はてなキーワード: 泣き寝入りとは
me too運動が和訳されて日本に入ってきたとき、それを「男女対立」と受け止めて女性憎悪に走る男性が一定数見受けられたけど、
銭湯やサウナ等の男湯がハッテン場として使われており、何も知らないストレートの男性が巻き添えで性被害を受けていながらも、
何十年も被害男性が泣き寝入りで放置されていたが、最近になってやっと公衆浴場の組合や警察が連携して違法行為であるハッテン行為を追い出す活動が開始された。
組合や警察といった組織が「ハッテン行為は違法である」「迷惑行為の被害を受けたらスタッフに通報してほしい」というスタンスを明確に掲げたことで、
青年時代に被害を受けたことがある高齢男性などが「実は…」と語り始める流れができてきた。これまでは男性被害が封殺されていたのだ。
me tooの本質って男女の分断ではなく、こういうことだったのではないかと思う。女の口を塞ぐことではなく、男性も自分が受けていた被害について認識して、泣き寝入りせずに警察に通報すること。
夫婦間で、妻が夫にDVするケースもある。そうしたときに、妻を暴力加害者として通報できるようになること。
男性は加害者で女性は被害者というロールの固定は、me tooを曲解している。有害な男性と有害な女性がそのような男女のロール固定の議論にもっていきたがる。
性加害は男性から男性への行為も多い。北海道で最近発覚した、裸で逆さ吊りにするいじめ(いじめという言葉を使いべきではなく暴行として逮捕すべきだと思うが)も、男子生徒から男子生徒への行為だった。
性別で区切るのではなく、暴力加害者にフォーカスすること。迷惑行為者にフォーカスすること。
男性被害者に対して「男のくせに」と言わず、加害者批判・警察への通報に照準を合わせること。それがme tooのすべきことだ。
自分、これまで買い専でほそぼそメルカリを利用してたユーザー。
そこでなければどうしても手に入らないマイナーなグッズ等をポチるだけの使用法だったけど、今春から引っ越しをしたため不要品の処分がてら本格出品者デビューした。
利益は目的じゃないけど、◯◯◯オフのような業者に数百円程度で買い叩かれるのも嫌だったので、不要品をあえて相場よりも安い値段で欲しい人に渡ればいいなと思ったのだ。
んで、それまでメルカリの認識って言えば世間のネットニュースや炎上騒動の表層をかじった程度だったから、グレーで悪質な利用者はつい「出品側の転売ヤー」だと思い込んでたし他の人達もだいたい同じ認識ではないだろうか。
SNSでは日々「◯◯先生が真心こめて贈ったプレゼントを高額転売した出品者」やら「PS5を法外な値段で売るも在庫抱えてざまぁな出品者」が晒されて怖い許せないと話題になっている。
世間の大衆は自動的に購入者側に感情移入しながらトラブル記事を読んで、悪の転売ヤー(出品者に限る)に怒りを燃やしているからだ。トレンドに登ると言えばせいぜいが「転売ヤーから買う行為も共犯やでー」という文脈のみ。
でも出品者と購入者、両方の立場で徹底的にメルカリを集中的に活用した結果、そこには未知の景色が広がっており自分の認識は180度ガラっと覆った。
世間の9割が悪とイメージしているであろう出品者には案外悪質性のある転売ヤーは観測されなかった。出品者の方には。
シンプルにPS5とかを高額で転売出品する人達は良し悪しは別として「しろうとさん」だろう。
メルカリは世間の炎上を重くみたか、少なくとも現在は購入者ファーストで徹底優遇され守られていてヤフオクと比べて出品者の立場は非常に弱い。
皮肉にも転売ヤー排除と購入者保護の施策を重ねるメルカリ運営の努力に本当にヤバい転売ヤー達はがっちり守られながら、表に出ることなく匿名のままメルカリ運営様々のおかげで僕らは弱者(出品者)を騙して外部転売で荒稼ぎできました仕入れ場をありがとうございますと今日も感謝を重ねて生きている。
とにかく出品者のリスクと購入者のリスクが圧倒的に釣り合っていないのだ。
常に第三者の目に晒されAIのガバ判定で箸が転んでも即時利用制限をくらう出品者と違って、購入者はやろうと思えば取引当事者以外の誰にも見つからないまま潜ることが出来る。
アホの子AI対策で表向き敬語さえ使っていれば、要求が主観的で身勝手であろうと主張に客観性やエビデンスが無くとも運営最優先で庇護すべき善良な人間と認識されてしまうのだ。
自分と各所で読んだ被害者の体験談をもとにガチ悪転売ヤーの手口を簡単に説明するとこうだ。
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①国内外の高額転売市場で特にアツいPC・スマホ・周辺機器類を中心に、出品者ページで付け入る隙がある出品者を選定。
例えば【未開封の新品】、【写真に僅かでも映されていない死角がある出品物】、【出品者の人の良さがにじみ出るハートフルな説明文】、【相場よりもかなり安い出品(善意でなく情報弱者認定→あり得ない要求も通せそう)】等が特に狙われやすい体感がある。
②購入して「外箱を綺麗に保ったまま発送してください」「同じ商品を複数お持ちなら買えるだけまとめ買いします」「自分の受け取りは遅れるから◯日に指定してください」とテンプレート送信、明らかに普通のユーザーよりも細かくて多い要求を立て続けにするが本人的には要求自体には意味なさそう。そしてへりくだった語調の割に善良な出品者が一つ一つ応えても絶対にお礼を言わない。※一方的に要求に従う疑似支配関係を作る手順か
③「写真では見えづらい◯◯がボロボロに破損してました(確認用としたダミーページにボロボロにされたすり替え用商品写真をアップ)」「開封したら臭かったんで新品未開封とは思えませんでした」「当然着払いで返品するのであなたの住所氏名電話番号をここに書いてください(返送先を書いてくださいではなく一つ一つ個人情報を強調)もし嫌なら自分が商品をタダでゲットできる取引キャンセルに同意してさしあげますよ」「事務局に報告しときましたから」などと一気に返品要求をまくしたて脅して圧をかけ、怯えたり心が折れた出品者を取引キャンセルに誘導しようとする
④本性を表した醜悪転売ヤーに出品者がそれは受諾できないと伝えて事務局に嘘臭い言いがかりや理不尽な主観で返品・取引キャンセル要求をされて困っていると相談しても、購入者最優先で動く事務局から無条件で「問題解決のため返品か取引キャンセルに向けてお互い話し合うことを推奨しています」「なお72時間まで話し合いが進展しない場合は事務局判断で取引キャンセルすることがあります」というどう転んでも購入者の大勝利が確定する死刑宣告を受ける。自分の場合は運営に着払いゴリ押しを相手の元払いに勧告してもらっただけ。
⑤それを知っている転売ヤーは早口の返品脅し以降は急に返信が無くなり「話し合い」が出来なくなる。話し合いを指図される割に購入者は出品者のメッセージを無視してダンマリ決めてもノーペナルティ。
⑥数多の出品者が同様の手口にあうも事務局の購入者絶対優先保護体制で泣き寝入り。ここから最悪の場合「返品物を故障品や偽物にすり替え詐欺」に発展。事務局から取引キャンセル後は責任持てないと知らぬ存ぜぬされた被害者も居た模様。
⑦クズ「うっっひょおおおおお!出品者脅してタダで奪った商品を外部で高額転売うめえええええ!仕入れ費用ぜろえん売上丸儲けwwwwwすり替えうまうまwwwww仕入れはメルカリで買い専に限るううううう運営様いつも俺らの恐喝を支援してくれてありがとおおおwww購入者ファーストバンザーイ」
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基本的に最優先で守られ優遇されて都合良く運んでもらえる購入者、基本的に事務局から冷遇され泣き寝入りルートしか提案されない出品者
取引キャンセルされれば低評価はつけられないし、そもそも低評価リスクが響くのは出品者だけで購入者には何の意味もない
低評価出品者は購入者から避けられ不利になるが、出品者は低評価購入者の買いを拒否できない
出品者が規約違反に該当する転売ヤー購入者の「ボロ」を証拠スクショつきでどれだけ通報しようとも購入者はほぼペナルティを受けない。
が、出品者は箸が転んでも爆速ノータイムで簡単にあっさり警告から利用制限をくらう。絶対まともに審査されてねえだろってスピード感でバカバカ規制されまくる。
現に「メルカリ 利用停止」などの文言でググると、出てくるのはやはり出品者の事例(濡れ衣含む)ばかりだ。
何より致命的なのがメルカリのローカルルール「ノークレームノーリターン」「返品不可」「キャンセルお断り」といった出品者にとって自衛となる文言が禁止されていること。(ヤフオクでは可)
メルカリ運営にとって必死で世間に信用回復をアピールしたつもりのこれが、「購入者がノーペナでクレーム返品キャンセル要求したら証拠や証明が求められずほぼ無条件で認められる」となり、悪意の塊のようなガチ業者の温床になっているのが皮肉というレベルじゃない。
このまま購入者は絶対神です主義を続けてたら未来は無いぞメルカリ。
……と長々怒りを連ねてしまったが、
・評価を確認すると、1日に20件~100件近い受け取り評価があり同じ出品者からの購入が1日2日で複数回重なる事も多い。同じ商品を1人で大量購入している様子が相手アカウントから伺える(観測範囲ではPCやスマホ、その他周辺機器、ガジェット系多し)
・出品は1つのみ。「ガムテープ99999999999円着払い」のように絶対買われないダミー出品でコメント欄をメルカリ外の私的裏取引の場所として利用。
本当にやるせない話だがこのような怪しい買い専アカウントからの自衛は極めて難しいと思う。
もちろんヤフオクでもどこでもトラブルはつきものだが、購入者様絶対優遇主義の犠牲を出品者が強いられるメルカリと違ってヤフオクは中立性があって出品者も守ってくれている。
購入者送料負担の出品も出品者送料負担もスタンダードなので不利益なく気兼ねなく選べる。メルカリは出品者が送料を負担するのが当たり前なので着払い設定をするだけで多数派から筋違いの逆恨みや低評価を買う危険大。
着払いというだけで規約違反だと通報したアホも少なからずいるはずだ。そんな土壌なのだ。
ヤフオクはオークションサイトなので商品が欲しい人は「他の人より高い値段で買うからワイに売ってよ」と打診するし本来それが健全な取引の当たり前だが、メルカリは真逆。
2万円の出品物に対して「コメント失礼します。購入を検討している者ですが1万4千円までお値下げしてくれるなら即決します」と書き込むサイコ糞ユーザーが当たり前になってしまうのがメルカリだ。いや何様だよお前。謎の上から目線やめろ。お客様は神様気取りで出品者の弱みにつけこみたいんだろうがお前はまず客じゃない。
個人的にメルカリの値下げ要求は全部無視でいいと思う。聞いてやってもろくなことにならないというのが複数の経験則。
本当にまともな購入者は黙って購入ボタンをタップする購入者だけだと断じるくらいが出品者にはちょうどいい。
自分が本来明記したかった「未開封の新品につきこちらは動作は確認できないので、開封後はノークレームノーリターンでお願いします」が明記できる。メルカリはご覧の有様。
購入者に非があるトラブルからの自衛手段をことごとく奪われているのに、案の定発生したら「話し合いで自分で解決してね一定時間解決しなかった場合購入者様を尊重することもあります…って提案してみたりして☆(命令じゃないから運営を訴えないでね)」
メルカリには出品者の人権が存在しないのだ。購入者は出品者を軽視して蔑ろにしてもいいですよと半ばシステムで認められている地獄の闇市は、性善説に生きる出品者にはあまりにキツすぎる。
メルカリはモラル無用の購入者天国であり、メルカリ出品者は外部民が想像するよりはるかに立場が弱いという事実は、もっともっと皆に知られるべきだ。
※※
以前ある珍しい本を買った時、「◯◯様へ 暑い日々が続きますがご体調を崩されないよう過ごしてくださいね」と書かれた手書きのメモが同封されていて、思わず泣きそうになったこともある。
老若男女、女児のファーストブラからおじいちゃんのサルマタまで採寸が必要であればウエストや胸囲を測る
あと男性が女性ヌードサイズの採寸をするのはタブーだったから、採寸は基本女性従業員がやることになってた
当時の世の中はそれが当たり前だったし、量販だとおばさまのパートさんとかもいるからとくに何事もなかった
どこの店舗にいってもほとんどがごくごく良心的な普通のお客様だったけど一度だけ怖い思いをしたことがある
おそらく当時では少数派だった異性装かトランス寄りの、外見は男性のお客様
ブラジャーが欲しいから採寸してくれと言われて、外だと恥ずかしいからと男女兼用の普通の試着室に誘導された(当時は女性専用試着室とかなかったし)
まあそうだよなと思って一緒に試着室に入って肌着状態で採寸したけど、かなり大柄なふくよか体型で密着しないとメジャーを持つ手が後ろまで回らない
抱きつかれた、思いっきり
相手はお客様だし密室だし当時は防犯カメラもそんなにたくさん配置されてなかったし、怖かったけど冷静を装って採寸に徹するしかなかった
怖くて声なんて出せないし嫌ともやめてとも言えないし、相手が内心どう思ってるかわからないけど態度は明らかに喜んでるし
せいいっぱい我慢してサイズを伝えてじゃあ失礼しますって離れたけど、その日は眠れなかった
もうその仕事は退職したしこの先他人の採寸をすることはないけれど、世の中善意の人だけではなく下心を持った人もいるんだなっていうのはずっと頭にある
差別はダメとか区別もしない方がいいとか多様性の時代とか知識としては理解してるけど、心のどこかでいまも怖いなと思っている
別の記事で「男女平等の観点から男女兼用どなたさまも可にしたら女性側が避けるから
実質なにも起こらなくて男性の認識として〝兼用にしても安全〟なことにされる」っていうのを見た
結局は危ないと思ったら自分が避けるしかないんだ、でも避けられない状況で泣き寝入りするのはこっち
多様性って難しい
職場のひとまわりも歳下の社員に2年間に渡りセクハラ繰り返された挙げ句、陰で増田のことを他の職員と笑ってたのをなんと職場で目撃。せめて増田のいない日にしてくれ。さすがの増田もブチ切れて弁護士に相談した。法人に訴えても望む結果には絶対ならないのはなんとなくわかっていた。どちらかが異動になり有耶無耶にされて泣き寝入りという未来しか見えなかった。で結果あっさり慰謝料300万で示談となったのは良いけど、出勤するたびにまだその職員は法人辞めずに働いていてなんか気まずい。なんと同じ病棟にいる。増田の想像では弁護士から連絡受けたりしたら、いたたまれなくなり退職して退職金で慰謝料払うだろうと思っていたのにな。内容証明郵便受け取った途端弱者ぶって、奨学金がー消費者金融に借金がー身内にも借金しててお金ないー精神的に不安定ーとかLINEしてきてドン引いた。なぜ増田ごそんなこと考慮せねばならないのか。セクハラされてる増田のことは笑い者にしてたくせにさ。せいぜい慰謝料のために働き続けてくたさい。
ワイの経験人数は16人で決して多いほうではないと思う
けどもし仮に過去に経験した女から不同意だったと主張されたら、反論する材料が全くない
マジでないんよ
同意のない性交渉とか性暴力ってのは、本当に無くなって欲しいと思ってる
被害にあった女性が泣き寝入りするような世の中にならなあことを望んでる
けど、それと同時にもし仮に訴えられたとしたら、男性側が事実無言ですよって証拠になるようなものをちゃんと示せるような状況になるのが健全なはずだ
というのも、俺は彼女との同棲時代の旅行代金とか諸々のお金の肩代わりをしてて、返済を求めた時にレイプされたと周りに言いふらされたからだ
けどその彼女は色んな相手に借金してて、俺の借金を踏み倒すと吹聴してたことを証言してくれるひとが現れて何とかなった
動産執行まで行き着く方が悪いのでは?あれだけ金持ちアピールしてたのにwぶっちゃけ自業自得
まだ二十歳そこそこの若者が自力で裁判起こして100万ぐらいかけてやっとはてなブログの方を削除させたと思ったら
その直後にコピーサイトを立ち上げられて絶望したとかさ、ヤバいよね
また別のOBから裁判起こされてサイト削除の仮処分まで持ってったらしいけど、ひろゆきみたいに判決から全逃げして実家に内容証明送っても全無視で泣き寝入り
なんかブクマカ連中は「いじめっ子の暇空がかわいそうな堀口くんをいじめてる~~~!!!」みたいな認識で騒いでんだろうけど
普通の人間じゃまず対処が無理で相当な数の人間が被害受けても泣き寝入りさせられ続けてて、とうとう暇空とかいうヤベーのを引いちゃっただけなんだよ
動産執行の件だって仮処分判決が出た時点でさっさとサイト削除しておけば発生しなかったのにね
堀口くんに関してはマジで同情出来ないしアンチ暇だからって持ち上げる連中は無責任過ぎる
「病気/障害のある人なんだから殴られても罵られても糞尿投げつけられても体触られても泣き寝入りして薄給激務できちんとお世話するのが当たり前」って職場もまともじゃないわ。
命の安い人間のスペアがゴロゴロいた時代だから無理強いできた過去はあっても、もうこれからはそんな職場誰も来てくれないよ。命の安い人間は子供作らなくなってるからね。
海外から命の安い移民を輸入すればいい? いやあ移民の方々だって馬鹿じゃなし、老いぼれた外人に殴られても罵られても糞尿投げつけられても体触られても泣き寝入りして薄給激務できちんとお世話するのが当たり前の職場なんかさっさと逃げ出して、小金持ちの外人の家襲って財産ふんだくるお仕事に転職した方がずっと楽だってすぐ気づくよ。
b:id:bopperjp ちなみに、なんで宗教だけそんな叩かれんの?業界団体とかだとどの政党もこんな感じだよね。やべぇ団体ってわかったら、切ればいいんじゃないの?「特定の宗教との結びつき」なら別の政党の方がよっぽど。
b:id:ustar なんか新規性を感じないけどスクープなのかな
b:id:kusttstm そんなのみんなが知ってることをとくダネみたいな映像くっつけて知らせる週刊誌的手法何なの?こっちのほがイラっとしたw
b:id:minboo 記事の内容はともかく、朝日新聞はいつからこういうタブロイド紙のような煽りVをつくるようになったんだ?
b:id:akikonian 特集ページまでわざわざ作って…吉田証言の時も特集ページを作って大々的にキャンペーンしてたけどあの様だったからな…
b:id:alt-native 安倍晋三の肩を持つつもりはないけど、さすがに写真だけじゃ厳しくない? 政治家って写真撮影求められたら拒否できないし、“複数の関係者”って誰
b:id:strkmk 代議士へのテロを正当化か
b:id:hatayasan 立憲民主党、朝日の援護を受けてどこまで踏ん張れるか
b:id:stayonland 何が問題なのか…
b:id:hanbey64 これがダメなら、創価学会はいいの?天下のアサヒでも創価学会にはケンカは売れないもんね。ホント卑怯な新聞だよな。
b:id:njamota この出来事の何が問題なの?公明党なんて宗教団体がやってる政党だと思うんだけど、あれもやばいの?統一教会の本拠地が外国だから?ドイツのCDUとかも問題?カルトだから?誰が認定してるの?本当によく分からん……
朝日叩きと「知ってたw」で風化狙い?
https://x.com/KadotaRyusho/status/1649980659497308165
霊感商法に泣き寝入りしないよう被害者に代わって消費者団体が訴訟を起こせる消費者裁判手続特例法を閣法として成立させるなど霊感商法撲滅に邁進。
数年前、身内がある男(A)の被害に遭った。
Aと身内は同じ学校とは言え面識は無かったが、身内が所属していたグループの活動に対し一方的にケチをつけて
学校側に根も葉も無い嘘を一方的に通報されたり、学校外にまでの同様の通報や公的機関にまでグループの悪事を告発する、という体の怪文書を送りつけられるという
嫌がらせとしか思えない事をされた。身内の所だけで無く、複数のグループやサークルに対し同様の嫌がらせをしていたらしい。
怪文書の方は、身内の所についてはさすがに相手にされてはいなかったみたいだが(他の所では相手先から問い合わせが入ったケースもあったという)
学校側については学生から通報があった以上、何もしない訳にはいかず、身内らは対応に追われる羽目になった。
この時点では、通報者がAという同じ学校の人間らしい、という事は認識していたが、Aとは全く面識も無かった上にやった事も動機も意味不明過ぎて
本当に気味が悪いと身内はスルーして関わらない様にした。
その際身内からは「同じ学校に凄い気持ち悪い奴がいて怖い」「目をつけられても嫌だから無視するしかない」といった相談というか愚痴を聞いてはいた。
私もAの話を聞いて直接どうこうするよりは関わらない方が良い類の人間だと思った。
最初の嫌がらせ通報の時点では無視する事にした身内だが、その後、同様の事をやられた別のグループがAに対し直接文句を言った所
身内らの名前を出して「あの人達も自分のやる事には同意している」「彼ら(身内らのグループ)から依頼されて通報した」
「彼らから情報提供を受けて(通報を)やっただけ」などと言った嘘を吐き、そのグループから身内らがクレームを受けて事態が発覚した。
話し合って何とか誤解は解いて貰ったが、直接面識も無い相手に勝手に名前を出された挙げ句に、Aの粘着・嫌がらせとしか思えない行為に加担している
などと嘘をつかれて人間関係を滅茶苦茶にされそうになり、さすがに身内らも頭にきたらしくAに対して直接文句を言ってしまった。
こういう事は止めてくれ、あなたの行為はハッキリ言って迷惑だし嘘をついて名前を出すのも困ると。Aは渋々といった感じで、その時は一応謝罪はしたらしい。
もし仮に、その時に相談を受けていたら、当時の自分はどう答えていただろうと思う時がある。
今の私ならば、そんなヤバい人間は無視した方が良い、悔しいと思うけど世の中には関わってはいけない人間がいるのだから、と答えたと思うが
当時にそんな事を言って冷静に身内を制止出来た自信は無い。その事が非常に悲しく悔しい。
程無くして、Aによる「被害の告発」と共に、恐らくAと思われる人物によって大量の迷惑メールが身内のアドレスに送りつけられたり
身内の個人情報が特定出来る様な中傷が匿名掲示板に書き込まれるなどの被害が発生した。
身内らの(少なくともこちらからすれば)正当な抗議は、Aには「何も悪い事をしていない自分への攻撃」と受け取られた様だった。(事実、後で送られる事になる書類にはその様な主張が書かれてあった)
身内も含めた複数名(最終的には数十名の被害者が発生した)の個人情報と共に事実無根の中傷を「被害の告発」という体でA自身に個人ブログで公開される様になった。
告発という名の誹謗中傷も相当酷い行為だったが、Aの「(自称)被害の告発」、Aが周囲に生徒らの悪口を言い回っていた時期、身内も含めた様々な人物に犯人不明の嫌がらせが発生したタイミングが余りにも一致していた為、当然周囲はAを疑った。
悪意を持って拡散された個人情報の内容は、Aによる学生の権限を悪用して収集したであろう個人情報が大量に含まれていた。状況的に犯人はAとしか思えなかった。
しかし悪質な事に、基本的にネットを使った手口なので、当然確固たる証拠は無かった。Aに問い正した人間もいたが、当然Aは否定した。証拠が無いからと。
俺が犯人だと思うなら証拠を出してみろよ、出来ないならそっちが犯罪者ですよ?などと半笑いで煽ったりもしたらしい。
個人情報を掲載された中傷ブログについてはともかく、証拠も無い嫌がらせについては、例えAが疑わしくともどうしようも出来ないと。
話を聞く限り、学校側もAの異常な行動に対し、どう対処して良いかよく分かっていない様だった。
身内が別の学生と良からぬ行為を繰り返している、等という真っ赤な嘘の中傷も、A自身による一方的な他生徒への話しかけやブログのコメント欄等を介して拡散された。
その頃にはAが異常な行為を繰り返しているとんでもない人間という事が被害者である身内らやその周囲には知れ渡っており、悪質な噂を信用する者は殆どいなかったのが不幸中の幸いだった。
しかし、この様な気色の悪い嫌がらせや事実無根の中傷をされて、身内は相当精神的にダメージを受けた。
いくら客観的に見てもちょっとおかしなサイトで、まともに相手にする人間の方がおかしいと言える様な代物とは言え
個人情報と共に根も葉も無い中傷がブログに書かれているのも、就活を控えた身だった身内としては相当堪えていた様だった。
身内からもヘルプが入り、私や両親らも何とかしようとしたが、結果だけ言えばどうにも出来なかった。
なにせネットの書き込み一つにしても証拠は無い、当時はあまり情報が無く開示請求をしようとしても
弁護士に依頼すると多額の費用と時間がかかるというハードルがあるという思い込みもあった。
仮に開示に成功したとしても、ネットカフェ等で書き込みをしているとまず書き込み者は特定出来ませんよと、相談に行った弁護士の人にも言われて愕然とした。
「この程度の中傷」は無視した方が良いです、と言った弁護士もいた。世間はそんなものかと思ったが、身内も私もまだ若く、それがおかしいと否定出来る根拠は持ち合わせていなかった。
こんな事をしでかすAの動機がただの逆恨みとしか思えないのも、Aという人間から感じる理不尽な悪意を更に強くさせた。
自分や両親にも仕事や生活があり、出来る限りの事はしたつもりだったが、同居親族では無かった為身内へのサポートにも限界はあった。
身内も就活を控え何かと不安定な時期で、ストレスは傍から見ていても辛そうだった。
そんな折、身内は当時勤めていたバイト先から自主退職を促された。実質クビだった。
身内を名指ししたクレームのメールや身内の根も葉も無い「悪事」を通報する怪文書がバイト先の親会社の人事部に届き
説明を求められた身内はAの名前こそ上げなかったものの学校でトラブルに巻き込まれ以来不審な嫌がらせが続いていると弁解した。
身内にも怪文書の詳細な内容は伏せられたが、警察沙汰にもなる様な問題を起こしている、といった内容が通報されたと暗に示唆されたらしい。
会社とは関係無い所で面倒なトラブルに巻き込まれている人間など、面倒なだけだったのだろう。
こんなおかしな嫌がらせをされる様な人間とは関わり合いになりたく無かったのかもしれない。
弁解は受け入れられず、身内は結局職場を追われる羽目になった。
追い打ちをかける様に、身内宛にAから内容証明が届いた。Aに対し身内がやった抗議は「名誉毀損である」として、示談に応じない場合は訴訟を検討しているという。
書面には弁護士の名前もあった。遂に身内は心が折れてしまった。Aに対し頭を下げて何とかして貰うと言い出した。
自分は最初反対したが、両親とも話した結果、もう身内のメンタルが限界だしこれ以上Aの様な異常者と相対するのは無理だろうと。
悔しいが多少の金を払ってでもAに嫌がらせを止めて貰って、泣き寝入りをした方がマシだと。
弁護士にも相談したが、やはりAの様な相手と全面的に争うのは難しいと言われた。
多額の費用がかかり、仮に勝ったとしても弁護士費用を考えると完全にマイナス。
またAの様な「無敵な人」なタイプが(弁護士は言葉を濁してはいたけど)素直に賠償をするとも思えず、従わない場合更に手続きに費用が…と言われた。
今思えば相談した弁護士はどちらかと言えばハズレだったが、こちらは法的知識もあまりない一般家庭の一般人で
弁護士さんが言うのだから、世の中はそういうものなのだと愕然としてしまった。
どうしてこちらは何も悪く無いのに一方的に被害に遭って、明らかに悪であるAが得するばかりなのだろうと、社会の理不尽さを痛感させられた。
結局一応こちらも弁護士を立てて示談をする事になった。示談金としては少額だったが、弁護士費用も考えると自分の月給が飛ぶ程度の費用がかかった。
お金は両親が支払った。悔しいが身内を守る為の勉強代だと思うしかないと言っていた。
Aみたいな太い家の出身と違い(A自身が自慢していたという)決して安くは無い出費だった。
父や母が普段から真面目に働いているのは、Aみたいな人間に金を差し出す為では無いのにと、本当に悔しかった。
Aと示談した途端、嘘みたいに嫌がらせはパタリと止まった。中傷ブログの方は駄目だったが、どうしようも無かった。
この中傷ブログに関しては、後で知る事になるのだが、別の被害者がブログの記述を削除する為に裁判を起こし
100万程の費用をかけて削除させたらしいが、即座にAはコピーブログを立ち上げ内容を転載、裁判は完全に無駄に終わったという。
この胸糞悪い話を聞くと、あの頼りないハズレの弁護士の言う事もあながち間違ってはいなかったのかと思った。
Aは結局中傷ブログの件や他の問題(異性絡みで警察沙汰になる様なトラブルも起こしていたらしい)もあり、遂に学校側も対処して
結果的には限りなく退学処分に近い形で自主退学したというが、それでも私達の気は全く晴れなかった。
それでも身内は就職活動を頑張ったが、結局不本意な結果に終わった。
まともな企業や人間なら、怪文書に近い中傷ブログや、仮に匿名の真偽不明なメールが送られていたとしても相手にしないだろうと言ったが
身内自身のストレスや不安による不調もあったのだろう。元の志望した業界への就職は叶わず、異なる職種に就職する事となった。
就職してからもしばらくは精神科に通い、カウンセリング等の治療を受けていた様だった。
この事は自分達にも最初は隠しており、ある程度状態が落ち着いた時に初めて「実は…」と打ち明けられた。
Aとの一件で多大な迷惑をかけてしまい、更に心配までかけさせたく無かったから、と謝罪された。
こんなにも身内を追い詰めたAを、改めて憎んだ。
何も関わりが無かった筈なのに、勝手に関わってきた挙げ句に一方的に逆恨みして嫌がらせや虚偽の事実を振りまいて中傷した挙げ句に
いざとなったら被害者ぶってこちらを加害者呼ばわりして攻撃する卑劣さ。
ギリギリ違法にならない様な嫌がらせや、証拠を取る事が難しい違法なやり口で相手を追い詰めて苦しめる異常さ。
まさに悪意の塊の様な人間だと思った。
やっとAとの嫌な記憶も少しは薄らいできた頃、再びAの姿をネット上で見かける様になった。
彼は退学後も、(恐らく太い実家とやらの金を存分に使って)華麗な経歴を引っ提げ、有名なネットメディアや
テレビに出演したりある有名人らと絡むなど、所謂知識人的な立ち位置としてネット上で活動していた。
当時の嫌な記憶がフラッシュバックを起こしたのか全身が冷えて血の気が引いていくのを感じた。
当時同じ学校だった身内含めた多数の人にあれだけ迷惑をかけ傷つけておいて、よくこんな堂々としていられるなと思った。
よっぽど文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、その頃にはAにも既にある評論家など似た様な同類の取り巻きも多数いて、結局諦めた。
所詮自分は普通に働いている一般人で、相手は少なくともネット社会では多数のフォロワーを従えているネット有名人。
数に押されるのは目に見えていたし、身内を追い詰めた様に今度は自分が訴えられるかもしれない。
身内だってAにはもう今後一切関わり合いになりたく無いだろう。ブロックして忘れたフリをするしか無かった。本当に悔しかった。
それからまた時は経ち、今度は別の方向からAの名前を聞く様になった。
あるインフルエンサーの人間に喧嘩を売ったAは(割とそういう事を以前から各所で繰り返していたらしいが)
ある人間らに過去の言動や経歴の矛盾点等、恐らくAが知られたく無かったであろう事まで掘り返され暴かれて、笑い者になっているという。
Aや取り巻きは、ある人間や支持者によるネットリンチだ!などと被害者面をしていた。
何も事情を知らぬ第三者であれば、自分もそう思ったかもしれない。
けれど自分は、正直「ざまぁみろ」と思った。Aが身内らにやった事を思えば、これぐらいの被害など因果応報だろうと。
ある人間は所謂政治系のインフルエンサーで、Aはその対立する相手方の勢力に元々属していたんだか後で取り込まれたんだかで
Aとある人間らは本格的に対立する様になった。その過程を追って行く内に、様々な事を知った。
Aによる被害者は、身内や個人情報を晒された他の学生達だけでは無かった事。
身内も知らなかった様な、結構なトラブルを在学中に既に起こしていた事。(警察沙汰になる程の事をしでかしていた事は、この時に知った)
金で買ったであろう自称の経歴は大半が虚飾に塗れた代物だった事。
違法な中傷や嫌がらせ以外にも、多数の人々を挑発し愚弄する様な数々の酷い暴言を吐いていた事など。
近しい人にコロナで亡くなった人は幸いにもいなかったが、親類の一人はコロナが原因で持病が重症化してしばらく入院していた。
会社にも、コロナにかかった後、後遺症でしばらく苦しんでいた人がいた。
例えばAは、コロナ患者を「ざまぁみろ」などと愚弄していた。本当に鳥肌が立った。
彼の様な人間が、平気で人の心が無い様な暴言を吐けるのだろう、と思った。
自分もAが苦しんでいるであろう光景を見て同じ事を思ったので、同じ穴の狢かも知れないが。
対立の過程で、Aの被害者の一人が声を上げた。自分はAの被害者だと。
被害を受けたので訴訟も起こしたが、Aは判決を無視して逃げ回っていると言った。
当時私が懸念した通り、被害者はAやAの取り巻きらに攻撃された。
取り巻きはAの言動をどこまで信用しているのだろうかと思った。
Aの言動や被害の現状を知っていれば、一緒になって被害者をセカンドレイプなど出来ないだろうと。
しかしながら、党派性の強い人達の異常な言動を見ていれば、答えは自ずと分かった。
Aの取り巻きをやる様な人間にとっては、Aの言動の真偽などどうでも良く、ただ対立相手を攻撃する、叩き棒の様な理由があれば何でも良いのだろうと。
度合いが違うだろうが、取り巻きらもAと同類なんだなと思った。
そんなAを公然と支持する(していた)、所謂知識人界隈の人間や法曹関係者がいる、という事実にも面食らった。
被害者はAの取り巻きらに攻撃されネット上から姿を消したが、その後、どういったやり取りがあったかは定かでは無いが
ある人間は、被害者複数を支援しAを再度訴える事になった。裁判の過程で、Aはどんどんと追い詰められていくのを感じた。
ある人間の動画もたまに観る様になった。Aが様々な方向から、合法的に詰められ、追い詰められていく過程に、涙した事もあった。
やっと、被害者が報われる様になったと思った。
身内はAの言動を直接見るのはトラウマが蘇るから無理というので、自分がある程度まとめてから時折連絡している。
ある事でAの嘘や実像が暴かれた事を知った時には、身内も本当に安心した様に泣いて喜んでいた。
正直な所、ある人間は賛否両論が激しいインフルエンサー系の活動家だ。
ここはてなではハッキリ言って否の方が多く、少なくとも観測範囲では否定派しか見かけた事が無い。
その否定派に対し異論するつもりも無い。党派性がどうこうにもその手の話題には関わりたくも無い。
ある人間のメインの活動には正直興味が無いし、人間的にはちょっと色々と生理的に無理…とすら思っている。リアルでは関わりたく無いからフォローもしていない。
けれど自分は、ある人間の活動により結果的にAが表舞台にはもう戻れない様なデジタルタトゥーがついていく事には
率直に言って良かったと思っている。あの様な悪意の塊の様な人間が、被害者を踏み躙ってまで表舞台に立つべきでは無いだろう。
ある人間の活動には興味無いが、感謝の意味も込めてたまに課金している。
累計すると自分的に結構な金額を課金しているかと思うが、ある人間は被害者の裁判支援に数百万出資しているというのだから
それについては素直に頭が下がる思いだし、泣き寝入りしてしまった自分達の悔しい無念を晴らす意味でも応援する思いで課金している。
支援の意味も込めて本も買った。内容には正直興味が無かったので、読んでみたいと言っていた知人にプレゼントした。
客観的に見て、自分は賛否両論激しい、悪く言えばカルト的なインフルエンサーに感謝して課金している、信者にしか見えないだろう。
しかしそれでも、ある人間の活動によって結果的には救われた思いがあるのも事実なのだ。
その感謝の念を、声を上げられない被害者の無念を晴らしてくれた礼を、ささやかながらにしているだけだと自分では勝手に思っている。
元々淫夢、クッキー☆、ハセカラ、syamuあたりのネットリンチコンテンツがだいっきらいなのでなるべく触れないようにしていた
でも、最近はありとあらゆるSNSにおいて淫夢厨が暴れすぎており自衛しきれない 元々荒らし行為を娯楽化している連中だから仕方ないのだろうけど
少し前までは野獣先輩がどうのこうのと言っていたが、どうやら最近は別の男優に対する粘着行為ではしゃぎまわっているらしい
あーなんか昔コラ画像を見かけたことがある気がする 某漫画家関連でいじられてた人だっけ
あまりにも誹謗中傷の度合いが激しく、はたから見ているだけでも「何の恨みがあるんだよ」と思ってしまうくらいだ
ググって調べてみると、その男優が「アダルト向けコンテンツはある程度ゾーニングされていた方がい」匿名掲示板での誹謗中傷に心を痛めた時期もあった」と主張したにも関わらず、当人が男優を引退した後も出会い系アプリで接触を図ったり限定公開のハメ撮りを晒してたり……
うわー ドン引き これが楽しいのか? わけわからん世界だ 先鋭化と感覚の麻痺が進んだ結果としては当然なのかもしれない
元々シベリア超速報板の淫夢スレで粘着行為や個人情報漁りが続けられており、その過激なノリがニコニコ動画やXなどの外部にまで広がっていったらしい
いよいよハセカラみたいなことになってきてるな 傷つけることそのものに娯楽を見出しているのだな
「男優辞めたんだし、もうそっとしておいてあげた方がいいのでは?」と苦言を呈している奴も見かけた
しかしそれに対する返答はおおむね「大勢の客から嫌われていたみじめな売り専だから何を言われても仕方ない」「頭の足りないバカだからいじってやった方がいい」「薬物依存の疑いがあるクズだから罵倒してやるのは当然」「SMプレイや演技が気持ち悪かったから叩くべき」といったものばかりだ
露悪と冷笑がここまで極まっているともはや何も言えないな
仮に評判が悪かろうが薬物依存であろうが、「ゾーニングの重要性を訴える人」と「アダルトコンテンツを無断転載しまくって誹謗中傷を繰り返すキチガイ」とであれば後者の方がよっぽど足りてないよ……常識的に考えて
淫夢厨ってキチガイなのになんで己の振る舞いを棚に上げてここまで他者を見下せるんだ
外部の人間からしたら異常な存在でしかないけど、あいつらの内輪ではこれが普通ってことなのかな
例え誹謗中傷を受けても制作会社がそれに対応してくれることはない 大物俳優であれば話は別なのだろうが
だから淫夢厨から無断転載され「おもちゃ」認定された時点で、泣き寝入りするか完全にスルーするか、チー牛に媚びて迎合するかしかないのだ
つまり淫夢厨という存在は、常に「自分が安全圏から見下せる存在」を探しており、その対象となる人物を見つけた途端に集団で食らいつく浅ましい連中なのだろう
数の暴力というか、集団心理の醜さというか、人間社会の陰湿な部分を煮凝りにして固めたような奴らっちゅうか……
ギャンブル依存やポルノ依存同様、ネットリンチにも依存性があるのだと思う
ネットリンチを続けていくたびに刺激に慣れていってしまい、どんどんハードコアな誹謗中傷を繰り返すようになっていくのかなという所感
淫夢厨ってうつ病っぽい人が多いし 快楽を感じにくいから行為がエスカレートしていくのかね
AIという最先端技術を使ってやることが嫌がらせと誹謗中傷って 終わってるな
淫夢厨の行いや言動からは人間らしい感情が感じられない 感情そのものが鈍くなっている化物の集団って感じ
元々嫌いな連中のことがますます嫌になった なんかすごく悲しい気分
「いつでも殴ることのできるサンドバッグ」を探し出して相手が死ぬまで殴り続けるようなネチョネチョした行為はさ もうやめなよ
己の人生から逃げたいからこそ、誰かを見下したり殴ったりしたくなるんでしょ
逃げるなよ ネトスト行為に溺れる前にまず己の人生と向き合えよ
己の人生に真摯に向き合って誇りを持って行動すれば淫夢ネタなんて擦らなくても生きていけるよ
せめてニコニコふたば5chにこもってろ XだのPixivだの外部で騒ぐのやめなよ
みっともない 見てるこっちがみじめな気分になる
悲しいよ ほんとに
男のソープの女版は無い
◎オナニーをすればいい→まちがい
女のオナニーの男版は男のオナニーでしかなく、男の風俗の逆版にはならない
同性が相手なので「異性と身体接触をすることによる充足感」を求めている人には物足りない
◎ホストに行けばいい→まちがい
多額の金銭を貢いでホストを推したい、多額の金銭と引き換えに特別扱いされたいというわけではなく
男が風俗に行くようにその場限りの関係でセックスして終わりたいだけの人には目的が合わない
◎マッチングアプリをすればいい→まちがい
「あ、今セックスしたいな」という時に予約を取ればすぐできる風俗とは違い自力で相手を見つける必要があるのでどうしても労力や時間が発生する
金を払えばどんなキモい弱者おじさんでも身なりのきちんとした女性が決められた時間だけ相手をしてくれる風俗と違い、一般男性が相手なのでキモい弱者おばさんは断られる可能性がある
相手は従業員ではないし店を介さないので素性の知れない相手の前で無防備な姿を晒すことに危険性が発生する(男女では筋肉量が圧倒的に違うので押さえつけられたら振り払うことはできないし、本気で殴られたら抵抗しても敵わずに殺されてしまう)
マッチングアプリはワンナイト専用のアプリではないので、本気で彼女を探している人に嘘をつくことになり、風俗のように後腐れなくその場だけの関係で終わらせてくれない可能性がある
異性に困っているような女性はスペックが低いので犯罪者に付け込まれやすく、親身になってくれる友人や彼氏がおらず親との関係も悪いことが多いので、暴行、窃盗、ストーカーなどのトラブルに発展した際に泣き寝入りを強いられるリスクが高い
https://x.com/ozpa7bticusybri/status/1832328171322225073?s=46&t=B-MGBIeP6Elj_a3WZyocYQ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11273869101?sort=1&page=2
痴漢冤罪の話だーいすきなX民は、なんと知恵袋をソースに「痴漢冤罪」をトレンド入りさせ、女叩きで盛り上がりまくってる!!
この質問者のささだんごって人、他にも警察不信みたいな質問を2回もしてるんだよね
よっぽど警察が嫌いなんだろう
本当なら1人の人間が警察関係ですごい体験を何度もしてることになる
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14290494674
パチンコ屋で打ち方が気に入らないと殴られて警察は駅前なのに30分経つまで来てくれなかった信用できない!!って話
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14283512254
「女は痴漢なんて大した事ないだろ泣き寝入りしろ!」「犯人間違えた女は罰されるべき!!」
ってツイートが無数にバズりまくってる
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00082/contents/00003.htm
ハリウッド映画のキャラクター、ハリウッド映画に出てくるいろいろな造形を、どれだけ日本のマンガから取っているか。いっぱいあります。その都度、泣き寝入りだったのです。逆に言えば、日本には、魅力的なキャラクター(素材)が文化財産としてたくさんあるということです。真似されて、「ああ、日本は真似されるようになったのだ」と思う一方で、真似を指摘しなければ、それを許したことになります。日本人はまだまだ、著作権という面に関しては、シビアではないと思います。これからは、もう少ししっかりしてもいいのではないかと思います。今回の「ふしぎの海のナディア」も何らかの形で、誰かが指摘してくれないかと、勝手に思っています。
里中 「ライオンキング」のとき聞いたのですが、ディズニーは「こう指摘されたら、こう反論する」と、シミュレーションしているそうです。そのうえで、勝てると判断すると、制作に入るわけです。
鷺巣 手塚治虫を尊敬するあまり、里中先生はそういう行動をとったと思います。手塚治虫がディズニーを尊敬していて、「ファンタジア」を8回も見た。手塚治虫は亡くなりましたが、手塚プロの松谷社長は、手塚治虫がディズニーを大変、尊敬しているのだから、真似されても本望ではないかみたいなことを言っている。里中先生が、あれだけ頑張ったのに、拍子抜けするのではないか、と思いました
我が国が生んだキャラクター、我が国が生み出した作品で、日本人はもっと胸を張って誇りに思っていい作品が山ほどあるのです。「これは何だ!」というような、そっくりな造形が、ハリウッド映画にたくさん見られる。ハリウッドの関係者が、「危ないかな?」と思っても、日本人は結局、何も文句を言ってこないだろうとたかをくくって使う。どうもなめられているなと、みんなで思ったことがあります、現在、健康でぴんぴんしている、ある作者の描いた造形にそっくりなものが画面に出てきて、ハリウッドの映画会社に抗議しても、逆に、こちらがこてんぱんにやられる。とても太刀打ちできない。あちらに勝てるほどの弁護士は、いくらお金を出しても、日本にはいないだろうと、みんなあきらめてしまうのです。
里中 協会の役員は漫画家です。表現の自由はマンガだけの問題ではなくて、ほかの分野全般にわたっているようです。日本の戦時下とまでは言いませんが、検閲のような感じです。
ただ、検閲のようなものがあると、それに抵抗しようというエネルギーが湧くものですから、かえってよい作品が生まれることもあるのです。
でも、活動にお金をいただくと、いただいて当たり前というか、生活の安定が後ろにあると、やはりよくないと思います。どこかで、怠け心が出てしまうと思います。そうなると、旧態依然の表現で終わってしまうのです。
浜野 「ライオンキング」がまかり通ったから、今回、「ふしぎの海のナディア」もあった。「バグズライフ」のストーリーは、黒澤さんの「七人の侍」そっくりです。だから、黒澤久雄さんが少し「似てる」と言ったとたん、本社の副社長が資料を持ってとんで来たということです。あのときに強く押さなかったから、露骨に「バグズライフ」や「アトランティス」を作ったと思います。
日本の漫画やアニメは世界一優れているのでガイジンたちにあの手この手で狙われているという弥助騒動にも繋がる被害妄想を拗らせ、アイデアに著作権は無いという著作権法の根本を知らないまま暴れまわったことが今起こっている反ポリコレ言説に影響を与えていることは間違いない。
しかし里中満智子に対して責任問題を問う声は一切聞かれない。これは彼女が日本漫画協会の理事長であると同時に、“女性”であるが故にリベラル側からスルーされていることも大きい。しかし今の反ポリコレ言説を止める為には絶対に避けて通れない道だ。本丸を攻めずにネット上での下らない小競り合いがダラダラ続く現状はいつまで続くのであろうか。
暇空が穴だらけの軍事論(中国が攻めてきたら国連軍が助けにくる云々)を語った際に「書き手の頭の悪さがよくわかる」と批判したためもう1年以上暇空に粘着されている堀口英利
暇空VS堀口裁判 は暇空の負けだが
暇空がパトロンになった相手VS堀口の裁判 では暇空側が勝っている
堀口は最初は学習院大学に通っていたが、麻生太郎が入っていたことでも知られるヨット部にて先輩から飲酒強要などのパワハラを受け、学習院側にもみ消されたとして退学し、飲酒強要事件について告発するサイトを作っていた
飲酒強要したために実名をサイトで晒された先輩はサイトの取り消しを求める訴訟を単独で起こして勝利
堀口は自分が作ったものではない第三者によるコピーサイトだと主張、海外鯖なので訴訟が色々面倒で先輩は泣き寝入り
その先輩はアンフェでありcolabo絡みで暇空を支持していたら、まさかの暇空と堀口が対立
先輩は暇空に告発サイトのことを教え、暇空は自分の弁護士の渥美陽子を貸し出しし費用500万円ほども支援して先輩に堀口を訴えさせた
堀口を告発サイト絡みで糾弾する暇空の動画はcolabo関係以上に大ヒットし収益は500万円をすぐに超えたようだ
堀口はサイト運営者は自分ではないと主張するも、自分のサイトかのように宣伝する投稿があり、苦しい言い訳のようだった
堀口は暇アノン開示でほとんどお金がなくなったらしく、先輩との裁判では弁護士をつけず本人訴訟だった
神原は堀口VS暇空訴訟の代理人も務めるが、colaboの敵と一致するから一時的に手を組んだだけで、先輩相手の裁判は私刑で実名晒しした堀口が悪いので静観していた
神原は裁判所で暇アノンに絡みつかれた際に「あの子(堀口)右翼の子なのになんで右翼の弁護士が見てやらないんだ俺左翼なんだよ」と愚痴ったという
「真に権利救済を求めての訴訟ではない」と先輩と暇空の癒着、暇空が裁判をネタにして堀口をいかに中傷しているか、
渥美の横流し書類を晒して個人情報(戸籍謄本から得た堀口の祖父母の実名など)をネットに流しているかが反論に出されてから暇空が静かになった
一応は関係ない第三者であるはずの暇空に渥美が個人情報垂れ流しにしたのが俎上に上げられたのが効いたのか
暇空は渥美に不利になることを渥美に言い含められると大人しくなり、一時期はあれだけ盛んに叩いていたキッズドアも、渥美が関係しているためcolaboのようには住民訴訟せず撤退すると宣言している
暇空によれば、堀口に告発された人は他にもいるので次々と何人も引っ張ってきて堀口を訴えさせるとのことだったが、2人目以降はなかなか現れない
先輩は裁判によって、飲酒強要事件とセットで実名が広く認知される結果となり、二の舞は避けたい人が多く2人目は捕まえられていないのだろうか