はてなキーワード: ウォッシュとは
準地代(英: Rent seeking)とは、経済学における公共選択論における概念の一つで、「特殊利益追求論」とも呼ばれる。
企業がレント(参入が規制されることによって生じる独占利益や、寡占による超過利益)を獲得・維持するために行うロビー活動等を指す。
官公庁の記者クラブ室の家賃(賃貸料)、光熱費(水道代、電気代)をきちんと支払え!!!
税金にフリーライドする税金フリーライダー記者は税金を返金しろ!!!
第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
② すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
https://kotobank.jp/word/%E7%84%A1%E5%BD%A2%E3%81%AE%E8%B3%84%E8%B3%82-641203
電波割当制/レントシーキングの典型/総務省がテレビ会社株主・携帯会社株主に電波利権をプレゼント!?/電波オークション・周波数オークションを実施しろ!
記者クラブ制度/雑誌記者・フリー記者を排除する大人のイジメ/情報は商品、商品仕入れを妨害するな!/独占禁止法/公正取引委員会
波取り記者/
国有地払い下げ/
再販制度/
軽減税率/
[media literacy][メディア・リテラシー][電波利権][電波オークション][レントシーキング]
ふと妄想したんだが。
日露戦争じゃないけどさ、ロシアがまけたら日本は弱みに付け込んで耕作不能な土地もらってプルトニウムとか原発廃棄物埋めさせてもらえよ…
200万へくたーるくらい無人のツンドラ(地震は200年に一回くらいしか揺れない)をもらえるなら北方領土一島くらいあげていいんじゃねえかな。
日本はさぁ狭いのにほんと埋めるしかねえゴミたくさんできちゃうからなぁ…。
でもロシアさんミサイルで石棺壊したしNATOだの協定あるから、信用できない人には預けられないわなそりゃ…。
日本人が植民地にしてきっちりシステム化してあげたくなるのはこういうときなんだろうな。
アメさんも砂漠だのビキニ環礁だので核爆発させてて自由なくせに核もたせたらあかん国だし。
インド中国も国土もひろいが人数も多いからバカがテロにつかうかもしれんしな…
宮城岩手はここんとこ地震ばっかだから軍事なんとかがなくてもなにがいつ電源喪失したり漏れるかわからん。
ほんと困るんだよなぁ…
ちらっちらっ。
とりあえず寒冷地仕様の車両とかドローンとか半導体工場って地震地帯や砂漠地帯よりわりと簡単にできるんじゃねえかなとおもうんよね…
なによりゴムのシーリングが劣化しにくい(ただし凍結破断はするか)
液体とみればとりあえずマウスウォッシュでも飲んじゃう頭の金髪なネズミちゃんさえいなければ
アルコールもガソリンもわりとおとなしくしててくれるんじゃねえのかね
弱者男性の話題が流行っているらしいので、便乗して私が過去に見てきた「弱者女性」の話がしたい。
今から15,6年ほど前、私は東京の底辺大学で底辺学生をしていた。底辺過ぎて一年休学し、ヒマを持て余しバイトをするも長続きせず、転々としているうちにピ○サロのボーイへと辿り着いた。
その店は30分4000円(だったはず)の格安店で、やはりというかスタッフも客もクオリティが格安であった。
店長だけは常勤で唯一マトモだったが、他の人ボーイは皆バイトか腰掛けで、一ヶ月で殆どのメンバーが入れ替わる有様だった。そんな店で私は半年ほど続いた。優秀な方だと思う。
客層についても買いておきたい。他の店の事情は全く知らないが、あの店の客層は相当底辺寄りである。まず約6割くらいが体臭と口臭のキツい肥満者。店舗の入口で手の除菌とマウスウォッシュをしていたが、正直焼け石に水だった。臭いもんは臭い。
デブでなくとも浮浪者のような見た目の臭い中年男性が大半。レベチで不潔な人は流石に入店拒否されていたようだが、少なくともまともに社会人をやれてるような人はほとんど居なかったと思う。
そんなお客様方をお相手して彼らのイチモツをしゃぶり抜き奉るのが、嬢と呼ばれる女性店員である。その店はキスもOKだったと記憶しているので、実際そこまでやってたんだろう。それ以外もやっていたかもしれない。
当時、私自身は嬢と全くと言っていいほど会話していなかったが、なんとなく噂を聞くに彼女らは年齢や病気で外の店に居られなくなり、その店に墜ちて来た人ばかりだったようだ。確かに年齢層は高めだった。
嬢の給料は知らなかったが、格安店だから普通のピン○ロより安いだろう。調べたところ一般的に時給3〜5000円程度なんだそうだ。とするとあの店では2〜3000円程度か。
...
時給2000円で浮浪者のオッサンとベロチューしてブツをしゃぶり口の中に出させる。
間違いなく弱者だと思う。それも最底辺の。男性でもこのレベルでキツい人はほとんどいないんじゃないか。しかも誰からも救おうとされていない。
私はただそういう女性たちを過去にを見たという話をしたいだけで、ここから何かを主張したいとか救うためにどうしたいとかいう気は全然ない。ただ、彼女らのような女性もなんとか生きていけるような政治になればいいなと思っている。
目出度く「ゴルディアン・ノット」作戦こと21世紀型ABCD包囲網の打破を目指すロシアン真珠湾の概要が公表されたので訳す。なお註釈のうち文中のものはすべて英訳者により、数字のものは註釈ではない和訳者のたわごとである。例により和訳者は頭の悪いのと精神病質者が大嫌いだがまあ共産趣味者とかインテリゲンツィヤとかアリストクラットが労働者を"対象"と捉えるのは今に始まったことではないから特に後ろめたく考えてはいない。
第三次世界大戦は始まったようだ; 同僚たちはシャンパンの封を切っている[1] - イラン・米国間の戦争は核合意を阻害しロシア産原油のイラン産原油による置き換え余地を封じる。ホルムズ海峡の避けられぬ封鎖は原油価格をうなぎ上りにする。筆者は[ロシア・イラン間の]一般的には理解不能な合意がある可能性すら信じているが、裏付けるいっさいの事実は持ち合わせていない。
今日はただわれわれ[組織としてのFSBにとって、#WindofChange個別ではなく]の目から見て差し迫ったロシアの"出口"と、クレムリンの"廷臣"について伝えようと思う。(帝政における皇宮について言っている)
これは(実際の摘要の)"複写"ではないがきわめて正確な再話であり、いかように扱ってもかまわず、内容を伏せずに全文を転載してもよい。
この作業はまだ取り掛かったばかりであるので現在はまだ輪郭があるのみで、最終的な報告書は分量があり、詳細で、より堅固になる。今はイラン-米国紛争にかかりきりであるので、筆者はのちより自身の(この新計画に対する)意見をくわえる予定である。『ゴルディアスの結び目』は深く修正・適合される(イランが在イラク米軍基地へミサイルを発射しているため)。
一般に口は便と同程度に汚いのは有名な話なんだけど、
日本だと歯医者が安いからか、諸外国に比べて口腔衛生レベルが低いのも有名な話なんだけど。
海外だと虫歯予防にフロスと舌ブラシとマウスウォッシュは毎食後必ずするし、毎月歯医者に行ってホワイトニングするらしい。
今日「そんなに臭いのか?」って気になって、使った後のフロスについた汚れの臭いを嗅いだ。
そんなことしたの初めてだったんだけど、毎日歯磨きとフロスとマウスウォッシュをしてる自分はそんなに臭くないだろうと思った。
しかも、歯磨き後に口を一回濯いでからフロスをしたので、ミントの匂いでもするのかと思ったのに、嗅いだことないような苦い臭いがしてびっくりした。
闘病中、「膀胱炎 治らない」「膀胱炎 慢性化」とかで散々ググったけど
泌尿器科やサプリの宣伝か、治らなくて苦しんでいる人の話しか見当たらなかったので、
治った(と思われる)体験談があれば有用かなと思いここに書き残しておく。
アラフォーの女。
30を過ぎた頃から年1回くらいのペースで急性膀胱炎にかかるようになり、
やがて半年に一度、3か月に一度…とペースが上がり、最終的にはほぼ毎月のように泌尿器科に駆け込んでいた。
(再発頻度が半年以内だと「慢性化」という扱いになるらしい。「慢性膀胱炎」とは別で「急性膀胱炎の慢性化」らしい。ややこしい。)
膀胱炎の予防として一般に言われていることは一通りやっていたつもり。
こまめな排尿、性交後の排尿、排便後は後ろ向きに拭く、ウォッシュレットはなるべく控える、ナプキンはこまめに変える、下腹部をなるべく冷やさない、など。
それでもしょうちゅう残尿感に悩まされ、検査して、またか、という感じだった。
最初のころは抗生剤(クラビット)を数日飲めばすっきり治っていた。
それからも何度か薬を変更し、気づいたら立派な多剤耐性菌ができあがっていたようだ。
医師からは「これ以上は抗生剤をなるべく使いたくない。しんどいかもしれないがちょっと東洋医学で頑張ってみないか」と言われ、
クランベリージュースとか民間療法では?と思っていたのだが、泌尿器科学会でちゃんと効果が認められているらしい。
それからは症状が軽めの時は漢方、比較的重い時はなるべく日をあけて抗生剤という感じの治療がしばらく続いた。
検査結果では細菌が検出されないのに症状は治らなかったりといった日々が続いた。
医師いわく、細菌を完全に殺し切れておらず、微妙に生き残っている奴がいて、疲れやストレスで体調が悪化するとすぐに増殖するのだろうということだった。
「理論上は、2時間おきに200ml(だったと思う、正確に覚えていないかもしれない)排尿するのを丸2日続ければ完全に細菌を排出できるんですけどね、難しいですよねぇ・・・」
みたいなことを言われたのが頭の片隅に残った。
転機がおとずれたのは1年ほど前、仕事がリモートワーク中心になったころだ。
オフィスにいるとどうしてもこまめにトイレに行くのに人目を気にしてしまうが、
家では気にする必要が無い。
毎日のように緑茶とクランベリージュースをがぶ飲みして、1時間おき、時には30分おきに排尿した。
いける、と思った。
やがて違和感を感じる頻度も減っていき、
おそらく、「微妙に生き残っていた細菌」がすべて排出されたのだと思う。
膀胱炎は苦しい。
苦しいだけでなく、シモの病気というイメージ上、なんとなく人に相談しづらい。