はてなキーワード: 面子とは
ただの愚痴なんでね
相互フォロー相手の絵や立体制作物をリポストした後discordで悪口言う相互(絵師)がいてな
知らねー聞きたくねー他に話題ねーのかこいつって感じで
こっちから話題提供したって自分の話にすり替えるから相槌打ってたまに相手が欲しそうな意見言ったりしてた
そいつとはゲームきっかけで繋がってマルチするのに時間合いやすかったんで関係維持するようにしてた
まー俺のこともどっかで言ってるだろうなとは思ってたけど所詮はネットを通して関わるだけ・マルチするのに都合が良いだけの相手が言えることなんてたかがしれてるからいっかーって思ってた
それがどういうわけか俺のどうでもいいようなポストに空リプで嫌味を言ってくるようになった
最初は言い逃れできる書き方だったからスルーしてたんだがエスカレートしていったので俺のこと言ってるのか確認したらまー素直に認めたわけ
んじゃーゲームのフレンドやらSNSのフォローやら解除しても俺はええでーって言ったら「他ゲー面子と仲良くしているのを見て嫉妬のようなものをした・反省している・申し訳ない」と謝ってきた
相手の言い分については全然理解できないけど俺もそっちとの付き合いを蔑ろにして悪かったって謝って表向きは一件落着
本音は俺が何のゲームしようが誰と仲良くしようが俺の勝手やろがいって感じ
けどこいつまた一月も経たないうちにやりやがってな
もうええわってブロックしたんよ
本当に俺のことかどうかは直接確認するまではわからんけどさー相手が否定しても俺は疑い続けるだろうし
つーかこれ俺のこと?って引っかかること自体が煩わしいんだわ
そいつとやってたゲームなんて他にフレンドいるし、今は別のゲームに興味行ってるし
ブロック直後からポストすると見えない引リツがつくこともあったけど
そういうのも無くなって1年くらい経ったんで魔が差して相手のアカウント見に行ってみたんよ
悪口言ってた相互に必死でリプつけて繋がりタグのポストをして、ああこいつ今悪口言ってた相手しか付き合ってくれる相手いないんだなって小気味良くなったw
いい勉強になったわ
俺もここに書いてる時点で同族なんだろうけど
店のお金が合わない原因が、先輩がレジの中の金を盗んだせいだってやっとわかった。ただのどうしようもなく物覚えが悪くて帳簿ひとつまともにつけられない人だと思われていたけど、正真正銘の泥棒だった。
本部の正社員達がやっと先輩が盗人であることを認めざるを得なくなったが、人手不足極まり店舗を任せるパートが私と先輩しかいないという状況なので、先輩をクビにすることを本部が躊躇しているきらいがある。
当店は本部の直営店ではなくて、当店のオーナーから経営を委託されている店なので、色々複雑とのことだけど、この一年で先輩によって店の金をもう何十万も盗まれているということをオーナーに隠してこのままの面子で店を開き続ける気なのだろうか。まあでもあれか。オーナーは自分の所に入るべき金が入れば現場がどんなことになっててもどうでもいいのかもしれないな。機材が壊れて修理が必要なときも、滅多に承認してくれないみたいだし。
TRPG関係の日記を読んで色々と共感したり、「ああそうだったなぁ」と思い出したりしたので整理の為に書き散らしてみる。
ここ数年そこそこに熱中していたTRPGを辞めた。
理由は色々とあるが、TRPGをすることにより得る楽しさよりもストレスの方が大きくなったからだ。
私が一緒に卓を囲んでいた友人は、元々は別の趣味で繋がったコミュニティの人達だった。私は最初TRPGにまったく興味がなく、精々がリプレイを読んだことがあるくらいだった。
ある時、趣味のコミュニティに属する数人がオンラインでTRPGセッションを始め、その感想をTwitterのTLに流し始めた。最初はポツポツと。次第にツイートの量は増え、気がつけば元々の趣味のツイートよりもTRPGのツイートの方が多いくらいに。
周囲の友人が楽しそうなことを始めたら、混ざりたくなるのが人情というものだろう。
私がやってみたいと声を上げれば、コミュニティの人達は歓迎し卓を立ててくれた。
ワクワクするシナリオの導入、自分が格好良いと思うキャラクターを生み出すキャラメイク。
ダイスを振って出た目に一喜一憂し、シナリオの謎に頭を捻り、思いも寄らぬ驚きの展開に驚愕する。
操作するキャラクターと共に物語の主人公として危険に立ち向かい、息も絶え絶えになりながらエンディングへと辿り着いた時には、すっかりTRPGの面白さに嵌まっていた。
何より仲が良かった人達とリアルタイムで一緒に遊べることが嬉しく、楽しかった。
そこからは一瞬だった。沼に嵌まった、というよりは沼に飛び込んだといった方が適切だろうか。
何回かセッションにPLとして参加した後、おっかなびっくりGMに立候補してシナリオを回して。
最初はGMなんて出来るわけないと思っていたが、一度経験すればハードルは下がる。
PLとしてシナリオに参加して、GMとしてシナリオを回して、PLをして、GMをして……。
その頃にはTRPGをする仲間も増えて、暇があれば予定を埋めていた。
こんなに熱中できる趣味なんて本当に久しぶりだった。あまりに面白くて、もうずっとTRPGを続けるんじゃないかと、辞めるタイミングなんて無いんじゃないかとさえ思った。
セッションはテキセ――テキストセッション。テキストチャットでやり取りをする方式――オンリーだったので、歳を取ってからも出来るし、一生ものの趣味になりそうだと思っていた。
魅力的なシナリオも、一緒に遊んで楽しい仲間とのセッションも。
発端は何だったろうか。まず最初は、忙しさだったと思う。TRPGが面白くて、面白くて、いくつもセッションに参加して。週の3~4日、多いときは週6ぐらいセッションをしていた筈だ。
やっていたシステムが人気があったものだったため毎週毎週面白そうなシナリオが発表されていて、あれもやりたいこれもやりたいと毎日セッションをしても消化が追いつかないくらいだった。
流石にリアルな生活に破綻を来す程ではなかったが、可処分時間の大半を突っ込んでいた。そうしてセッションをして、セッションをして、セッションをして。
楽しんでやっていた筈のそれが、いつのまにか義務のように、作業のようになっていた。
その違和感にふと気付き、あれ、何やってるんだろうと思ったのが一つ。
次に、嫉妬を覚えるようになった。
例えば、仲の良い人が参加しているセッションに自分が呼ばれていないに疎外感と嫉妬を覚えた。
今思えば些細なことだ。コミュニティにはそこそこの人数がいたので、毎回同じ面子でセッションをすることは無かった。
自分が参加する時だって、「前回はこの人を誘ったから、今回は別の人を誘ってみよう」といった調整は普通にしていた。そこに悪意なんてなかった。
だが当時は自分が誘われていないセッションの感想をTLで見る度に、「楽しそう」「自分は誘われていないのに」「一緒に遊びたいと思われていないんだ」といったネガティブな感情を抱いていた。
それを自分の中だけに抱え込んでいたのも良くなかったのかもしれない。
寂しいと伝えれば良かったのかもしれない。今となってはもう遅いだろうが。
例えば、他の人達がシナリオ作成に手を出しているのに嫉妬を覚えた。
「こんなのが作りたい」「こんなものを書いてる」
それが1人だったらまた違ったのかもしれない。だけどその人に触発されてシナリオを書く人が何人も出てきた。
自分もまたその1人だった。
ネタを集めて、構想を考えて、文章を書いて整形して。1つ、シナリオを書き上げることは出来た。
習作として、人を誘って回して、楽しいとも言って貰えた。勿論それは嬉しかった。
でもそれだけだった。自分ではまったく面白さに自信が持てなかったし、シナリオを作るのが苦痛だった。
凡百のアイデアしか出てこない、構想を練るのが難しい、どれだけ雰囲気を出そうとしても稚拙な文章になる。
シナリオを書くことを楽しめなくて、遊びきれない程のシナリオがあるのだから自分が書くことの意味を見出せなくて、でも周りの人達は楽しそうに幾つもシナリオを書き上げて行ってそれが楽しそうなのが心の底から妬ましかった。
自分は創作者気質ではなかったというそれだけの話だ。面白いモノを作らなくちゃいけないという妄執に囚われていただけというのもあるだろう。
ただ人が楽しそうにしていて、それに参加出来ないことが寂しかった。
そんな感じでストレスが溜まっていった結果、TRPGが楽しくなくなるだけではなく、他人にも当たるような行動・言動が出てきた。
それを自覚した時、このコミュニティにいることは自分にとっても良くないし、何より周囲に迷惑だろうと思い、コミュニティからもTRPGからも距離を取ることにした。
TRPGは楽しかったし、コミュニティもまた楽しかった。時間を多く費やしたこと自体にも何ら後悔はない。
ただもう当面はTRPGをしたいとは思えない。コミュニティを探して飛び込むのも、どうだろう。
自分の嫉妬深く自己中心的な性根を変えなければ、また同じことになりそうな気がする。自分が傷つくのは良いが、周囲に迷惑をかけるのが申し訳ない。
1つ悪いことをしたなと思うのは、何も言わずコミュニティを抜けたことだ。その当時は、今の心境では何か言葉にすれば相手を非難する形になっただろうとひっそりと消えようと思った訳だが、今にして思えばそれもまた自分本位の行動だった。
いつかまた、TRPGを遊びたいと思う日が来たりするのだろうか。すると良いなぁ。当面は1人遊び出来る趣味を満喫することにする。直近はAC6が楽しい。
うちの親や妻もだが、いざという時、たとえばおれの心身がまずい状態のときに、おれの健康よりも面子を優先するだろうという悪い予感がある。
親はおれが子どもの頃、学校に行きたく無いな…という引きこもり10歩手前の時、おれの言葉を聞かず、学校に行け、行けばなんとかなる、病は気からだ、と言っておれと鞄を家から放り出すような扱いだった。
妻は上司夫婦との会食に向かう途中、おれの胸が歩くことが難しいほどに痛んで、救急車を呼ぶか病院に行きたいと訴えたが、上司を放っておくのか、とりあえず行くべきだ、となかばおれを引きずって会食に向かった。
これらのことを忘れられず根に持っている。いざという時に、自分の心身を守れるのは自分だけなんだ。自分と親しい人、家族でさえも、いざとなればおれ自身の命ではなく体面を優先するんだ、という悲しい確信が心の底にある。
節税の勉強はしてるので、市販本で紹介されてる一般論なら間に合ってますよ。
でもさ、節税できて嬉しいとかって、穿った見方をすると、悲しいけど性根が奴隷根性だと思わない?
自分が奴隷から脱却できているかどうかの判別方法は簡単。日本の税金がどう使われているか?内訳を把握していればまずは合格。
納税が投資だったら、払った金以上の配当金がないとダメ。お金の使い道も全部知って、経営者がアホなら介入して使途を指定すべき。
納税は投資信託で、選挙で選出された代議士(自分の代わりに政治をやってもらう代理人)に、お金の使い方を丸投げ。政治家や官僚がアホだと日本政府という企業は傾くね。
なぜアメリカと日本の金融政策は逆になってるのか?それは日本がアメリカのATMだから。
ちなみに日本の税金の使い道の全貌を知っているのはごく一部の限られた人間だけ。
妨害している面子を見ると、日本ではどこがアンタッチャブルなのかよく分かりますね。
https://anond.hatelabo.jp/20230717042815
住宅ローンは減税効果を狙えるからね てかその使い方がメインだろw 「一括購入できないからローンwww貧乏wwww」なんて考えてる負け組おじさんなんて無視でよろしい
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サン・ぴえんトロ大聖堂建設の資金源は少女たちのホストメンチカへの貢金を私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院が秘密裏に押収したものだとの説もあるが実際には現代の贖宥状とも言われるVtuberを始めとした配信女子への投げ銭を主な資金源としており東京都が血税20億円を投じて購入した豪華クルーザーの船上では同乗させた若手官僚に都知事の陰部を舐めさせて服従を誓わせるクンニの儀が行われているとの噂が流れてからは都税を建設費に充ててはどうかとの意見も交わされたがその一部が若年被害女性支援団体への援助に投入されていることが周知されるとやはりホストメンチカへの貢金を押収し建設資金に充てたほうがいいのではと気勢が上がるようになり舐め犬飼育委員会担当委員にも出撃が命じられるが彼女たちが手を焼かされている舐め犬の一頭である飼育3年目の黒豹科の長谷川さんは昆虫食推進カルト団体トリプレ・アの洗脳から解き放たれ舐め犬としてのセカンドライフを提供したにも関わらず咽頭癌のリスクを恐れてクンニすることを怖がり派遣先の国々で女性VIPに奉仕し貴重な外貨と機密情報入手のチャンスを棒に振るという失態を幾度も犯しておりもはや殺処分しかないという瀬戸際まで追い詰められていたため長谷川さんの調教に全力を注がねばならないので出撃は難しいとの返答があり最終的にはセルフクンニ特殊空挺部隊の一部を伴って出撃したが残された舐め犬飼育委員会の面々は彼女らが帰還する前に長谷川さんの調教を完了し面子を保とうと躍起になり建設中のサン・ぴえんトロ大聖堂内部のレズティーン礼拝堂に長谷川さんを連れ出し巨匠大竹夏紀に酷似したタッチで描かれた創世神あのちゃんとその左右を護る守護天使高嶺ヒナとサヤスカーレットが召喚した守護聖獣エレメンタルヒーローを取り囲むように円陣を組むじゆりぴを筆頭とした地雷系女子たちが迫りくるロスジェネ非正規ミソウヨキモオタペド専チンポ共を聖なる炎で焼き払いその残火を天使の翼を授けられた私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人が天空から殺人潮吹きで嫋やかに鎮めているという荘厳極まりない超大作壁画が室内の全面を使った立体性を生かした構図でくまなく描かれその静謐な空間にリバーブの効いた黒百合姉妹の楽曲が響き渡る神聖な空間にたかが舐め犬如きが足を踏み入れるとは言語道断だと誰もが思うだろうが長谷川さんに自身の置かれた状況を思い知ってもらうにはこれ以上無い環境でもありこの壮麗たる大聖堂の建設には長谷川さんの国外での奉仕活動による貢献が不可欠であると委員たちは亢奮を禁じ得ない口調でとくと語り始めるが長谷川さんにとっては気色悪い以外の感想は思い浮かばず思わず口にしかけるがそこは流石に殺処分を間近に控える身であるので壁画に描かれた少女たちの美麗さを大いに讃え始めるが彼女たちの名前を聞かれると三年前に凶悪なメンヘラ地雷集団であるセルフクンニ軟体開発女学院の面々に誘拐されてきたただの50代男性である彼には検討がつくはずもなく答えに窮しているとかつて無く怒り心頭で額に青筋を立てた舐め犬飼育委員会の面々によってこの駄犬に麻酔無しでの前歯八本の抜歯と去勢手術を実施することが決定し長谷川さんは別室に連行されることになって舐め犬飼育委員会の面々はこのレズティーン礼拝堂の神聖な美しさに改めて涙を流し願わくば很しの我が身に赦しつればと深々と一礼し礼拝堂を後にするが創世神あのちゃんの壁画が慈愛に満ちた表情で微かに頬を緩ませたのを眼にした者はこの中の誰一人として居なかったのであった
おっさんはなんだかんだ言ってサボる。だから残業に耐えられる。
サボりの第一位はタバコ休憩。タバコは部門を超えたコミュニケーション促進とか少し前までマジ顔で言ってたし、罪悪感があるのか、タバコ部屋で仕事の話してた体面を繕おうとする。多くの会社で勤務時間から引かれない公認休憩時間だから値段上げても特定の年代から上は止められない。まあ中毒だしな。
サボりの第二位は「打ち合わせ」会議に何も貢献しないけど「会議に出ていました」というアリバイだけつくって寝てる。
さらに迷惑なのは、アリバイを強化するためになにか発言しに来ること。議論の積み重ねとか全然わかっていないのに「そもそも論として~それってどうなのか」とか雰囲気トークで話をややこしくする。まあ「前回の議事録ではそれはこうなっていましたよ」と言い返せばいいんだけど、そうすると面子をつぶされたと復讐されることがありめんどくさい。昼間は居るだけ会議で定時回ってから元気一杯働くフリのおじさん結構いる。
サボりの第三位は「客先移動中」お昼前後の公園とか大学とか営業車の中で昼寝しているおじさん結構いる。あと、新幹線で寝ているおじさん、地方の特急で羽伸ばしてビール飲んでるおじさん結構いる。
タバコ吸わない、内勤の、会議の少ない職種の人間はサボるのがトイレくらいしかないから夕方にはへろへろになって残業に耐えられない。
先日、ガチの下からの抗議に排除・除名・シャットアウトで絶賛迷走中な共産党中枢なわけだけど、
つまり、本気で共産革命なんかやる気のない、なあなあな空気に染まってる現状維持派なのが良かった
党を憂う、あの赤旗の偏った内容を本気で信じて実行しちゃう真面目な抗議者は、
共産党に票を入れる身としてはありがたくないなあと思ってたり
企業との汚職関係ズブズブな面で自民の後釜になりそうなとこや、
官僚組織を破壊しすぎて組織が機能しなくなりかねないとこを避けつつ、
ああ、コラボで公金チューチューとか言ってる現実認識能力ゼロな人の理屈は当然無視よ?
公金でのサービスの恩恵にあずかってるという意味では多かれ少なかれでいえば日本国民全員、自分の払った税金よりずっと公金チューチューさせてもらってるし?
俺らそんなまじめに自分の収支を報告してるわけもないし、あんなもんは程度問題だからね
程度が酷いからちょっとは体制を整えろ(そのための補助金も増やすから)、ならわかるが、チューチューはねえよな
だいたい、共産党を若い人の感覚で現代価値観にアップデートしようってなると、とたんに水着コンテスト中止になるわけですよ
赤旗はSDGs大好きだし、コラムに連れてくる現代思想家やコメンテーターは割とミーハーな面子で浅いゲーム批判が掲載されたりするし、
あれを真面目に読んで「こういうのを実現しなければ」と思う人より、なあなあの現状維持派のままでいて欲しかったなあ…
結局事務所とテレビ局(もしかしたら電通と博報堂もかな?)がなぁなぁでジャニーのエロジジイが死ぬまで封殺してきた結果、ジャニーに何もされてない子も含めて「あ~、爺さんにシャブられたんだな」って思われるようになっちゃったんだよ。
自分たちで自社のタレントの質を落としちゃったんだよ。国内だったら封殺できると思ってたの?まぁ出来てたからそうなんだろうけどさ。
もうジャニーズの子達は誰一人ジャニーさんの想い出は語れなくなったし、語ったら即シャブられ確定される。ほんと早いタイミングで対応して「ここから下の世代はみんな大丈夫ですよ~」って状態にしておくべきだった。現状ジャニーが死んだ後の面子は大丈夫だろうけどじゃあメリーは?ジュリーは?タッキーは?ジャニー以外シャブる奴いないの?って話になる。
たぶんジャニーズはもう終わりでしょ。そして各事務所から一気に噴き出すように告発出ると思う。良いことだけど令和になっても外圧じゃないと変わらない状況は少し悲しい。
レベル:だいたい260~ぐらい。というかこの辺になると推奨レベルがさっぱり分からん
サポーター:330~ぐらい。手軽にレベル下げられる方法ないんか・・・?
絶対無敵シルバイオー:おおむね3ターンごとの使用。多分計4回攻撃した後だと使用してくるっぽい
純粋な光:絶対無敵シルバイオーの使用が後半戦になるとこれに代わる
リーダー:魔神降ろしを受けて嵐の叫び。というか血塗られた聖印強すぎて未だに使用中
番犬:警備隊長。このころになると蘇生がアイテムできつくなるのでいろいろ助かる。即死耐性つけるだけで昇天の光対策ができる
魔導の巨〇:後半戦の純粋な光対策係。純粋な光のターンに残り3人自由行動は助かる
マッスル:シルバイオーは勿論、純粋な光にもノーガードで耐えてくれた最高の牛。ゼラチナスシールドでぎりぎりだけど。
後出し蘇生もやっていたが、なぜかたまに先制する。シルバイオーの素早さが分からない
ハピ:低命中が多かったので回避優先主義でベルくんに代わるアイテム係。それでも結構落とされてた
ヒナヒナ:後方回復係なのは勿論、体力の高さから前線でノーガードでも割と耐えてくれる。即死はやめてください
レナ:ミザリーと迷ったが、素早さと回避的にこちらをとった。再行動チャンスもあるし。なので決してドロップの為ではありません
クウェウリ:同上
福ちゃん:遅さが致命的すぎる。ゴッドレイズの補正2000ぐらい欲しい
ウズシオーネ:水中での無双はうれしいが結局ノーガードで耐えてくれなかった
あまつかみの櫛:またお世話になりました
※「推し」という言葉が好きではないので、「好きな俳優」と書く。
※当日券で観劇できるレベルの2.5次元舞台に足を運んでいた。
※最前ガッツをしたり出待ちをしたり高価なプレゼントを贈りまくっていたりしていたファンではないので、そのような記述があるとは期待しないでほしい。
※ところどころフェイクを入れている。
コロナ前は舞台後にお見送りやハイタッチ会などがあったらしいが(そして今復活しつつあるが)、別に接触に興味がなかったのでどうでもよかった。
きっかけは自分が原作を好きな作品にその俳優が出演したことで、その作品以降、他の出演舞台に足を運ぶようになった。
舞台は有給休暇を使って全通したし、地方公演にも、もちろん足を運んだ。
最速先行でチケットを取り、少なくとも3分の1は最前に座り、後ろでも3列目以内には座っていた。
3分の1は最前にいる、というとすごく大変なように思えるが、一部の大人気舞台以外では普通に最速先行でチケットを取れば、最前の席が本当に普通に取れる。驚くほど取れる。
下手すればキャパ800人近い会場が平日は300人しか埋まっていないこともある。
しかし千秋楽公演はほぼ売り切れるので、大体の人は千秋楽だけ観劇に来るのかもしれない。
それで元が取れるように設計されているのならそれはそれでいいと思う。
毎月手紙を送った。舞台の感想はもちろん、ニコニコ生放送やYouTubeの番組ゲスト出演の感想も全部細かく感想を書いて送った。
誕生日には洋服のプレゼントを贈り、SNSに載せてくれる着用写真を見てちゃんと届いたのだなと安心した。
悪しき風習と捉えられがちなランダムグッズも、SNS経由で交換してくれる人たちはみな優しく、
親切な人だと無料で自分の好きな俳優のランダムブロマイドを譲ってくれたこともあった。
同じ俳優のファンの人たちとも数人と仲良くしており、一緒に全通もしてマチソワ間はお茶したり舞台の感想を話したりしていた。
SNSはリプライアカウントしか持っていなかったので、自分本人は聞こえるところで悪口を言われたり、見えるところで悪口を書かれたりすることはなかった。
非公開アカウントではもしかしたら悪口を書かれていたかもしれないが、見えない場所では好きなようにしてくれればいいと思う。
一度最前にいたときに、後ろにいたおそらく自分とは別の俳優を好きな2人組に「出席確認とかあるのかな」と言われて笑ってしまったことはある。
出席確認とは、俳優が最前や大体前方に座っている自分のファンにチラッと目を合わせ、文字通り「出席確認」をすることである。
そんなの気のせいじゃないのか、と自分も実際に最前にいつでもいる面子になる前は思っていたが、たしかに俳優は自分のファンたちを確認していた。面白い文化だ。
舞台に通ううちにハレの日がケの日になっていた。
チケットも最速先行特典付きだと12,000円くらいする。決して安くない金額である。
特典はブロマイドや小冊子やチケットホルダーなど、大体要らないものが付いてくる。
多ステするオタクの中には普通に必要がないしゴミになるので特典を引き換えないオタクも多くいる。
12,000円×30公演だと36万だ。マルジェラの5AC ミディアムのバッグが買える金額である。
チケットが売れていないから、自分が行かないとファンが少なくて可哀想だから、と勝手に自分に義務を課していた。
ファンというのは身勝手で、自己中心的で、すべて自分の意志で行動しているのだから本当はもっと早く好きでもない舞台の観劇など辞めればよかった。
休演日で舞台の公演がない日はやっと休める、仕事に集中できる、と安心したこともあった。
そして自分は、舞台に行くよりもマルジェラのバッグが欲しいな、と思うようになった。
年収1,000万あれば舞台を全通をしながらマルジェラのバッグも買えるだろう。
しかし現実は厳しい。自分の仕事内容ではせいぜい毎月の給料が上がったとしても年収1,000万円に届くことはない。
同年代の平均年収よりは150万程度多い収入だが、舞台を全通しながらマルジェラを買えるほどの収入ではない。
また、大体の2.5次元舞台に出演するような俳優にはバースデーイベントやファンイベントというものがある。
チケット代は俳優や事務所によって6,000〜12,000円程度と幅広く、自分は勝手に集金イベントだと思っている。
イベントも回数が多い俳優だと1日3部あるのだが、自分は毎回3部とも最前に座っていた。
これも無理してチケットをたくさん取っていたのではなく、本当に普通に最速先行でチケットを取ると最前が取れるのだ。
自分が最前を取れていたのは運がいいだけかもしれないが、私が把握していたファンでは「いつでも何のイベントでも来るファン」はせいぜい私含めて5~6人だった。
書いていて少し悲しくなってきた。ファンの母数が本当に少なかった。
そしてバースデーイベントでは何かしらファンが揉める。ファンが少ないからこそ揉めるのかもしれない。
よほどの人気俳優ではない限り、1部2部3部と別の俳優がゲストに来る。
そもそもバースデーイベントの主役のファンが少ないのに、ゲスト俳優目当てでチェキだけ軽い気持ちで撮りたいオタクや、
数少ないファンの中でも大量にチケットを取り、「たくさんのお友達」を連れてきて「たくさんのお友達」に「○○ちゃんの紹介で来ました」と自己紹介させたいオタクはいる。
でもそのオタクが悪いとは思わない。チケットをたくさん買って運営にお金を落としているのだから、商売としては十分成り立っているし運営に貢献していると思う。
問題なのは会場での「お友達」の言動で、大声でイベント運営の不手際の悪口を話したり、とても褒められたような言葉遣いではなく俳優本人にも聞こえるような大声を出したりする。
自分は、知性と品性に欠けた彼女たちのお仲間でいたくないと思ってしまった。
直接彼女たちと関わりがあったわけではないが、この俳優を好きなままでいると、自分の格が下がってしまう気がした。
自分の身可愛さにファンを辞めたのだと言われればそうとしか言いようがない。
今は元々年間80本ほど足を運んでいた様々なロックバンド界隈のファンと、
大手事務所に所属し、有名なブロードウェイミュージカルの主演の仕事が来る俳優の名無しのファンとして存在している。
コロナ禍で好きだった俳優には完全に顔と名前を認知されており(ファンが少ないので当たり前といえば当たり前である)、
接触イベントで名乗ると「わかるよ、○○だよね」と言われていた。
わかるよってなんだよと思いつつ嬉しかったが、今は透明な存在に安堵している。
2年という短い間だったが、思い出はたくさんあった。
ファンサがある舞台ではピンポイントにファンサがあったし、接触イベントでは自分が話す内容に大笑いしてくれて、過去イチ笑ったわ、という言葉が聴けて嬉しかった。