はてなキーワード: 陸上自衛隊とは
色々な過去や挫折を抱えた主人公と仲間たちが、自衛官候補生として陸上自衛隊に入隊して一人前の自衛官を目指す! 的なお話。
防衛省全面協力というだけあって、ロケ地はちゃんと駐屯地や演習場だし、色々と描写も細かい(らしい)。
……のだが、一民間人である私はよくわからないので、現役陸曹やっている夫に解説してもらいつつまったりと見てる。
夫が「現職・元自による解説があれば面白いと思うのに」と言っていたので、第一部が終わった今、箇条書きで印象に残ったコメントを残してみようと思う。
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※思い出しながら書いてるのと、私自身ミリオタでもない一般人なので用語が間違っていたらごめんなさい。
・「OPの背景見るだけで嫌になる」
演習場だかららしい。
このぐらいのノリで入隊してきた方が長続きする、らしい。
・(中隊長である3佐にため口で話す主人公に)「こんなん処刑ですね」
・(隊員クラブで飲みまくる主人公たちに)「こんなの即通報、処刑ですわ」
仮に隊員クラブで飲んだら周りの隊員が教官に通報するとか、そもそも許可されてないとか。
・(主人公がライバルと腕立て対決をして)「新隊員で100回?!ヤバ笑」
入りたてでこれだけできるとどこ行っても困らないらしい。
・「射撃うま~」
・「さすがに実銃は持たせてもらえないんだね……」
詳しいことはよくわからないのだが、一般入隊→音楽科というのは至難の業で、そもそもプロオケとかでやれるレベルの人しか入れないとのこと。
なので、「お前も頑張ろうぜ!」的に希望を持たせて入隊させるのはひどい、と言っていた。
・「空挺じゃなくて地本で働いてくれ」
主人公達の教官でもある3佐は元空挺(すごい)で、街で主人公たちを自衛隊にスカウトしてきた、というストーリーなのだが、
夫曰く「空挺よりも地本(採用窓口的な)に来てくれた方が助かる」(人手が足りないから)ということらしい。
途中でWAC(=女性自衛官)が出てくるのだが、なかなかリアルらしい。
・「野戦は映えない」
演習場に10式戦車がわらわらやってくるのをみて「俺は野戦特科行きたい」的なことを話しているキャラがいたのだが、
「野戦の装備どこにもないけど……。まぁ映えないからしょうがないね」と夫がツッコんでいたのが印象的だった。
新隊員教育を終えると、職種ごとの後期教育になるのだが、ナレーションで3秒で片づけられたことに対する感想。
主人公たちの教育をしていた白石麻衣の階級は2尉で、練馬で再会したら1尉に昇任していた。
制服で絶妙に偉そうなことを言うシーンが多いので、何をしている幹部なのか良く分からないらしい。
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とりあえず部隊配属までの第一部の中でも印象的だったコメントを思い出せる限り思い出してみた。
Twitterとか見てると、元自による「これは違う!!」的な冷やかしコメントが多かったので、あまりそういう方向ではない感想をまとめた(つもり)。
私自身の感想としては、入隊前からの思い出話のきっかけにもなったので、おおむね楽しみなドラマなのだが、
虐待サバイバーの同期にむちゃくちゃなトラウマ克服を試みたりするシーンと、
妊娠して泣く泣く去っていく同期に「がんばれ!未来のお母さん!」とか言って応援した気になっているデブが死ぬほど気持ち悪かった。
第二部はすでに始まっており、すでに夫の感想もちらほら溜まっているので、また第二部が終わったらまとめてみてもいいかもと思っている。
ゲーム信長の野望では「雨鉄砲」という技術があるが、史実にもあったのだろうか。
と検索したらあった。
【1】火縄銃は雨が降ると全く撃てない ( × )
歴史ドラマや映画では、火縄銃は雨が降ると撃てない様に描かれていますが、答えから言うと火縄と火皿が濡れていなければ撃てます。逆に言うと火縄もしくは火皿が濡れると撃てなくなります。
これは現在の古式火縄銃演武で非常に切実な問題があるんです。それは火薬。火薬は警察の指導のもと、申請した火薬をその日、その場所、その時間に消費しなければならないという決まりがあります。
つまり多少の雨では火縄銃演武を行うのです。隊員は火縄と火皿を濡らさない様に細心の注意をしているのです。例えば火縄に蝋(ロウ)を塗って水を弾く様にするとか、火皿を演武ギリギリまでビニールで保護するなどの工夫をしています。
まあ、これも限界がありまして、雨の度合いによっては火縄も火皿も濡れてしまい演武ができなくなることもあります。その場合は陸上自衛隊に依頼して火薬を処分してもらいます。
■苦戦が続くロシア軍
ソ連崩壊の時点で140万人だったロシア陸軍は28万人(陸上自衛隊の2倍)に減り、別組織の空挺(くうてい)軍と海軍歩兵を加えて地上戦兵力は36万人。ウクライナには陸軍15万人が侵攻、分離派民兵4万人が協力している。他方ウクライナ陸軍は12万5千人だが、空挺軍、海軍歩兵、国家防衛隊、国境警備隊を加えると25万人余だ。
ウクライナはソ連時代からミサイル開発、生産の拠点でレーザー誘導の対戦車ミサイル「スタグナ」を国産しており、米国の「ジャベリン」約7千発などの供与も受けていたからロシアの戦車、装甲車は大損害を受けた。ロシア軍は首都キーウ制圧を目指したが、人口約300万人の都市での市街戦は危険だから包囲して兵糧攻めで降伏させようとした。だがウクライナ軍の頑強な抵抗で交通に最重要の同市の南側面の封鎖に失敗した。ロシア軍はキーウ攻略を諦め南部の港町マリウポリに向かったが制圧に2カ月以上がかかり、黒海艦隊旗艦「モスクワ」がウクライナ製の対艦ミサイル「ネプチューン」で撃沈されたり、開戦から2カ月半に将官12人が戦死したりする苦戦が続いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33c060d58258ffa670d404b826d82928c66d2a6e
北海道へ詳しくなくてもロシアがどうやって北海道へ攻め込むのか解説していくね!
ロシアは北海道へ船で兵員を輸送することが予測されるよ!
北海道は島嶼だから当たり前だね!
でもロシアは大陸国家で軍隊は基本的に陸軍を中心に構成されていて、どっちかと言えば海戦はそこまで得意じゃないんだ。
日本は島嶼国家なので海軍というか海上自衛隊が陸上自衛隊よりも重視される傾向にあるよ。
ちなみに軍事へあまり詳しくない人にとっては意外かも知れないけどアメリカも海軍が重視されてるよ。
陸と比較してあまり海が得意でないロシアは海上自衛隊とアメリカ海軍の隙きを突いて北海道へ兵員を輸送揚陸する必要があるよ!
ロシアはこの2つのルートから同時侵攻を掛ける可能性が高く、陸上自衛隊第7師団(本拠地札幌市)は2つのルートを同時に相手しなくちゃいけなくなるよ!
ここで下記の資料を見てみよう!中身は北海道の起伏データだ。
つまりどこに山があるのかわかるデータだね!アドレスからわかるようにgo.jpなので出処はちゃんとしてるよ!
ロシアが北ルートで攻めるところを想像してみよう!
あれれ〜?すぐに山があって進軍速度が落ちちゃうね!
自衛隊はここに陣地を築いたら良いんだね!
じゃあ次はロシアが東ルートで攻めるところを想像してみよう!
あれれ〜?そもそも知床半島ってほとんど山じゃない?これじゃ北ルート軍と連携が取れないじゃないか!
そもそも北海道の中央に大きな山があって中央に自衛隊が陣地を築いたら自衛隊だけ補給線引き放題じゃないか!
増田少年「そうだ!東ルート軍は知床半島なんか無視して知床半島の北側のオホーツク海沿岸へ攻勢を掛ければ北ルート軍とも連携取れるんじゃないかな?」
道産子ハカセ「増田クン良いところに気付いたな!しかし残念じゃのう・・・知床半島以北は冬になると流氷で埋もれるんじゃよ。つまりロシア軍は冬季に補給不全となるんじゃ」
増田少年「砕氷船とか使えば・・・」
道産子ハカセ「おぉ!砕氷船をよく知っとるのう!じゃが砕氷船をどうやって守るんじゃ?攻撃能力の高い軍艦は砕氷機能ないぞ?」
増田少年「自衛隊はもちろん本州から補給受けられるんだよね?」
道産子ハカセ「その通りじゃの。北海道の西から東へと代表的な港を挙げると石狩、小樽、函館、室蘭、苫小牧、釧路、根室と港がある。もちろん流氷はほとんど来ない」
増田少年「自衛隊は北海道の中央に陣取るんだよね?」
道産子ハカセ「そうじゃの。北海道のどこへでもアクセス出来る上に、さっき挙げた港もそれぞれがほぼ同じ距離になるしの」
増田少年「自衛隊は自然の要塞に守られ自由に補給得られて、ロシアは兵員を北海道へ送るだけで大変で更に攻めても山があって冬は流氷で補給不全になる」
道産子ハカセ「そうじゃの」
増田少年「ハカセ、どうやってロシアは北海道を陥落させるの?」
道産子ハカセ「わからんのじゃあ〜・・・」
いやはやなんとも、肩透かしと言うか何と言うか、海外国会のゼレンスキー大統領の演説を見ていると日本へも強い支援をお願いしてくるのかと思ったら「戦争の環境負荷を主軸に置いた演説」だとは一体誰が予想したのだろうか?
正直言って、日本の右派や左派は海外のそれと比較しても平和志向が強い。左派の人たちは(警鐘の意味も籠もっているだろうけど)右派が平和志向だなんてとんでも無いと言うかも知れないが、海外の報道見たら海外の右派のヤバさは日本の右派の比じゃないだろうことはよく理解できるはず。
そんな平和志向の強い日本の大衆へ対してゼレンスキー大統領(のスピーチライター)がやったのは日本の現代史を踏まえての、放射能汚染や薬品汚染の環境負荷を引き合いに出し、それらを戦争へ絡めるという右派だろうが左派だろうが認めざる得ない方向性で語りかけてきた。
ゼレンスキー大統領が強く軍事支援を求めてくるという想定はあったけれど、平和志向の強い日本では「ほんのり右派」な人たちであっても強く軍事支援を求められたらドン引きする可能性が高いんだ。
それこそ防衛のため北海道東側へ陸上自衛隊第7師団(日本で唯一の戦車を中心とした機甲科がある師団)を並べたほうが良いみたいな発言をしてしまったら炎上必至だっただろう。これでは日本の大衆はウクライナ支持をしにくくなってしまう。
それをよく理解してゼレンスキー大統領(とスピーチライター)は「アジアでリーダーシップを取ってほしい」としか言わないんだ。具体的なお願いは既に発動しているロシアへの経済制裁を継続してくれだけ。これには驚きを隠せなかった人も多いだろう。
これを読むレフトに質問しよう。ゼレンスキー大統領の演説を観て読んで「アジアでリーダーシップを取ってほしい」と言われた。アナタはアジアへどういうアプローチを取る?
次はこれを読むライトに質問しよう。ゼレンスキー大統領の演説を観て読んで「アジアでリーダーシップを取ってほしい」と言われた。アナタはアジアへどういうアプローチを取る?
俺がこの質問をした時点で、この質問の意図がわかった人は驚愕しただろう。俺もこれに気付いたときは本当に驚愕した。
「アジアへリーダーシップを取る」ということの意味は右派と左派で変わるんだよ。右派は周辺国家からの軍事的圧力に屈しないことと思うだろうし、左派はアジア圏へ反戦思想を広めることと思うんだ。
意見の対立をするのは日本の右派vsウクライナや、日本の左派vsウクライナではなく、日本の右派vs日本の左派となり、結果的に今回のゼレンスキー大統領演説は両陣営から肯定せざる得ないものになってるんだ。戦争の環境負荷を否定するか?無理だろ!戦争には環境負荷が付き物なんだから!
ゼレンスキー大統領は、ウクライナは今回日本へ分断を持ち込もうとしたのではなく、何としてでも日本が敵に回らないように考えて演説したんだよ。それがたまたま日本へ分断を生むとしてもだ。
どんだけ日本の大衆へ最適化された演説なのが逆におそろしさを禁じ得ない。
日本の政治論壇を観てみろ、非難しあっているのはウクライナへより大きな支援をしろという右派と、憲法に違反する懸念があると打ち返す左派だぞ!対立者の姿としてそこにウクライナは居ないんだ!マジでスゴイぞ!
なんか酷い言い草だけど…誰にでも子供を産んで育てる権利があるんだよ。
子供の立場になっても、多様な親から生まれてくることのメリットがある。
外側がエリート家族でも、東大や医学部以外認めないといって教育虐待する親がいる。
そんな不幸な家庭に生まれるぐらいなら、少しばかり苦手なことのあるお父さんやお母さんとも幸せに暮らしてる家庭の方がよっぽどいいよ。
それに…もしも最悪、本当に最悪のケースに発展してしまった場合も、弁護士さんは親の抱えた事情をちゃんと理解した上で弁護してくれる。
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2022022103524926.html
4年前、当時1歳の息子に適切な治療を受けさせず、死亡させた罪に問われている母親の初公判で、弁護側は、知的障害を理由に無罪を主張しました。
裁判員の人だって鬼じゃないから、それぞれの親の状態に配慮した判決を出すよ。
宮古島市上野野原の陸上自衛隊駐屯地の宿舎で昨年2月、5歳と3歳の息子2人の首を絞めて殺害したとして、殺人罪に問われた母親で元介護職員の被告(40)の裁判員裁判で、那覇地裁(小野裕信裁判長)は24日、無罪(求刑懲役8年)を言い渡した。
https://in.renaissance-sk.jp/skrs_2104_ppc_gdn
卑弥呼の“謎”
「中国の歴史書「魏志倭人伝」に記された、日本史初の女王・卑弥呼。「邪馬台国」を支配し、中国皇帝からも認められた「倭国の王」である。しかし不可解なことに、、卑弥呼に関する記録も、お墓も、日本では全く見つかっていない。
一国を支配するほどの権力者であれば、死後、地域の神社で祀られるのが普通だが、、日本各地の神社にも、遺跡にも、卑弥呼が存在した痕跡が一切見当たらないのだ…(*日本では、聖徳太子や菅原道真、平将門など、国を直接治めていない偉人でさえも、鎮魂の祈りをささげるため、神社がつくられてきた伝統がある)
また、“邪馬台国の人々の顔や身体には刺青がある”と「魏志倭人伝」には書かれているが、当時の遺跡や遺物をいくら調べてみても、刺青をしているような痕跡はほとんど確認されていない…
ちなみに、著者の陳寿という中国人は、実は日本に来たことはなく、伝聞のみ。つまり“フィクション小説”として、この作品を記したようだが、、
一体、卑弥呼とは何者だったのか? 本当に邪馬台国は存在していたのだろうか?
長い帽子、伸びた髭、豊かなもみあげ。明らかに、日本人とはかけ離れた風貌の「埴輪」が、千葉県や茨城県など関東地域で出土されている。実は、これらの埴輪は、日本から遠く離れた場所にいたはずの、「古代ユダヤ人」に酷似しているのだ…
古代日本で、ユダヤ人そっくりの埴輪が見つかるのは、単なる偶然なのか? それとも当時の日本がユダヤ人と深い関係にあったことを示唆しているのだろうか?
「君が代」「ソーラン節」「相撲」など…実は、ユダヤ人の言語と日本語には、似たような共通点が多数存在。伝統・習慣でも類似点があるなど、両者には何らかの関係性があると見ることもできる。
果たして、遥か昔、ユダヤ人は日本にやってきていたのだろうか?
近年、最新のDNA分析によって、日本人のルーツとされる縄文人のDNAが、周辺アジアの民族とは“ほとんど一致しない”という事実が明らかにされた。
これまでの通説では、中国・朝鮮・東南アジアのいずれかの民族が縄文人の起源と考えられていたが、、それらとは全く異なるタイプの民族が、すでに日本に存在していたことがわかったのだ...
では、いったい縄文人とは何者だったのか? そして、われわれ日本人の祖先はどこからやって来て、どのような変化を遂げてきたのか?
“教科書では、縄文から弥生時代まで、日本人は原始的な生活を営んでいた。そこに大陸や朝鮮半島から稲作や文化が伝えられ、日本はようやく発展の糸口をつかみ、日本という国家が形成された。という歴史だけが当たり前のように教えられています。
しかし、文献だけに頼る従来の研究ではなく、先人たちが残した文化遺産に光を当てると… われわれがこれまで信じさせられてきたのとは全く違う。壮大なストーリーが見えてきます。
元来、日本という国は外敵がやってこない島国であり、「信頼」を土台に共同体をつくってきました。よって、絶えず民族が移動し、争いごとの絶えない西洋や大陸とは違い、文字を必要としなかったのです。よって、当時の先人たちの生活ぶりや、思いを読み取るには、神社や文化遺産といった形あるものの解読が必須になってくるのです。
多くの学者は、文献だけに頼ることにより、この大切なポイントを見落としてしまいます。さらに残念なことに、美術の知識がないため、いざ実物を目にしても、そこから何を読み取ればいいのか?がわからないのです。
「日本には文明がなかった」・・そう言われることがありますが、それはありえません。遺跡を紐解けば、日本最初の国家「ヤマト政権」よりも、卑弥呼がいたとされる時代よりも遥か昔から、日本では高度な文明が栄えていた。その中心は、関東・東北であり、そこには大きな“国”があったのです…”
<目次>
- 「太陽が昇る場所を求めて」なぜ日本には、大陸より圧倒的に多い数の遺跡があるのか? 数万年前、日本に辿り着いた人類の軌跡…
- 「縄文土器の芸術性」高度な抽象表現から読み解く…四大文明に比肩した縄文文化
- 「考古学から神話を見直す」実は地上にあった「高天原」…国譲りと天孫降臨の謎
- 「東西神話の類似性に迫る」日本古代史に見え隠れする“ユダヤ人”の存在
- 「巨大墓陵が残したメッセージ」ピラミッドより大きい仁徳天皇陵… 先人たちはわれわれに何を伝えたかったのか?
- 「日本の原風景のルーツ」天武天皇が形作った日本人の生活習慣
「米機密文書が明かす戦中日本の原爆研究」日本には“核兵器国”としての資格と能力がある
- 「100年以上続く老舗企業の奇跡」日本は3万数千社…中国4社、韓国0社…根底にある日本独自の思想とは?
- 「中国人が嫉妬した明治日本」自分たちは民主主義だが、日本はいまだに封建的…中国・韓国の謳う民主主義の定義とは?
東京裁判・七十五年後の総括
こいつあいかれてやがるぜ!
沖縄県・尖閣諸島をめぐって中国との軍事衝突の危険性が高まっている。
陸上自衛隊の精鋭を集めた「西部方面普通科連隊」が米軍との合同訓練に参加するなど尖閣での有事に向けた準備を進めているが、仮に戦局がもつれた場合は、陸自・海自の特殊部隊が第2、第3の矢として立ち向かう。
>>その能力は群を抜き「1人で歩兵200人分の戦闘力を持つ」(防衛省関係者)
>>その能力は群を抜き「1人で歩兵200人分の戦闘力を持つ」(防衛省関係者)
>>その能力は群を抜き「1人で歩兵200人分の戦闘力を持つ」(防衛省関係者)
h ttps://kankoku-keizai.jp/blog-entry-3142.html
特殊作戦群は300人
自衛隊情報保全隊の監視活動に関する質問主意書:質問本文:参議院
「北沢俊美防衛相直轄の防諜部隊「自衛隊情報保全隊」が、陸上自衛隊OBの佐藤正久自民党参院議員や田母神俊雄元航空幕僚長の講演に潜入し、現職自衛官の参加状況を監視していることが二十三日、分かった」との記事が掲載された。
自衛隊法で制限されている「政治活動」に抵触しない行動まで規制することは、憲法第十九条において保障されている「思想・良心の自由」を侵害するものであり、極めて憂慮すべき事態であると認識
tps://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/177/syuh/s177038.htm
2007年に日本共産党が告発して明らかになった陸上自衛隊情報保全隊の内部文書。03年に自衛隊がイラクに派兵される際、それに反対する行動や、派兵と無関係な年金減額や消費税増税に反対する市民の行動まで監視し、まとめたものです。
東北地方在住の監視被害者107人が仙台地裁で「自衛隊の国民監視差し止め訴訟」を起こし、小野寺弁護士は事務局長をつとめました。
地裁と仙台高裁はいずれも情報保全隊による市民監視がプライバシー権を侵害した違法な監視だとして国に賠償を命じ、国は上ttps://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-06-05/2021060515_01_1.html