はてなキーワード: ピタとは
弱者男性がかつて国のトップだった男を倒すって構図がきもてぃ〜
カイジに出てくる「持たざる者の捨て身の怒りが一番恐い」が体現された
地味な非正規男が実は家でエグイ9連装ショットガンを自作しているという意外な有能さもきもてぃ〜
昼行灯の冴えないおっさんが実は有能っていうよくある物語も体現された
銃火器とか詳しくないけど、ミリオタがお悔やみモードを装いつつもペラペラと説明してる姿は「すごいものを見れた」という喜びにあふれていた
「俺もあんなもん作りてえ」「俺もあんなもん使いてえ」そんな願望すらもミリオタから感じた
殺傷力ではより優るそんな武器が押収品として報道された一方で実際には携帯しやすい小型の銃の方を使ったってのもかしこ〜い!
本当は安倍が本命じゃなかったけど憎い宗教の関与者が奈良に来たから好機だとターゲット変更
○ご飯
朝:なし。昼:赤ワイン250。柔らか青豆とペコリーノチーズの温サラダ。ハンバーグ。ミラノ風ドリア。エスカルゴのオーブン焼き。夜:焼酎のほうじ茶わり。オレンジ酎ハイ。そうめん。玉子焼き。唐揚げ。笹かま。ローストビーフ。
○調子
選択式スタレ。
結果は未加入だったマナマルが加入してくれてヨシ。
見た目がイマドキで可愛い上に、
性能も多段アビダメでアゴナイズがある闇にはバッチリで良さげだし、
何より姉ピを求めて旅をする「女→女の強い感情」キャラなのがいいね。
ホロスコープ系のキャラはクピタンもああだし、こういう子が多いのかな。
「推し復帰…… 最高すぎか?」が使いたくて仕方ないので、あれこれ模索してた。
アディショナルで追加されたシオンを増やす動きはどうだろう? と思ったけど、こういうデッキにありがちな「ここまで盤面有利にしてたらそもそも何やっても勝てる」タイプのムーブになってしまい難しい。
さっき増田で見かけた零細企業を200万で買ってEXITしました、みたいなnote記事。
零細企業のあまりにアナログな事務処理と、それをDX(という呼び名のIT化)して収益改善みたいな話が書いてあったね。
弊社のアナログ具合も似たようなもんだなぁって思った。
給与は現金手渡しだし、出勤簿はみんな手書きだし、売掛金管理も紙の台帳だし。
最近はなんかいろいろなITサービス、クラウドサービス出てきてるけど、
まずタイムカードがみんな決まった時間に来て決まった時間に帰って、残業もほぼゼロの会社だから、紙のままでいいかなってなる。
請求書や売掛金も、請求項目や単価にめちゃめちゃ種類があるし、顧客の資産管理とも若干紐づいているので業種固有の専用ソフトから軽々と乗り換えできない。
そうすると外部ソフトで売掛管理難しいし、自動的な消込も不可。
会計ソフトも税理士が指定してきてるものだから変更するなら税理士ごと。かなりエネルギーが必要。
○ご飯
朝:なし。昼:豚丼。キムチ。味噌汁。たまご。夜:サンドイッチ。カップヌードル。
○調子
色々と公式の情報を読んだり、動画を見たり、Twitterを検索したりして気分を上げていたの。
クピタンといい水着イシュミールといいマキュラマリウスといい、リミテッドランスロットと相性のいい氷結の状態異常を使えるキャラはオッパイが大きいの。
ヴェインもおっぱい大きいからバランス調整か新衣装で氷結使えそうなの。
裏ダンジョン五日目。
なんとかかんとかクリア。
道中では恒常レイ、ラストでは開幕の大削りにプリンセスレイ、ラストの押し込みにハロウィンレイ、とレイ様大活躍でお留守番のツムギも大満足だったと思う。
それにしても楽しかった。こういうリソースを注ぎ込んできたキャラ達を湯水の様に使うのは最近もうなかなか無いので楽しい。
後半は今までお留守番だったキャラのランクを急遽あげたりしたのも久々の感覚で良かった。
イツルギくんで「わふー」したり「えーい」してた。
「後でやり返されるかもしれない」とか、露ほどにも思わないんだろうか。
そこまで考えが至らない短絡的な人間だから、そんなことやってんだろうけどさ。
「自分より位の低い奴がやり返してくるはずがない」っていう、その揺るぎない自信はどっから来るのか。
自分なら相手からの報復が怖くて、そんな類の事は到底出来ない。いや、最初からする気も無いけどさ。
自分自身子供の頃から理不尽が嫌いだったので、体罰・パワハラ・いじめの類は目上とか関係なく徹頭徹尾やり返してきたんだけど、
大抵の加害者は思わぬ反撃喰らうと、まさに「鳩が豆鉄砲を食った」ような顔をして、笑っちゃうくらい狼狽するんだよな。
そしてそれを境に加害者側が変によそよそしくなって、体罰・パワハラ・いじめの類はピタッと止むんだ。こちとら何回も経験がある。
さらに悪化したパターンもわずかばかりあったけど、加害者側の体罰・パワハラ・いじめのヒートアップに比例して、必然的にこちら側の
報復行為も周囲に伝わるレベルで段々酷くなっていくので、流石に見るに見かねた第三者が放っとけずに介入してきて最終的には丸く収まった。
結局さ、加害者側って付け上がってんだよな。被害者側に甘えてんだよ。
どうにも腹に据えかねたら、ウィル・スミスみたいに加害者の横っ面でも急に張り倒してみろ。大体解決するぞ。
「暴行罪じゃないの?」アホか。情状酌量されるように体罰とかパワハラの証拠集めしてから、満を辞して張り倒すんだよ。
加害者側だって相当面の皮が厚くなければ、自分の過去に積み上げてきた悪事が露見することを恐れて、易々と暴行被害を訴えることもできまい。
「諸外国(非儒教影響下圏)では日本のようなパワハラ・セクハラはありません!」っていう出羽守言説も、ある意味正しいと思うよ。
だって向こうで恨みを買えば、日本とは比べ物にならないくらいカジュアルに鉄拳・ナイフ・拳銃が出てくるからな。そらやらないよ。怖いもん。
日本人も目上とか関係なくもっとブチ切れてやり返すべきなんだよ。そうすりゃもうちょっと世の中の風通しが良くなる。自殺者も多分減る。