はてなキーワード: 周辺機器とは
どこかのVtuberの事務所で夜中にリリースがあって、その背景を少し補足したいと思う。
2000年代以降、PCや周辺機器の性能向上によってPCでなんとか楽曲制作が完結できるようになった。
これによって今で言う歌ってみた等の音楽制作、声劇・朗読・講談等人の声にフォーカスしたものも素人がカジュアルに音源化、データ化できるようになった。
無論在野のプロとでも言うべき人もいたし、技術推進などもあったが、基本的に非常に浅い分野のものだけが切り取られ、間違った知識も擦り続けられあまり質の良くないものがほとんどだった。
質が良くない、というのは例えばテレビやラジオ等の放送、あるいはそれに関連する音楽・映像制作業のような基準や規格に準じた一定の品質基準がない事を意味する。
そんな状況なので素人が素人の作品を楽しむような世界がしばらくは軸だった。
ボカロ文化の隆盛等様々な事情によって金を生み出せるハイアマチュア、あるいはプロへと転向していく人が生まれていくのだが、問題はここにまずある。
作編曲でもミキサーや各種音響技師でも実はある程度体系化されているものを突然「売れたのでプロとしてやっていきます」と言い出すとプロとしてやっていく最低限の知識水準の平滑化がなされていない。
得意な分野がやっと一人前や半人前ということで、不得意だったりそもそも認識していない分野はゼロやマイナスである。
「でもオレに依頼を出す人がいるから食っていけるので、オレはプロです」という暴論がここで成立する。
プロという単語には倫理や遵法、技術、知識など様々な分野で一定の水準をイメージする人が多いが、ここで致命的に食い違う事になる。
彼ら彼女らには職業倫理のようなものはないし、プライドを持つような技術や経験がないのでモラルが育たない。
しかし、資格の世界ではないし、技術競争の分野でもないエンタメでは面白ければ正義で、人気があれば強者である。なぜなら代理店の仕掛けに乗れるからである。
加えて令和の世の中になるとできていない人間相手にそれを正面から指摘等しないで、自然的に疎を形成する傾向がある為、依頼をしたい側が困る事になる。
依頼する側がまずド素人で、依頼相手に選ぶ人間がこれらの文脈でのプロかどうか判断する審美能力がない。困りましたね。
事業として現実に仕事をしている世界では、間に制作会社や代理店が入って然るべく手配されるので依頼者が素人でも日本では許される傾向がある。
…あるのだが、これら歌ってみただとかVtuberだとか呼ばれる実質的に素人の人々はそういうものの必要性をあまり認識されない。
ANYCOLOR社がせめて上場企業でなければもっと矮小化もできたのだが、実質的には素人仕事で上場している事を今後問われる形になってしまった、という大人の社会的な話が本格化してしまうのが残念だ。
声優さんもスタジオでのセリフ収録や歌収録でも質の低下著しいが、彼らは後ろがプロだ。事務所が始末をつけてくれる。
Vtuberのようなライバー達、中の人が素人でいることを続けるのなら、事務所がプロにならないといけないのではないだろうか。
この記事では、ニュース記事から新たに4文字を作成してみて、その4文字で特定できるか検証してみることにする。
はてブの総合トップからタイトルをとってきている。抽出したわけではなくトップから順に作成してみた。
その前に簡単な理論を紹介する。理論というほど大層な代物ではないが。
実際にモーラの数を数えてみる。
「あ」から「ん」までは46モーラ(注: 50音ではない)。濁音・半濁音で25モーラ。拗音36モーラ(「ぢゃ・ぢゅ・ぢょ」も含む)。
「ファ」「フィ」「フェ」「フォ」「フュ」
「ウィ」「ウェ」「ウォ」
「ヴァ」「ヴィ」「ヴ」「ヴェ」「ヴォ」
「ツァ」「ツィ」「ツェ」「ツォ」
「チェ」「シェ」「ジェ」
「ティ」「ディ」「デュ」「トゥ」
の23モーラ。促音「っ」長音「ー」の2モーラ。日本語には計133モーラあると仮定できる。「シークヮーサー」「シークァーサー」などはいったん取り除く。これらは自分の恣意的な定義であり学問的なものではない。
133種類の文字を使って4文字を組み立てると単純計算で、312,900,721通りとなり、3億種類の表現が可能になる。もっとも最初に「ー」や「っ」や「ん」が来るパターンなどを考慮すると厳密にはもっと少なくなるだろう。
例示してみる。
食べフク(食べ比べで選ばれた袋麺)
ホイサカ(ホイくえんのサんぽかーのカいしゃ)
産恨(うむうら。サンコンやサンウラや「うまうら」は他にも合ったため)
個捨リベ(こしゃりべ。個を捨てるリベラル)
このように、多少無理があるにしても、大抵4モーラでよく表わせている。100%ではないにしてもだ(ときどき衝突するのはご愛嬌)。
これを四特(ヨントク)と呼びたい。
みなさんもぜひ使ってください。みなぜひ!
去年までかなりメンタルを病んでおり(うつ、という表現をすると増田のおっさんがやべぇ絡み方してくるので、うつではないです)数年間どん底の状態で毎日生活していたのだが、
今年に入ってからだいぶ改善した。医者に行くのもやめて薬だって飲むのやめたんだけどね。
そして健康になったはいいものの、そうすると色々欲しくなってしまってよくない。最近も数年使ってたし…って感じで周辺機器を更新した。7万くらいした。
そして今も新しいものが欲しくなってきている。7万使ったし1万とかもう誤差って感じで。
メンタル病んでたから仕事もまともにできておらず、今は収入はかなり低迷している。幸い貯金はあるのでなんとかなってはいるが、金遣い荒くなるならもう少し病んでても良かった気がしてくる。
しかもこの金遣いが荒いというのも、さっさと死なないといけないから貯金使っちゃお!っていう考え方に起因している。
メンタルが改善したといったが、それはただ自死の時期を明確に決めたことで、全てがどうでも良くなったからにすぎない。ちゃんと分かっている。それがわからないほどバカではない。
購入にはニンテンドーアカウントの作成必須、本体を1台購入(仮に4万とする)の際には例えば3万ポイントをチャージする必要があることにする。
要するにデポジットさせるわけ。本体は物理的に「ある」ので究極的には転売対策は難しい。
ポイントはもともと譲渡不可のため、それぞれ別個のアカウントにチャージ必須にすることで転売ヤーのキャッシュフローを悪化させることができる。
このポイントを転売ヤーが換金するには何か別の商品を購入してそれも転売する必要がある。ダウンロード版以外購入できないポイントになってるとなおベター
あれこれバーターになる?バーターって禁止されてるんだっけ??
けどスイカ買うとき3千塩分くらいチャージ必要よな?そのへんどうなんだ?
デメリットとしては、普通に買いたいお客さんのキャッシュフローも圧迫すること。
けど普通に買いたいお客さんは3万分くらいソフト買うやろ??なので理解されるんちゃうか
もしポイントをダウンロード版購入のみに制限すれば効果は絶大よ。
転売ヤーからすると換金不可の3万ポイントをペイするためには本体を4万(仮)プラス3万、それにメルカリとかの手数料をふくめ、8万弱で売って初めてトントン、儲けを得るためには9万とか10万で売らないといけない。
それで売れたとしても薄利だし、しっかり利益を出そうとすると10万とかで売らないといけない。売れなかった場合のリスクも高い。
ダウンロード版に限定できなかった場合はちょい弱いが、それでも「絶対転売できる」レベルに需要のある本体と比べれば各ソフトは品薄になりづらいし、転売で利益は出しづらい。
売る側視点としてはたぶんとてもよくて、今まで転売ヤーに掠め取られていた利益、それは本来ソフトや周辺機器購入にあてられる予算なわけ。
その予算が本来通りに使われる。これがすばらしい。まぁほしい周辺機器がニンテンドーストアで売ってなくてポイント使えんよとかあるかもしれんが
まじでプレステ5みたいな状況になってほしくないわけよ。
泣きそうになる。
ごっこ遊びみたいなセキュリティ対策で職場の大部分でスマホ使用禁止。
近場の安全圏がロッカールームぐらいしかないからそこで必死になってGPTにOfficeの使い方を聞いてる。
インターネット回線も封印されているからネット上にある公式ヘルプさえ見れねえ。
自衛隊が「セキュリティ権限で縛りプレイしてたけど現場ガン無視で進めたら皆無視してたわwwwwwメンゴメンゴwwww俺、幕僚長やめっから!あと4946~~~~」とかやってるの見て全然他人事に思えなかった。
関わらないようにしてるけどシャドーITガンガンしまくってソフト入れまくったり家からディスプレイや周辺機器持ち込んでるやつも結構いる。
スマホ使うなって言われてるのに席で堂々とスマホ弄って顧客とやり取りしてるのもおる。
注意しても逆ギレされるだけだろうから、完全に「俺は見たこともないし、見たとしても特別に許可を取っていると思いこんでいた」で通す気でいる。
なんなんだろうなあ。
破りまくってる馬鹿がそこら中にいるのに、部長クラスもセキュリティ担当もガン無視だもんなあ。
アホらしくて気が滅入る。
日本ではあまり知られていないかもしれないが、英語圏では任天堂のアクセシビリティの欠如を非難する記事やコメントは珍しいものではなくなってきた。
特にNintendo Lifeのこの記事はかなり強烈だ。(https://www.nintendolife.com/features/soapbox-zelda-tears-of-the-kingdom-straight-up-fails-in-just-one-respect-accessibility)記事の本文だけでなくコメント欄もぜひ読んでほしい。
C5/C6麻痺を持っているゲーマーの男がゼルダについて書いた記事だが、彼はTears of the KingdomがBreath of the Wildと比べてアクセシビリティの面でどれほど進化しているか期待していた。しかし期待しても無駄だったようだ。彼は2019年6月にKotakuが青沼英二にしたインタビューを引用して青沼を非難する。
青沼:ボタンを配置する時は、プレイヤーに感じてもらいたい特定の方法があるので、非常によく考えて配置しています。キーの割り当てなどのカスタマイズをプレイヤーに自由にさせてしまうと、ある意味、開発者としての責任をすべてユーザーに丸投げしているような気がします。私たちはゲームをプレイするとき、すべての人に楽しんでもらうことを考えているので、プレイヤーにもそれを体験してもらいたいと思っています。しかし、プレイヤーが自由なカスタマイズを望んでいることも理解しています。
彼は上記のインタビューを引用した上で「青沼はそれを認めながらも、その指摘をはぐらかし、結局何もしなかった。青沼さん、同業他社(your peers)が何をやってるか見てみろよ。」と青沼を非難している。ここでいう同業他社とはソニーやマイクロソフトなどの大手プラットフォーマーだけでなく、EAやUbiなどのソフトウェア会社も含まれるだろう。彼は身体障害者専用のゲームをわざわざ作ってほしいと言ってるのではない。ただ単に、他社のゲームでは普遍的に実装されているキーコンフィグを設定メニューに追加してほしいだけなのだ。任天堂のディレクター、プログラマー、UIデザイナーは2023年になってもキーコンフィグすら満足に実装することができない。5,000億円もの利益を稼いでいながらそのためのプログラマーすら雇えないのか?一部の人はSwitchの本体設定でキーコンフィグをいじればいいと言うかもしれないが、それだとゲームを切り替えるたびに設定も変えなければならないし(一応、本体ではボタンプリセットを5個まで保存できるが)、QTEなどの状況に本体設定は反映されない。ゲームソフトの内部にキーコンフィグを実装するか、あるいはSwitchの本体設定によるキーコンフィグをソフト1本1本に対して保存できるようにすれば解決するだろう。
だが同業他社と比べた時の任天堂の劣後はそれだけではない。たとえば、ソニーとマイクロソフトは障害者用のコントローラーを開発、販売している。(ソニー:Access コントローラー、マイクロソフト:Xbox Adaptive Controller)
任天堂は?任天堂は何もしていない。厳密には周辺機器メーカーのHoriがSwitchで使える同様のコントローラーを販売しているが、任天堂本体は何もしていない。歴史を遡ると、任天堂はこの分野で業界の先頭を走っていたことがある。Nintendo of America(つまり京都本社ではない)は過去にNESで使える障害者用のコントローラーを開発していた。(https://ablegamers.org/history-of-accessibility-in-gaming/)だが今の任天堂は、再三繰り返しになるが、何もしていない。The Game Awardsという大きなゲーム賞がある。この賞では2020年から「Innovation in Accessibility」という項目が新設され、ゲームにどんなアクセシビリティ設定が実装されているかで評価される。それ以降、ソニーやマイクロソフトのゲームはこの賞を受賞したりノミネートされたりしているが、任天堂はノミネートすらされたことがない。この分野で任天堂のゲームは誰にも推薦されないのだ。
ちなみに、任天堂のこうした姿勢は他にも奇妙な事例を生み出している。ファイアーエムブレム 風花雪月では、Switchの携帯モードで遊ぶと文字が小さすぎて文章を読むことすらできないと指摘されている。(https://kotaku.com/the-text-in-fire-emblem-three-houses-is-too-damn-small-1836822715)別のメディアもこの問題を取り上げていて、そこではなんと3DSのファイアーエムブレムよりも字が小さくなっていることがわかる。(https://www.thegamer.com/fire-emblem-three-houses-accessibility-problem/)
これはかなり滑稽だ。テレビモードと携帯モードを切り替えられることはSwitchの最大の特徴の1つであるにもかかわらず、任天堂自身がその特徴を侮辱的に扱い、結果的に携帯モードを無意味にしているのだから。任天堂の経営者は「ハード・ソフト一体型のビジネスモデル」が云々とよく発言しているが、実際のところハードとソフトは大して統合されておらず、Switchの特徴は機能不全に陥っている。むしろPCゲームの方がハードウェアのことをよく考慮しているだろう。PCの場合、さまざまなハードウェアの組み合わせに対応する必要があるため、設定メニューで画質やUIなどを自由に変えることは当然の機能だからだ。
最後に、一番上で紹介したNintendo Lifeの記事の最後の文章を引用しよう。
「私は以前、任天堂はゲームをアクセシブルにすることをただ思いつかなかっただけだと思っていが、それは間違いだった。真実は、私たちの提案と嘆願は認識されているだけで、現時点では、開発者は積極的に障害のあるゲーマーを排除することを選択している。Tears of the Kingdomは、これまでで最も見え透いた嘘の例だ。」
任天堂の経営者は「任天堂に関わるすべての人を笑顔にする」などと表明しているが、彼らが実際にやっていることはかなり軽薄なのだ。
参考1
http://www.nandemo-best10.com/s/f_pcshop-tuhan/z112.html
参考2
https://careerconnection.jp/review/135273/whiteblack/
参考3
079-420-9801
https://maps.google.com/?cid=11467778673216112204&entry=gps
中古パソコンを購入しましたが、すぐに故障して保証期限内にも関わらず対応してもらえませんでした。絶対にここで買わない方がいいです。
以前、ここで修理見積もりが6万だったパソコンを他所で診てもらったら33,000円で直してもらえた。
診断時の修理内容の内訳
高すぎると思います。
大西ジムでは診断だけで3300円も取られたのでオススメしません。
人のパソコンを診断している場合ではありません。ご自身を診断して修理した方がいいのでは?
1ヶ月ほど前にデスクトップ(モニターキーボード・マウス無し)買いました。Steamのゲームが出来るスペックのが欲しかったので定員に丁寧に教えてもらって買ったのですが ベンチマーク3000、、、時期が悪いしろくに調べもしてないわたしも悪いですが、一言あってもよかったんじゃないかな?
ちなみに価格は、16万円でした。みなさん気をつけて下さい。。。
客を下に見る対応をする
保証は無料でも、故障かどうかを調べることにお金を取ろうとしたりサービス精神はない
パソコンを修理に持って行ったら部品を交換すると言われ、5万円も請求された。何の部品か細かい説明も無く怪しかったので、自宅に持ち帰り初期化したら普通に使えた。(追記)修理の診断の際は「どの部品か」尋ねても詳しい説明は無く、「パソコンの寿命」としか言われなかった。購入して数年しか経っておらず詳しい説明も無く、いきなり5万円も請求されたらこちらとしては不安しかない。
高すぎと思います。あまりにも高かったので途中で引き取りました。
初めて伺わせて頂きました。
親切に何かあれば声をかけてくださいと、言って頂きましたが肝心の商品が、なんとも言えませんでした。今のご時世、PCゲームやeスポーツが流行り、若い方でもPCに手を出す時代です。しかし、そう言ったコーナーがかなりお粗末で、値段も高め。悪く言ってしまえば、一昔前のビジネスワークをするためのPCショップといった感じです。店員の方たちは声出し等しっかりされていて頑張っているのが伝わっているのに、商品のラインナップで全て損しているように感じたお店でした。
創立年月日 明暦元年(1655年)
資本金 5900万円
住所 〒675-0027
079-420-9830(修理部)
079-420-9810(外商部)
FAX番号 079-420-9839
事務用品、文具
従業員 27名
Panasonicのインターホンだが、関東の家のインターホンを関西に居ながら操作している。 時間差はほぼ0.1SEC。 ただし宅内はすべて有線。 音声通話は0.5SEC程度遅れる。
Panasonicは周辺機器との接続ができるのが優秀(というかPanaしかできない)。 インターホンで確認して玄関の解錠、施錠している。
アプリがお馬鹿さん。 当方複数の家の管理を同時に行うが、すべての家にこのPanaのインターホン使用。 ただし普通のインターホン専用のアプリでは1台の親機に一つのSIMしか対応しない。
複数の親機を1台のスマホで対応しようとすると不可能。 親機の数だけスマホがいる。
さらに変なことに、hemsのアプリが入っていると(1軒の家はPana製で入っていた)なぜか2代目の親機も登録できる。
最寄りの電気量販店ではあまり取り扱いがないみたいだし、どうやら高い。
まだネット通販などがほぼなかったと言える時代で、足や電話で値段比較する世界。
PCの雑誌などを見ていると、なんといっても関西でPC周辺機器を買うならばココ、
電気店を何軒もまわったが、なるほど確かに欲しかった周辺機器も在庫がある店が多い。
しかし、わざわざここまでやってくるほど安くはない。
「これは値切りしなきゃいけない・・・」と思いながら、売り場をウロついたり
他の店に行ったり戻ったり、途中でゲーセンに行ったりと、とにかくマゴマゴしていた。
「これ、あの、安くなりますか?駄目ですか?」といった風な言葉を発することができた。
そして、「あーちょっとどうですかね」という店員の返答に対して食い気味に「くく、くださいこれください」と、値札そのままの価格で購入して帰路に着いた。
目的の物が手に入ったが、敗北感でいっぱいだった。
堂々と値切れないだけでこんなにミジメな気持ちになるなんて、大阪の前提が自分の性格に合わない、もう嫌だ。
と高校生は鼻をツーンとさせながら地下鉄の階段を降りていった。
改札をくぐり、トイレにより、小便をしている(個別に便器があったか、壁みたいな所にする方式だったかは忘れた)と、
奥に立っていた中年サラリーマンが笑顔でやさしく声をかけてきた。
「5000円でなめさせてよ。」
薄いコートでかくれていた下半身をこちらに向け、屹立した自身の通天閣をこすりながらにじり寄ってくる。
小便を途中で止め、荷物をまとめて、駅員のいる改札方面に走って逃げていった。
(でも気弱だったので、駅員には何も言わない)
トイレから出たサラリーマンはこちらを見つけたが、駅員がそばにいるからか、近寄らず、笑顔でこちらに手を振って去っていった。
しばらく膝が震えていたが、
家につくまでにPC店の袋が破れたので、製品の箱を直で持って帰った。
私はソファに走っていって、突っ伏して泣きまくったので、親は混乱したと思う。
書いているうちに封印していた五千円おじさんの記憶が蘇って記述が分厚くなってしまったが、
帳簿や勤怠システム作ってあげたり、クレカや分割払いのシステム入れてあげたり、周辺機器選んであげたり、ネットが繋がる繋がらないの対応してあげたり、
社内SE的なこと
作業量から考えれば80万確は悪くなかったけどメンタルやられたわ
「帳簿や勤怠システム作ってあげたり、クレカや分割払いのシステム入れてあげたり、周辺機器選んであげたり、ネットが繋がる繋がらないの対応してあげたり、」これは1から学んだの?主業の延長?
割と何度も書いてるけど、小規模事業主向けにIT支援とWEBページ制作の副業
まぁなんやかんや給与所得とは別に6年で500万くらい入ったみたいだがかなりトラウマ
サラリーマン社長やサラリーマン担当者と違って、経営の失敗が自己破産に繋がりかねないので、
コストにめちゃくちゃシビアだし、なに言ってもなんなら契約書見せても折れてくれねーからな
これがトラウマになって自営業は嫌だ自営業は嫌だ自営業は嫌だって思ったが
なんてことはない、それなりの規模感の企業向けにお仕事すればいいだけでしたわ
帳簿や勤怠システム作ってあげたり、クレカや分割払いのシステム入れてあげたり、周辺機器選んであげたり、ネットが繋がる繋がらないの対応してあげたり、
社内SE的なこと
どこぞの政治家じゃないけど、HDDにドリルで穴を開けて捨てた。Macのディスクユーティリティで8回フォーマットしたけど、念には念を入れて電動ドリルで穴まで開けた。
パソコン本体ではなく外付けドライブ。USB2.0で500MBという時代遅れでバックアップにもテレビの録画にも使えないやつが3台。一昨日大掃除をしてたら、押入れの箱から古いPC周辺機器の山と一緒に出てきた。
WANが100BASE-TのWiFIルーター、複数のボタンが潰れたキーボード、電源ボタンが潰れたテレビのリモコン、HDMI1.4にしか対応していないドックステーション、何年も前に文鎮化したKindle FireとNexus 4、500GBのHDDレコーダー。メルカリに出しても売れないガラクタ類。
近所の公民館の小型家電回収ボックスに持ってこうと思ったけど、年末でもう開いてないのでリネットジャパンに申込んで送ることにした。PC本体がないので有償だけど、ほとんど送料負担ぐらいで引き取ってもらえるのはありがたい。
荷造りが終わってくたびれたので夕飯を食べながらぼーっとテレビを見てたら、何でも直すので有名な家電修理職人の今井さんと所さんが世田谷ベースで話しててなんとも言えない気持ちになった。
PCでyoutube観てるときにbluetoothイヤホンの調子が悪かったから、設定からbluetoothを一旦OFFにしたわけ。そしたら一切PC動かなくなちゃって。焦ったよね。マウスもbluetooth接続なんだから。外から操作できる手段が一切無いわけ。
カーソルはbluetoothをoffにするところに合ってるのに一ミリも動かない。うわっ明日学校に置いてる有線のマウス取りに行かなきゃ…とか考えたけど、唯一の救いがキーボードは有線のやつ使ってたこと。カーソルはbluetooth切り替えボタンに合ってるのでそのままスペースキーを押すことでなんとか復帰した。
これはほんとに危なかった。最近のおしゃれデスク見るとロジクールの無線マウスとちっちぇえHHKB(無線)使ってる人多いけど、そんなセッティングにしてたらbluetoothボタン一発で詰むな…と思った。
ジェームーッス
本日は国際腐敗防止デー、マウスの誕生日、日本においては地久節、障害者の日となっております。
マウスというのはパソコンを操作するときに必需品となってくる入力機器の一つの方のマウスですね。
アレがあるおかげで素人にでも簡易的にパソコンの操作がしやすくなります。
今はタッチパネル等のおかげで画面をタッチするだけで操作できるようになり、機体一つだけで機能が収まるようにもなってきておりますが、それでもいまだにマウスを使っての操作は現役で、その操作性や機器の軽さなどが日に日に進化していっております。
視認するだけで操作できるようになったりなど、日に日に便利さを増していきますが、昔ながらの道具もちゃんとより便利になっていくのですねぇ。
一度、周辺機器がどれほど進化しているのか確認しに行くのも楽しいかもしれません。
AHA-2940U2Wが登場したのは1998年で、価格はなんと7万円前後の高嶺の花だった。筆者はコンシューマにおいて、SCSIカードは、このAHA-2940U2Wで1つの頂点を極めたと思っている。というのも、以前述べたとおり、外部周辺機器は同時期に本格普及しはじめたUSB、内部接続のドライブはUltra ATAの速度向上によって、SCSIのメリットが失われていったからだ。
前回はSCSIの規格についてざっくりと説明したのだが、AHA-2940U2Wが登場した技術的な背景についてもう少し詳しく解説しておく必要があるだろう。
本製品が対応する規格は、40MHz駆動でバス幅が16bit、最大転送速度が80MB/sの「Ultra2 Wide SCSI」だが、Ultra SCSIには、バス幅を8bitに削減して最大転送速度が40MB/sの「Ultra2 SCSI」や、20MHz/16bit駆動で40MB/sの「Ultra Wide SCSI」、20MHz/8bit駆動で20MB/sの「Ultra SCSI」という規格も存在する。この“Ultra”と“Ultra2”のあいだには、根本的な違いが存在した。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1083966.html