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はてなキーワード: 偶像とは

2018-04-17

anond:20180417205947

アイアンマンはかっこいいと思ったな映画でだけど

姿はださい(デザイン自体古いし)がヒーローという偶像のかっこよさがある

2018-04-06

ジャニーズJr.とはなんなのか

私はとあるジャニーズJr.ファンである

ジャニーズJr.を「担当」と呼ぶのに少しためらいがあったため

避けていたのであるが、昔から好きだったあるJr.の子に落ちてしまったのだ・

いつも現場にいたあの子に突然恋に落ちたのは今でもジャニヲタ不思議である

ジャニヲタ10年やっていると本当何度か担降りをしている。

まあ、私は結構担降りをしている部類かとおもうがその話は置いておこう。

私は最近ジャニーズJr.に降りてきたが、ずっとたくさんのJr.がつくような

グループ担当してきたのでジャニーズJr.についても結構理解をしている方であり、

おそらく必然的ジャニーズJr.に降りてきた人間であることだけは前置きにしてこの

匿名ダイアリーをよんでいただきたい。

いつものはてなブログでもよかったような内容かもしれない。

彼の「担当」を名乗っているために印象を悪くしたくないので今回は

初めて匿名ダイアリーログインをした。

私にとって【ジャニーズ】というもの絶対的ものである

友人たちには気持ち悪いといわれるレベルジャニーズに関しては絶対的ものになっている。

そして、私にとって【ジャニーズ】は圧倒的な【偶像であることが好きなのである

わたし生活には絶対いない人たち。

きらきらステージ衣装を身にまとい、歌って踊る彼らが大好きなのだ

そのため潔癖なくらい【ジャニーズ王国】を愛している。

彼らの世界には彼らしかいない。そう信じていたい。

そのため、バラエティは好きじゃない。

雑誌も買うけどテキストほとんど読まない。

彼らの近況なんて聞きたくないのだ。

私は舞台ステージに立つ彼ら以外に興味がなかった。

特別である彼らしか本当に興味がないのだ。

わたしは今回の記事を書いた要因の一つが最近ネット事業の拡大にある。

私は昔からSNSアイドルがいる生活が嫌いだ。

潔癖なくらいわたし日常にいてほしくなかった。

ドラマレギュラー番組公式アカウントブロック

彼らの差し入れの話も裏話も嫌いで嫌いでしょうがない。

正直いって気持ち悪いのだ。

わたし現場の彼らしか興味がない。

アイドルとして歌って踊る彼らがすきなのだ

ずっとずっと大好きだった元担はフライデー彼女とのプラ写流出した。

それが引き金で担降りへと進んだくらい。

当時の私はこれが原因で一週間寝込んだくらいだ。

これは本当に私だけの感覚でほかのジャニーズ好きな人たちは違うと思う。

から別に私の中でTVでに引っ張りだこな状況が「売れている」とおもったコトはない。

舞台に立ち続け、表現をし続けている人こそアイドルである

わたしが今まで【担当】をしていた人たちはみんな舞台が映える人たちだった。

俗にいう舞台班だった。一年の半分以上は劇場に立っている人だった。

私が好きなのはその舞台に立つ彼らだったのだ。

舞台キラキラ輝くことが私は好きな人たち。

あのきらびやか衣装アイドルしか着れない。その人が衣装に負けないくらいの

輝きを持っていないと負けてしまうのに、彼らは難なく着こなすのだ。

から私はステージ衣装を身にまとって13月を探している彼らを好きでいたいのだ。

TV活躍する彼らより、舞台の真ん中に立つ彼らをみたい。

そんな私がジャニーズJr.に降りたのは必然だったんだとおもうのだが、

最近ジャニーズJr.については考えることが多い。

もちろん私が大好きなJr.の子にはデビューをしてほしいし、有名になってほしい。

でも舞台に立つ機会が少なくなってしまうのでは・・・と思うことも多い。

ユニット乱列時代のなか、わたしの好きな子最初の方からユニット所属していた。

からいる公演を知ることは容易だったし、メインを張ってクリエにも立っている。

年の半分は舞台に立っていて、学業との両立は難しそうだと思うが

彼はジャニーズでいることに誇りを持ってくれているような発言も多いのだ。

から安心して好きでいられる。舞台の上にいる彼がいる場所センターだ。

そんななか、ジャニーズJr.が某動画サイト公式チャンネルができた。

発表されたのが繁忙期もいいとこの3月の月曜だった。

本当に失望した。わたしの中で気持ち悪い。そう思ってしまった。

ネット情報が徐々に解禁されて、写真公式で流れてくる。

そんな状況。わたしのTLにも彼らの写真が流れてくるのだ。

みんなはうれしがっていた。知ってもらえる。いいコトだ。

でもわたしはそうは思えなかった。

でもまあ、私が気を付ければいいとおもってやり過ごした。

さすがに動画サイトは違う。

わたしは彼らのコトを「無料」で「観られる」ことが本当に許せなかった。

わたしお金を払ってみることを価値にしている。

彼らはそのくらいの実力を持っているし、安く売ってほしくなかった。

お金を払っていいものをもらう。当たり前のことだ。

わたしはそのことに価値をおいている。

果たして動画サイトで集めたファンお金を使うのだろうか。

彼らの舞台に興味を持ってくれるのか。

彼らの世界必要なのか。

無料で見たものから突然12000円はらって3時間舞台を見るのか。

本当に本当に怒りを収めたい。

少しずつ彼らの成長を見てなんとかしていきたいかな。

きっと来月とかには「更新のしみ☆というコトになってるかもしれないし、

しかしたらジャニヲタをやめるくらいいやになるかもしれない。

4月に入ってもなお、このジャニーズJr.公式チャンネルへの

怒りが収まらずに文章で納めたかった。

本当にこんな汚い感情を垂れ流した。

すこしはきれいな気持ちで彼を見れることを祈っています

大好きな彼がジャニーズでいてくれますように。

2018-03-23

anond:20180304210733

田村王国は、ファンの、田村による、ファンのための王国っていうところを誤解してはいけない。

偶像勇気敬礼

2018-03-21

anond:20180321225009

結婚したいという理由が「30歳以上になったら会社から〇〇補助金がでる」という理由で「俺が30の時に結婚しよう!」と言ってきたため、それで愛想をつかしたのはあります

私のことは今後の安心するための道具だったのかな?と思うことも多く…w

今思うと彼は私が好きだったのではなくて、彼女という偶像が好きだったのでしょう。

2018-03-09

anond:20180309174437

本気と憧れと誘惑と社交辞令との区別ムツカシイネ。

一番厄介なのが増田さんが「憧れの人」な場合

いつまでもその「憧れの人」でありたいなら相手偶像である部分を汚しちゃいけない。出来れば触れないほうがいい。

「好き」と言いたいだけの場合もあるので、答えるというのは増田さんの都合のいいように考えるといいんじゃないかな。

2018-03-05

個人的推しとの関係性について

とても憧れている人がいる。私はその人のことを影で「推し」と呼んでいるのだが、たまに本人にぽろっと言ってしまうことがある。

実際は部活卒業生で、出会ったのはなんてことのない部活忘年会だった。うちの部活は縦のつながりが強く、よくOBさんが来る。遅れて来たその人をちらっと見たとき、「めっちゃかっこいい」「仕事できそう」と思ったのと同時に「怖い」と思った。フルオーダーのスーツを着てツーブロの髪の毛をオールバックにして、GUCCI眼鏡をかけた社会人が怖く見えないわけがない。

ずっと同期と先輩と話していたのだが、2つ上の先輩から言われて先輩と交替でその人の隣に移動することになった。仕事ができて怖そうな卒業生に一人で立ち向かう勇気は流石になかったので、同期を引き連れて挨拶しに行った。いざ話してみると結構フランク面白かった。こんなに仕事できそうで見た目怖いのに話面白いってすごくない??とか思っていた。ギャップ萌えというやつだろう。

会話が弾み、現役生が3人しか参加しなかった二次会で、同じく3人だけになった卒業生たちとそれぞれタイマンで話すことになって、結局最初から最後までその人と話していた。2時間くらい。コミュ障な上に他人をひねくれた目で見がちなので、初対面の人と会話を続けることが結構苦痛なのだが、その人は話が上手くて面白く、ずっと話して(聞いて)いたかった。話の内容もかなりぶっ飛んでいて、「この人を人生目標にすればいいんだな」と強く思った。6つ年上の社会人からそういうこともあると思ったけれど、何度か別の卒業生と話しても同じ気持ちにはならなかったか特別感は増した。

初めて会ったその日に心臓をぶち抜かれて、なんとかして次の予定を作ってもらわないともう会えなくなる!と思って、ご飯の約束を取り付けた。

その後も1〜2ヶ月に1回とか2週間に1回とかのペースで会って、ご飯に行ったり遊びに行ったりした。

もう1年くらいこんな感じが続いていて、この間2人でディズニーランドに行った。何故!?自分でも思うのだが、何回か推しディズニーに行きたいと言っていたし、推し in ディズニーの絵面が想像できなかったのもあって魔が差ししまった。完全にデートだった。行動だけ見れば完全にカップルなのは百も承知なのだが、付き合ってもいないし、もちろんキスセックスもしていないし、なんなら最近終電よりも前に解散している。

ここまで恋人ごっこをしておいて言うのも気が引けるのだが、自分にとっては「推し」であって、実際に付き合いたいとかセックスしたいとか思ったことがないし、むしろこの人はこういう人と結婚するんだろうな〜と考えることが多い。もちろん推しから、付き合ったらどんな感じなのかと妄想することはあるが、絶対現実にならないからこそできるのだ。勝手男性芸能人が好きな感覚と似ていると思っている。もし違ったらごめんなさい。

今の関係がずっと続くとは思っていないが、向こうが何も言ってこない限り(終わりにしろ進展にしろ)ずっと続けたいと思っている。推し結構モテるらしく(モテないわけがないのだが)、自分から告白したことはなくて、セフレのような人もいなくはないらしい。恋人は、割く時間が十分にないか就職してから別れた後は作っていないと言っていた。

自分としてはかなり可愛がってもらっている後輩というポジションにいたいのだが、最近外堀を埋められているような気がして、そうも言っていられなくなった。プレゼントやご飯から帰ったあとの母の反応を聞いてきたり(母には推しのことをほとんど話しておらず、推しと出かけるときは嘘をついて家を出るので期待された回答はできなかった)、ディズニーお土産家族友達に渡したり(案の定友達には根掘り葉掘り聞かれたらしい)、インターン先の紹介のために弟さんに紹介されたり(これは必要からだけれど)した。

また、ここ数ヶ月で頻繁に一緒に旅行に行こうと言われるようになった。国内外色々提案されたが、行ったら最後なし崩し的にセックスして、なし崩し的に付き合うことになるのは目に見えているので(失礼なのはわかっているのだがそれが推し手法(本人に聞いた))、一緒に旅行には行ってみたいが断り続けている。

少なくないお金時間投資してもらっているのに進展させたくないと思っているのはわがままだし、付き合う気がないのなら言うべきなのかもしれないが、関係性についてはお互い口にしないので言わずに済んでいる。

友人や後輩にこの話をすると必ず「そこまでしておいて付き合っていないのはおかしい」「いやもう付き合っているだろう」と言われるのだが、それでもキスセックスはしたくないのだ。なんなら推し含め異性に性的魅力というのをあまり感じたことはない。エロいな、とかセックスが上手そうだな、とかは思うのだがそこ止まり自分とどうこうなるところまで考えられないのだ。想像力はなくはないので、推しが綺麗でスタイルのいい女の人とセックスしている想像は十二分にできる。エロい。実際に見たいくらい。でも、どうしても自分に置き換えられないのだ。自分が未経験からなのかもしれないが、当分経験する相手も見つからない。

推しはそのことを知っているので「そのままでいいんじゃない?」と言うが、自分は世の中の人ほとんどがしていて、なおかつ繰り返しできるほどハマっているセックス体験してみたいと思っている。正直相手推し以外なら誰でもいい(セックスの先にお付き合いがなければ推しともしてみたい)のだが、推しより優先順位の高い人ができると思えない上に恋人を作る気がないので選択肢ワンナイトラブセフレしかない。ワンナイトにもセフレにもいまいち踏み切れない理由は、未経験であることに尽きると思っている。そこらへんの薄っぺら人間自分を明け渡したくはない。それにセックスコミュニケーションから、心を開けない相手とハマるほど気持ちのいいセックスはできない。知らんけど。妥協して初体験を思い出す日が来たときに頭を抱えたくない。初体験からこそ妥協すべきなのかもしれないが。

ここまで推しが外堀を埋めてくるのでなければ、推しセフレになったってよかったのだ。なにしろませた小学生の頃から理想初体験は「取っ替え引っ替えしていてセックスの上手い、恋人でない異性の知り合いと」だったのだ。推しは最適解だったはずなのにチキって断ってしまった半年前の自分を殴りたい。

なんだかもう付き合えばいいのではないかという気持ちになってきたし、なんかもうセックスとかノリでよくない?求められたら拒まずで。もし無理なら別れて本当の偶像として崇拝するしかないんじゃないかな。

2018-03-04

30になったがTVがうるさいとしか思わなくなった

からの習慣で部屋にいる時はテレビをつけっぱなしにしていたのだがやめた。

10代20代の時は面白い、かっこいい、かわいい人が出ているテレビ偶像として目的的に機能していた。なんにせよテレビうつる人は努力して勝った人だ。そんな人に憧れ同質化しようと試みるのは若いうちは可能だがもう無理だ。

勝った人ばかり映すテレビがもう現実的ではないとずっと前から気づいていたが30にしてとうとううざったくなってきてしまった。

これは自分向上心の欠落なのかテレビがもともと虚構だったのかわからないがとにかくテレビバブル感が不協和音としてしか受け取れなくなってしまった。

成長なのか、絶望なのかは、わからない。が感覚としてそんな感じが在る。

2018-02-16

声優俳優、もしくは欲を受け止める全ての仕事への敬意

サービス業しんどい

人間欲求に絶えず晒され続けているというのはなかなかにつらいものがある。

例えば飲食店店員コンビニ店員などは、客の「これを食べたい飲みたい」「これを早く買いたい」などの欲求と常に顔を突き合わせている。

欲求人間本能だ。よって客という人々の行動は、理性ではなくどちらかというと本能由来と言えるだろう。

クレーム迷惑行為をする客は、もしかしたら理性を求められる場所ではもっと節度ある人間かもしれない。でも、欲求の前では素が少なからず出る。人間は欲の前に無力なものだ。悟りを開くことなんて誰にでもできることじゃない。

理不尽リクエストや、失敗に対するこれでもかという罵詈雑言に心をすり減らしながら、指導通りの笑顔を顔に貼る毎日。この辺、会社勤めとは別ベクトル苛烈さがあるかもしれない。

欲求に向き合う仕事というのはつらい。そういう仕事をしている人々を、私は尊敬している。正社員だろうがバイトだろうが関係ない。すごいことである

そんな考えを燻らせていた私は最近、ある声優さんファンになった。

キャリアはけっこう長く人気もかなりある。可愛らしい声からドスの効いた声まで七色の声が出せる方だ。

それで時々、その人の名前検索してインターネット上の反応を探してみるのだが、まあ色々な声がある。「演技よかった」「この人よりあの人がCVならいいのに」「つまらない」「かわいくて満足」「もっとこうした方がいい」エトセトラエトセトラ

私はこれを繰り返すうち、「声優さんたちも人々の欲求真正から向き合う仕事なのだ」と実感し始めた。

声優に限らず俳優最近じゃ歌い手実況者だのもそうだが、一度世間に顔を出して偶像概念になった者には人々の欲が仕事活動への反応として降ってくる。「セクシーな姿が見たい/声が聴きたい」という欲には、エロチック演出作品への出演で返す。「元気いっぱい和気あいあいな感じでお願い」なら、ポップな歌を歌ってみたり仲良くしている様子をファンに報告したりするのだろう。AV女優などは言わずもがな人間欲求に応える職の際たる例だ。

批判ですらない理不尽罵倒も、理性の欠片なく匿名のどこかから投げつけられる。「俺が思ってたのと違う」「早く消えろ」みたいに。昔手紙で今Twitter5ちゃんねるか。唾棄すべき匿名罵倒に関しては大変な時代になったと感じるが関係ない話なので割愛。まあ事務所などでフィルターをかけてはいるだろうが、目に入ったらしんどいだろうな、とは思う。

そういう、人間の正直すぎる真っ直ぐな欲に正面からぶち当たっていき、顧客を満足させる仕事。全部大変なことではないかドラマに出てバラエティの司会やって写真集出す俳優。すごい。エロゲに出てドキュメンタリーナレーションして国民アニメ主人公やる声優ヤバい

言ってしまえば、欲求処理という点で娼婦役割にも通ずるような、奉仕とも言えてしまうような仕事の数々。見てくれは煌びやかで、しか要求されるところはあまりにも苛烈で、我々のような一般ド凡人が一般ド凡人の視点から批判罵倒クレームを入れてみたところで道端のゴミ微生物である。立っている精神フィールドが違いすぎる。強い。

まあなんと言うか長々と書いたが、私は結局、凛と立つ偶像概念仕事人たちに敬意を表したいのだ。

いつも欲の塊である自分が大変お世話になってます――と。

2018-02-14

ねえアイドルになりたい

誰でもアイドルになれる時代

セルフプロデュースライブも出来る。

オーディションを受ける権利は誰にでもある。

では、アイドル一般人境界線はどこにあるのか。

日本アイドル偶像であるのか。

2018-01-27

[] #48-3「本当にあった嘘の話」

私がとある村で薪割りをしていたときのことだ。

村人たちが「その一帯では熊がたびたび出没し、暴れ回って困っている」と話しているのを耳にしたんだ。

私は村人を安心させてやろうと、熊退治に乗り出した。

しかし、熊には熊の理由があるだろう。

ただ殺すだけでは解決しないと私は思った。

そこで熊に決闘を申し込み、ちゃんとした戦いのもと納得して貰うことにしたんだ。

フィジカル勝負で勝てないことは分かりきっていたから、私は人間の培った技術で熊を翻弄したのさ。

勝てないことを悟った熊は負けを認め、私を背中に乗せて村人たちに服従の意を示した。

その場には有名な貴族もいて、私の活躍にとても驚いていたね。

よほど感心したのか、貴族は私に貴族階級ファーストネームをくれたんだ。

こうして私はマスダキントキと名を改め……


====

「叔母さん、“やったな”」

「はあ、また粗探しかい」

あそこまでフカシておいて、よく俺の指摘を「粗探し」の一言で片付けられるな。

「なんで薪割りしているのかってことはまだいいよ。なんなら熊と戦って勝ったのも百歩譲って信じる。でも『マスダキントキ』はふざけすぎだ」

「お偉いさんから名前を貰うことはそこまで珍しい話ではないよ。古今東西、色んな英雄たちは二つ名や、あだ名とか、改名後の方が有名だし」

「その名前が『マスダキントキ』って、完全に金太郎のパクりじゃん。坂田金時逸話だろ、それ」

俺がそう言うと、叔母さんはゲームコントローラーを盛大に手から滑り落とした。

ほんと分かりやすいな、この人。

「へえ~、金太郎ってそんな感じの話なんだ。マサカリと熊くらいしか知らないから気づかなかった」

「その金太郎の話自体逸話なのに、それを更に自分用に翻案するという、バカたことをやったわけだ」

叔母さんはバツが悪そうだ。

で、こういう時にとる叔母さんの行動は相場が決まっている。

「はあ~、嫌な子だねえ。私の話を台無しにしようとして」

こんな感じで、指摘した箇所について辻褄合わせをするのでもなく、俺の人格問題に摩り替えようとするのだ。

意識しなくても、既存の話と多少はカブちゃうこともあるよ。それに、翻案することの何が悪い現代だって色んなものモチーフにして、色んな話が作られているじゃないか

こうなった叔母さんに、人の話をマトモに聞き入れられる余裕はもはやなく、俺たちは黙るしかない。

「仕方ない。お気に召さないなら、アンタらが好きそうな、とっておきの話をしてあげるよ」

「え? まだやんの」

俺も弟もさすがにウンザリしてきていたが、叔母さんは懲りずに話を続ける気マンマンだった。

「だったら年寄りもの巣窟に行くかい? 私の話より有意義だと思えるなら話は別だが」

俺たちは老人組のいる、居間の方をおそるおそる覗く。


現代リベラルは、アレだな。一昔前にいたヒッピーみたい」

「お前さん飲みすぎだぞ。さすがにそんなのと一緒にするのはヒッピー可哀想だ」

「そうじゃそうじゃ。それに括りが雑じゃ。リベラルっていっても色々あるんだから。クラリベ、モダリベ、ネオリベ、ニューリベ、カタリベ、スイヘイリーベー……」

「……『エバンゲリオン』を語る際にはラカン精神分析理論を知っているかどうかが重要なんだよ」

「いやいや、アニメにそんな大層な概念持ち出されても」

「……つまりな、『ファイヤポンチ』は偶像と戦うことをテーマに描かれた群像劇なわけ。ヒーロー戦記じゃない」

「まあ、それを踏まえたうえで面白くなかったけどな。1話がバズっただけの、期待はずれな作品

「なんだとコノヤロー!」

大分みんな酔いがまわってきてるな。

飲んでない人まで周りにあてられているのか場酔いしている。

しかも話してる内容が政治アニメマンガときたもんだ。

酒の席で政治アニメマンガの話はやめろって昔から言われていただろうに、しちゃうんだもんなあ。

あん空間、俺たちが行ったらひとたまりもないな。

こうなると、叔母さんの話を聞いていたほうがまだマシだな。

「じゃ、次の話いくよ」

(#48-4へ続く)

2018-01-25

何でネットで持ち上がる男女論てすぐ空中戦になるの

モテないおっさんに女当てがうとか、女だけの街とかさあ

そんなどうせ夢物語なことでムキになるの無駄過ぎない?

もっと具体的な、実存する利益を巡って殴り合うならまだ分かるけどさ

そういう意味では女性専用車両の話とかの方が実際に存在してるぶん理解できるけど、

あれもよく考えると具体的な利益というより一種偶像を巡る戦いに思える

宗教戦争かよ

そりゃ決着つかねえわ

声優俳優アイドルが好きなテメェらに言いたい事がある

タイトルから荒い言葉申し訳ないが、こちらとしてはもはや我慢限界だ。

自分はある声優やあるアイドルがそれなりに好きなオタクである。激烈なファンという訳ではないしファン界隈にもいないが、Twitterで彼ら彼女らの名前検索したりアカウントフォローしてよく確認したりする程度には好きな感じ。

そんな風に遠くから眺めて楽しんでいるのだが、Twitterを見ているとファン以前に同じオタクという種族として見てどうも常識が疑われる輩が男女問わず大勢いるようだ。

以下に記すが、だいたい自分が嫌いなのは大まかに2タイプオタクである

1.セクハラリプライ

まずこれ。女性声優アイドルに対するセクハラは以前から問題視されていたが本当に酷い。本人の目に確実に入るであろうリプライチェーンで喘ぎ声がどうの、膜から声がどうの。

公式側でリプライ表示のフィルタがけやミュートはしているだろうし自由に話すことを否定はしないが、そういうのは個人的な呟きか掲示板でやりなさいクズ共。

さあ安心しているそこの女性オタク、そちら側にも関わりのない話ではない。男性声優に対して腐ったリプライ投げつけてるのはどこのどいつだ。これも立派なセクハラではないか

男女どちらもこういうオタクはどっこいどっこいで気持ち悪い。ホモ営業だか百合営業だか知らんがハァハァするなら他所でやれ。鍵アカウントしろとまでは言わん、だが個人的な呟きやチラ裏に留めなさい。悪いことは言わない。

ツイ消ししても誰がアーカイブ取ってるか分からん。晒されて恥塗りたくっても知らんぞ。

2.画像使用、コラ

これも酷い。写真相手は生きている人間だ。ほかの人間の体に顔だけ繋ぎ合わせたり、もともと離れていた被写体同士をコラージュでくっつけてみたり、顔を変形させてみたり、必要以上にハート撒き散らしたり。

友達の顔とか自分の顔とかで日常的に無断コラやって遊んでんのか?その延長でアイドル俳優対象にしてんのか?反吐が出る(加工なしでも本人の写真アイコンにしたりする時点で個人的にあまりいい気はしない。転載だろそれ)。

この辺は肖像権!!と叫び出したくなる案件だ。

貴様の子時代写真を奪い取って軒並みAV写真寄生虫に体をすげ替えてやりたい衝動に駆られるが、それをやるとそちらの親御さんに申し訳ないことこの上ないし、何よりそちら側と同レベルになってしまうので自分はやらない。

これは上記リプライ問題より酷いかもしれない。というかこれを本人にリプライ等し始めたらそれこそ笑えない。露出狂盗撮犯が「こんにちは盗撮してます!」と言いながらチンコ100%ボロンするようなものだ。

どうしても遊びたけりゃ完全に見えない内輪のコミュニティでやるがいい。


我慢ならない最低ラインはこのくらいか。これでも8割ほど削った。

有名人は名が売れた時点でひとつ概念偶像と化し、人々はテレビラジオ見出したその概念をつかまえて好き勝手なことを言う。相手が生身の人間であることはしばしば忘れられがちだ(これは自分にも言えることではある)。

各種SNSテレビラジオとはわけが違う。概念偶像ではない、生身の人間感情リアルタイム液晶の向こうにあるものだ。

あなたが大好きなかわいい顔、かっこいい顔を現在進行形で歪ませているかもしれない事実を、少しは噛み締めていただきたい。

2018-01-23

ももクロについて

連日、誰かが書いたブログだったり、ここ増田だったりでももクロに関する言論が上がっている。

納得できたりなんじゃこれと思ったり、まあ意見は人それぞれだろうけれど、傍観していても良かったけど、個人的意見を書かせていただく。

卒業について。

これについては、古参モモノフの意見尊重したい。

とか言いながら、あくまで、自分見解として、一番しっくりきた意見は、有安は根っからクリエイターだったということ。

締め切りを守ってしっかりと毎日コツコツ仕事しているクリエイターさんも確かに存在しているだろう。

だが、クリエイターもっと大事なのは自由であるという表現が、不器用で生真面目な有安さんにはぴったりだと思った。

よほどの才能に恵まれていないクリエイターは、どこかでクライアント要望をそのまま受け入れたり、納期関係で納得のいかないまま仕事を終わらすことに慣れていくのではないか

それは、感覚が鈍るということでもあり、経験で補っていくということでもある。

若い時の感性を失わずに、とは誰しも願っているだろうが、やがてアイデアの泉は枯れて行き、過去貯金を切り崩すことになるだろう。

有安さんは、まだ若く、そのような状況とは遠いはずだが、そこへ繋がる道が見えてしまったのではないか

縛られ続けることが怖くなり、それがストレスとなった。

思う存分やりたい自分表現できない辛さ。

逃避ではないのだろうけれど、それが普通女の子になるということへと繋がって行ったんではなかろうか。

まれつき表現をすることを定められ、それに対して全力に向き合ってきたからこそ。

一旦リセットして、クリエイターとしての想い、自分自身の想いと向き合う時間を欲したのだろう。

納得できるというより、納得してしまえば有安さんがいつか帰ってくるという希望に繋がるため、こういう意見に流されてしまったのかもしれない。



ももクロファンについて

かつてのアイドルといえば遠い存在。それこそ偶像だ。テレビの中に居るだけの存在で、一部熱狂的なファンコンサートに行ったりしていたようなイメージ

非オタクでもアイドル好きを名乗れていた時代があった。

モー娘。ライトAKBファンもそういう感じのイメージだ。

もちろん、ライトももクロファンも。

だけど、かつてと違うのは、これだけ娯楽が溢れている世の中でも、ライトももクロファンモノノフ自称し、年に数回、時には遠征までしてライブに行く。

それはももクロがまだまだテレビ等への露出が少なく、またライブが異常に楽しいということがSNS等を通じて広まってしまたことも原因だろう。

そして、ももクロファンははたからみればアイドルオタクである

自称モノノフが、自分ドルオタではない。などと表明する滑稽な事態も起きているが。

ももクロ握手会を止め、国民アイドルを目指した段階で、一部のオタクを切り離しにかかった。

ももクロ最近の良くあるタイプアイドル像を求めるオタクは、妹分や別のグループに流れ、それでもももクロのことを気にしつつ。

最近握手会なんてないことが当たり前の、かつてのアイドル像に近い感覚応援しているファンが増えてきた。

モノノフの大多数は、芸能人、遠い存在としてももクロを見ているだろう。

それは、はっきり言って今のアイドル産業からすれば異質のことだ。

それこそ、パヒュームベビメタしかやっていないこと。

そして、ももクロさらにその先を目指している。

偶像としてのかつてのアイドル

偶像でありながら触れ合える現代アイドル

その向こう側。

偶像でありながら、生身の人間であるアイドルへと。

大多数のファンはそれを好ましいと思っているはずだ。

彼女らの人生彼女らにとって素晴らしいものでなくてはならない。

エゴではあるが、彼女人生の伴侶を見つけた時、子供をもうけた時に、人生で一番素晴らしい体験をした時に、アイドルとしての経験と比べ、両者ともにかけがえのない幸福経験だと思って欲しいという思い。

もちろん結婚出産の喜びが勝っても構わない。

それでも、アイドルをやっているからこそ、その喜びに繋がったと思ってくれそうな。

そんな彼女らを望んでいるのではないだろうか。


別の場でも書いたが、思春期アイドルとして過ごした経験は、それを体験したものしかからないだろう。

過密なスケジュールや、厳しいレッスンは辛い事でもあったと思う。

が、夢は叶う、苦労の先には幸福が待っていると、自らの体験で知った彼女である

人生アイドルとしての自分に捧げるための準備は出来ていると思っている。

これも勝手妄想ではあるが、ライブでの彼女ら、テレビでの彼女ら、舞台裏(よく放送される)での彼女らと、まったくプライベート彼女らにそんなに差はないんじゃないかな。

差が無くなっている、10年という月日と、元々素直で正直な子達であるということと、運営がそれを望んでい事、そうあるべきように誘導たこと。

それらの結果が出ようとしているのではないだろうか。

たまに、出合う根っからのいい人。裏が無さそうな人。

そういう四人がアイドルとして1グループでまとまって活動していくんじゃないだろうか。

そりゃ裏では凹んだり落ち込んだりすることもあるだろう。

でもそれを見せないっていうのは、普通の人でもやっていることだ。

ももクロはこれから、一人の人間であることと、アイドルであることを完全に巧く両立させて、その姿を見せてくれると信じている。


幸せを運ぶ四葉奇跡は、また新たな一歩を踏み出した。

2018-01-18

仮想通貨神様の仇になった話

あなたは昨年末仮想通貨ビジネスに参入する」と発表してちょっとした話題を呼んだ某芸能人をご存知でしょうか。

ご存知でもご存知でなくてもこの後に続く話を読んでいただくのに特に支障はないかと思います

これから書くのは彼のことがとても好きだった人間の話です。

私はそこそこ長い間、彼のファンでした。

ファンクラブ入ってからどれくらいになるのかなあ。

ソロ活動始めてからしばらく経ってからだったので、古参とかそういう話をするなら

私より長く彼を応援している人だってそれはもうたくさんいるはずですが、

少なくとも15年以上は経ってるはずなのでまあそれなりに長い間と称していいんじゃないかなと思います

当時の私は音楽芸能人にまるで興味がありませんでした。

けれどふとしたきっかけで彼の歌を聴いた時、一発で心をわしづかみにされたのです。

なんて綺麗な声で、なんて綺麗な曲を歌うんだろう!

なんて魅力的な歌を書くんだろう!

なんて素敵な世界観を生み出す人なんだろう!

彼の作品はいつも独特の世界観形成し、それを表現するために

音楽映像文章美術演劇といったありとあらゆるアプローチを行い、

本人のみならずバンドメンバースタッフまでその一部として役割を与えられるものでした。

エンターテイメントとしての密度と完成度が尋常じゃなかった。

一度、彼のファンでもなんでもない友人をライブに連れて行ったことがあるのですが

演出や作り込みがすごいか特に事前情報仕入れていなくても引き込まれたし楽しめた」

みたいな評価をしてもらえたので、本当に総合芸術としてよく出来ていたんだろうなあと思います

そんな類いの作品に触れたことさえなかった私はもう夢中でした。

たこともない夢や幻想の数々、それが彼の作品でした。

CD雑誌メディアライブも、彼の発信するものは全て見聞きしたかった。

可能な限りそうしていたけれどまるで満足できなかった。

それがもどかしくも嬉しかった。

インタビュー言葉ひとつ取っても彼はとても魅力的で、

彼の語る言葉を読むたびに新しい価値観自分の中に形成されていく気さえしていましたし、

この先どんなことが起ころうとも彼に憧れる自分のこの感情は決して変わることはないだろうと信じ込んでもいました。

あの頃、彼は私にとって間違いなく神様だったのだと思います

そして、そんな彼のソロ活動20周年を間近に控えた2018年最初に齎されたイベント開催告知の内容は、

ファンクラブ会員向けの仮想通貨事業に関するトークイベントでした。


あっ、だめだ、と思ったのはその時でした。


予兆はいくらでもありました。

なんか最近曲の系統が全部同じように聞こえるなとか、カバーアルバムとかコピーバンドとかが目立つなとか、

内輪向けイベント多いなとか、昔こういうことはやらないって言ってた内容の活動してるなとか。

だけど私は、彼には夢を見させる力があると知っていたしそれを信じていたかった。

今はたまたま私の好みではない展開を行っているだけで、彼が彼の世界観表現していることは変わらないのだと。

いずれまた流れが変わって私が夢中になるような夢をまた見せてくれる日もきっと来ると信じていたかった。

事実、心が離れかけて今回で最後にしようかなと思いながら出向いたライブでまたドカンと衝撃受けて

魅了されて大泣きしてやっぱり私はこの人の作品が一生好きだ……と惚れ直させられたこだってありました。

惰性になっているのでは?と自問自答しながらもファンクラブ更新を切る気にもなれなかった。

でも、アーティストでなく実業家を名乗って、年齢も本名も公開して、そんな姿を見たら流石に

「ああ、きっと彼はもう夢を見せる仕事をするつもりがなくなってしまったんだな」

理解せざるを得ませんでした。

ゼロから何かを創作するということには途方もない労力が必要でしょう。

それをエンターテイメントとして大衆に届けるためには、また更に大きなエネルギー資本必要になってくるでしょう。

それをずっと続けるというのはあまりに困難な道でしょう。

その道から逸れて違う歩き方を選ぶ人を責める権利は、この世の誰も持っていません。

まあ綺麗事ばっかり言っても仕方ないというかね。

ぶっちゃけその夢を見させるための土台のところでいろいろ大変なんだろうなあっていうのも

かるというかね。ニュースになったこととかもあるしね。

「やりたいのにやれない」みたいなことは絶対にあったと思うし

こっちも展開されたグッズとか毎回必ず買ってたかって言われるとゴメンナサイって感じなので

ホント彼の方向性かに難癖つけたいわけじゃないんです。

仮想通貨も私にはちょっとからないけどある程度勝率とか将来の展開図とか見越したからこそ

あれだけ派手に打って出たんだろうし上手く軌道に乗るといいねえって思ってる。

間違っても彼に対して「裏切られた」みたいな感情を抱いているわけではないんです。

ただ私の神様はもういなくなってしまったんだなぁという実感を覚えてしまたことがひたすらにさみしくてかなしい。

アイドルを追いかけた経験はないけれど、推していたアイドルに「普通の女の子に戻りたい」って言われた時の

ショックや悲しさやそれらに交じる僅かな自責とこの感情は似ているのかもしれないと思う。

生きているあなた偶像でいてくれなんて願うことがとんでもない傲慢だということは理解しているけれど、

それでも私はあなたという偶像が好きだった。


それだけの話でした。ここまでお付き合いくださいましてどうもありがとうございました。

願わくば彼の進む道の先が彼にとって望ましいものでありますように。

でもあのファンミ案内はどこからどう見ても芸能人使った怪しい投資セミナー詐欺勧誘しか見えなかったからもうちょっとどうにかした方がいいと思う。

2018-01-07

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 83話

ああ、終わった。

本作のテーマを大まかに語るなら、“役割”や“虚構”みたいな話になると思う。

当初期待されていたような、悲しき宿命を背負ったヒーローの活劇ものでは決してない。

しろそういったもの虚構とし、その偶像翻弄され、各々の役割に苦悩しつつも時に順応し、時に戦い生きようとする者たちの群像劇みたいな感じ。

話は二転三転しつつも、実はこのテーマ自体はちゃんと一貫していたりする。

最後サンルナの邂逅だって、二人は本来サンルナではないわけだからね。

そういったテーマや作者の伝えたいであろうことを踏まえたうえで、私が本作を面白かったと思っているかというと……うーん。

展開は行き当たりばったりのように感じるけれども、連載当初の作者のインタビューから解釈する限り、大まかなプロットは決まっていたっぽいんだよね。

それであの始末なのだとすると、構成力不足か読者との意識のズレがあるのかなあと思う。

端的に評するなら、頭でっかち作品だったね。

私もよく感想書いていたから、少なくともある程度は本作を評価していたのは間違いないんだけれども、喉に小骨が刺さっているような気分だ。

いや、「不完全燃焼」と表現したほうが良いか

I WILL ROCK YOU

主人公部活に誘われて、最初のうちは渋るものの最終的に入部する、まあ紋切り型

はいっても紋切り型が悪いわけではなくて、大事なのはその型に何を入れるかだからね。

その点で「書道」などといった選ばれにくい題材をチョイスしたのは妥当判断だと思う。

難点は主人公の苦悩が陳腐で、思春期特有漠然とした虚無感の延長線上でしかない点かな。

から身内の死という要素を付け足して、その動機希薄性を緩和しているわけだけれども、そのせいでかえって主人公の苦悩が身内の死のせいなのか若者陳腐な万能感からなのか有耶無耶になっている。

そもそも芸術的な話って、一般人から見て「何がどうすごいのか」についてアカデミックな解答がないと共感しにくい。

その状態で、肝心の「なぜ書道なのか」について観念的なことばかり並べられても、結果として雰囲気だけで描いているという印象から抜け出せない。

まあ一番悪いのは謳い文句書いた人だよね。

「衝撃作」とか謳っておいてこれといったインパクトがないんだから肩透かし食らう。

伝説のスケーター☆ノリ

キャラクターの描き方が上手いなあって印象。

主役はタイトルにもなっているノリなんだけれども、言動の突飛さと激しいスケート(?)シーンを同時進行で見せることによって、「変人だけどすごい」という説得力が増す。

コメディギャグ漫画でも、絵の説得力って大事だなあと改めて実感した。

まあノリの造形はあんまり好みではないけれども、見せたいものが伝わっている時点でデザインとしては成功だと思う。

青のフラッグ 23

それぞれが「友愛か、恋愛か」みたいなことで悩んでいるんだけれども、これが三者三様であることを改めて見せてくれたなあっていう。

他の主要人物が一応の答えを出して立ち回ろうとしているのに対し、二葉場合はそこら辺が漠然としている状態

YESしろNOにしろ相応の立ち回りをするべきなのに、二葉消極的性格あいまって上手くできない。

それが前半の、二葉の将来に対する煮え切らなさと本質的な部分では重なっているわけだね。

学生たちが進路について考え始める時期に設定したのは、話がゴチャつくか空気設定になる可能性もあったけれども、なんか上手いこと繋げていくなあ。

アンドロイドも夢をみる

まあ、タイトルからしアンドロイド人格に焦点を当てた作品であることは明らかだから、話は最初からスッと入っていく。

SF要素や哲学的な話は希薄で、矛盾はしていないように見えるけれども陳腐だとは感じる。

ただ小難しい理屈を並べていないので読みやすくはある。

そもそも主題は「過去に辛い経験のある二人が、共に前向きに生きることを決意する」といった話だろうから、まあ作りはこれでも良いと思う。

期待していたものとは違うけれども、ストーリーと紡がれるドラマ自体は割と嫌いじゃないよ。

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 特別番外編 拙者はサラリーマン

週刊ジャンプで連載されてたのに、コミックス発売記念の漫画ジャンプ+でやるのかっていう印象はあるけれども、まあ本誌でもジャンプ+の宣伝はよくするからかいこと気にしたって仕方ないか

この手の転移モノの話で未来に飛びたがるってのが逆に珍しい気がする。

現代だと、むしろ文明異世界とかのほうがポピュラーイメージがあるし、磯兵衛が過去に飛んで原住民相手知識をひけらかしてドヤ顔するほうが“らしい”気もしたから。

でも、ここで「未来のほうが楽ができる」っていう発想は確かに“らしい”。

それに転移ものとしては最低限のツボは抑えていて、ジェネレーションギャップ(?)や、順応しようとする描写、肝心なところは大体「母上」というチート解決っていうのも(笑)

はいえ新鮮味は薄く、周りの登場人物が明らかに子孫で実質同一人物なので、現代舞台にしつつも空気感はいつも通りだね(まあ、本作はもとから現代の話がちょくちょく入り込むことが多かったけれども)。

最後に磯兵衛はちょっとした成果を出すけれども、いわゆる枯れた技術の水平思考になっているのはちょっと感心した。

近年の異世界転生・転移ものマンガ読んでいる私からすると、現代文明を旧文明世界で活かすパターンが多かったから、その逆パターンポピュラーになってもいいよねと思った。

オーバーキラーギコくん

子供主人公にして過激なことやらせるってのは、まあ鉄板といえば鉄板

主人公であるギコの序盤のアクションケレン味が強く、まああんまりマジになって見るべきものじゃないことはすぐに伝わる。

ギコの人格成熟させるのではなく、あくまで年齢相応に設定したのは良かったと思う。

アクションとのギャップメリハリが出るし、分かりやすい未熟さはキャラクターとしては魅力にもなりうる。

反面、プロットは前時代的な勧善懲悪ものしかなっていないのは残念。

悪役のキャラクター像は安直、展開は強引。

結果としてはギコの一方的勝利で終わるので、バトルシーンは総じて面白みが薄い。

例えるなら、小学生向けの漫画誌で描いていた作家ちょっと過激描写に挑戦してみたものの、その頃のクセが抜けていない作風っていう感じ。

リンクス

ボクシングを題材にはしてあるものの、スポーツものというよりは青春ものって感じ。

ほとんどモノローグ調で語られる主人公セリフと、反して明朗快活なヒロイン

だが本質的には同じ苦悩を抱えており、互いが想いを分かち合おうとすることでトラウマを払拭するという構成は良いと思う。

気になるのは、主人公の設定がボクシングシーンと噛み合っていないというか、分かりにくいところかな。

今までは防衛本能で殴っていたけど、共有できる仲間がいることを自覚したので冷静になれた、みたいな感じに解釈したけれども。

部活モノとして表面的に見るならば、今回感想書いた『I WILL ROCK YOU』と似ているんだけれども、テーマによって印象は大分変わるね。

2018-01-03

大人ってかわいそうだね

ご存知な方はご存知の、ドラえもん台詞である

のび太のお祖母ちゃんをタイムマシン現代に連れてきて、泥酔したのび太のパパ(=お祖母ちゃんの息子)に会わせたところ

パパが泣きながら仕事の辛さを訴え始めたシーンで、ドラえもんがそっと口にした感想

これは大人になってから本当に身に染みる場面である

のび太のお祖母ちゃんは故人だけれど、亡くなっていなくてもこの年になると、

親と言えど弱く小さい、何ならもう自分よりも体も小さく頭も古い、頼りない一人の人間しかない

親がそうならそれ以外の他人は尚のことだ

無邪気に不満や繰り言を訴えて受け入れてくれるような、大きく頼れる存在はどこにも居ない

神様というのはきっと、大人のそんな寄る辺ない気持ちに応じて生まれた、必要不可欠な発明なのかもしれないと思う

俺はどの宗教特に信じていないが、心の中で神様に語り掛けたいと思うことが増えた

奇跡や裁きは与えてくれなくていい

とりとめもない泣き言や愚痴を、苛立たず、心痛めず、無理もせず、ただ静かに聞いてくれるだけでいい

神社で手を合わせるのは、少しの間だけそういう気持ちを叶えてくれる

たぶん仏像でもマリア様でも、何でもいいのだ

けれど、そういった偶像象徴だって誰かが維持管理しているのだし

行ったことはないが教会懺悔室などは、もっと直接的に神職の人が懺悔を聞いてくれるのだろう

そういう代役なり裏方なりがいるとやはりそういう人たちの存在が気になってしまうので

拾ってきた石か何かを神様見立てて、家でこっそり拝んでいるのが一番良いのかもしれない

2017-12-29

[] #45-6「3丁目の輝石」

俺たちは捕まえたツクヒを囲み、この後どうするべきか考えあぐねていた。

「ふん、サンタなんてタダの不審人物だ。そんなのを糾弾して何が悪い

不審人物だっていうが、サンタは法的に認められているぜ。判例もある」

「オサカ。お前、それ映画の話じゃないのか?」

「おい、マスダ。なんで『家にボッチ』や『エクセレントかも、人生?』は知らないくせに、それは知っているんだ」

「そりゃあ、ニワカだからだよ」

兄貴とオサカは、グダグダとどうでもいい話をしている。

こりゃあ、真面目に説得しようと思っているのは俺だけだな。


「オレを止めたって無駄だぞ。何の意味もない。ドッペルも、いずれ分かることだ」

実際問題、ツクヒを捕まえたところで、これで事態解決したわけじゃない。

ツクヒ自身サンタ存在をゾンザイに扱う限り、いずれ同じことが起きる。

から理解させる必要があった。

サンタという偶像を、そしてそれを大事にしようとする人々の精神を。

「そうだな。でも、今じゃない。それに、こんな形でもない」

「なぜだ!? どうしてそこまでして隠す。大人子供たちを騙し続け、そして騙された子供たちが大人になったとき、また子供たちを騙す。こんな悲しい輪廻は終わらせるべきなんだ」

「ねえ、それって本当に言うほど悲しいことかな? 子供の頃にサンタという夢を与えられ、それがなくなっても今度は夢を与えられる側になれる。両方とも体験できるなんて、素敵なことじゃないか

「なんだと?」

「そりゃあ嘘はいけないことさ。けど、それでも嘘をつくのが人間だ。そんな人間がいる世の中は嘘だらけだ。だったら大事なのは、嘘に対してどう臨むべきかってこと。サンタはその足がかりなんだ」

俺は、これまでに自分が学んだことを整理するように、サンタについて語った。

「それにサンタは嘘でもあるけれど、良い嘘でもある。それは夢になりうるものなんだ。別に信じている子供たちを弄ぶためじゃない。信じることの大事さを尊重しているんだよ」

詭弁だ!」

ツクヒの指摘は尤もだ。

俺の言っていることは詭弁に過ぎない。

だが、そんなことは百も承知だ。

「もちろん詭弁さ。とても前向きなね。皆がサンタという存在大事にするのは、その詭弁に素晴らしいものがたくさんあることを知っているからさ」

俺がツクヒを説得する姿を眺めていた兄貴は、その様子にあっけにとられていた。

「弟よ……、プレゼント目的善行積んでたお前が、数時間見ない間にずいぶんと様変わりしたな」

「俺は何も変わってないよ。クリスマスは良いものだってことを、改めて確信しただけ。それにその証明は、兄貴がこれからしてくれるだろ?」

「えっ……俺?」

兄貴が素っ頓狂な声を出す。

嫌な予感を察知したのだろう。

左手で口元を覆い隠しているが、それでも歪んでいるのは明白な表情だ。


…………

くそ……まさか、また着るハメになるとは。店長も、なんで快く服を貸し出してくれるかなあ……」

俺たちは公園から場所を移し、ドッペルの家へ来ていた。

兄貴サンタの服を着ることが不服らしく、ぶつぶつと文句をたれている。

「オサカは何でここまでついて来てるんだ。お前はもう帰れよ」

「『家にボッチ』の、オッサンの親子再開シーンは何度観ても良いよな」

「は?」

クリスマスものクライマックスは一番美味しいところってこと。それを見逃すなんてありえないね

「お前は一体何を期待しているんだ」

ツクヒはというと、これから俺たちがやろうとしていることに疑いの目を向けている。

「おい、マスダ。お前のやりたいことが理解できん。あんな不出来な偽サンタ訪問なんてしたらバレバレだ。ましてや知り合いじゃあ、ドッペルに見られた場合すぐに気づかれるぞ」

「だろうね」

俺の答えに、ますますツクヒは理解に苦しむ。

「分かっているなら、なぜやる!? オレを止めたのは、サンタがいないことをバラさないためだろ。矛盾してるぞ」

「まあ、見てなって。じゃあ兄貴。よろしくね」

「なあ、別に俺じゃなくてもよくないか? 知り合いだとバレやすいし、俺じゃあ気の利いたフォローとかできないぞ?」

兄貴も俺のやることには否定的だが、単にサンタの格好が嫌なだけだろう。

「いーや、むしろ兄貴が適任だよ」

俺はそれを受け流し、兄貴を家の前まで押していく。

ドッペルの両親とあらかじめ打ち合わせをし、玄関のドア鍵は開けてもらっている。

兄貴は溜め息を大きく吐くと、しぶしぶ玄関のドアノブに手をかけた。

(#45-7へ続く)

2017-12-27

「〇〇担」という言葉気持ち悪さ

V6岡田准一さんと女優宮崎あおいさんが結婚たことについて、岡田准一さんのファンである皆様がはてなブログ寄稿されているブログを拝見しましたが、とても気持ち悪かったです。

「もう自担卒業します!」も気持ち悪かったし、「自担やめるとかいブログまじむかつく!」も気持ち悪かったです。

何が気持ち悪いのか。

虚像現実がわからなくなるまで熱く入れ込んでいるのが気持ち悪い。

あなた方は偶像を崇拝しているのです。

から見たらカルト宗教にハマっている信者なのです。

とかくと、そんなのわかってるけど誰にも迷惑かけてないし!というでしょう。

まぁそうですね、あなた人生なのです好きに生きてください。ただ、虚しくないですか?その人生...

akb48にはまるおっさんと一緒ですね。

2017-12-26

anond:20171226150534

そりゃそうだろ。人間性剥奪される代わりに偶像として崇拝される仕事アイドルじゃん。

2017-12-25

「なんで年パス買ったの?」のはなし

メリークリスマス

私はディズニーリゾートオタクです。


ディズニーが好き」な人の中には、アニメーション映画好きな人アトラクション好きな人キャラクター好きな人風景好きな人、ショーが好きな人、いろいろ種類があると思いますが、私は「キャラオタ」です。

パークで会えるキャラクターたちが大好き。

ショーやパレードで踊って手を振ってくれるキャラクターたちが大好き。


アイドルグループアニメ漫画にも「推し」がいると思いますが、私のディズニーリゾートでの「推し」はグーフィー

グーフィー・グーフです。

知っていますか、グーフィー

ときどきプルートと間違えられるグーフィー

私は彼が大好きです。


「どうして年パス買ったの?」

「なんでグーフィーが好きなの?」

って山ほど訊かれました。


その度に同じ話をしているので、ちょっと文章にしてみます


今でこそこんな私ですが、つい5〜6年前までは「ディズニーリゾートが苦手」でした。

そもそも人混みが嫌いだし。

ふわふわした夢とか愛とかよくわかんないし。

みんな熱に浮かされたみたいに楽しそうにしててなんかイヤ。


そんなふうに思っていました。

もともと冷めた子どもだったけど、その頃は特にひどかった。


なぜか?

その頃、私は思いっきり心を病んでいたのです。

家族とはそりが合わないし、

仕事人間関係はうまくいかないし、

長く付き合っている彼氏とは遠距離恋愛だし、

過食・拒食・不眠、その他諸々、

生活ボロボロのグッズグズでした。

現にこのあと2ヶ月休職しましたし。

人の幸せそうな顔なんて見たくなかったのです。


そんなある日、年パス持ちの先輩がディズニーシーに誘ってくれました。

私が前職(いまは転職しています)の社員で唯一大好きだった先輩のお誘い。

二つ返事で行きました。


20代半ばにして人生2度目のディズニーシー


そこで出会ってしまったのです。

グーフィー・グーフに。


ディズニーシーには、列に並んでキャラクター写真を撮ってもらえる施設があります

対象キャラミッキーミニーグーフィー、そしてドナルド

グーフィーの列に並ぼうと言われたのは偶然だった気がします。

私は例によってひねくれていたので「誰でもいいや」って思ってました。


20分くらい並んで、初めてグーフィーに会いました。

で、次の週には年パスを買っていました。


すごかった。

グーフィーに会ったことがある人はわかると思います

とにかくすごかったんです。


こんなに全身から愛情が溢れている生き物を見たことがないと思いました。

「君たちに会えて嬉しい」と長い手足をバタバタさせて表現してくれました。


すごかった。

もう嘘だってよかった。

いや、これが、嘘じゃないんです。 

それがすごいところ。


彼らには裏表なんてないんです。

だって彼らはキャラクターから

私たちステージ裏を見ることなんてない。


中の人なんていない」って、ふざけて言う人もいます

その言い方は好きじゃないけど、ある意味正しいと思います

私が見ているのは『グーフィー』という存在概念?)だから

フロリダでもパリでも香港でも上海でも、

いつでもどこでも彼はグーフィーなのです。


グーフィーはいだってオンステージ


キャラクターと会うことを「グリーティング」と言います

彼らの世界にお出かけした私たちにとってまさにそれは「ご挨拶」です。

グリーティングに出てきてくれるキャラクターは我々のような言葉を使って喋りません。

その代わり彼らは遊びに来た我々のことを、全身で歓迎してくれます


誤解を恐れずに言いますが、そのとき私は、

「こんなに私のこと好きそうにしてくれる人初めて見た」と思いました。


キャラクターとは「愛されるべくして生まれもの」だと思います

から私たちは誰に咎められることもなく、彼らを愛することができる。

そしてそのぶん キャラクターは「ゲストを愛してくれる」。

まさにアイドル偶像


その日は運良くグーフィーが登場するショーも見ることができました。

さっきまでドタバタしていた彼がタキシードを着こなしておどけて踊る姿はあまりにもかっこよく、

「とんでもない世界を知ってしまった……」と思ったのを覚えています


かくして私は「絶対に私を裏切らない」存在出会ってしまいました。

もちろんそれはグーフィーだけじゃありません。

ミッキーミニープルートドナルドデイジーも、

いつ会っても喜んでくれる。

両手を広げて歓迎してくれる。


私たちゲストを愛していると惜しみなく表現してくれる。


私にとっては、その気づきグーフィーでした。


それからというもの私はメキメキ回復しました。

心も体もバリバリ回復しました。

パスを片手にランドからシーへと、意味不明なくらい重い荷物を持って歩き回っても大丈夫


ありとあらゆる生き物を愛することを思い出しました。

大げさに聞こえるかもしれませんが、本当です。


あのとき遠距離恋愛をしていた彼氏とは今年入籍しました。

ついこの前、夫になったばかりの彼に「ずいぶん性格変わったよね、すごく穏やかになったね、いつからだろう?」と言われました。


君は知らないかもしれないし、

言ってもわからいかもしれない。


あの日グーフィー出会たからだよ。

2017-12-24

anond:20171224013534

同じ思いをした者としてお気持ち滅茶苦茶わかります……。

結婚きっかけすぎないんですよね。

偶像信仰するに値しない存在なのではないかという疑問を持ってしまった苦しみなんですよ。

私の経験も書きましたので暇があればお読みになってみてください。

信仰を続けるにしろ捨てるにしろ早く結論を出して楽になれることを祈っております

http://yorilong.hatenablog.com/entry/2017/12/24/192024

2017-11-26

権利意識に敏感なはずのフェミニストが、SMAP騒動ジャニーズ批判には頑なに口を閉ざす理由

結局、自分たちの好きなジャンルの為なら

同調圧力・抑圧の類がしょうがないと捉えてるんだろう?

 

フリーになったことで、アイドルしからぬ

人間らしい振る舞いが許される元スマップより

アイドルとして、「女にとって都合のいい男性像」を振りまき

奴隷のような契約で働かされる偶像ジャニーズの方が

君たちは支持できると判断したのだ

 

反旗を翻したマネージャーは女のはずなのに

結局君たちは自分趣味の為に体制側の男に味方した

それも最後CD買いまくって寸志すら与えてね

2017-11-24

結婚できてうれしい?

https://www.houdoukyoku.jp/posts/21899

現実はいない偶像結婚のようなものができてうれしい?

何のために結婚するの?大好きなキャラとこれからも一緒に生きていくため?

生きるってどこで?彼女はここにはいないのに?

結婚できてうれしい?

2017-11-20

anond:20171120192842

「男にとって都合の良い三次元美少女」は一般認知されているから「偶像化するなら二次三次も変わらん」理論で無敵。

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