はてなキーワード: タバコ税とは
子育てを難しく考えすぎってコメントがめちゃ炎上してるので考えてみたけど、もう子育てって適齢期の人間にとって人生で避けるべきリスクって捉えられてると感じた
国の圧力が強まってるのもあって、子育ては死んでも絶対にやりたくないマンの数は上の世代が想像できないくらいに多いんだよな
子育ては死んでもやりたくないマンにとって子育てはお前らタバコ税のためにたくさん働いてたくさんタバコ吸え!そして肺がんになれ!くらいの嫌悪感はあるんじゃないかなと思う
かなり思いが強く、上の世代が何言おうと揺るがないと思う
上の世代は下の世代の気持ちが理解できないし(そこまで子育て嫌なの?悪くないぞって雰囲気をひしひしと感じる)下の世代はなんでコイツら子育て勧めてくんの?搾取しようとしてるんじゃねーか?って疑ってるんだよな
国は国の存続のために子育てを今後も押し付けるだろうけど、上の世代はぜひ下の世代がいかに子育てを嫌悪してるかってことに思いを巡らせて欲しいと思う
自由と自律性を維持しながら、政府はどのように私たちの意思決定を支援することができるか?
自由な社会には選択の自由が不可欠である、という主張がある。しかし、政府が人々の選択を支援する行為はどの程度まで許容されるのか。政府は国民が世の中をうまく切り抜けるために必要な道具をすべて与えるべきなのか。同時に、国民が自分で選択し、失敗したときは責任の所在が証明できなければならない。
ナッジは、行動経済学を使って市民をより良い選択をするよう促す方法を詳述しているが、人々を操作することと同じではないのか?どのように自由が保たれているのか?おそらくナッジとは、選択肢を禁止したり経済的インセンティブを大きく変えたりすることなく、予測可能な方法で人々の行動を変える、選択設計のあらゆる側面を指すのだろう。ナッジとみなすには、介入を避けることが容易で安価でなければならない。ナッジは義務でも強制でも同調圧力でもない。
ナッジは「押し付けがましくない」という理念にもかかわらず、効果があることが示されているらしい。例えば健康関連のナッジが、より健康的な食事と栄養の選択を増加させるとか、オプトアウトシステムが決定についてストレスを感じなくなるとか、そういう話はある。選択設計で、より多くの人々が考えることを減らし、なおかつ社会や自分自身にとって良い選択をすることができるとされる。
では、政府が人々の行動に影響を与えるためにナッジ理論を用いることと、自由主義は両立するのか?政府が国民にとって何がベストかを知っていることを前提にしているのではないのか?
ナッジの要点は、選択の自由を維持することである。医者が「精神状態が悪すぎるので精神科に入院しなさい」といっても、患者は自由を保持し、その後押しを無視することができなければならない。多くのナッジは本来、情報の開示、警告、リマインダー、といった教育的なものである。
例えば消費者が十分な情報を得た上で選択できるように、燃費やエネルギー効率についての情報を開示することは、自由と矛盾するものではない。だが、明らかに行動経済学は、パンデミック時の政府の封鎖対策に影響を与えている。
この運動が行き場を失っていることを示唆するのは、行動科学は問題を単に個人の誤った選択の結果とみなす習慣に陥っていることだ。一方、ナッジ理論の肯定派は「政策の世界では行動科学者は構造的な問題にほとんどの時間を費やしてきた。タバコ税は構造的な問題に対処するもので、人々が将来の自分自身に課す害を削減しようとするものである。」などと主張している。
「ナッジ」といいつつ、特定の思想や行動へ誘導することで政治的な優位性を確保しようとする勢力が常に潜んでいることは注意すべきことだ。そのような意図がなくとも、誘導する必要のない方向へ一度舵を切れば、後戻りが難しくなることがあると考えたほうが良いだろう。
1.喫煙者は非喫煙者に比べてタバコ税という形で多くの税を支払っている。
1は言うまでもない。
3も予想通りだと思う。
2は意外かもしれないが欧米で行われた調査でも同じ結果が出ている。
これには様々な仮説が立てられているが最も有力とされるのは
3の結果にもあるように喫煙者は非喫煙者に比べて早死にするため、
最も医療費がかかると考えられる後期高齢者(75歳以上)期間が、非喫煙者に比べて短いためという説。
つまり、喫煙者はさっさと死ぬので、疾患で一時的な医療費では非喫煙者を上回る可能性はあるが
ダラダラダラダラ医療費を垂れ流しながら無駄に長生きする連中に比べると社会的負担は少ない。
にたばこ税がなくてもその分医療費が減るから元が取れると言っている人間がいるが
大きな間違いであるということは断言できる。
はっきり言って喫煙者の医療費なんて無駄に長生きジジババの医療費からすれば微々たるものに過ぎない。
もっとガンガンにたばこを吸わせてたばこ税を巻き上げてさっさと死んでもらう社会を目指す。
これしかない。
それなら車社会に生きてるお前は交通事故で人が死ぬことを容認してる人殺しになるし煙草の根絶運動に参加しないお前は煙草の害で人が死ぬことを容認する人殺しになるじゃねーか。
良心的兵役拒否について書いた元増田。うんそうだね、そういう意味では、全ての人間は他人を殺める可能性があるから人殺しだと俺は思ってるよ。
車だって、教習所や更新の際に散々、事故起こした時は人殺しになるよというビデオ教材見せられて、それでも自分の意志で「事故が起きたら他人を殺すかもしれないけど、生活のために車を運転したいです」って許してもらって、「免許」をもらってるんだよね?
でもって、万一事故起こしたときの自賠責や任意の保険料も自分の意志で払ってるんだよね?車がなければ交通事故は起きないかもしれないけど、みんなが便利になるために、多少の犠牲は目をつぶりましょうって、人が死ぬのをわかっていながら、金で解決してるんだよ。そんなのみんな分かっていることだからあえて言わないだけ。
タバコなんてもっとひどい。生活のために必要がなくて、副流煙で他人に有害とわかっていながら、自分が気持ちよくなるために吸ってるんだよね?副流煙で死ぬ人が多少出るかもしれないけど、その分は、タバコ税払ってくれたら許しましょうって国が特別に許してくれてて、それに乗っかってるわけ。
車もタバコも、他人を殺める危険性があるものは、危険性があるのを承知の上で、税金払って許してもらってんだよ。
なんで池江選手だけ、車やタバコより遥かに他人を殺めることがわかっているものを、「頑張ってるから許して!」で金も何もコスト払わずに利得もらえるわけ?社会は持ちつ持たれつでやってるのに。盗人猛々しい、抜け駆け許すなよ。行列に割り込むよりずっと酷いズルされてんだぞ、わかってんのか?