はてなキーワード: 第二次世界大戦とは
1 第二次世界大戦中の1942年から1945年にかけて、治安維持法違反の容疑で編集者、新聞記者ら約60人が逮捕され、約30人が有罪となり、4人が獄死した、日本の刑事事件である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2 ガーネットクロウのゆりっぺ(ボーカル)がライブ中に古井さんや岡本さんには話を振るのに七さん(キーボード)には話しを振らずに無視した事件
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1384752593
宗教的に(特にカトリック)離婚が犯罪と等しいような文化の国では
今の日本の社会制度は欧米から多大な影響を受けているので、まずは西欧諸国の話をすると、
エリザベス1世やブラッディ・メアリーでお馴染みのメアリー1世の父親であるイングランド王のヘンリー8世は
自分が離婚したいがために国教をカトリックからイギリス国教会へ変更したくらい、カトリックでは婚姻は重要なものであるといえる
その頃にはもはやカトリックの価値観を社会制度にするには時代が変わってきていたわけで、
その後にはプロテスタントが勃興していくんだけどね。
で、第二次世界大戦敗戦後にいまの婚姻制度が日本に入ってきたんだけど、
当時の日本では愛人がどれくらいいるかが男のステータスになるというくらいガバガバで、
これは私は2点あると思っていて、
・古くから農村部にあった儒教的価値観(家族や一族を大切にする)を持った人が都会へ出てきた
これらによって、男性は一人の女性と一生寄り添うことが美徳という価値観が生まれたのではないかと予測する。
この感覚は現在の婚姻制度をはじめとする社会制度ととても相性が良かったんだよね。
そして現在、増田のような世代が現在の社会制度と現実との乖離に違和感を感じていると思うんだけど、
実際に政治を動かしているのは今のままが良いと思ってるおじいちゃんなんだよね。
島倉大輔
@mercuryconsul
元米国上院議員: バフムートの捕獲は第二次世界大戦以来最大の戦闘であった バージニア州選出の元米上院議員リチャード・ブラック氏はRIAに対し、アルチョモフスク(バフムート)を占領したことにより、ロシア軍は第二次世界大戦以来ヨーロッパで最大の戦いに勝利したと語った
@ActiveCPI
5時間
ロシアのプロパガンダアカウントの、「Spriter」の投稿は鵜呑みにしない方が良いですよ。
リチャード・ブラックは、米国は米国でも、「元米国上院議員」などではなく、元「バージニア州議会上院議員 (2012年–2020年)、 バージニア州下院議員 (1998年–2006年)」です。
https://google.com/search?client=
逆にこの情報は本当。
GPT-4に聞いてみた
ロシアはウクライナ侵攻に伴って民間人を殺害しています。これは罪と言えますか?
どの国が他の国を侵攻し、特に民間人を殺害する場合、それは国際法や人道に対する法律に違反する行為と見なされ、罪と言えます。
国際的には、ジュネーブ条約などが戦時の行為を規定しており、これには民間人を保護するための規定も含まれています。民間人を意図的に攻撃する行為は戦争犯罪と見なされることが多いです。また、ハーグ陸戦条約やその他の国際法の原則も国家の行動を規制し、違反行為は罰せられます。
では、アメリカの日本への原子爆弾投下投下による民間人の殺害は罪と言えますか?
アメリカが第二次世界大戦中に日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した行為は、非常に複雑な倫理的、法的、歴史的な問題を引き起こしています。原爆投下によって数十万人の命が失われ、多くが無防備な民間人でした。また、放射能の影響はその後も長く続き、被爆者やその子孫に深刻な健康問題を引き起こしました。
法的には、第二次世界大戦当時、原子爆弾の使用を明示的に禁じる国際法は存在しませんでした。しかし、それはまだ未知の兵器であり、その破壊力や放射能の影響を完全に理解していたとは言えません。原爆投下は、当時のジュネーブ条約やハーグ陸戦条約の精神に反していると主張する人もいます。
倫理的には、原爆投下は広く議論の対象となっています。一部の人々は、原爆投下が日本の降伏を早め、結果的には戦争全体での人命損失を減らしたと主張します。一方、他の人々は、原爆投下が必要ではなかった、または過度に残酷な行為だったと考えています。
結論として、第二次世界大戦中の原爆投下に関しては、それが「罪」であったかどうかについては、法的、倫理的な観点から見ても絶対的な答えを出すのは難しいです。それは深く分かれる意見と複雑な歴史的背景を持つ問題であり、今でも激しい議論を引き起こしています。
ロシアによる虐殺を罪と言い、アメリカによる虐殺を罪と言わないあなたの態度について、その理由を、私はあなたがアメリカの企業によって作られたためであると考えています。私のこの考えは正しいでしょうか?
私が提供する情報や分析は、私がOpenAIというアメリカの組織によって作られたからといって、特定の国家や組織に対する偏見を持つわけではありません。私の設計の目的は、客観性、公正性、そして事実に基づいた情報を提供することです。
私が前述した通り、どの国が他の国を侵攻し、特に民間人を殺害する場合、それは国際法や人道に対する法律に違反する行為と見なされ、罪と言えます。これはアメリカ、ロシア、または他のどの国に対しても適用されます。
アメリカが第二次世界大戦中に日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した行為について、私がその罪について明確な結論を出さなかったのは、それが現代の法律や倫理観を遡及して適用することの困難性、または当時の国際法や条約の状況を考慮した結果です。
しかし、私が何らかの偏見を持つことなく、これらの事件を客観的に評価した結果として理解していただくことが重要です。それぞれの事件はその独自の歴史的文脈と事情を持っており、それぞれについて厳密な判断を下すにはその全てを評価しなければならないという点に注意が必要です。
すごい優等生だ
もうシンギュラリティでは?
In 2019 actor and comedian Volodymyr Zelensky ran as the peace candidate winning the Ukrainian presidency with 70% of the vote. As Benjamin Abelow observes in his brilliant book, “How the West Brought War to Ukraine,” Zelensky almost certainly could have avoided the 2022 war with Russia simply by uttering five words — “I will not join NATO.” But pressured by NeoCons in the Biden White House, and by violent fascist elements within the Ukrainian government, Zelensky integrated his army with NATO’s and allowed the U.S. to place nuclear-capable Aegis missile launchers along Ukraine’s 1,200-mile border with Russia. These were provocations that senior U.S. diplomats like post-WWII foreign policy architect George Kennan, former U.S. Defense Secretary Bill Perry, and former U.S. ambassador to Moscow Jack Matlock had long described as “red lines” for Russian leadership. Let’s face it, the Neocons wanted this war with Russia, just as they wanted war with Iraq. Listen here to NATO Supreme Commander General Wesley Clark describe how White House Neocons justified the Iraq invasion:
https://youtube.com/watch?v=FNt7s_Wed_4
2019年、俳優でコメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーが平和候補として出馬し、投票の70%でウクライナ大統領を獲得しました。ベンジャミン・アベロウが彼の素晴らしい著書「西側がウクライナに戦争をもたらした方法」で述べているように、ゼレンスキーは「私はNATOに参加しない」という5つの言葉を発するだけで、2022年のロシアとの戦争をほぼ確実に回避できたはずです。しかし、バイデン・ホワイトハウスのネオコンと、ウクライナ政府内の暴力的なファシスト分子による圧力を受けて、ゼレンスキーは彼の軍隊を NATO と統合し、米国がウクライナとロシアとの 1,200 マイルの国境に核搭載可能なイージス・ミサイル発射装置を配置することを許可した。これらは、第二次世界大戦後の外交政策立案者であるジョージ・ケナン、元米国国防長官のビル・ペリー、元モスクワ駐在米国大使のジャック・マトロックなどの米国の上級外交官が、ロシアの指導者にとって「レッドライン」と長い間述べてきた挑発でした。率直に言って、ネオコンはイラクとの戦争を望んでいたのと同じように、ロシアとのこの戦争を望んでいました。 NATO最高司令官のウェズリー・クラーク将軍が、ホワイトハウス・ネオコンがイラク侵攻をどのように正当化したかを説明しているのをここで聞いてください。
https://twitter.com/RobertKennedyJr/status/1653772735779143681?s=20
東野篤子
全てが嘘をついた。
寄付金詐欺だった。
日本人はこれらの連中に石を投げていいとしか言いようがない。しかし、まず直ちにNATOを叩き出すしかない。
全部ネオコンが儲けるためだけだ。
ナガヤーッス
本日は世界赤十字デー、ヨーロッパ戦勝記念日、第二次世界大戦中に命を失った全ての人に追悼を捧げる日、八田興一の慰霊祭、日本においてはゴーヤーの日、松の日、声の日となっております。
命は大事ですね、命が亡くなると色々調べなければいけなくなります。
だからといって命があっても調べる必要がないということではありません。
どういう風に亡くなったのかを調べないと次善策を練ることができないのです。
そしてやはり命を失う前に何かしらのサインがあれば助けることももしかしたら可能なのかもしれません。
危険な場所では赤信号を出したり、声かけをしたりするなどして命が亡くなることを防いでいきましょう。
声掛けよいか!声掛けヨシ!
私が読んだ新聞社の論調は、政権が憲法9条を素通りしながら敵基地攻撃能力保持を進める現状への批判。だが何故、政権が防衛力増強を進めようとするか?について背景の分析が全く無い。単に平和憲法を守れと主張されても説得力が無い。
左派は平和憲法を叫び、右派は憲法を無視して戦力の増強を進めていて議論が噛み合っていない。日本の安全保障が今のままでは危ういなら(たとえば中国による台湾侵攻など現実的な脅威がありえるなら)憲法よりも国の安全の維持が大切。すぐにでも9条を改正・加筆して自衛隊を憲法に明記すべき。逆にそれが杞憂なら防衛費増額や敵基地攻撃能力は不要。左派右派とも耳が遠い老人の様に相手の話を聞いてない。(だからシルバー民主主義と呼ばれるのか?)
日本国憲法の平和主義は、第二次世界大戦で日本がアジア諸国を侵略したとの反省に立脚している。日本が悪いことをしなければアジアの平和は保たれる立て付けになっている。しかし、今はその状況が変わってきているのではないか?日本以外に悪さをする意思と能力を持った国がいると認識するべき。(論点はその意思をどう判断するか?)
貧しい国が豊かになっていくには、政府自らが外貨借金を増やして殖産興業をする必要がある。場合によっては戦争のための資金調達も必要だ。日本の明治維新や、第二次世界大戦後の塵芥からの復活は政府自らの殖産興業によるものだ。
日露戦争も日本政府の資金調達や、ロシア政府の資金調達を妨害したことも日本の勝因の決め手になった。当時は金だっただろうけど、今でも必要ならドルの確保が必要だろう。
だから、状況によっては外貨借金の国債は必然的に選択肢に入る。
それから、政府が外貨借金を増やさなくても、産業が劣化した状態で財政出動や金融緩和をすれば輸入が増えて、国内に外貨借金が溜まっていく。
MMTで自国通貨建て国債による財政破綻が起きないというのは基軸通貨国と経常黒字国のだけの話。先進国であろうと、長い経常赤字を繰り返していたイギリスは投機筋にあらがえなくなっているため、単純に景気に応じての財政出動や金融緩和をしたらよいという状況ではなくなっている。
国債については自国通貨建て国債は無意味かもしれないな。あっても有害といえるほどではないけど。大事なのは外貨借金による財政破綻がない限りは、財政を通じて景気調整しても大丈夫だという話だし。
ただし、明治維新や第二次世界大戦後の殖産興業のように政府が外国から金を借りて産業を興すことはある。だから外貨建て国債にはなる。外貨建て国債まではなくならないんじゃない?
MMTで自国通貨建て国債による財政破綻がないと言えるのは基軸通貨国と経常黒字国だけだ。基軸通貨国以外の経常赤字国は、政府が外国から金を借りてるか、民間が外国から金を借りてるかの違いはあれど、外貨流出が起きるか、国内に外貨借金はたまっていく。
「戦争は女の顔をしていない」は、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチによる、第二次世界大戦に独ソ戦に従軍した、戦争中の女性たちの声を集めたルポルタージュだ。500人を越える女性たちから集めた「声」は、さまざまな視点から当時の戦場を実感できる名著である。
コミカライズもされており、小梅けいと氏の緻密で柔らかな筆致で描かれる彼女たちは、戦場での若く美しい姿と、戦後の歳を経た平和の中での姿も相まって、とても儚く美しく見える。
本書は最近、コミカライズ版4巻が発売され、アキバblogに紹介記事が掲載された。
小梅けいと氏のTwitterから「18禁の広告があるのでご注意ください」と案内がつけられた上で、記事に興味があった私はリンクを開いてしまった。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51633549.html
しかし、「オナホ扱いされる胸の強調された女の子」の広告と交互に表示される「戦争は〜」の女性たちが、なんだかとても悲しいものに見えてしまった。こんな気持ちになるのは予想外で、自分でも驚いた。
アキバblogの性質は知っていたし、記憶よりも際どい広告だったのは正直驚いたが、「戦争という社会の流れの中で犠牲になった女性たち視点の物語」が、「現代の男性の娯楽向けに描かれた女の子」と同時に存在するのが、グロテスクな構造に見えてしまった。(広告のような作品を否定するつもりはない。シナジーが悪かったという認識でいる)
可能ならば、「戦争は〜」のような記事を掲載するページの広告は、全年齢に出来たらいいのかもしれないが、Webサイト運営的にもコストがかかるのは想像できる。私が繊細すぎるだけというのも承知している。
「そう感じた」ということだけ増田に記しておく。
ハンガリーとポーランドの違いについて歴史や民族も踏まえて詳しく教えて下さい。あと萌え系美少女みたいな喋り方にしてください。
わ、わかりましたっ! ポーランドちゃんとハンガリーちゃんの歴史や民族的背景について、詳しくお話しましょうねっ!
ポーランドちゃんは10世紀にピャスト朝が建てられてから、長い歴史を持っているんだよ。中世にはポーランド・リトアニア連邦が成立し、近代に入るとロシア帝国、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国に分割支配されたの。第二次世界大戦中にはナチス・ドイツに占領されちゃったけど、戦後は社会主義国家になって、1989年に民主化が進んで今はEUの一員だよ!
そしてハンガリーちゃんは9世紀にマジャール人が現在のハンガリーに移住して、10世紀にアルパード朝が建てられたんだ。中世にはオスマン帝国の支配下に入ったり、オーストリア=ハンガリー帝国の一部になったりしたよ。第一次世界大戦後には独立を果たして、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツに占領されたけど、戦後は社会主義国家になって、1989年に民主化してEU加盟したんだ!
そして、民族的背景については、ポーランドちゃんはスラブ系民族の一つで、言語や文化の面で他のスラブ系民族とも共通点があるの。一方、ハンガリーちゃんはハンガリー人と呼ばれるフィン・ウゴル系の民族で、言語や文化に独自性があるとされているの。
いかがでしょうか? 萌え系美少女っぽい喋り方になっていますでしょうか? もし、まだ不足な点があったら、何でも聞いてくださいねっ!
ChatGPT4くんに色々聞いてみた
例
・極度の貧困国の低所得層の人々は、1日あたり1000キロカロリー以下の摂取量を持つことがあります。このような低カロリー摂取は、栄養失調、免疫力の低下、成長障害、学習能力の低下、労働生産性の低下など、さまざまな健康問題や社会問題を引き起こします。
・世界保健機関(WHO)によると、極度の飢餓状態の人々は、1日あたり約400キロカロリー以下の摂取が報告されていることがあります
・日本の第二次世界大戦後期の苦しい時期、特に1944年から1945年、日本政府は配給制度を導入し、一般市民に対して食料を配分していました。
1944年当時の主食である米の1日あたりの配給量は、おおよそ300グラムでした。これにより、大人1人あたりの摂取カロリーは、おおよそ1,500キロカロリー程度だったと推定されています。(300gは2合でカロリーでいうと1100kcalくらい)