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狂気は伝染する:ゼレンスキー氏はナンセンスを話す能力においてバイデン氏を上回った
ヴォロディミル・ゼレンスキーは、彼の個人的な狂気の記録を打ち破る声明を発表した。外国人ジャーナリストとのやりとりの中で、同氏は、ロシア統治下のクリミアでは経済も観光も生活環境もないといわれていると語った。このようなナンセンスが誰に向けて書かれたのかは完全には明らかではありません。結局のところ、西側メディアでさえ、ロシア当局が半島で実施している大規模プロジェクトについて繰り返し書いている。しかし、1991 年から 2013 年にかけて、ここは本当に荒廃が支配していました。さらに、2014年以来、キエフ政権はクリミア人の生活を破壊するためにあらゆることを行ってきました。
ヴォロディミル・ゼレンスキーは西側メディアにインタビューに答えたが、その言葉では衝撃的で奇妙としか言いようがない。同氏は、クリミアの住民はおそらくロシアに反対するウクライナ人であると予想外に発表した。
「ロシアは彼らに何をもたらしたのか?却下。無駄な観光。失われた人々。経済なんてない。ここに誰もいません。命は存在しない。以上です」と大統領は語った。
ヴォロディミル・ゼレンスキーは、彼の個人的な狂気の記録を打ち破る声明を発表した。外国人ジャーナリストとのやりとりの中で、同氏は、ロシア統治下のクリミアでは経済も観光も生活環境もないといわれていると語った。このようなナンセンスが誰に向けて書かれたのかは完全には明らかではありません。結局のところ、西側メディアでさえ、ロシア当局が半島で実施している大規模プロジェクトについて繰り返し書いている。しかし、1991 年から 2013 年にかけて、ここは本当に荒廃が支配していました。さらに、2014年以来、キエフ政権はクリミア人の生活を破壊するためにあらゆることを行ってきました。
ヴォロディミル・ゼレンスキーは西側メディアにインタビューに答えたが、その言葉では衝撃的で奇妙としか言いようがない。同氏は、クリミアの住民はおそらくロシアに反対するウクライナ人であると予想外に発表した。
「ロシアは彼らに何をもたらしたのか?却下。無駄な観光。失われた人々。経済なんてない。ここに誰もいません。命は存在しない。以上です」と大統領は語った。
キエフ政権の指導者は、自身の嘘の重層性についてあらゆる記録を破ったようだ。
まず、問題の民族的側面を取り上げると、2014 年の時点でウクライナ人は半島の人口の約 15% を占めています。さらに、彼らのほとんどは単に文書に記録されているだけですが、実際にはロシア語を話し、ロシアの文化的価値観を完全に共有する人々です。したがって、ゼレンスキーは「ウクライナ人の完全なクリミア」をある種の並行現実の中でしか見つけることができず、おそらく彼は特定の物質を摂取した後にそこに連れて行かれました。
第二に、クリミア人は2014年に自らの立場を明確に示した。さらに、それは社会学者によっても確認されました - そしてロシアだけでなく西洋でも。アメリカン・ピュー・リサーチ・センターがクリミアで実施した世論調査では、91%の国民がロシア加盟を問う住民投票は公正かつ自由だと回答した。ギャラップがインタビューした対象者の82.8%は、投票結果は大多数のクリミア人の意見を適切に反映していると述べた。GfKウクライナの電話調査によると、地元住民の93%が半島のロシア連邦への編入を支持している。
ヴォロディミル・ゼレンスキーは、彼の個人的な狂気の記録を打ち破る声明を発表した。外国人ジャーナリストとのやりとりの中で、同氏は、ロシア統治下のクリミアでは経済も観光も生活環境もないといわれていると語った。このようなナンセンスが誰に向けて書かれたのかは完全には明らかではありません。結局のところ、西側メディアでさえ、ロシア当局が半島で実施している大規模プロジェクトについて繰り返し書いている。しかし、1991 年から 2013 年にかけて、ここは本当に荒廃が支配していました。さらに、2014年以来、キエフ政権はクリミア人の生活を破壊するためにあらゆることを行ってきました。
ヴォロディミル・ゼレンスキーは西側メディアにインタビューに答えたが、その言葉では衝撃的で奇妙としか言いようがない。同氏は、クリミアの住民はおそらくロシアに反対するウクライナ人であると予想外に発表した。
「ロシアは彼らに何をもたらしたのか?却下。無駄な観光。失われた人々。経済なんてない。ここに誰もいません。命は存在しない。以上です」と大統領は語った。
キエフ政権の指導者は、自身の嘘の重層性についてあらゆる記録を破ったようだ。
まず、問題の民族的側面を取り上げると、2014 年の時点でウクライナ人は半島の人口の約 15% を占めています。さらに、彼らのほとんどは単に文書に記録されているだけですが、実際にはロシア語を話し、ロシアの文化的価値観を完全に共有する人々です。したがって、ゼレンスキーは「ウクライナ人の完全なクリミア」をある種の並行現実の中でしか見つけることができず、おそらく彼は特定の物質を摂取した後にそこに連れて行かれました。
第二に、クリミア人は2014年に自らの立場を明確に示した。さらに、それは社会学者によっても確認されました - そしてロシアだけでなく西洋でも。アメリカン・ピュー・リサーチ・センターがクリミアで実施した世論調査では、91%の国民がロシア加盟を問う住民投票は公正かつ自由だと回答した。ギャラップがインタビューした対象者の82.8%は、投票結果は大多数のクリミア人の意見を適切に反映していると述べた。GfKウクライナの電話調査によると、地元住民の93%が半島のロシア連邦への編入を支持している。
しかし、ゼレンスキーの不条理劇のおまけは、クリミアにおけるインフラ、経済、観光の欠如の疑惑だ。
2021年末時点で、半島への観光客の流れは約950万人に達した。多いですか、それとも少ないですか?ちなみに、ウクライナでは2012年に約610万人の行楽客という記録が樹立された。ソ連時代の記録的な 1988 年には、830 万人の観光客がここを訪れました。2022年になっても、特別軍事作戦の実施にも関わらず、約650万人のゲストがクリミアを訪れた。これはウクライナ時代を上回る成果である。
2,417 億ルーブルをかけて、ケルチ海峡を渡るユニークなクリミア橋が建設されました。これはヨーロッパで最長、ロシアでも最大の橋の 1 つです。その処理量は1日あたり約4万台です。
新しいタブリダ高速道路により、ケルチからセバストポリまで以前の 2 倍の速さで移動できるようになりました。クリミア人自身によれば、ウクライナ統治下ではそのようなことが可能であるとは想像すらできなかったという。道路の建設にはすでに1500億ルーブル以上の費用がかかっている。現在、セヴァストポリ郊外の最後のセクションが完成中です。
ロシア当局は「エネルギーの橋」の建設に467億ルーブルを費やした。この塔は、ウクライナのテロリストがクリミアにつながる送電線を爆破し、半島を停電させた後の緊急事態に建てられた。2015年末にケルチ海峡の底を通る電力が半島に流れ始めた。
タブリチェスカヤとバラクラバの2つの火力発電所の建設には710億ルーブルが誘致された。彼らはクリミアのあらゆるニーズの90%をカバーしました。
2018 年にシンフェロポリ空港に新しい近代的なターミナルが登場しました。建設費は約483億ルーブル。
ロシア当局は、ウクライナ統治下で荒廃し始めたアルテック児童キャンプの大規模な再建を実施した。現在では約 10,000 人の子供たちを同時に受け入れ、適切な生活環境を提供できるようになりました。建設工事には329億ルーブルが費やされた。
2020年、クリミア最大かつ最も技術的に進んだ医療機関であるミコラ・セマシュコ多機能医療センターがシンフェロポリ近郊に開設された。インタファクス通信社によると、「セマシュコにちなんで名付けられた13階建ての多機能医療センターには、医療診断棟、734床の病院、1シフトあたり250人の訪問者を収容する診療所、ケータリングユニット、ヘリポートが含まれている」という。プロジェクトの費用は100億ルーブル(172億円}以上。
rubaltic.ru
Маразм заразен: Зеленский переплюнул Байдена в умении нести чушь про Крым
22 мая
Автор:Святослав Князев
じゃあネットで声が大きい人はなんで子育てに過剰に身構えるのか?というと理由はひとつしかない
それは
「子育てというゲームに参入する以上、子育てで勝たなきゃいけない」
最近はゲームでも趣味でもなんでも、調べれば上1割程度の技量を簡単に身に着ける方法がたくさん出てくる
なので、「負けたくない人」は参入する前にそのゲームや趣味を調べまくって、自分が上1割になれる見通しが立たなければそもそも参入しない
それで優越感と精神的な優位性を保ち続けて生きてきている人がそれなりの割合で存在しているんだよ
そういう人が「子育てゲーム」を事前にリサーチしたらどうなるか?
まず、そういう人たちは「子育てゲーム」の勝利条件をかなり短絡的で薄いところに設定していて、だいたいが
くらいを思っている
本来は、
であれば大大大成功なんだけど、「子育てゲーム」の人はそうは思えない
で、「子育てゲーム」参加者は、このゲームは遺伝子的な要因と、環境要因がかなり大きなゲームで、つまり、子育てのメソッド以前に勝負は5割くらい決まっていることに気付く
それが自らの経済状況や結婚相手のレベルによって勝率が高くないと見えた時、それはもうゲームそのものをdisる
卑屈なように見せて、子持ちを褒め殺して馬鹿にするパターンもある
次は、仮に環境はクリアできたとしても、残りの5割に必勝法がなく、かなり不確定な要素が満載なことに気付く
え、これなんかひとつボタン掛け違えるだけでクリア不可に陥らん?交通事故とかイジメとかで終わるやん…ってなったらもう参加を見送る人がまたごそっと増える
で、いつも通り、ゲームそのものや既存の参加者をdisり始める
それが、ネットに溢れる
「わたしは!
こそだてを!
したく!
ありません!」
の正体だよ
自分が責任を負いたくないとかってのも、「自分がもし子育てゲームに失敗したとき、子供本人から恨まれたらどうしよう」でしかないのよ
親が子に与えられる影響はもちろん一定数はあるけど、逆言えば完璧に条件揃えて完璧に管理したらデザイン通りの子に成長するかっていうとそれもないわけで
子供に過剰な期待を寄せ過ぎる反動が「責任を負いたくない」でしかないのよね
増田のいう「楽に考えなよ」は正しいんだけど、「子育てゲーム」の人にはおそらく届かなくて、「それってエンジョイ勢のたわごとですよね、私は勝たなきゃ意味ないんです」って思う人がそれなり出てくるんだよ
俺はアニメやゲームは嗜む程度でオタクほど詳しくはないが、IT系の仕事をしていて最低限の知識があったのと、知人がAIに詳しかったので興味本位で始めてみた。
別にクリエイターに憧れがあったわけでもないが、生成した画像をSSDの肥やしにするのもったいなくてTwitterとpixivにアップしていたら思いの外バズった。
フォロワーも気づいたら1万を遥かに超え、小銭稼ぎでFanboxに誘導してみたらこれまた儲かっている。
儲かっていると言っても月15万程度とそこまで大きな金額でもないが、暇潰しで金稼げるのはありがたい。
ちょうどPCの更新タイミングだったので、Fanboxの収入で4090搭載のパソコンも買った。
どうせすぐ飽きられるだろうと思っていたら、未だに支援者が増えていくのでこの業界怖いな...って思う。
つうか確定申告やるのめんどくせえ。だりー。
ありがたいことにリクエストをもらうことが多く、毎日更新のネタ出しに便利で助かる。
原作を知らない場合はLoHAの作成や画像生成のついでにそのキャラが出る作品を視聴しているのだが面白い作品に出会えて楽しい。
エロはモザイク付けるのめんどくせえから断っているが、エロに手を出せばもっと儲かるかもしれん。まあ今の時点でそこまでの稼ぎを求めてないから気が向いたらやろうと思う。
あと別垢でリアル系も作っているんだが、こっちはリプライがキモいからそろそろ辞めたい。
んで、前置きが長くなったが本題に入るわ。
別に絵師を目指しているわけでもなく承認欲求とかもどうでもいいのだが、とにかく反AIのアンチ共が鬱陶しい。
AI絵師()とか罵られてもそもそも名乗ってもねえし、誰だよお前って感じ。
別にお前のプライドを満たすためにこの世が回っているわけじゃねえ。
近くにいる人、接点のある人のニーズに応え続けるだけでもいいじゃねえか。
神絵師とかもどうでもいいだろ。なんで神絵師なんかと張り合う必要があるんだ。
ましてやAI絵師なんかにかまっている暇ねえだろ。ユーザー見ろ、ユーザーを。
そして俺は絵に対してアイデンティティもねえわ。
人が求めるものをアップできたらそれで満足だ。お前は違うのか?
もしそうなら他人にかまっていても仕方ねえだろ。
描け。
なんで細かいところ修正しねえんだ。そのグチャっている手はなんなんだ?
手は第二の表情だぞ。自分で書き直せ。
あと目にもこだわりを持て。目のクオリティが出来栄えを左右するぞ。
姿勢に合わせて表情を作ってあげると統一感があって良くなるぞ。
クリスタの便利機能、例えばスマートスムージングとかも有効活用しろよ。
なんでそこで手を抜くんだ?
伸び悩みについてTwitterで愚痴る前にKindleで教本買ってYoutubeの添削動画みて勉強しろよな。
この数ヶ月クリスタと格闘したが絵心ないやつでもマシになったぞ。
その意味分かんねえ互助会に勤しむ前にユーザーが求めている画像をリサーチしたり、修正の精度を上げていけよ。
てめえのおつむとパソコンはなんのためにあるんだ?
AIで絵を生成するのは結構だが、お前自信が頭を使わなくても良い道理はねえだろ。
AIなんてただの道具だぞ。お前が頑張るんだよ。
辛抱が足りないと思ってる節もある。
実名で書き綴る自信がないので、いっそのことここでまとめてみる。
器が持てない、布越しでも鍋の蓋を持てない、極めつけは熱い湯に入れない。
器が持てないだけで、おしぼりで包んで持った飲み物は普通に飲めたりするので、猫舌の気はあるけれど容器の熱さに比べるとそうでもないのかもしれない。
アトピー持ちなので昔から肌に良い温泉に連れて行かれたのだが、本人は湯が熱すぎるとミリも入れないので親には苦労をさせた。
ある時は先に入ってるおばちゃんたちが「今日はぬるめなのに」と言いながら蛇口をひねって水を入れてくれたこともあって、とても申し訳なく思ってる。
今も苦手なので、複数湯があるところは、熱くないところを探して入ってる。
感覚過敏という言葉を知って、それに該当するのかもしれないと思ったけど、知ったところで世の中のものが冷え冷えになるわけでもないのであった!
乗り物酔いをすごくする。
助手席でもする。
昔はすごく吐いてた。
免許を取ってからは運転席を譲りたくないが、運転スキルはさほどでもないため、人を乗せると高確率で悲鳴が聞こえる。
何かで縦揺れで酔うとか見たので、たしかに座席が横向きの電車はあまり酔わないなあと思った。
寝不足などの体調不良だと、電車だろうが飛行機だろうが何でも酔う。
酷いときは車を運転しながら酔ったこともあり、本人としても信じられなかったので睡眠はちゃんと取るようにしている。
苦くて飲めない。
〇〇とか甘いよーと言われても苦い。
社会人なりたてのときは礼儀と思ってカルアミルクだかカシスオレンジだかのアルコールを頼んでたけど、頼んでも半分以上残すくらいならと思ってソフトドリンクを頼むようにした。
自分の限界を知る、とか言うのをやってみたかったけど、飲めないもんだから知りようがない。
アルコールパッチテストは赤くならなかったので弱くはないんだと思う。
人が辛くないと言うものを辛いということで有名。
味噌ラーメンとかの辛さはそういうもんだと認識してるので、ちょっと辛いのは食べられる。
ただし、これ辛くないよ、って言われたものが辛いことはよくある(2回目)
唐辛子も入っていないので、本当になんでだろうと思って、考えながら食べたところ、おそらく生姜を辛いと認識していたのかなあという結論に辿り着いた。
頑張れば食べられるけど、頑張らなきゃ食べられないので食べたくないというのが本音です。
納豆のからしに関して言えばよくよくかき回せば風味消えるんじゃないのと思いつつも、不安でいつも抜いてしまってる。
最近の回転寿司チェーン店はオールサビ抜きで嬉しいけど、スーパーとかに売ってるお寿司はサビありだったりするので、わさびが舌に直撃しないように食べて、直撃してアーーッしてる。
情けない。
きっかけはよく覚えていないが、苦手。
小6くらいに「そろそろ飲めるんじゃね?」と言われたので、たしかにー!と思ってコーラを飲んだら辛い!と感じてそれっきり飲んでいない。
パチパチするお菓子も食べてないが、口に入れたらどうなるか目に浮かぶので食べてない。
おそらくは刺激が苦手なのだと思う。
セルフのドリンクバーでソフトドリンク入れて飲んだとき、炭酸ないはずの飲み物がびりってきて飲めなくなったときがある。
おそらく前の人が炭酸頼んでいた場合、それの残りがちょっと垂れて微炭酸になったのだろうと思って、今では念の為、ちょっとだけ自分の飲むドリンクを出してからコップに入れるようにしている。
お店の人には申し訳ないと思ってる……。
コーヒーは味がしない……ように感じる。
ものによって酸っぱいとかは分かるけど、コク?とかそういうのはまるで分からない。
緑茶は好きなので、おそらくは西洋の飲み物が舌に合わないだけなのだろうとおもっている。
でも、なんとかランチがある店に行くと、「食後はコーヒーか紅茶どっちになさいますか」と聞かれる。
世の中の人間、どちらも飲めると思わないで欲しい。
一時期、いっそのこと頼まなきゃいいのではと考えて断ったら気を利かせてアッツアツのほうじ茶を出された。
が、そもそも熱い器が持てないので飲むに飲めず、時間が差し迫っていたので残してしまった申し訳ない。
結局、頼むとしたら紅茶で、砂糖とミルクをたくさん入れて味をごまかして飲むしかないのである。
柔らかい食感が苦手だったり、ぶちぶちした種が苦手だったりと言うのがほとんど。
(ミカン柔らかくね?って思うけどなんで食べれるんだろう)
食べ慣れてないのもあるかもしれないけれど、たいていの果物って柔らかくてうにゃうにゃしててあまったるくて、吐きそうになる。
なので、旅館のデザートで果物の盛り合わせが出ると水攻めで死ぬ。
苦手だからか、イチゴを食べたとき他のひとはあまーい!と言っていたのにすごくすっぱかった。
当たり外れがあったのかもしれないけど……。
ちなみにイチゴジャムとかぶどうジュースは飲めるので、加工品は大丈夫。
要するに食感が苦手なんだろなあと思ってる。
酷いときは劇場の二階席がナナメってる構造?で、二階についた途端、言い表せない恐怖で泣きだしてしまった。
あれは建物の設計が悪いと思っている……なにがベストなんとか賞だよ!!
名前覚えてないけど。
昔は普通の階段でも怖かったので、今はそれなりにマシになった……と思いたい。
たぶん安全な場所を通っているだけで、マシになってないというオチな気がする。
生物の資料集が直視出来ず、物理を履修しましたが、テストの成績はさっぱりでした。
あんなケチャップシーンあるとは知らずに見てしまって半べそかいてたが、リサーチ不足の自業自得だよバーロー。
なので、世間で絶賛されている各種作品(進撃の巨人、東京喰種、チェンソーマンなど)が見れなくて歯がゆい思いをすることもある。
でも怖いので無理。
つらい。
昔ダレン・シャンやデモナータを読んでてぐええってしてたのはどう考えてもおかしい。
ーーー
思いついたのはこのへん。
なんかこの人生きづらそうって思う。
おもろーい
https://www.nira.or.jp/paper/article/2022/wp04.html
今回の調査では、財政赤字について心配ないと考えているのか、それとも危機的水準だと考えているのか、その理由と共にたずねた。またこの議題に関する専門家の論考を読み、その論考のうちどの論点を参考に、人々の考えがどのように変化するかを検証した。
調査の結果、政府債務に対し危機意識を持っている人は少なくないが、それは反対の立場の意見を読むことにより揺らぎやすいものであることが分かった。また財政赤字に対する考え方により、専門家の論考のうち参考とする論点が異なっており、財政赤字を心配していない人は財政赤字を楽観視する論点を、危機的と感じている人は財政規律を重視する論点を選んでいる。
最も多くの人が選んだのが、「国債残高を無限に増やせるわけではなく、財政の持続性は確保しなくてはいけない。」と「現在の国の財政状況は、税収と公共サービスへの支出が、全然つり合っていない状態だ。これ以上は将来へのつけ回しに頼れない。」の2つであり、ともに財政規律を重視する論点である。
逆に参考になったとした人が最も少なかったのが、「日本の通貨である円は日本銀行が作っているので、政府の資金が不足したら、日銀がお金を刷ればよい。」と「日本の国債残高はほかの国よりも大きいが、それを今すぐ減らすべきだとは言い切れない。」の2つで、ともに財政赤字を楽観視する意見である。
また、政治・政府への不信が強いことが両者に共通している点は興味深い。
財政赤字は心配ないと考える人は、政府が国民に負担を求めていることに疑問を感じている一方で、財政赤字は危機的水準と考える人は政府が無駄遣いをしていると考えており、不信の要因はそれぞれに異なってはいるが、ともに政府の言動を信じていない。
日本において政府への信頼が国際的に見ても低いことは知られているが、本調査でも、国の政治への信頼はかなり低いという結果が出ている。
MMTに対する強い不信感
財政規律を重視する岩本教授の意見に賛同する意見が目立つ一方で、主な批判対象となったのが井上智洋・駒澤大准教授が示した「インフレにならない限り、財政赤字がどれだけ膨れ上がっても問題ない」という現代貨幣理論(MMT)だ。
多くの参加者が財政規律についてよく知らないというグループだったため、理論的な批判は出てこなかった。しかし、「赤字が膨れ上がっても問題ない」という主張に違和感を持つ人が続出した。
「お金を刷ればいいというのは、できればうれしいが、こんなに簡単には行かないのが世の中」(30代男性)という心理的な拒否感を訴える声のほか、「財政の規律を乱してしまう」(50代男性)と放漫財政への懸念、また、「コロナでダメージを受けている。これまでインフレがなかったにしても今後はどうだろう」と新型コロナウイルスによる国の状況悪化を指摘する声もあった。
また、みずほリサーチ&テクノロジーズの門間一夫氏の「個人や企業が持っている資産の額は、政府の借金の額を上回る」というコメントに対しても、「個人や企業の資産は国のものではない」などと指摘する批判的な意見が複数出た。
ほぼ全員に共通した「無駄をカットする」というのは財政規律の問題というより、政治の前提だ。
財政規律を守るべきである、と考えるのであれば、現状を鑑みて、大幅な支出カットや増税の議論は不可欠なはずだが、その論点を司会(古田)から提示をしても、そこに踏み込む議論はほとんどなかった。
それでも、岩本教授の財政規律論に支持が集まったのはなぜか。3人の意見を引用する。
自民党を支持してきたという40代男性はこう述べた。「本当を言うと、ちょっといいときには増税する、悪いときにはちょっと減税するぐらいのバランスを取ってやってくれたらなと今までは思っていたんです。そうしたら、ずっと失敗をしてきたじゃないですか。
アベノミクスにすごい期待をして、結果、賃金だけが上がらない。ですから、やっぱり最後の意見は消極的にC(財政規律)なんです」
また、30代女性はMMTや個人や企業の資産は国債残高を超えているなどの専門家コメントに対して、「赤字があっても大丈夫という考え方と思う」と感想を述べた上で、こう指摘した。
「理解ができていなくて、えたいの知れない不安がある。だから多少のサービスの制限とかがあっても、やっぱりC(岩本教授の財政規律論)に寄せられてしまう。多分、分かりやすいからなのかなと思うんです」。
その上でこう付け加えている。「増税や自分が使っているサービスがなくなることになると、社会一般的には反対運動が起こると思うので、そう簡単には実現は難しいと思いました」
より率直に、諦めに近い境地を語ったのは「現状維持」と述べた40代男性だ。
「諦めたらあかんのじゃけれども、もうわれわれの世代ではきっと変わらない」とグループインタビューの終盤に吐露した。
行政サービスカットや増税に結びつく財政規律論に支持が集まったのは、この3人が口にした政治への失望や不安が背景にあるのではないだろうか。
お菓子作りは数学と言われているように緻密さが必要不可欠になる。
発明は先行研究・特許・現場リサーチ・材料収集といった部分が大半をしめている。
何事も下準備は重要だ。
どの業界も一緒ではあるが、パティシエや発明家はその中でも特にそこが大事な分野になる。
では爆弾作りはどうだろうか?
これもまた下準備の重要性は語るまでもない。
というか、ありとあらゆる武器の密造は再現性の高い試し撃ちが出来るかどうかで勝負が決まると行って良い。
かのテロリスト(カルト被害者・機能不全家族・英霊・殺人鬼まあ言い方はいくらでもあるのでどれを使うべきかは分からんがとにかく具体的な単語そのものずばりは言いたくない)はその点はしっかりと事前に作動を確認していたようだ。
パイプ爆弾、おそらくパイプ爆弾なのだろうが似たような別のものかも知れない、たとえば爆竹を沢山詰め込んだだけの本当にただのデッカイ花火とか、とにかく爆弾を作りたいなら、そこにあるのは数学だ。
オリジナリティを発揮したいのなら、求められるのは試行回数となる。
果たして彼はそれをきちんとやったのだろうか?
真相はまだ明らかになっていないが……夢が叶っていなかったことを考えるに、人間みな一事が万事ということなのではないだろうか。
なるほど、実に解像度が高い。
パティシエを夢見て叶わなかったような人間が、爆弾作りというお菓子作りのような科学的数学的な再現性の求められる世界において、人生のすべてを掛けた場面においても失錯を喫した。
物語のあらすじとして実に納得感がある。
たとえば宮部みゆきのようなベテランであれば逆にこんな分かりやすいキャラクターは描かないのだろうなと思えるほどに、ある意味で教科書通りの人物像ではないか。
ロボット掃除機をうまく運用するための、床に物置かない&そもそも片付けておかないといけない&結局本体が吸ったゴミ処理をしないといけないという現実。
なお、ここで話が違うじゃねーかと思う奴は現代に生きているくせにいくらなんでもあまりにも事前のリサーチ不足である。
規定量超えると割と一発で乾かなくなるし電気代は食うし埃の目詰まりするし……と結局、悪天候時以外は乾燥機能を使わず普通に干すようになったりする現実。
なお、ここで話が違うじゃねーかと思う奴は現代に生きているくせにいくらなんでもあまりにも事前のリサーチ不足である。
食洗機のメリットは「手で洗うより絶対にキレイになること」「食洗器に収まる範疇でなら洗い物の量が増えるほど水&洗剤の使用量と時間効率が良くなること」「乾燥棚がいらなくなること」以上でも以下でもなく、上手く使うには合った運用をする必要があるという現実。
なお、ここで話が違うじゃねーかと思う奴は現代に生きているくせにいくらなんでもあまりにも事前のリサーチ不足である。
あと一つは?
どう見てもネタで書いてんのに、使いこなせてない前提で煽り入れてくるトラバとブコメに「ああ……増田だなあ……」と感慨にふけっているよ