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はてなキーワード: 主君とは

2019-07-16

戦国BASARA バトルパーティ」というクソゲーについて

三行

どういうゲームである

据え置きゲームにおいては戦国無双」のパクリとの誹りを免れない「戦国BASARA」だが、

戦国BASARA バトルパーティ」でスマートフォンというプラットフォームに移り、「戦国無双」のパクリからようやく脱却した

では「戦国BASARA バトルパーティ」がどういったゲームかと言えば、

KOF'98UMOL」のパクリである

何が駄目なのか

課金
キャラ
その他


2019年7月15日「討伐報酬無限受取バグ」発生

今作には、ギルド内でレイボスを倒す「討伐隊」というコンテンツ存在する

「討伐隊」で倒したレイボスから一度だけ報酬を受け取れるが、

それが何故か7月15日午前0時頃より、報酬無限に受け取る事ができるというバグが発生

討伐報酬の中にはゲーム通貨の他に、無償石(赤宝玉)や武将ガチャを回せるチケット存在した

当然、運営は黙って見る事はなく、同日午前1時前頃よりメンテナンス突入した

だが、六時間近くに渡るメンテナンスの結果はロールバックでも回収でもなく、

バグを潰しただけであった

バグを何度も利用した者には現在の所さしたるお咎めがなく、

バグ産物には一切手をつけないでね!」という注意だけがされるようになった



情報技術に関わる者は少々胸に手を当てていただきたい

現在運用中のシステムに、ガチャチケットを増産できるバグが発生した

バグの発生からメンテナンス突入まで時間

その間に一部のユーザバグを利用して不正ガチャチケットを増産した

果たして、その一部のユーザ善人であると信じて「そのチケット使わないでね!」と忠告しただけでおしまいにするだろうか?

というか正規チケット不正チケットが混じってるままメンテナンス終了してチケット使われたら履歴辿るの死ぬほど面倒くさくない?

メンテ伸ばしてその一時間の間にログインしたユーザ洗い出して、資産の多い順にソートして怪しいやつをピックアップして精査してBANした方がよくなくない?

このネットワーク社会で今どき性悪説採用してないとか情報セキュリティスペシャリスト取ってないクソド底辺ドカタプログラマじゃない? おーん?

(ちなみに自分情報セキュリティスペシャリスト2回落ちた)

かくして、15日の一夜を越した「戦国BASARA バトルパーティ」には、

一部の不正☆7武将パーティと、極一握りの虎王信長廃課金パーティが殴り合うプロレス会場となり、

正直者と健康的な生活の者と虎穴ダッシュ勢が馬鹿を見る結果となった

こんな け゛ーむに まし゛に なっちゃって と゛うするの

ぼかぁ筋肉ムキムキで髪がボサボサでお見合い経験すらないKKO(黒田/官兵衛の/おっさん)が実装されてなかったらマジになってなかったと思うよ

2019-07-01

喜多川右府薨去の事

天下布武を唱え、腹心であった飯島摂津守及び家臣団五人衆、すなわち中居弾正、木村内匠、稲垣五郎右衛門、香取金吾、草薙武蔵らの離反も、その強大な力により押し潰し、今や鳥を落とす勢いであった喜多川右府が、突如、京にて薨去されたとの噂が、日の本じゅうを駆け巡った。

ある者は流行病によるものと噂し、またある者は家臣による毒殺とも噂しあったが、果たしてその真相は、右府の生死も含めて杳として判らなかった。

マスメディアが十分に発達した現代とは違い、当時は、重大な事件は全て人々の口伝えに頼らざるをえない。戦国武将達は、不確かな状況の中で自らの去就を決めねばならず、その対応如何によって、ある家は栄え、ある家は滅びるといった悲喜劇が、絶えず繰り返されたのであった。

ところで、右府のもとには、二人の有力家臣がいた。木村内匠と滝沢左近である

木村内匠については、飯島の乱において仲間の謀議を主君へ密告した功により取り立てられ、右府からの覚えもめでたく、非常に権勢を振るったことは、既に述べた。(https://anond.hatelabo.jp/20160119162624

もう一人の重臣滝沢左近は、元は一介の素浪人であったが、右府に仕官すると俄に頭角を現し、今や右府の最側近として大いに活躍していた。

さて、両者ともに、この悲報に接したのは、京から遠く離れた土地であった。

その時、木村内匠は、右府の命を受けて城攻めを行っていた。梅雨空の下、城の周囲に幾重にも堤を築き上げ、増水した川の水を中へ流し込む「水攻め」を行うこと約1ヶ月、もはや天守は湖の中の孤島と化していた。

「ってゆーかさぁ、もうそろそろ落ちるんじゃね?」

そんなある晩のこと、勝ち戦への楽観が広がりつつあった木村陣営に、突如、右府逝去の激震が走った。京からも離れていたため情報錯綜し、いつしか町奉行である東山越前守により弑逆されたとの誤報にすり替わっていたのだった。

突然の悲報に接し、大声を上げて悲嘆する木村内匠に、その妻、静御前冷徹言葉を投げかけた。

「殿さま!今すぐ京へ引き返して、逆賊越前守を討ち滅ぼし、御館様の無念を晴らすのです!」

「よく言うた。それでこそ我が妻よ!」

木村は電撃を受けたように飛び上がると、すぐさま敵方講和を取りまとめ、全軍を京へ向けて引き返し始めた。

一方、滝沢左近は、遠く関東にてこの悲報に接した。ただし、右府の側近中の側近であったことが幸いし、在京東山越前から直接、正確な情報書簡で受け取ることとなった。滝沢左近は、俄に活発化した敵勢と対峙しつつも、手堅く京へ軍勢を引き返した。

実際のところ、この時点では右府はまだ逝去してはいなかったが、今で言うところのクモ膜下出血により、ほぼ危篤状態であったらしいので、死へ向かいつつあったというのが真相であろう。だが、意識を失う直前、右府は「余の影武者を立てて、死を三年間、隠すように」との遺言を、側近の東山越前守へ伝えていたため、先のような虚実入り混じった噂話を生む結果となってしまったのだった。こうして、両者が接した情報の確度の違いが、やがて両家の命運を全く違うものにしてゆく。

まずは木村内匠であるが、弔い合戦のつもりで軍勢摂津山城国境山崎まで進めたところで、東山越前守の軍勢対峙することとなった。

東山越前守は単騎で進み出ると、大音声を上げた。

「やれ、賊軍ども、なにゆえ京へ攻め上った!御館様に楯突くものは、尽く成敗してくれる!」

木村内匠、答えて曰く、

「傍ら痛いわっ!お前こそ、御館様の亡き後、政を私しようとする賊軍であろう!」

「何をたわけたことを!ここに、御館様はおわすぞっ!」

銅鑼の合図とともに東山軍が左右に割れると、その間から見覚えのある輿が進み出てきた。そう、それは右府の豪奢な輿であった。

「やばっ!御館様!」

突然の状況に、木村軍は戦わずして敗走を始めた。更に間が悪いことに、関東より引き上げてきた滝沢軍が退路を断つ形になり、木村軍は徹底的に殲滅されることとなった。

ちなみに、東山越前守の機転によって引き出された輿であったが、その中には、既に意識のない主人が乗っていようとは、木村内匠は知る由もなかった。

こして敗退した木村内匠は、ひとり戦場より落ち延びると、ある禅寺でひっそりと出家して生き延びたという。一時は、かつて裏切った自分主君であり、既に出家して名を改めていた飯島摂津守の元に、弟子として身を寄せていた時期もあったようであり、何とも皮肉人生である

2019-06-09

土着の差別ってみんなが東京移住すると無くなるよね

ウクライナ人部落差別存在否定するようなこと言って侃々諤々人気だけど、少なくとも東京にいるとその手の差別を感じないというのはわかる。

自分被差別部落ではないけど明治維新徳川に付いた「負け組集落出身で、御一新土地財産を取られたのが現代まで影響しているのか、周囲と比べてあからさまに所得学歴も低い地域で育った。

中学校では「あの集落の子たち」扱いで暴力を伴う虐めを受けてても教師は我関せずでいて、県中から秀才が集まる進学校に入っても「あいつの家のあたりは……」みたいなことを言いふらす人間もいた。

地元でははっきりと差別されていたと言えるけど、進学で上京するとそういうのとは無縁になった。

「当社は明治元勲が発起人となった格式ある財閥企業でございますので、あなたのような出自の者は雇えません」と就職差別されたり、

「うちのご先祖様は新政府のために血を流して戦ったんだ。賊軍の子孫に娘はやれん」と結婚差別されたり、

当たり前だけど、東京では起こらないね

自分出身興信所とかで調べればすぐにわかるし、むしろ自分たちから幕末の動乱では主君最後まで忠義を尽くした。差別に負けずに代議士学者実業家を輩出した」と熱心に発信してるんだけど、東京では誰も知らないし気にしない。

こういう差別って地元に残り続けている人たちの問題なんだよね。

2019-03-29

anond:20190329143833

これ前どっかの増田が詳しく解説してたよ。

ざっくり、主君が家臣に自分名前の一文字を与える「下賜」みたいな形になるのが問題なんだとか。

2018-12-17

anond:20181217223839

・背景が別に激動の時代とかじゃなくて、話のスケールが小さく感じる

主君浅野がかっこよくない

・敵の吉良がラスボスとして魅力的じゃない

 

この辺が漫画受けしないところかなあ

2018-12-16

anond:20181216100341

情をかけるべきところを情をかけ、切るべきところを切る。両方整えないとならない。

儒教も本当は上がきちんと自身を律して、しっかり見ろよ。それで上下関係をしっかりしてりゃ理想的じゃん。というもの

まり、上の人間に非常に高いマネジメントスキルを求められるのが前提。

今は、組織不都合を周りの弱いやつに押し付けそいつに「やる気」だけを煽って、使い潰せばいいじゃん。みたいになってるね。

上の立場をどう変えるか?というのもるあるが、若い奴は弱いのだから、上がやばそうならおとなしく生きるか、逃げれる場所にまず逃げることを考えろという。

藤堂高虎とか主君変えまくってるしね。願わくば、景気が良い上で、逃げようと思えば転職先が多くある状態が望ましい。

2018-11-19

anond:20181119114945

文学って科学の対極みたいなもんなのに、信じてんの?

 

お疲れ様ですは目上の人に使う言葉

 

ご苦労様ですは目下に使う言葉

 

陛下、大変ご苦労様でした。」(ビジネスマン陛下、大変お疲れ様でしたw)

山下さんから学んだことは沢山ありました、今まで社を支えていただき本当にご苦労様でした。」(ビジネスマン:今まで支えていただきお疲れ様でしたw)

「ご指導・ご鞭撻いただきありがとうございました。ご苦労様でした。」(ビジネスマン:ご指導お疲れ様でしたw)

 

ご苦労様の出自だが元々は家来が主君を労う言葉として使われていた古い言葉である

それに対してお疲れ様です、というの言葉芸能界テレビ発のペーペー歴史浅い言葉であることは多く語られることはない

 

ビジネスマナー浸食され続ける言葉文化がそんなに好きか

2018-09-08

anond:20180908012734

最も大事な男を喜ばせる機能を忘れてる。

男は女がいるからがんばれるんだよ。

女子供のために頑張らなきゃいけないから筋力とかいろいろ優れてるんだよ。

でも主役は女。

ただ仕える価値のある主君が少なくなっていると多くが感じているのは見ての通り。

女はたとえ筋力等多くで男に勝らずとも自らを卑下する必要は全くない。

主役はあなた達でそのために男は存在しているのだから

からどうか、どうすれば男どもがしっかり働いてくれるか、尽くしてくれるかをもっと考えてほしい。

2018-08-11

anond:20180810211812

いや、そんなことはないよ。確かに毎年8月になると戦争反対の大合唱になるけど、同じ年の12月になると赤穂浪士の季節になってくる。

江戸城の松之大廊下脇差しを抜いて切りかかったバカのことは批判されずに、主君切腹させられた逆恨みに討ち入りをしたテロリスト達を讃える異常さ。

本当に戦争や争いを良くないと考えるのなら、殿中で争いを引き起こし浅野内匠頭こそ反面教師として徹底的に批判されなければならないはず。

吉良上野介というジジイが人望が無いタヌキだったとしても、やはり反戦趣旨からすれば浅野内匠頭美談にしてはいけない。

2018-07-08

野球部丸刈り武士のチョンマゲに御座る

侍が常日頃より髷を結うのは兜を素早く被るためなり。

丸刈りもそれと同じ成。

江戸武士主君への忠義のために髪を結いたるはただの媚び諂いなれど、野球部員にはヘルメツトがあるに御座る。

長髪なれば髪をかきあげねばヘルメツトを被れねど、丸刈りならばそのまま載せるだけ成。

この差を惜しんでの丸刈り合理的に相違なし。

他者への媚び諂いからスウツを着込んでネクタイを結ぶことより、よほど合理的であり理性的で無かろうか。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/feature/1007

「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/feature/1007

2018-06-11

有識者サムライジャパン主君を切り捨て乗り換えるのが侍?断じて否」

せやろか

2018-04-10

嘘松ってさあ

三国志劉璋に仕えた張松が、主君に嘘を吐いていたせいで処刑されたことが由来なのに、いつの間にかおそ松さん由来になってるのなんでだろう。壁ドンみたいだ。

anond:20180410103241

一部の集団には近い感じの残ってるよね

体育会で先輩の前で自慰を強いられたり、〇通の宴会上司のを咥えたり

刑務所とかでゲイじゃなくても服従を強いるために行為に及ぶってのもあるみたいだし。

主君と部下のそういう関係って恋愛なんて生易しい物じゃなくてパワハラセクハラの究極系だったんじゃないかなあ

2018-04-06

anond:20180406103516

たいがいの歴史上は「負けた側」。

勝者側が書き換えてしまい、本当の史実など無視される。

主君を乗り換えるとき方便として「不忠もの」が「立場言い訳するために」よくそのように表現する。

2018-03-26

anond:20180326153124

中世ファンタジーなら騎士道精神でいいのでは

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/騎士道

特に貴婦人への献身は多くの騎士道物語にも取上げられた。宮廷的愛(courtly love)とは騎士貴婦人を崇拝し、奉仕を行うことであった。相手貴婦人主君の妻など既婚者の場合もあり、肉体的な愛ではなく、精神的な結びつきが重要とされた。騎士側の非姦通的崇拝は騎士道的愛だが、一方、貴婦人からの導きを求めつつ崇拝するのが宮廷的至純愛である

騎士道西欧の社交術にも影響を与えた。例としてレディーファーストが挙げられる。

2018-03-05

ウヨ的なアニメとか漫画ってあんの?

戦後日本価値観では建前上「軍国主義=悪」てなってる。

で、『仮面ライダー』のショッカーも、『宇宙戦艦ヤマト』のガミラス帝国も、『機動戦士ガンダム』のジオン公国ナチスファシズム)のイメージだった。

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21世紀現代Twitter見てりゃ「アニメ漫画の好きなウヨ」は目立つけど、いかにもウヨが好みそうな

国家権力バンザイ

異民族(異種族)は悪

って作品ってある?

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まあ『スターウォーズ』みたいな「話の発端では弱小勢力主人公が、強大な帝国に立ち向かう」ってな図式は娯楽の作劇として常道だろうけど、それはそれとしても、ウヨ理想合致するエンタメってほとんど見あたらない気がする

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たとえば『ONE PEACE』は海賊から主人公国家権力には反抗する立場巨人族や魚人などの異種族差別的な奴は悪役と決まってる。

つか、『デビルマンから亜人』まで、エンタメ作品じゃ人外怪物差別されるマイノリティ)の側の視点に立った作品の方が多い気がする。

ヒラコーの『ドリフターズ』も力による征服支配肯定する男性原理全開なのに、エルフとかドワーフとかの人外被差別種族には優しい。

攻殻機動隊』も『PSYCHO-PASS』も主人公警察官ながら国家権力に忠実かと言えば、国家権力の方が悪者みたいな描き方だった。

主君への忠義を描いた『忠臣蔵だって幕府権力には逆らってるから切腹させられてるし、逆にそのせいで江戸庶民には人気があった

ルパンレンジャーVSパトレンジャー』でも警察権力より泥棒のが格好いい。

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職業軍人が外敵と戦う『進撃の巨人』はウヨに受けが良さそうだけど、主人公が属する軍隊組織の中枢はずっと腐敗してて、憲兵隊正義ではなく、敵の巨人異民族異人種ではなく同じ人間というオチだった。

まあ現在右派の方こそ「自分ら=少数弱者サヨク外国=巨大な権力悪」ってイメージなんだろうけど、それって完全に左翼世界観じゃね?

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じゃ、ウヨに人気ありそうなミリタリ系はどうか。『艦これ』の深海棲艦は連合国人間ではない異種族なのかといえば、じつは死んだ艦娘らしいと暗示され、のちには連合国艦艇が味方キャラで出てきた。

ガルパンでは、帝国陸軍らしい知波単はアホの子扱いで、米英とかの連合国イメージした他校も悪役っぽくない。日本ウヨ的には、知波単が最高に格好いいヒーロー役で、プラウダとか卑劣な最低のクソ学校じゃないといけないんじゃね?

臆面なく日本軍隊バンザイを全面に出してる作品て、『ゲート』ぐらいしか思いつかん

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追記:戦前亜細亜主義みたいな多民族連帯右翼や、三島由紀夫戦前皇道派みたいな反体制的な尊皇思想存在は知っとるけど、現代ではマイナーな潮流なのであえて省いた。

ここでは話を簡単にするため、ウヨ的とされる要素を、現代アニメアイコン保守論客のなかでの多数派の特徴っぽい「国家権力(つか自民党政権バンザイ」「排外主義」に絞った次第。

2018-03-03

西ヨーロッパ(+南ヨーロッパ諸国歴史的英雄

anond:20180228164845

オーストリアプリンツ・オイゲン(1663-1736)オーストリアの名将。元はフランス貴族だが、軍人としてハプスブルク家に仕え、祖国フランスと戦い続けることになる。オスマン帝国との戦いでその西進を挫き、スペイン継承戦争においてはイングランドマールバラ公と共に大活躍をした。
スイスウィリアム・テル(?-?)スイス建国英雄として知られる。オーストリア代官に強いられて息子の頭に置かれた林檎を射抜き、後にその代官を射殺したことで、それがリュトリの誓いに始まるスイス独立運動へとつながったという。ほぼ確実に架空人物だが、スイス国民実在を信じているならそれでいいのだ。
スロバキアユライ・ヤーノシーク(1688-1713)伝説的な義賊山間商人聖職者などの金持ちから金品を奪い、それを土地の貧民や有力者たちに渡していた。有力者は見返りにヤーノシークを守っていたという。やがて捕らえられ処刑されたが、民族意識の高まりと共に支配者への抵抗の象徴と見なされるようになった。
チェコヴァーツラフ1世(907-935)ボヘミア公敬虔信徒として、チェコキリスト教化積極的推し進め、また神聖ローマ帝国に臣従して外圧を緩和した。キリスト教に反対する貴族たちによって暗殺されたが、その死の前後にさまざまな奇跡が起こったという。
ハンガリーマーチャーシュ一世オスマン英雄フニャディ・ヤーノシュの息子。ハンガリー王に選出されると、領土としては最大版図を、文化としてはルネサンスをもたらし、ハンガリーの最盛期を築き上げた。水戸黄門のような廻国漫遊譚があるらしい。
ポーランドヤン三世ソビエスキ(1629-1696)若いから各地で戦功を重ね、国民的人気を得たことで自由選挙によって王に選出された。オーストリア首都ウィーンを包囲していたオスマン帝国大軍を、かの有翼重装騎兵フサリア3000騎の中央突破によってさんざんに打ち破り、ヨーロッパ守護者として大きな名声を得た。
オランダウィレム一世(1533-1584)オラニエ公ハプスブルク家支配下にあったオランダ貴族だったが、カトリックへの強制改宗に反発して起きた独立戦争においてその反乱の中心となる。「海乞食」と呼ばれる船団を率いて港湾都市ゲリラ的に襲って勢力を拡大、事実上独立を果たしたものの、戦争が続くなかで暗殺された。
ベルギーアンビオリクス(?-?)ガリアに住むベルガエ人の一部族、エブロネス族の王。「アドゥアトゥカの戦い」において、カエサルの麾下にあったローマの一個軍団を、谷に誘い込んで殲滅した。カエサルにとってはガリア戦争における最大の痛手となり、その後の反撃でエブロネス族の土地占領したものの、とうとうアンビオリクスを捕らえることはできなかった。ウェルキンゲトリクスと似た扱いで、ガリア自由を求めた英雄とされる。
ルクセンブルクヨハン盲目王(1296-1346)ボヘミア王およびルクセンブルク伯。晩年には病を得て盲目になりながら、百年戦争の激戦「クレシーの戦い」に参戦して壮絶な討ち死にを遂げた。ルクセンブルクでは国を発展させた名君として評価が高いが、チェコでは戦争ばかりで領地に戻ってこなかった王として人気がないという。
ドイツビスマルク(1815-1898)プロイセン王国首相普墺戦争普仏戦争勝利してドイツ統一し、外交でもフランスを封じ込めて欧州の均衡を保った。その豪腕ぶりから「鉄血宰相」の異名を取る。他の候補オットー大帝バルバロッサフリードリヒ大王あたりか。
フランスナポレオン・ボナパルト(1769-1821)言わずと知れたフランス皇帝。他の候補カール大帝ジャンヌ・ダルクド・ゴールあたりか。ちなみにカール大帝ドイツでも人気だけど出生地ベルギーが最有力らしい。
スペインエル・シッド(1045-1099)本名ロドリゴディアス通称アラビア語の「アル・サイイド」に由来する。カスティーリャ王国アルフォンソ6世のもと数々の戦いで活躍し、王によって追放されたあともバレンシア征服するなど、レコンキスタ英雄として勇名を馳せた。後に叙事詩に歌われた。
ポルトガルアフォンソ1世(1109-1185)初代ポルトガル王伝説的な「オーリッケの戦い」でムラービト朝大軍寡兵撃破し名声を得た。主君であるカスティーリャ王国対立した後、和解して独立した。イベリア半島イスラム勢力と戦いながら領土を広げ、リスボンまで占領した。
イタリアジュゼッペ・ガリバルディ(1807-1882)南米ウルグアイの「大戦争」に参加し、そこでゲリラ戦術を身につけた。オーストリア支配のもと、統一の機運が高まるイタリアにおいて「赤シャツ隊」と呼ばれる義勇軍を結成、シチリア南イタリア占領すると、そのままサルデーニャ王国に献上。イタリア統一に大きく貢献した。その後も何度か軍を率いて決起しつつも、政治にはほとんど関わらないまま隠遁生活を送った。

2018-01-14

大前提

(1)Unlimited Blade Worksルートをやっていれば、キャスタークズキを殺す可能性はゼロで有ることは言うまでもなくわかるはず。キャスターはこのルートでもクズキのことを自分の命より大事に思っている。

(2)まず、クズキとキャスター関係特殊キャスタールールブレイカーを使って元マスターを殺し、自力で顕現しているはぐれサーヴァント状態クズキは魔術師ではないためマスター契約もしていない。そのため、令呪のつながりがなく、キャスターにはマスターである葛木の異常を察知することが出来ない

この歪な状態を間桐臓硯に狙い撃ちにされる。

殺害の経緯。

(1)まず臓硯は柳洞寺を監視し、クズキが結界の外(学校)にいて、かつキャスターが隣町に出ているときを狙う。

(2)条件が満たされた状況で、蟲を使って魔術耐性がない葛木を蚊のような蟲で攻撃

武術においてはサーヴァント並に強いクズキだったが、蟲魔術耐性がなく、油断していたためにあっさりやられる。間桐臓硯は魔術でクズキの意識を掌握。さらに蟲がクズキの心臓と入れ替わる。つまり実質的クズキはこの時点ですでに死亡している。

(3)操られたクズキは結界内に戻り、キャスター工房破壊

(4)隣町から戻り、異常に気づいたキャスターは、クズキが操られていることを察し、彼を救おうとしてクズキを拘束した上でルールブレイカー使用する。しかし上で述べたように、すでにクズキの心臓は蟲が代替している状態ルールブレイカー使用たことにより蟲が消滅してクズキは死亡する。キャスター自身も、そしてそのタイミングでやってきた士郎セイバーも、キャスターが自らクズキを殺してしまったと誤認。

(5)直情馬鹿の上に「主君への反逆」にトラウマがあるセイバーは、瞬間的に頭が沸騰し、話も聞かずにキャスター絶対頃すモードになって襲いかかる*2。ろくな備えもなく精神的にも支えを失って自暴自棄になったキャスターはあっさりセイバーに討たれる。

(6)頭に血が登ったまんまのセイバーキャスター死体消滅確認せず立ち去ったので後々非常に厄介なことになる

2017-11-21

anond:20171121123212

歴史もののヒットの秘訣登場人物現代的な価値観を持たせること、と言う定説がある。

歴史ものと言えども見てる方は現代人なんだから登場人物現代人とかけ離れた価値観を持ってたら理解共感も出来ないからね。

歴史再現ノンフィクションではなく、あくまフィクションエンターテイメントなんだからさ。

んでそこで描かれるのも時代によって当然変わる。

昔よくあった「お家と主君の為に殉じる家臣」を美化する描写最近は見かけなくなったのは、

かつては現実で「家と会社の為に殉じる企業戦士」がかっこいいとされる価値観があったが、今はそうではなくなった事の反映。

つか

変にフェミニストっぽさを全面に出すワイルドキャラクターとか、今の感覚を持ち込み過ぎていてリアリティをそいでいると思うんだけど。やたらと「女を守る!」みたいな事言うとかさ。

それはむしろ一昔前の古臭いキャラクターだと思うんだけど。

2017-11-20

anond:20171120104654

それはそんなことないと思うんだよね。少なくとも単純に生殖機能を獲得した生物としては、オスなら「交尾したい」以外のファンダメンタル欲求は無くて、「家族幸せ」なんていう漠然としたもの社会的に形作られたものだと思う。かなり近代でも、江戸時代なんかだと家よりも主君のために死ぬとか普通だったわけだし。

2017-11-14

anond:20171114120135

養子だって地縁血縁もないとこからそうポンポン取ったりはしないだろ

あとは高貴な血を入れたりとか主君の娘とか

現代は単にそういう養子のやり取りするような家同士の付き合いが希薄になっただけ

2017-10-24

anond:20171024174950

少なくとも直虎については

暴力殺人、命の軽視

身分差別

民主主義否定

封建的道徳主君のために殉死すること

女性差別女性への偏見

  

↑これらを美しく、しか肯定的に描いているドラマだった。

ってのは嘘だし(と言うか元増田絶対直虎見てない)

そういう要素が無いとは言わんが(と言うか完全に無くしたら時代劇ファンタジー以外不可能になる)

積極的肯定しているシーンは無い、むしろ否定しまくってるぞあれ

真田丸の方はこっちが見てないので詳しくは知らんが、ブコメ否定されてるし

(半端に内容知ってるって事は、こちらは見た上で違うと分かってて釣ってるんだろうな)

昔の時代劇ならPCに反するものも多かっただろうが、今はかなり気を遣ってるのが普通

anond:20171024085820

今の基準で言えば過去ほとんどの人間関係パワハラだったり労基法違反だったりするだろうが、そんなこと言い出してなんになんの

武家の主従というもの自体主君邪魔人間集団殺傷してきて褒美に土地をもらうとかい現代から見れば超アンモラル違法取引から成り立ってるわけでな

anond:20171024085518

ぶっちゃけ衆道ってキモいだろ

立場絶対的に上の主君に求められたら部下としてはまず拒めない、という事実があるのに

なぜロリコンと同じ理屈キモい扱いされないのか全然からない

現代同性愛者に都合がいいかお目こぼしされてるけど、実質セクハラみたいなもんじゃねえか

2017-08-23

https://anond.hatelabo.jp/20170822170547

封建的道徳主君のために殉死すること

政次死亡の事を言っているなら、

あれは明らかに「愛した女の為に犠牲になる男」として描かれていたと思うが

あれを「主君の為に殉死した」と解釈したのか?

それ以外も、描かれてはいるが「美しく肯定的に」は描かれていない

主人公たちの行動指針がそもそも「なるべく戦を避ける事」だし、農民生活もきっちり描かれて農民搾取するだけではなく共に豊かになろうと努力してるし、

登場人物に「武家なんてただの大泥棒じゃねえか」なんて言わせたりもしてる

実際に見た上でその感想だったら読解力が無さ過ぎる

ブコメによると真田丸の方も本当に見ていたか怪しいらしいし(こっちは見てないので分からんけど)

どちらも見てないんだろうなあ

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