はてなキーワード: 睡眠薬とは
はてなのみなさまは気持ちいいことが大好きだからオナ猿になっちゃうのね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/63219
こんなタイトルに釣られて、注目コメなんてほぼ10錠で死なないだとか知識開陳陳シコシコしまくりんぐす。
本文も既報でもその後ビニール袋を被せていたことが書かれていて、感覚的には睡眠中という抵抗できない状態からの窒息なりかなと推測を立てられる。まあ司法解剖は中毒死疑いだけど。
致死性が高いというのも比較表現であり本文では10錠で高確率で死ぬなどとも書かれていない。
何との比較で高いと書いてないし非定量的で十分恣意的とは言えるけど。こんなもんに華麗にフックられてシコシコしているのは哀れでならんわ。
はたして記事を書いて編集してゴーした人たちの中、おそらく薬学の知識が無い人の中で10錠で死んだと思っている人は何人ぐらい居ると思うでしょう?増田の予想ではとても低いと思うね。
そもそも、現代のメディアに10年以上触れていたら、オーバードーズ、特に睡眠薬による死亡は難しいという話はなんとなく耳に入るもんですよ。
それこそ誰かの自殺成功、失敗のニュースや、医療ドラマ・漫画で取り上げられることもあるし、自殺を考えたことがある人は自分で調べて知ったかもしれない。現にこうやて並べる価値もないアホほど多様性に富んだコメントがあるでしょ?
せめて10錠で死ぬもんが簡単に手に入るのかと一考するよ。だからここを騒ぐことはかなり姑じみた行為といえる。
睡眠薬
致死性が高い(何と?どれぐらい?もわからない)
10錠
こんな3つの言葉だけで10錠では死なない!ってワラワラワラワラシコりにくるんだからたまらんよな。
これがミスリードっちゅうんなら本文は読みません!って宣言してるか他人をバカにしてるか、ミスリード判定が厳しすぎる。
断言はしてないし文春だしを加味すれば耳目を集めるゲス程度だよこんなもん。
こんなちゃちい話で何人もオナニーしないでください。画面が真っ白で不快です。
おまんら良い年齢なんだから中学生みたいに快楽に身を堕さずもうちょっと理性をみせろよ。ドヤ顔で気持ちよくなりTEEEEEEEEてコメントしてんじゃないよ恥ずかしい。
最終的に辛かったな。
チャーリーは肥満でもうすぐ死ぬ。ネットで心不全のこと調べてほんとに死ぬんだと思ってからやけ食いしてみたり、鳥に気づいて我に帰ったり、めちゃくちゃになる。自分もクソみたいな病気で似たようなことしたから少し分かる。今だって病魔が身体にいるから余計にチャーリーの事を自分の事のように考えてしまう。
人が人を救おうとする。誰かに何か(人生とかメンタルとか明日のご飯とか)がよくなって欲しいと思って行動するのは自分が存在しててもいい人間なんだと感じたいから、誰かに健やかでいて欲しいからなんじゃないかな。
アランを救えなかったと思ってる?リズが「人は人を救えない」「彼に救いなんかいらない」と言っても医療の手を差し出し続けるのは辛い。助けずにはいられないよね。大切な友達が死にそうで、看護師としてリズにはできることがあるのだから。
トーマス、リズ、チャーリーはそれぞれが持てるもので人を救おうとしてる。3人とも相手のためだけじゃなくて自分のためにも相手を救いたいと願ってる感じ。でも本編で実際に救いを与えられたのはエリーだけかもしかして?しかも多分だけど嫌がらせのつもりでやってるよね。
誰でも人を救おうと思えるわけじゃない。ダンはチャーリーのこと気にかけてたけどおぞましい姿にビビって逃げちゃったし。
チャーリーはエッセイを書かせる事でエリーにずっとエリー自身が救える事を伝えてたのかな?素晴らしい子だ、エッセイの才能がある、お前は幸せになることが出来る。ってずっと言ってた。
正直エリーのことは怖いしなんやこのクソガキって感想を捨てられない。
しかしお父さんは彼氏のせいで自分とお母さんを捨てるし、お母さんはアル中で悲観的っていうかリアリストな感じで、しかも本人は頭がいい。まぁグレて苛烈になるのは当たり前だよね…まだ17歳だよ?
睡眠薬で殺しかけた醜い男を最後にはパパと呼んでみたり…すごく不安定な感じがする。そんな現代っ子にエッセイのチカラは力になれるのか?なれたかもしれない、でもパパは(半分エリーのために)ほとんど死んでる。なにこれ。
いや全然感じることが多くてまとまらないわ。人が人を救えるのかって、なんだろう。創作によって人を救いたいと願ったチャーリーはあの学生達やエリーを救えたのかな…「正直に感じることを書け」
チャーリーは正直だったかな、エリーにお金を残すために自分の命を文字通り捧げた(いや生きてるかもしんないけど)チャーリー。自分の足で立って、白鯨のエッセイを読む娘の元へ歩む、娘がパパの方へ歩み寄る、間違いなくチャーリーの人生の中で一番幸福な瞬間だったよな。浮き足たってたし(物理)
高齢で持病持ちなら、鎮痛剤オピオイドが処方されてる可能性高い。
処方されてるなら、医師から、絶対に酒と睡眠薬を一緒に飲んだらダメだと教わるはず。
海外の自殺サイトでも、非致死性薬物の組合せを過剰摂取するのが勧められるので、
調べている可能性もある。
スキャンダルに激怒した両親が、猿の介を破門するとか言い出して、
困った猿の介が両親を処分しただけでしょ。
闇ルートで手配した睡眠薬で、自分は適量服用で眠らずに朦朧としてただけ。
睡眠薬によってはそういうのもある
だだっ広い平野が広がる田舎町のさらに田舎に住んでる者だが、精神科少なすぎて予約取れなさすぎて頭おかしくなる。
初診だとなおさら待たされる。1ヶ月とか2ヶ月とか。で、待って待って初診の日。大体、「眠れないんですね〜うつ病かな〜でも睡眠薬出しときますのでまた来週来てください」って適当にあしらわれて終わる。
朝から働いてしっかり日光浴びた日でも2,3時間寝たらいきなり目が覚めてそれから眠れない時間が続いてんのに、睡眠薬でグースーピーとはならんだろ。事実、ならんし。ほんでまた次の週行ったら、ちょっと量増やされて診察終わり。嫌になって病院変える。また予約待たされる。貯金がめりめり音をたてて減る。
あーあ、クソみたいな人生になるなら生まれてこなければ良かった。はいはい、全部手前の努力不足なんで、何でも言ってくださいよ。死ね。
ツイッターで#お薬もぐもぐって検索して驚いたね。手帳貰って年金と医療費補助受けながら薬飲みまくってラリって余ったら売るような奴が跋扈してる。当たり前かのようにテレグラムでやり取りしてる。「あ~こういう奴が精神科の予約枠食ってんのね」って思った。
今ネットのデイリー新潮で奥さんが当時のこと語ってるけど、尾崎豊が精神的に参ってるのがよく分かる
覚醒剤もそうだし、事務所との確執とか、晩年は身体ボロボロだったみたいだし、病んでたんだと思う
アルバム「核」の頃とか、最後のアルバムの曲の歌詞とか、あれは精神的な病気の人の歌って感じてしまう
双極性障害とか、強迫神経症とか、医者じゃないから分からないけどなんらかのメンタル的な病だったと思うんだよ
もし尾崎豊が現代に生まれてたら、薬飲んで休んでたら大丈夫だったと思うんだよな
でもあの時代はうつ病とか差別みたいな対象だったし、どうにもできなかった
つくづく可哀想な人だと思う
逆に考えると、現代で尾崎豊みたいな歌書いて魂削るような歌い方する人は出てこないと思うんだよな
精神医療が発達して理解も広まってるから、メンタル崩す前に薬飲んだり休養したりするだろうから