はてなキーワード: コレジャナイ感とは
ここ最近、ブロガー界隈でGoogleの検索結果が過去一でおかしいのでは無いか?というのが話題になっている。
事の発端は、10月に行われたコアアップデートと呼ばれる検索アルゴリズムのアップデートから始まっている。ブロガー達のリアルに生きるか死ぬかが分かれるイベント?とも言える。
ブログで飯を食っているようないわゆるアフェリエイターなどが、その検索結果の変動のせいで悶絶している状態だ。
まぁ、そんなアフィカスが悶えてるだけであればざまぁwだけで終わりそうなんだが
ただ、今回のアップデートについては、ちょっと様子がおかしく、何故か検索結果が一般的な利用者にとって「害」でしか無いコンテンツだけが優遇されて表示されている状態だ。
ここ最近、グーグルの検索を使っていて、コレジャナイ感が増えた気がしないだろうか?
わかり易い例で言うと、何かしらのモノレビューが、企業が有するWebサイトが優先的に表示され、実際のディープなレビューはすべて検索のランクを落とされている状態だ。
これは"商品"として売り出されているモノすべてに当てはまっており、大手メディアや老舗サイトの薄い情報がとにかく優先的に表示をされている。
他にも、技術的な検索に対しても、これが起きている。例えば、プログラミングなどのテクニカルなエントリーを探しても
一番上に表示されているのは、目的を解決するためのシェアウェアのレビュー。そしてそのページはシェアウェアの開発元が作ったテクニカルエントリーに見せかけた商用記事だ。
技術者ならば「ググれカス」が一般的なところ、ここ最近のGoogleの検索はマジで信用に値せず「ググンなカス」にマジでなっている。
若い技術者なんかは今はマジで「ググンなカス」を肝に銘じたほうが良いと本当に思う。
で、なんで増田なんかにこんな事を書いたかと言うと、今の現状を広くフラットに知ってもらうツールとして増田ぐらいしか思いつかなかったからだ。
例えばこの状況はX(Twitter)などのSNSや、コミュニティでも多くの人がつぶやいているのだが、その半分ぐらい胡散臭いエセネット成功者が、自分の商材を売るキーワードとして使っており
自分のサイトも持っていないようなレベルのゴミがコアアップデートの攻略法みたいな事を書き込んでいる。マジでTwitter上は、コアアップデートで嘆いている人達の傷の舐め合いか、詐欺師しか存在しない。
ある程度権威性のあるSEOフォーラムなどでも、Googleという言わば神のみぞ知る世界なので、我々人間達は粛々とコンテンツを作るしかないのです…
みたいな、宗教みたいなノリになっている。なんじゃそりゃ。
今のこの状況をもっと広く知ってもらうためには、独特なアルゴリズムを持つ増田ぐらいしかないんじゃないか?ぐらい個人的に思い詰めて書いた駄文である。
とにかく、今のGoogleの検索はマジでおかしい。これは完全に自分の妄想ではあるが、他社のAIサービスなどに抵抗するため
めちゃくちゃ基幹的なレベルでの改修を行ったが、それがGoogleも意図としていない結果になってしまっているのでは無いだろうか。
実際に、10月のコアアップデート後に異例とも言えるスパンで追加のアップデートを行っている。それに対してGoogleは言い訳とも言えるようなユーザーFAQページを作るなど
イレギュラーが続いている。
ノーブラで365日差し支えない貧乳だったけど、子供産んだら2サイズ上がった(わざわざメジャーで測った)。
当初は「うひょー谷間がある〜ww」とか鏡の前でポージングしてたけどそのうち色々と胸のある人の苦労がわかってきた。
まず胸の下に汗が貯まる。貧乳ワイ、この現象が最初理解できず何故不快なのかしばらく分からなかった。胸の下拭くなんて習慣身に付いてないし、母乳パッドが蒸れることも相まってあせもだらけに。
それから走るときマジで邪魔。まじでバインバインってなるんだな。
何と言っても、自分の意思と関係なく体が変化するのってやっぱりショックを受けるんだなと。自分の体に対してコレジャナイ感を抱いてしまう。
授乳が終われば胸はしぼむので、これが豊胸手術とか不可逆なものじゃなくてよかった。
思春期の頃から家族にまな板とか甘食とか毎日のように馬鹿にされ、付き合った人にも「ないよりある方がいいに決まってんだろww」と言われ、最大のコンプレックスだと思っていた貧乳だったが、こんな形で「お試し」をして、元の自分で良かったと思えたのは幸運だった。
レンゲの淵の厚みとゴハンの粒感の小ささがマッチしないんだよな。
すくうときにモタついてスタイリッシュ&エレガントに食えない。
もっとエッジの効いたレンゲを開発するか、いっそスプーンで食うのが正解に近いのではないか。
(追記)
レンゲについてはまだまだ論ずべきものが多々あるんだけど例えば
①レンゲの形ってアレけっこうな深さがあるから食う時に上唇を意識的に動かすとか、もしくは口に運ぶときにかなり手首のスナップで上下の動きをつけないと一口でキレイに食いにくいんだよな。
まあそういった技術に依らずにレンゲの形の難点を克服するために多くの人間がチャーハンを「吸う」という裏技に手を染めてしまってる現状があるんだが。
チャーハンを吸うことによりあの料理から発せられる得も言われぬエモい香気をふんだんに含んだ気体がダイレクトに鼻腔まで到達するというのがまたチャーハンの中毒性を高めているんだよな。
だからレンゲそのものの形状に関してはエレガントさマイナス1点、味覚プラス3点、お年寄りが吸うと危険マイナス1点でかろうじてプラス1点といったところかな。
②あとはトラバにもあるけどレンゲそのものがすくいにくい形状なことに加えて器が平皿ということでどうしても目的量のチャーハンをすくいとるために皿の上でのレンゲのムーヴという無粋なストロークが発生するんだよな。
ただこれはブクマにもあるとおり中華料理店の活気を演出する音のスパイスでもあるわけだからこれをストレスととるか趣(おもむき)と取るかは人による問題だよな。
③ワイはレンゲには他を寄せ付けない強みもあると思っていて、やはりそれは陶器という材質なんだよな。
金属のようなシャープなものではない、滑らかな口当たりと、陶器・磁器のもつ断熱性能の高さはアチアチの中華料理を楽しむにおいて非常にポイントが高い。
西洋料理はアチアチよりもぬるめの温度でサーヴされるからスプーンでも気にならないのだろうけど、やっぱアチアチの中華になるとスプーンで食うときにかすかなコレジャナイ感はどうしても生まれるんだよな。
夫に傘をなくされた。
一緒に出かける時、いつも荷物を持ってくれる。
それが仇となって、男子トイレにいる時に電話がかかってきて、私の傘をなくされた。
インフォメーションセンターには連絡したが、未だ連絡はない。それが2週間近く前。
いいよいいよー、断捨離になったねー、と言って、特に怒る事はなかったが、オーダーで注文した16本骨の大きい傘で、ちょっとお高いものだったから少し残念な気はしていた。
他にも大傘は2本(華奢なタイプ)持っているので、特に不便はないのだ。
私も、自分の持ち物ならば、夫がトイレから出てきた時に、傘を持っていない事に気付くべきだったのだ。
だから、気にしないで良い事だ。
本当は、ここで終わる話だと思う。
しかし、夫は新しい傘を買ってきてくれた。
色は近いが、前の傘は無地だったのに、水玉柄の、少し生地感も安っぽい光沢のある傘だ。
当初は、前のほどしっかりしてないし、違うし、別にいらないのになー、と思った。コレジャナイ感ですね。
しかし、今日、ちゃんと手に取った時に、スライダー構造で風に強い、という謳い文句が見えた。
ああ、見つけられる限りで良いものを探してくれたのだなぁと思った。
そして、口に出してくれないと、その気遣いには気付かず過ごしていたかもしれないと思う。
でも、そんな風に思慮深くて思いやりのある夫が大好きだ。
爆発しろと言われるかもしれないが、いつか手紙を書く時、喧嘩をした時、もう別れようと思う時にこの文章を読み返すために残します。
少し客観視すると、パートナーは、相手をどれだけ許せるかが大事だと思うけど、相手の普段の行動で許せる範囲は拡大縮小するのだろうなぁ、と思った。
そして、大人は自分の持ち物をちゃんと把握しましょう、という当たり前のことをしっかり教訓として得た。夫は本当は悪くないんだよ。
しばらくSoundCloudの垢載せとこ
Check out A Nursery Ojisan Around Fourty on #SoundCloud
https://on.soundcloud.com/HYu8w
俺のMacに入ってたDTMはGarageBandだった
ちょっと前に電気グルーヴがこれとMacのマイク機能だけでアルバム一つ作ったらしい
何そのレイハラカミみたいなエピソード、俺もそういうこと言ってみたい
ま、とにかくこれで安心だな!
早速他の増田がオススメしてくれた、ノイズを手っ取り早くカットするGateという機能をちょろっと使ってみた
うん、加藤登紀子みたいにかすれ声を多用するような音源でノイズを完全に消すのはGateだけだと難しそうだな
Pixel6の録音アプリに無音とか冷蔵庫のファンの音を録音させれば他の増田が教えてくれた位相を取れそうな気がするので、これは次に親がいなくなる日にやってみよう
GarageBandもプラグイン使えば位相反転(言葉の使い方が合ってるかは知らん)ができそうな情報が出てきたのでそれ使ってみて、駄目だったら他のDTMも試してみようかな
てか、現状であんまノイズにばっかりこだわっても仕方ないから、突っ込み過ぎないようにしたほうが良いかもしれない、理屈は面白いけど
あと、GarageBandにはプログラミング言語がないっぽい
探してたらポールマッカートニーの一人息子が開発したらしい言語を見つけた
そんなことやってんの?
https://github.com/supercollider/supercollider
これで作った音源をいくつか聴いてみたけど、どれもあまりに前衛的というか無機質でコレジャナイ感がすごくて、さすがに守備範囲外だった