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はてなキーワード: 作曲者とは

2017-10-14

同じような作品を作り続けられる人って凄いよね

たとえば作曲者が誰なのかハッキリ分かる曲をいくつもいくつも作れる人って真摯だよね。

使い回しだとか引き出しが少ないとか散々言われながらもいつだって同じような曲を作る。

イントロメロディーも裏打ちのドラムもいつだってほとんど一緒。

でも受け手が求めてるのはそれなんだよな。

その人のそういう曲が聞きたいからその人の新譜を買うわけ。

無数の才能を持った大天才でもない人間に求められるのは鍛え上げられた1つ2つの武器

それだけ振り回してくれればいい。

だって作り手なんていくらでもいるんだから

それぞれが中途半端に色々手を出されるよりも、それぞれが自分領域に集中した方がいいでしょ。

それが効率的ってものだし、最大多数の最大幸福でしょ。

2017-10-13

松旭斎すみえ師匠の功績を「風評被害」とかいうな

オリーブの首飾りの「風評被害」について、いろいろと盛り上がっているけど、(https://anond.hatelabo.jp/20171012190403 とか anond:20171013062716

そもそもマジックと結びついていなければ、日本であの曲がこれほどまでにポピュラーにはなっていないだろう。

この曲をマジックBGMに使い始めたのは、現在日本奇術協会名誉会長である松旭斎すみえ師匠だが、たまたまカーラジオで流れていた曲が自分舞台にあっているのではないかと思いBGMにつかってみたところ、あまりにも評判がいいので定着し、ほかの奇術師もどんどん使い始めたのだという。

昭和50年代の話だ。

以来、完全に「手品師テーマ」として定着し、40年近くがたっても、その結びつきは色あせることがない。それは、あの曲があまりにもマッチしていたから。

作曲者意図とは違うのかもしれないが、もはや「江頭2:50布袋寅泰の『スリル』」みたいな、唯一無二、不即不離の選曲というしかない。

師匠は、この曲のポテンシャルを引き出したのであって、もし師匠とこの曲が出会っていなかったら、ポール・モーリア音楽なんて、日本では昭和遺物として忘れ去られてしまったはずだ。

イージー・リスニング」なんてジャンルがあったことすら、もはや中年以上の人間しか覚えていないのだから

師匠舞台は、10年くらい前に鈴本演芸場でみたきりだが、その時もこの音楽が定着する経緯についてはネタにしていた。

なにしろ、あの曲のイントロ流れるだけで、「ああ、これからマジックが始まるぞ」という期待感に客席がつつまれ師匠が登場して花束の一つでもだすだけで、会場は沸くのである

「ああ、定番のあれを見た」という安心感

こんな幸福な結びつきは、音楽にとって、断じて被害」なんぞではない。

2017-10-06

ピアノ演奏につよいルサンチマンを感じる

小さい頃から親がピアノを習わせる、

小学校ピアノを習う、

中学校では家庭訪問などや小学校から調査ピアノを習ってる子が把握され、1クラスに1名はかならず組み込まれる、好待遇

高校では本人自身ピアノを習っていた等で特技としてアピールしていくようになる

問題中学

youtubeである合唱曲について調べていた

テレビ番組合奏曲を流していたが、

曲目と作詞作曲者名前のほかに、 

ピアノ伴奏者」の名前がいわれる

そのほかは何々中学一同ときたもんだ。

個人個人の歌を唄う人の名前は出さない。

なんで伴奏者だけだされる、特別扱いか?

そういうのがとてもきにいらない

私の家庭は裕福とはいえない、中流か、

ピアノに親は関心はなかったのと私もよくわからなかったので習わなかった

他方でものづくりだけには徹底的な興味があったのでそれだけに特化されてそだってきた

いまこの年齢になって音楽って結構大事だとわかった

創造するってことに関して何かを作ったりするのは目を引くだけだが、音楽は耳を引く

どちらが多くの人をひきよせるかというと耳を引く音楽だとわかった

なぜその道にすすめなかったのか

親が進ませなかったのか

そもそも進ませようとする知識すらなかったのか

これに強いルサンチマンを感じる

から私は音楽を、音楽理論を、ピアノを、この年齢からはじめるのだ

鍵盤に触れたことはこれまで一度もなかった人間が、

机の上に広げた紙の鍵盤を指差しながらはじめるのだ

2017-09-06

VOCALOID人間ボーカル代替にはなれなかったな

10年前、この世界に大革命が起きたと思った。

多分、音楽電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。

自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。

具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。

電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。

10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。

初音ミクが出たばかりの頃、自分初音ミク人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。

そうはならなかった。

これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。

20007年、初音ミク代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲者ヤマハ技術が発達していけばきっと2010年頃には人間そっくりの声になるんだと信じていた信じ切っていた。

そしてその年の12月にメルトが産まれた。

ああやっぱり、いつかきっと人間ボーカリスト存在意義すら問われる時代が来る、そしてそれはもうすぐそこなんだ。

そう信じられた。

でもそうはならなかったんだ。

ペースが少し遅いだけで、もうすぐと鬱然そうなると思い込んだまま、気づけば10周年を迎えた。

初音ミク人間ボーカリストに引けを取らないポジションに立っている。

でもそれは電子音声というジャンルの頂点としてだ。

人間の代わりじゃない、人間には代わりができない特別ポジションにいるけど、人間立場を奪ったりはしない。

お互いに程よい関係であり、とても幸せ状態なのかも知れない。

だけど、それは、俺が見たかった近未来じゃないんだ。

そうか……無理だったのか……3年ぐらいでどうにかなると思っていたけど10年でも無理だったのか……。

楽しい気持ちで感慨に浸る人達大勢いる中、自分の胸に最も強く響くのはその失望感だった。

2007年、最初の年、あの時確かに来を感じた、まだまだずっと先にあると思ったものがグっと近くに来たと思った。

凄く、遠い未来が、いつの間にかすぐそこまで来ているんだと信じていた。

でも実際は少しだけの未来だった。

ほんの少しの近未来が、もともとそうだったペースでやってきただけだった。

勝手に遠い未来が来たと信じただけだから、裏切られたなんて女々しいことは言わない。

しろ、信じさせてくれたことに感謝している。

さな未来自体楽しい思い出として残ってる。

でもな。

その小さな未来の中に大きな未来を見れていたあの頃の気持ちが、本当に強すぎてな、小さな未来に満足するしかないと悟った事が、少しだけど凄く寂しいんだ。

2017-08-23

なぜ音楽を買わないの?

なぜ無料で聴いてるの?聴こうとするの?それ作曲者努力を踏みにじってるって思わないの?敬意はないの?お金を払って買って、そのお金でその人が生活して、もしくは新たな音楽機材を買ってさらに良質な音楽を作るとか、そういうことなんで想像しないの?出来ないの?そういう感覚がない人が全く理解できないんだよなぁ。たぶん人生がぬるいからそんなに考える必要がないんだろな。自分がそういう立場に立ったことないからわかんないだけ?そもそもそんな感受性の低さや頭の悪さも問題だけどさ。無料に対する敬意とかが全く感じられないところにイライラするんだよな。何様なんだよお前らって。何にも生み出さないくせに、人様のもの勝手ジャンジャン消費しやがってって感じ。自分自分ユーチューブ重宝してます

2017-08-14

iPhone音楽アプリアルバムアートワーク非表示にする方法が知りたい

タイトルの通りなのだが、父に聞かれて困っている。

父曰く、アルバム順にソートすると音符のアイコンアートワークの無いアルバム)がデカデカと表示され、アルバムタイトルも見切れてしまって目当てのアルバムが探しにくい。

iPodを使っていた時はこんなことはなかった、とのこと。

父はクラシック鑑賞が趣味で、そのせいかアルバムタイトルは長くなってしまったり、アートワークネット上に無かったり、演奏者と指揮者作曲者バラバラアーティスト欄に入っていたりして、不便に感じるケースが多いようだ。

私が調べた限りでは非表示にする方法が分からなかった。クラシックにもデジモノにも詳しいはてな諸兄にお尋ねしたい。

2017-07-31

映像の世紀サントラいいよね

単品で聴けばすごく壮大なのに、実際に映像と合わせたらむしろ引き立て役に徹するという絶妙な曲調

作曲者はあのバランス感覚どうやって身につけたのか

2017-07-28

https://anond.hatelabo.jp/20170728034634

例えば、スポーツ観戦なんて「ルール選手、チーム、プレイの見どころ」とか理解していないとチンプンカンプンだ。TV解説を聞いても、知らない人向けに詳細に説明してくれる解説者は稀だからまったく理解できない。ああ優勝した人やチームはすごいんだね、ぐらいで終わる。自分がやっているスポーツなら「あれはスゴイ」とかすぐわかるけどな。

音楽鑑賞もそうだ。せいぜい「なんとなくいい」ぐらいで、知らなければ「あのギターパートプレイすげえよな」とか言われてもちんぷんかんぷんだ。作曲者とかが出てきて「ここがこうでああで」って解説してくれる番組楽しい。わかってから聞くと「ああーそうなんだ」と思えるけど、自分だけじゃ絶対無理

そういった点からすれば、ストーリーがあって解説があってという大体の映画小説マンガは「それ自体解説を兼ねられるものが多いという点で誰にでも分かりやすいほう」分野だと思うけど、それでも「評価解説」なしじゃほとんどわからないといわれたら、ちょっと発達障害の気はあるかもしれないが、興味の偏りとか程度問題しかないので気にしなくてもよいのでは?なにか「軸」になるドハマリする作品出会えたらまた変わってくんじゃないかな。

2017-06-22

盗作問題に関して外野は口を出すな

こんなん読んでくれる人いるかからないけど、


もう10年以上前2chコテハンで曲を作っていた。

ある時、作った曲が既存の曲に似ていると指摘された。

知らない曲だった。


そこからはもう地獄だった。

それまで大して人のいない静かなスレだったのに、大量の人が押しかけてきて、お前は盗作犯だとまくし立てた。

反論したけど、必死なのは心当たりがある証拠だとか相手にしてもらえなかった。


こっちは心当たり無いのに、みんな謝れ、謝れ、謝れと。

自分応援してくれていた訳でも無い、ただ盗作野郎がいると聞きつけてやって来ただけの連中になんで謝らなきゃならないのか。

何について謝れというのか。


盗作をしたとして、謝る相手がいるとしたら作曲者だけだ。

あの時は、盗作元とされる曲の作曲者相談したいって本気で思った。

盗作じゃ無いよって言って欲しかった。けど相手プロだしどうすることもできなかった。


当時はyoutubeとかもなくて、その盗作元とされる曲を確認することさえできてなかった。

その曲を聞いたのはかなりあとだった。ふと思い出してyoutube検索かけたらあったので聞いてみた。

似てるとは思わなかった。


今思い出しても本当に嫌な気分になる。

著作権問題当事者同士の問題で、当事者同士でなければ解決できない。

外野盗作認定は最悪だ。一方的悪者にされた上、訴え元が当事者じゃ無いので解決方法が無い。

解決方法は無く、ただただお前は悪いことをしたんだ、悪いことをしたんだと言われ続ける。


http://basement-times.com/cm-pakuri/

元の記事を書いたやつ、CM曲を叩いてる人たちは、どういう理由で叩いてる?

曲が作られた経緯や意図、法的にどうかなんかはどうでもよくて、これを期に作曲者が転落人生を歩んでくれればそれで満足?

どういう結果を求めてるの?


ちょっと考えて欲しい。

2017-06-14

BMSリズムゲームの話

セガ ラッキーくじ『CHUNITHM』にBMSから収録曲をまとめたCD「BEST MUSIC SELECTION」が「景品」として登場して、

一部からBMS曲をまとめただけのCDを景品として出すのはどうなんだという意見について。

BMSクローンゲームとして今でもコナミに黙認されている状況です。

そのような状況の中、コナミが黙認している手前、他社のセガが(コナミもチュウニに協力してはいるが)

その黙認しているBMSの曲をまとめて景品という形で販売するのはおかしいという意見が出ています

http://dic.nicovideo.jp/a/bms

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

BMSは今でもグレーゾーンとして扱われています

そしてグレーゾーンの為、BMSを利用して金銭が絡むような事をすると一気に炎上します。

ですのでBMS無料でなければならないという根強い共通認識があります

過去BMSファイルを集めたデータCD書籍付録にして炎上した件や、

BMS本体コミケで有料頒布しようとして炎上したサークル存在します。

しかし、今回のCDについてはあくまでもチュウニズム収録曲をまとめただけのものであって、曲自体権利作曲者にあります

セガ作曲者がどのような契約をしているかは定かではありませんが、CD収録の契約作曲者それぞれとしているはずです。

なので、各作曲者CDに収録する事を了承していれば、今回の件は全く問題ありません。

ですので、曲そのものの話でBMSファイル本体の話ではないにも関わらず、

BMSに関わるもの金銭が絡むのはどんなことであっても悪いという、間違った認識を持った一部の人間が騒いでいるのです。


ただ、今までのBMSから収録曲の経緯を見ると、セガBMSファンから悪く思われても仕方の無いことをやっているのも事実です。

歴代BOFBOFUの上位作品のみ根こそぎ収録

発狂BMSで有名な作品のみ収録

という偏った部分を収録しており、BMSを知っていれば知っている程おかしいと感じる偏り方になっています

BOFBOFUの上位曲は確かに質の高い作品が多く、BMSをよく遊ぶユーザーには知名度も高いですが、

BOFBOFUというイベントは参加人数も非常に多く、作曲者自体知名度評価に含まれる部分があり(逆に知名度が無ければ上位に入り込む事すら難しい)

その為、上位曲以外にも優れた作品は多く存在していますが、大型イベントの上澄みのみ無作為に収録しているように見え、

一部の捻くれた参加者からは、BOFUはチュウニズムの公募大会などと妬みにも似た意見も出ています

ですが、そういう状況を作り出したのは他でもないセガなのです。

そして発狂BMSは確かに極一部のユーザーからは支持されていますが、

勝手意図しない極端な難しい譜面作成され、その意図しない譜面クリアできないプレイヤーから

勝手に難しい譜面を作った人ではなく、元のBMS制作者へ文句が行き、その制作者がBMS制作をやめてしまったり、

許可を取って難しい譜面を作る人があまりいない為、勝手に曲を変更して作られた譜面が有名になってしまい、

元のBMS制作者が快く思わない等トラブルが発生していて、発狂BMS自体を忌み嫌う人もいます

そのような状況の中、発狂BMSで人気のある楽曲を収録しているのはセガ採用者の偏ったBMS知識のせいではないかと推測され、

BOFBOFUから採用基準も含めて敵を多く作ってしまったのではないかと思われます

ですので、今回のCDの件は本来は歓迎すべき案件ですし、BMS曲というどちらかと言えばグレーな曲を、

「景品」という形でうまいことまとめて処理しており、BMSというものの扱いをよく考えているとは思いますが、

今までセガがやり続けてきた行いのせいで、諸手を挙げて全員が歓迎できる状況では無くなってしまったのではないでしょうか。

2017-04-03

youtubeで「小林武史」と検索して、出てくる順番を「投稿日時順」にしたらあらすごい

adsense広告で稼ごうとしている卑しい貧乏人達が何十人のレベルでズラズラと出てくるゾ~

風景画像に「曲タイトル 作曲者」みたいなのをそれっぽいフォントで乗せたサムネ文字動画(安くさいフリーBGM付)

2017-03-01

JASRACアホの子

まあ、なんだ。JASRAC因縁をつけて「カ○ラック」呼ばわりするのはよろしくないと思う。ただし間違えるはずのない、基本的な部分を間違えた場合にキツく指摘する事は許されると私は思う。特に著作権者から著作権管理を一任されている責任ある組織だけに。

何がおかしいかっていうと、これね。

http://www.jasrac.or.jp/news/17/0227.html

Q8.クラシック楽曲を使っても対象となりますか?

>A.クラシック楽曲などの著作権が切れた楽曲のみを演奏する場合管理対象となりません。

JASRAC大丈夫?基礎知識よ?

手短にまとめると「クラシック」は西洋音楽の流れを汲む「芸術音楽」のこと。まあ何が「芸術」かというめんどくさい話はおいておくとして、クラシック音楽の中には現代(またはそう遠くない昔)に作曲されたものもある。ここがポイント。つまりクラシック楽曲の中にも当然著作権が存続してる作品もある。ところがJASRACは「著作権が切れた楽曲の例」として「クラシック楽曲」をあげている。おかしいよね。

模範解答は

著作権が切れた楽曲のみを演奏する場合管理対象となりません。クラシック楽曲の中にも著作権が切れていない作品(例えば作曲者の死後50年を経過していない作品)もありますので、ご注意ください」

でしょ。

まあ、重箱の隅なんだけどね、想定Q&Aに不正確な記述を入れるのはNG。どこの馬の骨ともわからない匿名の有志が行うのならまだしも、著作権管理団体がこの程度じゃイカンでしょ。「クラシック音楽」のことをよく知らないって言ってるようなもんですよ?で、そのクラシック音楽作品権利日本において守るのは、JASRACさん、あなたでしょ?

「がらく」はまあ多くの人にとっては「伝聞」の話でしかないけど、「クラシック楽曲著作権切れ」はネット上で公開されたポカである。致命的とは言わないけど、こんなのが日本著作権管理団体だなんて、不幸だわ。

#ここまで書いて改めて考えたんだけど、「クラシック楽曲などの著作権が切れた楽曲」を「クラシック楽曲のうち著作権が切れた楽曲」のように解釈できないかなぁとも考えた。

##すごーい!君はこじつけが得意なフレンズなんだね

###すごーい!けもフレ警察が来てくれたよ!たーのしー!

2017-02-18

JASRACが来た

はてなからこのような連絡が来た。

このたび、ご利用のブログ記事に対し、一般社団法人 日本音楽著作権協会JASRAC)の調査部より、同協会著作権管理する楽曲歌詞無断転載されており、著作権侵害に相当するとして削除要請を受けています対象となる記事楽曲および楽曲JASRAC作品コードリストは、添付ファイルとしてお送りいたしますのでご確認ください。著作物作詞者・作曲者音楽出版社アーティストは同協会作品データベース検索サービスJ-WID (http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/)でJASRAC作品コードによる検索によりご確認いただけます。お手数をおかけいたしますが削除につきご検討ください。また、掲載されている情報権利侵害に該当しないため、削除にご同意いただけないという場合にはその詳細な理由をお知らせください。

私のブログ、1日のアクセス400くらいなんだけどJASRACさん、細かくチェックしてるなぁ。確認した所、たしかに何個かの記事は、CDが発売されていない頃の耳コピとは言え、歌詞をそのまま書いている記事だった。これはすぐに削除した。今後もこういうものは扱わないことにしようと思う。

アニメOPED歌詞を扱っているブログは、連絡が来ないうちに対応したほうが無難かもしれません。

しかし、他の「空耳歌詞とか「英語歌詞自分和訳したもの」とか「替え歌」の記事までダメって言われてた。

これはちょっと納得行かない。歌詞を公開することが目的ではなく、ニコニコなどで盛り上がった空耳ネタを残しておこう、というだけの記事で、これによって本当の歌詞を公開しているサイト著作権者不利益になるわけではないし、そもそもJASRACにそこまで取り締まる権利があるのだろうか。

じゃけん、一度だけ抗議してみる。

尚、削除にご同意いただけない場合に、ご説明いただいた理由は、申立者にそのままお伝えすることとなります。ご説明に開示を望まない事情がある場合、あるいは開示できない箇所がある場合はその旨もあわせてお知らせください。7日以内に削除あるいはご連絡をいただけない場合勝手ながら弊社にて当該サービスプライベートモードに固定するなど、送信防止措置をとることがあります。ご注意いただきますようお願い申し上げます

ダメだったら諦めて削除するし、もうこういうのもダメなら、今後は歌詞関係ネタは二度と扱わないようにしようと思う。


それだけ。別にJASRAC死ね!とか「僕は悪くない」みたいな話ではないです。

JASRACが私のブログの幾つかの記事について削除を要請するのは、多分正当な権利行使だと思うしそれについては文句がない。

ただ、いくつかの記事については基準が納得行かないので、一度ちゃんと確認してみよう、というそれだけです。

2017-02-06

老害ロック啓蒙おじさん

http://anond.hatelabo.jp/20170206151021

ワンコーラスだけ

老害ロック啓蒙おじさん

作詞作曲 リッチー・ブラックモアを好きなおっさんギタリストが大嫌いな増田

作詞作曲者に上記名前書いてもらえば著作権フリーです。死ねJASRAC!

************************

|Em    |   B♭|Em   |   B♭

お布施もらって生きている 芸の出来ない道化師

|Em    |   B♭|Em   |   B♭

光る頭に   飾り載せ  出張った腹を見せつける

|F     |   G|F    |    G|

サイズが合わない衣装着て それを褒め合う愚か者

|F     |   G|F    |    G|

お里が知れてるモンキー共 だけど猿山に帰れない

|B    |

ブリッジ

|C   |B   |Em  |G    |

老害   ロック  啓蒙   おじさん

|C   |B   |Em  |G    |

老害   ロック  啓蒙   おじさん

|C   |B   |Em  |G    |

あぶら  ぎってる ハゲデブ おじさん

|C   |B   |Em  |Em   |

今日も  リッチコピーす る

2017-01-25

ELECTRICAL COMMUNICATION作曲者の件

何度考えても作曲者がどれに対して「品性を疑う」としているのかが分からない

例の動画に曲を付ける行為に対してなのか、それを張り付けて笑っている行為に対してなのか、人体改造をしている人間晒し者にするために使っている行為に対してなのかはっきりしなくてもやもやする

一歩間違えたら差別主義者的な発言とも取れるし良い大人のする発言じゃないよ

尾澤拓実氏の例の発言について

BME(人体改造の1ジャンル)の動画BGM載せてリズムに合わせた動画を見て作曲者である尾澤拓実氏は「品性を疑う使い方」と評したがこれは果たしてどうなんだろうか。

事の発端となった人物作曲者リプライを送りつけてる奴らは勿論、そいつらに賛同してる奴は論外として、BMEを自らの体に行い、動画投稿している人間達を性的少数者として捉えた場合、この発言は色々と問題なのでは?

例の発言だけだと自分の曲だけを気にして自分の曲を使って性的少数者である彼らを笑い物にしている事実から目を背けているように思えた

それどころか捉え様によっちBME行為のものを「品性を疑う」として蔑んでいるようにも取れるしいろいろ配慮に欠けた発言だなぁという印象を受けた。

彼が「BME下品だ、この世から廃絶すべき」だと捉えていた場合その限りではないが、そうでなかったら「自分の曲を彼らを貶め、笑い物にするような使い方はすべきでないと思うし腹立たしい」というくらいの配慮は見せてほしかったなと思った。

2017-01-02

ユーフォの魅力の再確認

といっても「響け!ユーフォニアム」で再確認したという話ではない。

いや、確かに上述のアニメユーフォに興味を持ったのだが、本当にこの楽器の魅力を知ったのはオケでの起用だったりする。

オケ楽器の使い方の特徴は

「この楽器の最高の音はこれ!」

という、ある種の予定調和ありきの起用という点にある。

なので、オケでの使われ方だけを見て、その楽器の全てを知った気になるのは早計である

しかし、オケでの使われ方を把握することで、「楽器の一番美味しい所」を再認識するにはもってこいなのである


さて、今回聴いたのはユーフォ登場曲ではド定番と言われる、ホルスト作曲組曲惑星から火星である

組曲中、最も有名な「木星」に次ぐ知名度を持つ、「心太が食べたい」のリズムキャッチーな曲だ。

例の有名なソロは、確かにユーフォの持つ暖かでまろやかな音色を良く活かしている。

これこそ、他の楽器では代わりがいない音だ。

そして曲が進むとトランペットと掛け合いを演じるのだが、向こうがフォルテシモのペット2本で来るのに対し、こちらはフォルテかつユーフォ1本で受ける。

これは鋭いけど細身の音のペットに対し、柔らかく太い音のユーフォバランスを取った結果だろう。

これまたユーフォの音の特徴を良く勘案したオーケストレーションだと思う。

(動画https://www.youtube.com/watch?v=L0bcRCCg01I 奏者の自撮りによるダイジェストhttps://www.youtube.com/watch?v=RERBcMwHi34)


しかし、それと同時に考え込んでしまった。

「今後更にこの楽器の魅力をオケで光らせるのは、正直相当厳しいかも」

と。

なぜなら、ユーフォ担当する中低音域は、絵に描いたようなレッドオーシャンからである


さっきオケ楽器の使われ方は予定調和と書いたが、言い換えるならオケ歴史というのは、作曲者が新しいサウンドを求めて新たな楽器を試し、執拗に篩いにかけてきた歴史でもある。

即ち現在頻繁にオケで見かける楽器は、そうした淘汰をくぐり抜けてきた、いわば選りすぐりなのだ

そしてユーフォの音域を既に担っている楽器には、金管だけでもホルントロンボーンという強力なライバルがいる。

ホルンオケ草創期からレギュラーメンバーだし、トロンボーンレギュラーこそ逃したものの、ベートーヴェン時代から頻繁に起用されてきた、いわば準レギュラーである

更に金管以外でもチェロファゴットバスクラリネットといった楽器が控えている。どれもこれも、数多の名曲で不動の実績を築いてきたメンツだ。

そんな彼らに割って入ってポジションを獲得できる個性ユーフォにあるか…という話である

同様の話は、サックスにも当てはまる(こちらはオーボエコーラングレクラリネットホルントロンボーンヴィオラチェロ等とカブる)。

一方、ユーフォサックスと同年代発明されたチューバは、登場するやいなやオケに起用され始め、今では準レギュラー地位を勝ち取っている。

「登場した年代が新しい楽器」どうしでハッキリ明暗が分かれた形だが、これはチューバが担う、オケの最低音域にはコントラバスコントラファゴットしか存在せず、ブルーオーシャン戦略で行けたということだ。


やはりユーフォ活躍する舞台軍楽隊英国式金管バンド辺りという結論になるのだろうか。

自分ユーフォという楽器を初めて耳にしたのはEテレ小学生向け音楽番組で、でもオケにいないし「なぜそんな楽器が?」と思ったものだが、あれも金管バンド吹奏楽の流れがあるからだろう。

もっとオケでもあの優しい音色を聴きたいものだが。

作曲者の創意工夫に期待したい。

2016-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20161222004326

確かに正論だし、今もそれなりに売り出しにサポートを受けているアーティストの多くは同じような道を辿っていると思う。

だけどそれは音楽業界だけじゃなくて世間一般に言えることで、本来的には地頭の良さのみで入社したところをじっくり上司が育てていくべきなシステムは既に崩壊しており

新卒入社する学生あがりにすら即戦力を求める時代になってる。

誰にでも簡単曲作りできるツールっていうのもそういうのの延長で、これから音楽事務所所属したいっていう人やバンドへのハードルはかなり高くなってる。

そういう意味ミスチルの頃のインディーズからメジャーギリギリレベル現在インディーズからメジャーに上がりたての頃のレベルはかなり離れているとも言える。

結局のところ現在それなり成功している世代がその下を同じ方法論で育てるというシステム完璧崩壊しているということだ。


もっとも言わせてもらうと、作曲者編曲者が完全に分離した仕事になっているのは日本独特の業界構造なんで

もう何十年かしたら欧米風にその境目がなくなって、優秀な作曲者編曲者が同じになってくれるんじゃないかとも思う。

ていうか今の「作曲者」ってそう名乗っていいの?みたいな仕事しかしてないだろ。

2016-09-30

評論芥川作曲賞 選考演奏会@2016年8月28日

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/akutagawa.html

やあ(´・ω・`)

うん、「また」なんだ。済まない。演奏会から一ヶ月以上も経ってから評論なんて、もしかしたらあてになんかならないって言うかもしれないけど、それを謝って許してもらおうとも思っていない。でも、このページを見ている君はきっと「芥川作曲賞」とか、それぞれの曲名作曲者検索とか、そんな不毛ネットサーフィンして来てくれたってことだから、つまりはそういうことなんだ。だから言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものをこの記事にきっと感じてくれると思う。殺伐とした現代音楽界隈で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。

もう一つ、こうやって文章に残しておけば例えば10年後なんかに検索してたどり着く人もいるはずで、そんな人に向けてこの評論を書いたんだ。(どうせ今回の演奏会で再演に掛かるような曲は一曲もなかったからね)

じゃあ、注文を聞こうか・・・・・・

第26回芥川作曲賞 選考演奏会2016年8月28日開催)

(審査員は、小出稚子、法倉雅紀、三輪眞弘

鈴木純明(1970-):テューバ管弦楽のための《1920》*(2016)世界初演

今年の委嘱作品鈴木純明氏は2014年芥川作曲賞を「ラ・ロマネスカⅡ」で受賞した。

終始なにをしているのかよくわからない作品だった。常に多くの楽器が入り混じる音響が鳴り響き、細かいテクスチャが沢山あるのだと思うが、それを聴き取れるような作品ではなく、曲中はただただ苦痛時間であった。最後拍手があれほど疎らだったのもなかなか衝撃的である。(彼の芥川作曲賞作品最後に「ふふっw」のような感嘆と笑いの混じった息と大きな拍手が客席から自然漏れ出たのと、かなり対照的であった。)

一体どうしてしまったのか、というのが正直な感想。思い返せば、去年のオケプロで発表した彼の作品も正直よくわからなかった作品だった。このままでは芥川作曲賞受賞作品が、彼の人生の最良の産物となってしまうのでは・・・・・・という危惧さえ感じた。唯一、某芸大准教授以上の中では曲を書ける人間のはずであったのに・・・・・・・・・

以下、3作品芥川作曲賞候補作品


大場陽子(1975-):ミツバチの棲む森(2015)

音響構成オールドファッションこそ感じるものの、静かな響きに対して非常に精緻な印象を受けた。うん、ええやん。ただ二楽章目に無用な長さを感じてしまったのが残念。

渡辺紀子(1983-):折られた…(2014-15)(第26回芥川作曲賞受賞作)

これが今年の受賞作であるが、正直なところ「うーん」と感じた作品でもあった。というか、まずこれが芥川作曲賞候補に上がってきたことも少々の驚きがあった。全体的に「とってつけた感」が強く、それぞれの一貫性がまだまだ見えてこないような気さえした。それは習熟度の問題なのか、これは?(とはいいつつ、渡辺氏の経歴からすると考えにくいし・・・・・・・・謎)最後の討論の中でも、この作品は「学校の修了作品」という言葉形容されたみたいだが・・・・・・・・

果たして、それを将来性への保証としていいのだろうか。例えば、渡辺氏の師匠でもあるフーラーのようなあの持続ある精神性を彼女が超えられるかといえば、かなり難しいだろうと感じた。けれども今回の作曲賞においては彼女が大きく評価されてしまった。

とどのつまり芥川作曲賞は、「その年で(若手で)もっとも優れた作品を選出」とは銘打っているものの実際は「海外では頑張っているけれど日本ではまだ知られていない作曲家を周知する」演奏会だという側面があることだと思う。審査員側も「皆が知らない作曲家音源楽譜だけで芥川作曲賞候補として挙げるだなんて、俺ら(私ら)はなんて、聴く耳もっていて、ちゃんと分かってるだろう?だろう?」という思惑が聞こえてきそうで、嫌。

範囲40代、いや30代までとしても芥川で取り上げるべき作曲家はまだまだ日本に沢山いるはず。それを取り上げない(取り上げられない)のは、どす黒い大人の事情なのだろう。そりゃ審査員からしても何かの間違いで自分達に近い世代に花でも持たせたら、下手したら将来的にそいつ自分ポジションが取られてしまうかもしれんから・・・・・・・・・気持ちは分かる。

大西義明(1981-):トラムスパースⅡ〜2群による18人の奏者のための(2013-15)

はいいつつも彼も芥川作曲賞(2013年)で紹介され、日本逆輸入の形で入ってきたので、海外偏重芥川作曲賞方向性が一概に悪いとは言えない。そして彼の年代ではおそらく最初音大桐朋)の准教授として迎えられたあたり、まさに嘱望される若手作曲家といって過言ではない。

過去芥川作曲賞で「演奏者によってこうも違うとは!」という評論が誰か審査員によりなされていたように記憶しているが、今回も全く同じような印象を受けた。それこそ終始同じノイズサウンドが鳴り響いているのだから演奏者の質が彼の音楽にとって左右される大きな要因になりえてしまうのは明白で、日本オーケストラではまだこの類の音楽は完全には咀嚼出来ないようにも感じてしまった。まぁ指揮者は頑張っていたが・・・・・・

もう一つ、彼の志向する音楽で今後これ以上のものを生み出せるのか?という疑問は感じ、それが最終的に作曲賞を逃してしまった原因なのではないか邪推した。もっともどこかの藤倉大のようにノミネートされ続けて演奏機会を得続けるほうが彼にとってはありがたいのかもしれないけれども。

まとめ

芥川作曲賞において、例えば「受賞作品なし」や「同時受賞」の選択肢があればどうだったかサントリー財団との関わりもある以上厳しいのかもしれないが、現在システムだと本選に掛かった作品のうち必ず1作品を選ばなくてはならないのは問題である

そこで訴えたいのは、その年度に受賞作にふさわしい作品が1作品も生まれないことだってあるはずだし、もしかしたら2015年はそういう年だったのかもしれないのだ。それを審査員が認められる環境を整えるべきであり、でないと審査員はいくら見識力があっても、多大な被害が飛んでしま可能性すらある。(ex,どうしてこんな作品を選んでしまったのか→その作品しかなかった(消極的))

もちろん、審査員が他の秀作を見逃していたり、”見逃さざるを得ない”作品もあった可能性があったことは言及しなくてはならない。

最後芥川賞にもし特別賞なるものがあれば、指揮の杉山洋一氏に差し上げたい。日本において彼ほど多様な現代音楽作品を同じオーケストラの中で振り分けられる指揮者は居ないだろう。

2016-09-20

幸福の科学合唱団

本日おこなわれた全日本合唱コンクール東京支部大会に、幸福の科学合唱団が出場。

ちょっとおもしろかったので備忘録的に記す。

真っ白いテカテカの衣装を身にまとい、出演者が登壇。

男性白衣のような服、女性ドレス肩に紐状の飾り(将軍とかが身につけてるやつ)を装着。

現実的というか、シュールというか、すごい服装である

見た目のインパクトで観客も少しざわついていた。

ひょっとして幸福の科学の正装なのか?と思い画像検索したが、大川隆法天使コスプレをした画像しか見つからなかった。

課題曲はいいとして、自由曲は「勝利の歌」、作詞松本弘司 作曲:水澤有一

作詞者、作曲者ともに信徒らしく、過去にも幸福の科学のために作品を残しているらしい。

どんな歌なのかドキドキしていたのだが、予想通りエルカンターレの讃美歌だった。

演奏が始まる前は、金に物を言わせてクオリティの高い映画アニメを作っている幸福の科学のことだから

ひょっとして合唱もかなりの実力があるんじゃないかとドキドキしていた。

全国大会まで行って、エル・カンターレ宣伝をされたらたまったものではない。

しかし、それは杞憂で、まぁひどい演奏だった。というか、エル・カンターレの前で披露したら怒られるんじゃないかな。

基礎出来てないし、そもそも音取れてないし…。

やはり信者だけで回しても良いものは作れないのだろう。

まぁしかし、今でこそ幸福の科学カルトだが、数十年後には大きな団体になっているかもしれない。

こいつらの悪趣味政治文化に持ち込まれるのは、本当に御免だ。

創価学会しなの合唱団は、名前の通り創価学会合唱団だが、歴史も実力もありとても良い演奏をする。

やはり創価学会というのはそれだけ力を持った集団なのだと思う。

同様に、幸福の科学合唱団演奏聴くことで、幸福の科学の実力が測れるかもしれない。

今後、賞を取るような合唱団に成長していくようなら、要注意だ。

2016-09-09

評論オーケストラプロジェクト2016年9月7日

http://www.orch-proj.net/

http://tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=6%2BvbOAadueg%3D

どうせ皆FBTwitterはいいことしか書かないだろうから、ここに本音を書く。

はいいつつも自分も招待券を貰った身分な上、表面的には良いことしか言えない。ならば匿名ならなんでも言いたい放題(しか中傷はしない)と思い、ここに書き連ねてみるわけだ・・・・・・

願わくば検索等でこれが当日来ていた聴衆及び、作曲者なんかが目にしてくれると嬉しいなぁ、しかし期待薄だけどもね・・・・・・

南聡 <<昼Ⅴ>>op.53(2006/09)初演

3楽章形式

本人曰く「今の傾向とは違うから~」とは言っていたが、それを免罪符としたかったのだろうか・・・・・・

正直、とても退屈な曲だった。1楽章リズムのセクションもよくわからないまま終わってしまったし、2楽章はもれなく睡眠タイムであった。3楽章の本人曰く「崩壊~」というのも、正直適当にちらばったものを「崩壊」と後付けしているようで、あまり良いとは思わなかった。

山内雅弘 主題の無いパッサカリアオーケストラの為の

意欲作であった。主題にはなにやら面白いものが隠れているようで、それを聴こう聴こうとする聴衆を引き込んでいたと思う。器楽的な技巧にも富んでいたし、総合するとこの曲は成功に限りなく近いと評価する。

彼の過去作でもある、なにやら西村朗っぽいPf+Orchの曲や、冒頭でマラカスで鍵盤打楽器を叩いたり、途中強烈なTuttiが入る管弦楽協奏曲考察すると、残念ながら、この曲に革新的ものは1つもなかった。そういう意味では少し退屈な印象もあったし、この音楽感のまま山内氏は一生を終えるだろうなという先が見えてしまい、少し寂しさも感じたのは事実であった。

まぁ、打楽器のアイタさんは凄く評価してるようだからいいんじゃないの?w

森垣桂一 ヴァイオリン協奏曲2番(2016)

2世代3世代も古いスタイルであることに本人が自覚がなさそう。ドラえもんを呼んで、タイムマシン1970年代とかに戻ったらいいんじゃないのかな?

木下牧子 <<ルクス・エテルナ 永遠の光>> 〜オーケストラのための

面白かった。なおかつ、オーケストラに対する問題意識が凄く高いと感じられた楽曲でもあった。

全ての楽器に機智が富んでいたが特に金管の使い方が上手く、さらにその処理の仕方(繋げ方)も非常に上手く、オーケストラという生き物をよく理解していると思った。

彼女自称オーケストラ作曲家というのがよくわかった気がする)ただ木下氏が今からすると古い世代であることは間違いないとも感じた。それは彼女楽器の纏め方や帳尻合わせの書法は、一昔前以前のものに感じ、もっと言えば、サトシンやノダテルあたりが威張っていた上野のあの学校ではとっても大きく評価されるだろうなという、それであった。もちろん良く響くけれど、どこか凄くお固いこだわる側面があり、それは曲想に対してすこし音符(というよりも縦の響き)を少し書き過ぎなのでは?ということが感じられた。

解説を見る限り、とても現代におけるオーケストラ課題というもの意識しているし、決して悪い印象は持たなかった。しかしこの曲も数多くのオケプロ演奏された曲と同じく、まずよほどのことが無い限り残念ながら作曲者が生きている間は再演されることはまずないだろう・・・・・・・とも感じたのも事実である

まとめ

もっと新しいものを書く人間招致したらいいのではないのだろうか。

もちろんお金問題はあるだろうけれども、それでもオケプロの意義を考えると近年は古い作曲家が多すぎないだろうか。ここでいう”古い”というのは、年齢ではなく、しっかり現代の流れを見れていない人のことで、少なくとも今回の4人の中では山内氏と木下氏しか見れていなかったように思う。

そういう作品オケプロでは聴きたいのであって、古くさい人間の古くさい曲なんて他でやれば良いのだ。

お客がオペラシティに1000人程も入っていたのは正直びっくりであったが、これのどのくらいが招待客なのだろうか・・・・・・・・?

入り口で余った招待券を配っているおじさんを目撃した、それでいいのかそれで・・・・・・・・

あとは同種の他の演奏会に比べて年配客が非常に多かった。毎年の固定客なのだろうか?

オケプロ80年代から続いており、近年出品する世代作曲家はおそらく長い歴史を身をもって知っている世代である。だから、これから次世代に繋ぐには、出品する年代が中心となり、意識改善必要ではないだろうか・・・・・・?、と私は感じた。

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