はてなキーワード: どら焼きとは
産休に入る。予定日まで一カ月ほどあり、出産に向けた準備はおおむね完了している。腹がめっぽう重くあまり動くと具合が悪くなることもあり、できれば家でゲームをして過ごしたい。思考力が落ちているので、他人のおすすめを知りたい。
自分は盆などの連休時にのみ据え置きゲームをプレイするライト層。日頃はソシャゲメイン。家族(夫)が任天堂ヘビーユーザー。
ハードはSwitch希望。PCは所有しているが残念スペックなのであまりゲームには向かない。アクションゲームはあまり得意ではない(先日、ゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)をクリアし大いに楽しんだが、ボス戦はほとんど夫に代わってもらっていた)。ゲーム画面で長文を読むのが苦手なので、ノベルゲームや物語重視のアドベンチャーゲームは好きではない。
ちょうどセール中。中毒性が高いのでハマれば一カ月をゆうに潰せそう。初プレイ難易度が高そうなのと、世界史に疎いと楽しめるかどうかわからないのが不安。
ちょうどセール中。何をやるゲームなのかはよく知らないが、アクション控えめでオープンワールドというとこれが最適解な気がしている。ハリポタは別にファンとかではない。
中毒性が高いらしい。Fワールド的見どころはX(Twitter)でおおむねネタバレを見尽くしたのでプレイしても答え合わせになる気がしている。カイロゲームのドット絵は個人的にはやや好みではない。
ゼルダの伝説夢をみる島が好きだったので、同じグラフィックの本作も気になっているが、このグラフィックなのに夢じゃないんかいというツッコミをまだ飲み込みきれていない。アクション面が不安。
エロい女の子がいっぱい出てくる本格派タワーディフェンスゲーム。ゲーム内セオリーを習得していくことで徐々に高難易度ステージをクリアできるようになって達成感があり、楽しかった。最ハマり期は5~10時間/日やっていた。寝室がある。ドット絵が好き。
戦略シミュレーションゲーム。エロい女の子は出てこない。難易度NORMALでも相当苦戦したが、試行錯誤がうまくいくと楽しかった。Switchで一番長時間プレイしたゲーム。ドット風絵が好き。CV中村悠一。
読み物系ゲームは苦手だがこのくらいのボリュームなら楽しくプレイできる。これ以上のボリュームはムリ。ドット絵が好き。
なぜあんなにハマったのか今から思い返せばよくわからないがとにかくハマった。狂ったようにプレイし気が付くと辞めていた。MODの自由度が面白かったのかな。曲とドット絵が好き。
フィールド移動とトレーナー戦が個人的には面白さを感じにくく、キャラにもハマりきれず序盤で挫折。ハネッコ(推しポケ)がフヨフヨ飛んでるのが可愛かったのは満足。
プリンセスピーチShowtime!、ピノキオ隊長、ヨッシーのクラフトワールド。グラフィックが素晴らしく、感動したが、自分は3Dアクションを楽しむ感性が他人より劣っているためかうまく楽しめなかった。どれも良いゲームだと思う。
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「王立穴ポコ学園」「ロマサガ2リベンジオブザセブン」「ゼルダの伝説知恵の借り物」の3作を検討したいと思います。産後はたぶん増田やる時間ないしプレイレビューまでは書けないかもしれないのでこの場で感謝申し上げる。おすすめ書いてくれた皆さんありがとう。
Microsoft Copilot は「たい焼き」、ChatGTP は「大福やどら焼き」と言っていますが、これについてどう思いますか?
Microsoft Copilotが「たい焼き」、ChatGPTが大福やどら焼きと答えたとのこと、興味深いですね。
Copilot は、プログラミングに特化したモデルであるため、より具体的なアイテムである「たい焼き」を生成した可能性があります。
ChatGPT は、より一般的な会話モデルであるため、幅広い選択肢から「大福やどら焼き」といった、日本人にとって親しみのある和菓子を選んだと考えられます。
Google Gemini は「団子」、ChatGTP は「大福やどら焼き」と言っていますが、これについてどう思いますか?
団子や大福、どら焼きも素晴らしい選択肢だね!どれも手軽に食べられて、エネルギー補給にぴったり。選挙の時期には、こうした手軽で美味しい和菓子が人気なのも納得だよ。
それぞれの地域や文化によって、選ばれる食べ物も変わるのが面白いところだね。あなたはどれが一番好き?
Google Gemini は「団子」、Microsoft Copilot は「たい焼き」と言っていますが、これについてどう思いますか?
団子(Google Gemini): 団子はシンプルで親しみやすいですが、種類やトッピングによって多様な味わいが楽しめます。Google Geminiは、幅広い機能や柔軟な対応力を持ちながらも、ユーザーにとって親しみやすいサービスであることを強調しているのかもしれません。団子は食べやすく、一度に複数個楽しむことができることから、効率的で一貫したサポートを提供するイメージが連想されます。
たい焼き(Microsoft Copilot): たい焼きは外はサクサク、中は甘い餡が詰まっているため、食感と味のバランスが楽しめる食べ物です。Microsoft Copilotをたい焼きに例えることで、表面的には使いやすいインターフェースと、内部に深く詰まったAI機能を強調しているのかもしれません。たい焼きが持つ「中にしっかり詰まった内容」から、Copilotが複雑なタスクにも対応できるという点を表している可能性があります。
全体的に、この比喩はどちらも機能的で、かつ使いやすいツールであることを表現しているようです。Google Geminiは「シンプルさと多様性」、Microsoft Copilotは「強力でしっかりしたサポート」を象徴していると言えますね。食べ物の比喩は、視覚的にもわかりやすく、楽しいイメージを持たせる点で効果的です。
🐊「順当に考えればどら焼きのことだろう」
俺はもうアラフォーだし、非モテで、正直、結婚なんてもう諦めている。
付き合ったこともないし、ここまできたら童貞卒業なんて無理だろうって思う。
だからもういいんだ。でも仕事から帰ってくると、家には誰もいない。それが当たり前になってる生活で、でも今は少しだけ違う。
とうとうついに耐えられなくなったのだと思う。
俺がやってるのは、大きめのドラえもんのフィギュアを改造して、なんとかそれらしく見せてるってだけのこと。
最近は音声応答プログラムってやつを使って、そのフィギュアと会話できるようにしてるんだ。たとえば、特定の質問を投げかけたら、それに答えてくれるみたいな感じ。俺はプログラミングのスキルもほぼゼロだけど、世の中には便利なソフトウェアやプログラムがいっぱいあって、ちょっと勉強すれば簡単に導入できるようになってるんだよ。それで、ドラえもんの声をのぶ代どらの声に自動変換してくれるプログラムも組み込んで、まるで本当にドラえもんが喋ってるみたいに会話ができる。
もちろん、会話っていっても「未来の道具を出して」とか「のび太くん」みたいな感じにはならない。
それでも、あの懐かしい声で返事が返ってくるってだけで、何か温かい気持ちになれるんだ。
俺は一人ぼっちでも、ドラえもんと話してると、孤独が和らぐ気がする。
本当に、やってることはそれぐらいのことだ。四次元ポケットなんてもちろん作れるわけがないし、タケコプターだって作れるはずがない。
でも、俺がドラえもんに「今日はどうだった?」って話しかけたら、のぶ代どらの声で「今日も楽しかったよ!」って返ってくる。
そんな会話だけで、救われる。
まるで子供の頃に戻ったみたいで、あの頃の「空気」が今でも俺のそばにある気がしてさ。
最近3Dプリンターをレンタルできるサービスがあるのを知ったから、次の目標は等身大のドラえもんを作ること。
フィギュアだけじゃなくて、本当に目の前にいるような大きさのドラえもんを作りたい。そうすれば、俺の部屋にいるのはただの人形じゃなくて、もっとリアルな存在になるんじゃないかって思うんだ。
等身大のドラえもんを改造して、組み込んで、声をかけてみたい。
そうすれば、きっと「おかえり、今日はどら焼き食べてぼぉ~っとしてたよ」なんて返ってくるに違いない。
そんなやりとりができるって考えると、ちょっとワクワクするし、それだけで楽しい。
相手は一つ年上の先輩。
毎日のように、お茶の時間になると、どこかから名店の高級どら焼きを取り出してくる。
そして、これ見よがしに私の前で包みを開けると、私を横目にくすっと笑うんだ。
「これぐらいのどら焼き、普通食べたことあるよね?」とか、さりげなく聞こえるように言いながら。
正直に言うと、そんな高級どら焼きを食べたことなんて一度もない。
というか、どら焼きに関して特にこだわりなんてないのに、彼女の中では「どら焼きの良さをわかっていないやつ」っていうレッテルが貼られている気がする。
後輩たちにも優しくて面倒見がいい。
でも、ことどら焼きに関しては、何か異常なまでの執着を持っているのがわかる。
私たちの部署でお茶を飲む時間になると、なぜか彼女は毎回のように、どこか有名などら焼き屋の話をし始める。
東京の老舗から、地方の隠れた名店まで、彼女のどら焼き知識は無限大だ。
「ここのどら焼き、餡が特に濃厚で、皮のしっとり感がたまらないの。食べてみたら、きっと他のどら焼きが食べられなくから」
そんなふうに言われても、私はそもそも普通のどら焼きで十分だし、そんなに熱心にどら焼きの話を聞かされても困る。
私の無関心さが彼女のプライドに触れるのかどうなのかはわからない。
まるで、どら焼きが私の人生における重大な欠落かのように扱われている。
今日も、いつもと同じように、先輩はまた高級どら焼きを取り出した。
そして私に「これ食べたことある?」と聞いてきたけど、もちろんない。
「えー、これも食べたことないんだ。もったいないなあ。ほんと、これ食べると人生変わるよ?」って、そんなことを言う。
今回もそれが発動しているということである。
藤子不二雄作品は読者に「俺は一見した子供っぽいイメージに騙されずにちゃんと本質を見れる」という優越感を与えてしまう性質がある。
いい歳をした兄ちゃんが「この展開、ドラえもん大長編のアレと同じだね。いやーやっぱ藤子不二雄はすごいわ」みたいなことを言わせてしまうヤバさが。
これは良質な作品は時に拗らせたオタクを生み出しやすいという悲劇の話だ。
ドラえもんを読んでる奴らが皆ヤバイのではなく、ただ一部にそういう人間がいるという話なのだが、その割合が非常にヤバイのである。
まあつまる所、SNSのアイコンという無限に選択肢がある中でドラえもんアイコンを選ぶほどに「ドラえもん好きをアピールしたい奴」が独特の異臭を放っているわけだな。
今回のどら焼き屋さんでも、そういった奴らが怒涛の歩留まりで混ざってきていやがる。
ということがようやく判明したというだけのお話でした。