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はてなキーワード: 搬送とは

2019-04-21

高齢の父が交通事故を起こした

池袋事故いねー」「父さんも気をつけなきゃ」「俺はまだまだ大丈夫だ!」

そう話していた同じ日に、車は細い曲り道で急に加速し、マンションの壁に衝突した。

幸いなことに人身事故にはならなかったが、後部座席にいた妊娠中の姉が頭を打って病院搬送された。しかお腹の子供も母体もともに大事には至らなかったようなので、やはり幸運だと言える。

私は救急で診断を待つ間、姉と胎児が無事かどうか矢も楯もいられなかった。そして考えたくもない万一が起きた場合の、父の今後を憂いた。

父は70代で、今日日本社会ではまだ現役と言っていいのかもしれない。しかし以前に脳梗塞を患い体の衰えは顕著で、ここ数年は滅多に運転をしないようになっていた。その日は、だが、生まれる子のために必要ものを揃えたいという姉の要請で、久しぶりに運転をしたのである。ちょうど姉の夫は出張中であり、父は娘に頼られた嬉しさから機嫌よくハンドルを握った。そこには善意しかなく、敢えて言うなら免許を持っていない私が悪いのだ。

赤ちゃん用品を買いに行ったせいで赤ちゃんが…なんてのは残酷すぎる。診断結果が分かった後でさえ、父は万が一のことがあれば合わせる顔がないと、泣きそうな顔で繰り返し詫びた。

万が一が起こらなくて本当に良かった。被害者がいなくて、本当に運が良かったのだ。

池袋と今回の事故とで、決定的な差があるとは思えない。しか池袋は取り返しのつかない惨事になってしまった。

亡くなられた人は可哀そうだ。残された人も憐れに思う。

私はその日まだ見ぬ姪の安否を思い、周囲の人々の彼女に注ぐ思いの重さを感じた。生まれずしてこれほど重いのだ。生まれた後は猶更だろう。

しかし私は、それ以上に、加害者のことを思うと、やるせない気持ちになる。父の蒼白な顔が脳裏に浮かぶ

姉は付き添いの私に、父が自分自身を責めないか、それが一番心配だと言った。自分を責めざるをえないこと、十字架を背負うこと、これまで頑張ってきた人々に、あまりにも酷い仕打ちではないか

2019-04-16

anond:20190416122703

 171月夫婦不妊治療の末に三つ子を授かるが、3人とも低体重だった。出産後、母親実家帰省しかしながら、飲食店経営する両親を頼ることはできず、同年5月に夫が待つ自宅に戻った。夫は半年間の育児休業を取得していたが、おむつの取り換えに手こずったり上手にあやせなかったりしたため、母親は夫を次第に頼らなくなったそうだ。

 3人の赤ちゃんを育てる生活想像以上に過酷で、寝る暇もない毎日だった。市の保健師訪問を受けた際に相談したところ、子ども一時的に預けられる「ファミリーサポートセンター」の利用を勧められたが、事前面談に3人の乳児を連れていけず結果的に利用しなかったという。

 そんな中、事件が起こる。

 18年1月11日の夜、子ども部屋に寝かせていた次男(当時11カ月)が、泣き始めた。その泣き声に母親は激しい動悸と吐き気をもよおし、次男をベッドから抱き上げ、畳の上に投げ落とした。再度、泣き続ける次男を投げ落としたところ、「気持ちが少し落ち着いた」という。

 しかし、直後、母親は慌てて119番通報事件当日、夫は夜勤で留守にしており、救急車が駆け付けるまでの間、母親次男を抱きかかえて心臓マッサージをしていた。その2週間後、次男搬送先の病院で息を引き取った。

夫は、出産前に子育てをどう考えていたかについて「1人の子もの育児と、2人、3人の育児も変わらないと思っていた」と話しました。

また、半年間の育休後に職場復帰したことについては「妻は家事子どもたちの面倒も完璧でした。育児を手伝おうとすると『やらなくていい』と言われ、自分はどうしたらいいんだと思いました。1人での育児を妻は『大丈夫』と言うので、経済的理由もあり、復帰しました。家族を守れなかったことを私も反省しています」と話しました。

まあ少なくともイラストのような状況ではないな。

2019-03-24

引越しシーズンなので注意しよう

  • 深夜、早朝などに、周囲を警戒しながら出入りしたり、品物をひそかに搬送している
  • ひそかに複数の人が出入りしたり、ことさら近隣の住民と接しないようにしている
  • 昼間なのにカーテンを閉め、室内が見えないようにしている。

https://www.police.pref.mie.jp/provide_info/kageki_hakken.html

2019-03-11

脳神経外科詐病を疑われた件

数年前にある地方都市脳神経外科専門病院で起きた話です。直接見聞きしたわけではなく聞いた話ですが、概ね事実の通りです。

その病院は急性期脳卒中治療に関しては地域でも有数と言われています

患者脳梗塞で倒れ、その病院搬送され、重度の後遺症が残る可能性がある状況ではありましたが、命に別状はなく、家族は将来への不安をいだきつつも、ひとまずは安心していました。

しかし、時折、患者は激しい腹部痛を訴えることがありました。

CTによる検査を行いましたが、腹部に特別な異常は見られないため、主治医内科的な診察は不要と早々に判断を下しました。

説明主治医から直接ではなく、看護師を通してあったとのことです。

主治医はいつも不機嫌で、家族高齢女性)は怖くて直接話ができる状況になかったそうです。

それでも患者が腹部痛を訴える続けることから家族内科医の判断を仰ぎたいと何度も懇願しましたが、主治医自身は一度もその症状を目にしていないことから(まともに診察している様子がなかったそうです)、家族が頻繁に面会し甘やかしているのが原因で、詐病であると断定し、内科検査など必要はないの一点張りで、すれ違いの状況が続きました。

その後も家族は粘り強く話し合いの試みを続けましたが、主治医は時には家族に対して大声で怒鳴るようなこともあったため、信頼関係は崩れていきました。

病院長にも訴えましたが、病院長は自身の目から見ても特に異常は見られず、脳卒中失語症患者家族の前でのみそういう症状を訴えることはよくあると、暗に詐病であることを示唆されました。

脳梗塞発症によって感情コントロールできなくなるような症状があることは家族理解していましたが、患者本人は脳梗塞発症する前と変わらず性格は穏やかで、わがままを言うわけでもないため、詐病を訴える理由は見当たらず、家族病院関係悪化する一方で、最終的には患者を転院させる決断しました。

別の総合病院への転院後、まずは内科の精密検査が行われました。

精密検査の結果、内科的な異常は見られなかったそうですが、内科医がその説明している最中患者が腹痛を訴え始めましたそうです。

症状をしばらく観察していた内科医は、てんかんの症状かもしれないと話し、翌日、脳神経外科で精密検査が行われることになりました。

検査の結果は内科医の見立て通り、てんかんによる発作であることが判明しました。高齢の急性期脳卒中患者ではよくある症例との説明があったとのことです。

専門外の内科医による一回目の診察で分かることが専門医にわからないのはおかしい、患者家族真摯に向き合わないのに「患者にやさしい病院」という理念など何の意味もないと、当時、家族が怒り心頭となっていたことを思い出します。

先日、件の脳神経外科病院がよい取り組みをしているということで、NHKニュース番組で取り上げられていました。

番組で取り上げていた取り組み自体はよいことだと思いますし、取材を受けていた医師もこの話とは全くの無関係です。また、病院ホームページ確認すると当時の主治医はもう在籍していないようですが、モヤモヤした気持ちが晴れないので、こんな早朝(深夜?)にここで吐き出しておきます。(日中正気に戻って消しているかもしれません)

2019-03-04

anond:20190304163254

自衛隊とか無関係ストパンそもそもきじゃない

ガルパンもな

戦車の中で頭うって救急搬送される女が一人もいないし

被弾しても誰も負傷して泣いてない

人の痛みを無視するアニメ公共放送されるそれ自体不愉快だった

2019-02-22

素朴な疑問

電車内で急病人が出たら、緊急停止ボタンを押して変な所で停車しても仕方なくない?駅に着いてから緊急搬送が正解じゃないの。

ということで俺なら駅に着いてから押す。

2019-02-20

熱々の風呂に浸かってると死んだばあちゃん思い出す

ばあちゃん風呂場でポックリいって、よく煮られてたから間に合わなかったんだよね。

風呂入る一時間前くらいまで談笑してたわ。

ふと、お湯抜いてるか確認しようと覗いたらダメだった。

あわくって引っ張り出して、何度かおとしつつ引きずりだして、救急車呼んで指示通り(うろ覚え)心臓マッサージっぽいことしてたら救急車きて搬送された。脳いんけつ(貧血?)だってさ。

どれくらい苦しかたかわからんけど、直前は風呂に入ったワイのようにいい気分だったと思いたい。

風呂結構死ぬから増田らも気を付けろよ。

2019-02-01

病みダイエットしようとしたら勢い余ってODした話

病みダイエット【やみ-だいえっと】(名)

利尿剤や下剤などの薬物服用、過食嘔吐などを含めた不健康ダイエット方法のこと。通称病みダイ

※この記録は無理なダイエットお勧めするものではありません。むしろ、心身ともに破壊されます絶対にやめましょう※

私は幼い頃から食べることが好きだった。朝も夕飯も机に一汁五菜は軽くないと拗ねる父親と、料理大好きでそんな父のリクエストにも軽く応えてしまえる調理師免許持ちな専業主婦母親の元で育った。ちなみに、お昼は幼稚園高校と全て私学に通ったせいで給食というものに縁がなく、15年毎日母親手作り弁当をぶら下げていた。

想像に難くないと思うが、育ったのは年齢だけではなく横幅も順調に大きくなった。なんと小学校6年の頃は160cm 75kg、高校卒業する頃には165cm 120kgと、小さい頃から大きくなるまで痩せていた期間がまるでないエリートデブの道を歩み続けた。

高校卒業後は医療系の大学へ進学し、日々講義試験、実習に追われる中で次第に「このまま社会人になってもあまりにもデブすぎて患者さんに説得力ないよなぁ……」などと思い始めた頃に、1年を通した病院実習が始まった。その実習では、比較的学年の中でも声の大きい男子を含めた3人と一緒になった。

声が大きいだけで真面目というわけではなく、講義サボるし実習も出来る限り出ない。課題は出来る学生のものを借りて写す。テニサーの女好きで、まあ、いわゆるクソみたいなパリピ存在のやつだった。

あー、多分実習の課題は全部私が見せるんだろうし、代返もさせられそうだし面倒だなと思っていたところ、実際その通りの展開となった。「どうせ君真面目だから全部見ていくでしょ?俺早く帰りたいから早めに抜けるわ。悪いけど、学生1人いれば先生の班への印象もいいもんで最後まで残っておいて」などというお願いは日常茶飯事で辟易していたが、文句を言って関係が悪くなるのも嫌で黙って従っていた。

そんな折に彼が別グループ男子学生たちに向かって、休憩室で「いやまじアイツと一緒とかないわwwwこう、もっと可愛い女の子と一緒に実習できるの期待してたのにあのデブスと一緒なのはマジ最悪www」とこれ見よがしに言っているのを聞いてしまった。

実際彼としては本心なのだろうし、普段なら受け流せた発言だったはずだ。エリートデブとして培われたデブやブスといった単語に対する免疫力を舐めないでほしい。ただ、その時は課題のことや出席のことなど散々肩代わりしてやっていた頃だったため、「(お前散々人に迷惑かけといてその言い草はなんなんだよ)」とそっち方面イラついてしまった。

そして、このままではあまりにも自分デブ過ぎて医療関係者としての説得力にかけるという自覚もあったために、ダイエットを決意した。

実習は忙しく、生活自体が気をつけないといとも簡単破綻する。食事制限するにはもってこいだった。まずは食事イベント(上の先生が奢ってくれる、友達ご飯に行くなど)以外では極力摂らなくなった。

しばらくすると、何かを食べようとしても食べることへの罪悪感から物が胃に収まらなくなった。友人たちと食事をして帰宅するとそのまま猛烈な吐き気に襲われて、トイレで全部吐いてしまう。食べることは好きだけど、そのままでは太ってしまう。味を感じられればあとは吐けば良い。そういった思考に陥り、ここから過食嘔吐生活が始まった。

ご飯はそこそこ食べるのだが、しばらくすると吐いてしまう。そして吐いたことによってスッキリする。体重計に可能な日は朝夜寝る前と乗り、前回より10gでも増えていると耐えられなくなった。市販の下剤を飲んだり、長風呂で汗をかい数字だけは減らす日々。最終的にはあんなに好きだった食べることさえも苦痛となり、ほぼ絶食状態へ。

ただ、流石に缶コーヒーを週で2本しか飲まなかった時は、病院へ行く電車に乗ろうとして意識ブラックアウトしてしまった。電車ホームの間に落ちた私を助けてくれたOLさん、サラリーマンのお兄さんには感謝しかない。

そして体重の推移を事細かに記載し続け、2年で50kgほどの減量に成功した。max125kgはあった体重が、75kgまで減った。

途中、1ヶ月で20kgほど体重を落とした際は体重減少性無月経や低体温に悩まされたりもしたが、体重を落とす速度を緩やかにした結果改善した。一時食事が食べられなくなってしまった身体は、母親献身的な支えによって今まで通りに食事が取れるまでに回復した。

今考えると人外かというレベルの三桁デブ卒業した私は、その後は一応デブ人間として生きることができた。なにより、デブ御用達の大きいサイズ専門店ではなく、その辺の普通のお店で服が買えるようになったことが一番嬉しかった。

大学卒業し、リバウンドもなく2年間は社会人として仕事を続けた。3年目になり、異動した先の職場はかなり激務だった。食生活も乱れまくり、気がついたら体重は10kgほど増え、85kgほどになっていた。流石にこのままではやばいと思い、再度生活見直しを始めた。なるべく体を壊さずに、ジム通いや食事内容の変更をするように心がけた。その後、通っていたジムの周辺で連れ去り殺人事件が起きたこからジムだけはやめてしまったのだが。

そんな折に職場の同僚が、長らく付き合っていた彼女遠距離の末に別れたという話を聞いた。何やらとても美しく優秀な女性だったようで、彼としては結婚も考えていた相手との破局に未練タラタラだった様子であった。

「君も早く彼氏作ったら?」

「いやー、私デブだしブスだし無理かな。今は仕事も忙しいから、そのうちね」

私も親からここ数年結婚に関しては強く言われ始めていたが、自分容姿一般男性ウケしないことは誰よりも重々承知していた。だからこそ、まずは自分の見た目をなんとかしてからでないと、恋愛結婚を考えるなど分不相応だという気持ちが強かった。男性からしたら、こんな見た目の女に好かれても迷惑しか思えない。

別に同僚はただの同僚であり、入職から今までなぜか常に私に対しては上から目線が強かった男だった。そんな彼からの面倒な詮索に関しても、適当にあしらって話を終わらせて帰ろうと思った。しか自分元カノ容姿性格その他ひたすら褒め続けるのを聞くのにも疲れた適当自分卑下して話の腰を折り、さっさと撤収に限る。しかし、それがなぜか彼の変なスイッチを入れてしまったようだった。

「どうせ自分の見た目がダメから、とかいうんでしょ?正直言ってそれはそう。太ってる女が好きな男はまずいないから。俺も細い子が好きだしね。男はね、女が男の顔しか見てないのとおんなじで身体が良ければ顔とか性格は割とどうでもいいんだよ。」

「はぁ……?」

突然何を言いだすんだこいつ、と思ったが彼の勢いは止まらない。

「君はまず痩せること。痩せればモテるよ。胸もデカいし、綺麗になると思う。だから明日から君はご飯食べちゃダメファスティング!!筋トレ!!!わかる?ファスティング筋トレからね!!」

「」

「あと男を見つける努力が足りない!!ちゃん婚活とかしてる?あ、みんなで出かけた帰りとかよく飲み屋街でナンパされてるの見けど、あーいうのに着いていけば良いじゃん!簡単に男できるし、新しい世界が広がるよ」

「いや、そういう明らかに一杯飲んだらこのあとホテルへ的なのは……」

実はこの1年前くらいに、知らない男に夜道で車に無理やり乗せられかけたことがある。そのとき抵抗して逃げ切ったが、今でもあの時のこのまま車に入れられたらどこかで知らない男に犯されていたかも、下手したら殺されていたかもと言った恐怖が色濃く、それを伝えた上であまりそう言った話題は、とお願いした。通っていたジム付近での殺人女性が連れ去りの果てに殺されたというものだったため、余計に怖かったのである

「んー、俺の彼女もよく声かけられてて大変だったけど、そんな雰囲気なかったよ」

「それはすごく美人さんだから、手軽に犯せそう!みたいな軽いタイプが選ぶ相手じゃなかったんだよ。意外とそういうところは相手選ばれてるよ」

「ふーん。まあ、君の場合身体から始まる関係もありじゃない?まずは行動あるのみ!今度はそういうのにも着いて行ってみなきゃ!世界を広げよう!!」

愕然とした。こんなに気軽に性犯罪に巻き込まれるかもしれないような提案をされたこと、そうでもしなければ男なんかできないと言われたことがショックだった。

かに私はデブだし、ブスだけど私にも人を選ぶ権利出会いを選ぶ権利はあるはずなのに。ほぼ同じ内容のことを、その日の夜に別の同期と3人で出かけた時にも言われた。別の同期がトイレに立つと、私に言いたいことをぶつけてくるという状態であった。

それ以来精神的に参ってしまい、同期がいる前では満足に食事をとることが出来なくなった。それでも腹は減るため、職場我慢した分家ではありえないほど食べてしまう。そうすると罪悪感で吐く。過食嘔吐が再発した。マロリーワイス症候群のようになり、血を吐いたりもした。

この時、別の同期は3人で卓を囲んでいた時もその時の飲み会での私への態度が酷かったことに、ひっそりと気付いていたらしい。

あいつには後から言い過ぎだぞって言っておいた」

「気を遣わせてごめんね、ありがとう

「でもあいつなんて言ったと思う?『あのくらい言っても良いくらいの関係は築いてるから大丈夫』とか言ってんだぞ?クズか?」

親しき仲にも礼儀あり、とはよく言ったものである過食嘔吐に苛まれながら、さら職場で彼と会うことが苦痛になった。なんと、それ以来私にあれだけ断食しろと言っておきながら

パン余ったんだけど、食う?」

飲み会やるんだけど、来てよ」

と、職場で声を掛けてくるのだ。パンなどは断ったが、もしかしたら飲み会などは誘いに乗るしかなくて物を食べている私を内心馬鹿にしているのかもしれない。お腹が空いてごめんなさい、ご飯を食べてしまってごめんなさい。後で全部ちゃんと吐いて綺麗にします。

エスカレートした被害妄想は止まらなくなり、仕事に行きたくなくて、消えない食欲の罪悪感から彼の顔も見たくなくてしょうがなくなった。でもデスクは隣だし、仕事も被っている。どうしても無理だ。昼休みを隣のデスクで過ごすことも苦痛で、女子ロッカー椅子腰掛けて過ごすようになった。

何らかの方法で胃を悪くしてご飯が食べられなくなれば彼は許してくれるのではないか。ふと、そんな考えが頭をよぎった。

これは名案かもしれない。

簡単に胃をやるとすれば、数年前にダイエットしていた時に一番効いたのは、アイスコーヒーの1Lパックを1日で2本弱飲み干した時だった。なるほどカフェインは胃酸の分泌を亢進させる働きがあるから、胃は傷めつけられそうだ。ついでに利尿効果もある。ちょうどいい。

カフェインについて調べると、そういえばエナジードリンクと錠剤の併用が原因らしいという死亡事件が一時期話題になっていたことを思い出した。カフェイン人間個体差はあるものの、ある程度摂取可能だが、その他の哺乳類にとっては猛毒である。また、人間にとっても中毒域と致死量の幅が狭い。嗜好品としてのコーヒー程度ならば問題ないが、錠剤の多量摂取は気軽にやると急性カフェイン中毒を引き起こすし、下手をすれば死んでしまう。

ならば、中毒域に入らない程度でカフェインを飲んでいい感じに胃を悪くしてやろうと思い立ち、ドラッグストアカフェイン剤を購入した。

家に帰って1回2錠1日2回までと書いてあった箱を開けると、茶色い錠剤が20錠出てきた。とりあえず2錠飲んでみたが、何の変化もない。

時計を見ると17時半。明日から仕事であることをまた思い出し、次第に同僚に会いたくない気持ちと恐怖と嫌悪感がむくむくと頭をもたげだ。いっそ身体が壊れればしばらく休職できるかもしれない。頭の中でカフェイン中毒量と致死量計算した。体重換算で一箱飲んだら中毒量は超えるが、致死量全然超えない。まだ両親も健在で、死ぬわけにはいかない。全部飲んでも死なないなら、いっそ全部飲んで身体さえ壊れてしまえばいいのでは。仕事休みたい。

気付いた時には20錠分の空のPTPシートを手にしている自分が、床に座り込んでいた。

タイミングよく実家母親から電話が来た。何を言ったのかは朦朧としていたためにあまり覚えていないが、同期が嫌で仕事に行きたくなさすぎて薬を飲みすぎてしまたことは伝えた気がする。

4時間半ほど経ち、動悸と頭痛、冷や汗と吐き気に苛まれているところに焦った母親が高速を飛ばしてやってきた。ベッドに横たわる私と、ゴミ箱の中の薬の空き箱やシートを確認すると、

「そんなくだらない男のためにこんなことしないで。死のうとするならママも一緒に連れて行って」

と泣き崩れてしまった。

大丈夫致死量は飲んでないか気持ち悪くて胃が悪くなるだけで、そのうち薬が抜けたらよくなるから……この量じゃ絶対死なないから。計算たから……」

その後のこともおぼろげなのだが、職場への救急搬送は意地でもされたくなかったため、一晩母親の付き添いで明かした。朝、立って歩くこともやや覚束ない状態となった私は上司電話をしたが、ODのことは踏ん切りがつかずに伝えられなかった。

気持ち悪くてずっと吐いてます今日仕事は出られそうにありません……」

腸炎か?ノロ流行ってるからなぁ。君、一人暮らしだろう?飯も食えない、水も飲めないだともう入院したほうがいいんじゃないか?受診手続きを整えるから

そう言って電話は切れた。上司はどうやら感染腸炎を疑っているようだった。母親病院で補液をして早く血中濃度を薄めるように、という。まず、上司や先輩たちは私が精神的に不安定だったことを知らない。ODを疑われる要素は職場には絶対にない。もし、血液検査異常などで疑ってかかられたとしても、抗不安薬抗うつ薬などと違って、カフェイン中毒はそれを念頭に置かないとバレる可能性は低いだろう。

そしてそのまま感染腸炎疑いとして入院となった。血液検査異常も少なく、ODはまるで疑われなかった。母親自分自身の通院があるため、入院手続きだけして実家とんぼ返りした。部屋を出る際、再度泣きながら

「もうこんなことしないでね。もし死にたくなったら一緒だからね」

と言われたことを覚えている。

気持ち悪さに苛まれている間、何よりも強く思ったのは少しくらい太っていてもいいから、本来なら美味しくご飯が食べられる身体大事にしたほうがいいということだ。

あれだけ好きだったお粥も、お魚の煮付けも、サラダも、まるで喉を通らない。無理に食べても全て数分後には吐き出している。制吐剤を打ってもらわないと夜は眠れないほど胃が辛い。切り取って水洗いしたいほどに苦しく、ベッドの上でひたすらのたうち回っていた。睡眠不足でうとうとすると悪夢が見える。同期が笑いながら私を蔑んでくる。はっとして起きると、気持ち悪さで苦しい。夜通しその繰り返しだった。

しかし、致死量までは飲んでいないのも本当で、制吐剤と補液で徐々に改善傾向にある。食事お粥半量程度なら口にできるようになった。それでも頭痛と心窩部不快感は残っているのだが。

こんな苦しい思いをするのなら、そして親に多大な心労をかけるならこんなことしないほうがマシだったと思う。

でも、食事が取れるようになってくると、再度食事をすることへの罪悪感が生まれてくるようになって来ているのも事実である。あまりにも辛かったこからODは2度としないが、もしかしたら退院できてもまたしばらくは過食嘔吐や拒食からは抜けられなくなるかもしれない気はしている。

ダイエットを考えている方々には、こんな自分身体を痛めつけるようなことはやめるべきと伝えたい。適度な食事制限と、運動が遠回りに見えても何よりの近道だ。むしろ少し太ってたって、美味しいものを美味しく食べられることは、こんな風に身体ボロボロにするよりは幸せかもしれない。

ダイエットしている人や、太っている人が周りにいる人は、その何気ない一言相手の心を大きく傷つける可能性があることを今一度考えて過ごしてほしい。私は思いとどまれたが、私も両親という枷がなければ勢い余って致死量まで飲んで死んでいたかもしれない。

自戒を込めて、記録に残そうと思った。

まだベッドから降りて動き回るのはつらいが、そろそろ退院と自宅療養が見えてきた。今は身体が辛くて精神も持たないため、今後の仕事での身の振り方や、今回の件に関しての相談をどうするかについては身体が良くなったら考えることにする。

2019-01-28

anond:20190128160522

ありがとうございます。教えて下さって感謝します。

地方の為か、救急病院MRIの頭部撮影が出来ない処もあるので、

それを売りにされている脳神経外科さんもあったりします。

じゃぁ「設備」とか「診療科があるか」という切り分けなのかなぁ。

頭部MRIがある・なし。

そういう搬送にならないように、出来る範囲での自己管理頑張ります

anond:20190128152738

MRIについては、教科書的には確かにブラジャーさなければいけないですが、頭と首のみの撮影でしたら実際つけたままでも技師さんが仰っていた通り特に問題ないことのほうが多いです。

CTでしたらまったく問題ありません。

その病院がどのような体制をとっているか分かりませんが、国家資格的にはMRICT診療放射線技師という同一の資格撮影することができます

緊急搬送ということで色々と大変だったとは思いますが、お大事にしてください。

ひとっぷろあびてきますかニャ。

iPhone契約更新なんだけどどうしようかニャ。

頭痛の酷い増田さん、いまならちゃんMRI技師さんもいる時間帯だし、ぜひ行ってきてね。

ねここないだ頭痛でせっかく救急搬送してもらったのにそこ脳のMRIあったけど

撮影されたのCTだったよ、よく考えたら時間外なのでMRI技師さんがいらっしゃらなかったんだニャ。

2019-01-24

anond:20190124133356

医療東京問題いからな

医者は多いが人口も多い故に足りてない

患者救急車収容後に搬送先が見つかるまでかかった時間の平均が一番長いのは東京

2019-01-18

新しく購入したスキャナ

 カスタマーレビュー

両面オートシードフィーダー付きのスキャナーって存外ストレスが少ない。センサー上下に具備されてるから一回の搬送で両面をスキャンできるわけね。これは良い。

コンパクト型なのでフィーダーに積載できるか枚数に限りがあるが、こまめに補給することとしよう。遅さも気にならない程度。アノニマスダイアリーのくだらんのを読む暇を削って補給しやう

 両面読み取りの魅力

ペーパーを裏返す動作でノイジーだし、見てて不安になるし、ろくなもんでない。その点これは良い。良い買い物をした。

2019-01-14

エホバの証人って本当にそんなにヤバいのだろうか?

から見た感じが知りたい。

親がエホバの証人で、大人になるまで信じていたけれど、色々あって辞めた。

理由は複合的だから「これ」とはっきり言えるものではないけれど、大まかに上げるとすると

教理を信じられなくなった(洗脳が解けた?)

人間関係が重い

の二つ。

今となってはエホバの証人なんてどうでもいいんだけれど、他の新興宗教と一緒に「危険宗教」みたいに名前を挙げられているのを見ると、そう見られているのかな?と思ってしまう。

やっぱり一般的にはヤバイ宗教と見なされているのかな?

(私も経験から危険宗教……というか有害宗教だと思っているけれど、一般人がどうしてエホバの証人危険視するのかピンと来ない。輸血のせい?それとも特に理由なんてなく新興宗教から信者訪問がウザいから?)

追記 02/06

はてなブックマーク見てたらこれがあったかちょっとびっくりした

タイトルの付け方ミスったけれど、個人的にはもちろんヤバイ宗教だと思ってる。

法律20歳以下の子もの宗教活動禁止して欲しい。

ずっと親がエホバの証人でなければ、と思いながら生きてきた。

信教の自由ってこんな場合にまで認められなければいけないものなのだろうか。

けれどわたしエホバの証人ヤバイ宗教だと思ってる理由って中にいたからこそ分かることというか、外からはたぶん分かりにくい部分。

それに体育の時間武道するのも禁止されてるくらいだし、テロとか絶対にしない・できない人たちだと思うから、なぜ外部から危険視されてるのかよく分からなかった。

危険宗教というのは周囲に害を与えるから、という意味ではなく「入るな危険」という意味なのかな?それなら納得できる。

頂いたコメントなど一通り目を通したけれど

・輸血拒否

・終末思想

・制約の多さ

勧誘活動

体罰

聖書解釈

寄付

まとめるとこういうのが理由なのかな

輸血拒否について書いておられる方が一番多かったけれど、これに関しては確かに危険だと思う。危険というか実際これで死んだ信者結構多いと思う。日本では確か16歳未満の子どもが事故などで病院搬送された場合、親の同意なしに医者が輸血できる法律ができてた記憶があるけれど、信者悪魔仕業だとか言ってたし。亡くなった子どものことを考えると本当に可哀想

わたしゆとり世代なので体罰ほとんどなかった。今の30代40代二世信者ホース、定規、ベルトとかで叩かれまくってたらしい。怖

エホバの証人組織は「愛の懲らしめ、愛のムチ」とかよく分からんことを言って体罰推奨してたらしいけれど、なかったことのようになっている。

「愛」「感謝」みたいなきれいごとよく言ってるけれど、結局終末思想とか体罰とかで恐怖心を煽って信仰させてるだけなのが最悪。

後、寄付は完全匿名制だし強制されたりしない。

けれどあの勧誘活動に費やした時間は報告が義務付けられていて、その時間が少なかったらもっと布教に行くように言われたりするし、毎月70時間布教活動に費やすことが勧められてたりする。

お金取られる方がある意味しかもと思う部分もあるけれど、そもそも布教活動ちゃんとしていなかったのでなんとも言えない。

なんだかまとまりなく冗長に書いてしまったけれど、最後迷惑勧誘を断る方法を書いておく。

インターフォンのところに「宗教勧誘お断り」とかステッカー貼ったら来る確率は低くなる。

それでも迷惑信者が謎理論に基づいて(「宗教勧誘じゃなくて生活に役立つ雑誌を渡すだけ」とか)ピンポンしてくることがあるかもしれない。

うそういう人とは会話をせずに

訪問拒否します。次来たら警察呼びます

とだけ言ってインターフォンを切る。終わり。

2019-01-10

anond:20190109211637

夜間当直に入り始めてウン年経つ医師です。

コメントをみる限り、「病状説明をしない医者が悪いのでは」という論調が占めつつありますが、少し現場の声を届けさせてほしいのです。

まず、ある程度の水準の研修病院教育された若手医師は、患者理解やすい病状説明につとめている先生ばかりだと思います。近頃の初期研修医は、教育担当者指導医からコミュニケーション力を評価されており、その中には患者医師関係も含まれます

しかし、救急外来にやってくる人のなかには、こちらがどれだけ噛み砕いて説明しても、医師の言うことをほぼ理解していない人が、患者のうちおよそ三分の一ほど存在します。

私は救急外来での病状説明は、箇条書き3つで収まる内容にとどめており、さらに伝えた内容を患者自身に言ってもらう癖をつけています。また、説明のあとに、患者から疑問点を言ってもらうように促しています

ですが、およそ三分の一の患者は言われた内容をひとつも覚えていません。また、理解力の乏しい人ほど、質問を促しても何も聞いてきません。

一時期は、私の説明がよほど下手なのかと悩み、どうすればわかりやすく話ができるか考えました。しかし、他の医師相談し、体験談の母数を集めていく限り、これは私だけの経験ではないようです。

世間一般の人々は、我々の予想以上に耳から入る情報に弱いです。

それが、急病を患ったり救急車で搬送されるなど、日常から離れた経験内での出来事になると、さら理解力が落ちるのでしょうか。

これはお願いですが、

医者説明はできる限りきちんと聞いて欲しい。せめて、分からなければその場で質問して欲しい。

自分理解力に自信がなければ、子供や親やパートナーや友人など、なるべく理解力のよい身内を同伴して欲しい。

そして、自分身体のことを訊くことを恥じないでほしい。恐れないでほしい。

時間外診察のあるような大病院に勤める医師は、だいたい真摯なので、ちゃんと答えてくれると保証します。

みんな、患者医療ことなどわからないのは当たり前だと思っているので。

2019-01-09

肺塞栓症(エコノミークラス症候群)で入院した

https://anond.hatelabo.jp/20190107214043

上記エントリをみて思うところあり

忘れないように書いておこうと思った。

褒められるような健康的な生活をしているわけでもないし、酒も飲むし、体重結構あるし、

それでも、まさか自分エコノミークラス症候群になるとは思ってもみなかった。

今回の教訓

生活改善運動食事、減酒)

複数医者にかかるのは大事

・気になる症状は時系列で控える

入院までの経緯

2018年12月中旬

体調不良で1日自宅で寝込んだ後、突然左足ふくらはぎパンパンに腫れる。

数十メートル歩くと足が攣ったようになり、歩行に支障が出るようになった。

この時点で整形外科受診、原因わからず1週間様子を見るようにとのこと。

先生曰く「血管なら太ももから腫れるはずだし、、様子を見ましょう」と)

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2018年12月下旬

右足ふくらはぎと左足ふくらはぎの周囲長が7~8㎝も差がある状態で、

左足は引きずるように歩く有様。

再度整形外科受診状態を診た先生が「血管外科受診してみてください」と。

教えていただいた血管外科クリニックに予約の電話を入れ、翌日伺うことに。

次の日の朝、会社遅刻する旨連絡を入れて血管外科受診

先生の診察で「死ぬところでしたね」とお言葉いただき、すぐ血液検査と足のエコー検査を行う。

エコー検査血液検査の結果、左足の深部静脈血栓症判断され

また、血栓が肺に移動してる可能性があるため救急外来搬送するとのこと。

受け入れ先の病院に連絡を取ってもらう間(2時間程)ベッドで安静にするように指示がある。

(動いて左足の血栓が肺に詰まると危険なので)

人生2度目の救急車で、総合病院へ。

救急外来に到着後、採血などを行い、足と胸のCTを撮る。CT造影剤も初めての経験

結果、肺に血栓が詰まっている状態確認でき、肺塞栓症でそのまま入院となる。

入院期間、治療

治療計画書をもらうまでは軽く考えていたが、計画書の入院期間は2週間とのこと。

年末年始病院で過ごすことが確定する。

治療は坑凝固薬で血栓を小さくしていく。

しばらくの間は点滴投与で、再度CTを撮り血栓の縮小が確認出来たら投薬に切り替え。

自覚症状、思い当たる

・昨年10月頃、仕事中に「階段を登る」「ちょっとした荷物を動かす」だけなのに、

 多量の汗・激しい息切れが起きたことがあった。しばらくしたら治ったのであまり気にしなかった

・昨年後半、何もしてないのに左足膝裏が痛くなり整形外科受診。この時も原因はわからず。

 しばらくしたら痛みが治まった

運動日常生活中に左胸にチクチクとした痛みを感じることが稀にあった

今になって、肺塞栓症深部静脈血栓症の症状を読んでいると、上にある症状がすべて当てはまる。

ただ、個々の症状だけだと気にしないでそのまま生活していたかもしれない。

その他

・生きていることに感謝(急性肺塞栓症の死亡率は約3割)

・左足がパンパンに腫れてくれたことに感謝深部静脈血栓症の8割が無症状らしい)

整形外科、血管外科入院先の主治医看護師の皆様に感謝

家族感謝会社感謝

うつ症状の整理

抑うつ一般的に知られる症状

 精神症状

  抑うつ気分

  不安・焦り

  遠くへ行きたい・消えてしまいたい

  興味または喜びの喪失

  意欲の低下・億劫

  自分を責める

  会話や本の内容が入ってこない

 身体症状

  睡眠障害

  食欲の変動

  疲労感・倦怠感

  動悸・息苦しさ・口が乾く

私の場合

 発症時期と変遷

  F32.0(.14 中旬) F32.1(.16 1) F32.2(.17 7救急搬送以降)F32.3 (意識レベル低下により主観記憶上に明確な時期の認識存在しない)IDC-10 2016

 自覚(あるいは過去主観記憶からあったであろう)症状 おおよそ時系列

  微小妄想 病感あり

  醜形妄想 病感あり

  離人症 病感あり

  希死念慮

  集中力低下 自覚症状の発現は遅い

  精神運動遅滞 psychomotor retardation 自覚症状の発現は遅い(暗記テストの点数の変遷により推測)

   短期記憶力の(.16 7~ 有意な)低下

      ex.記事項が覚えられない 何をしようとしていたかからない、掲示物の内容を記憶できず何度も見直すなど日常生活に支障

   計算速度、精度の低下、不能

   英文の内容把握速度、精度の低下、不能

   読解、読字速度の低下、不能

   会話の内容が把握できない

  罪業妄想 some idea of guilt and worthlessness  病感なし

  意欲低下 eduction of energy, and decrease in activity 病感なし より早くから存在した可能性大

  睡眠障害 3〜5時間睡眠

  自殺念慮行為 Suicidal thoughts and acts 意識喪失二回 三回だったか

  一時的な興奮 agitation

  嗜眠 傾眠 somnolence lethargy

  うつ昏迷 stupor

治療、休養が遅れた理由(多分)

 てんさい(笑)なので意欲低下や精神運動遅滞を隠すことができた(教授などで認知症発症が遅く進行が早いのと同じ)

 親が昏迷とか睡眠障害精神運動遅滞を発症している本人に受診等の判断をさせた(させようとした)

  が当然無理

 朝方の(一般例と同じく朝方が一番ひどい)昏迷・嗜眠・傾眠状態ときに散々に学校にいけと怒鳴られ身体暴力も受けた

 本人に治す気がない(セルフネグレクトの気がある)

  キツめの破滅願望がある?

 

どうすべきか

 やす

 卒業資格は今年度は諦める

そのた

 搬送自殺行為によるものではない

現状

 現状家事くらいはできるようになったが、そのため社会復帰して卒業資格取ってこいとの圧がつよい 

 しにたい

EDIT 一部見やす

2019-01-08

骨折は見逃されることもあるから早く別のとこで見てもらうべき

anond:20190107214043

自分場合右手首舟状骨の骨折を見逃されてた

10月中旬 自分自転車相手トラック事故救急搬送されてレントゲンCTいっぱいとったけど骨折はないと言われた。

10月末 右手首がずっと痛くて地元整形外科にかかる。またレントゲンをとったけどこの時点では写りが悪く怪しいって程度で診断が確定できない。設備のある病院を紹介してもらってそこで右手首のCT撮影

11月上旬 右手首舟状骨骨折の診断が出る。そこでは治療ができず大病院を紹介される。次の日に大病院整形外科にかかる。手の専門医の当番日にかかってほしいと言われる。

11月下旬 大病院の手の専門医にかかる。即手術決定。12月上旬

12月上旬 入院 全身麻酔 腰の骨から首に骨を移植された上でボルトで接合。ギプス外れるまで2ヶ月 全治半年

自分骨折した箇所はよく見逃される(それだけ診断が難しい)箇所で、かつ全身で一番血流が悪く治りにくいところと言われ、すでに時間が経っていて自然治癒が望めないから新鮮な骨を移植する必要あると大掛かりな手術になってしまった。

少なくとも自分CTとるまでは確定診断が出なかったから別の病院CTMRI撮ってもらったほうがいいと思うよ。

ある白人ナンパ師のブログ(1/3)

5年前くらいの話(気持ち悪い邂逅スマソ)

そのときはinterpalとか、ok cupid とかやってて、白人女子に会いたくて、英会話喫茶にいったり、みんなで集まってワイワイするパーティみたいなのをやったけどからっきしだった。

大体そういうパーティーは男性外人女性日本人で、たまにいる白人女子にも大量に男が群がるという、ハプバーのような光景であった。

自分モテなかったのもあるが、母数がおもなネックだったように思う。かなり時間がかかったように思う。

~~~~

それはとある街のHubに入ろうとしたところ、白人女性入り口で同じように入ろうとしており、やっぱ入らずに出てきた。

これは!と思って声をかけたところ、ハーフ女性だった。


40前半で二人子持ち。でも割と綺麗。Hubのような男が女に群がっているのが嫌いだということで、意気投合(俺もきらいっす)

立ち飲み屋で飲んで、自宅に搬送。ちょめちょめ。

それが白人の血が混ざった人との初体験。翌日自宅にブルガリ時計を忘れて行って、そのまま質屋に売ってしまおうかと一瞬思ったが

思いととどまった。この人は割といい人で、まぁ全部おごらされるけど、悪い気はしない。さばけていて、いろいろ話してくれた。

実家がかつて金持ちだったこと、2人の息子となかよく暮らしていること、離婚したことセフレ男性がいること。

30の誕生日には、会ってくれてなんかしらんがやらせてくれた笑 ドンキバイブを買いに行ったりもした。

そんな思いで

https://twitter.com/euromarriageag1

2018-12-22

はてなー医療リテラシー低過ぎィ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1300782

大事なことに気づいてほしい。医療の質はどんな飯を食わせるかではなく、麻酔科医がいるところで管理されていて、内科系の医師サポートもきちんと得られ、その病院安全出産が行われるかにある。

ほんそれ。

それを十分分かってたから、何のリスクもない健康妊婦だったけどこういうラグジュアリー()系産院なんかスルー

産科複数在籍&麻酔科医も当然いてNICU完備の総合病院を速攻予約したよ。

総合病院の方が人気あるからうちの周りは妊娠発覚直後でないとどこも予約出来ないけどね。

最初から紹介状ありのハイリスク妊婦しか受け入れない所も多いし、一般妊婦受け入れある所も枠が相当小さいと思われる)

自分子供の命と安全には代えられませんわ。

こういう産院に冷ややかな人って、なんで田舎には高度医療がないのが前提なの?地方でもリスクの高い妊婦なら最初から大学総合病院へ送られる。健康なお産だからこそ産院が選べるのよ

健康なお産」なんか存在しない。出産は全てリスクがある。

特にハイリスクではないとされて個人産院で出産してそこじゃ手をつけられない事態になって大病院に緊急搬送される事なんかいくらでもある。

はてなってこういう事よーく分かってる人が多いと思ってたけど

ほんとリテラシーレベル下がったんだなと思う。

飯美味くて部屋が綺麗な個人産院なんか地方でもいくらでもあるよ。

個人産院は安全性では大病院には絶対に敵わないから、こういう所でアピールするしかいからね。

あと母子別室ってのも

母乳育児が上手く行かずに退院後に深夜に眠い目擦ってミルク調乳する羽目になる

特に第一子の場合看護師助産師子供の世話をしてくれる=世話の仕方がよく分からないまま退院となって自宅で地獄を見る

母子同室で子供の世話のやり方をがっつりトレーニングすれば帰宅後もさほど困らないが、分からないまま退院したら誰も教えてくれる人などいない)

って事になりがちなんで気を付けてね。

2018-12-11

義務教育の敗北を感じてる

患者、なぜ医師との約束を守らないんだろう。念押しに念押ししてSNS啓蒙してもだめ。術後一ヶ月はコンタクト禁止っつってるのに術後2日でコンタクトやるわ、術後一ヶ月は飲酒禁止だっつってんのに術後一週間で大量飲酒するわ、安静だっつってんのに彼氏セックスするわ。その結果、炎症起こして救急搬送。もうね、アホかと。コイツ保険適用なしでええやろもう……

幸せってなんなんだろうなあ

その風俗嬢全身麻酔を使った手術(美容外科での手術)の後、性欲を我慢できず彼氏セックスしてしまレベルでなんちゅうか頭が足りてない。応じるホスト彼氏も頭が足りてない。まあ案の定、容態悪化で緊急搬送保険に入ってないか風俗おっさんのチンポしゃぶって稼いだ金が溶ける溶ける。

俺なら自己嫌悪で鬱になりそうだ。でもこの風俗嬢ホスト幸せそうだ。風俗嬢は、アタシ本当体弱いwwwとか言ってあっけらかんとしてる。幸せって何なんだろうなあ……

2018-11-27

うんこ漏らしの増田実家の一人暮しの母が心臓動脈解離で倒れた

この日曜日に夜中の3時頃に実家(私は東京都内実家大阪)で一人暮らしをしている高齢母親が倒れました。その顛末を書いておくので、同じような状況の方々の参考になればと思います

なお私は過去に4回うんこを漏らした増田です。2年ぶり5回目の登場にしてシリアスです。

http://anond.hatelabo.jp/20111212011721

http://anond.hatelabo.jp/20111227010115

http://anond.hatelabo.jp/20140309231305

https://anond.hatelabo.jp/20160825223839

タイトルうんこ漏らしを入れたのは、みんな大好きうんこ話題なら読んでくれるかと思いまして。

ここ2年間は漏糞増田から漏れていました。申し訳ございません。

 

まだ母はICU生存をかけて闘っている最中です。

そんな状況で増田というのも不謹慎という声があるかもしれませんがひとり実家にいるだけでは不安もあり、今私自身が置かれている状況の整理と、今後のことについて皆様からアドバイスも頂きたく、昨日の今日のことですが増田に書かせていただきます

 

 

まず、前提状況からお話しますと母は膠原病(こうげんびょう)を3年ほど前から患っており、日頃からプレドニンステロイド系抗炎症薬)を服用しています。それの副作用で血管がもろくなると言われているのでそれも一因かもしれません。リウマチを患っている方は注意したほうがいいかもしれません。

ステロイド動脈解離 や血管系で検索するといくつか事例が出てきます

 

普段大阪の気の強いおばちゃんを地で行く母は、膠原病を患っているためこちらとしても不安なので体力のあるうちに、当方での同居や付近引っ越しなどを提案していたのですが、流石に後期高齢者に近い身としては

 

「そんなとこ行っても知り合いもおらんしあんたも毎日来てくれるわけちゃうねんからええわ!」と、環境を変えるのもストレスになるのでと、拒み続けていました。

 

そんな気丈な母から日曜日の夜中の3時に母から電話が。

 

 

 

第一声がかすれた声で

 

 

母「死にそうや・・・どないしよ・・・

 

 

普段とは異なる様子。死にそうだけではこちらもわからないので意識があるうちに状況を確認する。

 

 

私「どないしたんや?どこが痛いんや!?

 

 

 

母「風呂入っていたら背中が急痛くなって・・・苦しい」

 

 

ピーンと来たのはヒートショック。この土日は急に冷え込んだことと血圧普段から高い母はそのくせ46度設定の熱めの湯に浸かることを好んでいた。

 

 

このまま意識を失われては困る!

 

 

私「ええか!頑張って玄関のドアの鍵をあけにいき!そこで倒れてもいいからとにかく玄関の鍵をあけえ!」

 

 

救急は施錠されている場合は他の手段で入ってくるが、実家分譲マンション。鍵を持っている人間も周囲にいない環境で、この状態でのタイムロスがあると命に関わると判断

とにかく玄関の鍵を開けさせつつ、呼びかけながら妻の携帯拝借119番

携帯を両耳にあてて、片方は母のうめき声、片方は救急要請

 

 

119につながったものの、東京からかけると都内消防につながるため、母の状況を的確に伝える。

この的確というのはシンプル

実家は○○のため、そこの救急につないでほしいもしくは至急番号を確認してほしい。

実家一人暮らしをしている母がおそらくヒートショックで倒れた。

背中がいたいと言っているので血管もしくは心臓に何らか急変が起きたと考えられる。

 

 

そうして実家所在地救急電話番号を伺い、そちらに電話。その間に母のうめき声とともにおそらく嘔吐したような声とともにケータイが床に落ちるようなガコッっという音が。

 

なんとか携帯を拾ったらしいが声にならないよう。

頼む、持ってくれ!

 

救急につながった際には上記情報と母の住所と名前と年齢と電話番号、かかりつけの総合病院名、こちらの名前こちらの電話番号を伝え、玄関の鍵もおそらく開いていることを伝える。その電話の間(おそらく1分たっていない)にすでに救急車は出発したとのこと。速い。

 

 

しかしながらもう一方の電話の母からは声が聞こえなくなってきた。これはまずい。呼びかけても反応しない。

 

ここで、私は申し訳ないと思ったが寝ている息子5歳を叩き起こして、「おばあちゃんがんばれ!ってとにかく言え!」と言わせる。

寝ぼけていやいやながらも息子は「おばあちゃん、がんばえぇ~」と電話に向かって話すと電話の先からはよそいきのときの高い声で「ありがとぉ・・おばあちゃんがんばるでぇ・・・」と反応が。さすが孫のパワー!愛こそ力。力こそ愛。力こそパワー。

 

 

しかしながら数回お呼びかけたところで電話が切れてしまう。なぜかはわからないがおそらく母が間違えて切ったか電波が切れてしまったのかもしれない。かけ直しても今度は出ない。

 

 

不安が駆け巡るが仕方ない。その時点で電話がかかってきてから5分程度。

 

 

とにかく救急車が来ることを祈りつつ、こちらも実家に行く準備を至急行う。気が動転していたのか、車で行こうと準備をし、出発してガソリンを入れに行こうとしたところで、

 

 

「いやまてよ、もう3時回ってるし始発の新幹線で行くほうが早くつくぞ」といったん冷静さを取り戻す。

 

 

そのタイミング救急隊員から電話が。助かったか

しかしながらバイタルが低く、意識がほぼないとのこと。あかんやつやん!

 

 

ただ、状況を聞いてもこちらもどうしようもない。ただただ不安が広がるが、ここで焦っても何もできないのでとにかく病院搬送され何らかの処置が行われることを祈るのみ。

 

始発の時間大阪に向かおうというところで今度は病院から電話が。CTを撮ったところ大動脈解離との判断。このままでは朝までもたないので緊急手術が必要だが親族確認をこの電話としてよいか

 

もちろん大承諾。

 

そして搬送されたかかりつけの総合病院にむかう。4時間半ほどで到着。手術は人工血管への置き換えで予定では6時間ほどとのことなのでまだまだかかる。 

 

日曜日なので病院はもちろん閉院しているからか静かな状況でICUの前でまんじりともせず待つ。

 

 

手術が終わり対面。医師からシャワーホースより大動脈の一部を見せられ、剥離した箇所を示される。想像より太い。勝手に長いボールペンくらいの血管を置き換えるもんだと思っていたが、示されたそれは塩ビパイプをつなぐジョイントのような短く太い管だった。そしてうちがが非常になめらかになっているのが印象的。

 

 

剥がれた部分と言われる箇所は見ても剥がれてるかどうかもわからないサイズだがひとまず対応はした。麻酔が覚めるまではまだ状況は油断できない。また脳にも影響がある可能性がある。とのこと。

 

 

ICUには長い時間はいられないので、いったんはその場を離れ実家にもどったものの、夜にまた医師から電話があり、別の場所から出血をしているというので再度の緊急手術が必要とのこと。ううむ、きつい。膠原病で弱っているからだが耐えられるのだろうか。と。

なんかあればまた電話します。無事に進めば連絡はしません、といわれたのだが、そういうのホントやめてほしい。とりあえず連絡くれよ、と。

 

 

 

そして不安的中で電話が。

 

 

 

手術自体成功したが今度は全身に痙攣が起きた。落ち着いたが脳にダメージがあるかもしれないので再度CT明日以降の何処かで撮って検査するとのこと。

 

 

そして今に至りますCTの結果は医師が面会に伺った際に他の手術で不在だったためまだ聞けていない。

 

 

明日行くとき確認できるだろうけれど、脳に障害が起きていたらどうしようか。膠原病持ちとして、今後母を一人暮らしさせておけないとするとどうするか。などかなり考えることがあり、事例を探しながらも相談する相手もいないためこの増田に記しました。

 

 

また状況に進展があればまとめを記したいと思いますが、今回わかったことは以下。

 

意識があるうちに玄関のドアは開けさせておく

・119に電話をしても近郊の消防につながるため、最初に遠地の対応である旨を伝える

ヒートショック怖い

ステロイド系の薬の副作用はいろいろあるが、動脈硬化などもるので要注意

 

 

母が良くなりますように。

2018-11-19

[]【7】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181119231905




グローカル


広島駅発の新幹線12:27。

まりのんびり歩いていると食事を取る時間を失いそうなので、路面電車に乗る事にした。

一昨日も利用した広電だが、スーツケースを引っ張りながらでも乗り降りにストレスが無いのは有難い。

搬送力以外にも、このあらゆる利用者に対する優しさも都市のモビリティとして魅力的だと思う。


広電お好み焼き猿猴川原爆ドーム厳島神社

この街に暮らすとはどういう事か。

何を使って、何を食べて、何を見て、何を感じながら日々を送るのか。

ネットで調べれば広島情報はいくらでも出てくる。

でも、やはり行ってみないと分からない事がたくさんある。


昨日、駅構内観光案内でお勧めされた、ラーメン名物であるローカルなうどんと和菓子チェーン店ちから広島最後食事を終え、12:27発 山陽新幹線のぞみに乗り込む。

僅か2泊3日、いや2.5日と言ったところで一部しか見られなかった広島だが、独自文化自然環境都市風景があり、一言で「地方」と片付けるのは「無知」というものだな、と思われた。

揺れもなく滑り出した新幹線は加速し、あっという間に広島市街から遠ざかって行く。

僅か1時間余りでたどり着く博多は、どんな街なのだろう。


【8】2018 晩秋、広島・博多・別府 3日目|博多:うまかもんと民泊の宿 へ >>

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