はてなキーワード: 二重国籍とは
あとにすごい変な夢を見た
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どこかに出かけてた
赤いスポーツカーを運転するけど、うまくハンドルが動かず、気付いたら高速を逆走してた
仕方なく歩いて帰ると、途中ゲートがあって足止めをくらう
遠くでは軍隊が銃撃?している
軍隊の人にゲートを開けてもらって中に入る
軍医と思しき人に詰られる
歩いているうちに場面が変わって、ショッピングセンター
このあたりで気付いたら妻の祖母と歩いている
何かとりとめのない話をしながら家に帰ろうとする
Cyberpunk 2077のメガビルディングぽい場所にたどり着いて、ようやく家まで帰ってきたね、と話をする
なぜか10階から12階まで日産が入っていて、家具を売ってるらしい。日産って家具売ってたっけ?と思いながら帰る
入口前に市原隼人(鎌倉殿の十三人ぽい感じ)がいて、やさぐれた雰囲気で酒を飲んでる。よく見るとアサヒのノンアルで、雰囲気と違うなーと思う
気付いたら自分の手元にも同じノンアルビールがある。しかも500mlのでかいやつ
一緒に車に乗ってた人たちとはぐれていて、先に帰ってたらすごいよね、みたいなことを話しながらようやく家に着く。このあたりで妻の祖母なのか妻なのか曖昧になる
そこで弟?がいて、なんか話してるうちにすごい腹が立ってくる
なんで自分ばかり我慢してるのか、みたいなことを言いながら一人でブチ切れる
最終的にドウェイン・ジョンソンが出てきて抱きかかえられながら寝た。こんな匂いなんだ、って思う
目が覚めると気持ちは落ち着いていて、なにか別の国ができる、みたいなニュースを見る。二重国籍になりますが、みたいなことを言われて、実感わかないなーって思う
※以下に書くことはサッカーファンにとってはほとんど常識と言って良い内容だが、そこまでのサッカーファンでない、日本代表の試合くらいは見るけどJや海外サッカーまで追ってないような人たちのために書いている。
つい先日、レアル・マドリードの先発にスペイン人が一人もいないという状況が起きた。
と聞くと「リーガ・エスパニョーラって外国人枠無いの?」と思うかもしれないが、半分は正しい。今のリーガ・エスパニョーラやセリエAに『外国人枠』はない。というか作れないのだ。
ボスマンという選手が移籍を巡って提訴した裁判の判決が1995年に出て、「EU内での労働者の移動の自由」はサッカー選手にも適用されることになった。
だからそれ以降、セリエAやリーガ・エスパニョーラに存在するのは『外国人枠』ではなくて『EU外選手枠』に改められた。
逆に言うと”EU加盟国の選手であれば外国人でもいくら取っても可能”ということになり、2010年にはとうとうイングランド・プレミアリーグの試合なのに両チームでピッチに立っている選手にイングランド人が1人もいない試合という事態も発生した。むしろレアル・マドリードはよく持った方だ。
とはいえ、ここまで来ると『チームのアイデンティティとは何か』という概念にも関わってくる。スポンサー料や放映権料も重要だが、クラブチームにとっては入場料も決して無視できる収入ではない。
そして、入場料を一番多く払い、あるいは国内向けの放送を熱心に見てくれるのは、自分のクラブを『おらが街のクラブ』として長年応援し続けてくれる人たちだ。
(余談&完全に増田の私見だが、この『おらが街のチーム』として熱心な固定ファンを掴むのに最も成功している日本のスポーツチームは、プロ野球の阪神タイガースである)
そういう人たちが『外国人ばかりのチームでは自分たちのチームと思えない』と思うのは地域密着の理念から当然のことであるか? それと排外主義の差別主義者か?
少なくとも簡単に答えの出せる問題ではないし、『自分たちのクラブと思えないから”自分は”スタジアムに行かない』というのを止める権利は誰にもない。
だがそんなことが多く起こるようになったらサッカーの将来にとってあまりプラスにはならない。スタジアムに観客が少ないとやはり盛り上がりに欠ける。
そういうわけでここ数年「ホーム・グロウン」という制度ができた。欧州のカップ戦(チャンピオンズリーグおよびヨーロッパリーグ)に登録できるシニア(22歳以上)の選手は25名までで、
そのうちの最低8人までは、21歳までに3年間は『自国内のクラブに所属した(≒育てられた)』選手でなければならない。国籍で問うとEUの判例に引っかかるので『育った場所』を基準とすることになった。
チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに出ないクラブには関係ない(プレミアリーグのように、同様の制度を自国で用意したリーグを除く)が、
資金力が小さくヨーロッパのカップ戦に届かないクラブほど自国出身選手が多いのが常なので問題は少ない。
これも「EUの理念」からは後退なのかもしれないが、「地域に根ざしたスポーツクラブ」という理念からはむしろ正常化とも言える。
とはいえ、アメリカ大陸やアフリカやアジア出身の選手から見れば『EU外選手枠』の中で争うよりは『EU内のどこかの国の市民権持ち』扱いになった方が色々と有利なのも確かだ。
そういう時に有効活用(?)されるのが先祖の血統だ。南米やアフリカの選手の場合、先祖を少したどればどこか西欧の国に行き着くことは珍しくない。
そういう場合は血縁を理由に先祖の国の市民権を取得し、代表は変えず(というかFIFAのルール上変えられない)にEU内選手として潜り込むということが多い。
日本や韓国の選手はそういうことが基本的に出来ないから不利ではある。ハーフナー・マイクや酒井高徳はもしかしたら可能なのかもしれないが……。
少しFIFAのルールに触れたが、現在のサッカーではA代表(年齢制限のない代表)で試合に出たら他の国の代表として試合に出ることはできない。
オリンピックだと、前の大会で卓球の中国代表として出場していた選手が次の大会ではアメリカ代表として出ていたりするが、サッカーでそれはできない。
もちろん、ユーゴスラビアのように国そのものが分裂した場合は別である。
逆に言うと、『A代表で試合に出ていなければ』2つ以上の国を天秤にかけて代表を選ぶこともできる。
(ちなみに以前カタールが『代表に選ばれない程度の、ブラジル人などの有力選手(カタールとは縁もゆかりもない)』
に声をかけてカタール代表にし、手っ取り早く代表を強化しようとしたこともあった。流石にFIFAがそれをさせないルールを作ったが)
だが一方で、フランスが若手の育成組織を整備して1998年にW杯を制して以来、どこの国でも多かれ少なかれ”サッカー選手の育成”に金をかけて取り組んできた。目的はもちろん、自国代表の強化だ。
そんな中で上述したような『南米やアフリカと、EUの国の多重国籍』の選手が、必ずしも自国の代表を選ぶとは限らない。
2000年前後にトルコが強かったのは、『ドイツで生まれたトルコ移民の子孫が、トルコ代表としてプレーする』ことが多かったからだ。
最近ではドイツ代表にもトルコ系の選手が出てきたが、今度は”国策育成の本家”フランスの方で問題になってきている。
2011年、フランスサッカー協会の技術委員会役員が『アカデミーに入れるのは白人を中心とし、黒人やアラブ人は25%以下に抑えるようにできないか』と委員会で発言したことがリークされて物議を醸したが、
そのような発言が出るのは委員個人が極端な差別主義者だったからではなく、『フランスの金で将来のフランス代表として育成したのに、最終的には母国のアフリカ諸国の代表になる』
選手が無視できなくなってきたからだ(もちろん、だからといって許される発言ではないが……)。
アフリカ諸国の協会とEU諸国の協会ではEU諸国の協会に金があるのは成り行き上当然のことであり、最終的には才能なのかもしれないが育成のために金があった方が効果的なのは事実だ。
そんな中で協会としては『アフリカの協会は欧州の金で育てた選手に”ただ乗り”している』という被害者意識が出てきている。
論ぱっぱしたよ
理由1. Twitter は死に追い込む事ができるプラットフォームになっている ← でも災害情報やウクライナの主張などがいち早く入る生を配給するインフラにもなってる
理由2. Twitter で死人が出ることが、表現や言論の自由に対して規制を掛ける大義となる ← これはネット外でも人をいじめころしちゃいけないし、ラインで自殺教唆したやつもいた。プラットフォームにはかかわりない。悪は悪だしどこでも表現・言論には一定のマナーや規制が必要ってだけだろ
理由3. 自国の大統領(当時トランプ)すら追放したプラットフォームで日本の言論を預けるべきではない ←日本人特有の二重国籍を扱うのが下手なだけ。アメリカじゃ「思い込みの激しいトランプを」追放したが日本じゃ「思い込みのはげしい統一教会・反ワクを」みんなの力で追放しようとしててそれがツイッターの長所でもあるんじゃね?新聞雑誌テレビニュースといったの旧来メディアが普通に仕事しろってだけだろ
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少子化ヤバすぎやろ
人数が減るって事は労働者も減るって事だけど、
もしくは、賃金の安い外国人労働者か非正規雇用で穴埋めしようとする。
そうなると、単価の安い外国人労働者を重宝しだして、日本人が外国人と椅子取りゲームする羽目になる。
今の政治家はそうなる前に逃げ切れるから、少子化対策に本気になってないように見える。
というか、政治家全部が影響が出て致命的になる前に逃げ切れる(その頃には生きてない)から、将来軽視の点数稼ぎしてるイメージ。
コロナが流行るちょっと前にアメリカへ引っ越した。あと数年はアメリカに住むと思う。
この予約停止に対して日本政府に見捨てられた、棄民政策だと言っている人もいる(例: 【エッセイ】私たち在外邦人は無残にも見捨てられました: 日本到着の国際線の新規予約停止要請で、私は危うく殺されるところでした|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi|note)
疎外感があって寂しいが、どれも深刻な問題ではない。
「日本に貢献する気がなくなった」と言ってる人もいるが、元々そんな義務はない。俺は日本にいた時からそんな貢献する気はなかった。
あえてデメリットを上げるなら、モラルハザードくらいだと思う。
国が法律や憲法を無視してるので、俺も法律を破る時の心理的ハードルが下がった。
罰則がない、軽いやつは気軽に破れる。
いずれにせよ悪いのはコロナなので、早く落ち着くといいですね。