はてなキーワード: 暗黙の了解とは
私は、どこにでもいるようなオタクだ。
大好きな推しがいて、イベントが開催されようものなら何枚もCDを買って応募し、グッズが発売されようものなら貯金をおろす。
そんな推しは近年売れに売れ、名前を知らない人はいないのではないだろうかとすら感じる。
本当に嬉しい。Twitterなどでも、推しは頻繁に話題になる。
推しの音楽を聴いてくれてありがとう、歌詞を深く考察してくれてありがとう、CDを買ってくれた方もたくさんいるだろうし、私はすごく嬉しい。ぜひここの歌詞が素晴らしいとか、深く語り合いたい!
みなさんに、ひとつお願いがあるのだ。
頼むから!□□というアーティストが〇〇(その楽曲に関係ない作品、あるいはカップリング名)のイメソンにぴったりだ!とか話すときは検索避けをしてほしい!※その楽曲とタイアップなどで関係のある作品を除く
私だって、今すぐその妄想を全部やめてくれ、なんて無茶は言わない。
音楽の楽しみ方は人それぞれだと思うし、多少なら私が『イメソン』をワードミュートにするなどして防御すればいいだけの話である。
オタクらしい言い方をすると、私は『イメソン』が地雷な人なのだから。
だが、近頃はどうだ、もはや推しの名前や楽曲で検索をかけるだけでトップに推しカプの解釈に負けて悔しいだのなんだの、そう言った言葉がたくさん出てくる。サジェストにすらイメソン、だとか、全く関係ない作品の名前が出てくる。ワードミュートを突き抜けてくる。
もちろん、そう思ってもらえるほど推しの楽曲が素晴らしいんだと思うと嬉しくなる時期もあった。
だが、あまりにも数が膨大で、「この人たちは妄想がしたくて私の推しの楽曲を聴いているのではないだろうか…?」と一度感じてしまってからは、そういった音楽の楽しみ方がすごく苦手になってしまった。
私の推しは当然そういった方々の推しカプや、タイアップではない作品のために音楽を作っているわけではない。
どうして腐向け二次創作には検索よけをしなければならないという暗黙の了解があるのに、イメソンとして消費されるアーティストやその楽曲にはそう言った暗黙の了解がないのだろうか?
もちろん音楽の楽しみ方は人それぞれだ。私にとやかく言う権利はないし、音楽を聴いていて推しカプにぴったりじゃん…と思ってしまったことがないわけではない。
でも、ツイートボタンを押すその前に、それは楽曲のファンを不快にする内容ではないかしっかりと考えてみてほしい。
どんなアーティストにも作品の世界を純粋に楽しんでいるファンがいることを忘れないでほしい。
心の片隅にでも置いておいてもらえると幸いだ。
なお理解はしても言いぶんが通るとは言っていない。
少なくとも問題あり側としては前提条件としてそう考えているのではないだろうか。
アイヌ民族について、講談家かなんかが謎かけを披露して大問題になったケースだ。
アイヌ民族とかけて、四足歩行動物がそこにいたことに気付いた言い方を絡めてしまった。
ネットの逆張り芸人にも発言を擁護する意見が見られないほどの非難一色。
でもこれ、四足歩行動物がそこにいたことに気付いた言い方そのものは、もちろん放送禁止でも何でもない。
ただただ、
この2点がともなって、満場一致の差別発言だったということになる。
ここで大事なのは、単体では問題にならない表現も文脈次第では擁護不能の差別表現になり得るという点だ。
若干強引に要約すると、
ということになるが、これをたわわの件に当てはめてみよう。
とやや強引に問題点を補強せざるをえないのだが、
単体では問題にならない表現も文脈次第では擁護不能の差別表現になり得ることを踏まえると、
問題視しない方がおかしいという意見も理解できると思えないでもない。
たわわどころか宇崎ちゃんも含めて、この手の案件のすべての根底にある、
女性側の"被差別意識"のようなものの基盤が見えてくるような気がしないだろうか。
という点で相似形にあたるのではないだろうか。
それにしても無理筋だと思っていることはくれぐれも誤解しないでもらいたい。
だが、差別問題として捉えていればこそ引けないという点はわからなくもない。
広告がダメとか媒体がダメとか理念がダメとか主張は様々あったが、
特定の条件下で不適切とされるケースがあることもあることは確かで、
広告や、媒体や、理念が不適切だという意見を個別撃破したところですべての言いぶんを否定できるものでもない。
問題なし側というか、問題にされても困るよ側としても同様のことが言える。
宇崎ちゃんにしろたわわにしろ、漫画の内容にまで踏み込む人が少ないことの説明が付かない。
さすがにド直球の表現規制にあたることがわかっているのか、
大部分はオタク文化の中でやってる分には問題視しないという暗黙の了解を持っているようだけど、
コミュニティの外に持ち出してくるなというのはまさに差別によくある言いようだ。
オタクこそが現在進行形で(しばしば認識すらされずに)差別されているという意識が少なからずあるので
やはり引くわけにはいかないのだ。
ともかく、相手側にも一定の理があるという理解は必要だと思うんだ。
意見が合わないことは致し方ないにしても、お互いの理解が一分でも進むように議論を進めていければいいなと思っている。
いろいろつっこみどころもあると思うけど、面倒になったのでここまで。
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、
俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。
鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。
鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。
社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。
〇セクハラ
セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。
同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハラ言動を投げかけてチキンレースする遊び。
ターゲットの女同期に対して白子ポン酢をさりげなく食べるよう勧めてその子が実際に口に入れるやいなや一人の男が「アッ‼あっ…ああ……」と射精っぽい声を挙げて他の男性陣が爆笑する、
「あの、ちょっといいですか?〇〇(AVメーカーや有名なAVのシリーズ)って知ってますか?」と他意のない風に問いかけてニヤニヤする、
これら二つのセクハラ手口まで被ってたのを見て自分がデジャブを起こしたのかと衝撃を受けた(もしかしてこれSNSとかで流行ってたのか?)。
言うまでもなく上司から若手女性社員に対するボディタッチとか、えぐいセクハラLINEとか、上司が女性社員たちだけを飲みに誘ってホステス扱いするとかもあった。
〇パワハラ
ポンコツ社員をみんなの前で立たせながら、あるいは別室に移動して1~2時間大説教。
大説教の最中はまるでその場で何事も起こっていないかのように完全に黙り込んで仕事を続けていた周りのみんなが、上司とポンコツ社員が離席したタイミングで爆発したように湧き上がって『ヤベえぞ!!ヤベえぞ!!(笑)』と最高に楽しそうに盛り上がる点、
パワハラといえばあの人!みたいな社員がたくさんいて、彼らが他の社員から顰蹙を買うということはなく、むしろパワハラ被害とは無縁でいられている社員たちが皆「あの人俺にはすげえ優しいんだよな」と誇っている点、
『おめえぶっ殺すぞ!!』とか『てめえの親ここに呼んで来いよおおおおお!!!』とか一発アウトを通り越してるような異常言動が出た時は周りが完全に同じタイミングで「ガーッハッハッハハハwww」と大爆笑することで冗談の体を守り通そうと忖度する点、
これらは共通してた。
とか
「あいつはこうこうこういうミスして何やってももう怒鳴られるようになったんだぞ(笑)」
とかレクチャーして心を掴もうとする連中がたくさんいる。
〇会議
発言を求められた社員が頓珍漢なことを言うというか、10文字くらい発声したタイミングで揚げ足取ったりツッコミ入れたりして発言を完遂させない。
例えば
社員「それに関してですg」
上司「いや、それってなんだよ(笑)どれ?これのこと?これはボールペンだよ?そんなこと聞いてませんよ?(笑)それともこれ?これは手帳ですよ?(笑)」
とかマジでこんな感じ。
凄い強引に笑い物にする。で、周りの社員が「ガーッハッハッハハハwwwwww」と大爆笑して和気あいあい風を演出するまでがワンセット。
(ていうか、全く同じタイミングでそこにいる皆が一斉に大爆笑し始めるのって某巨大新興宗教団体もそうだけど、 あれってマジでなんなんだろ)
嘱託社員に対して「おめえ今日も座りにきたの?」とか「あんた何言ってんのかわかんねえよ」とか課長や次長が率先して喧嘩売りに行ってた。
『パワハラモンスターみたいな先輩社員や上司にどれだけ好かれているか』
が今後の出世のバロメーターになるみたいな地獄みたいな認識が共有されていたので、なるべく目立つようにフロア中に響き渡るような大声出して
自分の親と同じくらいの年齢の嘱託社員をめちゃくちゃに罵倒して侮辱するキレ芸に走る奴が何人かいた(恐ろしいことに、こういうことやる若手や中堅が本当に出世していってた。まあ基本的に年功序列だから誤差みたいな違いだけど)。
ウソみたいだけど、これまであげた様々なブラック面、かなり具体性があるのにもかかわらずどっちのブラック企業でも共通している点だった。
2社目に入ってしばらくは「また同じような会社を引き当ててしまうなんて俺はなんて運がないんだ」と愕然としたけど、
やがて「こんな都合よく似通うものなのか?これって本当に偶然なのか?」と疑うようになった。
つまり、遺伝子と形質の関係のように、会社を近似のブラック環境たらしめる何かがあるんじゃないかと思うようになったのだ。
それがなんなのか探り当てることはできていないのだが、何かヒントになるものが潜んでいるかもしれないので2社間の細かい共通点を列挙していこうと思う。
こんなブラック企業はごめんだ、絶対に人生で関わり合いたくないという人の参考になれば幸いだ。
・平均年齢45歳(毎年多少の変動はあるけどまあこのくらいだった)
・平均年収800万弱
職場公認のサンドバッグみたいな立場の人だと年収700万で頭打ち。
順調に出世すれば50歳くらいで年収950~1000万くらい。
平時だと8時出勤20時退社がデフォで繁忙期だと23時退社。年1回特定の短期間だけ27時退社がデフォになる人はいた。残業代は月30時間までつく。
あくまで平均なので、かなりレベルが低い大学の出身者も結構いた。一方で上振れはあまりなくて早慶以上出身者は少なかった。
・女性社員がナチュラルセクハラ以外ではめちゃくちゃ大事にされている
どんなパワハラ怪物も女性社員には猫なで声でめちゃくちゃ優しく接していたし、産休育休取得は余裕だし、定時退社がデフォだった。
だから寿退社する人はそんないなくて、30~40代(10~20年選手)の女性社員がめちゃくちゃ多い。
(ゆえに女性社員の多くはパワハラ上司がどんなに暴れていようとビビッていなかった。「〇〇ちゃんまた大暴れしてたね~(笑)」とかキャラ化して人間模様を楽しんでる感すらあった)
無論、早出の部分には残業代はつかないし、恐ろしくてつくかどうかを尋ねたことすらない。
多分、実際に訊いたとしたら訊いたという行動自体が罪になって一気に社内カースト最下位になったと思う。
・社員の大半が既婚者
・離職率がめちゃくちゃ低い(平均勤続年数20年軽く超えてた)
・今後50年はまあ潰れない
・「うちの会社ほど悪い人がいない会社はなかなかない」と言い合っている
・「社名 ブラック」とか「社名 パワハラ」とかでググっても全然醜聞が出てこない
・髪型とか身に付けている小物とかを工夫して、外見を意図的に昭和っぽいヤクザに寄せてきてる役職者がポツポツいた。
でも学生時代本当に本職顔負けの武勇伝に溢れてた人が中央法とかに行ってお行儀よく新卒で固い会社に就職して、
みたいな人生行路を歩むはずがないのでゴッコなんだろう。
となると40代、50代にもなってまだ精神性が中高生並みということになってしまう。
【追記】
しかも給料は悪くない会社みたいだから、下手したらこの手のセクハラ・パワハラしている人が、社会的に立派な肩書きを持っていることになって、許容されていると思っちゃうわけだから。
天下に轟く大企業!!とかでは全くないけど、
親なんかは「(手堅い、安心という意味で)いい会社に受かったねえ」と安心するし、住宅ローンの審査は超余裕で通るし。
それだけに、中に入ってから異常性が炸裂している様をありありと見せつけられて大ショックだった。
あとそこに関して自浄作用が全く働いてなかったのも絶望的だった。
付け加えておくと、社員が100%異常者ってわけじゃ決してなくて、
(あくまで俺基準だと)40%くらいまともな範疇に入るような人だった。
それこそ人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらいいた。
ただ40%くらいいる”まとも”な社員たちも
パワハラには加担しないまでも、目の前で繰り広げられるパワハラを苦笑いで見守り、ひと段落ついた頃にパワハラ加害者に対して「ずいぶん怒ってたね~(笑)」とか調子は合わせるし、まあ傍観者のスタンスでいた。
聖人みたいな人はというと、
異常社員もパワハラ被害者もイジメ被害者も分け隔てなく慈しんでいて、全員で仲良くやりたいみたいなタイプだから、パワハラの最中は悲しそうにしていて、終わったあとはタイミング見計らって被害者のとこいって慰める程度にとどまっていた。
従って、自浄作用は働きようがなかった。
で、残り60%の「普通じゃない人」はさぞかしキチガイ極まってると思われるだろう。
確かに彼ら彼女らは間近で行われているパワハラを完全に余興のように楽しんでいたし、時に「あいつ(パワハラ被害者)朝眠い眠い言ってましたよ?ここは一発指導したほうがいいんじゃないっすか?(笑)」とか上司を煽ってパワハラ誘因するときすらあったし(上司のほうも「ほんと~?(笑)じゃあやっとかないとね(笑)」とか冗談めかしてにこやかに返していたのを見るに、マジで当事者はエンタメとして楽しんでたんだと思う)。
ただ、彼らはどっからどう見ても外形的にはまともの中のまともだった。
30歳過ぎても高校や大学時代の仲良しグループたちとBBQ行ったり、家族ぐるみで川に遊びに行ったり、完成した新居に呼んだり呼ばれたり~みたいな、キチガイでは到底築きえないような人間関係の輪を彼らは持ってたし、加えて彼らの多くは良き家庭人・良き父親であった。
マジモンのキチガイや性悪でも友達は作れるけど社会に出ると同時にフェードアウトされるのが普通だと思うし、30歳過ぎてまで家族ぐるみの友人付き合い維持できるなんて人格破綻者ではないことの証明だと思う。
じゃあ、なんで彼らが会社では異常者や異常空間形成の共犯者に化けてしまうのか不思議なところだが、
武士がお家を守ることにアイデンティティを抱いていたように、彼らは習性として自分が属するコミュニティの様態や安定性を維持することに全力を注ぎ(告発や改革などもってのほか)、結果として”会社共同体ではキチガイなのに非利益共同体では良き隣人”という矛盾を孕むことになったんじゃないかと。
となると、会社という”器”それ自体がキチガイ性や異常性でもって均衡が保たれてるのかって話になるけど、もしかしたらそういうオカルトじみた現象ってあるのかもしれない。
50枚ほどまとめて印刷して出す記録用紙のフォーマットのxlsxファイルなんだけど、
セル「XFD1048576」に「気づくのおせえんだよアホの○○(先輩の名字)。ちゃんと仕事しろボケ。アッ、ミツカッチャッタ……(^o^)」とだけ文字列打ち込んでおいた。
口だけ達者な上に経験年数だけ豊富な中途採用の仕事もろくにしないカスで、ミスを指摘されると「俺じゃない」と表情変えて逆ギレしてきたり(坂田以外の従業員は「あー、ごめーん」「ありがとー」「助かるー」「すまん!」って感じで上下関係なく皆指摘されてもフランクに謝ってフランクに修正する心理的安全性を保つ文化がある)テメエのためにリソース割くのマジで人生における時間の無駄遣いだったわ。
お前、何を根拠に自分が職場を回してると思ってんだよ。みんながお前のことを尊重してるからか?60手前で新人いびりと同僚の悪口とマウントと教育と称して仕事全部押し付ける問題児のお前を腫れ物扱いしてるだけなんだよ、いい加減気づけ馬鹿が。
上司が俺だけに風当たり強いのは一般論で言えばパワハラだ。じゃねえよボケ。風あたりも何もお前の問題行為を、周りが気を使って指摘しづらかったからお前の悪行を真っ向から指摘しただけだよ。職場の総意だよクズが。
クズのお前は忘れたかもしれねえけど、入社早々テメエのミスを俺に被せて「新人だし仕方ないから大目に見てやってほしいですね」とか他人事のようにほざいてたの一生忘れねえからな。それとお前に被せられたミスを客先に詰められた俺と一緒に謝ってくれてかばってくれた上司への恩だけは死んでも忘れねえ。
だから良くしてもらった先輩(つうか坂田以外)とかお世話になった上司の定例業務とか、エクセル上で保守しやすいようにVBAで全部自動化してやった。もちろん俺がそうしたいだけだから、無賃&時間外&休憩時間に全部やった。坂田以外のな。
それにしても引き継ぎにイタズラ仕込んだの初めてかもしれん。
尚、約3800万枚印刷される模様。
【追記分】
心配してくれたはてなの皆〜〜〜♥どうもありがとう〜〜〜😘誰にも見られずネットの海を漂う系の内容だと思ってたからまさかホッテントリ入りしてるとは思わなくてビックリしたゾ♥
→職場のビジネスプリンターから白紙が大量に出た。原因は増田によるエクセルシートのイタズラが原因だった。イタズラは恣意的かつ極めて悪質で、業務に多大な支障をきたすものなので、損害分の賠償を請求する。って皆の会社はなるんだ!皆すっごーい会社でお仕事してるんだね!増田チャン、びっくり!尊敬しちゃう♥高く見積もっても数百円分の少額軽微な損害分で退職した人間の為に法務部や顧問弁護士さんまで動いてくれるなんて、増田チャンも皆の会社で働きたいな♥
・3800万枚も印刷したら損害ヤバそう……💧
→皆の職場のプリンタは一気に3800万枚も印刷できるんだね!♥すっごーい!♥DN○とか凸○でお仕事してるのかな!?💕尊敬しちゃうなぁ♥将来性ばっちしだね!♥増田ちゃん、憧れちゃうな!♥増田ちゃんの職場は小さいからね、A4用紙一包も入らないような小さなビジネスプリンターなの💧だからいつか増田ちゃんにも見せてね……一度に3800万枚を収納できる、おっきなプリンタ♥
→言及漁ってね♥
→それは俺も最初は危惧した!俺の今の仕事ってちょっと特殊で宿直勤務があるんだわ。んで、クズ先輩に俺が個人で担当してた仕事を何点か引き継ぐんだけど、緊急性のない印刷物に関しては夜勤中に事前に刷っておくっていう暗黙の了解があるんだわ。日中の業務に比べて優先順位が低いからね。当該のエクセルファイルもそれに該当するから、夜勤で一人でいる時にクズ先輩が泡食うだけだな。考えられるとしたら夜勤中に不機嫌になって翌朝の出勤者に俺の悪口死ぬほど言いまくって周りに当たり散らかすぐらいだろう。そこは申し訳ない、だからこそ、最後は姫野先輩の言葉で締めくくりたいと思う。
『 Easy revenge! 』
クラス発表はまぁそういうものなんだろう。自分が学生の時もそうだったし。入学式に持参する上履きにクラスを書くよう指示が出ているけどクラス知らんしとは思ったが。
給食がいつから始まるのかも翌日から何時に下校するのかも入学式まで分からない。どうせ学童行くから問題ないっちゃないけども。
学童で食べるお弁当をあと何回作ればよいのか、今週の土曜日は学校があるのかも今日知った。
保育園までは父母で扱いの差がなかったのでなんだかなと思ってしまった。母親一色のPTAに対抗する形で発足したと思うのでむしろ偉いお父さん達なのだろうが。
新入生が一様に男の子はシャツにジャケット、女の子はワンピースにジャケット等の入学式ルックに身を包む中、外国人であろう見た目の(実際の国籍はもちろん分からないけど)子が1人だけめっちゃ普段着だった。
たしかに学校から服装の指示とかされてないし別に普段着でも問題無いんだけど。
服装のことは知ってたんだろうか。知ってて敢えての普段着ならいいんだがもし知らなかったなら気の毒である。入学式ルックは暗黙の了解でしかない。
新入生が皆可愛らしい。
健全な男性やフェミニスト女性が、いわゆる「女性差別」「性犯罪」「痴漢」「痴漢冤罪」「トランスの女子トイレ問題」「共同親権」etc……に猛反発して、理解してくれないネット住人を説得にかかり憤るページをよく見受けるが、彼ら彼女らには決定的に見落としてる点があると思っている。
それは、「男性差別」とは比にならないほど、
「女性差別」「性犯罪」「痴漢冤罪」「痴漢」「トランスの女子トイレ問題」「共同親権」に、強いモチベーションを感じる男性が一定層いるということだ。
これらを広める活動のために一日中女性の人権アンチ活動やプロパガンダに明け暮れることを生き甲斐とし、逮捕されてでも、何年も選挙活動をしてでも、軽い拒否では強姦罪を成立させず、男性が女子トイレに侵入しても違法にならず、14歳の女性には性行為の同意ができるとし、政治家となり痴漢の無罪判決を出やすくするために、「人生を捧げる価値がある」と考え全てを注ぐ男性が一定層いるということ。
長い年月をかけてそのために永遠に毎日活動し続けてる人がいるということ。
女性の皆さんはご存知かもしれないが変態性犯罪者は24時間密室で張り込み、4年間毎日ストーキング、7年間毎日女性を監視、48時間女性の部屋のベット下に隠れ続ける、こういうことは平気でやる。
つまり日本人が頑なに他人に求めたがる「相手の気持ちを考えて強くものを言わないような」「穏当で平穏な」「さまざまな他人の気持ちに配慮した」「変な人はスルー」「大事にしない物分かりのいい大人の対応」とは、まさに性犯罪者ならば長年かけてでも望む世界観である。
世界一労働時間が長く、空気を読んで、どっちつかずで強い主張をすることを厭う日本人が、「そんなに強く言わなくても」「相手にも人生や考えがある」「いきなり訴えたり毎日デモなんてちょっとやりすぎ」「こんな小さなこと言っていいのかな」などとやってる間は、人生を全て捧げてくる犯罪者の望む政治が必ず勝つ
勝ち目などないということ。
まず、ロシアのウクライナ侵攻は明確な国際法の違反だし、感情的にも同義的も決して許されるものではないと強く感じる。
その一方で、西メディアの「ウクライナは何もしていないのに、いきなりロシアがいじめてきた」という世論づくりには反対する。
プーチンの言う「ウクライナ政府による虐殺」というのは、30年くらい前の「アメリカ政府による黒人差別」くらいのレベルではあると思う。
「政府が主導して、組織的に、効率的に、ロシア人を根絶する法律と行政」はないにしても、ロシア人が主な被害者となる地方行政や警察の腐敗には、まったく関心を持っていなかったと思う。
ウクライナは何回もいったことがあるし、ウクライナという土地と人は好きだけど、政府ははっきり言ってロシアよりくそだと思う。
ロシアはなんだかんだいって、おむつとベビーフードが病院で無料で配給されたり、庶民が植えないように財閥を解体したり、食料価格を低くしたり、けっこう貧困層にやさしい政策をやってるしね。
日本人の読解力が下がっているらしい。原因はインターネット、特にTwitterにあると思う。
例えばTwitterでバカが偉そうに発言している。すると、あまりに偉そうなので読む者はその言葉を一瞬疑いなく信じてしまう。2chにはバカとクズばかりだから真に受けてはいけないという暗黙の了解がある。しかしTwitterにはそれがない。自分を半分さらけ出してるから信用を置いてしまう。これが良くない。読む者はバカを信じてしまう。
バカは恐ろしいほどに前後の文脈を読めず、感情だけで偉そうに語る。現実ならバカそうに見えるので聞き入れずに済むが、文面だと一見マトモそうなので聞き入れてしまう。バカの話を聞いていると次第に自分自身もバカになっていく。理解力をバカに合わせないといけないからだ。
増田にもバカは多いがレスバという思考の殴り合いが起こるだけまだマシだ。バカが淘汰される可能性がある。Twitterは引リツで物申す。リプ来てもレスバせずに放置。遠い所からバカが偉そうに物申す。そしてバカが蔓延っていく。Twitterはとんでもないサイトだ。頭悪くなりたくないならTwitterやらない方がいいと思う。
twitterの算数講師とかめちゃくちゃ癖がある。共通しているのは「本物の勉強法」を語り、そうじゃない教育者、例え話学校の先生などを毎日強烈にdisってることだろうか。
学校は「くもわ(割り算と割合に関する公式)」「みはじ(きはじ)(距離速さ時間に関する公式)」の公式を教えて、考えられない子供を量産してる!とかで現役教師とレスバしてる。自分で考えることに物凄いこだわりがある。考えられない人間が大学に行く意味は一切ないとまで言い切る。いや就職とか人脈づくりとかいろいろあるやろ……
俺は予備校業界の人間なので高校生相手の数学講師もフォローしてるけど、数学業界で暗黙の了解でもあんのかってくらい学校disしてる人はほぼいない。その代わりというか参考書を辛口にレビューする文化がある。まあこれは高校生が死ぬほど知りたい情報なのでフォロワー集め目的でやってるところが大きい
思うに、高校生くらいになると「できる子」「できない子」の差が天と地レベルに開く上にやるべきことも高度になり量も増え、できない子には取りあえず思考停止で丸暗記させたりするしかなくなる。小学生くらいだとやればできる!マインドがまだあって、だから「みはじ」みたいな公式にキレる人が多いんかな。
原初、バーチャルYouTuberは“着ぐるみ”であったように思う。
黎明期にはよく「ふなっしー」にも例えられていたが、ディズニーランドのミッキーマウスでもいい。彼らが着ぐるみであり中にアクターが入っていることは誰しもが認める事実である。しかし彼らを目の当たりにしたとき、中に入っているアクターの存在を意識することはまずない。ディズニーランドでミッキーマウスに出会ったら「“ミッキーマウス”に会えた」と素直に嬉しくなるのが自然な反応だろう。事実として認識することと、それを日頃の場面で意識するかどうかはイコールではないのだ。
バーチャルYouTuberも同様の構造を持っていた。彼女たちにはキャスト、所謂「中の人」が存在する。それはファンだってみんな分かっているが、見ないふりをしているしそもそも意識することもなく、もっと言えば意識“させられる”こともない。ミッキーマウスが自分からアクターの存在を示唆するような言動を取ることはない。そういう暗黙の了解と微妙なバランスの下で成り立っていたのが、かつてのバーチャルYouTuberであったと思う。
…「彼女たち」が“着ぐるみ”を脱ぎ始めたのはいつ頃からだっただろうか。たぶん、ある人気VTuberが引退をして、そのキャストが生身の配信者として活躍し始めたことがきっかけにあると思う。それ以降少しずつ、VTuberのキャストがバーチャルではなく生身の配信者として活動しているのを目にするようになった。
彼女たちからすれば一種の逃げ場なのだろうと思う。VTuberとしての活動はとかく制約が多く、強いられる仕事もあり、キャラクターの“着ぐるみ”を着ている以上常にある程度の嘘をつき続けて活動せねばならない。それでいてファン数の増大に伴って誹謗中傷に晒されることも増えていく。そんな彼女たちにとって、本来の「自分」としてありのままの姿で居られる生身での活動は、少なくともVTuberとしてのそれよりは気楽で休息になるものなのだろうと感じる。それでいて生身の活動にもファンがついてくることは偉大な先例が証明してくれている。それらを踏まえて、キャストが生身での活動を加速させるのは至極懸命な判断であると思うし、その判断や活動を責める気は毛頭ない。
しかし、私はオタクとして、“着ぐるみ”としてを好きになったのだった。確かに、人格という本質的な概念は“着ぐるみ”もその“アクター”も完全に同一である。それでも、私が好きだったのは“着ぐるみ”だった。そこに究極的には理由はないと思ってもらっていい。好きという感性には突き詰めれば理由など存在しない。
ミッキーマウスのアクターが、着ぐるみを脱いで生身でミッキーと同じようなグリーティングを始めたらどうだろう。見ないふりができていた事実を否応なしに意識せざるを得なくなり、アクターはもちろん「ミッキーマウス」の方だってもう今までと同じように捉えることはできなくなるのではないかと思う。端的に私の身に訪れたのはこの現象であった。
私はVTuberのオタクをやめた。いや、VTuberのオタクで居ることができなくなった。中の人を強く意識してしまうようになってしまっては、もはやVTuberをVTuberとして見ることができなくなってしまったのだ。本当はずっと応援し続けたかったし、何とか戻れないかと思考実験を繰り返したが、最後に残ったのは「受け入れられないものは受け入れられない」という理由のない感性からの拒否であった。
もちろん、これは私自身の感性の問題である。キャスト名義のアカウントにVTuberとしてのファンが多くコメントしていたりフォローしていたりするのを目にして、よく平然と受け入れられるなと私は正直驚いた。しかし考えてみればそちらの方が自然なのかもしれない。先に述べたように人格という本質はVTuberとしてもキャストとしても完全に同一なのだから、VTuberとしてを好きになった人が全く同じ意味合いでキャストとしての方も応援するのはむしろ当たり前とも感じる。ただ、私にはそれがどうしてもできなかったのだ。それは私の感性の問題であり、あるいは“着ぐるみ”という形にこだわるというある意味で古い価値観を持っているせいとも言えるかもしれない。いずれにしても、原因は私自身のみに存在することは間違いない。
VTuberのオタクをやめることは…推しから離れることは本当に辛かった。好きな趣味をやめることがこれほど辛いことだとは思わなかった。それでも、あれほど愛した推しが、界隈が「not for me」になってしまった今、そこに身を置き続けることが不可能な私が進み得る道は他になかった。そうしてやめて数か月たち、最近になってようやく心が落ち着いてきたところだ。それでも時折思い出しては胸が締め付けられることもあるが、それはもうこれから一生背負っていかなければならない十字架なのだろう。
繰り返しになるが、この文章を読んで貰った人に勘違いしてほしくないのは、「彼女たち」は全く悪くないということである。自分の置かれた環境や周囲の事例を判断し、自らの幸福追求のために人生の選択をしている。それを尊重することは憲法でも保証されているくらいだ。VTuberオタクをやめたのは、あくまで私自身にすべての原因がある。
この文章を書いた目的は別になく、ただの自己満足に過ぎない。自分の身に起こった経験を文章にまとめ、インターネットの海に放流することが、私にとってVTuber趣味に対する送別式なのだと理解してもらいたい。哀れなオタクが居たものだとご笑覧いただければ幸いである。
最後になるが、今でもVTuberの「彼女たち」のことを嫌ってなどいないし、むしろ今でも好きである。もう応援することは叶わないが、「彼女たち」の成功と幸福を心から願っている。
n人目
29歳看護師。コブクロの小さい方の顔をちょっと膨らませた感じ。大卒でなく専門卒なのがイマイチだが、とはいえ資格職は偉い。
年齢的にラストチャンスで焦ってるかと思いきや、そうでもない模様。現実見えてなさそう&自分のスペック高めに見積もってそうで、のっけから少し不安になる。
仕事の話になったので結婚相談所に来ている時点でお互いの条件をすり合わせるのが誠実だろうと思い、ある程度正直に話す。
自分は職業柄3~4年ごとに全国転勤なので、結婚相手にはついてきてほしい旨を話すと「今の職場で仕事を続けたいんですよね……」と露骨に渋い顔。
気持ちはわかるけどさ。それでいて「子供を産んだら日勤だけにしたい」とか言っている。年収が下がっても受け入れて欲しいとのこと。都合良いなオイ!
いかにも自分は稼いで自立してますけど?みたいな態度でいるが、こっちの年収をあてにしているのが丸見え。俺をチョイスしたのもほとんど年収目当てだろう。
全体的に残念な印象がぬぐえず、ダメ元で資産運用や貯金について話してみるも微妙な反応。何なら興味あるんだお前?
「この2年間コロナで休みの日はずっと家で過ごしてて」その割には堪えている様子が無いので、たぶんインドアかつ男受けの悪い趣味があると思われる。
あーこれは稼いだ金を全部「推し活」とかに使ってるタイプだな……
顔も悪けりゃ態度も悪いし、おそらく性格も悪い。リリース確定。
真面目な会話はやめて休日はひろゆきの動画を観ているとか適当なことを言い(ひろゆきは知ってるらしい。笑)嫌われるよう仕向けバイバイ。
こんなの相手でも暗黙の了解で奢ってやらないといけない男という身分が恨めしい。
c68f-soNI