はてなキーワード: カボチャとは
最近なんか
寝ているときの夢で、
その夢の中の場面で就寝して寝ている夢を見るのね。
その先の又夢が見ている夢の夢はさすがにまだ見たことないけど、
なんか夢の中で良く寝る夢を見るのよね。
そんであと車を乗って運転している夢。
必ずなんかどっかぶつけてんの。
そう言う夢見るたんびに
運転気を付けなくちゃ!って注意喚起なのかしら私の注意力のパワーを注意力30000まで上げてくれるきっかけになるので
くれぐれも運転は気を付けるのよね。
でもなんかさ、
夜中途中でふと目が覚めて統計をみたラマだ1時とか2時とかだったらあと起きるまで時間たっぷりある!ってお得に思いきや
途中で目が覚めてしまってなんかよい睡眠ではないのかも?と思ったりもするけど。
それとは逆に
ほんの目覚ましのなる手前5メートルぐらい前で起きる時ってあるじゃない。
そうなると、
えーもう起きる時間?って
よく寝れているはずなのになんかちょっともうちょっと寝たいたいけど寝れない感じがして良く寝れているのに損した気分になる、
これはあるあるよね。
きっとそうだわ!っと思い
ここのところずーっと睡眠時間は6時間キープしまくりまくりまくりすてぃーで
でもその反面朝早起きな分、
夜すぐ眠たくなっちゃうチャンスが訪れるのよね。
もうさー
お休みの日なんか18時ぐらいに寝ちゃいたい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど
さすがにそれじゃー1日のうち時間がもったいないなぁーって思うから
予定がないとついつい寝がち眠りたガールになるのよ。
でもえいや!って今日はもう18時に寝る!って意気込んで張り切って寝て起きたー!ってスッキリして目覚めたらまだ今日だったー!って
得したのか損したのか嬉しいのか悲しいのかよく分からないけど、
また結局寝ちゃうのよ!
さすがにそんな極端な寝方はよほどお休みが次の日!ってならないとやんないけど、
だけど睡眠スコアを平均6時間は切らないようにしたいたらなんか都合がいい感じがして体調も良い感じがするわ。
そんでね、
その今私の中で話題沸騰のぶんぶんチョッパーで微塵切りにした玉ねぎを使ってスープを作ろうと思ったらパスタソースになっちゃった案件あるんだけど、
ここずっと最近私がお鍋の中身はそのパスタソースで満たされているんだけど、
そんで、
食べちゃうじゃない!
美味しいじゃない!
ついつい食べ過ぎちゃいがちな傾向であんまりこの季節逆に鍋のベーナーの野菜たっぷりの白菜ばかり食べていたので逆にヘルシーっちゃーヘルシーだったので
秋も終わるのに天高く肥えている場合かー!って思っちゃうのよね。
春とか秋とかのそう言ったじっくり読書でも進みそうな季節が1日で終わってしまうのよ。
秋と春の期間が1年のうちで2日しかないのはさすがに短すぎるわ。
もう日本の四季は夏と冬の二種類しか無いのかしら?って思うほどよ。
だから桜のシーズンの春の桜の開花は入学式のイメージだったみたいだけど、
私たちのそれの頃は3月にもう桜が咲いちゃって卒業!ってイメージなのが世代のギャップらしく、
桜のイメージも世代で違うのね!って誰かとなんかそんな話になってそう思ったのよね。
そう思うと、
そろそろ本当におでんを作り始めなくちゃ!って思っている矢先なのよね。
今年は新具材の白菜の芯の具のおでんは結構いい線行きそうな予想がしているので、
白菜の芯って私好きなのよね。
葉っぱよりも。
この白菜チャンスを逃さないようにチャンスを活かしたいと思うわ!
本当は究極白菜の甘いスープのルーシーの良い出汁の出ている済みきった白菜スープを作ってみたいんだけど、
私途中で飽きちゃってどんどん色々な食材を入れたり
新しい必殺技を試したくなったりして
例えばハンドミキサーとかで切れ味を試すとかすると
もう何が何だか分からなくなって最終的にはカボチャを入れてポタージュスープになってしまいがちなんだけど
一度我慢して白菜の旨味の爆発するようなスープを作って見たいものだわ。
そう思う冬到来のこの秋の1日の短さを切なく思いながら
白菜に思いを寄せるのよ。
うふふ。
あと一つ何かがあればよいのかな?と思うけど、
ムネ肉であっさりしていて良いわね。
朝はこっちね。
炭酸レモンウォーラーも冷やしておくことを忘れないようにしなくっちゃ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鍋のベーナーの美味しい季節のシーズンが到来目前というかもう到来しているというか。
いつも思うんだけど寒くなってきたときは季節の話しするじゃない。
前にも書いて私がいつも疑問に思いまくりまくりすてぃーなことがあって、
お互いに気象予報士だと素性を知らずに
さっき言った
そう言う時って、
お互い素性の知らない気象予報士だけれど、
やや!こいつ出来るな!って風体を醸し出して素性がバレてしまうものなのかしら?
これは本当にあるあるなのか?
私はその真相は明らかでは無いけれど
お鍋の食べ終わったあとの後始末の良い方法としては何か一つ閃いた次第なのよ。
今まではさ、
あれご飯結構摂取してカロリーを気にする年頃でもある次第であって、
私がそこで、
予め茹でておいたカボチャを加えてさらにハンドミキサーで粉々に粉砕!
これで一応は鍋のベーナーの美味しい出汁のルーシーが備わっているから、
なので
そこにカボチャを加えて私はさらにたくさん買っておいてあるヒヨコ豆を投入して
それがみたら消費期限が切れそうなほど、
まあわたしはそんな期限は缶詰に対しては無効!って判決を下しているから
結果美味しいスープが出来て食卓に上ってめでたしめでたしだったの。
なんかスープってさ
日本はスープだけを食べる文化的なスープ文化はクノール以外ないじゃない。
だからグリム童話とか欧米の食べるものが貧しいので今日もスープよ!みたいに見えちゃって
ずずずーってスープをすするのよ。
まるで本当にシンデレラのようじゃない?
しかも肉の入っていない豆ってところがまたそう言うイキフンを醸し出すというか。
それで私ははたと思ったの!つーか気付いたの。
味に何かが足りない!って
私はトマトは美味しさの旨味のぎゅーっと詰まった太陽の恵みだってことは知っているから
味の深みを加えると同時に
さっきのカボチャも入れたでしょ?
それで食べていたの。
でも何かが足りないな!って思ってマジで5秒ぐらい考えて広末涼子さんがそう言っちゃいそうなぐらいな秒数の秒で、
あ!もしかしてタマネギ入れた方がよくね?ってことにことさら気付いたの。
みじん切りにしたタマネギを炒めてキツネ色になったキツネ味ではない
その焦がしタマネギがないってことね。
それが結構味の決め手になりそうな、
そう思ったから次回からはタマネギを粉砕して炒めてスープのルーシーに入れてみるってのをチャレンジしたいことを表明するわ!
なるー!
そうだったのか!
ちなみになるー!って言うのはなるほど!って言うことの意味なので私が言う秋限定の秋の祭典スペシャルであると共に
秋に使いたいみんなにぜひ使って欲しい言葉の一つでもあるのよね、
なるー!って
だから今度は1回ちゃんとベースのスープがその私の足りなかったタマネギを足すことで完全体になり
クノールにももしかしたら勝てるかと思えるほどの美味しいスープを作れるんじゃないか?ってそう思うのよね。
今から時間があったらスープを作りたくて作りたくて仕方が無いのよ。
トマトとタマネギだってこともインド料理の先生も言っていたから
結局出汁的な役割を果たす要の重要なことなのね!って思ったわ。
またしばらくするときっとおでんで忙しくなり鍋がそのおでんで埋まって使えなくなっちゃわないうちに
私は1回納得のするクノールを越えるスープを完成させることを期待するのよ。
1回本当にじっくりことこと煮てみたいわ。
それが終わらないとおでん屋さん開けないしね!
つーかそもそもとして私根本的なことに気付いちゃったんだけど、
鍋もう1つ買えばよくね?って気付いたのよ。
マジで5秒ぐらい考えるほどでもない広末涼子さんを彷彿とさせるぐらい秒で気付いたわ!
お鍋もう1つ買ってこようかなーって。
でも買う前にその私のクノールを越えるタマネギ理論が美味しいスープを完成させるのか実験をまずしないと
財務省が鍋代出してくれないので
1回美味しいスープを作ってみる気になったから秋ね!って思うの。
じゃないとおでん屋さんも開けないじゃない。
なので今はおでん屋さんの前に一度実証して証明しなくてはいけないスープを完成させることを夢見るわ!
うふふ。
軽くて美味しくて食べ応えのある満足感!
朝からご機嫌さんよ!
そうそう
炭酸レモンウォーラーをカローラに乗って買いに行ったら財布はちゃんと持っていって安心!って安堵のため息をついたのと同時にアンド
なんか微妙に味が違うかも!って
違いの分かる人を演出するシーエムに私でれるんじゃね?ってぐらい、
なんかちょっと言い表せないけど味が違うので、
慣れ親しんだ銘柄に戻ってくれたら嬉しいなって思うけど
気にしない気にしない!
そんな炭酸レモンウォーラーは冷え冷えで朝起きたてには冷たいかも知れないけれど
爽快爽快そうかい?
なんつってね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
トマトが、美味い
プチトマトが、美味い
茄子が、美味い
バジルが、美味い
大葉が、美味い
ピーマンが、美味い
パプリカが、美味い
ししとうが、美味い
とうがらしが、美味い
いんげんが、美味い
枝豆が、美味い
ささげが、美味い
とうもろこしが、美味い
ズッキーニが、美味い
カボチャが、美味い
きゅうりが、美味い
冬瓜が、美味い
白瓜が、美味い
ゴーヤが、美味い
オクラが、美味い
モロヘイヤが、美味い
スイカが、美味い
メロンが、美味い
桃が、美味い
すももが、美味い
ぶどうが、美味い
梨が、美味い
いちじくが、美味い
カツオが、美味い
イワシが、美味い
アジが、美味い
ヤリイカが、美味い
カジキが、美味い
肉なんか食ってる場合じゃねーだろ。
「昭和ひとけた生まれというのは、育ち盛りを大戦争の最中に迎えているから、本当にしょうがない。思想は鬼畜米英だし、食べものはない。特に東京の下町などは何もないといっていいくらいで、主食はサツマイモ、菜はカボチャ」だった。
「渥美もこうした環境の下町で育ったから、死んでもサツマイモは食いたくないクチだったろう」あれれっ、いきなりこれではだめかなと思った。それはそれとして渥美関係の本はどれも面白い。気を取り直して片っ端から見ていくと、一冊だけだったが探していたものが出てきた。役者で渥美清の付人でもあった篠原靖治の「生きてんの精いっぱい 渥美清」(主婦と生活社、1997)で、こうあった。
「地方へロケに行っても、食事はごく質素なものでした。朝は旅館やホテルの中の食堂での和食、昼はやはり日本そばかラーメン、またはふかしいも。夜もご馳走というよりはおいもの煮っころがしのような物を何品か選んで食べます」 「宿の人と仲良くなってくると、さつまいもをふかしてもらったりもします。渥美さんはこれが大好物で、ロケ現場にまで持って行くのです」
長年、「シノ、シノ」と可愛がられてきた人の証言だけに重みがある。渥美清はいも嫌いの多い世代の一人だが、他の人たちとは違っていた。なぜか、それが本当に好きだったようだ。