はてなキーワード: cmとは
伊藤沙莉と妻夫木聡たちが共演している、マクドナルドジャパンのテレビCMがある。
妻夫木聡は、ドラキュラ(これは服装から思料される)的な吸血鬼を演じている他に、フランケンシュタインの怪物(これは漫才師の塙)、狼男、ミイラ男も登場している。
藤子不二雄Aが描いていた昭和の漫画『怪物くん』を読んだことがあるか、古い怪奇映画のファンであれば、妻夫木聡らが演じている怪物たちが、米国の映画会社ユニバーサルが製作していたモンスター映画に出てくる怪物たちであることは直ぐに理解る。
問題は、伊藤沙莉の役どころである。最初は『怪物くん』におけるヒロシ的な役なのだろうかと思ったが、別の可能性は無いのだろうか?
例えば、ユニバーサル映画のモンスターといえば、ドラキュラ、フランケンシュタインの怪物、狼男、ミイラ男に負けず劣らず『アマゾンの半魚人』も有名である。
実は、伊藤沙莉は、自分自身のことを普通の人間と思い込んでいる、記憶喪失の半魚人だった!という展開はないのだろうか?
伊藤沙莉を半魚人の役だと思えば、妻夫木聡らが演じている怪物たちと、平気で交友していることも説明可能である。
いつまでCMが続くか不明であるが、いつか真の姿を見せてもらいたい。
No Limit !!
ジャニーズ事務所からタレントを起用する意味が全くわからない。別の事務所の人使ってほしい
。
こっちは金払ってるんだから
気を遣ってほしいよね。
何か勘違いしてるみたいだけど
マイノリティに対する人権侵害があるなら法や行政が解決することであって
広告や表現物にそんなことの配慮をする筋合いはないし、なによりそんなことの意味もないの
必要なのは合理的で社会的な政策(初等教育環境の充実や進学サポートとか)の繰り返しであって
CMに誰も素敵だと思わない醜いデブ黒人出して人々に押し付けることではないわけ
あんなものは頭の悪い人間のお気持ちを慰撫してるだけだから、弱者のためにすらなってないオナニーなわけ
あれ女の子の可愛さに気を取られて見落としがちにになるけど、ナゲットかなんかをつかんどる男の手の動きがロボットアームみたいでマジキモイからいまからでも必見やぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://twitter.com/McDonaldsJapan/status/1704420133140132045
日本マクドナルドのCMって日本でも何故かアンチフェミが「フェミに叩かれるんだろうな~」と盛り上がっていたし(観測した範囲では叩いているフェミなんて殆どいなかったのに)
海外でも「ポリコレ要素がない」ことに驚くアメリカ人続出とか言われていて何故か反ポリコレの人々の間で盛り上がっているらしい
ある種の人々を刺激する何かがあるのか…?
個人的にはこれ、右の母親と思われる人物の胸が平らで性的要素を誇張してないし
左の父親と思われる人物が子供と思われる人物を抱きかかえて世話をしているって事で
女性の性的誇張や夫婦の役割分担を排除して描いているという点で
十分「ポリコレ」に見ようと思えば十分そう見えると思うんだが。
「異人種間カップルや混血の子供たちはがいなければトランスジェンダーもいない」と決めつけているポストも掲載されてるけれど
なんでそう決めつけるんだろう…絵を見るにアジア人男性と白人女性のカップルにも見えない?
何つーか、もし自分が制作者だったら自分達がポリコレにも配慮して作った作品を一方的に「ポリコレじゃない」と決めつけられて、ポリコレ叩きの道具にされたらショックだわ
ワークマンに行って靴でも買おうかと思ったが、風が強く、今にも雨が降りそうだったから、外に出る気力もなく、家でダラダラしていた。別に天気が良くても、日差しが強いから、とか言って毎回、何もしないで終わるけどさ。昼は、少し前に買ってあった、残り一束の素麺を食べた。ケチって、揖保乃糸よりずっと安いのを買ったら、全く美味しくなく、なかなか消費できなかった。しかし、思っていたよりも味は悪くなかった。素麺というより、冷やす水の温度に問題があるのかもしれない。
部屋が薄暗くなってきたので、重い腰を上げ、スーパーに行き、割引されたお惣菜でも買いに行った。イカの唐揚げ、チキン南蛮、カットキャベツを買った。
買ってきたお惣菜を食べながら、アマプラで水のないプールを観る。なぜそんなマイナー映画を選んだのかというと、以前、ペンパルだった、私より一つ下のウクライナ人のお気に入り映画監督の一人が、若松康二だったからである。不思議
観て思ったのは、なんとなく下衆い和製タクシードライバーっぽ…くないか笑。内田裕也って何処となく屈折した、危険な雰囲気を醸し出した人だったんだ。z世代の私は、スニッカーズのcmに出ている、派手な格好をしたおじいというイメージしかなかったなあ。
それに、映画という缶詰に、その国の時代々々の街並みや風俗といった空気感が外に漏れることなく、新鮮なまま閉じこもっているのも魅力の一つ。80年代だと、自分の両親が高校生から大学生(今の私と同じくらい)の時代だから余計に見入ってしまう。父親が、学生のころに通っていた吉野家ってこんな感じだったんだぁ、使っている丼ぶりは変わっていないのかも。駅員さんが切符を切っていたのかぁ。街に手書きの看板が多いなぁ、とかとか。
話が少しずれてしまったけど、前半は、家族がいて定職もついている、何も問題がなさそうなおじさんが内にこもりつもったやりきれなさ、不満、怒り、倦怠感を青を基調とした冷たい画面で表していのかな。後半から、生きる喜びでも掴んだのか、どこか夢の世界にでも入っているような薄ぼんやりとしたピンクを基調とした画面か多くなる。犯罪だけど。それでも、最後までプールに水が満たされることがなかった。
好きなものを語りたくて、中学生当時、遊佐未森のCDと出会った思い出とか色々書いてみたものの、自分語り気持ち悪いからやっぱり全部消してしまった。
遊佐未森を知らない人でも、シュワルツェネッガーが青い空の下で赤い車を持ち上げてるカップヌードルのCMは知ってると思う。
あれで使われてたのが、遊佐未森の「地図をください」という楽曲。
CMの雰囲気に合わせたんだと思うけど、あれはぜひ一曲通して聞いてほしい。
好きだからっていう贔屓目もあるけど、今聞いても全く色褪せてないの本当にすごいと思う。
かく言う自分も、15年くらい遊佐未森という言葉を忘れていた。
子供が成長して、書斎を子供部屋に変えるということになったとき、断捨離できなかった彼女のCDを見つけて掃除のBGMにしてみたのがきっかけ。
大体1988年から1993年の作品なんだけど全然ふるさを感じさせないし、何なら最近の個性派アーティストって紹介のされ方されても納得できるくらいに流行りに左右されない曲調だっていうことを、2023年に再確認するとは思ってもなかった。
どれも好きすぎてランキングは作れないけど、せっかくだから10曲チョイスしてみる。
・M氏の幸福
・川
・夏草の線路
・山行きバス
・きみのなかに
・旅人
・一粒の予感
・0の丘無限の空
・ときの駅
・街角
10曲でおさまるわけなかった。
並び順は好きな曲順でもなければ、年代も作品もバラバラに書いてある。
理由は彼女の作品の幅とかを先入観なく聞いてほしいから。だからあえて曲紹介もつけない。
・マイベスト3曲
全曲好きすぎるなかで、どうしても別格なのがこの三曲。
・シリウス
・桃
これが名曲だという意味でもなければ、人に勧めたいという曲でもない。
自分がこの3曲がどうしても好きだという表明。
久々に聞いても魂が静まるのがわかるくらいに落ち着く曲。
遊佐未森に限定しない、人生で好きな3曲がこれ。(15年も忘れてたくせに。)
当時、中高通してアニメ研究部所属の自分とは住む世界が違う人間だと思ってたけど、たまたま席が近くなったときにCDプレイヤーを聞いてたら声をかけてきた柔道部エースの岡田くんは元気だろうか。
高校の終わり頃、J-pop全盛時代に個性派アーティストを聞いてることを馬鹿にされるのが嫌で断ろうと思ったけど、そういう雰囲気でもなさそうだったので聞かせてみたところ目をキラキラに輝かせて感動してくれてめちゃくちゃ嬉しかった。
遊佐未森以外にも近藤名奈の「こんな日は早起きしてあなたに会いたい」でも盛り上がって、まさか高校の終わり頃にこんなに仲の良い友達ができるとは思ってもなかった。
オタク差別されるのが嫌で自分から壁を作っていたけど、差別してくるに違いないと色眼鏡で人を差別していたのは自分だったんだなと気付かされた出来事。
彼との出会いがなかったら、人並みの人付き合いができないまま全く違った人生を歩んでいたと思う。
それをつないでくれた遊佐未森と、色眼鏡をかけていたのは自分だったと気づかせてくれた岡田くんへの感謝をあらためて増田の片隅に。