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はてなキーワード: トンネルとは

2019-04-21

anond:20190421194256

昔の特急つばめとかすごかった

ビュッフェ車とかわくわくしかなかった

座席オプションなしの普通の席なのにゆったりしてたし

眺めも最高だった

今の九州新幹線とか座席はどれも硬いし

眺めは8割がトンネルだしつまらんわ。

2019-04-15

anond:20190415105802

そもそも日本の大半が山岳地帯であることを考えるとトンネルだらけになるのは仕方ないんだろうけどね。

2019-04-11

バス通勤の思い出

思い出したので、なんとなく書き留めておく。

その日もいつも通りのバスだった。

季節は恐らく春か夏。

退勤処理をして外へ出るとまだ空は明るくて、なんだか得した気持ちになった。

そんな平和夕方の思い出。

その路線バス車両の前側から乗って真ん中あたりから降りるタイプ

乗り込むとき運転席の横で電子マネーをピッとやる。都会のバスは優しいのでどこで降りても定額料金だ。

番号のスタンプされた乗車券を握りしめ着々と値上がっていく電子料金表をビクビクしながら見つめ続けなくてもいいんだ。とてもやさしい。バス停に屋根もあるし。

そんなわけでいつものバスだ。

停車しきる前から開いてるんじゃないかという勢いのドアから乗り込み、ピッとやって、運転手へゆるく挨拶して、歩きながら車内を見渡す。できれば座りたかった。

手前の一人がけの席は埋まっている。じゃあ奥の二人がけの席はどうかな。

奥に視線をやると、それは二人がけ座席にデンと座ってた。

人間2人分強はありそうな巨漢だった。

別に両国は近くないからアレは十中八九ただの巨漢だ。ただの巨漢が奥から数えて2つ目の座席に窮屈そうに肉を収めていた。

巨漢と窓の間にサラリーマンが挟まっていたのでよく覚えてる。

二人がけ座席は手前に1つ空いているのにわざわざサラリーマン圧縮している巨漢は見るからにやばそうだった。

他の乗客もなんともいえない微妙雰囲気だ。

ぶよぶよしている。関わりたくない。

心のなかでリーマンへ合掌して手前の空いている席を目指した。

新たに乗り込んだ客は自分ひとりだったため、申し訳ないぐらいゆったり座れた。

自分が強い人間だったらあのリーマンを助けてあげられるのになと、のんきに車窓を眺める。

気になっているちいさな惣菜屋今日も後ろへ流れていった。

次の停留所で巨漢が動いた。

バスが停まり、老婆がひとり降りていった。遅れて巨漢が立ち上がり、降車口近くに座っていた自分の横までやって来る。

「ああ降りるのか」と思った。

リーマン開放されてよかったな~とにっこりしたのもつかの間、なぜか巨漢の尻がこちらにめり込んでくる。

何を言っているのかわからねーと思うが気付いたら巨漢と窓の間に挟まっていた。

暑くはなかった。むしろひんやりに包まれた。

右のひんやりは窓ガラスだ。その向こうの景色ゆっくり動き出している。

反対側は巨漢だ。自分の装備はスーツで長袖長ズボン。なのに向こうのTシャツからはみ出た肉のしっとりひんやりしている感じが、なぜか伝わってきていた。

なんで降りない?なんで座った?なんでとなり?

混乱のさなか、さきほどのリーマンのように圧縮されている自分を遠くから見たような気がした。

いま思い返すと幽体離脱だったかもしれない。

それどころではないので次の停留所までこの状況に耐えられるのか考えてみた。

この時間バスがたくさん走っているから、降りてもあとから来るやつに乗り換えればいい。

町並みから察するに次の停留所トンネルの向こうだ。ちょっと遠い。

ムリ。

まあムリ。

肉を押しのけた。とにかく立ち上がった。

立ち上がったが、肉壁が行く手を塞いでおり通路へ出られない。

天罰だとしても身に覚えがなさすぎる。

今すぐここから開放されたい。

しかし巨漢に悪意はない可能性をこの数秒では捨てきれなかった。だって悪意あったらこわい。

万が一にもピュアかもしれない生き物相手にいきなりミッションインポッシブルスタント脱出を試みられるほど、自分は鍛えられていなかった。

では元に戻れるかというと、先ほどまで尻を収めていた座面はもう肉で見えなくなっていた。

肉の主は、無言で進行方向を見つめている。

戻れないなら攻めるしかない。

何を得て何を犠牲にするかの判断明暗を分ける。形成は圧倒的にこちらが不利だ。

ゴクリとつばを飲み、自分は彼にやさしく声をかけた。

君は窓側に座って。自分通路側に座るよ、と。

彼にとっても魅力的な提案のはずだ。

なんといっても窓際はいい。散歩しているわんこも見られる。窓ガラスだってひんやりしている。

方や自分はといえば通路側という呼吸するスペースを手に入れられる。

お互いメリットだらけ、Win−Winだ。

なのに肉のやろう渋りやがった。

ヤツの表情はイマイチ読めなかったが動く気はないらしいのは理解できた。

しかこちらも引くわけにはいかなかった。

もう絶対にここから逃げ出す。自由を手にすると心に決めていた。

「次の停留所で降りるんです」

ダメ押しにと震える手で降車口を示した。

バスではよくあることだ。

座ってようやく落ち着いた頃、窓側に座っている人間が停車ブザーを鳴らし、次で降りると主張する。

それを叶えるためには通路側の自分が立たなければならない。

また立つのは正直めんどくさい。どんな善良な人間だってそう思う。

立たせる側だってそりゃもう申し訳ない気持ちになる。

そう、自分申し訳ないんだ。

君が嫌いなんじゃあない。

君に面倒をかけるのが申し訳ないんだ。

から席を交代しよう。

一度こちらの提案棄却している彼だ。重ねての親切を無下にはしにくいだろう。

更にこれは日常的に乗客間で行われているごくありふれたやりとり。

それを受け入れないのは不自然。このシーンでの不自然は悪意を浮き彫りにする。

(ちなみに相手も同じ目的地だと詰みます

これで動かなかったらいよいよトム・クルーズになるしかない。とルートを探り始めた頃。

目の前を塞いでいた肉はのそりと動き出し、ようやくその向こう側に通路が見えた。

やった!生きられる!

いつでも動けるようカバンを抱え直すと、空の弁当箱がカチャリと小さな音をたてた。

焦るな。今じゃない。

ギリギリ空間へ体を滑り込ませた途端プレスされて圧死なんてシャレにならない。

必要なスペースを見極めろ。その瞬間を見逃すなーーー

自分通路へ出ると、彼はまたのそりと座席へ戻っていった。

巨漢が巨漢なりに窓際へ収まったのを確認してからこちらもようやく座席へ腰をかける。

勝った。勝ったのだ。

隣りを見れば圧縮リーマンに多少厚みが戻ってきていた。それでも前髪は乱れてげっそりして見える。

おつかれリーマン。ほんとうにおつかれ。

なんか巨漢がこっちをチラチラ振り返ってくるがそんなことは関係なかった。

そうして自分も一息ついて、膝に置いたカバンを抱きしめた。

また弁当箱がカチャリと鳴った。

そのうちバスは次のバス停へ止まったが、誰も乗らなかったし誰も降りなかった。

自分はそのまま終点までバスに乗り、ほかの乗客と一緒にバスを降りた。

巨漢は席を立つタイミングを逃したようで座席の横を通り過ぎる人々を見送りながらもぞもぞしていた。

それきり二度と会わなかった。

今は遠きバス通勤の思い出。

2019-04-08

anond:20190407144001

トンネル効果動作しているトランジスタトンネルが詰まってしまうことがあった。

叩くことによってトンネルに詰まっていた電子が外れて、うまくトンネルの中を電子流れるようになる。

2019-04-07

anond:20190407074228

韓国は一人あたり政府研究費も高いからな。というより、すでに日本全額より韓国全額のほうが多い。

一方日本AI工事したらトンネル工事本体研究科学投資として換算しようとするような統計粉飾ばかりが盛ん。

台湾正式な国じゃないか統計は色々整えにくいところもあるが、台湾日本を抜く。

香港マカオシンガポールは一人あたりGDP背中すらも見えない。まあ、この国はタックスヘイブンとして、よその国の利益のうわバネ程度でやっていける程度の小国からな。

ただ、小国資源がない分教育や基礎研究にもガチで力を入れている。1980年代以前の日本のようにね。

韓国日本より素晴らしいというより、日本がもう完全に衰退国家だということだ。

「下にあいつらがいるからいいんだ!それより俺の思う通りにやればくまくいくんだから弱い奴は無茶な行動をして搾取されろ!お前の幸せなぞ知るか!」

みたいな奴が、下にあいつらがいるからまし。というネタ韓国を引き合いに出したがるだけのこと。

2019-04-03

絶望している

彼女のことも傷つけたくないし、こちらがここに投稿することによって誰かが不利益を被ることがなるべくないように配慮した上で、今抱えている絶望をここに残しておきたい。断っておきたいのは、この文章を僕の言葉増田に流している時点でフェアでなく、自分被害者ですといった書き口になってしま可能性はぬぐいきれないと言うこと。正しく理解してもらうことはとても難しいと思う。それでもない頭を使って、個人個人未来のためにも書いているので、できればアドバイスにあたるコメントが欲しい。

先日彼女と二人で一泊二日の旅行に行った。これは二日目に聞いた話なのだけど、彼女曰く「誰かと泊りの旅行に行くのは初めてだったから、家族ちょっとした騒ぎになった」らしい。旅行から帰ってきた次の日、彼女から長いメッセージが届いて、ものすごく悲しいことをしてしまったんだと自責の念に駆られることになった。

簡潔に言うと、一日目の夜、セックスを断ってしまった。断ると言っても「嫌です」と直接言ったわけでなく、彼女の誘いを流して諦めさせてしまったのだ。一応ゴムは持っていった。彼女はおそらく男性経験がないだろうと思って、彼女のことをいたわる思いで滑液がついたものを初めて購入した。でも、とにかく疲れていて、眠たかった。僕は睡眠障害を抱えていて、毎週大学病院に通っており、治療であることは彼女にも理解してもらってる。もう眠剤を処方され出して二年弱がたち、その日もいつもと同じ薬を服薬してしまった。あとで振り返るとその薬には副作用に「性欲の低下」があり(そんなものがなくても眠たさで欲は消えそうだけれど)、服薬しなければよかったと後悔する。しかし、それはきっとできなかった。両親のアドバイス眠剤を抜いてみたことがある。すると全く寝れず、不安からパニックになってゲロゲロ吐いてしまった。うつ病も併発していたものから、それは大きなトラウマになって、これは危険なことかもしれないけれど、半ば強迫観念かられながら眠剤を服薬しているのだ。

長く、重たいメッセージの中で、彼女自分が僕に女として見られてはいないのではないか、自信をなくしている、と言う。たまらなく胸が痛み、あまりにも苦しくて吐きたくなった。彼女をひどく傷つけてしまたこと、それからたこの手の失敗をしてしまった悔しさのことで。

思い出すのはこれまでの失敗。誰かと仲良くなりすぎてしまうことに対して苦しさを覚え、その人の前から逃げてしまいがちな自分は、最近人間関係に対しての苦手意識ずんずん芽生え、重荷になって生活してきた。とはいえど、初対面の人ともうまく会話ができるし、コミュニケーション能力には自信を持っていたのだ。人より優れた共感能力を持っているはずだから他人配慮した会話ができていた自信があった。それにもかかわらず、最近いろんな失敗をして(例えば自分不用意な発言相手無自覚に傷つけてしまっていた)、自分は「共感能力が低い人間だった」というのが分かり、いろんなことがわからなくなった。自分はうまくやれているつもりなのに、自分感覚他人から評価のズレが大きすぎて、毎度本気で悩まされるのだ。

恋人セックスしたい、というのもよくわからない。「セックスしたい」と「恋人になりたい」が両立することをはっきり理解できない。「大好きで、一緒にいたい。でもセックスはしたくない」というのが相手を苦しめるというのを身を以て体験して、驚いた。二人にとってこんなにつらいことは他にないように思えた。そもそも僕は恋人的なスキンシップからして、苦手な方らしい。低体温で、ものを握ると手汗をかいてくるから手を繋ぐのもあまりきじゃない。近くにいたい、抱きしめたいとは思う。キスはなるべくしたくない。彼女に「君が自信をなくす必要性はきっとなくて、その悩みは僕への不安の裏返しだと思うから、結局のところ性的な魅力がないのは僕の方なんだと思う」と送る。こう返信するだけで、いろんな自信を失った。tinderで知り合った女性となら、自分からできるはずなんだけど、と思って再度インストールして昨日から左へ右へスワイプし続けている。ライクがたくさん来る。多分顔は悪くないんだなと思う。マッチは未だしていない。寂しさを感じる。

自分もっと普通な人間だと思ってきたのに。今では普通よりマイナス方向に目立った性格ばかりで辟易する。変わっていければいいと思う。変わりたい。

ラインのやり取りの中で、僕なりの知恵を振り絞り、「早めの時間ラブホデートしたいと思うのだけど、いいかな」と提案してみた。眠剤の影響や疲れの影響を受けない状態で試してみたい、という本心からだ。彼女からは「それは嫌。そういうことをしたいっていう君から言葉がない限り、私はそれを望んでいないです」というだけだった。正直、わからないのだ。彼女のことはかわいいと思うし、付き合えて嬉しいと思う。だけど、したいです、といえば嘘になるような気がするのだ。僕はあくま試験的に、という意味で送ってみたのだけど、今これを書きながら、それってきっとひどいことなんだろうな、という気がしてきた。

彼女のことが好きだ。暗いトンネル絶望している時に笑顔で声をかけてくれたのが彼女だった。当時の僕にとって、希望だった。彼女はそう明るい人格ではないけれど、愛嬌があって、一緒にいると安心する存在。できるだけ長く一緒にいられたらいいと思いつつ、考えがぴったり180度違うと言うことも少なくなかった。それでも僕らの会話は楽しく、うまくやれているつもりだった。それなのに、彼女普段デートの中でも、自分に自信をなくすばかりだったと言う。

絶望している。やっと暗いトンネルを抜けられたと思ったら、さらに暗いトンネルがやってきたような。苦しくて、逃げ出したくなる。もう一緒にはいられなさそうで、それは僕にとってとてもつらいものだし、これから人生でも同じ失敗をして苦しむのだろうかと、しなくていい絶望を予習してしまった。嫌になる。これからどうしよう、中身のない未来について、なんどもなんども考えている。

首都高の地下から東京駅地下街に出れる階段

今日、用があって東京まで行ってきた。

首都高にある降車専用のスペースで車から降ろしてもらった。

ドアがあって、その先の通路を行くと東京駅の地下街に出れるようなのだが、ドアには「入ったら戻れません」って書いてあってちょっとびびった。

ドアを確認してみると外側のドアノブ普通に動くけど中側はホテル自動ロックみたいにドアノブが固定されてた。

から一回入ったら戻って出ることができない。

通路内で閉じ込められたら大変なので、どうしようか悩んだ。係員などいないし、他の通行人もいないし、ドアの先へ行かずに地上に出る方法首都高トンネルを歩いていくしかなかったが、そんなことをしたら地上に出たところで通報されてしまう。

ラッキーなことにコーンが置いてあった。

ドアを開けっ放しの状態コーンをドアの間にかましからダッシュ通路階段を上って、通路から地下街に出るドアがちゃんと開くことを確認してから、また入り口に戻ってコーンを片付けてからまたダッシュ階段を駆け上がって無事地下街に出ることが出来た。

東京にも怖いところがあるんだなって思った。

(この場所です)

「これは使える!」 乗客を降ろすためだけの『降り口』が、首都高にあった! https://grapee.jp/281304

2019-03-30

おれは未来から来た!生きて腸まで届くヨーグルトを食べる前に読め!

おれは未来から来た。正確には、未来から書き込んでいる。今は西暦で言うと2039年だ。20年経っても残念ながら大きな物質過去に送ることはできない。タイトル詐欺をしてすまなかったが、できるだけ多くの人に読んでもらう必要があるんだ。許してくれ。大きな物質は送れないが、電子などの一部の素粒子だけは過去に送れることがわかった。物質は送れないと知ってがっかりたか?でも北海道新幹線は無事札幌まで開業しているか安心してほしい。札幌函館間の駅弁長万部かにめしだ。来月には稚内からサハリンまでの海底トンネルも開通する。山陰リニア新幹線建設中だ。おっと、喋りすぎたようだ。ともかく、電子が送れるということは、工夫すれば電磁波、つまり電波も送れるということだ。あまりかい原理説明してしまうとタイムパラドックスが発生するし、なによりそんなことを喋っている時間は無いから詳細は省く。とにかく重要なのは、この文書20年後の未来から届けられているということだ。

なぜ20年なのか。答えは簡単だ。物理的な制約で、20年前までにしか送ることができないからだ。それより過去に送ろうとすると電子崩壊してしまう。これは宇宙物理学が今の法則であり続ける以上、絶対に避けられないことだ。今後いくら技術力が上がっても、20年以上前には絶対干渉できない。これは、どれだけ優れたレンズを開発しても、光学顕微鏡では0.2ミクロン以下の物質目視することが出来ないのと同じだ。2039年惨状を避けるためには、2019年の今日3月30日までに干渉しなければならない。4月1日に発表される新元号を変えるには、3月30日タイムリミットなんだ。

君たちは新元号のことが知りたくて知りたくてしょうがないはずだ。平成末期には元号廃止論が高まったと歴史教科書には書いてあったが、そうは言っても時代が変わるわけだ。新元号フライングで知りたいと思わない人間なんていないだろう。おれは今から政府に先んじて新元号発表するが、君たちは確実にガッカリするだろう。当然だ。おれの父さんや母さんもガッカリしたらしいし、おれもその場に居合わせたらがっかりしたはずだ。新元号は「タピオカヨーグルト」だ。

そんな馬鹿な、と思っただろう。元号は、頭文字アルファベットがM,T,S,H以外の二文字漢字で、死や廃のようなマイナスイメージ漢字は使われない。そう予想している人がほとんどだろう。でも、新元号は「タピオカヨーグルト」なんだ。タピオカヨーグルト元年。なんて響きだ。かくいうおれも、タピオカヨーグルト20年を生きている。ダサすぎる。おれはタピオカヨーグルト3年生まれだ。ダサすぎる。今後タピオカヨーグルト天皇と呼ばれることになるであろう今上天皇が本当に気の毒だ。しかし、このままいけば、新元号タピオカヨーグルトを混ぜたデザート名前になることは避けられないだ。でも、元号ダサいことよりももっと悲惨なのは2039年のこの世界ヨーグルト菌に支配されているということだ。

2019年、君たちは生きて腸まで届くヨーグルトをありがたがって食べているはずだ。生きて腸まで届く。おれにとってはおぞましい響きでしかないが、腸内環境の安定を願う人にとっては魅力的に聞こえるのかもしれない。どうやら生きて腸まで届く菌は、食品メーカーに改良されすぎてあまりにも強くなってしまったようだ。人間太刀打ちできないくらいに。人間を操ってしまうほどに。

信じられないかもしれないが、その生きて腸まで届く菌が、2019年の3月31日日本人の腸の中で反乱を起こす。3月31日に急激に活性化したヨーグルト菌は、腸の中でコロニーを作り、様々な神経物質を分泌するようになる。その神経物質によって、日本人の行動は少しずつおかしくなっていった。その結果が新元号タピオカヨーグルト」だ。ヨーグルト菌は、活性化して数日で政府中枢まで支配してしまったのだ。奴らはまるで意思があるかのように人間を操る。いや、意思はきっとある機関研究では、コロニーの中には人間の脳と似たような神経ネットワーク存在することがわかっている。さらに、個体を超えてコロニー同士でも通信をしているようだ。だからヨーグルト菌にはワクチンも手術もほとんど効果がない。ヨーグルト菌は、おそらく自分たちを都合のいいように利用し続けてきた人間のことが許せないのだろう。自分たちを胃酸の中に特別攻撃させた人間のことが。

タピオカヨーグルト事件から数ヶ月、ふざけた元号を発表したことにより日米関係悪化アメリカは、2021年にはついに日本との国境に壁を作った。もちろん壁の建設費用日本持ちだ。この時点では日本人ほとんどはまだ操られていることに気づいていないが、アメリカ人は気づいていたのかもしれない。そのまま日米関係悪化経済制裁によって国際社会から孤立した日本はどんどん貧しくなっていった。脳をヨーグルト菌に侵された日本人にまともな政治ができるわけはなく、地理的に近い中国ロシアに活路を見出し日本政府は、北海道新幹線サハリン延伸を急いだ。

2039年の今の時点で、日本人口の70%が餓死あるいは病死した。病死というのはもちろんヨーグルト菌に脳を食われたということだ。今では東京すら過疎化している。素粒子過去に送る理論機関が今から3年前に完成させた。機関ヨーグルト菌耐性を持つ日本人が結成した集団だ。おれも所属している。残業代は出ない。理論の完成は3年前だが、実際に過去素粒子を送れるようになったのは、たった1ヶ月ほど前だ。アメリカ過去反陽子を送る装置を既に完成させたらしい。反陽子砲が過去日本列島に発射されるのは今日かもしれないし明日かもしれない。今の日米関係を見るに、時間問題だろう。でも、一度過去反陽子砲が発射されてしまえば、今のおれは宇宙ごと消滅してしまうだろう。そうなってしまったら、もう後戻りはできない。今だっていつ突然自分が消えるんじゃないかと怯えている。でも、日本滅亡だけは避けなければならない。

ヨーグルト菌が活性化した理由は、アメリカ研究機関実験的に過去に送った強力な電波が原因だと言われている。電波によってヨーグルト菌が活性化し、コロニー化した菌が共鳴してしまったようだ。電波がいつ送られてくるのかはわからないが、2019年の3月であることは確かだ。その電波さえ遮断してしまえばヨーグルト菌の活性化は防げるはずだ。そのためには、ヨーグルトを食べる前に金属スプーンヨーグルトの上に乗せて「いただきます」と唱えることが必要だ。

共鳴さえ防げばいいわけからヨーグルトを食べる人全員が電波遮断する必要は無い。機関シミュレーションでは、菌が生きて腸まで届くヨーグルトを食べる人間の0.001%がこの行動をとれば、ヨーグルトコロニー共鳴は防げるとされている。だから、面倒かもしれないけど、生きて腸まで届くヨーグルトを食べることがあれば、金属スプーンを蓋の上に乗せて「いただきます」と言ってほしい。最新の理論では、質量を持った物質振動電磁波スピン相互作用することがわかっている。つまり音が電波性質を変えるということだ。電磁波スピンに最も強く相互作用する周波数は、振動する物質空気場合いただきます」が一番ちょうどいい。

過去素粒子を送る技術は、人間が扱っていいものではないのかもしれない。だからこれを最後素粒子転送とする。君たちは言っても聞かないかもしれないが、君たちもできればそんな研究はしないでほしい。人間が触れちゃいけない領域なんだ。2019年の3月にはもう1件、兵庫県警察おかし事件を起こしているはずだ。あれはおそらく機関転送装置試運転した際に過去に送られた電波によって警察組織の腸内細菌が活性したことで起こった。あの事件は君たちもさすがにおかしいと思ったはずだ。活性化したのが比較的弱い腸内細菌だったからあの程度で済んだが、ヨーグルト菌で同じことが起これば日本が滅びるということは兵庫の例からもわかるだろう?電波を送れるのは20年前が限度だから、残念ながらその事件までは阻止することはできない。申し訳ないことをした。しかし、この通信によってヨーグルトによる支配だけは避けることができるはずだ。ヨーグルト菌が共鳴しなければ、日米関係悪化しないはずだし、素粒子転送技術も当分生まれないはずだ。おれにはもう時間がない。日本未来を頼んだ。うまくいけば俺はタピオカヨーグルト3年に生まれてくるはずだ。まともな元号世界で会おう。

2019-03-24

anond:20171228191127

一年上前増田だけど状況はあんまり変わってない気がする。

公開されているDS-Liteコンフィグipv6フィルタかけてipv4用のトンネルは全通しだし、この状態だとLAN内にリモートしたいときグローバルIPv6アドレスで全公開する以外の解決法が見つけられない。アクセスサーバ側の認証機能セキュリティを頼るのってなんか怖いし。

2019-03-19

山道を車で走ってて思ったんだけど

国道52号線という、山梨県韮崎から静岡県興津を結ぶ国道があります

車が結構とばすんですよ。先週走ったんですが、見通しのいい広い道ならともかく、上り坂やカーブ、暗いトンネルなどですら常に60キロで走ってても煽られまくりで大変でした。ようやく登坂車線が見えたので入ったら、煽ってた車はあっという間に抜き去って真っ暗な洞門に突っ込んで行きました。100キロは出てたと思います

この国道通ったことある人なら100キロなんてまじありえねーって思うと思いますが本当にそのぐらい出てました。

で、ふと考えたのですが、ここの人たちの感覚ってあまりにも現実離れしてて、この国道で例えたら多分100キロで走っててもおせえおせえって煽りまくるような人が多いんじゃないかと思います

なにしろ東大京大以外の大学ゴミ扱いだし、なんかの情報処理資格?が小学生でも取れるとか普通に言っちゃったりしてたので…

2019-03-17

anond:20190317031943

LEDは光の拡散性が低いからね

外灯には適してないかトンネルでは使わないけど治安悪くなっても問題いから道には使ってるよ

2019-03-14

高齢者介護福祉について

ただでさえ少ない若者世代介護職に従事しているのを見ると悲しい。

彼らは今後の日本担い手なのだから老い先短い高齢者のお世話に人生を費やしている場合ではない。

大きな介護施設の理事にはだいたい地方議員の老人が就いていて、莫大な介護報酬を得、政治資金を作っている。

トンネル会社を作ってまで脱税していた議員もいる。こんな業界に付き合う必要はない。

今日ゲートボールで遊ぶ老人を尻目に介護施設へ通勤する俺だったのでした。

強い奴が「強い奴が正しい、間違っていない」と言いたいがために統計をいじる

科学技術予算AI重機を使ってトンネルを作ったらトンネル工事まで科学技術予算みたいな形で統計破壊が進む昨今。

科学宗教対立というのは理性と権威対立でもある。

昔は、王様が言うもの、あるいは教会が言うもの絶対的に正しいという考えだった。

そもそも絶対的に正しいものというものさし自体がない。それでも何らかの正しさを元に正しいことを選び判断しないとならない。

から権威を作り、その判断のもとに動くということで、王様教会の言うことが絶対的に正しいという前提のもとに社会を作っていった。

その中で、出版というものが生まれ、いや、教会より聖書のほうが正しいんじゃね?と教会否定が始まった。ルターによるプロテスタントの起こり。

ついで、明確、分析総合枚挙をなしたものを積み重ねて正しいものを作っていこうというのが始まった。デカルトによる科学の起こり。

初めは自然科学だけだったが、統計や、各種社会科学理論法理論の積み重ねで、社会学にも科学が入っていった。

社会科学の元となるのは統計

近年、新自由主義の小さい政府化が叫ばれ、その元、国が関与するのは良くないという理屈のもとに、国が関与している様々な分野の予算削減が叫ばれている。

医療福祉教育、そして大学基礎研究

だが、大学基礎研究はその次の科学技術、そして産業の礎でもある。

大学基礎研究と、GDPとの関連を示すデータ最近出ている。

だが、「権威が正しい、権威が今までやってきたほうが正しい」と言いたいがために、

統計嵩上げして「国は金を出している」と取り繕う。「国はやることをやっているがうまくいかないのは、現場が非効率で能無しだからだ!」と権威が正しいという形にしたいがために。

しかし、データ改ざんなぞ、科学に対する背徳しか無い。明確の根源が崩れる。「権威が正しい」には出来る。

強いのは文部科学省公務員、弱いのは大学研究者。強い奴は無謬で、弱い奴が誤っているから正さないとならない。改ざん故にそう主張できる。

まあ、政治的に戦うのが大学研究者の仕事じゃないしな。

日本は強いやつ、権威がある奴が正しいの中世に帰っているかのようだな。

2019-03-11

公園友達が欲しい

公園遊具で遊びたい。ブランコ乗りたい、滑り台すべりたい、砂場トンネル作りたい。

いっきり駆け回って、遊びたい。

大人1人だと不審者になってしまう……

2019-02-28

こんばんは、吉田羊です!

だって人間インフラに乗って生きてもいいと思います

犬が穴を掘るのを見て、人間シャベルカー発明し、トンネルを掘れるようになりました。

犬が宝物を埋めるのを見て、人も食料を埋めたり、床下に保存するようになりました。(冷蔵庫発明前)

anond:20190228160128

2019-02-16

婚約破棄した。ボンビラス星より。

たった今、婚約破棄してきた。

顛末を以下に記す。

当方、男、32歳。無名メーカーに勤めていて、年収は500万円ほど。

そんな僕が彼女と会ったのは昨年の夏。街コン出会った。

彼女は僕の4個上だった。出会った時から彼女結婚意識していたし、僕も、彼女の年齢を考えたら結婚責任が伴う事を理解した上で、付き合い始めた。

週二で逢瀬を重ねていき、お互いの理解を十分深められたと思い、僕はプロポーズした。

事前に、彼女から結婚したいと言われていたし、笑顔で受諾してくれた。

この時、付き合って6ヶ月。

彼女の年齢を考えたら出産までの全てイベントを早くやるべきだという焦燥感があったから、プロポーズが早すぎたとは感じなかった。

まだ互いの両親に挨拶をしていなかったので、一週間前、北海道の僕の実家に、彼女を連れて挨拶に行った。

僕の実家への挨拶問題なく終わり、次は彼女の家にご挨拶をと思い、彼女に日程調整を頼んでいたら、「やっぱり結婚したくない」と言われた。

理由を尋ねると、「年齢で焦って婚活してきたけど、実際の結婚が見えてきて、自分結婚生活に耐えられるかわからなくなった」とのこと。

これがいわゆるマリッジブルーというやつかと思い、「不安はお互いに話し合って解消しよう」と提案したけど、話し合いさえ拒否された。

正直、全く理解できなかった。あんなに僕のことを好き好き言ってきた女性が、急に冷めて、僕から距離を置き始めた。

僕がしつこく粘って、彼女結婚の良さを説き続ける事も出来た。

だけど、十分理解していたと思っていた彼女が、思いも一緒と思っていた彼女を、僕は全く理解できていなかったという事がショックで、今日、僕は彼女に別れを告げた。

それで、今に至る。

別れたことに悔いはない。そのような彼女結婚しても、遅かれ早かれ別れると思ったからだ。

ただ、僕は、彼女結婚から逃げた理由は他にあると疑っている。

というのも、結婚生活に耐えらないという不安は、パートナーを信じていれば解決できるはず。

彼女不安を僕に話さなかった。僕とは結婚したくないという思いが唐突に強まったイベントが、あったんだと思う。

しかしたら、カーストの違いかもしれない。

僕の家は田舎中流家庭。彼女の家にはいった事がないが、話を聞く限り、上流家庭だったと思う。

うちの家を見て、それまで恋愛の延長にあるロマンチック結婚が、現実と気づいたのかもしれない。

もしくは、僕の聞いたことのない会社名を知った彼女の家が、「そのような輩との結婚は認めん」と言ったのかも知れない。

そうだとしたら、自分全否定されたみたいで、自暴自棄になりたいぐらいショックだ。

長くて暗い出口がないトンネルと思えた婚活だった。

ちょっといいレストラン彼女におごり続け、増大していく交際費に耐え、漸く出口にたどり着いたと思ったら、この結末。また、一からやり直しだ。

この絶望、何かに似ていると思ったら、桃鉄ボンビラス星だ。


そう、婚活ボンビラス星だったのだ。当たりを引くまでマイナスマス地獄なのだ

ハズレの出口に着いたら、キングボンビースタート地点まで押し戻される。

まだ試していないルートはあと二つある筈。そのどちらかに脱出できる出口があるのだ。

頑張れ、自分よ。今は赤字を垂れ続けても、出口を抜けたら徳政令カードを使えば大丈夫だ。

つまんないことを言っているけど、正直、耐えきれない。。。

あと、桃鉄やりたい。

2019-02-15

トロッコのレールがいっぱいあってな

みんなそれぞれのレールに乗ってて、それぞれの道を進むわけよ。

レールには色んなものがあって、コインが置いてあったり、加速って書いてあるレールがあったり、減速って書いてあったりする。

みんなそれぞれ加速したり減速したりコイン稼いだり失ったりしつつもそれぞれの道を走ってくるわけよ。

で、自分のレール見ると、

“次の加速レールでの加速率アップ”

“次のコイン獲得量アップ”

って書いてあるレールばっかり出てる。

周りが一喜一憂してるコインとか、肝心の加速レールが全く出てこない。

減速レールはたまに出てくる。

いや、遠くに見えてるのよ、コインとか加速とか。

なのに近付くと自分のじゃなかったり、分岐で遠ざけられたりして辿り着けない。

かと思えば遠くに別のコインが見える。やっぱり届かないけど。

決定的に悪いわけじゃない、むしろ良い効果のレールばっか踏んでるはずなのに、コイン0で低速のまま徒労感ばっか溜まってく。

かといってトロッコから降りたところで、止まるだけでコイン降って来たりはしないわけよ。

何より後ろでトロッコを押してくれてるいろんな人を裏切ることになる。

いやほんとみんないい人。この人たちは裏切りたくない。

から進む。でも何も得られない。

いや得られているはずなんだけど、何も変わらない。

でも止めるよりマシだから進む。進むけど進んだところで何もない。

でも何か悪いことあった訳でもないので助けてくれる人なんていませんとも。

たまにある標識にはこう書いてある。

“そのうちいいことあるさ”

まあ、これを2回連続で見た後、次にあった標識

“この先崖”

だったんだけど。

ちなみに“コインと加速を勝ち取れない貴様の怠慢だ”って声はトンネル中に響いてます

それでコイン獲れりゃ苦労しないんじゃ

2019-02-11

互助会の長いトンネルを抜けると地獄であった

長くわたし達を苛立たせた互助会は滅んだ。

そのあと人気エントリーがどうなったかって?

ご存知の通り、つまらない釣り大喜利ばかりの増田

果てしない炎上対立煽りTogetter

どこでも読める大手サイトの時事ニュースに埋め尽くされた。

正直、互助会時代の方がまだエントリー多様性が残っていたように思う。

次にお前は「人気エントリーなんか見る奴は素人お気に入りユーザを使え」と言う。

もちろんその通りだ。

適切にお気に入り活用する限りにおいて、はてブは今でも素晴らしい。

でも、そんな指摘をする古参だって最初人気エントリーを見てたんじゃないの?

今の人気エントリーコメント群を見て、このコミュニティは魅力的だ、

アカウントを作って私も参加したい、などと考えるユーザ

将来的に多様なエントリーの発掘に貢献する可能性は低いだろう。

実際、少なくない古参アルファブックマーカーアクティティが低下する一方、

彼らに取って代わる新規ユーザーが出現しているようには見受けられない。

せめてもう少し、人気エントリー多様性回復するような

アルゴリズムアップデートを期待したい。

以下は補遺

単なる懐古、昔からクソだった、と言う人もいるだろう。

かに、人気ブロガーオフ会レポだの、

粘着質なネットウォッチ記事だのが毎日のように上がっていた時代がクソでなかった、と言うつもりはない。

しかし、それでもその時代には良い意味はてならしい含蓄のある

エントリーも今よりは多かったと記憶している。

陳腐化はどんなネットコミュニティも辿る道、という意見もありそうだが、

はてブ場合互助会騒ぎ以降、運営アルゴリズムの力で陳腐化を

推進しているように見えるのを悲しく思っている。

2019-02-09

チャレンジとは何を意味するのだろうか

国鉄日本の鼓動だ。

延々と続く2本のレールには力強い鼓動がある。このレールは、知らない町と町をしっかり結びつけ、多くの人々を運んでいる。

しかし、その役割は、「人を運ぶ」ことだけではないのだ。単に「国鉄人間荷物を運ぶだけ」なんて考える人には、決して力強い国鉄の鼓動は伝わってこないだろう。

鉄道を愛し、多くの鉄道知識を持っている人でも、本当にこの鼓動をはだで感じたことは少ないはずだ。

かに鉄道知識として知れば知るほど楽しいことが出てくるだろう。

でも、「20,000㎞にチャレンジする」……それは、すばらしさの再発見につながっているのだ。知識から体験へ。今、その鼓動を求めて、未来に続く2本のレールにチャレンジしてみよう。

踏破は青春ドラマ作りだ。

終わることのないロマン、それが列車の旅だ。部屋にじっとこもっていては、自分の心にカビが生えるだけ。部屋の窓から見えるいつもの風景は、ただ立ち止まり、決してなにも話しかけてはこない。とにかく出会いを求めて旅に出る。

ひょっとすると列車座席に隣り合わせたこから何かが生まれるかもしれない。ある日見たり、聞いたりするもののすべてが出会いなのだ

たとえば、車窓にそよぐ風の音、新鮮な潮の香り。これほどすばらしいものはないのではないか

こんな新しい自然出会いが旅と鉄道の心につながっていく。そんな時、心は少しもひからびていず、いつもいきいきしているのだ。

踏破はスポーツ心をかきたてる。

チャレンジとは、自分で考え、自分で動く、自分自身のための行動といえる。この精神こそ、スポーツと呼ぶにふさわしいものだ。

列車の旅には、楽しさとロマンがある。その上踏破をめざすチャレンジャーにはスポーツという楽しさがプラスされるのだ。

時にはマラソンのように、そして100m競争のように踏破の旅はチャレンジの楽しさを教えてくれる。

踏破ルートは3,000m障害10種競技と同様に、バラエティに富んでいる。ルート選択も実行するのもチャレンジャー自身だ。

これこそスポーツと呼ぶにふさわしい記録への挑戦なのだ

チャレンジには責任名誉がある。

チャレンジャーは、それぞれの方法で完全踏破への道を切り開いていくことに心を燃やしているのだ。

そこには、自分自身問題として果たさなければならいことがある。

責任ある行動、多くの義務、これらをすべて実行したチャレンジャーのみが誇り高き名誉を獲得できるのだ。

いわば、人生ドラマがそこにある。よりすばらしいものを手にしたチャレンジャーには限りない自由可能性があたえられているのだ。

どんなタイプチャレンジャーか?

チャレンジしていくと、各自それぞれのスタイルが生まれてくる。

列車待ちのホーム洒落服装に身を包み、小首をかしげ詩集をひろげているちょっと気どった人。

駅弁の食べ方ひとつにも、うんちくをかたむける本格派の人。

おもしろいことを探しに出かける娯楽追求派の人などいろいろだ。

どんなスタイルの人でもチャレンジすることの中に、何かを見出しているのだ。

体験という言葉のまえには、どんな耳学問も色あせてしまうように、チャレンジする中で、自分スタイルを作り出してみよう。

チャレンジとは生きることの証明

から旅の一歩が始まる。

"停車場に、そを聴きに行く"と啄木がうたったように駅にはさまざまの土地から人々が集まり、またさまざまな土地へと旅立っていく。

始発駅…駅員さんに何か尋ねている人がいる。売店お土産を買っている人。家族連れ。新婚さん。そして、カメラ片手に20,000㎞にチャレンジする人。通りがかりの人に頼んで、自分と駅名表示板が一緒に写るようにシャッターを切ってもらう。これで始発駅の証明写真ができたわけだ。

ふと、駅の大きな時計を見あげる。発車案内表示板がカチャリと変って、次の列車案内を示す。やがて、駅のアナウンスが構内に響きわたる。こうしてチャレンジの旅が始まる。

1枚のキップが話しかけてくる。

日本中には、いったい何本の列車が走っているのだろうか。もし、そのすべてに乗ることができたなら、これはすばらしいことだ。時刻表をうめつくす駅名のひとつひとつが語りかけてくるにちがいない。

手に握られた1枚のキップには、いま通りすぎてきた駅の余韻が残っている。改札口でキップにパンチが入れられた時から自分だけの旅の世界が大きく広がっていくのだ。この瞬間の心のときめきこそチャレンジャーに贈られるファンファーレなのだ

どの列車に乗るかは自由だ。

ELDLECDC、そしてSL特急場合もあるし、急行普通列車場合もあるだろう。旅は始まり、心がはずんでいく。流れ変わっていく車窓風景。春なら満開の山桜トンネルをくぐり、夏はふりしきる蝉時雨の中を、秋は祭りのお囃子の響き、冬は凍てつく空気の中をひたすらに列車は走る。車窓に黄昏が迫り、黄昏は夜をひきつれてくる。寝台車からだをやすめて聞くレールの音はなつかしい旅の子守唄だ。

どこへいこうか東西南北楽しい駅名

日本列島を東西に長く走ったり、日本海と太平洋を結んだり、1線区1線区がつながり日本中を網羅していく。

いかにも郷土色(おくにがら)をあらわしていたいう楽しい線区名もあれば、少々読むのに骨が折れる難読名の線区もある。

こういう線区名がどうしてついたのかを考えてみるのも頭の体操になるだろう。走る場所列車の種類で線区ごとの印象も、まったくちがってくる。

それらをひとつひとつ味わいながら踏破するのも楽しみのひとつだ。

終着駅にはムードがある。

駅にはいろいろな趣がある。その中でも、終着駅は、心ときめくムードを持っている。大都会終着駅、ひなびた寒村をひかえた終着駅高原終着駅など、それぞれの良さがある。

しかし、どの終着駅も、どこかしら似た雰囲気をもっている。そこから先は、列車が行かないという、キッパリとしたいさぎよさと寂しさが待っているのだ。終着駅の長いホームを口笛をふきながら大股にしかゆっくりと歩いてみる。改札口で駅名表示板にもたれながら、通りがかった人に写真を撮ってもらい駅を出る。1線区が無事踏破し終ったのだ。

鉛筆で踏破した線区を塗りつぶす。チャレンジャーの心ときめく一瞬なのだ

まずはチャレンジカードを手に入れること。

どの線区でもいいから、始発駅~終着駅まで、列車に乗ろう。けれども、踏破認定を受けるには、乗車(踏破)したという証明必要になる。それが始発駅と終着駅写真だ。写真と会員申込書などを"いい旅チャレンジ20,000㎞。推進協議会"事務局宛に送る。そうすれば、事務局からチャレンジカードが送られてくる。これでチャレンジ

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