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はてなキーワード: 聞き手とは

2017-11-09

言語進化~ウホウ理論

この間寝る前に、

言葉ってどう生まれたのだろう?

ふと考えて行き着いた答えが、

言葉聞き手からまれ

だった。

原人AとBがたまたまバイブスが合って共に行動するようになり、狩りで捕った肉や魚を一緒に食べる時、問題が発生する。

Aは植物の葉で包んで蒸し焼きにするのが好き。

Bは直火で焼くのが好き。

しかしお互いに言語を持っていないので、ウホウホ主張するだけで中々意思疎通が取れない。

この段階でどちらかがキレて「ウホウ!!」って相手をぶっ殺すことがきっと何万回もあったと思う。

そんな中で生まれた聡明な原人Aは、

相手は何かを主張している」

とBのことを考えて、最初言葉ではなく木の枝とかで地面に何を描いて意思疎通をとろうとしたのでは?と個人的に考えた。

そうやってAはBの主張をどんどん汲み取って、簡単記号を作り出し、それが発展してようやく言葉になったのだろうと!

とここまで考えて実際はどうなんだろうとウィキペディア(これから本借りて調べてみるからね)を見たら!!驚愕!!

言語起源

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90

ここに書かれていたのが、「連続理論」と「不連続理論」。

連続理論

言語は複雑なので何もない所から急に完全な形で言語が現れるのを想像することはできないという考えに基づいている。

言語は、私たち祖先霊長類の間で言語に先立つ前-言語的体系から発展してきたに違いない、とされる。

と、つまり徐々に進化したと。つまり自分が考えたウホウ理論はこれに分類される。

不連続理論

逆の考え、つまり言語は他に類のない特徴なのでヒト以外の動物の特徴と比較することはできないし、

そのため人間進化過程で全く突然に表れたに違いない、という考えに基づいている。

ん?ちょっとよくわからない。

ちなみに、

もう一つの異なる理論は、言語が概して一般的符号化された生来能力であると大抵みなしている前二者と違い、言語を主に文化的な、つまり社会的交流を通じて習得される体系だとみなす

あれ。自分のウホウ理論はこっちの方が近い?


とにかく、意外にも言語がどう進化たかが分かっていなく驚いたし、不連続理論のぶっ飛びっぷりといったら。

ノーム・チョムスキー不連続理論の卓越した唱道者だが、この問題に関して彼は同僚たちの中で孤立している。

ほうほう。

約十万年前に言語機能(心―脳の構成要素)が「瞬間的に」「完全」もしくは「ほぼ完全」

な形で出現するような進化の一度きりの突然変異霊長類の一個体に起こった、と彼は主張している。

?!

続いて哲学的主張が手短に行われた。

まず、進化について知られている者から:一個体における偶発的な遺伝的変化によって種のいかなる生物学的変化も起こり、

そうした変化が交配可能集団内で広がっていく。

第二に、言語理論計算機観点から:求められる唯一の能力は心の再帰データ構造(いわゆる離散的無限性質

人の心に特異的に表れる)を構成・処理する認知能力である

ヒトの心に離散的無限という性質付与するこの遺伝的変化は(Nを定数として)

Nまで数え上げることができるなら無限に数え上げることができる(つまり、Nまで構成できるならN+1構成できる)ことになる、

チョムスキーは主張している。

チョムスキーもうちょっとわかりやすくおねがい

言語の発生はヒトの先史時代にまで遡るので、関連する発展は歴史的痕跡を残していない。

今日同等の過程を観察するのも不可能である

記載があるように、なんか凄い仮説ばっかだったこのページ。

証拠全然無いんだね。

そしてこのウィキのページ長ぇぇぇぇええ!!

素人簡単に踏み込んでいい領域ではなかった。

でも気になるよね。

というか普通に考えてウホウ理論なのでは?

ジェスチャー理論

ジェスチャー理論では、簡素コミュニケーションに使われたジェスチャーからヒトの言語が発展したとされる。

ジェスチャー理論重要問題は、なぜ音声言語への移行が起こったのかである。さまざまな説明提案された:

ヒトの祖先はどんどん多くの道具を使うようになっていった。

それらの道具に手が占拠されたのでもはやジェスチャーを行う余裕がなくなった[98]。

手でジェスチャーを行うには話し手聞き手が互いに見合うことが要求される。

例えば夜や、葉によって視界が遮られているときなど、多くの状況では視覚的なコンタクトを取らずにコミュニケーションを行う必要がある。

うん。ウホウ理論はこれに含まれるね。

なので自分はとりあえずジェスチャー理論を支持します。

時間がある時に本を読んで調べてみるかなー。

2017-10-23

ゆゆ式見れない奴はクソ雑魚だろ

タイトル煽り気味になったのは申し訳ない。とりあえず以下に私の見解を述べたので、それを、元に1話を見直すなり、スルーするなりして欲しい。

ゆゆ式の魅力とは『空気を読む会話劇』である

空気を読み合う会話劇』とは脚本家インタビューを少し引用する形で解説すると以下のようなものである

普段、我々の会話劇は何らかのロールが存在する。それは聞き手であったり、ツッコミ役であったり、はたまた悪役だったり、解説役だったりだ。そしてそれが表面上の会話劇とは別に昨日何を話したとか、自分のロールとか様々な要素を加味し、目まぐるしく変わる、所謂ハイコンテキストな会話劇が行われている。そしてその変わる関係性は会話している人物達の仕草から推察できる。これが空気を読み合う会話という行為である

ただのJKの会話劇が現実世界では大体上のように行われているのだが、アニメでそれを扱った作品は無い。だからこそ興味深く、面白いと思う人は面白いと思う。

よく国語問題登場人物の心情を答えろって問題があるが、あれが目まぐるしく会話劇とは並行して成り立っているのが、ゆゆ式だ。そこを汲み取るのが俺は楽しかった気がする。

そして、一応売り文句として『何も無いがある』ってのがゆゆ式だった気がするが、所謂日常系作品群の中でもトップクラスイベントが『何も無い』しかし、本当の日常淡々と繰り替えしながらも、確実に流動し積み重ねられた日常ゆゆ式には『ある』のだ。

その累積とハイコンテキストを楽しむことのできる作品という意味で高評価を受けているのかもしれない。少なくとも俺はそう感じている。

長くなったが、以上である

anond:20171022231330

2017-10-05

例の増田ブコメ欄が地獄過ぎた

dusttrail (ブコメってこんな感じじゃない?)

kidspongkidspong 私、昔このAさん状態だったわ…友人に「お前は自分の話しかしない」とキツく指摘されてようやく気付いた。指摘されるまで何の疑いもなくコミュニケーション取れてると思ってたから、Aさんもそう思ってる可能性も……

karma_tengukarma_tengu 喋るタイプコミュ障だ。面倒だから付き合わないほうがいいよ

aukusoeaukusoe 北にいるのは、北極グマ。南にいるのは、南極ペンギンはてなにいるのは、はてなブックマークコメント面白aukusoe! 俺だ! 俺だ! 俺だった!!!

kamayan1980kamayan1980 おつかれさん。父親にこの傾向があったので、話を聞き終えてから逐一「うん、私がし始めた話を最後までしてもええかな」と確認するようにしたら、マシになった。

amatou310amatou310 みんな静かにして!id:aukusoeが何か言ってる!

kenzy_nkenzy_n Aさん『友達と話すのは結構大変だな・・・増田 生活 社会 会話

renosrenos そこまでして会話したい相手なのか…

vlxst1224vlxst1224 ウチの親父と同じだ。こっちが何話しても自分の話に持っていってしまう。長年観察してて思ったのはどうも「俺はこんなに凄い奴なのに言うほど周りが褒めない、だから自分PRする」というマインド根底にあるようだ

honeybehoneybe Aさん、コミュ障では?(身に覚えがある

「会話中にいきなり自分の話ばかりする奴で疲れる」という内容に対する返答に「わかるわ~ところで俺っちも昔こんな奴でさ~~」とコメントしてる頭のおかしブコメが2位。

「わかるわ~うちの親父が~~」とか抜かしてる奴らも結構多い。

頼んでもないのに唐突他人の友人をコミュ障認定をかましてくれるブコメもチラホラいる。

それらを受けてトップに輝いたのが「(ブコメってこんな感じじゃない?) 」である

全く持ってその通りなのだが、これもまた唐突自分語りなのでは?と捉えることが出来る。

ようするに増田の思い通りに動いてくれた理想的聞き手トップブコメはいなかったという事だ。

(まあもし居たとしたら「へ~そうなんですか~勉強になりますメモメモ」みたいな本当に読んだのかどうかも怪しい互助会コメントじみたコメントもどきしかないんだが、本当にそんなのを増田は望んでいるのだろうかがまず疑問なのだが……)

まあでもこうなるのは当然なのだ

よっぽど中身のない相槌を打たない限りは会話という物はお互いがお互いの話をしあうことになる。

何故なら会話はキャッチボールからである

投げる側と取る側が交互に入れ替わるのがキャッチボールだ。

とりあえずこちらはあくまでひたすら投げる側であり続けようとするのなら、それはもはやキャッチボールではなくピッチング練習だ。

ましてや相手側に投げたボール相手が犬みたいに拾ってきてこちらの手に直接手渡してくれる事を期待するのなら、それはいよいよもって完全にキャッチボールではなくなる。

自分は投げるだけ投げて相手から取るのは面倒というのなら最初からキャッチボールなんてしない方が良い。

何故かそこが分かってない人間が偉そうに他人コミュ障だのウチのオカンがMK5だの言っている姿はもはや地獄しか無い。

地獄だ。

もう一度言う。

自分キャッチボールを求める以上は、相手側もボールを投げ返してくるという当たり前の事実を受け入れろ。

というか純粋に疑問なのだが、実質的に何も言い返してこないただカカシのように頷いてくれるだけの相手に話をして何が面白いんだ?

2017-10-04

anond:20171004193229

自分聞き手フェーズの時にそうしていないとは書いてないし、局面が違うだろう。これは「聞いてほしい時に聞き役に回らされる不満」を述べてるんじゃないか

好意的に読めばだが。

2017-09-26

話を聞いてもらえない

幼少期の記憶として最も強く頭にあるのは、怒った顔で何も答えない母親だ。

私含め兄弟全員がよく怒られていた。いや、なんと言うか空気を読めと言う意味でか、よく母に無視をされた。声を荒げるよりも、いないものとして振舞われるのが辛かった。そして、私はなぜ怒られているのか、その理由が欲しかった。

父親はおそらくアスペだ。兄弟全員がその兆候もつ。母はそんな我々に向き合うのに疲れたのだろう。無視もおそらく育児ノイローゼから来ていたのだと思う。

母は、今では当時の育児放棄を帳消しにするかのように振る舞う。優しくて、話もよく聞いてくれ、子供のために何かしようと必死な、どこにでもいる普通母親だ。

はいつまでも変わらない。少し鬱になった時期はあったが、今ではすこぶる煩いくらいに元気である

だが、幼少期の愛情不足は消せない。兄弟の1人は引きこもっているし、残りは働いてはいるが、コミュニケーション能力が不足していたり、社会性がなかったり、人並みに生きていくのにとても苦労している。私もずっと自殺願望が消えない。

相槌だけがうまい聞き手になるのがうまい、でも話せない。周りに散々言われて来たことだ。家族で一番話す私ですら、大人しいですねと言われる。

あの時、母が我々の話を聞いてくれたら、状況は変わっていたのか?

主張できる人間に育ったのか?

話を聞いてもらえる人間になるにはどうすればいいのか?

いまだにわからず、母の影を追っている。

2017-09-25

小学生の息子が友だちを全員「さん」付けで呼ぶから

一生懸命話してくれる学校の話の中の登場人物男の子なのか女の子なのかがさっぱりわからない。

毎回いちいち「○○さんは男の子?」「△△さんは女の子だっけ?」と聞き返すはめになる。

これは学校が「くん」「ちゃん」ではなく全員を「さん」付けで呼ぶ方針の影響で、まあ昨今の性別うんぬんポリコレ的な話なんだろうけど、正直めちゃくちゃめんどくさい。

会話の中で登場人物性別ってそこそこ話の中身を左右する大事パラメーターなのにそれがさっぱりわからないし、聞き手がそれを知っていることを強要しているともいえる。

そこまでやらなきゃダメなの?m 

2017-09-12

母と会話が噛み合わないんだけどこれ私のせいじゃないよね?

日の出来事。

母「(調理中の私に向かって) なに作るの?」

私「にんじんが大量にあるので、手軽なにんじんしりしりに。」

母「あら、いいわね。あとわかめポン酢で炒めて鰹節をかけるとおいしいわよ」

私「わかめがないので、そんなことを言われても。」

「あら、いいわね。」のあとに「手軽といえばね」の一言が挿入されれば、普通の会話になりそうなんだけどなあ。

母はむしろ頭の回転が速すぎて口が追いつかないところがあるのか、あるいは聞き手こちらが脳内補完をしながら聞いてくれていると思っている節がある。

幼少期からこんな感じだったので、こういうパターンによく混乱していた上にこちらが聞いていないと思われがちでよく叱られていたし、母と話すのが疲れるんだなあ。

なんかい方法はないだろうか。でもこういう話し方をする人って多いのかな。

■追記

意外にコメ欄が伸びていてびっくりしました。日常愚痴に付き合わせてすみません

たぶんタイミング問題の方が大きくて、私がにんじんしりしりを作るのに集中していた(というより料理に不慣れなのでいっぱいいっぱいだった)ところに、話しかけられて唐突に別の料理提案されたのが、内心嫌だったのかもしれません。コメ欄言及してくださっている人の中で、「情報提供ではなくて命令と受け取った」がしっくりしました。

(ちょっと詳細を省いたのもよろしくなかったですね。あと多分母から言われたレシピの仔細は違うかも、醤油とか言われた気もするけど、とりあえず集中していたところにそれをいきなり言われて捉えきれなかったという側面をご理解いただけると嬉しいです。)

なんにせよ、母からもう少し愛想よく雑談に付き合えとは言われているので、家を出るまではなるべく合わせたいと思います

さらに追記(9/12 17:24)

とても伸びていてびっくりしています。(単なる愚痴なのにすみません……。)

状況を思い返すと、そのときにんじんしりしりを作り置きとして調理していて、他のメニューのことは一切考えていませんでした。更には慣れないにんじんの千切りにわりと集中していたと思います

ですので、「なんでにんじんしりしりの話をしていたのに、突然ワカメの話を持ち出したの?しかワカメは今調理してないよね?」というところに気持ちフォーカスされ、上述の返答になったんだと思います。(表現は極端かもしれませんが「はい?」とかで切り返したほうが、母にも「あなたの言いたいことがよくわかりません」という真意が伝わっていたかもしれませんね。)

コメ欄で、「メニュー提案をしているに過ぎない」と言われたときにそれもまあわかるっちゃわかるなあという気持ちになりました。

(まあ正直に書くと、人が調理している横で誰であってもごちゃごちゃ話しかけられたくないのが本音なので、あくまで母が私に言いたかったことが少しはわかったという意味です。)

余裕を持っていきたいと思います

2017-08-25

おじさんになったせいか、夜のニュース教養番組が、

女性アナウンサーキャスターがいると、頭に入りやすい。

仕事で疲れて帰ってきて家でテレビつけて、少し年上のおじさんの言葉専門家解説者、評論家言葉が、理解出来ない。

いや、言葉は入ってくるのだが、脳が受けつけない。

そういうときに、女性聞き手や進行役、お天気お姉さんがいると、助かる。

理解の助けになる。

  

なんか、分かった気にさせられるし、ああ、タメになる話を聞いたんだー、

TEDだー、報道番組だー、と頭に入った気になってしまうぞよ。

  

ユーチューバーで、英語解説とかを聞くときも、バイリンガルや、平易な英語の教材系は理解やすい。

女性が語り手だからだろう。

これからは、男女平等というか、マツコデラックスみたいなのもの女装男子トークの出来るヤツも出てくるはずなので、

ジャニーズでも、オスカーでも、司会も出来て、しゃべれる子も増えてるけど、ルックスなのかな。

なんだろうな。

レッドオーシャンになっていく。競争の激しい世の中。一方で、癒やさせる人の言葉も聞いていたいよな。

2017-08-15

はてなーの奏でる音楽

CDが売れないというニュースを見るたびに、今はライブや物販で稼ぐ時代だという話が出てくる。それはまあわかるんだが、そこでブコメしているはてなーがそんなにライブに行っているようには思えないのだ。ストリーミングを利用していそうにもない。無論CDなんて買うわきゃない。そんで口々に言うのは「JASRACガー」。違うだろ。お前ら音楽にカネ使わないだろ。昔話に盛り上がってばかりで新しいものへの好奇心が衰えただけだろ。やらない言い訳JASRACを使うなよ。ヤマハ音楽教室がどれだけ音楽文化を支えていても、肝心の聞き手にお前らなろうとしないじゃないか。賢らぶるはてなー音楽文化を冷笑してるじゃないか

聞きたい音楽が今ないのなら自分たちで作っていけよ。1人1人が文化担い手だと知れよ。それが21世紀文化になっていくんだよ。

2017-08-11

友達に前向きな事が言えなくなった。

機嫌が悪くなるから

愚痴しか言えない。

はいえ、新しい事に挑戦してひどく失敗した、という愚痴は言えない。

何かしら頑張っているという姿勢は不機嫌になるようだ。

不機嫌にならない話題を選んでいたら、話せそうな話題がなくなってしま

聞き手に回って相槌を打つばかりになった。

当然こちらは楽しくない。

けれど友人は随分楽しそうに話していた。

ああ、楽しい会話をする努力ってこういう事なんだな、と思った。

せっかくいい話をしても聞き手バカじゃどうしようもない

自分の話がつまらないとかヘタとか思わなくていい。相手馬鹿すぎるだけなんだ。安心しろ

2017-07-29

自分一方的に話をしたい人

自分本質的には一方的に話をしたい人だ。

だが現実世界では聞き手に回る方が多い。

聞き手になることは良いことだけど、自分だって話がしたい。

から、ここで時々何気ないことを書いているのだと思った。

2017-07-18

武藤駐韓大使、「嫌韓本批判反論

ニュースソクラ編集長インタビュー武藤正敏駐韓大使に聞く

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00010001-socra-int


知韓派として知られた武藤正敏駐韓国大使が著した『韓国人に生まれなくてよかった』(悟空出版、1250円税別、6月1日)が多くの韓国メディアから嫌韓本」と批判された。袋叩きのリスクを犯してまで、出版したのはなぜか。真意を聞いた。

――韓国の多くのメディアに、バッシングといえるような記事が載りましたね。

 見出しほとんどが「嫌韓本」というトーンでしたが、記事のなかでは冷静に内容を紹介してくれたところも多かったのです。中央日報記事などがそうでした。そのなかでは、「文政権の登場が韓国民全体を不幸にする方向に進めたように思えてならない」というこの本で訴えたかった点も取り上げてくれています

 主に保守系の方々からタイトルは刺激的だが、内容は納得できるものだという声もいただいています

 実は韓国から日本語の本なのに60部ほど注文がありました。韓国語翻訳したいというお話も3件ありました。しかし断りました。

――どうしてですか

 冷静に読んでもらえないことが分かっているからです。内容は、嫌韓派ではなく、ごくごく一般的日本人から視点意識してまとめていますしかし、文在寅政権が80%以上もの支持を得ている今、特に若い世代は読まずに嫌韓と反応しだします。韓国社会全体としても本を出せば「けしからん」という反応になることは明らかです。

 タイトルが少し刺激的に過ぎたとも正直感じてはいます。(タイトルで踏み込んだことで)私自ダメージを受けましたが、それでも文政権のありようや、韓国社会問題点は訴えておきたかった。

――先週から週末にかけ、文大統領は米、中、日本首脳会談しました、いわゆる外交デビューです。韓国メディア評価する論調が多かったようですが。

 メディアブリーフ政権側の説明)に引きづられます。確かに、安倍首相との会談では慰安婦問題への直接的な言及はないなど、日中米のどことも無難にこなした。しかし、よく発言分析すれば、新大統領の最大の関心事が浮き彫りになります北朝鮮問題です。韓国が主導権を取り、対話路線北朝鮮問題解決すると、各国首脳に伝えました。安倍首相トランプ米大統領習近平中国国家主席のいずれに対しても、対立は避けながら、北朝鮮との対話路線を主張しています

――対話北朝鮮の核・ミサイル開発を抑えられますか。

 対話北朝鮮の核・ミサイル開発を止めることができないのは過去20年の経緯から明らかです。しかし、文在寅大統領は本気で言っています。少なくとも中国ロシア対話路線の方が都合いいと思ったのかもしれません。韓国提案に乗る形で米韓軍事演習の規模縮小などを言い出しています。その一点では、文在寅外交は成果を上げています(苦笑)。

 文政権の対話路線で、北朝鮮圧力をかけていこうというムードが殺がれていますトランプ大統領がどう出るかが焦点です。

――オリンピックの共催提案はどうですか。

 現実感のなさには驚かされます。都鍾煥・文化体育観光相は来年平昌冬季五輪スキー競技の一部を北朝鮮スキー場で行う案を明らかにしました。兄を毒ガスで殺すような人物が治める国に、世界一流のアスリート世界メディアを入れ、各国の応援団も入れ、そこから世界生中継しようということです。

 IOC国際オリンピック委員会)も北朝鮮も、受け入れられるはずがありません。それを提案するわけです。

 経済政策財閥改革南北統一政策文在寅政権政策はいずれも現実感がありません。一人あたりGDP有効求人倍率日本より低いのに最低賃金東京以上に上げるなど、経済を知っていればありえないことですけどね。

――韓国国内でそのような指摘はないのですか?

 文在寅がすべて正しく、朴槿恵がすべて間違っているという「感情」が今、韓国を動かしています。文さん自身も、外交をうまくやっていると確信しているように見えます

 

――大使館総領事館の前の慰安婦像撤去を声高に言う段階ではないとお書きになっています

 それは戦術的な問題です。基本的慰安婦合意は断固として履行させるべきです。あの合意日韓政府が互いに譲歩してまとめた歴史的ものです。これまでの日韓交渉日本が譲歩ばかりしていましたが、その時代にはもう戻れない。日本がそれではもう持たないことをうまく伝える必要があります。彼らが理解するためにも合意からの譲歩はあり得ません。

――朝鮮半島をめぐる今後の展開をどう予想されていますか。

 文在寅大統領の対北朝鮮対話路線世界の流れになってしまうことを恐れています。その兆候はすでに出ています。肝心のアメリカがそちらの方向に向かっているのではないかと思わせるサインを、マティス国防長官発言などから感じています

――どうして韓国左翼勢力は力を維持してきたのでしょう。なぜ、左翼政権誕生したのでしょうか。

 政府財閥癒着が強く、コネ社会である韓国では、財閥批判政権批判に直結するからです。韓国IMF管理下になった時、大統領左派金大中だったことは韓国にはある意味幸いでした。金大統領財閥との関係が薄かったため、いわゆる「選択と集中」に成功したと言えます

――文在寅外交対話推し進めるなか、北朝鮮核実験をすれば、対話路線は失敗となるのでは。

 一時的には北朝鮮批判しても、文政権は対話路線を変えないでしょう。ある種の信念を持ってやっているのでしょう。それは人事にも表れていて、北朝鮮との実質的責任者である国家情報院長には、これまで2回の南北首脳会談を仕切ったソ・フン氏を、青瓦台大統領官邸)の秘書室長には、左翼学生運動の元議長国会議員のイム・ジョンソク氏を選んでいます。ほかにもありますが、どの人も対話派ばかりです。文政権は安倍政権以上に「お友達内閣」ですよ。

 仮に、核実験があっても彼は「外交的成功している」と主張するでしょうし、外交面で大統領批判する大きな流れは起きないと思います文在寅政権が崩れるとしたら、最大の要因は経済でしょう。もしくは北朝鮮統合する負担が大きいと分かったときです。対話路線への反対で政権が崩れる可能性は極めて低いと見ています

――北朝鮮の核・ミサイル問題解決の鍵は何でしょう

 米中が北朝鮮の将来についてビジョンを共有することでしょうね。その際には日本韓国蚊帳の外になるでしょう。それは文在寅大統領が最も嫌うところですけれど。

武藤正敏(むとう・まさとし) 横浜国大卒、外務省入省。韓国語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。クウェート大使を経て2010-2012年韓国大使。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」(悟空出版

聞き手 土屋直也(つちや・なおや) ニュースソクラ編集長

日本経済新聞社ロンドンニューヨーク特派員経験1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年日本経済新聞社退職ニュースソクラを創設

構成 豊川博圭

2017-07-11

ギターピアノや木琴やオルガンバイオリンやえーとそこらへんの音が好き

エレキギターとかは好きだけど安らぎのイメージと遠いな、アドレナリン

音楽知識詳しくない、ど素人

クラシックは古すぎる、でもこういう楽器活躍する曲聞きたい

意外にニューウェイブ?に多い気がする、違うかもしれない

J-POPって疲れる、話し声みたいだし飽きるでも英語POPも聞き飽きたら同じなんでしょう?

やぱり楽器が一番音楽いいと思う素人結論的に浅い結論的に

から増田お勧め欲しい自然とかジャズとかテクノとかあたりでもいい何か落ち着ける曲やテンション地味アゲれる曲がいい

あーヒッポホップも聞く、良い曲多いと思うリズムを取ってるのがいいと感じるうるさいのは好きじゃない

ちゃんと左右に揺れてる曲が好き楽しませる曲が好きジェットコースターの曲が好き静かな怒りみたいなのも好き

音楽って楽しいけど新しいもの出会うのは大変何かしら

何かのパクリだけどでも聞き手が新しいと思えば新しいか

から聞き続けることが大事?みたいな自分の内在意識が変わることで認識が変り新しい曲が古くなる

でもJ-POPも聞く色々いってて聞くやっぱり良い曲はいいからでも何度も聞けない人の声

音楽と人って巡り合いが重要出会わなければ意味がないみたいなたくさん聞くには物理限界みたいな

そういう壁があるときにやっぱり頼るのは他人になるわけでそこで精度の問題になるけど増田なら超えてくれるはず希望

2017-05-29

創作実話臭くなるけどこの間食事に行ったお店で

立場が上っぽいおばさんがいか自分の娘に理解がある母親で他の人にも「こんな母親みたことない」って絶賛されているか自慢を繰り広げてた。

立場下っぽい若者がひたすら敬語でおばさんを褒めて聞き手に徹してた。

という食事現場に遭遇して

萎えたので早々に食事だけして飲まずに帰った

友達と飲むつもりだった)

2017-05-24

日本人の脳が英語リスニングするために必要なこと

前回ここでリスニング学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。

人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのか

リスニング無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。

まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語単語意味時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseTakeを引くと126の意味登録されている。

どちらにしても、音を聞いただけでは単語意味特定することは出来ず、文脈から単語とその意味を導く必要がある。

文脈が分かっているということは、あらかじめ相手のいいたいことが予想できているということだ。現在トピック、話の向かっている方向、相手のいいたい結論がわかっていれば、リスニングは格段に楽になるが、我々学習者はそれを簡単に見失ってしまい、リスニングは著しく困難になる。

相手の表情や身振り、口調などは文化的な差が大きいが、これに慣れることで相手の話したい内容が事前に予想できるようになり、リスニング力が上がる。

文の予測

文脈を踏まえ、相手の言いたいことを察知した上で、相手の話の最初の数語を聞く。そこで出てきた単語文法構造を元にして、その後に続く文を人の脳は予測することができる。

正確に言えば、英語学習した脳において、文の最初の数語、動詞が出て来るまでを聞けば、その後の展開として考えられるさまざまな可能性は、あらかじめ学習によって脳の回路に刻みこまれているので、その回路が後に続く文を効率的解釈してくれる。

我々は学習によって脳の回路を育て、「始めがこうなら、文の続きはこうなる」という様々なパターンを繰り返し刷り込んで、文を解釈するために必要な脳の回路を作り上げている。そのおかげで、音を聞いてリアルタイムに文として解釈することが可能な脳が構成できている。

まり適切な用語ではないが、これを便宜的に脳による予測と考える。あらかじめいろいろな展開に備えた準備を入念にしているので、「その展開は俺の予測範囲内だぜ!」といった返しが、どんな文の展開が来ても出来るような状態にあるということだ。

予測の中に正解がなかったら、リスニングは失敗する。文のパターンを大量に仕入れて、最初の数語を聞いただけで引き出せるようにしておくことが必要だ。

相手の話が進むにつれて、予測された文の解釈候補が次々と脱落していき、相手の話す一文の終わりにはその解釈も一つに定まる事が多い。

詩的な文では、それが何を意味しているのか一つに絞りきれないことがある。そういった場合複数解釈が渾然一体となって聞き手脳内に残り、深い味わいを残すことになる。

英語を先頭から順に一語ずつ解釈していくプロセス

日本語英語では思考の順序がまるで違うので、英語最初から順番に解釈していくのは多大な困難を伴う。しかしそれが出来ない限りリスニング不可能だ。このときに頭のなかで何が起きているのかできるだけ詳細に追ってみようと思う。

最初の一語の前

英語単語ごとに区切りがなく、滑らかにつながって発音される言語で、それが日本人による聞き取りを著しく困難にしている。

ただ、最初の一語に関しては前に繋げるものがないので、ネイティブにとって少し無理をしたような発音になり、変な音が漏れることがある。これを単語と誤解しないようにしなければならない。

また、変な音の発生を避けるために一瞬「ウェ」という音が入ることがあり、これは喋ることを考えている時に文頭に出てくる単語"Well"とされ、日本語で言うと「ええっと」とか「まあ」にあたる。しかし実際は最初の一語をスムーズ発声するための準備運動という意味合いが強い。

主語

最初主語としてのHeとかIとかTheyとかWeのような、非常に出現率の高い単語が出てきやすい傾向がある。

日本語では主語の省略が頻繁に起こるが、英語では発音の省略が起こる。日本語では言わなくても分かることは言わずに省略するが、英語では言わなくても分かりそうなことは発音がいい加減になる。

文頭のTheyやWeなどは一瞬th音やw音が聞こえるだけということも珍しくない。一般的に、出現率が高い単語ほど発音がいい加減になる。

文頭が聞き取れないとその後も何を言ってるのか分からなくなってしまいがちだ。最初の語が聞き取れなかった場合主語重要でなかったのだと考え、とりあえず先に進んでみるのが重要である

英語字幕と話していることが違う場合

ちなみに英語でもIt isは省略されて全く発音されないことがある。しか英語字幕の中では、ないと不自然なため補われていることがあり、学習からすると「字幕と言ってることが違うぞ!」という困った事態になる。

英語字幕では話し言葉としては自然だが文法的に間違った表現が直されていることがよくあるため、注意しなくてならない。

助動詞動詞

主語の次は動詞か、あるいは助動詞がくる可能性が高い。その中でも、一般動詞ははっきり発音されるので聞き取れるはずだ。

助動詞、あるいはbe動詞は非常に出現率が高いため、ほとんど発音されないことがよくある。

w音が来た場合willかwouldであるほとんど聞き取れない一瞬の休符を感じたらそこにはcanが入っている可能性が高い。r音を感じたらYou're, They're, We'reの'reの部分だ。

そういった出現率の高い音を覚えて一瞬の音を聞きのがさないことが重要だ。

助動詞の後には動詞がくる。その後に来る文のパターンはそれぞれの動詞によって変わってくる。

動詞ごとの文の形

動詞はその次に目的語をとるもの補語として形容詞も取れるものgo toのように前置詞を置かないと目的語が取れないもの目的語が二つ取れるもの二つ目目的語の前に前置詞が必要もの二つ目目的語位置動詞の原形が入るものing形が入るもの、to+動詞が入るものなど、様々なものがある。一つの動詞に様々な使い方があり、句動詞と言って動詞の後に続く前置詞や副詞コンビネーションにより意味が大きく変わるものも多い。リスニング成功させるためには、動詞ごとの文の展開の全パターンを把握し、脳に刷り込んでおく必要がある。

ちなみに、前置詞の後にくる目的語は、動詞目的語と考えず前置詞の目的語と考えるのが正しい文法用語のはずだが、私は区別していない。正しい文法用語思考している人には不便だろうが、ご容赦願いたい。

目的語、前置詞

目的語の中には自分の言いたいポイントになる目的語と、そうでないどうでもいい目的語があり、どうでもいいものは弱く、ポイントになるものは強く発音される。

目的語を二つとれる動詞giveで説明すると、「I gave him a ○○」私は彼に○○をあげた、という場合は、何をあげたかに話の力点があり、彼にあげたというのは話の流れから明らかな場合が多い。

このhimのように、「出現率の高い単語発音はいい加減になる」というルールに当てはまり、話の力点も乗っていない単語は、音が省略され聞き取りは非常に困難になる。例を挙げると、himは「イム」、herは一瞬「ァ」themは「エム」itは一瞬「ィ」といった発音になる。

前置詞も非常に出現率が高く、話の力点が乗ることもあまりないので発音が省略されやすい。ofは一瞬のv(ヴ)音、withは一瞬のth音といった感じになる。

thやvは日本語にはない音なので、聞き取るのが難しいが、注意して聞いていれば分かるようになってくる。正しい発音の仕方を覚えて、音読時に実践していると、さら聞き取りやすくなる。

から単語判断する仕組み

それでもやはり、日本人にとって、音から単語を正確に識別するのは難しい。それに英語にも同音異義語はある。

それが母国語であれ外国語であれ、単語は「音、文の形、文脈」の3つの要素から無意識下で総合的にリアルタイム判断される。

たとえばwantとwon'tの違いが音からからない、という事が私にもある。この二つはそもそも発音が異なるので、ネイティブなら区別は容易なはずだ。しか日本人にはなかなかそうは行かない。

助動詞本来弱く発音されるが、否定形のcan'tとかwon'tのようなもの否定であることを強調するために比較的強く発音されるため、普通動詞との判別が難しい。また、I want you to ~のように「君に~をして欲しい」の~の部分に力点が置かれる場合I want you toの辺りはゴニョゴニョと発音されて弱くなるので、won'tと区別がつかないといった事が起こる。

しかし、ウォントの後にtoやyouが来れば「さっきのはwantだった」動詞が来たら「さっきのはwon'tだった」と判断し、名詞にも動詞にもなる単語が来たら、文脈リズムから名詞動詞判断する、といったことで区別可能だ。このように、様々な情報無意識下で総合的に使うことでリスニングは成り立っている。

これは実は母国語でもそうで、日本人の話す日本語でも、発音曖昧だったり、失敗していることは結構ある。注意して聞いていると、聞く側が自然に補って意味を汲み取っていることが分かる。音から言葉が分からなくても、他で補って総合的に判断するというのは、人の脳が持っている能力だ。

日本語英語発音は大きく異なり、日本人には英語の音を判別するのは難しい。けれど周りの情報を使うことで弱点を補うことが出来る。

たとえば一瞬しか発音されない前置詞を日本人が聞き取るのは難しいが、動詞から現れる前置詞のパターン予測できていれば、一瞬の音でも聞き取りやすくなる。たとえ聞き取れなくても、予測した文の形に当てはめてみることで、文脈から前置詞を補い文を完成させる事もできる。

関係代名詞

英語動詞によって文の形のパターンが大体決まっていて、文の展開の予想を立てやすい。もちろん動詞副詞で修飾したり、toやed形,ing形などを介して名詞を修飾することで文章を飾ったりもするが、修飾部は文の屋台である主語動詞目的語とは発音リズムが変わるので区別できる事が多い。

それでも問題になってくるのは関係代名詞who、that、それと「関係代名詞の省略」のパターンである

関係代名詞who,thatは出現率が高く、発音が省略されるので聞き取れないことがよくある。一瞬のh音やth音を聞き逃さないことが大事だ。

関係代名詞の中は修飾部なので、文のメインとなる主語動詞目的語よりも一段弱い感じで発音することが多いが、区別は難しい。話の力点関係代名詞の中にある場合もあり、その場合は同等かより強く発音されることもある。

ちなみに英語において、弱く発音されるということはゴニョゴニョと、速く発音されるということであり、聞き取りにくくなる。英語重要度が低い部分は聞き取りにくく、速くなり、重要なことははっきりと、遅く発音することで、文の構造リズム表現する。

主語目的語のあとにいきなり主語動詞が出て来る、つまり主語主語動詞」や「目的語主語動詞」の形が出てきたら、関係代名詞が省略されているか、あるいは関係代名詞が聞き取れていない。

関係代名詞主語を修飾している場合は、その後でメインの動詞が来ることになるので、それを忘れないようにしなければならない。「主語 who 動詞」や「主語 that 動詞」で関係代名詞を聞き逃すと、ただの「主語動詞」と認識されるので、その後に動詞が出てくると激しく混乱することになる。

関係代名詞を聞き逃さなかったとしても、文の途中で他の文を処理して前の文と頭のなかでつなぎ合わせるのは難しい。そういう複雑な文の構造を使いたがる人は、さらにandで繋ぎたがる傾向があり、そうなるとお手上げということになってしまいがちだ。

一文が長くなってくるにつれて、何の話かわからなくなるのは誰にでもあることだ。それが外国語であれば避けては通れないように思う。

文全体の構造を見失ったとしても、今いる部分の意味を追い続けることが重要だ。文脈、話の向かう方向さえ追えていれば、その先の話を聞き取るのに不都合が生じる可能性は低い。混乱しても立ち止まらずに話を追い続ければ、言いたいことの要旨は分かる可能性が高い。

関係代名詞whatや関係副詞where, whenなども弱く発音されるので聞き逃しやすい。I know where you live(あなたの住所を知っている)と言った時にはwhereとyouが弱くなってウェユリヴ、what it is(それが何であるか)といった場合はwhatもitisも頻出語のため全部ごちゃっとなってワリリズといった感じになる。

英語において「場所、時」は文末にいきなり現れる。なのでwhere,whenはどんな文でもいきなり出てくる可能性がある。

さまざまな場面で、w音は聞き逃すと話を見失う原因になるため、注意して聞く必要がある。

フォーマティと省略

英語において音の省略はインフォーマルな、友達職場の同僚との会話の時などに起こりやすい。目上の人との会話や、フォーマルスピーチでは、いい加減な発音は起こりにくく、日常の何気ないところでは発音が崩れて、聞き取りの難度が格段に増す。

これも結局のところ、フォーマルな会話は重要なのではっきりゆっくりと喋り、プライベート重要な話ではないので発音がおろそかになって、ゴニョゴニョと早く喋っているということだろう。

私は英語があまりできない日本人が「日常会話ぐらいなら出来ます」といってるのをよく見かけるが、あれはおかし表現だと思う。日常会話を聞き取るのはかなり難しい。

フォーマルな場では、日常使われるような基本単語を用いた分かりやす表現は避けられ、婉曲で難解な言い回し知的な感じがして好まれる。これはこれでとても難しいのだが、インフォーマルな場では砕けた発音スラングが出てくるので、これもすごく難しい。そういった英語の癖を掴んで、そういうものとして受け入れてやっていくことが大切だ。

反復と反射

さて、いろいろ書いてきたが、実際のリスニングの場で意識してこれらのことを実践することはできない。リスニングにゆっくり考えている時間はなく、全て反射的に無意識に行えなければいけない。

英語理解を反射にまで高めるためには、音読や、集中して繰り返し聴くことを行い、反復して脳に刷り込んでいくことが必要になる。

頭の中で黙読している時でも、英文自分のモノになっておらず、反射にまで至っていない場合、スルッと頭に入らず、引っかかる感覚がある。それに出会ったら、繰り返し音読したり黙読したりして、スムーズに頭に入るようにする。その積み重ねによって刷り込みが行われ、文が反射的に理解できるようになり、リスニングや、返り読みなしのリーディングが出来るようになっていく。

終わりに

リスニングの上達は基本的無意識レベル刷り込みによるものだが、注意すべきポイント理屈の上で意識していれば、脳内の処理も効率化されやすく、上達も早くなるように思う。

また、これらのポイント意識できていれば、「何だこの発音は! 全く聞き取れないじゃないか! 納得いかない!」といった混乱をすることが少なくなり、学習スムーズに行くのではないかと考えている。

私の英語学習は混乱の連続だった。日本語英語がなぜこんなにも違うのか、私には今でも納得いかない部分がある。怒りと諦めがないまぜになったような感覚と、それでもいつか理解できるんじゃないかという希望が私を英語学習に駆り立てている。

それでも、納得できないうちは頭に入ってこないので、なんとか納得して折り合いをつけて、受け入れて学習をすすめなければならない。

字面と全く意味が違うイディオムを受け入れ、ゴニョゴニョした発音を受け入れ、増えていく単語意味勝手に作られていくスラングを受け入れ、知的すぎて難解な言い回しを受け入れ、優秀なキャリアウーマンが話す信じがたいほどの早口を受け入れなければならない。

英語をあるがままに受け入れて理解しなければならない。この駄文がその一助になれば幸いだ。

2017-05-20

リアルオタ女の出てくるアニメが見たい

今、バーナード嬢を見て、神林さんかわいいんだけど

毎回読書オタらしい長ゼリを繰り返す彼女を見てて違和感があって

なんだろうなあと考えてたら

長ゼリが上手すぎるんだよね

プロ声優さんの長ゼリを噛まずにかつ抑揚つけて喋るのは

職人芸として素晴らしいんだけど、もっとこうリアルオタってのは

コミュ障ならではの聞き手を置いてけぼりにして

脳内から溢れる思いが発声器官に伝わりきらず

甲高い声で抑揚なく噛みながらまくし立てるもんじゃないのかなあと

そういうオタ語りの合間にふと声優さんらしいガチ芝居が入ると

そこの二面性のギャップでグッと掴まれそう

冴えカノの倫也なんかがそういうウザオタとイケボを使い分けてる反面

霞ヶ丘先輩とか英梨々はキレイな芝居で終始してて、ふたりとも

もうちょっとオタとしてもはっちゃけた芝居してくれてもいいのになあと

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のCM早見沙織

さすが日笠の通常運転ハイテンションだなあと聞き間違えたダメ増田ですが

オタ女っぽい喋りの聞けるアニメおすすめあったら教えてください

自分が正しくて周りにもそれを強制するきっつい人に当たって心がすり減った

同人誌って目的に沿ってお金稼ぎたい人や、ただ趣味で楽しめればいいって描いてる人もいる。

全てに全力投球している人と話した時に、何をやるにも妥協は許さない、妥協している人は三流と言っていて、同人誌なんだから三流の何が悪いのかよくわからねぇと思ってしまった。

性格クソだから~、と糞を自称していたけれども性格が悪いのではなく、キツ過ぎかつ年齢も手伝って、結果ババァ無理すんな状態になっている。

遊びがないのでその人と仲良く出来る人は皆反論しない穏やかな人ばかりで納得。全員聞き手に回ってくれるからね。

クオリティの高い同人誌を描く為に私の言ってる事は正しいから、なんでわからないの?当たり前じゃん、と自分が出来ているので皆当然出来るはず、出来ない奴はゴミとまで言っていてキッッッッツ、となってしまった。

正論(という名の高すぎる目標)を吐いたうえで自分以外の人が出来ない事を考慮しない。

その人が納得しない発言するとまくし立てるように色々言われるので疲れた自分は仲良く出来ない。

仕事ならまだしも趣味世界でなんで我慢できないほどの苦痛を感じなければならないのか。一回つきあっただけでこれだから無理。

プロ作家らしいけれども仕上げで見せてるだけで正直地力デッサンや骨格とかがおかしいしうまくないな~と見てすぐわかるんだ。でもプライドはめちゃくちゃ高い。

余計にババァ無理すんなと感じて終わった。

2017-05-17

いい加減、カタカナ語はやめようぜ

もうさあ、何言っているのかわからないというか、無益じゃん、カタカナ語って。

西洋由来のものカタカナ語にするのならわかる。インターネットとか、スマートフォンとか、パソコンとか。

でも、グロース戦略とか、エビデンスとか、なんとかビリティー系とかなんなん??

ひどい奴は動詞までもカタカナに直して使ってて本当呆れる。何がスポイルするだ。

日本語ってこんなことにまでカタカナ語使わなきゃいけないぐらい語彙の少ない言語なんだっけ?

何?かっこいいとか思ってる?ちょっと賢く見えるとでも思ってるのか?

逆だ逆。ダサいし、バカだ。知能が低すぎる。

これで英語力の低い人間が使ってたらもう、ダサすぎ。使ってる本人もたいしてわかってないだろ。

さら発音がまるで違うから無理やり日本式カタカナに直すと、英語力が高い人ほど何言ってるかわからなくなるという顛末

優れた話し手はいかにすれば聞き手理解やすく話せるかをよくわかってる。

会話の中でケーパビリティーが〜っていうのと、能力がっていうのではどちらが伝わり易いか明らかだろ。

言う側も能力って言った方が早いじゃん。

いやいや、ケーパビリティーは能力って意味じゃなくて、可能性って意味で話しているだよだと?バカかおまえは。聞き手能力として解釈する可能性もあるだろ。

もう本末転倒

ヘイトスピーチっていうより、日本語で「差別」って言葉を使った方がより、倫理的に間違っているんだなーって伝わるでしょ。

なんで逆効果になるにもかかわらず、無理やりカタカナ表現しようとするのか?それでいて広めようと連呼するな。政治家も頭使ってなんぼの仕事のはずなのにバカばかりだな。

カタカナ語を使う人は聞き手のことを全然考慮してないよね。その「俺なんかかっこいいこと言ってますアピール」は人前でオナニーしてるようなもんだ。まじやめろ。

こんなこともわからないんじゃ、カタカナ語を使ってるやつの話なんて聞かなくてもいい。

どうせたいしたことを言っていない。

[追記]

全てにおいてカタカナ語はやめろとは言ってない。そちらで完全に浸透している言葉もあるし、誤解なく伝わり易い言葉を選んでほしいだけだ。

ただ昨今、会話していても、様々なメディア記事を読んでいてもやみくもに使われていると言わざるをえない。

ニュアンスって言う奴が出てくるのは予想していた。

そもそも世界でも底辺に近い英語しか持たない日本社会でどれだけの人間がそのニュアンスを汲み取れるというのか?

そのニュアンスってやつもやっぱり日本語で的確に表現できる人間こそ高尚である

2017-05-13

アンサイクロペディアがつまらないと言われる理由

アンサイクロペディアに対して、詰まらない、寒い(激寒)、気持ち悪いなどという批判があるのは何故なのか。

ユーモアどころか読み手が白ける文章の書き方をわざわざ使って、記事が書かれているからではないでしょうか?

冗談ネタ)が面白くないのに、文体で無理矢理笑わせようとしており、「面白いだろ?」「笑えるでしょ?」という感じを受ける書き方になっていると思います。実際には、記事の筆者が上記のように思っていなくてもです。

ところで本多勝一というジャーナリストが書いた本に「中学生からの作文技術」というものがあります。これは割と有名な作文技法本だと思われます

この本の中に、面白い事を大真面目にやるから面白いんだ一流の落語を見ると分かり易い、面白い事を大真面目に書くから面白い

面白いことを言う方がニヤニヤしていたら聞き手は白ける、中身でなく書き方で笑わせようとしても駄目だ・・・というような箇所がありました。

この考えでいくと、アンサイクロペディアのつまらない記事は正しく、面白くない文章の見本のような気がします。

本多勝一は、世間では左翼イメージが強いと思いますが(私自身、彼については左翼イメージが強い)、そこは今回気にしないで欲しいです。

2017-05-06

iwakan

風邪を引いた。

先日まで海外旅行に行ってたから、その疲労からだろう。

食中毒だったらどうしよう。まあいいか上司に移せばいいか

いつもは風邪を引くと寝るかほぼ流動体な食事を摂るかくらいしか選択肢がないんだけど、ずっと家にいると如何せん暇だと感じる。なので今日PCゲームの友人数人とスカイプ的なボイスチャット通話している。

今は世間的には”微熱”と言われるような体温だけど、幸か不幸か人より敏感だと思われる俺の身体windows meくらいの処理速度にまで落ちているか通話といっても基本的聞き手に廻っている。一人はうつ病真っ只中だったりで俗っぽい言い方かもしれないけど皆各々の事情を抱えて生きているんだなあ、と思う。

生きることは「違和感をなくすこと」だ。

飯を食うことも「空腹という違和感」を解消することだし、外国語勉強するのも「言葉が通じない違和感」を消すことだし、極限的なことを言ってしまえば、歩くことは他の足を交互に動かすこと以外の移動手段違和感があるからなのじゃないかとも思う。

水飲んで寝れば大抵治る風邪なんて身体病原菌に対する違和感を解消するための反射ともいえるんだろうけど、うつ病とかの精神疾患に明確な原因はあるのかな。”脳のイレギュラー”とか”様々な事象が原因となる”とか言われるだろうが専門外なのでわからないし、原因なんてわかったところでどうしようもない。「人間は必ず分かり合える」とかい意見に断固反対だ。他人気持ちなんて予測するか蓄積された自分経験に照合させて最適解を探すくらいしか手段はないでしょ。わかるんなら風邪引いてる俺の気持ち(しんどい)を記述してほしいし何なら風邪自体をもらってくれ。ガンダムなら完全にシャア側。品川区コロニー落とすぞ。

脱線したけど、総て「違和感を解消するために今何をすべきか」を考えすぎて行動に移すのもよくないのかもね。嫌いな人が近くにいる違和感が嫌でそいつを殺すとかは少なくとも現代社会では禁忌だし。食いたいから食うし行きたいから歩く。でもだとしたら殺人犯は何を思って殺すのかな。殺したいから殺すのかな。

他人気持ちは分からない。

風邪がつらい。

2017-04-30

ちょっと仲いいくらいの数人でする雑談話題

みんなを巻き込みつつ、場の雰囲気を盛り上げるものとして最近意識的に使ってるのが二つある。

雑学披露しあう

よく、雑学一方的披露してくる奴っているけど、よほど語り方がうまくないorタイミング的に正しい以外の場合基本的にウザったいだけだけ。

でも、みんなで披露しあう場合は、語り手は、話したい欲が満たせる。

聞き手自分も話すから雑学を聞くとき、斜に構えず、ふつうに聞くことができる。そりゃ、知識が得られたらうれしいよな。

から、この話題にもってくと基本盛り上がるし、かなり時間つぶせる。

ちなみに、俺がよく使ってるのが

橋の入り口出口の話(https://matome.naver.jp/odai/2141990107315620701)

手を汚さずに納豆フィルムをはがす方法

(https://news.cookpad.com/articles/12385)

偏見

偏見って言っても、特定の誰かを意図的に傷つけるようなものじゃない。

もっと害のないようなもの。むしろ、言う自分が少し恥ずかしいくらのものだ。

例えば、「○○って自分のこと可愛いと思ってるでしょ」とか、「あの人、○○やってそう」みたいな。

前の例みたいなちょっと危ないやつは、俺の偏見なんだけどねって言っといたほうがいいかな。

じゃないと、天然でこいつこんなこと思ってんだと思われると予期せぬ事件が発生する場合があるので。

誰かが偏見を言ったら、それに対して同意反論結構巻き起こる。

それが面白いなあ。

これらに対する意見とかほかにこういうのいいよってのがあったら教えてくれ。

2017-04-14

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.「隣の女子高生たちが言ってた」みたいなのって何ですか?

何かのテーマについて、対話形式で語らせるやり方だね。

舞台チェーン店公共の場所。

登場人物たちは架空存在であることが多い。

まりあくまで筆者個人の語りを代弁させているというわけだな。

基本的に、読者もそれを織り込み済みであること前提らしい。

なので会話の内容は覚え書きが不可能なほど、不自然に長いことがほとんどだ。

まあ、本当にやっているとしたら録音でもしないとダメだろうな。

内容なども加味して、パブリック場所でそれらの会話を他人が聞き取れて、なおかつ記憶できるというのは考えにくいため、まあ十中八九架空だ。

その会話の内容の導入部分や、場面が不自然なことがウケて、この方式をとる人が多いというわけだな。

このあたりは媒体によって様々で、動画だと「総統閣下シリーズ」とか、「ゆっくり解説」など語り手に加えて仮想聞き手も同時に配置することがあるな。

歴史を辿れば、別の人物複数設けて作り手の主張を代弁させるというやり方は、ずっと前から普及している。

創作物語も広義的にはそうだしな。

なぜ個人で語ればいいことを、わざわざそのような形式でやるかは諸説ある。

聞き手話し手を配置することによって、話の構造理解やすくするため、だとか。

自分」という存在を、その話から排除しつつ語りたいから、とか。

自分以外の誰でもいいから、そういった代弁者を求めているのかもしれない。

自己主張と、自分という個のギャップに苦しんだ結果かもしれないな。

まあ対談形式であろうが、なかろうが、本質的には同じなのだが。

おっと、念のためにいっておくが、「同じ」というのは私はもちろん君も含まれているぞ。

2017-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20170405075111

いっき他責してるやんけ。


>こっちに興味ないのか、そっちばっか自分のこと話してたけど、

>それで必死話題をふって頑張ってるワタシされても困る。

>話遮れないし、聞き手に回ったら、余計しゃべらないつまらない奴扱いって訳だし。


女への憎しみが強い男はマジでもてない。女のそういうところも可愛いって思えるような器がないとだめ。面倒くさくない女なんてこの世に存在しねーぞ

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