はてなキーワード: 田中公平とは
セガサターンは、セガから発売され「32bit次世代ゲーム戦争」に参戦していたゲームハードの一つである。ソニーの初代プレイステーションを始め、多くのゲームハードと覇権を競った。稼働時期はおよそ1994年11月~2000年12月で、1998年11月にはセガサターンの次となるドリームキャストが発売され、以降は発売タイトルも下火となっている。
選定レギュレーションとしては、ドリームキャスト発売前後までに登場したタイトルであることを重視、またこの時代から徐々に増えたプレイステーションや3DOなどでも同一タイトルをリリースする「マルチタイトル」は選外とした。
セガサターンといえば豊富なアーケードゲームタイトルを持つセガの移植作が家庭で遊べることが強みの一つであり、本作は光線銃型コントローラー「バーチャガン」も同時発売され、ゲームセンターと同等の遊びを家庭に持ち込んだ。
3Dゲーム黎明期当時のセガは『バーチャ○○○』といった名前で複数の作品をリリースしており、『バーチャコップ』はカメラのズームイン・ズームアウトを多用した緊張と緩和の演出や、コンボ的な爽快感など、後の大ヒットタイトル『THE HOUSE OF THE DEAD』シリーズにも繋がるガンシューティング史の重要作品である。
ゲームセンターで社会現象にまでなっていたお化けタイトルで、かつセガサターンのプラットフォーム初となったミリオンセラータイトルであることから選定。ハードローンチタイトルの初代『バーチャファイター』も当然ながら重要タイトルであるが、8,800円と高額(本作は6,800円)だったこと、ライバルだったプレイステーションを上回るハード普及台数に貢献した(この時期だけであり、すぐひっくり返されている)ことから、『バーチャファイター2』の方を選出した。
セガサターンのスペックは、当時のアーケードタイトルで主力だったMODEL2基板を採用された3D作品を移植するには性能不足が否めず、完全移植とならずナーフされがちで、本作も例外ではない。また、初代『バーチャファイター』と同時発売されていた周辺機器バーチャスティックもお世辞にも操作感が優れているとは言えず、1996年にアストロシティー筐体を再現した後期バーチャスティックや豪華版バーチャスティックプロ登場まで、レバー派は耐えることとなる。
体感筐体で人気を博した『セガラリーチャンピオンシップ』の移植タイトル。『バーチャ2』と同じく、3D表現をナーフされての移植ではあったが再現度はかなり高く、先行して移植された『デイトナUSA』と同時発売された周辺機器レーシングコントローラーにも対応していた。
とにかく1995年の年末商戦は次世代ゲーム戦争が佳境を迎えており、同時期に『真・女神転生デビルサマナー』など他メーカーによる良タイトル供給もあったが、セガからは特に気合の入ったタイトルが多かったと言える。
2D対戦格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズ2作目。セガサターン後期には拡張RAMカートリッジを活用し、アニメーションパターンを削らず高い移植度を誇る2D対戦格闘ゲームが多く発売されたが、本作はハード発売1年ちょっとにして、拡張RAMカートリッジを頼らずとも高い移植を実現しており、当時多くのハードに移植タイトルを供給していたカプコンの技術力がよく分かる作品である。
セガサターンには『KOF』シリーズや『ストZERO』シリーズなど、高い移植度を誇った2D格闘ゲーム作品が多くリリースされたが、本作はコンボや起き攻めなど、後の2D対戦格闘ゲームにも続いて行く要素が入っていることから選定した。セガサターン標準のコントローラーであるサターンパッドは6ボタン式で、カプコンの格闘ゲームと相性がよかった点も特筆しておきたい。
高いスプライト処理機能を持ち、多くの秀作2Dシューティングゲームが移植されたセガサターンであるが、3Dシューティングゲームの傑作『パンツァードラグーン』シリーズからも挙げておきたい。少年がドラゴンの背に乗って終末文明を駆ける世界観も印象的で、とくに本作『ツヴァイ』では子供ドラゴンの愛らしい形態をテレビCMを見た人も多かったのではないだろうか。
高い威力を誇るロックオンレーザーを使って攻略するシステム面では、同時期にタイトーから発売されていた『レイヤーセクション』(『レイストーム』)の影響も感じられる。シリーズは『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』を最後に長く沈黙を続けることとなり、次に挙げる『NiGHTS』シリーズと共に、オリジナルIP作品を育成するのが下手なセガというイメージが定着することとなる。
セガサターンは前後となる世代のセガハードであるメガドライブやドリームキャストと比べ『ソニック』シリーズ供給があまり目立たないハードであった。しかしながら、ソニックチームから完全新作としてリリースされた『NiGHTS』は国内外から高い評価を得る。日本国内においては廉価版「白サターン」に特別ステージを遊べる『クリスマスナイツ』が同梱され、売上以上に多くの人が触った作品である。
ゲーム性は同時期に発売された『マリオ64』のような自由度が高い完全3Dアクションには遠く及ばない、3D風の空間を決められたルートで飛び回りハイスコアを狙う、レーシングゲームやシューティングゲームに近いものとなっており『ソニック』にも通じる爽快感があり、マルチコントローラー(通称マルコン)での操作が気持ち良い。『バーニングレンジャー』と並び、ソニックチームからリリースされたセガサターンの重要タイトル。
ホンダからセガに移った当時の副社長・入交昭一郎氏(通称イリさん)が、ゲームプロデューサーの広井王子氏を口説き落としてキャラゲーの制作を依頼して生まれた、セガの家庭用ゲーム機を代表するシリーズ。戦隊モノやTVアニメを意識した演出や、一度聴いたら忘れられない『ゲキテイ』など、1作目にして完成度が高い。
キャラクター原案に『ああっ女神さまっ』藤島康介氏、シナリオに『爆れつハンター』『セイバーマリオネット』あかほりさとる氏を迎え、多くのアニメ音楽を手掛ける田中公平氏に作曲を依頼する座組で制作された。スチームパンクな世界観でシミュレーションRPGと恋愛ゲームを融合させ、高い人気を誇った楽曲とキャラクターを活用した「歌謡ショウ」も多くの公演が開催され、今で言うところの「中の人」によるライブをさせる興行形態に先鞭をつけた重要作品。
3Dアドベンチャーゲーム『Dの食卓』で時代の寵児となった飯野賢治氏が手掛けたSFアクションゲーム。プレイステーションを代表するシリーズとなった『バイオハザード』の影響を感じさせるゲーム性で、初見殺し要素が多く『デスクリムゾン』ほどではないがクソゲー評価もそれなりにある。
そんな本作であるが、ゲーム史を語る上で欠かせないのは、元々プレイステーションで発売を予定していたにも関わらずソニー主催の「プレイステーションエキスポ」でセガサターン移籍をイリさんのビデオメッセージと共に大々的に発表するという、センセーショナルな告知手法が採られたことにある。未発売となった『300万本RPG』ともども、未だに語り草となる飯野賢治氏の破天荒な行動を象徴する1本として選出した。
プラットフォームとしてのセガサターンを語る上で外せないのが独自レーティングシステムの存在で、「18歳以上推奨」「18歳未満販売禁止」といったカテゴリで販売されたタイトルがあったことだ。むふふな脱衣シーンがナーフ移植されがちな脱衣麻雀タイトルも乳首券発行で完全移植された上に、いわゆる成人向け美少女ゲーム、平たく言ってしまえば「えっちなゲーム」が移植されて遊べる家庭用ゲーム機だったのだ。このレーティングシステムの存在によって、それまでアンダーグラウンドで傍流な存在だったPC向け美少女ゲームの名作群が、メインストリームと言える家庭用ゲーム機に移植が実現しより多くのユーザーに「発見」されたのは、日本のゲーム史においても重要な出来事だったと言える。
『EVE burst error』は令和になっても続編が制作される『EVE』シリーズの1作目で、2人の探偵役の視点を切り替えながら(セガサターンではCD-ROMを入れ替えながら)謎解きの進行するアドベンチャーゲームであり、ゲームデザイナー菅野ひろゆき氏を代表する作品の一つ。他にも『同級生』『下級生』『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』など、豪華な声という付加価値を付けてセガサターンに移植された名作タイトルは幾つもあり、このカテゴリからの選出作品は遊んだ人の思い入れに応じて読み替えて欲しい。また、次世代ゲーム戦争においてプレイステーションの優位が確定してからは、『To Heart』のようにエロ要素を完全排除してセガサターンではなくプレイステーションに移植されるタイトルがあったことも記しておきたい。
スーパーファミコンを代表するRPGシリーズの最新作『ファイナルファンタージ7』がプレイステーションへの独占供給が発表され、お通夜状態だったセガサターン陣営にとって希望の星とされ並々ならぬ期待を背負って発売されたオリジナルRPG。当時のサターン専門誌でも毎号のように特集記事が組まれていた。
スチームパンク世界で冒険家を夢見る少年ジャスティンの成長を描いた「王道中の王道」で、仲間との出会いと別れが感動を呼ぶストーリーや、攻撃側有利な戦闘システムも人気を博した。売上で『ファイナルファンタージ7』には遠く及ばなかったものの、RPGが弱いと言われ続けたセガサターンの中でも(プロモーション主導とはいえ)強い存在感があったこと、ドリームキャストなどに続編が供給されたことを考慮し選出。
2Dゼルダ『神々のトライフォース』にインスパイアされたアクションRPGの名作。
どちらも時代を代表するタイトルだがマルチタイトルのため選外。コナミはこの時代からマルチタイトルが多い。
弾幕シューティングとして重要なタイトルかつ良移植だったが、マルチタイトルだった気がするため選外。
個人的にはとても思い入れがあるが、セガのアーケードタイトル移植には重要作品が多くて選び切れない。ツインスティックを5,800円で家庭用ゲーム機の周辺機器として発売するなんて頭イカレてるよね~(褒めてる)。
サウンドノベルの超名作。10選に入れるか最後まで悩んだが、アドベンチャーゲームでは、レーティングシステムによって移植実現した美少女ゲームから1作を選んだ方が妥当と判断し選外に。
雑に言うとダビスタのサッカークラブ経営版。2作目めっちゃ遊んだ。
マジック・ザ・ギャザリング+モノポリー+いただきストリート。任天堂ハードの携帯機と相性がよく今ではすっかりそちらのイメージが強い。
マルチタイトルであること、バーチャ2のインパクトには負けることから選外。おっぱい。
ボイスイベントが入ったことからロボットアニメ作品をクロスオーバーさせるスパロボシリーズに新しい価値を持ち込んだ重要な作品に位置付けられるが、完結編の敵雑魚インフレがバランス崩壊気味だったため選外。プレステから始まったスパロボαの方がシリーズ全体としては重要と言えそう。
むちゃくちゃ好きだがマニアック過ぎると判断し選外。異世界おじさんが選んだら10選に入ってた。
むちゃくちゃ好きだがマニアック過ぎると判断し選外その2。トレジャーの作品にはこういうものが多い。
サウジの富豪がパトロンになって、総監督:福田己津央、キャラクターデザイン:貞本義行、シリーズ構成・脚本:大河内一楼、音楽:田中公平という有名どころを集めた豪華な陣容だったけど、現場から伝わってくる話によると大変だったらしい
最終話は誰かがバックレて監督と偽名演出家が力技で形にした。最終話はちょっと手伝った人が総作監でクレジット。というか第2話の時点でもうヤバかったらしい
このほかにもシリーズ終盤に参加した演出家、アニメーターたちのポストを見ると、ちょっと修羅場を乗り越えたあとの躁っぽいテンションだったりする
視聴者からは制作会社の体力がなかったのではないかという指摘も多い。制作会社は(なぜか木下グループ傘下の)スタジオガイナ(旧福島ガイナックス)
@DanngoDaisuki
自分は2話の画面だけをどうにかなんとかギリギリ見られるものにするためとただ1輪の花のために命をかけましたがもうそれだけでお腹いっぱいでした
https://x.com/DanngoDaisuki/status/1839858441193697788
3話以降の話の流れは全く知らないので1視聴者として見てましたが…どのキャラクターの行動原理も分からずどのキャラクターにも感情移入出来ぬまま見終わったというのが正直な感想です
香川久さんの「ただ一輪の花のために グレンダイザーU第2話総作画監督修正集」、あとがきに第2話の総作監作業の地獄が書かれている。ありがとう、香川さん。ボクはあなたのことを忘れない。
@NTzP68xV1aIUGLW
昨日でグレン終了
幾つか直したいところあるけどやらせてくれるか
https://x.com/NTzP68xV1aIUGLW/status/1838761183450665078
前任者の訳わからん状態からの復旧を監督と2人して何とか見れる物に立ち上げたと思う
色々残ってるのもあるけど、その辺はこのスタジオのこれからの課題と思っている
まだ完パケ見てないけどさ
https://x.com/NTzP68xV1aIUGLW/status/1839476865041662267
因みにペンネームに使ってる仕舞屋って言葉の意味調べると割とこっちの気持ちがわかってもらえると思う
初めて使ったのは08小隊でかな?
@kudo_han
【13話】
ご視聴ありがとうございました!
最終話は急遽仕舞屋さん(?)と2人で演出をすることとなりました。
3Dへのディレクションと、正直なところかなり絵を直してたと思います。
ラストカット2カットのベガ大王と謎エフェクトは自分が描きました。
「デューク×ルビーナ×テロンナ」の物語はここで一区切り。です。
全13話のうちになかなかわかりにくかったですが、見逃されている裏設定的なものも多く眠っているので、良ければ探してみていただけたら嬉しいです。
スタッフの方々含め、皆様本当にありがとうございました!
#grendizer
@momoko_yamaada
今夜放送のグレンダイザーUの13話、お手伝いしたんですが、なぜか総作画監督でクレジットされます。なぜ。
最終回、お楽しみくださいませ💃🕺
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。
モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!
星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。
ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い。
皆も好きなアニソン教えてね!
筒美京平のペンによるそこはかとなくラテンフレイバーなアニソンクラシック。
シャイニーなロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。
グレイトなアニソン作家・古田喜昭の手になるブラジリアンサンバなアレンジを施したディスコ歌謡。
小林泉美によるグルーヴィーディスコ。ちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。
こちらも古田喜昭作品。ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバー、Aメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。
影山ヒロノブの存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」とタメをはるアニソン・ファンカラティーナ。
田中公平先生のアレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉のカバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。
ラーバンドのアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。
ストリングスのアレンジもゴージャスな高橋名人の美声に酔うソフトロック最高峰。
なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?
聴いてるとバブル時代の東京の夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー。
スムースなコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂のポジティブで伸びのあるボーカルが最高。
打ち込み主体のアレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ。
うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。
もうひとつ庵野監督作品。プライマルスクリームやジャニスジョプリンみたいなイントロ。
アダルト・オリエンテッドなライトメロウ。ラストショットのルリルリも最高だった。
魔法少女モノ最高峰。悠木碧のカバーはまどかが歌ってるみたいでグッときた。
綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジのリミックスを聴いてさらに好きになった。
オリジナルとは違いストリングスを排除したアレンジでさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。
ロジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロンの片岡知子が作曲。
物語の内容を踏まえた歌詞と感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。
サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルなアレンジが最高。
静と動の手に汗握るドラムンベース。
ジャンルレス、ボーダレス、タイムレスなナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!
イントロのピアノの旋律から軽く死ねる。しかし井口裕香の声はホントに強い。
ちょっと高中正義入ったギターのイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!
ときめきフューチャーベース。声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。
新サクラ大戦が発売されてから一年が経った。発売日に買ったゲームのパッケージは、封を切られることなく本棚の中で埃を被っている。
私は15年近くサクラ大戦のファンを続けている。いや、続けて「いた」と言っていいかもしれない。2006年にPSPで発売されたサクラ大戦1&2にドはまりし、ドリキャスとPS2を買って3,4,5をプレイした。一日の受験勉強を終えた後、深夜0時~3時までドリキャスを起動し、3時間だけ睡眠を取って学校と塾へ行き、帰ってからまたサクラをやる。大学受験という過酷な生活の中で、サクラだけが生きがいであった。
ゲームをプレイした自分は次々に派生作品へと手を伸ばしていった。OVAと旧アニメ、活動写真を鑑賞し、小説と漫画を買い漁り、CDを聞いて武道館ライブにも足を運んだ。あらゆる公式作品では飽き足らずに、ネットに転がっている二次小説を片っ端からガラケーで読んだ。サクラにはまって宝塚も鑑賞した。私にとってサクラとは、自分の青春を賭けたコンテンツであったのだ。
サクラに熱を挙げていた私とは裏腹に、サクラ自体にはほとんど進展がなかった。Vの発売以降も定期的なショウは開かれていたものの、公式的な動きはパチンコや他ゲーとのコラボ程度であり、ジャンルを前進させるコンテンツ――本編の続編は止まっていたに等しかった。1年、また1年と歳月が流れるにつれ、私も他のジャンルに手を広げていく。サクラは依然として好きであったが、あくまで懐かしい思い出の中の1つという立ち位置になっていった。
しかし、2018年4月のセガフェスでついにその瞬間が訪れる。
「新サクラ大戦始動」――太正29年の帝都東京を舞台に新しい花組が復活する。Vから13年経ってのナンバリング続編が満を持して発表されたのだ。
あの瞬間の興奮を今でも覚えている。アパートを着の身着のまま飛び出し、家の前の川沿いを下流のほうへ歩いては折り返し上流のほうへ歩いてはまた折り返し、何度も何度もあてどなく歩き続けた。頭の中に溢れて来る激情が身体をじっとさせてくれなかった。
私がサクラ大戦を初めてプレイした時は、すでに当時のシリーズ最終作であったVが発売されていた。私にとってサクラ大戦は出会った瞬間から最終回であり、ずっとナンバリングの続編を望まれながらも、決して叶うことはない幻のゲームであった。
それが、ついに、叶う。サクラの続編を遊べる日が来るなんて、本当に夢だと思った。忘れかけていた青春時代の熱狂と興奮が心をかき乱す。たまらずに開いたTwitterのタイムラインは狂乱の渦に包まれていた。
2019年3月末、セガフェスにてサクラ大戦の続報が発表される。メインキャラクターデザインを久保帯人氏が、ストーリーをイシイジロウ氏が、そして音楽を田中公平氏が手掛ける。檄帝にコーラス等のアレンジを加えたメインテーマは、今までのイメージを踏襲しながらも新しい風を吹き込もうとしている。私の心は歓喜と期待に溢れていた。Twitterでは友人がPVを見て考察を巡らせていた。発売日は2019年12月12日――もう一度あの世界が味わえると思うと自然と気持ちが昂った。
同年の6月から、「帝劇宣伝部通信」というコーナーがセガのyoutubeチャンネルで始まった。公式が新規情報を発売日まで随時公開していく番組である。プレイ動画、キャラクター、世界各地の華撃団の紹介、グッズとメディア展開など、様々な情報が発信されていく。
私はそれらを欠かさずにチェックしていった。しかしながら、一か月、また一か月とカレンダーをめくるにつれ、自分の心の中には言い知れない不安のような影がよぎっていった。
「果たしてセガは、サクラ大戦を未来へと続く作品にできるのだろうか?」
今の時代、美少女たちと触れ合えるゲームはそこらに無料で溢れている。歌う少女も戦う乙女も、20年前とは比べ物にならないほど多くなった。群雄割拠のゲーム業界でサクラというジャンルは生き残ることができるのだろうか?
サクラ大戦は時代とともにあった。当時のアドベンチャーゲーム、ありていに言えばギャルゲーの中で、サクラは独特の地位を占めていた。歌劇とスチームパンクの融合、セガサターンという機種だからこそできた恋愛ゲームの一般向け展開――あの頃のサクラを不動の地位に置いていたものと言えば、新規性と物珍しさによって時代を先取りしたコンテンツ力であったことは疑いない。
しかし、時代は変わった。ゲームは何でもアリになった。アイドル物のゲームが世間一般にまで浸透するとともに、きちんと遊べるゲーム性を核としてギャルゲーさながらの恋愛要素を取り入れる作品はいくつもリリースされている。
サクラ大戦は初代から24年の歳月を経た。その年月は時代性という重りになってサクラ大戦にのしかかっている。
気づけばそう問いかけていた。プレイ映像が公開されていくにしたがって、自分の中の情熱が冷静なものに変わっていくのが分かった。
そして2019年12月12日、私のもとにAmazonからパッケージが届いた。そのときは仕事が忙しく、届いてから3日ほどやる時間が取れなかった。
極力ネタバレは控えていたものの、つい気になってTwitterを覗いてしまった。
そこには、「熱」がなかった。
新作発表、主題歌公開のときに賑わいのあったタイムラインは嘘のように静かであった。ストーリーに言及するどころか、面白さやつまらなさを語る人もいない。ぽつぽつと流れる呟きは、まるで腫物に触るような言葉の数々であった。
好きの反対は嫌いではなく無関心である。本当に面白いコンテンツであれば、人々は誰に先導されるでもなく自然と語り始める。それはネタバレであれ考察であれ妄想であれ、大きな熱となりジャンルを強く後押ししていく。しかし今は、その熱がどこにも見えなかった。栄華を極めたかつてのコンテンツを前にして、友人たちは出来の是非を問うこともなく、ただ当たり障りのないことを呟くばかりであった。
――ああ、そういうことなんだ――
その様子を見た私の心の中に、言い知れないほどの寂しさが襲った。それは悲しみや怒りといったハートを揺れ動かす激情ではなく、まるで亡くなった親友を前にした時のような、涙も出ない喪失感であった。
私はそれを見て、新サクラ大戦を遊ぶことを止めた。プレイしたらそこで終わりになってしまう。20年以上続いたシリーズの行く末を見届けてしまえば、「いつか続編が発売されたらいいなあ」と心を躍らせることもできなくなってしまう。
「ああ、こんなもんだったよなあ」という気持ちで終わらせることが嫌だった。ゲームの面白さに興奮することも出来の悪さに嘆くこともなく、ただただ現状を受け入れて観念することがたまらないぐらい恐ろしく感じた。
こうして私は、サクラ大戦というシリーズを思い出のまま取って置こうと決めた。私にとってサクラ大戦は、続編を望まれながらも決して作られない希望のゲームである。あのころのノスタルジーを終わらせもせず続かせもせず、優しい思い出のままそっとしておこうと心に決意した。
そんな私とは対照的に、漫画、テレビアニメ、舞台と、次々にメディア展開が進められていく。ユーザーとの熱量の違いは目に見えており、ゲームの中古価格がそれを如実に表していた。
そして2020年12月15日、新サクラ大戦から約1年後、ゲームアプリ「サクラ革命」がリリースされた。開発はソシャゲ業界最大手のFGOを手掛けるディライトワークス。リリース初日にも関わらず、タイムラインでは話題にすら挙がっていない。PVを見て考察を巡らせていた友人は、FGOのカルナサンタに熱を上げていた。
もう、誰もいなくなっていた。
そして私はまだ、「新サクラ大戦」をプレイできていない。15年前の思い出にずっと閉じこもり、夢の続きを見ることを拒否しているのだ。
紅白歌合戦に水樹奈々が出演したあたりから、NHKのアニメ・アニソン企画はずいぶん洗練されてきたような気がしていた。だから「アニソンベスト100」も期待してた。で、さきほど録画を観終えたわけだがさ。
ランキングはしょうがない。どんな結果が出ても荒れる。ここは割り切るしかないだろう。
ただ、ユーザー投票の結果とは別に、アニソン関係者の投票による順位であるとか、評論家の視点から見た「時代を変えた曲」といったような、フォローアップ企画があってもよかったのではないか。昭和、平成ともに取りこぼしがありすぎる。
そんでもって、ここからが本格的な批判。まずMCの人選な。どうしてこんなことになったの……。
中川翔子もケンドー・コバヤシも、ファン目線、それも偏ったファン目線でしか語れない人たちだ。出演者のひとりとしている分にはいい。どうしてもっと俯瞰で、アニメソングの歴史を、文脈を、楽曲の魅力を、そして何より現在のアニソンシーンの盛り上がりをきちんと語ることができる人をメインで呼ばなかったのか。たとえば田中公平。たとえばキムラケイサク。個人的には「リスアニ!」関係者が出ていればベストだった。冨田明宏でも澄川龍一でも西原史顕でもいい。今のアニソンが持っているポテンシャルが、この人選ではまったく伝わってこない。特に中川翔子がいただけない。ただイタいオタクが勝手に盛り上がっているだけという印象になってしまっていた。アニソンは狭い文化だという偏見を、いまさら撒き散らかしたようなものだ。
そして、この番組のもっともダメなところを最後に書く。といっても、これは観た人はほとんど全員わかっていると思う。
なぜ生歌披露がほとんどカバーなんだよ!!!!!!!!!しかも短縮バージョン!!!!!!!!!!
本人に歌わせろなんて無茶はいわないよ。予算少なかったんだろうから。しかしそれなら生歌企画なんかやるんじゃないよ。バカか!
カメラ越しですらわかる、ニコファーレの冷え切った空気。そりゃそうだわ。そしてテレビの前はもっと地獄のような冷え方だよ。「アニぱら音楽館」みたいな小規模な番組ならいざ知らず、何が悲しゅうて公共放送でのアニバーサリー的な企画で、オリジナル歌手以外のカラオケを見せられなきゃならんのか。「アニぱら音楽館」は生バンドだから、「アニぱら音楽館」以下だわな。歌わされる方もかわいそうだよ。はっきりいって悪印象しか与えられなかっただろ(特にリハ不足が露骨に出てハーモニーもへったくれもない「Snow halation」)。「i☆Risって人たちも喜多修平って人たちもがんばってるな〜」とか思わないよ。ファンの俺ですら、今日のi☆Risはしんどかったわ。こんな仕事を入れた事務所に怒りのメールを送り付けたい。
■本命
甲鉄城のカバネリ→進撃の巨人作ったスタッフのアニメ。WIT STUDIO。監督はデスノ進撃の荒木哲郎、音楽澤野。キャラデザ古いというがクセがあるが味があっていい。美樹本晴彦キャラデザなのでトップとかマクロスっぽい感じ。懸念材料はギルティクラウンみたいになること。作画すごい演出すごい音楽すごい演技すごい、でも肝心の脚本だめだめ。そうならないように期待してます!!
ジョーカーゲーム→IG。PVみたらもう見るしかない。原作評価高いし、このミスで二位入賞。吉川英治文学新人賞。原作買ったんでアニメ始まる前に読んでおくかな。実写映画にもなってるらしいけど、実写は評判悪い。PVみると音楽:川井憲次っての見なくても分かる感じのテンションあがる音楽!!血が滾る!!戦中のスパイ養成の話なのかな?スパイの心理面を描いているとか。原作よし、作画よし、音楽よし、大本命!!
僕のヒーローアカデミア→評価高いよね原作。とりあえず。アニメ化早いね。長崎健司監督、戦闘描写期待できるらしいよ。
マクロス!!→マクロスはFしか見てへんのやけど、一応見ときます。菅野よう子なんでいないんや。。シリーズ初っぽいね、菅野さんいないの。
■期待
re:ゼロから始める異世界生活→割とブログ界隈じゃ評価高い、面白いかはしらん、ただのなろうの異世界系とは違う一歩進んだ話だとか、まあ、作画気合い入ってるしね、監督は元京アニなのかな?
クロムクロ→岡村天斎監督。PAワークス。ロボきたーー!!PAでロボって初じゃないですか?そういえば京アニもフルメタでロボやってから全然やってへんなあ。ああ、先行上映じゃ評判良かったみたいよ。
くまみこ→ギャグアニメやな、正直原作面白いぞ、しまむらで服買ってるひとも、しまむら?プークスクスだっせーって思う人も必見!!
ふらいんぐうぃっち→魔女のほのぼのらしい、、原作評価結構いいので試しに。
文豪ストレイドッグス→めちゃくちゃPVでは期待MAXな感じだが、amazonで評価低い。ブロガー界隈でも評価低いというか、読んでる人少ない。まあ、何話か見てみるかなあと。今期面白そうなの多いからどうしようかな。。
ばくおん!!→まあ、バイク好きなんで。とりま。ぶるんぶるん!!
■どうなる!?
エンドライド→音楽田中公平、キャラ原案和月、るろけんの作者な。なぜ。。ん?萩原一至??バ、バスタードの作者やんけ!!
バハムート二期→どうなるんですかね。。スタッフいなくなったらしいが。
コンクリートレボルティオ二クール目→虚淵玄さん、辻真先さん、中島かずき脚本参加!!
うしおととら三期
http://anond.hatelabo.jp/20151220233500
ちなみに冬も似たようなこと書いたんだけど、全話必ず見る枠の5個のうち2個しか見てねえ。すまんな。僕街と荒野。荒野は途中で見なくなってもよかったかな。
とりあえず全部見る枠も4/9しか残ってない。ハルチカ、グリムガル、赤髪、落語。当てにならないから、今回は本命とかにした。
冬ベストは僕街、落語、このすば、かな。僕街はこれから原作読むぜ。原作の方が面白いってウ・ワ・サ。・ワ・って顔にしか見えねえな。12話じゃなあ。実写化するからアニメ化もって話がいった感じやろうなあ。ちゃんと2クールでやってほしかったね。良いスタッフに恵まれていたのに最後の方がちょっとな。
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11:43 午前の部の最後に「Happy Girl」が流れる。スレが4個に分散されていたので勢いは不明。
水木の「午後も聞いて下さ…くれるんだゼーット」という言葉で午前の部を締めくくり嫌儲民たちは午後に希望をつなぐ
12:35 笹尾久人の悪夢再来!Liaさんの登場で、アナウンサーのミスでラジオネームではなく本名を読まれた記憶がよみがえる!笹尾君はアニソン三昧名物となるのだろうか トークで勢い10万
12:28 Liaさんのリクエストした曲が「ラピュタ」で同時多発バルスAA発生 容量を考えろ 勢い10万
12:52 前回すべての罪を被った人物はなにを思うか、今回のアニソン三昧でも「My Soul,Your Beats!」が流れてしまった。
彼の恥ずかしいポエムは永遠に我々の記憶に保存されるだろう スレは笹尾速報AAであふれた 勢い7万
12:58 散々笹尾久人で遊んだ後の国歌斉唱ライブ 嫌儲民のテンションが上がる 勢い15万
13:09 ラジオネーム「触手大好きさん」ら数名がCLANNADをリクエストで勢い加速
嫌儲民は前々回の戦犯千葉団子と笹尾久人の共演に絶対に許さない連呼 勢い21万
13:15 緒方さんがナンパした相手がナナミだと判明 嫌儲民はこの小芝居に心ない言葉を投げかける 勢い13万
13:20 YAWARAの『ミラクル・ガール』が流れたことにより谷良子のAA爆撃開始!汚いAAにスレの勢いは止まらず 勢い15万
14:07 スペイン語圏外国人達が素晴らしいリクしたことによりスレに勢いが戻る。しかし犬夜叉完結編やカレードスターOP2という微妙さのため嫌儲民ガッカリ 勢い9万
14:25 水木一郎にかけて水樹奈々登場「アニソン愛してるぜーっと!」で心にぐっときた嫌儲民多数
ぐっとくるAAで★37★38★39スレが容量落ち勢い30万が15分間続く水樹奈々祭り 勢い35万
14:45 ペロリストらの連リクによるけいおん祭り!処女膜から声が出てない、耳に精子かかったなどの批判もあるが
けんもう!民は盛り上がった 豊崎よりも日笠のほうが扱いよかった 恒例のリクミス 勢い25万
15:05 田中公平の登場でキルミーベイベーが来ると嫌儲民はわさわさし始めたが、選ばれたのは「サクラ大戦」「ワンピース」「ガオガイガー」だった 勢い10万
15:37 今回も『プラチナ』によって人生が狂った人が続出 勢い20万
16:00 マクロス特集が始まる まさかの6曲連続で嫌儲民たちの勢いが2万まで下がる。しかし『トライアングラー』で勢い復活
何でこの歌にもホモが沸いてるんですかねぇ…占領やめちくり~ ライオンは強い(至言) 勢い22万
16:40 Kalafina登場「空の境界」「まどマギ」「fate」が流れたことによりステマ騒動再発!嫌儲民の力が発揮される 本日4スレ目の容量落ち★58
高速感想スレは反アフィとステマ撲滅の最前線となった 三昧移民虐殺されていった嫌儲原住民たちもこれで成仏してくれるであろう 勢い23万
17:11 『カントリーロード』で鬱AA大量発生 勢い30万
17:14 東方神起の「ワンピース」OPによってネトウヨ兄貴達が暴れだす 政治の話はアッチデヤレー 雪さん助けて 勢い25万
17:18 『ゆずれない願い』が普通に名曲なので少し落ち着く とことんトーク三昧になる 勢い14万
17:30 『夢ノート』が流れると嫌儲では勢い4万に下がり、なんjでは勢い8万に上昇した 程高川島さんのマネッジメント効果が表れた結果となった
17:50 『Shangri-La』が流れると難聴兄貴達が集まりスレが糞まみれとなる やったぜ。
水木が犬の散歩に出かける ゲッターロボに犯されて夢精した強者が現れる 勢い15万
18:00 「忍たまらん太郎」「ちびまる子ちゃん」「ぬらりひょんの孫」腐女子、ジャニオタ枠
リクエスト者は「ぬるぽ」さん 恒例の運営から規制が行われる 腐女子の力で勢い17万
18:18分 「アイマス」連リク ステマ移民後消息不明だった嫌儲の文化遺産下田一派の生存を確認
下田麻美さんっていうんですか素敵な方ですね 6スレ目の容量落ち★69★69(番号重複スレ) 勢い40万
18:30 90年代の神アニメ連リク「スラムダンク」「るろうに剣心」「なでしこ」「コナン」
7スレ目の容量落ち★72 黒幕はIKKOだ!間違いない!!さすがボナンくんですね!嫌儲民が屁爆する 勢い20万
午後の部終了 99曲しか流せてないのに反省の色は見えない やはりアニソン三昧スタッフは学習しないのか
19:20 夜の部開始から嫌儲名物「レールガン」のハワイアンブースト!逮捕された河村惇平(20)くんもご満悦顔で抱き枕に腰をふる
★77が642レス目で容量落ち 勢い24万
19:24 「シャッフル」「モーパイ」から鍋AAにより★78が容量落ち モモクロの圧倒的な歌唱力に罵声が飛び交う 勢い20万
19:50 誰も知らないゲストが来る 淫夢民がしたリクが通る 本日三回目の淫夢民による占領しかし古い曲なのでスレは「寝る」の大合唱
ホモは高齢者だった? スレではこんな曲自ら検索しないと聞かないだろとポジティブな意見も… 勢い12万
20:06 ショッカーO野と水木一郎にイライラが爆発 熱血的巨人ファンがNHKに抗議メールを送る 彼らの雑談は10分以上に亘った
スレの勢いが5万に低下 ゼロ魔厨の目に涙が溜まり始める その後にリクエストされたのは「マジンガーZ」と「バビル二世」
水木「4曲続けて行こう!ゼット!」の言葉にスレ民の我慢は限界かもしれないゼーット! 嫌儲民が自発的にガラスを割り始める
20:24 約30分後に「聖闘士星矢」「グルグル」「忍空」「デジモン」が掛かる これによりスレ民が歓喜 勢いが止まらない
なんjは???君のおかげで勢い15万 嫌儲勢い18万¥
20:49 アニソン三昧名物コテ「スクライド石川」の願いが通る 嫌儲民から祝福の嵐
前回は奇跡的終了間際にリクエストされたのに対し今回は余裕の勝利である ゼロ魔厨も見習うように
この勝利の後「後は最後のガラスをぶち破るだけでしょうなあ」とコメントしている
石川はとことんアニソン大辞典では最初にリクエストを読まれたこともあるほどの実力者、毎回アニソン三昧にかける思いは誰よりも強い
★90が592レス目で、★91が706レス目で容量落ち、★91(番号被り)が640レス目で容量落ち 容量が足りない!!! 勢い60万
21:13 『空色デイズ』でカブトガニと化した田村ゆかりのAAが天元突破する 勢い16万
21:20 一転攻勢!腐女子枠に淫夢民乱入!『マジLOVE1000%』が掛かった瞬間本日4回目の淫夢民からの侵略起きた
難聴兄貴によると1000%LOVEの部分が先輩全裸に聞こえるらしい ちょ…田所さん…マズいですよ… GO is GOD SMNはホモなどで加速 勢い28万
21:36 ★100スレ達成 「らき☆すた」も流れ1000まで5分かからなかった 正解はらき☆すた少年のAAが張られる
浦和高校の彼も聞いているのだろうかなど安否を心配される ★101は容量落ち 勢い38万
21:50 嫌儲民がNHKにイントロクイズへの抗議をした結果イントロクイズがケツトロクイズになる プロでも解らないと業界人から不満がでる難易度へ
嫌儲民「お前らがイントロいらんっていうからケツになったじゃねーか」←嫌儲民「一休さんかよ」 お約束のリクミスが起こる 勢い25万
22:04 「ハートキャッチプリキュア」で大きなお友達が大暴れ ★105がキモオタハイ!ハイ!AAで容量落ち ガラス厨が落ち込みながら黒板を割る 勢い22万
22:14 滋賀県の「ガラス屋」からアニソン三昧名物『覚醒ヒロイズム』のリクエストが通る (朝から滋賀のヒロイズムと名乗る嫌儲民がいた)
緒方が涙ぐみながらまじめな話をしている中、スレでは板と踊れる、やっと割れるなど歓喜の嵐
他の曲が掛かってるにも関わらずガラスを割りまくる 興奮したスレ立て嫌儲民がスレを乱立 ★108~★116 はガラスを割られるだけで埋まる
嫌儲が落ちる 運用でガラスを割る者もいた 無法地帯と化した嫌儲板
22:30 ガラスショックのためスレが散らばる ガラス厨まだガラスを割り足りない模様
嫌儲民「ガラス割で忍法帖がLV1になってもうた(´・ω・`)」
運用家族「規制してくれ 鯖落ちとか洒落ならん」運用嫌儲民「ガラスをぶち破って鯖もぶち破られたか」すずめ観測員「鰊出たのかあれくらいがボーダーってことかな」
22:48 再び「まどマギ」が掛かりステマ騒動勃発 ガラスのトンボかけがやっと終わった嫌儲民は再び加速する
移住の発端になったアニメと言って懐かしむ嫌儲民もいた 嫌儲民は迷い猫を望む声が増える 勢い40万
23:00 イントロクイズがパート6まであると発表され絶望する嫌儲民 このNHKのいやがらせにしか思えない構成に嫌儲民がブチ切れてるゼーット! 勢い10万
23:14 「エヴァ」が安定な天使のテーゼで採用される スレは精子のついた手AAで埋め尽くされ ★125が容量落ちしている 勢い10万
23:22 「ミスター334」という如何にもなんj民のリクが通る 照井君 ワイも恋愛サーキュレーション聴きまくってるで!!
嫌儲では花澤さんのことは「たつき」と呼びます ★129スレ容量落ち なんj勢い50万 嫌儲勢い20万
23:49 「化物語」が掛かったことでステマブースト かつてニュー速を爆撃したように嫌儲民は手なれた攻撃をしてくれるようになった
アニソン三昧は対アフィ・ステマ戦闘訓練として使える可能性が出てきた NHKさんには是非毎年行ってほしい 勢い47万
水木「あ、あぁ…いい曲だった…」興味ないのかゼーット!
0:01 嫌儲民に絶望が走る!!水木「俺、手伝うよ生歌で…」嫌儲民「ファッ!?」 まさかのメドレー突入!!
嫌儲民「迷い猫まだかよ」「キルミーまだかよ」「ストパンまだかよ」「リクエスト番組じゃねえのかよ」 ゼロ魔厨今回も敗退決定した瞬間である
水木「朝九時に出て深夜出て俺良く声出てるよなぁ…」嫌儲民「よし、帰れ」 スレは苦情で加速する 勢い20万
0:10 嫌儲民の敵視するアニプレの「fate/zero」のOPが掛かる これには嫌儲民ブチ切れ
再びステマ爆撃 fateに金をもらってるだろ…のような陰謀論も飛び出すほどであった 勢い15万
0:21 「ミルキィ」「ゆるゆり」「イカ娘」と正に嫌儲民が喜ぶ曲が連リクされる NHKサイドも出演者(水木)に一切しゃべらせない徹底ぶりである。
この流れは最後に迷い猫あるかもしれない 淫夢スレ勢い2万 売りスレも勢いが上がる勢い15万 高速実況スレ勢い60万
0:43水木「Aに関係するアニメだゼーット」淫夢民「ん?いまAに関するアニメっていったよね(ゲス顔)」
そう、最大の風評被害アニメである「Aチャンネル」がアニソン三昧Zのラストソングとなった。
このアニメOPは「ひとつになる(意味深)」「一緒にイこう(提案)」「みんなの笑顔(マジキチスマイル)」などとホモ特有の汚い弾幕で有名である。
このアニソン三昧を振り返ってみると数々の淫夢要素が含まれていることに気づく、
我々が平和に高速感想を述べてると突然ホモが沸きだしたりした。これは意図的にNHKサイドが仕組んだのではないだろうか?
案の定、嫌儲の高速観測スレも最後にホモに占領されてしまった。
結果として「ストパン」や「迷い猫」、「キルミーベイベー」など公認アニメソングが流れなかった。
曲の選択権がNHK側に付属していることを考えるとNHKはホモだという結論に至る。
┌┐ / // [二 ] __ 〔/ / | |/,ー-、ヽ / / / _,,| | ./ レ1 | / o └、 ∠/ / ¨>、 .|__| ヽ_/^ ,/ 厶/wwゝ __ / ノリ ^ヮ^ハ _,,_ [二二_ ] / ←'ヽr'⌒と、,〉゙→ `''"''ヽ / / { ノ ,.ィ' ` ⌒`ー--、ヽ / ∠.____  ̄フ / くコ:彡 ). ) ∠.___ / / (_,. くコ:彡 // _ / / \ く.,_`^''ー-、_,, . // / o ヽ/ / / `~`''ー-、`ヽ, ノ/ ヽ__ / \ "''ー-、''ノ
おまけ
Top10
勢い 時間
鯖落-22:25頃-ガラス屋DTB
65万-20:50頃-速さが足りないスクライド
44万-18:25頃-アイマスメドレー
41万-23:40~-KOTOKO-タイバニ-化物-デュラララ
40万-22:33~-シャナ-黒執事-ハルヒ-ギアス-コネクト
38万-14:40頃-ぐっとくる水樹奈々さんメドレー
35万-21:35~-わぴこ→らきすた→agape
35万-11:45頃-ひなだお
_ /| | / | | / | | / | | / | | / | | / | | / | | || コンコン. .| | ____________ || .| |< そろそろ │ || ∧_∧.. | | │ ガラス割りたいんだけど. │ || ( ´Д`) | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || / /ス ヽ/. || / ヽ/ /// || / ヘ/ノ / || | // || | // || // ||// ||/ \ さいごのガラスをぶち破れ~ / * \ 見慣れた景色をけりだして~ /* * ( \/ /_∧ <./| /| + /\___ + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / // 。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____// し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄ + i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |:: /⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |:: * ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |:: ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |:: 。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |:: ____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___ 。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__| // し' / /\ + ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
赤崎千夏 @R172
はてさて、本当に横なんだが。
そんな訳ないよね。
じゃ、さくっと取った新規アカウントで、どこぞのブログに書かれた1発目の記事は、信頼に足る内容なのだろうか?
これも「否」と言うことであれば、それなりにネット上に根を張って活動していた人でなければ発言の意味無し、評価もしないと言う意見に見える。
それはそれでご自由にとは思うが、それは個人が勝手にもつ主義であって、一般論ではないだろう。
彼らはすでに著名であり、そのリスクに値する利益が活動から得られている。
なぜ一般人が、利益もなくリスクだけを取らなければならないのか。
「覚悟のないものは発言するな」
大きすぎるリスクを押し付けて、それを取れなければ発言と認めないと言うのだから、かなりの暴論であるし、実際それを指摘する声も良く聞く。
すっごくよかった!のでとりあえずまとめてみる!
追記していきます。他にもあったら教えて!
http://ameblo.jp/mayn-blog/entry-10295530244.html
http://ameblo.jp/mayn-blog/entry-10296064433.html
http://stblog.stardust-web.net/nakajimamegumi/comment/?entry_id=11255&_s=ce0ea6c0c41d5d9b158d716c873154b0
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2488533999
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2495420935
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2496210183
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2505110284
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2515197542
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2517005885
http://thecontes.com/biosteve.asp
Day Three: In Tokyo for Yoko Kanno Concert
The show @ Saitama Super Arena was absolutely incredible...3 hours long! It was a real mix of J-pop, symphonic, musician's music (jazz-rock, funk, etc) and beautiful ballads. I sang The Garden Of Everything duet w/ Maya Sakamoto - @ rehearsals I was having a rough time memorizing the crazy words (even more trippy than Hendrix or Lennon) but in the end I nailed it. When I did "Could You Bite The Hand" the crowd went nuts clapping in time throughout the song, just my acoustic guitar and 17,000 people! It was the biggest crowd I've ever "fronted" before - what a rush man. When I got to Call Me, Call Me they were like putty in my hands. Later in the show I came back and did a killer version of Rain as a duet w/ Mai Yamane. It was really good to see everyone again....I only wish we could do this more often.
Day Two: In Tokyo for Yoko Kanno Concert
The 1st rehearsal was a trip, lots of staging, etc. The first time I appear onstage I perform 3 songs in a row starting with a duet w/ Maya Sakamoto "The Garden Of Everything". We start out on opposite ends of a long stage and move toward each other by the end. As I reach the other side of the stage with my wireless microphone, an acoustic guitar and mic stand rise up from out of the floor, I strap on the guitar and do "Could You Bite The Hand?" - When I'm done I set the guitar back down, it disappears into the floor with the mic stand and I finish with "Call Me, Call Me" backed by the Warsaw Philharmonic Orchestra. Pretty Awesome. Later in the show I come back for a duet of "Rain" with Mai Yamane and back her up on "Gonna Knock A Little Harder". It's gonna be an amazing show!
Day One: In Tokyo for Yoko Kanno Concert
Happy July 4th! I am just now waking up in Tokyo. On the plane there were many people wearing surgical masks and constantly washing with Purell. It was a 12 hour flight so I slept a bit, worked on learning the words for Yoko's concert that I'm singing on here and watched some movies/tv. Typical boring flight. When I got in to Narita airport my contact, Cherry met me and took me to where I"m staying - Hotel Sunroute Plaza in Shinjuku section of Tokyo. After I cleaned up we went out for something to eat and although I had my heart set on sushi she took me to a place called Momma's - a homestyle Japanese place that serves little dishes of different stuff, like their version of tapas. Anyway, I did have some octopus sashimi...but also uni flavored tofu, raw scallop and a strange salad with lettuce, red pepper raw tuna & octopus, raisins, cashews & cheese. When I got back to the hotel and passed out right after. I just awoke to white skies and bizzare shaped buildings outside my window. Now I'm off to have an equally adventurous breakfast...
http://masachan4994.blog116.fc2.com/blog-entry-585.html
http://masachan4994.blog116.fc2.com/blog-entry-586.html
http://masachan4994.blog116.fc2.com/blog-entry-587.html
http://masachan4994.blog116.fc2.com/blog-entry-588.html (音楽進行表アリ)
http://mtye.at.webry.info/200907/article_3.html
http://ameblo.jp/kenokun/entry-10295617849.html
http://ameblo.jp/kenokun/entry-10296258517.html
http://ameblo.jp/viridianroom/entry-10295550961.html
http://blog.livedoor.jp/seventheffect/archives/51188788.html
http://blog.livedoor.jp/seventheffect/archives/51189153.html
http://blog.livedoor.jp/seventheffect/archives/51189529.html
http://hollywood-express.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-50db-1.html
http://toyoguchi-megumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-d828.html
http://nojima.jugem.jp/?eid=102
http://blog.excite.co.jp/endo-aya/11480636/
http://yaplog.jp/tada_aoi/archive/1479