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2024-07-23

アンチ日傘男子熱中症で緊急搬送された話

同じ会社の同僚にアンチ日傘男子がいて

自分日傘で外に出ると「きも〜w」などと批判してくるので

「陰に入るのもキモいですよ、男なら直射日光してください」と言って日に当てさせて外を歩いてたら

彼の顔色が次第に悪くなりそのまま倒れて緊急搬送されてしまった。流石に少し反省した。

2024-07-22

   八王子市被保護者健康管理支援事業実施要領に定める支援対象者に該当しているので、支援事業の報告をする。

    平成30年5月

            自宅で、いいもん、僕は好きなことで生きていくもん、というなど、可愛いことをいうので可愛がられていた。

    令和2年3月

                コバルオンという動物を描いて図鑑登録したということ。 コバルオンのコバというのは、小橋輝彦のコバなのだという。

   令和5年10月17日

        自宅で食べたものも吐くし、苦しいです、と言うようになった。

   令和6年1月16日

        自宅で食べたものを吐き、苦しいです、今日もう無理です、といって動かなくなった。八王子市動物病院に搬送

   医局から、「現状は精神的に安定している状態であると思われます」 という所見を頂いた。

      令和6年4月7日

       自宅にて、僕の大事にしていたものが消えた、と言って大声をあげて道を走って帰って来たということ。 警察沙汰にはならなかった。

2024-07-18

https://anond.hatelabo.jp/20240718035229

   愛犬ぺちは、平成28年11月17日の数検1級2次合格に加え 平成30年5月27日に、Twitterを削除されてから容体が悪化し、7月24日から、ぷちくらではなく、

  「ここから先はぺちを倒してからにしておけ」といった書き込みが増加して癌が進行、11月9日に、「胴体もげる」といった書き込みがあり、 令和5年10月17日ごろから、自宅で

   不調を訴えていた。「苦しいです」という主訴があり、令和6年1月16日、「今日もう無理です、苦しいです」といって倒れたため、動物病院搬送されていた。

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である

誤嚥肺炎という病気がある。

ガイドラインでは、誤嚥リスクのある宿主に生じる肺炎、と定義される。

そのうち最も多くを占めるのは高齢かつ進行した認知症患者発症する誤嚥肺炎である

内科救急で最も多く経験する疾患で、入院で受け持つ頻度もかなり高い。

特異なことに、最も多く接する疾患の一つでありながら、専門家存在しない。

肺炎から呼吸器なのかといえば、呼吸器内科医は認知症への対応は専門ではない。

精神科認知症診療業務範囲に含まれるが、身体疾患が不得手である

神経内科医は嚥下認知症を専門領域の一つとするが、絶対数が少なく、専門領域が細分化されている。

そんなわけで多くの場合内科医が手分けして診療することになる。

そういうわけだから誤嚥肺炎に対する統一的な見解はない。ガイドライン2013年から更新されていない。また誤嚥肺炎に関する文献や書籍はあるし、質の良いもの出版されているが、多くは診断、治療、予防に重きを置く。価値観に深く踏み込んだもの殆どみない。患者自身が何を体験しているか推定している文章殆ど読んだことがない。

病状説明も僕が研修医でほかの様々な医師説明を聞いても、肺炎です、誤嚥が原因です、抗菌薬で治療します。改善しないこともありますし、急変することもあります、といった通り一遍説明以上のことを聞いたことは殆どなかった。

当然ながら国家試験の出題範囲にも入っていなかった。

もっともよく経験する疾患でありながら、どうするべきかの具体的な方針大学教育でも研修医教育でも提供されないのだ。

にもかかわらず、認知症患者誤嚥肺炎は最も多い入院かつ、その患者入院期間が長い傾向にある。入手可能データだとおおよそ一か月の入院となる。死亡退院率はおよそ15-20%で、肺炎としては非常に高い。疫学については良いデータがないが、専門病院などに勤務していなければ、受け持ち患者のうち5人から10人に1人くらいは誤嚥肺炎が関連している印象がある。

誤嚥肺炎は、進行した認知症患者ほど起こしやすい。そして、誤嚥肺炎を起こすことでさら認知機能が低下する。しばしば経口摂取が難しくなる。そして自宅や施設退院することが難しくなり、転院を試みることになる。

転院待ちのためにさら入院期間が延びる。

典型的には進行した認知症を背景に発症するので、意思決定を本人が行うことができない。患者施設入居者であることも多く、施設職員がまず来院する。その後家族が来院して、話をする。肺炎であるから治療可能な疾患の前提で話が進む。進行した認知症治療不可能な疾患があることは意識されない。

ここでは、進行した認知症、つまり意思決定能力があるとは考えられない患者、今自分がどこにいて、周りの人がだれであって、自分の状況がどうであるかを理解できないほどに進行した認知症患者、と前提する。

退院してもらうための手段、という意味では治療は洗練されてきている。口腔ケアを行い、抗菌薬を点滴する。嚥下訓練を含めたリハビリテーションを行い、食事を早期から開始し、食形態誤嚥しづらいものに変える。点滴を早期に切り上げて、せん妄リスクを減らす、適切な栄養療法を併用して低栄養を防ぐ…。

そういったことを組み合わせると、退院できる可能性は高まる身体機能食事を再開できないレベルまで低下することはあまりない。

しかしそこまでして退院した患者は、以前の身体機能認知機能を取り戻すわけではなく、少し誤嚥肺炎を起こしやすくなり、活動制限がかかり、介護をより多く要するようになり、認知機能さらに低下して退院していく。

から人によっては一か月とか半年後に誤嚥肺炎を再び発症する。

家族医師は以前と似たようなものだと考えている。同じような治療が行われる。

そこに本人の意思はない。本人の体験がどうなのかを、知ることはできない。

というか、進行した認知症で、ぼくらと同じような時間感覚があるのだろうか。

本人にとって長生きすることの体験価値があるのか、ないのかも知ることは難しい。

 というのは逃げなんじゃないか

状況認識ができなければ、そこにあるのは時間感覚のない快・不快感覚だけではないか。だとすればその時間を引き延ばし、多くの場合苦痛のほうが多い時間を過ごすことにどれほどの意味があるんだろうか。

なぜ苦痛のほうが多いかといえば、状況を理解できない中で食形態がとろみ食になり(これは美味とは言えない)薬を定期的に内服させられ(薬はにがい上、内服薬をへらすという配慮がとられることはめったにない)、点滴を刺され、リハビリをさせられ(見当識障害されている場合、知らない人に体を触られ、勝手に動かされる)、褥瘡予防のための体位変換をさせられ、せん妄を起こせば身体拘束をされ、悪くすると経鼻胃管を挿入される(鼻に管を入れられるのは、快適な経験ではない)

どちらかといえば不快であるこれらの医療行為は、治療という名目で行われる。

この治療は、肺炎治療するという名目の元に正当化される。

多くの医師は疑問を抱かずに治療する。治療される側も、特にそれに異をとなえることはしない。異を唱えるだけの語彙は失われている。

仮に唱えたとしても、それはせん妄認知症悪化としてとらえられてしまう。

老衰過程が長引く苦しみがあり、その大半が医療によって提供されているとは考えない。

 ここで認知症というのは単なる物忘れではないことを説明しておく。それはゆっくりと進行する神経変性疾患で、当初は認知機能、つまり物忘れが問題になることが多いが、長期的には歩く能力、座る能力食事する能力が失われ、昏睡状態となり最終的には死に至る疾患である

 多くの内科医はこの最後の段階を理解していない。肺炎入院したとき認知機能について評価されることは稀だ。

実際には、その人の生活にどれだけの介護必要で、どのくらいの言葉を喋るか、笑顔を見せることがあるか、そうしたことを聞けばよいだけなのだけど。

進行した認知症入院するのがどのような体験か、考慮されることはめったにない。

 訴えられるかもしれないという恐れの中で、誤嚥リスクを減らし、肺炎治療するべく、様々な医療行為が行われる。身体が衰弱していくプロセスが、治療によって延長される。

 医療において、患者権利尊重されるようになってきた。僕らは癌の治療を中断することができる。良い外科医を探すべく紹介状を書いてもらうこともできる。いくつかの治療法を考慮し、最も良いであろうと考える治療選択することもできる。

 しか患者自身認知機能を高度に障害されてしまった場合はそうではない。医師が何を希望するかを聞いても、答えてくれることはないし、答えてくれたとしても、状況を理解できないほどに認知機能が損なわれている場合は、状況を踏まえた回答はできない。

 そこで「もし患者さん本人が元気だった時に、このような状況をどうだったと考えると思いますか」と聞くこともある。(これは滅多に行われることはない。単に、どんな治療希望しますか、と聞くだけだ。悪くすると、人工呼吸器を希望しますか、心臓マッサージ希望しますか、と聞かれるだけだ。それが何を引き起こすかは説明されずに)

しか問題があって、認知症が進行するほどに高齢患者家族もまた、高齢であって、状況を適切に理解できないことも多い。また、記憶力に問題があることもしばしばあって、その場合は話し合いのたびに最初から話をしなければならない。このような状況は、人生会議の条件を満たしていない。もしタイムマシンがあれば、5年前に遡れば人生会議ができたかもしれない。

 親類がいればよいが、これからの世の中では親類が見つかりづらかったり、その親類も疎遠であったり、高齢であったりすることも多いだろう。

 そうした中では、理解が難しい場合も、状況を理解して改善しようという熱意に乏しい場合も、(本人の姉の息子がどのように熱意を持てるだろうか)、そして何より、医師が状況を正確に理解し彼の体験想像しながら話す場合も、めったにない。

 意思決定において、話し合いは重要視されるが、その話し合いの条件が少子高齢化によって崩されつつあるのだ。

 無益治療、という概念がある。

「同じ治療をしても100回に1回も成功しないであると推定されること」

「その治療を行っても、急性期病院から退院できないこと」

この二つを満たすことが無益治療定義である。この概念提唱した、ローレンス・J・シュナイダーマンと、ナンシー・S・ジェッカーは、脳が不可逆的に障害された患者対象としている。

彼らはいかなる経験をすることもないから、治療による利益を得ることもない、だから無益治療倫理的に行うべきではなく、施設ごとにその基準を明示するべきだ、というのが彼らの主張である

高度に進行した認知症患者誤嚥肺炎治療は、厳密な意味での無益治療ではない。彼らは何かを体験する能力があるし、半分以上は自宅や施設に帰るだろう。自宅や施設では何らかの体験ができる。体験を感じる能力も恐らく完全には損なわれていないだろう。

この完全ではない点が、倫理的な空白を作り出す。

痴呆から認知症/物忘れと名前が変化したことは一因だろう。

そこで死に至る疾患である印象が失われた。

専門家の不在は、価値の普及を妨げた。病状説明の型がある程度固まっていれば、それがどのような形であれ、専門家集団によって修正され得ただろう。ガイドラインは不十分である医療ガイドラインエビデンスのまとめと指針である。つまり誤嚥肺炎の診断・治療・予防であり、その価値に関する判断はしばしば言及されない。ガイドラインはないにしても、診断・治療・予防に関して役立つ本はある。ただ、価値踏み込む場合も、基本的にはできる限り治療するにはどうすればよいか、という観点である

人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン人生の最終段階における医療ケアに関するガイドライン存在するが、そもそも高度な認知症合併した誤嚥肺炎が、人生の最終段階と解釈されることはめったにない。だからこのガイドラインを用いた話し合いができることは少ない。また、多くの医師は、押し付けられた仕事認識していることから、じっくりと時間をとって家族と話をすることはなかなか期待できそうにない。多忙であればなおさらである

さらに状況が不利なのは、個々の病院Key performance indexは、病床利用率であることだ。

認知症患者誤嚥肺炎は、しばしば酸素必要とし、時に昇圧剤やモニター管理を要するなど重症であることが多く、入院期間が長くなる。そのため、看護必要度を取りやすい。多くの病院は、その地域病院が不可欠であることを示す必要がある。不可欠であることの証明に病床利用率と、看護必要度使用される。そのため、誤嚥肺炎患者を引き受けない理由はない。救急車の使用率も高く、数値上は確かに重症であるので、病院経営上は受け入れておきたい。

 介護施設に入所した場合は、誤嚥肺炎の死亡で敗訴し、2-3000万円の支払いを命じられる訴訟複数あることもあって、搬送しないという選択肢は難しいだろう。

 介護施設から搬送された患者誤嚥肺炎であることは多い。その一方で、こういった場合家族が十分な話し合いの時間を割けないことが多い。片手間でやっている医師も、長い時間をかけて説明したくはないので、お互いの利益が一致して肺炎治療が行われる。

 一方、最近増えている訪問診療は、誤嚥肺炎治療を内服で行うとか、そもそも治療を行わないという選択肢を提案できる場である。そこには期待が持てる部分もある。定期的な訪問診療でそうした話がしっかりできるかといえば難しいが、可能性はある。ただ、訪問診療医になるまでに、誤嚥肺炎に関する専門的なトレーニングを受けるわけではない点が問題になる。しかし家での看取り、という手段を持てるのは大きいだろう。

 

訪問診療を除けば、医療の側からこの状況を改善することは殆ど不可能なように思える。

 病院経営構造施設訴訟回避医師不勉強説明不足、そしてEBM患者中心の医療を上っ面で理解したが故の価値という基準の不在、めんどうごとを避けたい気持ち多忙さ、患者自身自己権利利益を主張できないこと、家族意思決定能力の乏しさや意欲の乏しさ、こうした問題が重なりあって、解決は難しいように思える。

現在誤嚥肺炎入院担当する主な職種である内科医は、糖尿病外来診療を主たる業務とする内分泌代謝内科という例外を除いて、減少しつつある。

専門医制度煩雑になったからというのもあるが、ぼくは少なから認知症高齢者の誤嚥肺炎診療したくないから、希望者が減っているのだと思っている。確かに診療をしていると、俺は何をやっているのだろうか。この治療に何か意味があるのだろうか、と考えることがあった。同じようなことを考えている医師は少なからずいる。露悪的なツイートをしている。しか構造上の問題点について踏み込むことはそこまでない。

僕は構造的な問題だと思っていて、だからこういう文章を書いているわけだ。

進行した認知症患者誤嚥肺炎とは延期可能老衰である、という共通認識が広がれば、状況は変化してくるかもしれない。事実認知機能が低下していない高齢者で、延命希望しない方は多い。その延命意味は具体的に聞けば、かなりしっかりと教えて頂ける。

誤嚥肺炎診療は、所謂延命解釈することが可能範疇に入ると僕は考えている。

後期高齢者医療自己負担額一割と、高額療養費の高齢優遇の組み合わせを廃止することや、診療報酬改定によって、誤嚥肺炎入院加療の色々なインセンティブを調整することで、否応なしに価値が変化するかもしれない。そういうやり方をした場合、かなりの亀裂が生まれる気もするけど。

2024-07-17

激辛ポテチ食べたやつが搬送されてきた病院

どうすりゃいいんだ。

そんなの治療法ないぞ。

ほっときゃそのうちおさまるんだし。

ストロカインとマアロックス飲ますくらい?

anond:20240717094527

これだから男子は……と呆れてたら搬送されたほぼ全員JKだった

やはり性別に知能差は無いようだ

2024-07-16

クラスに持ち込まれ激辛チップスを30人で食べて15人搬送

仲いいクラスだなw

お前らはハスに構えて「あんなもん食うの馬鹿。食わなくてよかった」とか言ってるタイプだよなw

世の食卓は、まさに激辛文化圏の真っただ中!

しかし、激辛スナックを食べた子供達が救急車搬送される事件が発生!

激辛規制も待ったなしで、激辛文化終焉を迎えるは必定

次の刺激系食文化開拓せねば日本食品業界未来はない!

次に来るは何だ?

『激甘』か?

『激苦』か?

最有力候補は、やはり『激臭』ッッ!

くさやだ、くさやだよ、兄貴ッ!

次のクールジャパン予算くさやシャーベットを開発して世界の胃袋にジャパンアズオンリーワンを叩き込め!

その次は『激痒』だ!

日本が誇る世界最高峰技術と傷んだ魚を使ったデリシャス料理で、世界中の人間は「かゆい うま」状態だ!

2024-07-14

熱中症搬送された

 搬送されたのは高齢の親だ。

日頃の不摂生に加えてクーラーをつけていなかったのが仇になった。

 買い物に行ってくると同居の親に断り、少し離れた場所まで足を伸ばした。離れていたのは2・3時間程度だろう。

帰宅途中に親からLINEがきたので確認をすると、たすけて、てがしびれる、めまいなどとひらがなオンリーの誤字まみれの短文が次々と届いた。

まずい状況なのではないかと慌てて帰ると、親はリビングで倒れていた。そばにはかろうじて飲んだのか経口補水液が半分飲まれて置いてあった。

LINEが送られてきていたし、まだ意識はあると症状の確認をすると、か細い声でLINEと同じ答えが返ってきた。

状況からして熱中症だろうと辺りをつけ、Xで得ていた知識をもとに脇や首などを冷やしつつ、聞かれそうなことを親に尋ねてから119番通報した。

救急隊員には、住所・親の名前・症状・症状が出始めたのはいからなのか聞かれたのでわかる範囲で答えていく。内心パニックだったが、まだ親の意識はあったし来てもらえたらなんとかなると思い、頑張って答えた。

 救急車が来るまでに、保険証お薬手帳を探し出し、もしかしたら入院になるかもとバスタオル下着歯ブラシを袋に詰めた。後は、かかりつけ医と持病などを答えられるようにした。本当ならもっと持っていくものがあるのだろうがパニックで思い出せなかった。とりあえず何か持っていかなければならないと思うことができたのはネットのおかげだ。

 救急車の音が外から聞こえた時は安堵した。親は後で長い時間がかかったように感じたと答えていたが、実際のところは10分ほどで来てくれていた。親の意識があってよかった。意識がなかったら、この10分は地獄だっただろう。

救急隊員が来てからは親に質問されることが多かったため、出番はあまりなかった。横で時たま補足するくらいだったのは本人の病状確認もあるのだろう。

搬送が決定してからは火元の確認や戸締りなどをするように指示された。玄関の施錠も頼まれた後に、親の靴を持ってくるように言われて、気遣いができる人だなと感心した。確かに靴がないと帰れない。

 救急車に乗ってから搬送先が決まらずやきもきした。15分ほどあちこち病院電話をしてやっと決まったので出発すると言われた時はこれまた安堵した。

コロナの予防のため、念のためマスクを親にしていいか確認した後マスクをしたが、しばらくして酸素濃度が下がったのが警告音が鳴り響いた時は心臓が飛び跳ねた。意識があるから大丈夫血圧も測っているし大丈夫、何かあったら救急隊員がなんとかしてくれる、すぐに病院だと自分に言い聞かせた。

 病院までの搬送で本当に困ったのは道が開かないことだ。

快晴の土日だったので出かける人々が多かったのか道が混み、避けようにも避けられなかったのかもしれない。結局アナウンスを行い真ん中を通行した。

交差点突入する時も、どんどん車が曲がってきて救急車が通りにくそうだった。

 今回親は軽度の熱中症意識があったからよかった。でもこれが熱中症でも重度の人や事故にあった人、一分一秒を争う人だったらどうなるかをすごく考えた。

ただの情報しか親がならないことが怖かった。

高齢者1人亡くなったんだねで終わることが怖かった。

 この増田を書こうと思ったのは、熱中症は怖いから気をつけてくれっていうのと救急車が来たらすぐに道を開けて欲しかたからだ。

寄りにくい道もあるだろうが、救急車が見えたり音が聞こえたなら気にかけて欲しい

交差点も曲がる前に止まってくれ。

歩行者も横断をやめよう。

道を開けてくれた車は本当にありがとう

車乗りの義務だけど、ぐんぐん走れるようになった時は嬉しかった。

あとやっぱり救急隊員って運転上手いんだな。揺れますよとか言ってたけど道路舗装関係の揺れとかそのぐらいだしアクセルのかかり方とか上手かった。訓練して事態に備えてくれてるの分かって良かった。金持ちだったら寄付たかった。差し入れダメだし、金ないか手紙書くぐらいしかできない。

 病院搬送された後は、点滴打って少し休んだら帰れたのでもうそんなに書くことがない。

やったことといえば、カルテ必要事項を書いてスマホでもう1人の親に連絡したぐらいだ。

仕事を切り上げて車で迎えに来てくれたのは帰宅の面で助かった。倒れた親は帰りの車で戻したのでタクシーだったらタクシーの人が困ったと思う。看護師が気を利かせて袋をくれていたのもファインプレーだった。

 そんなわけで親はいろんな人のおかげで無事に助かったし、学びを得た。

病院代は9000円ぐらいかかったから親にはケチケチしないでクーラーをつけろ、寝ろ、飲め、食え!ときつく言い聞かせた。

親の言い分としてはクーラーの清掃をしていない状況で埃まみれのクーラーを使うのが嫌だったらしい。そんなわけで清掃業者を手配した。近いうちにくるがそれまでは我慢して埃まみれのクーラーで過ごすように伝えた。

熱中症になりやすい人として挙げられていた

睡眠不足

水不足

食事不足

・部屋の湿度温度が高い

親は全て当てはまった役満だったので当然といえば当然の結果だった。

帰宅途中でよかったし、同居してて親の保険証かかりつけ医を知っていたのもよかった。

 これを読んだ増田達には、熱中症に気をつけることと、救急車の道を開けることを強くお願いしたい。

クーラー代の方が病院代より安いのは分かってもらえたと思う。

救急車の道が開かないのは友人の医療関係者も同乗する時に本当に困るよと言っていたので地域が変わっても困ってるんだなと思った。

本当に頼むぞ!それで助かる命があるかも!

2024-07-11

  早崎稔が着任する少し前の平成5年頃の西階中学校には飛行機が置いてあって飛行機で、西階のグラウンドサッカー部が行って帰って来たとかいうような夢を14時30分頃に見た。

    陣野先生漢字も教えていたなどという、わっぱ、こわっぱー、あつあれーと言っている。 養老孟司が ドクターヘリ搬送されるような身なのでここではコメントできませんと言っている。

   利幸が鍋の料理をしている夢。 ケースワーカーになったゆきの長男の何かが、 ママ~、指がちぎれた~、などと言っている。

     この種の積極的な夢は3,4年ぶり。

2024-07-06

高知市水泳授業中に溺れ搬送されていた小学生が死亡 小学校プール使えず中学校プールで授業

高知教員脳みそ付いてんのか?

深いプールだと危ない、そんなこともわからないのか

この前もプールの水を出しっぱなしにして個人負担したばっかりだろ

2024-07-05

親が体調不良の時の対応

母が救急搬送された。

人生初の経験で適切な対応がよく分からないまま行動してしまったので、日記に残しておく。

自分の行動をメモしておく。

・どうすれば良かったのか後で追記していく。

◎8:50

母が「眩暈がして食事もとれない」と言い布団から出てこない。

飲み物を飲むよう勧めるが「ペットボトルの水を枕元に置いといて」とのこと。

話し方はいつも通りハキハキしている。

心配だが、自分はいつも通りの時間に出勤。

→いつから悪いのか、どんな症状か、お医者さんごっこでいいから聞くべきだった。

→この時点で休みをとって病院に連れていくべきだった。金曜日の昼すぎに病院搬送しても、その後なかなか転院ができない。

12:00

母に電話LINEをするが返信無し。

寝てるかもしれないので12:30にもう一度連絡しようかと考える。

12:20

から電話

「かなり悪いか救急車呼ぶ」

「まだ搬送先も決まってないか仕事してて」

とのこと。

一度電話を切ったが、自宅はメゾネットタイプアパートなので、救急車が来た時に自力階段降りて鍵開けられるか…?と思い、再度LINE電話をするが、返事無し。

12:40

居ても立っても居られず、社用車を借りて帰宅することにした。

普段電車バス通勤しているが、車の方が早く家に着く。)

慌てて「私用ですが社用車借りていいですか?」とろくな説明もしない自分に「ほんとはダメだけど、今日だけだぞ」と快く言ってくれた社長感謝

→ここでちゃん社用車を借りたのは大正解だった。

◎13:05

自分が家に着くと同時に救急車も到着。

家の鍵は開いていて、母が玄関に座っていた。

まり用の荷物自力でまとめたらしく、複数のバッグが準備されていた。

グッタリして歩くのもままならない様子だが、救急隊員の質問はいつも通りの声でハキハキ答えている。

救急隊員の指示で病院へ向かう。

交差点に駐車してはいけない(車校で習ったかもしれん…)

◎13:25

病院に到着。

社長電話して事情を話し、社用車を引き続き借りる許可をもらう。

受付で案内された待合スペースで待機。

上司出張中)と先輩(別の出張中)に「親が救急搬送されたので病院に来ており会社を不在にしてます。」と連絡。

父(他県住み)にすぐ報告しようとしてLINEを打つが、

検査の結果出てから報告したほうがいいか?」「余計な心配をかけるか?」

「母はよく体調不良をあえて家族に話さない、とかしてるし自分ももっとそういうこと考えたほうがいいのか?」

などと考えて送信できない。

社長事情説明したのは良かったが、口止めすべきだった……たぶん、社員みんな知ってる気がする……やめれ……

→父には連絡しなくて正解。検査結果、今後の方針が決まってから報告したほうがいいということで母と意見が合った。

◎14:30

病院スタッフから

目眩止め、吐き気止めを投与したこと

MRIで脳の検査をしていること

を伝えられる。

待ち時間が長くなりそうなので、増田を書き始める。

救急車の中で母が話していたここ数日の体調不良のこともiPhoneメモに書いていく。 

→申込書?的なのを書かされたが、親の生年月日、覚えてないとサラッと書けない……!これを機にちゃん昭和〇〇年とか19〇〇何まで覚えようと思った……

◎15:10

処置室に呼ばれた。

母は起き上がれないがお喋りはできる。

MRI検査結果を聞くまで待てと言われる。

その間にここ数日の体調不良についてもう一度母に聞いておく。

誰に連絡したか、これから誰に連絡するか。

(父には慌てて連絡しなくて正解だった。)

それにしても待ち時間が長い。

→待ち時間、母と話したことはひたすらメモをとった。転院した時使えるかもしれんからこれは大事だったと思う。

◎15:50

MRI検査結果を聞く。特に異常なし。

医師から帰宅してよしと言われるが、目眩身体を起こせない母を連れて帰るのは難しい。

本人の希望もあって入院することに。

検査結果聞いたらすぐメモ。聞き慣れない言葉は一瞬で忘れる。

→お医者さんも忙しいので、「入院したいです」とかはすぐに言った方がよかった。

◎16:45

入院手続きのため受付に案内される。

緊急連絡先、部屋の説明必要もの入院費用のこと、上限額のこと、食事や小物の費用会計手続きについて、面会についてetc

→親の職場書かなくてよかったっぽい?でも書けって言われたし…うーん……これはどうしたらよかったのかまだ分からない

17:30

処置室に戻ると入院する部屋の準備は18:00頃になると告げられる。

また長い待ち時間だな。

入院するにあたり必要ものを聞く。

家のあそこに上着があるとか、おかゆが食べたいとか。

トイレに行きたいと言うので、看護師さんの手助けを受けて車椅子で移動。

上体は起こせるようになったみたいで良かった。

時間もったいないので、18時を待たずに一時帰宅

17:50

家に到着。大急ぎで必要ものを揃える。

まれてない物もついでに色々持っていく。

◎18:15

病院近くのスーパーで買い物。

紙皿とスプーンがどこにあるのか分からない。

◎18:40

病院に到着。

先に話を通してもらえてたみたいで、本来は面会時間では無いが病室まで入れた。

入院申込書(さっきも書いたけど)に記入して、

病室のどこに荷物を置いておくか一つ一つ確認

明日いつ退院になるかは未定。

迎えにいく時持ってきてほしいものが数点。

少しおしゃべりして、じゃあそろそろ、と言って19:30頃病室を出た。

職場の人が心配して「社用車今日返しに戻らなくても大丈夫そうだよ」と連絡をくれた。ありがたい。

でも自分荷物職場においたままなので、戻りますと返信。

20:00

職場に到着。

欠務届など諸々書いてメールチェックして退社。

社長に会ったので大事ではなかったことを報告とお礼。

→もうちょいしっかり喋れ。社会人やろ。

◎21:00

帰宅。どっと疲れた

母に頼まれた探し物してLINEを入れておく。

上司に連絡。明日は半休とる。

入院したけど心配しなくて大丈夫と父に連絡。

ご飯

風呂も入らず寝てしまい、次の日さらにしんどいのであった。

入院2日目だか退院の目処が立たない。

目眩の原因は①脳から来るもの②耳から来るものの2種類。

入院してる病院脳神経外科はあっても耳鼻科はないので、これ以上検査のできない。

以前から難聴だった。

最初から耳鼻科にかかるべきだった。

早く治してやりたい。

2024-06-22

不倫声優

鈴木達央

歌手である妻がライブツアー中に女を自宅に招いてセックス

妻も女も脚がきれいで華奢で痩せた貧乳

女は収録スタジオ勤務

公開間近だったFree!主題歌情報を女にバラ

文春により報道後、自殺未遂して救急搬送されしばらく活動停止

いくつかの役を降板

妻に許されて子供を授かり、仕事も復帰後は順調

岡本信彦

ヒロアカイベント打ち上げ飲み会の合間のスキマ時間に女とホテルセックス

結婚を隠して独身のふりをしていたが、消えかけの女声優結婚しており不倫であることも同時に文春報道される

妻も不倫相手も小柄でちょっとふくよかな巨乳不倫相手は若干痛いオタっぽい服装

岡本キリスト教徒でありこれまで浮いた話がなく「あいつは枯れている」と同僚に言われるなどしていた

一般人不倫したのではなくプロのお姉さんを買っただけだと容疑を否定している

特に役の降板はなし

櫻井孝宏

独身のふりをしていたが実は元声優女性結婚していることが文春で報道される

以前にラジオで「俺の嫁が~」と口走るなどしてファンは薄々気づいており醜聞とは受け取らなかったが

その報道は前フリにすぎず、続けて不倫報道

ファンにも馴染みがあるラジオ番組の構成作家女性10年以上不倫しており、更には他にも何人もの女性関係があった

「ツルツル確定」「さぁ、脱ぎなさい」「ツルツルにしといて」「ツルツルで生でやって」「中出しかな(笑)」「あそこも丸見えだよ」「お胸もくれるんか」

不倫相手の一人が大量のメールを文春に提供パイパン中出しに執着し、エロ自撮り執拗に送らせていた

構成作家はもうじき結婚することをにおわせており、「俺の嫁~」も自分のことだと思っていた可能

報道後、構成作家自殺未遂救急搬送

病院での検査によって構成作家乳がんであることが発覚、片胸を切除し「お胸もくれるんか」の意味が変わる

事務所を辞めてフリーになり、いくつかの役を降板

遊郭舞台にする映画モノノ怪』は、女性の苦しみを描く作品での採用はふさわしくないと表明した上で主演から降板させた

古谷徹

70代のベテランレジェンド声優だが近年も当たりキャラが多く若い世代からの支持も高い

バツイチ現在の妻も前妻も声優

一人目の妻は売れっ子で互いに忙しすぎてすれ違ったため、二人目には古谷が頼んで引退してもらい家庭に専念してもらっている

以前からファンサービスで抱きしめたり添い寝したり濃すぎることへの賛否があった

37歳年下のファン不倫していたことが文春で報道される

女がファンレターを送ったらSMS古谷の方から連絡を取り口説き、呼び出して中出しセックス

もう子供ができない体になっているか大丈夫だと古谷説明

関係が続いても離婚してくれないことに女が怒り、激昂した古谷女性を殴りつけて流血、警察沙汰

その後も交際は続き、女性妊娠

古谷は「それは本当に俺の子?」「それはまだ命とは言えないよ」と中絶させる

その後も更に関係は続いたが、「結婚してるの知ってて俺と付き合ったんだろ」「中絶同意書にお前もサインしただろ」と言われブチギレた女が全部文春に垂れ込む

若い女に人気が出た要因であるコナンワンピースの人気キャラの役を降板

2024-06-18

2023年5月28日は何曜日日曜日

研修医の誤診などで男子高校生死亡、遺族「何度も助けられる機会あったのに見過ごされた」 : 読売新聞

https://l.pg1x.com/pvo9


休日対応医が研修医とかマジでやめろ。最前線で新兵以下に対応させんな。

見落としが原因じゃねぇか。

ちなみにウチの妻が「胆嚢炎」だったが、何処も「日曜日血液検査できないんですよー」って言って「ただの胃腸炎」」って処理したのを忘れない。

最終的に救急車総合病院搬送され、そこでの血液検査胆嚢炎確認され、即日入院になった。

2024-06-17

日赤血液搬送車がSUBARUフォレスターだった

俺も130km/h ぐらいで走ってたけど、とんでもない勢いで後ろからすっ飛んできて慌てて譲った。

ありゃ170km/hぐらいは出てたんじゃないか

先導している警察は高速機動隊だと思われるセダンだったけど、搬送車はフォレスターだった(スバリストなのでわかる)

血液搬送車ってプロボックスが壊れそうな音を立てながらすっ飛んでくってイメージだったけどフォレスターとか使うようになったんだな。

ガチで一刻一秒を争うし、患者が乗ってないから遠慮が無い。すげーわ。

無事着いたことを祈る。

2024-06-12

気がついたら心臓が止っていた・・・そして蘇生

https://anond.hatelabo.jp/20160414210826

の古い教師です。

昨日、なんか登校中に生徒が倒れているとの通報をうけ、現場生徒指導主事の偉い先生と走って行った。

自転車の段差に乗り上げたらしく。生徒が倒れていた。

通報してくれたご近所の商店様、ありがとうございます

通報から5分近くは経っていたと思う。子どもの様子を見ると心臓が止っている。死んでるのではないかと。

死んでますね。。。と私が言うと「しんま」主事が言うので「心臓マッサージ」かと察して一応胸を開いてぐいっと押してみた。

ここかな?って言う場所があったので押したら、「足りない、折るつもりでやれ!」って主事が言うので

「そんなにしたら骨が折れますよ!」

そもそも死んでるんだから、折れても関係ないだろ!」

「もしかしたら生き返るかもしれないだろ?」

「そんなもんなんかな。生き返れ!生き返れ!」

必死にたたいた。しか主事は「足りねぇ!」変わる、どけバカヤロウと。私を押しのけるようにのって変わった。

変わってもらった。

ドンドン」とたくよりこれは「バキッ、バキッ・・・グショ・・・シュー・・・

おかしくね?人をたたいてこんな音がするものなのか?

見てもいられない状況が続いたので目を伏せていたのだが、、、

なんか「うぅ~ん」と生き返った。

人間が生き返るのはもっと「ゲホッ、ゲホッとフーフーぜぇぜぇ」と呼吸を吹き返すのかな?と思っていたらそうでは無かった。

まるで寝起きから覚めるようだった。多分ここはまれに見る一例でしか無いが、そうなんかーと思いながら、

自分は興奮状態で何が起こっているのかよくわからなかった。

そのあと救急搬送で同行した。いちおうレントゲンみたいなものと撮ったらしい。

話によると

肋骨がぜんぶ折れている」

あいつ、殺す気で折りやがったな!。と思いました。

しかし、殺すも何もそのままでは死んでいた形だったんだから、その概念は無いのか?と

定年退職まであと8年・・・にげきれないかなって甘い考えもあったが、

なんか教師をやっていてつくづくまだ精進が足りないと、思わされるつい先日の出来事だった。

もうこんな日には出会わないことを心より思います

こんな職業に就いていなければ一生こんなことには会わないで済んだのにね。

一度教職を去って、また出会ってこんな仕打ちか!とは思いましたが、

「こんなにも生徒の人生に付き合えて本気でぶつかれるなんてほかにあるかと思うとあんまり思いつかない。」

素敵な職業だとは思います世間教員労働形態は随分問題があるのではないかと言いますが、そこに関してはコメント差し控えます

敢えて言うなら100万円ぐらいくださいw

みなさまもこれから急に暑くなります。くれぐれも似たような事例はないとは言えないので

お気をつけください。

気がついたら心臓が止っていた・・・そして蘇生

https://anond.hatelabo.jp/20160414210826

の古い教師です。

昨日、なんか登校中に生徒が倒れているとの通報をうけ、現場生徒指導主事の偉い先生と走って行った。

自転車の段差に乗り上げたらしく。生徒が倒れていた。

通報してくれたご近所の商店様、ありがとうございます

通報から5分近くは立っていたと思う。子どもの様子を見ると心臓が止っている。死んでるのではないかと。

死んでますね。。。と私が言うと「しんま」主事が言うので「心臓マッサージ」かと察して一応胸を開いてぐいっと押してみた。

ここかな?って言う場所があったので押したら、「足りない、折るつもりでやれ!」って主事が言うので

「そんなにしたら骨が折れますよ!」

そもそも死んでるんだから、折れても関係ないだろ!」

「もしかしたら生き返るかもしれないだろ?」

「そんなもんなんかな。生き返れ!生き返れ!」

必死にたたいた。しか主事は「足りねぇ!」変わる、どけバカヤロウと。私を押しのけるようにのって変わった。

変わってもらった。

ドンドン」とたくよりこれは「バキッ、バキッ・・・グショ・・・シュー・・・

おかしくね?人をたたいてこんな音がするものなのか?

見てもいられない状況が続いたので目を伏せていたのだが、、、

なんか「うぅ~ん」と生き返った。

人間が生き返るのはもっと「ゲホッ、ゲホッとフーフーぜぇぜぇ」と呼吸を吹き返すのかな?と思っていたらそうでは無かった。

まるで寝起きから覚めるようだった。多分ここはまれに見る一例でしか無いが、そうなんかーと思いながら、

自分は興奮状態で何が起こっているのかよくわからなかった。

そのあと救急搬送で同行した。いちおうレントゲンみたいなものと撮ったらしい。

話によると

肋骨がぜんぶ折れている」

あいつ、殺す気で折りやがったな!。と思いました。

しかし、殺すも何もそのままでは死んでいた形だったんだから、その概念は無いのか?と

定年退職まであと8年・・・にげきれないかなって甘い考えもあったが、

なんか教師をやっていてつくづくまだ精進が足りないと、思わされるつい先日の出来事だった。

もうこんな日には出会わないことを心より思います

こんな職業に就いていなければ一生こんなことには会わないで済んだのにね。

一度教職を去って、また出会ってこんな仕打ちか!とは思いましたが、

「こんなにも生徒の人生に付き合えて本気でぶつかれるなんてほかにあるかと思うとあんまり思いつかない。」

素敵な職業だとは思います世間教員労働形態は随分問題があるのではないかと言いますが、そこに関してはコメント差し控えます

敢えて言うなら100万円ぐらいくださいw

みなさまもこれから急に暑くなります。くれぐれも似たような事例はないとは言えないので

お気をつけください。

気がついたら心臓が止っていた・・・そして蘇生

https://anond.hatelabo.jp/20160414210826

の古い教師です。

昨日、なんか登校中に生徒が倒れているとの通報をうけ、現場生徒指導主事の偉い先生と走って行った。

自転車の段差に乗り上げたらしく。生徒が倒れていた。

通報してくれたご近所の商店様、ありがとうございます

通報から5分近くは立っていたと思う。子どもの様子を見ると心臓が止っている。死んでるのではないかと。

死んでますね。。。と私が言うと「しんま」主事が言うので「心臓マッサージ」かと察して一応胸を開いてぐいっと押してみた。

ここかな?って言う場所があったので押したら、「足りない、折るつもりでやれ!」って主事が言うので

「そんなにしたら骨が折れますよ!」

そもそも死んでるんだから、折れても関係ないだろ!」

「もしかしたら生き返るかもしれないだろ?」

「そんなもんなんかな。生き返れ!生き返れ!」

必死にたたいた。しか主事は「足りねぇ!」変わる、どけバカヤロウと。私を押しのけるようにのって変わった。

変わってもらった。

ドンドン」とたくよりこれは「バキッ、バキッ・・・グショ・・・シュー・・・

おかしくね?人をたたいてこんな音がするものなのか?

見てもいられない状況が続いたので目を伏せていたのだが、、、

なんか「うぅ~ん」と生き返った。

人間が生き返るのはもっと「ゲホッ、ゲホッとフーフーぜぇぜぇ」と呼吸を吹き返すのかな?と思っていたらそうでは無かった。

まるで寝起きから覚めるようだった。多分ここはまれに見る一例でしか無いが、そうなんかーと思いながら、

自分は興奮状態で何が起こっているのかよくわからなかった。

そのあと救急搬送で同行した。いちおうレントゲンみたいなものと撮ったらしい。

話によると

肋骨がぜんぶ折れている」

あいつ、殺す気で折りやがったな!。と思いました。

しかし、殺すも何もそのままでは死んでいた形だったんだから、その概念は無いのか?と

定年退職まであと8年・・・にげきれないかなって甘い考えもあったが、

なんか教師をやっていてつくづくまだ精進が足りないと、思わされるつい先日の出来事だった。

みなさまもこれから急に熱くなります。くれぐれも似たような事例はないとは言えないので

お気をつけください。

気がついたら心臓が止っていた・・・そして蘇生

https://anond.hatelabo.jp/20160414210826

の古い教師です。

昨日、なんか登校中に生徒が倒れているとの通報をうけ、現場生徒指導主事の偉い先生と走って行った。

自転車の段差に乗り上げたらしく。生徒が倒れていた。

通報してくれたご近所の商店様、ありがとうございます

通報から5分近くは立っていたと思う。子どもの様子を見ると心臓が止っている。死んでるのではないかと。

死んでますね。。。と私が言うと「しんま」主事が言うので「心臓マッサージ」かと察して一応胸を開いてぐいっと押してみた。

ここかな?って言う場所があったので押したら、「足りない、折るつもりでやれ!」って主事が言うので

「そんなにしたら骨が折れますよ!」

そもそも死んでるんだから、折れても関係ないだろ!」

「もしかしたら生き返るかもしれないだろ?」

「そんなもんなんかな。生き返れ!生き返れ!」

必死にたたいた。しか主事は「足りねぇ!」変わる、どけバカヤロウと。私を押しのけるようにのって変わった。

変わってもらった。

ドンドン」とたくよりこれは「バキッ、バキッ・・・グショ・・・シュー・・・

おかしくね?人をたたいてこんな音がするものなのか?

見てもいられない状況が続いたので目を伏せていたのだが、、、

なんか「うぅ~ん」と生き返った。

人間が生き返るのはもっと「ゲホッ、ゲホッとフーフーぜぇぜぇ」と呼吸を吹き返すのかな?と思っていたらそうでは無かった。

まるで寝起きから覚めるようだった。多分ここはまれに見る一例でしか無いが、そうなんかーと思いながら、

自分は興奮状態で何が起こっているのかよくわからなかった。

そのあと救急搬送で同行した。いちおうレントゲンみたいなものと撮ったらしい。

話によると

肋骨がぜんぶ折れている」

あいつ、殺す気で折りやがったな!。と思いました。

しかし、殺すも何もそのままでは死んでいた形だったんだから、その概念は無いのか?と

定年退職まであと8年・・・にげきれないかなって甘い考えもあったが、

なんか教師をやっていてつくづくまだ精進が足りないと、思わされるつい先日の出来事だった。

みなさまもこれから急に熱くなります。くれぐれも似たような事例はないとは言えないので

お気をつけください。

2024-06-09

anond:20240609140920

???「税金無駄使いだ!有料化して救急搬送を減らせ!」

???「どうせ老い先短い老人だろ、物理的な集団切腹はよ」

こうなるぞ、いいのか?

2024-06-07

anond:20240607104602

バスで良かったよね

目の前に聳え立つバス救急車搬送される勢いで特攻する奴がベビーカーに突っ込んでたら大惨事だよ

2024-05-31

[]形式グダ、パレ

ナンパ用語

パレ

パレス + 搬入搬送 の省略形です。 パレス=自宅、搬入搬送=連れ込み のこと。 つまり、自宅へ連れ込むこと に成功したことを指す

形式グダ

グダとは、女性セックスに誘った際に起こる、女性からの「抵抗」のこと

語源は、「グダグダ言う」という表現です

「真性グダ」は、セックスを本気で嫌がっていることによるグダです。よって、崩そうとしても上手くいきません。もちろん、無理やり襲うのは絶対NGです。

形式グダ」は、形式的なグダです。つまり、本当はセックスに応じたいにも関わらず、あえてそれを拒否するグダです。

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