はてなキーワード: MDとは
他のTCGでは様々なゲームやコンテンツとコラボすることでオリジナルカードを作る傾向があるけど、遊戯王はそういうのが殆どない
ここ数年、パワプロやココスとかとコラボしているけど、実はこういう取り組みは遊戯王では超レア
権利の問題か不明だけど、過去カードの再録をしてもカードイラストはほぼ変わらないのは謎
ブラックマジシャンなどの定番のカードでイラスト違いは散見されるが、それ以外は滅多にない
ストラクチャーデッキは再録カードが定番だが、そういうのにこそ有名イラストレーター書き起こしなんて要素を追加するチャンスなのにまるでしない
閃刀姫のイラストで増援が再録されると聞いたが、逆に言えばこんな定番のカードですら20年以上イラストが変わっていないってのが随分珍しい
これもイラストに近いけど、遊戯王はあの正方形のイラストにちょこっとだけついてる効果テキスト枠という形を全然崩さない
他のTCGだとカードの縁までイラストがあるボーダーレス版というのはド定番だし、テキスト枠も変幻自在
MTGだと時々コストやテキストの表記まで変えた、もはや別のゲームだろこれってデザインの限定カードを作ることがしょっちゅうで、遊戯王が一貫してこのスタイルなのはちょっとストロングすぎる気もする
通称みどりパックという期ごとの最初のパックから出てくるカードは、大抵棒立ちのクソださモンスターだったりする
モンスターの背景も安っぽいし正直このイラストで金とんのか~ってのは多い
もっとも、魔法罠で背景世界を語ってるから問題ないってことかな?それにしたって他のTCGみたいにバリバリカッコいい豪華絢爛なモンスターって少ないんだよね
まあアニメに落とし込む関係なのかもしれないけど今はOCGのアニメやってないしな
ここ10年くらいは背景がマシになってるとはいえ、やっぱり棒立ち感は否めない
躍動感が足りんのよ
これは20年以上言われ続けているけど、貫通効果などを能力語として短縮するってことをしないのはかなり珍しい
ラッシュデュエルでやってるからいいんだろうけど、本家のOCGがいつまでも「守備モンスターを攻撃~」って書いてあるのはモダンTCGしている人からすれば冗長すぎないかな?
これは人によるけど、せめて能力語をまとめる形の総合ルールを作ってほしいな
これも人によるけど、遊戯王は全パック全カードの中で禁止制限以外を使ってデュエルするので、常にインフレが指数関数的に増大している
スピードデュエルとかあるなら、直近3年以内発売のパックのみのレギュレーションとかあってもいいんだけどね
いまさら感あるけどなんで今までそういう試みがされなかったんだろうね
カードゲームって背景世界があってそこの登場人物をカード化しているってことがよくあるんだが、遊戯王はその背景世界が表に出ることが滅多にない
アルバスの話とかDT世界とか、どう考えても開発側がストーリーラインに沿って作ってるものは多いんだけど、ぶっちゃけ匂わせでしかない
公式設定を出したり後で書籍内で触れることもあるけど、こんなに長いゲームで背景世界が散逸しているって普通に勿体なさすぎる
人気キャラやストーリーの詳細な設定資料集を出せば確実に売れる
漫画でいう登場人物の過去回想やスピンオフみたいな取り組みを別の媒体とかでやっていておかしくないんだけど、なんか遊戯王ってやらないよね
閃刀姫やアルバスを使った短編アニメくらいは作れるはずなんだが
まあMDで軽くストーリーに触れている当たり、やれば人気出ることはわかってると思うんだがね
全体的に遊戯王って古臭いテイストのイラストでバージョン違いも少ないっていう、時代に取り残された印象が強い
良い言い方をすれば、いつまでも変わらないから引退勢にも嬉しい(易しいとはいってない)
他のTCGがゴチャゴチャシテいるってのはまっとうな意見だけど、それにしても遊戯王の変わらなさって凄いんだよね
まあ変わらないからこそ生き残ってるのは確か
こっちにはレスしてなかった。ごめんね。
先ほどまで、mdからジャーナルが提供するスタイルファイル準拠になるようなTeXに変換するっていうPandoc遊びしていた。
なんとかPDF出力までこぎつけたがテンプレファイルにいっぱい変なところがありそう。下草刈らなきゃ。
むかし論文執筆は一太郎じゃなくてTeXでやりましょうって言われて、見本となるファイルを見た。そのときは不思議でもなんでもなかったけど、
label-ref もcite-bibitemも使ってなかった。引用番号があっているか手作業で確認してた。
wrapfigというパッケージを知らなくて、一段組の原稿で右に図を寄せたいってことで、
先輩が先生と一緒にはさみで図面を切り出し、強制改行で図をはりつけたい右側領域に空白を作って、
糊で貼り付けていた。
github pagesを作ってみた。チーム内でプライベートリポジトリつくって、そこにウィキだのDiscussionだのに注意事項というかノウハウというかお約束というかを書き散らしているが、ちょっと整理したい。
検索性(森田じゃないよ)がわるい気がする。github discussionも同様。でも、世間様に公開してはマズイ情報やノウハウもあるので、それはプライベートリポジトリのmdファイルにリンクを貼ろう。
プライベートリポジトリを案内してそっから必要な情報探せっていう。探す気なくして終わり。git book いまはhonkitだっけ?にするっていうのもあるけど、なんか敷居たかい
最近のGithubって、数式もUMLもいろいろとレンダリングしてくれるので・・といって数式なんて書くことあるのだろうか?mdで十分な気がする。
私はどっちかというと産まない女が如何に透明化されているかという事を感じたな。
中には結婚せず、子供も産まずに働き続けた女性医師だっていたでしょうに、そういう人は「女医」の範疇に入れてもらえない。
産まない女の透明化。
あと、そんなに妊娠出産で休む女医が多いのだとしたら、よく言われる「女医の未婚率は高い」「女は高収入になると結婚しなくなる」っていうのが嘘だとよーく分かるね。
実際には女医に限らず高収入の女は同階層の男との接点が豊富にあるので、低収入の女よりもずっと結婚しやすい
https://twitter.com/shiraishia_md/status/1705544421318811935
白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD
@shiraishia_md
「私は女医さんが嫌いだよ。彼女たちは優秀で、よく勉強し、よく仕事するよ。でもね、彼女たちは妊娠するんだよ。妊娠して休むんだよ。それを男が埋め合わせしているのに、女医さんの給料も払わないといけないんだよ。」
%% 着手中 %%
- 書写A : タイピングで書き写す。
- 書写B : 導入初期はタイピングで書き写す。(手書きに変更するかについては今後検討する)
- 書写C : 手書きで写す。
- 書写D : タイピングで書き写す。
- 書写Dについては本工程を省略する。
- 新規作成したファイルへ、それまで書き写した内容の続きとなる文章を書き出す。
- 書写A,Bについて、「見ながら書き写す」から「文を見る→目をつぶって諳んじる→目をつぶったまま書き写す→目をひらいて修正する」の繰り返しに変更する。
- 以下を実施する。
- 修辞を用いた一文と、その前後の文を含めた文章の抽出・保存
- 抽出元は直前の書写で書きだした文章、抽出先は新規作成したマークダウンファイル(以下、mdファイル)とする。
- 文章のなかで目にとまった単語を、mdファイルのタグに追加する。
- 以下の項目を追記する。
- 1W5Hに関する内容(箇条書き)
- もしストーリー上の転回となった場合、以下の項目を追記する。
- 要約
- 月末まで固定する。
- 既に書き写した小説
- 短歌
- 各国の憲法,不文憲法にある条文(日本以外は邦訳を用いる)
- 内容はセクション「情報収集」で保存する。
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
%% 未着手 %%
2023/09/15:
- 概要
- 実施事項
- 参考
- 書写
- 読書
- 情報収集
- 執筆
羊皮紙に関しての某ゆっくり解説動画を観ていたところ、植物性の紙が容易に生産出来る技術が確立された事で羊皮紙のメイン記録媒体としての立場は取って代わられてしまったが
イギリスでは2016年まで『法律は羊皮紙に印刷し保管すること』と言う法律が存在していた事から分かる様に、長い歴史の中で培われたその権威は早々に失われなかった。との話が有った。
また、アメリカのワシントン&リー大学なる大学では卒業証書は紙か羊皮紙か選択でき、価格は10倍近く違うのに卒業生の3割は羊皮紙を選ぶそうな。
勿論羊皮紙は古来より比較的高級品で宗教と密接な関係が有ったりや、植物性の紙よりもかなり長く保存出来るため紙に勝る部分も有ると言う面も有ったりで、権威は生じ易かったのであろうが
それにしても、たかが記録媒体でも長い歴史の中で使われたなら権威が生じるのは面白い。
現代は技術革新の速度が目まぐるしく、ある技術や製品が新技術や新製品に取って代わられるまでの期間も相当に短いと思われる。
こんな世の中ではある世代の中で愛着を持って貰える事は有っても、権威まで生まれ難いだろう。
それにしても千差万別の価値観を持つ人々の間において、権威と言うのは集団意識の確立にも一役買うのだと思うが
その権威が生まれ難いと言うのは何かと個人主義が目立つ昨今において、集団意識と言うか同族意識的なものを更に薄れさせていくのだろうか。
でもまぁそんなもん今更で、ずっと前からそんな流れなのか。