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2019-01-13

バイト日記

この頃相棒が何故かやたら冷たい、と思っていたら、上がり際に相棒に言われた。

「何でそんなん数えてんの?誰かに言われたの?」

別に誰にも」

私が数えていたのは、ハガキ切手収入印紙の数だった。よその店はどうか知らないけど、当店の場合シフト交代の際、レジの仮点検を次に入る人にやってもらい、上がる人はハガキ等の残数を数えて、帳票に記入してから上がる事になっている。

個人的には、レジハガキ等の販売記録が残っているのだし、レジの本点検の時に店の責任者ハガキ等も数えてレジの記録と突き合わせれば足りるんじゃないかと思う。

けど、レジの打ち忘れが起きた場合に打ち忘れぶんを弁償させるとか、内引き(店員による万引き)の防止とか、そういうのの為に、記録を取らせたいのかなぁ。よくわからん

相棒は、

「数えて本当の数書くから、皆嫌がってるよ」

と言った。

へぇ~」

それでも数え続けた私だった。

バイトを始めた頃は、ハガキ等の帳票が一体何なのか分からず、書き込んでいるのも早朝の人(たぶん本点検担当者だろうから店長イケメン正社員氏)とシフトリーダーくらいで、あとは空白になっている事が多かったので、私も何も書かなかった。

相棒と組むようになってから、ある時ふと、この帳票って何を書くものなんです?と聞いて見たら、相棒は「上に書いてる数字と同じく書けばいい」と言われたのでそうしたが、長らく何も書かないのが習慣だったので、書くのを忘れて帰る事も多かった。

それからしばらくして、シフトリーダーの次に入る日があって、その時また、この帳票には何を書けばいいんです?と聞いた。すると、シフトリーダーは、

ハガキ等の数を数えて、シフト中に売った数と残数を記入するんだよ」

と、実際数えてるところを見せながら、丁寧に教えてくれた。

にも関わらず、私は、忙しかったのと書かないのが習慣になっていた為に、書かないで帰る事が多かった。同じ時間に上がる相棒が、帳票に書き込むという事を、一切せず(他にも書くべき帳票があるんだけれど)、さっさと上がろうと急かす事もあって……というのはまあ言い訳だよなー。

私がここ半月ほど、真面目にハガキ等の数を数えて帳票に書き込むようになったのは、単に店がすんごく暇だからなのだった。先週まで冬休みだったので、数分残業してハガキ等を数えるくらい、大した手間でもない気がしていたのもある。また、相棒以外の人と組む日も多かった。

私は、相棒仕事をする時はわざとちょっと仕事サボるようにしていた。一応、先輩の顔を立てる的な意味で。相棒は私が相棒よりも仕事を出来る・知っているという事をとても嫌がるので、相棒よりも仕事をしないようにしていたのだ。

店長新人ちゃんプロアルバイター氏と組む時は、何も文句を言われないので、私は解き放たれた気分で好きにやっていた。

好きにやるとは、気になってた掃除とか帳票の抜けとかをやれるだけやる、という事だった。

自分だけの目標として、

・全ての棚の拭き掃除をする

・帳票をちゃんと書く

をひそかに掲げていた、年末年始だった。

棚の拭き掃除は全部は出来なかったけど、それでもだいぶ見映えがよくなった。帳票は、忘れた日もあったけど、大体書いた。

先週か、先々週か、偶々私の勤務日の昼に、帳票にオーナーのチェックが入っていた。お昼から4時頃まで、誰もハガキ等の数を帳票に記入しておらず、オーナーがそこに赤ペンで×をつけて『どうして書かないの?』と書き添えたのだ。

それを見て、私は、あーやっぱ書かないといけないんだな~、最近ちゃんと書いててよかったわ~、お叱りを受けなくて済むわ~、と思いながら、帳票に数字を記入した。まさか相棒にそれで嫌われるとは思わず

帳票に本当の数字を書かれて「嫌がっている皆」とは誰なのだろう。

大体、今まで帳票に見向きするのは帳票に書き込む習慣のある人だけだったのでは?私が書いているのが、本当の数字、だと、誰が気付けたのだろう?

もしかして、嫌がる皆とは、相棒の事なのでは。

知らんけど。

ともかく、最近相棒が冷たいと感じた原因は、それだった訳だ。

1ヶ月ほど前までは、真面目にやって嫌われるより、適当にサボって相手に合わせる方がいいと思ってたけど、いつの間にか、それを忘れていたよなぁ、と思う。

時間の限りやれるだけの事をやるのは楽しかった。

To do リストに並んだレ点が全て真実と、知ってるのは自分だけなのにそれがとても快感だった。

あー良い汗かいたなぁ~、と自己満足で一杯になってウキウキしていたけど、浮かれ過ぎて、それを見られてると思っていなかったのである

そういえば前回の勤務で、イケメン正社員に交代するときに、

「あー今日は一杯掃除したよー!清々しました」

と言ったら、イケメン正社員氏は

「さっすが増田さん、あざっす!」

と言っていたが、この人は私とシフトに入ったのは私がまだ超新人でモタモタやってた時期だけなので、流石も何もないんじゃ、と思った。イケメン正社員氏の中の私のイメージは、決められた最最最低限仕事時間内に全部やりきるのも覚束無い状態で止まっていてもおかしくない、と思うのだが。

以前、店長が言っていた、オーナーがたまに防犯カメラ動画で皆が仕事してる様子を見ている、すごくたまにだけど、というのが本当で、オーナーが私が掃除やらなにやらしているとこを見つけて、他の人達に何か言ったのだろうか。

2019-01-12

ブギーポップは口笛を吹かない」あるいは「木村明雄の消失

アニメブギーポップは笑わない」1〜3話および原作ライトノベルブギーポップは笑わない』の内容に触れています

TVアニメブギーポップは笑わない」が放送中だ。ほぼ20年前にスタートしたラノベ原作であり、アニメ自体は二作目だが、原作の内容に沿ったアニメ化は今回が初めてとなる。

さて、そんなアニメブギーポップの「ブギーポップは笑わない」(原作シリーズ一作目)編が、最新の第三話で完結となった。平均的なラノベアニメ化としては、原作1巻を3話で消化というのは、極端に速いペースというわけでもない。それでも、もともとが5話で構成された原作を3話に再構成する上で、大小さまざまな省略・変更が発生することは避けられなかった。

そのうち、特に目についた二つの変更点について、思うところを少し書いてみる。

「君と星空を」&木村明雄

上で述べたように、原作ブギーポップは笑わない』は5つのエピソード構成された物語となっている。一話にそれぞれ主人公視点人物)が設定されており、一つの事件複数人間の目から見ることで立体的な世界が立ち上がってくる、といったような、今となっては(当時でも?)さほど珍しくはない仕掛けだ。

原作構成及び各話の主人公はこうなっている。

ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム


これがアニメでは、

ねこういう形に変換されている。話数単位で大雑把に見れば、各パートの分量はともかく原作の流れを大枠では引き継いだ構成と言えるだろう。

ただひとつ原作第四話がその主人公存在ごと抜け落ちている点を除いて。

原作第四話は、木村明雄という男子高校卒業後(事件から二年後)に、当時「失踪」した紙木城直子と過ごした日々のことを回想する、という内容になっている。

木村は、紙木城の交際相手の一人(アニメでははっきりと描かれないが原作の紙木城は木村田中を含めて複数の男と付き合っている)であり、事件にはあくま彼女を通して間接的にしか関与していない。紙木城から保護したエコーズについての話も聞くことになるが、何かのたとえ話だとばかり思っていた。

紙木城の失踪後、色々あったもの普通高校卒業普通大学生として普通生活していた彼の元に一通の手紙が届くことで高校時代記憶が蘇り……という、1話竹田と同じかそれ以上に青春小説的な色合いが濃く、いわゆる「一般人」の目線から見た章となっている。

アニメ化にあたって、章はともかく仮にも原作主人公の一人を丸ごとカットするのはあまり乱暴に思えるが、ここには一応それなりに納得できる理由がある。

第一に、事件の真の姿あるいはその存在すら知らないまま全てが終わってしまっていた、という木村明雄の立場は、程度の違いこそあれ竹田啓司(一話)や末真和子(二話)と重複している。一人一人に見える現実には限りがあるというテーマを示すためには、この二話だけで既に必要最低限のノルマは達成していると言えなくもない。

第二に、竹田と末真は以後の巻でも登場している(末真は準レギュラーに近い)が、二人と違って木村明雄は今のところ少なくともブギーポップシリーズ内では再登場しておらず、カットしても今後の展開に特に影響がない。

第三。エコーズの素性に関する情報は、原作では第四話で木村が紙木城から話を聞くという形で最初に明かされる。物語の本筋との関係においては四話の存在価値と言ってもよい部分だが、アニメでは2話後半、紙木城と凪の会話でほぼ同じ内容が補完されている。これは、原作でもそのようなやり取りがあったと事件後に凪の口から語られていたものであり(木村自分にだけ話してくれたと思い込んでいたが)、オリジナル展開というより変則的原作再現に近い。木村カットしてもそういう軽度の改変で済む部分なのだ

驚くべきことに原作『笑わない』には、凪と紙木城が親友であるという情報こそあるが、二人が直接会話するシーンは存在しない。にもかかわらず、読者にはちゃん彼女らが親友同士に感じられていたというのは小説マジックというほかないが、ともあれ、今アニメで凪と紙木城の会話が追加されたこ自体ファンにとって喜ばしくさえある。

これらの理由から、『笑わない』をTVアニメ3話分に収めるために章と主人公をどうしても一つ削らなければならないとすれば、やはり第四話と木村妥当ということになるだろう。アニメスタッフ判断は間違っていない。

間違ってはいないのだが。

口笛

原作において、ブギーポップというキャラクターはいくつかの記号によって構成されている(もちろんその全てが記号還元され得るというわけではない)

都市伝説死神世界の敵の敵、黒い帽子と黒いマントと黒いルージュ、ワイヤー、そして口笛。

ブギーポップは、常にというわけではないが誰かの前に姿を現す時、特に世界の敵と向かい合う瞬間には、なぜか「ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲を口笛で吹きながら登場する、ということになっている。

過去メディア展開でも、多くの場合はこの口笛が再現されてきた。

実写映画はあらすじの時点で「口笛を吹く死神」と紹介されているし、旧アニメファントム)ではブギーポップ登場時の口笛はもちろん、次回予告のBGMとしてオリジナルアレンジマイスタージンガーが毎回使われ、最終回ではテルミンバージョン???)すら流れるという充実ぶり。

メインの使用キャラクターではなくサポートキャラとしての出演に過ぎない、格闘ゲーム電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」でさえ、ブギーポップはやはり口笛を吹いて登場している(実際にプレイしているわけではないので又聞きだが、そのせいで攻撃判定の発生が遅いとかなんとか)

このように、「マイスタージンガー」「口笛」はこれまで原作の内外で、ブギーポップというキャラクター作品象徴する、代名詞と言ってもいい扱いをされてきた。

原作『笑わない』では、ブギーポップは二度口笛を吹いている。一度目は、一話の竹田屋上で会話をしている時。

第一話 浪漫の騎士 4 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

ブギーポップが口笛を吹き始めた。明るく、アップテンポな曲で、しかも呼吸に緩急があってすっごく上手だったが、しかし口笛なので、やっぱりそれはどこか寂しげだった。

 そして、藤花は口笛が吹けないことを思い出した。

うまいんだな。なんて曲だい?」

「〝ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲さ」

「なんだいそれ」

ワーグナーって大昔のやかましロマンチストがつくった、一番派手な曲だよ」

二度目は五話終盤、早乙女を失って荒れ狂うマンティコアに追われる新刻の前に姿を現す時。

第五話 ハートブレイカー 4 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

 恐怖のあまり、私はついにおかしくなった、と思った。

 幻聴が聞こえだしたのだ。

 現実にはあり得ないほど不自然な曲が、目の前の並木の植え込みから聞こえてきたのだ。

 それは口笛であった。

 しかも、口笛にはまるで似合わない曲、ワーグナーの〝ニュルンベルクのマイスタージンガーなのだった。

いずれも、古くからの読者には印象深いシーンだろう。

しかし、今アニメの「笑わない」編ではこれらの口笛演奏存在しない。ブギーポップは、一度も口笛を吹かなかったのだ。

これも木村同様に尺の都合なのだろうか?

マイスタージンガーといえば、あの、ふぁーふぁーふぁふぁーという力強いイントロが印象的な曲だ。口笛でいうと、ぴーひょーろろーとなる。最低限この、ぴーひょーろろーさえ吹いてくれれば、少なくとも原作読者には「あの口笛」だと一発で分かるし、初見視聴者にも、ブギーポップというのは口笛を吹くキャラらしいということだけはなんとなく伝わっていただろう。

前回のアニメや電撃FC使用された口笛バージョンマイスタージンガーで、ぴーひょーろろーの部分の所要時間確認してみると、せいぜい2〜3秒というところだった。2、3秒。もちろん1秒24コマで動くアニメ世界での2、3秒は、日常的な感覚のそれよりも遥かに長い時間ではあるのだろう。だが本当に、今回のアニメ「笑わない」編は、ぴーひょーろろーを挿入するだけの余裕が一切存在しないほどに緊密な内容だったのだろうか。

どうしても時間が足りないなら、いっそセリフを喋りながら同時に口笛を吹かせてもよかったのではないかブギーポップというのは、そのぐらいの物理法則を超えた無茶も読者視聴者笑って許してもらえるような、良くも悪くも異質なキャラだったはずなのだが。口笛のためにそこまで冒険するほどの価値はない、と判断されたのか。

これが、今回のアニメではブギーポップは口笛を吹かない存在として設定されているということなのか、それともあくまで「笑わない」編だけの変更なのかはまだ分からない。次回からの「VSイマジネーター」編ではしれっとぴーひょろ吹き始めたりする可能性もある。しかし仮にそうなるとしても、「笑わない」で口笛を吹かなかったという事実は、もはや取り返しがつかないのだ。

原作未読者の中には、口笛が無いとなにか物語の展開に支障が出るのか?という疑問を持った人もいるかもしれない。たしかに、どうしても口笛が無ければ成立しないという場面は、原作にもほとんどない。もちろん口笛自体に、特殊振動波か何かで敵の脳に直接揺さぶりをかける、などという実用的な効果存在するわけもない。はっきり言ってしまえば、口笛は基本的雰囲気づくりの賑やかしでしかないということになる。

その意味では、削る必要はないが削ったところでどうということはない要素だったのだ、とも言える。

言えるのだが。

昔語り+α

ここで唐突に昔の話をする。

ブギーポップがちょうど一度目のアニメ化や実写映画化をしていた頃のこと。とある個人サイトにて、「実写映画になるっていうから読んでみたけど単なる化け物退治の話だった」というような『笑わない』の感想を見かけた。当時の自分シリーズ純粋ファンだったので、そのあまりにも大雑把なまとめ方に、大雑把にまとめてんじゃねーわよ!と素朴に憤慨したものだ。

しかし、今にして思えばあの感想示唆である複数視点による眩惑を取り払った一本の話として『笑わない』の本筋だけを眺めてみれば、それはたしかに「単なる化け物退治」の話でしかないのだ。

では、自分を含めた多くの読者に『笑わない』を「単なる化け物退治」ではないと感じさせた、「本筋」以外の部分とはなんだったのか。それは、自分の進路について語る竹田とそれを半ば無責任肯定してくれるブギーポップであり、

第一話 浪漫の騎士 4 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

「へえ、君は受験しないのかい

「うん。親父の知り合いでデザイン事務所をやってる人がいて、ずっとバイトしてたんだけど、その人が〝おまえは見込みがある。センスを感じる〟とか褒めてくれてさ、大学なんか行かずに俺のところに来いって言うんで」

「すごいじゃないか親方に見込まれ職人ってヤツだな」

“対決”を望んで走る末真であり、

第二話 炎の魔女、帰る 3 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

(そうよ──中途半端はもううんざりよ!)

 霧間凪はほんとうに魔女なのかも知れない。でも、それこそ望むところだった。

「No One Lives Forever」を口ずさむ早乙女であり、

第三話 世に永遠に生くる者なし 5 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

「……誰も、誰も、誰も、誰も、誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も誰も………」

新刻の意志の強さを賞賛するブギーポップであり、

第五話 ハートブレイカー 4 - ブギーポップは笑わない/上遠野浩平(電撃文庫) - カクヨム

しかし、新刻敬──君の意志の強さは見事だ。君のような人がいるから、世界はかろうじてマシなレベルを保っている。世界に代わって感謝するよ」

そして、木村であり口笛であり、そういった一見取るに足りない枝葉こそが作品の印象を形成していたのではないか

枝葉とは言うものの、ひたすら枝と葉を切り落として純化していった先にあるのは、ただ一本の幹だけがまっすぐ天を突く寒々しい樹の姿だ。口笛や木村が本筋に不必要だというなら、ブギーポップあんな格好をしている必要別にない。『笑わない』のプロトタイプとなる作品には早乙女存在していなかったともいうし、この巻に限って言えばブギーポップだって無くても成立しそうな内容だ(シリーズ全体で見てもブギーポップ世界設定の中で異物として浮き続けていている)。必要不要物差し物語を測れば究極的には、そもそもアニメ化する“必要”とは……?原作が書かれる“必要”はあったのか……?という不毛なところにまで踏み込みかねない。

ブギーポップというシリーズは、ことに『笑わない』は、この「剪定」の影響を大きく受けやす作品であるように思う。本筋に関わらない細部が、作品本質とは思いがけなく深く結びついてるかもしれない、という面倒くささがある。アニメ側にとっては、原作の味を再現するためにどこを切ってどこを残すべきなのか、という判断が非常に難しい題材だったのではないか

いや、ブギーポップに限らずどんな作品であっても、ファンアニメ化や映画化などのメディア展開のたびに、アレがないと○○本来の良さが失われてしまう!と感じてはいるのだろうけど。

まとめ

木村明雄の省略に関しては、大きな変更ではあるし非常に残念ではあるが、三話という尺を考えれば致し方ない(そもそも『笑わない』を三話でというタイト過ぎる構成の是非はともかく)

口笛に関しては、小さい部分かもしれないが逆にそんな小さいところを敢えて削る意味が分からないし、監督でもシリーズ構成でもプロデューサーでもいいので早めに誰かに何らかの説明をしてもらいたい。

ということになる。

原作から変えること自体は、いい。メディアの違いに加えて、予算時間など様々な制約もある以上、どうしたって変えざるを得ないところは出てくるだろう。だが、その変更に意図というか大げさに言うと「思想」があまり感じられないのはちょっと困る。原作から変えてまで実現したかたこととは何なのか。

前回のアニメ、「ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom」は、初アニメ化にもかかわらず『笑わない』のオリジナル後日談という暴挙とすら言える内容となっており、それだけにとどまらず「霧間凪一人称が『オレ』じゃない」など、原作からの変更点がいくつか存在した。当然、原作ファンから評価も当時はあまり良くないものが多かった。

しかし、ファントムというアニメからは、これが作りたい、こうした方が面白いはずだ、という意志は強く感じられた。原作からの変更点自体に納得できるかどうかはともかく、そういう姿勢を打ち出されればこちらも、へぇ……あなた達はこういう画面も話も異常に暗いアニメがカッコイイと思ってるんだ?「オレ」女はリアルじゃないって?へーえええええ……?と正面から受けて立つことができるというものだ(こめかみに血管浮き上がらせつつ)

今のところ、今回のアニメブギーポップは、原作読者の目から見ても決して悪い出来ではない。悪くはないのだが、どうも、どこに芯があるのか分かりにくいアニメ化となっているように見える。

公式が「アクションファンタジー」と銘打っているということは、「笑わない」編では終盤に集中して存在する程度だったアクション部分が徐々に増えていく、これからエピソードが本番ということなのかもしれない。たしかに、最初に公開されたPVでもアクション描写はひときわ光っていた。

次の4話からは、原作では上下巻の大がかりなエピソード「VSイマジネーター」編が始まる。そこでは、このアニメと思いきりVSできることを願っている。

追記

”『笑わない』のプロトタイプとなる作品には早乙女が存在していなかったともいうし” へえ  それどこ情報? - maturiのコメント / はてなブックマーク

”『笑わない』のプロトタイプとなる作品には早乙女存在していなかったともいうし” へえ  それどこ情報

電子版『笑わない』新規書き下ろし「後書き」。プロト版のタイトルは、「エコーズ──人喰いの谺」だって

2019-01-11

人と関わるのが苦手な理由を考えてみた

基本的にあまり人に興味がないので、いざ話そう、となったとき相手質問などない。出来ない。

しかけられたら一応は相手に興味があるふりをして、精一杯作り笑顔して、頑張る。

思ってもないことを言葉にして話す。


本当に思ってることを言うと相手が傷つくので、言わない。

そういうことを言ってしまうと、私もあとから傷つく。言わなきゃよかったと思う。

なので、適当な嘘を並べる。辛い。

そんな嘘は本心ではない。興味がない。

薄っぺら言葉の中には何もない。

へーそうなんだ、すごいね・・・。それ以上の言葉が出てこない。

相手に興味がないので質問を考えることも辛く、だんだん会話がなくなり、お互い辛い空間になる。


嘘をついても、嘘をつかなくても辛い。

心の底から意見を言えない。

そうすると、しんどい

人がどんどん嫌いになる。


そういう話を少しすると、人に興味を持とうよ!とか言われる。まず相手のことを知ろう!とか。

眼鏡をかけた誰かが、釣りしになんとか島まで言ったんだ。という話をしていた。

釣り・・・・。

釣りがどういうものかよく知らないが、ここからどう話を広げたらいいのか全く分からない。

眼鏡自身にも、海にも、釣りにも、魚にも、島にも、アウトドアにも興味がない。興味が持てない。

へぇ・・・以外に言うことがない。

一刻も早く帰りたい。


それでも一応作り笑顔で、へぇ、そうなんだと繰り返す。

興味がまるでないのはきっと相手に伝わってるだろう。

自分のことを話すように言われるが、自分のことを話すのは嫌いだ。

好きなこと・趣味理解されたことがあまりない。

これが好きだ。そう言って馬鹿にされたことがある人間は、人に自分の「好き」を話さなくなる。

自分の好きは、自分の中でだけ大切にしていたい。誰にも侵されたくはない。

休日何してるの?

何もしてないよ。

こう答えることになる。


世間に合わせても、合わせなくても辛い。

コミュ力がないのは甘えだ、と誰かが言っていた。

そうだなぁと思う。

甘えて何が悪いんだろうとも思う。

その先に楽しさが垣間も見えない。


昨日、そういう夢を見た。

自分にあっていない形にぎゅうぎゅう押し込められる夢。

一人でいるときが、一番楽しいと思う。

2019-01-09

anond:20190109194005

へぇ、お前は差別で人は死なないと思ってるの?

ツイフェミ発言なんてトランス自殺に追い込む発言ばかりじゃん

目ん玉ついてるなら確認してこいよ

2019-01-07

anond:20190107105632

理屈は何でも良くて、要は、現在にも渡って"道徳的優位"にある韓国が、日本メンツを潰されるのは我慢ならないというだけの話で。

世界殆どの国々にとって韓国日本のイザコザなんてものは割りとどうでもいいのですよ。韓国が「戦犯旗だから旭日旗ナチスマークと同じで、日本韓国にひどい事をしている!」と主張すれば、大して調べも理解もせず「へぇ、そんな事あるんだね。日本ってひどいね!」と言ってくれる層もいる訳で。彼らはその人達相手にして、ひっきりなしにアピールし続けているんですよ。

日本にとっては「ひどい!」と思うけど、たとえばアフリカのある2国間の争いについて、日本人がそれ以上の感心を持てるか?と言うと、甚だ心もとない訳で、ある程度は仕方が無いんだと思います

強引でもウソでも何でも良いから強い言葉でしつこく言い続けるというのは、SPAM経済的メリットみたいのと一緒で、確実に効果があるんだと思います

今までは友好だの何だのの美名でなぁなぁで済ませて来たけど。今後は彼らにそういうのをやらせないように。あるいはそういう運動効果を弱めさせるように動いていくしか無いんだと思います

2019-01-04

anond:20190104001002

最低限の知識ってホモの言い分にただ従うことだったんだ。へぇ

2019-01-02

anond:20190102215750

はあ~ぁ、そうですか。

コミュ障なんですか。はぁ~ぇ

配偶者がいらっしゃる

あなた結婚なさってるんですね。ほぉ~

コミュ障でございますか。なるほどなるほど

そら良うございますことにあらせられますね。へぇ

2018-12-29

牛丼の話

今年35になったんだけど

最近牛丼屋に行って並を食うのが辛くなってきてなかなか足が向かなくなった。

年だな~とか、こんなの聞いたら若いのが何言ってると40代以上の人叱られるだろうな思っていたんだ。

でも、たまに食べたくなって牛丼屋に行って食いすぎたと後悔するんだ。

でも、馬鹿からまた食べたくなったんで行ってみたらミニってのがあるんだよね。

へぇーと思って、足りないとは思うけど頼んでみたんだ。帰りにつまみ食いして帰ろうと思って。

こじんまりしたのが来た。茶碗をちょっと大きくしたぐらいの大きさ。

もう、絶対足りないから帰り何かって帰ろうかなとか思ってた。

それなのに食い終わったらお腹いっぱいなの。いやいやいや、ミニだよミニ

俺の胃ってもっと頑張れよ。まだ35だよ、ちょっと衰えすぎじゃないかと。

たかだか牛丼1杯に衰えを突きつけられた気がしてものすごく寂しくなった。

じいちゃんがよく、食えなくなったとボソリと言ってたけどこんな気持だったのかな。

食えなくなるってこんなに悲しいことだったんだな。

2018-12-28

anond:20181228132934

趣味プラモ一定時間集中する→週末等に出かけられない→仕事は家を開けがち→育児負担趣味を捨てざる得ない

となってたんじゃないかな?過去つぶやきでも家事への協力は最低限だったみたいだし

これ君の妄想だよね?

あと、共働きだってソースあった?専業なら何甘えてんだって感じだし

正直、家事を率先してやるか、便利な道具導入して家事負担を減らすとかしないで、自分趣味だけ優先する夫(妻)は駄目だと思うよ

もちろん、落とし所は夫婦それぞれだろうけど

へぇダメ相手なら強硬手段、それも物理的なものに訴えてもいいんだ?どこの国?

そもそも平日働いてる夫が「家事を率先」って...共働きでも「共同」だぞ

anond:20181228112816

へぇー、森友うんこ幼稚園とか、杉田水脈とか、ネトウヨ出版社労働争議弁護士突撃とか、お笑いしか見ないけどな。

挙句の果てには、国民にさんざん迷惑かけるオリンピックとか、元号周りで反対するのは左翼だ、みたいな馬鹿な言説でゴリ押ししたり。

海外との揉め事だとか、数十年前の戦争とか、富裕層だとかしか見ない右翼も、海外弱者とか聞いたこと無い弱者のしか見ない左翼も、国民はどうだっていいんだよ。

anond:20181228110556

褒めて持ち上げられなきゃやらなくていいんだ。へぇ

俺も女性専用車両への協力で褒められも持ち上げられもしたこといからやめるね。

2018-12-27

anond:20181227044913

枠外にいた人間としては「なんか勝ち誇っている人がいる。へぇー」って思った

2018-12-25

anond:20181225121943

へぇ

自我神経伝達物質やらホルモンやらの分泌によって形作られてる。

それらによってタイプして増田投稿したわけか

反射って言わない?

2018-12-22

anond:20181222103428

へぇ統失自覚がない人って居るんだ?

症状の特性から言って、自分で「何かがおかしい」と感じないほうが難しそうなもんだけど。

まぁ、海外シャーマン的な人達って、精神病専門家から言わせると統失らしいし、環境特性が上手くマッチして普通に生きられる人もいるのかもなぁ。

2018-12-21

つの間に社会派コンテンツになったの?

ヒプマイコミカライズ解釈違い問題を取り扱ったブログがバズってる事で外野が「へぇ、ヒプマイファン解釈違いはこれが原因なんだね」みたいなファンの総意扱いされている事が地獄なんで書く。この日記での要点は

・ヒプマイってそもそも女尊男卑を取り扱った超社会派コンテンツって謳ってましたっけ?

・それ以前にファンタジーに現実尺度を持ち出す人間とは分かり合えない

の二点である。件のブログがバズった後で今更だと思うが、それでも黙ってはいられなかった。

あと、外野の人が読んでるか分からないけど、外野の人は件のブログは一個人意見であってあれが総意ではない。もっと言えば解釈違いに関する個々の意見が多すぎてファンである私ですらこの点が解釈違いと言われているとピンポイントでまとめきれないのが現状であることをご理解いただきたい。

要点の女尊男卑設定問題現実尺度はについて重なっている部分が多いので纏めて書く。

女尊男卑というデリケート描写に触れてしまった公式は確かに安直だと思う、というのは私も同意である

ただ、そもそもこのヒプノシスマイク自体HIPHOP×二次元というプロジェクトである

そう、だから「取ってつけた」あるいは「ガバガバ」な女尊男卑設定でもある意味間違いではないと思うのだ(間違っていないけど正解でもない、というニュアンスです)。

ここでHIPHOP×二次元×超社会派プロジェクトまで謳っていたらそりゃブチ切れるのも仕方ないと思う。

そんな中、件のブログで引っかかるのは第三次世界大戦西暦日本という設定だけで現実世界未来として扱っている様な書き方だった。

いや同じ西暦だし日本だけど、私たちが生きてる現実とは違う歴史を紡いでいたとかそういう補完でいいんじゃないのかなって…。ヒプマイってノンフィクション作品でしたっけ?

あと女尊男卑ガバガバ設定として「女尊男卑といいながらも税金10倍とられることと中央区に入れないだけ」という旨を述べているけど、彼ら参政権が無いんですよ。政治女性しかいない中央区しかやらないから。(『アニメージュ2018年1月号参照)

アニメージュまで読んで無いというのならこっちからしたらそれこそ「取ってつけた」非難しか受け取れない。参政権が無いことについて描写がーという反論もありそうだけれど、設定はありますよという説明であって、描写云々は別の問題

他に散見するガバガバ設定として、看護師とウェイターを女性がやっていることについてだけれど、その点を言及している人たちは無意識に「現実では看護師とウェイターは女性仕事」と思っているか言及するのかな?というのが私の所感。

あと女尊男卑ガバガバ設定について言及している人はあなたの考えるヒプマイ女尊男卑設定の詳細を教えてほしい。煽り抜きでそれはそれで読んでみたいので。

…ここまで書くのにとても労力を使って疲れたので件のブログの人凄い。半年からすでに設定ガバガバじゃんwwwwと笑っていたのにコミカライズされた途端1ページずつ懇切丁寧に自分の気に入らない箇所を説明していくんだもん。その根気と熱意に対しては脱帽する。

全くまとまりの無い文章申し訳ないが、今回の騒動で私が思った事は以上である

2018-12-19

生田家の朝 第7話

(朝の食卓

弟「お姉ちゃんサンタさんプレゼント決めた?」

姉「さとるは?」

弟「僕もう決めたよ?」

母「何にしたの?」

弟「プレステ4


姉「ふ〜ん」

母「いくらすんの?」

父「2万ぐらいだな」

姉「いや、多分ソフトも入れたら、4万くらいすんじゃない?」

父母「「4万!」」

姉「うん」


母「さとる、一応第二希望も決めとけば?もう少し安いのも」

弟「なんで?」

母「ほら、サンタさん、みんなのプレゼント買わなきゃだからあんまり高いのお願いしたら、お金足りなくなっちゃうでしょ?」

弟「サンタさんっておもちゃ買ってるの?」

母「そりゃそうでしょ」


弟「魔法おもちゃを出すのかと思ってた」

母「いや、買ってるよねぇ?」

父「うん、あれは全部、自腹で買ってるね」

弟「そっか」

母「だからあんまり高いのはやめときなね」

弟「うん、わかった」


弟「サンタさんって、どこのお店で買ってるんだろ」

母「え?」

弟「おもちゃ

父「うーん……」

母「トイザらスじゃない?」

弟「トイザらス?」

母「あそこ、おもちゃいっぱいあるでしょ?」

弟「そっか、大丈夫かな?」


母「何が?」

弟「みんなのおもちゃトイザらスで買ったら、売り切れになって普通のお客さんが困るんじゃない?」

父「……あれじゃないかなぁ、メーカーから直接仕入れてんじゃないかな」

弟「メーカー?」

母「そうだ!メーカーだった!トイザらスじゃなかった(笑)


父「サンタさんは毎年、大量におもちゃを買うからさ、おもちゃを作ってるところと契約して、直接仕入れてんだよ」

弟「へぇー」

父「だからおもちゃ屋さんで買うよりも安く仕入れられるんだよ」

弟「じゃあプレステ4も安く仕入れられるね」


父「……あー、まあ、安くっつってもたかが知れてるけどね」

弟「そうなの?」

母「そう。だからあんまり高いのはやめときなね」

弟「分かった」


弟「サンタさんって、お金はどうしてるの?」

父「お金⁉︎」

弟「みんなにおもちゃを買うためには、お金がたくさんいるんでしょ?」

父「まぁ、そうだね」

弟「そのお金はどうしてるの?」

父「……お金は、ちゃんと働いて稼いでるよ」

弟「サンタさん働いてるの?」


父「そりゃそうだよ〜みんなにおもちゃ買わなきゃいけないし、たくさん働いてるよ」

弟「えらいね

母「偉いよ〜感謝しなきゃね」

弟「どれくらい働いてるのかな?」

母「いろいろ掛け持ちしてんじゃない?」


弟「例えば?」

母「ガソリンスタンドとか、居酒屋さんとか」

弟「へ〜!おじいちゃんなのに、たくさん働いて体壊したりしないかな?」

父「……だからあれだよ、働いてるといっても、マンション経営してんだよ!」

弟「マンション?」


父「マンションを持ってるだけで家賃収入があるから、その金でみんなにおもちゃを買ったり自分生活の足しにしたりしてんだ」

弟「じゃあ、おじいちゃんでも大丈夫?」

父「大丈夫大丈夫、いたるところにマンション持ってるし」

弟「そうなの?」


父「うん。都内高層マンションなんて、ほとんどサンタさんのだよ」

弟「そっか、よかった。たくさん儲かってるんだね」

父「まぁね」

弟「じゃあ、プレステ4も買えるかな?」


父「……いや〜、儲かってるって言っても、限度があるからね」

弟「そっか」

母「だからあんまり高いのはやめときなね」

弟「わかった」


弟「サンタさんっていくらまで大丈夫かな?」

父「パパが今度、サンタさんに聞いとくよ」

弟「電話大丈夫?」

父「電話代?」

弟「サンタさんって、外国の遠いところに住んでるんでしょ?国際電話だと、すごくお金かかっちゃうでしょ?」


父「うん……それは大丈夫だよ!あー……日本事務所に、つながるから

弟「日本事務所⁉︎」

父「サンタさんって、ひとりじゃなくて世界中にたくさんいて、それぞれの国に担当がいるんだよ。日本地域ごとにも担当サンタさんいるからね」


弟「へ〜!すごいね日本にもたくさんいるなら、おもちゃ代もそんなに大変じゃないね

父「まぁ、そうかな」

弟「プレステ4お願いできるかもね」

父「あ〜〜〜、でも、東京だけでもたくさんの子供がいるから、大変っちゃ大変だよね」


弟「そっか」

母「だからあんまり高いのはやめときなね」

弟「うん」

母「あと、いい子にしてなきゃもらえないからね?」

弟「サンタさんって、ずっと見てるの?」

母「へ?」

弟「僕がいい子にしてるかどうか、ずっと見てるの?」


母「……見てるよ〜?」

弟「どうやって?」

母「……どうやって、だっけ?」

父「……あれだよ、サンタさん事務所に、たくさんのモニターがあって、そこで、自分担当している子供たちの様子を、監視できる仕組みになってんだよ」


弟「へ〜!すごいね

父「すごいよ!だから、悪いことしたら、すぐバレるよ」

弟「……プライバシーもなにもあったもんじゃいね

父「……まぁ、悪用はしないから、大丈夫だよ」

弟「そっか、なら平気か」


母「ほらさとる、もう行かなきゃ」

弟「ごちそうさま」

父母姉「「……」」

(通学路でタワーマンションを見上げて)

友達マジで?」

弟「マジで。」

友達「スゲ〜な、サンタさん

2018-12-16

自衛隊楽しいらしい。

職場の人で元自衛隊の人が言っていた。楽しすぎたので戻りたいから入隊試験受けるんだって言ってた。

私は運動神経が限りなく無に近いので、自衛隊に入るという選択肢なんか一度も考えた事がないし、これからも無いだろうけど、そんなに楽しい職業があるのかぁ、へぇーと思った。それだけ。

2018-12-12

anond:20181212120331

ほう、お前は普段から面と向かって他人に「私は普通だ」「お前は拗らせてる」とか言うんだ。へぇー。

無自覚他人を見下して悪意も何もあるかボケ

anond:20181212103136

フランスドイツの子育てコストが低いとは知らなんだ。へぇ

ほんと言い訳ばっかりだな

2018-12-09

anond:20181209122906

ディストピアって「デス+ユートピア」で「生命が死んだあとの楽園のような平和だけど滅んだ世界

って認識されてる気がするのですが、それ、ディストピアじゃなくてポストアポカリプスですから

ディストピアは「徹底的に管理されていてそれに市民は気づいていない一見平穏世界」的な方向ですから

へぇへぇへぇ

2018-12-06

anond:20181206033735


妊娠した経験のある人によると、多くの人が妊娠したときにおりものに変化があったと感じています

妊娠すると、胎児細菌から守るためにおりものの量は多くなり、膣内は酸性に近づきます

妊娠するということは受精卵が着床するということなので、完全に胎盤ができるまで黄体ホルモンであるプロゲステロンが活発に働き、子宮内膜内を妊娠に適した状態に保持しようとします。

中には、おりものの量が少なくなったといったケースもありますが、エストロゲン作用が働き、おりものの量が増えるという人が多いのです。

へぇへぇへぇ

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