はてなキーワード: おかゆとは
【M向け】ガチめの「キモ…」が出てしまうござるさんwww【ホロライブ切り抜き/風真いろは/猫又おかゆ/宝鐘マリン/鷹嶺ルイ/大空スバル】
要約するとリスナーたちが色んなVtuberに「○○(Vtuberの名前)のおっぱい舐めたらどんな味するの?」って聞いて、Vtuberが「キモ」ってリアクションして、それをみたリスナーが喜ぶって動画なんだけど、
マジで只々気持ち悪過ぎるし、こんなの見続けてたら女の子とまともなコミュニケーションできない大人に育ちそうで怖い。
抑圧しても逆効果なのは理解してるし、いろんな経験を積んだ方がいいのはわかるから、何にでもダメダメ言いたくない。
生活に支障をきたさない限り、好きなモノ食べて好きなもの見て好きなことやればいいとは思ってる。
でもこれはちょっと無理かも。
どうしたらいいんだろう?
昔、大阪に住んでた時に事務の人のミスでバイトの給料が予定通りに振り込まれなくて、少量だけ残った米と手持ち100円だけで10日くらい過ごしたことがあった。
もうすぐ実家に帰る予定だからと、家の中の食料品を知り合いにあげたりして一旦すっからかんにしたのが裏目にでてしまった。
小さじ1くらいの米とひとつまみの塩をお湯入れた景品でもらった保温マグに入れて、お湯に溶け出したデンプンを飲んで空腹を誤魔化してた頃が個人的な限界点だったと思う。
お湯を三回注ぎ直したくらいで限界が来て、力が入らず動けなくなった。
這いつくばってなんとか布団に向かおうとした時に、床にスティックシュガーが落ちてるのを発見して早速お湯で溶いた濃いめの砂糖水飲んだら動ける様になった。
多分、低血糖になってたんだろう。
給料振り込まれてるの確認してから、コンビニで買ったレトルトのおかゆがめちゃくちゃ美味かったなぁ。
貧乏飯の話題を見かけてふと思い出したが、意外とあのおかゆの味とか鮮明に思い出せるもんなんだな。
おかゆ食べたくなってきた。
ここ3ヶ月くらい老化が急激に進んでいる気がして怖い。
・この前膝が動かなくなった(30分くらいで治ったが、朝起きたら突然関節が曲げ伸ばしできなくなった)
・たまに膝の動きがやたら悪くなる
・節々がポキポキミシミシ鳴る
・数日に一回腰痛が酷くて湿布がないと就寝の妨げになる(今も湿布が効くのを待ちながら書いている)
・実家に帰省すると家族が張り切ってたくさんご飯をくれるが、すぐ胃がやられておかゆ食べてる。親にも「食細くなったね」って言われる始末。
夏頃まではこんなことなかったのに…。
自分は高齢者相手の営業なので(羽毛布団じゃないよ)、彼らの「腰痛い」「関節痛い」とかいう愚痴によく付き合っているが、もうこの歳で似たような悩み抱えてるのしんどすぎる。しかもたまにやたら元気な高齢者がいて、どう考えても自分より元気そうで最早笑えてくる。一体どこからその元気湧いてくるんだよ😅オラに元気と健康わけてくれ💦
朝ゴハンたべおわった。昨日炊き出したお米がまだ残存している。これをもとにおかゆ作った。ししゃもも加熱した。最初は冷凍状態だったけどIHIでもまるこげになることなく、中まで火を通せるだね。よかった。
きょうはまた遠くまでドライブだ。こんどはソナーが雪でどうのこうのなることなく、ドライブコントロールしてくれるだろう。子どもの発表会かなにかを見学せねば・・・めんどうだ。ねてればいいけど・・・グループ発表なのかな。一人ひとりってことだと、いつになったら終わるんか状況におちいるし・・・明日、あさってもいろいろ予定がつまってる。とほほ
ったりしょー。とゆーか、貯金がほとんどないような弱男ではないので、いやされまくりの休養ってできないのか。そーだよ。いやされまくりの休養ってなんじゃ。スタンフォードのお医者とかいうのが提唱している部屋の中にテントを設営するか
だし入りのおかゆに入れれば
40を超えると体調にガタがくる、と聞いていて、「そうでもないな」と思っていたけれど、数年遅れて、その言葉を実感する日々で。風邪を引いたと思ったら、すごく長引く。
そして、熱以上に身体がだるい。しかし、リモートということもあり、仕事ができてしまう。会議の時にだけ、さえない頭をなんとか回転させながら参加する。終わったら、ベッドに倒れ込む。
いまさら「体調悪い」というのも、体調管理の甘えを露呈することになり、会社の人にもあまりいえない。ただ、歯を食いしばる。
今週さえ乗り切れば、となんとか一週間を乗り切る。金曜の21時から寝る。slackを気にせず眠れるのは一週間ぶりで。気がついたら10時。13時間の睡眠。その睡眠時間の深さで「疲れてたんだな」と改めて実感する。それでも、何もしなくてもすむ土曜の朝を無駄に使いたくて、ベッドの上でごろごろする。しかし、いつもは楽しいtiktokも全然面白くない。tiktokの情報量が多い。目が疲れる。脳が疲れる。それで、まだ体調は完治していないな、と気づく。lineを見たら、深夜3時から、キャバ嬢からのlineが入っている。そういや、夜中、このlineで目が覚めた。こんな時間に連絡してくるなよ、と思いつつも、誰かが自分を必要としてくれていることが少し心地よい。
結婚相手には、こういう時に頼れる女性の方がいいんだろうか、なんてことを考える。体調が悪い時は、やたら弱気になる。それまでは、結婚なんて自分がリードする、なんて思っていたけれど、こうも体調が悪い日々が続くと、そうもいってられないな、と思う
まだおなかが空かない。体調の悪さを実感する。しかし、そろそろさすがに目覚めないと、とヤクルトを飲み干す。腸の管理が大事、と誰かの言葉を思い出して、腸をいたわる。昨夜のんだ活人と葛根湯のゴミがキッチンの上に転がっている。それを捨てて「ゴミを捨てれるくらいには回復したか」と自分の体調をさぐりで確認する。
おなかは空いていないけれど、何か食べなきゃ、と思い、uber eatsでピザを頼む。本来ならば、中華で野菜を食べたいところだけど、野菜が今、身体を受け付ける気がしなかった。それよりも、ピザのようなジャンクな食べ物の方が、まだ食べれるだろう。ただ、結局、食べれたのは1人用のピザの判断だけだったけど。
気合いを入れなきゃ、と思いデパスを口にする。普段は食べないが、いざという時は、デパスが体調を支えてくれる。そして、風呂につかる。風呂はいい。風呂は、なんだか、いろいろを流してくれる。
そして、音楽をかける。ダニエルパウダーの「bad day」をかける。こんな調子の悪い日もあるさ、と歌っている。そうだよな、と思う。そして、急にミスチルを聞きたくなって、ミスチルをかけるけれど、桜井さんの声は心地よいけれど、恋愛のいざこざの歌は、弱っている身体にはダメージで。まるで日差しのように私の身体を痛めつける。あかん、と思い、音楽を止める。
こういう時は、とりあえず身体を動かすことだ、とたまったlineを眺めて、急ぎのものは返す。それでも身体は、だるい。ベッドに一度、戻ってゴロゴロする。ただ、さすがに13時間寝たので、それ以上は眠れない。5分ほどゴロゴロするが、週末中にやらないといけない予定や仕事を思い出し、またのっそり起きる。ベッドと机の往復。仕事をしなきゃとパソコン立ち上げて、5分は頑張るけど無理だ、とベッドにいく。ベッドにいってゴロゴロするけど「やっぱり頑張らなきゃ」と起きて、というやりとりを繰り返す。
この倦怠感は、鬱的なやつかな、まずいな、と思うけれど、よく休み、よく眠る以外の解決方法を知らない。仕事の量を減らすという手段はなかなかとれない。それは最終手段で、それをやってしまうとなおさら自分を苦しめる気がする。ただ、こういう責任感こそが、まさに体調を悪化させるのかしら、なんてこと思う。
こういう苦悩は誰にもいえない。そうだ、増田がありやん、と思いつき、数年ぶりに投稿する。これで、何がよくなるとも思えない。ただ、ベッドでゴロゴロしているよりは、少しばかりはましだろう。いまは、2chやはてブのホットエントリーさえも見れない。身体が受け付けない、情報過多だ、と言っている。数ヶ月ぶりにたばこを吸ってみる。コンビニで、オレンジジュースと一緒にかった一ミリのたばこ。
くそまずいやんけ、と味を感じて、あらやめて自分の体調の悪さを確認する。ここまで書いてみても、なんのオチも思い浮かばない。気の利いたオチがあれば、私のこの苦悩の週末も少し救われるのに、と思うけれど、そんなオチさえ思い浮かばないことが自分のこの週末のけだるさを増加させる。連絡があった非常識なキャバ嬢の店で酒を浴びるように飲むか、とも考えるけれど、それで救われるのは、たかが3時間くらいだとわかっている。かえってきたら、その反動が大きい。二日酔いと時間の無駄の重みが。映画でもみにいこうか、ジブリの新作でも、と見て見るけれど、夜の21時くらいからしかやっていない。悪くない時間だけれど、どうしても、それを予約するほどの元気がでない。途中までみているnetflixのインセプションをみようか、とおもうけれど、今の体調にインセプションが受け入れられるとも思えない。いま、私が取得できるエンタメは、りらっくまくらいかもしれない。でもりらっくまをみたい気分じゃない。もうちょっとなんだかカタルシスがほしいんだよ、と思う。
そういえな、先週よんだ「汝、風のごとく」という恋愛小説は面白かったな、と思う。結局、疲れている時に、求めるのは、同じように苦しんで活きている人の人生なのかもしれない。そういう点では、フジテレビのノンフィクションは、NHKの72時間でもいいんだけど、いいんだけど、なんだか重すぎる。もう少しおかゆのようにさらっとした苦悩を分けてほしい。
そういう意味で、増田の四苦八苦している人の文章くらいがちょうどいいんだよな、なんてことを思う。ほんの少しだけ、「まぁみんな大変だよな」と思えることが、少しだけ、背中を押してくれるような気がする。それが前におしてくれているのか、下に押してくれているのかがよくわからないけれど。
月曜の打ち合わせまでに仕事をしあげないとな、というプレッシャーとともに、これからの土曜の夜と日曜を過ごさないといけない。きっとベッドとデスクを何往復もするんだろう。ただ、それって結局、まぁ、そんなもんだよな、と思う。そういうば村上春樹も言っていた。「二日酔いになるとわかっていてもウイスキーを飲むのはとめられない」と。きっとそうことなんだろうなと思う。そして、これはもちろん村上春樹はそんなことはいってないけれど、まぁ、そういう感じなんだよ、きっと。