はてなキーワード: 生活支援とは
特定の方々がリベラルとマスコミ叩きに使うだけ使って使い捨てちゃったね。
被災者達が率先して、特定の方々側に立って、助けに来たリベラルを追い返すようなことをしたから、さすがに温厚なリベラルも怒っちゃったし、
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
ホームレスほぼ確になりました‼️
対戦あざした😅😅😅
https://twitter.com/ee0oa/status/1772573750686544089
みんなどの辺で立ってんの?
https://twitter.com/ee0oa/status/1772588026750755304
新橋 錦糸町にも立ちんぼエリアあるのか!立ちんぼするならやっぱ夜? 昼間だと嬉しいんだけどな、、
朝昼で立ったら1日いくら稼げるんだろ
5-6?
https://twitter.com/ee0oa/status/1772595960545206682
https://twitter.com/ee0oa/status/1772814076613427460
乞食です。腹減りすぎて吐きそう
"返金希望"って書いてくれたら10円でも100円でも私がホームレス解消した時に返金します(約束絶対🤞🏻︎)
https://twitter.com/ee0oa/status/1773061801049018571
それと私は男が嫌いとか言っときながら男がいないと生活できないような
すまんな
https://twitter.com/ee0oa/status/1773061805247545390
sioはcolaboで保護されていたことのある女性で、一時期は暇空茜界隈に囲われていたが離反した
よくある親と不仲→都会に出て売春→行き詰まって保護されるというルートを辿っていた
鬱病で行政支援が必要な状態だと仁藤夢乃はsioに生活保護を受けさせたが
sioには病識がなく、五体満足で売春すれば暮らせる自分が生活保護を受けるのは不正行為ではという罪悪感があった
また仁藤はホストへの貢ぎを禁じて連絡先を削除させる、ホスト店舗に苦情を入れる通報するなど生活指導が厳しく
sioはcolaboの保護から抜け、普通の昼職を開始→やはり売春の方が儲かるから復帰
最近また鬱気味になって働けなくなり、家賃滞納が続きサラ金審査も通らず困っている
暇空界隈にsioが現れた時期もやはり鬱気味で働けなくなっていた時だった
市会議員で暇アノンの浅野文直はsioの生活支援を申し出て、見返りに裁判で証言をするよう求めた
月に28万払うというからsioは飛びついたが、浅野は約束の金を払わず、sioは金で有利な証言をさせられそうになったと告発
暇空はcolabo裁判で「colaboの不正の証拠を出す 隠し玉がある」と一時期勝つ気満々だったが
この「隠し玉」とは金銭苦に喘ぐsioを買収して「colaboに保護されていた当事者」としてcolaboの不正行為をでっちあげるというものだ
浅野がケチったため買収に失敗、暇空は「隠し玉」について触れなくなり、浅野をブロックして総括
仁藤は浅野のことは訴えているが、sioに対しては矛先を向けていない
保護対象に砂かけられるのは慣れたものなのだろう、どこまでも女には甘い
sioがまた仁藤を頼ったところで拒絶されないだろうし、仁藤が生活指導おばさんだから嫌でも他の支援団体を頼れるだろう
借主の方が強いからすぐに追い出されることはないだろうけど、こういう子どうすりゃいいんだろうな
労働市場はどうしたって雇ってやる側・雇ってもらう側になりやすいし、特殊なスキルや金ピカな経歴を持たない人が殆どの中小企業の場合はなおさらだろう。そしてそういう状態では得てして「買い手独占」が起きる。一般的な売り手独占が価格を高くして利ざやを大きくするため販売量を絞るのと同様に、買い手独占では賃金を低くするため雇用を絞り気味にして(雇ってやっているんだ感を出して)賃金からの利ざやを大きくしようとする。最低賃金は別に労働者の生活支援ではなく(その目的にはあまりに不足)、買い手独占への対処が存在意義。つまり、多少の最低賃金上昇は雇用を増やすんだよ。逆に、雇用を減らしそうな大幅な上昇は審議会がさせないよ。最低賃金1500円になるのは来年再来年ではなく、1500円に上げないとむしろ買い手独占の害で雇用が減ると判断できるようになった、インフレや生産性の高まった十数年先のことだ。雇用を減らすような最低賃金の拙速な上昇を懸念をするのはナンセンス。
Xだとハローワークの職業訓練がおすすめみたいな意見がよく流れてくるけれど、
こういうのを見るとやっぱり無意味だよなあ
大体、何だってハローワークの職業訓練に限らず世の求職者支援ってどれもこれも
職業訓練ばっかりなの?
いくらスキルだけ身についたところで採用されなきゃ意味なくない?
アドバイスはしてくれるとか言われたって、必要なのは「それ」じゃないでしょうに。
すぐ働かせろよ。
必要なのは、面接による過酷すぎる選考無しで明日から直接雇ってもらえるようなタイプの「支援」、要は斡旋・紹介だと思うんだけど
https://tisign.designers.jp/kyusyokusyakunrenn/
求職者支援制度は、再就職や転職を目指す求職者の方が月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講する制度です。
2021年8月、アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが復権して以降、迫害を恐れて日本に逃れてきたアフガン人たちが、困窮の中にある。その多くが、長年の紛争で荒廃した祖国の復興を、日本政府と一緒に支えてきた大使館や国際協力機構(JICA)の職員とその家族だ。
「日本のために、時には命を危険にさらしながら働いてきた。それなのになぜ……」
首都カブールにある日本大使館の元女性職員、ケレシマ・セデキさん(38)は東京都内の小さなアパートで嘆いた。
5万8000円の家賃に水道光熱費や通信費に健康保険。大使館職員として支払われた前年の収入に対する税金も求められた。貯金を取り崩しているが「来月の家賃と今日の食事すら心配な生活」と話す。
女性の教育や就労に対して厳しい差別が残るアフガンで、セデキさんは「アフガン社会には女性の活躍が必要」と自身を高めてきた。高校教師だった母の後押しもあり、カブール大学を卒業した。
日本大使館で職を得たのは15年。邦人保護やビザ発給などを担当する領事部などで働いた。「尊敬できる同僚と、偉大な国である日本に尽くせることにプライドを持っていた」
治安が悪化し、大使館は業務を停止した。タリバンは、日本を含む各国大使館の職員らを「外国のスパイ」などとして敵視した。抑圧を恐れ、60代の母や兄弟とともに親戚の家を転々とし、自宅にいる時はタンスの中に身を潜めた。
2カ月後、大使館職員や配偶者、その子どもに対して、日本への退避が認められた。独身のセデキさんは母と兄弟を残して行くことはできないと悩んだが、母の強い希望で国外脱出を決めた。10月、日本に到着した。「自由への喜びはあった。同時に家族を置いてきた悲しみで胸が張り裂けそうだった」と振り返る。
都内の研修施設に入れられ、自室待機を命じられた。外務省との雇用契約が続いており、昼間は勤務時間として外出を認められなかった。セデキさんは「まるで監獄にいるようだ」と感じていたが、「それでも私は大使館職員だ」と静かに過ごした。
帰れるなら帰りたい。しかし、日本から帰国したとタリバンに知られれば家族共々拷問されるか、最悪殺される恐れもある。病気を患い、ふせっていると聞いた母のことが気がかりで、駆けつけることもできぬ自身を責めた。
翌22年8月末で外務省から雇用契約を打ち切られた。同時に研修施設から退去を言い渡された。外務省からは転居先のリストが渡されたが、車がないと生活が難しい地域ばかりだった。公営住宅の場合、仕事がないため14カ月の家賃の前払いが求められた。
自身でアパートを探したが、外国人だからと何度も断られた。雇用契約打ち切りまで、現地では高収入といえる金額の給与が外務省から払われたが、アフガンの平均収入は日本の約80分の1。少ない中から半額を母に送金した。
NPO「イーグル・アフガン復興協会」(東京都新宿区)代表理事で、カブール出身の江藤セデカさん(65)が援助してくれたため、都内のアパートに入居できた。外務省には何度も入居の支援を求めたが相手にされなかったという。
セデキさんら元大使館職員ら98人は22年7月下旬に外務省から難民申請するように言われ、1カ月以内という異例の早さで認定された。日本での継続的な滞在は可能になったが、仕事は見つかっていない。
これまで量販店などで採用試験を受けたが、日本語の能力が不十分なことを理由に採用されなかった。難民認定後、6カ月のオンライン日本語教育が実施されたが、短期間で習得するのは難しかった。
現在もハローワークのオンライン講座で日本語学習を続けているが、今後の生活は見通せない。雇用関係のなくなった外務省は、相談に乗ってくれないという。
セデキさんは「私には誇りがある。仕事をする能力もある。日本人の払った税金の世話にはなりたくない」と話し、就労支援を求める。また「日本政府はこれだけ多くの難民を受け入れた経験がないことは知っている。退避させてくれたことにはとても感謝しているが、状況を知ってほしい」と訴えた。
外務省中東2課は毎日新聞の取材に対し、アフガン難民について「支援計画があるわけではないが、可能な範囲で相談に乗るなど支援を行っている」と回答した。
01年9月の米同時多発テロ後、首謀した国際テロ組織アルカイダの拠点になっているとして、米国などによるアフガンへの攻撃が始まった。タリバンは政権を追われ、国際社会は復興支援に乗り出した。
日本も同年以降、農業支援やインフラ整備、治安向上など、さまざまな分野で支援をしてきた。大使館やJICAのアフガン人職員は、こういった活動を支える存在だった。外務省によると、タリバン復権後にこれらの職員や家族約800人が日本政府の支援を受けて逃れてきた。
アフガン難民の問題に詳しい千葉大の小川玲子教授(移民研究)は「難民認定するだけでなく適切な定着支援が必要だ」と指摘する。
小川教授は23年8月、日本で暮らす元大使館職員18家族約100人超の世帯主にアンケートを実施した。世帯主は半数以上が大卒で、医師や大学教員、大使館で政治経済の情報収集担当などの職歴があったが、調査時点で正規雇用は2人しかおらず、11人が製造業などの非正規雇用、4人が失業中で専業主婦が1人だった。ほぼ全世帯で支出が収入を上回っていた。
小川教授によると、他国に退避した同僚や親戚がどのように受け入れられているか、ネット交流サービス(SNS)で情報を得ている人が多い。「日本では将来の展望が見えないとして、ドイツやイギリスなどに移住する人も出てきている」と話す。
また、小川教授は「日本政府が提供した半年間の日本語教育では、十分な収入のある安定した雇用にはつながらない」と指摘する。
ウクライナ避難民に対しては、身元保証人なしでの受け入れや、公立高校での生徒受け入れ、自治体による公営住宅の無償化や生活支援金の支給などがされたが、いずれもアフガン人に対しては実施されていない。
小川教授は「ウクライナ避難民に対する支援は今後の難民支援のスタンダードになるべきもの。分け隔てなく実施されるべきだ」と強調した。
近況報告をしたいってどういう状況なの?
「近況報告を聞きたい」の気持ちはよく分かる。私も好きな人(友人、推しのアイドル)の近況を聞きたいし、好きな人が何を思ったのかを共有してくれると嬉しい。
でも「近況を言いたい」の気持ちはわからない。アイドルなんかだと近況を共有するのもマーケティングの一環だろうけど友人や親や祖父母に近況を言いたいか???
私は報告をしたとして友人に何を求めてるか。イイネが欲しい。一言欲しいしあわよくば会話したい。私の趣味に興味を持って欲しい。だが、友人は毎日仕事で忙しいだろう。その中で反応を強いては申し訳ない。とは言えあまりにも反応がなかったとしたら私の心は折れる。だから話題を振るなら相手の反応のしやすさを考慮しなければいけない。共通の話題か相手が興味がある分野の話題であれば反応を期待してもいいがそれ以外の事は反応を期待すべきでない。嫌いな人ならばその時間を無駄に奪ったところでなんの良心の呵責も感じないが、友人の日々の生活を邪魔するのは申し訳ない。
私は親や祖父母に日々の生活を報告して何を求めるか。いや、もう、これは本当に何も求めない。時間を奪うだけだろう。肉親たちも「で?何がして欲しいの?どうされたいの」だろうし、こちらも「いや、別に??」だし。反応もいらないし、生活支援もいらないし、報告してどうするのか。もちろん、聞きたいならせんでもないが、自らしたいのはどう言う気持ちなのか。
でもまぁ、なんだ。ここまで書いて、理解しちゃったかもしれんね。
もしかして、あれか、あれだな。自分でもアイドルの報告は聞きたいからさ、分かったかもしれんな。
「私が近況報告すると報告された人は絶対に喜ぶから報告しよう」って思ってるのか。そうなんか?いや、本当か?本当に?まさか本当に?聞かれなくて言うなんて、まさか。
いやでも、家庭内アイドルってあるって言うもんな。えっ、そう言うことか。私が私の大好きな子供の近況報告が知りたかったら必死で子供に聞いて教えてもらう。絶対そうする。ご飯食べてるか、掃除できてるか、飢えてないか、あの手この手でそれとなく聞き出すだろう。そうやって普段からファン(家族)からの好きのメッセージを受けていれば、自然と「よし、報告するぞ」って自主的に思うようになるのかもしれん。そうなんか?
えっ、それって、友人とかからも?いや利害関係というかそんなすごい価値の交換をしてないような友人関係でさ、でも実際に会ったら一日中でもただ無駄なお話しして楽しい時間が過ごせる関係の友人の時間を、SNSとかでイイネつけるために1分消費させるのに良心の呵責あるじゃん?ないか、ないのか。ありゃせんよな。
うわーわかったかもしれん。これが自分に自信があるって言うことか。これが自分に自信があるって事か。(大事)これが噂のいい意味での根拠のない自信か。素晴らしいな。うわー真似できんな。真似できんが無邪気にそう信じられれば人生良くなりそう。無邪気(無意識)ってところがきっとポイントな気がするが後からでもいけるやろか。素敵すぎるわ。いいなこれな。最高だな。欲しいな謎の自信。
なんかまぁ、適当に書いてたら当初の疑問はわかったかもしれんけど、日記だからこのまま投稿するわ。ふとした疑問でも書いてみると自分なりに結論出ちゃうことってあるよね。
いったん実家に帰るとか、生活保護を受けるとか、求職者支援制度を利用するとかじゃいかんのか?
求職者支援制度のご案内
求職者支援制度は、再就職、転職、スキルアップを目指す方が月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講する制度です
2023年4月1日以降に開始する訓練を受講する方は以下のとおりです。
(やむを得ない理由により欠席し、証明できる場合(育児・介護を行う者や求職者支援訓練の基礎コースを受講する者については証明ができない場合を含める)であっても、8割以上出席する。)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html
あと、大企業やそれなりの経験が問われる職以外は、履歴書・職務経歴書の書き方とキャラクターで落ちている可能性があるぞ
バイトは契約社員って書いとくといいし、職歴はおまとめしとくといいし、適当にリーダー経験捏造しておくといいし、
緊張するだろうけど、無理に明るくしようとはせず(とはいえ愛想笑いくらいはした方がいい)、
落ち着いてハキハキ受け答えするといいぞ
どっかが、履歴書・職務経歴書記載指導・面接指導をしてくれるといいんやがなぁ
ハロワもやってるけど、公的なものだから厳格に正しいものしか案内しないし、
転職エージェントがやってるのも基本的に金になるの以外は塩いからなぁ(そもそもエージェント自身が職業経験薄い)
でもまぁ微妙な履歴書・職務経歴書でも人手が足りないところは、拾うとこは拾ってくれるから、
勤怠良好で健康がしっかりアピールできればとりあえず問題ないと思うよ
数応募しておけばいいのでは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/b221a38b4eea5f030c091fab4063de9eb3d4a7c1
実質女性専用生活保護制度である困難女性支援法も相まって、おそらく数年後には『女性限定』で家賃支援含めあらゆる生活支援が為される流れ。
そこらに溢れている困難な生活している氷河期世代のオッサン共やホームレスのオッサン共は見捨てて、その分を女性に与えるクソ社会。
バブルを経験して好きな事やって生きてきた末路でも救われるのに、氷河期で一度も良い事が無く非正規のまま生きてきた困難男性は救われない。
男性差別社会で生きる男達を尻目に甘やかされた女性達は幼稚なまま被害者面して「私達は差別!サベツされてるのよぉぉぉぉぉ!!!!」と泣きわめく。
幼稚なアダルトチルドレンと化した女達と、女達の尻拭いと負担を押し付けられ絶望する男。
こんな日本はもう終わりだよ。
支援者側が自己保存のためにいつまでも被支援者を手放さない問題というのは実際よくある。
困窮者支援の分野に限らず。
しかし問題の核が非営利法人の給料にあるとか、全て行政がやればor完全無償ならば問題解決するだろうというのは解像度の低い議論だ。
いわゆる社会起業の全否定というのは、盲目的称賛の単純な裏返しに過ぎない。
例えばストリートで売春やってるような子とコンタクトとるのは役人よりそういうのに近いところにいた人間のほうが向いてる場合もあるだろう。しかしその後の自立支援とか生活支援は直接行政が監督すべきだろう。
でないとまたアレなことになるんで。
非営利団体はやみくもに規模・権限拡大を志向して無駄に専従者を増やせば構造的に「共依存」を作り出すことになる。
でも最低限の専従者がいたほうが「いい連携」が可能になるならそれは置いたらいい。今回「事務担当、経理担当は居ないのか!? 」と言われてるように。
コラボのゴタゴタが結果的にそういう官民協力のありかたをソフト面でブラッシュアップする流れに向かえばいいが、やっぱああいう意識高い系みたいな団体とかはダメなんだなというバックラッシュしか残さないとしたら残念なことだ。
何で年末の忙しい時期に、クソ面倒な事案をぶっ込んできたのだろう。
#住民監査請求結果(令和4年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | 結果通知(曜日) | |
1 | マンションの耐震改修計画等に欠陥があるなどとして、その補助金の返還を求める住民監査請求 | 令和4年8月19日 | 令和4年10月6日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
2 | 都営住宅管理総合システムの改善委託等に過大な金額を支払っているなどとして、その補填等を求める住民監査請求 | 令和4年9月5日 | 令和4年10月20日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
3 | 東京都中学校英語スピーキングテスト事業は入試の公平性・透明性を害するおそれがあるなどとして、一切の公金支出をしないことなどを求める住民監査請求 | 令和4年9月9日 | 令和4年10月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | 東京都若年被害女性等支援事業について、当該事業の受託者の会計報告には合理性、整合性がないなどとして、当該受託者の会計報告の妥当性についてなどの監査を求める住民監査請求 | 令和4年9月15日 | 令和4年10月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
5 | 東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める件 | 令和4年11月2日 | 令和4年12月28日 | 理由あり(認容) | 水 |
#住民監査請求結果(令和3年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | ||
1 | 港湾施設用地の使用許可に関する住民監査請求 | 令和3年1月12日 | 令和3年2月10日 | 監査実施せず(却下) | 水 |
2 | サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件 | 令和3年3月15日 | 令和3年4月27日 | 監査実施せず(却下) | 火 |
3 | 虚偽申請によって介護サービス事業所の指定を受けた事業者が不正に請求し受領したとする介護給付費及び介護扶助費の都負担分の返還等を求める件 | 令和3年4月14日 | 令和3年5月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件(その2) | 令和3年5月14日 | 令和3年6月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
5 | 支給要件を満たさない飲食店に対し東京都感染拡大防止等協力金を支給したことは違法・不当として当該協力金の返還等を求める件 | 令和3年9月3日 | 令和3年10月20日 | 監査実施せず(却下) | 水 |
6 | 生活保護法に基づく検診命令に係る書面の記載等に違法があり、都の管理に違法な怠る事実があるとして、当該検診命令の停止等を求める住民監査請求 | 令和3年11月9日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
7 | 元東京都議会議員の行為が違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その1) | 令和3年12月1日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
8 | 元東京都議会議員の行為が違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その2) | 令和3年12月1日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
9 | 職務専念義務に違反して勤務しない交通局職員に対する給与の支出は違法・不当であるとしてその返還を求める住民監査請求 | 令和3年12月28日 | 令和4年2月3日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
#住民監査請求結果(令和2年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | ||
1 | サービス付き高齢者向け住宅の運営状況等に違法・不当があるとして当該住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件 | 令和2年1月24日 | 令和2年3月19日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
2 | 電子交付を希望して公文書開示請求を行ったところ、およそ300枚の開示決定通知書が送付されたことは不当であるとして、開示する公文書だけではなく開示決定通知書も電子交付を選択できるようにすること等を求める件 | 令和2年1月27日 | 令和2年3月19日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
3 | 都立高等学校の校長が教育教材用DVDを購入した際、郵便と比較して高額な1,500円の発送費を支出したことは無駄使いであるとして、校長に対し発送費の返還を求める件 | 令和2年3月2日 | 令和2年4月23日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | 下水道管路内調査工に関する住民監査請求 | 令和2年3月18日 | 令和2年4月28日 | 監査実施せず(却下) | 火 |
5 | 既存住宅における高断熱窓導入促進事業に係る助成金交付の差止めを求める件 | 令和2年4月10日 | 令和2年5月21日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
6 | 下水道管路内調査工に関する住民監査請求(その2) | 令和2年5月27日 | 令和2年6月18日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
7 | 都立高等学校等の日本放送協会放送受信料の支出は違法・不当であるとし、日本放送協会が放送法を遵守しているかの確認の措置を求める件 | 令和2年6月23日 | 令和2年7月30日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
8 | 国民年金保険料に関する住民監査請求 | 令和2年9月15日 | 令和2年9月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
9 | 都及び(公財)東京しごと財団が実施する中小企業の人材確保支援事業において、同財団の委託先の違反行為が常態化しており、事業の本来目的が毀損されているなどとして、委託費用の全額返還などの措置を求める件 | 令和2年10月16日 | 令和2年12月11日 | 理由なし(棄却) | 金 |
10 | 道路構造設計及び工事方法に関する住民監査請求 | 令和2年11月2日 | 令和2年12月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
11 | 都市計画道路小金井3・4・11号線外に係る支出を違法として費用返還を求める住民監査請求 | 令和2年11月11日 | 令和2年12月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
(自称含めた)困難な女性に対し、自立を目的としない生活支援を継続して行っていくそうだ。
フェミニズムによって自立心を奪われ社会に寄生する事を是とする様になった女性達は、男性達を叩き中傷しながら
自立した男性達が懸命に働きながら稼いだ税金でぬくぬくと養われていくのだろう。決して少なくない数の女性達が。
ありもしない男性社会とやらを恨みながら、その男性社会に寄生しつつ、ヘイトという毒を男性に浴びせる事でその社会を枯らしていく。
まさに寄生虫だ。
フェミニズムの成れの果てが、女性が社会の寄生虫と化すディストピア社会だ。
なぜこうなってしまったのか。答えは2つ、パンデミックと戦争だ。
長く続いた低インフレと低金利という快適な時代は、コロナ禍の到来で突然終わった。各国政府と中央銀行が、ロックダウン下の企業と家計を支えるために何兆ドルもの支援を投入したためだ。
この命綱のおかげで、労働者は失業手当の列に並ばずに済み、企業も倒産を回避し、住宅価格も暴落を免れた。しかし同時に、そのせいで需要と供給のバランスはかつてないほど狂ってしまった。
2021年に入って各地のロックダウンが解除され、グローバル経済がリセッション後の回復としては過去80年で最速のペースで成長し始めると、世界の貿易システムは経済下支えのために投入された膨大な資金を消化しきれなくなった。
それまで稼働停止していた工場の生産回復は需要の急増に追いつけず、新型コロナ感染防止ルールにより、小売業、交通、医療分野では人手不足が起こり、景気回復にあおられてエネルギー価格は急騰した。
それでも足りないとばかりに、2月にはロシアがウクライナに侵攻した。主要な石油・天然ガス輸出国であるロシアが西側諸国による制裁の対象となり、燃料価格はさらに高騰した。
インフレが「貧者への税金」と呼ばれるのは、低所得者に最も深刻な打撃を与えるからだ。2桁台のインフレは世界中で格差を拡大させている。比較的裕福な消費者は、コロナ禍によるロックダウンの間に積み上がった貯蓄に頼ることができるが、それ以外の人々は家計のやりくりに苦労しており、フードバンクに頼る人も増えている。
北半球が冬になり、燃料費の高騰によって生活費への圧迫はさらに厳しくなる。医療機関から航空会社に至るまで、さまざまなセクターで労働者はストライキを起こし、インフレに見合うような賃金の引き上げを要求している。だが大半は、十分な成果を得ないまま妥協に追い込まれている。
富裕国の政界は生活費をめぐる懸念への対応に追われている。気候変動対策といった他の優先課題も一部で後回しにされている。
最近になってガソリン価格が下落したためプレッシャーはやや緩和されたものの、バイデン大統領率いる米政権にとって、インフレは依然として最大の関心事だ。またフランスのマクロン大統領やドイツのショルツ首相も生活支援プログラムに数十億ユーロを回しており、財政運営に負荷がかかっている。
先進国においてさえ状況が厳しいとすれば、ハイチ、スーダン、レバノン、スリランカといった貧困国では、食品価格の急騰が困窮状態を一層悪化させている。
国連世界食糧計画(WFP)では、世界で7000万人以上が飢餓に近い状態に追い込まれたと推定しており、この状況を「飢餓の津波」と呼んでいる。
世界各国の中央銀行は、需要の冷却とインフレ抑制に向けて急激な利上げに乗り出している。国際通貨基金(IMF)は、世界のインフレ率は2023年末までに現在の水準の半分以下となる4.7%にまで低下すると予測している。
目指すのは、需要の冷却によって住宅市場の崩壊や企業倒産、失業者の急増が起きることがないような「ソフトランディング」だ。もっとも、急激なインフレが生じた過去の例では、そうした最良のシナリオは達成が困難だということが示されている。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長からラガルド欧州中央銀行総裁に至るまで、金利の引き上げという薬は苦々しい結果をもたらし得るという見解が相次いでいる。そのうえ、ウクライナでの戦争や中国と西側諸国の対立といった大きな不安定要因を巡るリスクは、ダウンサイド方向に振れている。
IMFが10月に発表した恒例の世界経済見通しは、ここ数年でも有数の悲観的な内容で、次のように指摘した。「要するに、最悪の事態はこれからである。多くの人にとって、2023年はリセッション(景気後退)の年と感じられるだろう」
https://jp.reuters.com/article/year-end-inflation-idJPKBN2SW04O
障害者雇用でなくても障害者手帳無し完全無職でもSESなら雇うとこあるのであんま悲観的になる必要性はない
『会社勤めをせず、自宅で開発を完全受託したいんです』って話なら、それを生活の柱としては考えない方がいい気がする
技術的に良い経験ではないけど誰でも入れてくれるSESで完全在宅の運用周りやってた方がよっぽど良いと思うよ
完全受託はまぁまぁ難しい。強い信頼・コネ、もしくは高い技術力がいる。それ無しだとトンデモなく単価が安い
生活の柱ではなく、就労許可が降りるまでのお小遣い稼ぎ・気晴らしってスタンスならすごく良いと思う
それよりも幻聴とか強い被害妄想とかないなら無理矢理でも陽の明かりを浴びたほうがいいで。ウォーキングしよう
あと鉄とりつつ腸の調子を気にかけよう。家に閉じこもっててある日良くなるとか絶対ない
お外出る理由として就労支援とか行ったらいい気がするよ。生活支援系は闇みたいなので、
データサイエンティスト養成とか、おそらくSESにぶち込む気なんだろうなセット(Java、C#、Python、PHP、SQL、VBA)とかあるよ