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はてなキーワード: 勝率とは

2020-05-26

五目並べに狂うほどハマっている

 客観的に見ると、かなり素っ頓狂なタイトルだと思う。けれど私は、今五目並べに狂うほどハマっている。

 ステイホームが続いた連休。極限まで暇を持て余した私は、意味もなくスマホゲームインストールし続けていた。何をやってもつまらない。飽きては消し、飽きては消す。終いには、インストールの途中で飽きて消す。もはや何がしたいのか分からない。間違いなく、世界で一番無駄時間を過ごしていた。

 派手なゲームばかり触っていた反動だろうか。おそらく、「シンプル」を求めてだと思う。よく分からないが、私は「五目並べ」を始めていた。インストールしたのは、「五目クエスト」というアプリ。レート制でオンライン対戦ができるようになっている。しかし、UIはかなりシンプルだ。無味乾燥と言ってもよい。派手なエフェクトキャラの類は一切出てこない。ただ、五目並べをするためだけのアプリだ。

 これまでの人生五目並べに特段の思い入れはなかった。五目並べリバーシ。誰だってルールぐらいは知っているし、やってみればまあそれなりには面白いだろう。だけど、それなりはそれなり。別に、目の色を変えてまでやるものではない。そんな認識だった。

 飽きることにも飽きた。そんな虚無の精神に包まれながらパチパチと石を放つ。ルールぐらいは知っている。それと、初歩的なことぐらいなら分かる。相手の石が3つ並んだら、片方を止めないといけない。4つ並ぶと、もう五目を防げなくなってしまう。その程度のことである。虚無の中、石を放つ。弱いbotも常駐しているから、素人でも勝てる。それに、一戦が短く、テンポもよい。そこまで面白いというわけではないものの、気付けば、虚無のパチパチはだいぶ長く続いていた。しかし、繰り返す中でふとあることに気付く。ある程度レートが高い相手には、ほとんど全く勝てていなかったのである。むろん、偶然そうなっているわけではない。

 幸い、このアプリには対局を振り返ることのできる便利な機能が付いていた。そこで、敗れた対局を振り返ってみた。強い人は何を考えていたのか。振り返ると、ぼんやりとだが見えてくることがあった。なるほど、どうやっても五目が防げないように、強い人はいろいろと考えている。例えるなら、罠や伏線を張るようなイメージか。そして、強い人の手は、攻防によく効いている。私の手は、攻か防、どちらかしか考えていない。なるほど、なるほど。

(これに関しては、いろいろと定石なるものがあるようだ。少しずつ調べ始めたところなので、まだ詳細なことは書けない)

 私は、おもむろに立ち上がり、お湯を沸かしていた。熱いコーヒーをすする。頭が冴えた。よし、もう少し考えてやってみるか。気付けば、虚無の時間は終わっていた。

 試行錯誤悪戦苦闘。苦労はしたが、着実に勝率は上がっていた。強い人の思考イメージする。定石は分からないが、ここではこう指す、そんな感覚ができてくる。相手の考えが、少しずつ読めるようになる。

 もちろん、強い人は簡単には勝たせてくれない。お互いの狙いをひたすら潰し合う。神経が削られていく心理戦。一手一手が重い。ミス即死意味する。手の震えまで出てくる。いやあ、参った。

 しばらく黒星を重ねた後、ついにその時は来たはるか格上相手、長い手数の果てに、ようやく勝ちが見える。相手投了。私は思わず声を出し、拳を作ってしまった。手は汗で滲んでいた。

 何が「別に、目の色を変えてまでやるものではない」だ。気付けば目の色を変えてやっていた。五目並べに夢中になり、勝利に咆哮する男。正直、絵面としてはかなりシュールだと言わざるを得ない。しかし、これは楽しい楽しいのだから、仕方がない。外に目をやると、いつの間にかすっかり日は暮れていた。

 病的な飽きっぽさのある私だが、連休明けも「五目ライフ」は続いてしまっている。小さい頃から、考えることは好きだった。だから、ハマる土壌はあったのかもしれない。そうとはいえ最近歯磨きでもするような感覚で五目が始まっている。自分でもなんだか可笑しくなる。

 無味乾燥だといった「五目クエスト」。このアプリがまたいいのである。派手な要素は一切ない。ただただ、五目。その無骨さが、かえってクセになる。石を打つ時の「カン」という打音がまたよい。愛想も何もない無機質な音。だからこそ、勝負に集中できる。最初こそ物足りないと思ったが、本当によくできている。対戦に関するストレスはほぼ全くない。唯一挙げるとすれば、接続数が少なく、同じ人と頻繁に当たること。ようするに、過疎っているのである。地味なゲームであることは否めないけれど、過疎というのはやはり寂しい。

 突き詰めていくと、五目並べは本当に奥が深い。「棋は対話なり」、これは将棋言葉だけれど、五目並べにおいても本当にそうだと思う。対戦は声のない対話である相手性格のようなものが見えてくる。イケイドンドンな人がいれば、石橋を叩いて渡るような慎重居士もいる。そして、強い人はいつもナイフで後ろから刺してくる。目に見えない相手のことを考え、声のない対話をする。たぶん、この営みにハマっているのではないだろうか。

 長く書いてしまったが、ゲームの過疎っぷりから推察するに、五目並べに狂うほどハマっているというのはかなり希少な人種だと思う。「最近五目並べにハマっててさ」そんな話はまだ他人に言い出せていない。そんなことを言うとポカンとされてしまいそうである。それで、ここに書き連ねることになった。

 虚無の連休中に突然目覚めた私はかなり極端だと思うが、五目並べは本当に面白い。ハマる人はハマると思う。そして、やはり過疎は寂しいので、できればもう少しアプリが賑わってほしい。よかったら、遊びに来てみてください。

2020-05-19

【WOWS】ライトニング(英駆)の乗り方解説勝率65%】

戦闘準備

 ・艦長スキル危険察知・最後抵抗・(アドレナリンラッシュ)・抗堪専門家・(基本射撃)・無線探知・隠蔽処理専門家

  ()内は必須ではない、ジュトランド以降は基本射撃管理を交換している

  ⇒敵駆逐処理を最優先

 ・モジュール射撃管制装置を初期モジュール、船体はB船体

  ⇒駆逐処理を最優先のため11.1kmの射程で十分、それ以上は隠蔽に入れないデメリットが発生

 ・アップグレード弾薬庫改良・水中聴音改良・魚雷発射管改良・操舵装置改良・隠蔽システム改良

  ⇒魚雷事故防止のためレアアプグレの水中聴音改良

 ・旗は特につけていないが、つけるなら消耗品準備時間火災発生率と爆沈防止ぐらい

  ⇒貧乏性なのでつけてません

戦闘

 ・空母レーダー艦の有無(最初Wiki消耗品レーダーに一覧があるので見比べる)・敵駆逐をチェック

戦闘全体

 ・チャット欄は活用する(敵駆逐位置・戻れ・援護を求む・push plz rador plz)等

 ・対駆逐接敵体制無線探知角度を12時として7時8時(4時5時)ぐらい(敵巡洋の後ろを向きたい)

 ・与ダメより自艦のHPを最優先

 ・対面駆逐抹殺してから他の場所に移動

戦闘序盤

 制圧戦なら真っすぐCAPポイントに後ろから突入(ケツキャップ)・通常戦ならマップ真ん中に隠蔽ラインが重なるまで進んで接敵体制

 □対空母

  空母がいる場合は味方空母とのチャット連携

   ⇒無線探知場所を味方空母に教える(特にロケットが敵駆逐付近に向かおうとしているときは)

   ⇒対空援護要請戦闘機置いてくれるならタダ)

  戦闘開始直後の空母スポットに見つからないことを留意

   ⇒第一は味方巡洋艦の列まで下がる、下がれず発見されそうなら発見される前に煙幕

  発見される前(5km)ぐらいか煙幕を徹底(艦の向きすら教えたくない)

  対空オフ(Pキー)及び対空セクターはしっかりやる

 □対レーダー

  敵2つ以上レーダー艦がいれば先ず間違いなくキャップはできないのでキャップはするが後ろ向いている筈なのでレーダー後即座に引く

  真っすぐに逃げるのではなく交互に舵を入れて滑りながら逃げていく

 □対駆逐

  基本的に、自分発見されていないときは撃たない(味方に撃ってもらう分には自分の体力は削られない)

  自分発見され、ヘッドオン状態なら撃つ(すぐ隠蔽に入られるなら撃たない)

  敵駆逐が撃った瞬間に煙幕使用煙幕射撃レーダー艦居る場合レーダーが来るので煙幕射撃しながら逃げる

  相手も後ろを向いているときは、敵レーダーがいる場合後進入れてスポットしにいく

  敵レーダーがいない場合前進1/2速でスポットしにいく(発見・被射撃後即煙幕前提)

戦闘中盤以降

記載するときがくるかも

2020-05-16

羽生が衰えたと言われているが、

羽生が衰えたと言われているが、そうではなく将棋界の潮流が変わったのだ。

羽生が強かったのは所謂「なぞり将棋」という途中までは誰が指しても同じ定跡からの終盤1分将棋の叩き合い。

これにめっぽう強かった。

森内佐藤自分がないのでこれに付き合って栄華を築けなかった。

佐藤なんかは中盤考えすぎていつも終盤時間がなくて変な手指して自滅。

なぞり将棋全盛にしたのも島研から研究会ブームでなぞらないとダメ雰囲気を作り上げた。

コンピューターがその雰囲気をぶち壊したわけで、誰もなぞらなくなったので羽生勝率がおちたというカラクリ

衰えてなんかいない。今でも一番強いと思う。

2020-04-18

もうスポーツやらなくていいよ

野球サッカー日本人みーんな雑魚スポーツなんかみてもつまらなかったし

試合しなくていいしテレビでも放送しなくていい

俺は勝率100パーセント楽しい試合が観たいのにそうじゃないからつまらなかった

もうスポーツ日本にいらない

2020-03-31

パチンコやるならFXやればいいのにな

自宅でスマホでできるし、種銭は10万とかでもできるし、寺銭パチンコは十数パーセントなのに対して、FX100万の取引をして30円とかでほぼゼロから勝率50%を超えればそれで勝てるし。

2020-03-30

anond:20200330032923

増田はどうかしらんけど、会社説明会面接仕事内容に興味なさそうな反応されると印象よくない

自信がないからあれもこれも受けたくなるんだろうが、興味のある会社だけ受けたほうが結果的勝率あがるぞ

2020-03-26

柔道の「かけ逃げ」のテクニック

どこにこの内容を出していいかもわからないので、

柔道では嫌われるが、勝負に直結する「かけ逃げ」のテクニックについて書きます

  

※注意:これを書いている人は、3年前に柔道やめました。柔道10 年くらいやってましたがレベルが高くないです。

  

<かけ逃げのやり方の基本>

審判に見えないところでやる

簡単には倒れず、技を繋いでる感じと、組み手争いを混ぜる

寝技は6:4くらいで不利な体勢か、亀で粘れることが絶対条件。

・倒れる時は襟は絶対取らせない。襟を取らせると簡単寝技で負けます

試合上の真ん中で組み合わない

<かけ逃げをする位置ポジショニング重要性>

喧嘩四つで、引手をもたずに、襟だけ持ち、「審判に胸を見せない」状況が最強です。胸が見えた時点で、審判から技が不十分かどうか丸わかりになります

・場内の仕切りの辺に足を置く。4隅からやるともったいないです。4隅方向に移動しながらかけ逃げをします。移動するので、審判からもやってる感がでます

  

<かけ逃げのテクニック重要な順)>

・襟を持っての体落としは簡単なので、絶対覚えてください(井上vs石井試合が最高の例)。これだけで、背負いかな?に見えます

・襟を持っての足を持たない小内巻き込み(ぶっちゃけ足を少しひっかけただけのタダのタックルでもいい)はオススメです。寝技で倒れ込んだときには、相手釣り手は絶対に切ルように、思いっきダッシュしてください。場外になればさらにもうけもの

相手が技をかける前にかけ逃げ体落としで流れを切ってください。

相手が組み手争いにきたら、かけ逃げ体落としで流れを切ってください。

・内股は引手を持たず相手の襟を持ってかけてください。つまり両襟の内股です。かからないですが、最初から掛け逃げ狙いです。やってる感が大事なので、形だけで大丈夫です。ケンケンするとやってる感出るのでお得

・引手を取られてしまったら、韓国背負いっぽく相手背中側に飛び込んでください。審判から見たら「お?重心争いの流れかな?」に見えます

試合中、あまり単調だと指導を取られるので、かけ逃げ巴投げと、片腕のスパイダースイープというブラジリアン柔術の技を覚えてください。

  

<かけ逃げがなぜ重要なのか>

ここまででかけ逃げの技術はほぼ終わりです。かけ逃げのゲームプランについて書きます

・格上相手に、ポイントを取れる技が無いなら、相手に反則ポイントを取らせるしかありません。「相手が攻めててないこちらは攻めてますよ」を出すのです。正面からやって勝てるとかってことは経験上ほぼ無いです。

ポイントで勝ってる局面で、試合が残り3分以内なら、絶対にかけ逃げで3分は潰せます。当たり前ですが、残り30秒で1本は残り3分での1本より難しいので、かけ逃げをやれるだけで圧倒的に勝率が増えます

・体力を持たせるためにも、かけ逃げは大事です。対戦相手がかけ逃げの戦略を知らない場合、体力の配分を一方的コントロールできます

2020-03-17

[]チャンピオンシップチョーク

野球において、通常のホーム勝率は5割を超えるが、優勝決定戦ホーム勝率は5割を下回るとされる。

ファンの過大な期待と、選手の極度の緊張により、チームが実力を発揮できないと思われ、

この現象を「チャンピオンシップチョーク(優勝決定の窒息)」と呼ぶ。

2020-03-03

残念ながら老人に死んでもらうことが決定した

おかしいと思わないだろうか。

いや、おかしいと思ったから皆声をあげたのだろう。

コロナ流行を「若者のせい」にされておかしいと思っただろう。だって殆ど感染者は中高年である

しかし私はこうも思った、残念ながら老人に死んでもらうことが決定したのだろうと。

日本議会制民主主義の国で、政治家国民による投票で選ばれる。

ので、少子高齢化のこの国では当然老人に都合のいい政治家が選ばれやすいし、それを知っているので政治家は老人に都合の悪いことはしない。

故にこの国は若者に優しくない。

働くお母さんに優しくない。小中高生振り回し、氷河期世代ニートに厳しい。

しか若者優遇すると選挙勝率が減るので、そこに力を入れることができない。

が、政府もばかではないのでこのままでは将来的によくない事もわかっている。政治家は既に詰んでいる。

現状を打開する方法ひとつしかない、老人に死んでもらうことだ。

しかし老人が一掃されるまで十年以上を要するだろう、だがそこに老人ばかりが重体化する都合のいいウイルスが登場してしまった。

ウイルスのものの発生が陰謀的なものかどうかは知らないが、少なくとも陰謀に利用する価値はあるものである

重症化・死亡例がかなり少ない子供たちばかりに構い、規制をかけ、あろうことか蔓延若者のせいにしはじめた。

老人の蔓延を止めたいなら、まずパチ屋スーパーのイートインを先に潰さなければいけないはずだが、その気配はない。

まり老人は一番油断している層だ。日常が残ったままだ。

加えて情弱である為、テレビ情報に踊らされながらデマに加担し、列を並び、外へ出る。

これがどういう事かというと、政府陰謀であろうとなかろうと、残念ながら老人に死んでもらうことが決定してしまったということだ。

2020-02-28

anond:20200228044637

婚活基本的に「買って欲しい人に縋る」じゃなくて「買ってもいいと言ってくれる人から選んで更に気に入られるよう頑張る」ものだとは思ってるよ。

でも別にそっちの元増田さんはまだ恋を探しててもいいんじゃないかな。三十路女と違って男なら27なんてまだ若いし。

とりあえず体型は鍛えてるらしいから見苦しくはないんだろうし、モテない若い男性髪型眉毛プロに整えてもらうとそれだけで化けたりするから頑張ってほしい。

あといきなりガツガツされると引く女性って多いから「好きになった人には積極的アプローチしたつもりではある」っていうのが逆効果になってるかもしれないなと思った。そういうタイプ女性は、好意を持っていた相手ですらガツガツ来られるとスッと引く。好意アピールしすぎず一歩引いて友達ヅラしてゆっくり駆け引きできる理性が備わればもっと上手くいきそう。

それから私の場合処女捨てられなかった理由ひとつが「よく遊ぶグループ内の男とどうこうなったら、その後気まずくなった時キツいな」という小娘特有ブレーキがかかったからなんだけど、この人もそういう相手狙ってたりしないかな。仲良しグループの中でどうこうなりたいなら、「グループ内の他の友達」と天秤にかけた時に選んでもらえる勝率どれくらいあるかorグループ内の他のメンバーからの男としての評価の高さがある程度あるかを考えながらサシで地道にコツコツ頑張るといいんじゃないかな。前者は気にかけると言っても「友達より俺を選んでよ」とか言ったら逆効果後者を気にするのは、残念ながら恋愛慣れしてる人は「その相手恋人とすることで自分の格が上がるか」というのを加点ポイントにしがちだからです。

何様だよって感じだろうけどこの元増田さんにも頑張ってほしいし幸せになってほしいなと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20200228000141

2020-02-15

なんだかんだ言って炎上黙殺したほうが勝率が高い

問題があるから謝罪する」ではなく、「謝罪するから問題になる」という側面がある。

黙殺すればコップの中の嵐という扱いでケリがつく。

2020-02-14

グラブルVSをやって格ゲーがはやらない理由を改めて考えた

負けると楽しくない

 ブコメ見てたら5割の勝率でも人は楽しくないらしいけど、実際にランクマやると初心者は4割勝てればかなりすごい方だと思う。強い人は6割以上勝つんだろうけど、初心者は4割も厳しい。自分ナコルル使ってサムライスピリッツ勝率18%だった(この勝率でも一応5200ポイントの「免許皆伝」までは行ける)。一番得意なDOA6でも54%程度。グラブルVSは今のところグランくんで5回やって1回勝つくらいの感じ。負けてばかりなので昇格もできないし、同じところにずっと居続けるというのは変化がないということなので面白さを感じないというか単純に飽きる。徒労感を感じる。

投了システムがない

 将棋囲碁場合絶対に勝てない状況になれば投了する。敗者側が相手の実力を認めて降参するという意味でもあり、必要以上に敗者を痛めつけて恥辱を味わわせない配慮でもある。格ゲーにはそういったシステムがない。100%負けるとわかってる状況でも最後まで付き合わされる。こんなにばかばかしいことはない。

勝ってもそんなに楽しくない

 勝って楽しいかといったら、実はそんなに楽しくはない。ランクマというのは1回勝てばいいわけではなく、勝率4割以上キープできないと降格する。上位ランクに行くほど要求される水準が厳しくなる(なので快楽を求めてサブアカなど使って初心者狩りにやってくる中級者がよくいる)。1回勝っても次もまた勝たなきゃいけないということになるので緊張感から解放されない。勝っても少しほっとするだけ。ランクマやってる限り常に勝利を求められ、継続的ストレスから解放されない。楽しさを感じている余裕がなくなり、勝ってもそんなに楽しくない。

1対1が精神的にきつい

 1対1で運要素の少ないゲーム場合、負けた原因はすべて自分にあるということになる。無力感を突きつけられる。自分の全てを否定されたような気持ちになる。就活不採用通知をもらったとき気持ちに似ている。これに向き合い続けられる人は精神的に相当タフだと思う。世の中のエンジョイ勢苦痛を味わっても勝利のためにゲームしたいとは思わないのですぐにやめてしまう。格ゲーガチ勢ストイックすぎる。

コンボがめんどくさい

 グラブルVSは簡単コンボといわれているが、結局、壁際では長いコンボができてしまう。安定して最大コンボできるようになるにはある程度練習必要トレーニングモードで最大コンボできるようになるのは割とはやいが、実戦でできるようになるにはかなりの時間を要する。練習楽しい人もいるらしいけど、普通別に楽しくない。たとえば鉄拳は2回浮いたら終わり、BBTAGは2、3回下段もらったら終わりというゲーム性になっているのでダメージ取れるコンボができない場合、まず勝てない。コンボできることが前提の作りになっている。コンボ始動技を当てた回数では勝っているのにコンボできないか試合に負けるということも起きる。ばかばかしくはないか

コンボがなくてもきつい

 コンボが嫌いならサムスピをやれという。サムスピはどうか。コンボほとんどないゲームこそごまかしが効かないので完全に立ち回り重視の実力勝負になる。初心者コンボゲーより勝てない。

起き攻めがスポーツマンシップに欠ける

 普通スポーツ場合寝技のない格闘技相手がダウンしたら距離を取って仕切り直すが、格ゲーでは起き攻めが推奨されている。これがいつまでたっても慣れない。ものすごい抵抗を感じる。とくにダウン側に起き蹴りがない2D格闘で起き攻めをするのはフェアではないと強く感じる。(一応、グラブルVSでは起き上がりに無敵技を入れることで相手の起き攻めに対して一方的に勝つこともできる。が、奥義以外に無敵技を持ってないキャラクターもいる)

2D格闘のジャンプしょうもない

 ありえないジャンプ力。場合によっては二段ジャンプ、壁ジャンプ三角飛び)、空中ダッシュなどもある。ゲームからある程度は許容するが、ジャンプ攻撃からコンボが強いので初心者帯ではみんなぴょんぴょん跳ねるばかり。ぴょんぴょん、ぴょんぴょん。ジャンプ攻撃相手にガードさせて有利を取って相手に下段中段の二択を迫る。こういうゲーム性になっている。初心者基本的に対空できないので、みんなでぴょんぴょん。

キャラの性能差がひどい

 好きなキャラが強キャラならいいが、弱い場合もよくある。初心者同士でやった場合自分の使うのが弱キャラ相手が強キャラだと初心者同士でも全然勝てないという状況に陥る。じゃあ強いキャラ使えばいいじゃんっていうのは格ゲーガチ勢思考であって、エンジョイ勢思考ではない。エンジョイ勢は好きなキャラを使いたい。好きなキャラを使わないのであればやる意味がない。弱キャラ使用する場合、ある程度強くならないと同レベル相手にすら勝てない。しかし勝てないので強くなる前にやめる。

必殺技しょうもない

 2D格闘でおなじみのゲージ消費の超必殺技3D格闘にもある。初心者が一発逆転できるようにという意図もあるのかもしれないが、実際には初心者が超必殺技を当てるのはとても難しい。結局経験者がコンボダメージを伸ばすために使うことになる。初心者一方的に超必殺技を食らうだけなので面白くない。また、いちいち演出が入ってだるい

登場演出、バトル中のボイス、勝利演出で煽ってくる

 グラブルVSではシャルロッテ以外は紳士的みたいだが、一般的対戦格闘ゲームでは煽ってくるキャラが多い。ゲームキャラクターとはいえとても腹が立つ。最近一番腹が立ったのはBBTAGの足立透だ。このゲーム作った人間はこれが面白いと思っているのだろうか。

キャラが多すぎる

 グラブルVSは少ないからその点ではよかった。しかし、他の格ゲーキャラが多すぎる。キャラの基本コンボを知っていないと技の終わりがわからないので反撃のタイミングがわからずに下手に手を出して負ける。使用率の高いキャラの基本コンボくらいは覚えておかないと厳しい。しかし、そのゲームしか役に立たない知識なので研究するのもばかばかしいと感じる。

3D格闘は技が多すぎる

 2D格闘は技が少ないからまだいいかもしれない。3D格闘は技がとにかく豊富。どの技の発生が速くて硬直差がいくらでガードされた場合どの程度不利かをある程度知っていないとまともに戦えない。知らないと不利時にいつも暴れてしまって相手攻撃ばかり当たるという状況になる。何もできないのでつまらなくてやめることになる。技のフレームがどうとかっていうのもそのゲームしか役に立たない知識なのでわざわざ時間かけて研究するのもばかばかしいと感じる。

格ゲーおじさんがうざい

 基本的言葉遣いが悪くてなれなれしい。いい大人なのに社会性がなくて暴言ばかり吐いている。ネトウヨも多い。格ゲーおじさんのボイスチャットを聞いてしまったときにはすごくがっかりして嫌な気分になる。

格ゲー界隈の村感が強い

 衰退しているジャンルにありがちだが、格ゲーおじさんたちには「俺たちのルール」というのがあるらしく、新規参入はなかなか難易度が高い。この前話題になっていた有線無線議論などもそれに当たる。優しく教えればいいだけなのに、初手で強く反発して排除に向かうのが格ゲーおじさん。新規がそこで面食らってしまうとそれ以上その村に関わろうとは思わない。

ポリコレeスポーツ

 どんどん「健全」になり、エロくなくなっていってる。シコ勢を排除したら未来はない。

音がうるさい

 サウンドで設定できるけど、基本的にうるさい。疲れる。

たくさんボタン押すのが疲れる

 格ゲー基本的にたくさんボタンを押さないといけないので疲れる。10試合程度ならいいけど、これを何十試合もやるのは地味にめんどくさい。疲れてる日には格ゲーできない。

人と関わりたくない

 息抜きの娯楽にそもそも人と関わりたくないという人も多いと思う。気軽に楽しめる娯楽が他にいくらでもある。なんで格ゲーおじさんと遊ばないといけないのか。

グラブルVSのお気持ちへのお気持ち

というか実態を知らないブコメへの反論勝率を5倍にする方法

  

マッチング機能していない、初心者初心者が当たらない、同じ腕の人たちで集まっても初心者狩りの中級者が混じるetc...

上に例示した人に限らないけど、何故かマッチング機能していないと思われているので反論したい。

  

初期レートを自分で設定出来ない(CPU5戦+中身入り2戦で決まるが)のは相変わらずの問題だし、

初狩りがいるのも確かだが、そんなものは極少数の例外であって、

相手の力量を測る物差しがない故に、自分と大差ない初心者上級者や初狩りと認識してしまっているだけなんだ。

まり初心者同士が当たっているにも関わらず、勝てない人がいるんだよ。

  

何故か。

それは彼が、お行儀のいいプレイ練習して、初心者用のゲームプレイをしていないからだ。

ポケモンで「はたく」や「たいあたり」を連打すれば勝負になるのに、

「なきごえ」や「しっぽをふる」を使ったり、交換戦をしているから勝てないんだ。

  

から、彼ではなく、彼に同調する誰かのためにアドバイスを書く。

  

1.キャラ選び

ブコメによると、彼はゼタを選んだらしい。

ぶっちゃけこの時点で答えが出ているんだが、彼が勝てない最大の理由がこれだ。

飛びが弱く、無敵技がなく、コンボが難しく、批判を恐れずに言えば単純に弱い。

飛び道具が強いのはいいが、それ以外は初心者が選ぶべきでない要素のオンパレードである

  

では、どういうキャラを選べばいいか

飛びが強く、無敵技を持ち、コンボ簡単で、強いキャラ

まりグランくんかシャルロッテだ。

キャラから乗り換えたのであれば、同じことをしても勝率3倍は堅いはずだ。

  

もし、ゼタが好きで変える気がないなら、そこは苦行だけど頑張ってくれとしか言いようがない。

  

2.お行儀のいい戦い方を辞める

格闘ゲームちゃんシステムを学びながら練習する、ということは今回が初めての為、タクティクスモードRPGモードで1人で練習しつつ遊べる

差し合いして、コンボして、対空して、起き攻めして……

多分、ここで間違った指標を「こう動くべき」と思い込んでしまったのだろう。

  

ストリートファイター初心者にもいるんだよ。

動画を真似て、出来もしない差し合いのために無意味にふらふらする人。

  

違うんだ。初心者帯で必要なのはそういう動きじゃないんだ。

それらはもっと上に行ってから覚えればいいんだ。

  

初心者帯で必要なのは「図々しい攻撃」だ。

ガンガン飛べ。どうせ全部落とすのは無理だ。

適当な大攻撃に技を入れ込め。突進技をパなせ。当たるから

昇竜コスりまくれ。ガードされてもきっちり反撃するのは困難だ。

パンコスりまくれ。目押しとか先行入力とか忘れていい。連打しろ

飛び道具を撃ちまくれ。対処できない相手が悪い。

ガードはしなくていい。攻撃こそが最大の防御だ。

ここは強キャラでどれだけ多くボタンを押せるかの早押し大会なんだ。理性を溶かしていけ。

  

まとめ

「今まで練習してきたことを一旦忘れて、強キャラを選んで図々しく暴れろ」

初心者ならそれで勝てるから騙されたと思ってやってみろって。

2020-01-27

テン年代俺的最強ゲームベスト10

いちゲーオタ中年男性ハートのど真ん中の最奥部に抜けないほど深く突き刺さった「テン年代ゲーム10本をランキング形式で挙げていきます。お付き合いください。

特別賞『Doki Doki Literature Club!(ドキド文芸部!)』(2017/PC

のっけから特別賞」から始めることをお許しあれ。ランキング発表後だと、1位よりもスペッシャルな空気を醸し出してしまいそうで。それを避けたかった。

でも、本作がとくべつな1本であるには違いない。だから悩んだ挙句の……「特別賞」。まんまでごめん。

個人的には『ノベルゲー」って昔からあんまやらないんです。ノベルゲーやる時間あったら小説を読むほうが(たいてい)有益だろう、という長年の思いこみ集積のせい。でも、『Doki Doki Liteature Club』は例外ゲームらしいインタラクティブな要素があるわけじゃないのだけど、小説でもマンガでもアニメでもこの表現絶対不可能

本作の凄さについてはもはや語り尽くされている感があるし、強く深い思い入れを持っている方が世界中にいらっしゃることも存じておりますし、まだプレイしていない方のためにも、内容については何も言いたくない。

でも、これだけは言わせてほしい。

本作は「神は存在を愛している」ってことをギャルゲー/ノベルゲーのガワで見事に顕してみせた一大叙事詩である。ここには生があって、性があって、詩があって、死があって……愛がある。さらには現象学的「彼方」をも開示してみせる。

その(一見破天荒、かつ強烈な内容に憤怒するかもしれない。ショックのあまりマウスを壁に叩きつけるかもしれない。号泣するかもしれない。戦慄するかもしれない。でも最後にはきっと宇宙大の愛に包まれる……絶対

ああ、すっきり。

では、こっから心置きなく2010年代・心のベスト10を発表させて頂きます

10位  『ASTRO BOT Rescue Mission』(2018/PSVR)

「……なんか妙に懐かしいな。子供の頃、お前と行った鵠沼海岸をまざまざと思い出したわ」

ゲームと本の山でとっ散らかった僕の部屋にやってきて、このゲームをしばらく遊んだ君は、いかにも重たいPSVRヘッドギアをつけたまま、そう呟いた。

僕はかなり潔癖症から、君が顔じゅうに汗をたっぷりかいてることがひどく気になって、除菌ティッシュ片手にそれどころじゃなかった。

けどさ、あの頃君と一緒に見つめた空と海の青さに、まさかVR新規アクションゲームの中で出会えるとは夢にも思わなかったよ。

ハタチん時、『スーパーマリオ64』を初めてプレイした時の驚きと、海辺自分の子と君の子が一緒に遊んでいるのをぼんやり眺めてるような、そのうちに自分たちも同じくらい小さな子供に戻って、一緒に無邪気に冒険してるような……切なくて温くて微笑ましい気持ちじわじわこみあげてきた。そのことに、僕は本当に心底驚いたんだよ。またいつでもやりに来てくれ。

9位  『ショベルナイト』(2014/PCほか)

「あー、なんかシャベル持ったナイトのやつでしょ。古き良きアクションゲームへのオマージュに溢れる良質なインディーゲーって感じだよね、え、あれってまだアップデートとかやってんの? なんかsteamセールん時に買って積んでんだけど、ま、そんな面白いならそのうちやるわー」

あなたが『ショベルナイト』をその程度のゲームだと思っているのなら、それは大きな大きな間違いだ。

プレイ済みの方はとっくにご承知と思うが、本作はレトロゲーもオマージュゲーもとっくに越えた、誰も登れない山頂に到達した類い稀な作品であるアイロニーと切り張りだけで作られた、この10年で数えきれないほど溢れ返った凡百のレトロゲームとは、かけ離れた聖域に屹立してゐる。

そして3つの追加アプデ(大胆なアイデアに溢れた全く新規追加シナリオ。今月でようやく完結)によって、本作は10年代下半期にリリースされた『Celeste』や『ホロウナイト』の先駆けとなる、傑作2Dアクションとしてここに完成したのだった。さあ、ショベルを手に彼の地へ赴け。

8位  『Undertale』(2015/PCほか)

このゲームの印象を喩えて言うなら、

久し振りに会って酒でも飲もうものなら、いちいち熱くてしつっこい口論になってしまう、共感嫉妬軽蔑と相いれなさのような感情腑分けするのが難しいくらい綯い交ぜになっている面倒きわまりない幼なじみ、みたいな。

正直、ランキングにはあまり入れたくなかった。が、初プレイ時の衝撃をまざまざと思い出してみると、やっぱり入れないわけにはいかぬと悟った。

もし未プレイだったら、このゲームはできればPCsteam)でやってみてほしいとせつに願う。当方バリバリコンシューマー勢なので、ゲームPC版を薦めることは滅多にない。だが、コンシューマー機ではこのゲームの持つ「鋭利ナイフ」のような「最後の一撃」が半減してしまうだろう。

作者トビー・フォックス氏は、かつての堀井雄二糸井重里系譜に連なる倭人王道シナリオコピーライターと感じる。

確認のために本作の或るルートを進めていた時、初期ドラクエと『MOTHER』と『moon』が携えていた「あの空気」が30年ぶりに匂い立ってくるのを感じて眩暈がした。会えば会うほど凄みを増す狂人のような作品だ。

2020年内に出る(であろう)2作め『DELTARUNE』において、トビー氏は堀井/糸井が書け(書か)なかった領域確信犯的に踏み込んでくるにちがいない。それが半分楽しみで、半分怖くて仕方がない。

7位  『デラシネ』(2018/PSVR)

その山の森の奥には古い洋館があった。

庭は川と繋がっていて、澄んだ水が静かに流れていた。

君は川沿いにしゃがみこんで1輪の花を流していた。

俺は黙って君を見つめていた。

君は俺に気づかない。

俺は木に上ったり、柱の影から君を見守ったり、触れられない手で君の髪を撫でたりしているうちに……君の可愛がってたシェパード犬がこちらにひょこひょこやってきて、ワン、と小さく吠えた。

ああ、なんだかこのゲームやってると批評目線がどんどんぼやけていくのを感じる。まるで透明な死者になってしまったような、奇妙で懐かしい感覚に否応なしに包みこまれるような……。

本作は「VRで描かれた古典的AVGアドベンチャーゲーム)」であると言われている。個人的には、そんな持って回ったような言い回しはしたくない。

VRしか描けない世界情緒に対して、あまり意識的な本作。その手腕はあざといくらいなんだけど、実際に本作をやってみるとあざといどころじゃない。泣くわ。胸の内に熱いものがこみあげてくるわ。

『Deracine』はプレイヤーの原風景をまざまざと蘇らせる。かつて失ってしまった友人を、失ってしまった動物を、失ってしまった思い出を、「ほら」とばかりに目の前に差し出してくる。そのやり口はほとんど暴力的でさえある。

6位  『バウンド 王国の欠片』(2016/PS4/PSVR

もしVR対応しなかったら、知る人ぞ知る良作(怪作)止まりだったであろう本作。

かくいう俺もPS Storeで見つけて何となく買った時は、まさか2010年代ベストに入れることになるとは思わなかった。怪しい仮面被ったバレリナ少女サイケ空間を飛び回ってんなあ……製作者はドラッグでもやってんのか?くらいの。

しかPSVR対応した本作を再度プレイして驚愕した。怪作がまごうことなき傑作に生まれ変わっていたのだ。あるいはコンテンポラリーアート作品としての本質を露にしたとも言える。ああ、VRというハードではこんな事態が起こり得るのか……。

画を作っているサンタモニカスタジオゴッド・オブ・ウォー風ノ旅ビト他)の仕事はいだって凄まじいクオリティでため息が漏れるのだが、VRとの相性は抜群だ。とりわけ今作での仕事白眉と言える。

とにかく、思わず自分少女の頬をつねりたくなるほど美しい。少女が、景色が、色彩が、確実に「もうひとつ世界」(夢、とは言いたくない)を現出させている。

そして本作は本質的な意味で——究極の恋愛ゲーでもある。誰も認めなくても、俺はそう強く感じる。あの少女と過ごした時間を、あの少女が内に秘めていた闇の部屋を、あの少女が戦っていた怪物を、そしてこの狂気と色彩にみちみちた世界日常生活の中で思い出す時、この胸に去来するのは——それは「恋」しか言い様のない儚い感情だ。

5位  『INSIDE』(2016/PCほか)

書き始めるまで、本作がここまで自分内上位に食い込むとは思わなかった。

が、確認のために軽くプレイしてみたら、やっぱりとんでもなかった。

実験施設内部に、そして自分の内側(Inside)に展開するめくるめく不穏な景色ディストピアの先にある、吐き気をもよおさせると同時に、穏やかな安寧に包まれるような、唯一無二のビジョン——を完璧に描ききった本作。

終盤の怒濤の展開と比類なき生命描写インパクトに心奪われるが、本作の真骨頂木々や空や雲や雨、海などの自然情景(それが何者かによって造型されたものであれ)の美しさだと思う。荒んだ世界の中、思わず立ち止まって、天に祈りを捧げたくなるような敬虔心持ちを強く喚起させる。

俺にとって『INSIDE』とは、自己内面に深く潜るための潜水艦、あるいは哲学書のページを繰っても繰っても掴めない、自分世界との乖離自覚するための尖った注射針であり、神なき世界宗教である

灰色にけぶった空の下、雨降るトウモロコシ畑で無心で佇んでいた時のあの安寧と絶望感に、これから先もずっとつきまとわれるだろう。

4位 『スプラトゥーン』(2015/WiiU

人の生には「もっと幸福な時期」というものがたしか存在するようだ。そして、それは必ずしも幼少期だったり青年期だったりする必要はない。

俺にとっては、傍らに愛猫がいてくれて、WiiUと3DSが現役ハードで、仕事から帰ってくると毎日のように今作にあけくれていたこの頃が——生涯でもっと幸福な時期だったと言いきってしまいたい。なぜなら、幼少期や青年期と違って、その記憶ははっきりと想起できるから

そして後から振り返ってみて、その時期がどれほどありがたいものだったか確認し、やるせない気持ちに包まれるのだ。「ああ、やっぱり」と。

プレイ時間は生涯最長となったし、この作品を通じて(自分にしては珍しく)老若男女多くの「オンラインフレンズ」ができた。

が、続編『スプラトゥーン2』は発売日に購入したものの、ろくすっぽプレイしなかった(できなかった)。

その理由は(おおざっぱに書くと)3つ。

ひとつは『2』発売時、先に述べた、俺にとってもっと幸福だった時代が過ぎ去っていたこと(ごく個人的理由だ)。

ふたつめは、初代スプラトゥーンが持っていた、俺を夢中にさせるサムシングが『2』には欠けているように感じられたこと(批評記事ではないので、それについてここでは掘り下げない)。

3つめは、次に挙げる同じく任天堂開発の対戦ゲームの登場である

3位  『ARMS』(2017/Switch

それは35年前に夢見た未来の『パンチアウト!!』だった。そして20年前に夢みた『バーチャロン』と『カスタムロボ』の奇跡的融合であり、同時にそれらとは全く別次元昇華された「理想的格ゲー」であった。

スプラトゥーン』で「共闘」の愉しさを味わった俺に、本作は「見知らぬ相手とサシで戦う」ことの妙味と厳しさをばっちり思い出させてくれた。

そして画面内のキャラをこの手で操る——そんなあまりにも原初的「ゲーム」の喜びが本作には隅々までみちていた。こればかりは「Just do it」(やるっきゃない)。

やがて俺は日々のオンライン対戦では飽き足らず、リアル大会にまで足を運んだ(あっさり敗退してしまったが……)。そんなゲームは、おそらく生涯最初最後だろう。

余談だが、Joy-con特性を生かした「いいね!持ち」による操作こそが本作の革新であると信じているのだが、革新性よりも「合理性」と「勝率」を求める猛者たちには殆ど浸透しなかった。

いいね!持ち」メリットをうまく調整できてさえいれば、本作は『e-sportsゲーム初の従来型コントローラーから離れた(両腕全体を用いた)操作形態を実現していたはずで、それについては至極残念だが、現在開発中であろう『ARMS2』に期待したい。

2位 『Rez infinite』(2016/PSVR

2010年代下半期は、俺にとっては「VRに初めて触れた年代」としていつまでも記憶されることになるだろう。

2017年冬、とにかく『Rez infinite』をプレイしなければならない——そんな義務感でPSVRを勇んで購入した。配線がややこしい機器PS4に繋げ、想像していたよりもさらに重たいヘッドセットを被り、本作をプレイすると——すぐに「ここには未来がある」と思った。いや、正確じゃないな。「未来に至る——今の時間自分」をばっちり感じたと言うべきか。現在可視化され、360度方位に顕在し、俺をユニバーサルに包みこんだ。

AreaXを初めてプレイした時の、重たい身体感覚から自由になり、魂だけが宇宙に放りこまれたような未曾有の感覚は、ゲームなるものと関わってから過去30数年を振り返ってみても、5歳の時に生まれて初めて電子ゲームに触れた時の体験と並ぶ、あるいはそれを越えかねない、空前絶後体験だった。

それは精神開放であり、身体解放だった。言葉遊びに非ず。

これだけ長いこと「ゲーム」なるものを続けてきて、ゲームからそのような感覚を初めて得られたことに深く感動し、ラストではほとんど泣いていたことがつい昨日のように思い出せる。

そして『Rez infinite』の「次の体験」を今か今かと待っている。

1位 『とびだせ どうぶつの森』(2012/3DS

Rez infiniteからまさかの……自分に驚き、何度も自身に問うた。

あれだけ昔からどうぶつの森』嫌いだったお前が。とび森を。テン年代1位に。据えるつもりか? 

お前はそんなにぶつ森好きだったのか? ありがちな中年男性みたいに「しずえ萌え」になったのか? それとも親子くらい歳の離れたフレンドと時々会えるからか? おいおい、かあいこぶってんじゃねーぞ、と。

だが本作を1位にした決定的な理由——それは、テン年代初頭に放たれた今作から仮想世界」における、人間存在理想的な在り方の萌芽をひしと感じたからだ。

一発で脳内に凄まじいヴィジョンを注入した『Rez infinite』と比べると、まるでアリが餌塚に砂糖を運ぶようなゆったりとした足取りだが、本作は確実に世界中ゲームファンに「もうひとつ世界」をキュートな顔つきと口調(しずえ嬢のような……)でじわじわと浸透させ、人々の無意識をしれっと変容させ、もうひとつ生活を愉しませ、ネット接続により文字通り「飛び出させた」。

どうぶつの森』は今年3月に発売する次作『あつまれ どうぶつの森』においてさらなる大きな広がりと変化を見せてくれるだろう。

が、俺は本作をとくべつに、個人的に、偏執的に、限定的に愛しているのだ。

それは故岩田社長が生み出した『3DS』というハードへの偏愛と、ゲーム機では3DSだけが備えた「裸眼立体視」——ARVRを折り合いし、先取りした——唯一無二の機能によって『どうぶつの森』というクローズド世界をまるで飛び出す絵本のごとく彩り、「夢の中で他者の森を訪ねる」という奇妙かつ魅惑的な通信世界を生み出し——

要は、全シリーズを振り返っても今作『とびだせ どうぶつの森』だけが持ち得た、この奇妙で牧歌的神秘的なアトモスフィアに由るものだ。

カフカ『城』や村上春樹世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』主人公のように、俺はある時、この森の中に、夢の中に、村の中に、これからも留まり続けることを選んでいた。

そういうわけで、本作を迷わずテン年代1位に据えたいと思う。

※※※※※※※※※※

長々とお付き合いくださって本当にありがとうございました

余談ですが、最初は「順不同」にしようと考えていたのです。これほど自分にとって大切なゲームたちに順位なんてつけるのは相当失礼な気がして。

でも、敢えてつけてみた。並べてみたら、なんとなく自分重要度みたいなものぼんやり浮かび上がってきたので。

異論提言はもちろん、よかったらあなたテン年代ベスト(5本でも20本でも1本でも)教えて頂けると、いちゲームファンとしてめっぽう嬉しいです。

ああ、10年はDECADE(でっかいど)。

2020-01-05

何がインデックス投資だよ

そんなことしても金がちょっと増えるだけで仕事しないといけないのは変わらないじゃん。

こちとら仕事したくないんだっつーの!配当だけで暮らすのが勝利条件なんだからインデックスとか自ら勝率を0%に下げる行為から。みんな煽りに騙されないようにな。

大体長い目で見れば経済成長していくと本気で思ってるなら今すぐ全財産インデックス買えよ。

2019-12-29

anond:20191228040416

続き。

以下雀荘登場人物

Aさん。

どこかの会社専務。愛車はシーマ

出張かなんかで一か月もいなかったがその間勝ちまくってた。

とにかく鳴きまくってツモ上がるという、なかなか真似できない打ち筋。

相手リーチかけようがどんどん突っ張って、変なタンキ待ちとかもツモ上がってしまう。この人が大きな役に振り込んだのはあまり見なかったと思う。

時間打つ客が多い中、この客は3時間くらいでスパッと止めて帰ったのも勝率の高さに関係してると思う。

勝ち逃げ常連から文句やすいけどこの人はなんかすごく強くて貫禄あったから許容されてた珍しいケース。

Uさん(社員

唯一給料からマイナスされなかった店員。30代くらいで若い店員

ママに気に入られていた為、ほかの店員と比べて常連からもあからさまにやられたりしてなかったのもあるが、卓に入ると人が変わったように全く手加減などなく、上がるときはとことんまであがりまくって、勝つ時の点棒やチップの数は凄かった。鳴きが多くなるルールの中、面前あがりも多く、あがった時の点数が大きくツモ上がりが多かった。

勝率は高くないけど、勝つ時の金額が大きかった為トータルプラスに持って行けたんだと思う。

オーソドックスな打ち筋だがメンタルが強く打ち筋が全くブレなかった。

あと、男ながらに指がキレイで牌の扱いがやたら手慣れていたのを覚えている。

この人と2入りした時は楽しかったけど容赦なくやられまくった記憶

この2人は別格の強さだった。2人に共通してたのはツモあがりが多かった事かな。

Iさん(店員

僕が入った時の教育係的な人。

若いけど長髪でタオパイパイみたいな感じで、麻雀っぽい風貌だったけど、麻雀はあまり上手くなく負けが混んで2ヶ月くらいで飛んだ。

Mさん常連さん)

製薬会社勤めという噂だが、ナメック星の最長老みたいな見た目で、髪の毛はいつもフケだらけで見た目は汚かった。

店にアウトが100万近くあったが、昼間の立ち番の女を買ってたという噂。(ママ面白くないから言いふらしてたっぽい)

打ち筋は、すぐ鳴いて安いあがりが多かった。負けが混むと日和ることが多く、勝敗がうち筋にモロ影響が出ていた。

そのくせ麻雀が大好きで12時間とか平気で打ち続けていた記憶

赤ウーピンが入ると必ず食い仕掛けして安い手役作るのでわかりやすかった。

けが混むと目先の500円が欲しくなるんだと思う。

Kさん

かいのぱちんこ屋の住み込み店員さん。見た目はハゲコアラみたいなおじさん。

店の2階に住んでいるので、いつも遊びに来ては負けて、お金がなくなっても店の中で冷やかしていた。

店のアウトは最終的に100万超えていたが、卓割れしそうになると店がアウト追加して無理やり打たせてたらしてたのでアウトはどんどん増えてった記憶

麻雀もふざけながら打ってる事が多く、本人は本気かもしれなかったけど笑って冗談言いながら打ってたのでカモにされていた。おっちょこちょいで打牌のミスも時々あった。

この人も日和るとすぐに鳴いて500円のために点数を下げてた。(他の客もだいたいこのタイプ

Tさん

工場勤めの中年

手に油汚れがいつもついてて、作業着で店に来たこともあるからたぶん工場勤めなんだと思うけど詳細は不明

この人は店に50万くらいアウトあったと思う。競輪も大好きだったので、店から借りた金を競輪につぎ込んでた疑惑あり。

上がらなかった自分の手配を見せつけたり、人のあがりや捨て牌にやたら文句つけたりする、いわゆる講釈垂れるタイプ

そのくせ、他の人の三味線には厳しく(やめたやめたと言ってあがりを諦めたかのように見せてロンした客と喧嘩してた事もあり)僕にしてみればどっちもどっちかなと思っていた。

最初はあまり強くなかったけど一年後くらいからなんか強くなった印象。

僕はこの人は苦手だったけどUさんはこの人をめったくそにやっつけるので見てて爽快だった。他の客と違い、勝ち負けより麻雀を楽しんでる感じなので、Uさんが勝ちまくっても逆に喜んでた節すらあった。なぜかMさんと仲良しだった。

Sさん

リリーフランキー吉田鋼太郎を足して2で割った感じの人、小指がない。

たぶん金貸し。ちょっと小綺麗な身なりでいつもセカンドバッグを持ってた。

僕はこの人になぜか凄く嫌われてて、あからさまに邪険にされたけど理由は今だによくわからない。

嫌われてたので一緒に打った事が少ないのもあって打ち筋の特徴はあまり覚えていない。金持ちからアウトはなかったけどトータルでは負けてたと思う。

Mさん

バーのボーイ。20代半ばくらい。

見た目は嵐の二宮っぽい感じ。

かわいい女子高生と付き合ってた。

深夜の閉店後の明け方に店によく打ちに来てくれた。

僕にスロット教えてくれた先輩(Uさん)もすごいイケメンで、同じバーで働いてたから仲が良かった。

年が近かったのもあって僕にもよくいろんな事を話してくれた。

ちょっと奇妙な打ち筋に感じる時もあり、変わった麻雀を打つなあと思う時もあったが、後からなんであの時こうしたんですか?って聞くとなるほどなあと思わせられた事が何度もあった。

下手ではないがトータルで勝ち切るほど強くもなかった(勝つにはゲーム代分はプラスにしないと一般客はゲーム代で負けます

Oさん

焼肉屋の店主。

深夜の閉店後に来て本当に楽しそうに麻雀を打ってた。

打牌に勢いがあり、手役を作るのが好き。

優しくて、半分遊び感覚で打ってるように見えたから負けてた事が多かったように見えるが、楽しそうに打ってた。

赤のみであがったり、汚い待ちで引っかけたり、変なアンカンしたりする、いわゆるチップだけ取りに来る麻雀をする年寄り客を嫌っていた。

Mさんと打つのをいつも楽しみにしていた。

Uさん。(バイト店員

僕にぱちんこスロットを教えてくれた人。

から知ったけど実は同じ大学の先輩だった。(私も先輩も在学中)

最初Mさんと一緒に客として来ていたが、ママスカウトした。

斎藤匠系のすごいイケメン

客の時はだいたい迎えに来ていたが、彼女も凄い美人だった。

この人も変な打ち筋。テンパイしてもなかなかリーチをかけずに手代わりにつぐ手代わりで手牌をこねくり回して他の人に上がられてしまう、というパターンが多かったのが印象的。基本門前全然鳴かなかった。

この人はなんだかんだで結構負けてたと思う。

流れ者の従業員が入れ替わり立ち替わりだったが、この人と社員のUさんと僕はなんだかんだで長かったと思う。

社長

実質オーナー地元小金持ちの息子?という噂。

ナニワ金融道に出てくる悪人ヅラ

自民党石破茂野村沙知代を足して2で割って顔を黒く塗った感じ。

怒ったら凄く恐いらしいけど、怒ったところを見ることがなかった。

笑う時は「グフフ」って笑う。

顔が広く、定期的に新規の客を店に連れてきていた。

割れしそうな時はいつでも電話するように言われていて、客が1人だけになってもメンバー2人と社長で打つ事もあった。

先ヅモがひどく、打牌もめちゃ早く、口癖は「はいサクサク

手加減してたのかわからないけど勝ちまくってたところはあまり見た事がなかった。

立場上なのか、汚いあがりやノミのあがりはあまりなかったと思う。

競輪が大好き。

ヤクザから金を借りてるという噂が流れ、闇金ウシジマ君を思わせるジャージ姿の怖い人たちが時々店に出入りするようになって、ある日突然ママを置いていなくなった(という噂)

Kさん

中国人の女。たぶん30代半ばくらい。

見た目は沢尻エリカ系。香水匂いが凄くキツかった。

水商売の帰りなのかいつも露出の激しい服を着ていた。

麻雀に関しては基本、おりるという事をせず、他者からリーチがかかろうが自分の手配のみ見てあがりに向かうというスタイル

そのスタイルゆえ、他者の明らかな染めてにも構わず牌を鳴かせまくったり、字牌も全く絞らなかったので、場が荒れまくっていた。

社員のUさんはこの人と一緒に打つのは苦手そうにしていた記憶

大体深夜から夜明けくらいまで打っていた。

まだまだ他にも、タクシー運転手×3人、明け方に来る志村けんコントに出てきそうな入れ歯のお爺さん、同じく午前中に来る玉置浩二っぽいおじさん、泉ピン子を2倍に太らせたような定食屋のおばちゃん、それほど背が低くないけど池のめだかっぽい角刈りの寿司屋大将外車を乗り回し金のネックレスやら高そうな時計やら服のファッションが素晴らしい成金チンピラっぽい人、広島カープ菊池っぽいヒゲ面のバーの兄さん、サングラスしたキャバ嬢送迎の兄さん、優しそうなおじさんと思いきや上半身刺青だらけで行く店店で呼び名が違ったおじさんとか、やたら講釈垂れまくってメンバーイジメまくってた髭のおじいさんとか、棒テン即リー全ツッパのおじさんとか、金髪の謎のおじさん、スーツネクタイいかにもサラリーマン風の人、ヤクザあがりでラーメン屋やってる人、

メンバーは毎月何人かは入れ替わっていたのでまだまだかなりの人達がいた。

ここまで書いて、大体スタイル

麻雀を楽しむ人」「チップ最優先の人」「自分の手役優先でブンブン来る人」に分別される気がした。

チップ最優先の人は目先のチップ最優先なので、出あがりしてしまうのに対して、上手い人はツモあがりが多かったのでチップ負けもしてなかったと思う。

僕は給料がなくなることはなかったけど、毎月は給料の半分くらいは負けてた。

2019-12-25

anond:20191225115212

勝率9割くらいやったから嫌な思い出ではないぞ

クチュクチュしたら→ペッとする、という刷り込み

俺だけかもしれないし、うちの親の歯磨き指導に遡るのかもしれないが、お口をクチュクチュしたら当然ペッするものだと思っている。いや、「そうするものだ」と意識したことすらなかった。通常の歯磨き然り、マウスウォッシュ然り。その後にブラッシングをするかしないかの違いはあれど、とにかくお口をクチュクチュした後は、口内に残った泡や液体をペッするものなのである

なんでこんなことを今更気づいたかと言うと、新しい歯磨き粉を買ったからであった。それは泡で出るタイプ歯磨き粉。粉ではないだろうけどそこは許してくれ。マツコが広告に出てるやつである最近朝起きた時の口のネバネバが気になるもので、物は試しと買ってみたのだった。使ってみたところ、色々と衝撃的であった。まず、歯ブラシの上でなく、ノズルを舌に向けて直接泡を乗せるということ。そして、泡が口内に行き渡るようにクチュクチュした後、そのままブラッシングを行うということだった。

泡はきめ細かくはないが、舌からダラダラ流れるほどゆるくもない。なので、しっかり口中に行き渡らせるためには、結構時間クチュクチュしなければならない。ここで俺の脳みそは3X年間の刷り込みを発揮する。そう、ペッとしてしまったのだ。歯磨き粉にしては高い商品なのにもったいないことこの上ない。気をつけて臨んでも、ちょっとでも時間を掛けてクチュクチュしようものなら反射的にペッとしてしまう。まだ使い始めて1週間くらいだが、勝率はすでに7割を切っている。せっかく買った歯磨き粉だ、きちんと使ってやりたい。洗面台にデカデカと「ペッとしない!!!」とでも書いておきたい。

ちなみに、今のところまだ口のネバネバが劇的に改善した感じはない。これは歯磨き粉をペッとしてしまっているせいで、正確な実力を発揮できていない可能性がある。その点でも早く刷り込みを乗り越えたい。

2019-12-17

anond:20191212233222

今日の昼休み告白しろ。こういうのは早く動いた方が圧倒的に勝率が上がる。考えるな。

2019-12-07

運要素の数を減らせば戦術の幅が狭まりかえって運ゲーになるのはもはや常識

運ゲーであることによりティミーやジェニーの居場所ができるというだけでなく、スパイクの間でも「勝率が5割を超えていれば良い」という層と「勝率は6割を越えていなければ駄目」という層が存在し、それぞれによって「自分戦術のものの失敗率に対して看過出来るライン」が変わる。ポケモンでいう「ハイドロポンプ命中率が80%であることを許容出来るか否か」問題である。そしてこれらが複雑に絡み合うことで「単に運が悪かっただけ」で勝敗の結果を語ることができなくなっていく。

運要素を減らせば減らすほど、結果として一つ一つの運要素は「戦術多様性の結果」ではなく「純粋サイコロ賭博の勝ち負け」として表出していくのである

運ゲーを嫌う人間が考えるべきは、思いついた運要素全てに石を投げることではなく、むしろ運要素の幅自体を広げて運によるって勝敗支配されてしま事実への印象を薄める方向への調整を望むことなのだ。

これはボードゲーマーの間では20世紀の段階で既に常識となっているのだが、TCGゲーマーデジタルゲーマーはいまだにこの事実理解できないまま21世紀を既に20年も過ごしてしまっている。

まりにも哀れなので知識を共有させてやろうということでこの増田を書いた次第である

感謝せよ

2019-12-03

増田の皆さん、ヤケモーニンwww

論者増田ですぞwww

今日は新しいポケモンでなかなか勝てないって言う人のために我が勝てる秘訣を教えますなwww

 

ポケモンは行動で負担を掛け合うダメージレースですぞwww

ダメージレースとその中で相手にかける負担を重視し、圧倒的な火力でサイクルを崩壊させて絶対的勝利をもたらす論理こそが役割論理ですなwww

貴殿らの中でじゃんけんしたことがない人はいないと思いますが、常に後出しジャンケンをすれば勝てるのは理解できますなwww

からポケモンでは「有利を取る」という選択肢が異教徒の中で流行っていますなwwwこれをサイクルといいますぞwww

でも自分が出している手が「グーであり、チョキでもある」手だったら相手はパーを出しても勝てませんなwww

「グーであり、チョキでもある」手を多く採用し、相手がどんな手を出してきても役割をもてるポケモンを「ヤケモン」といいますなwww

ヤケモンを多く利用したヤーティ相手のサイクルを崩して必然力により絶対的勝利を収めることができますぞwww

 

今のポケモンってドラパルトとかいうやつは流行ってるんだろ?それを使えばいいんだろ?

んんwww優秀なタイプ、高い攻撃力をもっているが、耐久が低いゴミですなwww

そして使える技も単純にダメージが低く負担を掛けにくいですぞwww

そういったポケモンを「ボーナスポケモン」すなわち「ボケモン」といいますなwww採用するだけで相手ボーナスを与えてしまますなwww

ボラパルト(ボーナスドラパルト)はありえないwww

どうしても使いたいなら特殊型に眼鏡をつけるといいですが、同じくゴーストタイプのヤャンデラ(役割論理シャンデラ)のほうがいいですぞwww

 

ミミッキュっていうのが強いんだろ。ランクバトルしてるしそれぐらいわかる。

ボ、ボ、ボボボボボミッキュ(ボーナスミミッキュ)wwwwwwwwwありえないwwwwwwwww

火力が低く、耐性もクソなくせに耐久も少ないゴミですなwwwありえないwww

巷ではつるぎの舞を積むことで突破力~とかいっていますが、積み技を使うことはありえないwww

(ただ正直いって対策必要なぐらいには強いんですなwww)

 

さっきから素早さや変化技を考慮していませんがおかしくないですか?

素早さを重視してステータスを割り振った所でスカーフなど不確定要素の多い打ち合いで相手より素早さが低ければゴミですなwww

勝率の目で見れば勝ち越すことは可能かもしれませんが対策を取られていればその時点で勝利から最も遠くなりますぞwww

それよりもサイクル崩壊スピードを上げ、正確に有利をもてるヤケモン(役割論理ポケモン)を繰り出せば100%勝利を得られますぞwww

ただし、相手もヤーティであることを考慮したり、異教徒の調整を逆手に取った素早さ調整は総合的にロジカルすればありえる場合もありますなwwwただし基本的には交代戦における火力と耐久が最重要ですなwww

変化技は「交代することを考えると積むのは無駄」「相手無償降臨を許すことになる」「変化技は無効化されやすい」「技範囲を広げて殴りサイクル崩壊させたほうが早い」などの理由から採用する理由特にありませんなwww

ボボッキュ(ボーナスミミッキュ)を「ありえないwww」と言いつつ最後に「対策必要なぐらいには強い」と言っているのも一見矛盾してるように見えますが、ボボッキュを対策しないなんて勝ちたいのならありえないんですなwww

そうするとボボッキュ対策ほとんどの人がしているためボボッキュを選出する=わざわざトラップに掛かりに行く鼠ですなwwwつまり今の対戦環境でボミッキュを採用するという時点で5VS6という圧倒的な不利を取られますぞwww

現実問題として一般的によく見るボボッキュはすべて「じゃれつくかげうちシャドークローつるぎのまい」のテンプレボボッキュですなwww型がわかりきっているボケモンはそれだけで「終わっている」んですなwww

ボボッキュはありえないwww(人によっては夜の役割はもてますぞwww)

 

「ヤャンデラ」ってどう発音するんだよ

大きく「ヤ」を発音してから小さく「ャ」と発音するんですなwww

ボタク同士が声を掛け合う時に「ヤヤ!○○氏発見ですぞ~!」みたいな声があると思うんですがその「ヤヤ」に近いですなwww

2019-11-27

anond:20191127112232

・先手の勝率が後手の倍

・半分は引き分けで終わる

・序盤が面白さのピーク、終盤に向けてどんどん盛り下がっていくゲーム性

チェスかいう欠陥ゲームwww

2019-11-19

いや、うそ泣きって得よ。

女子が一番最初に覚える世渡り方法ウソ泣き。

女子と付き合ったことがないオタク男(草食系男子が多い)かもしれないけれど、うそ泣きを習得してる女子は多いよ。

自分やばい、っと思ったらすぐにウソ泣き出来る女子ってめっちゃいるよ? 女子同士ならすぐわかるけれど、男相手には効果絶大。

悲しくなくても涙ぐらい流せるよ?

涙のSMAPってあったでしょ? 訓練したら男子でも10秒以内に涙を流せるようになるから、やってみたらいいよ。

でも、「泣いて赦されるのは女子だけ」だよね。いじめられてないのにいじめられたと言って泣いてる女子って見たことない?

男子相手には、もう最終兵器。泣いてる女子を見るとそれだけで人間善悪簡単に入れ替わるよ。クラス男子相手でも会社上司相手でも構わない。美人が泣くほど効果が高い。

男の兄弟喧嘩するときには、なにもされてなくても、とりあえず父親の前で泣く。そうすれば勝率100%で勝てる。

本当にコロッと善悪が入れ替わる。

快感だよ?

女子同士でも周囲の男を味方につけたいときは、泣く。

それだけで簡単に騙されるんだからうそ泣きは効果絶大。

別に涙を流さなくってもいい。

悲しそうな顔をして「じつは…」っていうだけで簡単に騙せる。

楽勝。クラス男子にいつも馬鹿にされてる、嫌がらせばっかりされてる、というだけで、先生も騙せる。先生は女でも問題ない。

からうそ泣きで世渡りを覚えると、人生が楽になる。

子供が生まれたら一番最初に「うそ泣きしなさい」って教える。

女子の最終兵器なんだから使わないと損だよ。

男子にもうそ泣きみたいな女子の知らない最終兵器がある? あったら教えて。

これをやると女子がコロッと参っちゃうみたいなやつ。

やっぱり札束

うーん。

2019-11-04

anond:20191104041043

採用に200万かけてミスマッチばかりで損失出すか

②50万でネット上の個人情報セット(関連発言や行動、嗜好、交友関係全て対象)を購入し、勝率ある理想的候補だけに採用通知確率アップ→ミスマッチ減り採用コストも減らせる

採用企業ならどっち選ぶ?

暗号化した闇情報販売事業者ネットワーク網、例えばTorなどダークウェブを通し、証拠の残らないように買ってきて使われたら完全犯罪の恐れ。

これを防ぐために今できることは、

クッキーやめて!って叫びまくること。

 

クッキーヤバすぎる…。

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