はてなキーワード: 中村悠一とは
関智一に限らず、今アラフォーアラフィフ以上の男性声優が10年、20年前くらいにやっていたラジオやトークの中には今だとアウトじゃないかな…というような下ネタが飛び交っていた時期があったように記憶しているよ。
自分はあんまりそういうものに触れなかったけど、鉄のラジオバレルで能登麻美子を目前に柿原徹也と中村悠一がエグめの下ネタで盛り上がって能登麻美子の反応を喜んでいたのは、今聞くとアウトだと自分も感じると思う。それを面白がっていたのも当時の自分なのだが…。
(CDなどは手元にないので確認はできないが、Amazonのレビューを見るにそんな感じのラジオだったという自分の記憶には間違いないと思う。https://www.amazon.co.jp/%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%AB-DJCD-%E9%89%84%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%AB-Vol-1-%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9/dp/B001O2HLE6)
過去の言動がどうという訳ではなく、過去そういう世界だったところにいると感覚がズレて、ズレたまま偉くなって誰も指摘できなくなってるというよくあるパワハラセクハラの構造なんじゃないのかな、と思ってる。
関智一もエグい話は出てくるけど、上で出したラジオのように、確実にそれが問題視されずむしろウケてた時代があったんだよな…。
ソース:「GIGAZINE」12/15投稿記事「2022年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20211215-anime-2022winter/
※2…参考値として前クール(2021年秋(10~12月))出演作品数とその差異を記載。
出演作品数 | 前回差異 | ||
キャスト名 | ①2022年冬(1~3月) | ②2021年秋(10~12月) | (①-②) |
M・A・O | 7 | 3 | +4 |
花江夏樹 | 5 | 2 | +3 |
斉藤壮馬 | 5 | 3 | +2 |
村瀬歩 | 5 | 3 | +2 |
下野紘 | 4 | 2 | +2 |
石川界人 | 4 | 2 | +2 |
石川由依 | 4 | 1 | +3 |
内田雄馬 | 4 | 1 | +3 |
日笠陽子 | 4 | 1 | +3 |
悠木碧 | 4 | 3 | +1 |
榎木淳弥 | 3 | 2 | +1 |
梶裕貴 | 3 | 3 | ±0 |
鬼頭明里 | 3 | 1 | +2 |
高橋李依 | 3 | 2 | +1 |
諏訪部順一 | 3 | 3 | ±0 |
水瀬いのり | 3 | 1 | +2 |
石上静香 | 3 | 1 | +2 |
石田彰 | 3 | 3 | ±0 |
大原さやか | 3 | 0 | +3 |
大西沙織 | 3 | 2 | +1 |
大塚芳忠 | 3 | 2 | +1 |
東山奈央 | 3 | 2 | +1 |
日野聡 | 3 | 3 | ±0 |
梅原裕一郎 | 3 | 1 | +2 |
白石晴香 | 3 | 1 | +2 |
木村昴 | 3 | 0 | +3 |
櫻井孝宏 | 3 | 2 | +1 |
安元洋貴 | 2 | 2 | ±0 |
伊瀬茉莉也 | 2 | 1 | +1 |
伊藤美来 | 2 | 2 | ±0 |
井上ほの花 | 2 | 0 | +2 |
井上喜久子 | 2 | 2 | ±0 |
稲田徹 | 2 | 2 | ±0 |
羽多野渉 | 2 | 2 | ±0 |
岡本信彦 | 2 | 0 | +2 |
花守ゆみり | 2 | 2 | ±0 |
関根明良 | 2 | 0 | +2 |
喜多村英梨 | 2 | 0 | +2 |
興津和幸 | 2 | 1 | +1 |
金元寿子 | 2 | 0 | +2 |
三上枝織 | 2 | 1 | +1 |
三木眞一郎 | 2 | 0 | +2 |
山下誠一郎 | 2 | 2 | ±0 |
若山詩音 | 2 | 1 | +1 |
種﨑敦美 | 2 | 0 | +2 |
小原好美 | 2 | 3 | ▲1 |
小松未可子 | 2 | 2 | ±0 |
小倉唯 | 2 | 3 | ▲1 |
小野大輔 | 2 | 2 | ±0 |
小林由美子 | 2 | 0 | +2 |
松岡禎丞 | 2 | 1 | +1 |
上田麗奈 | 2 | 2 | ±0 |
新井良平 | 2 | 0 | +2 |
水樹奈々 | 2 | 0 | +2 |
杉山里穂 | 2 | 0 | +2 |
杉田智和 | 2 | 4 | ▲2 |
生天目仁美 | 2 | 1 | +1 |
前野智昭 | 2 | 2 | ±0 |
早見沙織 | 2 | 4 | ▲2 |
増田俊樹 | 2 | 2 | ±0 |
村上まなつ | 2 | 0 | +2 |
大地葉 | 2 | 2 | ±0 |
大塚明夫 | 2 | 3 | ▲1 |
中村悠一 | 2 | 2 | ±0 |
津田健次郎 | 2 | 2 | ±0 |
釘宮理恵 | 2 | 1 | +1 |
天野聡美 | 2 | 1 | +1 |
天﨑滉平 | 2 | 1 | +1 |
田村睦心 | 2 | 2 | ±0 |
福島潤 | 2 | 0 | +2 |
牧野由依 | 2 | 0 | +2 |
名塚佳織 | 2 | 0 | +2 |
落合福嗣 | 2 | 0 | +2 |
緑川光 | 2 | 2 | ±0 |
鈴木崚汰 | 2 | 2 | ±0 |
浪川大輔 | 2 | 3 | ▲1 |
【兵庫県加東市】大川ぶくぶが行く! 加東義経ARスタンプラリー【ロケ企画】
自分が大好きなYoutubeチャンネルで心底不快なセクハラが起こってしまった。
実在する一般の女子高生相手に、オッサンが行き過ぎたセクハラしているんだ。
というかこのチャンネルも視聴者のオッサン率がとても高いと聞いている。
だからこそ、そういう雰囲気がこれを発生させたのかなって気もしてる。
何が起きたか要約すると、
スタジオの出演者2人がツッコミを入れるという相席食堂スタイルなのだが、
「みんな肌きれいだね~」
「髪の毛もツヤツヤだね~」
などと言い異様な食いつきを見せ、
その中のパウンドケーキを手に取り、
女子高生が作ったことを強調した上でケーキを鼻に当て大きく息を吸い
「ん~~~~~!!ん~~~~~!!」
と奇声をあげるパフォーマンスを見せつけてくるのだ。
自分はテレビ番組等でセクハラだのパワハラだの騒ぐことはほぼ無い。
何故ならその多くは、出演者がそういったエンタメを意図して演じているからだ。
「まあ本人達が納得してるなら……芸能人としてはこれで美味しい部分もあるんだろうし……」
なんて思うので、考えてもしょうがないと思っている。
実際マフィア梶田もそういうエンタメを演じるつもりでやっているんだろう。
「まったく梶田さんは変態なんだから~w」みたいな笑いがこれで成立すると思ってるからやってるんだろう。
どうやら彼女たちは現地の高校でこのお菓子を作っているらしく、
今回Youtubeの番組内VTRに出ること自体は当然わかって出演しているはずだが、
少なくともこの番組にノリノリで参加しに来て笑いを取ろうとする出演者という感じではない。
そんな一般の方をネタに相席食堂みたいないじり芸をするという時点で本来デリケートなはずなのに、
そこで「俺こういう女子高生を性的に見ちゃうんだよね~」と言わんばかりのパフォーマンス。
2次元のキャラを愛でて俺は変態だとアピールする元々キツいオタクしぐさを
現実の顔出ししてる未成年の女性相手にそのままやって「俺面白いでしょ?攻めてるでしょ?」というスタイル。
このチャンネルは人気のわりに低評価がかなり少ないと思っているのだが、
今回の動画は他に比べて明らかに低評価の数が多い。多分過去最多な気がする。
そしてコメント欄には上記の言動に対する批判意見がいくつも見られた。
それでも高評価・ポジティブコメントのほうが圧倒的に多く9割以上が賛なので、
炎上しているというのは言い過ぎかなと思うが
少なくとも普段のホントに絶賛しかない動画に比べて評判の雰囲気が異なるのは明らかだった。
ところがこのチャンネル、そこで真っ先に何するのかと思ったら
自分は動画だけならギリ「まあいろいろ裏目に出た最悪の企画だったな…」程度のつもりだったが、
ここで明確にこのチャンネルのことが楽しめなくなってしまった。
何だよそれ。
Vtuberとか見てるとこれより遥かに酷い炎上とかいくらでもあるけど、
そこから巻き返して信用回復する例だっていくらでもあるじゃん。
でも批判コメだけ削除してスルーって1番最悪のパターンですよ。
「一部の奴が何か言ってるみたいだけど、まあ一部だし消せば解決でしょ?」ってことですもんね。
このマフィア梶田という人物、フリーのライター兼ほぼマルチタレントみたいな行動力のある人で、
以前からこういうアクの強いキャラ、2次元に萌えるオタクキャラを売りにして活動していた。
そして「アンチは人間じゃないんで気にするだけ損」的なことを強めの口調でわざわざ公言するような人だ。
実際、特にこういう仕事ではそういう割り切った考え方も大事なんだろうな、ということはわかる。
しかし今回はどうだろう。
いつも優しく乗っかってくれる声優たちをネタにいじるだけならともかく、
出演してくれた一般の女子高生を性的に見てるかのような振る舞いだぞ?
大きな炎上後ならともかく、このタイミングでコメントしてるんだから
どう考えても元々のファンが危惧してコメントしている気がするんだが、削除が正解らしい。
(まあコメント削除は他のスタッフがよく考えずにやってるんだろうなって気もするけど)
まあ実際、これでも大喜びしてるファンのほうが圧倒的に多いんだもん。
上記のシーンを見ても何も疑問に思わずゲラゲラ笑ってるオタクのほうが多いんだよ実際。
なんなら「なんかフェミが嗅ぎつけて文句言ってるなw」みたいな声まで見かけたよ。
そうかそうか。
批判的なことを言う奴はみんな敵勢力からやってきた部外者なわけか。
閉じたチャンネル内では高評価多数だけど、外に広まれば多少は変わるんじゃないかと思って書いてる。
批判コメを消して何事もなかったかのように済ませて成功体験にしてしまうくらいなら、
1度炎上して適度に怒られて、ぶっちゃけ完全に改心することは出来ないだろうけど
「あっ、一般の女子高生を性的に見るネタやったらマズいんだな」程度の常識くらい学習して欲しい。
自分はツイッターで騒ぎになるフェミ絡みの話なんて9割くらいは
「フェミってどいつもこいつもバーッカじゃないの?????」みたいな顔して嘲笑してる男のオタクですよ。
こういう現実の女性にセクハラかましといて平気な顔してるオタクは許せないですよ。
だって自分達オタクの立ち位置を危ういものにしかねない厄介者なんだから。
むしろフェミに痛いところ突かれたくないから事前にこういう奴を排除したいんですよ。
「フィクションにいちいち被害者面で文句言うフェミおかしくね?」
「各団体が望んでやってる企画にまでいちいち被害者面で文句言うフェミおかしくね?」
こういう現実の女性にセクハラかますオタクにはダメと言ってやるべきなんじゃないの?
このレベルのことに対してまで「これだからフェミは……」みたいな態度でいたらさ、
・ソース:「GIGAZINE」9/18投稿記事「2021年秋開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20210918-anime-2021autumn/
出演作品数は昇順。
キャスト名 | 出演作品数 |
ファイルーズあい | 2 |
安元洋貴 | 2 |
安済知佳 | 2 |
安野希世乃 | 2 |
伊藤かな恵 | 2 |
伊藤美来 | 2 |
井口裕香 | 2 |
井上喜久子 | 2 |
稲田徹 | 2 |
羽多野渉 | 2 |
雨宮天 | 2 |
榎木淳弥 | 2 |
下地紫野 | 2 |
下野紘 | 2 |
花江夏樹 | 2 |
花守ゆみり | 2 |
宮本侑芽 | 2 |
古川慎 | 2 |
高橋李依 | 2 |
高田憂希 | 2 |
黒沢ともよ | 2 |
佐藤元 | 2 |
坂本真綾 | 2 |
三森すずこ | 2 |
山下誠一郎 | 2 |
山下大輝 | 2 |
山寺宏一 | 2 |
諸星すみれ | 2 |
小松未可子 | 2 |
小清水亜美 | 2 |
小野賢章 | 2 |
小野大輔 | 2 |
小野友樹 | 2 |
上田麗奈 | 2 |
上田燿司 | 2 |
森川智之 | 2 |
神谷浩史 | 2 |
瀬戸麻沙美 | 2 |
石川界人 | 2 |
赤羽根健治 | 2 |
前野智昭 | 2 |
相良茉優 | 2 |
蒼井翔太 | 2 |
増田俊樹 | 2 |
大西沙織 | 2 |
大地葉 | 2 |
大塚芳忠 | 2 |
沢城みゆき | 2 |
竹達彩奈 | 2 |
中井和哉 | 2 |
中村悠一 | 2 |
津田健次郎 | 2 |
田丸篤志 | 2 |
田所あずさ | 2 |
田村睦心 | 2 |
田中貴子 | 2 |
土岐隼一 | 2 |
土師孝也 | 2 |
東山奈央 | 2 |
東地宏樹 | 2 |
藤原夏海 | 2 |
内山夕実 | 2 |
楠木ともり | 2 |
武内駿輔 | 2 |
福山潤 | 2 |
堀江瞬 | 2 |
堀江由衣 | 2 |
本田貴子 | 2 |
緑川光 | 2 |
鈴木崚汰 | 2 |
櫻井孝宏 | 2 |
潘めぐみ | 2 |
M・A・O | 3 |
梶裕貴 | 3 |
細谷佳正 | 3 |
小原好美 | 3 |
小倉唯 | 3 |
上坂すみれ | 3 |
諏訪部順一 | 3 |
斉藤壮馬 | 3 |
石田彰 | 3 |
千葉翔也 | 3 |
村瀬歩 | 3 |
大塚明夫 | 3 |
田中美海 | 3 |
内山昂輝 | 3 |
内田彩 | 3 |
日野聡 | 3 |
本渡楓 | 3 |
悠木碧 | 3 |
浪川大輔 | 3 |
花澤香菜 | 4 |
芹澤優 | 4 |
古賀葵 | 4 |
江口拓也 | 4 |
杉田智和 | 4 |
早見沙織 | 4 |
島﨑信長 | 5 |
女の子のような顔をしたよく女の子と見間違えられる美少年が優れた指導者の指導を受けて世界的なピアニストへ成長していくようなアニメだったと思う。
全26巻のアニメを2クールでアニメ化したからかとにかく尺が足りないというか、原作未読でも展開が駆け足で大幅カットされている事はよく分かった…主人公が成長するあたりの話がバッサリカットされていつの間にか大人になってるし。
BANANA FISHでも同じ事を思ったけど、女性より美しく女性的で男にモテモテの美青年って存在は女性作者の頭の中からしか生まれない物だなぁと思う…BLの受けが実質女性みたいな話と一緒なんだろうけど。
カットされまくってはいたけどそれでも音楽はとにかく素晴らしかった。主人公格の親が毒親というか、音楽のためなら子供なんてどうでもいいと思ってる所はましろのおとにも通じる所があった。どっちも女性作者の作品だけど…。
ガンダム00の水島精二が手掛ける、同名のSF小説のアニメ化作品。高性能な少女型ロボットを拾った少年が世界を巻き込んだ事件に巻き込まれる話だったと思う。確かキリングバイツと同じ日に放送されていた。
2クールで総集編、特別編が5話も作られるなど製作が相当厳しかっただろう事が見ていて伝わってきた作品。確かTwitterで水島監督もこの作品について愚痴っていたような、今でも良い思い出は持っていなかったような。
それでも作画は悪いというよりはギリギリのラインで保っていたのは流石と言いたい。お話も小説が原作という事もあって面白かった。正直作画は良くないのに女の子が可愛く見えるって凄い事だと思う。
高性能なロボット同士による生存をかけたバトルロワイアル、という感じの話でその高性能なロボットの末路がそれぞれ一番面白かった。初期型で一番性能低い子が、性能が低い故にコピーが簡単で量産化されるなど。
ここ数年のSFアニメでは作画が悪い事も込みでこのアニメが一番好きだったかなぁ。これで作画さえ良ければ…とも思うけど、話が十分面白いからそれはそれで納得している。そういう意味じゃクロスアンジュに近いかも。
鉄血のオルフェンズ後から1年後、岡田磨里が久々にシリーズ構成、脚本を手掛けたTVアニメ。航空自衛隊の、それも女性隊員達がメインという何とも珍しい題材の作品。
声優の久野美咲と黒沢ともよはこの作品で初めて意識した覚えがある。ツンツンお堅い女性自衛官と女慣れしたチャラ男自衛官が最終話でくっ付くのはあー、やっぱり岡田磨里っぽい作品だなぁ…と思った。
若いヤクザの元に突如超能力が使える不思議な少女が現れて…というSF・ギャグ作品。面白いけどこれヒナちゃんが超能力使える設定必要あった?と途中で超能力を使わない回が出て来てから思うようになった。
独身のお兄さんの所に幼い少女が居候する、という展開は銀魂の銀さんと神楽とかが好きな人には受けそうな気がする。「何も見なかったことにして寝よう」「おいおい瞬殺だよ」などこの作品が初出の良く使われる言い回しも多い。
週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。連載開始当初は「ジャンプで相撲なんて受ける訳ないでしょう…」と思っていただけにまさかのアニメ化には本当に驚いた。しかも面白いというのだから堪らない。
2クールで原作18巻までアニメ化されたという事もありかなり駆け足でカットも多く原作ファンからは不評だったらしい。アニメが初見の自分は2クール目はともかく1クール目はそれほど駆け足には感じなかった。
2クール目は原作では数週戦っていたんだろうな…という戦いが1話で纏められていて、原作未読でもこれは尺の関係でかなり詰め込んでるな…と感じずにはいられなかった。
OPEDは名曲揃いで、特にOfficial髭男dismのFIRE GROUNDは素晴らしい。相撲を題材にこんなカッコいい曲を作れるのか!?という興奮と、原作を読み込んでるんだろうなぁ…という感動があった。実際どうかは知らないけど。
大人気水泳アニメFree!の三期。確か主人公達が大学に進学した後の話だっけ?主人公達の後輩の水泳部があっさり強豪校に負けていて悲しかったような覚えがある。正直一期以外はあんまり内容覚えてないかも…。
大人気ロボットアニメフルメタル・パニック!の四作目。確か原作小説でいうと宗介の通う学校がテロリストに襲撃される7巻から、アーバレストの後継機レーバテインが登場するまでのアニメ化だったと思う。
自分は原作小説は全巻読んでいたけどアニメ版フルメタはこれが初めてだったのでそれなりに楽しめたけど、従来のフルメタファンからは話の詰め込み具合や手描きではなくCGを多用した作画がかなり不評だった印象がある。
それでもこのアニメ化を機にバンダイからアームスレイブのHGが発売されたのは作品にとっては良かったのではないか?と思う。確か最終回が放送延期になっていたような。スパロボっぽいSRPGも出てた気がする。
人気作品ヒロアカの三期。主人公の師匠、オールマイトの個性ワン・フォー・オールと対になる個性を持つ強大な悪役オール・フォー・ワンが登場し限界まで戦い抜いたオールマイトが現役ヒーロー引退を決意したのはこの三期だった。
オール・フォー・ワンという強烈な悪役は好きだけどそれ以外だとあんまり印象に残っていない気もする。ただやっぱり人気作品だけあってヒロアカは安定して面白いと思う。
少女が魔法で変身し筋骨隆々な男性となり戦う…というこれまでありそうでなかった気もするコメディ作品。少女形態と魔法少女形態で実質キャラが二人居るので二度お得な作品かもしれない。
原作漫画はBL作品なども扱っているCOMIC Beという女性向け漫画雑誌で連載されている事もあってか、一部肉体的BL要素もあったかも?同じ魔法少女物でもいかにも暗い魔法少女サイトと作風が真逆だった…。
あの大人気野球漫画メジャー続編のアニメ化作品。NHKアニメという事もあってか、原作にあったお色気描写(サービスシーン?)は完全に削除され子供達でも楽しめる健全で熱い野球作品となっている。
やっぱり藤原夏海さんの少年声は素敵だな、と思った作品。あまりにも偉大な父を持つ父の才能を受け継げなかった少年の苦悩と努力が描かれている。原作者の満田先生は60歳近いけど、少年の描き方が生々しい感じがする。
OPもEDもこの作品に使われた主題歌は全て名曲だと心の底から思う。原作が連載中という事でまだまだ完結するのは先になるだろうけど、前作同様この作品も最後までアニメ化される事を楽しみにしている。
ジャンプで連載されていたお色気コメディ漫画のアニメ化作品。最近はジャンプアニメでも夕方じゃなくて深夜に放送するんだ…と思わされた作品。2018年は小野友樹主演のアニメが多かった。
幽霊を霊力で殴る事の出来る主人公が色々とトラブルな目に遭う作品だったような気がする。
ラーメンが大好きな古泉さんという女の子が主演のアニメ、かと思いきやその古泉さんの事が好きで好きでたまらない危ない女の子目線のギャグ&グルメアニメだったような気がする。
ララララーメン、大好き、小泉さんというフレーズが忘れられない。竹達彩奈は駄菓子大好き少女とかラーメン大好き少女とか食に関するキャラが多い。 佐倉綾音も熱血少年役の印象だったのにこのアニメだと重いレズ役だし…。
竜王の称号を持つプロ棋士の主人公が突如押しかけてきた少女を弟子にした事をきっかけにスランプを脱出する話だった気がする。原作小説ではその少女がヒロインかと思いきやツンツン姉弟子がメインヒロインらしいから困る。
3月のライオン以来の将棋アニメだったかな。ジャンルとしては天使の3P!に近いようなそうでもないような。主人公が弟子にガチギレする描写がある回は賛否両論だった覚えがある。
最近久々に新作映画が作られた事でも有名な、大人気漫画のTVアニメ一作目。監督はルパン三世や名探偵コナンでも有名なこだま兼嗣氏。これらの作品に共通する物があるのは、そういう所もあるんだろうなと思う。
自分は原作漫画を全巻読んでいるけど、読んだ覚えがないエピソードがやたら多いと思ったらアニメ版は基本的に原作に無いアニメオリジナルエピソードが大半だったらしい。これも原作の設定が魅力的だから出来るんだろうな、と思う。
原作ではすぐに死んでしまう槇村が序盤の何話かは健在だった時点で気付くべきだったかもしれない。槇村の下の名前の「秀幸」は声優の田中秀幸さんから取られ、後に原作漫画に逆輸入されたらしい。こういう所もコナンみたい。
ほぼ毎回当時新人だったであろう山ちゃんがゲストキャラとして登場するのが非常に印象深い。サイライズ製作のアニメという事で他のサンライズアニメでもよく聞くSEが登場した時は笑ってしまった。OPも作中で挿入歌として出てくるし。
中村悠一主演のお色気?バトルファンタジーアニメ。割と直接的な性的描写も多かった気がする。このアニメからそういう描写を除くとFateみたいな作風のファンタジーアニメになるんだろうなぁとちょっと思った。
お色気アニメだけど主人公がイケメンであんまりガツガツしてないのはちょっと不思議な感じだった。
Yes!プリキュア5GoGo!の次回作。キャラデザがお馴染みの川村敏江さんから香川久さんになった。見ている内に慣れたけど、最初はキャラデザが前作からあまりに変化した事への抵抗感が強かった。
OPはよく下手とかなんとかネタにされるけど個人的には嫌いじゃなかった。敵の女性幹部が改心してプリキュアに寝返るという作品も、スプラッシュスターの満と薫を除けばこの作品が最初だったと思う。
改心するも自分のかつての悪行に心を痛めるイース=キュアパッションと、敵対してもずっとイースに戻ってくるように言い続ける二枚目半マッチョのウエスターの関係性が実に良かった。この二人は歴代シリーズの中でもかなり好きかも。
終盤地球滅茶苦茶になったのにラビリンスの連中特に贖罪してなくね?そもそもサウラーとか改心の兆しなく一貫して悪役だったのに何で最終局面で状に絆されてるの?と思う所はある物の、割と好きなプリキュア。
でもマスコットキャラが文字通り壊れた機械のようにずーっと同じ言葉を延々と繰り返すのは正直怖いよ…当時このアニメを見ていた子供達も怖がったんじゃないだろうか。
この作品からEDのダンス振りつけがタレントの前田健氏になった。前田氏は作中でもレギュラーキャラの声優さんとしてちょくちょく出演されていたけど、プリキュアに匹敵する戦闘力と幅広い人脈を持つ中々良いキャラをしていた。
フレッシュプリキュア!の次回作。略称がハトプリなのかハトキャなのか未だに分からない。プリキュア人気投票の結果を見るに歴代シリーズの中でもかなり人気が高い方なんだと思う。
主人公が明るいアウトドア派ではなく、大人しいインドア派のプリキュアもこれが最初だったと思う。第2話で主人公が史上最弱のプリキュアと称されるあたりこれまでのプリキュアとは大分毛色を変えてきていると感じた。
主人公が二人で戦う期間が長く、追加戦士が登場するのが番組中盤を過ぎてからというあたり二人っきり戦っていた初代へのオマージュもあったように思う。個人的にはもっと早く追加戦士が出て来ても良いと思った。
キャラデザがおジャ魔女どれみで有名な馬越嘉彦さんという事で、かつておジャ魔女シリーズを見続けてきたプリキュアファンからも高い人気を誇る印象がある。個人的には何か目が特徴的で怖い印象がある。
プリキュアシリーズの中でも特に暗い作品だと思う。ネタバレになるけど、あるキャラクターとその家族の人生があまりに悲惨でプリキュアでこんな暗いの見たくなかった…と思った。ラスボスも伏線なく終盤唐突に出てきた印象が強い。
自分がプリキュアシリーズの中で好きな要素である「改心したキャラが救われる」「敵キャラが寝返って味方になる」という要素が無いので、暗い雰囲気もあって個人的には好きでないプリキュアになる。多分少数派だとも思う。
ハートキャッチプリキュア!の次回作。セーラームーン役で有名なあの三石琴乃さんがマスコットキャラという事でもう一発目から持っていかれてしまった。主役の二人がこんなに喧嘩するプリキュアもそう無いのではなかろうか。仲良いけど。
キャラクターデザインが前作、前々作より5までの従来のプリキュアに近くなった。キャラクターデザインの高橋晃さんはその後のプリキュアでもキャラデザや作画監督をちょくちょく担当している。
コメディ要素強め、敵が改心してプリキュアになる、最終的にはプリキュアとラスボスと和解するなど自分の好きな要素が多々あったので中々好きなプリキュア。キュアゴリラ!なんて芸をやっちゃう響は素敵だ。
スイートプリキュア♪の次回作。ピカリンジャンケン、主人公のお母さん、オスケモのウルフルンなど本来のターゲットである女児だけでなく大きなお友達層にも中々の人気を誇った作品という事を覚えている。
主人公の掛け声が「気合いだ気合いだ気合いだ!」などととても女児向けとは思えないような暑苦しさもあった。敵の三幹部達は中々愉快なキャラで彼らの掛け合いが中々好きで楽しみだった。マジョリーナ冨永みーなさんだし。
わざわざ大張正己氏を呼んだロボ回には「そこまでやるか…」とその熱量に押された。基本的には5と同じプリキュアが五人で戦う話だけど、5と違って恋愛要素皆無なのは物足りなかったかな。
スマイルプリキュア!の次回作。正直プリキュアをぶっ続けで見ていて自分の中で少し印象の薄いプリキュアになっているんだけど、OPでキュアエースとレジーナがクルッと回る所が好きだったのは覚えている。
いかにも味方になりそうな敵幹部の少女が改心の兆しを見せながら結局最後まで敵のままというのは意外な展開で驚いた。ハートキャッチのように悲惨な最期を迎えなかったのは良かったけど、彼女のプリキュア姿も見たかった。
1話だけとはいえプリキュアに久々の恋愛要素が復活して嬉しかった一作。それも真面目で敵だろうと放っておけない少女と普段は生意気なのに記憶喪失中は礼儀正しくなる少年(CV田中真弓)でこれはたまらなかった。
ハートキャッチよりはマシとはいえ、あるキャラクターの末路があまりに可哀想でその家族や恋人が可哀想だった。子供と呼べる存在が残っているのでまだマシかもしれないけど、プリキュアで悲しい末路は辛いなぁ…。
金曜日、久しぶりにTVを付けたらテレ玉で涼宮ハルヒの憂鬱が放送されてた。エンドレスエイト、それもみんなが夏休みをループしているのに気づく回でこれぞハルヒ!と言えるような回だった。
自分の中でオタクという人格形成を手伝った直接的な作品であるアニメでもあるので、やはり見るべきだろうと視聴していたが、なにかしっくり来なかった。
画質が良すぎた。
自分がハルヒに初めて触れたのは中学生の夏休み、コンビニが町に一軒しか無いような東北のクソ田舎で暮らしている自分がほぼ初めて見た深夜アニメがハルヒだった。クソ田舎は無論深夜アニメなんかは放映されているわけはない。父親のお下がりでもらった、XPも動かすのがやっとのようなノートPC。スクエア型の草原からまだリッチデザインだったchromeを立ち上げて、隣町のTSUTAYAで購入した雑誌に乗っていたURLを数分かけて手打ちして入った動画配信サイト。そこでハルヒを見た。
画質は480pのガビガビ、画面の下には中国語かフランス語の怪しげな字幕、イヤホンから流れてくる麗かな平野綾と面倒くさそうな中村悠一の声。
周りの奴らは遊び回っている一方で、部活から帰ってはすぐにPCにかじりつき、穴が空くまでアニメを見た。あの画質、あのフォーマットの動画。
セリフを諳んじるほどまで見たハルヒやけいおん。自分の中のハルヒは480pのハルヒだった。
何気なく見たハルヒは綺麗だった。1080pで写っていた、字幕も何も無かったし途中で広告も挟まれなかった。泣きながら止マレ!を口ずさみ最後まできちんと見た。
あのプールがあんなにもきれいだとは知らなかった。ハルヒが年下になっていた。
10年で自分は社会人になった。primeやdアニメでハルヒをいつでも合法的に見ることができるようになった。
しかしあの10年前、480pのハルヒを見た自分のときめきは返ってこない。鳥肌を立たせながら谷川流を調べた自分の感情は返ってこない。
そんなことを考えていたら寝られなくなった。
このアニメは女性の支持が強いが、その中でも屈指の人気を誇るキャラが五条悟だ。
実際、「五条悟の女」と自称する人がSNSに溢れかえっている。
そんな五条悟を演じた中村悠一は、2015年から放送していた「新妹魔王の契約者」の主演を務めていた。
このアニメは過激なお色気描写がある。深夜アニメに放送される過激なお色気描写は、テレビ放送時に光と影で規制されていて、AT-Xや円盤で解除される。お決まりのパターンだ。事実上のR指定ポルノアニメ。
イケメン声優がそんなポルノアニメに出演したことについて、なんでスキャンダルだと騒がないのかね。週刊誌のネタにはなるはずだ。こんなもの、黄色い声を浴びるイケメン俳優がAVに出演するのと一緒でしょ。
https://www.youtub%65.com/watch?v=VCsmtu4Ivrs
ご指摘や訂正、親切心から声をかけたい等、事情はあっても視聴者同士の交流は他の方へのご迷惑になるおそれがあるためご遠慮ください。
2.チャット欄で個人情報に関わる内容のコメントはお控えください。
生配信は原則アーカイブを残す想定です。後日動画をご覧になる方もいらっしゃいますので、
例えば「私は最近○○だった~」「今日こんなことがあって~」等、個人情報の特定に繋がる可能性がある発言はお控えください。
https://www.youtub%65.com/watch?v=MMtkeWG41Gw
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動画と直接関係のないチャンネルや人物のお名前が出ると、先方に迷惑をかけてしまう可能性
がございます。
中村悠一に釣られてるうちはやせない
ジョルノ印象薄すぎ。
チンピラっぽい?それを言うならジョセフだってチンピラっぽいだろ。
まあディオの7割くらいはジョナサンで出来ているわけだから、息子が自分に似てなくても仕方ないのかねえ。
柱の男達の様に、自分が生き続けるんだから子孫なんて要らないしな。
ところで、wikiにゆ~きゃん以外のブチャ声優さんが載ってて、櫻井と杉山さんがあてておられた。
自分としては櫻井というと露伴のイメージがあるのだが、確かにブチャラティも合う気がする。
紀彰さんも…合ってる様な気がする。どんな感じで演じられていたのだろうか。ちょっと聴いてみたい。
どの作品だ?(ASBだった)
とりあえずこんなの見つけた。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34681703
怒った士郎さんですかね?
櫻井のは思ったより弱い感じだった。やっぱり性格がアレな露伴ちゃんが一番合う。
櫻井はどーしようもない役が良いと思う。霊幻新隆とか。
よろこばしいことですね
お互い消費していきましょう
東京ミュウミュウがトレンドに上がってたから再アニメ化か?それは楽しみやのおとか思ったらまさかの性転換して男体化して新連載とか聞いて最強に笑ったしめっちゃ読みたいし絶対アニメ化してほしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/shcBnpqZ07— コアラニウム=サン (@white_____69) November 26, 2019
東京ミュウミュウ新作の主人公から漂う圧倒的CV:中村悠一感嫌いじゃない pic.twitter.com/m52jCa8oJl— 童子@みぶろーし (@EmV8KVVRzzg3fvY) November 26, 2019
LGBTへの理解が求められる時代に、同性愛者をバカにし日本のインターネット最大の恥部ともいえる真夏の夜の淫夢。
匿名で淫夢ネタを使うだけでも眉をしかめるのに、実名や顔出しで使うバカの多いこと。その一部を挙げる。
オタク知識の一部としてネットのホモネタを使っているんだろうが、はっきり言って不快でしか無い。
原作は読んでいないが、アニメで淫夢ネタが使われているシーンがあった。
ネットスラングの一つ程度の認識なんだろうが、集団制作のアニメにおいて使って良いネタ悪いネタの区別も付けられなかったのだろうか?
手塚治虫の時代から進歩していないどころか退化する姿には呆れて物が言えない。
しかし、漫画を描くうえで、これだけは絶対に守らねばならぬことがある。
それは、基本的人権だ。
どんなに痛烈な、どぎつい問題を漫画で訴えてもいいのだが、基本的人権だけは、断じて茶化してはならない。
それは、
この三つだけは、どんな場合にどんな漫画を描こうと、かならず守ってもらいたい。
https://kanimaster.hatenadiary.org/entry/20100429/1272470913
淫夢語録やネタを使い登録者数を稼いでいるVtuber(漫画家)。
淫夢にはまったきっかけをこの動画で語っているが、いやいやおかしいだろ。
風評被害にあったのに嫌悪するどころか逆にはまるって。ホモ好き腐女子らしいが本当にホモが好きな腐女子なら怒れよ。まさか淫夢が同性愛者への理解を深めると本気で思っているタイプ?
そんな人の代表作が男の娘の漫画って。性同一障害者をバカにして楽しい?
ついでに言えばコメント欄もすっっっごく気持ち悪い。こういう人たちが集まる気持ち悪いコンテンツなんだなと確認できる。そもそも日本のVtuberブームの発端が「ホモと見る○○」というニコニコの淫夢界隈からだったという事実を考えれば親和性は高いんだろうが、ホモガキ相手に媚びて恥ずかしくないのか?
漫画も打ち切られる程度の売上らしいし必死になるのも分かるけど、いずれ淫夢営業をしていたという過去が足を引っ張ると思う。こんな人が超会議やテレビに出ているというのが信じられない
淫夢のみならずsyamu、唐澤貴洋、長谷川亮太らをネタにしガキの人気を集めてお山の大将を気取っているホモガキ。
名前も住所も割れてるのに続けている以上スタンスを変えるつもりは無いんだろうが、ガキに媚びを売って投げ銭を稼ぐのは楽しいか?
こいつをすごいと褒め称える信者共も同罪。
ホモガキの巣窟。淫夢関連の動画は本当にまずい物は削除するが、基本的に放置。結果本編丸上げや音MAD等でホモを笑い者にする文化が形成される。
AV企業のACCEEDははっきりと「作品の無断転載と使用をやめろ」と警告を出しているのになぜ放置し続けるのか?
オワコン扱いされたくなったらまずランキングから政治と淫夢動画を消せ。淫夢動画は削除しろ。淫夢語録をNGワードにしろ。
保毛尾田保毛男や「LGBTは生産性がない」と言うだけで炎上する時代に、こいつらはよく淫夢ネタを使えるものだね。
人権感覚が欠如してんじゃないの?実在する(した)人物がいる以上、傷つく人もいるどころか明確に個人を指してバカにしているって認識が無い?
百歩譲って子供がネットスラングの一部として使うのは理解しよう。うんこちんこレベルの下ネタで笑っているのと同レベルだから
でも上に挙げた奴らって大人じゃん?恥ずかしくならないの?面白い面白くない以前に人としてやっちゃいけない事だって理解してない?
セクシュアルマイノリティを揶揄し笑い者にする淫夢厨とそれを利用して人気を稼ごうとする淫夢営業をする人間たち。
はっきり言って異常だ。