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はてなキーワード: Loveとは

2024-07-24

anond:20240724130911

傷つけあって 生きるより なぐさめあって 別れよう

から Bye-bye Love 外は白い雪の夜

2024-07-21

anond:20240721134326

14本ですね。

順位アーティストジャンル
1 SUPERNATURAL NEWJEANS K-POP
2 DARUMADARUMAS
3 本日おすすめ離婚伝説
4 FEELSLIKEIMFALLINGINLOVECOLDPLAY
5 BURNING 文学
6 EARTH, WIND AND FIRE(JAPANESE VER.) BOYNEXTDOOR K-POP
7 SMALL GIRLLEE YOUNG JI FEAT. D.O.K-POP
8 EVERY HOUR SALA K-POP
9 EVER SEEN BEABADOOBEE K-POP
10HUSH HUSH BE:FIRST × ATEEZ K-POP
11 HOT UPTOWN CAMILA CABELLO FEAT. DRAKE
12 踊りませんか? AILE THE SHOTA
13 透明 RLOEVO
14 ラッキーカラーあいみょんK-POP
15 ROCKSTAR LISA
16 MUM CHILLI BEANS.
17GOOD MORNING a子
18 UNDEAD YOASOBI
19 触れる唇 XINU
20WOMAN'S WORLD KATY PERRY
21 LIFT YOU UP JESSIE WARE & ROMY
22 OVALL FEAT. さら
23PERFUME PALE WAVES
24GOOD TOGETHER LAKE STREET DIVE
25 YOUNG MAN HYUKOH, 落日飛車K-POP
26 MY BODY IS CUTE 詩羽
27 ADD UP MY LOVE CLAIRO
28 RAZE THE BARTRAVIS
29 BAD LOVE GODHOPE TALA
30 DREAMBEND KESSONCODA
31 HOT MESS AESPA
32 SHARONOFFICIAL髭男DISM
33 SMERALDO GARDEN MARCHING BAND JIMIN FEAT. LOCO
34 ホムンクルス VAUNDY
35 YATTAAMAN MISIIN
36 恋のブギウギナイトサザンオールスターズ
37 赤猫 水曜日のカンパネラ
38 イリーストーン名子
39 DIVE TWICE K-POP
40 DUSKY DOLPHIN NATSUDAIDAI
41 POUR ME A DRINK POST MALONE FEAT. BLAKE SHELTON
42 NEVER LET GO JUNG KOOK K-POP
43 BIRDS OF A FEATHER BILLIE EILISH
44 HOW SWEET NEWJEANS K-POP
45 私のモネLILY
46 ふたりBGMGOOD BYE APRIL FEAT. 土岐 麻子
47 LUV STUCK SALUTE AND PIRI
48 うつつ鈴木 真海
49 DONE WITH YOUOMAR APOLLO
50 THE RAIN THE BURNING DEADWOODS FEAT. KENTA DEDACHI
51 TIMEOLIVIA DEAN
52 SHIKATO!!! NOVEL CORE
53 FOREVER BABYMONSTER
54 LIFT OFF! SALUTE, DISCLOSURE
55 マーメイド水曜日のカンパネラ
56 若者のすべて SUIS FROM ヨルシカ
57 あつまれ MONJE
58 RIGHT NOW NEWJEANS K-POP
59 SISTERチョーキューメイ
60 SIDE QUEST PEARL & THE OYSTERS
61 DON'T MFS
62 君はハニーデュー 日向坂46
63 RED今市 隆二
64 MAGNETIC ILLIT K-POP
65 OONTZ MICHELLE
66 毎日 米津 玄師
67 アイワ 冨岡 愛
68 DANCE WITH THE DEVIL BLXST AND ANDERSON .PAAK
69 EVERYTIME BAKAR FEAT. LANCEY FOUX
70 SHE'S GONE, DANCE ON DISCLOSURE
71 CUBISM OVALL
72 WHITE LIES NEWSPEAK
73 BUBBLE GUM NEWJEANS K-POP
74 鬼ノ宴 友成
75 LITHONIA CHILDISH GAMBINO
76 HEAVENLY HELL STEVE AOKI FEAT. NE-YO
77 YELLOW BIG HEADER ピーナッツくん
78 あなたへ手紙スガシカオ
79 SEXY TO SOMEONE CLAIRO
80 ECHELON80KIDZ, SASCHA
81 LOSE MY FOCUS RAVEENA
82 SAY KESHI
83 SO GOOD REIKO
84 RISK GRACIE ABRAMS
85 REALLY LOVE今市 隆二 FEAT. HIROMITSU KITAYAMA
86LOVE BANDITZ OWV
87 CINDERELLA REMI WOLF
88 BLAZE三代目 J SOUL BROTHERS FROM EXILE TRIBE
89 HOW FAR IS YOUR LOVE SURFACES WITH LOS LONELY BOYS
90 FANTASYDEF TECH
91 一日花東京スカパラダイスオーケストラ FEAT.IMASE&習志野高校吹奏楽部
92 NO PROBLEMS GINGER ROOT
93 GOOD LUCK, BABE! CHAPPELL ROAN
94 CITY HABITS BRKFSTBLEND
95 モウショ YAMORI
96 I HAD SOME HELP POST MALONE FEAT. MORGAN WALLEN
97 HOT TO GO! CHAPPELL ROAN
98 ハチ 折坂 悠太
99 I'M FREE PARIS HILTON & RINA SAWAYAMA
100 STEP BY STEPTAIKING FEAT. 荒谷 翔大

2024-07-07

先生の白い糞”

3件(実質2件)

先生の白い糞」 健康診断行っただけだろ!!

X

https://twitter.com › wjyomio › status

先生の白い糞」 健康診断行っただけだろ!!

おにまろ (@wjyomio) / X

X · wjyomio

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先生の白い糞」 健康診断行っただけだろ!!

「嘘」を「糞」に言い換えたら汚さの種類が変わってくる

SLPY

https://slpy.blog.fc2.comblog-entry-6493

鳥飼茜先生の白い糞」. ※136517:No name:2017/10/25 21:56:05: 栗山ミヅキ保安官エヴァンスの糞~DEAD OR LOVE~」. ※136528:No name:2017/10/27 22:02:18: 「仏の ...

2024-07-03

スカのプレイリストが200曲になったので

また公開してみる

コイツの続きになります https://anond.hatelabo.jp/20240416183932

スカ好きもっと増えろ

101, 浅草ジンタ/蒲田行進曲

102, 浅草ジンタ/すたこらさっさと早よ逃げよ

103, 浅草ジンタ/自・燦々

104, 上坂すみれ/七つの海よりキミの海

105, 奥村愛子/いっさいがっさい・密命ヴァージョン

106, オレスカバンド/AZAMI Spirit

107, 東京スカパラダイスオーケストラ/めくれたオレンジ

108, 東京スカパラダイスオーケストラ10-FEET/閃光

109, 東京スカパラダイスオーケストラ/Pride Of Lions

110, 東京スカパラダイスオーケストラ/Burning Scale

111, 東京スカパラダイスオーケストラ/The Last Ninja

112, A Contratiempo Ska-Jazz/Kamusari

113, beat sunset/なまくらさ

114, beat sunset/Progress

115, Blechreiz,Memoria Insuficiente Ska/Bumble Bee

116, Bluekilla/Misirlou

117, Desorden Público/Música de Fiesta

118, Distemper/All Colors Crew

119, Eastern Standard Time/Sei Pazzo

120, El Pacto/Ciclope Tin Tan

121, Fanfare Ciocarlia/Cruzzzando el Compooo

122, Frau Doktor/Birks Works

123, Gypsy Ska Orquestra/El Majestuoso Imperio de Satanas

124, Karamelo Santo,Los Calzones/El Ritmo Indecente

125, La Parranda Magna/Crueldad Animal

126, LÄ-PPISCH/MAD GIRLS

127, Let's Go Bowling/Mayhem

128, Let's Go Bowling/Hot-Buttered

129, Los Calzones/Caras y Caretas

130, Los Calzones/La Felicidad

131, Los Calzones/Satanica

132, Los Calzones/Un Rey Ska

133, Los De Abajo/De Marcha

134, Los Tres Puntos/Perpetua

135, Madness/Night Boat to Cairo

136, MAHO堂/ステキ

137, Mocca Garden/บรึ๋ย (กลัวนะครับ OST ปอบหน้าปลวก)

138, Mocca Garden/ฮักสาวตาซัง

139, mule train/INTENCE SKA

140, Nancy Ska Jazz Orchestra/Laisse tomber less filles

141, New Lion Ska/Quizas tu amor

142, New York Ska-Jazz Ensemble/Blowout

143, No Water Please/MA&PA

144, Off Beat Xperiment/Intentions

145, Oi-SKALL MATES/I can't Stay with You

146, Oi-SKALL MATES/Enjoy yourself

147, Oi-SKALL MATES/TALIO

148, Operation Ivy/Yellin' In My Ear

149, Out Of Control Army,Dr.Shenka/Al Fondo del Mar

150, Out Of Control Army,The Locos/Quién devuelve el tiempo?

151, Out Of Control Army/Lilith

152, Plegue Of Happiness/REBEL YOUTH

153, Plegue Of Happiness/TUNJAL

154, POTSHOT/BE ALIVE

155, Quit Ska Jazz/Cold Duck Time

156, Random Hand/Devil With a Microphone

157, Reel Big Fish/Don't Stop Skankin'

158, ROUTE85/Over the Limit

159, Russkaja/Dobrij Abend

160, Russkaja/Rock'n Roll Today

161, Russkaja/Zirk

162, Russkaja/Love Revolution

163, Russkaja/Gop Stop

164, Salon Victoria/Salome

165, Salon Victoria/Tumbao Fregao

166, Salon Victoria/Mr.Yamamoto

167, Save Ferris/Come on Eileen

168, Sessiones Reggae/Barracas Ska Tango

169, SHOW-SKA/CHAMBARA MAN

170, SHOW-SKA/ナオミの夢

171, SKA FREAKS/From This Room

172, Ska'n'Ska/Money

173, Ska-P/El Chupacabras

174, Skarlatines/Rebel Girl

175, SkaZka Orchestra/Bormental

176, Sonora de Llegar/Hipo ska

177, Sonora Skandalera/Eslabón

178, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Monochrome Memories

179, St.Petersburg Ska-Jazz Review/4.70

180, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Four

181, St.Petersburg Ska-Jazz Review/Trip Back To Childhood

182, The Autocratics/Solid State SKA

183, The Determinations/TIPSY

184, The Determinations/New day

185, The Interrupters/Rumors and Gossip

186, The Interrupters/Babylon

187, The Locos/Espacio Exterior

188, The Middle Volga Social Club/Give Me the Way

189, The OLDTONES/Tocamos SKA

190, The OLDTONES/Monopolistic

191, The Rude Monkey Bones/La persecución

192, The Scofflaws/Rudy's Back

193, The Skatalites/Bamako Ska

194, The Specials/Nite Klub

195, TRI4TH/FULL DRIVE

196, Vallanzaska/Si si si no no no

197, Voodoo Glow Skulls/Fat Randy

198, Voodoo Glow Skulls/Left For Dead

199, Киоск/Маршрут 400

200, ผดุง ทรงแสง (แจ๊ส),ThepPhithak/ป๊าด 8

おススメ引き続き募集中です

個人的には、2000年以降のジャマイカスカとか、上海あたりの大編成中華スカバンドとか、ホーミー入りのモンゴルスカとかあれば聞いてみたいところ

2024-06-30

アホみたいに『愛』だの『友情』だのを歌う曲はクソだ

巷には、『LOVE』だの『フレンド』だの、IQ3くらいの歌詞でヤク中かってくらい明るい曲調の素敵な曲が沢山存在する。

個人の感想だが、テレビに出るアイドル韓流アーティストゴリ押しされた若手女性シンガーがそういう曲を歌うイメージがある。

しかし、俺はどうしてもそういう曲が好きになれない。

何なら、最近子ども向けに作られた曲ですら反吐が出る。純白な幼少期に赤マントアンパンや青いデブダヌキのテーマ曲を歌っていたことすら黒歴史になりかけている。

から最近はめっきり自殺やら死やらメンヘラやら逆襲やら、暗いテーマの歌をよく聞くようになった。

夜に煙草を吸いながら、ノイズキャンセリングイヤホンドン底の歌を聴く

朝に自転車を漕ぎながら、人命を救う職場に行く前に世界をブッ壊す歌を聴く

おそらくそ理由は、俺が本当の意味社会に適合できず、愛や友情というものを信用できないかなのだと思う。

幼少期から虐められ、教師も生徒も先輩も後輩も敵。親を頼れず、逃げ場はなく、かと言って死ねる程の勇気すら持てず、その場を凌ぐ力を身に着けてここまで生き永らえてしまたから。

一応俺は周りから見れば普通にコミュニケーションが取れる人間だし、温厚で通っている筈だが、内面は絶えず死への重力支配下にある。

何時だってこの世界破壊したいと思いながら、笑顔他人の傷を縫い、病を癒している。


よくニュースで、『あんな人が自殺するなんて』『温厚そうだったのに犯罪に手を染めるとは』なんていうインタビューを見かける。

そして、ワイプに居る何も成し遂げていない自称芸能人胡散臭い驚きの表情を浮かべる。

結局それは、そのしょうもない関係性の人間が、当該の人間の中にある愛への渇望や破壊衝動を知らなかっただけではないか。或いは、その内面を見つめようとしなかった怠慢の表れではないか

死とか、絶望とか、満たされない愛欲とか、そういうことを知らない多数派が、自分たち常識という正論の刃を振り回しているだけではないか


冒頭の話に戻るが、何も考えていない恋愛友情や頑張ろうって曲が巷に溢れている現状は、きっとその社会カラクリを表しているのだろう。

から無償の愛を受けて、友人と時に喧嘩しながらも楽しく学生生活を過ごし、先輩にイジられ、後輩をイジり、それでも連帯意識を持ちながら社会へと飛び出してきた彼や彼女

彼らは、きっと愛や友情努力を信じられるから、こういう歌を楽しく聴いて、誰かを思いながら口ずさんで、能天気社会を生きている。

しかし、その裏には。

鬱屈した感情や、言葉に表すことすら億劫衝動、あるいは報われない努力や一向に改善しない自己肯定感を抱えながら、死ぬ思いで生きている人間がいることを忘れてほしくは無い。

周りに笑顔を見せていても、本心では社会中指を立てている人間がいることを、忘れてほしくは無い。

果たして、いつも頑張っている彼女は、本当に幸せなのか?

貴方何の気なしにイジった彼は、本当に笑ってくれていたのか?

お前がガキの頃に虐めたあの子は、本当にお前のことを許してくれているのか?



まあ、この駄文を読んでくれている貴方は、きっとそんな少数派がいることを忘れてはいない、素敵な人間だ。

どうせ、我々をゴミのように扱った奴らは、俺らのことなんて忘れて、アホみたいな歌の上でしょうもない人生を楽しく生きているんだから

2024-06-29

焼直し 何故

いくえみ綾の『太陽が見ている(かもしれないから)』(2014)は明らかに『I LOVE HER』(1993)の焼き直しだった。芦原妃名子の『piece』(2008)は作者自身が『砂時計』(2003)の再構成と柱スペースで語っていたしそれを読む前からなんか砂時計と似てるなと思っていた。

クリエイター過去作品セルフオマージュみたいな作品を描くのってどういう動機なんだろう。やり残し感?

そういえば幾原邦彦ピンドラの心残りはピンドラでやってほしいみたいなことを言われているのを読んだことがあるから作品で心残りを昇華しようとしていたのか。

アイラブハーも太陽シチュエーションは突拍子もない非現実的三角関係もので、掲載誌ターゲット年齢層もあるだろうけどアイラブハーは軽めで青春ものらしい爽快感があるのに対して太陽は暗めだった。(主に女の子心理描写が)丁寧で繊細になったと言えばそう。

漫画としては太陽の方が丁寧でクオリティが高いんだろうし実際ラストの方の日帆には泣けたけど、キャラクターが全体的にアイラブハーの方が愛おしいんだよな。花も艶香も高校生らしくて、特に主人公の花は本当に明るくて性格いい子だし。艶香はだるいメンヘラだけど単純でバカっぽくてかわいい太陽の男の楡はいわゆるいくえみ男子だけど、ああいうのより単純に奥田民生を描くのが楽しいんです期のいくえみさんの男キャラがこっちまで楽しくなって好きだった。

いや、太陽の岬もいい子だし日帆も大好きなんだけど…太陽もみんないい子だけど暗くて難しいんだよな…岬はちょっと気難しくて怖いし…日帆は本格的だし…

2024-06-28

  宇多田ヒカルが、楽曲、Flavor of Loveで失敗した理由:  そんなものには興味をそそられない  と言っていたが、興味をそそられる人がいた。

     結局、ときわ台メリーガーデンとは何か?  上空写真からみれば分かる通り、ただの玄関つきの集合住宅である

2024-06-26

anond:20240622214243

女性の「適齢期」がテーマになった主なドラマ

1981年「想い出づくり。」24歳(森昌子田中裕子古手川祐子)

1984年「25才たち・危うい予感」25歳(桜田淳子宮崎美子萬田久子中井貴惠)

1988年「27才LOVE気分」27歳(岸本加世子斉藤慶子片平なぎさ田中美佐子熊谷真美蜷川有紀)

1991年ヴァンサンカン結婚」25歳(安田成美菊池桃子)

1994年29歳のクリスマス」29歳(山口智子松下由樹)

1999年恋愛結婚法則」32歳(小泉今日子)

1999年彼女たちの時代」26歳(深津絵里水野美紀中山忍)

と年齢は上昇傾向。ちなみに1999年の二作は7月からフジ系水曜21時台、22時台と連続放送。ヒットしたのは「想い出づくり。」をレスペクトした「彼女たちの時代」。

2000年代だか21世紀にはこのテーマ絶滅するのか、と思いきや、2004年に「負け犬の遠吠え」が流行語大賞トップテン入りすると翌2005年4月から

anego」32歳(篠原涼子)

曲がり角の彼女33歳(稲森いずみ)

負け犬ドラマが二作品登場。

その後はアラフォーという言葉一般化した2008年around40 〜注文の多いオンナたち〜」39歳(天海祐希)や、このあいだまで放送していた「9ボーダー」29,39,19歳(川口春奈木南晴夏畑芽育)と扱う年齢拡大傾向にあります

anond:20240622214243

女性の「適齢期」がテーマになった主なドラマ

1981年「想い出づくり。」24歳(森昌子田中裕子古手川祐子)

1984年「25才たち・危うい予感」25歳(桜田淳子宮崎美子萬田久子中井貴惠)

1988年「27才LOVE気分」27歳(岸本加世子斉藤慶子片平なぎさ田中美佐子熊谷真美蜷川有紀)

1991年ヴァンサンカン結婚」25歳(安田成美菊池桃子)

1994年29歳のクリスマス」29歳(山口智子松下由樹)

1999年恋愛結婚法則」32歳(小泉今日子)

1999年彼女たちの時代」26歳(深津絵里水野美紀中山忍)

と年齢は上昇傾向。ちなみに1999年の二作は7月からフジ系水曜21時台、22時台と連続放送。ヒットしたのは「想い出づくり。」をレスペクトした「彼女たちの時代」。

2000年代だか21世紀にはこのテーマ絶滅するのか、と思いきや、2004年に「負け犬の遠吠え」が流行語大賞トップテン入りすると翌2005年4月から

anego」32歳(篠原涼子)

曲がり角の彼女33歳(稲森いずみ)

負け犬ドラマが二作品登場。

その後はアラフォーという言葉一般化した2008年around40 〜注文の多いオンナたち〜」39歳(天海祐希)や、このあいだまで放送していた「9ボーダー」29,39,19歳(川口春奈木南晴夏畑芽育)と扱う年齢拡大傾向にあります

2024-06-18

"Oh, Christopher Colombus!"

若草物語のジョセフィンの驚いた時に発せられる口癖。

からはお行儀が悪いわよと窘められるシーンもあり、「ジーザスクライスト!」をもじっているのがわかる。

映画版では「すげぇな!」などと訳されていたりした。

 

この"Oh, Christopher Colombus!"はSOUL'd OUTのCOZMIC TRAVELから引用しているが

I love Elizabeth But 振る舞え like Jo = Josephin So, you say like this "Oh, Christopher Colombus!"

Elizabethは若草物語のベスのことで、内気で女性らしい人物

Josephinは若草物語ジョー(Jo)のことで、活発で男勝りな人物

 

私はエリザベスのような女性が好きだけど、ジョーのように男らしく振舞え、

そして叫べ。マジですげぇ!と。

 

くらいの意味合いになる。

2024-06-11

Betsy and Solomon lived happily through that winter and spring, and before summer came we had made up our minds to return to the East. What should we do with the owls? They would be a great deal of trouble to some one. They required an immense amount of petting, and a frequent supply of perfectly fresh meat. No matter how busy we were, one of us had to go to the butcher every other day.

We began to inquire among our friends who would like a nice, affectionate pair of owls? There seemed no great eagerness on the part of any one to(23) take the pets we so much valued. Plans for their future worried me so much that at last I said to my sister, “We will take them East with us.”

The owls, who were to take so long a journey, became objects of interest to our friends, and at a farewell tea given to us, a smartly dressed young man vowed that he must take leave of Solomon and Betsy. Calling for a broom, he slowly passed it to and fro over the carpet before them, while they sat looking at him with lifted ear tufts that betrayed great interest in his movements.

We trembled a little in view of our past moving experiences, but we were devoted to the little creatures and, when the time came, we cheerfully boarded the overland train at Oakland.

We had with us Betsy and Solomon in their large cage, and in a little cage a pair of strawberry finches, so called because their breasts are dotted like a strawberry. A friend had requested us to bring them East for her. We had also a dog—not Teddy, that had only been lent to us; but our own Irish setter Nita, one of the most lovable and interesting animals that I have ever owned.

The chipmunk was no longer with us. He had not seemed happy in the aviary—indeed, he lay down in it and threw me a cunning look, as if to say, “I will die if you don’t let me out of this.” So I gave him the freedom of the house. That pleased him, and for a few days he was very diligent in assisting us with our housekeeping by picking(24) all the crumbs off the floors and eating them. Then he disappeared, and I hope was happy ever after among the superb oak trees of the university grounds close to us.

When we started for the East, the pets, of course, had to go into the baggage car, and I must say here for the benefit of those persons who wish to travel with animals and birds, that there is good accommodation for them on overland trains. Sometimes we bought tickets for them, sometimes they had to go in an express car, sometimes we tipped the baggagemasters, but the sums spent were not exorbitant, and we found everywhere provision made for pets. You cannot take them in your rooms in hotels, but there is a place for them somewhere, and they will be brought to you whenever you wish to see them, or to give them exercise. We were on several different railway lines, and visited eight different cities, and the dog and birds, upon arriving in eastern Canada, seemed none the worse for their trip.

However, I would not by any means encourage the transportation of animals. Indeed, my feelings on the subject, since I understand the horrors animals and birds endure while being whirled from one place to another, are rather too strong for utterance. I would only say that in a case like mine, where separation between an owner and pets would mean unhappiness, it is better for both to endure a few days or weeks of travel. Then the case of animals(25) and birds traveling with some one who sees and encourages them every day is different from the case of unfortunate creatures sent off alone.

Our Nita was taken out of the car at every station where it was possible to exercise her, and one of us would run into restaurants along the route to obtain fresh meat for the owls. Their cage was closely covered, but whenever they heard us coming they hooted, and as no one seemed to guess what they were, they created a great deal of interest. My sister and I were amused one evening in Salt Lake City to see a man bending over the cage with an air of perplexity.

“They must be pollies,” he said at last, and yet his face showed that he did not think those were parrot noises issuing from within.

I remember one evening on arriving in Albany, New York, causing slight consternation in the hotel by a demand for raw meat. We hastened to explain that we did not want it for ourselves, and finally obtained what we wished.

As soon as we arrived home in Halifax, Nova Scotia, the owls were put downstairs in a nice, dry basement. They soon found their way upstairs, where the whole family was prepared to welcome them on account of their pretty ways and their love for caresses.

Strange to say, they took a liking to my father, who did not notice them particularly, and a mischievous dislike to my mother, who was disposed to(26) pet them. They used to fly on her head whenever they saw her. Their little claws were sharp and unpleasant to her scalp. We could not imagine why they selected her head unless it was that her gray hair attracted them. However, we had a French Acadian maid called Lizzie, whose hair was jet black, and they disliked her even more than they did my mother.

Lizzie, to get to her storeroom, had to cross the furnace-room where the owls usually were, and she soon began to complain bitterly of them.

“Dey watch me,” she said indignantly, “dey fly on my head, dey scratch me, an’ pull out my hairpins, an’ make my head sore.”

Why don’t you push them off, Lizzie?” I asked, “they are only tiny things.”

“Dey won’t go—dey hold on an’ beat me,” she replied, and soon the poor girl had to arm herself with a switch when she went near them.

Lizzie was a descendant of the veritable Acadians mentioned in Longfellow’s “Evangeline,” of whom there are several thousand in Nova Scotia. My mother was attached to her, and at last she said, “I will not have Lizzie worried. Bring the owls up in my bathroom.”

There they seemed perfectly happy, sitting watching the sparrows from the window and teasing my long-suffering mother, who was obliged to give up using gas in this bathroom, for very often the owls put it out by flying at it.

(27)

One never heard them coming. I did not before this realize how noiseless the flight of an owl is. One did not dream they were near till there was a breath of air fanning one’s cheek. After we gave up the gas, for fear they would burn themselves, we decided to use a candle. It was absolutely necessary to have an unshaded light, for they would perch on any globe shading a flame, and would burn their feet.

The candle was more fun for them than the gas, for it had a smaller flame, and was more easily extinguished, and usually on entering the room, away would go the light, and we would hear in the corner a laughing voice, saying “Too, who, who, who, who!”

The best joke of all for the owls was to put out the candle when one was taking a bath, and I must say I heard considerable grumbling from the family on the subject. It seemed impossible to shade the light from them, and to find one’s self in the dark in the midst of a good splash, to have to emerge from the tub, dripping and cross, and search for matches, was certainly not calculated to add to one’s affection for Solomon and Betsy. However, they were members of the family, and as George Eliot says, “The members of your family are like the nose on your face—you have got to put up with it, seeing you can’t get rid of it.”

Alas! the time soon came when we had to lament the death of one of our troublesome but beloved pets.

Betsy one day partook heartily of a raw fish head,(28) and in spite of remedies applied, sickened rapidly and sank into a dying condition.

I was surprised to find what a hold the little thing had taken on my affection. When her soft, gray body became cold, I held her in my hand close to the fire and, with tears in my eyes, wished for a miracle to restore her to health.

She lay quietly until just before she died. Then she opened her eyes and I called to the other members of the family to come and see their strange expression. They became luminous and beautiful, and dilated in a peculiar way. We hear of the eyes of dying persons lighting up wonderfully, and this strange illumination of little Betsy’s eyes reminded me of such cases.

Even after death she lay with those wide-open eyes, and feeling that I had lost a friend, I put down her little dead body. It was impossible for me to conceal my emotion, and my mother, who had quite forgotten Betsy’s hostility to her, generously took the little feathered creature to a taxidermist.

I may say that Betsy was the first and last bird I shall ever have stuffed. I dare say the man did the work as well as it could be done, but I gazed in dismay at my Betsy when she came home. That stiff little creature sitting on a stick, with glazed eyes and motionless body, could not be the pretty little bird whose every motion was grace. Ever since the day of Betsy’s death, I can feel no admiration for a dead bird. Indeed, I turn sometimes with a shudder(29) from the agonized postures, the horrible eyes of birds in my sister women’s hats—and yet I used to wear them myself. My present conviction shows what education will do. If you like and study live birds, you won’t want to wear dead ones.

After Betsy’s death Solomon seemed so lonely that I resolved to buy him a companion. I chose a robin, and bought him for two dollars from a woman who kept a small shop. A naturalist friend warned me that I would have trouble, but I said remonstratingly, “My owl is not like other owls. He has been brought up like a baby. He does not know that his ancestors killed little birds.”

Alas! When my robin had got beautifully tame, when he would hop about after me, and put his pretty head on one side while I dug in the earth for worms for him, when he was apparently on the best of terms with Sollie, I came home one day to a dreadful discovery. Sollie was flying about with the robin’s body firmly clutched in one claw. He had killed and partly eaten him. I caught him, took the robin away from him, and upbraided him severely.

“Too, who, who, who who,” he said—apologetically, it seemed to me, “instinct was too strong for me. I got tired of playing with him, and thought I would see what he tasted like.”

I could not say too much to him. What about the innocent lambs and calves, of which Sollie’s owners had partaken?

(30)

I had a fine large place in the basement for keeping pets, with an earth floor, and a number of windows, and I did not propose to have Sollie murder all the birds I might acquire. So, one end of this room was wired off for him. He had a window in this cage overlooking the garden, and it was large enough for me to go in and walk about, while talking to him. He seemed happy enough there, and while gazing into the garden or watching the rabbits, guineapigs, and other pets in the large part of the room, often indulged in long, contented spells of cooing—not hooting.

In 1902 I was obliged to leave him for a six months’ trip to Europe. He was much petted by my sister, and I think spent most of his time upstairs with the family. When I returned home I brought, among other birds, a handsome Brazil cardinal. I stood admiring him as he stepped out of his traveling cage and flew around the aviary. Unfortunately, instead of choosing a perch, he flattened himself against the wire netting in Sollie’s corner.

I was looking right at him and the owl, and I never saw anything but lightning equal the celerity of Sollie’s flight, as he precipitated himself against the netting and caught at my cardinal’s showy red crest. The cardinal screamed like a baby, and I ran to release him, marveling that the owl could so insinuate his little claws through the fine mesh of the wire. However, he could do it, and he gripped the struggling cardinal by the long, hair-like(31) topknot, until I uncurled the wicked little claws. A bunch of red feathers fell to the ground, and the dismayed cardinal flew into a corner.

“Sollie,” I said, going into his cage and taking him in my hand, “how could you be so cruel to that new bird?”

“Oh, coo, coo, coo, coo,” he replied in a delightfully soft little voice, and gently resting his naughty little beak against my face. “You had better come upstairs,” I said, “I am afraid to leave you down here with that poor cardinal. You will be catching him again.”

He cooed once more. This just suited him, and he spent the rest of his life in regions above. I knew that he would probably not live as long in captivity as he would have done if his lot had been cast in the California foothills. His life was too unnatural. In their native state, owls eat their prey whole, and after a time disgorge pellets of bones, feathers, hairs, and scales, the remnants of food that cannot be digested.

My owls, on account of their upbringing, wanted their food cleaned for them. Betsy, one day, after much persuasion, swallowed a mouse to oblige me, but she was such a dismal picture as she sat for a long time with the tail hanging out of her beak that I never offered her another.

I tried to keep Solomon in condition by giving him, or forcing him to take, foreign substances, but my plan only worked for a time.

(32)

I always dreaded the inevitable, and one winter day in 1903 I looked sharply at him, as he called to me when I entered the house after being away for a few hours. “That bird is ill!” I said.

No other member of the family saw any change in him, but when one keeps birds and becomes familiar with the appearance of each one, they all have different facial and bodily expressions, and one becomes extremely susceptible to the slightest change. As I examined Sollie, my heart sank within me, and I began to inquire what he had been eating. He had partaken freely of boiled egg, meat, and charcoal. I gave him a dose of olive oil, and I must say that the best bird or beast to take medicine is an owl. Neither he nor Betsy ever objected in the l

2024-06-09

[]2011.9

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emotional

2011.09.30 Friday12:09

引越しの合間に、うっかり(?)安全地帯コンサートに行きましたヨ!

@国際フォーラム

玉置浩二さん、最近すっかり「ワイドショーの人」ですけど、

アレを見ると、正直人並みにクラクラするんですけど、

92年の「アンプラグドライブ」とか、アルバム「ニセモノ」「GROUND LOVE」あたり、

大好きなんですよ。

30代前半ごろの、隅から隅までエモーショナル歌声は、ちょっとクセになる。

随分声質変わっちゃいましたけどね。

声質どころか、作品風貌言動も放つ雰囲気も、10数年の間にここまで大きくゆ

コロコロコロコロ変わるお方って、なかなかいないんじゃ。。。

そのふり幅が、作品の幅なのかしらと、ぼんやり思ってみたり。

「安定」からしかまれない、確かで貴重な物も沢山あると思うし、

「安定」からは決して生まれない、不確かで驚きに満ちた煌めきも、

同様に、沢山あると思ってしまう。

「無力の剣」が良かった。

JUNK LAND」「太陽さん」「MR.LONELY」辺りも、聞けて良かった。

声は変わっても、やっぱり隅から隅までエモーショナル

感情」ってスマートじゃないですけどね。

圧巻でした。

そんでもってこないだ、姉が、手作りの「おはぎ」と

ミニミニ マルシェバッグ」を差し入れてくれました。

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食事になりそうなくらい、甘さをおさえた優しい味のおはぎと、

一針一針丁寧に編み込まれミニミニバッグ。

入ってた袋も手作り可愛い

作るものって、隠しきれないその人の本質まで暴き出すよなあ、と

しみじみ思う。

どっちがほんとの自分、とかじゃなくて。

皆、多面体。

1

日記---

どじっこ

2011.09.26 Monday18:36

どじっこを可愛く語って良いのは、二十歳までだと思うんですよ、、。

(なんだいきなり)

週末、前のお家に残った荷物ゴミを、まとめてどっかり

リサイクル業者に引き取って貰おうと思ってですね。

新居からバスたっぷり時間以上かけて、前のお家に

向かったわけです。

電車のがはやいんですけどね。バスのんびり移動するのが好きなので。

で、約束20分前にちゃんと最寄駅に到着して、銀行お金おろし

スタバカフェラテまで買って、優雅計画的にその日の作業

サクサクなすつもりだったんですけどね。

家の前まで来て、ハタと気付く。

かっ、鍵忘れてきとるやーーーーん!!!

もちろん新居にねー。

汗だくで電車を乗り継ぎ猛ダッシュ

約束時間に遅れる事、一時間半。

業者の方がめっちゃ良い人で、「大丈夫大丈夫」と御飯を食べながら

待っていて下さいました。

いえ、、罵ってください、、!寧ろ罵られたいです、、!!

しかも、本棚を移動させて頂いたらね。

本棚と壁の隙間から、出てきよったんですよ。ある品物が。

に、、、妊娠検査薬、、、!!

ま、漫画資料なの!!

「Piece」の1巻で、折口はるかが購入した「妊娠検査薬」、、!!

。。。なんていちいちフォローするのも変なので、しれっと片付けておきました。

色々ダメ過ぎる。

色んな人にお手伝いして貰って、もうほとんど段ボール片付きましたよ。

ありがとうありがとう

手伝って貰ったうえに、アシさんにまたお菓子を恵んでもらってしまったよ。

大好きな「和楽紅屋」のラスククッキー

2011092618240000.jpg 

ラスクが有名ですけど、ここのクッキー絶品ですよ。

水まんじゅうも大好き。

あとは「動物っこ」っていうマカロン(の、クリームはさんでないやつ)

2011092618260000.jpg

かっ可愛すぎる メロメロ

また、無駄に長文書いちゃった。

暇だと思われる。

1

日記---

てすと。

2011.09.22 Thursday02:26

やっとネット繋がりましたけど、、何かまだちょっと不安定

問題山積みっぽいぞ。がんばれうちのメカ

台風大変でしたね。

RICOHの方が家に来て下さってる間に、電車がとまっちゃいましたよ。

ス、スミマセン。

明日また朝からコピー機搬入して頂く予定だけど、、

大丈夫かな。ちゃんと帰れたのかな。

他にも、帰宅困難者が周りにチラホラ。

北の方、くれぐれもお気を付け下さいね

ずっと古いお家を借りて住んでたので、新居の新しい設備にボー然です。

つの間にやら世の中こんなに進化してたのね。

魚焼きグリルが賢すぎて愕然

風呂にお湯がたまると、ポップで陽気な音楽流れるんですよ。

頼んだわけでもないのに、テンションあげあげな、、

と思ってよくよく聴くと、パッヘルベルの「カノン」でした。

大好きな曲なのに。今日まで気付かなかった。

ポップで陽気過ぎて。

今日からちゃん聴く

どうでもいい事を書きつつ、また更新しますー。

1

日記---

引越し

2011.09.15 Thursday22:09

今日、ようやっとベッドのマットレスが入ったよ。

安眠確保!一安心

家具屋さんが、こないだマットレスを忘れたお詫びに

「蜂の屋」の「まゆ最中」をくれました。

うわ~い(ほだされた)

2011091518030000.jpg

明日、お引越しです。

今の街に何だかんだで長く住んでたので、

困ったな。ちょっと淋しいです。

私、元々リセット癖があるというか、「も~そろそろいいや、ハイ引越し~」的感覚で、

短期間でザクザク移り住んでたんですが(実家出てからね)

今の街は気に入ってたんでしょうね、

一度町内で引っ越しますけど、計9年です。

さすがに9年住んでると、あちらこちらに情が湧く。

元気な時に足しげく通う場所も、しんどい時にホッとできる場所も、

また一から築くのね。

夜中に、ニャンコ追いかけ回すのが好きだった。

懐っこいニャンコがいっぱいいたよ。

昼間のニャンコより夜のニャンコのが魅力的。

しばらくネット回線繋げないかもしれません。

リコーfax複合機と連動させなきゃいけないので、

何だかとってもややこしい。気がする。

いつまでたってもブログ更新されなかったら、

「ああ、こいつ困ってんだな」と思っておいて下さい。

やっぱスマホ欲しいなー。買うかなー。

メール打ちにくそうだけどなー。

1

日記---

さわやかさん

2011.09.12 Monday22:02

引越しゴミを、昨日一気に片付けようとしたら、

本日筋肉痛で動けません。

う、、内腿がぁぁあぁアァ、、!歩き方変、って人に言われた。

しょっちゅう引越し繰り返したら、うっすらマッチョになれる気がするよ。

昨日は新居に新しい大きなベッドが入ったよ。何はなくとも安眠!安眠!

安眠確保!!と思ったら、家具屋さんがマットレスを忘れて来ちゃったよ。

ね、、寝れへんやーん。

今度のお家は、バスルームエロいです♡

今日中秋の名月ですね。

って事に、和菓子屋カフェうどんを食べに行って気づいたよ。

せっかくだから月見団子を買おうとしたけれど、、

2011091220580000.jpg

うっかり「シソ入り道明寺」を買ってしまう。

だって、美味しそうだったから。

さわやか~。

今年は満月なのね

優雅に月を愛でてる場合じゃないです。

か、片付けなきゃ。

(うん。昨日一日じゃ、どうにもならなかったのねー。

そもそも何で一日でどうにか出来ると思ったのか、、謎)

1

日記---

スフレ

2011.09.10 Saturday03:02

同じく、次号に出てくる卵料理

ふわふわオムレツスフレbyアシさん

美味しそうでしょう~食べたくなるでしょう~と、思ってたら、

編集さんが、にそっくりな「万惣」の「フルーツオムレツ」を食べに連れて行って

くれました。どーーん!

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なんという幸福に満ち満ちたビジュアル、、、!!

表面はクレープ生地っぽいもので被われていてカリカリ

中はシュワシュワふわとろ。

あ~見てるだけで幸せ♡ 食べるけど!

絵面が良いので、お菓子カロリー高そうなものばっか

アップしちゃうけど、普段ちゃんと地味な御飯作って食べてるよ~

と、母に向かって言っとこう。

野菜も食べてるよ~。

1

おやつ---

Piece」 vol.15

2011.09.08 Thursday11:19

次号のテーマは「卵」です。

アシさんが描いてくれた「目玉焼き」 うまいでしょう!(私が得意げ)

えーっと、来月10月13日発売予定の「Betsucomi 11月号」に載るよ。

お楽しみに~!

内容は、どろどろぐちゃぐちゃメソメソとります。

お楽しみに~!

から編集部に原稿届けに行ってきます

むか~し、電車原稿置き忘れそうになった事あるよ。

気を付けて行ってきまーす!

1

お仕事---

終わったー

2011.09.06 Tuesday23:50

原稿ほぼ終了

明日、完成原稿ネームセリフとかモノローグとかね。

作画中に消しゴムで消しちゃったヤツ)入れ直して、最終チェックして、

明後日編集部に届けに行くわ~。

終わったぜ!やったぜ!祝うぜ!と浮かれて、アシスタントさん達と

野菜の美味しい中華を食べに行きました。

お腹があまりにすいてて、ことごとく料理写真を撮り忘れそうになる私達。

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バーニャカウダチーズ入りエビチリ豚肉と季節のお野菜醤油炒め。

豚肉~は大皿盛り付けられた状態で撮りたかったのに撮り忘れ、

小皿で撮ったら何ともこじんまり惣菜っぽくなっちゃった

「だめだね~私達。どんだけお腹減ってんだー」なんて舌の根の乾かぬうちに

「蟹味噌フカヒレあんかけチャーハン」を撮り損ね、、

仕方なく、小皿に取り分けた状態をパシャリ

2011090622110000.jpg

「たっ、卵かけご飯しか見えへんやんけーーっ!!」by播州弁

ブログネタになるから良いじゃないですか。」byアシさん

うん、そうだね。日々、ちっぽけなネタの積み重ねだよね。

仕事中にアシさんに、恵んで貰ったおやつ

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どれもこれも美味しかった♡

長丁場、いつもありがとう。へとへとだよね。お疲れ様でした!

眠いので、今から半日以上寝てやるわ。

自慢じゃないけど、何時間でも寝れるの私。

おやすみなさい~(-_-)zzz

1

ごはん---

相棒劇場版

2011.09.03 Saturday23:42

の、新しいヤツを、今日レンタルして観たよ。

かんぼうちょ~~っ

伊丹さん、あんまり出てなかった。

ちょっと淋しい。

あとは「ウォール・ストリート」と「武士の家計簿」と「マザーウォーター」も

借りてみた。

DVD借りてきて、アシスタントさんと作業しながら観る事多いんですけどね。

当たり前ですけど、手元見て仕事してますからね、テレビ画面なんて

ほとんど見てないわけですよ。

音とセリフとチラ見映像で、無理矢理ストーリー脳内補完

難しい。ほぼ捏造

どれも、あとでゆっくり観てみよう。

いっぱい誤解してそうで、感想すら書けないや。

作業中にこっそり(?)抜け出して、ダッシュ美容院にも行って来た。

カラーをほんのちょっと、秋の色味にトーンダウン。

ショート飽きてきた。のばすかなー。

地元に、のろのろ台風直撃かも。

心配。速く通り過ぎておくれー。

1

本・映画---

原稿が、、っ

2011.09.01 Thursday00:32

アシスタントさんが「コーヒー飲みたいなー」って言ってたのを

思い出して、思わず北海道で買ってみた。

クラーク博士珈琲

「わざわざ北海道で買わんでも!」と勿論ツッコまれ

「でも結構美味しい」らしいです。さすが、クラーク先生

私はコーヒーの味がちっとも分からないのですよ。

苦くないカフェラテしか飲めない。やー、だって苦いって!

同じく北海道で買ってきたおつまみ系も、今日仕事場で開けてみた。

少女マンガ(一応ね。今の殺伐としてるけど)を描きながら、

酒の肴を、モグモグ食らう私達。

仕事場が珍味臭くなったのは、まあいいとして、、、

原稿がっ 原稿まで臭いよっ

スケジュール表見たら、「本日ペン入れ終了!」と書いてある。

なのに、あと7枚も残ってる。

、、、、、、、、、、?

明日の私が、がんばる。

おやすみなさいー。

[]2012.5

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https://web.archive.org/web/20170710060735/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201205

お祝い☆           

2012.05.31 Thursday23:42

週末、友人の結婚パーティーに行きまして。

くじ引き?の賞品で「ジャイ子入浴剤」を貰いましたよ。

「キミは、ハイ、コレ。」って渡されたので、多分漫画家つながり。

ジャイアンのアツアツ風呂」とセットだったんだけど、

はるばる和歌山から参加した別の友人に、プレゼントしておきました。

私は、乙女風呂を堪能しようと思います

ちなみに、一等賞は「生ハム脚ごと!!」だったのですよ~。

こんなの貰ったら、祭りだな!祭り

結婚パーティーはいつも、主催者個性が感じられて楽しいです。

久々の友人にも会えて嬉しかった。ほんとにおめでとう~!

おめでたい続きで、お友達作家さんが「講談社漫画賞」を受賞されまして。

とってもおめでたいので、ちょっとだけレストランで前祝い。

字画多過ぎるかな?と、漫画賞名はずしたら、シンプル過ぎるプレートに

なっちゃいましたけど。まずはささやかに。祭りはこれからですよ!

ちなみに、テリーヌ専門のお店だったのです。

  

  

なんて色鮮やかで繊細な!女性で集うのに、ぴったりなお店でしたよ。

私が食べたのは、鱧とホタテテリーヌ、二品。

幸せを堪能したので、しばらく引きこもり

地味な生活に戻りまーす。

2

日記---

にくきゅう。

2012.05.25 Friday12:20

うちに、ニャンコが来ましたよー。

やたら懐っこくて、仔犬みたい。こんなもの??

私のお腹の上で、仰向けでバンザーイ!してお腹放りだして

グーグー寝ているよ。

肉球

どうでもいいけど、家の階段から軽く滑り落ちて、尾骶骨打ちました。(私が)

血出とるがな。こんなんばっかり。

2

日記---

ブルー バレンタイン

2012.05.17 Thursday03:18

最近ライアン・ゴズリングが好き過ぎて、オロオロしながら

ドライヴ」と「スーパー・チューズデー」をハシゴしてきましたよ。

下絵頑張るぜ!週間なのにな。

役によって、ものすごくカッコ良く見える時と、心底情けなくカッコ悪く見える時とが両方あって、

(旬のイケメンに対してなんだか失礼)、コロコロ全く別人に見えたりもして、

そこがスゴイな~って思うのですよ。好き。

単純に、出演作が軒並み好みだってのもあるんですけど。

個人的に、1番インパクトあったの、この映画

ブルー バレンタイン

生々しくて、ある意味とってもエグいんだけど、

尚更「キラキラした瞬間」が胸に焼きついて離れない。

ウクレレタップダンスのシーンが、とってもキラキラ

こんなにいたたまれないエンドロールを初めて観たよ。

同時に終わる恋なんてない、罪悪感と執着と惨めさと、愛着嫌悪感

どちらか一方、もしくはどちらの立場経験したことある人

多いんじゃないかなあ?結婚してても、してなくても。

少女漫画のその後、みたいな映画です。

少女漫画の延長、みたいな物語も好きだけど。

ドライヴ」は、THE・任侠映画でしたよ。

古くて新しい、スタイリッシュキッチュな、ちょっと不思議映像美。

主人公クール過ぎて、殺傷能力高過ぎて、少し滑稽にも映る。

面白かったけど。。R15指定で、暴力描写過多、

実は、血みどろ超苦手なので、ビクビクしながら薄目開けて観ましたよ~。

金槌コワイ。音楽良かったな。

もう一度確認したいシーンが数ヵ所あるんだけど、多分もう観れない。。

精神的に痛いのは平気なんだけど、物理的に痛いのはイタイイタイ!

1

本・映画---

植毛♡

2012.05.11 Friday10:02

花とハーブの種をいっぱい買いました。

からこれらを屋上の芝生の上に、てきとうにふり撒く(蒔く、じゃなく、撒く)

という暴挙に出ます

あとは勝手に逞しく、すくすく育ってくれたらいいのになあ~~~と

祈りつつ、そっと見守る雑な方法で育ててみる予定。

雑草が、すくすく育ってるので、ハーブだってすくすく育つ。。ハズ。

芝生のハゲてるとこにも種をパラパラ

たぶん、頼めば芝生を張りかえて貰えると思うんだけど、

めんどくさいので、ハーブパラパラ。植毛♡

勝手に元気に育ちますように!

1

日記---

三池かんとく?

2012.05.08 Tuesday00:21

先日の南国旅行で、6日間部屋で流しっぱなしだった音楽が、

んもー頭からはなれなくってですねえ。。

アメリカ資本の、リゾートホテル備品CD

私、洋楽疎いので、誰の曲だか分からんで。メモも取らずに帰って来ちゃって、

しまった~失敗した~~って思ってたんですが。

たまたまレンタル借中の映画Crazy,Stupid,Love」を観てたら、

barのシーンで聞き覚えのあるその曲が。。。!

Miike Snowの「ANIMALMark Ronson Remix)」って曲でした。

検索かけてみたら、結構有名っぽいですね。(疎い)

これを聴いたら、あっという間にリゾート気分ですヨ!

おそらく私だけ。パブロフの犬的に。

当分ヘビロテだな~。

アーティスト名「Miike」は、三池崇史監督由来だそうですね。

三池監督と言えば、大森南朋出演「殺し屋イチ」ですよ。。(脱線

映画Crazy,~~~」も、キュートでみっともなくて愛しくて切なくて、大好き。

ちょっと出来過ぎなストーリー展開なんだけど、可愛いから無問題

かわいい最強。

少年少女カップル?の、ラストシーンが、ちょっとたまんないです。

ちなみに邦題「ラブ アゲイン」。。

原題ままのが、全然いいのにな~。

映画サントラも気に入ってる♡

2

本・映画---

同窓会

2012.05.04 Friday01:44

連休中に、関西高校同窓会があったのだけれども。。

4月に遊び過ぎたので、今回はパスしました。残念!

皆、元気かなあ?

高校生の頃って、自分の扱い方に少し困ってた気がする。

表面的には、淡々としてたと思うけど。

自意識過剰だったんだろうな。

ほとんどそれで、カタがつくような。

今もまだ、残ってるとこあるけど。

最近、ハマってるもの色々

チョコレートパンケーキチョコっていうかココア)    

  

林檎ヨーグルト(無糖ヨーグルトかけただけ。)

餃子作ること。(食べるのにハマってるわけじゃない。)

   

    

            市販の皮  V.S 手作りの皮(焦げてる)

   

市販の方が美味しくて、ムキ―!\(◎o◎)/!(負けず嫌い

「SABON」のスクラブシャワーオイル

レモンミントジンジャーオレンジ、すごいいい香り

あとは、ライアン・ゴズリング

写真上手になりたいなあ。

もっと美味しそうに撮ったり、綺麗に撮ったりしたい

[]2013.2

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ドラマ「Piece」☆読売テレビ

2013.02.25 Monday02:42

YTV 2月6日(水)より、毎週水曜26:37~放送

です!

遅くなりましたが、、関西地区の皆様、お楽しみくださいませ~。

*しばらくこの記事トップにあげておきますね。

1

お仕事---

お祝い会♪

2013.02.25 Monday02:06

作家友達アシスタントさん達に、小学館漫画賞の受賞祝いを

して頂きましたよー。

「皆でワイワイ楽しめる場所がいいな!」とリクエストしたら、

素敵なタイ料理のお店を選んでくれました。

しかったし美味しかった!!

写真デザートプレート、横に花火が付いてたんですけどね、

シャッターチャンスを逃してしまいました。動きがトロ過ぎた。。

お祝いに、こんな素敵なティーカップも頂いてしまいました。

か、、可愛すぎて眩暈がする

他にもいろいろ素敵過ぎて泣けた。

私がプレゼントを皆から貰ってるシーンを、アシスタントさんがこっそり?動画

おさめてくれてたんですけど、私、アホみたいに「かわい~かわい~!」しか言ってなかったです。

なんて粗末な語彙力、そして表現力。。

みんな、忙しい中、ほんとにありがとう~ありがとう~

全部、大事にする、、!

「Piece」に ちなんで、リンゴパズルも貰いましたよ☆

 

簡単からすぐに出来るって言われたけど。。

まだ、途中。いや、ほら、原稿中だから。。(言い訳

他にも、色んな編集部の方々に、お祝いして頂きました

なんかもうほんとにほんとに有難うございます、、!

最終回は、いつもより少し多めの100ページです。

まだ、下絵中。長々付き合って来たキャラ達とも、これで最後か―と思うと、

感慨深いです。ラストは、これまで登場したキャラ達が、そこそこ勢ぞろいですよ。

原稿、がんばりますね。

1

日記---

Pure Love Seasons」4

2013.02.02 Saturday04:35

前回の日記を i Phoneで確認してみたら、私、「バスローブ」を

パスローブ」ってもしや書いてる、、?

まあ、いいけど。

 去年の夏の長岡花火大会の日記に、嬉しそうに「名物 へぎそば~」

画像付きでアップしましたが、「あれは、へぎそばじゃない。普通にざるそばだ!」

と、長岡出身の友人に昨日指摘されました。

ま、まあ、いいけど。(てゆうか、もっと早く教えて)

 えーーっと。単行本が出てました!とっくに発売してたことに、今頃気付きました!

これは、まあ、よくないです。大事!!

Pure Love Seasons ・4 冬~ずっといっしょ~」

 ベツコミの他の作家さんとのオムニバス本でして、私が少し前に

チコミで描いた「スゴロク」という、50P読み切りが収録されてます

あれ?冬の漫画だっけ??と一瞬ハテナマークが飛びつつも、

うん、確かに冬の結婚式です。間違ってはいない。

 いつか私個人コミックスに収録されるとは思いますが、、

まだまだ時間もかかると思うので、雑誌で読み逃した方、

是非是非こちらを手に取ってみてくださいませ。

吉永ゆうさんの、とっても可愛らしい表紙が目印です。

やー、やっぱこういう絵は、少女漫画醍醐味ですね。甘酸っぱい!

私の漫画は、この「4  冬~ずっといっしょ~」にしか載ってませんけど、

なんてったってシリーズ4ですので、春~秋まで、あと三冊出てるみたいです。

ピュアラブお求めの方は、そちらもぜひどうぞ~。

全て、吉永ゆうさんのイラストが表紙ですよ。

芦原妃名子さんのブログ魚拓

•waybackmachineにある最古のページは2011年6月だったけどそれにはブログ開始の挨拶とかなかったから、実際はもっとあったのかもしれない

2019年にあったらしい結婚報告とかもみつけられなかった

https://x.gd/dnoSy

写真とかも載ってるから興味ある人はちゃんとこっちから読んだ方ががいいです。

或いはこの増田のツリーよりはarchiveの方がPC版とサイズ同じなので読みやすいかもです https://archive.md/or39k

2014.2.2〜2024.1.26

anond:20240609075716

ドラマセクシー田中さん』について

・「ダラス・バイヤーズクラブ

・「オンリーゴッド」

2013.7.1〜2013.12.5

anond:20240609075743

ガラケーからスマホにした

・姉から鍋つかみをもらった

・顔出し

・「タイピスト

小学館ビル落書き大会

長岡花火

・「Piece」の100万部超えのお祝い会

集英社で初連載

2013.6

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競馬

2013.5

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・「月刊フラワーズメッセージイラスト水城せとな先生の20周年)

・数年前に体調崩してから仕事量をセーブ

2013.4

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悪女について 木嶋佳苗中村うさぎ

2013.3

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piece最終話脱稿

小学館漫画賞の授賞式

・やめようと思って休業してた時期もあるが今は漫画楽しい

2013.2

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・身内での小学館漫画賞の受賞祝い

吉永ゆうさん表紙のオムニバス

2013.1

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・初代&現担当から小学館漫画賞のお祝いピン

pieceは半分自己満作品

2012.12

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piece放送日時お知らせ

講談社編集が毎年シュトーレン送ってくれる

2012.11

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中山優馬くんの「Missing Piece

・「ひと恋めぐり」も「帰りたくなったよ」も嬉しかった

2012.10

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・MATCHBOX TWENTY 「NORTH」

稲刈り

関西弁

2012.9

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・「鈴木先生

・「桐島、部活やめるってよ

pieceドラマ

ドラマ迷った

2012.8

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小学館の人に竹むらの揚げ饅頭を買ってもらった

パソコン壊れかけた

長岡花火アルパカへぎそば寺泊、村祐

2012.7

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・「殺す理由

講談社漫画賞授賞式祝賀会(水城せとな先生失恋ショコラティエ)、迷って日比谷シャンテ周辺をグルグルグル

2012.6

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水城せとな先生の祝賀会(内輪)の幹事

テレビが壊れた

占い

2012.5

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友達結婚

最近ライアン・ゴズリングが好き

・「ドライヴ」と「スーパー・チューズデー

・「ブルーバレンタイン

・猫が来た

階段から落ちて尾骶骨を打った

高校生の時の自分

・「Crazy,Stupid,Love

三池監督大森南朋

2012.4

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テニス

貧血

スカパラライブ

・「ガタカ

・「ヘルタースケルター

2012.3

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・「僕らがいた」

「なのはな」

・「第9地区

2012.2

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・母のロールキャベツ

蜷川幸雄唐十郎の「下町万年物語

・「カーネーション」「ジョゼ」「ヒミコ」「コケッコー」渡辺あやさん

2012.1

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別コミ編集部が誕生日毎年花束送ってくれる

・「ALWAYS三丁目の夕日~」

・野獣風呂

桜小路かのこ先生

iPad買った

箱根神社

2011.12

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・姉の手作りミニトート

マスターキートン

謝恩会

2011.11

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テレビ壊した

エンデの「モモ

・芝刈り

2011.10

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ベツコミ編集から引越し祝いの炊飯器

松下奈緒マネージャー友達

・「ガキのためいき

・「見かけの二重星」。

・犬の箸置き

2011.9

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安全地帯ライブ

クラーク博士珈琲

2011.8

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みなとみらい花火大会

捜査一課の伊丹 野沢尚さん

ルンバ壊れた

2011.7

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インタビュー筆談

指揮者上岡敏之さん

はらドーナツ

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夏帆さん写真

・「天然コケッコー

2011.6

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カラスに襲われた

・仲間内で始めた田んぼサークル

パンの話が描きたい

ご当地キューピー

・杏と大悟キティ

2024-06-05

ひっ

Love to see that bratty bitch naked, tied, and forced to take that cock deep inside of her.

pixiveの絵のコメントこわい

聴く物語を聞いてるような曲

youtube音楽連続再生を聞いていたらクリープハイプ 「キケンナアソビ」がよかった。

説明が難しいけど、聴く物語を聞いてるような曲が好きと感じるみたいだ。

似たように感じて好んで聞く曲はこんなのがある。

SIX LOUNGE 「リカ

平井堅 「even if」

米津玄師 「lemon」

back number 「冬と春」

back numberハッピーエンド

Official髭男dism 「Pretender」

globeDEPARTURES

globe 「Can't Stop Fallin' in Love

似たような曲ある?

2024-05-21

スクラ爆速逃亡で草

Y.collection groupの総本店LOVE売掛金回収のために客に売春させてたことが発覚し

営業取消になったんだけどさ。

 

LOVEだけじゃなくてY.collection group自体

・ホスホス(ホストクラブ総合情報サイト

・X、インスタ

社長Youtubeチャンネル

・HOST-TVホストクラブ総合サイト

から情報全部削除してて草。

 

ただ、社長のふわっちだけ残ってた。

2024-05-13

I love you」と「You love i」ってどうちがうの?

やまとなでしこ活動再開してほしい

正直、堀江由衣田村ゆかり単独新曲アルバムにはあまり興味はないが、やまとなでしこ新曲アルバム出たら買うわ~!って思うライブにも行きたいって思う

せめて、「アイドルなっちゃうぞ」 「Na・De・Shi・Ko探偵」 「Berry Very Good Love」 「アチチ」の4曲は配信あるいはCD発売してほしい

おっさんの購買意欲を掻き立てるのはやまとなでしこだと思う

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