コトノハでは好き放題に皆がPostできたりコメントできたりととても自由度が高く、当時検索でもよく引っかかっており私も気になり登録して始めました。
しかし一部で管理人でもないのにPostの連投などうるさいユーザーもおり、私もそういう輩と対立し論破してきました。
当時のユーザーには東大卒や地方の少し名の知れているラーメン店主、元自衛官や普通の学生や会社員や主婦など多彩な方が参加されていましたが、やはり一般社会や他のサイトでは出せないような闇の部分が出ていた感じがします。
コトノハは普段の鬱憤を晴らせるようなデトックス作用のあるSNSであったような気がします。
そのような一面も面白かったのですがなっくんのように他人ばかりを批判し、自分は上であるかのように振る舞っていて実際、コロナ禍において旅行支援制度を利用した私の旅行にケチを付けたと思えばFacebookにおいて、緊急事態宣言中で旅行支援制度も止まっている最中に東京など日本各地に旅行に行き、それを批判されると投稿公開範囲を狭くし「私は万全な対策をとって旅行している」などと言って正当化していましたが結局は自爆していました。
現在はインターネット関連の会社に勤務しているようですが彼がかつて言っていた「コトノハのようなサイトを作りたい」が実現できるのかも見ものですね。
クリスたんにおいても元々はよく目に付く普通のユーザーでしたがお父様が亡くなられた直後に入院しお世話になっていた病院に殺されたなど虐待を受けていたなどと誹謗中傷行為を行い、外部に掲示板やサイトにも誹謗中傷行為を繰り返し現役医師のブログにて論破されていましたがそれでも懲りずに、コトノハオールスターズにおける調査で以前勤めていた会社では労働災害を繰り返し解雇されそれ以来今日まで無職であったり、車に轢かれて足の指を骨折するなど当たり屋行為疑惑や騙されて屑のダイヤモンドを購入するなど(お父様はダイヤモンド関係の仕事をしていたそうで顔に泥を塗った形です)、還暦を過ぎても未だ未婚で子どももおらず天涯孤独で孤独死確実な哀れな老人だということも発覚しました。
一番は管理人であったオオヒダタカシ氏が管理を放置していたことでしょう。
オオヒダ氏も転職を繰り返していたようでそれどころではなくなったのかもしれませんが、自分が作ったものには責任を持っていただきたかったですしもし私に管理権を譲ってくれたのならばもっと素晴らしいサイトに出来たのにと悔しい思いもあります。