はてなキーワード: 支援者とは
デリヘルで女性が出てきたことがない。というか女性がいるのかどうかが分からない。ソフトのMMKと一番最初に対面したときは、なんかなんだこのババアという印象をもったんですが
何がしたいのっていうときにまず女性が出てこないわけだからどうしようもない。それから何がしたいのっていうときに本官は法学部卒で家で数学をしたいときに髪の毛がうざいと嫌なので
切りに行くわけですが坊主にすると経済的に松本にされてしまうので女性が近寄ってこない。MMKは少なくとも女性ではない、いわゆるろりの美少女でネットの番組に出演してるような
感じで潰れたデリヘルで下坂の自演でやってる人なのでそれはMHも同じだと思いますがソフトはもう潰れているので、MMKとMHが自演女優で出てくる以外はとわちゃんてのもいますが
あれはNGになったしどんなのか覚えてないんですよね、それと延岡のデリは女性は出てこないので、聖ときめき学院っていうのがありますがブタしか出てこないし基本的に今邪魔だから坊主に
してるので強制的に松本かもしくは数学者にされてるので、ダイマー模型とか研究してるように思わされてるのでそういうのしか出てこないし延岡デリでどんな人に対して女性が出てきてるのかは
分からない。これしかできないんだけど何で分からないのかね。後、陰の支援者としてGLAYがいるけどけっこう整形美女ばかりで女性ではない。
タレント第一というなら児童性虐待者の名前なんて活動の足を引っ張るだけじゃない?
いつもの彼女たちなら「#ジャニーズの社名変更を求めます」みたいなハッシュタグ運動が起こっておかしくないのに実際にトレンドに入ったのは「#ジャニーズ大好き」とか「ジャニーズに夢をもらった」とか事務所の応援ばかり。
おかしいよ。
または、推しが脱退するよう働きかけたっていいよね?
これまでは無敵のジャニーズブランドだったかもしれないけどこれからは所属していることがマイナスになるかもしれないんだし。
国内はどうにかなってもジャニーズで海外進出なんてもう絶望的でしょ。
そもそもここまで来ても「ジャニーズ」に価値を感じて夢を見てることがおかしすぎる。
女性蔑視発言の政治家やセクハラの歌舞伎俳優、トイレの盗撮魔、電車の痴漢…それらが霞んでしまうレベルの人の尊厳を踏みにじった非道な犯罪だよ?
なぜそれを擁護できるの?
裏で性搾取される子供たちがいたらしいけど表では夢を見させてもらいました〜なんて胸張って言える??
今ジャニーズを応援なんて言ってる人は今後一切の性暴力事件で一生発言しないでほしい。
加害者を非難する権利も被害者に味方する権利ももうないし、正直自分が性被害に遭ってなあなあに済まされても文句言えないと思う。
でもこれが今のジャニオタ。
こういうことを自分たちは言ってるんだと気づいてほしい。
目を覚ましてほしいよ。
石木ダムの建設事業は前からウォッチしていたのだが、今日のニュースによると反対運動側が工事現場へ立ち入ったことについて事業者側が被害届を出したという。反対運動側に、おそらく抗議運動について素人であることによる緩みが散見されており前から気になっていたが、ついに一線を越えてしまったのだろう。
気になった運動の瑕疵はいくつかあるが、一つは抗議(対話?)申し入れのため役所に乗り込んだ際、よりによって運動相手方の役所に駐車料金の補填を求めたことだ。これは彼我のけじめがついておらず、もし筋金入りの活動家なら先方から補填すると言っても懐柔であるとして断る性質の金だ、抗議側が、何か大きな認識違い、あるいは相手方への甘えを持っていることがこの一件から分かり、この反対運動は失敗することが必然であろうと確信した。
また抗議活動として抗議FAXを皆で毎日送りつけることをTwitterで呼びかけていた。これも業務妨害への誘導として大変危険な行為であり、相手の出方によっては足をすくわれ根こそぎ運動を崩壊させる危険性がある。
そして今回の現場立ち入りの被害届の件だ。日付と関係者のツイッターを照らし合わせると、よりによってその重機による立ち入りの状況を写真に撮って公開しているのだ。その土地は、すでに彼らの土地ではないことは分かっているはずなのに。自ら犯罪の証拠を公開するという素人臭さ、支援弁護士がいるならさっさと写真を引っ込めることを指示すべきだが、さっき見たらそのままになっている。
公共事業への反対運動に外部からの支援者が乗り込んで地元を引っかき回し誰も責任を取らないとか聞く話だが、この石木ダムに関しては外部の応援団が無責任であることはもとより、地元の人も自ら素人運動による下手を打っているような感じがする。悲劇的な結末しか見えなないのだが、気の毒なのでなんとかならんものか。
環境活動家は一般市民の機嫌取りをするべきだとか、○○活動家は一般市民から好意的に思われるようにその辺の市民に機嫌取りをして好かれるべきだとか。
頭が悪いと、社会常識がないのでアイドルの握手会とか友達感覚だと勘違いしてしまうらしい
いるよね、炊き出しで支援者を友達だと思ってるタイプの人。ブラックバスに漁業権をって署名した人。まさにあれだわ。
そうしないとボクチンたちはフェミニズムに賛同してあげないかもよー?フェミニズムを理解してあげないかもよー?構ってやらないよーん?とでも言いたげな。
政治リテラシーがゼロの無知無能なボンクラには理解するのはそもそも難しいやろう、プロパガンダに簡単に煽られてる愚民の妄想に付き合ったり、ボンクラを教育することまでフェミニストの仕事ではないんですね
アンチフェミで溢れてるのはフェミニストの態度が原因ではなく、ヘイトビジネスが金になるからで原因自体が違うんですね
韓国や中国やアイヌ叩きなどもかつては盛んでしたよね?日本でそこまで暴れた韓国人がいました?殆どガセか誇張ですよね。
それ以上にひどい日本人がいっぱいいるのに韓国人だけを叩く理由なんてないのになぜ韓国叩きになるのか?歴史的には日本は韓国を侵略した側、植民地化した側なんですけど?嫌われる理由は山ほどあるが差別する理由なんてないですよね
米兵は現地でトラブル起こしてますけど日本にアメリカ差別はありますか?韓国ほどないですよね
かつては雑誌や集会で、ラジオで、SNSやYouTubeで小銭稼ぎやアフィしてる人たちがわざと発達障害や学のないの女性の個人snsなどをフェミさんガー!として祭り上げる、誤読で無理やり文旨を捻じ曲げて祭り上げる、手頃な差別を煽動してチャリンチャリンする、バカは真に受ける、バカがそれを信じてどんどん増長する、バカが唯一理解できる面白い娯楽が差別というだけですね。
ちなみにこの手のアンフェミ言論人・アンチフェミ的言説の歴史は非常に古く、詳しくはありませんが70年では効かないでしょう。それ以前から存在します
しかしネットのフェミニストが流行り出したのはここ数年の話です。
頭が悪い人がいればアンチフェミはどんどん生まれます。一般女性フェミニストが反対言論を垂れ流さないとエコーチェンバー極まるので状況はさらに悪化します
日頃から男性社会にうんざりしてるのにSNSで滅茶苦茶なことを言いまくるバカなアンチフェミやその信者一派の言動を見た一般女性が、心中穏やかでいられるわけないですよね。怒るに決まってます
普通に考えればわかるんじゃないですか?
この人たちに、素行悪いよ、そんなこと言ったら嫌われますよとか言っても無駄ですよね。被害者や被差別者じゃなくてやってきた側、あっちに言えよ、言いやすいから被害者に文句つけるならお前もあっちと同じだよ!と言われるのは当然です
当然反発した一般女性がクソども憎しでカウンターする。その中でも最もズレたことを言ってる一般女性を取り上げて、バカな信者に分かりやすく加工して、そこをまた祭り上げて、信者がさらに盛り上がり、アフィの輪がグルグルするわけです
一般女性に過激な態度はやめろと言ってもこの循環が解決するわけないのは幼稚園児でもわかります。
韓国叩きもいくら韓国の善行や日本人の素行の悪さを伝えても、親切で穏やかな韓国人が口汚いバカども相手にも忍耐強く日本語で発信しても、善人が韓国叩きはやめてと発信しても消えませんでしたが、ヘイトスピーチ規制がかかって金儲けができなくなったら一瞬で消えましたね^^
過激ネットフェミは嫌われるぞとかネットフェミの過激な言動やめろとか言えば言うほど反発はさらに大きくなります。そんなの幼稚園児でもちょっと考えれば分かるような当たり前のことです
差別是正の成功というのは、「ボンクラ市民様から理解して頂き、賛同して頂き、『良かろうお前たちを少しは理解してやろう』とその辺の何の権力もない物知らずなボンクラ市民様からのご慈悲をいただく」みたいなことではない。
その辺の一個人から、このフェミは偉いとかこのフェミは偽物とかジャッジされたところで、どうでもいい話なんですよ
その辺の人から好かれたとか関わりたいと思われたとか嫌われたとか、その評価がフェミの処世術になるみたいな物言いがキツすぎですね
そもそもフェミニズムは日本が自分で決定や条約等に批准して「女性の権利向上のための目標達成します」って他の国に約束したことだし
そもそも日本が自分で憲法に差別の禁止を制定して、性別による差別の禁止を例示でわざわざ挙げて決めていることだからね。
フェミニストは、差別に反対する人なので、つまり日本で法に従う人政治してる人が全員そう
議員や官僚や行政の人たち、他の国の人権団体や人権派組織の人たち、政治圧力や経済的圧力でフェミニズムをやらざるを得ない民間企業の人たち、関連団体の人たち、そこに賛同する人たち、
法改正や立法をするよう働きかけたり、企業や団体に性差別的扱いで訴訟を起こしたりする人、差別的CMをやめさせようとする人
啓蒙する人もいるけど、別に『ぼくちんもフェミさんの態度によってはフェミニズム理解してやろう』みたいなことを大真面目に言ってしまうボンクラで知能がとても低いリテラシーゼロのアホ市民に「好かれる」ことは目的ではないし、こんな奴らがデタラメ理屈でデタラメガバガバ反フェミ理論を叫んでいても「バカだな」「何言ってるかわからない」「政治上の意見としては機能しない。対応はできない」でしかない
何の意味もない。
状況を履き違えている
自分はボッチだから周囲の状況がわからないからここに書いてみある。
毎月どころか毎週必ず更新してくれるクリエイターもいれば、1年に1回更新のクリエイターもいる。
正直頻度は、まったく気にしない。そのクリエイターに支援がいくならもう全然いいです、て気持ちになる。
ファンボの本来の姿がクリエイターの支援だからね、全然それでOK。本を買う以外で定期的に支援できるってめっちゃ良いサービスだから今後も利用する。
だけど、1つだけ納得できないことがある。
毎月このプランに加入すれば半年後には〇〇をあげますー、このプランを支援してくれば毎月リクを受け付けてイラスト描きます…とかのやつ…
あるクリエイターさんがファンボを始めた際に、そういったプランを料金レベル別で設けた。自分もファンなのでそれに加入した、が、そのプランを守ってくれたのはほんの数カ月だけであった。
最初は、守らないことへの謝罪を記載していたがだんだんそれもなくなり、今は最上位支援者のみに少しプラン特典をなにかしているだけの状態だ。
もちろんそのクリエイターさんは申し訳ないけど支援を切らせていただいた。切った時点で自分からクリエイターさんへの一方通行的な関係は終わりなのだが、やはり疑問がある。
そのクリエイターさんは、支援者やファンをなんだと思っているのかわからない。純粋にわからない。
毎月少額とは言え、お金を毎月渡している人間に対してそういった不誠実な対応をすることが本当に理解できない。
なんだ、プラン守ってくれないからの愚痴かよ、と思われるしそうでもあるだろうけど、純粋に理解ができなくて不思議なのだ。
上記に記載もした通り、別に毎月記事を書いて欲しいとかは全くない。ただ、プランに毎月支援すれば〇〇するという約束を反故しているのに納得がいかないのだ。
想像してみてみろよ、毎月自分に飯をおごってくれる人間がいたら。そんなことがあれば家族でも、ある程度の年齢になればそれに対して感謝をするのが普通だ。
だが、そうでもなく、しかもプランという約束があるのに反故をしているクリエイターさん。
なんだろう…勤め先に対して感謝の意を唱えることができなくなった社会人みたいな感覚なのか?よくわからない
今日もそのクリエイターさんのSNSをみていてそう思った。よくわからない
まぁ、結局自分がそれを許せるレベルの信者じゃなかったということなのがよくわかる。
つまり、信者というのは家族みたいな距離感であると詰めているから該当のクリエイターさんの行動をスルーできるのか?
よくわからない。
もしまだ3億円を稼いでいない日本人がいたら、行動力が不足している可能性があります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142881446
プロレス団体は日本全国で試合を行いますが、すべての試合がプロレス団体が自ら主催しているわけではありません。
たとえば東京に本社のある団体が、日本全国に営業社員を派遣して、会場の手配や宣伝、チケットの販売をするのは大変です。
だから地方ごとにプロモーターという人や興行会社があって、その人たちに興行権自体を売ってしまう方式が多いのです。
プロレス団体は興行権を○○○万円とかで売って、レスラーとリングだけ持っていくわけです。
その地方で会場を借りたりチケット売ってるのは興行会社であり、そしてその会社自体がヤクザだったりということがあるわけです。
そしてヤクザも全国ネットですから、次にあの地方で興行を行いたいと思えばコネやツテで別のプロモーターを紹介してもらえますので、必然的に仲良くしておく必要があるのです。
暴対法の施行により、ヤクザが代紋を表に出してシノギをすることが出来なくなったため、表向き縁が切れたように見える、というのが実情でしょう。
昭和の時代は、プロレスに限らず、芸人や歌手など芸能界の興行を仕切っていたのはヤクザでした。
故・美空ひばりの興行権を持つバックが山口組だったり、やすしきよしの故・横山やすしがヤクザと兄弟盃を交わしていたのは有名です。
https://twitter.com/mizoguchi_yuji/status/1693167232933822729
社内で確認を取りました。
僕やCEOの未来に確認なく、勝手に重要な連絡を選手にするような運営はいないので、エドポロキングvs所沢のタイソンは事実ではない誤った嘘の情報です。
どうゆう経緯で彼がこのような情報を発信するに至ったかはまだわかりませんが
ここからは感情のままに最近の出来事を書き出すので、気分を害す方もいると思うのでそう言った方は読み飛ばしてください
最近は当社の従業員や元従業員であると偽って、数百万の詐欺を働いたり仕事を得ようとする輩や私や会社の事実無根の情報を流してる人達がいるといった話をよく耳にします。
その中でよく挙がる名前が「いちはら」「ながた」「やまもと」ですが、BACKSTAGEを設立してから2年経ちましたが、一度もそのような名前の従業員が存在した事実はありません。
添付してますが驚くことに架空の名刺まで作ってるという事実も発覚しています(何か情報あったらDMで下さい。さすがに本件は度を超えてるので徹底的にやります)
エンタメの業界で仕事を始めて思うのは、どこかで挨拶した程度の名前も顔も一致しない人にわけ知り顔で陰口を言われたり、契約書を巻いてるのに平気で違反をされたり、約束を守らない人や支払い遅延が発生するのも日常茶飯事で、お金だけ受け取って連絡がつかなくなる人がいたり、SNSを使って一部の事実とほとんどの嘘や憶測を交えて印象操作をされたり、そのせいで僕はまだしも一緒に働く仲間まで誹謗中傷されたりいろいろありました。
他にも業界の重鎮とされる人から「この世界で仕事を続けたいなら挨拶に来い」と日時を一方的に指定されたことも何度もあるし当然過去にお世話になったことなんてないしこの先もお世話してほしいと思ってないから一度も行ったことはないのだけど、そうすると陰で事実無根の偽りの情報や噂を流される始末だったり、起業してから今まで、僕が身を置いてきた世界では決して起こらなかったことが身の回りでたくさん起こります
上記に限らず、僕のまわりには泣き寝入りをしてる被害者も多く、経済力や影響力や狡賢い人の理不尽や、弱者の顔をした横暴が蔓延ってる現状に違和感を感じずにはいられなくて
もちろん僕は聖人君子じゃないし、幼少期からまともな人生を生きてきたわけじゃありません。
たしかに僕は頭が固いと思うし、自分を曲げられない短所もあります。
ただ、そんなダメダメな僕でも、こんなふざけたやつが存在するんだ、という感情に苛まれることが多いです
いろいろ感情のままに書きましたが、とにかく最近は自由がほしいという気持ちが強いです。
誰も、僕自身や僕の大切な人が理不尽に苛まれないように、自分や自分の大切な人が目標や夢を追いかける中で、理不尽な権力や弱者の顔をした横暴や不当な圧力や不条理な脅しに振り回されないような自由、力がほしい。
僕も過去に、ガバナンスやコンプラに厳しく、従業員数もステークホルダーも非常に多い企業の代表取締役を長らく務めていたことがありますが、当時は「支援者や社員に迷惑をかけないようにしよう」「期待に応えよう」「誰かのために」「責任ある立場だから」と言って、嫌なことを嫌と言えず、理不尽に対しても抗えず、自分の信念や価値観を押し殺して、自分を失いながら経営をしていました。
「自分の正義や信念を押し殺して、事なかれ主義で、要領よくなるべく平穏無事に終わればそれでいい」と自分や周囲を納得させることを繰り返して、屈することに慣れてしまううちに、自分が別人になっていくのを感じて、自分自身のことを嫌いになっていく中で、会社の代表者としての人格と、実際の自分の人格の乖離が起こり、ラスト数年は朝起きあがるのも苦しいし、会社に行くのもしんどい日々が続きました。
強がってはいますが、僕自身も実際は、よくわからない業界の重鎮やネットを使って名誉毀損をしてくる人や、注目集めや金を目当てに嫌がらせを行ってくる人が怖いです
ですが、そうした過去の反動や人生もあり、だからこそ、たとえ傷付くことがあっても、自分が確信を持って正しいと信じられることに関しては、何があっても決して譲らずに、自分を信じていこうと決めて今は生きています。
感情のままにらつらつら書き綴ってるので、アンチコメントたくさんもらいそうですが(苦笑)、あと何を書いてるのかよくわからなくなってきたけど、まぁ最近はBreakingDownを中心に、大なり小なり事件が起きたり、誹謗中傷に晒されているので、いろいろ鬱憤たまってることを諸々書きました。
最近文章が短いんだよとか言われるので、イライラの感情のままに長文書いたけどどうでしたか。(ちなみに、この投稿は消す可能性が高いです苦笑)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000090289.html
■BreakingDown「反社対策アドバイザリーボード」とは
反社会的勢力に関わりがないかどうかの「コンプライアンスチェック」を運営スタッフ、選手、スポンサー、取引先等大会運営に関わる全ての企業と個人に対して行い、BreakingDownを健全に運営するためのサポートを行います。
さらに、反社会的勢力の排除に関する契約書の締結、反社会的勢力に関する対応マニュアルの策定と運用サポート、大会関係者へのコンプライアンス研修などを継続的に実施することで、クリーンな総合格闘技団体を目指します。
元警察官僚や反社会的勢力への対応に詳しい弁護士、企業防衛コンサルティングのプロ、警察OBなど、反社会的勢力排除の専門家をメンバーに迎え、計14名体制でアドバイザリーボードを運営していきます。
https://twitter.com/honne_ped/status/1690016644825849856?s=46&t=-8QmoVUqOCEN3PStH-mA6w
「発達障害(特にASD)はかわいそうだと思うし、うまく生活できるとええなとは思うが
自分は基本診たくないし、100%自分のこどもにはなってほしくないんじゃ
ほんとに医者なのか!?とか怒られても、嫌なものは嫌なんじゃからどうしようもない」
一般小児科医は神経についての専門ではないから、専門的に診れないのだろうということはわかる。しかし何より重要なのは、精神科医の私からしても、「100%自分のこどもにはなってほしくないんじゃ」については同意するということだ。
この言い方も良くないとは思うが、私はASDもADHDもあり、学校では常に問題児だった。発達も遅かったし、家族からは馬鹿だと罵られた。友達もあまりいなかったし、いつも周囲から悪者扱いされて、いじめも何度も受けた。そのせいで鬱になり、私自身が患者として精神科も受診して投薬も受けた。
他方、私は「運良く」頭がよく生まれた。自分自身の死に物狂いの努力を否定するわけではないけれど、そもそもの地頭はそれなりに産んでもらえたので、医学部に受かることができた。しかし、医者としてやっていくには座学のお勉強だけでは駄目で、現場で求められる手技や要領の良さ、マネジメント能力などが欠如していたので、内科医にはならなかった。私でもなれる診療科は限られ、正直言えば精神科の他にはいわゆる臨床系はなかったので、精神科に進んだ。
精神科医として、発達障害、特にASDはとても思い障害だと思う。治すことはできないし、周囲から理解されないので阻害されやすく、二次障害も起こりやすい。そしてストレスから精神病的な反応も出やすくて、そうなると抗精神病薬(いわゆる「メジャー」トランキライザー)も必要になるが、統合失調症などの本物の精神病に比べると効果も出にくい。まじでそこに知的障害も重なると社会適応は絶望的で、本人もつらいし、その家族もとてもつらい。支援者は可能な限りつけるが、支援者と言っても仕事でやっているだけなので、お金が出ない範囲のことをしてくれるわけでなく、最後は家族の無償奉仕で何とかするしかない。
私は優生思想ではない。学者には発達障害が多いことも知っているし、世の中の発展のためにはこうした多様性は必要だと思う。一方で、そうした恩恵に預かれる発達障害者は一部に過ぎず、多くは不適応を起こしてしまう。私もその一人のつもりだが、重篤な当事者から見れば、医者になれているんだから違うだろうと言われるかもしれないが、私の学生時代は悲惨だったし二度と経験したくない。それをこれから経験しないといけない発達障害の子供たちのことはとても不憫に思う。それが自分の子供なら尚更だ。
まとまりがなくて恐縮だが、「発達障害には子供にはなってほしくない」が差別発言だと言われるのは、あまり理解ができない。「子供に癌になってほしくない」「子供に病気になったほしくない」。これが差別なのだろうか。「発達障害は個性だ」という建前的な発想がどこかにあるのだろうか。私にはわからないが、差別発言だというなら、当事者の現実を助けてほしい。当事者が求めているのは綺麗事ではなくて、社会から受け入れられることなのだから。あなたがいじめてきた人、あるいはたった今いじめている人の中に、きっと当事者はいます。
https://twitter.com/honne_ped/status/1690030276360224768?s=46&t=-8QmoVUqOCEN3PStH-mA6w
震災の原発事故で関東から近畿地方に共産党員の支援を受けて自主避難するも、東北からの避難者より格下扱いされたり
参加していた政治運動が年月を経て反原発から別のものへスライドしていく中でだんだん支援者の扱いが冷たくなったりで居場所を失っていき
さりとて自主避難に理解を示さなかった夫とは離婚し、他の親類とも関係をこじらせてしまったために頼れず
孤立を深めたまま10年の歳月が経ち年齢は50に近くなっていた…
という怖い話を読んだけど、これでインテリ左翼がなぜ自分の手を汚さないかがちょっと見えた気がする
あいつら、自分のやってることが間違ってることを自覚してるんだよな
こういうことを実際にやったらどういう結末になるかをちゃんと分かってる
そういう片道オンリーのカミカゼ特攻を使い捨ての下っ端にやらせて自分はのうのうと理想論ぶって善人ヅラしてんだよ
なんかやたら熱い演説で弱者に寄り添ってますぅ~アピールする政治家とか怒り剥き出しで権力者叩きますぅ~やってる活動家いるけど
トレンドに入ってるから見てみたけどいつものことながら情報が錯綜している
https://twitter.com/morimasakosangi/status/1690252762209292289?t=gjmwlBSeBd2Bc68hrDXIdA&s=19
https://twitter.com/takigare3/status/1690757717298917376?t=bARpmc7irk_iGNJIbvEvYA&s=19
結婚式なんかに血税を使うとは何事だ!そんな金あったら減税しろ!利権乙!というのが炎上の主旨。
そもそもブライダル補助金ってなんやねん、ということで「ブライダル補助金」でググると一番上に出てくるのが「結婚新生活支援事業補助金」。
これは低所得な若年夫婦の住居費用を補助する制度。結婚式とは全く関係ない。(混同してるのもちらほら。紹介記事を読んで所得制限、年齢制限がある!ムキーッって言ってるのに用途を読んでないのはなんなんだ)
ただ、森議員の言ってるのは違う制度で、「特定生活関連サービスインバウンド需要創出促進・基盤強化事業」というやつらしい。
長いから略称使いたくなるのは分かるけども誤解を招くわ。少子化対策ですらないじゃないの。
https://ameblo.jp/morimasako-iwaki/entry-12676954613.html
ブライダル業界からの嘆願を受けて、結婚式開催による結婚意欲・子どもを持ちたい意欲向上への効果を官房長官へプレゼンしたとのこと。(リクルートの入り込みがすごい。スライドにゼクシィ組み込まれてるし)
目的を「少子化対策」から「インバウンド戦略」に切り替えてでもブライダル業界支援に踏み切ったということか。売国味あるな。
職業倫理はともかく、支援者としては頼りになりそうな議員さんだな。
世の中は道徳じゃなく損得で回ってる。
俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、
様々な業種の人が猫とのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。
猫の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「猫を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。
その後も「友だちに猫を飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ
「猫が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、
あるカップルは猫好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは
「猫が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。
この映画は猫を飼い始めてから夫が猫を愛し、より柔らかく、思いやりのある人に変わったのをみて
同じようにポジティブな変化をした人の記録を残したいというところから始まったそうな。
猫は犬のように懐かない、という固定観念から猫の多様性を知り、
弱音を吐いては「男らしくない」という呪縛から解かれた人たちのストーリーだった。
というカルチャーショックを感じつつも、観ている方も猫に癒される良い映画だった。
映画の軸になっている路上生活者デヴィッドとラッキーという猫が波乱万丈で
彼の支援者から、こういう人が居ると連絡があったが既に撮影に入っており迷っていたが
映画では2022年までの情報しか得られず、その後がどうなっているのか気になる形で終わっているのだけど
監督は度々連絡を取っているらしく、2週間前に連絡した今も元気でやっているということもきけました。
良かった。
直接聞けて面白かった話がもう一つ。
ゴロゴロ音に並々ならぬこだわりを感じる……と思っていたら、録音・編集担当もした監督の夫が
「撮影中はやっぱり難しかったので、うちの猫のゴロゴロを録って編集をね、しました」って
流暢な日本語で話してて笑ってしまった。その話して大丈夫なのか?と思っていたが
些細な感想でもRTしていた公式アカウントが、この内容を含めた感想ツイートには
いいねだけしていたので、やっぱりあんまり言っちゃいけない事だったのかもしれない。
それにしても、「猫が好き」も言えないレベルだったとはなあ。
一応今も仲良くしてるものの、女親2人っていうのがしんどくて家を出た。ビアンって言えとか主張は各々あるだろうけど、ここではレズって書く。
登場人物は
レズカップルの家庭って言うと「お母さん2人だね」っていい話し風になるんやけど、提供者の精液をスポイトでぶち込むみたいな方法で親1の腹から生まれたので、自分の感覚としては母親+同居してる女の人って感じになる
結局は産んだ方と接する機会が多いし、「母親が2人ですよ」って言われても意外とピンとこなくて、同じように甘えたりはできない。かといってもう1人からは父性みたいなのも感じないから父親代わりじゃないな、みたいな?
家族ってある程度は本能で理解するのであって、理屈じゃないんだなと保育園くらいから思っていた。
うちはレズカップル公表する系の親で、周りもあんま触れんとこみたいな感じで特に問題なく幼少期は過ごした。小学校3年生くらいまでは親2も歳の離れた姉みたいなものだと思えたし、割とみんなで上手くやってたと思う。
でも雲行き怪しくなってきたというか、嫌だなと思い始めてきたのがその少しあとだった。
私の通ってた学校にはクラスメイトの親たちが朝の時間におすすめの本を紹介して読み聞かせをする企画があったんだけど、親2がそこで大人が読む用の虹色系の本を紹介した。
それだけならまだ良かったのに、あげくに誰にも聞かれてもないのに、私がどうやって誕生したのかみたいなことを赤裸々に話し始めたのである。「精子はデリケートだから親1の胸の谷間に挟んで持って帰りました」とかエピソードトークを挟んで。小学校やぞ
これが私はとにかく嫌だった。恥ずかしさのほかに、そもそも親2は出産は無関係だったわけだし、親1と私と精子提供者の男(レズコミュニティの友達の知り合いかなんか)の間のことで、お前は関係ないだろという変な怒りもあった。
親2はアクティブで話が上手くて楽しい人だったけど何かと自己顕示欲強めのレズで、Twitterで同性愛ご意見番みたいなアカウントやってて、フォロワー数千人いるのを最近偶然知った。そのプロフィールに元〇〇(国名)在住って書いてあったけど、それは嘘だ。親2は修学旅行で1回海外に行った話をリアルでも擦り続けてるので、見栄を張りたい気持ちが強すぎる。
話は戻って、親2が教室でやったことは今思えば完全アウトのセクハラの域だったと思う。
だけど何言っても差別になりそうだからか、誰かの親がクレーム出すと思ったら驚くほど無風だった。クラスメイトにからかわれたりとかもなかったけど、あの時本当は誰かに親2を叱って欲しかった。
すっかり学校で腫れ物になった親2は、その後も学校の図書館に虹色系の本を多量に置こうと働きかけ、PTA便りに同性愛カミングアウト怪文書を載せるなどしていた。
あと、親1と学校行事に2人で来て人目も憚らずにイチャついてみたり、「着飾った他のノンケママとは違うのよ」感出したかったのか、授業参観にすっぴんショーパンキャミサンダルで来てみたりとかの奇行も続いた。さすがに児相に通報されたり学校に親が呼び出されたりするレベルじゃないけど、子供からしたら本当に恥ずかしい。
私の学校生活が全部親たちの幸せを審査するのオーディション会場に見えてるみたいだった。
「こんなに理想的な家庭!ナチュラルな私たち!子供達に新しい選択肢を見せてる!」っていう自己陶酔とPRというか。歳が行ってからの子供だったから、その時点でどちらも他の母親より若くはなかったし、女親2人っていう特殊条件の子育てに自信がなかったのかなと思うとかわいそうではあるものの、巻き込まれたこっちはたまったものじゃない。お父さんとお母さんが良かった!とはまた別の感情で、「普通が良かった」とずっと思ってた。
そして親2が男性嫌悪も強めで、男子と仲良くするとあからさまに嫌な顔をしたり、昼休みに男子と外で遊べないようなタイトなスカートを履かせようとしたりするのも当時は悲しかった。小学校時代はスポーツが好きで男子の友達も多かったのに、『運動ができて男女問わず友達がたくさんいる子』よりも、どちらかというと『賢い女友達に囲まれた賢い子』とか『女子を引っ張る強い女』みたいな立場を求められていたんだと思う。
別にお母さんとお父さんのいる家庭でも片親でも、ゲイカップルの子供でも、どの家庭にも多少はあることだろうけど、私はとにかく親2の顔色ばかり伺ってた時期が長くて、影響受けすぎて中学では本気で男嫌いになり、男の先生とかの前だと緊張しすぎて緘黙みたいになっちゃった時もあった。
当時はあまりにも男と話せないから、自分もレズなのかなと思ってた。今は無事に男嫌いが寛解してノンケとして生きてる。彼氏がいることは2人には言えてない。
親も別に私をレズとかバイにしたかったわけでもないと思いたいんだけど(親のコミュニティを見る限りレズとバイは後天的な人も多い)、「自分たちみたいに幸せになってほしい!」みたいな感覚が強かったんじゃないかなと思う。
母数が少ないだけであって私みたいに同性愛者の親の無理解に困ってた子供もいるわけだから、ノンケ親だけを「同性愛に無理解だ」って責めるのも意地が悪い気がする。
うちの親見てる限り、結局自分と違う恋愛趣向とか家族の形を理解できないのはお互い様というか、想像力の限界というか、いくら口では多様性を説いても、経験したものでその人の人生が構築されてるわけだし。
話逸れたけど、そういう学生時代を過ごしてグレはしなかったものの親2への不信感とか、親1の親2への依存とかを見てるのがキツくなってきて、数年前に家を出た。親1は子供に対しても依存心が強くてメンヘラなので説得しきれず、家出まではいかないまでも結構無理やり引越した。
親2のTwitterを見ると私は、早くに自立した最高の娘!一流企業に内定!英才教育でバイリンガル!みたいな扱いになっていて笑えた。近所でも「娘は海外留学した」とか触れ回ってるらしい。実際は職場は早く家出たくて選んだブラックだし、日本語しか喋れませんが。
結局、親2にとっては人生を彩るアクセサリーの1つとして子供欲しかったのかも。好きなところも楽しい時間もあったし、そういう側面だけじゃないのは分かってるけど、どうしても『親じゃない』という気持ちがある。
親1のことは母親だと思ってるけど、いかんせん親2と私にLINEして1時間返事がないと情緒不安定になって仕事を早退して鬼電してくる厄介メンヘラでもあったので、親2を繋ぎ止めるための道具の1つが子供だったのかな、と思わないでもない。
なんでこんな「そんなのノンケ親にもいるだろ!」って突っ込まれるであろう話を長々と書いたかというと、私の親をよう知らん人に「お父さんとお母さんが揃っていても世の中には虐待とかする毒親がいるから、優しいお母さん2人のところに生まれて良かったね!」みたいなことを言われたのがきっかけになる。
それ聞いた時に、「お母さん2人」みたいな優しい雰囲気の言葉とか、同性愛者の聖人化みたいなのはあんまり良くないなと思った。身体的な虐待はなかったと思うけど、毒親か毒親じゃないかで言えばうちの親はかなり毒だったし、同性愛者による虐待事件だって普通にあるし。
私は無事に大人になったけど、周りの差別とか制度とかの話じゃなくて、もっと同性愛を起点とした親の人間性みたいなところで悩むことが多かった。あの家に男で生まれてたらヤバかったんじゃないか、みたいな恐怖感もある。
差別に繋げて欲しいわけでもないから補足すると、学校での出来事以外はどのパターンの家族にも多少形を変えて起こり得ると思う。あと、レズカップルに育てられてハッピーな子供さんもいるでしょう。
でもなんとなく親同士が同性って言うとノンケ夫婦よりも崇高なイメージを持つ人が多いんじゃないかなと。モデルケースが少ないのもそうだろうけど、支援者も当事者も子供を手にしたその先はあまり考えてくれていない気がする。結局、今の技術的にどう頑張っても片方は血が繋がらないわけだし、「海外で暮らして養子をもらいます!」にしたって、家族の人数と役割を揃えたところで全てが上手く動き出すわけじゃないのよ。
社会制度を変えることに必死で、普通に子供を育てること+の難しさがあるって当事者も周りも気づいてない人が多いのかなと思う。あるいは見ないふりをしてるのかな。
圧倒的に不幸なわけでもない。上を見たらキリがないし、育ててもらった恩もあるし、たまに会うくらいならいいけど、1人で暮らすようになって気が楽になった。彼氏と会うのに罪悪感がないし、親が満足するような、レズカップルの正しい子供をずっと演じていた気がする。
最初に書いた通り多少フェイクもあるけど、起きた出来事は基本ノンフィクションです。
これを立場を反転させて「同性愛者が異性愛者の両親に感じている苦痛だ!」って言う人もいるだろうけど、立場でいうと同性愛者の親に育てられたノンケの方がマイノリティになるので、どうかマジョリティ側の体験談に取り込まないでほしいな、と思う。
当方絵歴3年程度の素人趣味絵描き。「月5000円くらい稼げたらいいな~」とか軽いこと考えながら本当に軽い気持ちでpixivFANBOXを始めたら、何と3ヶ月で約65万円も稼げてしまった。
論より証拠。まずはこのFANBOX売上画面のスクショを見てくれ。
https://i.imgur.com/AxFgS2n.jpg
「スクショなんていくらでも改竄し放題じゃん」という疑り深い人のために通帳を撮影した画像も用意した。上の画像で信じられない人はこれも見ていってくれ。
https://i.imgur.com/qwZDcRE.jpg
FANBOX始めたのが4月中旬頃なんで、厳密には3ヶ月半くらい経過での実績になるが、いや~しかし我ながらなかなかとんでもないことになってきてると思うわ…
支援者は順調に右肩上がりで増え続けてて、8月はいよいよ収益30万円の大台に乗ると思う。
今後どこまで伸びるか分からんが、FANBOX収益が月100万超えてる絵描きが既にゴロゴロいるし、今後自分も努力して絵の腕を磨き続けていけばいつかはマジでそのラインに到達できる可能性がある。
プロイラストレーターでもプロ漫画家でもない、いわゆる「専業同人絵描き」の人ってどのくらいの収益確保できた時点で仕事辞めて同人に専念しだしたんだろうな…。
自分は当然本業があり、絵は趣味で描いてただけだったが、正直副業としての絵の収入が本業の手取りを超える可能性も充分有り得るんで「仕事を辞めて好きな絵だけダラダラ描いて食っていきてえ」なんて真っ当な社会人なら見ちゃいけない夢見ちゃいそうになるんだよなぁ…。
まあマジで仕事辞めて絵だけで食ってくんなら絵だけで月収100万超えてないと話にならないと思うんで、今の状態では本当にまだまだ夢物語ではあるが。
いずれにせよ、FANBOXには良い夢を見させてもらってる。本業はあくまで続け、地に足付けつつ、可処分時間で全力で好きな絵を描いてこれからも絵による副業収入を得続けていきたいもんだ。
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[追記]
何か朝起きて何気なしに記事確認してみたら伸びてるやんけ!これはトラバとかブコメの質問に答えないと失礼だな…!
朝飯食ったらまた追記を書きます!「絵が見たい」って声が意外なほど多かったんで、垢バレしない範囲で絵も上げたいと思います!
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[追記2]
とりあえず絵上げた!
垢バレ対策にマジになるあまり、ここで上げる予定の絵をひたすら画像検索にかけまくって自分の本垢が引っ掛からないか試してたらすっかり遅くなってしまったw
結局、恐らく皆が最も見たいであろうタイプの絵であるところの『オリジナルの二次元美少女イラスト』は画像検索かけると基本全部自分の本垢が出ちゃうんで上げられず、辛うじて上げられるのは特に面白みのない練習絵ばっかりになったけど許して🙇♂️
https://i.imgur.com/TbQ9Wgb.jpg
https://i.imgur.com/uhmCyZy.jpg
https://i.imgur.com/FRe0Pi1.jpg
https://i.imgur.com/Fim2Z0e.jpg
https://i.imgur.com/LhiLWk6.jpg
https://i.imgur.com/MfLSXYB.jpg
「絵を上げることは控えた方が良い」と警告してくれたブコメの皆ありがとう…。
自分もその意見に基本賛成で、だからこそ垢特定の危険が一切無い、日常の練習絵とかいうつまらないものしか上げられなかった…。
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[追記3]
気になるブコメに返事してく!
なんかすっかり投げ銭に抵抗なくなってる時代だよなあ みんな金がねえって言うわりにスパチャはするしガチャは回す 消費者マインドがよくわからんぜ
分かる。特に今の時代は海外勢が強い!自分のFANBOXも恐らく支援者の3割程度が海外勢で、円安に苦しむ日本人と比べて、英語圏から支援してくれてるっぽい海外ユーザーは金払いが良く高額プランにポンポン入ってくれる。海外勢のウケを狙ってエロ絵を描いた方が儲けという意味ではデカいかもしれない。
確定申告もちろんやります!うっかり忘れて税務署敵に回すようなことはやりたくないw
垢特定回避のためにプランの種類の具体的な数は言えないけど、色々用意してる中ではやっぱり500円プランが一番回るなぁ。次に意外にも完全なるお布施専用の高額プランが回る。(ちなみに5000円以上の高額プランに入ってくれるのはほぼ海外勢と思しきユーザーだけ。外国人は金持ってんね…。)
めちゃめちゃ同意。英語コメは当たり前に飛んでくるんでFANBOXもだいぶ国際的なサイトになったと思う。金払いの良い海外勢は『紙の同人誌文化』が無い国から支援してくれてる感はある。彼らにとっては『金払ってでも見たい二次創作=パトロンサイトに行けばそれはある』っていう認識なのかもしれない。金払ってでも見たい二次創作目当てに紙の同人誌をコミケ行って買い漁る文化は日本だけで閉じて終わるのかもしれない。
流行ってるアニメの人気女性キャラの二次創作エロ絵をいかに早く、かつ量を描いて上げていくか。身も蓋も無いことを言えばマジでこれに尽きると思う。
「画力は高いが一次創作しか描いてない絵師」と、「画力は低いが流行のアニメ・ゲームキャラの二次創作エロしか描いてない絵師」では、後者の方が圧倒的に稼げるのがFANBOXの現実だと思う。
稼げるのは本当に良いんだが、FANBOXで小ネタを流し続けるだけで趣味的にも副収入源的にも満たされてしまい、まとまった作品を出してくれなくなった同人作家が増えることを憂う石動雷十太になりつつある。
「プロ漫画家としてオリジナルの漫画を描くより、二次創作エロ同人作家として薄い本をひたすら量産した方が余裕で稼げるので気付いたら全然オリジナル漫画を出さなくなってしまう現象」に近い問題があるよなぁ…。ちょっと前にtwitterで話題になった、「漫画描くより一枚絵のイラスト描いた方がコスパ良くRT・いいね・新規フォローを稼げるので、今の時代漫画を描くのはコスパの悪い行為ではないか」みたいなのと同種の問題が潜んでいるように感じる。
はてブ・増田文化圏的にはそっちの方が断然需要があると思ってなぁ。(絵を見たいというコメが結構あったのには本当に驚いた)
日本はここ数年で素人絵描きのレベルが上がりすぎなんよ。 2000年初頭なら余裕で大人気イラストレーターになれるレベルの人がゴロゴロいるもん。
クッソ分かる…。特に10代とか20代前半とかの若い子達のレベルが上がりすぎ。今って人類史上類を見ないほどイラスト上達に関する情報が溢れまくってる時代だと思うんだけど、そんな恵まれた現代に若い吸収力を存分に発揮できたらそりゃ上手くなるよなぁ…と、羨望にも似た気持ちを若い子達に対して持ってる。
増田はん美大予備校に通ったりしてなかった?そういう人の筆致に見えるが…。絵歴三年でこれだけ描けるようになる人は少ないと思うのでワナビは解散案件だった
ご明察!…と完全には言い切れないのが悔しいところではあるが、一応美大予備校を運営してる学校法人が社会人向けにやってる週末デッサン教室に丸1年在籍してデッサンの基礎を叩きこんでもらったので、筆致には確かにそれが出てるかもしれない。しかし筆致を見ただけでそれを推察できる貴方は凄い!
例えば弁護士が申請して法律上問題ないなら通らないことはないよ
何を言いたいのかいまいち分からんが、元記事では弁護士は実際に無償で支援してるし、弁護士の協力による申請(もちろん法律上の問題はない)だけでは通ってなかった可能性が高そうだよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8a3ed826ef6cfede4147fb7937e56ee95e866ba
弁護士らによると、職員2人は生活保護制度を無視した対応に終始した。弁護士は、国の通知文を基に対応の誤りを指摘したが、職員は「解釈の違い」などと強い口調で応酬。その後も独自の見解を次々と持ち出し、申請を拒み続けた。
この日も結局、申請は受理されなかったが、その後の支援者の尽力や、領事館の働きかけもあり、昨年12月14日、生活保護費の支給が決定した
最近Youtubeのショートでこの二人の動画が流れてくるので
じゃあ講演以外でなにをやって活躍しているのかなって気になって調べてみたけど・・・これはヒドイ
アニメーションとしてはショボイし、話も見ていられなかった
これなら無理に動かさずに朗読劇に静止画つけるだけでよかったのではと思う出来
同人活動って揶揄してるコメントも見かけたけど、クラファンの支援者がかわいそうだなって思った
オタキングとホリエモンとあなたがつくる。みんなのアニメプロジェクト!
https://camp-fire.jp/projects/view/694