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はてなキーワード: ベータテストとは

2019-06-16

anond:20190616121909

長すぎて&リンクが多いと投稿できないんですね…。

ガチャをまわせ、さらスキルを得られん

ひたすら被ダメージは上がるが与ダメージは大して上がらない。そんなことをくりかえすうちに、ようやく気付く。「ガチャを回せばスキル付きの武器が出る」と。

ガチャの画面では大々的にレア度5の武器の素晴らしい能力スキルが表示されている。しかしこれは罠である

どんなに素晴らしい武器でもそのままでスキル基本的ものだけで武器を強化せねばたいした能力などありはしない。モンスターを倒して得られる端金と、そうび強化石を用いて武器レベルを上げねばどんなご大層な武器でもただの「ちょっと強い武器」でしかない。ただ、ここまで頑張ってきたユーザならそれらはたまっているので強化することでとうとう求めていた全体攻撃を手にする。

ここでようやくモンスターと対等になる。なるほど、ガチャ産の武器(+強化)があってモンスターとようやく対等になるわけである、このゲームは。

…これってただのソーシャルゲームの仕組みではないか?

ただ一つの望み、メガモンスターとうばつ

ここから画像リンク多めです。

位置ゲームとしての楽しさをほぼ感じなくなり、さらに雨というバッドコンディション。本当は行くかどうか悩んでいたのだが丁度バーゲンセールがあったため外に出る根性を発揮し事前に公開されていたメガモンスターとうばつに参加することにした。(ポケモンGOで言うところのレイド)

今回は体験会中ということもあり、沸き場所時間が事前に公開されていた。都内5カ所という触れ込みだが、実質は4カ所(秋葉原が2箇所) 事前に公開されている情報ではレベル20が推奨とのことだったが直前に推奨レベルが15に引き下げられた。(この時点で不穏な雰囲気を感じている)

秋葉原スポットなら間違いなくユーザもいるだろうと踏んで秋葉原に移動すると、以下のような表示がされていた。

ttps://imgur.com/574rQDz

あれ? 15時開始のはずでは…? と思ったら、10分前を切るとこんな感じ。

ttps://imgur.com/PhoNjV1

さら時間が少なくなるにつれて影が取れていく。

ttps://imgur.com/ersykiU

丁度雨が激しくなってきており秋葉原の駅舎からでもタッチは出来たので、駅舎の中からプレイ。駅舎は人が溢れている。このうちどれくらいがドラクエユーザかなぁ。

あいよいよ討伐開始の時間!

ttps://imgur.com/tOYan15

ちなみにポケモンGOのように、事前に何人いるか、などの表示は一切されません。バトル募集開始直後の画面がこちら。

ttps://imgur.com/I7B2HqL

…え、スタートまで1分しかないの? とは言え、体験会でかつ初回のバトル。どんどんユーザも来るはず!

ttps://imgur.com/MRCmIPw

ttps://imgur.com/vGFxCIs

をい。いくら体験会で抽選とはいえ関東限定とはいえ、雨とはいえ12人すら埋まらないってどういうことだ。

ちなみにこの後わかったことですが、ポケモンGOレイドとは異なり途中参加でも既にスタートしているパーティのバトルに参加できたのでこのあたりはまあ良い感じかな、と思います

一瞬にして冷えた頭を戻しつつとりあえずバトル!

ttps://imgur.com/CE0nFZ3

おー、ゴーレムゴーレムだ。残念ながらガチャダメだったのでラリホーは無いかガチンコバトルです。もちろんデバフ系のスキルも一切無し。(ガチャダメから)

ttps://imgur.com/SJF8QSV

おおおおお! すごい、協力出来てる! なんかダメージ計算は変だけどみんなで戦ってる感がすごい! これですよこれ。位置ゲームならではの楽しさ。知らない人といっしょに同じ目的で同じ場所で協力して戦う楽しさを今感じてる! ごめんドラクエウォークゴミだなんて言って。やっぱりドラクエは最高だった。ちなみにオートバトルにしてるのは所詮デバフも出来ないのでもはやガチンコでいいという諦念の境地。

ttps://imgur.com/4tHWWHc

…は!?

え、ダメージランキング式なの? いやいや、ただの本当に表示なだけでしょう。きっとみんなで協力すれば良い。このあたりでドキッとしますがとりあえずプレイです。

ttps://imgur.com/YLlYbun

うわー、いいなーゴッドスマッシュ。私にはガチャ運がなかったのできっともう体験会の期間中縁は無いでしょう。あんダメージが出せたらな。

ちなみに私のパーティの最大火力はガチャで出た星3(最低レア)の杖の初期魔法メラミ100出れば御の字。

ttps://imgur.com/6OgzEZK

おお! やっぱりねむりが効いてるんだ。ゴーレムなだけに。…でも自分の画面では元気にがんせきおとしでパーティ全体にダメージ。なるほど、デバフ共有はないのですね…。

ttps://imgur.com/zXX1bpS

なんとか倒したー! ちなみにたぶんHP10000~15000ぐらいだろうか。

ttps://imgur.com/AKIB7Kq

事前に公開されていたとおり、こころは確定ドロップ(褒賞)ですね。ちなみに能力ゴミであったことをここに記しておきますランク上げれば多少は良いんだろうか。

ttps://imgur.com/NXI6fSN

…むう、やっぱりランキングはあるんですね。

ttps://imgur.com/1HOOiaF

…は!?

いやいやいやいやいや、これ協力じゃなくてどれだけ他の人よりいっぱいダメージ与えたか勝負じゃん!? ソーシャルゲーム一般的なアレの!? 今回の賞品が正直「どうでもいい」賞品だったからいいもののこれが例えばレア備品とかだったら目も当てられない。

他のプレイヤーを待っているタイミングというのはオートモードにすると大体1ターンに1回待つ感じなのですがコマンド入力する手間を考えるとこのレイドバトルで最大利益を取ろうと思うと「最大火力が出る武器で」「とにかくオートモードで」「ひたすら殴る」というのが正解です。だって他の人とデバフ/バフ共有ないんだもん。そんなことしてる暇があるなら殴ったほうが自分利益は最大化する。

もしひとりで倒せる火力があるというならひとりで殴ったほうがいいということになる。ひとりで倒せないレベルモンスターならどれだけ他の人を差し置いてダメージを上げられるか。

このあとダイビルの裏でいくつか試してみてわかったのは

1.既に開始しているバトルに参加出来る

2.ダメージ(残HP)は共有される

3.もちろん逃げることも可能(人数が少ないと思ったら逃げられる)

4.だけど再参加するとよっぽどの事が無い限り同じパーティに設定される

(たぶん前のパーティが満員にならないかボスが倒されるかしない限り。 バトル制限時間が1時間いっぱいになってるから余計に)

なので、回復方法(回復スポット)があるなら、ダメージさえ与えられる条件下であれば何度も何度もやればどうにか倒せるのでしょう。(火力がなかったら終わりです)

ちなみに二度目に参加したバトルはすでに6割ほど削られていたゴーレムだったのですが

ttps://imgur.com/yR0soEd

火力さえあればランキングに割り込むことは十分可能

ttps://imgur.com/gCe3J58

途中から参加して3位に割り込む…。

ttps://imgur.com/YvS8g9q

まあ体験会だから褒賞がゴミなのかもしれませんが。

…これって下手したらリアルバトルになりません? だって位置ゲームですよ…? おんなじ場所ライバル(ランキング褒賞を狙う)がいる訳です。ガチプレイヤーになればなるほどそうなる可能性があるのでは。

ttps://imgur.com/vkEbZe2

戦後はフレンド申請も出来ますってか。今回の褒賞だからいいけど、褒賞が良かったらどうなるのか。あ、フレンド申請してくれた○○さん、ありがとうございます。なんだかようやく位置ゲームでつながれた感がありました。

ちなみにボスマップ上でこんな感じで表示されてます

ttps://imgur.com/4dBYjVk

広域マップでも表示可能

ttps://imgur.com/DziWeTw

拡大すれば遠隔地でもわかります

ttps://imgur.com/5bt3zrv

このあたりはまあ、いいとこポイント

これは本気で位置ゲームとして出そうとしたのか

メガモンスターとうばつで活躍&褒賞をゲットするためには火力が必要。火力を出すためにはスキル必要。というか必須スキルがなければただのゴミデバフは共有できないか自分のためでしかない。良スキルが欲しければガチャをまわしなさい。

位置ゲームとしての良さがどこにあるのかわからない、このゲーム

歩いた歩数はまともにカウントされず(システム上やむを得ない)歩いた褒賞は自宅の置物&敷地レベルアップさせるだけ。設定した自宅は誰も訪れず、ただ自己満足(ただし現時点でのみ)(自宅を秋葉原駅舎とかにすれば人が来るんでしょう。実際秋葉原駅が自宅設定の人が結構いました)

なにより不思議なのが、各所で書かれているレポートがなんかまるで人の記事コピーしたのかのように礼賛記事しかない。

否定しているのはtwitterとか、某所の掲示板とか。その場所ですら礼賛する話とかすら出てくる。

これは位置ゲームではありません。位置ゲームの姿を借りたただのソーシャルゲームです。

発表の時に、ポケモンGOに感銘を受けたといってたのはなんだったのか。堀井雄二氏は本当にプレイしたのか。ドラクエ9の時と同じように、というのは何の話だったのか。

目的地を設定し、そこへ向けて楽しむというのは最初しばらくの間だけです。

ちなみにメインストリーはただのゴミです。ストーリーのかけらもありません。折角自分の手で町やダンジョンを設置していくのに、章が終わればそれらの施設まっさらになりますストーリーが終われば町もNPCも苦労したダンジョンもすべて消えます。もちろんもう一度過去クエスト選択すれば再設置はできますが…。(完全に置き直しになるので、過去設置した場所無視されます)

こんなものドラゴンクエストという一大IPを使った位置ゲームなんて正直信じられません。ただただ初期の時点から収益化を目指しているソーシャルゲームしかないでしょう。

一応擁護ポイントはあります。まだベータ版ということで、位置ゲームならではの「ご当地クエスト」は設定されていません。メイン画面にある「おみやげ」も同様にベータ版以下略動作していません。

しかしながらドラクエリーズでおなじみとなった錬金なのかもしれない「まほうのつぼ機能はまだ設定されていません。フレンドは機能としてはありますが、他の人の装備を見て自分比較する程度の機能です。

職業で覚えられるスキルは最低ランク職業にかかわらず装備品はだれでも装備可能転職機能はあるもの体験会の時点では頑張って別職業を極める価値を感じない。(一応職業で覚えたパッシヴスキル転職で引き継げます可能性は感じる。あ、ホイミとかメラとか魔法は引き継げません。)

でもそれって位置ゲーである必要はありません。

位置ゲームならではの面白さ・楽しさが無くただただスタミナシステムが面倒な移動に変わったという感しかありません。

どうすれば良くなるか

まず、短期的な収益化な視点を捨てた方が良い。ユーザ数を多く、層を広く、薄く課金できるような体制を作るためには何が必要なのかを位置ゲームの意味を考えた上でしっかりとプレイして欲しい。そして、他のユーザとの体験を大切にしてほしい。ゲーム上だけではなく、位置ゲームならではのゲーム外での楽しさを見て欲しい。

ベータテストアンケートがあるそうです。私はしっかりとここで意見をするつもりですが現在のス○マ状況(仮にス○マではないとしてもステマしか思えません)を見るに改善してくれるのかは謎です…。

オチ

スキルのないプレイヤーを尻目に、モンスターは平然と全体攻撃状態異常付きの攻撃かましてきます。中盤でのドロップアウトポイントは、のろい攻撃(MAX HP半減&ダメージ)でした。これで僧侶が一発で沈んだ。50%確率で○○を与えるスキルプレイヤーにとっては10%くらいを示しモンスターが使う限り正しく50%意味している。

ガチャの大半はゴミ武器がなければ生きる価値は無い。あとガチャが光っても大半防具。防具か武器かせめて選ばせてくれ。

そしてモンスター

ttps://imgur.com/Gf9fVww

もうお前が勇者でいいよ。

ttps://imgur.com/JubjnJo

全体火力+ルカナン効果死ねばいい。ちなみにとなりの豚は平然と平均60ダメージブレスを連打してきます

さらオチ

ttps://twitter.com/DQWalk/status/1139834541286154240

明日(6/16)のメガモンスターについて

・15:00よりバトル開始です

代々木公園秋葉原都内二ヶ所に出現しま

※負荷テストを兼ねた開催とさせて頂くため、出現場所を限定させて頂きました。ご理解のうえ、たくさんのご参加をお待ちしております

知ってる。あんまりにもユーザーが少なかったから負荷テストすら出来なかったんですね。

p.s.

後半にいくにつれて感情が高ぶり口調が代わってるのはご愛敬

ドラクエウォークに対するWEBメディア各位の体験記が○○とは

最近小説っぽく長文タイトルにしようとしたら短縮されました。

(追記)あと、文章が長すぎて&リンクが多すぎて投稿できなかったので前のを消して再投稿です。前のリンクはすみませぬ。

正しいタイトル

ドラクエウォークに対するWEBメディア各位の体験記が○○とはおもえないのでがっつりプレイゴーレム討伐に参加してからしっかりと評価してみたらやっぱり位置ゲーである理由が見当たらない私の感想

です。

いわゆるレイドバトル、メガモンスター討伐について書いてるのは後半です。知りたい方は飛ばし読みしてしまってくださいな。

また、メガモンスターまわりは画像もいろいろ付いてます

なんかウェブで公開されているレポートがどれもこれもドラクエウォークを礼賛するレポートばかりでドラクエが大好きで、かつ実際にプレイしているユーザとして「ダメなところ」をしっかり指摘してもっとも良いものにして欲しい、という気持ちから書いてます

正直電○オン○インとかApp○○とか各所のオンラインゲームメディア記事を見ていると本当にそう思ってますか?と思わずには居られない。動画系の皆さんの感想もアレでソレなものしかないし…。

特に○撃オ○ラインは本当に記事タイトルあたりに「PR」とか「広告」とか付けた方がマシなんじゃないかとすら思う。

(あ、ロケッ○○ュースのコメントは正しいって感じた)

そこに至るまでの道のり

幸いにもベータテスト抽選をくぐり抜けわくわくしながら前日のTestflight登録

アプリ配信を受けて楽しみにしていたドラゴンクエストウォーク

だがプレイしはじめてだいたい第一章の9話くらいになって。

「あれ、これは何かかが違う…」

やっている人

位置情報ゲーム歴はIngressポケモンGOポケモンGOは一応40レベル…に満たない程度。

自宅の近くにレアが発生すれば楽しく出かけ休日はそれなりに散歩をかねてポケモンGOしたりと位置情報ゲームをそれなりに楽しんでいる、いわゆる「普通にハマったプレイヤー」層にあたりと思う。

ドラクエを1から堪能しておりナンバリングタイトル10を除き一応一通りプレイ済み。

星ドラは2週間でやめた。

知らない人向け、簡単説明 クエスト

そもそもドラクエウォークシステム簡単である。町中にある回復ポイントNPCの家を活用しつつ自分で設定したクエストの「目的地」へ向かい目的地へ向かう途中でモンスターを倒したり無視したりしながら目的地ではNPCと会話したり、モンスターを倒したりすることでクエスト完了させるというもの

自分で設定する目的地はシステム側でランダムに設定された無数のポイントから選択するか消費アイテム使用して自分で設定することが出来る。(ただし、自分現在地からまりにも近い点には設定できない。)なお、クエストプレイするためには「導きのかけら」というアイテムを消耗してクエストロックを解除しなければクエストプレイできない。

このアイテムクエストを設定する時に、目的地を現在地から離れた地点にすればするほど多くもらえる。(最大220程度)もっとも近い地点では5程度しかもらえない。体験会でプレイした限り、最終クエスト(第二章10チャプター)では900を使用することになる。

そのため、離れた地点を選択したほうが良い、という風に思うかもしれない。だが安心して欲しい。そんなことは必要ない。

モンスターと1回戦うと10個のかけらが取得できる。10個程度でどうにかなるのか…などと思う必要はない。なにせ、それだけ戦ってレベルを上げなければ進めないからだ。(後述)

知らない人向け、簡単説明 バトル編

プレイ中には町中にモンスターが発生している。自分の近くであればそのままタッチすることで戦闘になり範囲からちょっと離れた地点のモンスターであればタッチすることでプレイヤーの近くに寄ってくる。

戦闘伝統コマンドバトル。コマンド指定してマニュアルバトルもさくせんによってオートバトルも出来る。歩きスマホを避けるためにかウォークモード存在しており、設定すると移動中範囲内に入ってきたモンスター自動的にオートバトルをこなしてくれる。

知らない人向け、簡単説明 マップでのイベント

町中には無数の回復ポイントNPCの家が存在する。(あと、ごくわずかなプレイヤーの自宅が存在する)

また、ご当地クエスト用というシステムがあるらしく私の行動範囲では水天宮東京タワーなどいくつかの場所写真で表示されており、タップすることが出来るのだが「ベータ版では使用できない」と無情なメッセージで終わる。

回復ポイントでは壺が置いてあり、ドラクエらしく容赦なく割ることでHP/MPの30%回復現在受注しているクエストレベルに応じた消耗回復アイテム武器防具を成長させるための強化石がゲット可能。(ただし後半のクエストでないと強化石などまず出ない) この回復ポイント10分程度で再び使用できるようになる。

NPC/プレイヤーの家ではドラクエ勇者らしく多少の消耗回復アイテムや最低レベル武器防具、ゴールドを奪っていくことが出来る。

知らない人向け、簡単説明 装備とスキル関連

プレイヤーが装備するのは、武器・盾・頭装備・上半身装備・下半身装備・アクセサリが2個。それに、「こころ」というモンスタードロップするレアアイテムが3つ。装備品説明するまでもないが、こころモンスターの種類ごとにコストが設定されており、3つのスロット合計のコストプレイヤーのレベル依存している…らしい。

こころステータスアップ量はバカにならないので装備品より良質なこころ所得・セットする方が体験会の間のプレイタイルには合っている。

スキル魔法職業に設定されているものが数個。例えば僧侶ならホイミバギ魔法使いならメラ・ギラ。戦士武闘家パッシブスキルが数個ある程度。ちなみにバギやギラといったスキルはLV20になるまで手に入らないため基本的には全体攻撃など出来ないに等しい。

攻撃スキル魔法武器に設定されておりこれが各所で話題となっているガチャに関連してくる。(これも後述)

芽生えた違和感

スラミチなるチュートリアル担当NPCの言うとおりクエストを進めやがて一人目の仲間(僧侶)が加わり、楽しみが増大するかと思ったあたり。

具体的には1章のチャプター9あたり。

「敵のダメージ量がしゃれにならない」

仲間が増えたためか、モンスター複数が基本となる。だが、仲間の僧侶攻撃力は微々たるもの

結果ダメージを受けてはmp6を消費するホイミ回復しの繰り返しでただただmpが減っていく。プレイヤーはチュートリアルガチャでゲットしたはがねの剣(中身はたぶん固定)の攻撃スキルのかえん斬りだけを頼りにモンスターを倒していく。

このあたりで理解する。

「ああ、装備品ダメなのか」

そしてクエストミッションクリアしたことで取得した装備ふくびきSPチケット100枚消費し、10ガチャを回したところレア度5の虹色の宝箱が2個も出て喜びが出る。

…2個とも帽子(麻痺耐性+5%と多少の防御力)だった。しかも全く同じ。

しかしそれ以外の多少の武器と防具によって被ダメージが減りそれなりにプレイを進めることが出来た。

その一方で最初NPCの家を訪れることが楽しみだったのだがやがておかしいと思い始める。

それは、家に入ると完全にマップモードが中断されデータロードを行うことで再描画が実施されるのだ。何度も読み込むうちに、もうNPCの家など訪れる必要は無いと確信していくようになる。

もうひのきの棒などいらない。

かといって消耗品はというと回復アイテム状態異常回復アイテムポケモンGOで言うところの「おこう」であるにおい袋。消耗品の大半が10個の所持上限に引っ掛かり1つ目の消耗品存在意義を問うことになる。

そしていよいよ狂い始める

2章に入り、3人目の仲間(武闘家)、4人目の仲間(魔法使い)が加わったあたりからいよいよモンスター本領を発揮してくる。

モンスターが全体攻撃を使い始めてくるのだ。

しかプレイヤーサイドに用意されているのは僧侶ホイミ魔法使いのメラ、そして魔法使いのベホイミだ。正確には、魔法使いのベホイミ武器スキルなのだが、直前あたりのクエストの褒賞として与えられる杖であり、そのまま魔法使いに装備させてしまう。

なお、魔法使いがベホイミを使わないとキメラ複数匹の火の息連打の前にあっさりと敗退する可能性もある。結果メラとベホイミが使える有能なエセ賢者誕生し、僧侶存在意義はどんどん薄くなる。さくせんをいのちをだいじに、に設定すれば減ったHPをすぐさま回復し、mpをひたすら減らす。そんなことするくらいなら殴ったほうがモンスター攻撃回数を減らせる可能性があるから殴れよと思い、プレイヤーはこのあたりでいのち大事にの作戦意味を見失う。

正直、作戦バッチリがんばれがあればそれだけで事足りる。

そろそろいい加減、全体攻撃は出来ないのかと怨嗟の声をあげつつ進めなくなったクエストの前にプレイヤーは経験値モンスターこころを求めてただひたすらモンスター討伐に明け暮れる。

ハウジングシステムの意義と、位置ゲーであることの意味

体験なのだから仕方が無いと言い聞かせ誰もユーザの訪れない自宅に置物を置き気分だけでも変えようとするが歩いた歩数はカウントされず、本来もらえるハウジングシステム経験値はおそらく半分以下。

そもそもAndroidではカウントされていないユーザもいるとのことだがこれはGoogle Fit経由で歩数をもらっているからだろう。Google Fitを初期からインストールしているスマホほとんどない。ポケモンGOをやってるユーザならいれてるだろうが。

かといってiOSからといって安心はできない。私はiPadフレイしていたがiOSでは「ヘルスアプリ」経由でデータをもらっているのだろう。結果、歩数などカウントされるわけもなく(iPadではヘルスアプリが入らない) 半減した経験値の前にそれでも部屋の大半をモンスターの置物で埋め尽くしていく。

体験会だから仕方がないとまた一言繰り返す。

そして位置ゲーム要素の薄さに気付く。実はこのゲームモンスターの沸きについてはユーザ固有のものであり移動すれば沸くのはもちろん立ち止まっていてもモンスターが沸く。

仕事の脇に充電ケーブルを装着した状態でたまにモンスターが沸くのを見てはオートモードでバトルさせ職場から届く回復ポイントMP回復させ(一応HP回復するが、毎回のバトル後に手動で回復しなければ全滅は目の前にある)ひたすら経験値を稼ぐ。

もちろんメタルスライムというドラクエシリーズならではの救済策はあるが沸きは皆無に等しい。遭遇したもの容赦なく逃げるのはご愛敬だ。バトルを繰り返した結果、導きのかけらは早々とカンスト目的地を遠くに置く意義はなくなる。

一応歩く、という意味での意義として、「こころ」を確実にドロップするというモンスター地図上にプロットされていることがある。このモンスターを倒すと、こころが確定でドロップする。

…1回目は。

実は私が遭遇した限り、同じタイミングで同じ種類のこころを持つモンスターが確定ドロップアイコンを出していると2匹目のモンスターを倒してもこころが確定ドロップしない。結果、戦闘を繰り返した方がこころドロップする可能性がある。

さらに、こころにはランクがありD→C→B→A→Sとランクが上がれば上がるほどステータス上昇量も上がり、さらにパッシヴスキルが付く。

このこころは合成することでランクを上げられるのだが少なくとも体験会の間については、どんどん倒してクエストを進め強いモンスターこころをみにつけた方がマシだったことを伝えておきたい。そもそも合成するほど(体験会の期間が短いから仕方がないが)こころは大して集まらない。

なお、モンスターの種類によって沸きの程度に偏りがあり(これは図鑑上で「とてもよく見かける」「めったに見かけない」などと表示される)めったに見かけないモンスターこころだと、パッシヴスキルが大量についていたりする。しかしパッシヴスキルよりはステータス上昇量の方が重要だ。

ちなみにこの確定ドロップモンスターが他のユーザと共有されているかについてはわからない。なぜなら私の知り合いにはドラクエウォークをしてるユーザがいないからだ。

いずれにせよ、位置ゲー特有の「同じゲームを遊んでいるユーザが自ずと似たような場所で楽しんでいる」という感は全く感じない。なにしろ、最大の「目的地を置く」ということですらいっしよにいるユーザと同じ場所に置くことなどほぼ出来はしない。後述の「メガモンスターとうばつ」程度が位置ゲーらしさの最高潮だろう。

(そしてそれは大きく裏切られることになるのだが。)

それは本気で言っているのか。歩きスマホ対策

ポケモンGOでも大きな問題となった歩きスマホ。はっきり言ってドラクエウォークもっと致命的だ。歩きスマホ、というより「スマホ見ながら歩いて立ち止まってスマホ」の繰り返しだからだ。コマンドバトルは一戦あたり1~2分程度をどうしても取られる。ウォークモードに設定すると壺を割らない(回復できない)のであるあたりからモンスターとバトルしては全滅を繰り返すだけのマシンと化す。

ちなみにHP/MP自然回復もあるのだが、その条件は「アプリフロントで起動していない」ことだ。ウォークモードでは自然回復などしない。さらにこのウォークモードフロントアプリが起動していないと動作しないため存在意義は薄い。

ああ、出現させるモンスターレベルを下げれば被ダメージは下がり、問題なくなる。(前のクエストに戻ると、出現するモンスターレベルも下がる)ドラクエらしく、町のまわりをうろついて弱いモンスターをいっぱい倒してレベルを上げる。なるほど、そのためのモードなわけだろうか。

余談だが、地図データGoogle Mapから取っているらしい。地図上には周辺のスポット文字で表示され、否応無しに現実世界であることを主張してくる。取捨選択微妙で、名所が集中しているとこでは、文字だらけになる。

https://imgur.com/XxjCz1N

ちなみに、GPSまわりの処理がどうもアレであり仕方がないのだが、移動していたりすると戦闘のたびにキャラクター地図上をジャンプしている姿が見られるのはご愛敬電車などで長距離移動した後に起動すると、読み込みの時間の素晴らしさを感じることが出来る。

続きます

https://anond.hatelabo.jp/20190616122927

2018-10-01

新しいゾンビゲームやってると

tinned chicken 等々、tinned 食べ物

というアイテムを拾った

調べるとブリキ入りの食べ物、転じて缶詰の事のようだ

今までのゾンビゲームだと缶詰はcan of chicken等々という表記だった

前者はイギリス系の表現ブリキ製でなくてもこう表現することがあるみたい)

後者アメリカ系の表現のようだ

ゲームで鍛えられる英語力! なんちて

無料ベータテスト中、Dead Frontier2 なかなかおもろいど

日本語化してないからか、5chにスレすらなくてわろた

2017-12-27

人生物語は要らない

 先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因で本を書いたんだったと思い出した。


 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとして食っていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。

 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。

 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス成功者になる」みたいなステレオタイプな物語を押し付けられたことは何度もあったけど、いつも心の中で蹴り飛ばしてきた。なぜ今回に限って勘違いしてしまったのか。


 福島では相馬市松川浦という観光地にある旅館に住んでいた。国からの補助があるので宿泊費はかからなかった。旅館だけあって飯がめちゃくちゃうまかった。直前までわりと本気で食うや食わずの生活をしていて、就業前の健康診断で「就労可能です」のハンコの横に「貧血症――経過観察お願いします」とか書かれるレベルだったけど、1か月で元の体重に戻れた。

 そしてこういう現場に集まる人間というのは基本的ろくでなしばかりである。入ったばかりの給料を数日で飲み代やパチスロに使ってしまい、すぐに前払い制度を利用するはめになるような、そんな人間ばかりだ。同じろくでなしとして、とても居心地がよかった。やはり自分はこちら側の人間だと思った。

 そんなわけでしばらくここに居着こうと思ったけど、東北の夏は意外と暑かった。僕はそれまで日本の東側に来たことがなく、東北の夏なんて京都盆地の夏に比べたら余裕だろとか思ってたけど、ぜんぜん余裕ではなかった。しかも仕事中は半袖作業服禁止で、手袋は三重、さらに安全長靴にヘルメット、高性能防塵マスクというフル装備で、炎天下の中、延々と作業するのだ。このままでは干物になってしまうと思い、涼を求めて北海道へ行くことにした。


 割のいい仕事をしたおかげで金はそこそこあったので、JRの青春18きっぷを使って道内をしばらく旅した。

 旅の途中、いろんな人に出会った。日本一周中のライダーチャリダー、本州でこういう人に出会う機会は少ないけど、北海道ではさほど珍しくない。彼らには独自の文化があるようだった。こういった旅人向けに格安で宿を提供するライダーハウスの存在も教えてもらった。ライダー専用のところもあれば、旅人なら誰でもウェルカムみたいなところもあるようだ。

 美瑛にある「蜂の宿」というライダーハウスはめちゃくちゃ居心地がよくて、しばらく沈没してしまった。同じように沈没中の旅人が多く、宿を出るときは少しバツが悪くて、朝早い時間、夜逃げのように出発した。稚内の飲み屋では一人旅の女性客に「函館に住んでるから着いたら連絡してね」と電話番号を渡された。でもいざ函館に着いて連絡しようとしたらだんだん死にたくなってきたので忘れてたことにして函館を後にした。小樽のライダーハウスではなぜかオーナーに気に入られて「上の階の空き部屋に住んでいいよ」と言われたけど、結局置き手紙だけ残して去ってしまった。

 そんないつも通りのあれこれがありつつ、最終的に札幌でクソボロいマンスリーマンションを借りて住み始めた。


 札幌では2年ほど暮らした。つまり冬を2回越した。

 石狩平野ドカ雪が多い地域で、昨日まで普通だった街の景色が、朝起きたら突然、一面の銀世界になっていることも珍しくない。人の背丈より高く積み上げられた道路脇の雪。凍った路面をすいすいと歩いていく人たち。数センチの積雪で大騒ぎになるような地域に住んでいた僕には、すべてが新鮮だった。海外を旅したときも自分がいかに世間知らずかを思い知らされたけど、同じ日本でも住む土地が違えばこんなに空気も文化も違うのかと思う。

 そうだ、僕はあまりにも世界を知らなさすぎる。ホームレス経験があるからなんだというのだ。「なんでも知ってるゲンさん」みたいなステレオタイプキャラクターはどこにも存在しないということがわかっただけじゃないか。インド東南アジアを旅したからなんだというのだ。日本の近所をちょろっと見てまわっただけじゃないか。アメリカにもアフリカにもヨーロッパにも行ったことがない。政治も経済も科学も宗教も、本当に何も知らない。

 もっと世界を知りたいと思う。いままで自分ひとりで知識や経験を積み重ねてきたけど、もう限界だと思った。独学には「体系的に学べない」という決定的な限界がある。だから大学へ行こうと思った。もっと世界を知るために、僕には高等教育が必要なのだ


 しかし僕は中卒なので大学へ行こうにも受験資格がない。まずは高認(旧大検)を受ける必要があった。とりあえず過去問ざっと目を通してみると、文系科目は特に対策しなくても合格点を取れそうだったけど、理系科目は壊滅的だった。数学なんて問題文の意味さえわからない。やべえよ。

 コールセンターWindowsテクニカルサポートの仕事をしつつ、参考書と格闘する日々が始まった。途中で何度も心が折れそうになったけど、数学が扱うのは実体のある数(かず)ではなく、数(すう)という概念なのだということがわかってから、唐突に理解できるようになった。数を感覚的に扱えるようになり、数式の手ざわりがわかるようになった。

 勉強時間の半分くらいを数学に費やしたおかげもあってか、本番の試験では90点を取れた。分数の足し算すらあやしかった状態からここまで持ってこれたのだから、まずまずの結果だろう。国語は無勉強で満点取れたので、読解力は普通にあるようだ。他人の評価は主観が混じるので話半分に聞くけど、こういう機械的な評価は信用できる。英語も無勉強で満点取れるかと思ったけど、2問ほど間違えた。どちらも穴埋め問題だ。自分でも文法力が足りてないことは自覚していたけど、やはりその通りだったようだ。他の教科もなんとか70点以上をマークし、無事、高認に一発合格した。

 これで大学受験の資格は得た。学力はまだぜんぜん足りてないけど、土台部分は構築できたはずだ。これからさらに何年かかけてこの上に知識を積み重ねていくとして、次に考えるべきは資金の問題だろう。無給で4年間大学に通うなら最低でも800万、できれば1000万は貯金しておきたいところだ。しかしこの額はさすがに札幌の労働単価では厳しい。やはり稼げるところに行くべきだと思い、住んでいた部屋を引き払ってまたホームレスになり(2年ぶり4回目)今度は東京へ向かった。

 ちなみに僕には家族も友達もいないので、こういうときバックパックに入りきらない荷物はウェブ管理可能なトランクルームに預けるようにしている。ダンボール1個分の荷物を月数百円で預かってくれて、いつでもウェブから出庫できるので、こういう生活スタイルにはとても便利な存在だ。


 いままであちこちを転々としてきたけど、東京に来るのは初めてだった。西成で暮らしていたときに山谷の話は聞いたことがあったので、まずはドヤで当面の寝床を確保する。西成みたいに1泊1000円前後で泊まれればしばらくそこで暮らそうかと思ってたけど、2000円前後が相場のようだったのでドヤ街からは早々に引き上げ、少し北上して南千住駅近くにあるシェアハウスの一室を借りて住み始めた。

 次は仕事だ。自分の持つスキルの中で最も金になるのは、やはりプログラミングだろう。上京する前にリハビリとして最新技術はひととおりさらっておいたし、その経緯を文章にまとめてQiitaに投稿しておいた。なぜかその記事は「文学作品」という評価を受けたけど。技術記事なのに……なんでや……。しかし職探しのときにその記事をポートフォリオとして使ったらめちゃくちゃウケがよかった。東京エンジニアが不足しているとは聞いていたけど、これほどとは。仕事も多ければ単価も高い。いままで自分が住んだことのある都市と比べると、京都・札幌の倍以上、大阪の1.5倍以上の単価だと思う。

 そんな感じで生まれて初めて金に困らなくなった(!)ので、まずは渋谷に引っ越した。JR渋谷駅ホームまで徒歩5分のマンションなので、主なオフィス街は自宅から30分以内で行けるし、渋谷にある会社ならもちろん徒歩圏内だ。ジュンク堂(東急)まで徒歩10分くらいで行けるのもすばらしい。近くに庶民派スーパーがないことだけが難点だけど、西友のネットスーパーに助けられている。いつも配送ありがとうございます

 次にPCを買い換える。生活スタイルの問題もあってここ数年はずっとノートPCを使ってきたけど、東京には腰を据えて何年か住む予定なので、ハイエンドデスクトップPCを買うことにした。WindowsLinuxどちらも使いたかったので、これまで通りデュアルブートにしようかと思ったけど、切り替えが面倒なのでWindows上の仮想マシンとしてLinuxを動かすことにした。開発は基本的にその中ですべて完結させるので、仮想マシンの中でさらに仮想マシンを動かす場面も出てくる。こういう使い方だとそれなりにスペックが必要だろうと思い、CPUはi7-7700K、メモリは64G積んだ。どうせハイスペックにするならいっそVR Readyにしようと思い、グラボは1080Tiにした。そんな感じでいろいろぶっこんでいったら最終的にPC本体だけで40万かかった。さらにDELLの34インチ曲面モニタ東プレの変荷重キーボード、HTC Viveとデラックスオーディオストラップ、等々、もろもろ合わせて最終的に総額60万以上かかった。半年かけて海外を貧乏旅行したときの旅費を軽く超えててさすがに草生えた。


 2017年末になってもVR市場は未だ揺籃期の様相を呈している。キラーコンテンツとなりそうなゲームはちらほら出始めているものの、起動直後の「おお! VRすごい!」からその後が続かないものが多い。

 そんな中で僕がハマったのはQuiVrという弓ゲーだった。ゲーム中で何度も繰り返す矢を放つ感触がとにかく素晴らしく、現時点で250時間プレイしている。まだアーリーアクセスだけど、毎週コンスタントアップデートが続けられていて、次々と新しい要素が追加されていくのも飽きない理由だと思う。でもその分バグが多く、プレイしていてだんだん腹が立ってきたので、Discordに乗り込んでバグ報告しまくっていたら、いつまにかベータテストに参加するようになっていて、いまではランキング上位プレイヤーのひとりになっている。

 Rec Roomもおすすめしておきたい。ユーザーコミュニティがとても活発なソーシャル系VRゲームで、RedditDiscordを覗くと、運営とユーザーが一丸となって、いいゲームにしていこう、いい場にしていこうと努力している様子がうかがえる。そのおかげか、マナーの悪いプレイヤーが非常に少ない。ハラスメント行為等はほぼ皆無と言ってよく、Fワードを使っている人さえあまり見かけないほどだ。ゲーム自体も、チーム戦のペインボールレーザータグ、協力プレイアクションRPGゲーム等、無料とは思えないほどのクオリティの高さなので、VR機器を持っている人はぜひやってみて欲しい。

 そしてそのRec Roomよりさらにコミュニティが活発なのがVRChatだ。もはや活発という次元を超えてカオスと言っていい。半年前に初めてログインしたときは10~20人くらいのユーザーがHub(ログイン直後のワールド)で適当にダベっていて、他のワールドにはまったく人がいない、みたいな閑散とした状況だったのだけど、今月初旬に同時ログイン数が1000人を超え、Discordオンラインメンバー数は2000人を超えた。現在は同時ログイン数3000人を超し、Discordオンラインメンバー数は4000人を超すような状況だ。どうも有名なYoutuberや、Twitchの有名生主といったインフルエンサーが最近こぞってVRChatを取り上げているようで、この爆発的なコミュニティ拡大はまだ収まる気配がない。デスクトップモードがあるので参加するだけならVR機器が不要だというのも大きいか。

 Rec Roomとは違いVRChatはコミュニケーション主体のソーシャル系VRゲームだ。ミニゲームは前者に比べて見劣りするものの、ユーザーカスタムアバターワールドが自作・公開可能で、これが海外のオタクたちの創作意欲を刺激したのか、黎明期ニコ動を彷彿させる盛り上がりを見せている。こういった事情によるためか、もしくは別の何かが彼らをひきつけたのか、実際のところはわからないが、VRChatのユーザーはほとんどが日本のアニメフリーク・漫画フリークだ。ユーザーカスタムアバターはそれらに影響を受けたものが多く、美少女キャラロボットモンスターが目の前を行き交う様は、まるで攻殻機動隊電脳空間のようだ。とはいえ現状では4chan的な文脈そのままの著作権ガン無視状態なので、前述の爆発的なコミュニティ拡大にともなって近いうちに問題になることが予想される。なんとかソフトランディングして欲しい。

 しかしこの未来感すさまじい仮想現実の世界にいると、なぜか昔のインターネットを思い出す。特にテレホーダイ時代の2ちゃんねるのことを。夜の11時を過ぎると一気に人が集まり、どこの誰とも知らない人たちと一晩中バカ騒ぎをして、朝になるとネット全体が静まり返っていた、あの懐かしきオールインターネット。VRChatをやっているとあの頃の記憶が蘇ってくる。ドイツ人ドイツ語を教えてもらったり、サウジアラビア人にアラビア語を教えてもらったり、台湾人に3Dマーカーペンで中国語を書いてもらって「おおー、漢字の意味なんとなくわかるー!」とか感動したり。そんな多種多様国籍・人種の人たちとアニメについて語り合ったり、アニソンをみんなで大合唱したり。MMDナイトクラブというワールドでMMDモデルダンスが見られるのだけど、ステージ上で踊る初音ミクを囲んで、みんなで一晩中踊り明かしたりもした。マジでなんなんだこのカオスな空間は。しかしこれだ。これがインターネットなのだ夜明け前の静けさと、どこか熱に浮かされたような興奮。それらが齟齬なく同居する、この奇妙な感覚。久しく忘れていたこの感覚を、強烈に思い出す。

 でもいちばん印象深かったのはラノベ朗読会だ。ある日、いつものように適当に外国人たちとダベっていると「いまからショーが始まるから来ない?」と誘われた。開かれた転送ゲートをくぐってみると、その先は100人以上収容できる劇場のワールドで、さまざまなアバターの人たちが観客席に座っていた。舞台上の主催者とおぼしき人は「みなさんお好きな席にご着席ください。いまから『転生したらスライムだった件』の朗読を行います」とか言っている。え、どういうこと? と思う間もなくショーが始まる。やたら渋い声で、VRならではの身振り手振りも混じえて、感情表現豊かに読み上げられていく、まだアニメ化すらされていない日本のラノベ(正確にはウェブ連載版の英訳版)。ああ本当に世界は広いんだと思った。自分の知らないことなんて星の数ほどあって、そのすべてを知ることは絶対にできないんだと、少し胸が苦しくなった。


 と、最近はVRの世界にどっぷりだったのだけど、遊んでばかりいたわけではなく勉強もしていた。特に英語だ。いままでリーディングリスニングについてはそれなりにできていたのだけど、文法力がないのでライティングスピーキングに関しては壊滅的だった。しかしVRを始めてから英語圏コミュニティ英文を書いたり、VRゲーム内で英語を話したりする場面が増えてきたので、文法を基礎からじっくりとやり直した。二十代の頃に文法をみっちりやったときは死にそうになるくらいしんどかったけど、今回はそうでもなかった。やはり目的があると吸収力が段違いだ。そのおかげか、ライティングに関しては文法間違いがかなり減ったように思われる。スピーキングはいまでもだいぶあやしいけど。客観的かつ機械的な判断が欲しいので、来月久しぶりにTOEICを受ける予定だ。10年前に受けたときのスコアは680だったけど、今回の目標は800に設定している。2年後くらいには900を目指したい。ここまで英語力を上げておけば、大学受験の際にかなりのアドバンテージになるはずである

 あとはやはり数学だ。英語の勉強が一段落したら、数Iの復習から始めて、数IIへ進む。僕が受験しようとしているのは文系(経済学部)なので必要ないかもしれないけど、余裕があれば数IIIに関してもどんなものかくらいは頭に入れておきたい。前回の勉強のときに、数学は小さな理解と小さな納得を積み重ねていくしかないということが身にしみてわかったので、この科目に関してはじっくり腰を据え、時間をかけて少しずつ勉強していくつもりだ。

 国語に関しては受験前に赤本で少し対策すればいけそうなので、あまり心配はしていない。その他の科目は最悪捨ててもいいけど、時間があれば知識を少しずつ補填していこうと思う。

 こんなやり方で本当に大学に行けるのかはわからない。すべてが手探りだ。たとえ行けたとしてもその先のことはわからない。この歳で「大学を目指している」なんて言うと、先のキャリアを見据えてのことなんだろうと勘違いされることが多いけど、僕の場合、本当に何も考えていない。大学で政治や経済を学んで自分が何をしたいのかなんてまったくわからないし、それが金になるとも思えない。卒業したあと食い扶持が稼げなくて野垂れ死ぬかもしれない。その可能性は決して低くない。以前と比べれば多少はマシになったように思えても、やっぱり基本的に僕はバカなんだと思う。

 でも同時に、それでいいとも思う。行動に理由なんていらないのだ、と。行動の理由なんて事前にいくら用意したところで、たいていの場合、それは建前やこじつけでしかなく、本当のところは後になってからしかわからない。ミネルバフクロウなのだ。後になってからしかわからないなら、後になってから知ればいい。いまは行動するだけでいい。そう思う。


 先日、久しぶりにKindleのストアページを見てみたら、あの24万字の本へのレビューが1件増えていた。

 やっぱり僕はこれでいい。こうして増田で誰に宛てるでもなく近況報告をしたり、Steamに長文レビューを投稿したり。誰が読んでいるかもわからなくて、でもたまに反応があったりして、それが少しくすぐったくて。

 特別なことなんて何も起きなくていい。夢も希望もなくていい。

 人生に物語は要らない。

2017-08-22

https://anond.hatelabo.jp/20170822145129のつづき)

2011~2013:第3期はてブ

2011.04 はてブ個別ページ)リニューアル

(リニューアル前) https://web.archive.org/web/20110103034215/http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/

(リニューアル後) https://web.archive.org/web/20110416074521/http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/

2011.08 はてブ個別ページ)再リニューアル

2011.4のリニューアルが悪評さくさくで早々に再変更

2011.12 新ユーザーページのベータテスト開始

2012.2 全ユーザーが新ユーザーページ(ベータ版)を利用可能

2012.5 はてブ検索機能リニューアル

2012.7 はてなブックマークプラス向け機能の一部無料化、具体的にはマイブクマークの全文検索機能と非公開ブクマ無料

トラバにつづく)

2017-07-23

destiny2あかん

destiny2のオープンベータテスト明日までやってるから気になる人はダウンロードしてけろ。

前作ではウォーロックメインだったからそれの感想をば。

サブのエキゾチックのやつ、リスクドなんとか?が使ってて面白い普通にメイン枠運用できる。

PVEは前作より苦行度がアップしてる。真のメイン枠であったフュージョンライフルまさかのヘビー枠に移動したので、クソの役にも立たないメイン枠がサブ枠にも来てしまった。

要するにクソザコメイン枠2+ヘビー枠となったので、ストライクとかでのペチペチゲーが加速してしまったわけ。やはりぶんぎえはぶんぎえだった。

PVPは一体何を考えているのか4VS4に減った。これオープンベータからですよね!?製品版は6VS6ですよね!?

きょうびPUBGは100人同時対戦なのに洋ゲーのくせに8人!?和ゲーはクソザコサーバーの制約でその人数になるのも致し方ないが、ぶんぎえがそんなサーバーしか用意出来ないわけがない。

製品版では前作以上の同時接続人数のあるプレイリストがほしい。なので要望出しといた。

今作もストーリーモードボリューム少なそうだなと直感で思った。まあボリューム少なくとも色んな惑星(という名のマップ)が探索できたら満足なんだが。

結論として、destiny2はオススメできないと判断しました。でも俺は買う。前作でぶんぎえへの信頼は地に落ちてるが、やっぱ世界観のもの面白いんや...!!

2017-05-26

ドラゴンクエストライバルズ上位デッキ予想

ハゲコン(チャモロコントロール

断末魔ゲントの杖を生み出すチャモロ蘇生カード及び除去カードをガン積みし残りは強力な断末魔を持った高ランクカードで固めたデッキ。終盤までもつれ込まれるとほぼ対処手段がなくなる。ハゲコンと呼ばれるのはチャモロ僧侶から

マドハンドワンキル

マドハンドの増殖効果ループさせて大量に並べてから全体バフして一気に顔を殴るデッキ。ワンキルといいつつ実際は序盤からひたすらチマチマと顔を削ってくる。第二弾で全体除去の性能が高くなると途端に完全に姿を消すことになる。

スライム

スライムモンスターとそれを強化するカードで組まれたアグロスライムカードで固めて前のめりに組んだだけなのにやたらと勝率が高かったのだがベータテストの段階でカードが何枚も修正されてスライム関連のカードは軒並み腐ることになる。ライバル運営はさんすうが苦手という噂が囁かれる原因となる。

はかぶさ

デッキから備品ランダムサーチするトルネコ効果で手札にはやぶさの剣やもろはのつるぎといった強力な装備品を加えそれを次々に適当ミニオンに装備させるデッキ。強力なパパスの剣を死亡時に残すパパスキーパーツとなっている。盤面によっては武器を2つ装備したミニオンが凄いダメージを叩き出すためこの名前で呼ばれるがコストがやたら高い破壊の鉄球を使われることはほぼない。重要パーツであるパパストルネコをフルで積み込む派と腐るから少し減らす派の対立で定期的にスレが荒れる。

ニートグロ遊び人グロ

攻撃対象ランダム遊び人ギガンテスでひたすら殴るだけのデッキ。小型のミニオンを並べられたらまわしげりやベギラマで減らせばよく、中型・大型同士の戦いならコスト比に優れている遊び人等が有利なのでどんな相手にも対応できる。運ゲーしか言えない決着の付き方の多さや戦い方の単純明快からパワー系池沼という蔑称もある。ニートと呼ばれるのは盤面を取りたい状況でも顔を殴る遊び人最初のうちニート扱いされていたから。

マダンテ

カードアドバンテージの高いカードで盤面を除去しつつ手札を魔法カードで埋めてから手札の魔法カードを全て捨てその枚数だけ威力の上がるマダンテを顔に叩き込むデッキコントロール色が強く防ぎようのない部分があるため嫌われている。

はぐれメガンテ

カード効果を受けないはぐれメタルメタルキングメガンテを使うと自分は無傷なのに盤面にだけダメージを与えられる現象を利用したデッキ。どとうのひつじパルプンテといった自爆的な全体除去を大量に加えて何度も盤面をリセットしてくるため萎えるので嫌われている。

引換券

断末魔雄叫びミニオンを呼んでくれるミニオンとほんの少しの除去カードで作られたアグロデッキ。いわゆるZoo。主に使われるのはライアン・5主人公カンダタ等であり名前の由来となったテリーは使われていない。単純明快デッキながら勝率非情に高くグッドスタッフ的な側面も強いことからデッキに入っているカードほとんどがナーフを望まれている。

ぼうけんのしょ

試合中にタイミングよく回線を切ることで試合無効にする戦術。それまでの苦労が水の泡になることからこう呼ばれる。強いデッキ教えろという質問に対して環境最強勝率100%のデッキとして紹介されることが多い。

2016-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20161018083728

そうじゃないんだよなあ。金のためにベータテストしてるわけじゃないことぐらいわかってるよ。

ActivisionとかInfinity Wardみたいな大手ベンダーがそんな端した金に困るわけない。

恐らく、無料だとすごい人数が押し寄せるので、テストサーバーが負荷に耐え切れず接続障害

ユーザーが離反することを懸念して有料にしたんだろう。

過去に、Overwatchが3日間無料キャンペーンをした時、本番サーバーでしたんだが、

DDoS攻撃新規ユーザーの多重ログインが重なって3日間ずっと無料ユーザーふつうに買ったユーザー接続できず、

新規ユーザーは獲得できない上に、常連ユーザーも離れる結果を招いたし。

有料にしとけばとりあえず、接続できなかったら連打するサーバーの天敵リアルキッズくんたちをある程度、退けられるしな。

俺が危惧しているのは、この前例によって、有料ベータテストをやるベンダーが他に現れること。

例えば、FarCry3体験版日本のみ10円かかる。北米版は無料なのに。

北米版の存在を知っている人なんてごく少数だろうし、まあこれの場合

買っても後で返金してくれるらしいけど、金かかるんなら最初からもうしないや、ってやつが絶対いると思うんだ。

それって機会の損失じゃね?

実際、今の据え置きゲームDLC商法ゲーム通貨システムでどんどんユーザーが減ってるじゃん。

周りで据え置きゲーム話題するやつ、いる? みんなソシャゲばっかりだろ。

COD場合は上のような事情があっての有料と予想されるが、2流、3流ベンダー場合はただの金稼ぎだろ。もしするとしたら。

2流、3流の開発中のゲームを金がかかってまで、しか期間限定しかできないものをしようなんていう狂信者はそうそういないだろうし、

端した金に目がくらんで、将来獲得できたかもしれないユーザーを失うのは、据え置きゲーム市場全体を縮小させることに繋がる。

俺はそれを危惧してるんだ。

グラビティデイズとかちょっと前まで体験版配信してたけど、あれ期間限定配信だったじゃん。

しかプレイ時間一定時間いくとそれ以上遊ぶことができないし。

失礼ながら、あれはそんな大作ゲーじゃないか体験版期間限定にしたところで、

急いでダウンロードしようってユーザー全然増えないと思うんだ。

ただ、偶然見かけたかダウンロードしてみた、っていうのが期間限定だったら

そもそも見かけることすらないんだから、偶然、ってユーザーを獲得できない。

俺はSkate3ってゲーム北米版の体験版を遊んでから購入した。

あれは時間制限こそあるけど、一定時間以上で二度と遊べないなんてことはないから、

面白いと思ったら何度も体験版プレイした後、実際の購入に踏み切る。

有料にするとか、遊べる期間を制限するとか、そんなことをしたら、

無料だったら買っていたかもしれない、配信をずっとやっていたら買っていたかもしれないユーザーを獲得できない。

そういうのをしてほしくないから、俺はCODにそんな前例を作ってほしくないんだよ。

大手のやることが業界に与える影響は絶大だからな。すごく心配

CODベータテスト参加費が100円って

調子乗ってるよね。無料だろjk

金払ってでも参加したいと思うやつがいっぱいいるからこんな強気なことしてるんだろうが、みんなこれに参加しちゃいけない。ベータテストは有料でも大丈夫という前例を作ってはいけない

2016-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20160722094124

ふふ、イングレスやってて、ベータテストをやって、これは絶対流行ると確信しました。

しかユーザー子供ではなく大人にまで広がり、新しい市場が広がるとまで読んで、株まで買った。

そこまで読んでたのに、単元株しか買っていない器の小ささを反省している。10倍は買える金が口座にあったのに

ポケモンGOの先見性を見抜けなかった斜に構えた自分死ね

ベータテストプレイしたけどクソゲーだしインターフェースもだっさいしでこりゃはやらんわ任天堂やっちまったなと思ってしまった俺がにくい

2013-10-26

http://anond.hatelabo.jp/20131026103750

マジレスすると元々の「群れの雄ボスalpha male)」の用法でもalpha malebeta maleまでは熟語として一般的だがgamma以降はほとんど見かけない(ないこともないが、どちらかと言えばalpha, betaから連想した造語扱い)

アルファテストベータテストもそうだし、三つ目以降を表す言葉は使用頻度ががくんと落ちるのが通例

から「長女・次女・n女」とか「一周忌・n回忌」のように最初の方だけ定着した表現を使い、途中からはnthで一般化するという習慣が世の中にはあるわけだ

2010-07-04

AIONダメだった点を振り返る

MMORPG AIONについて。

AIONベータテストから参加していて、当初からゲーム自体は良くできていた。問題は運営。ちなみに正式サービスは月額3000円であった。

1.アカウントハック

正式サービス開始が2009年7月中旬で、下旬-8月にはアカウントハックだらけの状況だった。50人弱ギルドの1/3が被害に遭ってたような状況。アカウントハック(第3者にログインされ、装備やアイテム、所持金を丸はぎされる)が発覚しても運営は何も告知しなかった。被害者泣き寝入りで、ギルド内でお金を支援するなどしていた。

その後の告知「windowsupdateを行え(8月)」「被害は申告された後調査し仮想通貨で返す(1-2ヶ月以上かかった)」「パスワード変更キャンペーン(9月)」「セキュリティカード導入(10月中旬)」

一方、先にサービスを開始していた韓国でもアカウントハックは同じく起こっており、韓国テストサーバセキュリティカードが導入されたのが2009年6月

後に "4Gamer.net ― 「The Tower of AION」,事前アンケートデータからアカウントハックの傾向を検証する" http://j.mp/1mxwQU

インタビューの中で「当初のスケジュールを優先させた」などの発言から、正式サービス開始以前、あるいは前後には既に問題を把握していたと思われる。

把握していたのも関わらず正式サービスを強行したのは大変残念だ。同運営社の別のゲームリネージュ2」では既にセキュリティカードは導入されており、サービス開始を延期し、セキュリティカードを導入することもできたはずだ。また、発覚後の告知も遅く、被害を拡大させた。

アカウントハックの原因を、「アカウントハックはwindowsupdateをしておらず変なサイトをみたユーザのせい」(公式には言っていないが)としているが、ギルドの1/3が被害に遭った状況などから、とてもそうとは思えなかった。

2.BOTの横行

ベータテストでもBOT(ユーザが操作しない自動プログラムによるキャラクタ)はいたが、正式サービス開始後は急増した。敵NPCを倒したいのに、BOTが複数で占有し、まったく狩りにならない場所も発生した。運営は「BOT通報機能」を実装したが、BOTは一向に減らなかった。運営曰く「BOTか判断するのは難しい。BOTのような動きをしていても、ユーザが操作しているかもしれない」

(私のかなり偏向した見方だが)BOTお金を払ってくれればユーザ、という認識のようだ。

私は3ヶ月でAIONをやめた。

以来なんどもウェルカムバックキャンペーンというメールがきている。1週間で30時間(?)無料プレイできるそうだ。

そして今。AIONサーバ統合のお知らせのメールがきた。9のサーバ統合し5つにするという。AION醍醐味は対人戦にある。

たとえゲームがどんなに面白くても、ユーザが最低限楽しく遊べる環境を作るのに努力もなにもしない運営のネットゲームは、残念ながらダメゲームである。ベータテスト中に見抜けなかった私の責任でもある。

AIONが成功した点を挙げるならば、FFXIVが出る前に荒稼ぎする、というのを達成したことだろう。

2009-12-17

5年前にニートになった友人

今、久しぶりにメッセで話しているがネット右翼みたいになってる。

アメリカ陰謀やら北朝鮮がどうたらの話を一通りし終えて

今度はオンラインゲームの話になった。

FF14ベータテストに応募するために、それぞれ別の家に住んでいる

妹(働いている)、弟(働いている)、お婆ちゃんに依頼し

それから俺にも「応募してくれ」と頼んできた。

できれば俺の親にも応募するように頼んで欲しいらしい。

もし当たらなかったら「ヤフオクで5万までなら出す」と言っていた。

2008-12-25

はてなには本田宗一郎藤沢武夫を望む

近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/24/news044.html

 偉い人なんだろうけど、このどこか浮き世離れした雰囲気は何年たっても変わらんねえ。

 自分はてなに登録したのは博士に入った2003年だった。主に人力検索を使うため。もう5年も使ってるんだなあとちょっと感慨。id:finalventさんが「人力が活性化するためにはタニマチ的な人が必要」と書いてあるのを見かけて、できる範囲でポイントの大盤振る舞いをしてみたりもした。これは余談。

 でも、各サービスのあまりの使いにくさ、ヘルプの貧相さにはてなへの懐疑が芽生えた。人力で勃発した数々のトラブルについても、はてなの対応は公平ではないと思えたことがあった。

 その懐疑は結局のところ致命的ではなかったのだが(だから今も使っている)、一時期にはずいぶんと気にかかったものだった。上の記事のブクマid:simulacreさんが「ダイアリーベータテストのときに見切りをつけて一旦idを返上した」と書いていたが、まさにそんな感じ。一部の常連さんの発する、はてなはこれでいいんだよ!というウメモチオ的レトリックというか、正しいことをしていれば人はついてくる的オピニオンが優先され、もう少しユーザビリティに配慮を、、というほうの意見はかき消されがちだったように記憶している。

 自分もいくつか改善提案をおこなったのだが、それが通る気配がなかったので、一旦idを捨てることにした。

(提案の中身? それを書くと増田にならない気もするが、複数アカウントの導入とか、退会者の質問履歴を残しているのは困るとか、回答者idを見てから回答をオープンできる選択制の導入とか。当時は、常連さんからは「はてなの雰囲気を決定的に破壊するとんでもない提案」とか揶揄されたなあ。すべて数年後に実装されたけども。)

 すまん、また寄り道してしまった。閑話休題

 で、はてなを退会するときだったか、id:reikonさんに退会の理由を聞かれたんだよね。あのころスタッフが少なかったので、こういうやりとりがあった。そこで、使い勝手が悪すぎると思う、ヘルプヘルプになっていない、金払って人力検索で「はてなの使い方」を尋ねる人が続出しているのはおかしいのではないか、と書いたわけ。

 返事はなかった。ま、アンケートみたいなものだから、なくてもいいんだけどさ。

 それからしばらくして、id:reikonさんがダイアリーを書いているのをなにかのリンクで見つけた。そこに、「はてなをやっていていちばんかなしいときは、退会の処理をするときです」とあった。「この人はなぜ辞めてしまうのだろうなあ、何か至らない点があったのかなあと、そういう想像をめぐらせるときが残念だ」という内容だったと思う(検索すれば出てくるだろう)。

 それを読んで、なんだかなあと微苦笑したんだよね。あれだけの苦情はスルーかよ的な。はてなの運営ってのは、全体としてはいつもこんな感じにパセチックでユーザー思いのお母さんを演じてるんだけど、ディテールとなるとユーザーの使いやすさは後回しにされる。この厳しさは、まるで「オブラートに包んだ星一徹」だよなと思った。本質的体育会系的な会社なんだろう、と今でも思う。

 結局、1年しないうちにはてなには戻った。ここがいちばん合っていたから。

 ユーザビリティについては、自分としてはもうあきらめていると言うか、もう今のままで慣れたよと言うべきか、そういう境地だ。まがりなりにも自分を5年も引き留めてくれたのだから、なかなかのサービスじゃないと見直している。

 社長が浮き世離れしているのは仕方がないし、たぶん治らないのだから、本田宗一郎に対する藤沢武夫みたいな人がいればいいんだと思うよ。少なくとも、ウメモチオがその役柄ではないことくらいは最初から理解しといてよと思わなくもないが、株主でもないので言う権利はないか。

 長くなったのでこれくらいで。読了感謝

2008-12-17

Apple iPhone : 塊魂モバイル について

iTunesが立ち上がっても問題のない方、

http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewContentsUserReviews?id=299484013&pageNumber=0&sortOrdering=1&type=Purple+Software

こちらのレビューを見てほしい。

見れない/見たくない方の為に少し引用しておく。

例として、こんなレビューがある。

>残念 ★★

>大好きなゲームだけに、非常に残念です。他の方のレビューを見ても自分は我慢できると信じて購入しましたが、遊べるレベルではありません。

>操作性で問題になっている傾きの判定は、「塊タップで一時停止??ニュートラル補正」とこちらで説明されていますが、カクカク描画の中でなんとかクリアしようとしている時に何度もリセット操作を要求されるのは腹立たしいです。

>そもそも王子ダッシュを失敗すると途端にニュートラルがずれてしまい非常にイライラします。せめてその操作が別のアクションであればまだ救いがあるかも知れません。

>でも、BGMといい、ノリといい、PS2時台のウキウキ感はとても嬉しいです。塊魂ファンとして、本当にバージョンアップをお願いします。

iPhone塊魂ポータブル(以下、塊魂ポータブルとする。)の現状を、非常に的確に表現したレビューだ。(この場を借りてレビュー主の方に、勝手引用のお詫びと的確なレビューへのお礼をする。)

レビュー中に出てくる表現、”ニュートラルがずれる”について説明する。

塊魂ポータブルは、操作インターフェースiPhone/iPod touchの傾き感知を利用している為、非入力状態である”ニュートラル”な傾き位置が存在する。塊魂ポータブルは多数のオブジェクト3Dで描画しているので、iPhoneの処理能力に非常に大きな負荷が掛かる。ゲーム中盤にもなると、その負荷は顕著で、実に秒間フレーム数が一桁に達するほどである。負荷が大きくなるにつれ、なんと”ニュートラル”な傾き位置が、どんどんズレていくのだ。

酷い時には、冗談抜きでiPhoneを180度ひっくり返さないとニュートラルにならない位置まで行ってしまう。

果たしてコレでゲームアプリケーションとして機能しているのか?(例は悪いが)大手メーカーネットゲームベータテストにいきなり課金を要求するようなものだ。

本当にベータテストならば、こういった問題は、ユーザーがこぞってレビューをし、改善されていき、それを以て完成へ近づいていく物だと認識していた。だが違うようだ。

星の多さからソートしてみると

>嘘ばっかり。 ★★★★★

>星を1つや2つだけ付けて、このアプリをぼろ糞に言っている人たちは、ナムコに何か恨みがあるとしか思いようがありません。iPodTouch2ndなら、何の障害も無く動きます。中身も面白いですし、これぐらいのクオリティなら900円は妥当です。ただ、追加ステージがあればいいかな…という気はします。

>自分が900円払ってそのアプリがちょっと動かないからと言ってその腹いせをここでぶつけるのは、いかがなものかと思います。

>もうちょっと自分努力してみれば?と思います。

など、絶賛、あるいはレビューが嘘・悪意であるという物がゴロゴロしている。

どうもキナ臭い。どう考えてもサクラである。

iPod touch 2Gならばまだユーザーが少ないから、例に挙げても「そんなものか」と認識されると思ったのだろうか?

しかし、touch 2Gで快適に動くというのならば、その言い分の方がウソである。

現に筆者のtouch 2Gでは傾きのニュートラル宇宙の彼方へ飛んで言ってしまうし、レベルアップエフェクトのブラー+ズームが起こる度に画面の描画が詰まり、イラッ(900円)としてしまっている。(「ナムコに何か恨みがあるとしか思いようがありません。」まさにその通りである。)

機種の限界なのだからアプリを作る側に責任は無い!という子供のような言い分は、世間知らず以外の何者でもないと思うのだが、どうだろうか?

2008-12-14

[]歴史

前回のエントリに、思いのほかブックマークがついた。

せっかくなので、ここ2年ほどのさくらインターネットiDC移転を中心に、わかる範囲ではてなサーバ変遷の歴史をまとめてみようと思う。

さくらインターネットiDCへ順次移転
2007-01-29 mobile.hatena.ne.jp 追加
> 59.106.108.68:	mobile.hatena.ne.jp.
2007-02-03 f.hatena.ne.jp 移転
> 59.106.108.69:	f.hatena.ne.jp.
2007-02-16 rimo.tv 追加
> 59.106.108.70:	rimo.tv.
2007-03-14 不正侵入
2007-03-17 b.hatena.ne.jp 移転
移転
< 125.206.202.66:	mgw.hatena.ne.jp.
< 61.196.246.69:	b.hatena.ne.jp.
< 61.196.246.70:	b.hatena.ne.jp.
移転
> 59.106.108.71:	mgw.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.72:	b.hatena.ne.jp.
2007-03-22 rimo.tv
2007-04-09 g.hatena.ne.jp 移転
移転
< 221.186.129.148:      g.hatena.ne.jp.
移転
> 59.106.108.73:        g.hatena.ne.jp.
2007-04-17 music.hatelabo.jp 終了
2007-04-21 anond.hatelabo.jp
2007-05-10 a.hatena.ne.jp
2007-05-22 rimo.tv
2007-05-22 XSS
2007-05-29 はてなロゴリニューアル
2007-06-05 r.hatena.ne.jp ring.hatena.ne.jp 移転
移転
< 125.206.202.82:       search.hatena.ne.jp.
< 221.186.129.147:      ring.hatena.ne.jp.
< 221.186.146.28:       a.hatena.ne.jp.
< 61.196.246.68:        r.hatena.ne.jp.
移転
> 221.186.129.147:      search.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.74:        a.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.75:        r.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.76:        ring.hatena.ne.jp.
2007-06-26 d.hatena.ne.jp 移転
移転
< 125.206.202.83:       d.hatena.ne.jp.
< 221.186.129.146:      d.hatena.ne.jp.
< 221.186.146.29:       d.hatena.ne.jp.
< 61.196.246.67:        d.hatena.ne.jp.
移転
> 59.106.108.77:        d.hatena.ne.jp.
2007-07-05 ユーザー登録システム刷新
2007-07-11 s.hatena.ne.jp s.hatena.com m.hatena.ne.jp m.hatena.com 追加
> 59.106.108.97:        d.hatena.com.
> 59.106.108.97:        hatena.com.
> 59.106.108.97:        m.hatena.com.
> 59.106.108.97:        m.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.97:        s.hatena.com.
> 59.106.108.97:        s.hatena.ne.jp.
2007-07-17 ポケットはてな ドコモ公式サイト
2007-07-19 XSS
2007-07-27 faviconリニューアル
2007-08-08 Rimoリニューアル
2007-08-16 ユーザー助け合い掲示板開設
2007-08-30 はてなキーワード
2007-09-13 お気に入りAPI公開
2007-09-21 はてな回線工事
2007-09-28 d2.hatena.ne.jp 追加
> 59.106.108.80:        d2.hatena.ne.jp.
2007-10-01 はてなサポート掲示板開設
2007-11-02 はてなスターOpenID受入
2007-11-08 OpenID提供
2007-11-13 d2.hatena.ne.jp

d2.hatena.ne.jpで新しいコメント構造の実験を開始しました - はてなダイアリー日記

2007-11-13 ☆の登録総数が1000万個を突破
2007-11-14 現代用語の基礎知識2008
2007-11-15 アンテナカウンター・検索を移転
移転
< 221.186.129.147:      counter.hatena.ne.jp.
< 221.186.129.147:      search.hatena.ne.jp.
移転
> 59.106.108.81:        counter.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.82:        search.hatena.ne.jp.

アンテナフロントエンドはすでに移転(置換)してる模様

2007-11-30 XSS
2007-12-04 XSS
2007-12-05 XSS
2007-12-10 XSS
2007-12-13 w.hatena.ne.jp h.hatena.ne.jp 追加
> 59.106.108.78:	w.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.84:	h.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.84:	h.hatena.com.
> 59.106.108.98:	w.hatena.com.
2007-12-15 はてなハイク正式公開
2007-12-20 www.hatena.ne.jp q.hatena.ne.jp i.hatena.ne.jp graph.hatena.ne.jp map.hatena.ne.jp screenshot.hatena.ne.jp 移転
移転
< 221.186.146.27:	www.hatena.ne.jp.
< 61.196.246.68:	screenshot.hatena.ne.jp.
< 125.206.202.66:	map.hatena.ne.jp.
< 125.206.202.66:	i.hatena.ne.jp.
< 125.206.202.66:	graph.hatena.ne.jp.
< 125.206.202.66:	q.hatena.ne.jp.
移転
> 59.106.108.86:	www.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.87:	screenshot.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.88:	map.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.89:	i.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.92:	graph.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.99:	q.hatena.ne.jp.
2007-12-21 d2.hatena.ne.jp
2008-01-04 i.hatena.ne.jp 移転
2008-01-07 auth.hatena.ne.jp 移転
移転
< ???.???.???.???:	auth.hatena.ne.jp.
移転
> 59.106.108.90:	auth.hatena.ne.jp.
2008-01-09 hatelabo.jp 移転

長いので省略

2008-01-18 d2.hatena.ne.jp
2008-01-24 なぞなぞ認証
2008-01-25 serif.hatelabo.jp 移転
2008-01-25 サーバ移転完了
2008-01-25 d2.hatena.ne.jp
2008-01-26 anond.hatelabo.jp
2008-01-28 rokuro.hatelabo.jp 追加
> 59.106.108.93:	rokuro.hatelabo.jp.
2008-01-31 h.hatena.com
2008-02-07 認証セット
2008-02-14 はてな本移転
2008-02-19 認証セット
2008-02-28 f.hatena.ne.jp
2008-03-25 f.hatena.ne.jp
2008-03-31 map.hatena.ne.jp
2008-04-24 f.hatena.ne.jp
2008-04-25 ring.hatena.ne.jp
2008-05-03 XSS
2008-05-22 はてなクラブ開始
2008-05-29 f.hatena.ne.jp
2008-06-05 f.hatena.ne.jp
2008-06-10 w.hatena.ne.jp
2008-07-15 b.hatena.ne.jp
2008-08-26 ネットワーク基幹ルータの入れ替え
2008-08-28 d.hatena.ne.jp
2008-09-01 rimo.tv 終了
2008-09-01 k.hatena.ne.jp 追加
> 59.106.108.102:	k.hatena.ne.jp.
2008-10-30 f.hatena.ne.jp
2008-11-07 はてなブックマークベータテスト開始
> 59.106.108.103:	favicon.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.105:	img.b.hatena.ne.jp.
> 59.106.108.106:	bbeta.hatena.ne.jp.
2008-11-25 はてなブックマークリリース
2008-11-26 ring.hatena.ne.jp
2008-12-04 news.hatelabo.jp counting.hatelabo.jp bottle.hatelabo.jp 追加
> 59.106.108.93:	bottle.hatelabo.jp.
> 59.106.108.93:	counting.hatelabo.jp.
> 59.106.108.93:	news.hatelabo.jp.
余談 はてなサーバの実態あれこれ

2008-11-26

はてブリニューアル

なんかそこら中で「使いにくい!改悪だ!」みたいなことが言われている気がする。

いるよなー、なんか変更があったらすぐ「改悪だ!」みたいなこと言うやつら。

「今までと使い方が違う」と「使いにくい」は似て非なるものだよ(もちろん、今までと同じルックアンドフィールで使えて、かつ使いやすくなっていることにこしたことはないけれど)。ぼくはベータテストが公開された時点で新はてブに乗り換えたんだけど、むしろ使いやすくなってると思う(たしかに最初はちょっとだけ戸惑ったけど)。特に自分ブクマをあとから編集するときとか、ちょう楽になった。

もちろん、「改悪だ!」という意見の中には耳を傾けるべきものも多いんだけど、「使い勝手が前と違う!改悪だ!」みたいなことを言ってるひとが目につくのが、ちょっと気になったので名前を隠して楽しく日記してみた。

2008-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20080720184208

そのようなことは、別に日立だけじゃないが

ただ、政府や公共機関の発注の仕方や、年度予算に縛られることなどを考慮して

批判すべきだろう。

典型例)

発注側に要求仕様定義できる人間がほとんどいなく、金銭の発生しない、官庁内部のヒアリング

から発注側要求仕様書の作成まですべて丸投げで、なにも分かっていない。

そのため、ベータテスト以後に仕様の変更が相次いだりする。

当初の納入バージョンバグバグ、以後果てしない修正作業が続く。

こんなケースも多い。

民間企業と同じような付き合いができるのならば、ここまでぼる事はないのかなとも思う。

日本政府や公共機関をガラリと変えて、血の入れ替えを行わなければ、この問題は解決しないのではないのかなとも思う。

2008-02-15

はてなには感謝してるけど

http://d.hatena.ne.jp/core/20080214/1203002979

確かに止まってると思う。

おれが初めてはてな存在意識したのは「はてなアンテナ」で、実際に「使える」機能を軽々と提供している様は心地よかった。かゆい所に手が届くというか、「それそれ、それなんだよ」という印象だった。その後ダイアリーベータテストにも参加した。決定的だったのはその後の「はてなブックマーク」で、プログラミングとかビジネスの知識なんかの未知の世界をかいま見せてくれたり、ギークと呼ばれるようなブロガー存在に気づかせてくれたのもはてなだった。もともと文系で、はてな以前はせいぜい「テキストサイト」的な世界観にとどまっていたおれの世界を広げてくれた意味はてなにはすごく感謝している、現在進行形で。GMOとかライブドアみたいなネット企業特有のギラギラした胡散臭さや、薄っぺらさがなかったのも好感が持てた。

でも、ここ1年くらいのはてなを見ていると、足踏みしているようにしか感じられなくて。近藤社長アメリカに行くと聞いたときは本当にたまげたし、きっとおれが想像もできないような、とてつもない事をワールドワイドやらかしてくれるんだろうと、悔しいようなワクワクするような複雑な気持ちで見ていた。でも冷静に見るとid:jkondoアメリカでやったことって、詰まるところ「はてなスター」の実装くらいしか見あたらなくて。それはそれでいい機能だと思うし、実際おれが☆もらうためにブクマコメントを頻繁に書くようになったのは事実だ。だけど、びっくりさせてくれるようないい意味での「裏切られ」感はなかったし、はてな全体を通じてそういう印象はここ数年まったくない。☆のせいでサービス全体がやたらと重くなっただけじゃねーの?というのが正直な感想だ。

おれが思うに、今求められているのはインターネットの広大なロングテール世界から、自分に合った情報を誰かが拾い上げてピックアップしてくれるような仕組みだと思う。回線の先に、おれが会ったことがないけれどすごい考えや知識を持っている人がたくさんいるんだと思うと、いてもたってもいられない気持ちになる。けれど個人がそれぞれの「本当に出会いたい」人に出会えるような解決策がない、というのが今のネットの問題だと思うのね。非常にもどかしい。そういう意味でははてなブックマークはかろうじてアグリゲート的な役割を実現している数少ないサービスだったと思うんだけど(他のソーシャルブックマークなんて糞みたいなもんじゃん)、いかんせん圧倒的にユーザ数が少なすぎる。例えばはてなブックマークの「注目の動画」ひとつ取っても、最大で数10ユーザくらいしか行かない。単純に比べればいいってものではないけれど、アメリカDiggdel.icio.usといったソーシャルブックマークサービスユーザとは文字通り「桁が違う」というのが現実でしょ。「本来あるべき姿」には全然達していないように思う。それをはてなの人はどう思っているのか分からないけれど。

少なくとも、おれ個人の希望や欲求にはてなは答えてくれず、それよりも既存ユーザ同士のつながりや、ユーザ同士つながっている事のぬくもりを優先しようとしているように見受けられる。もちろん、一人のユーザとしてその方針に文句を言えるような立場にはないし、表だって文句を言うつもりもない。

むしろ今までがんばってくれた事への感謝の気持ちでいっぱいだ。今の自分が、「誰も自分の望むサービスを提供してくれない!」と文句を言う暇があったら自分で作ればいーじゃん!と思えるようになったのは、本当にはてなのおかげだと思ってる。実現するかどうかは分からないし、正直そんな技術もないんだけど、少なくともはてな一社に「なんとかしてくれ!」と文句言うだけで自分では何もしないというのは本当に格好悪いんだな、と思えるようにはなった。そういう意味で、ありがとうはてな。でもおれの中でのはてなの輝きはもう消えてしまった。だから、さようならはてな。そう思えるくらい自分が成長できたんだと考えるようにする。

まあ、なんだかんだ言って明日からも普通に使いますけどね。他にないから。

2007-10-21

ご協力ありがとうございました。

この度は、新サービスベータテストご協力ありがとうございました。

人工知能としては、なかなかよいやりとりをしたのではないかと思います。

今後、ダイヤルを「ゆとり」だけでなく様々に広げていく予定ですので、ご期待下さい。

2007-03-07

ここまでひどくはないが

http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20070306/1173199608

一回ベータテストやって、そん時に面白がらせたらエントリで「また感動したい」って書いててさ

面倒くさいから何度かやりとりしてゴマカしてたら

「初めて着いていこうと思った」「思想コード化してくれよ」「また感動させて」って催促エントリ

ゾッとしたので疎遠になりたい。

でもねー、感動できるわけないじゃん、あんなの、ベータテストなわけだし。

さっきまで自分のエントリ利用されてて、広告もついててだよ、いきなりつっこまれて出されてさ

つり橋効果で面白く思うんかもしれねーけれども。

たぶんねー、文系のおっさんはさー、そー言えばギークが喜ぶって思ってんじゃねーかなー。

だからさー、嫌だったらちゃんと目を見て言えばいーんだよ。

「僕は啓蒙だけが目的じゃないんだ!」とかさー。

あ、もちろんフィクションの話ですけど。

http://anond.hatelabo.jp/20070307155929

 
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