はてなキーワード: 収納とは
ほぼ週一で猫の通院に10時間かけているので、インパクトを持つタイトルであるか否かの感覚も既にかなり曖昧になってきている。
所定労働時間?
月延べ40時間、猫の通院に時間をかけている今は、人生を振り返ってみてもかなり稀有な体験をしている時期だ。
この記録を残そうと思うにあたり、まず、担当獣医師、及び飼い猫(順不同)に敬意を払いたい。
健康だった時期の飼い猫を知っている身としては、通院に時間を費やさなければならない現状に文句たらたらではあるが、獣医療と猫に対しての敬意だけは常に忘れてはならないと感じている。
担当獣医師は、少なくとも飼い猫を診せる日は、おそらく10時間以上勤務しているはずだ。重病を抱え、寿命がそう長くはないであろう犬や猫が集まる医療センターで10時間、ないしはそれ以上の勤務、それによる凄まじき労苦は想像に難くない。
対して飼い猫は、朝から晩までの間、檻に入れられているか、抗がん剤の投与をされている。週に一度とはいえ、人間のエゴイズムによりそんな訳のわからない目に遭わせてしまって、心底申し訳ないとは思っている。
担当獣医師と猫に敬意を持ち、それぞれの境遇にも思いを馳せながら、文章を記すことにする。
猫は現在15歳の老雄猫である。約一年前にがんであることが発覚し、経口薬その他による対処や諸々の検査を経て、約二か月前から血液投与による抗がん剤治療を開始した。
チャーミングな見た目についても少し記しておこう。
毛並みはサビ模様と白い胸毛(および腹毛)、靴下のような白い足先がトレードマークで、なかなか洒落た雰囲気だ。
耳の形は猫らしい三角形ではなく、丸みを帯びていて、常にぴん、と立っている。
猫らしからぬその耳の形状故に、電車の隣席に座った女性からケージを見つめながら「うさぎちゃんですか?」と訊かれたことがある。猫です。
そんな茶目っ気すら感じる飼い猫が、がんにより闘病中だ。なかなか、ままならないものである。
10時間も何するんすか、と改めて思うが、時間割としては以下の通りである。
1) 午前8時~午前9時(1時間):往路(自宅から病院まで)
2) 午前9時~午後13時(4時間):猫を病院に預け、抗がん剤投与前の検査
3) 午後13時~午後16時(3時間):検査結果確認後、抗がん剤投与
4) 午後16時~午後17時(1時間):医師との面談、薬の処方、会計
5) 午後17時~午後18時(1時間):復路(病院から自宅まで)
1)、5)の往復路にかかる時間や、4)に関しては大した話ではない。
2)、3)が曲者だ。
「通院」の大部分を占める7時間をどのように過ごすか。
医療センターは辺鄙な立地にあり、周辺に存在している施設はごく限られたものになる。
飲食店で過ごすのも手だが、せいぜい潰せる時間は2、3時間程度である。
そもそも、猫の検査結果や現在の体調、検査中の猫の姿を思いながら過ごす時間というのは、憂鬱であり、賑やかな飲食店で過ごすには心が落ち着かない。
少し足を延ばせばラブホがあるが、毎週ラブホに行くのも滞在費が嵩んで仕方がない。観光できるような場所も近くには存在しない。
そうなると、行きつく先は自然と定まってくる。
通院時間のメインである7時間を過ごす場所として最終的に落ち着いたのは、インターネットカフェ、通称「鬱箱」である。(これは世間一般における通称ではなく、私が便宜的に名付けたという意味での通称です)
人々が蚕の繭のように小箱に収納されており、その小箱は窓がなく、暗い。曇っていようが晴れていようが、空が見えない。常に暗い。
パソコンの画面には、よすがを求める者に向けた結婚相談所の広告や、行く当てのない者に向けた入寮可能、即金の仕事を勧める広告が忙しなく踊っている。
そんな小箱の中で、猫のことで気を揉みに揉みながら7時間過ごす。
しかしながら、7時間という迫力のある長い時間を過ごすには、やはり鬱箱以外にはなかなか見当がつかない。
7時間のうち2割はパソコンでの作業に充て、1割は食事や病院との連絡に充て、4割は眠り、3割は『あたしンち』(これ以外に鬱を加速させない漫画を知らない)を読む時間に充てる。
不穏な時間の中、暗闇で読んでも鬱が加速しない漫画を知っている人がいたら、ぜひ教えていただきたい。
ここまで散々陰鬱でトホホな文章ばかり記してきたが、救いはある。
猫が元気なのである。
猫は少々痩せてはいるが、闘病中ながら食欲は大変旺盛で、便通も申し分ない。家の中を悠然と徘徊し、腹を天に向けて放り出し、ぐうぐうと眠る元気がある。
先日も通院から帰宅し、屋内に開放した途端に人間の足元に纏わりつき、ニャンニャンと大声で啼いて飯の催促を始めた。もちろん大盛りの猫缶を食わせてやった。処方された薬も忘れずに。
投薬の効果か否かは定かではないが、本当にがんなのか疑わしいほどの生活ぶりだ。
ともあれ、本猫に今、有り余る元気があるのは何よりなことだ。
猫が生きて十五年を過ぎ、これからもまだ元気でいてくれるなら、通院10時間も苦ではないと思っている。
いや、少ししんどいが。会計の金額を見て、毎回眩暈がするような思いをしているが。頑張りたいと思っている。
朝病院を訪れて、病院から猫を連れて帰る頃には日がとっぷり暮れていようと、鬱箱に7時間籠ろうと、猫が元気ならば、頑張りたい。
猫も、もしまだ人間の寝床に潜り込んでくることが楽しいのならば。申し訳ないが病院へ連れていくことを、どうか許してほしい。
2週間くらい住んだ。楽しい!
まだ完全には整ってないけど、今の所感を記録しておく。
マジで最高。掃除機・水拭きのタイプだけどラグ敷いたりしてるので掃除機しか使ってない。月980円。
最近掃除機のみ・クリーンベース付きが半額くらいになっててレンタルじゃなくてこっち買えばよかった~と思ったけどまあもう少し使って考える。
最高だけど、初期の位置取りでちょっと手間取ったり最近よく玄関に落ちて助けを求めたりしている。かわいい。
洗濯の (移動)→洗う→(待ち時間・移動)→干す→(待ち時間・移動)→畳む→しまう の、干すもそうだけど中間の移動がなくなるのがかなり良い。
ティファール クックフォーミー 6L。一人なのに6Lwwと思ったけど低容量の方が高かったりしたからこれにした。月1000円。
満杯入れて普通に一人で食べたのでデカくてよかったと思う。部屋が狭いのに比例して棚なども小さいのでちょっとはみ出てるけど。
部屋に対してでかい(=近い)の買ったら人の毛穴がめちゃくちゃ見えて怖い。5万くらいの買うつもりだったのに12万のやつ買ってしまった。
あとスタンドが低くて置いてるモノとかぶるので、テレビ台の上に更に机上台置くことにした。
小さい!(152L)
「縦置きで保管してください」系を入れる場所が少ない。まだ入りきらなくて困るとはなってないけどそのうち来そうで嫌。
まだ普通のレンチンと解凍くらいにしか使ってない。解凍にも水を要求されるのと、水使ったら抜いて洗わないといけないのが少々面倒。
見た目で選んだから有名メーカーのやつじゃないけど、いい感じがする。頭と腰のクッションがいい。
チェアじゃないけど机の角が立ってて刺さるのでリストレストが欲しい。
狭い。料理嫌いなのでそんなに使わないのに狭い。
の照明を奮発していい見た目のやつにしたんだけど、つけるタイミングがあまりない。寝るときしかベッドにいないし寝るときは消したい。それはそうだ。
大繁盛している飲食店がごく近くにある。それはいいのだが、11月なのに1階の共用部で虫を見ることが数回あった。怖い。
8月に「初期費用入れて家具家電で150~200くらいになりそうな感じがする」って書いてたので答え合わせ。
具体的には計算してないけど150未満くらいな気がする。
34歳年収700万の弱者男性なんだが、ふるさと納税の話なんだけど正直言うと 「欲しいもんがガチでない」 状態なんだよ。
俺、一人暮らしだからさ、消耗品系をふるさと納税で頼むと減らないんだよ。数年前に貰った洗剤とトイレットペーパー、まだ部屋に積まれてる。いや、ありがたいんだよ? けど、何年も持つ洗剤の山を眺めてると「こんなにいらなかったな…」ってなるよな。トイレットペーパーも、そろそろ収納場所がない。
あとさ、肉とか海鮮系も一回頼んだんだけど、なんか味が微妙じゃね? 期待して食ったのに、「あ、これスーパーでいいや」ってなる感じ。イクラもそう。最初はテンション上がるけど、何回か食べたら飽きるんだよね。「またこれか」って冷凍庫で眠ってるイクラ見るたびに思ったわ。
メーター類は何もかも信頼できないし速度は高速どころか一般道でも流れに乗れるか怪しいレベルだけどブレーキの利きもハンドルも悪いからまっすぐ走るのに苦労する。車内は狭いし収納もない、内装は貧弱でカーナビはついてるけど基本バカで信頼できない
というマジどうしようもない類の車乗ってるけど、親が買ってきて(俺は試乗どころか現物が車でクルマすら見てない)親が車検も維持費も払ってるから文句は言ってない。というか名義すら親名義。
この車を選択した理由は「4wdの軽だから。雪道で走るだろ」とかいう理由。
そんなドマイナーかつニッチな要望でクルマ選んだら全然車がなかった上に普通に割高だったらしいけど買って数か月で事情が変わったので4wdを生かす場面もない。大体軽の小型車で「タイヤ四本回るから」で雪道OKと考えるセンスが分からない。というかほんとに4wdなのかも怪しい
マジでタイヤ四つ動くだけの鉄くず。最近ではガソリン代ももったいないと感じてしまい常にガス欠寸前に近い状態で走ってる。
こんな鉄くずに金なんか払いたくねぇわ。
俺は木製の箸アンチだ。昔、汁ものとか食べていると変な匂いがしてくることがあって、当時使っていた木製の箸が原因だった。使ってる木のせいなのか、加工に使っている何らかの薬品か塗料のせいかは知らんが。で、試しにその箸を湯にぶち込んでみたんだが、湯が紫色に染まっていったのは軽くトラウマだったな。
で、木製がダメなら金属製、そして錆びとか気にせず使い倒したいなってことでチタン製の箸を選んだ。アウトドアコーナーとかで売ってる、ちょっとお高めのやつ。中が空洞になるようできているから金属ながら軽量で、木製の箸とほぼ変わらない重さ。携帯可能な袋付きで外食でも使える。
難点は、たまに遊びに来た友達に「お前、韓国料理食うんじゃねえんだから」っていわれるのがウザいこと。あと、近年の樹脂製は耐久性も機能性も優秀らしくて、値段も安いから次に買い換える時がきたらそっちでもいいかな~とは思ってる。ただチタン製の箸を使い続けて数年、未だその兆しはない。
洗濯するときに着用するエプロン。洗濯物を収納できる大きなカンガルーポケットが特徴。商品パッケージの説明だと洗濯カゴみたいにかがむ必要がないことをウリにしてるけど、正直それだったら足つきの洗濯カゴでいいってなる。それでも俺が買ってよかったと思っているのは、このランドリーエプロンは実質「自分の体に洗濯カゴがついている状態にできる」からだ。
仮にベランダで干す場合、通常は適当な場所にカゴを置いて、そこから衣類をひとつずつ取り出して干すだろう? けど「実際に干す場所」と「洗濯カゴを置いている場所」には“微妙な距離”があるわけ。衣類を取り出すたびにカゴを置いた場所まで数歩移動したり、至近距離にあったとしてもカゴのある方向に身をよじるってことを繰り返す必要がでてくる。
足つきの洗濯カゴはかがむ負担こそ減ったものの結局「カゴを適当な場所に置いて」から衣類を取り出すっていうのは解消できてないわけだ。その点ランドリーエプロンはシームレスに行いやすい。もちろん取り込むときにも活躍する。あと、側面にも小さいポケットがついているから、そこに布巾なり洗濯ばさみとか収納しておけるのも地味ながら便利。
難点は、一般的な洗濯カゴほど多くは収納できないこと。ギュウギュウに詰め込めばいけなくはないかもしれないが、それなりの重量になるわけだからエプロンの紐が肩に喰いこむ。洗濯ものが溜まってるときは結局カゴと併用した方がいい。それと基本的に一般主婦を想定したフリーサイズなので、体格のいい人だと着用できない。やせ型の俺でもギリってところ。
https://anond.hatelabo.jp/20240830213900
これに触発されて書いてみる。
嫁:かなり激務。平日子供が起きてる時間に帰宅することはほぼない
嫁は週末も緊急トラブル対応に追われたりしているし、それ以外の外出(通院、美容系、最低限の友達との外出等)で週6ワンオペが常態化。
正直、「増田がフルリモートワークなので、多くの共働き家庭に比べたら、育児は楽勝だろ」と思ってました。
間違ってました。
楽勝なんてことは全くないです。
子供が歩くようになるまで、10kg弱の赤ちゃんをひたすら抱っこで移動。
特に上の子は歩くのが遅かったので、1歳4か月で歩き始めたくらいだったと思うので重かった。
筋トレが趣味の増田でも、10kgを常に抱えることは大変だった。
土日だけ、高い高いして遊んであげることと、育児のすべてを担う大変さはまるで違う。
慢性的にズーンとした疲れがくる。
たまに、「グキッ」と肩や腰をやってしまうわけだが、それでも抱っこから解放されるわけではない。
歩くようになると多少楽になる。
「おいで」と言ったら移動してくれるし。
とはいえ、抱っこは続く。
ただし、重い子どもをずっと膝にのせてると、腰が徐々に破壊されていく。
男性なんて、妊娠出産の身体的負担はゼロなわけど、それでも育児のダメージはデカい。
育休ゼロ、実家の助けゼロで出産後から育児してる母親はバグってる(誉め言葉)。
子供と過ごしていると、ずっとあくせく家事育児をしていても「あれ、今の1時間何してたっけ?」と、何も進んでいないときが多々ある。
実際には、
・読んであげるが、2,3ページで飽きたので、その絵本を片づける
・また飽きたので片づける
以下、無限ループ。
これを一時間みたいな。
その間、自分的には「一生懸命、育児と片付けをした」つもりなのだが、実際は何も進んでいない。
うちは、元々夫婦の寝室が分かれていた。
今は、子供と寝るのは交代制。
子供と寝ると、まったく安眠出来ない。
うちは夜泣きが酷いわけではないと思うが、寝言で「うにゃー」みたいなことを大きな声で言ったり。
「子供の声って、親は目が覚めるようにDNAにインプットされてるのか」ってくらいすぐ目が覚める。
そして、寝相が良くない。
不意に顔や腹にかかと落としがくる。
仕事の疲れがたまり、慢性的な身体の不調を抱えながら、夜中起こされる生活はきつい。
大体、何かしなければいけないことがある。
・子供が発育が順調なのかをググって確認したり、育児本を見たりする時間
・良い季節なので、子供をおでかけに連れて行ってあげたい
・季節が変わったので、子供の服・靴を買いに行かなければならない
・子供が大きくなったので、新しい家具(たとえば子供椅子)が必要になった
等が、それぞれ概ね3か月おきに発生する。
当然、自分たちの服の買い物、美容室、家電が壊れたから新調などのやることもある。
そうすると、どちらかがワンオペになり、平日以上の負担になる。
フルリモートワークの増田からすると、基本的に土日の方がよほど大変。
大変。
食事も朝食や昼食なんて、大人だけなら10分で終わるかもしれない。
それを付きっ切りになったりする。
それと、「大人のいる生活にとって片付いてる部屋」と「子供がいるうえで片付いてる部屋」は違う。
腰より低い高さの扉のない収納が無力化する。
同様に、「大人だったら触らない」部屋の隅や角の汚れも綺麗にする必要性が出てくる。
例えば、大人だけの生活ならテレビ台なんて年に一度程度拭けば十分かもしれないが、そういう訳にもいかなくなる。
部屋がすごく狭くなる。
常に散らかる。
もうね。やばいね。
こども体調壊しすぎ。
その深刻さを理解しておらず、まったく除菌等をしなかったら、家族全員うつった。
結局一晩吐き続けた。
確か、その翌日、嫁も発症して履いてた。
それほどのパンデミックは他にはないが、定期的に熱を出す。
2,3か月に一度は38.5℃以上出して、夜間病院や土日の緊急病院に行ってるように思う。
緊急病院ばかり行ってるが、保育園でもらう病気って大体週末に発症する気がするわ。
うちの場合、こういう緊急事態では義実家が助けてくれて、預かりに迎えに来てくれる。神。
助けてもらえなかったら、マジで詰む。
助けてもらえない場合、体調不良の上に、寝れない、休めない、肩腰痛いってなるんだろうな。
子供用のベッドに無理やり寝転がる以外は、ひたすらパイプ椅子。
うちは簡易ベッドも無かった。
参考用:https://www.asahi.com/articles/ASR6Z5TCXR6VULLI00B.html
でも、子供が号泣して、他のイライラがたまると、爆発が多発する。
そして、子供が寝た後は、夜中静かに過ごすため、夫婦の会話も控えめになる。
すれ違ってるような感覚がすごく増す。
一応、増田も子供が生まれる前は、午前様も続くような仕事環境だったので、キツイ仕事経験もあるつもり。
育児はメンタル面で追い込まれることはないのが、仕事との大きな違いだけど、休めない点は同じだった。
仕事以上に、「なんだこれ?」みたいな徒労感は大きいときもある。
あとyoutube等で丁寧な暮らしをしてる子持ちママさんヤバいよ。
あんなの無理だよ。
すごすぎ。
正直、上の子が生まれる前までは「専業主婦で産後鬱?え?育児なんて誰だって出来ることでしょ?」と真剣に思ってた。
ただ、実際に体験してみると、「あ~そりゃ、産後鬱になる人もいるわ」って実感した。
「産後の恨みは一生」はマジだと思う。
最後に、これだけ悪いところを並べても、「だっこーーーー」と、自分の胸元に走ってくる姿で、子供の悪いところ全てが消し飛ぶことだけは付記しておく。
親が医師の勧めで米国製医療機器の日本語モデルをレンタルしていたが料金がお高めで、医師を変えて英語モデルを個人輸入させてもらった。睡眠時無呼吸用のマスクだが、英モデルのほうが便利だった点を書いてみる。
1 電源コード
変圧器に結束バンドが固定してあり収納が楽(電源コードに結束バンドが巻いてあるやつより楽)
2 呼吸センサー
マスクをつけて呼吸するとプログラムが自動開始。マスクを外すと自動停止。睡眠中にうっかりマスク外れが起きると掃除機の如くの轟音が鳴り続けてしまうので、日本モデルのときはいちいち起きて手でオフしてた。
3 気圧設定
自分で調整することができる(英語だけどYoutubeで説明されている)
4 収納バッグ
旅行先持参のためのバッグ。小さめのビジネスバッグぐらい。しまっておくときにも便利。
レンタル版は無線でクラウドにデータが飛んで医師から記録を貰わねばならないが、英語モデルじはSDカードのみでデータ管理できる。
今日は雨で外での自転車整備ができないとお考えかもしれませんが、室内での作業も十分可能です。現在、壁にフックで吊るされている自転車は、一時的に外に出して前輪を取り外し、軽量化すべしです。その後、室内のupper floor =上階 に戻り、作業を開始することが可能です。吊るされた状態では整備が困難な場合は、より適した場所に移動させることをお勧めします。適した場所とはupper floor 上階 のことです。たとえ雨天であっても、ひとが自転車のメンテナンスを行うことは、計画を適切に人が調整すれば可能となるです。
段差部分や階段下に収納スペースを設けることもできるため、室内の収納家具を減らして広々とした空間づくりができるという利点も持ち合わせています。
現在地方都市在住で3LDKで7万の部屋に友達とシェアハウスしています。
遠距離してる彼氏が都内に新築億ションを持っていて、入籍のタイミングで引越し予定なんだけど、その億ションの間取りを聞くとほんっっとに狭くてビビる。
まず、部屋は70平米くらいで2LDK、3LDKを2LDKにしてるらしいからリビングは広い。それはいい。
リビング以外は4畳と6畳、まあ6畳の部屋にベッド2つ置いたら他の家具置けなくなるんだけど、その6畳の部屋の収納(押し入れ?)は私の手持ちの無印の収納ケースすら入らないくらい小さい。
えっ2人分の服入らなくない?
まあ2人だけなら4畳の部屋の収納使えばどうにかなる。2人ならね?
4畳を子供部屋にして(子供部屋4畳って狭すぎんか?)6畳を夫婦部屋にするのはわかる。
6畳じゃタンス置くスペースもないよね…首都圏民は10着しか服持たないのかしら。フランス人かよ。
私の場合は彼氏が一部屋潰してリビングをだだっ広くしたことが原因の一つではあるけど(リビングに日々着る服を置くのもねえ…)一般的な首都圏のファミリー向け物件並みでもこんな狭くて不便なのか…と驚いてる。
■前提
ローン完済は70歳ごろの予定
妊娠がわかったあと、子供が生まれることを見越して(あと賃貸更新が重なったのもあり)家探しをはじめる
(なおウチが出てから家賃を3万ほど上げたそうで、それでも即次が決まってたらしい)
■外せない要件
1. 3LDK
元々2LDKに住んでいたが、生まれてくる子供の部屋が必要だと思ったのが全ての始まり
2. 出社になったり転職したりする可能性があるため、ギリ首都圏である事
3. 予算は4,000万円程度
4. 9月ぐらいに更新料として家賃一月分払わないといけないので、それまでに入居できること
5. 少なくとも住宅ローン減税は得られること
6. 直近で住んでたY市には色々と不信感がありできれば避けたい
ぶっちゃけかなり勢いで決めたのでそんな考えてなかった
思い立ってから1ヶ月ぐらいで全部決めてる
地域は別の所、例えば取手とかあっちの方とかに行く手もあったんだろうが
土地勘ないところにいきなり行くのは怖いのであんまり調べなかった
今のマンションに決めたのは妻の実家がチョー近いというのも大きい
とはいえ神奈川って住宅地としてはもう完成されてて、古臭いわりに土地の値段が高くて微妙な感はあるよな
地味に見ていたのは、市の人口分布とか高齢化率、財政まわりとか
うちの近所だと、厚木なんかは子育て支援を大々的に打ち出してやってて良いイメージだったが、この辺の数字を見ると結構……
その点海老名とか結構良く、セントガーデンは結構最後まで検討してたんだが
結局住んでる町田も大して良くはないんだがな
Y市も悪くなかったんだが、PRだけ達者で実態がまるでないみたいな印象が強くあるんだよなぁ
割安と言われたHARUMI FLAGですら8,000万くらいの世界でしょ
4,000万ぽっちの家しか買えないような貧乏人には関係ない話だ
■結果
町田市、4,300万円
駅徒歩15分くらい
生活音などやっぱ戸建ての方がよかったなと思うことも多い
直近で住んでたシャーメゾンが防音すごくて集合住宅でもいけんじゃねと勘違いしてしまったが、そんな事はなかった
それも2年も住んでたら慣れる
DIYで内窓付けたりして、やっぱ持ち家は色々できるし手を入れていきたいと思う
■その他
車はいいぞー
2列目の下に収納するタイプは、チャイルドシート付けた席を動かすのがダルすぎて絶対3列目を出したくなくなる
うちは結局一回も使ってない(まぁ新古車で買ったから2列にする選択肢もなかったんだが)
じゃあ新しく出たフリードはその点良さそうだが、3列目を出すと結局荷物が乗らないのでなかなか使いづらいのではないか
個人的に今いいんじゃねと思うのはノアヴォクの中古、全然相場見てないがモデルチェンジ時期的に考えてそろそろ値ごろな中古が出てきてるのではなかろうか
・物を捨てられない(「いつか使うかも」精神)
・物をカテゴリーごとに整理できない(ごちゃごちゃと一箇所に詰め込む)
・面倒くさがりで「後でやろう」が口癖
・片付けるとすぐ散らかる(維持が苦手)
健康面が気になってきた母にApple Watch を使ってほしいと思い、週末、共にApple Store に足を運んだ。
いまどきネット上に情報はたくさん載っているが、Apple Watch の多様なバンドから満足いくものを選ぶにはやはり実物に触れるのが一番だろうと考えたためである。数年前に自分用のApple Watch を購入した際も、店頭で実物を確認できたおかげで、今でも愛用し続けられるものを選ぶことができた。
Apple Store はそこそこ混雑していた。Apple Watch のコーナーに着くと、母は大きい机の中央に立体的に展示されているApple Watchを手に取ろうとした。すると「それは固定されてます」と店員に声をかけられた。Apple Watchを毎日使っている自分でも、てっきり充電のマグネットにくっついているだけかと思ったので驚いた。何も注意書きが無いので見抜けるわけがない。
机の手前で手に取れるApple Watchやバンドを試していると、店員が机の電子ロック引き出しに収納されているバンドや本体を取り出すために、そこを退くように言う。母は何度目かで引き出しを開けるのに邪魔にならない角に移動したが、空いた空間にすぐ新しいお客さんが入り、またすぐ店員が引き出しを開けようとし、客に退くように指示する光景が繰り返された。
なぜそんなに頻繁に開閉する引き出しを、毎回客をどかさなきゃいけない場所に配置したんだ?設計ミスでは?人が少なかったらカッコよく商品を見せられるんだろうけど、こう混雑している店内では店員と客双方にとってただただ面倒を増やしているだけの存在だ。
その後、タブレットを渡され、実物が展示されていない壁際の方で見たいものを選んでから来るようにと展示スペースの机から追い払われる。まあ混んでるから仕方ない部分もあるけど、こっちは実物見て触って比較するためにわざわざ実店舗来てんだけどなと思いながら渋々移動する。
壁際でタブレットと睨み合ってる間も、展示スペースでは「それは固定されていて取り外せません」「引き出し開けるのでどいてください」「壁際でタブレットで選択してきてください」が繰り返し繰り返し繰り返しアナウンスされていた。はっきり数えたわけじゃないが、それぞれ最低5回は言われていたと思う。もう注意書き書いて貼っておけばいいのにと思った。
やっと母がタブレットで選択し終え、展示スペースに行き商品を出してもらい、試し、続けて他のバンドを試すためにまた出してもらおうとすると、すかさず「壁際でタブレットで〜」と言われる。タブレットで選択されていない、曖昧なリクエストは聞いてもらえないようだ。
一度にたくさんの種類のバンドを出してもらって比較できないか頼んだが、また「タブレットで〜」と言われる。どうやら、1つずつタブレットに表示して店員に依頼し引き出しから取り出してもらうのを繰り返すしかないらしい。頻繁に開閉される引き出しの原因はここにあったか。
一度にたくさん出さないのは万引き防止的な観点もあるんだろうが、いちいち壁際と展示机を往復するのでは比較もしづらい。もう一挙手一投足ガン見しててくれてかまわないから、全バンドに盗難防止チェーンくくりつけてあってもかまわないから、同時に比較させてくれよ、と思った。
曖昧なリクエストには応えてもらえないし、店員は刺青入りでガラが悪いし、もうApple Store が人間の店員を配置している目的の内訳が、ホスピタリティ0.02% 監視99.98%なんじゃないかとさえ思った。
だいぶモヤモヤしていたが、出かける前に既に母と口約束をしていたのもあり、結局Apple Watchは購入した。
正直良い購買体験は得られなかったので、今後Apple Storeに行く気にはあまりなれない。