はてなキーワード: アリバイとは
もし貴方をATM奴隷と指定して、結婚させて30年ローンで家を建てさせても、女は「真実の愛」を求めて、働きもしない家に一銭の金も入れない「オラオラ系DV男」か「超絶美形ホスト君」を選んで家事もしてやって、子種を強請って金もあなたの貯金から差し出して貢ぐことでしょう。
疲れ切って帰って来ても、自分の巣と言えどATM奴隷の為には家事もせず、専業主婦であっても貴方に対して対等な家事分配を求め、貴方の小遣いは1万円以下で車の維持費も燃料費も貴方の小遣いから出費、昼飯は作って貰えず50円のカップラーメンか会社のコーヒー。
家では「夫に触れられるのも虫唾が走る」と言われ、「旦那デスノート」を編集されて、早く死なないか保険金だけ残して死ねと言われ、現実にトリカブトなどを盛られて殺されます。
もし托卵がバレても「愛しているのは貴方だけ」「違うの、寂しかったの」「レイプされた」の嘘を、息をするように言い続けて、適当な元カレがレイプ犯に仕立て上げられて社会的に破滅させられます。
もし嘘がバレても開き直って「アリバイ作りとは言えノースキンで私を抱けてうれしかっただろう」「毎日私の手料理を食べられて光栄だっただろう」「私を愛しているなら子供の種が誰だろうといいだろう」「お前みたいなブッサイクの種で生まれなくてWINWINだろう」「分かったらさっさと働きに出て、夜も昼もバイト掛け持ちして子供のミルク代稼いで来いっ」と女理論を展開され、鬼のような顔で巣から叩き出されます。
もしそれを許容されるなら結婚してみても良いのでは? まあ、義両親は娘の味方で気が狂っていて、大学時代の友人にも無い事無い事言われて「旦那が浮気した」と立場が入れ替わっていて、嫁の友人がやってきてシバかれたり、「たとえ女が浮気したとしても、お前の甲斐性が無かったからだ、一度ぐらいの浮気は許せ(托卵されてるんですけど?)」と言われて地獄を見ても良いなら結婚をお勧めします。
[B! 事件] ジャニーズ 元タレントら“子どもへの性犯罪 時効撤廃を” | NHK
このニュースには反対。性犯罪には時効があるべきだし、過去に行われた時効撤廃についても再考するべきだ。
理由は、「時間はあらゆる証拠を洗い流してしまうから」に尽きる。その証拠には、有罪の証拠だけではなく、無罪の証拠も含む。
あなたは昨日の夕食、誰と何を食べたか言えるかもしれない。行きつけのお店で友達とご飯を食べました。これがインスタに上げた写真です。店長も友人もそう証言してくれています。アリバイ成立。送検すらされない。よかったよかった。
だが、30年後にその店は残っているか? 店長や友人は生きているか? インスタの垢は削除していないか? そもそもインスタがサ終していないと誰が言えるのか? っていうか、その日に友達とレストランに行ったことを思い出せるのか? 増田は30年後に自分のアリバイを証言できる自信がない。
そうはいっても殺人であれば、たとえば凶器に残された指紋であるとか、第三者の目撃証言とか、そういったことが無罪の決め手になるかもしれない。
しかし性犯罪の多くは、証拠が残らないことが多い。親密な関係性で行われる性暴力というものは多くあり、その場合、証拠が残ることは極めて少ない。それはある一面では「訴追に足る証拠がないので、被害者が泣き寝入りを強いられたり無罪判決が出ることが多い」であるということだが、もう半面は「証拠が足りない状況でも訴追され得る」ということでもある。これは、無力な一市民にとってみれば、恐るべきことではなかろうか。
ジャニー喜多川による性暴力は、おそらく実際にあったのだろう。そこは疑わない。だが、性暴力について偽証する人というのは残念ながら存在するし(ウトロー事件、会津若松虚偽告訴事件、草津町長に対する冤罪事件)、被害者が間違った人を犯人として名指ししてしまうこともある(氷見事件)。被害者の家族が間違った人を警察に突き出したという事件もあった(貝塚ビニールハウス殺人事件)。そういった冤罪は、いつでも、どんな犯罪でも起こり得るのだ。自分が被害者になる可能性については多くの人が想像しているだろうが、自分が容疑者になる可能性についてはいったいどれだけの人が真剣に考えているんだろうか? あなたが何もやってなくても、警察が容疑をかけたら、あなたは容疑者になるのだ(容疑者というのは、「犯人」という意味ではなく「犯人ではないかと疑われている人物」のことである)。
増田は教職に就いていて、子どもたちと個別面談をしたことが何度もあるが、何年何月何日に教員室で身体を触られました、と言われたときにどう防御したらよいのかわからない。数ヶ月前のことだって記憶があやふやなのに、まして30年、50年も前のこととなったら。草津町長の冤罪事件では、「町議の訴える被害の状況と実際の町長室の家具の配置が違う」という点も町長側から反論として出されたが、何十年も経ったら教員室も模様替えしていて、「こんな犯行をできたはずがない」という弁護はできなくなっている可能性が高い。
もちろん、あまりに昔の事件の捜査・訴追については何らかの物的証拠(被害者を縛り上げたロープについた指紋とか、採取された精液とか、防犯カメラの映像とか)を必須にする、という運用がなされるなら、そこまで恐れる必要はないのかもしれない。しかし、残念ながら増田は日本の警察の良心をまったく信用していないので、時効によって、そもそもそんな昔の事件については捜査がなされないことを望む。
勤務中、デッカい虫が出て女性社員達が悲鳴をあげて逃げまどい、キャーキャーキャーキャーうるさくて仕事にならなかったからティッシュでガッと捕まえてゴミ箱に捨てた。
「すごいね!」
「ありがと〜!」
あまり人から感謝されることのない私はその言葉が嬉しくて嬉しくて、その日は帰り道も夕食のときも湯船につかるときもベッドに入るときも、「良い事したなぁ」と噛み締めて、ホクホクとした気持ちになった。
しかし、私はその日から、職場で「虫を殺せる女」に"""成り下がって"""しまった。
給湯室のゴミまとめ、
休憩室の掃除、
その他諸々
今まで女性社員達で仲良く仲良くみんなでやっていた雑用を私1人に押しつけられるようになった。
多分、「デカい虫を殺せる女は汚い仕事も任せても平気だろう」みたいな感じ。
最近ツイッターで「BBQではヤンキー達は後片付けしない。後片付けした奴が"下っ端"扱いされるようになる。」みたいなツイートを読んだが、私がデカい虫を殺したという行為はそれに近いと思う。
何が怖いって、押しつけられた雑用こなすと女性社員達は「ありがと〜!」って言うんだよね。
同じ女だから分かるけど、この「ありがとう」は感謝ではなく、私が雑用を押しつけられていることを上にチクったときの"アリバイ作り"、"無実の証明"のための「ありがとう」なわけ。
他の女性達みたいにキャーキャー逃げ惑おう。
自分がそうだったんだけど。
まずうまく字が書けない 大人になった今でもひらがなしか書けない こうやってパソコンで打ったり読めるには読めるんだが
小学生の時は分からない字は席が隣の子に全部聞いてた 今考えるとめちゃくちゃ困った顔をしてやばい奴を見る目をしていた
精神科みたいなところに通ったらついた病名はアスペルガー症候群 本当かよ
当然ひまわり学級みたいなのに入れられるんだけどキチガイ扱い いじめはひどくなる一方
そんな感じで小中ずっといじめいじめいじめ 親は気のせいだ、教師はそんな事してないとみんな言ってる
名前が書ければ入学できる通学にめちゃくちゃ時間のかかるアホ高校に入学したらやっといじめは止まった
そんなこんなで高校も中退してとりあえず不機嫌になったら蹴ってくる親が怖かったから機嫌を取るためにアルバイト
でも3か月くらいしたら突然玄関で涙が止まらなくなって足が動かなくなるんだな
当然それを見てた親は甘えるな、早く行けって蹴って催促 家にいて蹴られるよりは頑張った方がいいので頑張って行く
そんな事を繰り返してたら次は蹴られてる方がマシなくらいしんどくなって泣きじゃくる俺w
その足でバイト先に頭下げに行って昔アスペの診断貰った精神科に行ったら ちょっとしんどいみたいですねw って
しばらく通院して毎回よくわかんないカウンセリングして終わり
当然行かなくなる
この辺で一回目の自殺未遂
行ってた病院が信用できなかったから自分でいい感じの精神科に通ってたんだけど、無理になっちゃって貯めた薬全部飲んだ
やっと18歳になったので家出を計画してネットの知り合いとかを頼りに都会に出た
実家では飯食うだけで文句言われて拒食症になったし夜中に友達と通話なんかしたら怒鳴られて蹴られるからとにかく家から出たかった
とはいえ中卒アスペ字も書けない そんな人間が働ける所なんかそうそう無い
家がないならなおさら
なので順当に風俗w
風俗で働く適正はあったみたいでそんな可愛い訳ではなかったけど店舗の稼ぎ頭になれるくらいそこそこ稼いで
家も借りられて悪くない暮らしができるようになった
でも当然頭が働くようにできてないw
また玄関で体が動かなくなったりしたから精神科に行ったら鬱だってw
働くのに向いてなさすぎw
薬貰いながら頑張って働いた
週5出勤してたけど週4、週3と変則的な出勤にしたりしてしんどくならないように調整してた
元々別にそんな流行ってるような店でも無かったし 本当にしんどかった
でも頑張ってた 他に何もできないと思ったから
でもやっぱり無理になっちゃって風俗の出勤帰りに突然滅茶苦茶足が軽くなったのw
今ならタヒねるwwwって
スキップで家に帰って 住んでたマンションの踊り場?共用部分?っていうの?
そこから飛び降りようと思って頑張って柵超えようとしたんだけどあれ結構高いw手こずってたら同じ階の別の住民に見つかったw
俺泣きじゃくって死にたい連呼w住民の男の人必死に俺を抑えて警察呼んだw
警察に連れていかれる俺w はじめてパトカー乗ったwマジで真ん中に乗せられるんだw
一日トラ箱って言うの、酔っ払いとか収容するところで寝かせられた
コンクリート張りだったから真夏なのにめちゃくちゃ寒くって毛布二枚も貰って寝た すごく嬉しかった
朝起きたら檻が開けられて、警察の人が移動しますって 精神科の閉鎖病棟に連れていかれた
閉鎖病棟での生活は本当によかった ご飯もおいしいし、真夏だったから涼しいし、何より仕事の事も自分の事も 何も考えずに済んだ
でもあそこは3か月までしかいられないって国のルールで決まってる
一応貯金があったからもっと安い家に引越ししてしばらく引きこもったけど一人暮らしでそれを続けるのは無理なわけで
このままじゃ無理だって思ったからプライドとか捨てて色々助けてもらおうと思ってひとまず鬱病で障害者手帳を取った
そしたらその過程で衝撃の事実発覚w IQテストの結果が悪すぎるw
療育手帳を取る時に検査とか聞き取りとかをするおじさんの言葉に本当に救われた
字が書けないんですか 本当にいままで大変でしたね
って
めちゃくちゃありがたかったよ 今までそんなこと言われたこと無かった
みんな困った顔をして そうなんですか…?みたいな反応するのにさw
字が書けないってそんなおかしなことで人を困らせるだけなんだなって思ってたからさ
本当に救われた
この頃は結構ポジティブだったから職業訓練みたいなのとかを受けてみようと思って役所とかで手続して担当の人をつけてもらったの
福祉の業者さん?みたいな感じで国の認定受けてる事業所みたいな
いろいろ職業訓練を受ける場所を選んだりしてる時に一応身の上話とかするわけ
今まで生きてきて自分の良いところなんて一つも無かったから福祉の業者さんとはいえ話すのは抵抗があったけど話したよ
そしたらさ、いままでしてきた職業の話になったときにさ、風俗でしか働いたこと無いですって言っちゃったのw
そんな風に生きてちゃいけないよ~ って返されちゃった
今思うとそんなに悪気があって言ったことじゃないんだろうけどマジでショックだった
全部否定された気分だった その日からもう行かなくなった また引きこもった
なんとかお金を工面しようと思って でも何も自分にはできなかったからまた風俗に戻った
続かない 前みたいにコンスタントに出勤もできない 本当に無能なんだと思った
普通のアルバイトもやってみようって思った ことごとく落ちる落ちるw
最初は面接で嘘つくってことできなかったから風俗で働いてましたって言うけどみんな渋い顔をするだけ
なんとかウケを良くしようとそれっぽいアリバイを作るけどまあ見抜かれてたのかな 結局一度も面接に受からなくってあきらめてしまった
動悸や歩けないくらいの眩暈に襲われる もともとやせ型だったのにみるみるガリガリになっていっている
明らかに糖尿病っぽい症状 パスタに醤油と唐辛子をかけて毎日食べるような生活してたからあたりまえだ
おなかがすくから胃に入れる 味も感じないからとにかく調味料だけいれて刺激で誤魔化してた
「おもしろいミステリとは何か」を語るなら、まず「ミステリとは何か」を定義する必要がある。私は以下のように定義をしている。
「倒叙ミステリ」のように犯人側が殺人を犯す心理を描いていく作品もあるのだが、本エントリではとりあえず上記の定義を厳密に適用し、倒叙ものはミステリではないとする。また東野圭吾『容疑者Xの献身』のように、犯人側と探偵側の視点が入り混じり、その構造自体が読者へのサプライズになるような高等テクニックを用いた小説もあるのだが、こういうものも一旦ミステリではないとする(古いミステリファンならご存知だろうが、実際に『容疑者Xの献身』が本格ミステリなのか否かで、大議論が起きましたな)。
ミステリとは〈謎を追う構造を持つ物語〉である。その謎には、大きく分けて二種類がある。〈人間の謎〉と〈トリックの謎〉だ。
ブコメでも出ているが北村薫の「私」シリーズは典型的な前者で、日常の中で発生する何らかの謎を解いていくと、その謎に関わった人間のドラマに突き当たるという構造を持つ(ざっくりと説明しているので、多くの例外を切り落としている)。ストーリーにミステリの構造が使われていて、サプライズも用意されているものの、最終的には人間ドラマを描くことが主眼の小説と考えていい。
翻って「トリックの謎」というのはいわゆる〈本格ミステリ〉と呼ばれるジャンルで、絶対に不可能な方法で殺人などが行われ、犯行に使われたトリック自体の面白さで読ませるものと考えればよい。綾辻行人『十角館の殺人』はもろにこちらに当てはまり、実際にトリック自体が斬新で衝撃があったため、名作としていまに至るまで読みつがれている。
ミステリを巡ってしばしば問題になるのが〈人間が描けていない〉という件だ。平たく言うと、トリック小説は人間ドラマとの相性が悪いのだ。人を殺すならば夜道で後ろから刺せばいいだけで、わざわざ密室を作ってその中に閉じ込めたり、アリバイトリックを仕掛けて警察を欺いたり、クローズドサークルの中で大量殺人にチャレンジしたりなど、コスパの悪い行動を取る必要はない(実際に、現実世界に本格ミステリのような事件は存在しない)。トリック小説としての面白さを作り込めば作り込むほど「こんなことをする人間がいるわけないやん」という問題が浮かび上がり、リアルな人間ドラマからは遠ざかる。これは構造的に仕方のない問題であり、謎解きミステリが文学賞レースで弱い理由もここにある。
増田は〈トリックの謎〉に特化したミステリに対し〈キャラクター描写やストーリーを偏重〉する読みかたをしており、こう読まれるといかに名作といえどつらいものがある。アダルトビデオを見て「ストーリーがめちゃくちゃじゃないか」と言っているようなもので、〈トリックの謎〉系の小説を読む際はモードを変えなければならない(とはいえ『十角館の殺人』が小説として稚拙すぎるというのは私も同意するところで、いかにトリックが斬新であろうともこんなもん評価できるかという増田の主張は、理解できる面もある)。
まとめると、ミステリには二つのタイプがあり、それぞれ別の軸で評価しなければならないということだ。〈人間の謎〉を描くタイプのミステリでは、ミステリとしての驚き + 最終的に描かれる人間ドラマの深度が評価ポイントとなり、〈トリックの謎〉を描くタイプのミステリでは、ミステリとしての驚き + トリックの面白さが評価ポイントとなる。「面白いミステリ」とは、その作品が属するジャンルで高いポイントを得たものといえるだろう。両者をごちゃまぜにして測るべきでない物差しで測ってしまうと、価値を見誤る。
『殺戮に至る病』は読んだのが昔なので覚えていないのだが、構造的にはサイコ・サスペンス + ラストに驚きがあるという作品だったと思うので、ここではミステリとしては扱わない。
上述の通り。
〈キャラクター描写やストーリーを偏重〉するのであれば、〈人間の謎〉を主眼に置いた作品を読むのがよいかと思う。とはいえ『十角館の殺人』以降、綾辻行人はぐんぐん小説が上手くなった人なので、例えば代表作『時計館の殺人』なんかだと、あくまでトリック小説ではあるのだが、小説としてのエグみは『十角館』よりもだいぶマイルドになっており増田も楽しめるかもしれない。
米澤穂信はミステリの構造を使いつつ、それを深みのある人間ドラマと融合させていくことに長年取り組んでいる人で、『王とサーカス』は代表作のひとつでもある。2001年のカトマンズで起きたとある政変がテーマとなっているが、殺人事件の謎を主人公の女性記者が追っていくにつれ、〈報じるとはなにか〉という現代的なテーマが浮き彫りになる。磨き上げられた体温の低い文体も素晴らしく、読んでいる最中カトマンズの街を旅している気分になる。
〈人間の謎〉と〈トリックの謎〉は相反するというようなことを書いてきたが、それをムリクリ融合する試みも過去何度も行われており、島田荘司はそれを最高レベルで達成した作家のひとりである。『奇想、天を動かす』では作中で大トリックが使われているものの単なるトリック小説ではなく、読むにつれ戦後日本という巨大なテーマが立ち上がってくる。
連城三紀彦は〈人間の謎〉を描くことに主眼を置くタイプのミステリ作家で、吉行淳之介を思わせる優れた文体をもっているのだが、そういった文芸調の作品にやけにハイコンテクストで作り込んだミステリの様式を持ち込むあたりがユニークな作家である。『宵待草夜情』はいずれも重厚な人間ドラマが描かれつつ、そこに作り込まれたミステリの要素が投入されていて大変面白い。最高傑作と呼ばれる「花虐の賦」も収録されている。
出戻り
@z1PQdsVGES93713
ジャニーズ叩きしてる人へ
〜善良な一般人へむけて〜
・ジャニーは一度も性加害で訴えられていない
70年前とかありえないでしょマジで。大概にしろよくそカスウジ虫どもが。
https://twitter.com/z1PQdsVGES93713/status/1679888288658898944
まず週刊文春の新田哲史、これが主犯だ。さらにこれにバックがいる。それが元ジャニーズの飯島だ。
13月
@youme580337
ごぼうの党の奥野は別にコリアンというわけではないが、ポイントはこの奥野がどう考えているかによらず、ジャニーズつぶしに動いているということだ。
そして滝沢秀明、三宅健。つまりスパイ防止法があれば今ジャニー喜多川をたたいているやつこそ逮捕しなければならない。
マスコミがどういおうが、自称「被害者」がなにをどう言おうが、全部証拠がない。被害者を信じるわけないだろ。信じなきゃいけないとかバカでしょマジで。
先週(6/26)から始まった月曜23:00のBS日テレ「弘兼憲史セレクト 黄昏流星群 おとなシアター」という番組が悪い意味でヤバい。
低解像度の電子版をベースにしてるっぽくてジャギジャギの画像である。
https://www.bs4.jp/corporate/discuss.html
かとう かず子(女優)
輿水 泰弘(脚本家)
田中 雅美(シドニーオリンピック銅メダリスト・スポーツコメンテーター)
番組審議会を放送局側に優位に進めた謝礼を「原作料+出演料」の形で支払うために作ったアリバイ的な番組だと思われる。
アリバイとなってる映像の背後の看板が一定期間しか掲示されてなかったとか、電話の録音に臨時でやってた工事の音が入ってたとかで、アリバイの完全性が崩れるというようなタイプ。
厳密には犯人の失敗なんだろうけど、運悪くそうした状況が発生したともいえるわけで、こういうのを見ると「マグレで解決できただけじゃね?」って気がしてしまう。
「被害者が刺されたなんて一言も言ってませんけど?」「ナイフが凶器なんて言ってませんけど?」みたいなタイプ。ケースによるけど、殺人事件で刺殺やナイフを連想するのはそんなにおかしいとは感じなくて、下手なミステリ作品で、こうした不自然とは言い切れないような失言が自白のきっかけになるような作品は嫌い。
でも作品によっては探偵役が巧みに言葉で誘導するような技を感じられるケースもあるので、そういうときは好き。
映像作品限定だけど、ドラマの映像を撮ってるカメラマンも作中の登場人物だと最後に判明する、みたいなタイプ。
見る叙述トリックみたいなもんだけど、カメラマンが存在すると思わせないようにするために、映っている人々が撮り手を意識させないような振る舞いをしてるケースが多くて、逆に不自然に感じる。特殊な理由があるならともかく、一般人がカメラに撮られててそれを意識せず、目線も合わせないなんてことある?