はてなキーワード: 攻略法とは
これができた女のひとつのパターンとして「生活能力のなさなどの抜け感が庇護欲をそそるのか理解のある彼くんが生えてきてそのままゴールイン」というのがある。
元増田の指摘する通り、生活能力も計画性も乏しいこういう女たちが自分から計画的に動いて結婚できるかというのは怪しいところがあるが、勝手に彼くんが生えて囲ってくれるという他力本願な攻略法がある婚活だけはできてしまうという可能性は全然ある。
あとほかに、そういうタイプは「興味のあることはいくらでもできる」という傾向があったりする場合もあるので、就活や労働(や日常生活)には全然興味がなくてできなくても、交際や結婚には興味があって積極的に動けるとかは全然考えられる。
人生に閉塞感を感じたので脳みそ関係の自己啓発書いっぱい読んだけど人生の攻略法大体わかったわ
・脳の中には本能と理性の二つがあってせめぎあってる。基本理性はめっちゃ弱い。
・運動しろ。運動すると脳にすごいあれだから。歩いたり走ったりしろ。
・モチベーションに頼らず習慣化しろ。習慣化するには計画を立てろ。計画を立てるとモチベーションが上がる。
・休んでぼーっとする時間は大事。デフォルトなんとかかんとかでいい感じになる。スマホをいじるとデフォルトなんとかにならない。休んでぼーっとしてても脳は休んでない。
・予定はキツキツにしない方が結果的にうまくいく。いっぱいにすると疲れるから結果時間がかかる。
・ネガティブなことを考えるとうまくいかない。今日も~できなかったと思うと罪悪感でやらなくなる。
・頭の中で考えていることはいったんノートに書きだすと整理される。パソコンはダメ。なんでかっていうと手書きのがいいから。多分
・マシュマロテストって知ってる?でもなんか嘘らしいよ。どっちなんだよ。
わかったんだけど一個も実行できないから増田でこんな文章書いてて今日もなんの勉強もしてないし人生の閉塞感はなんも解決しないんだよ。
ここ最近、ブロガー界隈でGoogleの検索結果が過去一でおかしいのでは無いか?というのが話題になっている。
事の発端は、10月に行われたコアアップデートと呼ばれる検索アルゴリズムのアップデートから始まっている。ブロガー達のリアルに生きるか死ぬかが分かれるイベント?とも言える。
ブログで飯を食っているようないわゆるアフェリエイターなどが、その検索結果の変動のせいで悶絶している状態だ。
まぁ、そんなアフィカスが悶えてるだけであればざまぁwだけで終わりそうなんだが
ただ、今回のアップデートについては、ちょっと様子がおかしく、何故か検索結果が一般的な利用者にとって「害」でしか無いコンテンツだけが優遇されて表示されている状態だ。
ここ最近、グーグルの検索を使っていて、コレジャナイ感が増えた気がしないだろうか?
わかり易い例で言うと、何かしらのモノレビューが、企業が有するWebサイトが優先的に表示され、実際のディープなレビューはすべて検索のランクを落とされている状態だ。
これは"商品"として売り出されているモノすべてに当てはまっており、大手メディアや老舗サイトの薄い情報がとにかく優先的に表示をされている。
他にも、技術的な検索に対しても、これが起きている。例えば、プログラミングなどのテクニカルなエントリーを探しても
一番上に表示されているのは、目的を解決するためのシェアウェアのレビュー。そしてそのページはシェアウェアの開発元が作ったテクニカルエントリーに見せかけた商用記事だ。
技術者ならば「ググれカス」が一般的なところ、ここ最近のGoogleの検索はマジで信用に値せず「ググンなカス」にマジでなっている。
若い技術者なんかは今はマジで「ググンなカス」を肝に銘じたほうが良いと本当に思う。
で、なんで増田なんかにこんな事を書いたかと言うと、今の現状を広くフラットに知ってもらうツールとして増田ぐらいしか思いつかなかったからだ。
例えばこの状況はX(Twitter)などのSNSや、コミュニティでも多くの人がつぶやいているのだが、その半分ぐらい胡散臭いエセネット成功者が、自分の商材を売るキーワードとして使っており
自分のサイトも持っていないようなレベルのゴミがコアアップデートの攻略法みたいな事を書き込んでいる。マジでTwitter上は、コアアップデートで嘆いている人達の傷の舐め合いか、詐欺師しか存在しない。
ある程度権威性のあるSEOフォーラムなどでも、Googleという言わば神のみぞ知る世界なので、我々人間達は粛々とコンテンツを作るしかないのです…
みたいな、宗教みたいなノリになっている。なんじゃそりゃ。
今のこの状況をもっと広く知ってもらうためには、独特なアルゴリズムを持つ増田ぐらいしかないんじゃないか?ぐらい個人的に思い詰めて書いた駄文である。
とにかく、今のGoogleの検索はマジでおかしい。これは完全に自分の妄想ではあるが、他社のAIサービスなどに抵抗するため
めちゃくちゃ基幹的なレベルでの改修を行ったが、それがGoogleも意図としていない結果になってしまっているのでは無いだろうか。
実際に、10月のコアアップデート後に異例とも言えるスパンで追加のアップデートを行っている。それに対してGoogleは言い訳とも言えるようなユーザーFAQページを作るなど
イレギュラーが続いている。
①に書いたように、非常に巧みに人を「誘わせてくる」この女性。
ある週末の夜、一緒に夕ご飯を食べた後には「今日はまだ帰りたくないな〜」と言いはじめてきた。
なんてわかりやすいお誘いだ!
ただしこの週、自分は前日にも別の人と会っていて、この翌日にも別の人と会う予定がはいっていた。
とにかく帰りたかった。
据え膳食わぬは…ではあるものの、耐えきれずに、振り切るようにして電車に乗って帰った。すまん。ワンチャン逃した。
正直に言うとこのあたりから多分、この人のことをなんかちょっと気持ち悪い・めんどくさいって思い始めてたと思う。
あまりに向こうからのアプローチを感じるから、どこかで「会ってやってる」という意識になりはじめていた。
お気に入りらしい、彼女の好きなカービィ色の上着も、気持ち悪い生肉のような色に見え始めていた。
次の金曜日には、突然ピザを食べたいという話になり、新宿のピッツァリアへ行くことになった。
閉店間際の人気のないテラス席で、食後、真面目な話になった。
彼女は言う。
「もう何回も会ってるけど、私のことどう思ってるの?私はあなたのこといいと思ってるけど」と。
困った。
確かに、アプリの攻略法みたいなサイトを見ると、三回目のデートで告白を…みたいに書いてあった。
我々はこの時で四回目。確かに条件は満たしていた。
もうそういう時期に入っているが、お前はどうなんだと、彼女は急かしているのだろう。
しかし自分は、あくまで1ヶ月後の趣味のイベントが2回目のデートで、そこまでの夕食は、まぁちょっと一緒に夕飯食べるだけ…くらいの気持ちになっていて、デート判定をしていなかった。
だから付き合うとか付き合わないとか、そんなことをまっったく考えていなかった。
この時期、色んな人に会いすぎていて、それ自体が楽しくなっていて、感覚がおかしくなっていた。
いいねを集める楽しさに目覚めて、特に好みでもないが、いいね返しをしてくれそうな人にいいねすることもしていた。
そんな中、彼女に真面目な話をされて、目が覚める思いがした。とんだ思い違いだった。
自分がやっているのはたくさんの婚活女子を集めるポケモンではない。その中から一人と覚悟を決めて、付き合っていかなくてはいけないのだ。
自分にマッチングアプリの目的を自覚させてくれた彼女のことを、三人目の師匠として敬意を払い、カービィ師匠と呼ぶことにする。
ただまぁそれはそれとして、自分の中で、このカービィ師匠と付き合いたい!結婚したい!という積極的な気持ちは全く育っていなかった。
広い意味ではまぁ美人ではあるものの、職場で隣の席に座っているおばちゃんと顔の傾向が似ていて、それもなんか嫌だった(※師匠は悪くない)
誠意はまったくない。もしかしたらワンチャンやれるかもというただの下心である。
そしてこっちも、そんな時どんな言葉をかけたらいいかわからなくて泣いてしまった。
とりあえず、その後約束していたハンクラのイベントには行こうと話をした。
が、すぐ翌日、やっぱりそういう気分にはなれないな…と思って「今はそういう対象として見れないと思う」とラインをして、そのまま連絡を断つことになる。
翌朝になって冷静になったのもあるし、この後に書くつもりの別の人との兼ね合いもあった。
師匠とは今後同じ職場にならないことを祈るばかりだが、まぁヤリ捨てしたわけではないので、顔を合わせても多少気まずいくらいでなんとかなるだろう。
きっちりやろうと思うとめんどくさくなり1週間でやらなくなる。
●プレイムーブ
・基本はデイリーレース、デイリーレジェンドレース、レジェンドレースのみのログイン勢
・チャンピオンミーティングで課金勢に勝つ事を目指してもメリットない&時間がかかるのでエントリー報酬だけもらってノータッチ
●石の使い方
・上記プレイで貯めた石をアニバーサリー毎に汎用人権サポートカードガチャで無料分と合わせて凸る
これをハーフアニバーサリーとアニバーサリーの1年くらいやっとけばだいぶサポカが揃う
・その後は適度にキャラクターガチャ回していればすり抜けが多いゲームなんでそれなりに揃う
繰り返しになるがこのゲームのポイントは真面目にめんどくさい報酬に付き合わない事。
やればやるほど「この時間をFGOとかブルアカとかに使った方がまだ楽しめたのではないか、アニメや漫画見ていた方が有益だったのではないか」と苛まれることになる。
皆、焦り過ぎだ。
1万円弱払った新作ゲームを皆に送れまいと2日間でクリアしようとうする謎の焦りがSNSから溢れてくる。
あのキャラに苦戦した。
コイツ強すぎる。
どうだ参ったか。
攻略法、
うんざりだ。
「インターネットが攻略情報を無償でばら撒くからテレビゲームは手探りの面白さを失ってしまった」
この言葉は単に自分が攻略情報を見るのを我慢できない精神薄弱者の戯言だと僕はずっと思っていたけど、
それは間違いだという確信に至るにはこの数日間の体験は十二分だった。
チュートリアルのボスが物凄く強くて簡単には勝てないことを、SNSの噂話より先に自分の体で体験したかった。
「コイツ強すぎるんだけど俺がおかしいんか!」と自分のタイムラインで皆と同時に叫んで、皆が同じことを言ってるのを見て安心したかった。
でもAC6の発売日、俺は必死になって仕事を終わらせていて、土日に持ち込まずに済ませるために鬼の形相になっていたんだ。
だから皆がチュートリアルでヘリをぶった斬り終えてから、俺はようやく闘争の世界に降り立った。
とっくに知っている「チョウ=スゴク=ツヨイ=チュートリアル」……
予定調和の苦戦……
そうだね皆が言ってた通りだね……
久しぶりにACに乗り込んだ自分が完全にナマクラになっていた事に対しての自己憐憫よりも「あーこれは確かに強いな―」と噂話を実体験していくことの感動が勝ってしまった。
辛い……感動がなかったわけじゃないよ。
皆が言うように本当に強いじゃんという都市伝説の目撃体験をちゃんと楽しめはしたよ。
でもさ、フロムが俺たちに突きつけたかったのって本当に「コレ」なのかな?
「え?俺はチュートリアルで負けるほどゴミなのか……俺だけがゴミ……俺はゴミ……
アップルボーイ……
エイトボール……
もうムリ強化人間になろ……皆もう先に進んでる……俺だけ置いてけぼり……」
そんな絶望だったんじゃないのか?
皆が同じように苦しんでると知らないままに挑んでボコボコにされて、
自分が正真正銘のクソザコナメクジだと思い知らされる所までがチュートリアルじゃなかったのか?
「ファイアワークスならきっとクリアしてた。俺だから駄目だった……」
でもその機会はSNSが全部ぶっわした。
10年ぶりの再開に対しての手洗い歓迎会。
それを知らないままで挑まなきゃいけなかったんだ。
本当にショックだ……。
テレビアニメのOPでまだ存在さえ知らされてないはずの四天王が全員顔なじみになってしまうような状態だ。
認めた。
お前らが正しかった。
俺が間違っていたよ。
睡眠は遊びじゃないんだよ…!
ポケモンスリープのガチ勢となるべく、睡眠の改善に取り組んでいる。ポケスリでは「眠りに入った時間(目標時間に寝られたか)」や「睡眠時間の長さ(8.5時間で満点)」「睡眠の質(眠りの深さによって出現ポケモンが変わる)」など、睡眠全般を問われるので、ガチ攻略法は自分の睡眠を改善することだ。
入眠時間が遅くならないように、毎日朝起きたら適度な運動を行い、日光を浴びる。朝食をきちんと食べ、特に乳製品を欠かさない。睡眠の質を改善するためのサプリメントを飲み、夕食の時間が遅くならないように注意する。夕方に運動ができるとさらに良い。夕食後は部屋の照明が強くなり過ぎないようにし、スマホ画面をブルーライトカット設定にする。睡眠の1時間前くらいに軽くストレッチを行い体の緊張をほぐす。これらを毎日行うようになってから、寝入りのスピードは格段に早くなった。
ゴール1: 30代半ばを越えれば、性欲ややる気がガクッと衰えるので、それまで犯罪や黒歴史を作らない
ゴール2: 65歳以降に年金をもらえるので、40歳までに2000万円、30歳までに4000万円あれば無職となり社会と関わらない
ゴール3: 無職になっても精神を病まないようにゲーム、youtubeなどのお金のかからない趣味を持つ
・エロゲーやVRAVなど、早めにリアル女性と関わらないことを覚える。できれば、高校までに、他人と関わらない性欲処理を覚える。
・性欲やミソジニーが強いなら、朝と晩にオナニーすること、昼でもムラムラしたりストレス溜まれば、トイレでさっさと抜くこと。性欲やストレスは抜けばなくなる。
・友達や彼女はできなくていい、そのための努力は無駄だし、マッチングアプリなどで顔を晒すと一生の黒歴史やなんならいじめに遭うのでやめること。
・ツイッターなど絶対実名を出さないこと、バズりそうになったらツイートを消すこと、フォロワー増えたらアカウント消してリセマラすること
・IT企業、できればフルリモートなど、女性と関わらない仕事をすること
・犯罪予防のため、風俗はこまめに行っていいが、風俗嬢に対して暴力や暴言など絶対はいてはいけない、それで人生詰むこともあり得る
・今後はAI彼女やAIキャバ嬢、VR彼女などできるだろうから、それにハマれるならそれにハマること。
かなり前のモンハンでは、オンラインに繋いだプレイヤーは一旦全員街に集められて、そこで仲間を集めて狩りに行ってた。
知らない人と交わす、クエスト攻略法や情報交換みたいな丁度いいコミュニケーション
ちょい新しくなると、直接4人で部屋に集まるようになる。
街という公の環境が無くなった分、プレイヤーの距離間はかなり近くなったし、風通しも街の方が良かったけど、これはこれで良い。気の合う人間が揃った時の卍感は街には無かった。
今のモンハンは、狩場で集合、狩場で解散。これはまあ楽っちゃ楽なんだけど、コミュニケーションはほとんどない。あってもクリア後にスタンプを送るくらい。
チャットは全部定型文だしそれすら自動で送られるから、マジで他人とやってる感覚がない。ウツシ教官と変わんない。
でも今は別の方法もある。TwitterとかDiscordで友達を集めるやり方。これならコミュニケーションは好きなだけとれるし、ゲームのチャットより連携も取りやすいし、親しくなればプライベートの関係にも発展できる(出会い厨は4ね)。良い事ばっかりだ!
……とはならないんだよな。別に俺は、ゲームの友達とずっと繋がっていたいわけじゃないんだ。趣味とか生活を細かく知りたくもないんだ。相手に求める情報なんて強いても年齢くらいのもんで、そこまで他人に興味ないんだ……。
ゲームを終わらせたら、ゲームの友達とも距離を置いときたいんだ………。
俺は「友達」じゃなくて「フレンド」とゲームをしたいんだ…………。
んでここまで書いて気づいたんだけど、別に今でも普通に集会所あるんだよな。救難やりすぎてマジで存在忘れてたわヤバすぎw
救難が便利すぎるんだよな結局……
「オレも仕事嫌だったから辞めたよ、一緒に専業主夫婦をやろう」って言ったら妻ブチ切れててワロタ。
「勝手にやめるとか信じらんない!!」(それ先月オレがあなたに思ったことなんだけど・・・)
「責任感とか無いわけ?そんなに無責任だと思わなかった」(それも先月オレがあなたに思ったことなんだけど・・・)
「男なら稼いでくる責任があるのは常識」(えぇーーー!男女不平等!)
「増田の方が稼ぎがいいんだから働けばいいじゃん。私は仕事が嫌なの。」(前後に関連がない。オレも仕事嫌なんだが。)
「旦那が働かないとか典型的なクズ」(え?先にそのクズ攻撃してきたのはあなたでは。)
話を要約すると、増田の年収900万があれば専業主婦になっても大丈夫だと勝手に判断して仕事を辞めたのに、当てにしていた増田の年収900万がなくなったので怒っている、と。
まあ、とりあえず一緒に無職を楽しんで妻が働く気になったらオレも働く、ということを伝えた。
オレを有責にして離婚、みたいなこと言ってたけど、無理だよね?
ところで、さっきブコメ見たのでアドバイスに従って「一緒に旅行でも行く?」と言ったら睨まれたんだけど、どうしてくれんだオイ。
「専業主夫(実質年収1300万円)+専業主婦(実質年収1300万円)のパワーカップル誕生。」はワロタ。
ちなみにオレはIT系なので、いざとなれば再就職なんとかなるとは思ってる。いい加減あまり同じばかり仕事してて危機感あったけど、おもしろそうな仕事でも年収落として転職するのはふつうだと理解得られそうになかったので、いいチャンスではあった。