はてなキーワード: 聞き手とは
夫に対して思うこと
私が〇〇が面白かったんだよーというのに対しての返事が大体コレ
夫曰く、「はい」と同じらしいが
こう返されるとすごく虚しい
どう面白かったのとか深堀されることもなくそこで会話が終わってしまう
まあ相手にとって興味なく、私の会話技術も拙いから面白かったという私の主観しか伝わってないし特に知りたくないんだろうなって思う
それならしょうがないとなるんだが、逆の立場の時、私が聞き手の時は一応ちゃんと聞いてるんだよね
ここ最近はもう夫にそういう話をするのはやめよう思ってるんだけど
結局話したくなって話して、大した手応えを得られずに虚しくなるというループ
期待しすぎなのかもなぁ
彼女のトークは、まず話の詳細を伏せた後、実は…という感じで続くことが多い
たとえば
「今日は良いことがあった🤭あとで言うね」→「○○ちゃんとお食事した!楽しかった!」
「ちょっとヤバいことになった…😅」→「財布落としたんだけど無事に見つかってよかったぁ〜」
みたいなのが多い
仄めかせて二段構えに演出しているわりに
どうも興味がそそられないというか
要するに話がつまらない
深イイ話をしろ!とまでは思わないが、披露されたものがあまりに淡白だと文句の一つくらい出てくるってもんだよ
俺の心情的には
まず話を仄めかされて
「なになに?どうした?」って姿勢になる
このワンクッション要る?と思うんだけど
で、実はこういうことだったのよ!ってな具合で広がるわけだが、正直返事に困る
「ええぇ〜そうなんだ!」
「オーすごいね!」
「はえ〜」
程度のリアクションで1ターンが終わるわけよ
それほど身を乗り出して掘り下げたいほどの中身もないから
単体の物語性が乏しいって言うかな
いや、違うか…
彼女の話がつまらないんじゃなくて、俺のコメントが下手クソなせいで盛り上がらない
俺が話を膨らませなきゃいけないのに、それができていない
でも一方で面倒だなって気もする
話すんだったら話す側が前もってエピソードをこさえてくれよと思うんだけど
さすがに傲慢かなぁ
「お母さんをひとりぼっちにしないでほしい。」
野口由美子
https://www.huffingtonpost.jp/entry/loneliness-children_jp_5c5a916de4b074bfeb164869
野口由美子
株式会社aegifフェロー、子どもの貧困対策センター「あすのば」PRボランティア
「お母さんをひとりぼっちにしないでほしい。」
あるシングルマザーから聞いたこの言葉に、中山真珠さん(23歳・大学4年生)は、社会から孤立する母親たちの心の底にある本音を聞いたような気がしたそうです。
子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのばの大学生スタッフとして活動する中山さんは、子ども食堂を主催していた母親の影響で、子どもの貧困問題に関心を持つようになりました。しかし、今は子どもを取り巻く「大人の貧困」にも眼を向けたいと言います。
子どもの貧困が多いのは、ひとり親世帯です。父子世帯は19万世帯あるのに対して母子世帯は123万世帯あります。どちらの世帯も80%以上の親が就労していますが、父親の平均年間就労収入は398万円であるのに対し、母親の就労収入は200万円という調査結果が公表されています (出典:「厚生労働省の平成28年度全国ひとり親世帯等調査」)。
中山さんは、このような数字だけではわからない、シングルマザーの気持ちに触れる体験をしたそうです。その時ご自身が感じたこと、考えたことを語ってくれました。
# ここからなんとこのNPO、親が子供と引きはがされるということをやりだす
私は「あすのば小・中学生合宿キャンプ」(子どもの貧困対策センター公益財団法人あすのば主催、2018年3月24日から26日に千葉県君津亀山少年自然の家にて開催)で保護者プログラムを担当しました。この合宿は、ひとり親家庭などや、社会的養護のもとに暮らす小学生、中学生の子どもたちが参加し、高校生大学生世代のスタッフと親睦を深めます。
小学生も対象なので、まだ年齢が小さい子でも参加できるようにと、保護者も参加できる形にしています。でも、様々なバックグラウンドを持つ子どもたちがいるため、参加する子どもの中には両親がいない子もいます。そういう子たちへの配慮もあり、保護者が同伴した場合、合宿中は他の子と同じように子どもだけで行動し、親御さんには別に用意した保護者用プログラムに参加していただき、原則別行動をとってもらっています。
今回参加した保護者は5名、全員シングルマザーでした。到着早々親子同伴できないことを知ったお母さんたちは子どもと離れることに戸惑い、躊躇していました。
私たちは、保護者の方に、忙しい日常から離れてゆっくりした時間を過ごしてもらいたい、保護者の方を労いたいという学生のアイディアから保護者プログラムが用意していたのですが、お母さんたちはそういう「自分のための時間を持つ」という気持ちにはなれなかったようです。
「夜飲ませる薬があるんだけど、部屋に行ってもいいですか。」
と何かと心配そうなみなさんに
「一人ひとり 担当のバディ(学生スタッフ)がついていますから、彼らに任せていただけませんか。」
とお願いすると、
と返され、自分たちが全く信頼されていないと思いました。私の説明が悪かった部分もあったと思うのですが、完全に敵対心を抱かれてしまったように感じてしまい、私も、
「子どもたちに楽しんでもらうために、みんながんばって準備してきたので私たちを信じてください。」
と涙を流しながら訴えていました。
しかも、親がいない子供もいるから、全部親から引きはがすとかだれが聞いてもお前ら頭おかしいからさっさと子供を返せこのゴミ。ってふつうは思うわ。
これ、よくPRとか言っているな。
インタビューの中で中山さんは時折、「自分にはまだお母さんの気持ちがわからないと思う」と率直に話していましたが、それでも一生懸命、保護者の気持ちに寄り添おうとしていました。
いや寄りそうな。気持ち悪い。
子供と一緒にゆっくりならまだしも、公平にみんな引きはがすとかどういう理屈なんだよ。誰が理解できるんだこれ。
認知プロファイリングすると、子供が最優先、親はどうでもいい。
それがこのNPOということにしかならない。シングルマザーはあくまでも付けたしということを意味しています。金づるでしょ。この手のNPO法人は税金泥棒の汚いビジネスしかやっていない。
以下の点、さも論理的議論が決着したかのように扱うのやめてもらいたい。
論理的には「性衝動の差によって女性に偏って被害を受ける」「プライベートな行為は内心の自由だが、内心の自由は批判されない権利じゃない」「マスターベーションを公言するのは内心の自由ですらない」のように決着する。
統計的にそういう傾向があるだろう。
それについてあなたは何に着目し何を言いたいんだ?
まず行為に移した時点で内心の自由という概念が扱う領域ではないだろう。
また人間の心の中は読めないのだから内心に留めているつまり内心の自由が成立する時点で
批判者は無根拠に相手の内心を決めつけて批判している愚か者ではないか。
それともあなたが言いたいことは「個人的なことは政治的なこと」に結びついた議論か?
ならば「表現の自由は表現を批判されない権利じゃない」と書いたらどうか?
私個人の感覚としては「デフォルトがマスターベーションを公言してよい」だ。
マスターベーションも語れないような空気が性的少数派を苦しめるのだ。
相手を不快にさせたり貶めるためのマスターベーション発言なら批判に値するのであり、
内心の自由ですらないという話は受け入れられない。
ボカコレ2023夏というドワンゴが主催の音楽イベントで、ルーキーランキングで一位を獲った楽曲の一位褒賞である音ゲーへの楽曲採用が、不明な理由により延期されている。
この楽曲には、その作者が前に投稿していた楽曲も含め、ある一つの音楽ジャンルを継承した特徴がある。作曲者から直接の言及はないが、そのジャンルに与する作品として作られており、それが延期となっている原因ではないかという説がある。
ここでは取り敢えず、近年呼ばれるようになった『界隈曲』という名前で便宜的に呼ぶこととして、ここに覚書を残しておきたい。
10年ほど前に、ある人が一部の楽曲を残し他のすべての作品を削除して引退した。その騒動についてはここに書かない。最終的に四つの作品だけ、一定の条件下であれば転載しても構わないとし、最後に『自分について話をするな』との旨を言い残し姿を消した。関連した業界で今なお仕事をしているのか、それとも完全に手を引いたのかはわからない。
そして、残された四つの作品を転載する条件には、使用されていた素材の規約を守ることといった一般的なものに加えて、「作者の名前を明示しないこと」というものがあった。一般的な引用が名前を明らかにしろというのに対し、その真逆を求めた。
こうした奇妙な結論に至るには、様々な騒動が原因となっている。騒動の経緯は全て割愛する。端的に言えば、氏引退の理由は『解釈に対する敵愾心』とでも呼ぶべきものかもしれない。この文章による言及それ自体が、氏に対しての敬意を欠いている。
氏の作った楽曲群は殆どが消えて、正式に残ったものはたった四曲。それすら名前を出さないようにと請われたのに、氏の願いを聞き届けられないほど良いものであり過ぎたのかもしれない。少なくとも、10年以上の時を経てなお、その歌詞が件の作品に引用される程には。
一般に、音楽のジャンルというものはその先駆者の後追い、リスペクトとも呼ばれる音楽が生まれていくことによって作り上げられるものだと思う。実際に、氏の音楽によく似た楽曲が、インターネットに生まれていった。具体的な楽曲名やアーティストを例示することは、ここでは避ける。例えばノイズミュージック・エレクトロニカであるとか、MVに四角形を種とした幾何学模様やドット絵がリズムやコードなどを示すというような特徴を上げることはできても、その根本的な特徴としての模倣性は、結局のところ、作り手側の意図ではなく聞き手側の意識によって観測される。
『界隈曲』という言葉で今括られている楽曲群には、その系譜を明示している作曲者もいれば、暗黙の了解とばかりに仄めかす作曲者もいる。一切言及していない作曲者もいるし、むしろ否定しているケースまである。
問題があるとするのなら、その『類似性』こそが求められたことだったろう。得てして後追いとなった楽曲群は、特にその当初においては、最初の4曲とよく似ていて、むしろ似せることこそが求められているかのようだった。
時を経て、近年は類似させることも緩やかになっている。しかし、むしろその『類似』であること、氏の系譜であることを求めている、という宗教じみた性質は確固たるものになっていった。
その一つの根拠に、今現在のこれらの楽曲群の呼び名である『界隈曲』という言葉そのものがある。
最初は、ある後追い(とされているが、当人の直接の言及がないため、含めるべきでないという説もある)の作曲者の名前を取って『◯◯◯◯界隈の曲』という枕詞で呼ばれていたことがある。しかし、その後追いの作曲者をして名前を示すことへの疑義はあり、時には氏の名前を取って『XXXXリスペクト(ここのXは最初から伏せ字)の曲』のように呼ばれることもあった。海外では、名前を伏せた最初の四曲に対し(楽曲群のモチーフが全て海産物であることから)「海鲜市场」という名前が付けられたり、一部の後追いの作曲者たちを合わせて「Nameless cult」と呼ばれることもあった。
どうあれ、名前を伏せているせいで、だんだん呼び名それ自体の意味が薄れていくうちに、前の言葉は『例の界隈の』『XXXXの界隈の』と曖昧になり続け、最後にはその頭すら取れてしまった。
呼び名がないことの不自由さに対して求められた名前であっても、『界隈曲』というジャンル名が指すものは、前述した通り端緒となった氏の音楽を起点とした系譜だ。
系譜そのものへの人気は歪なほどに高い。ある作曲者が『界隈曲』とされる楽曲をほんの数曲だけ発表した結果、その数曲だけで、それ以外に投稿してきた楽曲の全ての再生数を足し上げた数の、その数倍以上の再生数を叩き出した。
今回の端緒とした件の楽曲は、その要素を明らかに含めている。それがイベントで一位を獲った最大の理由とは考えないが、一定の役割を果たしていたと思うし、それ自体は悪いことではないと思う。
ただ、氏が引退した理由は最初から何も変わっていない。『自分について話をするな』と言って消えたことに変わりはないのに、それでもなお『界隈曲』という名前で、さも継承してきたことが美しい物語であるかのように語り諂うのは、あまりにも無邪気が過ぎるように思う。
好きな音楽だから聞きたいとして、良い曲であるから肯定するとして、その情報の中に態々『界隈曲』という言葉を組み入れ、その系譜を遡って死人の墓を掘り返し死骸を残骸にし尽くしているのは、作る側ではなく聞く側ではないのかと思ってしまう。その残骸の成れの果てを美しいものだと祭り上げて見せびらかすのは、趣味が悪い気がする。
侮辱してでも聞き足りないほどの音楽だからだと言われれば、返す言葉なんて無いかもしれない。
けれど、無邪気に語るのは嫌だなと思ってしまっている。
歯列矯正して眼瞼下垂直して髭脱毛して運動習慣身につけて体鍛えたら、異性からは「女の人から言い寄られるでしょ?」と聞かれ、ぼんやりと生きてても職場の同性からは仲良くしてもらえるようになった。
ちなみに昔から愛想笑いと相槌だけは苦にならず話の聞き手としての立ち回りが得意だったので、容姿を気にしない異性とは普通に会話していたものの、同性はそんな俺を舐め腐っていた。
かといって、容姿にカネかけてモテるようになったわけではないのだけれども、異性からより尊重されるようになった結果、同性からナメられなくなったのは嬉しいの誤算だったのでおすすめ。ストレスが少なくなった事により、休みの一人時間の幸せの濃度が高まります。
あと髪型だけれども剛毛のテンパの男は癖を少し残す縮毛矯正おすすめです。人間の容姿って「清潔」が重要じゃなくて「清潔感」が重要で、どれだけ綺麗に毎日シャンプーしても「清潔"感"」がないので、クセを活かすみたいな戯言に耳を傾けるよりも(癖も千差万別なので、活かせる妻夫木や岡田将生の毛束感のあるくせ毛と活かせない剛毛縮れ毛タイプがあったり様々)、さっさと縮毛矯正したほうがいいです。最長2ヶ月のスパンでカットして、3、4ヶ月に一度縮毛矯正のリタッチをしてもらいましょう。遺伝子には勝てません。
まじでこれ
元増田を見れば分かると思うが、オタク的私論って主張や意見と呼べるレベルにない。オタクって、ダニングクルーガー効果の馬鹿の山の人という意味だよな、もはや。
話し手も聞き手も無知すぎるし、会話や議論があまりに低レベルで成り立っておらず、見てて具合が悪くなる。小学生が自作カードで遊戯王してるのと同レベル。
この方の言うことだって、もっと深入りしたらまだまだまだまだ話はもっと長い
自称法律に詳しい奴は、ググっただけの知識でどうして小学生の自作カードレベルの法律の議論をしたがるの?無知だって自覚が難しいのかな?法律の議論がしたいなら法学部に行けばいいだろうに、賢くない人間は自分の知的レベルの低さに気づけないと言ってもさ、限度があるだろ
議論は高い水準の知識がある人の間でのみ初めて成立する。バカ同士だと反論を理解できないし、そもそも元の主張も反論も「意見」と呼べる段階にないし、全員無知でバカなので、素人オタクの成り立ちすらしてない話をまともに聞いてる奴多数、反論試みてる奴多数、こんなんが世論ヅラして企業や行政にクレーム入れ始めて営業妨害
控えめに言って地獄なんだわ
オタクってなろう小説の中に生きてるみたいだ。議論ができない。意見になってない。基礎を抑えてない。体系的知識がない。ググった程度、ちょっと論文や判例聞き齧った程度の半端な知識でデタラメ議論したがる。ダニングクルーガーのバカの山。
高圧的なのに中身が小学生。書いてる側も聞いてる側もバカなので、バカな素人オタクの言ったことをまともに受け取って信じ込んで徒党を組む。
ソースはGoogleのクソ雑な雑魚持論なんかただの寝言くらいの内容しかない。寝言は寝て言え。
2度と専門外の分野に口出してこないでほしい喋らないでほしい
(追記)えっ…記事書いてる間に消されてた…頑張って書いたのに悲し…(追記終わり)
ザシングルに通ってる人をはてなで初めて見つけたのでレスしちゃう~
私も30回以上通った仲間~
アドバイスが欲しいならもう少し詳細がほしいところだけど、思ったことつらつらと書いてみる~
自己満だし、勝手に想像してる部分もあると思うから、ピンと来ない部分はスルーしてね~
アルファ男性になれないのが分かってるなら、ベータ男性を目指そう~
なんならアルファ男性はred flag(=地雷)として有名で、ベータ男性の方が結婚相手として良しとされているぞ~
いちアラサー女性の本音としては、女性初心者の男性は残念ながら相当努力してない限り超絶赤旗~
未熟な男性をポテンシャル採用して痛い目見てきたから書類でお祈りしちゃう~
もし未熟な状態で交際→結婚できたとしても、ツイッター(X)によくいるようなBAD END夫婦だったりバツイチになる可能性が高い~
逆に男性初心者の人とならお互い共感しやすいかもしれないので、そういう人を戦略的に探すのもありかも~
IQが近い人が話しやすいと言われるように、自分と同じくらいのレベルを探した方が打率は高めかもしれない~
平均的なアラサーを狙う場合、年相応なレベルで女性を熟知してないと長期的な交際はほぼ無理ゲ~
なのでデートの場数を増やすための打率を上げるのが増田の第一目標かなって思う~
これからは会話の訓練をするといい~
ザシングルで千本ノックするのも悪くないけど、どう改善すればいいのか検討もついていないなら何度周回してもレベルは一向に上がらないので、自己分析とトライアル&エラーが大事~
本来は女友達や女家族に失敗したデートの顛末を話して、ズバズバ指摘してもらうのが理想~
どんなチャンネルでもいいから恋愛・婚活系の動画を10本以上見てみるのはどうじゃろう~
判別するポイントとしては、女性のコメントを見ること~支持コメント多ければ信憑性が高い~
↓は身だしなみと会話、両方改善できる~
動画と同じように自分のデートを振り返って反省&改善するとよい~
▼大変身チャンネル
結婚相談所に入らずともこんなんが無料で見れる時代だから尚更、少し話しただけで最低限の自己研鑽ができていないと分かってしまうような男性は残念ながらお祈り~
「自分のデート、女性目線で何点だったんだろう?及第点を取るためには何をすべきだった/しないべきだったんだろう?」を突き詰めて、点数を着実に上げていくことがもしかしたら男性にとっては分かりやすい指標なのかもしれない~
自分の会話を録音して、どこがNGだったか後で分析するのもありかも~
それでも改善できないのであれば、スタッフと密に相談できるお高い結婚相談所がオススメ~
安い結婚相談所はスタッフとそんな会話しないので、サービスをよくチェックするのが大事~
年収1000万なら、プロフと外見が相当やばくなければアプリより打率高いと思う~
外見が中の下なら、マッチングアプリはやめた方がいい~
それでも続けるとしたら、マッチの打率が上がるまで写真とプロフを誰かに添削してもらう、それでもダメならアプリを変える、くらいかなあ~
プロフの添削はテレビ番組でもやってたから、動画とか記事もあると思う~
私の元カレはずっと同じアプリを続けてて、数年以上同じ写真をメインにしてて(赤旗1)、しかもその写真がしかめっ面で(赤旗2)、明らかに女と行っただろって感じのアフタヌーンティの写真(赤旗3)を掲載してて見事にモテてない~w
ザシングルを続けるとしたら、いいなと思う相手がいても素直に会話の練習に徹すればいいと思った~
目標を「女性をゲットする、自分をアピールする」ではなくて、「目の前の女性に”良い一日だったなー”って思わせる」に変えてみるとか~
男性は値段が張るけど、年収高い+経験不足なら許容範囲内のはず~
今度デートにこぎつけた際に、デートの終わりにダメ元でどこを改善すべきか聞くのも一つの手~
私みたいなおせっかいな人に運よく(悪く)当たれば、「ズボンの丈と靴下とポロシャツがダサい、サイズ感が合ってない、大学生みたい、デートで着てくる服じゃない、一番良いコーデがそれなのはキツい、私服が日曜日のパパみたい(=隣を歩くのすら恥ずかしく感じる)、ワックスのつけすぎで不潔、眉毛がボサボサなんてメイクに長けてる女性目線だとあり得ない、鼻毛出てる、会話が一度も盛り上がってないのに次のデートの行き先を匂わせたとこが女性未経験っぽく感じた」など、洗いざらい言っちゃう~
けど自分から言ったら反感買うので、心理的安全性が高い+改善点を聞いてきた人にのみ、オブラートに包みながら言う~
もし女性から本音を引き出せないレベルの場合、まずは「会話を通じて心理的安全性があると思ってもらう(変な人・怖い人と思わせない)」を目指すといいのかも~
参考程度に、相性以前に誰とも結婚難しそうだなと思った男性の特徴やエピを書いておく~
無料なので会話をスパルタで特訓するにはめっちゃ良い場所だよ~
ワンチャンヤリモク勢もいるので男性初心者には向いてないかもしれない~
40代で立派な職業の人もいれば、アラサーのイケメンマッシュ、20代の恋愛慣れしてない伸びしろがある人もいる~
みんな職業違うし、モテ度も違うから、人間観察的な面白さがある~
営業の人は嘘つくのが上手~
スタッフのミスで同じ人と再度マッチすると超絶気まずい~(舌打ちされた)
夜ごはん誘われても、ご飯のみにするんだよ~(人生で初めてホテルに誘われてカルチャーショックだった~)
時間があっという間に進むので、「どれが誰だっけ?」とならないように気になった人はメモするのが大事~
「買い物/ネイルのついでに来た」「友達と会う前に時間があったから来た」みたいな口実を用意してる人が多いみたい~恥ずかしい人は参考にすべし~
https://www.asahi.com/articles/ASR7X3J5DR7LUHBI04D.html
勝利」とは何か
ウクライナが戦争に勝つ、とはなんでしょうね。クリミアもドネツクもルハンスクも奪い返す。そして、ウクライナがもっと安全な場所になって、ウクライナ国外に避難している友だちもみんな帰ってくる。さらに、ウクライナは北大西洋条約機構(NATO)に加盟する。これらが「勝利」でしょうか。ただ、ロシアに支配された街が元通りになる、というのは難しいかもしれません。地雷のある地域もあります。
この戦争は昨年2月ではなく、(ロシアによる一方的なクリミア併合があった)2014年に始まりました。でも、若かったですし、私も私の友人も正直、当時はあまり深く考えていなかったと思います。
大事なことは、今回は、日本がウクライナを支援してくれていることです。本当に感謝しています。
私はリビウから東に100キロほど行った「コゾワ」という街の出身です。
街はとても小さく、人口は1万人もいません。家族とはウクライナ語で話しますが、子どもの時からテレビはロシア語で見ていましたし、好きなアニメはロシア語に翻訳されていました。テレビゲームをしているときには、ウクライナ語がなければロシア語でプレーしていました。ただ、いまはウクライナの音楽を聴き、ウクライナ語のユーチューブ動画を見ます。
平和に生きたいです。私にとって平和とは「日常生活で怖さを感じない」ということです。穏やかに生きられることです。会いたいときに友だちと会える、両親と会える。そういう状況のことです。
「すぐに停戦するべきだ」という声があります。本当にひどい考えです。ウクライナ軍が何も奪還できずに戦争が終わったら、戦争で命を奪われた人は、何のために亡くなったのでしょうか。
平和について「戦争がない状態」と定義することも理解できます。でも、私が言いたいのは、こういうことです。「戦争があなたのところにやってきたら、平和について新しい考え方をするようになります」。戦争は他国にとっては抽象的なものかもしれません。でも、私たちウクライナ国民は、戦時下で暮らしているのです。(聞き手・藤原学思)
https://www.asahi.com/articles/ASR7X3J5DR7LUHBI04D.html
ウクライナはすでに負けている。
「すぐに停戦するべきだ」という声があります。本当にひどい考えです。ウクライナ軍が何も奪還できずに戦争が終わったら、戦争で命を奪われた人は、何のために亡くなったのでしょうか。
完敗だよ。
こういう暴走機関車みたいな家事おばさんがいるとしたらたぶん家庭は崩壊するよ。
いついっても窓口に人がいる苦情窓口は苦情がたいして大きくならずにすむが、
家人がもどってくる夕方に台所で揚げ物ばっかりしてて聞く耳持たない苦情窓口には苦情や苦痛がたまっていくんだよ。
メシが「揚げたての熱々」かどうかなんかより大事な話が子供にも夫にもたくさんあるんだよ。
あとまいにちおせち食いたい日本人っているか?甘くてマズいよおせちって。おなじ保存食なら早くカレー出してくれレトルトでいいから。
まあ釣りだとおもうけどみごとなフックに一応つられておいてやる。
今の日本人は自家用車か居酒屋かラインでしか腹を割った話ができないんだよ。
もちろん自分語りなんかじゃなくて聞き手に徹しろよな。いわゆるカウンセリングだよ。
ここまでやってようやく家事やったっていえるんだよ。
とにかくメッセージを伝えるために歌ってる
まぁ日本語がハイコンテキストで短い文字数で意味を持たせやすいっていうのがあるんだけど
基本的にメロディーやリズムよりも歌詞を重要視してるのが日本の音楽
昔のJ-POPも同じでスピッツは雰囲気の歌詞とか言ってたけど、あれでも全然意味がある方
パフィーとかはマジで意味が無かったけど、それでも聞き手にとっては意味があるように聞こえるのが日本語の不思議
一方で海外というかアメリカの音楽なんて昔から歌詞の意味はどうでもよくて音楽を聴かせる方がメイン
EDMもリズムを聴かせるのがメインで歌は楽器の一つに過ぎない
英単語の語感がいいものを適当に選んで歌詞にしているだけだから歌詞の内容なんてめちゃくちゃ薄っぺらい、というか意味なんてない
歌詞に意味を持たせてるのはミュージカル系の音楽だけど、向こうじゃ全然売れないよね
多分だけど「聞いててしんどい」っていう感覚になるんだろうなぁ
これは本人の回答かな?
多分違う気もするけど、ありがとう。
でも、自分の周囲のことであっても、その場にいる人みんなも共通に体験していることなら、普通に雑談できると思うよ。
スーパーで見かけた新製品で盛り上がるのは、さすがに結構話力要ると思うけど、言わんとすることは分かる。
誰もが体験していて、かつ、誰もが自分の記憶にヒットし、かつ、自分を曝け出さなくて良いような話題が求められるよね。
そういうみんなが話せる話題だったら、自分は無理に話さずに聞き役に回ればウザくもないし、若い子とか違う文化の人の話は楽しいよ。
それかな。聞き役重要。
そして、一つ気づいたんだけど、元の増田おばちゃんは聞き手に回るという事ができてないんだろうな、と思った。
実際、ちょいちょい自分の意見を挟んで、人をイラつかせている。
それな。
これ書いてて思ったけど、
多分このおばちゃんのママさん界隈では、プライベート剥き出しのベタなコミュニケーションが求められてるから、そことギアを変えないと行けない界隈があるということに気づけていないのかもしれないな。
県営プールの水着撮影会、埼玉で「18歳未満の出演禁止」検討…学説では水着は「衣服」
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/162_2_r_20230617_1686996641728704
中止要請は過剰な介入
刑法が専門で青少年保護に詳しい園田寿・甲南大名誉教授に水着撮影会を巡る問題の受け止めを聞いた。(聞き手・伊賀幸太)
撮影会には、刑法や児童買春・児童ポルノ禁止法違反は見当たらない。判例に従えば、性器などが見えない限り「わいせつ」ではない。学説上、18歳未満の水着は「衣服」と理解され、水着姿の写真自体は児童ポルノに該当しない。
つまり、犯罪とはいえない水着撮影会をどう規制するかがポイントとなる。
子どもの自己決定権は子どもの権利条約で認められている。出演を強要した場合などを除き、イベントに参加したいという個人の意思は尊重されるべきだ。中止要請は「過剰な介入」と言わざるを得ない。将来犯罪が起こるかもしれないという理由だけで、表現の自由を制約することはできない。不当な手段が見つかった時だけ中止にすればいい。
先に明言しておくが、俺はADHDの友人にまで発達障害扱いされるがセカンドオピニオンまで受けてトータル2度の検査をしたが発達障害ではなかった。(俺の特性を書くとはてなーたちは120%発達障害の検査をしろと言ってくる為)
俺は口頭でのやりとりが苦手だ。人の言葉を理解するのに時間が掛かるし、言葉もスラスラ出てこないし、その場で言いたいことを綺麗にまとめられずパニックになりしどろもどろな、的外れな回答をしてしまう。会話する気がないのではなく、真剣に会話しようとしてこれなのだ。相手の言う事を聞き逃してはいけない、間違った解釈をしてはいけないという観念が重度の緊張と体の強張りを生み、相手の言ってることが音としては聞こえるが、情報として処理されないような症状もまあまあな頻度で起きる。疲労感が大きく家に帰る頃には心身の疲労感が酷い。これが原因で新卒の頃に社交不安障害を発症し、仕事を辞め3年ほど寝たきりのような生活を送っていた。
最低限の日常会話や挨拶は出来る。なんなら俺は自分のこの頭の中で話を構成出来ない特性を理解してるので、雑談で聞き手に徹し、相手が何気なく話してたエピソードを覚えるようにして、何かの折に「○○の話、どうなったんですか?」と聞き「その話良く覚えてたね!」と喜ばれる事が増えた結果、お喋りな友人が何人か出来た。
しかし、仕事はそうは行かない。聞き手に回るだけで完結するならまだしも、報告連絡相談すら何年経ってもたどたどしく要領を得ないのは大問題なのである。
どうにかして、人並みに話せるようになりたい。頭の中で話をまとめて、仕事上のリアルタイムの会話について行きたい。人並みに仕事上の口頭でのやりとりをこなせるようになりたいのだ。
男性の性被害を認めない社会 元ジャニーズの告白、孤立させないで
ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による所属タレントへの性暴力疑惑で、声を上げた被害者は全員男性です。
ジェンダー法学者にはなんの意味もない。嘘を嘘と見抜けない。事件をでっちあげて利用したいだけ。
今回の性暴力問題は、学校やスポーツ指導でも見られる構図と同じ、とも指摘。被害実態の究明、被害者のケア、未然に防ぐ方法は――。柳本さんに聞きました。
ジャニーズ性暴力疑惑とメディア 元文春記者に聞く、23年間の絶望
――元ジャニーズJr.による性被害の実名告白が相次いでいます。
「最初に記者会見した方、後輩のことを思って名乗り出た方々に心から敬意とねぎらいの気持ちを表します。貴重なことを語ってくれています。勇気ある告白、という報道表現は要注意です。『言えなかった/言えない私は勇気がない』『やっぱりダメな男だ』と、自分を責めている人もいるかもしれません」
その前に嘘をついているんですよね。このバカは正気ではない。ジェンダー法学者は軒並み無能な馬鹿です。
「彼らは『シャワールームに行って、体を洗い流した』『涙が自然と出てきて、止まらなくなった』などと告白しています。この反応は、女性の性被害者と共通します」
書いた人が小川たまかだからです。でっちあげだから女用テンプレしかないわけ。
「この社会では性別にまつわる固定観念が根強く、性被害を受けるのは、力の弱い女性というレッテルが貼られています。そのため世の中で『強い存在』とされている男性が被害を受けると、信じられない、受け入れられないという意識が出てきます」
「そもそも性暴力は女性が被る問題という意識があります。男が男に襲われるなんて、信じられないし聞きたくない。そんな社会的な否認があります。だから、多くの人が耳をふさぎ、目を背けてしまうのです」
Colaboが生活保護を不正受給しているのも否認しているジェンダー法学者ごときはクズですね。
それをやっているのご自身です。
「いまでも社会的な否認は強いです。社会に対する自分の信念を崩されたくない。女性が性被害に遭ってもそうです。凶悪な男が、かわいそうな女に性暴力を振るう。そんな分かりやすいストーリーでないと、社会はなかなか受け入れません」
それに乗っかって草津町長を名誉毀損したのは朝日新聞でしょう。
「今回はジャニー喜多川氏という大物が、芸能界で頑張っていた少年に性暴力を振るったという構図で、話題になっています。普通の男性が普通の男性に性暴力を振るった時にも、大変なことだ、と捉える意識を持てる社会になってゆけるかが問われています」
「男性が性被害者になるというのは、昔からあったことです。けれども日本の
「現在、『強制性交等罪』を『不同意性交等罪』に改める刑法の改正案が国会で審議されています。これまでは抵抗したかどうかが被害者に問われましたが、同意がなければ犯罪となりえます。性被害は女性の問題と捉えられてきましたが、性別に関係なく誰もが被害者にも、加害者にもなりえるのです。つまり、性被害はみんなの問題となるのです」
ところで冤罪になるのは全て男性ですが、どこがみんなの問題ですか?
ノーと言えなくさせる「グルーミング」
――子どもへの性暴力では「グルーミング」の問題も指摘されます。
「グルーミングはもともと動物の毛づくろいという意味ですが、子どもへの性暴力においては、加害者が巧みに被害者の心をつかんで接近する準備行動を意味します。性暴力が実際に行われるのは、二人だけになれる場所が多いのですが、そこは最終段階です。権力の乱用によるグルーミングでまず立場の弱い人を手なずけて、もう断れない段階に追い込む、ということが見られます」
このジェンダー法学者は非常に人間関係が薄っぺらい。人を利用することしかしない。
「この人についていこう、という強い信頼関係に基づく気持ちを持たせる。その上で少しずつ相手を追い込む。最終段階に追い込まれた相手は、『この人に逆らったら、もうデビューできないかもしれない』などという恐怖も起こり、ノーと言えなくなるのです」
「今回、被害を告白した方が『ジャニーさんには個人的に感謝の気持ちを今でも持っています』とコメントをしていました。大学の男性指導教員から性暴力を受け、民事裁判で勝訴した女性は、『教えてもらったことは感謝している』と話していました。性暴力は悪と言えますが、被害者の気持ちは、善悪の二元論では語れない複雑な状態になることもあります」
当然でしょう。嘘つきしかいない。
「会見や国会での野党ヒアリングでは、被害に遭った当事者だけが登壇していて、心配になりました。被害者を孤立させてはいけません。女性の性被害者の場合は、弁護士や支援団体が近くでサポートするのが通常です。大切なのは、あなたを信じますという声を伝えることです。被害者と社会とのつながりを切ってはいけません」
どこまで浅ましいんだ。
それって増田が話下手なだけじゃない?
毎回「要はギャンブルだよね?」って聞かれるのがわかってるのに、それに対する切り返しを用意してないんでしょ?
話し上手な人はそこからギャンブルはゼロサム(マイナスサム)、株はプラスサムって話を持ち出して、
でも投資の中にもFXみたいにゼロサムのものもあるんですよーとか話を広げていったりする。
ギャンブル性の高さでみても色々あって、個別株の信用取引やバイナリーオプションのようにまさにギャンブルそのものみたいなものもあれば、インデックス長期運用や国債みたいにギャンブル性が低めなものもあるんですよーとか、
銀行預金って安全そうに見えるじゃないですかー?でも1000万までしか保護されないし、インフレのときは預金って目減りするんですよーとか経済に詳しくない人が忘れがちな観点の話をする。
こうやって相手の疑問・関心に沿いながら、お金に関する豆知識を色々伝えて聞き手の興味を引き付け続ける。
いやー私も最初は全然わかんなかったんですよねー、結構昔流行にのってFXやってみたんですけど無知だからいきなり100万突っ込んじゃって3000万くらいまでいったけど最後は大損こいちゃって・・・、と失敗エピソードを前置きにしながら、
で、反省して投資はもうやらないって決めてたんですけど、アベノミクスで株式投資が盛り上がるようになったじゃないですかー?それきっかけにまた興味が出ちゃって、
でも今度はいきなり大金賭けると大損するって学んだので、5000円の少額で始めてみて、そしたら企業のことや経済のことなどいろんなことに興味が持てるようになってこれだけ詳しくなったんですよねー、と話をすすめる。
そのおかげで今は○○円くらい儲かりました、と伝えられると尚よい。
ここまで話をもってきてようやく最後に、5000円の少額投資から始めるの、マジおススメですよ、と一番伝えたいことをもってくる。