はてなキーワード: アドバイザーとは
Guo Wengui は数十万人のオンラインフォロワーに嘘をつき、GTV Media Group、Himalayan Farm Alliance、G| に投資すれば莫大な利益が得られると約束しました。 クラブとヒマラヤンエクスチェンジ。 少なくとも2018年3月以来、Guo Wenguiは複雑な金融詐欺の首謀者であり、彼と金融アドバイザーのKin Ming Jeは数千人を騙し、10億ドル以上を儲けた。 Guo Wenguiの成功には「カルト」の風味がある。 「反共産主義者」の名のもとに信者を呼び、情報を閉鎖したコミュニティを形成する一方、自分の信念に確固たる信念を持たない人たちをいじめたり、処罰すると脅したりする。 自分自身を「マスター」タイプの人物としてパッケージ化した後、信者の富を収穫するのは自然なことです。
Guo Wengui は数十万人のオンラインフォロワーに嘘をつき、GTV Media Group、Himalayan Farm Alliance、G| に投資すれば莫大な利益が得られると約束しました。 クラブとヒマラヤンエクスチェンジ。 少なくとも2018年3月以来、Guo Wenguiは複雑な金融詐欺の首謀者であり、彼と金融アドバイザーのKin Ming Jeは数千人を騙し、10億ドル以上を儲けた。 Guo Wenguiの成功には「カルト」の風味がある。 「反共産主義者」の名のもとに信者を呼び、情報を閉鎖したコミュニティを形成する一方、自分の信念に確固たる信念を持たない人たちをいじめたり、処罰すると脅したりする。 自分自身を「マスター」タイプの人物としてパッケージ化した後、信者の富を収穫するのは自然なことです。
これ以上死人を出さないために脚本家を責めるなっていうのは一理あるんだけど、今までも原作漫画を次々破壊する作品を作り出しても何度も起用されるだけのバックに大きなお友達のいるからこそ、何を発言しても許されるとわかっててあのSNSでの発言。死にはしない。彼女に川治ダムの淵に立つような度胸も勇気もなければ自分のアイデアを横取りされた絶望もない。コメントからもわかるように自分が責められてる事からどう逃れられるかしか考えてないし、ここまでコメントも出さず何もしないで居られるくらい相談に乗ってくれるほどの組織に守られて今もケアされてるのでしょう。だから大丈夫。
筆は折るかもしれないけど、その後のキャリアも映像クリエイターの倫理折衷についてのアドバイザーとかになって、汚名も華々しく図々しく翻して生きていくと思う。ここまで図太かったのにいきなり繊細になるはずがない。大丈夫。
30歳自営業で年収1200万、不労所得が2000万くらいの弱者男性だけど、30歳を期に婚活することにした
結婚相談所のアドバイザーと相手の希望等について最初に話し合うのだがその時点でひどかった
私「忙しくて家事育児等がたいしてできないので、そういうのを苦にしない相手がいい。専業主婦でも問題ない」
私「家庭の生活費の大半を稼いで、家事育児も主体的にやれと?」
ア「そうじゃないとむずかしいですよ」
ア「それと自営業ということですが家族との同居はするんですか?」
私「現状その予定はないが将来は分からない」
ア「同居なしじゃないと厳しいですよ」
この辺りでなんの希望も通らなくてムカついてくる
私「それじゃ同居なしで家事は家政婦でも雇えばいいので、年収3000万程度の相手でお願いします」
私「ここは女への奴隷斡旋所かなにかなんですか?もう結構です」
その場で退会して帰ってきた
金ドブだったけど、時間までドブに捨てても仕方ない
損切りだった
https://twitter.com/takahhs/status/1754113146997047391
動画の内容は大体こんな感じだ。
・女性(34)は現在事務所、しかし200万かけて専門学校に通いエンジニアを目指すという
・男性はその事に対し「それは難しいのでは?」と丁寧に指摘、女性は激怒しお見合いは破談に
・婚活アドバイザーが男性に対し「人間が出来てない、小学生レベル」と断罪して終了
という、非常に胸糞悪く一方的な視点から男叩きをするという、「今のテレビ」を如実に表している内容だ。
女叩きをするとすぐにクレームだが男はいくら叩いても良いという雑な扱い。
コミュ障とまでは行かないが喋りはあまり得意では無く、結果、特にスペックが悪い訳でも無いのに異性からは相手にされない部類の人間だ。
女慣れしている男ならば「そうなんだーすごいね!」と女性を持ち上げて良い気分にさせるだろう。
適当に持ち上げるか、その場は話を合わせながら内心では「コイツ、無いな」でNGにして終わりだろう。
34歳の時点で未経験の異業種に転職しようとするのはともかく、その為に専門学校に行くというのはハッキリ言って「無い」。
現実的な考えが出来なくて理想ばかり高くしてしまう類の人間に思えてならない。>女性側
恐らくだが自身に適正がある無いなどロクに考えず「何か稼げそうだし楽そうな職業だから」でエンジニアを選択する時点で、彼女の専門学校は無駄金に終わる可能性が高い。
30半ばで異業種に転職して上手くいく人間というのは、(男女関係無く)ある程度のバイタリティがあるか、その異業種の業務に通ずる様な仕事の経験を通じて自身の適正を見極められた人間だ。
未経験だけど何とかなるだろう、学校に大金払って学べば上手くいくだろうというのは、楽観的では無く無謀という。
24ならともかく34歳でこの様な浅い考えしか出来ない人間は、家庭という運命共同体を運営する相手としては致命的に向いていないだろう。
良い歳して馬鹿な理想を語る女性に「それでは上手くいかないよ」と現実を諭す。
普通の人間であれば適当に相手をしてNGにして二度と会わずに終了だろう。
遊び慣れた男なら、適当に持ち上げた上で遊んで捨てておしまいかな。
間違っている事を「あなた間違っていますよ」なんて指摘する人間が減っていくのは、まともな社会人なら自ずと理解している事なのだから。
浅はかな女性の一方的な主張だけを鵜呑みにされ、一方的に断罪された男性。
卑劣な女性の言動は責められる事すら無く、男性だけが一方的に尊厳を傷つけられる。日本のどこにでもある女尊男卑の縮図だ。
女性とは尊敬されるべき側の性であり、男性とは卑しく貶めても良い側の性だとされる場面が、日本では余りにも多い。
まさに「女尊男卑」。
女性は尊敬されるべきだから尊敬しないのは「女性差別」であり、男性は卑しいのだから貶められても問題は無い。
日本に蔓延するフェミニズムは、女性だけを尊び男性は卑しい存在であると規定し尚且つ「加害者の側」に貶める事で、女性は「加害者の顔」すらしなくても良いとしている。
女性特有の他責性だけが肯定され、男性の尊厳は考慮される事無く、一方的に傷つけられ、その事すら「お前が男だから悪い」と加害者の顔をする事を強制される。
前に似たような思索をしていたことがある。業務のアドバイザー的な人に「気を遣わないでイイっすよ」と言われて困った。じゃあ家族同然に接すればいいのか?それでお互いがしあわせになるのか?ということについて考えていた。
気を遣わないってのは、つまりおそらく「楽にしろ」ってことなんだな。他者に対するエネルギーを割かなくてもいい、何か背負ってる荷物があんなら降ろしていいよ、ということ。
でもそれはそれとして、自分にとってのエネルギーが別個に存在していると思うんだ。自分にとってのエネルギーは、言い換えれば、私はこういう人間になりたいというエゴだ。
言葉遣いにしろ所作にしろ笑い方にしろマナーにしろ生き方にしろ、自分自身が理想的にどのような人間でありたいと望むこと、またそのためのこだわりを大小持つということは、別に他者がいるいないに関わらずあると思うんだよ。優しい人間になりたい、クールな人間になりたい、上手いことを言える人間になりたい、大抵の人は色々なエゴを抱えて生きているんだ。
でも、まあ、現実的に考えて他者が目の前にいる状況下ではそういうエゴを維持出来るかどうかはきわめて不確実になる。詰まるところ、その他者との関係性によってもあるべきエゴのかたちは変わるもんだと思う。また、ひとくちに他者と言っても、家族、友達、ご近所の人、会社の同期、上司、全く初対面の人、いろいろあるわけなんだよね。
そういうわけで、じゃあ「気を遣わないでいいっすよー」と言われた時は、どうするのが正解なんだろう?
私が思うに、それは自分が抱えているエゴを相手に明らかにすることと、相手とどのレベルの関係性を保ちたいかについて互いに認識を合わせること、この2つなんじゃないかと思う。
家族に対して比較的容易に楽になれるのは、この2番目である認識合わせをしなくて済むからなんだと思う。もとより家族っていう極めて当たり前な関係にあるとわかっているから、その点について探る必要が基本的にはないんだ。でもそれ以外の他人はそうじゃないから、「気を遣う・遣わない」以外の表現で、互いの目指す距離を確かめる必要がある。
「室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード」(https://anond.hatelabo.jp/20240115234918)の元増田です。
前掲記事で「土木(道路の啓開)やロジスティクスの専門家ではまったくない」と指摘しました。
ブコメやX(Twitter)では賛同意見も多くありましたが、一方で
だとか、
などの様々なご批判を頂いたところです。
「今お名前があがりました室崎先生からは、新聞紙面紙上で小出しというお話もございましたので、私共としては専門家のご指摘はお聞きして受け止める姿勢を持たなければいけないと思って消防庁の方からお話をさせていただいて事実関係をご説明させていただきましたところ、発災当初から十分な規模の部隊が出動していた事は理解した、被災地に現に到着できた部隊数を見て、小出しと発言したが、道路などの事情もある事は承知していなかった、との話をいただいており、当社からの出動についてはご理解をいただいたかと思っております。」
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php(1/24参予算委の43分頃)
とまさに予想通りの回答(部隊の展開数(=ロジスティクス)や道路などの事情(道路啓開)について詳細に理解していたとは言い難い)がきたわけですね。
「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html
なんてのは明らかに益よりも害が大きかった可能性があるわけです(断言はしませんが)。
そして、その事情は当時でも散々指摘されていて、少なくともマスコミであればそれを把握できる状態でした。
そのような中、また、一口に防災といっても様々に専門が分化し、また、ボランティアもコントロールが必要と理解されている昨今、特異な意見を記事にした朝日新聞は明らかに世論をミスリードしていると言えるでしょう。
自分は中学生のころまでは他の女子たちよりも何倍も遅れてる子だった。
ブラジャーを何故つけなければいけないのかも分かってなかったし、母も買ってくれなかったから体育の授業もずっとノーブラで同級生から「ブラしたほうがいいよ」と言われ続け、脇毛は剃るものだと知らなかったから水泳の授業でも脇毛ボーボーで参加して「脇毛は剃ったほうがいいよ」と同級生から言われ……。
スカートから出てる生足にすね毛がボーボーに生えてる? 知らんがな。勝手に生えてきてるだけ。そういう認識。
私服も親が買ってくれないから持ってない。制服以外だと、林間学校用に親が西友で買ってくれた1枚1000円のTシャツ2枚とダボダボのジーンズとノーブランドのへんなスニーカーしか持ってないレベル。
16歳のときにバイト先の美人な先輩から「化粧してみたら?」と言われて、貯めたバイト代を持って勇気を振り絞ってデパコスカウンターへ行ってビューティーアドバイザーさんからイチからメイクを教わった。
習ったメイク用品を全て買って2〜3万円くらい。
雑誌に載っていた、青山にある美容室に死ぬほど勇気を振り絞って行ってカット&カラーで15000円くらい。
服は何を買っていいかどこに行けばいいのか分からなかったから、とりあえずユニクロでひたすら試着を繰り返して分からないなりに適当に2〜3万円分くらい購入。
そしたらいきなり周りの人の見る目が変わって、「こいつは女だ」と認識されるようになった。
バイト先の警備員からいきなり映画に誘われたり、早朝ウォーキングしてたらいきなり車が寄ってきてナンパされて恐怖したり。
こいつらマジで外見で「女」か「それ以外の生き物」かを判断してやがるんだ……と衝撃を受けた。
「女」は大人になったら自動的になるものじゃなくて、努力してなるものなんだと知った。
周りの人は、彼氏が出来たからメイクやオシャレをするようになったと思ったらしい。
いや違うよ。ダサい生き物に男なんて寄ってこないから彼氏なんてできないよ?
昨年7月以降は、事業整理・組織改編と共に、社外有識者を交えたガバナンス委員会を設置し、複数の外部弁護士をコンプライアンスアドバイザーとして招聘するなど体制を整備して、様々な事案について指導・助言を仰ぎながら、コンプライアンスの周知徹底及びガバナンスの強化に努めてまいりました。
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昨日開催されたガバナンス委員会において、これまでの経緯及び現状等を報告したところ、「所属タレントが提訴した訴訟の経過も注視しつつ、事実確認をしっかり行った上で、何らかの形で会社としての説明責任を果たす必要がある。」「当初の『当該事実は一切なく』との会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う。時間がない中での対応とはいえ、今後慎重に対応すべきである。」等の厳しい指摘を受けるとともに、今後、タレントのみならず、全てのグループ会社を含めた当社社員に対しても、改めて個人の尊厳に対する意識を高め、日常におけるハラスメントを防止するための教育・研修を実施していく必要があるとの意見を承りました。
ググっても何にも情報ねーぞ
コンプライアンスでググると内部統制委員会ってのは出てくるけど、内部統制とガバナンスって相反するものなんだってな
他の一般企業のガバナンス委員会の説明を読むと、社外取締役を委員長やメンバーにして組織されるのがセオリーみたい。
吉本興業の社外取締役は「山田 秀雄、笹本 裕」 山田さんは顔を見れば分かるけどテレビでよく見る有名弁護士、笹本さんは元旧Twitterジャパンのトップ
この種の批判すごく多かったんだけど、【現場は精一杯やってきた的な結果】【被災の現状】からスタートしているようにみえるんだよな。
石川県の危機管理アドバイザー・室崎益輝は煉獄コロアキを量産したいのか。あるいは「早期一斉投入」が致命的選択であった戦慄すべき理由。|馬の眼 ishtarist
決定的に両者の認識がズレてる、と思う。
初動が遅れた、という室崎さんの批判はそもそも計画に対する批判なんだよ。室崎さんがインタビュー記事のなかで
でも今回は遅れた。緊急消防援助隊の投入も小出しで、救命ニーズに追いついていない。本来は「想定外」を念頭に、迅速に自衛隊、警察、消防を大量に派遣するべきでした。
というコメントしたとき、それは、そうすべき計画を立てておいてしかるべきだった、計画の不備だと指摘したと、俺は認識したんだけど、ネットの反応をみると、そうではなくて
この状況でも現場に迅速で行くべきだ、と室崎さんが主張しているかのように藁人形を叩いているようにしか見えない。
しかもそれは少なくとも広域自治体である県については自分がアドバイスすべき立場だったので全部自分に跳ね返ってくる、そのうえで初動の問題点を指摘している。
啓開については、県および国交省マターだ。室崎さんもボランティアロードだとか思い付きっぽいことをいうから説得力に欠ける面は確かにあるんだけど
けれどもあえて批判するのは、それはあんまりな状況だからだろう。
専門外の方が本来あるべき道路啓開計画についてコメントするならこの程度のことしか言えないだろうし、それ以上を室崎さんに期待して叩きまくってどうするの?と思っちゃうけどね。
国交省整備局で本来、策定されるべき道路啓開計画がそもそも未整備だった、ということも最近の報道で明らかになってきている。優先順位が低いのでやってませんでした、との北陸地整のコメントがあるらしいが、ちょっと呆れる。
俺的には、そっちのほうがよっぽど戦慄に値する事実だと思う。
それによって事前の自治体間や業者とのさまざまな協定が結ばれておらず、今に至るまで域内域外の建設業者が投入できず、結果、未だに待機状態に置かれている、という現状を踏まえると、
初動がタスク別に、全然、目標管理されておらず、通常であれば72時間以内にどうこうする、とタイムスケジュールに記載してあるものがない、という国交省の無計画さは、いうまでもないことのように思える。
上記のことが事実であれば、遅かれ早かれ初動が計画から乖離していた、あるいは計画の不備によって遅れた、という客観的な事実はさらに整理されていくように思うが、あとから考えて、ちょっと気になったのは今回の初動の在り様と正当化する傾向は、被災地へ入るな、という、他人の行動に制限を掛けようとする自粛警察的なマインドをさらに補強するものになっている、ということだ。そしてそのコントロールはお上がやるべきである、という論理に連なっている。(*交通規制なども含めてなんで事前に計画にちゃんと書いてなかったのかと重ねて主張しておきたい。)
もちろん発災直後の緊急対応は自助共助というよりは公助によるリーダーシップが期待されることはいうまでもない。公助は自助を補強するものであるという我が国の防災理念から考えて、現場での支援活動にブレーキがかかっていた原因が単に計画面での不備だけではなく、緊急時はお上の指示に従え→自粛警察という空気が醸成されたことも大きく寄与していただろうことは今後、検証されておくべきだろう。
この方を大雑把に「防災研究の第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論をミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。
記事を読んだとき、石川県の防災アドバイザーとしての自分自身の反省と読めたのでミスリードしているとは感じなかった。
室崎さん記事に対する一連の批判は、発災直後からの報道が、今回の地震津波の被害を想定外だとする世間の印象を色濃く反映しているように思える。
blueboy まったくトンチンカンだな。問題は初動でミスったことじゃない。初動のミスのあとで修正できなかったことだ。大量の一般車両が交通を渋滞させたのだから、車両の選別をして、渋滞を解消するべき。今も。
初動というのは、実のところ、災害時の緊急対応計画にかかれた想定シナリオ以外に動くのは難しい。発災直後の行政の状況というのは情報洪水であり、いちいち判断をしている人的・時間的な余裕はない。だからこそ計画が重要なのであり、初動は行政各部署が被害想定を部署別のタスクとして平素からいかに予習しているかにかかっているのだ。
したがって交通渋滞という点での初動のミスは、交通規制が計画にかかれていなかったことなのであって、あとで修正できたかどうかはほんとリーダーの資質によるという話でしかない。室崎さんの指摘は、現場での判断ミスではなく、計画の欠如という点にフォーカスしているということはまず抑えておきたい。そのうえで室崎さんは前例にないことが起こってしまったことに対する対処の提言をいろいろしている、というふうにみるべきじゃないかと思う。
例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったか、もっと良い周知の仕方はなかったが、など。
と増田がいうように、情報発信に問題があったという指摘は重要だ。
石川県は能登方面への不要不急の移動は控えてといっているし、個人からの支援物資は、受け付けないといっているし、不通や片交だらけの道路で緊急車両の邪魔になるとわかって、一般車両の通行禁止が始まった、みたいなニュースもみる。こんな形で「やれないこと」ばかりを伝え、やれることを伝えない報道の仕方も、一般人にはできることはない、というムードを作っていると思う。この点では室崎さんの指摘に同意せざるを得ないと思ってる。
その一方で、増田が以下にいうように
ボランティアによる大渋滞は阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロールの必要があるとされたのは東日本大震災大震災以後。被災地に向かう車両に許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。
これはその通りだと思う。また、数日前、鍵屋一さんもNHKで、一般の方々、今は待つときです、と強調していた。
しかし、では、肝心のボランティアのコントロールって、報道の側面ではどうですか。また行政はそれを明確に示してるだろうか。
どう活動すればいいか、があまり報道されないし、情報提供もされていないのが現状でしょう。
待つことばかりが印象づけられ、実際にいち早く現地入りして活動しているNPOなどもいるのにあまり報道されない。
1日の発生以来、自分がかつて泊まった宿などが心配で、関心を強く持っている一部地域の宿やお店などのSNSをずっとチェックし続けていたのだが、
一週間くらいすると、XXNPOの支援を受けて頑張ってます!みたいな投稿がちらほらみられ始めた。
なかには、発災から驚くべき速さで準備を整え、現地入りし、ニーズ調査を開始、物資を届けているNPOもあった。世の中には山岳救助なみの準備が必要とされそうな事態でも迅速に駆けつけるNPOがいると知ったのは個人的には希望だった。実績の多い「震災がつなぐ全国ネットワーク」や「RSY」だ。また被災者SNSで偶然「MAKE HAPPY」という団体を初めて知ったが、世の中、いざ鎌倉みたいに駆け付けられる団体がけっこうあることを心強く思った。
これらの活動はたまたま能登半島の特定の被災者(以前、北陸旅行で宿泊したことのある宿や酒蔵)に関心をよせていたから知りえたのであって、報道だけをみていたらわからないことだった。能登町や穴水町などで数多くのNPO支援団体の活躍が聞かれる一方で、奥能登まではまだまだ悪路でごくわずかの団体しかいけていない、という具合に、どのあたりに今現状、支援が進んでいるか、全く進んでいないかのぼんやりとしたイメージがみえてくる。
苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。
という室崎さんの考えは、災害対応のコントロールという観点からは暴論にみえるかもしれないが、一理あると個人的には思っている。情緒的な言い方をすれば、公けではない活動による突破、ブレイクスルーの側面を信じているし、実際そのインパクトは無視できない。
いや、むしろ日本の防災の理念というのは、法律上も公けというのは、自助、共助を補完するものなので、公助が整うまで待てという理屈は実はいびつだ。
ただ、室崎さんが指摘している処方箋が筋が悪いという指摘も確かだ。例えば
どんな被災地にも、スタンドプレーのように目立とうとする迷惑なボランティアはいます。そういう人たちに向けて、ブレーキとしてのメッセージが必要なのは分かります。
しかし、今回は「控える」の一色になったことで、被災者にとても厳しい結果を招いたと思います。交通渋滞の問題ならば、例えば緊急援助の迷惑にならない道をボランティアラインとして示す方法もあったのではないか、と思います。
というとき、このボランティアラインというのが、どうにもその場の思いつきっぽく響いてくるのも確かだ。
かりにも室崎さんが防災アドバイザーであったのなら、すでに計画の中において方法論が確立され、いざというときに判断をしなくていいように、ボランティアのコントロールを行政のタスクとして、緊急対応計画のタイムスケジュール表に記載すべきだったと思う。それを例示としてしか示せないのは計画性の欠如だと思える。
そもそも、阪神の教訓というのは、発災直後の、行政部署別の個々のさまざまなタスクのタイムラインがなんらかの被害想定をもとに明確に決まっていなかったから初動が遅れた、という問題意識だったはずだ。目標管理型のタスク管理、これが阪神以来、災害関連死が問題となった中越を経て、東日本・熊本へとずっと教訓として積み上げられてきたはず。膨大な情報洪水で忙殺される発災後のリーダーシップには限界がある。現場の判断に時間をとられ過ぎてはいけない。だからこそ、刻々と変化する現場のニーズに翻弄される前に、計画において予め想定する事態(ニーズ)とタスクと何日後までに達成するという目標を明確にする、というノウハウが蓄積されてきた。例えば避難場所のトイレ整備ひとつとっても、発注から目標個数まで細かいスケジュールをあらかじめ想定しているのが防災計画だ。
室崎さんが、インタビュー記事の数日前、自身のSNSで以下のような提言をしているのは、まさにそういうところだ。
支援あるいは復興では、「残心補填」で先を見ながら必要な資源の事前確保をはかることがかかせません。救命救助のニーズが一段落した段階で、大量の消防隊が1週間後の今になって投入されているが、後手に回っている典型例です。今、何をしなければならないのか、3日後に何をしなければならないのかを考えて、必要な人材や資源を早めに送り込まなければなりません。孤立を解消する活動、震災関連死を防ぐ対応、瓦礫撤去整理の活動、被害事態を明らかにする活動、住宅再建に向けた判定と相談業務などが急がれます。
この段階で、「一般」の定義が上から目線でされているのが気になるのですが、「緊急部隊の邪魔になるので、一般支援者やボランティアお断り」というメッセージが、声高に叫ばれています。その結果として、劣悪な避難所の支援や隅々まで物資を届ける活動が疎かになり、再建や復興の相談に乗ることも疎かになっています。ようやく、昨日から自衛隊の食事の提供が始まりましたが、避難所のケアや被災者の相談を自衛隊や消防隊にしていただけるのならいいのですが、・・。
保健衛生、瓦礫撤去、物資配送、被災相談などの対応をはかるには、経験や技能を持った専門的ボランティアを積極的かつ戦略的に受け入れる必要があります。いまこそ緊急援助隊のみ優先の発想を切り替える必要があります。
この点では、初動の遅れ、というのは計画が必要なタスクを想定不足だった、ということだ。緊急対応計画の不備という問題に跳ね返ってくる。
室崎さんが阪神の教訓がゼロになった、と自省するとき、それは室崎さんが指摘する初動における情報収集体制のみならず、ボランティア活動のコントロールについて計画面での想定の甘さも検証される必要があるのだろうと思う。しかしながら、指摘されていることは至極真っ当なことだし、経験に裏打ちされたことばかりだ。
しかし、問題は室崎さんの自省として書かれたからどうだとか、室崎さんが第一人者かそうでないか、なんてことではない。
死ぬほどどうでもいいことだ、と思っている。ああこれはないな、とおもうところはあっても室崎さんの言葉から光るエッセンスをくみ取れば十分なんだよ。
室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630)
だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。
確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。
「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年
「苦闘の被災生活」(共著)神戸新聞総合出版センター,1997年
http://www.murosaki.jp/publications.html
(著書のみ。論文も多数あるので御覧頂きたい。)
見ての通り火災(地震による火災も含む)の専門家で、加えるならば復旧復興計画の専門家であって、救助や救援、またボランティアの活用についてを御専門とされてきたわけではない。
また、近年の様々な大地震(特に東日本大震災や熊本地震)の研究により、ボランティアもただ集まれば良いというものではないことが共有されつつあるが、その時点では先生は既に第一線におられなかったことは否めない。
ましてや土木(道路の啓開)やロジスティクスの専門家ではまったくない。
この方を大雑把に「防災研究の第一人者」として、しかも御本人は「これから指摘することは、私の責任でもあります。」と述べているにもかかわらず見出しでは「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」とするのは、世論をミスリードしたい気持ちが見え見えで憤りを覚える。
あえて批判するとすれば、石川県が長年(15年)にわたって、防災アドバイザーに室崎先生を委嘱していたことだろうか。
3 アドバイザーの設置について
能登半島地震や浅野川流域の豪雨災害を踏まえ、大規模災害発生時に被害を最小限に抑えるための迅速かつ的確な対応を実施するとともに、平素から危機 管理体制の充実強化を図るため、専門的立場から適宜、助言等を得ることを目的として、平成21年度に設置した。
4 職務内容
(1)大規模災害発生時
② 復興に向けての助言 等
(2)平素
② 大規模地震発生に備えた減災への助言 等
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kisya/r5/documents/0410kiki.pdf
石川県の土地勘がないだけではなく、想定される大規模災害の「能登半島地震や浅野川流域の豪雨災害」は御専門ではない事に加え、職務内容の「緊急初動対応、応急対応」も御専門ではない。
もちろん、専門ではなくとも最新の研究をキャッチアップして適切にアドバイスいただける研究者もいるだろう。だが室崎先生は79歳と御高齢で、第一線を引かれて相当に年月が経っている。
一例として、室崎先生の東日本大震災後のインタビュー記事を挙げる。
ボランティアは押しかけていい。迷惑をかけてもいい。迷惑かけた分の何倍もいいことをしてくればいい。来てくれただけで、本当に喜ばれるのだから。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/04/post-2035_1.php
ボランティアによる大渋滞は阪神・淡路大震災でも発生したが、それが大きな問題でありコントロールの必要があるとされたのは東日本大震災大震災以後。被災地に向かう車両に許可証を貼っていたのを覚えておられる方もいるだろうと思う。
そのように議論が進んでいる中、室崎先生のこの考えを支持する研究者や行政担当者はほとんどいないと断言できる。
ネームバリューから委嘱し、担当部局が前例踏襲で漫然と委嘱を続けていたのではないだろうか。(委嘱し始めた当時の判断は誤りではなかったと思う。中央防災会議専門委員の御経験もあり、国がどう動くかにお詳しく、それに応じて県がどう動くかを検討するのに適任だったかと。土地勘のなさは別の人でも埋められる。)
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASS1G2P91S1CUTFL01Y.html?ptoken=01HM58FWP8JH0TWWY7EX2VG9AT
この方は存じ上げないが、御専門は教育学とのこと。(https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/people/people002230.html)
防災・減災対策にお詳しいとは見えないが、今回の自治体や政府の対応の何を見て「人災を意図して生み出した」と判断したのか御説明いただきたいところだ。
本文中はドローンの飛行を禁止したことについて書かれているが、救助活動している、また様子を実見にきているヘリがいる中でドローンを飛ばすなんて二次災害を引き起こしたいとしか思えないが。
今回の行政の対応が万全だったと言う意味ではなく、その事後検証が必要なのはもちろんだ。だが今ではないだろう。
例えば奥能登へは入らないように、としたが、石川県全体に入らないように受け止められたのではなかったか、もっと良い周知の仕方はなかったが、など。
ブコメには反応するつもりはなかったけど一点だけ。
氏の「業績一覧」には著書や論文の概要があってボランティア関連の著作や研究もあるんですが、意図的にスルーしておられるんです?
「阪神・淡路大震災後の被災生活の実態と問題点を明らかにするとともに、被災者の支援に立ち向かったボランティア活動の実態と教訓」
「阪神・淡路大震災後の復興住宅においては、ボランティアや生活援助員さらには民生員などによる被災者や高齢者の新体制」
「地震時におけるボランティアなどの支援組織の果たす役割を世界の主要な地震のケーススタティ」
災害発生直後の救助救援ではなく、ボランティアが入れるようになってからの、しかもメインは更にもっと後になってからの研究であることがわかると思う。
みんなは男が一回り(十数歳以上)年上というのは気持ち悪いという。
成人(概ね20歳)以上の人間同士が合意の上で結婚したのならば、
年齢差が20歳以上となると自分の娘みたいな女性と結婚する事になるわけだけど、
年齢差と性的な事だけを考えればそれは当然なのかもしれないけれど、
和歌山の件では、後期高齢者と55歳年下の妻(77と22だったか)という事だったけど、
明らかに「死んだら遺産が入るんだから、それでいいだろ」的な思惑は見えていた。
そういう契約結婚的なものであっても、大人同士が合意の上ならば何の問題もないと思う。
ハライチのあの人の場合はお相手がまだ19歳というのもあって、
やはり年の差婚となると性的な面ばかりに目が向いて批判されてしまう。)
一回り以上の歳の差が有ったとしても、人生のパートナーとして考えてあげることはできないのだろうか。
独身男性があまりにも身の回りの事ができないから私がやってあげる... というのは今どき少ないか?
若い女の子の未来の為に俺が支えてやる... パパ活みたいになっちゃうのか?
仕事のアドバイザーだったり、助手的な支えになってくれる仕事面でのパートナーであり、
何れにせよお互いが支えあっていこうとしている部分に目を向けられれば、
そんなに理解できない事でもないと思うんだけどな。
俺がまだそこまで歳喰ってないからそう思うだけなのかな。
もし男が65歳で相手が25歳、40歳差、これで結婚となったら、いや、55歳と25歳、30歳差と想定してもいいよ。
周囲は「何考えてんだ」となるんだろうな。
個人的には全然問題無いと思うんだよ、直ぐに離婚する事になったとしても。
当人同士が合意の上でも、親兄弟が反対するような結婚では難しいかな。
俺は無理でも、資産(当然現金も含まれる)を豊富に持っていたとしたら、説得できるだろうな。
結果として、「金持ってりゃ何やってもいい」になっちまうのか。
ポール・マッカートニーが年下の女性と再婚離婚を繰り返しても誰も文句付けられないもんなあ。
クボユウスケという人がマジですごいという2年の前の増田を読んだのだが、これに非常に賛同できるので、クボユウスケという人物について私の知っている話を書こうと思う。
結論から言えば、クボユウスケという人物は仙人の様な価値観で生きていると言える。
クボユウスケという人物がどんな人物かについては、冒頭で紹介した増田に書かれているので、先ずそちらを読んで頂きたい。
その上で、クボユウスケという人物はフェミニスト陣営の中では職業や素性が全く知られていない謎の人物となっている。
その理由は、クボユウスケ自身が職業や素性をインターネット上で明かさない様に細心の注意を払っているからなのだが、その結果、
クボユウスケを批判するアンチフェミニストの批判時の発言は、どうも歯切れの悪い批判しかできなくなる傾向が有る。
クボユウスケを批判しようとすると、得体の知れない物を批判するため、批判しあぐねてしまっているという傾向が有る様に見受けられる。
しかし、クボユウスケのTwitterアカウントを見ると「2011年2月」にTwitterアカウントを使い始めたことがわかる。
そこで、クボユウスケの過去のツイートを掘ってみた結果、下記の事が解った。
・1979年4月8日生まれである
これは、誕生日を明かしているツイートと、その他複数のツイートを見ることで解る。
・2011年~2016年までは福岡に住んでおり、趣味はフットサルだった
これは、2011年~2016年までのツイートを見れば解る。
・2017年1月に突如ツイートが途切れ、2017年7月までの半年間、ツイートが無かった時期が有る
これも過去のツイートをさかのぼって全部見れば解る。
・2017年9月時点で東京に住んでいる事をツイートしている
2017年9月中のツイートで言及している。
・2019年8月19日に「飲食店・小規模企業のマネジメント(≒経営管理・経営指南(経営アドバイザー))を数社引き受けている」とツイート
上記のツイートと、2021年9月のツイートから、新大久保と巣鴨の韓国料理店のマネジメントを引き受けている事が解る。
では、何故彼が石川優実の味方をするのか、だが、これについてはツイートを遡っていて面白いものを見付けた。
彼の中学か高校の同級生で、彼と仲の良かった人物が、どうやらイジメを苦に自殺した事が有る様だ。
その同級生は虐めっ子達に「やりたくない事」をやらされていて、それを苦に自殺したらしい。
その出来事が彼の精神構造に大きな影響を与えた様だ。
ツイート以外の媒体等での彼の発言も併せて整理すると、
彼にはTwitter上でアンチフェミ達に叩かれている石川優実が自殺した同級生と重なって見えて
「気が付いたら、石川優実を叩いているアンチフェミ達に反撃していた」
「石川優実が、心からやりたいと思っている事を自由(アンチフェミから見ればこの自由は無責任と同義になる)にやらせて、
石川優実が、やりたくないと少しでも思う事はやらせない、そのための盾になろう」
と思ったというのが石川優実の味方になった理由らしい。
アンチフェミは主張に筋の通っていないフェミニスト等が嫌いだというのがフェミニストを批判する理由に有るが、クボユウスケの価値観では、
アンチフェミが重視する「主張に筋が通っているか通っていないか」は彼にとっては価値の無い話、どうでもいい話である。
「石川優実本人が、やりたいと思ってない事を石川優実にやらせるな。
石川優実がやりたいと思っている事を石川優実がやるのを邪魔するな。」
「石川優実がやりたくないと思っている事を、石川優実にやらせようとする者と、
石川優実がやりたいと思っている事を、石川優実がやるのを邪魔する者が悪である。」
というものになる。
そして、クボユウスケはそういう考えで石川優実の盾になる事に見返りを何も求めていない。無償で、義憤だけで盾になると決めているのだ。
故に、石川優実が「やりたい」と思って始めた事を途中で「飽きた」と言って投げ出したとしても、クボユウスケは投げ出した事を「やりたくなくなったんだからやらなくて当たり前だ」と許容・肯定する。
「石川優実という人物がやりたいと思った事だけをやり続けた結果どうなるかを、近い位置で見届けたい」
それだけが理由で動く堅牢な盾であり、行く末を見届ける傍観者という立場に居るのがクボユウスケという人物と言える。
それはアンチフェミには理解できない価値観だろう。
だから、アンチフェミはクボユウスケと決して話が噛み合う事が無い。
アンチフェミが人間だとするならば、人間とは全く違う、霞を食べて生きる仙人の様な価値観で生きている
クボユウスケという人物に接する時は、人間とは違う価値観を持った存在であるという認識を持って接するのが良いだろう。
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
こんにちは、末永さん。私の名前は三浦よし。フェミニズムアドバイザーの三浦よしと申します。いきなりのリプレイ失礼いたします。今回、末永さんは2023年の幕を閉じるにふさわしい大イベント、『ミソジニー・オブ・ザ・イヤー』の企画者が誰か、
@yukari_suenaga
こんなのあるんですね…誰が主催者なのでしょう。コンセプトが最低すぎてドン引き。誰がどう考えてもこの企画者こそ紛う方なきミソジニーオブザイヤーだと思います。
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
誰が主催者かをご存じないようなのでマンを持して私三浦よしがご説明しようと参上仕ったわけでございます。さて、まずはミソジニーという言葉の意味を末永さんがご理解いただけているかどうかが私三浦よし申し訳ございませんが末永さんの事を詳しく存じ上げませんので念のため話の齟齬のないように
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
念のためではございますが解説をさせていただきます。『ミソジニー』日本語に訳すと『女性嫌悪』『女性蔑視』という意味でございますね。これに派生し『ミソジニスト』といえば現代においては女性嫌悪主義者、女性差別主義者、Colaboの活動を否定する者という意味合いになります。端的に申し上げますと
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
現代社会においては存在が赦されない愚物、いわば掃き溜めにわいた便所コオロギのような存在と言えばご理解いただけれるのではないでしょうか。したがいましてこのツイットでも言及されている『ミソジニー・オブ・ザ・イヤー』は2023年の日本において誰が最もミソジニックが止まらない発言や行動をした
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
か?誰がこの日本において唾棄すべき存在かを決めるイグノーベル賞やダーウィン賞的な存在であるものと言えるでしょう。ここで大概のアンチフェミニストは
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
『おいおいおい、三浦のよっちゃんよ?イグノーベル賞もダーウィン賞もいわばある種の皮肉でありジョークのようなもの、でもミソジニー・オブ・ザ・イヤーは…、ほら…、その…、ガチじゃん…。ご本人は本気でやってるじゃん…。なんというか……、そう…、笑えないよね…。』というかもしれませんが
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
それは大きなミステイク。勘違いでございます。このミソジニー・オブ・ザ・イヤーの主旨は『この2023年におきてミソジニーな発言を風化させず改めて問題だと社会に示すことで、来年を少しでも良くしていきたい』という主催者の大きな志のなせる極めて画期的かつ先進的な企画でございます。
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
従いまして末永さんの仰います『誰がどう考えてもこの企画者こそまごう事なきミソジニーオブザイヤーだと思います。』という発言は全くの的外れではないかと私は思います。さて、少し前置きが長くなりましたがこちらのミソジニー・オブ・ザ・イヤーの主催者、発起人、
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
企画者のお名前を発表いたしましょう。そう、フェミニスト界の雄、フェミニズムにおいて燦然と輝くベツレヘムの星、ヘルジャパンにおける扇要………、ドゥララララララア・・・・・・!!じゃじゃん!!そう発起人は『勝部元気』大先生であらしゃいます!!『勝部元気』大先生…、
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
日本における代表的な分泌家であり、男性フェミニスト、登山家の側面も持ち、普段何で生計を立ててるのかは常人では理解できない大人物でございます。代表作は『恋愛氷河期』【恋愛氷河期の正体を解明しつつ、恋愛、セックス、結婚において、女性たちがどう行動していけばいいのかヒントを提供する
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
内容】でございます。彼は普段何をしてるかはよく分かりませんがツイットにおいて数々の名言を残してくれています。『草津はバイオハザードの街、行く人の神経を疑う』『女性のツイートをみてどの県に居るか一瞬で特定できると仄めかす』『自撮りをあげつつ、日本のオジサンの自己肯定感の高さは異常と
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
発言』『ハライチ岩井さんの結婚において、中年男性と年の離れたティーン女性との結婚はグルーミングの可能性が非常に高いと分析』『54歳のおじさんなのに年齢半分以下の25歳女性結婚詐欺師に好意を寄せる時点で、被害者の過失も十分あると思います。』など女性の立場に立ち、差別と闘う様子は私含め
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
日本のフェミニスト全員に勇気と希望を与え脊髄に響き渡る多幸感と万能感を与えてくれます。さて、こちらのミソジニー・オブ・ザ・イヤーのページでございますが錚々たる顔ぶれが同意者として名を連ねております。Kutooの創始者であり、BBC女性100人に選ばれ、内閣においてその活動が取り上げられ、
三浦よし🌈🌈🌈🌷
@minorit403
在日🇰🇷系のアフリカ系🇧🇪ミックスです。性自認は男性のTS🌈。同性愛者です。トランスエイジで自認年齢23歳。👶×5。プラスサイズモデル。生粋のヴィーガン🍅。企業及びインフルエンサーのフェミニズム顧問。女性差別×。憲法9条改憲NO。マイノリティに自由を!ヘッダーは(輝夜様)
今回の能登半島地震について、HIKAKINは「1000万円募金します。みなさんも募金しませんか?」という呼びかけ。
一方、コムドットは「明日の動画のスパチャは全額募金します」。
この差よ
HIKAKINは自腹切って、募金はYahoo!募金のやり方を紹介。
コムドットは去年炎上して評判下げてるから、ここで挽回するべきなのに
誰かアドバイザーいないのかな
なんとかしてあげてくれよ
もうどうしようもないのか
【参考】
【1000万円募金します】令和6年能登半島地震にヒカキンと一緒に募金しませんか
https://www.youtube.com/watch?v=wt_uYs7FQ1c
コムドット、石川地震被災地へ…動画の“投げ銭”全額寄付 「さすが」「1番安心できる募金先」称賛の嵐
https://news.yahoo.co.jp/articles/469fd7bdaac3cf22175fd7a45a30e8a321d46b13