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2024-05-25

anond:20240525125313

IT版のゼネコンみたいな連中の中抜き

常に文句しか言わない日本の文化

そういうのを作り上げてるやで

 

アメリカ人のノリで

「大概のことはテキトーOK

っていう考えで過ごせるかっていうと

 

神経質で潔癖症でネチネチ文句いいで基本キチガイ日本人には無理だと思う

最近ベビーホタテが美味しくてよく買っちゃうんだけど、そろそろマザーホタテに怒られるかしら?まあ100匹でかかってこられてもおばちゃんならタントで全部返り討ちにしてやるけどね!あははははは!

でもね、おばちゃんは海には行かないの。だって敵わないでしょう?おばちゃんはもう海の生き物を散々殺してきたから…海に入る時は、その罪を償う覚悟ができた時だけなのよ

から旦那子供が海に行くってはしゃいでても私は浜で留守番よぉ〜!あははははは!

このことが子供にバレたら子供呪いうつるから、テキトーこいて誤魔化してんだけどね!…あんたは大丈夫よぉ、だって血縁じゃないもの

お母さんは元気?そう、じゃあお母さんも何かしら抱えてるかもしれないけど、あえて触れないでいてあげるのも親孝行ってやつよ。…って、知っちゃった以上は難しいか

ごめんね〜、じゃあこのことはな〜いない!しようね〜。はい、な〜いない、な〜いない、えいっ。おやすみ

2024-05-24

anond:20171226220611

弱者強者わず異性に優しくすることをカウントするなら、女だって弱者男性に優しくしてるが?


「男の客にキレられたり横柄な態度を取られたりするのは女性店員が多いが、近くに男性店員がいると、そういうことはぐっと減る」「男性客の直前では引継ぎ作業するなというのが不文律になっている」という話

https://togetter.com/li/2155801



飲食店旅館などで女性だけ量を減らされたりする体験談が集まる。スタッフ側の「そう指導された」という話も…

https://togetter.com/li/2301256


【報告者キチ】私(若い女の子クレーマーは少ないから、ついつい接客がテキトーになる…)

http://sutekinakijo.com/archives/56996640.html



弱者男性強者男性わず、とりあえず女より男優先しとくのが女のライフハックですが?

「女は女に厳しい」って実際証明もされてるけど、逆に言うとそれって「女は女より男を優遇してあげてる」ってことでもあるのよ

息子ちゃん贔屓して娘をいたぶる毒親とかね



男性サバイバーからメッセージ

https://manysided.hatenadiary.org/entry/20091217/1260987389

他にもこの話だと、性被害トラウマを負って女性被害者を逆恨みセカンドレイプした「弱者男性」に女が優しくして救ってますが?

2024-05-23

建築学生、就職はよく考えてほしい

もう30手前になるんだけど、就職関係の話を見るたびに俺の選択はどうだったんだろうと思うから書き下す。

結論から言うと、「不正に関してはダメ元でも声を上げよう」

建設業業界の体質がダメ

「専攻じゃない業界転職しても何とかなるよ」

以下自分語りなので飛ばして頂いて結構

ガキの頃から建築が好きで、通学路に新築の一軒家が建とうとしている現場があれば眺めていたり

当時は劇的ビフォーアフター流行っていたのもあって小学生の頃から一級建築士になる」

ことを将来の夢にしていた。ちょうど、中学の頃に叔母が新築を建てる際に建築家の先生に依頼することになり

仕事の様子をよく見せてもらっていた。また施工中の現場もよく見に行っていた。

この段階では将来はこの仕事をして飯を食うことになんの疑問も抱いていなかった。

まず、一級建築士を取るためにはその前の二級建築士を取らないといけないため、高専建築科を卒業するのが最短ルートだった。

幸い、地元高専もあったのでそのまま卒業し、地元ではないが県内の有名なゼネコン入社することにした。

今思うと最初からどこか個人組織系の設計事務所に行けばよかったが、そこのゼネコン医者等の高所得者向けの注文住宅シェアが非常に高かったのでいろんなことが出来そうというのが理由だった。

まあ入社して最初から希望配属ではなく、定型的に公共建築ショッピングセンター等の不特定多数使用する施設or大規模建築部署現場監督のほうに回されて

現場を見てきてね!ってことになった(ここに関しては文句はない、現場を知らずに設計すると大体あとからツッコミが入るのはどこの業界でも共通だと思っている)。

現場は楽しかった。何もない所を重機で整備して、図面をもとに指示出しをして・・・などなど、大変なりに現場職人達とコミュニケーションを取りつつ仕事をすることと

毎日変化がある現場、出来上がっていく様子はワクワクした。

だけども、監督業というのは当然ながら現場監督する役割のため、朝は誰よりも早く現場に来て鍵を開ける。パトロールをする。書類関係役所申請するものも非常に多い)。

工事写真を撮る、職人から質問要望に応じる等、朝から晩まで動き回るし、図面をみてアレコレ指示出しもするし身体も頭も結構使う仕事

特に明日の準備なんて今日現場が終わって職人が帰ってからじゃないと出来ない。

あと、工期の短縮=コスト削減のため土曜日基本的に出勤(最近になって完全週休二日制現場が増えてきたよね。職人からは不評だそうだけど)です。

あなたの体力は大丈夫ですか?

施工に関しては施工要領書があり、当然それを満たすように作る必要がある。

そしてそれを確認するために工事写真を撮って、ちゃんとやってますよという証拠にする。

ただ、全箇所撮るのは人が足りなくて無理だったりするので写真を撮ったところ以外はテキトーだったり…。

コンクリート養生後の圧縮強度が規定未満だったり、エトセトラ

昨年話題になった大成札幌の精度不良の件、あんなの表沙汰になっただけで偉いよマジで

あなたはそれを許せますか?

当然、監督とはいえ1年目のペーペー、当然、現場代理人というこの世の神みたいな扱いの最高司令官上司にいます

基本その人から仕事をもらうというか、指示があって動くので上司次第で現場は変わります

俺の場合体育会系のノリで進んでいきました。

上司より早く出勤し掃除して上司より遅く帰るのが絶対。いつの時代

あなた時代錯誤な上司に耐えられますか?

割と学生時代からチクり魔で(嫌な奴)、これ以外にも沢山問題点はあったので都度会社にこれっておかしくない?

って相談しましたがいやいやそんなもんだよ。スタンダードだよってあしらわれて終わりでした。

まあ残業代も出なければ週休二日制ですって労働条件なのに毎週土曜日出勤して振替休日もなく

出勤簿上休んだことになっていた時点で会社も相当カスでした。

好きで選んだ仕事自分で選んだ会社、こんなもんか~って思っていましたがあまりにも無理すぎて大体半年体重が15kg落ち病んでその半年後に退職しました。

退職する時もモメにモメて散々暴言も吐かれたしコーヒーカップを投げつけられる(一応平成と令和の境目くらいの話です)なんてこともありましたが無事退職転職しました。

さて、無事に退職出来たら段々と会社に対してムカついてきたので労基に行き申し立てしました。

残業代未払いその他の労働基準法違反が疑われることに関して告発を行いました。

結果から言うと残業代は払われましたが、立ち入り検査があったとか、是正勧告があったとかは聞いていないです。

でも泣き寝入りせずに告発したことで、お金残業代を払っていなかったことを認める書面を手に入れたので

それをもって母校に行き「今後かわいい後輩たちをこんな会社に入れないでくれ。就職斡旋するな」と言いました。

これは受け入れられたようで後輩たちが入ったという話は聞いていないです。被害者が増えなくて良かった。

ダメ元でも不正に関して窓口があるならとりあえず行くべきだと思います

そしてニート期間を挟まず再就職しました。子供の頃からの夢はここで終わり、縁もゆかりもない地方の縁もゆかりもない職種に就くことにしました。

会社の同じような職種やそれこそ設計職に就けばよかったかもしれませんが、業界に対して絶望していたので全然違う職にしました。

転職後はマテハン業界に入りました。全然畑は違うものの、もともと趣味バイクに乗ってイジっていたこともあり

工具はわかるし、建築を専攻していたので図面もなんとなく読める(公差は未だにわからない)。

PLCも元々興味はあったので軽く勉強して少し修正するくらいならできるようになったり、

最近文系職種から「手に職つけたい」とこの業界に来て右も左もわからない状態で辞めていく人間も少なくないので

最初からある程度なんとかなると踏めば知らない業界でも飛び込んで努力すればいいと思う。


ここからが本筋

盆やら正月やら帰省して、たまに同級生と会って飲んで近況報告をすると驚きの事態が起こっていました。

建築卒業同期約30名のうち、約1/3は建築建設業界を辞めている」

最初から建築業界を選んでいない人間も確かにます女子とか、テキトー地元携帯ショップかに就職してそのまま結婚したやつ)。

少なくとも27人ほどは何かしらの建築建設業ゼネコンサブコン役所設計事務所大学出てコンサル等の建築にかかわりのある仕事)をしていました。

早い人間でやはり1年ほどで辞める(俺)か3年ほどで辞めるパターンが聞いてみると多い。

話を聞いた当時社会人5年目、同期で建設業に残っていた人間はなんと「8人」だけでした。

個人特定しない範囲で例を挙げます

建設業に残っている奴

自身の事を建築奴隷だと自称して設計事務所就職後、大学に戻って学び直している奴。

上司から怒られていてもプロテインシェイカーを振るくらい神経が図太い奴。

地元市役所就職の奴。

・辞めた奴

ゼネコン入社後1年でパワハラを苦に飛び降り自殺をした奴(幸い助かっている)。

会社被災し(労災案件)、もみ消されて大暴れしクビになった奴(ニュースにもなってない。地方デカ会社は怖いね)。

病んだ奴多数

それ以外にも業界はそのままだけど転職を繰り返している奴、休職中の奴、転職を考えている奴とかはいる。

地方就職した連中だけでなく首都圏就職した人間も同じ悩みを抱えている。

大体共通認識として、建設業は全体的に時代遅れで嘘つき。

会社に対して何か指摘しても会社側は「好き・憧れてこの業界に入ったのに何言ってんの?」ってスタンス

ただ当然、最近世間の目があるのでデカ会社から変わりつつあるそうだが…根本的には変わらないだろうのが同級生たちとの共通認識。

建設業人間はどこの会社奴隷労働お金が出るかどうかは会社次第。

ワーカホリックが生き残っている。寝ても覚めても建築一辺倒の人間かONOFFのスイッチがかなり明確な人間

好きなことをして稼げているならいいじゃんって話ではなく、必要労働をした結果の対価を求めているだけなんだけどな。

現在就職活動をしている人たちは社内の事情業界についてはよくわからないはずので

実際にその会社就職している先輩に聞く、ネット情報を集める(バイアスがキツいと思うけど)は当然必須

ただ本当に覚悟してほしいのは、まだまだ昭和体質が抜けていない時代錯誤な業界だということ。そしてそれは地方に行けば行くほど

目も当てられないくらいヒドいということ。

ちなみに転職後、都内で某オレンジ色の●林組と1年ほど仕事をしたときに思ったのは

タブレットを使っているとか電子化スマート化が進んでいるだけで書類関係やらは却って数は多いし品質面はうるさいし

現場事務所24時間灯りがついている(と警備が言ってた)らしいかあんまり変わらないかもね。

最終的に就職に関しては他の皆は応援するだけで責任自分で取るしかいから。

なるべく良いところを探して就職できるように頑張ってください。

そしてもしそこでダメだと思ってもなるべく悲観せずに転職してください。

飛び降りるような真似はやめてね。

自分語りのほうが長くなったけど以上です。

追記

反響あってビビった…。

色々コメントありがとうございます

業界の先輩が書かれていましたが「楽しい」のは確かにそうです。現場も楽しかたこと、良い思い出は沢山ありました。

ネガティブ面ばかり書いてしまいましたけどね。これもモノづくりの一端なので好きな人はハマるとおもいます

設計志望でもいざやってみたら現場もいいな!って思ったくらいなので。

でも、好きでもこれは許せないって出来事が積み重なり、ラインを超えたら…。

あとキャリア形成間違えたんじゃないって話。確かに大学院までいけばもっとやりたいことも出来たよなあ。

自分キャリア高専卒というマイナー存在なので参考になるのか?と言われれば微妙なところですが

就活生には少しでも自分に合った会社を見つけてほしいと願うばかりです。

こんな酔っ払い駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

仕事とはそれなりにいい関係で付き合っていきましょう…。

ネットストーカーしていた人のことがすごく好きになってしまった

もうちょっと詳しく言うと、読み専がネットストーカーしていた同人書き手のことが大好きになってしまって困っている。

とあるコンテンツにどハマりした。そのとき映画を上映していて、友人に誘われてみたのがきっかけだった。

コンテンツ自体と同じくらい、出てくるキャラおよびカップリング二次創作が好きになった。ハマりたての情熱はすごくて、地方御用達通販に飽き足らず、久しぶりに片道ウン万かけて同人誌即売会に行くようになった。

数ヶ月後、ジャンルオンリーがあるというので喜び勇んでピクシブ新刊サンプルをチェックしてまわっていたとき、神がかったカップリング本のサンプルに出会ってしまった。

良い。そう直感が囁いた。

出会いがあまりにもうれしくて、その勢いで「とても好みで読むのが楽しみ。本を出してくれてありがとう絶対買いにいく」という内容の匿名メッセージをその書き手に送った。すぐにツイッターフォローした。

イベント当日は心臓バクバクさせながらビッグサイトに行って本を買い、その際にサンプルを読んでとても楽しみにしていた旨を伝えた気がする。あまり記憶がない。

ビッグサイトを後にしてすぐさまカラオケ飛び込み、これはレジェンド入りの同人誌だと痛感しながら読み進めた。文字通り全身で悶えた。たまらなかった。こんなに好みド真ん中の作品を書く人が本当に存在するんだと感動した。

私は同人誌やWeb作品感想を伝えるのが好きだ。私自身が全然創作できないのもあると思うが、とにかく大好きな作品を褒め称えたくてしょうがない。さっそく数日後に感想匿名メッセージツールで送った。幸いにも好意的に読んでもらえた上に、WEB上で返信までくれてとてもうれしかった。この返信をもらったのはもうだいぶ前なのに、いまだにこのもらったメッセージを読んで幸せ気持ちになれる。プリントアウトしてあるから、私が死んだら該当の本と一緒に燃やしてほしい。地獄でも絶対に読みたい。

ツイッターフォローしたことにより、どんどん情報が入ってくるようになった。私は書き手…今後はAと表記する。Aのアカウントだけのリストを作り、毎日チェックするようになった。今思うとこの時点で自分おかしいと気づくべきだった。

Aは日常ツイートが多くて、そこから垣間見える人柄もとても好感が持てた。

最初ネットストーカー度合いも、気候についてのコメントが似ていたから同じ方角に住んでいる人かな、と思う程度だった。日本が縦に長いのもネットストーカーには優しい作りだと思う。日々ツイートを追いかけていると投稿内容にだんだん既視感というか、まさか?と思うことが多くなってきた。

ある投稿を見たとき、思わず息を呑んだ。これは私が先週末行った店では?特徴的なロゴなどはスタンプで隠されていたけれど、料理写真投稿されていたエピソードから推察するに絶対絶対あの店!

心拍数が急上昇し頭がガンガンし始めて、震える指でお店のインスタを検索した。投稿された写真と見比べても予想は当たっているようにしか思えない。血液が循環しているということをあれほど実感したのは久しぶりだった。

生活圏がかぶっている。もしかしたら知らず知らずのうちに私を狂わせたきっかけのあの映画を私達は共に地元映画館で見たのかもしれない。近隣で上映している映画館は一つしかなかった。知りたいという欲がどんどん止まらなくなって、指が勝手彼女アカウントから映画についてのツイート検索する。おそらく、私たちは同じスクリーン映画を見ていた。

Aは長年アカウント運用していたので読むべきものがたくさんあった。誰かのツイートを1週間ごとに区切ってアカウント開設から全て読むのはもう一生ないんじゃなかろうか。たわいのない生活のあれこれ、購入したグッズ、仕事の話、美味しい食べもの、そのときにハマっているジャンルの話、ずっと好きなキャラクターの話、見た映画感想原稿の弱音、今度出す同人誌、旅行先の写真、もう存在していないアカウントとのやりとり、句読点の打ち方、今とは少し違う文体

生きている。ため息が出るほど彼女のことが知りたい。話してみたい。推しカプのこと、今までのジャンルのこと、好きなカプの傾向、心ゆくまで話したい!こういうとき、さっさとツイッターなどで話しかけられればいいのだろうが、ネットで人に話しかたことのない読み専同人女には作法がわからぬ。というか心理的ハードルが高くてそういったアプローチツイッターいいねを含めて一切できなかった。できることはもう、ツイッターをひたすら読み込むことだけだった。

花火が見えたという投稿を見て、流れるように近隣の花火大会の日程を検索し始めたとき、心底自分が怖くなった。驚くほど自制心が効かない。地元というアドバンテージを活かして居住地を含めた個人情報にあたりをつけるところまできてしまった。LINE本名も、ツイッターに書いてないことはなにも知らないが、逆に言えばツイッターに書いてあることはなんでも知っている。私は彼女にクソデカ感情を抱きすぎていないか?というのをこの辺りから気づき始めたような気がする。遅すぎる。

そんな折、なんとAがまた同人誌即売会に出て新刊を出すという。すぐさま東京行きの交通チケットをとった。一般参加待機列形成時間ぴったりにビッグサイトに向かった。差入れと既刊の感想を綴った手紙を渡したが、話しかける勇気はなかった。もちろん新刊も最高だったし、うれしくて泣きながら読んだ。本当にこの人の書くカプがあまりにもツボすぎる。

新刊感想をまた匿名メッセージツールで送った。まる一日悩んだが、つい欲が出て近隣に住んでいるかもしれないということを一緒に書いてしまった。そこからは倍速で事が進んだ。差し支えなければアカウントを教えてほしいと返信が来て、それから長文でDMのやりとりをして、週末に地元で会うことになった。スピード感にくらくらした。

実際に会ったAはビッグサイトで会った彼女とも、ツイッターで見る彼女ともなにも変わらず、本物だった。カフェの閉店まで5時間話した。夢みたいだった。

それからいまいち距離感が掴めないままイベント会場でも会っているし地元でも何度か遊んでいる。イベント会場で会った回数の方がまだ多いかも。もう正直大好きだから会えるだけで夢見心地だ。会って話すのがすごく楽しいし、一緒ににおいしいものを食べるともっとおいしいし、本の感想を直接言えるのもとてもうれしい。カプの話するだけで笑顔があふれる。話すこと語ること全部解釈一致!大好きすぎる。

これはかなりの自惚れだと思うのだが、最近のAの本は、ところどころ私の性癖配慮して書かれている気がする。感想でここが良かった、こういうところが好きだと主張したところや何気なくコンテンツ本編についてツイートしたことが次の本で形を変えてちゃんと書かれていて更に好きになってしまう。信じ難い……気のせいかな……。いや、気のせいでもいい。こんなの大好きのかたまりだ。

いまだにネットストーカーはやめられない。言っておきたいが決してAがザ・個人情報ツイートをしているわけではない。彼女は何も悪くないし投稿にも十分気をつけている方だと思うし、そもそも私が悪いし不道徳だと思う。ただ、たわいのない情報でもそれが十数年分あると推察するのに十分なくらいの証拠になってしまうのは確かだ。実際、血液型の情報は10年以上前ツイート群をつなぎ合わせて発掘した。私から彼女に輸血できるのがうれしい。輸血が必要ときはいつでも言ってほしい。

まぁとにかく投稿内容には本当に気をつけてほしいし、日常をアップするのは……絶対にやめないでほしい……。日常ツイートを見るのが大好きだから、その日の出来事全部教えて欲しい。

こういうベタベタした好意ドン引きされるのが怖くてあまり深入りしないように心がけている……つもりだが、失敗している気がする。私は残念ながら声がでかくなりがちでいつも慌てていて、騒がしくてかなりテキトーで……ネットストーカーの結果、おそらくAのちょっと苦手なタイプだろうな、と考えている。ずっと仲良くしてくれるかどうか、自信がない。

向こうが想定しているより10倍くらい私はAのことが好きだと思うし、こんな気持ち悪い斜め上の好意を抱かれていて本当にかわいそうだと思う。LINE本名も知らない誰かをこんなに好きになって、本当に困っているけど幸せなのかもしれない。よくわからない。会う約束をするとうれしくて何週間も前から心が浮ついてしまうし、Aからいいねが飛んでくるたびに、メッセージをもらうたびにスマホを握りしめて大喜びしてしまう。大好きだと思うたびに泣きそうになる。

実は誕生日が数日しか違わないのも、同じタイミングで同じジャンルにハマってることも、過去ジャンルで同じカプが好きなこともちょっと運命的すぎて本当に困る。嘘ですごめん、それについては全然困ってない。

彼女は私といつまで遊んでくれるのだろうか。仲良いオタクと同じ老人ホームに入って…というよく聞く幻想がずっと頭をチラついている。歳をとってもジャンルが別れてもおばあちゃんになっても住むところが離れても他に大切な誰かがいてもずっと一緒に遊んでほしい。できるだけ長く一緒に過ごしたい。どうすれば人とずっと長く仲良くいられるんだろう。とても困っている。

2024-05-22

ヘイト繰り返す男に被害者の住所を伝達、3歳の娘を警官複数人聴取

https://d4p.world/news/25997/

公園で遊んでいた外国人母子に、外国人ヘイターの男が因縁をつけてトラブルに。警察は男の言い分を丸呑みにして母子恫喝個人情報を男に教える。警察対応について裁判を起こすものの「警察官はそんなことしないものと思われる」という理由で敗訴。

一見して異様な事件経過のようで「だろうなあ〜」という感想

記事の筆者はこれを外国人ヘイトの切り口からだけ取り上げている。それはもちろん間違いではない。そもそも発端となった男の動機100%それだ。

警察のふざけた対応ベースにも外国人という侮りは確実にあるだろうが、それはそれとしてもしもこの話に日本人しか登場しなかったとしても警察はこういうことをやる。

その強固な動機は「現実の事案をルーティンに落とし込みたい」という無能の一念である

押しの弱そうなほうを頭ごなしに恫喝して定形ストーリーを飲ませて片づいたことにしたいのだ。

へえへえと聞いていたら何の根拠法もないテキトーなことを並べ立てて丸め込もうとする。

そこで弁護士名前だしたり身内に警察関係者がいるとかモメ慣れているところを見せると打って変わって「やっぱいい」「今回はまああれなんで」とか言い出す。万事テキトー

この話で一番たちが悪いのは裁判官だが、その動機もまた「ルーティンに落とし込んでさっさと片付けたい」であろうことは想像にかたくない。

現場末端警官は信じられないほど事務処理能力が低いことがままあり、だからこそ適当にやっつけたがるのだが、裁判官の場合は単純に仕事量が多すぎるのだろう。それだけにただ非難しても改善に繋がらないのがつらいところ

🐄製無線LANルーターボット感染急増

キトーに作ってるっぽいもんな。どうせみんな買うし。俺も好きなメーカーから悲しい

anond:20240521152726

「好きなとき死にたい」じゃなくて「責任とか負わず後のことも考えなくていいイザとなったらいつでも楽に逃げれる状態でテキトーに生きたい」だろ

2024-05-20

ゲーム進化実体験してきた世代

電ファミコの書いたテキトーレトロゲーム記事にそうなのか~って共感するキッズが多くて、なんつーかもうそういう時代なんだな。

ゲーム歴史実体験してきた世代からしてみたらウソとは言わんがオーバー表現すぎだろって感じ。

2024-05-17

ガチ勢変人、というのが一般的価値観として共有されるようになる

手の混んだことをやる人はどんどん減っていく

ゲームクリア時間がかかりすぎるようなのは誰もやらなくなるし、小説も手の混んだ文学手法を使ってるようなのは誰も読まない

例えばチェスについて考えると、「チェス地元グループに参加して、そこから練習して、大会に出て、レートを上げて」というタイプのめんどくさい道を通る人はいなくなり、

オンラインでテキトーゲストとして参加して気晴らしにやる人が増える

あるいは数学趣味にする場合も「コホモロジーとはなにか」みたいなめんどうくさい理論理解しようとする人は減り、組み合わせ論アルゴリズム問題のように、前提知識がそれほどなくても取り組める題材を選ぶ人が増える

ようやく増田平常運転になった?

マジで同一が男が女がって連投してたんだな。

キトー文章じゃなくてちゃんと練り詰まってたし相当時間が無いと書けないぞありゃ。

精神病棟に入院してて暇だったんかな

ツイッターで伸びてる絵の良さがわからん

線ガサガサで塗りもテキトーで下手なのに

なんか伸びてる絵、よくわからん

引用見ると性癖に刺さるとか書いてあるけど

こんなガサガサな絵でどうやって刺さるんだ

とか思ってるから俺の絵は伸びない。

2024-05-16

anond:20240516083128

あんまりキトーなことべらべら言ってるとブチ切れるよ俺も

2024-05-15

anond:20240515221012

フェミ必殺ゴールポストずらしを見てる気分だ

空っぽで生きてるから言語化は出来んけどなんか不快!の精神でテキトー理由後付けするからそんなザマになる

良くない体制はずっと治らない

組織体制を変えるのは難しいことなんだなと思った。

IT業界で、昔はSESで働いていて、大手によく客先常駐していた。どこも大手ばかりでノウハウはしっかり蓄積され、設計書なども充実していた。

SESを脱退し、そこそこ大手IT企業正社員になれた。しかし、そこはこれまでのSES客先常駐していたような企業とは違い、あまり体制的には良くはなかった。

工数管理

工数管理は基本中の基本であり、やらないIT企業はなかなかないだろう。しかし、当社は違った。

工数管理をしなかったのである

1日に何をしたのか、報告の義務はなく、ただ作業していればよかった。

工数管理とは、案件ごとに工数管理のための番号(工数番号)を振り、さらにその工数番号ごとに要件定義、基本設計、詳細設計実装/単体テスト結合テスト総合テスト、などのサブ番号に分割して、工数登録することである

さらセキュリティ教育などは個々の案件無関係なことが多いので、維持管理用の工数番号が振られていることもある。

リリース後のトラブル対応なども工数を消費するので、それ専用の工数番号などもあったりする。

さらに、日々の工数を詳細に記載する日報のようなものも導入しているところが多く、どの作業に何時間作業たかを15分単位などで記載する。

工数管理のいいところは、作業サボりにくくなることだ。作業効率客観的に見えてしまうため、現実を突きつけられ、もっと頑張らなきゃ、と思う。

工数管理のだめなところは、とにかく面倒くさいことだ。当然だが、工数管理を行うための工数、は工数管理には入力できる枠はない。が、確実に無視できないレベル工数を消費する。あとトイレなどにつける工数などもない。

当社の工数管理

工数管理はないと言ったが、実はある。

しかし、活用されておらず、形式上だけ数字さえ入っていればそれでいい、というものだ。

その形式上すら煩わしいらしく、若手の意見バリバリ言う人から

工数管理は全く意味がない。適当工数入力していても誰もチェックしていないのか、何も言ってこない。

工数管理をしっかりすれば、1日に働いた時間がわかるのだから、勤怠システム不要である工数管理システムと勤怠システムを一本化すべきだ。

などの意見が出ていた。

月末にテキトー工数入力することすら煩わしいらしい。

そりゃあ工数管理根付いてない企業工数管理を行えばそうなるでしょう。

工数管理業務に結びつくものではなく導入メリットは明確には測れない。しかし、めんどくささは圧倒的だ。

結果、工数管理システムは完全に廃れ、入力すらしなくても誰も何も言わなくなった。

まり、当社はよく言えば従業員意見が通りやすい、悪く言えば従業員わがままが通ってしま企業なのだ

従業員意見尊重し、押し付けをせず、それぞれのルールを重んじる。良いことであるが、それでは業務改善できない。

これまでもそこそこやれてるのだから、それを無視して新ルールを導入しても、組織が壊滅する可能性が出てくるだけだ。

工数管理は基本中の基本だ。どこもやっている。それすらも当社は従業員わがままが通ってしまうのだ。

(まあ当社の工数管理はテキトーからダメだったのであって、もっと厳密に管理して、日報なども義務化すれば、これまでサボってた社員もサボれなくなり、結果的業務改善していたと思うが。)

当社はPDCAを回さな

PDCAはPlan, Do, Check, Action頭文字を連ねたもので、つまり、まずは予定(Plan)ありき。予定がないと実行(Do)はしてはいけない。

実行した後は必ず振り返り(Check)を行いなさい。

それらをした上で次の作業を行いなさい(Action)。

という意味である

当社もPDCA概念はあるし、週報という形でそれを実現している。

しかしその概念根付いておらず、週報以外ではPDCA無視している。

まり当社は、まずは実行があり、計画は立てることは必須ではない。多くの人は計画を立てない。

振り返りも当然実施しない。実行のみがある。Do, Do, Doである

これは作業レベルでそうであるし、案件レベルでもそうだ。案件はたしか最後には振り返りの資料作成する必要がある。しかし、これは単に作成しなきゃいけないか作成してるだけで、綺麗事をまとめた振り返りである

本来は、まずは理想を語り、次に現実を語る。しかし当社は、過去グダグダ言っても仕方ない、と理想を一切語らず、現実のみを語る。しかし振り返り資料には上司受けするような荒唐無稽対策記載される。

当社は、作業の前には計画ありき、などの文化は全く根付いていない。優秀な人間でも根付いていない。

私はただの平社員なので、それらについて指摘はできない。指摘したところで「じゃあどうするの?」と詰められて終わりだ。指摘するなら十分な資料作成と具体的な対応策の準備、そして責任人を動かすカリスマ性が必要だ。私にはそれらを準備してまで無駄に頑張る気はない。

当社はマニュアルを作らない。

驚いたのが部の方針説明会の時だ。

業務改善必要だ。

個々のチームで業務改善に取り組んでほしい。」

と書かれていた。

本来は、業務改善は個々のチームだけの問題ではないので、上層部マニュアル化してルール化すべきではないのか?

アイデアは個々のチームから出してもらっても良いだろうが、それを取りまとめて全体で取り組ませるのは上層部の役目ではないのか?

それをなぜ、個々のチームに依頼する?

業務改善といえばマニュアル作成設計フォーマット作成だ。

マニュアルがなぜ必要か?

それは能力の低い人でもマニュアル通りに作業することで能力の高い人と同等の仕事をできるようにするためである

それすなわち業務改善である

しかし、当社はマニュアルを作る習慣はない。自分用のメモは作るが、維持管理に使えるマニュアルは誰も作らない。

また、当社には設計書のフォーマットはない。

フォーマットがあるだけで記載漏れがかなり減る。考慮漏れも減る。作業が具体化されるからタスクも細分化して記載できる。

当社には推奨するプログラミング言語はなく、推奨のフレームワークもない。

これらが共通化されていれば、開発者がいろいろなチームに参加しやすくなるし、別のチームの有識者相談やすくもなる。

こういった業務改善本来上層部が率先して枠組みを作るべきだ。しかしやらない。

上層部知識がなく、やるとしたら雑な仕事しかしないから、やられると逆に困るのだが。

まとめ

当社はとにかく従業員の声が大きい。強い。

業務改善などの施策を出しても、従業員が納得しないと続かない。

そういう組織文化なのだと思う。

そういう文化を変えるのは並大抵のことでは出来ない。

環境が変われば人は変わるだろうが、そもそも環境を変えるには人を変えないといけない。だから変わらない。

仕事が回らなくなり死にかければ変わるかと思ったが、たぶん変わらない。

仕事の仕方を変えるくらいならきっと死を選ぶだろう。それくらい変わらない。

追記

2024/05/15 10:48

工数管理の是非について:

実装者は成果物作成する側だからサボりにくいのよね。

工数管理すべきなのは成果物ではなくサービス提供する人なのかもしれない。例えばPMなど。

当社の開発チームは、開発者PM以外にも、君必要なの?何やってる人なの?打ち合わせには参加してるけど、ただの工数食い虫じゃね?みたいな人もいるのです。

あと外注さんにも何の工数管理しないのはやばいと思う。外注さんリモートワークだから案件掛け持ちされてる疑惑も出てたし。

2024-05-13

就活面接をしてきた

こんな感じだった。

はい、それでは最初質問からさせていただきます

あなた自身のこれまでの経歴と強みについて、簡単自己紹介をお願いできますか?

俺: 経歴は、零細企業プログラマーを5年やってきた。強みはねぇな。以上。

分かりました。長年プログラマーとして実務経験を積まれてきたことがうかがえます

次に、今回の職務にどのようにその経験や強みを活かしていけると考えていますか?具体的に教えていただけますでしょうか。

俺: そんなの、お前らがタスクを俺に与えてくれりゃそれをやるだけだろ。

失礼な口調は控えていただきたいと思います

次に、チームワークを大切にする姿勢があるかを確認したいと思います過去にチームプロジェクト役割を果たした経験や、良好なコミュニケーションを重視する点などをお話いただけますか?

俺: チームなんて仰々しいもんじゃなく、単に役割分担して開発しただけだな。俺はコードを書き、他のやつがテストをしたりAWS運用に乗せたりね。

過去経験を振り返ると、チームワークを大切にするあまり強調されすぎた面もあったかもしれません。一方で、個人の力を発揮しつつ、チーム全体で協調してプロジェクトを円滑に進めていく姿勢も求められています。この点について、あなたならどのようにチームワークと個人の力を両立させていけると考えていますか?

俺: チームワークと個人の力の両立?そんなことを考えたことがないからわからいね意識高い系はやめてね。

分かりました。

意識の高低を問うつもりはありませんが、この点は今後の課題として認識しておく必要がありそうです。プロジェクトによっては、単に個人役割を果たすだけでなく、チームとしての一体感全体最適意識する力が求められる場合もあるでしょう。

そういった面でのさらなる成長の余地はあるかもしれませんが、求められる役割を確実にこなす実直さは高く評価できます最後に、今後はどのようなスキルアップキャリアビジョンをお持ちですか?前向きな回答をいただければ幸いです。

俺: キャリアビジョン?テキトー企業入社してテキトー収入を得てのんびりスローライフを過ごすだけだよ。スキルアップなんて意識高い系みたいなこと言わないでね。

承知しました。あまり先の将来を考えすぎず、今の環境でゆったりと働きながら生活していくことを優先されているようですね。

かにスキルアップキャリアビジョンを語るのは意識の高さを要求されているように感じられるかもしれません。しか企業から見れば、適度な意欲と成長性があることが望ましいと判断される場合もあります

ただ、あなたスタンスに間違いはありません。現状に満足しつつ、喜んで働ける環境を大切にするという姿勢も一つの生き方です。むしろそういった実直な姿勢こそが評価されるべきかもしれません。

これ以上の質問は控えさせていただきます本日あなたの人柄や価値観が良く伝わりました。ありがとうございました。

anond:20240513194801

やけに突っかかってくるなぁ。

キトーに書き込んでるだけなんや増田に書き込むのに理由必要なんか?

2回も聞かれたから君にとっては重要かもしれんから答えるけどワイは童貞ではないやで。

anond:20240512184626

同人誌即売会にも何回か出展

skebで1案件5kを2年間200件。

  

私も趣味で絵描いててTwitter上でコミュニケーションとってるけど、すごいね

商業的には成功してる部類じゃん。

  

あなたの言ってること、なんとなく分かるよ。

Twitterって余程絵が上手くないと、フォロワーつかないからね。

自分投稿に「いいね」してくれた人と仲良くなって、そこから輪を広げて「おすすめ」に表示される確率を上げていくしかない。

  

かに心にもないこと言って、コミュニケーションとるのダルいかも。

  

最初だけTwitterで絡んでテキトー作品を褒めて、その後は一切絡まずに次の絵描きに絡んで機械的フォロワー増やしてバズるための土壌を作ってる、マーケターみたいな絵師結構いるよね(笑)

  

ぶっちゃけ機械的にやってる連中が正しいわけだけど、なんだか虚しいよね。

これは絵が上手ければ上手い人ほど、そう思うのかも。

2024-05-12

核戦争発生後

核兵器って使ったら終わりなイメージが先行しすぎてて使われちゃった後長期的な対処をどうするかってあんちゃん研究されてなくないか

発生直後から数週間くらいまではシェルターを準備して食料を備蓄してとか、その後数か月は核の冬がきて飢餓がおきてみたいなことはまあ知られてるけど。

核の冬が来たらなにを育ててどう食っていくかとか、その後汚染を避けたり減らしたりしながら数十年数百年をどう過ごすかみたいなことってどっかでちゃん研究されてんのかな?

「核なんかどうせ発明されちゃったんだからいつか絶対使われる。使われるなら最悪世界中汚染されるやろなあ」くらいの心持ち研究しといたほうがいいと思うんだけど。

それが多分できてないんやろなあってのは原発事故の時にわかったというか、事故発生直後の避難計画さえテキトーだったよな。その後の除染とかも……

原発作る段階でも、もし核兵器使用後についてのそういった研究が進んでて、国民にも広く知られてれば「さすがに、ここに建てたらあかんやろ……」みたいな認識も広がりやすかったんじゃね?

まあ、原発がある以上今後原発事故絶対発生するし、もし原発を全部撤去したところで核戦争絶対発生するんだから発生したあとどうするかを考えないとなって思う。

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

2024-05-10

2年位前かな。全く視聴者の居ないVtuberにクソマロ送るの面白かった。

登録者数60人位で、クッソ下手な歌ってみたとか出してて。

雑談配信とかも15分に1回コメントあるかなくらいの過疎っぷり

テレワークラジオ代わりに聞いてたんだけど、あまりにも過疎ってるからマロ

この間の配信、〇〇の話めっちゃおもしろかった!とかこの間だしてた歌のアレ、ここ良かった!

ってテキトー書いて送ってたら本人その気になってんのw

今や登録者数5000人になってて草

そこそこ伸びてんじゃねーよwww調子乗んなwww

2024-05-09

anond:20240509083015

そもそもココナラとかランサーズ素人に毛が生えたというかマジモンの素人ネット検索してテキトーにやってる世界から、そんなの使う時点で駄目。

素人権利意識なんかない

2024-05-07

東京職場関西弁を使うと楽

敬語適当でよくなる

いらっしゃいました→来はりました

みたいに、基本動詞に「はる」をつけるだけでいいから発達の自分でもな混乱しない

関西ではそう言うんだねって感じでテキトー敬語でもスルーしてくれる

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