はてなキーワード: 対応とは
最近、女性用トイレの列の長さを解消するために女性用小便器を導入しろという話が燃えているのを見た。
「体の構造が違うってことをわかっていない」と猛反発にあっていたが、そんな体の構造の違いなんて知る機会がないのだから一方的に攻め立てても仕方がないだろうと思う。
筆者は身も心も男である。証明することは難しいが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っている。逆にちんちんを使わずに小便をする人々の存在をいまだに受け入れられずにいる。性教育で身体の違いは教えられても、生活の違いを男が知ることはない。いくら身体を交えた経験があったとしても、そこに何も生えていないとしても、排泄は生殖の先にある謎であり、法を犯さぬ範囲ではAVを教材とするほかなかったのだ。
そんなとき、とあるweb広告で「女装用シリコン性転換パンツ」というものが存在することを知った。これなら自分で実験できるではないかと思い、ついamazonにあった商品を購入してしまった。きょうはこの性転換パンツについてのレポートを書き残しておこうと思う。
〜はじめに〜
性転換パンツとは、男性部を目立たない形に収納することで、女性のボディラインを再現することのできるコスプレ用ボディスーツの一種である。今回購入したシリコンパンツには尿道がついており、導尿管というチューブに自分の息子をはめるとそこから擬似性器から排尿が可能だ。
ボディスーツには、胸部に着用するシリコンバスト、全身を覆うボディスーツ、そして臀部を覆うシリコンパンツの3つに大別できるようだが、今回、シリコンパンツを選んだ理由は一つ。「バレずに実験したいから」である。今回実験する公衆トイレというのは、当然男子トイレを利用するので、下半身だけならゆとりのあるズボンを履けば誤魔化すことができるためである。
〜道具の取り扱い〜
隣の大陸からの輸入品に日本語の取説はない。ここでは後学のために道具の買い方と使い方を書き記す。家族に見せられないひみつ道具には受け取りに工夫が必要だ。備品の購入は全てAmazonを利用した。ユーザー名は匿名、受け取りはコンビニだ。対面で受け取りたくないのでロッカー対応の店舗を選んで、わざわざ電車で受け取りに行った。
性転換パンツはシリコンのため、着用前にベビーパウダーで滑りを良くすることが推奨されているが、理由はそれに限らず、シリコンへの汚れの付着や加水分解を防ぐためでもあるらしい。まぶしておかないとベタついてしまうので注意だ。ドンキの乳児用品コーナーで入手したが、パフで塗る固形タイプではなくボトルでサーっとかけられるタイプの方が適していたと後悔している。
次に排尿を試すためにレディースの下着を買う。尿道口の位置が違うので、メンズ下着だと万一漏れた時のリカバリーが難しい。とりあえず使い捨てのつもりで、ニッセンの徳用品を買ってみる。余談だが下着泥棒を演じる動画で似た下着を見かけるので同じように手頃に買う人がいるのだろう。シリコン越しなので着用感を気にする必要はないとは思うが、女性のヒップが大きいことを考慮してもLLがきついと感じる。特に大きなサイズと書いてあるものが良いようだ。
今回は、ネカフェを拠点として着替え、近隣を散歩してみる。ネカフェの良いところは着替えができ、シャワーもできるところだ。
導尿管部分についても、特に取扱説明書はないが、コンドームをはめる要領で巻けばフィットしてくれるので、これでシリコンパンツを履いたまま排尿することができる。
散歩を終えたら、ネカフェでシャワーを浴びる。体に塗り込んだベビーパウダーを洗い流さないと、実家の風呂に浮き上がってしまう。そしてシリコンパンツも入念に洗う。特に尿道と疑似膣はぬるま湯でよくすすいでおく。そしてタオルに包んでおき、ドライヤーで乾燥させ、保管用のジッパー付き袋に入れてロッカーに保管する。
〜実験〜
装着が終わり、鏡越しに見た自分の体は、男性部がなだらかな丘になって、少し柔らかい印象を受けた。しかしズボンを履けばなんの変哲もない男性が出来上がり、ちんちんのない生活を試しているとは誰も気づかない。さっそく公衆トイレに入って排泄を試してみることにした。
最初はなかなか尿を出す勇気がなく、尿がでない。なんとか腹筋に力を入れて尿を押し出し、やっと出すことができた。それでも初めての座り小便は勢いが足りず、ただ下に垂直落下するだけであった。AVで仕入れた知識なら、女性にはもっと勢いがあると思っていたが、パンツの構造上こうなってしまうのだろうか。何もかもが新鮮で頭が真っ白になった。
この身体は尿路をコントロールできないどころか、そもそも尿道口を目視できないため、きちんと排尿できているかどうかは、もう祈るしかない。不安なのでスマホのインカムを車のバックモニターごとく、鏡の代わりに様子を見ながら用を足したが、失敗してトイレを汚したら大変であるからとても緊張した。
洋式の他に和式便器も試してみたが、これも下にチョロチョロと垂れるだけでコントロールが難しかった。
そしてパンツの構造上、残尿がどうしても生ずる。トイレットペーパーで股を拭くという行為を初めて体験したが、凹凸を拭くのはかなり手がかかる。そして尿道の周りに残尿があると立ち上がった時に垂れる。ここをきちんと拭かないと下着が濡れてしまうので不快感も大きい。我々のようにブンブンと振って解消するものではないのだ。
とくに困るのは、大きな排尿音である。水たまりに尿が落ちる音が個室のブースに反響してしまう。男性用トイレの個室でも、あんな音がしたら異常事態だと思うだろう。いくら個室でも恥ずかしい。音姫というものが女性から支持される理由がわかった。正直なところ、筆者もたかだかトイレの音で何を恥ずかしがっているのかと考えていた側だったので反省した。
〜感想〜
ここまでの実験の結果、女性の排尿が男性に比べいかに難しいかを学んだ。これをもとに回転率を上げる方法について考察する。まずは経験から問題点を挙げる。
・排尿音が大きい
・尿路がコントロールできない
・残尿を拭かなくてはならない
SNSの一件で、回転率を上げるために個室をなくすという案があったが、轟音を響かせながら周囲に顔を見せるのはとても恥ずかしいと思うし、失敗を周りにみられるのも恥ずかしいと思う。
また、男性が丸出しの小便器を利用する理由として、見られても恥ずかしくないからという意見が多く上がるが、一方で男子小学生の間では「ウンコをしていると思われる」という理由からプライバシーのある個室すら嫌がる意見があるともいう。これはもしかすると、見られるよりも音を聞かれることの方が恥ずかしいと言うことを示しているのではないか。
尿路のコントロールは、尿道口から伝う尿が問題なので、サニスタンドのようなかがむ非接触便器では困難かもしれない。
最近では、女性の防災用品として立小便を補助するアイテムが販売されているとも聞く。これなら密着して利用できるので安全に利用できるように見えるが、紹介動画を見ると実際の男性に比べて勢いがないように見受けられる。これには今回の性転換パンツと共通点があり、一度尿道から出た尿をチューブでコントロールすることは難しいのだろう。
局部を拭く問題は、便器だけではどうにかなる問題ではないだろう。海外には宗教的な事情から男性用小便器にもペーパーとゴミ箱を置いたり、シャワーを置いたりする例があるらしい。小便器は紙を流さないので、拭くとなると処理が大変だ。サニスタンドは紙を流すだけでなく吐瀉物の処理にも使えたと言うが、水たまりを作れば騒音の元になる。インフラ整備を考えると姿勢の問題よりも紙の問題が課題になる。
女性用トイレには小便器がないので気軽に試すことは難しいと思うが、立小便補助デバイスで排尿音を軽減でき、コントロールも確保できるとすれば便利ではとも思う。もちろん何十年も自身の体に慣れていれば、わざわざこんなものに頼ろうとは思わないだろうが。
難点はデバイスを持ち歩かなくてはならない点と、洗うための水栓または使い捨てデバイスを捨てるゴミ箱を配置しなくてはならない点だろうか。少し手や金がかかるインフラにはなるが、利用者が短時間に集中するイベント会場のトイレに設置するのであれば、せめて漏らすリスクに対しては保険になるのではないかと考えた。
では、性転換パンツと立小便デバイスを組み合わせて男性用小便器を使ったらどんな困難があるのか。これを試すことは男にしかできない、最も男らしい行為である。シリコンパンツは汗を吸ってくれないので夏は封印して、涼しくなる季節を待って実験してみようと思う。
〜結論〜
女性の体で立ち小便をするのは困難であることがよくわかった。本物の女性なら勢いよく出せば解消するのかもしれないが、性転換パンツには陰唇がないのでより複雑な問題を知ることができない。ただ少なくとも、残尿レベルの排尿で事故になる可能性があることは示されたと思う。つまり体の構造上、洋式便器とトイレットペーパーの組み合わせが手放せないのだ。この構造を保持したまま、他の改善でなんとかやりくりするしかないのだろうと言うのが筆者が体感した上での感想だ。
しかし実験を経て巷の意見を読んでみると、色々疑問が出てくる。そもそも何故トイレに安心感やプライバシーと言う概念を持ち込むのが重要なのだろう。
そんなにトイレで尻を出すのが恥ずかしいのか。我慢ならず駅のホームで漏らしてしまう方が恥ずかしいに決まっている。電車で化粧することが迷惑だろうか。電車で小便する方が迷惑であることに議論の余地などない。安心や快適の前に、漏らさずに済むトイレという本来の役割を、近頃のデザインや居住性を重視したトイレは見失っていないだろうかと思った。
災害時におけるスフィア基準があったところで、同じものを男女平等に食べれば同じものが出る。そしてトイレに使えるスペースは限りがあるのである。公共施設における小便器とは、そうした限られたスペースにおいて、竿を出すことで失禁から人を解放する便器である。したがって女性も小便器を使えと言う思想が「女性を悪い待遇に合わせること」だとは筆者は思っていない。ただ今は体の制約とうまくマッチしないだけで、フェムテックと呼ばれるような分野で技術革新があるかもしれないからだ。
日本でのトイレの平均的な利用時間は、大しか使わない男性に比べて女性の平均値のほうが短いとされている。今回の実験で小便器の配置が混雑緩和に寄与するとは考えにくいと言う結論に至ったが、不適としても、たとえば洋式便器を大小に分離して2列に並ぶだけで混雑緩和に有効かもしれないとか、体の違いを踏まえた改善を試みるべきではないだろうかと思う。筆者が知らないだけですでに女性用トイレがそういう作りになっているのだとしたら申し訳ないが、トイレを拡張するのはそれからでも遅くないだろう。
そしてここまで読んでもサニスタンドを女性に勧めたい男性諸君は、ぜひこのシリコン性転換パンツを履いてみてほしい。1万円ほどで不便な座り小便ライフを体験できるので、そこらの雑学本を送料かけて取り寄せるより良い教材になるだろう。それでもサニスタンドを勧めたいだろうか。現代人にとってこれはもう、外国人に和式便器を強要するようなものなのである。
【追記 07.06.01:30】
一応書いておくが「ICを入れない方法を考えた」という発言をした監督を俺は全く擁護していない。
あのテーマの原作を撮っておきながら、どうしてあんなに無神経な発言ができるのか。
【追記以上】
みんな今知りたい話題だろ?
そしてインティマシーコーディネーターの起用の有無について意見ができるぐらいの立場の職種だ。
俺は日々、撮影現場でありその準備であったりと「作品」の制作に関わり、また他の現場の話題も常日頃耳にしている。
そんな俺が、「今、日本におけるインティマシーコーディネーターはどう受け入れられているか」を皆に共有する。
まず大前提として、
インティマシーコーディネーター(以下IC)という職業ができたことを疎んでいるスタッフはほとんどいない、
ということをまずは明らかにしておきたい。
「ICなんて不要だ!」なんてことをハッキリ言うような人間は、
ICという概念が日本に紹介されてからのここ数年間で、俺はまだ一度も見たことがない。
もしかしたら昭和時代の頑固オヤジスタッフとかはどこかで言ってるのかもしれないが、
TV曲や配信で流れるような作品の制作においては、制作過程においてもそれなりに常識が求められるし、
どのスタッフも、世間の空気感への感度はある程度はちゃんとあるのだ。
脚本〜撮影準備のどこかの段階で、一度は一応、誰かが話題には出す。
(プロデューサーか監督か、助監督か、事務所の人間か、キャスティングあたり)
と。
そして、今の時点では、だいたいの場合の応答はこうなる。
「そうですねえ・・・・以前、同じようなシーンがあった作品では、インティマシーいなかったですが特に問題が起きたことはないです」
「そうですねえ・・・・・インティマシーの人を入れると、撮影がインティマシーの人のスケジュール合わせになっちゃって進行がハマらないんですよねえ・・・・」
そう、ほとんど場合はいなくても具体的に表立って問題が起こったことはほぼない。
(ただし、俳優が気づかれないように我慢している可能性についてはもちろんあると思う。)
日々、たくさんの映画・ドラマがつくられるなかで、たったの2人。
ドラマ制作陣がTVerでのランキングを重視するようになってから、サムネイルでのインパクト争いになっている面もあって、
(よければTVerのドラマランキングを一度のぞいて見てくれ)
ドラマのテーマは不倫、セックスレス、など性にまつわるテーマはむしろ多くなっているのだが、
インティマシーコーディネーターは、たったの2人。
現状で、インティマシーコーディネーターの方々は精力的に活動されているが、
それでも制作される作品の数に比べれば、圧倒的に数が足りないのである。
そうするとどうなるのか?
撮影がインティマシーコーディネーター合わせにせざるをえなくなるのである。
通常、日本において、作品の撮影スケジュールは、忙しい俳優のスケジュールに合わせてつくられる。
そして全てのスタッフが、そのスケジュールに合わせるのが当然、これは監督でも同様である。
そして、だいたいは予算不足なので、撮影期間はギリギリ撮りきれる最低限の日数だけ確保される。
そんな状況で、一職種のスタッフのスケジュール合わせでスケジュールを切る、
誤解しないでほしいのだが、これは、決してICを軽視しているわけではない。
撮影候補期間は、どのスタッフも全部スケジュールをガラガラにあけて作品に参加し、
俳優のスケジュールを軸にして最も効率の良い撮影スケジュールを、チーフ助監督が組み立てるのが普通の日本の現場において、
撮影に必ず立ち会うべきスタッフのスケジュールがそもそも全然空いてない、
そんなことは当然、我々スタッフこそ毎日身に沁みて思っていることであり、
しかし、現実に、たった今取り組んでいる作品の納品は差し迫っていて、
となると、どうしても、どの作品もICの起用に対して消極的になっていってしまうのである。
それで、どの組でも
「まあ、今回はICは入らないということで、私達で充分に気をつけてやりましょう」
みたいな会話がかわされ、ICの入らない性的なシーンのある作品が今日もつくられていくことになる。
誰も悪気がない。
みな、なんとなく「このままでは駄目だよな」と思っている。
そうこうしてるうちに撮影期間が終わる。
問題が起きなかったのでなんとなく考えるのをやめる。
ということを繰り返しているのである。
俺はこういった状況は誰も悪気がないとは思っているが、
擁護もできないと思っている。
どうすれば人数が増えるのかのアイデアは俺にはない。
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ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
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最近は学マスにハマってる
https://www.vill.hinohara.tokyo.jp/0000001716.html
30~48はN国だから消して、15、17、18、20(逮捕されたんじゃなかったっけ)、21、25、27、28、29、55、56はとりあえず削除
これで残り27人
次はこれを使ってまともそうな人を探していく
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e9b17809ed2415037e49d378f695ddf5d53426
https://news.yahoo.co.jp/articles/740db725801b77e7297ff5684f2cb60f0d6707c8
野間口翔氏
▲まぁがんばって、、、って感じ
澤繁実氏
1977年神奈川県小田原市生まれ、防衛大学校理工学部情報工学科卒業、東京工業大学大学院知能システム科学専攻修士課程修了、東京工業大学大学院知能システム科学専攻博士課程満期退学。陸上自衛隊を経て、株式会社澤繁実を設立、代表取締役に就任しました。また仏僧、映画エグゼクティブプロデューサー、民間外交家としても活動しています。
▲ まぁまだまともそうな気がする。しかしすごい経歴だな。見た目ちょっと胡散臭いけど。
と思ったらTwitterがなんか香ばしいからマイナスで https://x.com/dqnner
大和行男氏
群馬県出身。東京大学教育学部卒業後に脱サラし、新潟大学医学部に入学・卒業しました。現在は児童精神科医師として東京都八王子市と東京都大田区でクリニックを運営しています。
◯ 良いこと言ってそうだけど医療に偏ってる気はする(医者だからしょうがないけど)
パワーが足りなそう
木宮光喜氏
○ 色々噂はあるけど私はロックダウンちゃんとやってたの評価してるんで、、、いま困ってないし。。プロジェクトマッピングはどうにかしろよとは思うけど。。
内海聡氏
✕ https://www.j-cast.com/2015/06/19238268.html こんな人間が都知事選に出て応援してる人間がいるの嫌気が差す
石丸伸二氏
▲ 一時正直Youtubeとか見てたけど、根回しができない謝罪もできないただの目立ちたがりなんだなと都知事選を通じて思った
あとなんか本人も周りもきな臭い
小野寺氏は旧 満州国吉林省生まれ、日本大学理工学部卒業。建設業に従事し、設計や施工監督を担当しました。現在は一般財団法人文化建設會の理事長を務めています。
✕ ただのおじいちゃんだった
新藤伸夫氏
1949年生まれ、京都府京都市出身、京都大学理学部卒業、京都大学文学部卒業、大阪市立大学大学院法学修士課程修了。中学校・高等学校の教員を経て会社社長を歴任。現在は「お金をみんなへ シン独立党」代表を務めています。
東京都の場合は、まず都民税や法人都民税を廃止します。タバコ税・酒税など健康や倫理に関する税は存続させます。「ヘアヌード新税」を徴収します。心の教育をおこない都衆の心は善良に!
✕ w
竹本秀之氏
・公平な選挙の実現
✕ w
桜井誠氏
✕(▲) おじいちゃん、、、、、すごいとは思うよ本当に
安野貴博氏
1990年東京都生まれ、東京大学工学部卒業。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を2社創業しました。現在はAIエンジニア・SF作家として活動しています。
◯ 一番マトモそう
私は良いんだけど髪短くしてスーツ着てやったらおじさんとかにもウケが良いだろうになとは思う
清水国明氏
1950年福井県生まれ、京都産業大学法学部卒業。フォークソング・デュオ「あのねのね」で芸能界デビューし、テレビ・ラジオへの出演や新聞雑誌への執筆などで幅広く活動しました。2004年に山梨県富士河口湖町にて「NPO法人河口湖自然楽校」を設立、また山梨学院大学現代ビジネス学科客員教授、所沢市教育委員、常総市政策アドバイザーを歴任しました。
PLAN 04 こども 充実した子育て支援
△ 言ってることは大分まともそう
この人、やってTRYのテレビに出てた人というイメージがある。でもちょっとおじいちゃんだからマイナス
桑原真理子氏
福本繁幸氏
1966年大阪府泉南市生まれ、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院あん摩マッサージ指圧鍼灸科卒業。1990年に譜久山病院に入社し理学診療科に勤務しました。1998年に退社して福本治療院を開業、同年にレコード会社「株式会社 Dream Door Record Holdings」を設立し代表取締役に就任しました。
○公平・公正な選挙をめざして
▲ 公平公正な選挙ってなに?だけど下2つはまぁ良いこと言ってるんじゃない
https://x.com/sf19660718 でもツイッターの動画のアス比変だからマイナス
✕ ワクチン嫌いそうだし陰謀論にハマったおじいちゃんみたいだからヤダ
蓮舫氏
東京都府中市出身、東京都立航空工業高等専門学校卒業。陸上自衛隊に所属していました。現在は農業を営んでいます。東京都知事選挙は2014年・2016年・2020年に続く挑戦となります。これまで2021年の衆議院議員選挙、2022年の参議院議員選挙にも立候補しました。
▲ 変なことは言ってなさそうだけどおじいちゃんだね
石丸幸人氏
1972年北海道室蘭市生まれ、横浜国立大学第二経営学部卒業。株式会社セガ、株式会社パソナソフトバンクなどの株式公開企業やITベンチャー企業に勤務しながら弁護士を目指し、司法試験に合格。大手綜合法律事務所を経て、2004年10月に弁護士法人アディーレ法律事務所を設立しました。また北里大学医学部医学科を卒業し、医師免許も取得しています。
▲ はぁ...
穂刈仁氏
東京都世田谷区出身、日本大学芸術学部卒業。現在は広告プランナー、著述業を営んでいます。
多摩地区おまたせ!!
▲ 多摩地区に住んでないし...でもハコは作って欲しいかも。民間で頑張ってくれ。
小林弘氏
1974年新潟県出身、東京学館新潟高等学校卒業。現在は建設会社「株式会社PLAS 」の代表取締役を務めています。
①東京を綺麗に!
▲ まぁはい、、、
https://www.youtube.com/watch?v=k4gbpNC-kOA と思ったけど後ろでポージングしてる人いるからふざけてそうなので▲
加藤健一郎氏
1949年生まれ、東京都杉並区出身、浜松医科大学医学部卒業、エール大学大学院公衆衛生学修士課程修了。日赤医療センター内科、慈恵医大第3病院リハビリ科、自治医大病院精神科などで勤務医として働きました。これまで2021年の千葉県知事選挙、2023年の神奈川県知事選挙にも立候補しました。
ひまそらあかね氏
✕ 人の悪口を言ってる印象しかないのと、少しでも逆らったらブロックする人が都知事になるのは嫌すぎる
向後真徳氏
京都北区出身、慶應大学通信教育課程経済学部経済学科卒業。1991年に公認会計士登録、金融危機では金融再生委員会事務局金融危機管理課課長補佐を務め、大手銀行の経営健全化、資本増強を担当しました。
A2 産前産後のケア、若年層への自立支援、児童養護施設の整備と退所者への自立支援
◯ 地味だけどnoteとか読んでもちゃんとしてそう。わからないことをわからないなと正直に言ってるのは好感ある
https://note.com/kohgomasanori/n/n3fb0e4a074fb
牛窪信雄氏
東京都小金井市出身、東京都立小金井工科高等学校卒業。2002年から東京生産技術研究所でNPO法人市民参加型リサイクル推進協会を立ち上げ、環境・福祉分野で活動しています。またナイトワーク業界の地位向上へ向けた一般社団法人ナイトワークプロテクト協会を運営し、コンプライアンスを守る活動によって安全安心な業界作りに携わっています。
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△以上は
大和行男
安野貴博
向後真徳
(敬称略)
で、大和さんと向後さんは正直死に票過ぎるから、残りの3人で3択なのかな~って感じで、若いので安野さんにしようかなと思う
金の使い方を知らない人がいきなり贅沢しようとするのは無理筋ってもんよ。
野菜嫌いが「野菜嫌いを克服するぞ」と息巻いて生野菜サラダに挑戦するのと同じくらい無謀だからな。
こういうのは身近なところからちょっとずつ生活レベルを上げていくのよ。
ちょっとした飲み物を買うにもスーパーやドラッグストアに行く生活をしてるなら、あえてコンビニに行くとか。
消耗品(シャンプーとか洗剤とか)をワンランク上の商品に変えてみるとか。
スニーカー買う時の予算が1万円以内だったなら、1万円台後半まで許容してみるとか。
変に「贅沢するぞ」と気張るんじゃなくて、普段の生活のコストをちょっとずつ上昇させるのがコツなの。
その発展形として、自営業でかつリモートワークで十分対応できるなら、多拠点生活ってのもある。
例えば北海道と沖縄に生活拠点を整えて、夏は北海道で生活して、冬は沖縄で生活するのよ。
およそ一年前に大腸がんに罹患した疑惑が出るも、上下の内視鏡、超音波、内視鏡超音波、血液検査などあらゆる検査の結果問題なく、一年間のほほんと楽しく生活してきた。
唐揚げを食べている時に「痛!」と痛みを感じていた。
唐揚げを強く噛み締めた時に舌の側面を強く噛んだので、その痛みだろうと思った。
実際にその時、口の中で血の味がしたのを覚えている。
そして運命の今朝。
朝起きると口の中に強い違和感と痛み。
水を飲んでも痛い。口を動かしても痛い。飲み込みでも痛い。とにかく痛い。
恐る恐る痛い場所を見ると、下の側面に小豆のようなドス黒い腫れができており、その真横には小さい白い点ができていた。
少し触ってみた。ドス黒い大きな腫れは痛みがなく、痛みの原因は小さな小さな白い点。
当初は口内炎と思い込み安心しようとしていたが、ネットで調べてみたところ進行した舌がんの見た目が自分の口内の出来物とそっくりというかほぼ同じであった。
・体重減少。社会人になって、一人暮らしを始めて食事がお粗末になったことがきっかけだと勝手に思い込んでいたが、進行した舌癌が転移したことによるもの。
・口の中の強い痛み。
・咳。職場で流行っている夏風邪と思っていたが、肺転移の影響。
・頭痛。中学時代から頭痛持ちだったが、なんとなく昔からの偏頭痛とは違う。脳転移によるものと思われる。
年齢、血の繋がった家族や親戚にガン罹患者がいないことなどから最初は信じられなかったが、舌ガンについて色々調べていると二十代や三十代の患者の闘病記がXやアメブロなどでゴロゴロ出てきた。亡くなった方も。
しかし、もし進行していたらと考えたらいけなくなってしまった。病院のベッドに縛り付けられ、舌を切除され、全身を切り開かれ、その後効くのかどうかもわからない抗がん剤(抗がん剤を毒物と呼んで使用禁止を呼びかける医師がいることも知った)を投与されボロボロになって死ぬ。担当医は高級キャバクラで俺が死んだことを電話で聞かされ「あーそう。死んだか。はいはい。忙しいから後でね」と電話を切って再び女の子を口説き始めるんだろう。
仮に進行していなかったとしても、退院後一生再発の恐怖に怯えながら生きることになる。
実際に癌を経験した職場の人の親はいまだに倦怠感や水を触った時に「ヒャッ」っとなって手を引っ込める時があるという。
また病院のベッドで弱っている俺を女手一つで育ててくれた母や結婚の話もしていた彼女に見せたくない。
そう考えた結果、「もうあと一瞬で死ぬ」という所まで放置することに決めた。これから段々症状の悪化や痛みに苦しむのかもしれないが、俺が耐えれば良いだけだ。
「倒れたと思ったら、すぐに死んだ」
舌ガンが発覚するまでは「これから先も毎日仕事して、彼女と結婚して、子供が産まれて、あっという間に年取るんだろうなあ」なんて考えていた。しかし現実は違った。俺は年を取る間もなく死ぬ。
◎:序論
結論を先に述べると、そろそろ彼自身、みずからの戦略がリベラル側に受け止められ模倣される時期になったのではと推察する。
筆者は暇空茜がWBPCという攻撃目標に、攻勢の利を取れる限界が迫っており、彼がこれ以上の法廷闘争は泥沼化することを、内心で実感しているのではないだろうかと感じる。
東京都知事選挙というスポットライトはある意味で、彼がカリスマ性を維持できる最後の挑戦であり、体制に対する王手をかける最も効果的な一手なのだ。
確かに彼はナポレオンであるが、東京都知事選挙はライプツィヒの戦いである。
つまり、彼の手法が陳腐化する前の最後の灯といって差し替えない。
事実、彼は窮地に立たされている。
だが、その窮地に立つこと含めて、彼の戦略であると筆者は考えている。
ついては、今が政治におきようとしているパラダイムシフトを理解するために、彼がとった戦略をここに考察したい。
いうなれば、これは手品の種明かしであり、十分彼の行動が必ずしも属人性によるものではない、ポピュリズムのもとに流用可能な「手段」であることの証明である。
本論は、彼の手法を流用する「攻勢策」と、彼の手法に対抗する「防衛策」に分かれている。
防衛策に関しては、以降、noteでの有料販売を予定しているので論外とさせていただく。
悪しからず。
◎:本論:暇空茜の攻勢策について
一つは「攻勢の利を活用し、組織の不平な脆弱性を積極的に攻撃すること」
WBPCへの攻撃が第一の手法、石丸候補への訴追や都知事選に第二の手法が用いられている。
これら二つの柱を併用する「勇者の戦略」を活用することで、彼は都知事選という一見無謀なステージに足を踏み入れることができている。
2024年現在のポリティクスに対しては、どちらも有効な戦略であることを認めたうえで、これらの手法を解説をしていこう。
第一の手法である「攻勢の利を活用し、組織の不平な脆弱性を積極的に攻撃すること」は、本来ポリティクス側の基本的なドクトリンである。
彼は取った手法も、古典的なジャーナリズムの手管に端を発するものであり、特段解説することはない。
本来議会やマスメディアという単位で行う追求を、個人として行っているに過ぎない。
その例外的な非対称性が、攻勢策として極めて有効な効果を発揮していることは事実である。
彼は交渉を行わず業績を絶え間なくアピールすることで、SNSという構造に対する優位性と属人性によらない一定の支持層を両立している。
既存の政治組織やマスメディアにとって、これは幾分困難が付きまとう手法であり、戦略的手法としては斬新なアイディアであることを認めるべきである。
だが、戦術レベルで見ると、むしろ常識的なレベルを外れることは何一つ行っていないことも補記しておきたい。
▼:第二の手法
第二の手法である「積極的なゲリラ戦略の活用」 は、第一の手法と合わせて最大の効果を発揮している。
自らのステージに相手を乗せ、攻勢の利を生かしたゲリラ戦略的な対応をとることで、彼は防御側である現体制に痛撃を与えている。
2024年現在、多くの個人や政治組織は、積極的なゲリラ戦略への対策を有効に取れているとは言えず、悪く言えば、大分いいようにされている。
これは、日本における政治分野へのゲリラ戦略の適用というテーマにおいて、暇空茜はパイオニアであるゆえに、致し方ないことであるともいえるだろう。
ここ一年半、彼を見てきて思ったことは、「彼は歴史をよく勉強している」こと、そして「大抵の人間は準備なしに他者と論戦をすることはできない」ということである。
彼が特別優れているのではない、皆が特別劣っているわけではない。
論戦を行うことに日々を費やしていない人間というものは、直接他人と口喧嘩をすると大なり小なりボロが出るのだ。
それを知っていて、彼は直接的な論戦という形態で個人を壇上に乗せ、罠にかかった幾人かの犠牲を信用に変えて、論戦に乗っても乗らなくても自身の存在をアピールできる状況を構築している。
ここで政治分野における個人の「積極的なゲリラ戦略の活用」 が、如何に革新的な事であるか読者に理解してもらうためにも、暇空茜のSNS戦略について考察しておきたい。
一昨年、風雲児として現れた彼は、初めはただジャーナリズムを行使して、特定の組織の過失を公言する個人であった。
それが徐々に、個人や組織へと訴訟をアピールしながら、思想家やクラスターへと論戦を仕掛けるインフルエンサーに転じた末に、今の都知事選の候補という立場まで躍進している。
これは、自らの支持者を囲い込み、不平の公表と訴追という、自らの目的を果たすために問った行動であり、彼が行う行動に信任する人間を増やすためには最も効率的な手段であったと言えるだろう。
結果、彼は一定の支持者を確保したうえで選挙戦を開始し、無視できないパイを確保して今に至っている。
ここまでは周知の事実であるが、我々が凡夫が着目するべきは、何故彼がこんな手段を取ったのかを、理解することに他ならない。
彼は個人で組織と戦うために自らの攻撃力と防御力を最大化する必要があった。
特定の思想を実行するシステムとして個の奇襲力と攻撃力を最大化し、他者のありとあらゆる攻撃から身を守る防御力を最大化を行うための施策が求められていた。
その前提を満たすために、暇空茜がとった回答が「積極的なゲリラ戦略の活用」という個人が攻勢の利を最大に生かせるドクトリンの活用であると筆者は考察する。
だから彼は、自らの業績を公表してアピールを行い、彼が行う行動に信任する人間を増やすことで自身の攻撃力を最大化した。
だから彼は、個人への論争を積極的に行い、対象に社会的なダメージを与えることで、自身を攻撃する組織や個人を炙り出すことで防御力を最大化した。
だからこそ、彼は、自らが都知事選に出馬した選挙戦の最中であろうと、レスバをしてスペースで話し合おうと対立した思想を持つ個人と論争を繰り広げなければならない。
なぜなら、融和的な姿勢を取ることは、彼が攻撃的な姿勢を取る以上に自らの攻撃を増加し、自らの行動の一貫性を損ねることで攻撃力の最大化への支障に繋がるからである。
ゆえに彼が都知事選への参加を決めたこと自体が「積極的なゲリラ戦略の活用」 による、既存の政治組織の意向に対するの攻勢的な反撃であると同時に、自らを窮地に追い込む中でSNSへとアピールを行い、思想的に自らの攻撃力を最大化する選択肢なのである。
◎:結論
かくして、暇空茜は不平的な脆弱性を攻撃するために、積極的なゲリラ戦略を活用する「勇者の戦略」を以って、孤独な戦いを続けている。
だが、その攻勢策は決して彼が嘯く「自分だからできる」という、完全なる属人性に基づいた内容でないことは確かである。
彼個人としての命脈が尽きるかは、日曜日の選挙当日にかかっている。
だが、彼が作り上げた無敵の人LV100のような手法自体は、今後も研究されポリティクス的な活用を見ることだろう。
筆者は、彼が行った「勇者の戦略」は以後、多くのポリティクスの場で活用され陳腐化すると断言する。
確かに彼は、ナポレオンやゲバラにたとえてもよい革新的な創業者だったのかもしれない。
重ねて、暇空茜の用いた「勇者の戦略」に対する防衛策に関しては、以降、noteでの有料販売を予定しているので論外とさせていただく。
悪しからず。
本ではないですね
https://newspicks.com/news/4985059/body/
下記も印象深い
アクセス権を適切に設定していない、端末制御を適切にしていない、セキュリティ監査してない上に、
デスクトップにどんなファイルが置かれているかチェックもしてなくて、DLPの概念ないのはちょっとどうかと思います (なお、古巣のNTTどころか中小でもありえない)
あと、Oracleの出身の人に「ドフラットなネットワークだったのでは?」って言われてるのに対して、日本オラクル社外取締役の夏野氏が抗議しないの何故だ?ってずっと気になってます
笑えない…ニコニコ動画 「復旧まで1カ月超」なぜ?【日経プラス9】
かわんご「KADOKAWA社長の夏野剛のXアカウントが乗っ取られました」
ニコニコ公式アカウント「弊社代表取締役のXアカウントは乗っ取られていません」
乗っ取られたかどうかは不明だけどニコニコ公式アナウンスを信じるならこうやね
そら株価も下がる (お金持っているIT苦手なおじいちゃんたちがどの程度理解できたかは不明だが)
いいえ
人生初の経験で適切な対応がよく分からないまま行動してしまったので、日記に残しておく。
・どうすれば良かったのか後で追記していく。
◎8:50
飲み物を飲むよう勧めるが「ペットボトルの水を枕元に置いといて」とのこと。
→いつから悪いのか、どんな症状か、お医者さんごっこでいいから聞くべきだった。
→この時点で休みをとって病院に連れていくべきだった。金曜日の昼すぎに病院に搬送しても、その後なかなか転院ができない。
◎12:00
寝てるかもしれないので12:30にもう一度連絡しようかと考える。
とのこと。
一度電話を切ったが、自宅はメゾネットタイプのアパートなので、救急車が来た時に自力で階段降りて鍵開けられるか…?と思い、再度LINEと電話をするが、返事無し。
◎12:40
(普段は電車とバスで通勤しているが、車の方が早く家に着く。)
慌てて「私用ですが社用車借りていいですか?」とろくな説明もしない自分に「ほんとはダメだけど、今日だけだぞ」と快く言ってくれた社長に感謝。
◎13:05
家の鍵は開いていて、母が玄関に座っていた。
泊まり用の荷物も自力でまとめたらしく、複数のバッグが準備されていた。
グッタリして歩くのもままならない様子だが、救急隊員の質問にはいつも通りの声でハキハキ答えている。
◎13:25
病院に到着。
社長に電話して事情を話し、社用車を引き続き借りる許可をもらう。
受付で案内された待合スペースで待機。
上司(出張中)と先輩(別の出張中)に「親が救急搬送されたので病院に来ており会社を不在にしてます。」と連絡。
父(他県住み)にすぐ報告しようとしてLINEを打つが、
「検査の結果出てから報告したほうがいいか?」「余計な心配をかけるか?」
「母はよく体調不良をあえて家族に話さない、とかしてるし自分ももっとそういうこと考えたほうがいいのか?」
などと考えて送信できない。
→社長に事情を説明したのは良かったが、口止めすべきだった……たぶん、社員みんな知ってる気がする……やめれ……
→父には連絡しなくて正解。検査結果、今後の方針が決まってから報告したほうがいいということで母と意見が合った。
◎14:30
を伝えられる。
救急車の中で母が話していたここ数日の体調不良のこともiPhoneのメモに書いていく。
→申込書?的なのを書かされたが、親の生年月日、覚えてないとサラッと書けない……!これを機にちゃんと昭和〇〇年とか19〇〇何まで覚えようと思った……
◎15:10
処置室に呼ばれた。
母は起き上がれないがお喋りはできる。
その間にここ数日の体調不良についてもう一度母に聞いておく。
(父には慌てて連絡しなくて正解だった。)
それにしても待ち時間が長い。
→待ち時間、母と話したことはひたすらメモをとった。転院した時使えるかもしれんからこれは大事だったと思う。
◎15:50
医師からは帰宅してよしと言われるが、目眩で身体を起こせない母を連れて帰るのは難しい。
→検査結果聞いたらすぐメモ。聞き慣れない言葉は一瞬で忘れる。
→お医者さんも忙しいので、「入院したいです」とかはすぐに言った方がよかった。
◎16:45
緊急連絡先、部屋の説明、必要なもの、入院費用のこと、上限額のこと、食事や小物の費用、会計手続きについて、面会についてetc…
→親の職場書かなくてよかったっぽい?でも書けって言われたし…うーん……これはどうしたらよかったのかまだ分からない
◎17:30
処置室に戻ると入院する部屋の準備は18:00頃になると告げられる。
また長い待ち時間だな。
トイレに行きたいと言うので、看護師さんの手助けを受けて車椅子で移動。
上体は起こせるようになったみたいで良かった。
◎17:50
◎18:15
◎18:40
病院に到着。
先に話を通してもらえてたみたいで、本来は面会時間では無いが病室まで入れた。
入院申込書(さっきも書いたけど)に記入して、
迎えにいく時持ってきてほしいものが数点。
少しおしゃべりして、じゃあそろそろ、と言って19:30頃病室を出た。
職場の人が心配して「社用車、今日返しに戻らなくても大丈夫そうだよ」と連絡をくれた。ありがたい。
◎20:00
職場に到着。
欠務届など諸々書いてメールチェックして退社。
→もうちょいしっかり喋れ。社会人やろ。
◎21:00
ご飯。
今入院してる病院は脳神経外科はあっても耳鼻科はないので、これ以上検査のできない。
早く治してやりたい。
一部の報道機関より出馬の動向が報じられると、レギュラー番組を放送していたテレビ局は番組を終了しホームページ等もすべて削除した。ラジオ局は松山を降板させて4月からの新番組のパーソナリティを一ヵ月前倒しで後任にした。
3月21日、松山は会見で出馬表明し、「信州を誇れる場所にしたい」と決意を語った[17][18]。
同年6月22日、第26回参議院議員通常選挙が公示される。コンサートツアーの最中であった松山千春は三四六の応援に駆け付け、ビッグハット前で「大空と大地の中で」の一節を歌った。その後、松本駅前の街頭演説でも歌を披露し、喝采を浴びた[31]。松山千春の歌の披露は公職選挙法違反の疑いがあることが、新聞各紙および週刊文春[31]、各種スポーツ紙によって報じられた。また、22日の公示日は、妻の網浜直子と大学生の息子2人[32][33]が東京から駆けつけ、演説会後には、女性を中心とする松山のファンらが一家を囲んで握手攻めとなった[10]。
この辺りから各社の多くは「杉尾と松山が横一線」と報道。松山が抜け出す勢いがあった。演説会場には、陣営がチームカラーにしていた黄色の衣類を身につけた人が多く集まった。大半が三四六のファンで、1日に100件ほどの電話をかけることも厭わなかった[12]。網浜は公示日以後は松山と分かれて県内の支援者を回り、選対幹部は「家族の絆から応援の熱伝導が起きている」と手応えを口にした[10]。勝機と見た党本部は大物議員を続々と投入した[2]。7月4日には岸田文雄首相が長野入りし「日本の明日を切り拓くことができるのは、自公政権と松山三四六しかいない」と街宣車から訴えた[34]。
- 2012年8月、松山は過去に知人の結婚式で会った女性(前述の女性とは別の女性)と再会。連絡先を交換し、当時定宿にしていたホテルサンルート長野のレストランで女性と会食した。食事後、松山は上層階の自身が泊まる部屋に女性を誘い、避妊具を装着せずに性交した。女性は妊娠し、同年10月24日、松山は人工妊娠中絶同意書に偽名で署名した。松山の事務所は週刊文春編集部の質問状に対し、「人工妊娠中絶同意書に『秦純一』との署名をし、捺印し、現金15万円を渡したのは事実」と回答した[35]。
- 2010年に松山は東京都江戸川区に自宅を新築。その際に空調や電気などの機器購入を長野市内の業者に依頼。代金は1400万円だったが、最初の500万円を払った後は請求に応じなかった。未払い金900万円を踏み倒した松山は裁判で訴えられ、敗訴した[36]。
2誌の記事により一気に潮流が変わった。7月6日夜、松本市内で個人演説会が開かれ、演説会の終了後、記者が松山に質問。2誌の報道内容については事実と認めたが、「今は選挙に集中させていただきたい。すみません」と答えた。同日23時過ぎ、松山はツイッターを更新し「この度の報道に関しまして、選挙後の然るべきタイミングで取材対応したいと考えております」と書いた[37]。杉尾の応援演説のため、7日に佐久市を訪れた立憲民主党代表代行の逢坂誠二は「選挙というのは人を選ぶその評価なのだから、今ここでそのことを明確にしてもらわなかったら、逃げだ。卑怯だ」と批判した[38]。そのほかでも、松山のコメントに対する風当たりは強かった[2]。
与野党激戦区の応援で全国を回っていた安倍晋三は、7月8日夕方に長野駅前で街頭演説をする予定であった[39][注 3]。自民党は週刊誌報道を受け、7日、安倍の長野入りを取り止め、遊説先を長野から奈良に急遽変更した[39][41][42][43]。同日12時50分頃、自民党奈良県支部連合会は、奈良県警察にその旨を伝えた[44][45]。同日午後、9日の岸田の長野来援もキャンセルされた[2]。
自己肯定感が低い人は、自分の意見を持つことを恐れたり、周囲に流されやすかったりすることがあります。しかし、自分で考えることは、自分自身を尊重し、充実した人生を送るために欠かせません。
自分で考えることは、以下のような様々なメリットをもたらします。
1. 自己肯定感を高める
自分の意見を持つことは、自分自身を尊重することにつながります。他人の意見に流されると、自分の存在価値を見失いやすくなり、孤独感が増すことがあります。例えば、友人との会話で自分の意見をしっかり伝えることで、相手との関係が深まることがあります。
自分で考えて決定することは、自己肯定感を高める大切な要素です。自分の選択が成功したときの喜びや達成感は、他人に依存していると得られません。例えば、新しい趣味を始める際に自分で選んだものが成功すると、大きな満足感を得られます。
自分の意見を持ち、共有することで、他人との深い関係を築くことができます。共通の話題や価値観を持つことで、より強い絆が生まれます。例えば、共通の趣味や興味を持つ友人と意見を交換することで、関係が深まります。
4. 自分を守る
自分で考える力を持つことで、他人の影響を受けずに自分の道を進むことができます。これにより、他人に利用されたり、悪影響を受けるリスクを減らすことができます。
5. 成長の機会
自分で考えることで、新しい知識やスキルを身につけることができます。これが自己成長につながり、自己肯定感を高める一助となります。例えば、新しいプロジェクトに挑戦することで、多くのことを学び、成長することができます。
しかし、以下のような理由で、自分で考えることが難しいと感じる人もいます。
近年、インターネットの発展により、特定の思想や価値観を持つ人々が集まる「極端なコミュニティ」が形成されやすくなっています。このようなコミュニティでは、異なる意見を持つ人が排除されたり、攻撃されたりするリスクがあります。
1. 同調圧力の強化
極端なコミュニティでは、独自の価値観や思想が強く、異なる意見は排除されがちです。自分の意見を持たない人は、周囲の意見に流されやすく、極端な主張をすることでコミュニティ内での承認を得ようとすることがあります。
2. 情報の偏り
特定の思想や価値観を強調する情報が拡散されやすく、客観的な情報に触れる機会が少ないため、自分で考えない人は偏った情報を鵜呑みにしやすくなります。これが攻撃的な言動につながることがあります。
3. 承認欲求
周囲から認められたいという気持ちが強く、極端な主張をすることで注目を集めようとする場合があります。これがコミュニティ内外でのトラブルの原因となることがあります。
周囲の人が、自分で考えることに悩む人をサポートするためにできることは以下の通りです。
いかがでしょうか?自分で考えることは、自分自身を尊重し、充実した人生を送るために欠かせません。周囲の人も、自分で考えることに悩む人をサポートすることで、その人が自分らしさを発揮できるよう応援しましょう。
特に、極端なコミュニティには注意が必要です。共通の話題や価値観を持つことが重要である一方で、極端なコミュニティに所属すると内外で厄介な存在になりがちです。周囲の人には、このようなコミュニティの危険性を理解し、適切な距離を保つようにアドバイスすることが大切です。
anond:20240705013910 anond:20240704113754 anond:20240707105833 anond:20240707122622
打ち合わせの時は普通だったんだけど
「また進捗報告お願いします」「分かりました」で終わって
次の日「進捗報告待ってたんですけど!」って電話が来て、えっ昨日の今日で!?ってびっくりして
その後も毎日毎日2度も3度も進捗やら内容確認で電話かかってきて
しかも度々「あの時は進捗報告してくれなかったけど次はお願いしますね」みたいな
これでミスとかしたら殺しに来るんじゃねえのかってくらいプレッシャーだったが、それ以上に対応で無駄な時間を取られるのがキツかった
怒鳴るとかはないし、普通にしてたら優しい人ではあるんだが…
ワイはあれの募集と講習会のお知らせを見たけど、頭の下がる思いだったよ
裕福な地域の図書館とかにたまに置かれてるんじゃないかなぁ。知らんけど
まぁ善意だからと言って、折半詰まった人に適切なスキルを持っていない人が対応するのはどうなのよとはなるが、
根本は善意なはずなので、その人のスキルで対応できそうなことやって貰うといいと思うよ
伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には
話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。
安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。
しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく
従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。
一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が
ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。
後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。
しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫の使用禁止を言い渡され、
貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。
また、たまに学生時代の同級生や、ネットのオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。
だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」
という、年代を考えても心の病や現代社会の挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。
父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。
また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった
愚痴をよく聞かされていたそうだ。
私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と
どう向き合って接して良いか分からず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり
また従兄弟自身と交流を積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。
従兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。
何でも、今まで従兄弟の引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ
知人から紹介されたというニート・引きこもりの支援団体に相談し、その団体の人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。
従兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。
本格的に社会復帰に成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職し
それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。
それから一年程して、遂に従兄弟が引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所で支援団体の人達から紹介された
住み込みの仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。
今どき住み込みの仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば
引きこもり用の簡単な仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。
当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。
人間の善性を素直に信じていたといえる。
一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。
最初は詐欺?かと思ったけど、父が警察と対応しており、話を聞く限りは本物だという。
何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。
落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。
翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。
久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。
結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。
伯父夫妻が知人から紹介された支援団体に相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。
従兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。
それがストレスでバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応は悪化するばかり。
また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活を余儀なくされたり(最終的には警察に保護されて家に戻されたという)
共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。
ますます精神状態が悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい)
家から逃げ出そう、しかしお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣のバイトすらも
精神状態の悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護を受給して生活しろと
支援団体の人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。
最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。
話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。
また、従兄弟が引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に
結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。
生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄の環境だったという。
文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、
知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ)
生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロのアパートには明らかに見合わない家賃や生活管理費用、
高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトのカレーやご飯、安い菓子パンにペットボトル1本、といった内容だったという)を
それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、
それで少しでも不満を言うと支援団体の人間に暴力を振るわれ、更に罰金や食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。
話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。
仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質の人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、
最初は何とか生活を改善しようとしたが、それすらも生活を管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ
罰金の名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。
しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い
どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」
親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。
そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり、事情聴取の際に
身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。
正直、驚いたし怒りも湧いた。
嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。
何でそんなおかしな、ヤクザや反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。
話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所
伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、10万20万じゃきかないと思う)それは困る。
アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と
まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。
母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。
週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。
伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか
あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さなと信頼関係が無くなる、勝手な事をするな!
といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。
家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。
もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりやうつ病に理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかしな支援団体に
というかぶっちゃけ反社かヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。
やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と
一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれてしまったんじゃないかと。
伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも
ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。
従兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが
両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。
これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。
受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、
これが仇となったのか、従兄弟が実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体のメンバーという人間が実家に乗り込んできた。
団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った)
従兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。
とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それからは弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、
文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間も弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったものの
言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。
それは、その対応で疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。
しかし調べる限り団体の人達に反社の陰は無く、公的な機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり
表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。
団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、
そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。
あまりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識がおかしいんじゃないかとすら疑った。
団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた
従兄弟の私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや
どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」
「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の
嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。
さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間と積極的に関わりたがる人間はいない。
父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職。
母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。
内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的に顧客の情報を漏らしている」
という旨の密告の電話・メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。
しかし、信用を大事にする業種・職務・職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。
その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人だから直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。
そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。
しかし、ITの特定派遣の正社員というやや特殊な仕事、「正社員だけど派遣、派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり
「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務の秘密事項を漏らすんですか?」
「退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。
しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。
全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。
当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視か
「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。
警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体が犯人という証拠や根拠も無い、
よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分で仕事を辞めたんでしょ?」と、
「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。
弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせの電話が事実でも犯人を特定し団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。
私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。
結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家の生活は滅茶苦茶になった。
伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ
定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、
今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。
自分は仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係が破綻してしまった。
今は何とか別の会社に再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり
年収を計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。
都知事選で「静観」を決め込んだれいわ新選組が、今静かに揺れている。「一身上の都合」のためとして離党した岩手の新人女性議員が、党本部職員から性加害を受けたと告白したためだ。
https://x.com/9302misato/status/1801673535389372551
これに対し、れいわは記者会見を行うことも、声明を出すこともしていない。ただ、議員が告白した直後の予告なし街宣で、山本太郎がペーパーを読み上げただけ。内容は「第三者委員会を立ち上げ長時間対応したが、ハラスメントは認定できない」というもので、議員が否定している「不倫関係」さえ匂わせたのだった。
https://x.com/monbran/status/1801886415548256594
この異常事態にも関わらず、れいわの国会議員と自治体議員のほとんどが沈黙している。一部の支持者は反発し更なる説明を求めるも、山本太郎は拒否。それどころか、逆ギレして数の力で黙らせることさえあった。
https://x.com/monbran/status/1808474334824141226
このように、山本太郎が調停能力のなさを露呈させたのは、何もこれが初めてではない。
違法投資詐欺の片棒を担いでいたにも関わらず無罪放免としたプリティ宮城事件。
そして公にはなっていないが、2022年参院選埼玉にて、ボランティアが当該候補者などからハラスメントを受けたとされる問題においても、山本太郎は「その場にいなかったからジャッジできない」と言い、ほとんど何もしなかった。
山本は、山本を批判する者たちをカジュアルに「アンチ」と言い蔑むが、これら事件で見限った者や、対立の中で被害を受け去った方も多い。アンチを生み出しているのは山本太郎本人なのだ。
小規模政党すらまともに運営できない山本太郎に、ましてや総理大臣の素質なぞない。
そもそも、山本太郎は「れいわ新選組」を組織化するつもりはなかったし、自身も組織運営が苦手だと公言している。
だから初めは地方選挙に参加するつもりもなかったし、今でも都道府県連の設置を拒否している。党本部は市民の党や緑の党、またはそれらのコネ人脈による者が占めていると言われており、地方のボランティアに高圧的な態度をとった、という噂もある。
本当は、中央の選挙で野党統一候補となり、政権交代のキーマンになりたかったのだろう。
ちょうど今の蓮舫氏のような象徴となり、多くの人に支持され、熱狂の中でトップになろうとした。
身内がやらかした不祥事を処理することなんてしたくなかったし、まともに処理するつもりも、責任を取るつもりもない。
野党にも与党にもなれず、昼は現ナマ配れと路上を練り歩き、夜は「アンチ」に逆ギレして黙らせる。
同情はしないが、憐憫の念は抱かざるを得ない。
先日、私が勤めている会社で「上司とのキャリア面談」というものがありました。
もちろん私もチームに部下がいる立場で働かせてもらっていますので、面談をする立場と面談をされる立場で視点の差があることは承知しています。
20代後半から現在にかけて約n年間、降格もしないが昇格もせずに働いてきました。
当時横並びだった面々や私が昇格をさせた元部下たちがどんどん自分を追い越して上の役職に就いていく背中を見送るのは、戦友や育てた後輩たちの功績が評価されたことを嬉しく思う気持ちや誇らしく思う気持ちもありながら、この人たちにできていて、私にできていないことは何なのだろうか?と考えることも多かったなと思います。
過去に、何度か組織の都合で上司も変わっているのですが、直接尋ねてみたこともあります。
「私は何ができるようになったら、昇格候補として検討していただけますか?」
「今の働きでなにか不足していることや、もっとこうしてほしいと思うことはありますか?」
「●●さんの部署でなかなか教育が難しい若手たちがいるので、その子たちが稼げるように教育してくれたら検討しますよ」
と言われたので、言われた通りその年は売上150%を達成し、他の部署で手を焼いていた若手の教育に力を入れ、相性の良いお客さまのお仕事を担当してもらうまでに成果を出しました。
しかしながら、その年の査定フィードバックでは「会社の人事規定が変わったので、色々頑張って成果を出してくれたみたいだけど、こればっかりはしょうがないですね」とのことで、約束を守ってもらうことはできませんでした。
代わりに私のチームで売上を牽引してくれていたリーダー格のスタッフが、私よりも40万近く高い給与オファーを受け、同じ組織の中で昇格となりました。
あれから数年が経ち、昇格へのこだわりも、正当な評価も薄れてきていたのですが、今年の住民税確定通知書を見て我が目を疑うような事実に気付いてしまいました。
コロナで会社の業績が悪かった時期も知っています。あのときたしかに、経営と管理職のボーナスから減らして従業員への割当金額を増やそうという方針になっていたなという記憶もあります。
ただ、去年、上司が代わったタイミングでも減らされているのはなぜだ……?と。会社業績は盛り返してきていたではないかと。
新米上司が困っているときにだいぶ、サポートをしたような気もするのになぜだ…・・・・?と。
しかしながら、直接上司にそんなことを質問するという行為は、あなたの査定結果に文句があります!と言ってしまっているようなものなので、冒頭で言及しました「上司とのキャリア面談」を通じて、情報収集に漕ぎ出しました。
ここまで前説が長くなりましたが、以下は面談の会話記録になります。
一部、個人を特定できそうな情報は伏せたり、フェイクを混ぜたりもしていますのでご容赦ください。
もちろん、フィクションとして読んでいただいても構いません。(楽しんでいただけたら光栄です)
X月X日
私「弊社の管理職はたくさんお金を落としてくれるお客さまのお仕事を担当できるかどうかででしか評価されないじゃないですか。従業員はこういうスキルを身につけた。とかこういう仕事もできるようになりました。という仕事における成長がちゃんと評価と給与に反映されますけど、私は管理職になって8年経って、もうそういう話を評価のフィードバックでいただくことはなくなりました。それでも3年ほど時間をかけて、給与が200万程減少傾向にあります。もしこういうスキルが身についていないから昇格や昇給の機会が与えられていない。とかがあれば教えて下さい」
※これは私よりも管理職経験の短い上司に対して意地悪を言ったような気はします。反省。
上司「えっ、そんなに減ってるの? でもたしかに管理職は収益成果だけで評価されがちですよね」
私(この人がそういう評価をしているのになんで他人事なんだろう……。しかも「えっ」ってことはこいつ昇進してから給料増えてるのか……?)
※私の現上司は前任の上司がX年前に不祥事で地方へ飛ばされたときに、私の役職を飛び越えて上司になっていたパターンの人です。
私「うちの会社は制度的にも昇給機会は年1回、業績連動賞与2回しかチャンスがないので、減った分を補填するには副業も視野に入れるしかないかなと思っているので、会社がもしキャリアのサポートを考えてくださるのであれば、余暇時間の確保とか副業規定の緩和を検討してもらえたらなと思います」
※弊社の管理職は裁量労働制のため、いついかなるときも呼び出されたら業務対応を優先しないといけない不文律がある。
上司「副業については、他の人たちからも要望が増えているところだから、会社としてゆくゆくは考えていく必要があることになるでしょうね。ただ、それとは別に、賞をとるとか、執筆活動をしてネームバリューをつけることで売上を伸ばしていく方向性とかはどうですか?」
私「それって、私個人としてではなく会社名義で名誉の労働ってことですよね? 弊社の規定では賞金や印税は個人で受け取れないルールになっていたかと思います」
上司「そうですそうです! 有名になって名前を売って、たくさん仕事を頼んでくれるようなお客さんを捕まえるって感じです」
私「それでたくさんお金を落としてくれるお客さまを見つけることができるんですか?」
私「なるほど。であれば上司は下位組織が収益達成に悩んでいるのに賞をとったり、執筆活動をして新しい仕事を獲得して分け与えることをしていないのはなんでですか? 選択肢として有効なんですよね? 下位組織のノルマが未達だと、上司も未達になっちゃいますから困りますし給料も下がっちゃいますよね?」
上司「……」
私「別に責めてないです。質問しているだけですよ。私はX年ほど前に違う上司の元で、賞をとったり講演会に出させてもらったり、広報取材を受けたりと社外活動をさせてもらいましたが、仕事を頼みたいので商談させてくださいというお声掛けはひとつもいただけなかったです。逆にうちはこういう仕事ができるので機会があれば発注してほしいです。という協力のお申し出はたくさんいただきましたけど……」
上司「あー……そうなんですね。でも執筆活動はしてないですよね? 本の出し方とかってご存知ですか?」
私「会社の広報からテーマに沿って、売り出したい人材に打診が来るはずです。最近は若い女性や働くパパ/ママが注目株なのでそういう人たちならお声がかかると思いますよ」
上司「なるほどですねー。勉強になります! あっ、そろそろ時間ですね。また何か困ったことがあれば相談してください。おつかれさまでした」
私の収入はこの上司によって、これからもどんどん下がっていくことになるだろうな。ということがなんとなく想像できてしまってとても悲しい気持ちになりました。
楽しいこともつらいことも色々あるけど、なんだかんだ嫌いじゃないなと思えたこの会社を思って1X年近く働いてきたので、給与以外で収入を得るという選択肢を常に近くにおいて置かなかった自分がバカで情けないなと。
そしてこれからも、みんなの背中を見送る人生を受け入れていかないといけないんだなと。
国の施策で今後増えていくだろう、女性管理職候補の方々の未来はどうか明るいものになるようにと願いを込めて。
賢い方ならきっと準備も当たり前にされるだろうと思いますが、女性の管理職を増やそう施策が注目されなくなったとき、一番最初に切り捨てられるのは女性管理職だろうなと思います。
YouTubeにちゃんと対応してるのAdguardとuBlockOrigin(とその恩恵にあずかってるBrave)だけだからな。高速再生なんか簡単に対策されるからAdguardとかuBlockOriginは採用しなかっただけなのに、素人が発想の転換とか騒いだおかげで日本でだけ流行ったらしい。
若年層、10人に1人が痴漢被害 鉄道関連7割、内閣府が初調査
内閣府は4日、16~29歳の若年層を対象にした痴漢被害のオンライン調査結果を公表した。
10.5%に被害経験のあることが判明。このうち、7割が電車内など鉄道関連で発生していた。痴漢に焦点を当てた政府調査は初めて。
被害経験者の内訳は、女性が88.0%、男性が10.6%など。被害場所は電車内の62.8%が最多で、ホームなど駅構内も含めると、鉄道関連が70.0%を占めた。2番目に多かったのは路上の13.0%だった。
被害時の対応について、42.7%が「とっさのことで何もできなかった」、32.5%が「怖くて体が動かなかった」と回答した。
被害後の対応は、80.4%が「大ごとにしたくなかった」などの理由で、警察や駅員など関係機関に連絡しなかった。内閣府の担当者は「相談先の周知や相談しやすい環境の整備も重要だ」と分析している。