「バカゲー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: バカゲーとは

2024-01-23

anond:20240123171549

すばらしい!

当たり前のことでもこうして言語化して記録するだけでバカゲーマーの楔には最高だぜ!

2023-11-29

anond:20231128102829

風来のシレンとかパズルゲーは高学歴が好みそう

ちなワイ中卒、えっちバカゲー大好物

ただし画質にこだわる(そのあたりもバカ

anond:20231128102427

風来のシレンとかパズルゲーは高学歴が好みそう

ちなワイ低学歴えっちバカゲー大好物

ただし画質にこだわる(そのあたりもバカ

2023-10-09

anond:20231008204115

なら古い名作やろうや

攻略サイト見ながらバルダーズゲートちまちま進めるの楽しい

バカゲーだけどdivine divinityとか

GOTY取ったdivinity:original sin2もええで

2023-06-15

面白かった2Dアクションフリゲリスト4

https://anond.hatelabo.jp/20230615211440

『Hyper Princess Pitch』(Remar Games)

ttp://www.remar.se/daniel/pitch.php

難易度:★★

全方位無双シューティングアクションプリンセス?がメカサンタ?の拠点に乗り込んで破壊の限りを尽くす。

作者の過去作『Garden Gnome Carnage』のスピンオフ、ということらしいが、どちらもストーリー要素は薄めな上に、Garden~は「動く家と屋上から吊り下げられたオッサン(?)を操作して群がる無数のサンタを蹴散らし、煙突にたどり着くことを阻止する」というバカゲーなので、事前に前作をプレイしている必要別にない、と思う(一本のゲームとしてはこちらもおもしろい)

攻撃は8方向に可能で、ボタンを押しっぱなしで自動連射かつ発射方向固定、という合理的方式。隠し要素に近い特殊操作を除けば、あとは武器切り替えボタンがあるぐらいだが、無理に使わなくとも残弾無制限の通常武器であるレンガバズーカのみでほぼ戦い切ることができる。というより、そもそも特殊武器有効な場面がそんなに多くない。

そのためゲーム中は、押し寄せる大量の敵にひたすら弾を撃ち込む作業が大半を占めることになる。無限連射飛び道具という時点で既に気持ちがいい上に、敵のほとんどはメカのため、画面内にほぼ常時ドッカンドッカン爆発が発生して変な笑いがこみあげてくる。

探索や永続強化のような要素もなく、全4ステージ+αでサクっと終わる純粋アクションであり、難易度ノーマルでやる分には易しめなため、心おきなく破壊快感を味わうことができる。一画面ぶんの小部屋の連続構成されある程度自由ルートを選べるステージ、「bonus!」「awesome!」といったノリノリのボイスなどの要素から見ても、実際にプレイしたことはないが『Smash TV』の影響があるのだろうか。

『Princess Remedy In a World of Hurt』(Remar Games)

ttp://www.remar.se/daniel/remedy.php

難易度:★★

シンプルRPGアクション土星の姫?のレメディが地上に降り立ち、人間その他の病気癒していく。文字通り「病気と戦う」ことで。

グラフィックは8ビット風?の素朴なドット絵タイトル画面で表示されるレメディ姫のイラストちょっとかわいい(オープニングのイベント絵だとなぜか微妙……)

RPG風のワールドマップから町・洞窟などのフィールドに入り、病人を見つけて話しかけると治療(実質戦闘)シーンに突入治療完了勝利)でHPアップ、一定以上のHPエリア間の障壁が解除可能になり次のエリアへ、というのが基本の流れ。最初健康人間もいるが、ゲームが進むと出会キャラがほぼ全員病人になる。やることが明確で分かりやすくていい。

戦闘は固定画面の全方位(8方向攻撃アクションで、敵を全滅させるとクリア。通常攻撃は、常時自動連射のショットを進行方向に勝手に撃ってくれるので、非常に楽ちん。あとの操作は、残弾制限有りの薬瓶(グレネード的な爆発攻撃)を投げることができるぐらいの、極めてシンプルアクションになっている。

Hyper Princess Pitchにあった向き固定が無いことだけは残念だが、元々の難易度ユルユルで一戦が数秒単位で終わるコンパクトさのためどうにでもなる。仮に敗北しても特にペナルティは無く何度でもやり直せる優しい設計

町などにある宝箱からは、攻撃力や薬瓶弾数などの能力アップが手に入る。すり抜けられる壁の向こうなど、ちょっとした隠し場所に配置されてることもあり、探索の楽しみもある。

戦闘と強化と探索をごく短いサイクルで繰り返す、いい意味でのスナック感のせいで止め時を見失う。クリアまでは30分かからない程度。ここで取り上げたRemar Games作品の中では、恐らく最もコストが低い一本だと思われるが、個人的な好みでいえばこれが一番好きかもれない。

ttp://www.remar.se/daniel/remedy.php

made in four days of livestreamed development.

(4日間のライブストリーミング開発で作成されました)

ゲームの規模的には妥当なところなのかもしれないが、実際に感じた面白からすると、これを4日ってマジか……と衝撃を受けてしまう。

Legend of Princess』(Joakim Sandberg (konjak))

ttp://www.konjak.org/

難易度:★★★

海外ゼルダパロディ、の横スクロールアクションリンクの冒険ではなく。ストーリーは全く分からない(特に存在しない?)が、目つきの悪い紫髪リンク風が主人公で、クリア時にゼルダっぽい姫も一応出てくる。

グラフィック雰囲気スーファミ風? 絵柄が元ネタに近いかというとそうでもないが、クオリティはアホほど高い。

ブーメランや弓矢といったお馴染みのサブウェポンと、羽根(2段ジャンプ)やフックショットといった移動系アイテムが、それぞれ3つ用意されており、一つずつ選んで装備しスタートする。

操作感覚は良い意味元ネタと違っていて、横スクロールアクション最適化されている。通常攻撃の剣は広めの攻撃範囲で連打もきいてビュンビュン振り回せて、ジャンプ中に攻撃すると落下速度が低下するため空中の敵にも当てやすい。下突きや溜めによる回転斬りといった、元ネタ由来の特殊技もちゃんとある攻撃が当たると大げさなほどのヒットエフェクトが出て、倒された敵は思いっきり吹っ飛んでいくので非常に爽快。

そして、全体的なゲームスピードが非常にハイテンポ。神トラ基準で常時ダッシュがかかってるような移動速度で、どこかで見たような敵をバシバシ蹴散らしながらダンジョンを進んでいくことになる。

長めのステージが一つだけという割り切ったゲーム構成だが、短いプレイ時間の中に、元ネタの影響がありつつオリジナルの凝ったギミックボス戦が複数盛り込まれているため、逆に豪華な印象を受ける。特にダークリンクもどき)戦は、倒し方に気づくまで少し時間がかかったが、そのぶん達成感があった。

『SATAN LOVES CAKE.』(baku

ttps://baku.itch.io/satan-loves-cake

難易度:★★★

海外短編メトロイドヴァニア悪魔ケーキを求めて地獄冒険する。

メトロイドヴァニアとして手堅くまとまった内容。満腹度?を消費してトイレパワーアップしたり(下ネタ?)、地獄舞台とはいえ雰囲気コミカルでかわいらしい。

プレイ時間が短く、マップもそれほど広くないので致命的ではないが、ポータル機能がないのは少し不便。

『Momodora II』(rdein)

ttps://rdein.itch.io/momodora-ii

難易度:★★★★

海外製。洞窟物語風グラフィック短編メトロイドヴァニア女性主人公

一応はクリアできたが、妙にムズく感じる。

ジャンクエデン』(耕)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/6339

難易度★★★★

WOLF RPGエディター

スクロール2Dアーマードコア。多数のパーツで自機を組み上げ、様々なミッションを受ける。

自機も含め戦闘時のキャラはシルエットで描かれ、サイズも小さめだが、挙動効果音ちゃんとロボに見える。

難易度は高め。クリア後のミッションは一つもクリアできない。

崩壊村』(PEPOSOFT

ttp://www.peposoft.com/old/index_game.html

難易度:★★★

魔界村オマージュ。性能が全く異なる多数の武器を使えるのが楽しい

『ミクものがたり ~ユメとたいせつなもの~』(PEPOSOFT

ttp://www.peposoft.com/old/index_game.html

難易度:★★★

スクロールボーカロイド操作して、絵本風の多彩で美麗かつシュール世界冒険していく。

ステージ構成アスレチック系がメインだが、ジャンプ力が高くふわりと落下するため、転落死はしにくい。そういう意味でも優しいゲーム

アクションモグラ』(クロボン

ttps://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se506187.html

難易度:★★★★

モグラ主人公の横スクロール。探索要素もあり。

ファラオリバース』(クロボン

ttps://www.gamemaga.jp/pharaoh/download.html

難易度:★★★★

メトロイドヴァニア呪いウサギの姿になってしまったトレジャーハンター主人公

『HOLOCURE』(Kay Yu)

ttps://kay-yu.itch.io/holocure

難易度:★★★

VTuber事務所ホロライブ二次創作アクションランダム選択肢で強化を重ねながら無数の敵をひたすら倒して規定時間を生き残る、いわゆるヴァンサバ系。

(公開ページでは同時にMagic Survivalの名前も挙げられており、Vampire Survivors自体がそのゲームの影響で作られたらしい。知らなかった)

ヴァンサバでは基本的に汎用武器だった通常攻撃が各キャラVTuber独自のものになってたり、固有スキル必殺技的なものがあったりと、多数用意されているキャラの性能がしっかり差別化されている。そのため、色んなキャラを使ってみる楽しみが大きい。元ネタ知識がほぼゼロ自分でも、普通にキャラゲーとして魅力的。

攻撃自動で行われるが、通常攻撃は進行方向に発射され、キーを押しっぱなしにすることで攻撃方向の固定もできる。地味な要素だが、これにより逃げ回るだけでなく積極的に攻める感覚が強まりアクション性が大きく増している。

使用可能キャラガチャで追加されるが、もちろんリアルマネー課金ではなくゲーム内で稼げるコイン使用。その上、数人ごとユニット?でガチャが分けられていたり、ダブッた場合には当該キャラ能力底上げ+集めることでキャラと引き換え可能アイテムが手に入ったりと、全体的に良心的なので、ガチャアレルギーの人も安心

FLARE NUINUI QUEST』(sulpx)

ttps://sulpx.itch.io/nuinui-quest

難易度:★★★

ホロライブ三期生の不知火フレア主人公にしたロックマン風横スクロールアクション

ロックマン風(作者自身表現)とは言うものの、決まった順にステージクリアしていくゲーム構成クリア済みステージはいつでも戻れる)だったり、ボス(他のホロメン?)撃破で手に入る武器の追加が溜め撃ちの変化という形だったりと、無条件に踏襲しているわけではない。

探索系ではないがシナリオ分岐要素もあり、特定の条件を満たすと真のエンディングへのルートに入れる。自力で見つけるのはちょっと難しいので、素直にネタバレ見た方がいいのではと思う、個人的には。

ロックマン系としては意地悪な部分が少なく、難易度はほどほどでちょうどいい感じ。ただ、真エンドルートはかなり歯ごたえがある。

これといいHOLOCUREといい、ファンでもないのにおこぼれでこんな良い作品プレイさせてもらえるんだから、ホロライブ人気さまさまである

『ASTLIBRA ~生きた証~』『ASTLIBRA ミニ外伝 ~幻霧の洞窟~』(KEIZO)

ttps://freegame-mugen.jp/action/game_9339.html

ttps://freegame-mugen.jp/action/game_4223.html

難易度:★★★

時間を越える力を持つ天秤をめぐる、大作ファンタジー横スクロールアクションRPGとその外伝。本編はsteamリメイク版も出ている。

ttps://store.steampowered.com/app/1718570/ASTLIBRA_Revision/?l=japanese

レスポンスのいい基本アクション、派手な大技、レベルアップとポイント消費による強化、自由スキルビルドアイテムドロップハクスラ)、パズル・謎解き要素もあるダンジョン探索、大型ボスとの戦闘スケールが大きく続きが気になるストーリー……

と、本編は「アクションRPGほしいもの」が大体ぜんぶ入った、隙のない傑作。アクション抜きでも、単にRPGの良作を求めている層にも十分おすすめすることができる内容。

外伝は、本編の基本システムを流用しながら、別主人公による自動生成ダンジョンを探索するローグライクとなっている。「ミニ」とされているが、外伝だけでもけっこうなボリュームがある。

本編は大作だけにシナリオ演出気合いが入っていて「重い」ため、手っ取り早くアクションとしての面白味をお試しする意味では、外伝から入るのもいい。そもそも完成版が先に出たのは外伝の方だし。

洞窟物語』(開発室Pixel

ttps://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se352180.html

難易度:★★★

メトロイドヴァニア

どうも、Windows10以降?では処理落ち?が発生して動きがスローになるらしい。既にリメイクも出てる現在では、更新されることはないだろう。残念。

面白かった2Dアクションフリゲリスト2

https://anond.hatelabo.jp/20230615211440

ナイトメアスフィア』(暁音)

ttp://mickmanx.blog71.fc2.com/

難易度:★★

ダークファンタジー正統派メトロイドヴァニアちょいエログロリョナ)。死亡した最強の女戦士が禁断の術で復活させられ、再び魔物と戦うことになる。

明確にストーリーがあるのは最初最後ぐらいで、マップ全体が実質的に一つの大きなダンジョンとなっている構成のため、ひたすら戦闘と探索に没頭できる。ボリュームたっぷりかつ、戦闘難易度サクサクなので、マップ埋め作業が止まらない。

基本操作レスポンスが非常によく、ボタン連打で出る通常攻撃コンボで戦ってるだけで十分楽しいさらに、追加されるコマンド技も多段ヒットするものが多いため、敵をボコボコにする快感さらに加速する。昇り斬りからの斬り下ろしのお手軽連携最高。

レベルアップ(で得たポイントの割り振り)と、発見したアイテムによる能力追加の両方の強化がある、自分が一番好きなタイプメトロイドヴァニア

アイテムによる強化は、空中ジャンプなどの移動系、武器種追加、技習得・強化(アイテム消費制で任意選択可能)、各属性オーブ魔法)、魔法の種類追加(拡散ショットなど)……と多彩。特に移動系は、空中ジャンプ回数+1のような強化が複数あるため、最終的な機動力がとんでもないことになる。

探索面でも、各セーブポイントにはどこからでも自由に飛べる上に、現在地を同様の転移可能ポイントとして設定できたり、部屋移動時にそのエリアで未取得のアイテム数が表示されたりと、快適にする仕組みが完備されている。

エログロリョナ要素について。あくま残酷世界表現にとどまっており、グラフィック的に見てもそんなに「実用性」はない。と思うのだが、行為としてはたしかに異種姦孕ませや腹パン吐血・吐ゲロなどが描かれているので、そういうのを求めている層も忌避している層も、自分の目でアウト/セーフを判断してほしい。エロアクションではテンポを悪くしがちな拘束攻撃も、緊急回避技で即抜けることができるのは助かる。

ストーリー性が強化され操作キャラ複数になった続編(時系列的には過去)が予定されており、公開されている体験版を見ても大いに期待できる出来だったようだが、残念ながら制作現在休止しているようだ。惜しすぎる。


『ミックマンX2』(暁音)

ttp://mickmanx.blog71.fc2.com/

難易度:★★★★★

ボーカロイド(ミク・リン)を主人公にしたロックマンXパロディ

Xの方のロックマンほとんどやったことがないが、それぞれ近接と飛び道具担当で、ミク=ZEROリン=Xという感じ。操作キャラステージ内でいつでも変更できる(ライフは共有)

なぜかプロローグスーパーメトロイドネタだったり(自爆カウント有り)、暫定ラスボスマリオだったり、ロックマン系の敵ボスの中になぜかモリガンヴァンパイア)が混じっていたりと、悪ノリ全開のゆるいバカゲー的内容。

と思いきや本編は、難易度インフレしがちなロックマンオマージュフリゲの中でも、はっきり言って最悪レベルの激ムズさ。特にクイックママンステージは、道中もボスも二度とやりたくない(しかお約束ボスラッシュがあるので最低二度は戦う)

一応、ステージ内やボス撃破で入手できるアイテムを消費して行う能力追加があり、各ボスの弱点になるリンショット計画的に取得していけばだいぶラクにはなるが、弱点を突いてもクイックマンは、クイックマンだけは、キツい……。あの高速体当たりをかわす方法はあるのだろうか。

上の感想デフォルト難易度のものだが、難易度設定はいつでも7段階から選択可能。ただ、最低の「ゆとり」は画面右上に大きく「私はゆとりです」と表示されて煽られることになるので選びづらい。

しかったというよりも、とにかく辛かったという印象の方がはるかに大きいが、ナイトメアスフィア同様に操作性そのものは非常に快適。壁蹴りや空中ダッシュを駆使したパロディ元風のスピーディなアクションを実現している。グラフィックに関しても、プリレンダ?の敵や顔グラはともかく、ドット絵で描かれた自キャラとしてのミク・リン普通にかわいくてよく動く。

この超難易度が気にならないぐらいの腕さえあれば、手放しで絶賛できる内容だろう。

余談だが、ミックマンX2とナイトメアフィアにはどちらも、迷宮組曲露骨パロディがある。なんでもアリかつ一応ボーカロイド主人公音楽繋りのミックマンはともかく、基本的シリアスオリジナル世界観を貫いているナイトメアスフィアにまで出すとは、作者はそんなに迷宮組曲が好きなのだろうか。たしかに探索系アクションの源流の一つと言えなくもないが。

疾風戦記フォースギア2』(Master.typeX)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/21774

難易度:★★★

Clickteam Fusion製

ロックマン風横スクロール美少女アクション2作目。

良くも悪くも普通の高難易度ロックマンファミコン時代)風だった前作から、大幅に爽快感がアップ。グラフィック面の強化と合わせて、全体的に非常に洗練されたゲームになった。

デフォルト使用可能な二段ジャンプ、専用ボタンが割り振られて切り替え無しで通常攻撃と併用できるサブウェポン、射程が長めで使い勝手がいい(敵に接近し過ぎない)ブレード、下+ジャンプスライディングではなくボタンによるダッシュ……など、気持ちよく動かせる変更が随所に見られる。体力減少時にのみ使える大技も追加され、派手さもばっちり。

さらに、一応は前作にもあったショップ要素が大充実。基礎能力の強化や、特殊能力を追加する装備アイテム販売など、カスタマイズの幅が大きく広がった。これにより、安定してクリアできるステージを周回して金を稼いで能力を強化し、詰まったステージに再挑戦する、といったアクションRPG寄りのプレイ感覚に近づいている。

他にも、残機制廃止無限コンティニューになってたり、復帰ポイントがはっきり可視化されていたりと、ロックマン系にありがちなストレスをなるべく排除しようとしていることがうかがえる。E缶に相当する使用回復アイテムが、取得したステージ内で使い切る形式になってるのも、かえって後腐れがなくていい。

ただ、そうは言っても、落下即死はある(装備で軽減可能)し、ボスはある程度攻撃パターンを把握しないと弱点を突いても苦戦必至だし、やはり並以上の歯ごたえはある。ラスボスは、回復アイテム使用で倒せる気がしない。

それぞれ操作感が大きく異なる使用キャラが6人もいて(初期2人、他は条件で追加)、アチーブメント要素もあるため、気に入れば長くやり込めるのもいい。

ティルキッス ~Princess Shade~』(MIR

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/16574

難易度:★★★★

見下ろし型アクションRPG。騎士を目指す少女が戦うファンタジー。もともと有料だったものフリー化したらしく、全体的に完成度が高い。

通常戦闘では剣による攻撃がメインだが、攻撃ボタンを押しっぱなしにすることで、魔力を消費して装備武器ごとに特性の異なるショットを撃つことができる。さらボス戦では、ショットの魔力消費がなくなり撃ち放題のため、実質的シューティング化するというおもしろ構成になっている。

公式説明では、「ボスキャラとの戦闘弾幕シューティング風の戦闘に一変します」とのことで、ボス戦の弾幕は実際ガチなのだが、ある程度進むと通常戦でザコも容赦なく弾をバラまいてくるようになり、これも十分しんどい

経験値を使った能力強化の要素はあるものの、イベント進行でほぼ最大値が決まっており、無制限な強化はできない。また、回復や買い物の機会がないまま長めの連戦を強いられることが多かったりと、アクションRPGの中でも、プレイヤースキルを強く求められる側のゲームといえる。難易度設定などの救済策は一応あるが。

ストーリーは、「のじゃ」語尾がかわいい長命種ではなく単に老父の口調が移っただけ)純情で熱血な女剣士主人公と、主君であるわがままな姫のソフト百合

的な部分もないではないが、男キャラも交えた陰謀と巨大感情によるドロドロした展開の印象の方が強い。戦う相手人間が多く、要所要所で「〇〇ーッ!」と感情を爆発させてくれる主人公が熱い。

『ザコリオン』(IN)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/12878

難易度:★★

アクションエディター4製

スーパーシンプルスーパーインフレ見下ろし型アクションRPG。

1マップで描かれたモノクロダンジョンをひたすら進んでいく。無限に敵の湧く小部屋で戦ってレベルを上げ、ある程度強くなったら通路を進んで次の部屋でまたレベル上げ、の繰り返し。

操作は移動と攻撃(剣を振る)のみ、ステータスレベル経験値HP攻撃力ぐらい。自機は棒人間で敵のグラフィックも似たようなものだし、BGMすらない地味さ。もちろんストーリー要素など皆無。

レベル上げは好きだし、レトロ風ならこのぐらい単純でも悪くはないかな……

妥協しつつレベルを上げていくと、ある段階でびっくりさせられることになる。公開ページのスクショにも映っている要素なので別にネタバレというほどでもないと思うが、一応伏せておく。

シンプルなのは初見の印象通りだが、シンプルな中での大きな変化が楽しめるゲームだった。

これも敢えてのレトロ演出なのか制作ツールの都合なのかは分からないが、セーブ機能がなくパスワード方式になっている。そもそも30分もかからずにクリアできるボリュームなのでほとんど問題はないが、できればセーブはあった方がより気軽にプレイできたと思う。

『thePrincess ひきこもり姫の奮闘記』(IN)

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/22405

難易度:★★★

アクションエディター4製

スクロール超強化アクションひきこもりで超恵体の姫が限定販売ミルクを買いに行く。

移動やジャンプといった行動全般で体力を消費するシステムだが、主人公の姫は極度の運動不足のため、初期状態では超鈍足の上にスタート地点からスクロールすることすらなく力尽きてしまう。そこで、「こんなこともあろうと買っておいた、どんな運動不足コインでなんとかしてしまマシン」で主人公を徹底的に強化していくことになる。

辛うじて手に入る数枚のコインで移動速度や体力を増やし、何度も力尽きながら行動範囲を広げていき、より多くのコインを手に入れて更に強化を重ねる、というのが基本の流れ。

強化項目は体力・速度以外にも、ジャンプ力、防御力、ショットボムなどの攻撃、といろいろ用意されていて、自由な順番で強化していける。最終的には、異常な俊足だわ、敵は触れただけで倒せるわ、ほとんど自由に空を飛べるわというチート姫ができ上がる。

難易度がどうというより、苦労して乗り越えていたステージを雑に数秒で突破できるようになって姫TUEEEを味わうのがメインのゲームだが、最後ボス戦はアクションとしてもそれなりの歯ごたえがある。

タイトル画面で圧倒的な恵体を見せつけ、ゲーム中も終始何かが揺れている主人公と、それを健気に支える従者のケモ少年という、キャラクター・関係性(おねショタ)要素もいい感じ。

現在は、上級者向けの「拡張版」である『~EXTEND』も公開されており、作者によると、

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/24016

初めての方や、アクションゲームに不慣れの方は、先に通常版から

 プレイする事をお勧めします。

とのことだが、実際にプレイしてみたところ、通常版とかぶっている部分にそこまで大きな違いは感じられなかった(背景などは違う)。そのため、追加要素までプレイする気があるならいきなり『~EXTENDから始めても別に問題ないと思う。作者の意向尊重すべきかもしれないが。

現象使い首都高無敵伝説 Firststage 氷眼の魔女』(こなわさび

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/21429

難易度:★★★

Shooting Game Builder製。

首都高には魔力がある」

首都高を走る走り屋たちは体内に魔力を蓄積する

走り屋たちが異能に目覚める

という恐るべき三段論法支配する世界で、走り屋たちが抗争を繰り広げる格闘?アクションキャラ設定やセリフ回しの中二病度合を含めて、いわばレースしないレーシングラグーン

ゲーム進行は、4人のキャラから一人を選び、他のキャラ+αと戦っていく格ゲー方式。固定画面ステージで大量に湧くシュトモン(雑魚敵)を倒しつつ一定時間が経過すると、ボス(敵走り屋)が現れるという流れ。無双タイマンが両方味わえる。

操作としては、必殺技コマンドが専用ボタンと方向キーの組み合わせだったり、超必殺技ボタン一つで出るボム的な扱いだったり、ジャンプが無かったりなど簡略化されており、手軽に格ゲーアクションが楽しめる。

背景やオープニング・エンディングといった演出面以外では、走り屋という設定にゲーム上の意味はほぼ存在しないが、とにかくオレはこれが作りたいんだ、これがカッコいいと思っているんだ、という強い思いはたしかに伝わってくる。ドット絵で描かれた、雪の降る首都高の美しさは、それだけで十分に価値があった(非都民なので首都高描写としての正確性は知らない)

とても本来フリーゲームらしい一品といえる。続編もあるが、独自世界を作ろうとしていた一作目からネット流行りのネタパロディを取り入れた内容になってしまったのは少し残念。

マシンナリシティAD』(Happy Head

ttps://www.freem.ne.jp/win/game/28506

難易度:★★★

Clickteam Fusion 2.5製

ハイスピードスクロールアクションポストアポカリプスっぽい殺伐とした世界主人公たちが戦う。複数いる操作キャラは全て女性

ショットと近接の二種類の通常攻撃があり、それぞれ対応する色の攻撃を打ち消すことができる。こういうのは往々にしてシステムを無理やり活かそうとしてクソ難易度が生まれる元だが、このゲームでは、ザコ敵は身体の色で攻撃の種類も判断可能で、ボスはその都度事前に攻撃の種類を予告してくれるため、理不尽さを感じる場面はほぼない。

たぶん作者としては、上の打消しシステムが最大の売りだと思うのだが、個人的にはショットに関しての仕様特に印象に残った。

通常攻撃はいずれもボタン押しっぱなしで自動連射だが、攻撃しながら移動できるのはショットのみ。そして、ショット発射中は向きが固定されるため、敵との距離を調節しながら休まず攻撃し続けることが可能となっている。また、ジャンプ時に通常攻撃をすると落下速度が遅い半ホバリング状態になり、ショットなら滑空に近い感覚で横移動ができる。

バリバリ弾を撃ちながら立ち止まることなガンガン前に出ることができるこの操作性が、もともとの移動速度の速さとあわせて圧倒的なスピード感を生んでいる。

前作がありそちらも遊んでみたが、自動連射と移動しながら攻撃可能なこと以外は、ショットのこの仕様は今作から採用されたもののようだった。一見地味だが、コロンブスの卵的にプレイ感覚が劇的に変わった工夫だろう。

ステージの多くが、駆け抜けるように突破できる短い道中+ボス戦という構成になっていて、ボスの耐久力もそんなに高くないため、そこもテンポの良さに繋がっている。

全15ステージの全てにボスが配置されており、何体かは再戦があるもののそれでもけっこうなボリューム中ボスも含めれば複数ボスがいるステージもある)。終盤のボスはややグロ系に寄っているが、そこも含めてビジュアル面も力が入っている。

難点は、ストーリーが非常に複雑で難解であること。ボイス付きで展開し演出もかなり気合いが入っていて、とにかく壮大な話が展開していることは分かるので、雰囲気だけ味わう分には問題ないのだが。

2023-06-06

anond:20230606124525

鋭い切り口の批判だけど、納得ができません。

選択肢Bは、誰もがやりたくないけど、誰かがやらなくてはいけないことである

恩恵を受けないで生活するという方法がある、

選択肢Bの容易さが全員にとって概ね同じである

という条件が足されればまだ分かるが、現代日本における出産子育てがこれに当てはまるとも思えない。

やりたいは苦労を打ち消すのですか?

AEDを使って誰かを助けたくて、あるいはワクチンを打って社会に貢献したい人がいれば、

女にAEDを使わない・ワクチンを打たなくて良かった、は許されるのでしょうか。

誰もが恩恵を受けているなら感謝しなくてよくなるのですか?

「ありがとう」は、「有り」「難い」が語源ですが、コンビニ店員やレストラン給仕感謝するのは間違いでしょうか。

才能や環境に恵まれていて世の為になる苦労をラクにこなしてる人たちが多ければ、彼らの恩恵を当然視して・無視してよくなるのですか?


私としては、抽象化した三条件で身勝手さを覚えますね。

🅰 苦労してる誰かの恩恵に預かっていて

🅱 迷惑に思ってはいないくせに

🅲 恩恵を減らすかのような言動

自分たちけが特権的恩恵を確保しておいて、他者がそれを受けるのは妨げる。

そんな発言は、恩恵に気付いてなければ傲慢、気付いていれば不誠実だと感じます

たとえば

「逆に、社会が全力で子どもを産み続ければ破綻するのだから子どもを産まない人にも感謝しろ

—— 🅰 を満たさないので感謝しないのは身勝手ではない。子どもを産まないのは特に苦労しない。

「女にはAEDしない。俺にも別にAEDしなくていいぞ」

—— 🅱 を満たさないのでセーフ。恩恵を拒絶するなら特権的ではない。

子どもを産むか産まないかに関わらず私は幸せだ」

—— 🅲 子どもを産ませないのを推奨する意図がないので、本文中で子どもがいないのを明かしていても文句は言われない。

追記注・

私見では、

「私は子供を持ってよかった」、「私は子供を持たないでよかった」、

それらの意見必要です。でも、覚悟を持って言われる世の中であってほしい。

私は、ゲームプレイYoutube配信してる人たちを時々批判しています

彼らの中にカジュアルゲームを「バカゲー」と評する人がいるのです。

少人数で作られた気軽な笑いを狙うライトゲームだろうと、ゲームを作って生計を立てること自体地獄のごとく苦しい。

それを知ってほしいし、その恩恵に預かってることを忘れないでほしい。

未来は、人間選択の重さを軽視しない社会になることを願っています

2023-04-08

anond:20230408013459

バカゲー系は全体的に手を出してもいい気もするがな

センスが会うかにもよるけど

久しぶりに「悪代官シリーズを遊び直したら、今は絶対こんなゲームは作られんだろうなって空気も含めて、バカバカしい内容で面白かったわ

2023-04-07

クソゲーバカゲー。もううんざり

インディーズゲーム開発者だけど、ひとこと言わせてほしい。いい加減うんざりだ。

大手みたいに豪華なグラフィックじゃない個人開発者が作ったゲームが、バカゲーだのクソゲーだの言われてるのを見るたびに悲しくなるんだよ。

こっちだって暇つぶしゲームを作ってるわけじゃない。

おカネを稼げるか赤字になるか分からないし、一生懸命作ったところでそもそも誰もダウンロードしてくれないかもしれない。それでも精魂込めて作る。遊んでくれる人の負担にならないように、楽しんでくれる希望に期待して作るんだよ。自分を削る思いで…… プライドを賭けて製作してるの。

頼むから製作者の気持ちを踏みにじって、クソとか、バカとか言わないでくれよ。

作り手だって人間なんだよ!!

暴言を吐かれたら傷つくし MP が下がれば意欲はいつか枯れ果てて心が折れてしまう。自作ゲームを通して幸せになってほしい人々が気楽に放つ心ないレッテルで、大好きなゲーム製作が思い出すのも嫌なトラウマになってしまいかねない。高評価してくれなんて言わないから、「このゲームバカゲーだな」と思ったならプレイをやめてくれ。ダウンボートでもしてくれ。どっかの界隈で無害な自己満足作品をシコシコ作ってる変人たちを、せめて放っておいてくれ。それとも面白くないゲームを買ったら復讐しないと気が済まないのか。

バカアニメ、クソマンガ、って言わないだろ?

エンタメ作品芸術コンテンツとしては全部平等に同じなはずなのに、どうしてゲーマーだけは民度スラムまりなんだろう……。なんでバカゲーなんて言い方が未だに放置されてるのか…… 本当に意味がわからない。心の豊かさとか何かが足らないのなら、それは社会に訴えてくれよ。俺らコンテンツ供給側は別に君らの『受け皿』じゃない。

2023-02-05

[]セインツロウリマスターギブアップ

psplusのカタログで期限がもう少しっつーことでやってみた

とりあえずクリアまでと思ったけどやっぱグラセフ系は鬼門あきらめた

メインだけならそこそこいけたんだけど、メイン進めるためにキャラごとのサブをいくつかクリアしないといけないとこで難しくてクリアできないやつにぶち当たったか

何回かやったけどクリアするまでこれ以上がんばるのはストレスのほうがでかいと思ってあきらめた

バカゲーっつーことでいろいろできるのはいいけど、結局メインもサブもその筋に入るとやれることが一気に限定されてやらされゲー、お使いゲーの感がものすごく強くなる

んでクリアしても爽快感とかとくにないし

グラセフよりかはリトライ簡単なのはいいけど、リトライがないくらいの長さのミッションがほんとめんどすぎる

サブはほぼそれ

ファストトラベルもなくていちいち長距離を車で移動するのもクソめんどい

ローカライズもクソで字幕しかないし

字幕なんか読むひまないっつーの

ほんと無料でよかったわ

なんか超能力でまちとびまわれるみたいな思い込みあったけどそれは4だけで3はふつうのグラせふもどきだったのね

自分ゲームスキルと好みにあってなかったわ

あ、ちょっとお色気が強くてグラセフよりかはまだ女がかわいくみえたのはよかったきがするけど

腐るほどやるゲームはあるんだから合わないゲームストレスためて時間かけることはない

2023-01-10

anond:20230110211529

バカゲーカジュアル(気軽)やライト(手軽)や単発(短い)ってそれこそバカゲーへの認識が失礼じゃん

バカゲーバカにするのをまず止めなよ

バカゲーというのは人を選ぶ程の強烈なネタ或いは狂気に満ちた何かよ

バカゲー』とかいうの、もうやめませんか

ゲーム開発者だって一生懸命作ってるんだぜ…

ゲーム実況者はゲーム開発者コンテンツに乗っかって食ってるんだからさあ…

別に金銭フィードバックしろとかヘコヘコしろとか言わんから

せめて開発者に失礼でない言い換えをしてくれよ…

カジュアルゲーとかライトゲーとか、単発ゲーとか。

2022-12-27

増田非公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールインディー名?作

anond:20221226063629

便乗・・・というわけではないが自分おすすめを。

Broforce / 340円

いろんな映画っぽいアニキキャラドンパチするドット絵スク2Dシューティングキャラは一撃で死ぬ。戦いとは常に死と隣り合わせなのだということを感じさせるバカゲーワークショップユーザが作ったマップがあるので無限に遊べる。

Door Kickers: Action Squad / 400円

人質救出部隊の隊員になって敵アジトに潜入するドット絵スクアクション侵入ルートを考えたり、スモークフラッシュバン使って敵を無力化したりとけっこう頭も使う。

One Finger Death Punch / 100円

棒人間マウスの左右ボタンだけを使って戦う格闘アクション。単純に見えてけっこう奥深く、謎な集中力必要とする。2も出てて205円。

Rogue Legacy / 296

近接武器魔法で戦うローグライクな横スク2Dアクション。入るたびに構造が変わるお城で戦って死んで拾ったお金スキルや装備を買って次世代に引き継いでいく。キャラに様々な奇抜な長所短所がつく。2も出てるがまだ高いのでお試ししてみたい方は1からどうぞ。

Spelunky / 370円

謎の遺跡を探索するローグライクな横スク2Dアクションジャンプは1マス、鞭攻撃も1マス、自分が投げた石が壁に跳ね返ってダメージを受け、ちょっと高いところから落ちると足をくじく。そんな感じで気を抜くとあっという間にダメージを受けて死んでしまう死に戻りゲー。これも2も出てるがゲームルール基本的に同じなのでお試ししたい人は1からどうぞ。

Terraria / 490円

言わずもがなの有名作品。横スク2Dマイクラサンドボックス。木や土を掘って素材とし、いろんなものを組み合わせて武器を作ったり建築したり。地上よりも地下が広大に広がる。アクションも本格的。

CRYPTARK / 370円

エイリアン占拠された無重力の廃棄船内を探索する全方位シューティング+ローグライク。各船のコアにある脳みそ破壊すればクリアだが、バリアアラームなど様々なエイリアン設備があるので順次撃破する必要がある。また船内にはランダムで様々な武器が落ちているので、それを回収して自身を強化していく。弾数制限シビアめ。

Immortal Redneck / 495円

ピラミッドを探索するローグライクFPSランダム構造ダンジョンで、ランダムドロップする武器や、ランダム効果のあるカードを入手しながら上部を目指す。カードは拾うまで効果がわからず、良い効果2:悪い効果1ぐらいの割合で、たまに絶望的に悪い効果カードが出る。弾薬数がわりとシビアなのでトリガーハッピーはできず、弾薬管理大事

Red Faction Guerrilla / 396円

火星地球軍に楯突くレジスタンスになって戦うTPS建物ハンマー爆弾ロケランでぶっ壊せるのが楽しい。いちおうオープンワールドだが、シナリオによって行ける範囲限定されている。とにかくぶっ壊すのが楽しい。壊したらスクラップ(お金)が入るしでとにかくぶっ壊すのが楽しい

Hand of Fate / 396円

カードゲーム+アクションカードゲームと言ってもカードバトルではなく、武器シナリオカードデッキを組み、めくったカードによってゲームが進行する。アクション部分はちょっとどうさ重たいけど、回避パリイをしっかりとしていく系のしっかりアクション。2も出ているが500円越えているのでここでは1を紹介。2の方がいろいろ進化していて遊びやすい。

Titan Quest / 495円

ギリシャ部隊にしたディアブロハクスラあんまり派手さはないがディアブロ系としてはしっかりしている部類かと。スキルリーは2つのクラスハイブリッド選択できる。

Torchlight II / 495円

同じくディアブロ系だが、こちらはどっちかというとポップ派手派手ざっくりファンタジー系。後半どうしても召喚頼りになりがち。MOD豊富。3まで出ているが2までしか遊んでない。

Curious Expedition / 296

ヘックス状のマップを開きながら未開の地を探検していくアドベンチャーRPG。行動するごとに「狂気度」があがっていき、マックスになるとさまざまなペナルティが発生する。食事をしたり休息することで狂気度は下がるが、休息してるとまたトラブル・・・。とにかくリソース管理大事、というか、シビア、というか、地獄。2も出ていてまだちょっと高いがだいぶ遊びやすくなっている。

Renowned Explorers: International Society

こっちも未開の地を探索していく系だが、どちらかというとゲームブック風。マスごとにイベントが発生して、選択肢に応じてダイス値に各キャラステータスをのっけて成功判定をする。戦闘はマス目移動だが、物理攻撃、脅す、褒める、というちょっと変わったもの。これもそこそこシビア

Hard West / 297円

いわゆるXCOM系のタクティカルシミュレーション部隊西部劇ぽい時代。物陰に隠れながら射撃するのがセオリーだが、お互い隠れていると全然当たらない。でも相手の裏を取るのは難しい。そんなゲーム戦闘以外のマップパートは人によってはちょっとだるいかも。

Invisible, Inc. / 495円

企業に忍び込んでミッションをこなしていくターン制タクティカル。1~4人のエージェントと、ハッキング能力のあるAI操作する。基本的には見つかってはダメなので、監視カメラ兵士視線を逃れ目的遂行する。敵の視野や移動ルードが見えるので、最適ルートを考えながら進む。ハッキングカメラデバイス無効化したり、気づいた敵を気絶させたりと選択肢は豊富時間制限があるので常に追い立てられる感じがある。

SteamWorld Heist / 228円

ロボット宇宙海賊?が他の船に侵入して銃で撃ち合う横スクロールタクティカル一見アクションに見えるがアクション性は皆無。ターン制で移動し、銃で狙いをつけ、跳弾などをうまく使って敵と銃撃戦をしていく。物陰や地形をうまく利用して戦うことが大事になってくる。SteamWorldという一連のシリーズひとつ

Militia / 299円

シンプル将棋のようなパズルゲーム。3つの味方兵士を使って、敵にやられないように☆マークの敵を倒していく。敵の動きは種類ごとに決まっているので、それにやられないように位置取りをしながら敵を倒していく。詰将棋のような感じ? とにかく「注意力」が必要とされるゲーム

Craft The World / 376円

ドワーフたちに指示を出して、採掘したり建築したりしていく横スクシミュレーション。Terarriaっぽいがアクション性はなく、指示を出すシミュレーション。そのうちドワーフめっちゃ増えて頭パニックになる。

Turmoil / 294円

石油採掘シミュレーション。地面にパイプを通して石油を掘る。石油の売却価格は常に変動するので、安いときにためて高いときに売るなどの戦略必要。売ったお金設備などをグレードアップしていく。

Train Valley / 490円

から駅に線路を通し、列車目的地に走らせるパズルゲームちょっとmini metroにも似てる?

Bionic Dues / 252円

ロボット操作するトルネコローグライク。4台のロボットを切り替え、局面に合わせたロボットを使いながらマップ攻略していく。ロボットなので武器は基本遠距離。でも敵も遠距離攻撃してくるので物陰にかくれたり射程を考えて戦ったりする必要がある。入手する装備の種類、パラメータが多彩で、そのうちゲームしているよりもアイテム整理や装備の組み合わせを考えている時間の方が長くなるんじゃないかとさえ思う。

Crypt of the NecroDancer / 296

リズムに合わせて操作するロトネコローグライクリズムに合わせて敵も動くのでゆっくり考えている暇がない。難しそうだけどやっていくうちにけっこうなんとかなる? 好きな曲でプレイすることもできる。

One Way Heroics / 片道勇者 / 105円

国産トルネコローグライク体当たり攻撃するオーソドックスローグライクだが、画面の左端から世界崩壊していくので、常に右に右にと移動を強いられる。Chun Softが「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」というタイトルリメイクしてる。98円。

The Flame in the Flood / 444円

少女が筏で川を下りながら、島や陸地に立ち寄って物資を集め、素材を合成していろいろ作っていくサバイバルアクションアドベンチャー物資管理重要なのはもちろん、水や寒さなどの体調管理大事クマよりも敗血症が怖い。

NEOVERSE / 318円

SFぽいSlay the Spire系カードバトル。カード攻撃や防御して敵と戦い、ランダムで入手したカードスキル自身を強化していく。提示された種類順でカードを使って繰り出すコンボ、敵の攻撃をぴったりのシールドで受け止めるパリイなど、カードの強さだけではなく選び方が戦略となる。敵も味方も3Dグラフィックス主人公女性キャラが美麗で際どい衣装はあるけどエッチ要素はないです。

Alice: Madness Returns / 475円

不思議の国のアリスモチーフにした3Dアクション。ダークで大人アリスの心の中のワンダーランドが何者かに侵食され、その世界アリス自身が旅をするというお話。ヴォーパルナイフぶんぶん振り回すがっつりアクションマップごとにがらりと雰囲気の変わる狂気世界観も良い。

NOT A HERO / 460円

スクドット絵殺し屋シューティングアクションドット絵のくせにロール回避したり物陰に隠れたりする。特徴的な能力を持った複数プレイヤーキャラがいる。カオスおバカ世界観。

Saints Row: The Third / 490円

GTAギャングオープンワールドTPSギャングボスになってあれやこれややっていく。イベントミニゲームをこなしていくと支配力が上がり地域支配する感じ。衣装やらイベントやら、良い意味で全体的にギャグっぽい。下ネタへの許容力が必要

Cargo Commander / 310円

セールじゃないのにこの値段! 宇宙重力場を使って廃棄されたカーゴを呼び集め、その中を探索して貴重品を集めていく横2Dアクション。壁や床はドリルで穴あけ可能カーゴは個々に重力方向が違っていて、入るとその重力方向へ落下する。カーゴ内にはエイリアンが巣食っていて戦闘になるが、弾薬には限りがあるので注意。

2022-12-26

anond:20221226063629

俺も勝手に補足、趣味2Dゲー・パズル寄り

TIS-100 \360(50% off)

論理パズルゲーの大家Zachtronicsが送るガチプログラミングゲー

PDFリファレンスマニュアルを読みながら架空の(貧弱な)マシンを動かし問題を解いていく

問題難易度勾配もほどよくなかなかのやりがいがあってオススメ

Poly Bridge \101(90% off)

物理演算楽しい架橋ゲー

限られた予算の中でトライ&エラーをし車両を対岸まで送るゲーム…なんだけど予算無視していいし車両を対岸まで送れれば橋はどうなってしまってもいい!

かなりバカゲーではあるけど楽しい

Gato Roboto \230(75% off)

かわいい猫ちゃん主人公2D探索ゲーム

まり任天堂メトロイドリスペクトしたゲームだけど小粒ながらしっかり面白い

スーツを脱いで狭い場所に入ったりと猫ならではのアクションもあってよく調整されたゲーム

Downwell \115(67% off)

井戸の中を垂直に落ちていく縦スクロールアクションゲーム

難易度は高いが毎回違った構造でどれだけスコアを稼げたか、どれだけ深く潜れたかスコアアタックが熱い

一回のプレイはサクッと遊べるので手軽にできるのも嬉しい

Annalynn \260(50% off)

往年のアーケードゲーム彷彿とさせるドットイートアクション

あの頃のゲームへの愛を感じる音楽グラフィックゲーム性はどの世代にも通じる魅力があると思う

難易度は少し高めなのもあの頃と同じということで是非…

FOOTSIES \307(25% off)

格ゲーを買ったけど動かし方がわからない、格ゲーうまい人って何が見えているんだろう…

みたいな人はこのゲームを遊んでほしい

キャラだしジャンプもない、3ボタン(前後+攻撃ボタン)だけしか使わないけど格闘ゲームの基礎が詰まってるゲームだよ

オススメ

他にも好きなゲームはあるけど多分あんまりウケないか名前だけ書いておく

  1. ルナティックドーン 前途への道標
  2. INVERSUS
  3. OCTOPTICOM
  4. DUSK '82

増田公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールインディー名作ゲーム

ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。


Cookie Clicker / 208円

いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリック放置天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキー人生メタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。


Punch Club / 245円

ボクサー育成アドベンチャー基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。


Celeste / 495円

超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。


Monolith / 399円

トップダウン視点2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルグラフィックミニマルマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトゲームバランス。中毒性高し。


The Hex / 252円

去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲーム主人公たちが集まるある館で古典ミスリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンル出自バラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイアンチゲームメタフィクション


Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円

ロシア鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから


FTL: Faster Than Light / 245円

宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったとき快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライトインディーゲーム歴史が語れるようになる。


Orwell: Keeping an Eye On You / 252円

ビッグブラザーの一部となり、善良な市民監視するアドベンチャーゲームSNS書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピア体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ


Legal Dungeon / 360

警官となり、さまざまな事件容疑者尋問していく取り調べシミュレーションADV基本的ゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要ポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」いかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。


Detention 返校/ 472円

台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたり少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワーシリーズのようなポイントクリック形式。「1960年代台湾舞台であること」がなにより重要ファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。


Her Story / 252円

実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作コンピュータの端末に保存されている、ある女性インタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータ検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミスリー好きならぜひ。


Salt and Sanctuary / 445円

2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウル3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジー世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである


Understand / 329円

パズルエリアステージごとに設定された特定ルールにしたがって、マス目上に置かれている記号記号一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定ルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定ルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるとき快感は唯一無二。


Recursed / 230円

再帰アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。


The End Is Nigh / 296

高難度アクション。Celeste と同じく死にまくりアクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽即死ステージクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。


Neverending Nightmares / 370円

悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。


Evan's Remains / 360

パズルアクションアドベンチャーうつくしいドット絵ビジュアルが特徴。ある少女行方不明天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初アクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見価値あり。2時間くらいで終わる。


Reventure (レベンチャー)/ 164円

王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲームプレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディングほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害犯人として処刑され、溶岩飛び込み自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。


Tacoma / 396円

3Dアドベンチャー無人宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。


The Shrouded Isle / 147円

終末カルト運営管理シミュレーションとある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソース管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。


They Bleed Pixels / 245円

血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵から怖くないよ。主人公カニハンド少女通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。


GRIS / 432

アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジでれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームひとつ


Mini Metro / 490円

駅をつなげて線路電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。


Minit / 300円

1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカット発見したりしてどんどん行動範囲拡張させていくプロセス気持ちいい。とぼけ世界観キャラも魅力。


Tokyo Dark / 453円

日本在住の英国人制作した異色の伝奇刑事ものADVSAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神不安定にさせる演出の数々が見もの日本文化や神話などをフィーチャーした物語ユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。


ケロブラスター / 294円

不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクショングラフィックシステムクラシカルアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルかわいいしね。


ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】

Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム

The Red Strings Club(510円) Steamサイバーパンクアドベンチャーはいちゃん好き

A Short Hike(533円) 世界いちばん癒やされるゲーム

Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。

2022-10-18

はてなブックマーカーGoogle Stadiaコメント答え合わせ

Google Stadiaがサービス終了しましたね。

サービス開始が2019年11月スタートして3年で終了を発表。

サービスアナウンス時にブクマがたくさんついています

答え合わせと行きましょう。

コメントが多すぎるので抜けはご勘弁を。

速報:Googleゲームサービス『STADIA』発表。YouTubeゲーム動画からプレイ開始 - Engadget 日本版

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/jp-2019-03-19-google-stadia-youtube.html

1111 users 2019/03/20

Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gizmodo.jp/2019/03/google-stadia-unveil-summary.html

368 users 2019/03/20

速報:Google Stadiaは月9.99ドル日本含まぬ14か国で11月開始。初期タイトル発表 - Engadget 日本版

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/jp-2019-06-06-google-stadia-9-99-14-11.html

348 users 2019/06/07


最優秀賞

id:cardmics 任天堂の株が買い時である…ってところまでわかった。

最優秀賞任天堂の株が買い時と見抜いたid:cardmics さんです。

2019年3月20日任天堂株価は3048円です。

本日2022年10月18日株価は6115円ということで倍以上になっています

この時は10分割前でしたから、100株買っていれば300万円以上の利益が出ているということになります

ちなみに、ソニーマイクロソフトの株も同じ時期から現在株価で2倍になっているので、こちらを選んでも最優秀でした。

アルファベッドの株価は61ドルから101ドルなので2倍にはなってませんね。

この方は任天堂株を買ったのでしょうかね。

優秀賞

id:zinota88 夢みたいな話でもGoogleなら現実にしてくれるかも、ってのと同時にGoogleからさっさとなかったことにするかも、ってのを同時に感じるw

id:daij1n 結局は、過去あまたのクラウドゲームサービスが辿った末路をなぞる気がする。

id:z1h4784 砂上の楼閣でしょこれ。他の失敗したサービスから学んでないんだろうか

id:Panthera_uncia Googleプラスの終了とほぼ同時、ってのが味わい深い(またすぐ終わるんじゃないかって意味で)

id:noraox なぜだか数年後に「Googleの殺したサービス」に分類される可能性の方が高い予感がしている。

id:outp 将来的にはスタンダードになる形式だけど、まだ早いような…。 割とすぐサービス辞めるグーグルが耐えられるかな。

ここまでは3月20日記事コメント

割とポジティブコメントが多い中、Stadiaの失敗を予感している人たち。

見事予想的中でございます

id:kazuya53 成功道筋がまるで見えない。欧米なら高性能なCS機普及してるのにわざわざ遅延や環境制限されるクラウドで遊ぶ人なんてそんなにいるのか?

id:z1h4784 2年でサービス終了コースと見た。通信要件厳しすぎ、ローンチタイトルも冴えない

id:kirarapooまり本気度を感じないので、日本に展開することなくひっそりと終わりそう

こちらの3つは6月7日の少し情報が出てからコメント

詳細な情報が出て全く成功するビジョンを見いだせなかった方々。

見事正解でございます

2年で終了っていうのはいい線いってますね。

日本に展開することなく終わったのも当たりでございます

Googleに期待しすぎで賞

id:junglejungle NVIDIA死ぬんでは?

NVIDIAくんは今日も元気です!

id:uunfo ゲームクラウド化。Steamを殺しに来たとかそんなレベルじゃなかった。日本はいつ来るんだろう

Steamくんは今日も元気です!

id:motch1cm 日本が優位だったゲーム業界まで徐々に Google支配されていく

id:kabuquery ついにゲームまでグーグル支配されてしまうのか、、、

id:hanbey64 これで、地上波テレビは完全に終わるなあ。ゲームだけじゃなくてアバターによるSNSとかで町の中にニュースサイトがあればもう誰もテレビなんかみないだろうなあ。

id:mogmognya NetflixみたいにテレビにSTADIAボタンがつくようになるのだろうか。いろんな産業死ぬだろうが、でもこの流れは止められないだろうという気がする。パッケージ販売エロゲだけになりそう。

id:sonykichi 日本ゲーム市場リードしてきたこれまでの形が完全に終わるかもなー

いうほど日本リードしてる?

id:lady_joker すべてがGになるという世界も嫌だなあ

id:vlxst1224 オンゲープレイヤーがいつか夢見た技術がついに実現した感がある。超高速回線あればこそのユートピアが眼前に迫ってきたな。野良クリエイター自作ゲーム投稿できる日も来るだろう。Unity覚えてバカゲー量産すべし

id:sutannex グーグル様圧倒的強さ。プラットフォーム商売権化みたいなもの出して来やがった。ソニー任天堂ハード部門ヤバい

id:bbbtttbbb 全てのゲーム会社を殺しにきたか

id:liinter7 Google日本ITゲーム会社DMMGree、などを本気で潰しにかかっていることを感じます

id:fieldragon これからゲームシステムが変わる可能性を秘めている

id:Makots ゲーム市場が変わりそう

id:i196 SONY任天堂殺しに来てる感じなのかな

Googleに夢を見すぎてしまったり、Google過大評価してしまった方々。

Googleといってもただの1企業だったということですね。

世界支配する力も人間の行動を変える力もありませんでした。

Googleに期待しすぎで賞受賞おめでとうございます

見る目がないで賞

ネットワークトラフィック心配をしていたその他の皆さん。

そこまでユーザーを獲得できませんでしたね。

見る目がないで賞、受賞おめでとうございます

コメント貼るほどでもないかなって)

気になったコメント

id:phain NURO光が売れそう

なお

他には(追記

それから遅延問題を指摘する方々もたくさんいらっしゃいました。

これは他のクラウドゲーミングのプラットフォームでも同じ問題現在も抱えていますので、まだ時代が追いついていないということでしょうか。

Google Stadia の死を無駄にしないように今後の技術の発展を期待したいですね。

2022-06-28

Steamの未発売ゲームウィッシュリストに入ってるやつ(6/28)2

anond:20220628125804 の続き


Mercenaries Rebirth: Call of the Wild Lynx

https://store.steampowered.com/app/1867810/Mercenaries_Rebirth_Call_of_the_Wild_Lynx/

タクティクス系と言われているものデモ版あり。

WHATEVER

https://store.steampowered.com/app/1734230/WHATEVER/

バカゲー臭が半端ないタンカードリフトするゲームデモ版あり。

Stay Out of the House

https://store.steampowered.com/app/896520/Stay_Out_of_the_House/

VHSっぽい画質のホラゲー。多分チラズアートに影響受けてる。

No Place for Bravery

https://store.steampowered.com/app/1039100/No_Place_for_Bravery/

ドット2Dソウルライクゲー。

Outrider Mako

https://store.steampowered.com/app/1072400/Outrider_Mako/

見下ろしドット2Dアクションアクション面白そう。

Drill Man Rumble

https://store.steampowered.com/app/1072910/Drill_Man_Rumble/

めっちゃドリル

Figment 2: Creed Valley

https://store.steampowered.com/app/1085220/Figment_2_Creed_Valley/

アクションパルズアドベンチャーゲームデモ版あり。1がセールで200円。

Jack Move

https://store.steampowered.com/app/1099640/Jack_Move/

自分にしては珍しくJRPGドット好きだからしょうがないね

CyberCorp

https://store.steampowered.com/app/1116170/CyberCorp/

サイバーパンクハックアンドスラッシュデモ版あり。


次に続く。 anond:20220628150812

2022-03-15

オープンワールドゲームを糞ほどやった俺がトップ3出すよ

ハード基本的PC専売のものだけコンシューマ機で。

  

Subnautica

星間移動が日常的なものとなった未来舞台に、

宇宙船事故で海しかない惑星に放り出された主人公が星から脱出を目指すゲーム

  

ゲームロケーションの90%くらいが海中という特異なゲームで、

人間の持つ深海や暗闇への根源的な恐怖を思う存分刺激してくれる作品

特にVRプレイ時の恐怖は筆舌に尽くし難く、

既に何周もクリアし、この海域には何もいないことを知っているのに冷や汗が吹き出るほど。

  

本作においては、レベルデザインの巧みさが特筆出来る。

・恐怖を克服して行動範囲を広げる探索パート

・素材収集クラフトハウジングを行うサバイバルパート

・この惑星に点在する先史文明遺跡調査し、過去歴史を解き明かす謎解きパート

と、ゲーム内に全く種類の違う楽しみ方を用意し、しかもそれを自然且つシームレス提供することで、

ホラー系、サバイバルオープンワールドありがちな「慣れ」「飽き」を克服しているんだ。

  

どうしても尻すぼみになりがちなサバイバルクラフトオープンワールドにおいて、

きちと物語を語り、完結させたのもユニーク評価出来る。

代償としてオープンワールドとしてはマップ範囲が非常に狭いゲームではあるが、

高さを持ち、それを感じさせない舞台設計も含め、芸コマな傑作である

  

Just Cause 2, 3

CIAベテランエージェント、リコ・ロドリゲスとなり、

独裁国家をぶっ潰すべく各地の軍事施設インフラに対して破壊工作を行うオープンワールドTPS

  

移動自体ゲームのメイン要素として扱ったゲームとしては

BotWやデスストランディング、DyingLight等の良作が存在するし、

バットマンアーカム・シティスパイダーマンのように似た操作性でメジャーゲーム存在するが、

本作は目につくものすべてを破壊し満足するというバカゲーめいたゲーム目的も相まって、

プリミティブな楽しさが頭抜けているんだよね。

  

グラップリングフック、パラシュートウイングスーツ等を駆使し、

ロケーション豊かな南国の街を好き勝手破壊することでしうか摂取できない栄養素を存分に得ることが出来る。

GTAで好き勝手犯罪することあるじゃん。アレが好きなら、多分本作も好きになると思うよ。

  

尚、シリーズ最新作にあたる4は各ロケーションクリア条件が破壊率ではなく、

特定施設破壊になったせいで自由にぶっ壊す楽しみが失われてしまっているので買ってはいけない

  

エルデンリング

わずとしれた、ソウルシリーズの流れを汲むフロムソフトウェアの最新作。

本作で特筆すべきは、そのアクションゲームとしての質の高さ、懐の深さにある。

  

オープンワールドって、どうしてもバトル要素は重視されないジャンルだったじゃん?

からTESシリーズMODを入れてみたり、Witcher3の難易度ゴリゴリ上げてみたり、

S.T.A.L.K.E.R.フォールアウトみたいにFPSやってみたり、

バットマン、中つ国、スパイダーマンのように超強力なルールを敷いて戦いを成立させたり、

BotW、デススト、DyingLightのようにバトル以外を主軸にしたり、

ARK, Subnautica, The Forest のようにクラフティングやテイミング要素を盛り込んだり、

サイバーパンク2077のようにロケーションの量と質で圧倒させたり、

Borderlandsのようにトレハンにしてみたり、色々と試行錯誤やってきたわけじゃん。

ドラゴンズドグマのバトル要素は高評価ですが未プレイですごめんなさい。

  

だが、エルデンリングは違う。

ソウルライクとジャンル名になり、50年で最高のゲームに選出されるほどの支持を背景に、

ソウルシリーズそのままのバトル要素をオープンワールドに盛り込んでみせたのだ。

  

これだよこれ。

Oblivionオープンワールドを知って以来、冷めた気分で剣を左右に振りながらずっとこれを待っていたんだ!

  

今日におけるオープンワールドで、ここまで質の高い戦いが出来るゲームを他に知らない。

仁王、CODE VEIN、Remnant等、面白いソウルライクはまだまだ沢山あるので、

今後「エルデンリング以後」で語られるようなゲームが出てくるのを期待する次第である

  

追記

プレイタイトルが色々出てきて助かる。今度やろう。

  

俺はOuter Wildsは外せないか

Outer Wilds も確かにオープンワールドだし最の高なんだけど、別枠でランキングしたい。

Outer Wilds、LA-MULANA、The Witness、十三機兵防衛圏のアクション要素有りの謎解きゲー四天王でどうか。

  

ゼノブレイド初代、2

何故か忘れていたけど、バトルの面白いオープンワールドゲーあったわ。クロスは未プレイ

本作も安定した評価を得ており、3も予定されているので、楽しみしかない。

  

エルデンリングの後半

クリア目前で取りこぼした要素集めてる段階だけど超楽しいよ。

楯なし、白召喚・遺灰なし、物理のみ、魔法なし、ギミック対策以外の遠距離攻撃なし、釣りなし、

霜踏み・赤獅子・月影等の壊れ戦技なし、NPCイベント以外の攻略情報なし、茹でエビ・茹でカニなしでやってる。

重量武器の動きが楽しくなかったこと、刀を使いたかたこから出血は使った。

OWもソウルライクもぶっ壊れ要素が氾濫しがちなゲームなんだし、楽しめるように縛ればええねん。

  

津島

大好き。バトルの楽しいアクション系OWとしてエルデンリング、HZD、津島の順にくるくらいには大好き。

でも、なんというか優等生ゲームで、ランキングだと上位に位置するが、

幾つか見繕って選出するタイプの評だと他のものに隠れちゃうような感じかな。

主人公が強すぎて、最大難易度且つ道具や一騎打ちを縛っても物足りなかったのが、

難易度を上げてもAIの質が変わるだけでステータスが変動しない調整は好感が持てるだけに残念。

  

CODE VEIN

大好き。

クモさんと一緒に重量武器持ってタコ殴りにするとかだと確かにいまいちなヌルゲーだけど、

一人旅+軽量武器遠距離攻撃なしだと回避が超性能なこともあって楽しいゲームになるよ。お試しあれ。

あと、キャラクリがいい。俺の顔がいいのがいい。致命撃つたびに有頂天になる。

  

サイバーパンク2077

SFサイバーパンク大好きだし隅々まで堪能したよ。

ただ、ユニークドロップ時の入手時レベルで固定され(多少色は付けられるが)常用できないことと、

バージョンアップで超楽しかったケレズニコダッシュが削除されたのがマイナスポイント

  

スターリンク バトル・フォーアトラス

知らなかったけど面白そうだ。

しかもちょうどSteamセール中やん! 買うわ。 → デラックス版買ったわ。

  

レッド・デッド・リデンプション

正直なことを言うと、あまり好きではない。

ゲーム内で生活することも嫌いではないが、流石にレスポンスが重すぎて疲れてしまう。

同時期に出たアサシンクリード オデッセイが気楽で軽快なエンタメとして楽しかったのも一因か。

大絶賛する人の気持もよく分かるけどね。

  

後、初代のシナリオが余りに良すぎた。今も思い出しながら少し涙ぐんでる。

2022-01-12

anond:20220112225847

最近知ったんだけど、あの壺おじの主人公って哲学者ディオゲネスなんだろ

就職の準備ばかりの教育疑念を持って書物のページを糊で固めたりした人

大甕の中で生きたりした話や前述のエピソードを紹介したりしながら『何もしない』でパフォーマンスアートしているみたいな哲学者と紹介されていていい表現だなと思った

ディオゲネスがツボに入ったまま高みへ上るような人かどうかは知らんし、あのゲームやったことないんだけどバカゲー主人公哲学者にするってどんな意図なんだろうな

主人公のこっけいさを笑うプレイヤーを想定して皮肉っているインテリジョークな気がしてならないわ

2022-01-05

anond:20220105113723

プロセカ(音ゲー勢がわりとやってる)

ポカチェ(にじさんじ大会があった)

Unpacking(最近流行ってる)

Golf Itバカゲー。大規模コラボ後の打ち上げの深夜テンションでやってることがある)

it takes two(二人コラボでたまに見る)

アークナイツ(ハマってるVをたまに見かける)

2021-07-02

anond:20210702021104

> 細かい指標がないか自由に出来てるんよ

 

普通に両立出来ると思うぞ

指標無視してる作品大人向けの限られた愛好者で消費される娯楽みたいな認識も作ろう

エロゲ萌えゲ・バカゲーみたいに消費するマンガアニメ

家族で観れる安心マンガアニメ、それぞれあっていい

2021-06-17

anond:20210617012609

継承できない天才基準にするべきじゃないけど

現在日本マンガアニメには哲学子どもに対しての想いが足りなすぎる

長編ドラえもん(もちろん旧)も大人が見ても普通に面白かったぞ

 

アメリカなんかこういう評価基準というか指標あるじゃんレビューでも

  • Positive message
  • Positive Role Models & Representations
  • Violence & Scariness
  • Sexy Stuff
  • Consumerism
  • Drinking, Drugs & Smoking
  • WHAT PARENTS NEED TO KNOW
  • TALK TO YOUR KIDS ABOUT ...

 

もちろんこういう堅苦しさが原因で日本ほどアニメマンガが発達しなかったというのはあるけど

世界ターゲットにした大作を作る場合は本当にこれらについて考えるって重要だと思うんだよな

 

エロゲ萌えゲ・バカゲーみたいに消費するマンガアニメ

家族で観れる安心マンガアニメ

それぞれあっていいと思うけど『簡単』で『過激』で『フェチ』な方が売れるから

2021-06-10

anond:20210609211430

その「FPS競技性が高い」という偏見で敷居が高く思われるのが迷惑なんだよね

BF伝統的にバカゲーなんだ。BF2042のトレーラーを見れば分かるだろう

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん