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はてなキーワード: 金融危機とは

2017-06-29

anond:20170628085442

なんとなくの勘だが財政再建派って理屈じゃないのだな。

理屈にそって説明しても意味がないのだろうな。

財政再建不況にする事。財政赤字の拡大は景気を加熱させる事。ようはバランス問題でどちらもリスクがあるのよーくらい雑な方がいいのかね。

債務債権から政府債務1000兆の裏付けとして国民資産1000兆としてバランスする、国債を発行することで民間資産も増える仕組み。

国債発行に金融資産の規模は関係ない、返済能力インフレという制約のなかならいくらでも発行できる。

年寄りがいなくなっても資産は消えないし、負債も消えない。中央銀行システムのある自国通貨建ての国債なのだからインフレになるまで償還に問題は発生しない。

なので日本社会が続く限り肥大化し続ける、さら借金を減らすと次世代の金が無くなる仕組みです。ようは債務負担経済バランス問題

日本の本当のツケは次世代への投資を怠った事になる。就職氷河期世代少子化がそのツケ…

介護看護待遇を良くするのに増税したら、違う職種貧乏になるんだけど、なぜ下げる前提なのかもよくわからん

受益者負担原則を言いたいのだろうが3号年金問題にして、少子化を進めたいのか、改善したいのか落ち着こう。

色んな先進国人口置換水準である2.07を下回っているが経済成長しているので日本が異常事態なのをまずは認めよう。

消費税劇薬じゃなくて何も改善しない。まず「税収=国民所得×税率」になる。

日本は97年の金融危機多重債務問題、緊縮にリストラと多重のデフレ不況に陥る。

GDPが減る→税収が足りない→赤字国債→国の借金が大変だ→公的投資削る→GDPが減る→税収が足りない→赤字国債→国の借金が大変だ→公的投資削る→最初に戻る

この悪循環株主資本主義グローバルジェンダーフリー非正規で「国民所得」が伸びない「税収」が絶対に不足する構造になる。

デフレ国民所得が伸びないので税率や福祉費用を上げれば短期的に上がるがGDPが増えない構造悪化する。(外需によって改善はあるが実感のない景気になる)

ついでにPBやB/C分析景気対策が打てない国になっている。小渕、麻生2013アベノミクスは本当に奇跡

デフレであるかぎり問題解決しない。

問題を上げながら問題解決する方法否定してるんだから、そりゃデフレ20年やるハメになるわな…

2016-06-25

なんかリーマン級の金融危機が来そうなので海外資産を移したいのですが

オマーン国債の格付けと利回り教えてください

2016-03-23

妄想経済学

GDPを上げるためにはどうしたらいいか?

 

名目GDPではなく、実態の実質GDPをあげるには?

 

生産のものを増やす必要がある。

商品価格の下落を抑えつつ、それ以上に消費する必要がある。

 

一人あたりの労働者生産性を上げる必要がある。

ここ近年、一人あたり労働者生産性は向上してきているで、実態としてかなり

成果を出している。実際の所日本経済労働者の成長は非常に優秀だ。

 

しか実態は0成長。何故か?高齢化人口減少だ。労働者の数が減っているから、落ち込む。

からこれ以上の成長を伴うには、とんでもない改革必要だ。普通手段では駄目だ。

なにせ労働者一人あたり530万円から730万円へと成長をしているからだ。

もう既に成果は出ている。しかしそれでは足りないのだ。

 

過激に一人あたりの生産性を上げる必要がある。

それには、今の生産人数を減らさなければならない。

マクドナルドは半分の人数で店を回し

ワタミも半分の人数、工場も半分の人数

介護現場も半分にしなければならない。

保険営業員も半分に。

 

それには淘汰が必要だ。無駄な店や工場は全部ぶっ潰し

生産性は維持しつつ

その代わりに、失業した人間を新しい産業に放り込まなければならない。

 

どうやって新しい産業需要を起こすか

これは私には答えがある。新しいものを受け入れられるのは若い人だけだ。イノベーションを受け入れられるのは

若者だけで、年寄りは無理だ。だから若者に金を掴ませなければならない。

若者が金を持っていなければ、新しい産業に金を出すことはあり得ない。老人には無理だ。

あいつらは死ぬほど保守的から、今あるものがより良い物になることでしか金を出さない。せいぜい医療介護に金を出すくらいだ。

 

からアイツラから金を搾り取らなければならない。

具体的に何をすべきか?

答えはインフレだ。強烈なインフレ引き起こし金融危機を発生させる。

多少は国が混乱するが、その混乱のさなかで年寄りの金は奪われる。生産者所得移転が起きる。

インフレ年寄りから金を奪え。若者移転させろ。イノベーションの答えはこれだ。これで新規産業生まれる。

 

そして過激財政政策を行え。インフレを加速させろ。

同時に金利を上げろ。実質金利ガツンと上げろ。何が起こるか?

実質金利を上げることにより、大不況となる。弱い企業は全部死ぬ。どんどん失業者が出る。それでいいのだ。

今ある産業の半分を破壊しろ。それにより生き残った企業は、物凄く効率的になる。労働者は半分で済む。

 

失業者は、失業保険生活保護たっぷり与えていい。失業した彼らは新しい産業についてもらう。

失業せず生き残った産業労働者給与は、倍近くになっていていいはずだ。何故なら生産量は変わらないからだ。

そしてハードインフレ覚悟で、減った需要公共投資を行う。これは失業対策になるはずだ。

 

恐らく俺が思うに、今の日本世界)停滞の理由

年寄りが金を持ちすぎていて、新しい産業を認められない。

大不況を避けるあまりに、淘汰がない。非効率産業が温存されすぎている。

 

この二点が大きいと思う。解決策は大不況ハードインフレだ。

その間は相当な混乱があるだろうから生活保護なり財政政策失業者や路頭に迷った人間を救わなければならない。

そうじゃなければまた世界大戦になるだろう。とにかく世界は、老人から金を奪って非効率産業をぶっ潰す事を求めていると思う。

2016-03-14

歴代の首相を採点する。

ニュースを見てもネットを見ても時の宰相は常に批判されている。権力批判されて当然という理屈なのだがそれも変ではないか。歴代の首相を考えてみてあいつもダメだこいつもダメだ、全員ダメだと思うなら、それはスケールのほうが狂っている。常に首相批判する人は、誰なら満足するのか?その選んだ人はそんなに立派な人か?完璧人間などどこにもいない。結局現実にいる人物からしか選択肢はないのだ。歴代の首相の半数は、半分よりも上の出来だ。そんな観点から歴代首相を採点してみた。

安倍首相 ○

アベノミクスは失敗だのなんだのとずっと言われているが、株価は上がって有効求人倍率も上がってパートの自給も上がってるので上出来なのでは。外交は近隣との関係が悪すぎてダメ経済成長重視、外交協調政策政党はないのかな?民主維新野合の党が名称だけでも経済外交党にしたらそれだけで票を入れたいですわ。経済外交ひとつでも出来たので○としたい。なんのかんのと3年以上続いてまだ支持率高いしね。

野田首相 ○

近隣との関係悪化が顕著になったのは野田首相の時期だし、経済政策財政再建重視しすぎて景気悪化させちゃって、結果的外交経済もいまひとつだったのだが、この方は自分に厳しく人格的に立派な人だと思いますわ。安倍首相もタジタジの解散の演説は名演説だったと思う。謹厳実直な人柄も良く出ていた。ただし経済政策は謹厳実直なだけではダメなのだ

菅首相 △

敗戦以来の、という言葉は安売りされがちだが、本当に敗戦以来の大事件だった3.11原発事故とき首相東電福島第一原発に乗り込んだトップダウンは、むしろ現場を混乱させたとも言われているが、では東電に任せておいたら良かった?原子力安全委員会に任せておいたら良かった?どっちも無責任でしょう。東電撤退したらつぶれる発言恫喝だとか撤退じゃなかったとも言われているが、首相覚悟は見えたよね。東日本に人が住めなくなる可能性だってあったのだ。少なくとも最悪の事態は免れたでしょう。首相の手柄ではなく現場の手柄だけど、首相覚悟必要だったよ。でもこの方は人徳がないというか、人から好かれないよね。そこがなんとも。

鳩山首相 ×

よくこの人首相に選んだよね。何言ってるかわからないよね。一目見て変だよね。周りの人だってそう思ってるだろうに、この人が首相になれるのだからまだまだ政治は金の力なんだね。民主党政権時代の悪印象って多くはこの方の印象だよね。

麻生首相 ○

漢字とかバーとかどうでもいいことで批判されたけど、英語も堪能だしオリンピック代表経験を生かして海外首脳と個人として親しい関係を築く力があったよね。あと切り返しの上手さもなかなかだね。在任中はバラマキ気味だったことしか記憶にないけど、まあ悪い首相じゃなかったよね。リーマンショックもあり1年未満。地合いが悪かったね。

福田首相 △

典型的番頭さんタイプ首相なっちゃったという状況で、首相になってもサラリーマン部長くらいにしか見えなかった。官房長官ときシニカルコメント面白かったけど、首相がそれじゃ人ごとっぽくて困るよね。よくも悪くも印象に残っていないし、在任期間も1年ちょうど。もう少し何か。

安倍首相 ×

今の安部首相と同じ人かとおもうくらい当時は頼りなさと弱弱しさがあったよね。担いでた人たちも子供じみてたし。強烈な小泉首相の後だったという不運もあれど、当初からうまくいかないだろうなという雰囲気満々で、そのとおりちょうど1年で退任。

小泉首相 ○

強烈な個性賛否両論あっても、平成大宰相だよね。在任期間もさら20年前に中曽根内閣を上回ってるし。郵政とか道路公団とか、国鉄民営化みたいな目覚しい成果はあがらなかったかもしれないけど、よくやれたものだと思うよ。郵政民営化の、殺されてもいい、それぐらいの気持ちでやっているという言葉国民の心を鷲掴みにしたよね。北朝鮮電撃訪問もあったね。ブラジル移民訪問でのヘリ降下エピソードも感動したし、変人で信念と合致しない部分では冷たいところもあるのだろうし、構造改革のせいかはともかく在任期間の自殺者数が最高だとかもちろん負の側面も多いが、20年に1人の首相であるのは間違いない。

首相 ×

彼の話をきちんと通して聞いてみると世間で言われるほどにはおかしな人でも頭が悪くもないとわかるのだが、それでも水準以上ではないよね。えひめ丸衝突事故ときに各局で流されたゴルフ映像は当日のものではなかったらしい。失言癖は目の前の人に露悪的なちょっと面白いことを言いたい気持ちが抑えられない(というかそういうトークでのし上がってきたから今更やめられない)のだろうね。

小渕首相 △

人柄がにじみ出ていて良い人であったのでしょう。一国の首相特に国際政治の場ではもう少し貫禄があってよいとも思うけど。在任中は株価2万円台も赤字国債公共事業をやっていたので賛否両論ですかね。公明党と連立を組んだのが小渕首相時代。それも若干いかがかと。娘さんはPCドリル破壊しつつも議員の座に留まれていますご冥福をお祈りします

橋本首相 ○

いわゆる1990年代後半の金融危機の頃ですかね。住専への税金投入は批判を浴びましたが後世から見れば妥当施策であったと思います消費税増税退陣となり経済失政の例として語られるようになってしまいましたが、当時はやむをえなかったのではないかと思いますし、それ以外は難しい時代を乗り切ったのではないかと思います山一長銀がつぶれ日本はどうなるのかと当時は思いましたが、3.11少子化社会インフラ維持不能な現代日本から見るとまだまだ余裕があったなと思います。強烈なナルシスティックな語り口は近くにいたら仲良くなれるかは疑問ですが、首相としての貫禄はありました。首相指名選挙の討論で若き小泉潤一郎が橋本相手に空回りして負けていたのを思い出すと、安部首相の1次2次の違いと並び、人は成長するのだと知りました。ご冥福をお祈りします

2015-12-16

賃金が上がらないのはおまいらのせいでもある

企業アナリストの同僚と話しててよく聞くのが「いくら政府賃金上げろっつってもね、

ハシゴ外されたら責任取るのはこっちだから」っていう経営者の話。

意味が分からないと思うので簡単に説明しよう

よく引き合いに出されるのがシャープよ。

だいたい20062007年頃、第一次安倍政権福田政権の頃だな。

大企業内部留保貯めこんでないで設備投資しろ」と政府からもせっつかれ新聞煽り立てた。

世論というか世間空気もその方向で醸成されていた。

しかしそこで「よーし、いっちょやったろか!」と立ち上がったのが、家電業界なら液晶太陽電池パネルでイケイケだったシャープと、

大規模な事業再編に乗り出していたパナソニックくらいだった。

タイミングが悪いことに2008年9月リーマンショックという世界金融危機が発生。

景気に先行してまず瞬時に異常な信用収縮と円高が襲いかかった。

さらに運が悪いことに翌年2009年9月日本与党が交代。

円高がひたすら進む3年間の始まり(円高自体はその前年からスタート)、その間シャープパナソニック

ひたすら過大な設備を抱えたまま耐えるしかなかった。

民間は信用収縮で誰も助けられない状態政府は知らんぷり、円高なので海外資本も入ってこないし

株式市場も冷えきっている。優良企業でもPBR1倍割れが当たり前という恐ろしい市況。

よく分からない人は「100円玉60円で売ってるのに誰も買わない意味不明世界」を想像してくれ。

これを指して「ハシゴ外されたら云々」と今の経営者たちは言ってる。

要するに政府を信用してないんだな。市況も見通せない。それはリスクのものという認識

そして消費者たる我々国民空気が変われば石を投げてくる事を目にしてしまったんだな。

パナソニックは一時重体になりながらも耐え切りその体力で自力回復した。

しかシャープは致命傷だった。

ハイエンドシェアは確保していてもいかんせん利益にはつながらない。

(ちなみに現在4Kテレビパネルシェアシャープトップだったりする)

誰も彼もが「コモディティ化」としたり顔で言い、性能は上でもわずか5千円高いだけで買わない。

この間、何もしなかった企業、たとえば日立がいち早く立ち直ったのは記憶に新しいだろう。

といってもそういう認識ができるのは投資家くらいかも知れんが。

まぁこの辺りは株価チャートに素直に現れているのでヤフーファイナンスとかで見てみるといい。

まりね、政府が「賃金増やせ」と散々ケツを叩いたところで「よーし、やったるわ!」と

乗ったら負けなのをつい数年前に見てきてるわけよ。

逆にスルーした方が後で得するというインセンティブがあるわけよ。

給料上げても褒められないけどリストラしたら石投げられる(会社ではなく経営者はそう感じている)

とりあえず無責任に石を投げるのはやめよう、新聞が煽っても冷静に是非を考えよう。

何事にもそうあるべきと思う今日この頃なのです

あ、別に経団連の回し者じゃないですよ

2015-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20150628112602

男性器を切り落として穴を空けてお前は女だなんてのは治療ではなくただの詐欺

健康な身体を一時の美貌の為にメンテ必須な身体にかえてしまうのも詐欺

詐欺資本主義を腐られる。お前の家は銀行だなんていって金融危機を起こした国があっただろ

2015-03-31

フェミニズムネオリベラリズムの共闘、岡田斗司夫批判擁護

岡田斗司夫の元愛人を名乗る人物がtwitter上で暴露漫画を描いたことでネット上で物議をかもしている。

これが非常に面白いのだ。

そもそも岡田斗司夫は80人近くの女性彼氏彼女関係をもっていたと発言したのだが、ふたを開ければというかあけるまでもなくわかっていたことだが、それは愛人契約以外の何ものでもないということがわかった。

もちろんその事実がわかった段階では岡田氏を擁護する者は少なかったし、消極的岡田氏を擁護する者はいても、全肯定したり、女の自業自得自己責任だと切り捨てる者は感覚的に少なかったように思われる。

しかし、この暴露漫画twitter上で話題になると岡田批判擁護拮抗しているように思われるのだ。(勝手に思っている)

何故なのか?

この疑問こそが僕の出発点だった。

僕の立場を言えば岡田氏のやっていることは100%間違っている。全否定である

のにだ。何故か批判派の論理はどこか矛盾しているように感じ擁護している側のほうにも正当性があるように感じてしまったのだ。これは考える価値のある疑問のように思われたので拙い知識で少し論じてみようと思う。

何故、岡田擁護側のほうにも論理的正しさを感じ、批判している側に矛盾を感じたのか。

これこそフェミニズムネオリベラリズムねじれ現象だと思うのだ。


批判派の論理フェミニズム思想によって行われ。擁護派の論理ネオリベラリズム思想によって行われているのだ。

しかしこの二つの思想は僕にとっては共闘関係にあり手と手を繋ぎあっている仲間だと思っていたのだ!(書いてる途中でしったのだが、どうやらフェミニズムネオリベラリズムはの関係性は大昔から論じられてきたらしい)

もちろんフェミニズムネオリベラリズム一枚岩ではないということは重々承知なのだが、もともと自由平等博愛という世界観を生み出した自由主義者たちが資本主義者と手を結びその中でで男女同権男女平等を唄うフェミニズム思想が生まれたのだと思えば、フェミニスト基本的自由主義者だしネオリベラリスト達が掲げる国際化グローバリズム思想とも

フェミニスト達は手を組めてしまうのだ。なぜならネオリベラリスト新自由主義者達は歴史伝統文化国家などを解体国境国籍をなくし市場を開いて自由に! 平等に! 競争貿易し取引し資本を儲けるという考え方なのだとしたら、

フェミニズムにとって邪魔伝統文化、家や血、身分階級からの開放と非常に親和性の高いものだということがわかる。

まりフェミニストの大半はおそらくグロバリストでありネオリベラリストなのだ

ネオリベラリストたちの多くは自分のことをフェミニストだと思っている事だろう。

岡田擁護論法はこうだ岡田氏はちゃんと見返りを与えている、それに選択肢も与えている、だったら女性自己責任であろう、と。

これは男女の関係を金や権力または見た目の美しさかっこよさのみで取引できるという考え方が染み付いているのだろう。

さらに付け加えれば金や権力、美貌以外の価値観こそ女性を抑圧し束縛するものだと思っている可能性すらあるのだ。

最近togetterにまとめられていた「フェミニズムを拗らせた結果、レイプもの売春ものしか受け付けなくなった人達(と、百合しか受け付けなくなった人達)」というのを読んだのだが、彼らは金、権力、美貌以外のもので男女が恋愛できるということを信じられなくなっているのだ! これは歴史でも伝統でも文化でも宗教でも国家でも家でも血でも身分でも階級でもなんでもいいんだけれど、そういったものにまったくリアリティを感じられない人たちに起こる現象ではないか? 彼らが異性と共有できる価値観なんてもはや金しかないと信じているのである

そんな彼らがフェミニズムを拗らせたと名乗っているのだから面白い

フェミニストネオリベラリズム正当性を与えネオリベラリストフェミニズム理論を武装したのである

ネオリベラリズム思想のなかには間違いなくフェミニズム思想を取り込んでいるし。フェミニズムのなかにもネオリベラリズムと共有する価値観はあるということは間違いない。

しかしこの岡田斗司夫問題で、一見、僕からすれば同じグループ人間たちが喧嘩を始めるという奇妙さによって、フェミニズムネオリベラリズムには価値観の多くを共有しているが、決定的に相容れない全く共有できない価値観があるということが浮き彫りになったのだ。(岡田氏本人がネオリベかどうかはよく知らない)

そんなの当たり前だろとおっしゃる方もいるだろうが、僕にとってこれは発見であり、フェミニズムという思想には大きな矛盾と逆説を抱えているように思ったのだ。

もちろん岡田氏を批判している多くの人は別にフェミニストなどではなくただ直感不愉快に思ったからだろうが……。そのなかに紛れているフェミニスト達を見ていると(岡田パワハラで性暴力女性の敵! といった意見岡田氏の様な恋愛資本主義的な思想正当性をもたせたのはフェミニズムなんじゃないのかと思わずはいられないのだ。

これまでフェミニストはどう考えてもネオリベラリストたちを利用してきたように思われる。

歴史伝統文化国家からの開放という理念男性社会からの開放という思想

国家主導経済政策ニューディーラーケインズ理論のような社会主義的な政策を嫌うネオリベラリストフェミニストは利用し、

男女同権をネオリベラリズムによる労働規制の緩和と非正規雇用外国人労働者などを使った低賃金化といった改革によって達成した。

そして行き着いた先これである

自由平等を過激に極端に推し進め規制は悪であるという考え方が導き出した論理こそ弱肉強食なのだ

金持ちがより金持ちになり。貧乏人はより貧乏になる。

クルーグマンスティグリッツ最近話題ピケティも言っている格差問題ネオリベラリズムによるところが大きいが、

フェミニスト達にも米国におけるトップ1%が金融危機以来95%の富を得ている等の責任があるように思えてならない。

女性差別があるなら是正すべきだしそれを反対する理由はない。

しかフェミニズムネオリベラリズムが手を組んだ事によって

ネオリベラリズム政策正当性を与えたことは言うまでもない。



僕は今フェミニストネオリベラリズムを利用したといったが、もちろんネオリベラリストフェミニズムを利用したことも疑いようのない事実だとは思う。お互いがお互いをうまく利用してやろうとしたのだろう。

からこそフェミニスト側が、ネオリベに裏切られた! 私達は被害者だというのはやめてもらいたい。ネオリベラリズム思想によってフェミニズム目的の大部分は達成したのだろうから。それが仮に弱肉強食さらされるという事であっても……。





別に男と女が対立するのも結構だが、格差問題が深刻になりつつある今、フェミニストがやることはネオリベラリズム批判ではないだろうか?

フェミニスト達が今回の暴露漫画における岡田擁護派の論理、つまり弱肉強食という考え方を否定資本による自由平等批判しても、恐ろしいことにそれを望んでいたのは(少なくともそう見えた)フェミニストなのだから自分自分を殴っているような滑稽さ、それが僕の違和感であり矛盾であり、擁護派にもそれなりの正当性があるように思えた理由なのだ

家や見合い否定自由恋愛が生まれ、今度は家庭を否定し、恋愛資本主義にまでいきつき男女ともに恋愛による価値観は金と権力と美貌しかなくなるのも頷ける。

金と権力があればモテルやただしイケメンに限るなんてのもネオリベラリズムに毒されれば必然的帰結だろう。  

このような思考回路を持つ、岡田氏を擁護する人間岡田氏の様な人間を作り上げたてしまった責任の一部にフェミニスト達が関係していることを考えるとなんともいえない気持ちになる。


男女の平等を達成するためにネオリベラリズムを利用したらネオリベラリストによって性的被害を受けた、なんと皮肉なことか。

弱肉強食男女平等共存する社会が仮にあるとすればそれは旧石器時代のようなものではないか? それこそがフェミニストネオリベラリスト理想郷であることは疑いようもない。

もしそのような世界フェミニスト達が望まないのであれば、ネオリベラリズムによる巧妙な罠にだまされないことを願う。

2015-03-08

gumiという錬金術に群がった人々と、日本スタートアップ業界の暗部【1】

上場からわずか3ヶ月足らずでの業績下方修正

3月5日、昨年12月18日上場したスマートフォンゲーム開発のgumi【3903】が業績予想下方修正を発表した。新興企業としては珍しい、東証一部への直接上場からわずか3ヶ月足らずのことだ。翌日は260万株もの大量の売りが殺到し、終日値段が付かずに2081円のストップ安比例配分となった。公開価格=初値の3300円からの下落幅は1219円。発行済株式総数が2866万株なので、この日までに349億円もの時価総額が失われたことになる。果たしてこの巨額のマネーはどこへ消えたのだろうか。

上場ゴールの定義

その行方を解説する前に、本件に関連して盛り上がっている、ある人物の勘違いを正しておこう。

上場ゴールと騒ぐ奴は馬鹿

http://thestartup.jp/?p=14117

今回のgumiのようなIPO銘柄のことを、我々個人投資家は「上場ゴール」と呼んで揶揄する。本来企業にとってはスタートであるべき上場時の業績が天井となり、まるで上場して市場で株を売却することを最終目標として頑張ってきたかのような業績推移をしてしま銘柄があまりにも多いことから、このような習慣が出来た。

その意味では、梅木氏も

VCの観点で「上場ゴール」と揶揄されるのは、明らかに上場後に成長が期待できなさそうな銘柄をVCのリターンのため(ファンド満期なども踏まえて)に上場させたのではないか?というケースといえよう。

と書いており、実は上場ゴールの意味を正しく理解している。

ただ、それはあくまでもVCの立場からの話であるらしく、彼の考える一般的定義では

上場ゴール」という現象は、上場後に株価が急騰し、上場高値上場時初値を越えることがないことを揶揄することである

となっているようなのだが、これは彼の勘違いだ。我々個人投資家も、上場ゴールに対する認識は等しい。上場した後の株価市場が勝手に決めていることで、会社経営者の与り知らぬところであり、会社自助努力によってコントロールが出来るのは業績だけだからだ。

それでは、なぜ上場ゴールはいけないのかという話になるが、IPOやPO(公募増資)を行う際には企業エクイティストーリーと言って、調達した資金活用したその後の成長シナリオ投資家提示している。各投資家にとって大事な資金を入れてもらう以上、これだけのリターンを出してお返しします、だから投資して下さいと言う筋書きが必要で、それがエクイティストーリーなのだ

特に新興企業場合、その後の高い成長性を謳うことで、いわゆるPERやPBRと言った株価指標で見て、安定した企業よりも高い評価をつけてもらっているので、上場後のエクイティストーリーの達成度合いはシビアに見られることになる。

上場前後に散々ビッグマウスを繰り返してきた國光氏

そうした観点から言うと、今回のgumiのIPOに際して付けられた公開価格945億円という時価総額は非常に高い期待値が盛り込まれている価格設定だったと言える。同じ時価総額900億円台の企業を見てみると、IT系では電子決済のGMOペイメントゲートウェイや、Twitterカカクコムなどに投資していたデジタルガレージがおり、他業種ではメガネJINSドトール洋麺屋五右衛門ドトールレスホールディングス化粧品マンダムペンタブレットワコム中古車ガリバーインターナショナルなど、一般に知名度の高い中堅企業の顔ぶれが揃う。

そんな場所に乗り込んでいって、國光氏は以下のような発言を繰り返してきた。

gumiで時価総額8兆円は見えた! そしてその次の8兆円ビジネスの準備も整ってきた!期待してくださいw

https://twitter.com/hkunimitsu/status/414653196758679552/

本日、東証一部に上場しました。情報革命時代代表する世界一エンタテイメント企業になるべく、これからも挑戦し続けます20世紀ディズニー21世紀gumi!w 頑張ります^^

https://twitter.com/hkunimitsu/status/545418932677394432/

クソみたいに小さいIPOはすべきではない?gumiが50億円を調達した理由

http://jp.techcrunch.com/2014/07/14/jp140714gumi/

新規上場のgumi、「目標エンタメ世界一

http://toyokeizai.net/articles/-/56965

他にも挙げればキリがないし、それぞれのどこがどうだったのかを言っていると日が暮れてしまうので割愛するが、要するに國光氏はこういうタイプの人だと言うことだ。

まり業績予想の達成は当然のこと、上方修正を繰り返して倍々ゲームの成長が求められるほどの時価総額をつけてIPOしてきた上、社長が大きな口を叩きまくっていたのに、このような下馬評通りの結果となったことが本件の問題を大きくしている要因の一つなのである

例えば風俗店に行って、激安店でモンスターみたいな嬢が出てきたとしても、そういうところに行った自分が悪いよなとある程度納得することができるが、最高級のサービスを売り物にした高級店で普段の何倍もの料金を奮発して払ったのに、出てきたのがそこら辺を歩いているようなギャルサービス精神の欠片も無いとなれば、ふざけるな!金返せ!となるわけで、「話が違う」の度合いの大きさがいかに重大であるかはおわかりいただけるだろう。

また、國光氏は1年前に自身フェイスブックで以下のように発言している。

日本のIPOマーケットは異常。不健全すぎる。企業もVCも証券会社もIPOすることだけが目的になってしまっている。IPO後2年間は少なくとも売上くらいは右肩成長ができる確信が持てるビジネスモデル熟成組織力が出来てからでないとIPOすべきでない。

ギャンブルに明け暮れるデイトレイダーを増やす政策も大反対。短期売買で個人投資家が勝てるわけがない。基本は投資信託に任せるか、長期保有しかない。こういう状態を焼畑農業という。絶対に長続きしない。日本の成長の為には健全資本市場形成必須

https://www.facebook.com/hkunimitsu/posts/10152163701193283

とても長期保有するに耐えない、過去最大級焼畑農業をやって健全資本市場形成を阻害した國光氏に対するペナルティとしては役員報酬100%削減だけでは足りないのではないか。仮に資金の出処がグリーからの4000万円の借り入れだったとしても、売出で得た数億円の返還を要求されても仕方ないぐらいの特大ブーメランだと言える。

國光社長は2014.12.25に大量保有報告書提出してます

これによるとNEXT BIG THING出資分はグリーから借り入れてます

2010.09.03 NEXT BIG THING増資引受 50万円×80株=4000万円

http://ameblo.jp/nn2006jp/entry-11998440890.html

同じように華麗な上場ゴールを果たした最近のIPOだと、ANAPと夢展望アパレル2銘柄代表格になるが、いずれも上場の規模が小さく、公開価格に対して投資家が高すぎる初値をつけてしまったことが問題であり、この場合はバカな高値で買った投資家の方が笑いの対象となることが多い。それに対してgumiの場合は、公開価格を上回ったのが上場初日だけと言うのが全てを説明している。

・ゴールでは生ぬるい、上場詐欺とも言うべきgumiによって大儲けした人々

から我々個人投資家は、こうした背景を勘案して、この「gumi」というIPOにおいて、上場後3ヶ月で下方修正を出すと言うのは言語道断であり、金融危機や大震災が起きるなどの事故でもない限り、いかなる論理を持ってしてもgumiや代表の國光氏を擁護することはできないと糾弾しているのである

もう一つ、本件で私が許せないのは、上場後に買った全ての投資家が大きな損失を出しているこの銘柄で、莫大な利益を挙げた少数の人々が存在することである

先述した通り、gumiは2014年12月18日にIPOし、その公開価格は3300円だった。ところが、上場に際して提出される目論見書を見てみると、IPOの3ヶ月前の9月24日LINEが1362円で、半年前の6月と7月にはVCのWiL、ジャフコ、B Dashベンチャーズ新生企業投資三菱UFJキャピタル、DBJキャピタルらに加え、グリーセガネットワークス、gunosyの前代表であった木村新司氏が1214円で増資に応じており、その総額は83.2億円にものぼる。余談ではあるが、木村氏はこの時点で住所がシンガポールになっている。

私は単なる個人投資家なので上場に関わる実務のことは全くわからないが、普通上場準備や上場審査にはそれなりの期間が必要だと思われるため、半年前のタイミングはまだしも、LINEが増資に応じた3ヶ月前の時点ではほぼIPOすることが見えていたのではないかと言う疑念が残る。一般的ベンチャー投資リスクが高く、投資回収も長くなると言われているが、仮にIPOという出口がほとんど確実に見えていたとしたら、これほど美味しい投資はない。勝つことを事前に知らされている馬の馬券を買うようなものからだ。

それに加えて、IPO前とIPO時では3倍近くの価格差がついていた。時価総額が10億円の超小型株ならいざしらず、わずか数ヶ月という短期間の間に企業価値が340億円から945億円に急増する合理的理由がこの世に存在するのだろうか。既存株主上場に際して1036万株、総額342億円の売出を行っている。この大規模な「利食い売り」は、主幹事の野村證券によって全国の個人投資家に売り捌かれ、既存株主は莫大な利益を手に入れた。

・業績後退の兆候があったにも関わらず、高値での公開を強行した野村證券責任

梅木氏の言うように「VCにとっては上場は一つの大きなゴールであることは明白」と言うのは一面では正しく、再生案件ではない成長企業のIPOでこれだけ大規模な売出が行われるのは異例ではあっても異常とは言い切れない。

だが今回、業績後退の兆候上場から既にあったことが決算資料によって明らかになっている。gumiの上場承認が降りたのは昨年11月14日だが、gumiは4月決算なので、この時点で既に上半期(10月末)が終わっている。先日出された決算資料のグラフhttp://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=14373&code=3903)を見れば一目瞭然だが、第一四半期(7月末)までは急激に売上高が伸びていたが、続く第二四半期(10月末)ではなんと売上高が減少に転じているのだ。

公開価格上場承認を受けた後に決定されるので、その時期にあたる11月の後半には、会社主幹証券も第二四半期の数字を当然把握していたはずだ。従って、第一四半期までの飛ぶ鳥を落とすような売上高の伸びが更に続くことを前提とした業績予想、及び公開価格をつけることは出来なかったはずである

更に言えば、今回下方修正をすることになった第三四半期は11月から1月なので、上場した12月18日にはその半分が経過しており、日々どころか1時間毎の売上の変動にも気を配らなければならないスマートフォンゲーム運営会社であるならば、計画値の達成が困難であることは覚悟できていたに違いない。そうしたことを踏まえて上場前後の國光氏の発言を見ると、また違った見え方が出てくる。

こうした事実無視して、時価総額ありきで直前の増資価格から3倍近くに引き上げての高値でのIPOを強行した野村證券行為問題視されて然るべきであるし、数百億円もの大金を一般投資家から合法的搾取した金融大量殺人をやったのだから担当者は当然クビにした上で、新規引受一定期間停止などの厳しい措置が取られるぐらいのことはして欲しいと個人的には思っている。逆に、公開時の価格妥当であったとするならば、gumiはお世話になった方々を儲けさせるための「お友達ファイナンス」をやったと批判されても仕方ないのではないか。

アプリという悪魔錬金術を見つけてしまったベンチャーキャピタル業界

このような極悪非道によって、大量の個人投資家の屍の上に黄金の宮殿を築いたVCの人々は、今どのような気持ちでいるのだろうか。あるいは我々個人投資家のことを、賢く儲けている自分たちの側に来れない資本市場の敗北者だと見做しているのかもしれない。ただ確実に言えることは、私達は決して梅木氏が考えているような無能な個人投資家ばかりではない。このようなことが行われた事実をきちんと理解しているし、記憶してもいる。真に日本ベンチャー業界を盛り上げたいと考えているなら、このような行為が長期的にどういう結果をもたらすかについて、もう少し想像力を働かせて欲しい。

それはさておき、私が今危惧しているのは、ベンチャーキャピタル業界の人々が新たに見つけてしまたかもしれない巨大な金鉱脈の存在である。それがアプリ市場だ。

gumiは上場前にも数度の巨額な資金調達をして度々話題さらっていたが、その資金が何に使われたかと言えば、主に「テレビCM」である。それまで「テレビなんてオワコンだ、これからネットだ」と言い続けてきたベンチャーの人々がテレビCMの価値を再認識したのは、恐らくガンホーパズドラの記録的なヒットによるところが大きい。ガンホーは多額のテレビCM予算を、しかし効果的に投入することによってゲームアプリ市場を全国津々浦々に広げることに成功。その結果、パズドラは老若男女が遊ぶ国民ゲーム地位を築き上げた。

またアプリ市場のもう一つの特性として、公式ストアでのランキングが非常に重要であることが挙げられる。毎日無数にリリースされるアプリの一つ一つを見ていくことな不可能なので、多くの人はランキングを頼りに新たなアプリを探している。そのため、一度ランキングの上位に来るとしばらくはランキング効果によってダウンロードされて更にランキングが上がるという好循環が生まれやすい。

から一時的には大きな出費でも、ある時期にまとまった広告費を投下してランキング上位を手に入れてしまえばその後が戦いやすくなる、と言うロジック経営戦略有効になり、今となってはそれをしなければそもそもアプリの存在を認知してもらえず勝負にならないというところまで来ている。

ただ、いかに広告費を使ってダウンロード数を稼いでも、そのアプリのものに魅力がなければいずれはユーザーが離れて行く。なので、大事なのは瞬間的なダウンロードの勢いや累計のユーザー数ではなく、どれだけ多くのユーザーが定着したかという指標になるはずだが、それが明らかになるまでには若干のタイムラグが有る。

腐ってもテレビなわけで、テレビCMを打ち続けている間はユーザー結構な勢いで伸びていくため、広告費さえ出せれば一時的には会社が急成長しているイメージを作り出すことができる。もちろん、その器となるアプリを最低限作り出す開発力は問われるし、ゲームアプリであればきちんと課金させる運営力も必要になるが、集めたユーザーを長期に渡って定着させ、かつそうしたヒットタイトル複数生み出していくことに比べれば遥かに容易い達成目標ではあるだろう。

穿った見方かもしれないが、今回のgumiの上場ゴールが、会社投資家主幹事が結託してこのタイムラグ悪用することで生み出されたものなのではないか、という疑念はどうしても残る。それを拭い去るには、この後の圧倒的な再成長という結果によって上書きしていくしか術はないだろう。

続き gumiという錬金術に群がった人々と、日本スタートアップ業界の暗部【2】http://anond.hatelabo.jp/20150308224002

2015-02-03

何故、余っていたはずの会計士が足りないのか。

今日会計士不足に関する日経記事が地味に注目を集めているようだ。

会計士不足が深刻 合格者減、採用枠に届かず」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD26H7W_S5A200C1AM1000/

日経記事によれば、原因は金融危機後に監査法人採用を絞り、会計士離れが進んだためだそうだ。そんなに単純な話ではない。某監査法人シニアマネージャーをしていたものが、業界から見たこの10年の会計士需給の変遷と背景を書いておきたいと思う。

会計士試験合格者数は2000年の838人から徐々に増えて2005年時点で1308人。1990年の634人から2000年の838人と前の10年間での合格者数の増加が200人であることを考えれば、5年で470人増は大きな増加であるが、2005年の増加までは、需要の増加(上場企業数の増加、監査手続厳格化M&Aコンサルファームへの人材流出など)に概ね見合ったものであったといえる。

さて、翌2006年合格者は何人になったか。3108人。一気に1800人増。前年比238%。2007年は?4,041人。2008年は?3,625人。もうね。何というか。誰が見てもオカシイ。こんなの持続可能なわけないだろ。

2005-7年が人材需要のピークだった。2008年から四半期決算制度の導入と内部統制報告制度上場企業義務化され、さらにその2年前くらいから準備支援業務で人手が膨大に必要となったためだ。

制度改正までに人材経験を積ませるため、また当時の環境は人さえいえれば幾らでも仕事があったため(仕事が多すぎて倒れる人も多かった)、各監査法人は単に公認会計士受験生というだけの一般人採用も開始した。もともと公認会計士の人数を増やしたかった金融庁は大喜びで合格者数を爆発的に増加させた。そして監査法人は大喜びで彼らを採用した。それが2006年の3108人合格の背景だ。当然ながら合格者の質は酷く、一流企業に連れて行くのが恥ずかしかった。後々に大きな禍根も残した。

私が所属する大手監査法人では当時4000人程度の人員に対して、2006年2007年は700人ずつくらいの人員を採用していた気がする。ほかの大手監査法人も同様であった。2007年にはすでに現場では需要の陰りを感じていたため、ある集会で理事長含む経営層に対して、需要の落ち着きは間近に迫っている、特に2007年のこの人数の採用経営的に危険だということを言ったことがある。会計士業界戦後右肩上がりしかしらず、かつ試験が難しかった時代が続いたため慢性的供給不足であった。そのため、経営からの回答は、人がいれば仕事はなんとかなる、IFRSの導入も次の波として見えているか問題ない、というものだったと記憶している。心に暗いものがすべり落ちていった感覚を今でもよく覚えている。

果たして2008年リーマンショックが起きた。まず監査以外のコンサルティング業務の収入が大きく落ち込んだ。次に企業業績の低迷による監査報酬の落ち込みである。ところで監査というのは不思議な業務で、リーマンショックのような不況企業の業績が悪化すれば、粉飾のリスクは増すので監査工数は増やすべきであるしかし、現実には監査報酬を払っているのは企業であるため、業績悪化に伴い監査報酬が減額されてしまうのだ。会計士立場というのは特に大手企業経営層に対しては非常に弱い。よく会計士企業馴れ合いという問題提示を目にするが、馴れ合いは古い問題であり、現在問題は脅しに近いプレッシャーである。粉飾に手を貸したり見逃したりすることは刑事上の犯罪となり収監される可能性があるため、監査契約を切るぞと脅されてもそれは通常ありえない。しかしながら、監査手続を受け入れ可能な極限まで減らせとか報酬を減らせ、さもなくば監査法人を変えるぞというプレッシャー日常茶飯である。通常の私企業同士の契約という立て付けで行われているため、それが正常ともいえる。大手監査法人大手企業契約ひとつふたつ切られてもビクともしないが、内部の個々の会計士にとっては事情が違う。担当する大手企業から契約を切られれば、出世の終わりを意味する。ファームはup or outであるため、出世の終わりはリストラ対象となる可能性を意味する。リーマン後の状況である企業だって必死である報酬の減額は飲まざるを得ない。そして監査法人赤字になった。監査法人パートナーシップであるため内部留保が薄い。経営環境に即応しなければすぐに債務超過になってしまう。

こうして過激なリストラが始まった。どこの企業でも業績下降期に行うことは一緒である。まずは新規採用者の絞込み。本音ではゼロにしたかったとも聞いたが、金融庁要請社会的責任もあり大手3監査法人は200人くらいずつは採用していた気がする。2009年合格者数は2000人以上。。。次にリストラ。まず対象となったのは需要の最盛期に無資格採用され、その後試験合格していない人たち。次に06-08の質の低い合格者。シニアという入所3年経過時での昇格階段ストップさせられ、退職に追い込まれた。何度も面接が行われ、君の将来のために早めの転進をお勧めするいうことが繰り返し告げられ、多くの人(雰囲気に嫌気がさした優秀な人含む)が辞めて行ったが、まだ風化していないためこれ以上語るのはやめよう。日経記事では金融危機後に監査法人採用を絞ったことが会計士受験離れを招いたというが、民間企業として監査法人が営まれている以上その行動は自然であるし(その前の異常な採用増は明らかに誤った経営判断であるが)在籍者に過激なリストラをしている状況で新卒をたくさん採れというのは無理がある。一方で合格者の供給が減らなかったことも同程度に問題であろう。当時の金融庁は、上場企業経理部普通に会計士がいる状態にしてディスクロージャーの質を高めたい、そのためにもっともっと民間企業需要を掘り起こせばなんとかなると考えていた。

2006年くらいまでの会計士は、総合商社でもグローバルメーカーでも大手メディアでも比較的容易に転職できていた(部署が経理とか経営企画とかでよければだけど)。2008年までに一流企業需要ほぼほぼまりリーマン後は、会計士を求めた企業東証2部や地方上場企業の経理まで会計士があふれた。金融庁理想は早々達成に近いところまで来てしまった。2009年採用市場悲惨だった。2292人の合格者に対して監査法人中小含む)から求人1000人に欠けていただろう。金融庁は、企業会計士需要はあるとして合格者数を減少させる動きが鈍く、2010年も2000人以上を合格させた(2041人)。前年からの待機合格者が数百人もいたにも関わらずである。泥沼である合格者に民間企業需要があると言うが、企業の定期採用と全く異なる時期に、試験合格しただけで実務経験のない会計士を雇いたい企業が多くあるだろうか。この時代である会計士合格者がパチンコ店コンビニバイトしかできず問題になったのは。アメリカ公認会計士数は30万人(2009年で34万人)、日本は3万人(2014年で3万4千人)、だから日本公認会計士は少ないとよく言われる。しかアメリカ公認会計士日本で言う税理士包含した資格である日本には税理士2014年で7万4千人いる。経済規模が3.6:1(2014)であることを考えれば、むしろ会計プロフェッションの人数に既に差はない(むしろ日本のほうがやや多い)のだ。

待機合格問題2012年くらいまで続き、その後解消されたように見える。金融庁は、民間企業会計士需要が既に満たされていることを2011年に認めたようであり、合格者は1500人にまで縮小した。2006年の狂想曲以前の水準までようやく戻ったのだ。しかし実際に痛みを被った側は、なかなか痛みを忘れない。需給が回復した後も受験者数は下げ止まらない。「公認会計士受験者が過去最低 14年、前年比18%減」http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC14H0D_U4A111C1EE8000/

余談だが、社会人出身合格者が就職問題前よりも大きく減少したと思われる。2006年試験制度改革合格者増と社会人割合の増加を旗印にしていたが、社会人合格者増については、予想されたとおりだが、完全に逆の結果を生んだ。受かっても再就職できるか不透明試験のために身を投じる社会人は多くない。試験は難しくても合格すれば就職できると分かっている試験のほうが社会人には受けやすい。試験制度改革を担う方々は、司法試験も全く同じだが、現行制度プロコン分析をきちんとせずにとりあえずアメリカの真似をすれば改革だと思われているフシがある。そして結果の責任を取ったものは聞かない。全く聞かない。

受験者数が下げ止まらないため合格者を増やせず、需要回復しても合格者数は減少の一途。そのための人手不足なのである2014年受験者数は10870人。14年前と同じ水準である合格者数は1102人。会計士試験合格率は長年6-8%に保たれてきたが、今年は10.2%。質を下げてギリギリまで合格者を増やしても、受験者が少ないので合格者がまだ足りないのである

2015-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20150117184935

1ロットは1万通貨だしFX業者信託保全されてるなら口座にある金が引き下ろせなくなることもない

それに口座の引き下ろしと言っても現金でやるわけじゃなく振替なので取り付け騒ぎ金融危機が起こるなんてことはない

2014-06-15

マッチ売りの少女出会った王子様は…

学生時代地方メーカーに勤めていた父がリストラにあって、仕送りが途絶えたんだ。私立大学だったんだけど、学費も払ってもらえない。奨学金もすぐ出るわけじゃない。理系だったけど医学部じゃないから銀行だってお金貸してくれない。

それで、しばらくバイト三昧の生活を送ったんだけど、当時は金融危機の真っ最中、そんなに割のいいバイトがたくさんあるわけじゃない。時給900円とかのバイトをどんなにしても、学費なんかとてもまかなえない。

で。ありがちなパターンなんだけど、出会い系サイト使って援助交際したんだよね。容姿とかスタイルは、まあ普通というか、引け目を感じることもないレベルだと思ってる。涼しげな顔立ちってよく言われる。背も低くないしやせ気味だけど胸だけはDカップ。付き合ってほしいって言ってくれる男性には事欠かなかった。私の身体はたぶんお金になるかなって思った。でも、風俗とかだと名前とか顔写真とかが記録に残りそうで怖かった。それなりに名の通った大学学生だったから、そういうところで失うものは大きい。実際、AVとかに出て名前さらされちゃう女の子とかときどき見るけど、バカじゃないかと思う。そのときまでに3人ほど彼氏とつきあってそれなりの経験はあったし、そのとき付き合ってた彼氏ネットで知り合った3つほど年上の男性だったので、ネットを通じての出会いとか男性と肌を交えることそのものには大きな違和感はなかった。もちろんお金をもらうことにはかなりの抵抗感はあったけど、相手の男性も変な人じゃなければいいかなって。

そういうことで、ネットお話して、もちろん商談もして、3万円とホテル代で、渋谷マークシティ道玄坂側の出口で待ち合わせした。初めての援助交際の相手は、本人の申告が正しければ、6つほど年上の、眼鏡をかけた小太りの男性だった。ちょうど梅雨の時期だったので、指定された色の傘を右手に持っていたのを覚えている。「○○さんですか?」と聞かれ、こちらは、すごく緊張してたけど、こういうのが初めてだなんて言うと足元を見られると思ったのでそれは言わず、「よろしくお願いします」と言ったのを覚えている。お金でそういうことをすると、すごく乱暴に扱われたり、物体のようなあしらいを受けるのかと思ってたけど、普通に優しくしてくれた。缶ビールをおごってくれて、一緒に飲んで、お風呂は一緒にはいるか聞かれて、別々でって言ったらちゃんとそうしてくれて、愛撫も普通に丁寧だった。ああ、でも、ゴムをつけるのは嫌がったのでゴムつけてっていったら、外で出すからって言われて2万円追加してくれたのでゴム無しでした。当時は社会人彼氏がいてピルを飲まされてたからまあいいかなって。要は、この小太りは、結構援助交際慣れしている奴だった。もっぺん会う?と言われたけど、なんとなく断った。

ところがそのあとの10人ほどがわりと最悪だった。2~3万円+ホテル代で待ち合わせは変わらない。20代ってほとんどいなくて、年齢はだいたい30代。おっさんって、歳がいくほど乱暴で、ろくでもない。5人目か6人目に会った一人だけいた40代おっさんが一番最悪で、本当にモノのように扱われた。シャワーも浴びず口でしろとか言うし、ろくに愛撫もなく入れようとするし、ゴムつけてくれって言ったらしぶしぶつけるけどいつの間にか破れてて中で出すし、終わった後2万円は高かったって本人目の前に言うし。あのときは家に帰って本当に涙が止まらなかったし、すぐお風呂に入って、肌がすり切れるくらいタオルでこすって洗った。それでもお金が足りなくなると、お金をくれる男の人を探しちゃうんだよね。それで得たお金がトータル30万円くらい。本当にこんなことやってまでももらえるお金は少ないと思ったけど、当時はやめられなかった。

最後に会ったのが、40代半ばのおじさん。40代には良い思い出がないので、断ろうと思ったんだけど、いい人ぽかったんで逢ったら、この人が転機になった。高卒で、一介の営業マンから自分会社を始めたオーナー社長で、時間がわりと自由になるお金持ち。奥さまは若い時期に結婚した糟糠の妻系の人。セックスもすごく丁寧でこちらのことを思いやってくれる。継続的に会いたいって言われて、条件を聞いたら月20万円くらい出してくれるというので、びっくりしてしまった。お試しで3か月ほど付き合ったけど、別に「俺の女」感出すわけでもなく、いつも優しいので、引き続きそういう付き合いをすることにした。当時付き合ってた彼氏は、その人と比べるととてもつまらない人に見えたので、したたかに振ってやった。今思えば、献身的で優しい男だったけど。そのおじさんは、学歴コンプレックス結構強い人で、私が通っている大学の話をしたら、そのことにすごく興奮した。しばらく付き合ったら、やっぱりゴムは嫌だということでピルを飲むようにしたが、ピル代も出してくれた。

大学卒業してしばらくしたら、子供を産んで欲しいと言われた。育てるのに必要お金は出すし、子どもが成人するまで月50万円ほどの生活費を出すからと。正直、心が揺れたが、未婚の母とかになったら両親が泣くだろうし、大学同級生とももう付き合っていけないと思ったので、それは断った。

その直後、どうも別に子供を産んでくれる女性を見つけたらしく、その男性とは結局別れることになった。要は二股かけられてたわけだ。しばらくして、リーマンショックでその会社潰れたらしく、心の底から子供作らなくてよかったと思った。その程度には私の心は荒んでいる。その後は仕事が忙しくて、1人だけ仕事がらみで付き合った男性がいるだけで、仕事に生きる女と化した。





で、そんなことをしている間にアラサー真っ最中結婚しなきゃなーって思って、婚活したところ、某国立大卒の男を紹介された。職業もすごく堅いお仕事ポジションも明らかに将来有望系。歳も6つほど上。こりゃいいかもと思って会ってみたら、驚いたことに、最初援助交際で会った男でした。向こうは私のことをまっっっっっったく覚えていない模様。お金での女性との付き合いをかなりの頻度でしてたみたいだし、私なんて何十人のうちの一人、きっと忘れてるんだろう。でもこっちはまざまざと覚えている。デートはそれなりに上手で、きちんとエスコートしてくれて、美味しいレストランをよく知っている。小太りなわけだ。セックスは約10年前とほぼおんなじ。ゴムつけるのを嫌がるのも同じ。今のところつけてもらってるけど。で、半年ほどつきあって、「ぜひ結婚してほしい」って今月になって言われましたとさ。

最初出会いのことさえバレない前提で、たぶん受ける方がいいお話で、私もはにかんで、「私で良ければ、ぜひ」って答えたんだけど、なんだか色んな意味わだかまりは解けない。



わだかまっているので書いただけ。別に答えは求めてないです。今日も式場の打合せ。絶対に知り合いには言えない話を口にしたいだけだから王様の耳はロバの耳。

2013-11-24

学問的な頭の良さと、ユーモア的な頭の良さの違い?

この二つは似てますよ。

その議論の前に一つ主張すると、学問的な頭の良さと、勉強的な頭の良さは大きく違います

学問的な頭の良さが「研究し、成果を出す」能力の高さなら、勉強的な頭の良さは「テストでいい点をとる」能力の高さではないでしょうか。


1.まず、答えのあり方について

確かにテストでいい点をとるためには「正しい解を効率的に一つ(またはあるだけ)出す」という能力が求められます

しか研究は誰も通ったことのない道を通る行為なので、正しい解というものがあるかもよく分かりません。解が求められたとしても

それは最善の解ではなく、次善の解であったりすることもざらです。さらにいえばそれを求める方法が一つとは限りません。大喜利のように

正しい解に繋がる道はいくつもあったりするわけです。何か定理証明するにしても、それが正しいかもよく分からないし、証明する方法が一つだとも限りません。

答えがあるかも分からない、考えた答えが最善かも分からないけれど、目的に向かってタックルするところが学問お笑いは良く似ているのじゃないでしょうか?


2.答えの文脈依存性について

テストの点において、それが一年前に行われたテストか、そうでないかで点が変わることはありません。

ただ、そもそも「面白い」ということが「答え」ではないと思うんです。例えばナイツはきっと40年度にみたら面白くないかもしれませんが

客観的分析すれば、当時どうして受けていたのかについて一応の理屈がつくわけです。これは彼らがそれなりにいい理屈を出しているからだと思います

ただその答えの価値、つまり面白さが文脈に依存している気がします。受け取り手がどう思うか、どう感じるかは時代、文脈によって変化していくわけです。


これは学問世界でも同じです。200年前に重要だったテーマが今も重要である(評価される)とは限らないわけです。

マルサスの罠というものが昔はよく論じられていましたが、いまは全然評価されないとか。逆に突然、重要テーマが出てくるときもあります

例えばリーマンショックが起こったら、金融危機に関する研究が盛んになるとか。理屈が通っていれば解は出せるのですが、解の重要性は必ずしも普遍的ものでありません。

普遍的ものもありますが、それはお笑いも同じでしょう。古典落語とかまさにそうですよね。


他にも色々な側面から比較ができるかもしれませんが、少なくともこの二点においては学問お笑いは良く似ていると思います

http://anond.hatelabo.jp/20131123191514

2013-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20130814135211

そもそも韓国2010年から2011年政策金利を2%から3.25%に上げて、


金融緩和ウォン安政策は一般的にはその前の時期を指すでしょう。2010年の後半から

金融引き締めに転じた結果、韓国労働市場は踊り場を抑えて、名目賃金の伸びが大幅に低下

2010年名目賃金伸び率は+6.8%だったのに、2011年にはわず+1.0%に落ち込んだ)

したことから実質賃金マイナスになった。金融引き締めをすれば景気や賃金が弱含み、

インフレも抑えられるという教科書通りのことが実演されたわけだ。インフレは引き締めに

転じてから一年後の2011年8月にピークをつけて以降、2013年6月には1.0%まで低下した。

昨年から始めた金融緩和がこれまた一年たってインフレに影響が及び始めたのか7月には

1.4%となっている。



大幅な金融緩和、自国通貨安政策をとったところでインフレコントロール不能になって

ハイパーインフレが起きるなんてことはなく、引き締めに転じれば簡単にインフレを抑え

られた事例であり、また、金融引き締めに転じた後の一時期を除いて、大きな金融危機の後でも

金融緩和のもとで実質賃金がだた下がりになることなどなく、堅実な伸びに転じられることを

示した事例でもある。

2013-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20130529210058

市場の変相、という本を読むといい。

2009年金融危機の前に書かれた本であるという前提を踏まえて。

ちなみに、ジョージソロスは本人も言ってる通り数学苦手感が溢れてて、

モデル化する思考力があまりなさそうだなと感じる。

2013-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20130331215740

確かにそうだな。

そういうふうに煽らないのは、バブル崩壊アジア金融危機同時多発テロライブドアショックサブプライムショック、リーマンショック(リーマンショックサブプライムローン危機に端を発するが2007年サブプライムショックとは区別する)、東日本大震災とさんざん個人投資家がひどい目にあって、株に夢を持たない人が増えたのかもしれないね

マスコミもっと煽っていいと思うよ。みんなで株を買って、株価が騰がれば、少なくとも一部は消費に回ってみんなの給料が上がって景気が良くなるのにね(一部でそういう動きはすでに出始めているけど)。

2013-03-27

今の金融危機をたとえ話で説明してみる。

A君はお金持ちで、1000万円の土地資産を持っています

B君は普通の人なので、10万円の土地資産しか持っていません。

そこでC君が、B君に、10万円の土地資産を担保に、100万円貸してあげると言いました。

B君は快く承諾し、100万円を借りました。

B君が100万円持っているのを見たD君はさらにB君に提案しました。

100万円を担保に、1000万円貸してあげるよ。

B君はせっかくなので、1000万円をかりました。

B君は1000万円の現金をもっているけど、使い道がありません。

そこで、A君に、A君なら信用できるから1000万円貸してあげるよと提案します。

A君は、そんなに貸して貰えるならと、1000万円を借りました。

A君が、1000万円の資産現金を持っているのを見て、

E君が羨ましくなって、こう持ちかけました。

「そんなにお金を持っているなら、みんなのためなることに使おうよ」

B君・C君・D君も同調して、「そうしよう」と言います

A君はみんながそういうならと、1000万円の現金を使って、

不公平にならないよう、みんなの遊び場を作ったり、

生活必要ものを揃えたり、みんなのためになることをしました。

ところが、1000万円を使い終わった後に、D君が言いました。

「ところで、貸した1000万円は返せるのかい?返せないなら君の持っている土地資産をもらうよ」

B君には、土地資産10万円分しかないので、返すことはできません。

そこでB君は言いました。「僕は借りた1000万円は返せないから、A君に貸した分から返してもらってよ」

D君は、A君に言いました。

「B君に貸した1000万円がかえせない分は、君から取り立てさせてもらうよ」

A君は驚きました。「そんなことは聞いてないよ!みんなのために使ったのに。どうして今さら!」

E君も驚きました。なぜなら、E君はいつもA君のお世話になっているからです。

「そんなA君の資産が全部取られたら、僕も生活できなくなるじゃないか!」

みんなためを思ってお金を使ったA君はにっちもさっちも行かなくなってしまいました。

これからA君はどうすればいいのでしょうか?

------------------------------------------------------------

A君=国家、B君=資本家、C君=銀行、D君=証券、E君=市民オマージュです。

D君は、元は10万円担保にレバレッジを掛けて貸すことで、1000万円の資産を手にすることが出来ました。

D君は手に入れた資産をどうするのでしょうか?

資産を担保に、また新たなA君を探すことでしょう・・・

2013-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20130208110018

横だが一言で言うなら普通、じゃね?巷間言われるようにインフレで壊滅的ということもなければ、特に良くもない。

2007年からという金融危機の影響を丸被りした時期だというのを考えれば良くやってるんだろうが。

2012-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20121211103409

きちんと政権交代が行われていたなら独裁とは言わないけどね。

それと、民主党不手際を不運のせいにしているのではなく、

不手際を連発する政権とき金融危機災害が重なったのが(国にとって)不運だと言っているんだよ。

2012-11-14

「そんなの知ってるよ」と妻は

10年後、日本はどうなっていると思う?」と妻は言った。

「なんで。いきなり」

 急にそんなことを言われて混乱した。休日の昼下がりの話題ではない。

私たち、どうなっているのかなと思って」

 ああ、そういうことか。すぐに腑に落ちた。結婚して6年になるが、私たち夫婦には子どもがいない。お互い仕事が忙しいせいもあり、あっという間に時間が過ぎてしまった。共稼ぎなので多少の余裕はあるものの、マンションのローンがあるので、できるだけ節約して暮らしていた。

「これから日本が良くなるという人はいないよ」

 そう言って、話題になっていたエントリーを、スマートフォンで見せた。長文なので、少し待たされる。

「これって無責任な言い方だよね。そんなの知らないよ、って」

「そうじゃない。わざと、そう書いているんだと思うよ。そういう時代だってことを、強調するために」

 このブログが書いているように、人間の居場所はどんどん無くなっている。なにか特別なもの人生を賭けて取り組むとか、交換不可能な人材になるとか、ふつう人間田舎で暮らすとか、どれも特別なミッションになりつつある。

 すべてシステムに組み込まれてしまった。上司も部下も、誰もが成果を出したかけが評価される。そして、少しでも油断すると立場を失う。慈悲を施すのはマイナスしかならない。競争に生き残るためには、非人道的だと思うこともやるしかない。

「だから、そんなの知らないよ、っていうのが賢いやり方なんだ。真剣にやれることをやって生き残るか、あるいは諦めてフリーターなどの非正規労働者になるしかない」

 まるで、危機を煽るニュース番組キャスターにでもなったかのように勢いがついてきた。

「周りのことまで気にしていられないんだよ。自分しかできない仕事とか、自分だけの居場所なんて、もう存在しないんだ。会社だって生き残るのに精一杯なんだよ。ユーロ金融危機だって、頭の良い人たちがいくら集まっても、いつ収束するかわからない。このまま行くと大恐慌や食糧危機だってあるという人もいる」

 妻は、あんまり納得していない様子だった。

「やっぱり、いま治療を受けるのは、やめたほうがいいかな」

 妻は不妊治療を望んでいた。個人的には自然にできるのが一番だと思っていたが、そうした選択も考えざるを得ない状況になりつつあった。もはや、結婚前に考えていた結婚生活というのが、どんなものだったのか思い出せなくなっていることに気付く。

 さっきまでと違い、なかなか言葉がつながらない。

「なるようにしか……、ならないと思うよ」

「それでいいのかな?」

 私は内心は、人生不安要因が増えてほしくないと思っている。不妊治療費用や、その後の育児費用教育費について考えると、何もかも投げ出したい気持ちにかられる。ただ、妻が妊娠を望んでいるのは、よくわかっていた。

 べつに贅沢な暮らしをしたいわけじゃないのに、子どもを一人作るだけでも、こんなに不安になる。二人、三人と産んでいる夫婦は、いくら働いても余裕なんかないはずだ。ある一発屋芸人ギャグフレーズが頭をよぎる。

「そんなの関係ねえ。でも、そんなの関係ねえ」

 そう、そんなことを心配していたら、人生なんてやってられない。でも、私たちは若くもないし、先のことを考えずに子作りもできない。

「やっぱり、会社、辞めようかと思って。疲労やストレスも原因みたいだし。いまを逃したら、もうだめかもしれないし」

 最近になって、妻が何度か言っていることだった。しかし、それは妻自身も躊躇していた。一度、職場を離れて専業主婦になると、出産後に仕事を見つけても収入は激減する。もし会社を辞めなければ、育児休暇中の給与もあるので、少なくても数百万、定年まで勤めたら数千万円の違いになる。すぐに決断できないのも当然だ。

「考えておくよ」

 あとで軋轢を生まないよう、できるだけどっちともつかずの曖昧な返事をする。もちろん、こうして決断を後押ししないことが、トラブルになる可能性があることもわかっている。

「僕らだけの問題じゃない。社会の問題なんだ」

 自分のことのようで、まるで他人事のように感じられる。

「でも産みたい人は、いくつでも産めるんだから

 50歳でも出産できる不妊治療や、新しい遺伝子治療が生まれている一方で、誰もが幸せになれる新しい経済学というのは、なぜ発明されないのだろう。もし、うまくいけばノーベル賞ものなのに。

「誰にでも仕事がある経済学というのはないのかな。世界中失業率が高いし、貧富の格差が問題になっているのに」

 まったく夢も希望もなく、妻は言った。

「そんなの知ってるよ」

inspired by 「そんなの知らないよ」と彼女

http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20121011/1349961364

2012-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20121017201618

思うんだが 金融危機をみるに 日本バブル破綻処理のほうが優れていた。という見方もあれば

工業製品Made in Japan だった。という事もあり。

よく考えると バブル前の日本経済が一番正しかったんじゃない?という考え方はあると思うよ。

ちょっと前までは欧米が正しいみたいな文化があったけど、この連日の金融危機を見て欧米が正しいのかどうか考え直す時期にきていると思う。

2012-08-19

http://anond.hatelabo.jp/20120819001452

いや、そういう低次元な話じゃなくてね。

だってリーマンショック(笑)というか金融危機を読んでその前に転職するくらいはしたけど、

人生は運」ってのはそんな小さい話じゃない。生まれた瞬間からほとんど何もかもが運で決まっていくよ。

2012-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20120629010045

同じ程度とは思ってない

これからも今までよりちょっと苦しめになりながらゆっくり崩壊し続けると思う

ただある年突然急降下して終わると思えないだけ

逆に一気に崩壊するとか言ってる人は崩壊した後どうなると思ってるのかわからん

アジア金融危機ITバブル崩壊リーマンショックといろいろあったが

所詮一時的なものゆっくり崩壊し続けてる大きなトレンドに変わりはないわけで

2012-05-12

サルコジの退陣:さよならニコラ

2012年5月8日、S.P.筆、パリにて。(The Economist)

ニコラ・サルコジ政治世界を離れることは決定的なようだ。

少なくともそれが、エリゼ宮殿選挙スタッフが聞かされたことだった。

フランス政治家というものは、私の理解では、真に政治生命を終えるということがない

フランソワ・オランド大統領の閣僚として挙げられている名前を見てみるといい)のだが、ともかくサルコジはそのつもりらしい。

さてそれでは彼は、歴史教科書でどのように書かれることになる政治家だっただろうか?

今週号で簡単に触れたように、サルコジ氏がこのような最後を迎えたことは極めて特異なことだった。

彼はヴァレリー・ジスカール・デスタンに次いで、史上二人目の再選を果たせなかった大統領となった。

彼がいさぎよく敗戦を認められなかったというわけではない。

彼は日曜日の夜、ややぎこちなくはあれど栄光ある演説を行い、オランド氏を「尊重」するよう求め、氏の幸運を祈った。

しかし、サルコジ氏の敗北のあと、私の脳裏をよぎったのは「もったいない」の一言だった。

選挙戦を通じてあのような憎悪の対象にさせられた彼を見ると、

フランス人は彼を大統領に選んだ理由を忘れてしまったのではないかと思えた。

この人物には2007年の時点では強い追い風があった。

今回のオランド氏を超える53%の得票率で執務に入った彼は、

ジャックシラクによる停滞した12年のあと、大統領職に新鮮な空気と(相対的には)若さをもたらした。

彼は徹底した反保守主義者であり、それがために人気を集めた。

実のところ彼はパリの Pont de Neuilly で生まれ育ち市長ともなったのだが、

彼には見慣れない姓と移民出自があり、アウトサイダーのような雰囲気があった。

話し方も、ほかの政治家とは違っていた。

彼は、国立行政学院で解読不可能な言語フランス人la langue de bois 木の言語 と呼ぶ)を教え込まれたような人ではなかった。

彼は、彼以外の上流階級政治家が語ろうとしなかったことを語った。

フランス人もっと働かなければならない、

フランス人はあらゆることをアメリカのせいにするのをやめなければならない、

フランス人マイノリティを、音楽スポーツだけではなく、正規の職業に就かせなければならない、と。

執務においてはエネルギッシュで、勤勉で、大胆な人物だった。

彼が引き起こした改革の旋風のなかでもとりわけ、大学への自治権付与、定年の引き上げ、

起業規制緩和地方裁判所の仕組みの合理化はしっかりしたものだった。

外交の業績を見れば、多少の過ちはあったとはいえ、彼がフランスの声を世界に届け続けたのは明らかだ。

金融危機があった以上、失業率の上昇と負債の拡大について彼だけを責めることはできない。

大統領選におけるサルコジ悲劇の原因は、彼最大の敵に帰着されるようである

彼はあまりにも多くの方面に手をつけ、フランス人を混乱させ、振り回し、疲れさせた。

彼は自分エネルギー一貫性ある方向に向けることができなかったように見える。

自分のやったことに完全に納得すると、その次に正反対の立場を熱く擁護するのである

当初減税を志向しながら、最終的には税を引き上げることになった大統領候補。

労働時間週35時間制を批判し続けながら、それを法律から取り除けなかった政治家

富と成功へのコンプレックスからフランス人解放しようとしながら、「富裕層大統領」と揶揄されて終わった大統領

フランス版コンドリーザ・ライズ誕生させると約束しながら、重要閣僚にマイノリティを一度も入れずに終わり、

最後大統領選極右票を稼ごうとあからさまな「移民過剰論」を展開した指導者

こうしたすべてを通じて、サルコジ氏は自分衝動コントロールできていなかった。

新しい彼女カーラ・ブルーニ)を見せびらかした件も、

他国の指導者シルヴィオ・ベルルスコーニ)を侮辱した件も、

農業フェアで通行人捨て台詞を言うほどに)単に自分の怒りを抑えられなかった件もそうだ。

彼の政治的業績がもっと素晴らしければフランス人はこのような過ちを許したかもしれない。

だがそれほどではなかった。

彼のいきさつは、実務よりは見せ方、用意周到さよりは拙速さ、秘策よりは透明性の人の物語だったと言えるだろう。

フランス劇作家ヤスミナ・レザは、サルコジ氏のとどまるところを知らない欲望を「失われた時間との戦い」と表現している。

しかし今回彼は時計を止めることができなかった。

オランド氏に賛成したフランス人は、サルコジ氏に反対したフランス人より少ない。

サルコジ氏は自分に負けたのである

もったいない

2012-03-29

アマチュアお塩大先生

友人がアマチュアレベルお塩大先生(と言うか発言・行動を良くするのでまとめてみた)

友人で悪いやつじゃないからこういうところが笑える。

・「TVに今必要なのは島田紳助さんまはなにが面白いのかわからない」

・笑ってはいけないで周りは盛り上がってるけど自分が知らない=つまらないと決めつけ見下しながら「なにそれ?面白いの?」

2008年に「中国バブルじゃない!」と激怒

2009年に「ソフトランディング・・・」と呪詛の様に繰り返す

2009年に「上海が次の金融の中心になって、次の金融危機上海からだね」→欧州でした

自分の理解出来ないことを職業としてる人に対して「え?何それ必要あるの?」

・話しの腰を折り「それはお前がその子人格を否定したんだよ!」とオレ様人望者発言+ドヤ顔。話と無関係なのでスルーされさら激怒

・周りの意見忠告は全く聴かず、子供DQNネームをつける。

カードマックスまで使ってブランド品を買うことをかっこいいと思ってる

・筆者に対して最初は●●さん、だったのが、自分が年上と分かった瞬間見下し呼び捨て愛称なども使わず

・「(●●銀行)の●●の意味を俺のイニシャルにしてやるぜ」

2012-02-22

[]図書館

☆☆世界経済の潮流〈2011年 2〉2011年下半期世界経済報告 減速する世界経済、狭まる政策余地 - 内閣府政策統括官室

セックスレス亡国論 (朝日新書) - 鹿島

星の王子さま バンド・デシネ版 (Le Salon des livres) - ジョアン・スファール

人間らしさの構造 (講談社学術文庫 143) - 渡部 昇一

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 - きたみ りゅうじ

一日江戸人 (小学館文庫) - 杉浦 日向

使える 弁証法 - 田坂 広志

憲法で読むアメリカ史(上) (PHP新書) - 阿川 尚之

子殺しの行動学 (講談社学術文庫 (1057)) - 杉山 幸丸

次郎物語〈上〉 (新潮文庫) - 下村 湖人

なぜ日本は変われないのか 日本民主主義構造 - 山本 七平

ネット生保を売ろう! - 岩瀬 大輔

☆飢える大陸アフリカ先進国の余剰がうみだす飢餓という名の人災 - ロジャー サロー


アジャイルプロジェクトマネジメント 最高のチームづくりと革新的な製品法則 - ジムハイスミス

アジャイルサムライ−達人開発者への道− - Jonathan Rasmusson

良い経済学 悪い経済学 (日経ビジネス人文庫) - ポール クルーグマン

白熱教室の対話術 - 堀 公俊

新装版 江戸城大奥列伝 (講談社文庫) - 海音寺 潮五郎

検証 中小企業金融―「根拠なき通説」の実証分析 - 渡辺

ぼくらはそれでも肉を食う―人と動物の奇妙な関係

上弦の月を喰べる獅子〈下〉 (ハヤカワ文庫JA) - 夢枕 獏

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ1 - 夢枕 獏;

涅槃の王〈巻ノ5〉神獣変化・幻鬼編 - 夢枕 獏

人間進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書) - 佐伯 啓思

20世紀とは何だったのか現代文明論〈下〉「西欧近代」の帰結 (PHP新書) - 佐伯 啓思

ささやかだけれど、役にたつこと - レイモンド カーヴァー

ぼくが電話をかけている場所 - レイモンド・カーヴァー;

物語イタリア歴史解体から統一まで (中公新書) - 藤沢 道郎

ハプスブルク家 (講談社現代新書) - 江村 洋

近代絵画史―ゴヤからモンドリアンまで (上) (中公新書 (385)) - 高階 秀爾

仔犬のローヴァーの冒険 - J.R.R. トールキン

記憶の果て (講談社文庫) - 浦賀 和宏

魔の山〈上〉 (岩波文庫) - トーマス マン

マイル 極貧からCA芸能界へ、階段をのぼる私 - 松尾 知枝

オールコック江戸―初代英国公使が見た幕末日本 (中公新書) - 佐野 真由子

イザベラ・バード日本紀行 (上) (講談社学術文庫 1871) - イザベラ・バード

絵で見る幕末日本 (講談社学術文庫) - エメェ・アンベール

ナイチンゲール 神話真実 - ヒュー スモール




イノベーションDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press) - クレイトン・クリステンセン

知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書) - 池上

現代の二都物語 なぜシリコンバレーは復活し、 ボストンルート128は沈んだか - アナリー・サクセニア

戦争世界史技術軍隊社会 - ウィリアム・H. マクニール

こうして世界は誤解する――ジャーナリズム現場で私が考えたこと - ヨリス ライエンダイク

TOKYO 0円ハウス0円生活 - 坂口 恭平



ユーロリスク日経プレミアシリーズ) - 白井 さゆり

天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方 - ジョン・アレンパウロ

そもそも株式会社とは (ちくま新書) - 岩田 規久男

M&A新世紀 ターゲットトヨタか、新日鐵か? - 岩崎 日出俊

現代の金融入門 [新版] (ちくま新書) - 池尾 和人

弱い日本の強い円 (日経プレミアシリーズ) - 佐々木

ハゲタカ(上) (講談社文庫) - 真山 仁

イヴィング キャピタリズム - ラグラム ラジャ

フォールト・ラインズ 「大断層」が金融危機を再び招く - ラグラムラジャ

世紀の空売り - マイケル・ルイス

会社の値段 (ちくま新書) - 森生 明

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