はてなキーワード: 音姫とは
重度の便秘人間にとってトイレは己の身体との対話の場なんだよ。
音姫を止めても、またちょっとしたらシャーシャーシャーシャー喚き始める。止まる押したんだから止まれ。人感式センサーとか高性能にしなくていいわ。
音姫の茶々でウサギみたいなコロコロと切れたうんこが落ちる。怒りを音姫に叩きつけて、息み直し。
前傾姿勢をとって腹部に意識を全集中してラマーズ法を試す。機械音じゃなくて、うんこ飛び込む水の音が聞きたいんだわ。
トイレに篭るとかはね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……音姫の音がすると焦る。焦るんじゃない俺は便秘を解消したいだけなんだ。
オナラが出ないとなおよし。
オナラが出そうだという時。オナラが出ないように少しずつ力を入れる時。努力の末に生まれたうんこは感動モノ。(そういう時出ない時もあるからさ)
うんこする前にトイレットペーパーを水面にヒラリと落としておくと水が跳ね返らないというテクも愛用中。
音姫?あいつは所詮「お姫様」。小に対応できても大の音は無理。音は放出と同時に流すことで無くせる。それでも足りない時は、トイレットペーパーカラカラする音で紛らわすのもイイね。
うんちの場合はトイレットペーパー使いまくるから、逆にその音でバレることもあるね(うんこは固めでフォーマルな印象、うんちは柔らかめで子供っぽいイメージがある)
コメント欄全て私が発達障害だと自己認識してる前提で笑う。私は発達じゃない。
☑️中学生くらいでパンツが見えるのは恥ずかしいことだと理解(それまでは布で隠れてるしパンツのデザインは大体同じだから予想の範囲内のデザインなら見えても恥ずかしくないと思っていた)
☑️高校生くらいで音姫の大事さを理解(トイレだからお互い様だと思っていた)
☑️大学生くらいで異性(特にモテる異性)と付き合うことは自慢になることを理解
☑️アラサー近くでようやくハイブランドの品が価値あるものだという感覚を理解
大学生くらいで自分の発達が遅れていることに気づき、それ以来自分の理屈より多数派の意見に従って生きているが、けっこうまともになった気がする。理解(というか納得感)は遅れてやってくるが、快適。
「音姫」鳴らしとけや!!😩
なぜオフィスビルのトイレは「シーーーン」としてるのか。今考えたら音が出るものが無いもんな、オフィスビルには。
なんか隣のおじさんのうんこがあなるを通るときの「みりみりみり」って音が聞こえるもん。
静かだったら個室の頑丈にして防音にして欲しい。
さらに今のビルは、いちばん静かな時は、女性が水を流さずにおしっこをすると、じょろじょろー音が聞こえる。
昼間はみんな水を流して音を消してるから、壁の中の水道管も鳴って聞こえないけど、
残業とかで21時を超えて、女子も何故か水を流さずにおしっこする人がいて、そんな時は(おばさんでありませんように)って祈る。
後、女子トイレから「ぷっー」っておならの音が響き聞こえたこともあって、その時は情けなのでどんな人か見ないで会社に戻った。
単純な興味として。
今、連載してる漫画でもあるし過去、性別不明もしくは性別を偽ってる同居人がいるってシチュエーションが主人公、サブキャラ問わず描かれた例があるけど、隠しきれないんじゃないかと思う点がある。
豪邸とかある程度広い家ならありえるかもしれない。
ただ、小用してると音でバレるんじゃないか?
男なら立ってすれば腰の位置から液体が便器に溜まった水に当たる後でバレるから座ってすると思う。
女の小便は勢いがあってトイレのドアからある程度離れててもはっきり聞こえる事が多い。
男が座ってした時の小便はほとんど音がない。
家主が女なら外出先で音を気にして音姫を使ったり、水を流しながら小便をしたり自分がしてるからはっきりわかるはずだ。
家主が男なら女の家族や彼女なんかの音を聞いた事あるかもしれないし、そういう経験がなくても自分の股間でしないような音がしたら気になるだろう。
公園管理に携わっている者だけど、マジで最近盗撮が増えてて対策がしんどい
定期的にカメラが仕込まれていないか見て回ってるんだが、数年前に比べると見つけたカメラの数が倍くらいになってる
カメラ発見の効率が上がったせいもあるけど、それでも年間で100個を越える回収率には正直言って引くしかない
公園のトイレって設備が古いものが多くて、清掃も頻繁にはできないからカメラを仕込む隙がありすぎるんだよな
仕込んである部分だけど、例えば音姫とか水を流すセンサー部分だな
スピーカーのところに穴がたくさん開いてるだろ?そこに仕込んである
それからサニタリーボックス、掃除用具入れ、便器内、水タンク下など
フック状のものも確認されてるので、扉に妙なフックがついていないか注意して
うんこするのが好きだ。
汚い飲食店とかスーパーのトイレは嫌いなのでうんこはしない。誰かにうんこの残り香を嗅がれるのは嫌なので、トイレが混んでる所(駅とか)も論外。
ちなみに立ち上がると自動で流れてしまう便器は論外。せっかく出したウンコの形や香りをじっくり観察することが出来ない。自分の育てたうんこを愛でてからじゃないと流したくない。
私は女性なのだが、質のいいウンコは下手したらセックスより好きだ。
みんなエッチはこうしたら気持ちいいとか話すくせになんでウンコが気持ちいいというのはタブーなのだろう。
こんなことはてなじゃないと死んでも書けない。
でも言わせてほしい。
ウンコするのが好きだ。
飲む。これだ。
こんなにも合理的で、どこでも、誰にもバレない方法が未だかつてあっただろうか……と。
なぜこの方法に至ったのかを、振り返っていこう。
寮生活で、寝るところが共同だと、果たす場所としてはほとんどの人がトイレを選ぶ。が、このトイレも意外とバレやすい。
「明らかにオタマジャクシが着水する音がしたんだが」とかたびたび噂になる。
ここで、トイレとは個室の洋式トイレであるという認識の統一をはかっておく。
ド変態でない限り、くちゅくちゅ音は防げるとして、こくまろみるくの処理をどうするかは、ひとつ問題となってくる。
方法はおよそ3つ思いつく。
2、トイレットペーパーを束にして、その上にクリームをトッピングする。
3、てのひらに手水をいただき、それをトイレットペーパーで拭き取る。
しかし、どの選択肢にも課題があることに、私は気づいたのだ。(ちなみに序文の解決策が思いつくまでは、1の方法を改良し、腰を落としてほとんど着水音が出ないようにしていた)
それぞれの課題についてまとめる。
こちらの方法の良い部分としては、事故が少ないことである。トイレ本来の動線に沿っているため、子羊たちが道に迷いあわや散開するという事故にはなりにくい。
(真性包〇でないという前提のもとではあるが)
私の寮には「音姫」は着いていなかったため、トイレとはすなわち無音の空間であり、わずかな音でさえ波を打つようにトイレ全体に響き渡る。
ここまで読んだ方は、いや、別に音で分かったところで個室なんだから誰かわからないだろう。と思っているかもしれない。
しかし、このトイレの無音という特性ゆえにそれも間違いであると言わざるを得ない。
トイレが無音であるため、ちょっとした咳払いや、下手すると呼吸音でさえ、聞こえてくる。
咳払いなどはわ一緒に暮らしている仲であれば、意外と個人を特定するのに十分であったりする。
また、個室でフィーバーした後に、友達がトイレに入ってきて、個室から出たタイミングでばったり会うこともよくある。その際は、ふつうは「よう」などといって挨拶するだろう。
この声が聞こえることで、「絶対に隣のヤツやってるやろ……」と思っていた大便勢にとっては二択にまで絞れてしまうわけだ。そして、次、その2人のうちのどちらかが個室に入っていくのをみると、「こいつまたおっ始めるつもりだろ」と思われてしまう。
この時点で非常に残念なバイアスがかかってしまっていることになる上、本当におっ始めて、その音が聞こえるようなら、大便ニキにとってそれはもう確信となってしまうのである。
以上のことから、バレない、いや疑われないことに越したことはないのである。
これを踏まえて、立ちションの姿勢でフィニッシュする方法について考えてみよう。怪しいのは本当に着水音だけだろうか?実は着水音に加えて、この立ちションの姿勢で果たすという方法にはもうひとつ致命的な音が伴う。
それは、座っている状態から、立って向きをかけるという動きに係わる、足音や服の擦れる音などである。
まず、トイレットペーパーを捲る音なく立ち上がるというのはこの上なく怪しい(用を足していない人間)上、体の向きを変えるという動きに伴う音は、実際にやってみると分かるがかなり大きい。
ならば初めから立姿の状態で立姿になればよいと思うかもしれない。しかし便座に座った音は体重を預けているため、毎回聞こえてくるものである。それが聞こえてこない時点で、「あれ?今隣に人が入ったよな?人が便座に座ってる気配がないのだが」と、別に疑う姿勢を持っていなくとも、ちょっと不思議に感じるものである。
実際に私が初めて「あ、やったんだな」と分かったパターンがこの事例である。
私は自家発電してる奴を積極的に特定しようなどと、そんなイヤなこと思うやつではなかった。しかし、個室に入ってきたはずなのに便座に座った気配がないというので、「?」と純粋に疑問に思っただけなのである。
そうして隣の個室に少し意識が向いていたところ、あの「ぽちょん」というオタマジャクシが着水する音が1度だけ聞こえてきたのである。
その後、水が流される音がして、咳払いをして出ていった。
2、トイレットペーパーを束にして、その上にクリームをトッピングする。
これも、実際にやってみるとわかる。
スティックがトイレットペーパーにふさふさ当たる音を立てずにクリームを乗せるのは至難の業であると。
一度や二度、この方法に可能性を見出したことは私にもあった。しかしその期待はすぐに裏切られることとなったのだ。
1の方法でも書いたように、立つ音は立てたくないので、座った状態でフィニッシュすることを想定しているが、そのとき、勢いがいい場合は真上に、スティックのうねりによってはドアやズボン方向に、勢いがない場合はほとんどスティックを伝って、零れるようにクリームが発射される可能性がある。その範囲をトイレットペーパーによって囲うのは物理的に難しい。
そうなると、トイレットペーパーに確実にトッピングする方法はひとつしかない。
まず発射直前、スティックとトイレットペーパーが擦れてベタっベタっと音を立てる。この時点で、ダメだ。
そして発射。トイレットペーパーで拭き取る……
拭き取……
あ……トイレットペーパーが……
トイレットペーパーが、スティックに固定されてしまうのである。そう、トッピングクリームはまさに文字通りスティックのりへと変貌してしまうのである。
3、てのひらに手水をいただき、それをトイレットペーパーで拭き取る。
この方法の時点で、すでに嫌気がさす男性諸君も多いかもしれない。
一般的な認識でいえば、手水も「排泄物」に変わりなく、できれば手でなど触りたくないものであると思うからだ。
しかしこの方法は、今まで紹介した中では、最も秘匿性の高く、合理的な技術である。
てのひらに乗っける分には、音はほとんど立たず、さらに最後にトイレットペーパーで拭き取る音が響くわけであるが、これは順番としてはふつうの大便と変わらない。そのため、あたかも通常と同じような音しか響かないのである。
ただし、少し問題となるのが、トイレットペーパーをどのように用意するかである。
上記の手順であれば、トイレットペーパーを巻きとるのはフィニッシュの後である。
しかし、左手に今にもこぼれそうな手水をいただいている状態で、はたして片手でトイレットペーパーを巻きとることができるのだろうか?
少なくとも私にはかなり難易度が高かった。
そしててのひらから手水が零れなどしたときには、ズボンなどに付着し大事故となる可能性もある。
では、予めトイレットペーパーを巻き取っておいて、トイレットペーパーの蓋の上に乗せておくのはどうだろうか?
これはもうほとんど、正解に等しい。
トイレに入ってまず、便座をトイレットペーパーで拭くという人も多いだろうから、トイレットペーパーを最初に巻きとることもそれほど変ではない。
参拝を果たしたあとは、乗せてあるトイレットペーパーの束を片手で持ち上げ、手水を拭き取り、それを便器にお賽銭すると。
そう。
トイレにおいては。
この文のタイトルを思い出して欲しい。
そんなもの、あるのだろうか?
結論は得られた。
しかし、トイレットペーパーを毎回蓋から落ちないように畳むことは、正直めんどくさい……
正直、トイレだけじゃなく、ベッドという本来の戦場で射撃したい……
そうだ。
分かった……
分かったぞ……!唯一無二の解……それは……!
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