はてなキーワード: キトーとは
でもVLOOKUPできゃっきゃ言ってる人たちもいるけど、世の中はどこでもAI使ってるからね。反AIに言いたいことは下記ですわ
考える苦手な人、具体的には『検索が得意じゃない人』は、
テキトーにAIプロント集みたいなの買うか、ネットや動画のまとめ見てAIの練習した方がええで
AIって尋ね方や条件の与え方で答え変わるんよ
フツーに検索できる人は興味持ったタイミングや必要になったタイミングで問題ないと思うけど、
そうじゃない人は今度は遅れを取らないようにしよう
言霊でも呪言でも祝詞でもいいけど、基本的に言葉って人を縛るからね
増田にとって言葉は空気よりも軽くて、トラバで遊ぶ以上の意味を絶対に持ち得ない、あらゆる記憶感情を秒で置き去ることが可能
そんなタイプなら特に問題ないけど、そうじゃないなら、おれわたしはAIを絶対に使わないって、とんでもない縛り、とんでもないデバフだと思うの
インターネットなんて邪悪だ!おれはわたしは検索エンジンを使わない・PC・スマホ使わない!って人って
ゼロじゃないけど、現代ではかなり少ない。全世界のスマートフォン契約数が約67億件だからね
増田がやってることはこれと同じことだよ?
AI好き好き大好きになれとかAI驚き屋に慣れとは言わんけど、出来るだけフラットな気持ちで早いとこ触れて、使いこなせる側に回った方がええど
このすばとヤングシェルドンを見終えてしまったので、楽しめるTVシリーズが見つからない
ビックバンセオリーを全シーズンみたいという欲はあるが、金額的に高いので保留にしている
そういえば「ゲームを楽しむ」という感覚が30代になって失われつつある
高校生の頃まではTVゲームを四六時中やっていたが、最近は「めんどくさい」と思ってしまう
ゲームといっても、チェスとかホールデムとか、そういう古典的なもののほうが楽しめるようになってしまった
投薬療法で頭の働きが抑えられているので、おねちょ(寝ながら超能力を発揮すること)もしなくなった
というのは半分冗談だが、楽しむ能力が抑えられているという点で少し苦しい
某ファミレスでフェアのかき氷食べたらお腹が痛くなったのでトイレにこもってたら、いきなりドアガチャされてビビった。なんか知らんババアに「入ってるの⁉️💢」とかブツブツ言われた。
トイレから出た時にノックくらいしろクソババアくらいのこと言えばよかったけど、初めてのことだったので何も言えずにそそくさと退散した。
でも個室から出た時にババアも無言だったのはなんだったんだよ。
こういう時に何も言えないから、自分ってこういうやつだよな〜って改めて思った。
ちなみにこういう出来事は前にもある。
新幹線乗ってたら「ここ私の席ですけど⁉️」っていきなりキレられた時に、お互いのチケット確認したら同じ座席番号だったから、じゃあ知らねーよ文句は車掌に言え、他の指定席もガラガラなんだからテキトーな席に座って車掌まってろくらいのことを言えばよかったのに言えなかったのを思い出した。
こういうの定期的に思い出してむかついちゃうぜ。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
単なる便所掃除だって腰を悪くしてたら激務だし、紙データをOCRして間違っている所を打ち直す仕事だって老眼にはマジで辛い。
生まれつき言語コミュ力が低い人間にテレアポさせると毎日のように炎上させてくるし、子供の頃からやってたっぽいから取った現場職が仕様書ガン無視で自己満足作業ばっかする上に話聞かなかったりする。
「誰でもこれぐらい出来るだろ」なんてねーから。
皆色んな分野において得手不得手がある。
得意だと思ってるからこそ人の話聞かない奴もいるし、苦手意識のせいで勉強や訓練サボって20年ぐらい一本指でキーボード打ってる爺さんとかもいる。
普通は「40人クラスだったら、20人に1人は出来ないことを出来ない子が2人ずつ各分野に出てくるわけで、それがやたら集中してる子と何でも出来ちゃう子が衝突したりもするけど納めるとか簡単じゃねえよなあ……」みたいなのを事前に想像して教員にならない道を選ぶもんなんだよね。
それを考えずに教員になるってのはさ、結局どっかで「100mを11秒代で走るまでなら人類全員ガチれば余裕っしょ?」みたいな考えが前提にあるんだと思うわけよ。
つーかまあ俺がなんとなくそうなんだろうなとずっと思ってたらさ、まさにお前だよ。
お前みたいな奴が教員になるんだなあやっぱ。
いやまあ教員が全員そうだってわけでもないだろうし、中には「昔そういう風に思っていた俺だからこそ、出来る子と出来ない子の間に立てるんじゃねえのか?」みたいな方向に行ったりする人もいると思うんだよ。
でも大部分がそういう人なんだろうなってなんとなく思ってた所に、お前だよ。
辞めたあとも同じ気持ちを引きずってるっていうか、未だに不満たらたらなその感じさ。
なんか結構いるじゃん「ガキ共が無能ばっかなせいで俺はいらん苦労してて俺が可哀想すぎるぜ」みたいに被害者ヅラして学級崩壊放置なクソ教員。
そういうのってこういうメンタルなんだろうなと思ってたところに、お前だよ。
俺のみたかった答え合わせだよ。
お前が生きた人生、赤の他人である俺的には十分な価値があったよ。
俺が人生で見ておきたかった答え合わせベスト1000ぐらいに入るのが一つ埋まったよ。
お前だよお前。
いいね、お前。
経歴
・新卒から4年 教職に就く。仕事出来なさ過ぎてオバハン教員達にいじめられる。評判は負のスパイラルを描き、仕事のパフォーマンスにも影響。分限処分間近のところで退職。当時のボスからは、「お前のやらかしは教委に報告しないとあかん。でもここで退職するんだったら黙ってやる」って言われてたわ。
・そこから2年ちょい、誰でも出来るようなテキトーな仕事をやっていたけど、職場のクソみたいなルールをどうしても守り切れんでクビ。今無職。
俺みたいなこどおじクソ発達障害野郎はさっさと死にましょうねってことで、割と現世に何の執着もなくなってきている。というか、終活をしている。
所持品はメルカリでちょくちょく減らしてるし、新しいモノは買わないようにしてるし、人間関係も徐々にフェードアウトしていって、今はほんの数人の、たまにやり取りをする人間だけ残している。
鬼滅の刃のアニメは好きだから、それが数少ない生きがいにしていた。
向こう数年かけて3回にわけて映画をやるってのは楽しみだけど、そこまで生きたくないし、死後の世界があるというんなら、そこで観れればいいなと思うし、死後の世界が無いなら無いで別にいいやって感じ。
物価も段々高くなってるし、世の中は戦争に突き進んでいるし、そのうち大地震は来るし、人口は減るし、保険料だの税金だのは高くなる一方だし、暮らしは不便になる一方だから、生きるってことのコスパが良いとは思えないんだよな俺は。
そりゃ、恋人がいるとか子どもがいるとかちゃんとした仕事でやりがいをもってやれてるってんなら生きる意味はあるけど、俺にはそれらは全部ないしな。
日本は一度レールからはみ出たら終わりなんだよ。どの会社も、なんで仕事辞めたって事ばっか聞いてきて、マジなこと言うなり誤魔化すなりしても、お祈りお祈りばっかり。
社会が俺をいらないっていうんなら、俺もそんな社会はいらないね。
さっさとオサラバして灰になるか、来世はちっこい虫とかになって、のそのそ生きていたいね。間違えても人間はやめてくれよな。鳥がいいな、人のいない山に住んでいる鳥がいい。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
なんの制限もないからテキトーに思いついたことポンポン投稿しまくってる
ところで、人気ダイアリーがキリスト教がどうのとか薬局がどうのとかクソみたいなものしかないんだが
なんであんなのが人気なんだ?
レベル低いのか?ここの住人は
誕生日忘れてた。。。
言い訳させてもらうと数日前から妻と息子が実家に帰省しており妻は帰省すると音信不通になるのがデフォなのでこちらから連絡もしなかった。
花の独身生活を謳歌し毎晩飲み歩き、気づいたら誕生日を数日過ぎていた。
スマン、こういう父だ。
慌てて前から欲しがっていたNゲージ、EF551通称カバ電車を買いに行った。
ネットでも良いのだが久しぶりに電気街を散策したく、日本橋へ。
それにしてもなんで大阪に住んでいるのに関東でしか走ったことがなく40年前に引退してる電気機関車なんぞ欲しがるのか。オタの思考はさっぱりわからん。
模型屋で適当な中古車両を購入。客車もテキトーなそれっぽいものをセットで。
店員に元から添付されていた単体ケースはどうするかと聞かれ、捨てといてくれと返答。
うん、こーゆーの好きな人たちはケースも大事に取っておくのは知っているが、6歳のガキにそんなもんわかるまい、邪魔になるだけだ、買い取り用紙に字を書くのすら面倒だからテキトーに処分しといてくれと返事。
息子が公文に行きたいと言い出した。親友が通っており負けず嫌いがくすぐられたのか。
数ヶ月前からねだられていたが、公文の教育効果に疑問、早期教育、先取り教育に懐疑的な俺は誤魔化し先延ばしてた。
勉強するところで楽しいところではない、宿題もある、辛いぞ、どうせキミすぐに飽きるじゃん。目に見えてるんだよ。苦役は先送りすりゃいいのだ、小学校に入れば嫌でもやらされる。数ヶ月先をやってなんの得があるのだ。公立小学校ならタダだ。毎月14000円払う価値は無い。
今はとりあえず公園で闇雲に走っていなさい。と説得していたのだが。
妻の実家から戻ったら手続きすると口を滑らしてしまい。忘れるだろうと思っていたら
どうせ数ヶ月で飽きて辞めるのに、はぁ
だいたいポケモンGOも一年弱で飽きたじゃん、もうぜんぜんやってないじゃん、
超絶飽き性のパパですらまだちゃんと続けてるぞ
ともかく、公文の教育効果を調べようとネットで諸々検索していたら、ブラウザの広告が公文だらけになった、うぜぇぇぇぇ
んで、Webにある記事は公文で医者になりましたみたいな話だらけ、成功者バイアスじゃん
公文、非公文で諸条件合わせてよーいどんの20年コホート追跡くらいやれよ
まぁいい、
23個のリンゴの絵の数も数えられない、はぁぁぁぁぁ
つか鉛筆持つのやっぱ左手なのね、うすうす左利きのようだったが、箸やスプーンは右を使ったり左をつかったりで、自宅で字や絵を描くことが無いのであまり気にしなかったが
息子の名誉のために書いておくが、23個のリンゴは数えられないが算数が苦手なわけではなく、足し算引き算掛け算はできるのだ。
3桁+2桁の足し算は暗算でほぼ間違えない、繰り上がりはちょっと苦手
2桁‐1桁の引き算もOK
最近は割り算を教えてくれといわれたので教えたらすぐに概念は理解できたようで時間はかかるが6割る2みたいな計算なら暗算でできる。
「3は自分以外で割れないので素数、次は5、6は3で割れるので素数じゃない、7は素数、8は4で割れる。9は3で割れる、11は?「素数!」12は?「違う」13は?「素数」」と答える。
まぁアホでは無いだろうと心配はしていない。
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
整理して説明しても理解する気がしないので整理はしない。ほぼそのまま切り貼り
↓
経営戦略IT室長・CTO的な猫 < ほいじゃまXXを実現しよう。こんなスケジュールで 👈 ここの周辺に変な人がいると不幸が起きる
↓
↓
実際に実装する猫
↓
A部署の上司猫:ふんふん、新しいシステムに変えるのか。怠いからテキトーにOKでヨシ!👈 ここがんばろう
↓
B部署の上司猫:ふんふん、A部長ヨシ!って言ってるからヨシ! 👈 ここがんばろう
↓
システム移行
↓
A部署・B部署の真面目な現場猫:アレ?新しいシステムで○○ができないや。○○ってどうなってます?
↓
運用フェーズだったはずの猫:要件定義書にないからヒアリングしてこれから会議して決めます
~~~~~~~~
まんまバズってたこれなんだよな
ベンダ「お客さん、ご注文は?」
IT土方 「XXってことは、今までも出来ていなかったってことだから、別そのままでよくない・・・?」
とか
IT土方 「○○は使え無くなるみたいです。ベンダーに確認をとったところ、△△で代替えできるみたいですが、検証を行なっていただいていいですか?」
〜作りました~
こんなだわ
例えば、『俺の要望聞いてくれないから、○○○○の技術者は無能』とかそういうやつ。通常それIT屋さん関係ないやつです
関係があるとしたら、Tech Startup で規模が小さくて創業者がまだ開発者として仕事してるとかそういうのに限定される
改善要求に対して、どれを採用するか・どのような順序で対応するかの決定を担うのは、
企画部門や運営部門やアカウントマネージャー(営業)などであって、通常IT屋さんじゃないです
別にこれはITプロジェクトに限ったことではないです。多くのプロジェクトは様々な部門を横断して行われる
一度も働いたことがない、フランチャイズではない小規模な個人店で店長と従業員しかいところで働いたことしかないなら、特におかしくはない。
しかし、まさかの役割分担がある規模感でオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
『インターン制度も研修も無いよ』って会社もフツーにあると思う。これは別に何もおかしくない
でも、ドキュメンタリーやフィクションやお外で得た情報で、そういうのがある会社もあるんだなっていう認識はあると思います
ところで、IT企業研修センターや類するメニュー組んで実施してくれる会社、絶滅した認識ないです
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
現場を任されている責任者に採用に関する一切が任されることもあるけど、日本は解雇規制が厳しく、一度直接雇用したらなかなか首に出来ない
なので、組織規模が大きくなると、カルチャーマッチングだの、長期的な人材の育成・活用ガーだので、人事は通常しゃしゃりでてくる
そういうの無視しても、採用は事業計画や組織戦略に直結する重要な経営活動だし、人事部は採用計画の策定から実行に至るまで、
経営目標の達成に貢献する人材を確保する責任を担う云々ってことに一般的にはなっている
現場の知識はないので、採用取り継ぎ役だけに徹しとこ・・・としてる場合も、通常どこの求人メディアに広告を打つかなどを決めているのは人事です
~~~~~~~~
ITわかんない人がエンジニア採用する時に何かを目安にしたいでしょ?
ぶっちゃけ Tech Startup の開発者兼社長の知識レベルは期待しないから、
経営者と採用担当者は基本的なIT知識を持ちましょう以外に正解はないんだけど、
みんなそれっぽいこと(厳選したぞ!)がしたいわけです
なので最後を売りにしている人材会社とそれを真に受ける人事担当者がいるってだけです
あと競技用プログラミングで良い成績の人は基本的にエンジニア向いてると思います
単に何をさせるかだけでしょ
つかどうあっても、常識的なIT知識がない状態で業務内容を正しく分析することできないので、
できるのはIT人材会社がいうことを鵜呑みにして頷くことだけだよ
日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
天才とガチgeek以外は、お給料貰えるかやってるだけやで。だってリーマンだもの
自分のやらんといけんとこだけクリアできてりゃ、必要になったその時に勉強すりゃあいいのよ
サラリーマンなんだしな
・カジノ裏技というのがあり、今でこそ有名なのだが、当時は攻略本が発売されないと知る由もない情報だった。
・具体的には、85565枚のコインが4Gで買えてしまうというバグだ。
・小学生なりに10000枚とかテキトーに指定したら、安くなっていくことが分かったからだ。
・まあカンのよくない子でもたいてい気づくのだと思うが。
・しかし当時の先輩(中学生)やらは、「お前が自分で発見した?うそこけ!!」
・「ズルすんなよ!!」と散々言われ放題だった。
・その中学生は今なにをやってるかというと、土木作業員とのことだった。
・また、地域では有名なワルとして、現在も反〇会的活動をしているとのことであった。
・JS食いで有名とかなんとか・・・ヤバい噂が多い人になっていた。
・しかし、50歳を過ぎてこのまま土木作業を続けていくのは、大変であろう。
・とはいえ、当時の「自分で発見した」というこちらの申告を、頭ごなしに否定したこと。
・その性質・資質が、現在も肉体労働者でありチ〇ピラであることと、関係があるように思えてならないのである。
・また、このように子供は否定されたことをいつまでも覚えているものだ。
・だから子供に対しては、どんなことでも馬鹿にするのはよくない、と学ぶことができた。
・今ではその先輩に感謝している。