はてなキーワード: 精神年齢とは
Twitterで検索していいね数の関係などで上位に出てきた人
Slice🐣
@shiratama__coc
理系チー牛のキモイ要素は、「花火を見て炎色反応を思い浮かべる」こと自体ではなく、「花火を見てその色になる原理を思い浮かべちゃう俺頭良くておもれ〜」という浅はかで自己陶酔的かつ同行者への共感が一切ないその精神なのですよ by理系チー牛
暗黒チー牛
@darktigyu
義務教育にしたい本。
だから抜け出せない
よくバズっているらしく他にもこの人のツイートが上位に出てくる
🥟みつき🐿️
@S2mitukiS2
私もチー牛良いと思ってたくさんお会いしたけど①実年齢アラサーなのに精神年齢が12歳くらい②「相手の気持ちを考える」を考えたことがない③相手のことを考えて発言ができない壊滅的な自己中心性④空から自分のこと大好きな美少女が降ってくると思っている超受け身体質
@KotokotoX
チー牛と名乗ってる多分男性
チン化す
@feXCToj7K624069
タバコ吸ったり酒飲んだりしないのがチー牛なんじゃなくて、大した能力や趣味が無いにも関わらず一丁前に周りを見下して、何もしない自分に目をつぶりながら人畜無害な人を勝手に敵視して僻んでるところが嫌われてるってことを理解出来てないチー牛が多すぎる。
乙
@O2_O2__
プンプン
@punpun765P
チー牛との生活
気の狂った鍬
@kuwawomote
わかる。
ポスト宮崎駿みたいな感じで男女共にウケるパンピ向け作品みたいな顔して実際キッショいセクハラシーン盛りだくさんのチー牛(この場合女性差別こじらせたキモオタの意)向け作品で吐き気してから新海誠嫌いだし、新海誠を何も引っかからず見れる男のこと信じてない
@air_xxkg
「やらない」男が好きなのであって、「できない」チー牛の話はしてないんだよなあ
🧀弱男ですか?🐮
@jayakunandesuga
チー牛って時たま「こんなのネタじゃん‼️」とか言って全く笑えない冗談ばっかり言ってるけど
本人達にとっては本当にネタなんだろうな……って一緒に笑ってるチー牛たち見てて思った……😨
x.com/jayakunandesuga/status/1828638494895546690
チー牛と弱男叩き専用垢、多分女性
周辺では男が自虐やネタでチー牛自称してるパターンばかりなので「チー牛というワードを使うのは女」という嘆きを増田でたまに見ても腑に落ちなかったが
確かにチー牛というワードを使っているのは半数以上女っぽかった
男女論界隈に入り浸っているとこの手のツイートがよく流れてくるのだろうか
最近「弱者の味方」という人がチー牛は結婚相手としていいぞみたいな発言をしてバズりと共に批判も多くされ、
「弱者の味方」への反論という形でチー牛に言及する女性が今日は多かったようだ→x.com/bnbngtsi/status/1826481197578342886
https://note.com/ratata_ratata/n/n4b4dbdab399d
これ、そもそもキャッチャーインザライの原作でどういうシーンで発言されたかの意図を読み取らないと理解することは困難です。
原文は
"I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes."
となっていて、この文が笑い男のロゴの周りをグルグルまわっています。
"deaf-mutes"は聾唖者、聴覚障害者の意味になりますが、現代では避けた方が良い表現で差別的な意味合いがあります。
なので「耳と目を閉じ」はマイルドすぎる表現で、「ゴミ野郎」ぐらいで良いと思います。
「聞こえなくて話せないゴミ野郎のフリをして生きていこうと思った」
ぐらいの意味合いになっていて、そもそもdeaf-mutesな人間を侮辱・批判しているようにも見えます。
この発言があったのは主人公のホールデン(16歳)がなんやかんやで打ちのめされて家出しようと思って街をブラブラしながら
「あー世の中つまらんしアホくさいわー」
って思いながら考えたことです。
確か山の中に小屋を作ってそこで誰とも関わらずに生きていけば幸せだわ、とかそういう感じで家出しようとします。
「まぁええか」
で片付けてしまう、「キャッチャーインザライ」はそういう話です。
思春期ってそういう時期あるよね、という小説なんですが、まぁ口調がドギツイし差別的なのでアメリカの教育委員会に目を付けられて図書室から追放されました。
その結果、逆にコアな人気が出てしまったり
という形で密かな人気があります。
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」
なので、これは暗に「お前まだそんな精神年齢なんか」的な意味合いで言っていると思っています。
仮にビル爆破が成功したところで体制に何の影響もないしお前の生活何にも変わらないのに何しとんねんアホか、みたいな感じです。
日本だと
という感じです。実際にバイクを盗んで走る人はいないでしょうし、それを求めてるわけでもないですよね?そういう感じです。
ただ、S.A.Cの中では
「お前みたいな能力も何も無いアホが一人前になろうとするな」
という意味合いも含まれてると思っていて、それが後々のStand Alone Complexに繋がってきていると思います。
この何の能力もない憐れな一般人・プロレタリアートこそがS.A.Cシリーズの主人公だと思っていて
そして笑い男ことアオイ君は超ウィザー級ハッカーでマジで世の中を変えられそうな実力を持っていましたが、
結果的には何も出来ず敗北し、再度登場したけれどやっぱり何も出来ませんでしたし、
実はアオイ君もオリジナルではなくて一通のメールがオリジナルだったことが分かり、
みんなオリジナルではなくてどこまで行っても模倣者だよねってなって、
「個ってなんなんだろうね」っていう感じで話は終わります。(いや他にもいろいろあるけど)
ちなみにガチで世の中を変えようとした天才童貞が登場するのが2ndで、当時は微妙だなぁと思いながら見てましたがこのご時世で見てみるといろいろ思うところがありますね。
だいぶ脱線しましたが、結局のところ少佐の言ってることを拡大解釈すると
「(お前みたいな16歳の精神年齢で実力もないアホが)世の中に不満があるなら自分を変え(た方が幸せになれるって早く気付け)」