はてなキーワード: リフレとは
東京リフレ「クソ」ロジーとは、「糞(排泄物)」と「ロジー(学問)」をつなげた「排泄学」である。 体内の不純物をうんことして排出することに生物学的観点から検証を重ね、その有用性を説いたこの学問は、やがて人間社会に新たなる革命をもたらした。
「排泄学」によって導かれた結論――それは「うんこは素晴らしい」であった。
うんこをすることによって健康で快適な生活を送ることができるのだ!うんことは本来汚いものである。しかしうんこは汚くない。なぜならばうんこは「排泄学」における一つの学問であり、また人類の進化の過程において生まれた副産物なのだから。うんこをすることは人類にとって必然であり、むしろそれをしない方が不健全である。うんこは汚い?否、断じてそんなことはない。うんこには様々な利点がある。
初歩的な例としては
・お通じがよくなる。
・ダイエットになる。
・病気になりにくくなる。
・さらには肌荒れやニキビ、吹き出物などあらゆるトラブルを予防し改善することができる。
・うんこは美の源でもあるのだ!
うんこをするだけでこんなにもたくさんの良いことがあるなんて……うんこってすごい!! そうしてうんこに対する認識を改めた人々は、うんこに対して深い敬意を抱くようになった。
出生数が減少の一途を辿ってて、総人口まで減ってる国では放っておいても雇用改善はするんだよ。求職者数が減るんだから当たり前だろ。
そんなことしか成果として挙げられないってのがむしろ黒田日銀の施策の失敗の証左になってるんだよなぁ。
もちろん、「緩和継続も地獄、緩和終了も地獄」という現状にたどり着いた責任が全て黒田さんだけのせいというわけではない。
黒田日銀の失敗は否定しようのない事実だが、黒田さんだけに全ての責任を背負わせて切り捨ててたら、今までと何も変わらない。
何で成果を達成できない施策に固執したのか、どこで誰が軌道修正をどのように行うべきだったのか、そういうことを検証しないとこれからもこの国は衰退の一途を辿るだろう。
いや、リフレ派が気付いたんじゃなく、もともと金融+財政政策なんよ
新自由主義とは何を指しているかはわからんけど、「構造改革」のイメージで言ってるなら、それこそ「リフレ派」の対極やぞ
ずっと「リフレ派」vs.「構造改革派」で戦ってきてんねんから(こういうの→ https://business.nikkei.com/atcl/seminar/20/00039/021900001/)
>リフレ派は気付けただけ偉い。
日本経済においては、金融政策で物価を上げることはできない、って現実で証明されたでしょ
それに真摯に向き合いもせず、財務省悪玉論だの新自由主義悪玉論だののフロギストン仮説に逃げてるようじゃ、未来永劫アドホックな仮説を積み上げ続けるだけだね
ただの宗教だよ
リフレ派は気付けただけ偉い。だから、財政政策と、税制も見ていこうや。特に消費税増税は絶対したらダメだな。
新自由主義は何?まだ規制緩和や構造改革や、近視眼的な費用対効果に基づく行財政改革が解とか言ってるの?近視眼的な費用対効果に基づくから、教育や基礎応用研究を破壊するから、新しい産業もなくなるのにさ。
リフレ派は「デフレは貨幣現象であり、金融政策で変えられる」って主張が現実で否定されると、後だしで「や、やっぱ財政も重要なんです。消費税が!消費税が!悪い!」って喚きだすからなあ
無敵だよね
リフレ派は財政・税制による援護が必要だと気づけただけ賢いでしょう。新自由主義は、構造改革だ規制緩和だ起業だイノベーションだ成長産業だなんてのを今でも解としていってる。
だったら増税しなかったらいいだけだな。とくに消費税。投機勢の売り浴びせも、経常黒字を出し続けている日本では追い払えることを示したわけだ。
このままインフレと、インフレに合致する供給を作って、好景気と賃金上昇までつながれば、万事OKだ。リフレもMMTも新自由主義も経済をよくすると考えて述べられていたのだから。
実際にやってみて、何が良くて、何が悪いかを確かめられただけのこと。消費税の害悪さを否定したいがためにリフレや金融緩和や財政出動が無効だと言ってる連中もいる。消費税を上げなければ好循環となれば、リフレやMMTなどの金融・財政アプローチが良くて、消費税が悪いとなる。