はてなキーワード: レーティングとは
・子供に人気なのか?
小学生の息子から聞いた限りだと、学校では全く話題になっておらず、皆パルワールドのことを知らない、模様。
Switchに存在しないゲームは、子どもにとって存在しないゲームになってる、と改めて実感。
一方で、我が家の子供たち(幼稚園年少、年長、小学生低学年)&我が家に遊びに来た近所の子供たち(小学生低学年1人、高学年1人)は、滅茶苦茶楽しんでやってる。
ゲームとしては難しく、やることが多い。
マイクラ、ゼルダ、フォートナイトあたりをプレイ済みの子供らで、かろうじてやれる。
だが、楽しそうなので、難しくても必死にかじりついてやってる。
幼稚園児の小さな子は「お父さんやって!!」とお願いされ、その後自分のしたいことだけやる。
小学生は、やっていると疲れるので子供たち交代しながらやってる、2周したら皆でスマブラやってる。
・何故子どもに買ったのか
ゲームパスに入ってると、パルワールドもプレイできるので、PVみてやりたいと言ってたのでダウンロード。
xboxは、子どもがフォートナイトにハマっており、switchでは性能的に辛くて、もっと快適にプレイしたいとのことで、買った。
xbox series s は当時Switchと同じ値段で買えたし、ゲームパスも安かった。
・残虐なゲームやってていいのか
たとえば藤井聡太とか伊藤匠とかさ、序盤にあんま時間使わないじゃん?
あれって要するに序盤の定跡を暗記してるわけでしょ?
このあいだの渡辺明の出てる動画とか、序盤研究を語るやつとか知らない?
象徴的なのは今年度の竜王戦第4局だけどね、「飛車の位置で記憶違いを起こし、取り返しがつかなくなった(https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/20231120-OYT8T50044/)」ってすげー解説だと思わない?
要するに暗記ミスって話じゃん。将棋は暗記。少なくとも序盤はそう
中継の解説とかもさ、AIの評価値見て終盤で「あれれ」とか、「この手は見えませんね」とか解説しちゃってんじゃん
王座戦第4局の逆転もさ、しばらくして永瀬拓矢も気づいたわけだけど、解説はAIで気づいた話しぶりだったじゃん
でもそれをド素人のさ、駒の動かし方もわからんようなやつがしたり顔で「逆転した」とか言うわけ
意味わかんねーだろ
こっちはさ、プロに一流の、おれの知らない将棋の手の意味を教えてほしいわけ
ほんで評価値にも質があるわけでさ。いい質の評価値出すやつが欲しくなんだろ
そしたらAIをどう取り込むか、どううまく付きあっていくかが大事になるだろ?
別に「こうしないといけない」とかじゃなくてさ、AIに主導権握られて、それでしかも研究でも評価値配信でもコントロールできないって大丈夫か?って心配になってんだよ。こっちはさ
増田の常駐しているある人に顕著なんだが
ちょっと尋常じゃなく文章が読めない(推察出来ない因果が読めない前提知識が無さすぎる)人がいる
やっぱそういう人は障がい者手帳取れるなら取っておいた方が良いと思いますわ
ただ、リアルでやるのは慎重にな
発達障害・知的障害で『精神障害者保健福祉手帳』『療育手帳(愛の手帳)』を取る(軽度知的障害と認定される)ことによって
むしろさまざまな支援が受けられるようになる。だからプロ弱者は診断ガチャ回しまくる
なにがそんなに理解が難しいのかわからん。今度はまた何にかぶれたの?
責めるなら、『精神障害者でほぼほぼ判断能力に問題あるやろ』って本音では思っていても、
それを表で実名やID付きで口にしちゃアカンでしょって言う一点のみだよ。フツーは我が身可愛くて出来ない
精神障害者として判定されていない人を精神障害者として扱ってはいけないし、
精神障害者であっても自己決定は尊重されるべきだし、どこまでの手助けがいるのかは専門機関が個別に判断することだ
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
日本には、不幸なことになる前に、セックスについて家庭で話し合っていこう、理解を深めようという取り組みがない。
それどころか、日本は性的に露骨な表現に非常に寛容なため、発達障害が間違った理解のまま大人になってしまう。
非常にセクシュアルな作品や表現を見たときに『・・・ふぅ』と書いたりする。
元ネタは2ちゃんねる(現5ch)やニコニコ動画などのやり取りで発生したいわゆる下ネタである。
下ネタの解釈を文字起こしするのもなんだかなぁって思うが、アスペは空気読めで片付けないために解釈のひとつを書いておくと、
この作品は 抜ける(性的興奮を高め射精する事ができる) → ふぅと息をついて賢者タイムなるほど、あなたの作品・表現はセクシーだったという、
下ネタを持ち込むことで話を茶化すという目的でも使われるが、大抵はポジティブな賞賛として使われる。
アスペルガーの特性がある人でもここまではニアンスを理解出来ている事が多いが、問題はここから先である。
この表現は、下ネタであり、スラングであり、表現のニュアンスを理解し許容している人のあいだでしか使ってはいけないということを
誰かが明示的に説明しないとわからないままアスペルガーの特性がある人は過ごすのである。
なので、どんな場面でも『・・・ふぅ』だの『おっきした』だの書いたり、
『素晴らしく性的(な表現が出来ている)』と賞賛を伝えたのに何故喜ばないのか?何故怒られるのか?(ハテナ)となってしまうのである。
これを明示的に説明し教える義務を負うのは、どう考えてもオタクコミュニティーではなく親のはずだが、冒頭に書いた通り、何故か日本の親は社会に丸投げ(ネグレクト)なのである。
親も子と同じ特性持っていてツッコミ不在(違和感に気付かない)だったの???みたいな
残念ながら日本語では女性に重点を置いた発達障害(特にASD)の性にまつわる書籍しか見つからなかったが、
Sex Education for Teens With Autism とかで検索するといろんな資料が出てくると思うよ。
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
様々な親向けの資料、当事者向けの学習資料があるよ。
エロ漫画模倣した性犯罪者が既に出てるし、クジラックス先生も警察に事情聴取受けてるし。何故、レーティングがあるかをちゃんと考えた方がいい
ご本人のツイートをご覧くださいまし↓
https://twitter.com/i/events/874829028212916224?s=20
子どもへの性加害経験のある患者の95%以上が、子どものわいせつな写真や動画のみならず、マンガやアニメなども含め、なんらかの児童ポルノを自慰行為に使用したことがあるそうです。
一方で、児童ポルノにあたるようなものを買い集め、実際の加害も繰り返してきた。自身を小児性愛障害だと自覚したきっかけは何だったのか。
「きっかけは大学時代に読んだ児童ポルノコミックです。ただ、当時は、小児性愛者としての自覚はなく、少年愛というかたちで自分の性の枠組みを正当化していました」(加藤孝さん)
相手も気持ちいいだろうとか、大したことないだろうとか、軽く捉えていました。
https://withnews.jp/article/f0210824001qq000000000000000W0fp10101qq000023477A
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
ですから、なぜ家族や先生とセックスをしてはいけないのか、なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、理解できずにいました。
▼彼や夫以外とセックスをしてはいけない理由は? アスピーガール、そして「ノー」と言えない女性のための「アスピーガールの心と体を守る性のルール」
知的障害・発達障害ほか現実とフィクションの境が生まれつき曖昧な人、社会通念ガン無視でセックスしちゃう人の存在を無視し過ぎ
オープンソースソフトウェアがうまくいくのは、ソフトウェアというのは白黒がバッチリきまって、なにが良い悪いというのがわかるからではないだろうか。
「オープンポリティクス」などと言っても、内容の多くはグレーだし、それどころか異なる色さえ出てくる。
プログラミングが存在しない時代は、数学に取り組む人たちが、政治とは無関係なところで証明を行っていた。
ところがその「数学」というのが、現代では政治になりつつある。例えば、望月教授の理論についての議論が巻き起こっているのがその証拠である。
プログラミングはどうだろうか。一見すると、入力と出力を検証することのできる、政治とは無関係な世界と思うかもしれない。
しかしGitHubが「スター」や「シェア」の数を競うように調整されているため、社会構築主義のショーとなっており、すなわちそれは「政治」に他ならない。
社会構築主義者たちが「何をやるかよりも、誰がやるかが重要だ」などと嘲笑っているのがわかる。
私はどうぶつの森のペーターという鹿住民が好きである。初めて遭遇した時についに任天堂はレーティングを二つぐらい引きあげたのか…?と思った。その服からはみ出した小さなしっぽ、お背中のそり、オスらしい尖ったツノ、全てが私にとってどストライクだった
しかし、結果はガッカリだった。pixivのエロ絵のペーターはデカチンばかりだったからでたる。違う、ペーターは違うんだ、ペーターのちんちんは第二次性長期も迎えてない皮かむりちんちんで、10センチぐらいじゃないと
でも確かに二次絵の中にはかわいいのもあったが、ゲームの中で動くペーターを超える物は結局見つからなかった。そもそもペーターは歩く年齢制限である。喜べばしっぽがふよんふよん動くし、驚けばしっぽは上向きになる。が、どうぶつの森は全年齢ゲー厶である
だから脳内で妄想することにしたのだ。ペーターが乳首を突然弄られたら、バックから挿入されたら、紐で縛られたらなど
もう、ゲーム内でどこを見てもエロい!としか思えなくなってしまったのだった。
そんな私など知らず、ペーターきゅんは誕生日に来てくれたり家に来てくれたりした。室内はとにかくカメラを回転し、くまなく観察した。上から見たペーター、しっぽから見たペーター、とろんとした顔のペーター、全てがエクセレントで私は勃起がなかなか治まらなくて困ってしまうぐらいだった。
春は酔ったふりして押し倒したい
夏はクーラーもない部屋で二人裸になって
汗まみれのまま合体したい
秋はお化けの格好をして、怖がるペーターを拘束してお菓子は要らないからイタズラだけしたい。
冬は二人でふかふかのお布団の中でぎゅっーと密着して少しづつセクハラしたい
えっちなこと以外もしたい
誕生日は1年かけて育てた唯一の赤い薔薇を持って真っ先に駆けつけたい。
ルビーやサファイアが岩からでたら匂いをたっぷり擦り付けた手紙に添えてあなたに届けたい。
寝取りたい
レイジがもし君に意地悪するなら奴の血を花の養分にして、咲いた花を君にあげたい
たんぽぽがいっぱい咲いたら二人でその上に寝転がって一日中そうしていたい。
ハーベストの日は君をメインディッシュに収穫祭のごちそうとしていただきたい
バレンタインは地下室に連れ込んで、拘束したペーターをチョコまみれにして頭の先からしっぽのつけ根まで味わいまわしたい。
ペーターきゅん、君のしっぽを眺めていたせいで私はしっぽフェチになってしまったよ。
クマ住民のしっぽもうさぎ住民のしっぽもみんな好きになってしまったよ。逆襲していいよたまにはその立派なツノで私を一突きに刺していいよ。でもすぐにそんな悪い子にはしつけをたぁっぷりしちゃうけどね。
落とし穴に落ちた私を見下していいよ。思いっきり蔑んで、土をかけて生き埋めにしてもいいよ。突然女体化した私を普段の仕返しに犯しまくっていいよ。ペーターな私処女捨てたってむしろ嬉しいぐらいだから
ペーター、君があまりにもえっちすぎて私は奈良公園まで本物の鹿を見に行ったんだよ。でもキミぐらい可愛くは無かったけれど
ペーター、君の血を吸ったノミ、君が着ていた服、君が触った家具みんなタンスにしっかり保管しているよ。でもどれも本物の君の代わりには到底ならないけれど。
ペーターきゅん、君が好きだ。うまくは言えないけど君が好きだ。笑顔もコーヒーに必ず砂糖を入れることも、しばらく合わないとスプーンをカチャカチャしちゃうとこも。
君を愛している
まあ、気持ちはよくわかる。
棋神によるAIがOKな点は、「将棋ウォーズはあくまで棋神をビジネスの主軸にしたサービスだ」と捉えればよい。
対戦相手の強さについては、「かなり弱い」相手の場合、得られるレーティングも小さくなり、その分たくさん勝利を重ねなければならなくなるはず。逆に、かなり弱い相手に一敗でもすれば、かなりレートが下げられてしまい、大変な時間のロスになる。なので、その点は特に「金で買っている」わけではないと思う。
将棋の価値とか段位認定の価値という点については、確かに気持ちはよくわかるんだが、たとえば将棋界に多大な貢献をした人に与えられる「アマ八段」みたいな認定は、棋力とぜんぜん関係ないものだということは知っているだろう。それが良いかどうかは別にして。
なので、初段程度で多大な貢献というわけでもないだろうが、ある意味で、連盟への免状課金そのものも、将棋界への貢献の一種だと思えばいいんじゃないかな。
なおレーティングはZ(18歳未満の視聴は不可)
windows 98/95時代のゲームである。
簡単に言うとTGL社のファーランドシリーズに似ていると聞く。私は比べたことはない。
このゲームの凄いところは、魔法に該当するアーツというもののグラフィックである。
当時のゲーム、それもシミュレーションRPGのグラフィックとしてはかなり凄いと思う。
有限会社バロックはマイナーな会社だがよくこれだけ作ったと思う。もしかして外注だろうか?それにしたってどこに外注したのかと思うし。
また音楽も凄い。
シミュレーションRPGだが編成というか戦闘に参加する人数の選択はなし。
編成する楽しみが無いと思うか、シンプルで良いと思うかは人それぞれだろう。
ゲームの終盤は全体攻撃アーツを連打するゲームになってしまうと聞いたことがあるが、
このエレメンタルアーツ、韓国ではファイナルタクティクスという題名で出ているそうだ。
このファイナルタクティクス2は日本でいうとエレメンタルアーツ2というべきだろうか、しかし日本でエレメンタルアーツ2は発売していない。
ファイナルタクティクス2は韓国で独自に発売した作品のようだ。
エレメンタルアーツは成人向けで出して欲しかったという意見も見かけたが私はそれには反対である。
一般レーティングで良かったと思うし、出来るならパソコンではなくてコンシューマで、例えばプレイステーションやセガサターンなどで発売して欲しかったと思う。
当時のプレイステーションなどではやはりこのグラフィックが出せないだろうか。
バロックはすでに法人が無くなっているようでPS5やNSへの移植も望めない。
残念な限りだがこのゲームを他の人にも知って欲しい。
付記について
「それがゾーニングされずに表示される事で、女性蔑視的な価値観が付与される」という、条件を付与した女性差別・女性蔑視論と悪影響論の合いの子については、議論が取っ散らかるので付記として付け加える。
つまりこれは「ゾーニングされている」という事自体に「この表現が提示する価値観が公然と認められた訳では有りませんよ」というメッセージを発する、という効果を期待する、という構造になっている訳だけど、
まぁ、希望的観測過ぎるよね、何人中何人がそのメッセージをわざわざ考えて受け取ってくれるんだろう?その内何人があなたがそのメッセージを届けたい人なんだろう?メッセージが届かない人にはどうするつもりなんだろう?
その効果は他者の権利の制限と言うコスト、デメリットと釣り合っているんだろうか?誰が受益者で誰がコストを払っているんだろうか
極端な表現については、映画やゲームのレーティングが一般的に受け入れられている。
ゾーニングすることで、内容を真に受けず社会的行動できる人が見るものですよと伝えられる。
もちろん伝わらない人もいるかもしれないけど、そのケースのために伝えること自体を止めたらそれは怠慢であり大人としては声を上げるよ。