はてなキーワード: 本能寺とは
1576年(天正4年)織田信長が中国征伐命を出し、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が侵攻してくる。
その際に人質として嫡子の八郎(秀家)を姫路城の秀吉のもとに送り、直家は毛利勢と激しい攻防戦を繰り返すが、1582年(天正10年)病により生涯を閉じる。
これにより秀吉を後見人として八郎が家督を相続した。秀吉の備中高松城攻めに組み込まれたが、八郎は幼少のため叔父の宇喜多忠家が代理として軍を率いた。
1582年(天正10年)明智光秀謀反のため本能寺で信長が死去する。主人の弔い合戦のため秀吉は毛利輝元と和睦し、八郎は備中東部・備前・美作を領する大大名にのし上り、毛利家の監視役を務めることとなった。
1585年(天正13年)年3月、13歳にて元服するにあたり、豊臣秀吉から一字賜って秀家と名乗り、従五位下侍従に叙せられる。同年四国征伐の豊臣軍に随従し、初陣も果たした。
1586年(天正14年)、前田利家の四女・豪姫を娶る。豪姫は利家夫妻と懇意であった秀吉に養女として出され、大切に育てられていた。このため外様ではあるが、秀家は親族のような扱いを受けている。
本能寺で敦盛を舞うとよいです
信康殺害が信長の命令だったという説はだいぶ疑問視されてるよね。
いまは家康と信康の対立が原因だったというほうが定説なんじゃないかな。
北条の場合、「完全に織田の臣下になっていた」というほどではないと思うけど、
力関係では織田がだいぶ上の同盟関係であったことは間違いないよね。
(織田・徳川の同盟もいつから対等じゃなくなったかは議論のあるところだと思うけど)
本能寺の変のときに滝川一益を襲撃しちゃったからそこでご破産だよね。
そもそも「織田家に臣従していたら豊臣にも臣従したはず」理論がおかしくない?
秀吉が織田家の後継を自認したことと、織田家に臣従していた大名がそれを認めるかどうかは別の話だよね?
その理屈が通るなら勝家も家康もおとなしく秀吉に従ってたことになるじゃん。
本能寺の変の時点で伊豆・相模・武蔵・下総くらいまでじゃない?
そこから織田がほぼ独力で武田を滅ぼしちゃって北条は何のおこぼれも貰えず、
こいつすげーチッコイんだな。150センチくらいしかない。16歳くらいか?
なんか初手で名乗りながら刀振り回してイキってきてビビったけどバイクで突進した後腹パンで一発やったわ。
いまは落ち着いてきたのでローズネットクッキー食わしてやったら笑顔になってきたわ。
食器にうるさそうだったけどミッキーのコップでガマンしてもらってる。
(追記)
思いのほかトラバブクマあつまったな。信長も喜んでるわ。みんなサンキュー
あれから時空警察とか区役所に相談してとりあえず市営住宅と学校の手配が決まるまではうちで預かることになったんだが、
親はうちの養子になるかみたいなことを言ってる。本人もまんざらでもなさそうって感じ。
ケンカで負けたからワイの舎弟になってもいいとまで言ってるがどうもワイの妹のことが好きっぽい感じがするからなんか複雑ですわ。
そういえばTV見てたらIKKOのことを一向宗と勘違いしてどんだけ~って言いながら突撃するのかって言って怯えてたわ。
あとエビフライをエビフリヤって言うのは何回言ってもなおらないからもうあきらめた。
(追記)
実在の信長の子孫の人についての記述をしてたんだけど、さきほど我が家にタイムスクープハンターの人が来て注意されたから消した。
本人と遭遇したりして万が一半透明とかになられても困るからな。
でもYouTubeとか見ても特に半透明になったりしてないみたいだからたぶん信長はゆくゆくはもとの時代に戻っていくことになると思う。
向こうの時代に戻ってもあまり危ないことせず健康に過ごしてほしいわ。
(追記)
信長を見てて思うのはこいつメチャクチャ頭いいなってこと。微分積分のこと教えたら目の色変えて勉強しだしたからな。あとは化学も。
いったい何を考えてるのかわかんないけど、ワイにはこんなのが何の役にたつのかサッパリだからすごいよな。
信長を過去に戻すために協力してくれてる義太夫教授って人も感心してた。
ブコメでタイムパラドックスについての指摘があるけど、義太夫先生いわく現代の科学ではあまりよくわかってないみたい。
過去に飛ぶのはすごく厳しいいろんな条件がいるらしいんだ。
みんなもよく知ってるかもしれないけど、時間を止めることは割と簡単みたいなんだけどなぁ。
(追記)
「帰したら光秀を粛正するかも」ってブコメがあるけど、歴史についてはいずれバレるだろってことで、内心怖かったけど教えたんよ。
「このあとほぼ天下統一するんやで!」って逆にこっちのほうが興奮しながら説明したんだけど「まぁ当然だぎゃー」みたいな感じ。
もちろん本能寺で光秀に殺されるかもしれないってことも教えたけど、
「今の時代の日本史の教科書にそう書いてるんだから、どんなに気を付けても殺されるのは決まってるだろ」
みたいに淡々と説明されて、アホなん?みたいな扱いされたぞ。やっぱ死生観とかだいぶ違うんやなって思った。
『実は本当は信長は別の何物かによって殺されてて、未来に行ってそれを知ったことにより過去に戻った後はその原因を排除したけど、
今度は光秀という別の要因が出てきて結局は殺される。俺たちの歴史はそうやって変わってしまった後の歴史だから光秀に殺されたことしかわからない。』みたいな。
光秀がなんだか不自然な感じでいきなり謀反を起こしたように思えるのも、そのへんの歴史の復元力?みたいなものの影響なのかもしれないな。
もっと詳しい話もしてたんだが、義太夫先生の話はおれも横で聞いてるんだけど正直難しすぎてあんまわかんないのでこんくらいで勘弁してくれ。
そういえば義太夫先生、過去に戻る話をしたあといつも「まぁ、時計台もジゴワットも必要ないわけなんですね、ハイ」みたいなこと言ってニヤってするんだよな。
(追記)
好きなゲームについてのブコメがあったけど、やっぱ信長の野望とかハマると思うやん?全くそんなことないんだなコレが。
あれから学校にも行きはじめて友達もできて、みんなでフォートナイト?とかばっかりやってるみたいだな。ちなシムシティしかやらん俺は秒で戦力外にされたで。
あと将棋はもともと知ってるから当然強い。藤井くんとかの棋譜も見たら喜びそうと思って見せたんだけど、チラ見した段階で「まぁ儂が楽勝だぎゃ」とか言ってんの。まぁ強がりやろな。
スマホも当然持たせてて、グループLINEとかで手下?に勉強教えてあげたりしてるみたいやな。indeedで募兵しそうになったのは止めたけどな。
源平→源氏VS平氏という分かりやすい構図。ラスボス格の清盛に対して、一度は敗れた源氏の御曹司が辺境で力をつけて逆襲するというオーソドックスな貴種流離譚。ただし、めぼしいキャラクターが他に義経と木曽義仲くらいしかおらず、平教経とかいうよくわからん奴を義経のライバルに据えてしまうくらい平氏側の人材がいない。あとみんな似た名前で覚えづらいのも地味に難点。
南北朝→敵味方が目まぐるしく入れ替わってマジでよくわからん。大きな戦で決着がつくということもなく延々と争い続けている。勝ったら身内で争いはじめる。負けてもゴキブリのように復活する。主人公格のくせに何をしたいのかよくわからない尊氏もさりながら、「優柔不断な後醍醐」像が定着したのもグダグダ感が増している要因かもしれない。後醍醐再評価路線でやればワンチャン。
戦国時代→群雄割拠で各地方にドラマがあり、群像劇としてさまざまな視点から物語ることができる。天下人になったと思われた信長が本能寺で死ぬという驚きの展開、秀吉の驚異のサクセスストーリー、そして家康の権力掌握が関ヶ原という天下分け目の大戦で決まる分かりやすさ。消化試合感のある大坂の陣も真田幸村のおかげで最後の盛り上がりを見せた。やっぱ戦国時代っきゃねえよ。
幕末→暗殺と粛清と陰謀で歴史が進んでいく陰湿さ。打つ手打つ手が裏目る幕府。ただのテロリスト集団の長州。佐幕の強硬派として長州をいじめていたくせにいつのまにか幕府を裏切っている薩摩。奥羽越列藩同盟でもうひと盛り上がりあるかと思ったら瓦解して終わる戊辰戦争。維新の最大の功労者が無駄に戦いを起こして惨めに死ぬ西南戦争。全体的にグダグダで、スカッとした盛り上がりに欠ける。キャラ人気に頼る他なし。