はてなキーワード: 周辺機器とは
Amazonでね、PC周辺機器を買ったわけ。PC本体よりも長く使うデバイスね。
安いものはトコトン安いし、こだわりある人は金かけるデバイス。
欲しいと思ってた商品がそこそこ高いので躊躇してたんだけど、偶然中古品が出てきた。
新品の半額、コンディションは上々と。駄目もとで買ったさ。もう即ポチ。
いざ届いたら仕様が海外仕様。国内でも使えるけど、ちょっと環境設定変更とか慣れが必要。
おおん?商品説明と違うやんけ!どうしてくれるんじゃあ!と出品者に連絡(レスなし)
怒り収まらず、Amazon本体にクレーム投げて担当とチャットでやりとり。
結局「すまんがマーチャントに返品か交渉してくれ。Amazonからも圧力かけるからさ」と。
そっからが早かった。
出品者から即レス、仕様間違ってごめん、返品受けますときたが、「ワイは商品説明にあった商品がほしい。
用意してくれ」と投げたら、「代替品ないのでその商品の1/3返金で手を打たん?」と。
もちろん妥結したが、Amazonからの圧力なければこうならなかっただろう。
2ちゃんねるで女叩きがあったことは筆者自身見て知っているが、なぜそのような空気感が醸成されたのか?についてはニコニコ動画登場以降にインターネットへ新規参入した筆者にはわからない
便乗して、現時点で四十台の人間の視点からインターネットの文化の変遷について書く。
ごく普通の家庭からインターネットに接続するようになったのは 2000 年を過ぎた頃のことで、それ以前のインターネット参加者は限られていた。
あたりが主。
インターネットを利用するにあたって費用のハードルがどれくらいだったのか。
1990 年台の中頃では平均的なパソコンの値段が 30 万円前後くらいで、ガチなユーザなら 80 万~ 120 万円くらい (周辺機器を含む) は出してた。
回線はダイアルアップだったりするのでそれだけでも通話と同じ料金 (最低で三分十円、アクセスポイントまでの距離次第でもっと高額) がかかる。
バブル経済の残滓がまだ残っている時代ではあったが、普通の家庭でそれだけの額を出そうという人はそんなに多くなかっただろう。
テレホーダイサービスが始まってもそれが全国的なサービスとして提供されるまで少し時間がかかった。
2000 年を過ぎた頃にインターネットが急成長しはじめた。
この頃には田舎でも DSL 回線がまあまあ利用できるようになった。
女性が増えたというよりはインターネット人口そのものが爆発的に増えた。
私にとって「インターネット黎明期」とは 2000 年より前のことを指す。
(私の文章ではこの定義に基づいて「黎明期」と述べていると解していただきたい。)
私が用語を定義するなら 2000 年から 2010 年あたりを (日本における) インターネット成長期とでも呼ぶだろう。
私個人の経験で言うなら、このインターネット急成長前にも女性ユーザはいたが特に厄介だったという記憶はない。
インターネット急成長以後の新参のインターネット参加者は男女関係なくリアルの感覚をインターネットに持ち込んでいた。
ただ、元々の「リアルの感覚」が女性は「話題」ではなく「人」で分けがちなんだと思う。
話したい人には何でも話してあまり話したくない人とはやりとり自体をひかえ、場所ごとに違う話題を取り上げるという感覚が希薄なように見える。
あるスレに馴染んだらそこの人と仲良くなった気分になって別の話題でもよいと思ってしまったんだろう。
そこの人たちと仲良くなろうという意識はあったし、仲良くなるまでは何でも話そうという感じでもなかった。
などと、周りでPixelでNFCが使えなくなっている事例を目にして思った。(4月のアップデートでも治ってないらしい)
https://iphone-mania.jp/news-444457/
個人的にはAndroidもiPhoneもどっちも使ってるんだけど、大事な認証とか支払いとかの機能は全部iPhoneに持たせている。
(Androidって一口にいうのは主語がでかいとは思いつつも)端末バリエーションが多すぎるのが問題で、Androidは信用できないし、開発側からしても魅力的に思えない。
もちろんAndroid端末個々のスペックを取れば大抵iPhoneに勝ってると思う。iPhoneは1世代、2世代前の技術使ってて面白味はあまりないのにも同意する。
ただ、Androidは、アップデートの安定性とかアプリの移植性とか考えると、どうしても不安定になる。
実際、アプリ開発の現場で、特定の会社の特定の端末のみで起こるバグとか、画面が見切れるとかの事象に延々追われて、Androidのリリース・アップデートが遅れるというのは何度も見てきた。ハードの各パーツ、対応しているAPI、OS、画面サイズなどなどが掛け算で無限にバリエーションとして出てくるので全部テストするなんてのは不可能。
おまけにAndroidにインストールされてる他のアプリの影響とかも出てくることがあるので、ユーザレベルでもバリエーションが出てきてしまう。メインストリームだけ、と思っても会社ごと製品ごと全然仕様が違うのでやっぱりつらい。
UI/UXは端末最適、シームレスなものには絶対にならない。周辺機器を考えるともっと辛い。
iPhoneも多少はバリエーションあるけどAndroidに比べると全然大したことない。ハードとソフトが大抵整合していて考えやすい。
そんな状況だから、Androidを使い続ける限り、アプリとかOSのアップデートでいつかバグを引いてしまう。開発側もテストめんどいのでiPhoneに特化してアプリ出したりする(特に日本ではその方がコスパ良い)。もしくは汎用的でそんなに使いやすくないUI/UXでAndroidにはリリースしたりする。そうしてますますAndroidが使いづらくなってしまう・信頼できなくなってしまうというループが長期的に発生しているように思う。少なくとも自分はそう感じていて、Android使う頻度は漸減傾向
小学校にコンピューター室ができて、コンピューターの授業を道徳とか生活とかの空き時間にやりはじめた辺りの頃だったと思う。
民法のテレビ番組で、パソコン導入に付いて行けず徐々に窓際に追いやられていく中高年の嘆きを取り上げた再現ドラマをやっていた。
パソコンに強い若手社員に少しでも追いつくためにパソコン教室に入ったおじさんが、若い女性講師の講座を受けに行く。
これがマウスで、これがキーボードで、これがモニターで、では電源をつけてみましょう、というように、パソコンの周辺機器の説明から始めていた講師に対して突然おじさんが立ち上がって怒鳴る。
ここまではうろ覚えだったけど、おじさんのこの言葉だけは間違いなく覚えてる、と思う。
「俺たちは!こんなことをやるためにここに来てるんじゃない!」
その再現ドラマを見てから20年以上経った今日、何か新しいことでも始めてみたいな、そうだ絵でも描いてみようか、「絵 描きたい 初心者」で調べてみようか。
とにかく描いてみましょう、下手でも描いてみましょう、描いてみましょう、描いてみましょう。
いやそんなんじゃねえんだよ。そんなの聞くために調べてんじゃないのこっちは。
それを声に出して言った時に、おじさんの赤ら顔の怒鳴り声をふと思い出して、境遇も状況も違っているとはいえ、こうしてお門違いの文句を垂れるようになってしまったことが悲しくなった。
テレワークになった自分がダイニングテーブルで仕事するにあたり、買ってよくなかったもの。
サブディスプレイ・ディスプレイスタンド・USBカメラ・イヤホン・リングライト・ショートカットキーペダル
毎日セッティングし昼食時にはどかし夜には片付ける、という運用だと周辺機器をセッティングするのがクソ面倒で、無線キーボードと無線マウス以外はすぐ積んでしまった。あると便利だしイヤホンは出せるとこにあるけど、充電切れてたりするしなくてもなんとかなっちゃう。
リビングの椅子なので高さを変えられず、何かを乗せたら乗せただけ太もものスペースがなくなる。でも懲りずに椅子用ホットカーペット買った。
「人前だと恥ずかしくてできない><」とか言ってる内にリングコンを紛失(多分どっかに埋まってる)
ソフトがいかに優れていてもプレイヤーがプレイしなければこんなもん
稼働時うるせえ(多分機種による)
買ってよかったのは雨降り検知器。「家にいるんだから雨降ったら洗濯物取り込めよ」って言われたものの、気付かないもんは気付かないので金で解決。
ビジネスや教育現場において、ときには1000台以上のパソコン端末を管理しなくてはならないケースがあります。この際、各端末を一元管理するために用いられるのが「ネットワークブート(=ネットブート)」です。
今回は、大学や専門学校などの教育現場にも採用されることが多い一元管理システム「ネットワークブート」の概要と導入するメリットについて紹介します。
通常、コンピューターを使用するためにはWindowsやmacOSなどのオペレーティングシステム(OS)を各端末に導入する必要があります。これに対して、情報処理のほとんどをサーバーで行い、ユーザーが操作する端末自体の処理を必要最小限にする運用方法を「シンクライアント」といいます。「ネットワークブート」はシンクライアントの方式の1種であり、構築したネットワークを通じて、サーバーからOSなどの情報を取得して起動するシステムのことです。原則、ログイン情報を打ち込むだけでネットワーク内のどの端末からでも、アプリやファイルなどの環境を再現できるため、パソコン教室に設置するデスクトップパソコンなど不特定多数が使う環境に適しており、教育機関に採用されやすい理由の1つです。
ネットワークブートと同じ意味で使われることが多い「ネットブート(Net Boot)」ですが、厳密にはネットブートはmacOSの機能の1つで、macOS Serverからの指示によって構築したネットワーク上のMacを起動・操作するシステムのことです。
この機能によって遠隔からのソフトウェアのインストールなども行えます。
ネットワークブート型と比較されることが多いシンクライアント方式の1つです。仮想環境に作成したデスクトップ環境をネットワーク環境下の各端末に転送して操作する方法で、ネットワークブート型よりもカスタマイズ性が高いことが特長です。また、ネットワークブート型よりも少ないリソースで運用が可能である一方、サーバー上で処理しなければならないのでサーバーの負荷やライセンス料が増大する傾向があります。
教育機関での利用においては、基本的に生徒は全員同じ環境で授業を受けたり、作業したりする可能性が高いため、VDI型の高いカスタマイズ性は必要ないケースが多く、ネットワークブート型が採用されることが多いです。
シンクライアントソリューションである「ネットワークブート」は、データなどをサーバー側で一元管理できるので、活用することでセキュリティ面や管理の効率化などに大きなメリットを得られます。
パフォーマンスが高い
端末側のCPU・メモリで実行するので、導入したiMacなどの性能を十分に活用できます。ネットワーク環境のPC台数が増えても、高速ブートが可能なので高いパフォーマンスが期待できます。
インストールするアプリケーションや端末側で利用する周辺機器に、原則、制限がなく使い勝手が良いのもネットワークブートのメリットです。「ローカルディスクがないPC」という感覚で利用できます。
管理が容易
詳細は導入先やシステムによって異なりますが、ネットワークブートと運用管理システムを組み合わせて一元管理することで、各端末の状態を簡単に把握できるほか、ログの採取、サーバー設定・更新の自動反映などが可能になります。これにより、少数の担当者でも運用管理が容易になるでしょう。
セキュリティの向上
近年、ネットブートが注目されている理由の1つが、セキュリティ性が高いことが挙げられます。各端末のデータはサーバーで管理するため、ユーザーが利用する端末にはデータは残りません。このため、データの流出などを未然に防ぐことができます。
これらのメリットに加えて、教育現場ではクラス替えなどがあって従来とは違う端末を生徒が使うケースでも問題なく、同じ環境で利用することができるほか、必要台数分の有料アプリケーションなどを購入すれば良いので、全生徒分のライセンス料などを払わなくて良いといった特長もあります。
ネットブート環境を構築するためには、導入先の独自のシステムとの連携や構築方法をしっかりと把握して仕様書にまとめる必要があります。規模によっては検討から運用供給まで1~2年かかるケースもあるので、ネットブート環境の構築の豊富な実績と経験がある業者選びが重要になります。三谷商事は1000台以上の大規模ネットブートを構築するなど、教育機関への導入実績を長年にわたって積み重ねています。大学や高等専門学校への導入事例をまとめているので興味のある方は確認してください。
※関連ページ:導入事例
ちょうどいい記事が出ていたぞ
発売から25年、“変わらない”のが最大の特徴。信頼され愛され続ける「レッツノート」のタフな信念
https://news.infoseek.co.jp/article/allabout_57988/?tpgnr=it
レッツノートの場合は、有線LANはもちろん、VGA出力などのインターフェースは最新モデルでも継続して搭載し、従来からのユーザーが変換コネクタなどなしで利用出来る利便性を追求しています。
バルミューダフォンは高い、Snapdragon 765で10万円台とか中華スマホだったら3万円だぞ、とか、この値段だったらiPhone13mini買うわ!みたいな投稿がわんさか出て、なんでわかってないのかなと思った。
みんな、なんであの高価なiPhoneがあんなに売れるかわかってる?Aプロセッサの性能がいいから?いやいや、普通の人はプロセッサが何使ってるかなんて見ない。スペックなんぞ気にするのは一部の人だ。私が言いたいのは、はてなとかITmediaとかインプレスとか見てるような人が購入の条件にすることと、普通の人は違うってことだ。
普通の人は、iPhoneは使いやすくてデザインが良くてカメラがいいから高くても買う。じゃあ実際に使いやすいのか。そんなことはない。指紋認証がついてないのでマスクからいちいち鼻出さなきゃならないし、デジタルコンテンツはいちいちSafariに戻ってログインして買わなきゃならないし、カーソル移動ひとつとっても裏技みたいな機能を使わなきゃできない。未だに充電コネクタも独自のやつだ。iPhoneは全然ユーザー体験を大事にしてなんかない。デザインだってでっかいノッチに分厚いレンズが野暮ったいし、カメラはたしかにいいけど、別に飛び抜けていいわけでもない。ギラギラ光る夜景を派手に撮るにはいいけど、そんなもんすぐに飽きるだろう。
iPhoneは「使いやすくてデザインが良くてカメラがいい」のではなく、「使いやすくてデザインが良くてカメラがいい」という物語を作るのに(特に日本で)成功したってだけのこと。大半の人はそれで買ってる。ちなみに私自身はOSのサポートが長かったり、OSXとの連携が優れているので多少の欠点には目をつぶってiPhone使っている。でも大半の人は2年でスマホを交換して半額になるプログラムで買うからOSのサポートなんて関係ない。Mac持ってる人だって少ないだろう。たんに「これ使っときゃ間違いない」という物語を信じているだけなんだよ。
バルミューダも実はそれをしてきた。バルミューダが最近出したものにスピーカーが有る。Bluetoothでつなぐよくあるやつなんだけど、スピーカーが上を向いていて、アクリルのランタンみたいなのが下についてて、LEDランプが音楽に合わせてピカピカ光る。そんだけのもの。自分も聞いてみて、モノラルのフルレンジで音はそこそこいいけど別に飛び抜けていいわけじゃない。これが35,000円。どう考えても高い。中華メーカーが「令和最新版 ランタン風スピーカー」とamazonで売ってても違和感ない程度のもんだ。でもレビューは絶賛でしっかり売れている。
コスパ悪いよね。でも買った人はクリエィティブやANKERあたりが出している5000円くらいのスピーカーと比較して、「音質たいして変わらんやんけ!」と怒ったりするような人じゃない。バルミューダが精魂込めて作ったのだからいいもんだ、という物語を買ってる人なんだ。バルミューダフォンも同様である。
バルミューダフォンの売上見込みは30億円という。Softbankにいくらで卸しているのか知らんけど、台数にして3万台くらい、国内シェアにして0.5%もない。国内でスマホを使っていて、小さくて他の人と違うスマホがいいけど、中華Androidとかを買うのはちょっとやだ、いいものがほしい、と思ってる人に届けばこのくらいだろう。そして端末は「お返しプログラム」で買えばそんなに負担にもならない。第一これらの人はコスパがどうだスペックがどうだなんてことはほとんど気にしない。スマホは普通に動けばいいと思ってる。
そして重要なのは、人間はこだわりのある高いものを買ったら、よっぽどその商品がダメダメな場合を除けば、かえって「これは高いからいいものに違いない」と思い込むことだ(認知的不協和という)。だから5万円くらいで出したらかえってダメなんだよ。バルミューダフォンを製造するのは京セラ。みんな知らないかもしれないけど、実は小ロットで個性的な端末をしっかり作り込むのに長けたメーカーである。国内メーカーとしっかり打ち合わせして、こだわりのあるスマホを相場より高めにだして、0.5%くらいの人に確実に届けて続けていく。さすがはバルミューダは手堅い連中だと思う。その後、おそらくワイヤレスイヤホンとかスマートディスプレイなんかの周辺機器も出してくるだろう。
こういう人をおまいらは「情弱」というのかもしれないけど、ウェブの記事を穴が空くほど読んだりベンチマークの数値を気にしてスマホ買うような層はメジャーじゃないんだ。おまいらが考えるようなことはバルミューダだって考えてる。彼らがやりたいのは最新最高のスマホを出すことでもなく、中華メーカーと手を握ってハイコスパマシンでシェアを分捕ることでもない。個性があって、ちゃんとしっかり使えるという保証があって、ブランドがあって、そういうのをほしいと思ってる人をうまく掘り起こす物語を作りたいのだ。おそらく彼らはこれからもスマホをデジタル製品の中核に据えて地道に新製品を出して、それは多くはないけど確実に一部の人には使われていくだろう。バルミューダフォンはその意味で成功する。おまいらは何もわかってない。
ただし、俺は買わないけど。
Appleの囲い込み戦略に言及している人が少ないのは何でやねん。
スマホはiPhoneでPCはMacbook、タブレットはiPadで、イヤホンはAirPods Pro、
もちろんデータはiCloudに保存してるし、音楽を聴くときはApple Musicやし、Apple TV+はまったく見てない。
その状況でAndroidに移行するなんてありえへんわけよな。
もともと移行する気なんてないけど。
信者でなくてもiPhoneとAirPodsをセットで使ってるとか、
iPhoneとiPadと連携してるとかApple Musicも使ってるとかいう人は多いやろうし、
そうなると「スマホだけAndroidに移行」なんて中途半端になるだけやん。
動作はスペック以上に安定して速いし、そらどんどん囲い込まれていくよ。
各社が個別に機能を実装して「後は知らん」じゃ普及せえへんわけで、
iTunes StoreやApple Payのように業界と話をつけて社会的な利用環境を整えたり、
そういうことを総合的にやってくれるから安心のAppleやねんな。
結局はAppleが道を拓かへんとみんなが使えへんのよ。
store-jp.nintendo.com/software/
www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html
store-jp.nintendo.com/hardware-accessory/
store.playstation.com/ja-jp/pages/latest
pur.store.sony.jp/ps4/lineup/ps4_controller/
www.sony.jp/playstation/ps5/
見つからず。
www.xbox.com/ja-JP/microsoft-store
www.microsoft.com/ja-jp/store/collections/xboxconsoles/pc
www.microsoft.com/ja-jp/store/collections/xboxaccessories/pc