はてなキーワード: ドワンゴとは
Wovenやドワンゴを出してくるあたり、通だな。
日本のIT業界は本当に悲しい状況だ。メルカリみたいな日本以外では誰も知らない会社が成功したイケイケ企業のような顔をしている。悪いがメルカリは二流企業だ。アメリカや中国のトップ企業とはとてもじゃないが張り合えない。LINEはアジアで頑張ってはいるがいつまで経ってもバカみたいなアカウントシステムを変えないし経営陣が古い世代の二流の馴れ合いなのはいうまでもない。ヤフーのような三流と合併してしまい余計にダメになった。Indeedはアメリカでも有名だがトップ企業とはとても見なされていない。DeNAは存在感ゼロになったしグリーもどこへ行った?mixiはしょうもないソシャゲ会社に成り下った。サイバーはまだ頑張っているが世界一流のテック企業からは程遠い。PFNは技術では世界一流と張り合えるくらいに抜きん出ていたがビジネスが下手くそすぎた。最近のスタートアップも堅くニッチを掘るという野望のないものばかり。LayerXとかSmartHRとか世界的企業に絶対ならないでしょう。Turingという自動運転の会社もあるがTeslaを追いかけている時点でもう負けている。古い企業もダメダメ。NTT、日立、東芝のような古い大企業は外資人材育成工場みたいになっている。トヨタのウーヴンプラネットは悪くないが目立っていない。リクルートや日経のような文系企業もテック企業ですよのような面をしているがどちらも世界的には二流どまり。楽天はビジネス的には成功しているが日本企業すぎてテック企業になりきれていない。ハーバードまで行って何を学んだのか。さくらインターネットはチャンスを逸して負けた。ドワンゴは経営がダメすぎ。もう無理だね日本のIT業界は。
一方、僕が集めてきたプログラマーはプログラミング未経験の頭の良さそうなネットゲーマーだけです。
なので初期のドワンゴは、森さん率いる天才ハッカー集団からなる超強力な開発チームと、僕の率いる廃人ゲーマーによる即席プログラマーメインの弱小開発チームの二つからできてました。
僕と森さんで最初に考えたドワンゴのビジネスモデルは単純で、優秀な僕ら(といっても森さんチームだけですが)は控えめにいっても普通の開発会社の半分以下の工数でソフトウェアを開発できる。
なので、実際にかかる工数の2倍で見積もりを出せば、半分は利益で丸儲けのはずだ、というものでした。
とても簡単な算数ですが、後から振り返るとそこが「理系のずるさの限界」でした。
僕らはドキドキしながら2倍の見積もりを出したんですけど、本当は10倍ぐらい出すべきでした。じゃないと儲からない。実際は想定よりも工数がかかることがあり、2倍じゃ利益出なくてめちゃくちゃ大変です。
ドワンゴが大きくなってから当初のドワンゴぐらい実力があって良心的な下請けが欲しいと、心から思いました。当時のドワンゴが出してた見積もりのさらに2倍の金額払っても、同等の仕事をしてくれる下請けなんて、なかなか見つかりません。
でも、文系経営者の中には平気な顔して100倍の見積もりとか出せる人もいたんですよね。僕らの感覚ではもはやそれは詐欺で、とてもできない。
昨日、友達と「自分の地元をGoogleマップで案内する」という遊びをしていて、ふと思い出したこと。
小6の頃、帰宅したあと塾が始まるまで少し時間があって、近くの公園で時間を潰していた。
当時、既に携帯電話を持たされていて、ベンチに座って必死にドワンゴのメールしたら自動返信が返ってきてしりとりができるみたいなサービスで遊んでいた記憶がある。
不意に、ねえ、お願いがあるんやけど、と声かけられぱっと顔を上げると、
そう言ってその女性は5,000円札を手渡してきた。
かなり怪しかったが、その華奢な中年女性がいきなり襲ってくるようにも思えず、目の前の大金に目がくらんでしまった私は
「何を買ってきたらいいんですか?」と尋ねた。お釣りの大きさで決めようと思ったのだ。
「ビールわかるやろ?缶のやつ。あれ一本こうてきてほしいねん。」
「大丈夫、おばちゃんのおつかいや言うて、これ持っていってもいいで」
さすがに見ず知らずの子供に運転免許証を預けるなんておかしい、と思った。
おかしいとは思ったのだが、よくよくその女性を見るとかなり顔色が悪く、もしかすると自分のお使いを託そうとしているのかも?という気がしてきた。
免許証を預かるのは怖かったので、「とりあえず行ってみます」と行って、私は少し遠い酒屋に走った。
たまたま酒屋は配達中で空いていなかったが、その酒屋の前にビールの自販機があり、
私はよく祖父にそこに使いっ走りをさせられたので、そこで容易にビールを買えることを知っていた。
お釣りが発生しないことにかなりうろたえたが、おばさんの5,000円札を預かってきた以上手ぶらで帰ることもできず、迷った挙げ句
塾の行き帰りのバス代としてもらっていた500円でビールを一本と、具合が悪そうなおばさんのためにお茶を一本買って公園に戻った。
おばさんは私が元々座っていたベンチで待っていた。
「ホンマに買ってきてくれたん?優しいなあ」
と言われてはじめて、この人は5,000円を持ち逃げされるリスクを背負っていたのかと気付いた。
私は息を切らしながら
「自販機で買えたんですけど、5,000円札が使えへんから、自分の500円玉つかいました、あと、おばちゃん具合悪そうやから…」
と、事の顛末を説明してビールとお茶と、ポケットの中ですっかりしわくちゃになった5,000札を手渡した。
「えっ!そうなん……。ありがとう…」
おばさんはビールとお茶を受け取って、しばらくぼうぜんとした様子だったが、突然うつむいて顔を隠してしまった。
おばさんは泣いていたと思う。
しばらく待っていたが、「あの…塾行かなあかんくて…」と私が切り出すと、
「うん、ありがとうね、5,000円はぜんぶあげるから、なんか美味しいもん食べな」
とうつむいたまま言った。
大人になると見えてくる
さらにいえば、ジャンプの新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長の長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかる
アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫がいたし、氏家齊一郎がいたし、新海誠には川村元気がいた
土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ
日本はスーツの仕事を評価しないし、いつまでたっても仕組みつくりをしてこない
そしてIT業界が糞なのは、技術者しかいないからだってことがよくわかる
技術者が技術でオラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな
アニメは岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだったし、なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたのがでかい
作るのはアメリカ人だ
どこにもプラットフォーマーがいない
アメリカ人が作った土台の上で技術を偉そうに語るだけのはてなブックマークの連中みてるとそう思う
岡田斗司夫や鈴木敏夫みたいに、大人と交渉できてカネを引っ張ってこれる人材がいかに貴重かわからんのか?
陽キャならいいかもしれんけど、陰キャでデュフデュフいってるオタク業界では貴重だろう
オタク業界にはこういうカネもってるやつと交渉する人材が必要。
加えて岡田斗司夫はワンダーフェスティバルの当日版権システムとかの功績もあるしな。
任天堂だったら組長の功績はだれもが認めるだろ?ソニーだったら久多良木とかな。米津もミクもニコニコ動画がなければどうにもならんでしょう。
ワンパンマンは新都社がなければいけなかった。そしてそれに目を付けた村田雄介とジャンプが組んで、マネタイズする。
仕組み作ってカネだして売るやつも偉いよやっぱ。
追記2
ニコニコ動画はたしかにプラットフォーマーだけど嫌儲につぶされたと思ってる
まぁ今の米津人気はソニーがプロデュースしたおかげってのもある。そういう意味でワンパンマンのONEと集英社の関係に似ている
おまえら搾取っていうけど、儲かったら儲かったで叩く嫌儲野郎だもんな
90年代くらいのフリーソフトの時代にはけっこう日本の個人開発でイケてるソフトってあったけど
00年代になってビジネスしようってなったら急に元気なくなった
個人レベルではすごいけど、チームとかマネタイズってなるとゴミになる
ファミコンスーパーファミコンレベルだといいけど、規模がでかっくなると糞ゲーになった和ゲーの歴史とか
あるいはUnityとかゲームエンジンとか、GOGとかSteamとかEpicストアみたいにオープンにプラットフォーム作って売るという発想もない
搾取って言うけど今のインターネットGAFAMはそれこそ搾取で、しかも漫画の編集みたいにあれこれ手間かけてるわけじゃなく、場所提供だけで30%~60%持ってく
小学館 → 一ツ橋グループのトップだよ。一族経営だよ。教育系だね。電子書籍で同人誌出さないようにね!女性セブンだよ
集英社 → 一ツ橋グループの中核企業で株は小学館が50%持ってるよ。創業者は小学館と一緒だよ
講談社 → 音羽グループのトップだよ。一族経営だよ。週刊現代とかFRIDAYだよ
KADOKAWA → 一族経営だったけど一族がはちゃめちゃでやらかしすぎて今はドワンゴだよ。ニコニコだね
角川春樹事務所 → やらかした張本人のとこだよ。日本のドンって呼ばれるときもあるよ。色んな意味でやべー人すぎて笑えてくるよ。ググってみて
幻冬舎 → 角川に勤めてた見城徹の会社だよ。エイベックスの取締役とかテレ朝の放送審議委員会委員長とかしてるよ。絶歌で少年Aにキレられたり殉愛でたかじんの遺族に訴えられたりちょっとパンピーとは思えないよ
30年くらい前は編集者だけじゃなくどこの会社もパワハラクソ野郎が多かっただろうとか
ボカコレ2023夏というドワンゴが主催の音楽イベントで、ルーキーランキングで一位を獲った楽曲の一位褒賞である音ゲーへの楽曲採用が、不明な理由により延期されている。
この楽曲には、その作者が前に投稿していた楽曲も含め、ある一つの音楽ジャンルを継承した特徴がある。作曲者から直接の言及はないが、そのジャンルに与する作品として作られており、それが延期となっている原因ではないかという説がある。
ここでは取り敢えず、近年呼ばれるようになった『界隈曲』という名前で便宜的に呼ぶこととして、ここに覚書を残しておきたい。
10年ほど前に、ある人が一部の楽曲を残し他のすべての作品を削除して引退した。その騒動についてはここに書かない。最終的に四つの作品だけ、一定の条件下であれば転載しても構わないとし、最後に『自分について話をするな』との旨を言い残し姿を消した。関連した業界で今なお仕事をしているのか、それとも完全に手を引いたのかはわからない。
そして、残された四つの作品を転載する条件には、使用されていた素材の規約を守ることといった一般的なものに加えて、「作者の名前を明示しないこと」というものがあった。一般的な引用が名前を明らかにしろというのに対し、その真逆を求めた。
こうした奇妙な結論に至るには、様々な騒動が原因となっている。騒動の経緯は全て割愛する。端的に言えば、氏引退の理由は『解釈に対する敵愾心』とでも呼ぶべきものかもしれない。この文章による言及それ自体が、氏に対しての敬意を欠いている。
氏の作った楽曲群は殆どが消えて、正式に残ったものはたった四曲。それすら名前を出さないようにと請われたのに、氏の願いを聞き届けられないほど良いものであり過ぎたのかもしれない。少なくとも、10年以上の時を経てなお、その歌詞が件の作品に引用される程には。
一般に、音楽のジャンルというものはその先駆者の後追い、リスペクトとも呼ばれる音楽が生まれていくことによって作り上げられるものだと思う。実際に、氏の音楽によく似た楽曲が、インターネットに生まれていった。具体的な楽曲名やアーティストを例示することは、ここでは避ける。例えばノイズミュージック・エレクトロニカであるとか、MVに四角形を種とした幾何学模様やドット絵がリズムやコードなどを示すというような特徴を上げることはできても、その根本的な特徴としての模倣性は、結局のところ、作り手側の意図ではなく聞き手側の意識によって観測される。
『界隈曲』という言葉で今括られている楽曲群には、その系譜を明示している作曲者もいれば、暗黙の了解とばかりに仄めかす作曲者もいる。一切言及していない作曲者もいるし、むしろ否定しているケースまである。
問題があるとするのなら、その『類似性』こそが求められたことだったろう。得てして後追いとなった楽曲群は、特にその当初においては、最初の4曲とよく似ていて、むしろ似せることこそが求められているかのようだった。
時を経て、近年は類似させることも緩やかになっている。しかし、むしろその『類似』であること、氏の系譜であることを求めている、という宗教じみた性質は確固たるものになっていった。
その一つの根拠に、今現在のこれらの楽曲群の呼び名である『界隈曲』という言葉そのものがある。
最初は、ある後追い(とされているが、当人の直接の言及がないため、含めるべきでないという説もある)の作曲者の名前を取って『◯◯◯◯界隈の曲』という枕詞で呼ばれていたことがある。しかし、その後追いの作曲者をして名前を示すことへの疑義はあり、時には氏の名前を取って『XXXXリスペクト(ここのXは最初から伏せ字)の曲』のように呼ばれることもあった。海外では、名前を伏せた最初の四曲に対し(楽曲群のモチーフが全て海産物であることから)「海鲜市场」という名前が付けられたり、一部の後追いの作曲者たちを合わせて「Nameless cult」と呼ばれることもあった。
どうあれ、名前を伏せているせいで、だんだん呼び名それ自体の意味が薄れていくうちに、前の言葉は『例の界隈の』『XXXXの界隈の』と曖昧になり続け、最後にはその頭すら取れてしまった。
呼び名がないことの不自由さに対して求められた名前であっても、『界隈曲』というジャンル名が指すものは、前述した通り端緒となった氏の音楽を起点とした系譜だ。
系譜そのものへの人気は歪なほどに高い。ある作曲者が『界隈曲』とされる楽曲をほんの数曲だけ発表した結果、その数曲だけで、それ以外に投稿してきた楽曲の全ての再生数を足し上げた数の、その数倍以上の再生数を叩き出した。
今回の端緒とした件の楽曲は、その要素を明らかに含めている。それがイベントで一位を獲った最大の理由とは考えないが、一定の役割を果たしていたと思うし、それ自体は悪いことではないと思う。
ただ、氏が引退した理由は最初から何も変わっていない。『自分について話をするな』と言って消えたことに変わりはないのに、それでもなお『界隈曲』という名前で、さも継承してきたことが美しい物語であるかのように語り諂うのは、あまりにも無邪気が過ぎるように思う。
好きな音楽だから聞きたいとして、良い曲であるから肯定するとして、その情報の中に態々『界隈曲』という言葉を組み入れ、その系譜を遡って死人の墓を掘り返し死骸を残骸にし尽くしているのは、作る側ではなく聞く側ではないのかと思ってしまう。その残骸の成れの果てを美しいものだと祭り上げて見せびらかすのは、趣味が悪い気がする。
侮辱してでも聞き足りないほどの音楽だからだと言われれば、返す言葉なんて無いかもしれない。
けれど、無邪気に語るのは嫌だなと思ってしまっている。
多分、僕より詳しい人はいっぱいいると思うけど、「自分にとってのボカロ」はこんな感じ。
ニコ動以前からボーカロイドは存在したが、爆発的人気となったのは、初音ミクの登場とニコ動のボカロP達の活躍によるところが大きい。
今でも、ボカロPの初期キャリアはニコ動から始まることが多い。
現ニコニコ代表の栗田穣崇(https://twitter.com/sigekun)は重度のボカロ愛好者。
「○○P」とは、○○プロデューサーの略で、「初音ミク」などのボカロをアイドルに見立てて、作詞作曲した作者に対してあだ名をつけたもの。
本人が名乗るよりもニコニコ動画ユーザーが名付けることが多い。アイドルマスターのファン文化が影響している。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%ADp
いつの間にか3DCG制作ソフトの代名詞のようになったが、もとはMikuMikuDanceで初音ミクやその他のキャラクターを動かすための3DCG。
https://dic.nicovideo.jp/a/mmd
https://sites.google.com/view/vpvp/
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4
ニコニコの親会社ドワンゴ主宰のユーザー参加型イベント。ランキング企画などがある。
2007年9月 ワンカップPの『初音ミクが来ない?来た?』騒動
2007年9月 前日予約P『Ievan Polkka』※ネギのイメージの発祥
2007年12月 ryo『メルト』の爆発的人気。これ以降、本格志向の曲が増える。
2008年2月 MMD(MikuMikuDance)公開
2009年2月 samfree『ルカルカ★ナイトフィーバー』
2009年7月 Project DIVA発売
2009年7月 家の裏でマンボウが死んでるP『家の裏でマンボウが死んでる』
2009年8月 iroha(sasaki)作曲・kuma(alfled)作詞『炉心融解』
2010年7月 daniwellP『Nyanyanyanyanyanyanya!』※後にnyancatとして海外で人気(2億回再生)に。
2010年7月 DECO*27『モザイクロール feat. GUMI』
2011年2月 NHKでボカロ特集(大海ディレクターによる初音の縦読み仕込み)
2012年2月 ryo『ブラック★ロックシューター』テレビアニメ化
ブクマカってマジで頭悪いんだけど、ここまで思考力が絶無なのは本当に酷い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ta-nishi.hatenablog.com/entry/2023/06/14/223028 の話だ。
ドワンゴの焼きそばを引き合いに出して水着は本来の専門から外れた業務みたいな扱いにしてるけど、水着はプロモーションになるわけだから全然違うだろ。大本のCDBの記事でもインタビュアーが「事務所の先輩にも、グラビアから女優という道を作った、酒井若菜さんがいらっしゃいます」と話を振ってるように、グラビアによって知名度が上がって芝居の仕事が来るんだから人気商売という顔を売らなきゃ話にならん仕事においてはルートの1本であって、焼きそばを作って売ろうがそれによっていい仕事が舞い込んでくる可能性が1ミリもない事例と同列に語るなんざ知能が致命的に足らないか議論をあさってに誘導しようとする卑怯者がやることとしか言いようがない。当の吉岡だって「グラビアの仕事をさせていただいたことは今でも感謝してるし、あの時間がなかったら今の自分はない。そのぐらい、やってよかった仕事だと、胸を張って言えます!」って言ってるわけで、自分の知名度があがっていい仕事が来るようになったり、現場で場数を踏む経験になったり何らかポジティブな要素があったから肯定してんだろ。SEが焼きそば焼くのとどう同列に扱えるんだよ思考力ゼロか。
そもそも映画で脱いだり、ドラマでキスをしたり「本当はやりたくない」ような仕事もあるのが女優だろ。それとも脱ぐのもキスも本業だからそこは我慢してやれ、水着と同列には扱えないとかになるんか? そっちのが水着になるよりよっぽど嫌って女優も普通にいると思うけど。それでも「売れるために」とか「経験になるから」っつってやるんだろ。自分はSEだから客先には行きませんって言って通る奴なんてそんないねーよ。多少専門外だろうが嫌なことでもやらなきゃなんねーのが仕事だろ。
ブクマに(水着になることは)「男の俳優は求められない!」とか言ってる奴いたけど、ジャニーズとか普通に水着で雑誌に出てるけど。ananのSEX特集で男の俳優が乳首もろだしのグラビア写真出したりもしてるよな。でもこういうのは「無かった」ことになる。お前らの言い分に基づけばこれだって本来の業務からは外れた仕事なんだからいつものようにぶっ叩きに行けよ。アイドルとか女優が水着になる構造については発狂したように騒ぎ立てるくせに、男が脱いで女がそれを性消費することに関しては沈黙、あるいは当人が性消費したりしてる。ご立派な信念ですねえ! ダブスタって知ってるか?
いやマジでさ、はてサとミサンドフェミのダブスタぐせと批判にまともに向き合わない根性マジでなんとかなんないの?
埼玉のプール使用禁止の一件からフェミが喚くたびにツッコミが入れられてるけどぜんぶまともに向き合わないんだよな。
たとえば『もう子役も禁止にしないと駄目だな』(https://anond.hatelabo.jp/20230612125242)という増田。これは未成年者が水着になって撮られることを、「子どもには自己決定権がないから」という理由で禁止すべきというフェミの主張に基づけば、子役だって禁止すべきだろっていう極論なんだけど、正面から答えず論点ずらしで逃げるミサンドフェミだらけ。「自己決定権の有無」で線引きするならそれにいついかなるときも従えよ。なんで自分の都合のいいときはそれで禁止にして、都合が悪くなると今は関係ないみたいな態度になるんだ? 性消費ガーとかふだんから発狂してるフェミはジャニーズ水着とかananのSEX特集もぶっ叩けよ、性消費は悪とふだんから発狂してるミサンドフェミの仕事だろ。こういうこと言うとそれはお前らがやればいいだろ、とか反論になってない反論もどきで反論した気になるゴミがいるんだけど、そうじゃないんだよ。他人の行為や表現を禁止するという強権を振るおうとするなら公平性が必要なんだよ。社会性公平性があるから初めて他人の行為を制限することが可能になるんであって、お前らみたいに自分が嫌いなものをぶっ叩けりゃそれでいいみたいな人間はただ社会をかき乱してるだけのパブリックエネミーにすぎないんだよ。他国との問題は対話で解決すべきとか言いつつ、党を批判する人間は排除する日本共産党みたいな存在はそら嘲笑われて当然なんだよ。ご立派なお題目とやってることがぜんぜん違うんだから。
江添氏がクリエイターにクソリプ(引ツイ)したのをドワンゴCOO栗田氏が諌めて該当ツイートを削除させた件、越権行為派とドワンゴ同調派で意見が分かれている。
「江添だからしょうがない」「江添は職質で最高裁まで争った男ぞ」みたいな隙あらば俺の知り合いヤンキーだぞ的武勇伝みたいな意見が多くて辟易するのだが、たしかに「個人のツイートに会社がどこまで口を挟めるのか」「会社の所属が判明した場合、会社の評判が下がるのは明らかな場合でも会社は口を出すべきではないのか」「裏で口頭注意だけすればよく、COO粟田氏の対応ツイートはするべきでなかった」みたいな話は一考の価値がある。
特に「この程度で削除させるなんて」派がいるのは、まだプチ炎上状態でドワンゴが対応したせいで「この程度」になってしまったからではないか。
TLDR: ドワンゴCOOくりたしげたか氏がドワンゴ従業員のツイートを削除させたことに、強く不快な思いをしたことを正式に表明します。
・何が起こったのか?
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/09/news195.html
ドワンゴの栗田穣崇COOは5月9日、従業員がSNSでクリエイターを揶揄(やゆ)するような発言をしていたとして謝罪した。
「クリエイターへの配慮に欠けた発言であり、対象従業員に厳重注意の上ツイートの削除を行った。責任者として深くおわびする」(栗田COO)
問題の発言は、画像生成AIを巡る議論に関するもの。クリエイターがSNSに投稿した「長年の努力をAIに盗まれたような気分」という趣旨のコメントに対し、
注意を受けた従業員は「50m走を10秒未満で走るのに10年かかったところ、電動スクーターに乗る人に数分で超えられた、と言っているのと同じ」
くりたしげたか氏(栗田穣崇COO) のこの件に関するツイート
【お詫び】ドワンゴ従業員によるクリエイターの方の発言を揶揄するような引用ツイートを確認しました。
クリエイターの方々への配慮に欠けた発言であり、対象従業員に厳重注意の上ツイートの削除を行いました。
またドワンゴは退職者のブログ(元記事は実質削除されているためWayback Machine のリンクを貼る)によると、過去にも同じように従業員のSNS上での投稿を削除させたことがある。
https://web.archive.org/web/20151003063933/https://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
1つはドワンゴがフィーチャーフォン向けに提供していたツイットビームというツイッタークライアントサービスにまつわるもので、
このサービスの利用開始にあたって、twitterのIDとパスワードを入力させるようになっていました。
これに対して新卒のK君がtwitterで「ドワンゴという会社はtwitterのIDとパスワードを預けるに足る信用を持つ会社なのか」
という趣旨のツイートをしたところ、即座に偉い人を連れたプランナーに詰め寄られ有無を言わさずツイートを消すことを
強要されるということがありました。
くりたしげたか氏 のツイートを見た時にはどんな騒ぎがあったのかわからなかったが、5分くらいして一つ昼間に見かけたツイートで思い当たる節があったことに気がついた、そのため当該従業員のアカウントのタイムラインを見に行ったら、昼間見かけたツイートが見当たらなくなっており、他のツイッターアカウントからのリプライツリーを探り、ITMediaの記事を読んだところ正解だった。
当該ツイートは確かに画像生成AIに不安感を感じるイラストレーターの投稿を揶揄するものであった(個人的見解としては少しからかった程度)が、削除しなければいけないほどの内容とも思えない。(例えばこの内容は 誹謗中傷・公序良俗に反する内容・著作権侵害・NDA違反 などではない)
そのためドワンゴが当該ツイートの削除を求めるのは明らかな越権行為であると感じ、実際にツイートが削除されていることを確認したため、今後ドワンゴに倣ってこのような自由な意見表明を制限する事例が多数出現するのかもしれないと思うと、大変不快な思いをした。
また くりたしげたか氏の当該ツイートにはこの対応に賛同するリプライがいくつか見受けられており(リプライツリーのほとんどは偶然重なった氏の誕生日を祝っている投稿だが)、当該ツイートの内容よりも、この対応に対して不快感を覚えたことを第三者が表明しなければ大変まずいのではないかと思い筆をとった。
私はドワンゴのサービス、特にニコニコ動画は今でもプレミアム会員に入っているし、ニコニコチャンネルの有料会員も合計9つ(すべて声優番組だが)入っているので、ソーシャルゲームほどではないがそこそこの課金ユーザーであり、今までくりたしげたか氏 が行ったいくつかの行動は割と好感が持てるものだったので、こういった対応を従業員に行ったことに"大変" 驚いている。
1980年代、我々アウシタンは巨大資本による商業汚染と戦った。
我々は虐げられた民
彼らは「法的に問題ないじゃん、そもそも正当なIP持ってるのは我々」
その通り、奴らはビジネス、コンプラ遵守、著作権を正しく取得し正統なコンテンツとして利益を得る。
我々は彼らのお情けで二次創作を黙認頂いてる身。
彼らは正しい
そんな歴史の当事者である我々アウシタンが「立花vs川上対談」をどう観たと思う?
拍手喝采どころではない。
立花孝志は隠れアウシタンに違いない、本人に自覚がなかろうが名誉アウシタンとして認定する
NHK党は瓦解寸前
どーすんの
ともかく、321対談は面白いので是非見てもらいたい。
京大卒エリート大資本が高卒チンピラにフルボッコ論破されて発狂する様子だけでも笑える
テーブル一つも準備できない