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はてなキーワード: 還暦とは

2020-04-24

anond:20200423185938

元増田です。

いま母はアムウェイを始めたばかりで目標もあって、盲目的になっているご様子なので、何を言っても逆効果となりそうです。

わたし気持ちが昂ってしまい、ここには書いていませんが、母にきつい言い方をしていたので反省しております

その上で、以下の文章を母に送りました。当分口出しはしない方針です。

"

先日は真っ向から否定してごめんなさい。嫌な思いさせたよね。もしも今後、お金に困ったときは頼ってね、不安にさせてごめんなさい。

アムウェイは1年くらいやってみて様子見すれば良いと思う。

でも、これ以上大物の購入を勧められたらまずいと思う。

成功している人たちは、世間に対してそれなりの信頼を既に築きあげてる人だと思うの。

でも、人脈のない貧乏還暦ババアからアムウェイ勧められて買いたい!一緒にアムウェイしたい!と思う人はいるかな?と不思議に思うの。

スタート位置はそれぞれ違うから、一律に同じ努力で同じ結果が待っているわけじゃないことは、忘れないようにしてね。

"

2020-04-23

還暦すぎた母がアムウェイ会員になった話

久しぶりに実家に帰ったら、あれ?あれれ?

アムウェイの箱が5個くらいあった。

もしかして?もしかしなくても?

そう、母がアムウェイ会員になっていた。15万円の空気清浄機12万円の浄水器が設置されており、ビジネスとして購入したというのだ。紹介してきたのは、兄の高校時代同級生母親、そのひとは市の支援する料理教室先生もしていて、母はその料理教室にも通っていた。

彼女とはそこそこ長いお付き合いだったからか信頼しており、アムウェイを紹介されてから空気清浄機浄水器を購入に至るまであっという間だった模様。

今後の目標は50万円を副収入として得ること!らしい。そんな現実味のない数字をどこから算出したのか謎だし、数少ない友達財産を失うのではないか心配で仕方がない…。

兄はそんな調子なら縁を切る!とさえ言っているけれど、それでも母は私のことに口出さないで!副収入がなきゃ今後も不安だし、仕送りしてくれるわけでもないでしょ!と言っている。

このまま見守るしかないのかな。シングルマザーとして育ててくれた恩を返していきたいとは思っているけど、私も私の生活がある。旦那もいるし義実家もある。そういった人たちにも心配かけるからやめてほしいんだけど、それは身勝手な主張なのかな。

2020-04-21

anond:20200421194326

年長者というほどの高齢者じゃないが、来年還暦なんで、少しは語る資格あるかな。というか、最近、息子にそんな話をしてた。

私の記憶にある範囲内だけとっても、「世界が終わるんじゃないか」みたいなのははいまままで何回もあった。たとえば、

などなど。

で、どれが深刻だったかと言われても、実際には自分の年齢による感じ方の差が大きいので、比較はできない。

たとえば水爆実験による死の灰の恐怖は相当なものだったらしいけど、自分としては母親に「放射能の雨に当たったらハゲから家に入りなさい」と言われた程度の印象しかない。小さな子どもにとって危機感なんてそんなもんだ。公害問題がひどいときはこれで日本滅亡みたいなこともメディアにはよく書いてあったし、学校の校庭には光化学スモッグ発生を告げる赤い旗が出てたりしたんでそれなりに危機感もあったけど、それよりは「ノストラダムスの大予言」の方が怖かった。スリーマイル島事故チェルノブイリ事故も、相当に緊張感はあったけど、遠い場所の話だった(チェルノブイリとき日本国内にも放射性物質が降ってきたんで、かなり危機感は高かったけど)。なにより、単回の事故から、ある程度の時間が立つと出口が見えてきて、社会的な緊張はそれほど続かなかった。それに比べれば、福島原発事故は桁違いに危機感が高まった。それがどの程度だったかというのは、増田も覚えてるだろう。

経済的危機とか戦争とか、そういうのは、かなり他人事だった。バブルの崩壊なんてかなり長い時間をかけてのことだったし、リーマンショックが実際に身の上に影響してくるまでにはだいぶとタイムラグがあった。ニューヨークツインタワーが崩れたときものすごく怖かったけど、やっぱり日本のことじゃなかった。湾岸戦争も、やめろとは思ったけど、自分の身に降りかかる危険じゃなかった。オウム事件もっと身近だったけど、どこか現実味がなかった。

ということで、今回の新型コロナ騒動いちばん感覚的に近いのは、エイズ世界流行だろうか。あのときは、ほんと、人類が終わるみたいなことがまことしやかに言われたし、実際、そのくらいに怖かった。今回とちがうのはそれでロックダウンとか自粛とかがなかったことだけど、日本無関係みたいに言ってたところからだんだん日本上陸みたいな展開とか、割と似ているといえば似ていた。もっとタイムスパンは長かったけれど。

それで思うのは、どんだけひどい予測があっても最終的に3年もすれば人間は慣れるのだなあということ。なので、コロナ騒ぎも、たとえ疫学的に収束しなくても、人間は生き延びるし、そして、そのなかで3年もすれば日常を取り戻すだろう。いいことか悪いことかは知らないけど。

2020-04-04

還暦すぎた人が亡くなりましたとか、寿命じゃん

その時がきたら潔く諦めてくれ、嫌なら自衛してくれ

2020-03-23

「そんなこと考えれば分かることでしょ」

みたいな言葉を、赤の他人に向かって投げつけられる人間って確実にイカレてると思うんだけど。

影で言うならまだ分かる。

でも面と向かって言うって、どう考えてもアタオカだよ。

しかもそういう時って大体が「いや、わかんねーよ」って状況なんだよな。

そいつ個人の感想なわけです。

どうやったらこんなキチ○イが生まれつんだろう。

小学生以下ならまだ分かるけど、還暦過ぎとかだぞ。

全く軌道修正出来ずに腐ったまま年老いたんだな。

度し難え。

2020-03-19

大好きな彼氏

還暦超えの父親助詞の「は」を「ゎ」と書く人と知って萎えてる

2020-03-12

anond:20200312121431

50でいいよ。

45過ぎるとカラダのあちこちにガタがきて、なんじゃらほいってなる。

人生の平均が50くらいになると、還暦の60の祝いもめでたいものなるだろうし。

2020-03-10

anond:20200310132326

そりゃそうでしょう。重症度も人それぞれだし、そもそも統合失調症自体単一病気ではなく、症状や経過が似たさまざまな精神疾患が集まって起こる症候群だと考えられているのだし。それでも統合失調症という診断がついて治療を行なっている以上は一定の傾向はあるんだよ。ところで、元増田の父は還暦過ぎまでマトモな友達ができなかったのに、急に奇跡が起きて普通友達ができたという。これを真に受ければたしかに感動的だよね。何でって感動的かって、普通に考えたらありえない話だからだよ。宗教関連か詐欺マルチ関係)が一番現実的な線だと思うな。あとは民生委員とか訪問看護師を友達だと思い込んでるとかね。

精神疾患の父に友だちができた(追記あり

精神疾患もつ父親に友だちができ、家族一同毎日小躍りしている。うれしくてたまらない。

還暦を過ぎたいい大人人間友達が一人できたぐらいで何を大げさな、と思う御仁もあるかもしれないが、

今回ばかりは許してほしい。何せ父に友だちができたのだ。それもまともな友だちが!

父は30年以上前統合失調症と診断され、以来入退院を繰り返している。精神疾患を抱えながらも、私達子供を食わすために

無理に働きに出てはクビになり、体調を崩して入院するという生活10年近く続いた。そのたびに父は激しい劣等感自尊感情の低下に

まれ、ことあるごとに私たち家族に「ごめんなあ、ごめんなあ」と言っていた。

私の記憶の中の父は、いつも縁側でタバコを吸いながら力なくうなだれていた。

父はとても優しく、人のことを悪く言わないという美点がいくつもある反面、口下手で気が弱かった。

そのため、精神病院の少々ガラ悪めの人々にしょっちゅう金銭タバコをせびられていたらしい。

今思い出しても腹が立つのだが、父の退院初日の夜中にヤ〇ザみたいなおっさんから電話がかかってきて

「〇〇(父)はいるかぁ?代われ」と言ってきたので、「いません」と答えると舌打ちののちにガチャ切りしやがった。

おそらく患者仲間から退院の一報を聞いてこれ幸いとばかりに金をせびろうと考えたのだろう。

深夜に電話をかけてくる非常識さより退院日に唯一かかってきた父の知り合いからの電話がそれか、

と情けなく悔しい気持ちになったのを覚えている。

そんなわけで、家族としても心配なので何度も転院を薦めたのだが、父は「慣れている場所がいい」といってこれを固辞した。

主治医からも不慣れな場所に移ると却って精神的に不安定になるので、本人の希望に添ったほうがいいと言われたため、

仕方なくそ言葉に従った。

そんな中、私の兄が自死した。

突然だった。兄は父の病に一番理解を示し、毎日父に電話したり父を外に連れ出してくれていた。

私も大好きだった。兄がいたか家族が維持できていたといっても過言ではなかった。

その時の家族の、とくに父の憔悴ぶりといったらひどいもんで、ほぼ一日中どこかの部屋から誰かしらのすすり泣きが聞こえてくるような有様だった。

そんな一家ゾンビ状態我が家はド田舎集落で一躍有名になり、近所のスーパーに行くとレジのオバちゃん連中から好奇と憐憫眼差し

一身に浴びさせられて精神的にだいぶ消耗したりした。

てなわけで私は「こんなクソみたいな場所にいられるか!俺は出ていくぜ!」とばかりにサスペンス映画だったら最初に殺されそうなセリフを吐いて

家族を残し、早々に都会に越したわけである。薄情かもしれないが、こうでもしないと家族相倒れは免れないと思ったからだ。

当然といえば当然だが、息子と娘が一気に巣立ってしまった(?)父は荒れに荒れたらしい。

勝手に怠薬する、作業所(さまざまな疾病を抱える人が社会復帰名目でやる時給100円とかのバイト)を無断欠勤する、親戚に電話をかけまくる、

からパチスロに行って小遣いを全額スッてくる、母の財布から金を抜く…などなど。それはひどいもんだったらしい。

そんな調子からすぐに体調を崩してまた精神病院入院と相成ってしまった。

私は遠方に住んでいたため見舞いにはなかなか行けず、退院時に久々に父と対面したのだが、

半年以上入院していた父は髪もボサボサだわ歯もかけてるわで、一気に20歳くらい老けたような印象を受けた。

そんな浦島太郎ばりの体験をした父が、最近なんだかとてもうれしそうなのである。そしてたのしそうなのである

いわゆる躁的な状態ではなく、声と態度に落ち着きがみられるのだ。以前は相手の機嫌をうかがうようなトーンで他者と話していたのだが、

最近あきらかに雰囲気が異なる。よく笑うし、おどけるし、何より相手調子に合わせる「余裕」があるのだ。

その原因がこの間ついに判明した。なんと父に友だちが出来たのである!!!!!!

ついでに言うと、父が自分から他者を「友だち」と呼ぶのはこの人が初めてなんである!!!!!!

今までのヤ〇ザみたいなおっさんだったりとか、父につけ込むガラの悪い連中は全員「知り合い」と言っていただけに衝撃だった。

しかし、油断はできないのである。何せ今まで父の周囲にいた連中がロクな連中じゃなかっただけに、家族は警戒していた。

何よりこんな田舎町で「のけ者」によくしてくれる善良な人間なんかいないだろう、いたとしてもなんか道徳とか宗教とか倫理とかやってる人、

あるいは福祉関係の人で、ボランティア精神で父によくしてくれるんだろうと思っていた。ありがたいがなんだか申し訳ない気持ちが勝った。

しかし、その友だち(仮にYさんとする)はそのいずれでもないらしいのだ。日中は畑をやり、夕方に犬の散歩がてら父の家に酔って縁側で茶をすすってひとしきり世間話をしてから

家に帰っていくらしい。たまにとれたての野菜なんかをもってきては美味い食べ方をアレコレ指導していくらしい。所謂マジで普通のおじさん」である

マジで普通だが、思えば父の周囲にはその「マジで普通のおじさん」がぜんぜんいなかった。二言目には金かしてくれ、タバコくれと言ってくるような人ばかりであった。

父に近づく人間に警戒するクセがついてしまっている私は、失礼にあたるのでは、と思いつつも金銭のやりとりはあるのかとうかがったところ、

「全くない。逆に向こうの家に呼ばれてごちそうになる」という答えが返ってきたので仰天した。

さらにどういう話をするの、と聞いたら「コロナとか…飼い犬(老犬)の足が弱ってきたとか…」といったマジで普通の答えが返ってきた。

その普通さに、思わず私は胸が震えた。と同時に、私が父や周囲の人に無意識に抱いていたスティグマを痛感させられた。

私は「どうして誰も父のいいところに目を向けてくれないんだろう、病気という色眼鏡しか見てくれないんだろう」と言いつつも、

心の中では「どうせ父に近寄って来る人間は下心があるに違いない」という思い込みにとらわれていたのである。猛省しなくてはならない。

田舎にはプライバシーという概念がないも同然なので、Yさんは当然父の疾患や家族の不幸なんかの情報も耳に入っているだろう。

知ったうえで父と付き合ってくれているのだ。父の様子からすると、同情などではないのだろう。深くかかわった人ならわかるが、何しろ父は性根がすごく優しいのだ。

家族以外に父のよさに気づいてくれる人がいてくれてうれしい!!!!!!からしあわせ!!!!!

今度帰省したら縁側でおしゃべりする父とYさんにお茶を出そうと思う。そして少しばかり世間話に混ぜてもらおうと思う。

うそ場所で一人寂しくうなだれる父はいない。







追伸

看護学校社会人入試合格したので、春から看護学生になります!!!精神科の看護師目指してがんばるぞ!

ちょいとコメ返

①どうやって暮らしてたの?→母が医療系の専門職だったおかげで家族が食っていけました。やったね!

②苦しい気持ちで読んだ。ガラの悪い人は"おそらく"精神科の知り合いで"まともな友達"ではないと言う増田が、精神看護師を目指すのか→配慮を欠いた書き方をしてしまたことをお詫びします。父の入院先の病院では、少々暴力的な方々が医療者の見えないところで他の患者恐喝するといった小さな事件が相次いでいたのでナーバスになっていました。

ご指摘の通り、その方々も治療対象者であることに変わりはありません。そういった問題行動をとる方々ばかりが入院されているわけでは決してないことを強調しておくべきでした。

また、退院後の父に連絡してくる方々が高圧的な印象が強すぎたためそこだけフォーカスしてしまいました。申し訳ありません。猛省・精進します!

2020-03-05

還暦

現代においては、60歳って、長寿の祝いをやるような年齢じゃないよなー

沖縄のカジマヤーみたいに97歳とかだと、しっくり来るよね

十二支を十六支まで増やして、干支が一周するのを80年にすると、還暦祝いが80歳になっていい感じ

2020-02-26

意識の低いフリーランス生存戦略

意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。

俺は一人きりの株式会社Webエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。

電話

電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字コミュニケーションが取れるなら取ればいい。相手がどうしても電話にこだわるクライアントであれば、そのときは仕方ない、徐々に距離をとっていき、最終的にはフェードアウトする。電話好きな人に構っている心の余裕はない。

だけど、たまに人の声が聞きたくなるときはある。この人と話をすると楽しい、と思えるクライアントであれば、その人から電話には出る。孤独が紛れて、ふっと心が軽くなる。そんなときがあってもいい。ついうっかり「クライアント」などと意識の高い用語を使ったが、普段クライアントなんて言わない。お客さんと言っている。

チャット

メールよりチャットのほうが効率が良いというのは、同業者うしの会話に限るのではないか。お客さんからの細切れのチャットは、電話以上に精神を摩耗させる。LINEチャットワークの未読が10件や20件になっていると、見なかったことにして帰りたくなる。自宅作業だと帰りたくても帰れない。仕方ないので開いてみると、やはり見なかったことにして帰りたくなる。

頻繁に通知が来るのも辛い。スマホPCどちらもチャットの通知はOFFにして、日に2~3回チェックすれば十分だ。間違ってもスマートウォッチなどに通知を飛ばしはいけない。タスク優先順位が狂って混乱する。

チャットで細切れの言葉を送りつけてくるお客さんより、メールで丁寧な長文を書いてくるお客さんのほうが、自分にとっては有難い。ちゃんとした文章を書ける人は、発注者としての能力も高いし、仕事に手戻りが少ない。メールを書ける人を大事にしよう。

案件

100万円の案件を1つより、10万円の案件10個のほうが遥かに楽だ。前者が10日間で片付くことはないが、後者が1日で片付くことは度々ある。見積もりを誤って工数が3倍に膨れたときプラス2日で済むか、プラス20日になってしまうか、というリスクも考えると、小さな案件をたくさん回していくほうが絶対にいい。

絶対にいいと分かっていても、金に目がくらんで100万超の案件をいくつも請けた。幸いにも見積もり通りの工数で収まった案件と、不幸にも3倍に膨れ上がった案件があった。他の案件スケジュールが圧迫されて精神的に追い詰められた。今後はもう小さな案件しか請けたくない。

営業

なぜ大きな案件を請けてしまうかといえば、営業の手間が省けるからだ。小さな案件を求めて東奔西走するよりも、一つの大きな案件を取ってきて、じっくりと腰を据えて作業できたほうがいい、と思ってしまたからだ。

これは必ずしも間違っていたわけではない。たしか営業には行きたくないし、作業に費やせる時間を増やしたほうが売上は増える。どうやってバランスを取ればいいのか、まだ答えは出ていない。営業に行くたびに当初は自己嫌悪で死にたくなったりしたが、何年もやっていると徐々に慣れてきた感じもある。もうしばらく様子を見てみようか。

収入

さな案件なら納品翌月にはお金がもらえる。これはとても精神衛生に良い。それでも度々、預金残高が厳しくなるときはある。生活費を差し引くと、税金健康保険料を払うお金が残っていない、あるいは生活費すら確保できないときもある。この段階で早くも死んでしまう人がいるかもしれない。俺もメンタル豆腐だけど、ここで死ぬのはあまりに早い。

意識の低さには自信があるのだが、ここだけの話、俺が起業の元手にしたお金キャッシングである会社勤めをしていたある日の昼休み、当分の生活費として50万円を引き出し、そのまま自宅に帰って二度と出社しなかった。このとき経験を活かして、いざとなれば借金があるじゃないか大丈夫大丈夫自分に言い聞かせている。借金くらいで人は死なない。

もちろん借金が積み上がれば経営破綻するから一時的な「つなぎ」として利用する。借金の総額は、生活費1~2ヶ月分が上限だった。小さな仕事をたくさん請けて、入ってきたお金ちゃんと返済に回す。少しづつでも返済できていれば、精神的な負荷はだいたい許容範囲に収まる。

税金健康保険

親族貧乏人が多いおかげで滞納についての知識を持っていたこと、これが幸か不幸かは分からない。親が裕福であれば金を借りれたかもしれないが、親は俺以上に意識が低く、公共料金税金保険料を滞納している。しかしそんな親でも還暦を過ぎてまだ元気に働いている。つまり公共料金税金保険料は「滞納しても大丈夫」ということだ。

具体的にどうすればいいか。窓口へ相談に行けばいい。今は支払えないが〇月頃にまとまった入金予定があるから、その頃までに〇分割で払う、などの具体的な返済計画を、役所の人も一緒になって考えてくれる。役所の窓口の人から個人的お金を借りている訳ではなく、この人はあくま仕事で窓口に立っているだけなのだからこちらもまったく萎縮する必要はない。

社会保険料、本当は口座振替にすべきだけど、収入ないとき生活費を引き落とされたくないから、未だに振込用紙をもらっている。早く振替できるくらいに収入を安定させたい。

タスク管理

意識の低い人間にとって最大の難関であるタスクが山積みなのに朝は起きれない、夜は寝てしまう、昼はネットばかり見ている。いつ仕事をするのかといえば、〆切ギリギリ徹夜をする。そんな生活をずっと続けてきて幸いにも問題なく乗り切れてしまい、さら仕事を増やしたところ、あっけなく破綻した。やはり仕事スケジュール通りに規則正しく進める必要がある。夜は眠らなければ心身が壊れる。

初めのほうに書いた「案件」と被るが、大きなタスクを小さなタスクに分割するのは、意識の低い人間にはハードルが高い。そういうのが得意な人に任せてしまったほうがいい。小さなタスクだけを割り振ってもらい、それが終わったらまた次のタスクを与えてもらう。小さなタスクどうしが重ならないようにスケジュールを組む。それがいい、というより、それしかできない。

タスクを何で管理するかは「ツール」の章で書く。

パソコン

ノートPCデスクトップPC、どちらも一長一短あるが、映像画像処理などの重い作業でなければノートで十分だ。デスクトップにつないだ4Kの広大な画面は、自分にとってはあまりに広大すぎた。広い画面を活用するためにTwitterとかRSSリーダーとか開いてしまって仕事が進まない。ネットサーフィンが効率化されてしま仕事効率は落ちていた。それに気付くまで何年も無駄に費やしたが、今はノートPCに落ち着いている。人間が集中するには、ある程度は視野を狭める必要がある。

もうひとつの切実な問題として、広大なモニタを見続けていると眼精疲労が激しかった。そしてなぜか精神的な負荷も高く、ついにはデスクトップPCを立ち上げるだけで激しく憂鬱になった。おそらく情報量が多すぎるのだ。見るべきもの・処理すべきものが大量に迫ってくる。これはよくない。ノートPCの小さな画面であれば、適度に分割されて仕事が押し寄せてくる。意識の低い人間の脳には有り難い。

ツール

ツールは何でも良いのだが、考え方としてGTDには助けられた。気になっている物事をすべて書き出してしまう。優先順位をつけたあとは、いったん頭を空にする。これを習得してからは脳の負荷がとても減った。山積みのタスクに苛まれて頭を抱えることが少なくなった。とにかく人間の脳には限界がある。余計なことを考えずに、一つのことだけ考えればいい状況にしたい。

タスク管理ツールは ClickUp https://clickup.com/ が使いやすい。大きな会社場合には分からないが、フリーランスなら他の選択肢はたぶん無い。

案件管理ツールは Board https://the-board.jp/ が良い。小さな案件をたくさん登録しても、上手いこと整理してくれる。請求書を郵送したり、メールを送ったり、自分ではやりたくないことを代行してもらえる。

チャット等をまとめるツールは Biscuit https://eatbiscuit.com/ja が良い。

まとめ (まとまらない)

いい加減もう眠いので書くのをやめたい。この記事で何を訴えたいわけでもなく、自分自身の思考の整理のために書いたような気がする。本当はもっと書きたいことがあった気もするが今日はもう眠たい。

ひとつ重要なことを書くと、フリーランスは気をつけないと簡単に病む。自覚したときにはすでに相当追い詰められてる場合があり、なるべく早めに自分自身の病に気付いて対処する必要がある。そして何より、病まないためには「無理をしない」ことが大切だ。

苦手なことからは逃げる。危ないと思った仕事は請けない。狂ったお客さんの電話には出ない。地雷を踏んだらサヨウナラ地雷さえ踏まなければ、意識が低くともなんとか生きていける。生活は貧しくとも、たとえ税金を滞納しても、還暦過ぎまで働くことができる。

金を稼ぐことは意識の高い人々に任せることにして、意識の低い俺たち私たちは何よりも死なないことが大切なんじゃないですかね。まとまらないけど、もうちょっと仕事してから寝ようかな。

4/24追記

続編を書きました。「意識の低いフリーランスの在宅勤務」

https://anond.hatelabo.jp/20200424131857

2020-02-19

anond:20200218191355

日本人も色々、北欧人も色々。

それと、還暦を過ぎても新しい価値観貪欲に取り込んで自分アップデートしている人達日本にもいるし、今からでも自分自身を変えられるよ。

2020-02-17

家族から』という脅し

母親が狂った。

いや、正確に言うと「狂ったらしい」。ただ、私はそれを目の当たりにしてもいないし、明らかな被害にも遭っていない。

今の所、その狂ったらしいと思われる情報を、彼女の周囲から聞いているだけだ。

かに追われている

盗撮されている

誰かが死んだ

何かが襲ってくるから早く逃げて

そんなようなことを言っては、近所の人の門を叩いたり電話をかけたりしているらしい。

還暦を過ぎた女の独居。寂しいことも不安なことも多いだろうことは予想できるが、彼女に何が見え、何が聞こえているかはわからない。

その事実らしき話だけを聞かされて今、ただただひたすらに参っている。

それから、その彼女の周りが気やすく言ってくる『あなた家族なんだから』という言葉が、ただただひたすらに鬱陶しい。

私はきっとはたからすれば、普通に育って親の元から巣立ち結婚した娘だ。

だけど周囲は何も知らない。私が、母を含めた彼女の家の呪縛から逃れたくて、一人になり、結婚したことを。

もちろん、やらねばならないことはわかる。

かけるべき電話はいろいろかけ、精神科のある病院等も見繕った。が、病院はどこに連絡しても、すぐに予約が取れそうなところがない。

救急対応可能救急相談もした。しかし予想通り、その症状が出ている最中でもない限り、出動はしてもらえないとのことだった。当然だ。

行政への協力依頼として、保健師への相談も行った。やはり病院受診が先だろうと言われたが、相談実績を作りたかっただけだからこれはいい

病院に連れて行くにしても、「あなたは頭がおかしいか病院に行こう」などと言えるわけもない。そういう部分のケアも考える必要がある。

それでもどうしても自身生活の片手間になるからスピードは遅い。

そこへまた追い打ちをかけるように、『家族から』と告げてくる人間がいる。

集積されてどろどろになった情報を、その人らの視点から私に突きつけてくるのだ。

離れたくて離れたのに、またそういうものに絡め取られようとしている。他人からの親切丁寧な忠告によって、『あなたのお母さんが大変なのよ』と。

だって彼女とは血縁かもしれないが、他人なのに。繋がるなにかを、全部絶っておけばよかったのだろうかと、うっすらと思ってしま自分がいる。

私の家族は、私が家族であることを望んだ夫だけでいいのに。

いっそ警察突き出してくれていい。

救急車を呼んでくれていい。

そのくらいになったほうが病院にも行きやすいだろう。

妙に現実的な逃避と、自身の中にある拒絶とかろうじてある義務感がごちゃまぜで、湧き上がる気持ち悪さに吐き気がしてくる。

明日になったらまた、リストに残っている病院電話するのかな。

家族から』という文句に、納得できないまま。

2020-02-16

NHK

会社の先輩とよく朝ドラとか大河ドラマの話するんだけど、

先輩ていうか、その人もうすぐ還暦のおばさんなんだけど、NHK視聴料の取り立てみたいなやつ、うまく逃げて払ってないって自慢気に言っててモヤモヤする

何で平気でそんなこと言えるんだろ?恥ずかしくないの?

払えよー、ババア

どこかにリークするとこって無いんかねー

2020-02-14

anond:20200213220318

私はほうれい線より目尻のカラス足跡に一票。その人がどのような人生を過ごしてきたにせよ、極力笑顔を保って生きてきた証拠だと思うから職場還暦の先輩がまさにそんな感じで、優しい母のイメージ体現していて素敵だ。本人は歳をとって太ったとかいろいろ気にしているけど、その人の優しげな笑顔包容力のありそうな雰囲気というのはなかなか出せない。

2020-02-12

親との教養格差

人知人と比べると驚くほどにキツかった。

俺は30代前半の男。大卒で、自分で言うのもアレだが一流企業に勤めてる。

同僚も育ちの良いエリートばかりだ。

両親は共に還暦間近で高卒

久しぶりに親孝行でもするかと両親を食事に誘った。

個人でたまに行く、場所は駅から少し遠くの小洒落た店。

駅で待ち合わせをして、世間話をしながら店に向かっている途中にことは起きた。

両親揃って赤信号で渡ろうとしたのだ。

「いやいや、赤信号で渡ったらダメだろう。」

と静止したら、

「車通りが無いんだからいいじゃん。誰も見ていないんだし。」

と母が言う。

まさか自分の親からこの程度の教養もないのか?と思うことが起こるとはとショックを受けた。

その時受けた衝撃が残り、結局何が言いたいのか纏まっていないが増田タラタラ文章を書いている。

2020-01-27

anond:20200124013554

なるほどねえ。結局、これまでその彼とどういう風に「生きて」きたのか、って話だろうな。彼はいた。でも彼と「一緒に生きてきた」のか?

恋ってのは一時的ものだ。40過ぎたら分かるよな。でも、それはこの先一緒にいたいという強烈な感情の発露でもある。40ってことはさ、10年経ったら50だよ。20年経ったら還暦よ。これから人生、誰と生きていきたいのか考えたらいいんじゃねえのか?

2020-01-25

anond:20200125145050

独身還暦間近の廃棄物老人が漢字覚えたからっていきってんじゃねえよ

いい加減うざい

老臭と口臭迷惑から黙ってな

そのなんとかエロビッチを本当は羨んでいてその反面だったとしても、そいつらがお前を肯定的に捉えることは、今後一切絶対に死んでもありえないから、いい加減みっともない

anond:20200125123537

ボランティアで行ったことある

1回だけだけど

大変だなぁという感想

そして大変にしてはいけないなぁという感想

もっと関係者の負荷を下げ利用者もっと創造的に暮らせる、なんなら家族で暮らせたらいいのにと思った

施設の話ではないけど

街のスーパーで30歳くらいの走り回る男性必死に追いかけてた還暦くらいの小柄な母ちゃんの姿が忘れられない

その一方で何の障がいもない子ども放置して暴れならせたり、寝っ転がらせたりするアホが大手を振っているからな

世の中は本当に不平等

2020-01-21

初代ファミコンドラクエFFやっててもう還暦すぎてるような人も少なくないんだし

そこ世代論でやるのは無理だろ

2020-01-14

anond:20200113205934

ボランティア参加が良いとおもう。

40代から参加していると還暦ぐらいになると相当な人脈と社会的場所を作ることができる。

2020-01-13

anond:20200113220100

マジレスするとまず小学校国語の授業で十干十二支の仕組みとそれが一周するから還暦、というところを習う

それから公民の授業で「ひのえうま」の出生数減少について習うのでその時にも十干十二支説明があった

違法視聴問題もやもや

還暦を迎える私の両親はPCをそこそこ使える(googleで調べる、ヤフオク通販サイトを調べる・買う行為が出来る)んだけど、

音楽youtube公式ではなく静止画にフル尺をあわせたありきたりなもの

テレビ番組特にドラマ)は海外動画共有サイト(pandoratvや中国サイト

をわざわざまとめたブログを探し出してまで見たり聞いたりしている。

私は音楽Spotify動画Primeビデオを使っている(なんなら共用テレビにfireTVを繋いでいる)ので、これらを使ったり地上波番組ならTVerとかあるよと勧めても

お金を払ってまで見たいと思わないし、別に速攻丸ごとアップしてくれてる人がいるからそこで見る・聞く事が出来ればいいや」

という気持ちのままずっと変わらない。

(現に一度Spotifyファミリープラン契約して操作方法を教えてみたけど、「操作が分からない」や「慣れてるブラウザ検索したほうが楽」で全く活用しなかった)

 

いざ身近にこういった人がいる時にどう説得すればいいんだろうなあと思っては解決策が出てこないのは、リテラシーちゃん制作陣にお金が落ちてほしいと思う身にとっては情けないと思う。

特に「興味ない」以上「絶対見よう・聞こう!」未満の「なんとなく見れればいいや・聞ければいいや」レベル曖昧意識の人にどうアプローチすれば良いんだろう。

そこが今後の課題なのかな。

2019-12-27

11月11日や、12月12日1月1日2月2日みたいな

誕生月と誕生日が同じ数字になってる増田ってどれくらいいる?

来月めでたく還暦を迎える友人に贈り物を見繕っていて不意に気が付いた。

1/1や3/3とか5/5、7/7でなければ単独で祝ってもらえる人が多そうだけども、クリスマスに生まれた人並みにごちゃ混ぜで祝われる人も多いのかなって。

その辺どうよ当事者として

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