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はてなキーワード: 集団主義とは

2021-08-25

社員を「監視」する会社は、なぜ成果が上がらないのか

8/11(水) 10:38配信

リモートワークの実施必要な働き方

 最近多くの企業で、人事制度を「ジョブ型」へ移行する動きが目立つ。なぜならリモートワークとの相性がよいからだ。欧米企業のようにジョブ型であれば、仕事を切り分けてリモート仕事を進めやすいが、メンバーシップ型の場合はそうはいかない。

 リモートワークは欧米を中心に広がってきた働き方だが、欧米企業においては働き方もジョブ型で、仕事個人に切り分け、成果も無理なく評価できる。一方のメンバーシップ型は、出社して同じ「職場というハコ」の中で一緒に働くことを前提とし、メンバー役割を柔軟に調整するため、個人の成果の評価には困難が伴う。

 日本メンバーシップ型の働き方が一般的な中、突然リモートワークに移行したため、極端なミスマッチを起こしてしまった。リモートワークを実施するならば、個々に仕事を切り分けるジョブ型への移行が不可欠なのだ

 ジョブ型へ移行するには、仕事の成果を適正に評価できなければならない。そのためには、仕事の進め方もより個人責任を明確にする方向へ改めなければならない。さらに仕組みを整備するだけでなく、評価する側のスキル必要になってくる。さらには、メンバー全体が新しい働き方を受け入れるよう、価値観シフト必要となるのだ。

ジョブ型への移行を難しくする日本企業特有価値観

 日本においてはメンバーシップ組織歴史は長い。「中世以降、ムラ社会が成立し、環境最適化するために相互監視的な集団主義が浸透していったから生まれた考えだ」と社会心理学者の山岸俊男氏は指摘する。

 そのムラ社会昭和から平成にかけて、会社という組織の中でも脈々と受け継がれてきた。その結果、日本では社会でも会社でも同調圧力が強くなった。会社は働く場であるとともに、コミュニティーでもあった。しかし昨今、転職副業に加え、リモートワークの普及が進み、ムラ社会解体する動きが出てきたのだ。

 働き方の制度を変えても、多くのメンバー価値観一朝一夕には変わらない。日本企業では、「あなたがいてよかった」と存在肯定されたい人のほうが、「あなた能力はすばらしい」と能力肯定されたい人よりまだまだ多い。

 こうした事情から財界を中心に「同一労働同一賃金」の実現という文脈で進められてきたジョブ雇用への移行が、なかなか思うように進捗してこなかった。それがくしくも、コロナ禍という強力な外圧により、待ったなしの状態になっているのである

●「労働時間」を重視する会社論理

 多くの企業で、個々の社員役割仕事成果の品質基準は明確に定められておらず、社員に委ねられている。委ねられてはいるが、会社社員を十分に信用してはいない。だから監視する。「オフィスへ出勤し、上司の目が届く範囲仕事をするのならば安心だが、目の届かない所にいると心配」という感覚なのだ。できるだけオフィスで観察するのと変わらぬ管理をしなければならないと考え、「社員PC管理システム」などを導入してまで細かく監視する事態につながっている。

 しかし、オフィスに出社していても、本当にきちんと管理できているのだろうか。実際には職場でも「やらされ感」を抱きつつ、意欲もなく、非効率的仕事をしている社員もいるに違いないが、そのような状態でも、決められた時間、その場でデスクに向かってさえいれば、これまではよかったのだ。社員を信用しているのか、信用していないのか、不明状態である

 つまり「成果よりも時間。とにかく長い時間仕事をすれば高く評価する」という、生産現場における管理形態から抜け出せていない古い価値観である。かつて目立った、効率的仕事をして上司より早く帰る部下よりも、非効率でも遅くまで残業している部下を高く評価してしまうような価値観だ。昨今では、そこまであからさまではないとしても、残業休日出勤をする人を仕事熱心であると見る価値観が残っている企業はまだ多い。

 これは「ジョブ型」「メンバーシップ型」という枠組みで考えれば、完全にメンバーシップ型の価値観である会社側が「社員サボるかもしれない」と考え、実際に社員も「サボる余地がある」と感じている。監視する側、される側という関係性にある。これではリモートワークがとても機能しそうにない。こうした価値観のままではジョブ型への移行がうまくいかないのは当然だ。

ジョブ型と自律的な働き方は、「鶏と卵」の関係

 一方の「最良のシナリオ」とは、以下のようなものである

メンバー役割や成果が明確に定められている。

仕事の進め方は本人に委ねられている。

社員自律的に働く。

マネジャーは適切なタイミング必要サポートを行う。

 キーワードは「自律」だが、実現には前提がある。いわゆる「ジョブ型」への移行だ。多くの企業理念や行動指針の中で「自律」を強く標榜しているにも関わらず、いっこうに進まないのも、働き方の「ジョブ型」への移行が進んでいない点に原因がある。仕事の仕方や評価のあり方が、社員の「自律」と矛盾した状態にあるためだ。

 社員自律的に働かなければジョブ型は機能せず、ジョブ型に移行しなければ社員自律的に働かない。つまり、「卵が先か鶏が先か」ということになるが、価値観を変えるためには、新たな価値観に合った仕組みが必要で、その仕組みを機能させるには、新たな仕組みに合った価値観への移行が必要となる。いずれが欠けても頓挫してしまう。「ジョブ型」の人事制度など仕組みの整備と、雇用する側とされる側の新たな価値観へのシフトが、同時並行で進められなければならないのである

2021-07-19

anond:20210719150857

理由がないと泣いちゃいけない

理路が他者から見て納得できるものでなければならない

何なんだろうねこ集団主義みたいなやつ

元増田ハードマン軍曹殿かね

2020-12-22

教師にとって重要なのは子どもたちの健全な成長なんかじゃない

https://togetter.com/li/1640001

これを見て思ったのだが、昔からどういうことかクラスで吊し上げされやすい生徒というのはいた。

この吊し上げにされる生徒、実は担任誘導していたと言ったら驚くだろうか?

事実はそうではないかもしれないが、クラスの中で吊るし上げられたりいじめられたりしても影響がひどくならない児童というのは大抵の場合いる。スクールカーストの最下部とでも言えばいいかもしれない。単に切って捨てられるだけの生徒だ。そういうのを便利に活用する教師というのは実はいる。

教師にとって重要なことはなんだろうか?

子供の健やかな成長?

子供知的レベルの向上?

子どもたちが友情を育む?

もちろん教師にとってこれら「も」重要だが、最も重要なのは

自分地位が脅かされないことだ。

正直、自分教師としての立場が揺らぐのであれば、子どもたちなんかはどうでもいい。

ここまで悪意のある教師いるかは知らないが、教員会議の中で自分が吊るし上げられないことが一番大切だ。

クラスの子どもたちが一致団結してことに当たるといういかにも集団主義者における美徳評価項目の中でウェイトを占めているのだろうか。

だが、重要なのは「みんなが仲良く一致団結」ではなく「みんなが形はどうあれ一致団結」だ。クラスの中なんか外からは見えない。とにかく見た目上一致団結してさえいればそれでいい。教師会議の中で「みんな仲良くまとまっています」とさえ言っていればいい。

そしてこれの最も簡単方法が実は「いじめがあること」だ。

このいじめというのはいじめられる本人にはたまったものではないし、人格形成にとんでもないトラウマを刻みつけるのだが、いじめがあっても見てみぬふりしたほうが教員にとっては最も負荷が少なくクラスを一致団結させられるという裏技として脈々と受け継がれている。

某国仮想敵国を作ることで国民の団結を促すのと同じテクニックだ。さすが思想的に同じ源流を持つ二者は同じことをする。

当然そうではない教員もいる。いじめなんか許さない、きちんと教師リーダーシップクラスをまとめ上げるという先生もいただろう。だが、彼らの体力が持たなくなったし、彼らのノウハウなど受け継がれようはずもない。頑張ってクラスをまとめ上げるリーダーシップを発揮するくらいなら、いじめられっ子を一人用意すればいいじゃない、あまり多忙教師ダークサイドに落ちるのはあまりにもたやすいし、そうやってきた教師はそれしかなくなる。

また、頑張ってクラスをまとめ上げられる教師ほど「子供平等に扱うべきだ」というモンスターペアレンツの的になる。クラスをまとめたい教師はどうしても全体の和を乱す子供時間を取られて、乱さな子供には手薄になる。これが気に入らない両親によってクラスいじめ抜きでまとめられる教師ほど追い出される。そういう教師を何故か学校も守らない。

いじめを利用して見かけ上のクラスの団結を高める。いじめられている子には「みんな君と仲良くしたいんだよ!わかってあげたほうがいい!むしろ君の方からガンガンいっちゃったほうがいいんじゃないかな!?」とか言えば引き下がる。子どもたちはそういう子をピックアップする。教師いじめがあることなんかわかっているが「気づきませんでした」と言っておけばとりあえず守られるし、その学校を立ち去る羽目になってもどこか遠くで何事もなかったように教壇に立てる。

教師からすればそれがいじめではないように理論偽装することなどたやすい。

いじめがある、両親が気づく、学校がのらりくらりとかわすのは実はこの辺の構図があるのだろう。「せっかくまとまってんだから余計なこと言うなよ」と思っているのかもしれない。

そして今日学校はこういう「これがいじめだとは認識していませんでした」と。

そういうわけで、なぜ学校はいじめがあるのか、そして痛ましい事件があとをたたないのか、と言ったことを書いてみた。

そんな自分もかなり熾烈な苛めにあってきたのでこの辺は結構調べた。

とうぜん「そうじゃない人々がそうじゃない」と言ってくるかもしれないし、クッソくだらない揚げ足取りもされるかもしれないが、「そうだった人がそうだった」と言っているのだ。

2020-12-06

anond:20201206191427

ブコメにもあったけど鬼滅の最終巻って「特攻隊」みたいな雰囲気なんだよ

集団主義自分の命を捨てても血と想いを繋ぐことを重視する鬼殺隊

漠然とこのあたりへの抵抗なのかもな

「必勝の桜」とか

無残が主人公に「生き残る罪悪感」を執拗に煽るくだりも

生き残った者は子孫をもうけ死んだ者は転生して幸せに…って世界観

anond:20201206001137

個人主義他人自分のために存在すると言ってはばからない無惨様

集団主義自分の命を捨てても血と想いを繋ぐことを重視する鬼殺隊

はてな民がどっちに親和的かなんて一目瞭然だよな

2020-07-23

ALS患者嘱託殺人で、医師逮捕された事件から考えること。

まず、結論

法整備遅くね?

権力者から問題提起や、議論が大きく生じていなくね?

報道を見ていると、患者本人は介助者(という表現が正しいのか分からないけど)を除いて

一人で生きてたと私は解釈している。

で、意思疎通は目でしか出来ない、と。

で、スイスへの渡航を願っていたとの報道もある、と。

これ、状況的に今後も法整備出来ないと、同様の事案が起きるたびに刑事扱いになっちゃって

最後医師に責が帰す事態になるんじゃ?とすれば、何の為に医師免許を取得したのか

本人が可哀そうに感じてしまうのは私だけだろうか?

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時々、某質問サイト投稿される人生の悩みに答えたりしてるが

自死行為というか自殺行為には及ばない様に答えてはいるんだけど

でもね

あえて言ってはいけない本音を言えば、実はさっさとこの世から去りたいのは

その質問に答えている本人だったりもするんですよ。

こんな同調圧力の強い集団主義的な国民でいることに疲れるのは

そりゃ当然だと思うんです。

幸い、日本生活保護ってのがあるから幾分はマシなのだろうけど

生活保護受給しながら自分が生きる本当の理由見つけるって

簡単に言えるけど、人によっては至難の業では?

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っていう余談を踏まえて…

放送局のこの事件報道の仕方が

ものすごく偏っている様に見えたか

匿名ボールを投げてみました。

2020-03-25

日本Twitterは狭すぎる

日本Twitterってすごく狭い。ネットの良さとは空間の広さではなかったのか?

日本Twitterは広いようで狭い。大多数の人間が同じ方向を向いていて、同じ嗜好を持っている。集団主義的だ。炎上がよく起きるのも空間が狭いから。変わった意見はすぐに外に弾かれる。

ピラミッドの頂点に棲む数人のインフルエンサーがその狭い空間を仕切っている。

ネット本来現実とは異なるもう一つの世界のはずだった。だから現実から逃れることができた。

だがTwitter現実になってしまった。現実世界がそのままTwitterに移動してきてしまった。

Twitter酸素が薄い。

2020-01-18

個人主義の反対、集団主義

内部の秩序を維持することが最優先。

集団個人にとって、又はさらに外の社会にとって、善性か悪性かを見極め、当社会を変質させていく。

2019-11-30

日本人集団主義じゃないみたいなの他にもある?

一般に知れ渡っているイメージ実態が全く違うみたいなの。

2019-10-10

今の世の中でこれだけ消耗するのに

19世紀とかの軍国主義集団主義差別むき出しの中で創作活動してた小説家とか

ホントどんなメンタルしてたんだろうな

2019-07-26

専業主婦叩きする人たち

今後夫婦別姓が認められたら

「今時夫婦苗字合わせてるとかありえない!!時代錯誤!滅べ!」

みたいになるんだろうな…



仕事をするしないも

名前を合わせる合わせないも

選択肢の一つであって、人は選択する自由があるはずなのに

なんで他人選択批判するんだろう?




自分の現状は自分が選んだものじゃないって思っているのか

自分の現状に満足していないのか

満足しているが故の押し付けなのか…



みんな同じじゃなきゃおかしいっていう

集団主義国民性から仕方ないのかなぁ?

2019-02-20

日本人のどこが個人主義なんだ?西洋の方が集団主義じゃないか

日本人のどこが個人主義なんだ?西洋の方がよほど集団主義じゃないか

井上章一が知っている西洋人はしばしばこんな内容の感想を言うという。

その西洋人は日本を論じた本を読み、日本人集団主義である来日前までは信じていた。

しか来日してみるとバラバラ個人主義建築が群がっているという印象を受ける。

この日本のどこが集団主義的なのか?西洋の方が余程集団主義である、という。

井上章一  日本の醜さについて 都市エゴイズムによる。

井上章一

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E7%AB%A0%E4%B8%80

井上 章一(いのうえ しょういち、1955年1月13日 - )は、日本建築史家、風俗研究者国際日本文化研究センター教授

2019-01-22

和製フェミニズムが失敗している理由刺青差別と同根

日本社会集団主義的な社会特定グループ連帯責任を求める。

日本フェミニストもその規範から逃れることはできず、ほぼ必ず性犯罪者ではなく"男性"に連帯責任を求める傾向にある。

何の気なしに、"男が"とか"男性が"とか無意識に言ってしまって味方を減らしてしまう。

拳銃ではなく、ガトリングガンをぶっ放してるイメージだ。

これが日本フェミニズム成功しない理由


日本フェミニスト個人主義勉強しなおした方が良いと思う。

2018-07-12

anond:20180712173251

集団主義軍国主義的な臭いのするものがすべて嫌いなだけだよ。

理屈じゃなくて、ファッションとして嫌っているだけ。

韓国人の「戦犯国」と大差はないと思う。

2018-03-18

anond:20180317220106

協会モスクもなくて神社と寺に拝金坊主しかいない状況では学校道徳を教えなかったらオウム真理教に飲まれるだけ

オウムを滅ぼしても集団主義安倍個人崇拝になるだけ

道徳胡散臭いと思う人が多い状況なら古くからある聖書やクアルーンの共通ルールを共有したほうが社会が安定する

2017-10-19

anond:20171019224102

そういう個人主義若者を、集団主義に染めていく方が面白そう・・・っていうかそっちの方がよくあるパターンか。

2017-07-13

ロジック物事を進める。

決められたルール(ある特定役割をこなす)をもってサボり、それ以上のことをしないというのは、

本人にとってはルールを忠実にこなしているのだからサボってるつもりはないんだろうし(実際そう言うしその通りなんだろう)、

仕事をする人のために仕事を残しておいてあげるというのは対価をもらう機会を与えるという点では優しいといえば優しいのかもしれない。

しかし、仕事を分け合い協力して集団としての意識(帰社精神)を高めるという点ではあまりよろしいことではなく(日本においては)、

ここが日本的な良いところであり、集団主義であり、安倍首相の言う美しい日本理想なのだろうと思う。

職能給の場はどうなのかは知らない。海外も知らない。帰社精神もあるのかどうか知らない。


しかしながら、

美しい日本企業内ではよく見受けられるが、

家庭内で見られないのが残念である

企業内では分業をとらない、家庭内では分業である

自分に任されたこと以上のことをしても給与に反映されない。

家庭の家事育児などは任された以上のことをすればリターンが大きいのに。


ロジックで固めたルールをそのままやると、不都合なことも多いので、情緒は大切だ。

しかしながら、情緒を発揮すべき場所企業内ではなく家庭内へと少しスライドさせてみてはどうなのだろうか。

あまちゃんになるかな。会社給料出せないから。

2016-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20160625170516

日本のKKOはどうしても個人プレーに走ってしまうんだよな。

日本集団主義で、周囲と連帯できる奴はKKOにはなりづらいと考察する。

2016-06-05

格差教育無料でも広がる

金さえ有れば良い教育が受けられて、良い人生が過ごせると思っている皆さん、間違いです。

金持ちの子は良い教育を受けて、良い学校に入り、良い仕事につくというのは一面の事実では有る。

しかし、あくま金持ちの家に多い「傾向」でしかない。

本当の所は「まともな親は、比較金持ちに多い」のだ。まともな親に育てられるからまともに育つのであって、金持ちからまともに育つのでは無い。


貧乏人に多いクズ親の特徴はこんな感じだ。

子供が家に帰ると親が寝転がってポテチ食いながらワイドショーお笑い番組を見ている。

肥満あるいは栄養失調。三大栄養素食育など考えた事も無い。

家に有る本といえばマンガ芸能人名義のゴミ本。

掃除洗濯をまともにしない、当然片付けも教えない。

喫煙者、安酒飲み。

趣味パチンコorスマホゲーor改造車宝くじを常習的に購入。

仕事単純作業or非正規、数年かけてスキルキャリアを積む仕事についた事が無い。

例えば、上記のような暮らしをする人間に、いくら金をやってもまともな子供は育たない。

貧乏の子供は貧乏になる確率が高いのだが、それは最も長い時間を過ごす家庭がそのように運営されているからだ。


多くの金持ちの家庭はそうでは無い。

家に帰ると宿題を見てくれて、親は休日美術館に行ったり読書をしている。子供自然に学び、本を読み、豊かな文化的素養を養う。

整理整頓自分人生効率的に生きる手段である事を身をもって教えられる。

海外に友人が居る。子供の頃から多様な文化に触れ、その中でアイデンティティ確立する機会が有る。

積み重ねた努力で、ある程度の地位仕事についている人に囲まれ生活をしている。努力すれば、具体的にどうなれるかを日常的に見ている。

親共大学を出ている。子供の頃から大学に行くのが「当たり前」になっている。海外へのホームステイ留学視野に入り、経験者の話をいつでも聞ける。

高い能力を持つ人に囲まれ、日々の生活の様々な場面で礼儀を学び、見聞を広げられる。

このような日々の暮らしこそが「文化資本」なのである。カネを持っている事など、瑣末な事でしかないのだ。(もちろん文化資本の無い金持ちも居る)

例えば貧乏人にカネだけ与えても、こんな暮らしは出来ない。せいぜい半額惣菜外食になり、しまむらの服がブランド物に変わるくらいだ。(文化資本を持った貧乏人という存在は極めて少ない。)


東大に入る学生の親は約半分が年収1000万以上だと言う。日本年収比率から考えれば明らかに偏っている。

もちろん、小学校からSAPIXをはじめとする有名塾に通える環境一助にはなっている。まぁ塾代だけで、本気で通わせると小学1年から高校3年までで1000万以上かかるし。

しかし、家庭環境が壊れている子供SAPIXに通わせたとして、有名私立に入れるか?と言われれば無理なんだよね。最も重要な家庭での学習が出来ないから。

良い教育とは、まず最初に家庭で行われる。家庭で教育を受けられない子供は、最初から大きなビハインドを食らって社会に出る。そこにいくらカネをつぎ込んでも無駄

稀にトンビが鷹を産むが、そんな子供現在制度でも返済不要奨学金いくらでも有る。

格差とは経済力では無い。本当の格差とは、誰もが選べない幼少期の環境の事なのだ

その格差を国が是正する方法など無い。


教育に過剰な期待をしているブコメが多いけど、家庭でするべき教育学校が肩代わりしろと言っても無理ですよ。

何事も本人のやる気が無ければ始まらないのだが、その「やる気」をステロタイプ貧乏親は削りとる。

まともな親の子供は親&周囲のまともな大人からやる気をもらい続ける(ついでに良質な知識、コミュ力、広い見聞も)

要するに、日々の生活追い風になるか逆風になるかの差がデカイのだ。これに比べれば、スタートラインの差など無いに等しい。

教育費を無料にした所で、大学に遊びに行くバカと、目標持った優秀な学生に二分されるだけ。

優秀な学生は大体親が金持ちだし、そうでなければ奨学金を取れる。

教育無料なんて教育関係者ポジショントークしか無いよ。乗せられている貧困層は利用されているだけ。



解決策は無いのか?という話だが、これ以上のバカ底上げ無意味なのでしない方が良いという立場だ。

そもそも日本は、ホームレスですら字が読める国だから初等教育は行き渡っていると言って良い。

教育費でよく話に出てくるOECD各国だが、字を読めない人が普通に居る国だらけだからな。

日本識字率は99%以上だから初等教育バカ底上げ)に成功している国とも言えるのだ。

巷で叫ばれている大学無償化奨学金返済不要については、費用対効果が悪すぎるのでやめた方が良い。

20年ほどクズ親に育てられれ、何の文化資本も持っていないFラン大学生なぞ、支援しても無駄から

一定数、世間知に長けたワンチャンを掴める層は居るが、そいつらは放置してても勝手に伸びる。学校教育範疇ではないからな。

やるなら一定以上の偏差値を持つ世帯年収が低い家庭の小中高生に集中して支援するくらいか

または、いくつかブコメで出ていたが幼児教育シフトするか。

しかし、いずれの場合バカ感染を防ぐために寄宿舎で預かる必要が有るが、日本でやる事は不可能だろう。

日本国が行う学校教育幻想を持っている人が多すぎだが、そもそも東大すら世界的には有象無象の一大学しか無い訳で、本物のエリート欧米アジアエリート養成大学に行ってる。

世界的な流れはバカを救済するよりもエリートを伸ばす方向だ。

ただし、日本エリート養成をする事は無駄平等を重んじる文化から無理だろうなと思う。

みんな平等格差をなくそうという思想はご立派だけど、現実的に考えると家庭に介入出来ない限りは不可能だという事。

国(あるいは他人)に出来るのは自力一定ラインを超えてきた人を支援するくらいだ。

やる気のない(あるいはやる気を奪われた)人は、自助努力が出来ないので救いようがない。




共産党機関誌である前衛」を読んでいるコミュニストが、この記事ネタに書いているので見てみた。

格差教育無料でも広がる」のか - 紙屋研究所

http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20160605/1465138757


まぁ一言で言えば「そう出来たらいいですね、ところでどこから金が出てくるの?」である

 松本は、さらにそこから夫が主な稼ぎ手で、妻が専業もしくは補助的な労働でそれを支えて、子どもケア労働担当する「標準家族モデル」がいか危機トラブル脆弱かを述べる。

 そして、もし子どもに関わる費用をすべて社会負担するようになれば、親は自分の食い扶持さえ稼げばよくなり、シングルでもダブルでも不利や不公平は解消すると述べる。これこそが「強い家族なのだと。


さらにこう続ける。

もし小学校中学校のように、高校大学に誰でも行けることはおろか、医療住宅もそして食事文化に触れる機会も、子ども無料アクセスできるようになれば、その時初めて子ども貧困は親の責任から切り離される。そこまで社会を進めることの覚悟とセットでなければ、容易に元増田のような非難に遭遇するハメになる、と松本警鐘を鳴らしているのである


ユートピアを追求するコミュニストらしい意見だ。で、そんな国どこにあるの?日本人は1億人以上居るので、中東産油国でもこんな暮らし出来んぞ。

ちなみにその理想を実現しようとした国知ってる、ソ連かい強制収容所国家だ。

まぁ共産主義者に財源を追求しても仕方ない。彼らは責任をもって行動した事が無いのだから

仕方がないので、テキトーだが俺が考える。

日本の0~14歳までの年少人口は1613万人。彼らに衣食住+文化的生活学習無償化したとする。

かなり安めに見積もって1人1ヶ月10万円の経費がかかるとして、1年で120万×1613万=19兆3560億円

更に高校生大学生まで含めると900万人ほど増える、1人月10万で年間10兆円ほどかかる(年齢が高くなるほど消費が増えるが、面倒を見る職員の数は減らせるので同じ経費とする)

合計して約30兆円、数字を見ただけで非現実的だとわかるだろう。

まぁ所得税を3倍にすれば実現可能だ。もしかしたら、共産主義者として望む所なのかもしれない。

現在日本において、財源を示さずに甘い夢だけを語るのは誠実な態度だろうか?

耳障りの良い話、目の前の人を気分良く救える話は正しいのだろうか?

共産主義者家族解体を是とする。旧ソ連では集団主義教育が行われていた事は周知の通りだ。

全ての子供を「学習はおろか、医療住宅もそして食事文化に触れる機会も」親の責任から切り離す覚悟が問われるそうだ。

まさしくコミュニストに相応しい思想ですねとしか言いようが無い。


ちなみに私が提唱する解決策?はこんな感じ。ブコメにも有ったが、教育は数世代解決するしか無いので、まず1代目はお金を稼ごう。

1代だと所詮成金なのだけど、2代続けばその子供は教育が行き届くようになるだろう。

年収1000万になる方法

http://anond.hatelabo.jp/20160225194038

内容は一言に集約される(私の言葉じゃないけど)

人並み以上の努力をすれば年収1000万ってそれほどの高い障壁じゃないと思うんですよ。


とりあえず年収1000万くらいにはなって、経済活動に貢献してから社会保障を語ろう。

他人の財布で天下国家を語るその姿、ダサいですよ。

まぁ共産主義者が語る、財源の裏付けが全くない甘い夢を見たいならご自由に。夢の見過ぎで虫歯にならないようにね。

2015-12-29

読むに値しないコメント

1. 恫喝系語尾や煽り系語尾、嘲笑系語尾などで強そうな自分を演出、印象操作

「だぞ」「だろ」「だな」「しろよ」「しとけ」「だろうがよ」「かよ」「すっぞ」「だよな(無意識に仲間の同意を求める)」「じゃね?」「~?(実際には聞いてない。煽る)」「!」「www」など。

2. 罵倒系の人称を使う

「こいつ」「そいつ」「お前」「てめえ」「こいつら」「きさまが」「野郎」「○○なんとか(うろ覚えを装う)」など。

3. ネットスラングの使用

悪ノリやイジリ、煽りに使われる事が多い。「www」「お前ら」「そっ閉じ」「あっ・・・(察し)」「ファッ!?」「モニョる」「火病る」「本当に○○でした。ありがとうございました」などで何か言った気になる。

4. レッテル貼り差別、ただの悪口

マスゴミ」「ネトウヨ」「サヨク」「ブサヨ」「○○厨」「○○信者」「DQN」「キモオタ」「キチガイ」「アスペ」「在日」「反日」「朝鮮人」「ジャップ」「売国」「クソ」「ブサイク」「死ね」「暇人」「ガイジ」「ニワカ」「オワコン」「生理的に無理」「お花畑」「○○ガー」「○○が大量に湧いてるな」など。

5. 主語をでかくして対立を煽る

「男は~」「女は~」「老害が~」「団塊が」「バブル世代が~」「ゆとりは~」「さとり世代~」「理系は〜」「文系は〜」「左翼は~」「田舎は~」「都会は〜」「東京は〜」「地方出身者は〜」「低学歴が」「コミュ障」「底辺」「低学歴」「 ニワカ」など。またコメントに個別に反論するのではなく、あたかも敵集団の代弁者からのコメントであるかのように大雑把にすりかえて攻撃し始める。「これだから○○は(勝手な○○認定)」「○○信者乙」など。

6. 当人の思い込みや、相手がやってないことをさも事実であるかのように語る

「○○なやつにかぎって××するんだよな」「どうせ~するんだろ」「裏で○○してそう」「こんどはいつ○○してもおかしくない」「こういう人って○○が××しなかったら△△したって言い出しそう」「すぐに○○するだろ」「○○まったなし!」「こういう○○するやつがいるんだよなあ(実際には○○まではしていない)」「やましいことがあるから反対するんだろ?」「火のないところに煙は立たない」「○○って思ってそうなとこが苦手」「○○は将来的には××するんだろ」「○○才過ぎても××な△△は□□する」「○○『××して何が悪い?』」など。

7. 勝利宣言や逃亡認定

「はい論破」「○○が××を喝破」「顔真っ赤だな」「涙目」「長文乙」「連投乙」「逃亡」「必死だな」「くやしいのう」「ざまあ」「メシウマ」「笑える」「こういう○○するやつにはなりたくないよな」「ブーメラン」「図星だろ」「頑張って書いた反論がそれかよw」「まだ悪あがき?」「寝言かよ」「くやしけりゃ○○してみろよ」「今頃あわてふためいてるw」「予想通りw」など。

8. 釣り釣り宣言

あと付けでネタや冗談ジョークだったと弁解する。「釣りだろ」「今日も大漁」「コピペマジレスかよ」「ただのジョークだろ」「なにマジレスしちゃってんの?」「マジレスかっこ悪い」「つまんないやつが増えたな」など。

9. トピックへの理解を深めるのでなく人格攻撃コメントの動機になっている

主にメタ視点でけなす。「でもこいつ目立ちたいだけだろ」「売名ウゼー」「かまってちゃんウゼえ」「自己顕示欲」「ここに書き込んでる時点でお察しだな」「ネットに長文書き込むのは馬鹿」「自分のこと賢いって思ってそう…」「ヒマだな」「こんな時間に書き込みしてるって…」「○○が一生懸命考えましたって感じ」「○○代かな?××臭がする」「○○言いたいだけだろ」「最近覚えた○○使ってみたかったのかな?」「コンプレックスの裏返し」「ルサンチマン」「拗らせてるなあ」「同族嫌悪なんだよなあ」「へえ、○○の結果がこれなんだw」「寒い」「うざい」「壮大にすべってる」「粘着きもい」「この人怖い」「コピペかな?」「 コメが絶賛ばっかで気持ち悪い」「こんなのありがたがってんの?」「リアルでは相手にされなさそう」「こういう○○って生きるのがつらそう」など。

10. わざわざ出来の悪いコメントを抜き出して叩く。特殊な例で印象操作する

明らかにツッコミどころ満載のおかしな発言のため、背景知識がなくても批判できてしまう。そのため質の低い、右ならえのコメントが増えやすい。まとめサイトにとりあげられたり、注目エントリーに入る率が高い。「○○とか、やっぱ頭おかしいな」「こんなのがいるなんてやっぱり○○はクズだな」「まだ○○信者はまだこんなこと言ってるんだなw」「私の知ってる○○は××といってゆずらない。本人は本気でこれを言ってるらしい」「○○な私は普通に生きていく資格もないってことですか?だとしたら悲しすぎます(と言って義憤を煽る)」「一部では○○と主張するやつもいて腹が痛い」など。

11. デマを流す。人の発言を曲解・歪曲して広める

「○○は××と発言」「○○は××のとき△△していた」などの直接的なデマのほか、「○○は××ではもう相手にされてないよ」「○○は××ってことで片がついてる」「○○ではもう××はバレてきてるみたい」「○○が通用するのは××だけ」「いまだに○○なんて言ってる人がいて呆れる」など間接的かつ誘導的なデマ印象操作もある。

12. 反対する個人や集団を根拠なしに、評価の低い別の個人や集団に結びつけようとする

「やっぱり○○は××にそっくりだわ」「○○と××はつながっている」「○○も××も似たようなものなのにね」「○○は××出身か、どうりで」「○○は××と組んでから凋落の一途」「○○は××の巣窟」「○○の裏には××がいるから」「○○は××に乗っ取られてんじゃないの?」「さすが○○が支持するだけの事はある」など。

13. 関係のない話題でも、ところかまわず揶揄・嘲笑したいターゲットの話題を持ち出してくる

「○○のこと?」「○○かな?」「これ何て○○?」「○○定期」「安心しろ○○はもっと××だから」「だからといって○○の評価が上がる事はないけどな」など。

14. 反対する個人や集団に粘着攻撃している

「○○の平常運転」「またこいつらか」「○○撲滅」「○○消毒」「○○は出て行け」「○○の洗脳」「○○に気を許すな」「これですむと思うなよ」「○○くらいで被害者ぶるな」「エセ○○」「○○様はいいご身分ですね」「○○は優遇されている」「震えてろ」「電凸した」「あいつらのやり口」「日本はいつから○○になったんだ?」「○○が反対ってことは××はいいってことだな」など。また反対する集団に関する不幸なニュース継続的に喜んで取り上げる。

15. 一見、中立を装いつつ、発言者自身が差別や偏見を助長する

「○○は差別されているからなあ」「○○差別なんてネットじゃいたるところで見るわ」「でも○○は不利益になることは知っておいたほうがいい」「でもやっぱり自分の○○には××させないと思う」「自分は違うけど周りの○○には××に偏見持ってる人はけっこういるな」「本人はよくてもまわりは気にするだろうな」「せめて○○くらいさせてあげないと周りから変に思われる」「○○にもまともな人はいるんだな」「○○人にもいい人はいますね」「○○は××さえなければなあ」「○○みたいなタイプは年長者から可愛がられない」など。

16. 犯罪者やならずものの威を借りる

「○○の前に行ったらビビってだまるくせに」「こいつ○○に行ったら速攻フルボッコにされるわ」「じゃあおまえが○○にいってこいよ」「こいつら本物の○○をしらないからいきがってんだろ」「○○つええ」「○○無双w」「本職のおでまし」「やっぱ本物の○○は迫力が違うわ」「ついでに○○もボコボコにしてほしいわ」など。

17. ダブルスタンダード

自分が反対する集団がやったことは口汚く罵るが、同様のことを自分の支持する集団が行った場合には反応せず無視する。または「○○(反対する集団)がすげえ喜んでるな」「○○がよろこんで××ってコメントしそう」「(コメント欄に)○○がおしよせてくるぞ!」などとコメントする。

18. 常識・伝統・文化などを免罪符にして議論を切り上げようとする

何が常識かは本人次第で、伝統・文化などの線引きも恣意的。「○○するのが常識」「普通は~」「○○することになっている」「○○も知らないの?」「常識があれば~」「通常なら~」「普通の感覚なら~」「きわめてまっとう」「正論」「○○は伝統」「○○は文化だ」「○○するのが自然」「昔からやってる」「○○はもう古い」「○○は時代の流れにあわなくなった」「日本固有の○○の美風」「○○するのが国際常識」「まだ○○でないのは日本だけ」など。

19. 具体例を挙げないで個人や集団を断定的に評価する

「○○は諸悪の根源」「○○衰退の犯人××」「○○は無責任」「○○は××なんてどうでもいいと思ってる」「○○は弱いものいじめ」「○○は反対ばかりする」など。発言者の頭の中には該当事例の積み重ねがあるのかもしれないが、判断できる文脈を離れて突然評価が始まる。「○○は××(例1)や△△(例2)をしたから□□だ」などのように例示しない。また具体例をあげていても、飛躍しすぎて誘導的な場合も多数見かける。「××(例1)」をした場合はその「××(例1)」の問題点だけを具体的に指摘したほうが建設的である

20. 善悪が問われている場面で「前からこうだった」と事情通・古参風に切り返す。

こういう芸風だから、ずっと前からこうだった、この場所ではこうだ、などですませようとする。業界人事情通コメント。「○○さんはずっとこういう人でしょ」「前からこうなのしらないの?」「○○界隈じゃこれが普通」「○○じゃみんなこうしてるけど?」「○○はもっと××なんだけどね」「なんで今さら話題になってんの?」「じゃあ○○は当然知ってますよねw」など。

21. 新情報・新視点がないのに既出のものと変わらない意見を臆面もなく書き込む

「ほんこれ」「まさにこれ」「それな」「正論」「真理」「これはひどい」「激しく同意」「知ってた」「なにをいまさら」「当たり前のことしか言ってないな」「大したこと言ってなかった」「知ってた速報」など。

22. つっこまれると「完璧な○○はない。」「100%○○っていうわけ?」など、極端なものを持ち出して煙に巻こうとする

「じゃあ一切○○しないんだな」「××っていっても○○ほどひどいわけじゃねーだろ」「××っていっても○○とくらべたらまし」「昔の○○はもっとひどかっただろ、今はまだマシ」「○○は聖人じゃないといけないわけ?」「○○したことない者だけが石を投げなさい」「いちいち○○してたらきりがない」「○○も一枚岩ではない」「純粋な○○なんてない」「○○は××しちゃいけないの?」「じゃあ○○は無駄死にしたっていうのかよ」「ずっと同じ意見のやつなんていない」「とにかく何でも変えればいいというものではない」など。

23. 自分に都合のいいときだけ議論マナー違反の指摘で話題をそらす、または劣勢を挽回しようとする

「ただの揚げ足取り」「失礼な言い方」「めんどくさい奴だな」「頭悪いな」「その言い方は反感買うだけだよ」「そんなこと言ったら何も言えなくなる」「ただ~しただけだろ」「そんなの屁理屈だろ」「理屈ばっかり」「理屈じゃ人は動かない」「いやなら見るな」「議論する気あるの?」「ケンカ売ってんの?」など。

24. 議論切り上げのための相対主義。無知を隠し正当化するための相対主義

「正義の反対はまた別の正義である」「絶対的ものはない」「十人十色」「どう思おうが個人の自由だろ」「こっちはそう思っただけ」など。相手や対象をくわしく知るための相対主義ではなく、自分だけに都合の良い議論の切り上げに使われる。自分の言い分は聞かせようとするが、自分とは異なる意見を聞こうとはしない。もちろん一方的議論第三者仲裁のために使う場合はこの限りではない。

25. 自分の境遇を特権的に語るために、当事者でなければ理解できないと決めつける

「○○してはじめて理解できる」「○○になってはじめて××のことが理解できる」「○○するまで××のことは分からない」「本人にしかこの痛みは分からない」「理解ぶって」「あんたにはわかんないだろう」「わかった気になりやがって」「○○から見える景色は全然違う」など。

26. 誤字誤用・文章マナーを指摘で相手を見下そうとする

すべからく」「的を得る」「改行が」「漢字ばっかりで固い」「全角数字が」「為に」「する事」「○○が気になって内容が頭に入ってこない」「○○も書けないの?」「日本語でおk」など。

27. 実際の行為や言葉ではなく、語り手の心情や意図に悪意がないから、と弁解しごまかす

「するつもりはなかった」「(表現が)誤解をまねいた」「真意とはことなる」「○○という認識がなかった」「実際は○○はしたくなかった(が押し切られた)」「○○は××には(心情的には)反対だった」「純粋な気持ち」「こころを入れかえて」など。

28. 開き直り

善悪の基準を自分では示さないで正当化しようとする。または意図的議論の焦点をずらして、別の基準に合致しているか問題ないとごまかす。「それのどこが悪いの?」「何が間違ってるのかわからない」「文句があるならわざわざ見るなよ」「こういうの気にしてたらストレスたまりそう」「本人が楽しけりゃそれでいいだろ」「個人の自由だろ」「盛り上がればそれでいいだろ」「外野からはなんとでも言える」「言うだけならは簡単だ」「○○しただけだろ」。

29. どの立場にもあてはまるため、削除しても問題ないフレーズを多用して弁解する

「○○しただけ」「○○を必要としている人がいる」「○○も信じている人がいる」「○○も生きていかなくちゃならない」「生活がかかってる」「○○だってがんばってるんだよ」「○○も一生懸命なんだから」「こっちは本気なんだよ」など。別の立場からも「××しただけ」と言えたり、「××も必要とする人はいる」と言えてしまう。

30. 違和感を表明するが具体的な指摘をせず口を濁す

違和感がある」「うーん」「むずかしいな」「どうなんだろう」「なんともいえない」「何かモニョる」「ムズムズする」「ほんとあれだな」「スッキリしない」など。

31. 中立ポーズで懸命な判断を装い、具体的な検証を怠る。

どっちもどっち」「喧嘩両成敗」「どうでもいいわ」「くだらん」「平和だな」「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!」「選択肢がない」「まともな対立候補がいない」「右も左も同じようなものだな」など。

32. 自分の求める答えしか求めてない、形だけの疑問文

「これって私だけですか?」「○○は××ってうわさがあるけど本当ですか?」「○○が××な理由を教えてください」「○○は××しかしないなんてズルくないですか?」「○○だってことわかってます?」「(悪口を言ったあとに)これであってる?」など。

33. 具体的でない議論を続けようとする

主張に理由を書かず字面で自分流に判断してお互いに反発し合う。抽象的な命題に具体例をあげず各自が拡大解釈して収拾がつかなくなる。「なぜ日本人は○○なのか」「なぜ最近の○○はつまらなくなったのか」「○○はもう終わったのか」「○○は日本人に本当に必要なの?」など。

34. 精度の低い予言者

「○○しないと××は崩壊する」「終わりの始まり」「もう○○は終わった」「○○崩壊へのカウントダウン」「○○が××したらヤバくね?」「○○はオワコン」など。

35. 何かを言った気になる造語・キャッチフレーズ

「○○力」「○○脳」「○○化する日本」「○○すぎる××」「マイルドヤンキー」「ダサピンク」など多数。

36. ビックリ話法

話し手が勝手にビックリしているニセの新情報。実際は凡庸なものや、つまらないものまで誇張して面白そうに見せる話術。とっさの責任回避にも使われる。「実は…」「びっくりしたんだけど」「あまり知られてないけど」「意外に知られてないのが」「いままで誤解してたんだけど…」「今知ったんだけど」「今気づいたんだけど」「とんでもないことに気づいた」「なんと!」「うわー!」「えーっ!?」「げっ」「~ってマジかよ」「○○マジやばいんだけどマジうける」「えっ、○○って××なの?」「従来の○○にはなかった」「学校では教えていない○○」「○○の隠された真実」「○○の正体とは」。など多数で応用例も広い。この変種に、実力のないエッセイマンガウンザリするほど多用される白目を剥いてビックリした顔がある。

37. 無意味で大げさなタイトル

「○○が××した結果wwwwww」「○○に世界から賞賛の嵐」「○○が××した驚きの結果とは?」「○○だった俺が××してたら△△できた」「○○したら人生変わったwww」「こういう○○してるやつwww」「××、○○過ぎワロタwww」「偏差値○○から××合格、驚異の△△とは?」など。

38. 筆者が思いつきでならべた意味のないランキング

サンプルが適当ランキング。「百年の恋も冷める恋人のひとことベスト10」など。

39. あいまいな心情主義的フレーズ

具体的なアドバイスや、そのつどの感謝ではなく、あいまいな心情主義的フレーズ自分を美化し、これに合致しない相手の言動を牽制しようする。我にはあり、彼にはないという形をとる。これを身につけていないと恥ずかしいと思わせる。「大人になれ」「ガキじゃないんだから」「社会人一般常識」「まごころ」「日本のこころ」「おもいやりが足りない」「感謝のこころを忘れずに」「おかげさまの気持ちを忘れずに」「にごりのないこころ」「純粋なきもち」「気が利かないやつだ」「おもてなし」「マナー」など。

40. 集団主義の美化

目的を検討せず、それ自体が目的となってしまっている集団主義の賛美。「力をあわせて」「一致団結」「一体感」「こころを一つに」「みんなでひとつのものを作り上げるよろこび」「声をひとつに」「協力するのはいいことだ」など具体的でない標語で必要のない集団行動まで強要し美化する。

41. 具体的な法案や数値目標を明示しない政治の話

空疎なスローガンイメージなどで政治を語る。「安心して暮らせる」「人に優しい」「希望の持てる」「安定した社会」「着実な成長」など。

42. ネット上で親しまれている政治社会に関する俗論・俗説、俗流解釈

そのほとんどが相手の発言を封じる「だまれ」や、責任回避の「 自分は悪くない」に言い換え可能。議論の切り上げに使われる場合が多い。「自由には責任が伴う」「権利には義務がともなう」「多数決民主主義の原則」などは抑圧的な「だまれ」に、「日本人トップ無能現場は優秀」「自分にも表現の自由はある」「差別区別はちがう」「戦争は政治の延長だ」などは「 自分は悪くない」に言い換え可能。

43. 例え話で説明した気になり、本題の具体例や問題点などに踏み込まない

例え話のディテール整合性などに議論の焦点がうつってしまう。インフォグラフィックスにもトピック理解をかえって妨げるものが多数あるように思われる。

44. 匿名のはずがなぜか自己紹介をはじめて、物語を語りだす

「○○代、既婚子なし。このあいだ同僚が~」「○○生まれ。学生の頃は××で△△していて結構□□していた~」など。「友人が~」「知り合いの~」「マック女子高生」「戦争帰りの祖父」「姉の描いた絵が見つかった」などの前置きは、伝聞話法でそれらしく聞こえるようにする作り話率高し。または「女だけど~」「男だけど~」「おっさんだけど」「十代だけど」など予防線を張ったり、特別に注目してもらうための意味のない前置き。「○○の俺が○○した結果www」「ちょっと聞いてくれ」「すこし話は長くなるが~」「~で、それが今の嫁なんだ」などもほぼ創作。

45. 私生活の切り売り

周囲との会話やエピソードを使ってネットで注目されるために、本人が見たら嫌であろう事も、評価も含めてくわしく書き込む。「出来ない○○を相手にしている。××だがやる気はなく、何度言っても変わる気はないようだ。結局○○することになるだろう」「○○で××を見かけた」など。注目してもらうために話を盛ったり、創作にはしる場合もある。

46. 該当者のプロフィールをほとんど特定できないのに自信たっぷり出羽の守

いつの時代、どの場所で、どのような発言主の、どんな文脈から得た知見なのかが不明。「外国では~」「アメリカじゃ」「ネイティブは~」「アフリカ人は」「江戸時代日本人は」「戦前の国民は」「○○人に日本の××を見せたら『△△』だって。日本ってやっぱり□□みたい」など。

47. 自分の宣伝のために他者を悪くいう

「○○くらいは常識で、××がないとこれからはやっていけない」「○○ぐらいで自慢できる時代は終わった」「まだ○○を使ってる人はかわいそう」「まだ○○で消耗しているの?」「○○が大したことないという人は、せめて○○してから文句を言ってほしい」など。

48. 露悪趣味で注意をひこうとする

排泄、生殖器、残酷な行為、変態行為などの話題を場所をわきまえないで書き込む。

49. 勝手に診断をはじめる

勝手な病気診断。精神科医もどき)が個人・社会を印象で語る。俗流心理学者。「なぜ未熟な○○が増えたのか」「大人になれない○○」「○○は狂ってる」「現代社会の病理」「○○を蝕む××」「○○先生案件」「お薬出しときますね」「プリントアウト案件」「人の印象は見た目が○○割」「声が印象の○○割」。「何気ないしぐさでその人の心理がわかっちゃう」など。

50. いつも抽象的な自己啓発文を綴っている

具体的な問題解決や実践的なアドバイスではなく、精神主義的な心構えに終始。

51. 自己言及ネタへの過剰反応

「○○ユーザーって××ばっかり」「○○利用者の特徴」などに反応して内輪向けのコメントを残す。

52. 大喜利を始める

本題とは外れたところでうまい事を言って注目を浴びたいコメントのこと。

53. ダジャレをいう

本題とは外れたところでうまい事を言って注目を浴びたいコメントのこと。

54. 自分テーマを掘り下げない万年素人主義の書きもの全般

研究レベルでなくとも、好きレベルであっても自分感覚を頼りに自分テーマを探求している人の話のほうが概して面白い


自分の場合はこういうのが非表示ブロックスルー・読まない基準になっている。項目によってはあまり重視しないものもあるが、上記コメントが多い場所には近づかないよう心がけている。たまたま好奇心に負けて引っかかっても、「ああ、またやってる」と素通りすることにしている。雑コメントに時間をとられず、義憤を無駄遣いせず、時間を有効に使いたい。

2015-12-22

ネトゲで考える日本人論

新しい狩場を開拓したり、新しい戦術を編み出したりするのは、たいてい外国人(のトップ集団)だった。

日本人プレイヤーはその後にやってきて、それらを元にテンプレを作り始める。

外国人プレイヤー英語を話しているようで実は通じてないのもいるし、野良の集まりだとハチャメチャやらかす奴も多いので、

連携の取れた日本人パーティの叩き出す効率の高さにはかなわず、どうにかしてそちらに潜り込もうとする者も現れた。

よくある日本人論として、真似がうまいとか、集団主義かいうのがあるが、概ね当たっていると思う。

既にあるもの考察し、改良し、洗練させることにかけては、間違いなく一流だ。

加えて、それを広く行き渡らせることにも長けており、平均レベルの高さも目を見張るものがある。

ただ、パイオニアはなかなか出てこないのだ。

2015-02-08

右と左の対立語

右派左派

右翼左翼

保守革新 ※左向きの言葉としての「革新」はほぼ死語

新自由主義(リヴァタリアニズム)とリベラリズム自由主義

自由主義資本主義)と共産主義社会主義

自由競争格差是正

ナショナリズム集団主義)と個人主義

原発推進反原発

左側に右よりの言葉を配置。

そのほうがすわりがいいので。

左右どちらも「自由」といいながら制限的でもあるのでまぎらわしい。

たとえば集団主義としての右派制限的。

一方で経済においては左派制限的。

普段から多少の情報を入れている人なら必ず左右どちらかに偏ってきて、

自分の偏っている側の言葉拙速に受け入れてしまやすい。

インターネットでは左右いずれも浅くて事実誤認をともなう言葉が溢れているので

まず自分がどちら側に偏っているのかを認識して、

なるべく自分とは逆側に意識を傾けておくと、事実にもとづいた深い理解思考ができると思う。

2015-01-26

今回のイスラム国人質事件を見て左翼右翼に思ったこと

右翼左翼って未だに定義がはっきりしないところが自分にはあるんだけれども、

左翼というのは生まれによる格差を減らそうとする理論地球市民的なものをめざしているのだと思ってた。

で、その立場からすると今回の総理の動きって良い行いだよね。

なぜってISISによって難民となった人々に資金援助をして、自分の国の人質のために200億円を払うことを拒否した。

もし200億円を払った場合人質となった日本人2人は助かるかもしれないけど、間違いなくそ資金で別の国でより多くの人が殺され、難民が発生する。

行くなと言われたところに自分意志で行った以上ある程度自分責任を取る必要があるという点も左翼じゃないのかなと思う。

右翼というもの原理から考えると、

同じ国の人間を優先しよう、とかたとえ自分意志で行ったとしても最終的には所属する集団が助けなくてはいけない!みたいな、集団主義的なある種のパターナリズムがあるのではないかと思う。

今回すごく不思議なことは、右翼と言われている総理左翼的な動きをして、左翼と考えられる人々が右翼的批判をしているように見えることだ。

2014-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20140418225812

労働者はなぜ声を上げないか、労働運動はなぜ日本で起きないのか、という問題は、歴史的経緯とかそういったことよりももっと大きな問題として、そもそも一世紀以上かけても日本民主主義が定着してない問題と同根だと思う。

昨日ホッテントリで見た、これ

「■[自閉症関連]自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカ警察恐るべしhttp://d.hatena.ne.jp/kuboyumi/20140416/1397793621

自分は、一応教育関係者で、言わば民主主義教育者であり、差別偏見やなんかについても教育する立場にある人間だが、この動画見てものすごい敗北感と無力感に襲われたよ。上の動画自体は、所詮テレビやらせじゃねえの、とか、そもそも風紀のいい地区ちょっとお高いレストランとかじゃねえの、とかいろいろ批判を言いたい人もいるかもしれない。(やらせだとしても、これを放映できる雰囲気があることだけでもすごい。また、確かに客は白人ほとんどに見えるし、そういった地区を選んだというのもあるかもしれないけど、ポテトの山盛りとか食べてるところを見れば、せいぜいファミレスに毛が生えた程度の店ではないかと思われる。)

そもそもどんな風に教育すれば、子どもらを、このレストランにいた客たちのように振る舞えるように育てられるのか、正直分からない。これが民主主義であり市民か!と思った。学校という閉ざされた社会の中で、そういう風に振る舞いなさい、振る舞うべきです、それが民主主義です、と教えること、そしてそう振る舞わせることは、もちろん可能だ。問題は、そのスタンスを、全ての子どもに内面化させる方法だ。つまり、心の底から納得し信じさせ、自分自身をそのように律し行動させるよう仕向けるような教育

配慮/察する」「謙遜」「迷惑」といった同族集団主義的タームを美徳とする(そのこと自体が悪いという意味ではない)日本の文化社会と、構成員多様性を前提とした民主主義とは、そもそも相容れないようだ。そして、世界ますます狭くなる時代には、どう考えても多様性を前提とした民主主義的な考え方がますますスタンダードにならざるを得ない。だから後者価値観を少しずつ学ばせれば、社会も少しずつ変わるのではないか、と思っていた。だが、文化根本にあるそれらの美徳の影響力は、後天的学習効果を遥かに凌駕する。上の動画を見て、

 「障がいのある子がいたら実際迷惑じゃん?」

 「家族も周囲への配慮が足りないよねー。モンスター消費者だねー。」

 「周囲への迷惑を折角察して、そして自ら憎まれ役を買って出たかもしれないオッサンを排除するなんて心の狭い社会だねー」

…というような感想があっても、今は別に驚かない。それが日本文化であり社会美徳に根ざす考え方だから。でも、そういう文化社会は、これから時代対外的にはどんどん敗北していくほかないのではないか。(クジラしかり、おそらくTPPもしかり。)労働運動なんてとんでもない、という人に言いたいけど、労働雇用契約というのは労働力売買契約なんだよね。つまりサービス残業ブラック企業というのは、労働力ダンピングであって、市場経済においては犯罪行為の一種なわけ。そういうことを日本という国が組織的に許容してる、と判断されたらどうなるの、ということは想像できる? TPPが開く未来を、たとえばそういう面で想像してみれば、特に現実的な想定の話をしてるわけじゃないということは分かって貰えるんじゃないかな。

 「デモとか大声で主張するとか迷惑じゃん?」

 「組合って、会社立場への配慮足りないよねー。雇われの立場でさ。」

 「周りの雰囲気を察して自分残業しよう…もちろん無給で。」

こんな言い分は、昔々の同族集団世界以外では通らないんだよ。

から、もはや右や左やといいながら内輪で争っているような場合/状況ではない、危機的な状況と思うんだよね。正直なところ。

2013-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20130831135023

以下は「集団主義という錯覚」という本からの要約引用で、私は心理学を学んだわけではないので誤謬もあるかもしれませんが、

心理学では以下のような概念があるそうです。



・確証バイアス:自説に有利な証拠ばかりが目に付く

例;被験者にある人間Aの四日間の行動を見てもらい、

その後被験者aにAがセールスマン仕事希望していると言うと外交的な側面ばかりを思い出し、

被験者bにAが図書館司書希望していると言うと内向的な側面ばかりを思い出した、

Aの一週間の行動には内向的エピソードも外向的なエピソードも等しく入っていた。



・錯誤相関:現実にはそぐわない相関でも、先入観を持っていると実際に相関があるように思ってしま

例:ロールシャッハテストおいて、ゲイは肛門を想起しやすいという先入観臨床医の大半が持っていた、

実際には人間以外の架空生物などが見える場合が多いが、そのことを指摘した医師は極少数だった。




・信念の持続:自説(先入観)を合理的な形で否定された後にも、自説に対する非合理的な執着が残る

例;4つの遺書を用意し、一つは本物の自殺者の遺書だが残りは偽者であるので本物を見分けてほしいと被験者に言う、

実際にはすべての遺書が偽者なのだが、グループAには正解である旨をつげ、グループBには不正解である旨をつげた。

実験後に「実は遺書はすべて偽者である」と告げた上で、実際に本当の遺書を用意したらあなた遺書を見分けられますか?

と問うと、グループAの人々は「見分けられる」と言う場合が多く、グループBの人々は「見分けられない」という人々が多かった、

グループAの人々は実際には全部偽者であることに気が付かなかったのにもかかわらず。




・外集団同質性効果自分の内集団個性的に見えるが、外集団は没個性的に見えること



という、この辺りの組み合わせなんじゃないですか?

あ、サヨクが非論理的な理由じゃないですよ、サヨクばかり非論理的だと思うあなたの非論理性の理由なんですけど。

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