はてなキーワード: パワプロとは
マサヤーッス
本日はナミビアの日、人権宣言記念日、シルマンデー、ユースホステルの日、日本においてはパワプロの日となっております。
出先での急な予定の変更で宿泊場所を探さなきゃいけない時って時々ありますよね。
私は基本的にネカフェとかを使っておりますが、まぁ自分だけが泊まる分にはそんな感じでいいですよね。
ユースホステルとかいうのも教育している児童を連れて旅行している時に大雨に降られて小学校に泊まらざるを得なくなった時に思いついたそうです。
私はそういうのを利用した記憶は薄いのですが、もしかしたら修学旅行とかの時に使ってたのかも知れませんね。
気を付けていきましょう。
ということで本日は【十分な計画よいか】でいきたいと思います。
今をとくめくVTuber事務所にじさんじの、夏の風物詩と言っていい、同接10万人を超える大型企画である
「監督」として選ばれたライバーが、パワプロでチームを育成して対戦する
この企画の肝は、選手に他のライバーの名前をつけるというところだ
そうすることで、何気ないランダムイベントも面白みが出るし、予期しないドラマや、今までなかった関係性が勝手に生まれたりする
普通のコラボで野球チーム分の人数を集めるのは実際不可能だが、名前を借りるだけという割り切りのお陰で、他に類を見ない大型コラボとして機能している
ここまではいい
問題はチームの作り方だ
監督たちが1位から順番に他のライバー指名して、重複したらクジを引く
先程も書いたように、他のライバーはあくまで名前を借りているだけだ
当然操作を担当するわけでもないので、そのライバーのゲームスキルも関係ない
こうした条件の中でドラフトを行う場合、一体何によって順位が決まるかわかるだろうか?
それは、監督との仲の良さだったり、話題性だったり、単純な人気によって決まる
ゲームスキルなどの紛れは一切なく、仲がいい人、話題がある人、人気がある人から順位が付けられる
結果として、まるでにじさんじ内のカーストを可視化したようなランキングが完成するのだ
実際、実質的なにじさんじ代表の委員長や、にじさんじの「王」たる葛葉、人気ナンバー1のサロメ嬢は全員ドラフト1位
監督に選ばれるライバーも、監督に選ばれるぐらいなので、当然カースト上位
ドラフト配信は盛り上がるが、その輪に入れるのはカースト上位の「人気者」たちだけだ
育成が始まってしまえばランダムイベントは平等なのでここまでの残酷さは感じないが、それだけにこのドラフトの仕組みが残念でならない
※個人の感想です。
いやまあ、キャラゲーだから原作愛に溢れた末永く遊べるものを期待してたわけじゃない。
リリース当日から数時間遊んだ感じ、「これはちょっと…」という要素が結構ある。
・チュートリアルが長い
ここで諦めた人、いっぱいいると思う。
あと、いちいち松ぼっくりが「ココダヨ!」と激しく自己主張するので脳に焼き付く。
・画面が見づらい
ガチャへの行き方がわかりにくいゲームは初めて体験したかもしれない。
全体的にアイコンを原作に寄せて頑張りすぎたのか、UIデザインが悪いのか、両方なのか、とにかく目当ての機能にアクセスしにくい。
キャンプギアの素材はショップで買えると知って探したら、タブを動かして初めて出てきた時は脱力した。
「キャンプ」なるボタンを選ぶと、キャラとギアとサポートカードを選んでキャンプに行くことができる。
そして、ウマ娘がはじまる。
俺はパワプロをやったことないので、ウマ娘としか言えないけど、つまりそういうことだ。
ウマ娘をプレイしたことのある人はわかるだろうけど、ゆるキャンの「ゆる」部分とは程遠いゲームシステムである。
システムはまんまウマ娘なので、キャンプ中の行動選択でしまリンが友人たちとの絆を稼ぎつつ、何度もペグを叩いたり飯を食べたりしてステータスを上げることになる。
レースの代わりにミッションなるものが用意されていて、毎回なにか作ったり写真を撮ったりする。
ゆるキャンの世界にシビアなウマ娘のシステムが持ち込まれたことで、作品世界は崩壊する。
あと、キャンプ中に体調を崩して風邪気味になったりする。帰って病院行って寝て欲しい。
このゲーム部分は本当によくなくて、どのステータスやスキルがミッション成功や評価に結びついてるのかもわかりづらい。
どうせ人気ゲーをパクるなら、艦これの軽いやつにして人と装備を選んで後は放置とかにしてほしかった。
サービス開始と同時に水着ガチャしてて、なんか、がっかりした。
そもそも、ガチャで貰えるのはSDの3Dモデルなんで、水着になっても嬉しくない。
せめてアニメ準拠キャラデザの一枚絵とセットにでもしないと、ガチャ回させるのきつくないか?
・ほかにもいろいろある
「強化」「限界突破」といった原作破壊ワードとか、もうちょっと配慮してくれとか、スマホは負荷が高すぎる(俺はPCでやってるけど)とか、不満を上げればきりがないのでやめておく。
強いて良い点を挙げるとすれば、背景とキャラの3Dが結構いいので雰囲気が出てる。でもそれだけだ。
父は、野球が好きらしい。
やることは好きじゃない割に、見ることであったり、自分の子供にやらせるのは好きらしい。
そんな私は、野球が大嫌いだ。
野球自体に恨みがあるわけではないが、野球部にいじめられた経験から、野球選手に対して好印象を持てない。
昨今話題の大谷選手や村上選手にも、良くも悪くもないレベルの印象だ。
私は、父の観戦スタイルも嫌いだ。
ちょっとうまくいかないプレーがあったからって、すぐにブチギレる。
その選手のその日のコンディションとかあるんじゃないの?
何でそのたびにブチギレるの??
私も、WBCのときに少しは世間の流れに興味を持とうと、見ながらいろいろ言ってみた。
そしたらそれで父が調子に乗った(ようやく子供が自分の好きなものに興味を持ったのがうれしいのか?)せいで、
正直、全く分からない。
でも、なんかそれで調子乗って、野球の試合を見るたびにめちゃくちゃ絡んでくる。
でも、これまでの経験上、ここで強く断ったらめちゃくちゃブチギレられるし、
「なんで男のくせにこういうものに興味を持たないんだ!!」「男だったらこういうのを好きであれ!」とか言い出すんだよね。
その認識の古さも嫌いだし、それを修正しようとするとへそ曲げるその態度も嫌い。
特に、家族全員分の料理が作られている状態では食べないわけにもいかないし、
別の部屋で食べようものなら、ものすごい文句を家族全員から言われる。
かといって「食べない」というと、これはこれで家族全員からめちゃくちゃ怒られる。
私には逃げ場がない。
私は、VTuberが好きだ。
今回、推しが監督を務めることになったが、そこで気付いてしまった。
楽しく見られる人と見たら、野球もとても楽しく感じるんだ、と。
パワプロなんか昔は年に2度も出てたじゃん
昔を知らない人が増えたというか科学の急激な進歩で社会がひっくり返ったのか知らないが、
性善説で構成されてきた色々なシステムが令和になって限界を迎えてきたね。
こうなると今までの暮らし通りにしていくのは、難しくなるな。
ルールは、守ってくれるだろうで見逃した結果取り返しのつかない事になって云々という事案が増えている。
あとサイゲはゼロから開発よりも、既にあるゲームを高い技術力でブラッシュアップ・マッシュアップして、
安定してヒット飛ばすのが得意な企業で、
パワプロ以外にも『う〜ん・・・どこかで見たことあるンゴね』をしれっとブチ込んでる企業です
サイゲの3DCGはめっちゃすごいし評価も高いし、日本のコンシューマメーカーよりも開発力も高いけど、
ゲーム好きは一般的にサイゲにクリーンなイメージを持っていないです
それからウマの民度アレなので、一般的にウマ信者・ユーザー以外には、ウマ娘好かれてないです
しかし、その上で、更に年季の入ったコナミユーザーであるにも関わらず、KONAMIを誰も庇って無いって話です
誰がどう見てもパワプロなのにね
むっちゃ嫌われてるのよ
話の前提、共有できまして?
KONAMI対サイゲームス訴訟が話題となっているが、企業が自社の利益を最大化するために行動するのは当然のことだと私は考えている。
これはもちろん任天堂対コロプラ訴訟にも当てはまる。しかし、ITエンジニアとしてソフトウェア特許が産業の発展に寄与しているのか、
あるいはアイデアの保護として強力すぎないかという疑問がずっと浮かんでいる。ウマ娘がパワプロと同じとされても、その議論は不正競
争防止法の範囲で争うべきではないか?そもそも日本の特許は「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの」と定義されて
いるが、特許庁の資料によれば以下のものは自然法則を利用していないため「発明」とは認められない。
請求項に係る発明が以下の(i)から(v)までのいずれかに該当する場合は、その請求項に係る発明は自然法則を利用したものとはいえず、「発明」に該当しない。
(v) 上記(i)から(iv)までのみを利用しているもの(例:ビジネス手法そのもの)
https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline/patent/tukujitu_kijun/document/index/03_0100bm.pdf
多くのソフトウェア特許がこの(ii)あるいは(iii)に当てはまると私は考えているが、実際の特許の請求項では、物理的なデバイス(例えばぷにコン
訴訟ではタッチパネル)や処理装置(CPUで処理するという表現を使うことでデバイス扱いにする)などを絡めて申請が認められている。
私自身、これまでの業務で特許訴訟に関与したことはないものの、数件の相手方企業からの問い合わせ対応や数十件の他社特許に抵触していないかの