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はてなキーワード: 作曲者とは

2023-12-23

anond:20231223012048

下半分については誤解だなぁ。昔のネット他者比較されるようなところではなかった。

それぞれが秘密基地を持っていて遊びに行く感じだね。

 

上半分についてはどう答えてよいかからない。

昔有名だった人たちは、今ではプロになって活躍してたりするからな。

 

昔ははてブもXもYoutubeもなくて、個人サイトリンク集を辿って面白いものを探しにいったんだ。 

から人によって見えた世界は違うと思う。

私の目線だと90年代日記サイト、素材やさん、FLASHアニメGIFアニメなんかが流行っていたかな。

 

彼女と彼女の猫」を見つけた時は興奮したよ。誰かの日常が凄い空気感で描かれていてさ。

ほしのこえ」も当然応援したよ。天才が現れたって。当時はまだオタクしか知られていなかった気がする。

それが「君の名は。」で世界的に有名な監督になってさ、今ではもう全部夢だった気がする。あのwebページに通った日々は本当にあったのかなって。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8-ANtYTLMIY (Youtube に上がっていた)

 

機動戦士のんちゃんも好きで通ってたな。

今探したら残ってたよ!

https://nosferatunon.wixsite.com/nonchan/kn-non

 

上映会やってたんだ!見たかったーーー

https://www.youtube.com/watch?v=gvU8NhXBOG8&list=TLGGKNbBDANwZowyMzEyMjAyMw

 

 

それからさ、作曲者も昔はHPで作った曲を公開したりコミケで手売りしたりしてたんだ。

リンク集を辿っていった先の怪しいwebページで 「玲音世界」と「Chronicle 2nd」を聴いて一目惚れしてさ。通販CD買って・・・定額小為替だっけ?

それが「進撃の巨人OPで大ヒットして紅白に出てさ・・・あれは夢だったのかな? そう思いきや個人ページが残っていてファン向けにこっそりメッセージがあったりしてさ。昔は距離が近かったんだよね。いろいろと。

  

もうちょっと時代が降るとニコニコ動画ハチかな。これはもう語らなくてもよいと思うのでやめる

 

今はどうなんだろうな

多分今もどこかに天才天才の卵たちがいるのだと思う。

どこにいるのだろう。Youtube? X ?

でも我々は探しに行くのをやめてしまった。はてなやXで口を開けて何かが流れてくるのを待っているだけだ。

からもう天才たちには会えない。

 

多分今は、クリエイターの卵たちにとっては辛い時代ではないかとおもうよ。

いいねPVフォロワー数、チャンネル登録してね!自己プロデュース!自己プロデュース!

2023-12-22

anond:20231222145331

「とびきりの電波ソングを作ってくれ」とオーダーされた作曲者が古今の電波ソングを1000曲聞いて泥酔しながらパンツ一丁で作曲したのが「うまぴょい」なんやで。ええ話やね。

2023-10-12

女性の優れた音楽家が少ない理由

紅白って出演者の男女比は概ね半々だけど、

披露してる楽曲作曲者性別だと9:1くらいでめちゃくちゃ偏ってるよね

2023-08-29

ビッグオーの初期OPの曲はクイーンクレームくらったので有名

Wikiにも書いてあるんで皆知ってるやろけどクイーンの「フラッシュテーマ」って曲があって、フラッシュ・ゴードンてやつの主題歌なのよ。

ほんでビッグオー主題歌作るにあたって製作者側が永井ルイに「フラッシュテーマっぽい曲作って!」と依頼した結果、永井ルイ真剣フラッシュテーマっぽい曲作ったら、いくらなんでも似すぎちゃって、最終的にクイーンの知るところとなり、クイーンからクレーム入って、作曲者表記が「永井ルイ」→「Brian May永井ルイ」に変わった。

Youtubeで聞き比べてみるといいよ。本当にそのまま過ぎて笑っちゃうから

anond:20171218234515

2023-08-25

『界隈曲』についての覚書

 追記:採用されたようですので、読む必要はないと思います




 ボカコレ2023夏というドワンゴ主催音楽イベントで、ルーキーランキングで一位を獲った楽曲の一位褒賞である音ゲーへの楽曲採用が、不明理由により延期されている。

 この楽曲には、その作者が前に投稿していた楽曲も含め、ある一つの音楽ジャンル継承した特徴がある。作曲者から直接の言及はないが、そのジャンルに与する作品として作られており、それが延期となっている原因ではないかという説がある。

 ここでは取り敢えず、近年呼ばれるようになった『界隈曲』という名前で便宜的に呼ぶこととして、ここに覚書を残しておきたい。

 10年ほど前に、ある人が一部の楽曲を残し他のすべての作品を削除して引退した。その騒動についてはここに書かない。最終的に四つの作品だけ、一定の条件下であれば転載しても構わないとし、最後に『自分について話をするな』との旨を言い残し姿を消した。関連した業界で今なお仕事をしているのか、それとも完全に手を引いたのかはわからない。

 そして、残された四つの作品転載する条件には、使用されていた素材の規約を守ることといった一般的ものに加えて、「作者の名前を明示しないこと」というものがあった。一般的引用名前を明らかにしろというのに対し、その真逆を求めた。

 こうした奇妙な結論に至るには、様々な騒動が原因となっている。騒動の経緯は全て割愛する。端的に言えば、氏引退理由は『解釈に対する敵愾心』とでも呼ぶべきものかもしれない。この文章による言及それ自体が、氏に対しての敬意を欠いている。

 氏の作った楽曲群は殆どが消えて、正式に残ったものはたった四曲。それすら名前を出さないようにと請われたのに、氏の願いを聞き届けられないほど良いものであり過ぎたのかもしれない。少なくとも、10年以上の時を経てなお、その歌詞が件の作品引用される程には。

 一般に、音楽ジャンルというものはその先駆者の後追い、リスペクトとも呼ばれる音楽が生まれていくことによって作り上げられるものだと思う。実際に、氏の音楽によく似た楽曲が、インターネットに生まれていった。具体的な楽曲名やアーティストを例示することは、ここでは避ける。例えばノイズミュージックエレクトロニカであるとか、MVに四角形を種とした幾何学模様やドット絵リズムコードなどを示すというような特徴を上げることはできても、その根本的な特徴としての模倣性は、結局のところ、作り手側の意図ではなく聞き手側の意識によって観測される。

 『界隈曲』という言葉で今括られている楽曲群には、その系譜を明示している作曲者もいれば、暗黙の了解とばかりに仄めかす作曲者もいる。一切言及していない作曲者もいるし、むしろ否定しているケースまである

 問題があるとするのなら、その『類似性』こそが求められたことだったろう。得てして後追いとなった楽曲群は、特にその当初においては、最初の4曲とよく似ていて、むしろ似せることこそが求められているかのようだった。

 時を経て、近年は類似させることも緩やかになっている。しかし、むしろその『類似であること、氏の系譜であることを求めている、という宗教じみた性質は確固たるものになっていった。

 その一つの根拠に、今現在のこれらの楽曲群の呼び名である『界隈曲』という言葉のものがある。

 最初は、ある後追い(とされているが、当人の直接の言及がないため、含めるべきでないという説もある)の作曲者名前を取って『◯◯◯◯界隈の曲』という枕詞で呼ばれていたことがある。しかし、その後追いの作曲者をして名前を示すことへの疑義はあり、時には氏の名前を取って『XXXXリスペクト(ここのXは最初から伏せ字)の曲』のように呼ばれることもあった。海外では、名前を伏せた最初の四曲に対し(楽曲群のモチーフが全て海産物であることから)「海鲜市场」という名前が付けられたり、一部の後追いの作曲者たちを合わせて「Nameless cult」と呼ばれることもあった。

 どうあれ、名前を伏せているせいで、だんだん呼び名それ自体意味が薄れていくうちに、前の言葉は『例の界隈の』『XXXXの界隈の』と曖昧になり続け、最後にはその頭すら取れてしまった。

 そうして最後に残った言葉が『界隈曲』だった。

 呼び名がないことの不自由さに対して求められた名前であっても、『界隈曲』というジャンル名が指すものは、前述した通り端緒となった氏の音楽を起点とした系譜だ。

 系譜のものへの人気は歪なほどに高い。ある作曲者が『界隈曲』とされる楽曲をほんの数曲だけ発表した結果、その数曲だけで、それ以外に投稿してきた楽曲の全ての再生数を足し上げた数の、その数倍以上の再生数を叩き出した。

 今回の端緒とした件の楽曲は、その要素を明らかに含めている。それがイベントで一位を獲った最大の理由とは考えないが、一定役割果たしていたと思うし、それ自体は悪いことではないと思う。

 ただ、氏が引退した理由最初から何も変わっていない。『自分について話をするな』と言って消えたことに変わりはないのに、それでもなお『界隈曲』という名前で、さも継承してきたことが美しい物語であるかのように語り諂うのは、あまりにも無邪気が過ぎるように思う。

 好きな音楽から聞きたいとして、良い曲であるから肯定するとして、その情報の中に態々『界隈曲』という言葉を組み入れ、その系譜を遡って死人の墓を掘り返し死骸を残骸にし尽くしているのは、作る側ではなく聞く側ではないのかと思ってしまう。その残骸の成れの果てを美しいものだと祭り上げて見せびらかすのは、趣味が悪い気がする。

 侮辱してでも聞き足りないほどの音楽からだと言われれば、返す言葉なんて無いかもしれない。

 けれど、無邪気に語るのは嫌だなと思ってしまっている。

2023-05-16

追記した】俺が「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」を毛嫌いする理由と、そこから読み取れる現代若者劣等感

単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。

「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格だんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。

その二曲の歌詞分析していこうと思う。

「うっせぇわ」について

初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。

高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこ歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。

まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。

こういった思考中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。

しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。

「うっせぇわ」における”大人”像

『ちっちゃな頃から優等生

気づいたら大人になっていた』

というフレーズを見てほしい。この時点でこの歌詞における主人公は”大人”になっている。

これはどういう意味大人か? 

俺の意見では、”社会のレールに乗ってしまった”という意味での”大人”だと思う。

精神成熟を示す”大人”では決してない。

精神的な成熟を示す”大人”という形容詞は”気づいたら”なっているものではないからだ。

さてここで作者の話に戻るが、作曲家は通常の社会のレールに乗ってなれるものではないので、この作者は仮想主人公を立てていると考えられる。

そう考えると歌詞の奇妙さが浮き彫りになってくる。

それは、この”大人”像があまりにもディティールが低いということだ。

・最新の流行は当然の把握

経済の動向も通勤時チェック

・純情な精神入社しワーク

社会人じゃ当然のルールです

・酒が空いたグラスあれば直に注ぎなさい

・皆みながつまみ易いように串外しなさい

会計や注文は先陣を切る

ステレオタイプ過ぎないか? 俺が最初高校生が考えた歌詞か? と感じたのはここが大きい。

俺の考えだと、この歌詞仮想主人公高校生くらいだ。というか社会に出た人間がこんなこと考えてたらヤバくないか? いくらなんでも幼稚すぎるだろ

俺の初めてこの曲の歌詞を聞いた時の感想は、

社会のレールに乗るくだらない社会人になりたくない、という中学生高校生の痛々しいメンタリティ表現した曲』

だった。

「うっせぇわ」から読み取れる肥大した自己承認欲求

現代は誰もが「何者」かになりたい時代だ、としばしば指摘される。「うっせぇわ」の歌詞は痛いほどその事実体現させていると思う。

一切合切凡庸な あなたじゃ分からいかもね』

という歌詞は、自分はほかの者たちとは違う、一切合切凡庸ではない「何者」であるという宣言に他ならない。

他にも、

・頭の出来が違うので問題はナシ

絶対絶対現代代弁者は私やろがい

・私が俗に言う天才です

自分特別だ、と思うことがどれだけ特別じゃないことかとかそういうことも気づいていない青臭い歌詞だ。

まりにも幼稚な自己承認欲求の発露だと言わざるを得ない。

「うっせぇわ」における”陰キャ復讐

はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ

あなたが思うより健康です

作曲者自身

自身お気に入り歌詞は「あなたが思うより健康です」というフレーズだという。syudouはまだネットシーンでのみ活動をしていた当時に、ネット音楽が「病んでいる」「暗い」というイメージで片づけられていたことに不満を持っていたといい、それに対してガツンと伝えたいという思いが上記歌詞に込められている”

と言っていたそうで、これはつまるところ”大人”に対する反抗というこの曲のテーマに加えてもう一つ、”陰キャ復讐”というものがあるということだ。暗い、根暗陰キャは実は強いんだぞ! というシンプルテーマだ。

「うっせぇわ」における”卑怯さ”

俺が最も気に食わないのは

『つっても私模範人間

殴ったりするのはノーセンキュー

という部分だ。

昔の有名なコピペを思い出す。

初カキコ…ども… 俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、 他に、いますかっていねーか、はは

今日クラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの 服ほしい とか ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子砂漠死体を見て、呟くんすわ

it'a true wolrd.狂ってる?それ、誉め 言葉ね。

好きな音楽 eminem

尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー虐殺行為はNO)

なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ”

この最後のほうにある

尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)

という部分が「うっせぇわ」の歌詞めっちゃ似てる。すごい似てる。

結局、この曲の歌詞とこの曲に共感している人々は、自身社会のレールに乗ることを受け入れた”模範的人間”なんだ、という肯定的評価を(無理やり)することで、国家による法的な統治に安住している卑怯者に過ぎず、その自分が語る反抗もせいぜいSNSで(しか匿名で)文句を言うくらいしかする度胸しかない。

うわあ、まさしく陰キャって感じだ。

と俺は思ったわけだ。ああ、もちろん犯罪行為肯定しているわけではない。

「可愛くてごめん」から読み取れる凄まじい劣等感

この曲で最も頻発される「可愛くてごめん」という歌詞に関する俺の考察を述べておく。

まず想像してほしい、橋本環奈が「可愛くてごめん」と言ったとする。そんなことを言われてしまったら俺たちは何も返す言葉はない。「はい可愛いです」と答える以外の余地はない。

さてここで考えてみてほしい、

橋本環奈は「むかついちゃうでしょ? ざまあw」

と言うだろうか?

まあ俺の意見では、橋本環奈はそんなことを一ミリも思わないだろうし、言うわけがない。橋本環奈にとって自分可愛いことは息を吸うことと同じくらい当たり前のことだからだ。わざわざ自慢する必要がない。

そして本当に可愛い女の子は、自分のことを可愛いなんて言おうものならほかの女子から攻撃を受けるので、心のそこでそう思っていたとて口に出さなものだ。

まり本当の勝者は他者の僻みに迷惑をかけられることはあれど、そこから一転攻勢、「むかついちゃうでしょ? ざまあw」などとは絶対に言わない。ここに「可愛くてごめん」に秘められた興味深いメンタリティ表現されている。

この曲の歌詞の真のテーマも”陰キャ復讐”だ。

ここからは完全に俺の想像な。

この「可愛くてごめん」の主人公は、学校では地味な女の子で(確かPVでもそう表現されてたかな?)、周りの、いわゆる”一軍”女子に憧れ嫉妬し、ある種、僻みさえしている。

そして休日になると自分の好きな可愛い服を着て、メイクをして、”可愛く”なって街に出かける。そう――”一軍”女子と肩を並べるために。

主人公少女見えない敵と戦っているのだ。

可愛い自分嫉妬する誰かがいると思い込み(実際にいる可能性はもちろんある)、自分のことを僻む、顔の見えない誰かのことを意識し、自撮りSNSに載せて、自分可愛いことを証明することで、そうした誰かと一人孤独に戦っている。

その誰かとは実は、スクールカーストてっぺん位置する一軍の女子を僻み、コンプレックスを抱く自分なのだ

「可愛くてごめん」について考察してるとなんか可哀そうだなという感情がわいてきて、執筆当初にあった嫌いという感情が薄れてきた

俺もこんな風に匿名掲示板で嫌悪を吐き出すという陰キャムーブをしてるなと今思ったw ダブスタかもしれん

誰もが「何者」になりたい世界SNSの発展によってもたらされた。他人いくらでも比べることができる世界で、自分という唯一無二の存在が本当に唯一無二であるということを証明する必要がある。

俺もこんな記事を書いて「何者」になったつもりなんだろう。伸びるといいな。

追記

ありがたいことにたくさんのコメントを頂いた。

いくつか興味深い指摘があったのでその点をもう一度考察してみた。

「可愛くてごめん」と推し

この指摘は、「可愛くてごめん」の歌詞はほかの人からバカにされたりする自身趣味に対する偏見をはねのける少女精神性を表現したものだ、というものだ。

ではその観点からもう「可愛くてごめん」を考察してみよう。

そうした精神からこの曲の歌詞を振り返ると真っ先に浮かぶ疑問はこれだ

“なぜ自身趣味バカにされたり、見下されたりすることへの反抗が「自身可愛いこと」なのか?”

これはルッキズム少女価値観支配されていることを示していると言える。しばしば言われるように”可愛い正義”というやつだ。この価値観の元では”可愛い”者は強く、”可愛くない”者は弱いのだ。

「可愛くてごめん」の歌詞は、「うっせぇわ」の”あなたが思うより健康です”という歌詞精神性が完全に一致している。

からバカにされたり、根暗や変わっていると思われる蔑まれがちな趣味を持っている私(≒いわゆる陰キャ)の私でも可愛いぞ(≒強いぞ)! という主張だ。これは”陰キャ復讐”という文脈に回収できるのではないだろうか? 

そして、その精神性の内側には普段抑圧されているマイノリティコンプレックスがある。

そのコンプレックスが最も示されているのは、「可愛くてごめん」の歌詞すべてと言っていい。

「可愛くてごめん」と連呼することは、可愛くない自分を無理やり鼓舞するために必死に主張しているように見える。私は可愛いのだ! ということを全身全霊で認めようとしている。それは他者に向かっているように見えて、自分自身を納得させるために繰り返されている。

「可愛くてごめん」と何度も伝えることは、”可愛くない”自分をどうにか自身で騙し、”可愛いのだ”と自分で認めるために過ぎないと言える。

そうすることで「私は強いのだ!」と納得しようとしているように見える。


あと、「うっせぇわ」も「可愛くてごめん」も作詞者がそう考えている、と俺自身が思っているわけではないよ。正直ここまで若者に刺さる歌詞を詳細に書くことはマジですごいと思う。

実際こうやって俺が嫌いになっているという事実こそがこの曲の歌詞が素晴らしいものであるということの証左でもあるしね。

あと、「それを嫌うお前の中にそういう精神性がまだ少し残ってるからだろ」的な指摘があって笑ったwww

その通りだ

2023-05-04

美術芸術第一印象正義なのなんでなん

美術館の絵わからない、感想で「すげー」とか言えばバカにされるから言わない、ってやつバズってたけど、最近美術館普通に作品の横に解説貼ってあるし、解説音声サービスあるし、なんなら芸能人ナレーション吹き込んでたりしてそれ自体エンタメ化していたり。作品制作意図時代背景わかったらホホーンってなるよね。それをブコメの「情報を食っている」と言われたらそうかもしれないけど、相手作品や作者)の人となりを知ることって単純に嬉しいじゃないですか。

背景何も知らずに作品単品だけで楽しめるものは素晴らしいけど(例えばクラシックも含め大衆音楽だとその傾向は高いと思う)、作品ってその背景や制作意図までコミコミのものじゃないですか?あるいは、背景知らなくても楽しめて、背景知るともっと楽しめませんか。

作家ミュージシャンインタビュー記事、読みますよね。あれと同じ)

なので美術館行ったら作品解説は読むなり聞くなりした方が面白さが上がるし、現代音楽なんかは特に作曲者解説読むと面白さが桁違いに上がるので是非読んで聞いてほしい。

何も情報入れず、生まれ持ったセンスのみで第一印象で"わかって"しまう人がすごいとか、わからない自分は駄目だとか、そういうのは無しで。

2023-05-03

与作とジョーン・バエズ

北島三郎の『与作』はジョーン・バエズの『Portland Town』に似ているという話をラジオでしていた。聴き比べると確かに似ているかも。与作は一般応募で選ばれた曲らしい。その作曲者現在宗教活動をしているとか。

2023-04-29

曲調が似てる曲を探したい

曲調が似てる曲をエンドレスで聴きたい

SpotifyラジオとかAWAステーションとか、他のサブスクアプリは試してないのだが、そういうことじゃないんだよなってのがレコメンドされる。

多分だけど、聴いてる人の傾向でチョイスされてるような気がするんだけど、そうじゃなくて例えば、ベースが似てるとかギターのリフ?がこうだとかでレコメンドしてほしい。

具体的にどういうの探してるかというと、chayの『あなたに恋をしてみました』と吉澤嘉代子の『手品』みたいな曲を探してる。

「60'sポップス調ていうのかな?ブラスがブパブパいって弦関係がシャララいって、途中でキメを揃えてて、割りと早いテンポ女性ボーカル恋愛ソング

みたいな曲

ふと、ルージュの伝言がそうかもと聴いてみたら記憶の中で思ったよりそうじゃなかった、バージョン違いとかあるんだろうか

音楽素養あったりしたら、探し方違ったりするんだろうか?作曲者で追ってく?それだとしても、結局、数こなすしかないのかな?

良い方法あれば、教えて頂きたく🙇

追記)

反応ありがとうございます🙇

モータウンかー、大学生のころには知ってたやつだけど、すっかり忘れてたわー。

検索してみるとモータウンサウンドとかモータウン歌謡曲とかモータウン風JPOPとかあって、なるほど面白いと思いました。良いですよね。

なんだけど、求めているものとはちょーっと違うんですよね、めんどくさくてごめんて。

検索してみて近いのが、言及にもあった「夢見るシャンソン人形」の小林麻美カバーバージョンかなと思いました。

🙇

2023-02-07

不謹慎ネタ事件で興奮が抑えられない件

私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。

また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。


本来こういった不謹慎ネタ事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。

その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。

が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。

その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。

不謹慎ネタで笑うのが好き

世間では一般的「悪」とされているものはいろいろある。

もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。


例えば、オウム真理教修行風景オウムソングだ。

空中浮揚なんかできるわけないのにあぐらをかいジャンプする。

オウムソング不思議音色歌詞

迷言を連発する幹部連中(特に麻原尊師)。

やたらと凝った布教アニメ

どれも面白く、すぐに覚え真似してしまう。


オウムときたら、次に思いつくのは北朝鮮のアレコレだ。

特徴的なイントネーションニュースキャスター(何言ってるかはわからないけど)。

やたらとハイテンションな歌の数々(コンギョ、金正日将軍の歌、金正日豚汁など)。

毎日のように効かなければ気が済まなくなり、スマホに入れて移動中ずっと聞いていた。


大学4年生のとき助教がこういうのが大好きで、毎日やってもおとがめを受けるどころかそれで盛り上がれるほどだった。

(教授も笑って見逃してくれた)

しかし、大学院(他大学)で所属した研究室ではこういうのは許さな雰囲気のところだった。

少しでもこれらのネタを出すと後で呼び出されてお叱りを受けた。

実家でこれらのネタを出そうにも、母親はこういうのが嫌いでどうしようもなかった。

一応言っておくが、私はオウム北朝鮮とは無関係であるし、そこに入りたくもないし生まれ変わっても絶対にそこで暮らしたくもない。

だってそんなところに入ったら肉体的にも精神的にも(言葉では形容できないほど)辛いからだ。


あとは天皇ネタ

リアルの人やマスメディアはおろか、アングラ色の強いサイトですらほとんどなされない。

それどころか、そういった言説がなされると愛国心しか取り柄のない暇人日本人が押し寄せ潰されるのが常だ。

タブーという現実があるからこそ、皇室をおちょくりたくなる。

ブルーギル天皇」「コピペ裏口入学悠仁」「あ、徳仁」「2分前に死んだ昭和天皇」「パコ様」「天皇認知症でぼけてんのう」などと。

さすがにこればかりはブラックユーモアに寛容な父親も怒らせてしまったが。


あとはこういったブラックユーモアを思いついてきた。

・♪うえをむ~いて あ~るこお~よ… あ、山にぶつかった

・♪みあ~げてぇ~ごらん~… あ、飛行機ビル

日本葬式告別式の後は焼肉パーティー

安倍晋三武道館ファイナルライブ。物販は5,000万円の壺

・爺さんや、あったかいねぇ…婆さんや、1時間後は骨じゃよ

...etc


事件があると、もっと起きろと思ってしま

最近ニュース報道される事件群。その中には面白いものがある。

こういう「面白い事件」が起きると、もっとエスカレートしろだとかもっと起これと思ってしまう。

私は小心者で犯罪には手を出せないが、だからこそ勇気ある方々には頑張ってもっとやってほしいと思う。

そう思った事件を列挙していく。

「Z戦士」による一連のSNSテロ

バイトテロをはじめとして、様々な施設迷惑をかける様子が話題になっている。

Z世代がそれらに手を染める様子がよく見られることから、彼らは「Z戦士」と呼ばれている。

(年代ごとの正確な件数SNSの影響についてはここでは論じない)

最近だと、金髪少年によるくら寿司醤油ペロペロ事件がとくに有名だろうか。

彼らがそういった行為に手を染めている様子を見ると、誰かにバレないかという感情が読み取れ、その緊張がたまらない。

そして行為成功した時の笑顔を見ると、こちらもうれしくなる。

「恒心教徒」による一連の事件

まず、「恒心教」とは、悪質な書き込みのせいで特定された少年及び彼が依頼した弁護士おちょくる人々を指したネットミームである

(詳しくはその弁護士書籍Wikiサイトへ)

彼らは様々な行動をしており、その一部は犯罪行為を含む過激な行動に出る。

正直言ってその弁護士への殺害予告は許されざることだと思う。

しかし、グーグルマップ実在しない施設を追加している様子には笑いをこらえられなかった。

「恒心教警視庁サティアン」「オウム真理教皇居支部道場」「オードリー春日トゥース」などを見ると誰もが吹き出すだろう。

おまけにある参議院議員がこのことを法務委員会でぶち上げた割には各省庁の担当者にはぐらかされる様子もまた見ものだ。

(おしいのは具体例の挙げ方だ。当時はるか被害が集中していた松戸市の一軒家に言及すればより効果ある問題提起ができたはず)

警察メンツをつぶされてご立腹だがやる気がないのか、軽犯罪書類送検にしたらしいが。


また、彼らが継続的に行っている爆破予告面白い

まずおふざけと明らかにわかる予告文。

「~しますを」「~ナリ」「3時34分」「それはできるよね」「当職は弁護士だ」…などと。

また、明らかに嘘と分かる、というかそんなにあったらすぐに見つかるし搬入されるほど警備が手薄なのかといえるような爆弾の数。

そしてバカバカしいと感じながらも宝探しをする人たち。なぜか警察爆弾処理班は呼ばれない。

インターネットユーザーネタ理解しているのか、大喜利大会になっているのもまた一興。

(一部マジになって陰謀論を垂れ流す人もいないわけではないが)

一方で首相官邸にやられて警察が動いたり、西九州新幹線にやられて運休したりと一定の成果があるのも面白い

(爆破時間けが重要なのに、どうでもいい日付を関連付けて語呂合わせをしたアメリカ名門大卒コメンテーターもいたっけ)

個人としては、今度はぜひ皇居にやってみてほしいと思う。

皇居は今までほとんどやられたことがないからね(見つかる限りでは2008年に1回のみ)。


こんなくだらないことに莫大な税金を使って会議捜査するくらいならもっと国民生活支援しろよと言いたいが。

とはいえ警察がブチギレて捜査一課を担当とし全面戦争突入したのが非常に面白い

今度は公安部内調あたりが入るだろうか。

日立物流放火事件/京王線ジョーカー/山上

上司パワハラに耐えかねた派遣社員が勤務先に放火し数十億の被害物流への影響(そこにある医薬品への被害など)が出た。

京王線内で放火して車内が大騒ぎに(小田急線はダサすぎる。京アニ計画側も致命傷を負ったのが問題)。

宗教被害を受けていた勇者が、広告塔だった元総理大臣自作散弾銃(銘銃・安倍崩)で仇討ちを果たす。

どれも記憶に新しい。


こうなるまで苦しむ人を無視し続けた社会為政者などの責任鑑みると、そらそうよ、と思ってしまう。

わずかな犠牲はあれど、それで社会が大きく騒ぎ、よい方向へ変わるきっかけになっているのが面白く非常にうれしく感じる。

コロナウィルスとその騒動

日本は諸外国と比べ感染者数を抑え込んでいますよ的なイメージがあったが、それが崩れていくのが趣がある。

(実際は保健所検査数を抑えていたり、日本人お得意の同調圧力でどうにかしていたそうだが)

2021年東京パンデミックオリンピックでも、メダル数だけでなく感染者数も新記録を更新したのもすばらしい。


ちなみに私は、電車内などでノーマスクを貫いているがこの3年間全く発症しておらず、PCR検査をしてもずっと陰性だった。

北朝鮮ミサイル

1年に数回発射され、日本海に着弾する北朝鮮ミサイル

この警報が出るたびに、「お、きたきた」と興奮してしまう。

東京(願わくば東京駅・新宿駅とか山手線の内側)着弾したら大騒ぎになって面白いと思ってしまう。

ちなみに、大学4年生のとき助教は「大学建物ミサイルが刺さっていたら面白い」と語っていた。

成田空港管制占拠事件

よくわからないのでWikipediaを見るしかないが、その様子が非常に勇敢だった。

警備が厳重な成田空港武装して突入し、警察に健闘しながら機器類を破壊したのはお見事といってよいだろう。

不要不急の110番通報

・家のテレビリモコンが壊れた

・つながるかどうかテストしてみた

逮捕されたいからいたずら電話をした

など、不要不急の110番通報が数多くあり、警察業務妨害されているのが面白い

(3番目だと、岩倉市に似たような例があった。1,072回やったらしい)

普段から無能警察なんだから(はるかぜちゃんを恫喝した神奈川県警とか)、遊んでもらった方が気晴らしにもなっていいだろう。

やってみたいこと

ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。

犯罪行為はできないが、国や社会をおちょくれることをしてみたい。

そこで思いついたのは、天皇が死んだ日にカラオケをすることだ。

昭和天皇が死んだとき、国から要請よりも国民が進んで自粛したそうだ。

平成天皇はそれを懸念して生前退位としたようだが、それでも自粛自粛警察の出現は少なからずや起こるだろう。

何らかの事情で令和天皇が死んだらもっとすごいことになるだろう。


そこで、天皇危篤になった時にインタビュー

「なんてことだ、もう助からないゾ♡」

と答え、死んだら、

生前退位たにしても、昭和天皇の時みたいに自粛デレマスシャニマスライブが中止になりそうで嫌ですね」

と答えたい。

次に、カラオケをし、できれば中継配信もしたい。

すでにセトリの一部も決めてある。

・なんどでも笑おう

・S(mil)ing!

アポイントシグナ

・恋が咲く季節

ステップ!

・ミツボシ☆☆★

アルストロメリア

SNOW FLAKES MEMORIES

Happy Funny Lucky

スマイルシンフォニア

プラニスフィア~planisphere~

・ありったけの輝きで

チョコデートサンデー

・ハナマルバッジ

・FELICE

Star!!

(余談だが、作曲者逮捕された件、悪いのは本人であり曲ではない。だからライブ演奏ストリーミングまで自粛しなくてもいいのに…)

・Let's get a chance

ダブル・イフェクト

HAPPY PARTY TRAIN

お願い!シンデレラ


あとは、地下鉄サリン事件の日、黙祷中に霞ヶ関駅ホーム尊師マーチを歌って踊りたい。


たくさんの応援いただきありがとうございます。返信は以下にまとめておきます

anond:20230207161842

2023-02-05

ベートーヴェンの第九の歓喜の歌部分はむしろバラ売り可能な代物だよ

元増田氏( anond:20230203192604 )の対応は大変誠実だと思うので、特に言及する事はないのだが、

表題のようなことを思ったのでつらつらと書く。 anond:20230205085517 みたいなこと言う人もいるし。

ベートーヴェン交響曲だとバラ売り不可なのはどう考えても第5番だ(いわゆる「運命」運命と呼ぶのが正しいのかについては深入りしない)。
まりに有名な冒頭の「ジャジャジャジャーン」を楽曲全体でいろんな風に使いまわす形で曲が構成されており、最終楽章だけ聞いてもあんまりピンとこないのだ。あんまりメロディックでもないし。
しろ第1楽章だけ、の方がまだ演奏機会があると思う。

このへんのバラ売り可能不可能交響曲というジャンルの中でも色々で、それこそゆるいセットリスト的な感じで楽章楽章の関連性は希薄ものも少なくない。
そーゆーのは結構バラ売りされる。なにしろ曲の構成とか主題の変容とか抜きにして「それ単体で聴いてもカッコイイ」というプリミティブな良さってのは大きな武器なので、
作曲者意図がどうあれ、バラ売りはされる。そういうものだ。ベートーヴェン交響曲第7番のノリノリでダンサブルな終楽章( https://www.youtube.com/watch?v=uPRpUXlBel4 )とか。

で、ベートーヴェンの第9に戻るわけだけど、

第9はそれまでの交響曲に対してパンクというかメタ構成の曲だ。
第5みたいな緻密な主題の展開とかは3楽章まででやり尽くしてしまう。
そのうえで、終楽章で突如ソロボーカルたちと大編成の合唱がぶち込まれ
「こんな曲じゃなくてもっといい曲やっちまおうぜ!」(乱暴に言うとそういう歌詞だ)つって歓喜の歌が始まるのである
極論、第9を続けて聴く意味というのはその「今までの交響曲のありようを覆すメタパンク仕種」を味わうことにあるので、
直接それまでと歓喜の歌に繋がりがあるわけではない。
んで、歓喜の歌は単体でアガる曲(そーゆー魅力があるから後の世に残っている)なんで、そこだけ聞くのはむしろ全然アリだし、
なんなら3楽章までは手の込んだ退屈な導入にすぎない(暴論)。

ブコメの人、なんで第9を引き合いに出したのか、正直謎。

単体で楽しめるカッコいい部分がある長い曲は、全曲を聞く楽しみもあるけど、そこだけ聴いて楽しんだって全然問題ない。誰だってそーする。おれもそーする。

2023-01-24

anond:20230124114754

ちゃんと金を払う仕組みが出来てるから

確かYoutube作曲者?に還元されるから、元の作者に何等か利益がある

絵はそういった還元される仕組みがない

学習の元になった絵の作者には何も還元されず、アイディアや構図だけとられるから不利益

2022-12-30

正月の歌は年末しか歌えないというバグ

正月の歌と言えば、これ。

『お正月

もういくつねると お正月

正月には 凧揚げ

こまをまわして 遊びましょう

はやく来い来い お正月

https://www.uta-net.com/song/8431/ より引用


この歌、子供の頃からずーっと思ってたんだけど、「正月の数日前」の歌なんだよ。

から正月には歌えない。

なんでこんなことになってんだ?バグか?

歌詞書いたやつのミスなのでは?

そう思って少し調べた。

まずこの曲の作曲者は、あの瀧廉太郎!(名前だけはなんか知ってる!)

どうやら、荒城の月や花(春のうららの〜隅田川〜)などの作曲者みたいだ。

なんかすごい。

それで、作詞は東くめという女性

東くめとその夫、あと瀧廉太郎らが「子供でもわかりやすい歌を」というコンセプトで作ったようだ。

作られたのは1901年明治34年)。

120年以上も前!歴史あるんだなぁ。

今まで文語体だった子供向けの歌を口語体で作ったという、当時としては画期的な歌だったそうだ。

それで、なぜこの歌が流行たか

正月楽しいものではあるが、当時はさらに楽しみがあった。

当時は数え年だったから、正月に一歳年を取るんだ。

から正月誕生日が同時に来るので、子供はことさら楽しみだったみたいだ。

(ちなみに数え年がなくなったのは戦後

じゃあ、なぜその正月を祝う文化が廃れたのか?

数え年ではなくなったことも一つの理由だが、大きな理由はこれらしい。

クリスマス」の存在だ。

クリスマス日本に広まったのは明治になってから

1904年銀座明治屋がクリスマスツリーを店頭に飾り、1910年に不二屋がクリスマスケーキを発売。

その後昭和初期に、大正天皇誕生日である12月25日休みになった。

この休日により、クリスマスさらに広まったんだって

(それなら今の12月23日と合わせてクリスマス連休にしてほしいところだ)

まりクリスマスを祝う慣習が生まれたので、お正月歌詞現実から離れていったようだ。

こう見ていくと、お正月の歌が年末しか歌えないのはバグではなく、時代の流れだということが分かる。

瀧廉太郎は無実だった。誰も悪くなかった。


最後に、昔流行った替え歌で締めたい。

もういくつ寝ると お正月

正月には餅食って 腹を壊して死んじゃった

早くこいこい 霊柩車

不謹慎すぎてひく。ここに書くのもためらったが、当時のオリジナリティ尊重して載せた。

これも今じゃ子供も歌わないだろうな。

つくづく時代の変化を感じる令和の年末

2022-12-15

anond:20221215094651

メーカーの加工された/味付けされた音がトータルで聴きやすいんだろうけど、さっぱりな素人なので音の味付けとか分かって選ぶとかできないから、ドフラットとか、スタジオヘッドフォンとかのジャンルに絞って買った。

作曲者と近い環境を作る事で、音作りの考え方や発見があるような気がしてる。たまに音のバランスとか(ひとつひとつ楽器の音量とかも狙ってそれにしているのだから、なんでこうしたんだろうなーとか)考えたりしてる。

音は聴こえるけどコードが何かとか良く分からん自分の知っている事は解像度が上がるから耳に入ってくるのでは?

ドラムをかじったことがあるから、やっぱり、リズム隊は耳に入ってくるし、ここ起点でこの曲いいなーとか、おもろいなーとかなる事が多い。

2022-12-08

3大 曲はめちゃくちゃ有名なのに名前が知られてない作曲者佐藤英敏」「近藤浩治」あと一人は?

佐藤英敏

作詞者はかなり有名で、専業作詞家としては稀有メディア露出もある人なのに作曲者不思議なくらい取り上げられることがない

歌詞ばかり評価されてる歌というわけではないのになぜ…?

近藤浩治

◯大ゲーム音楽作曲家を決めるスレとかで不思議なほど名前が上がらない人

5chから出て普通に名前でググってみてもあまり個人ブログなどでの言及がなく検索結果が寂しい

ゲームは有名だけど曲はダメ扱いされてるわけではなく動画サイトでは原曲はよく聞かれているしアレンジもすごく盛ん

すぎやま植松光田古代イトケン東野増田なるけ菊田あたりが上がって近藤が上がらないのは100歩譲ってわかる

下村田中が上がって近藤が上がらないのを見ると異次元に迷い込んだようで不安になる

名前だけで「ああ、あの曲の作曲者ね」とわかる人がどれだけいるのだろうか

anond:20221208200952

2022-11-30

anond:20221130150622

そもそも大元増田は、ぼざろ面白いと言ってて

他の増田ブコメも、ぼざろの面白いところ、若しくは作品評価について大凡話しているのに

ぼざろ自体に一ミリ言及せず、ただただ俺が前から目付けていた

作曲者が参加しているスゲエだろ、この良さが分からない奴は~と

偉そうに誹謗し続ける増田のほうがウザいし、スレチなような

anond:20221130145259

から正しいとか間違っているとかそういう話じゃねえだろ

音楽感性も、ぼざろに何を期待するかも人それぞれなんだから

一人ぐらいね、この作品のこの場面の曲としてはイマイチだねって反応する人がいても

それは人それぞれで受け流そうよって話

 

ここで駄々を踏んだところで何かが変わるわけじゃない

しろ、この作曲者には厄介ファンがいるんだなって

悪いイメージがつくだけだぞ

anond:20221130143440

いや増田のほうが全然分かってないよ~

流行りとか全然関係ない話だよ

 

「結束バンドが作って弾いた曲」という設定がある以上

曲の評価は、結束バンドキャラ設定に合っているか

ぼざろの作風やその他アニメの要素との調和がとれているか

といったことも、良し悪しの基準に入ってきてしまうから

 

これは、アニメ劇中歌かつ結束バンドが作って弾いた曲という設定である以上

避けられない宿命みたいなものなのだから 

ショボいと言ってる人が一人いるだけで

曲そのもの全否定されたと憤るのがそもそもおかしいんだよって話

 

もうこれ以上、やり合うことある

お前がどんなに気に入ろうが、ぼざろの劇中歌、結束バンドの曲として

あの場面で流れる曲として、イマイチと思う人が出るのは

私は分かるし、単体としての曲が全否定されたわけでもない

増田ちょっと落ち着くべきだし、これ以上暴れると

当該作曲者やそのファンにも変なイメージついちゃう

2022-11-13

[]11月13日

ご飯

朝:なし。昼:ハッピーターングミチョコ。夜:サイゼ(ミラノ風ドリア小エビサラダポモドーロ)間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

○ デスカムトゥルー

ホテルで目を覚ました記憶喪失の男はテレビから流れてくるニュース自身連続殺人犯であることを知る、というホットスタートな実写アドベンチャーゲーム

かなりシンプルな内容で、プレイ時間も2時間と少し。

自然登場人物もかなり少なく、謎らしい謎も「まあ要するにアレでしょ、小高さんも好きねえ」と同じシナリオライター過去作を彷彿とさせる設定だとスッと理解できた。

ただ、これが面白かった。

余計な描写ほとんどなく、重要なシーンだけで構成されているので、自然集中力を持って楽しめた。

本筋にまつわるやりとりだけだが、なにぶん登場人物らしい登場人物が三人しか居ないため、彼らへの感情移入ちゃんと出来た。

特にヒロイン役の栗山千明さんの演技は抜群で、序盤の彼女暴力を振るわれるシーンで一気に物語に引き込まれた。

そのため序盤は危険女性、怖い、危ない、という印象が強い。

しかし、物語が進んでいくと、彼女が守らなければならない大切な存在へと徐々に変化していく。

その物語の流れと合わせて、栗山千明さんの印象もドンドンと変化していくのがまさに女優だった。

それだけに最後選択肢は悩みに悩まされることになる。

インタラクティブゲームという媒体からこそひかる演出で、とあるゲームで使われて以来割と良く見る演出にはなってきたが、ここに栗山千明を選ぶか選ばないかというニュアンスを含めることで、かなりこのデスカムトゥルーらしさが出ていた。

短くシンプルな内容だったが、ADVという物語を楽しむゲームとしての要素はキチンと抑えられていて大満足。

映画を見るぐらいの時間で楽しめて満足できるし、お値段も2000円しないぐらいと手頃なので、実写ゲームや、アドベンチャーを始めてやる人向けかもしれない。

あと、色々事情はあるんだろうから仕方ないんだろうけど、トーキョーゲームス一本目の作品なのに主題歌作曲者高田雅史じゃないのは、しょうがないんだろうなあ。

2022-10-26

好きだった作曲家逮捕されて苦しい。救われたい。

ロリコンオタク日記です。せっかく書いたし、どうせ匿名から投稿しますが、キモイので読まなくていいです。

午前3時半頃。眠れずTwitterを眺めていたら、とんでもないニュースが目に入った。ある作曲家逮捕された、というニュース深夜ラジオで流れたらしい。アニソン界では最も名が知れているといっても過言ではない人で、衝撃のあまり完全に目が覚めた。嘘だろ?

午前4時頃。周りのオタク気づき始めていた。検索すれば山ほどヒットする。しかし、検索発信源と思われるツイート全然伸びていない。供述内容のような情報が断片的に流れてくるが、どれもソースがない。5ちゃんねるを見に行ったが、憶測蔓延っているだけで、見ていられない。一旦寝て、再び起きる頃には何か情報が出てくるだろう。悪い知らせでないことを願いながら、午前5時前に就寝。

午前11時頃、起床。丁度ネットニュース更新され、Twitterではオタク共がざわついていた。夜中に流れていた情報逮捕されたことと、供述内容)は、少なくとも本当のニュースらしい。内容が内容だけに、詳細に言及する人は見られないが、彼を知る者にとって衝撃的であったことは間違いない。

その後、暗澹とした気分で一日を過ごした。怠惰学生である私は、悩む以外のことをしなくて済んだ。

第一に、好きなアニメゲームにかなり多く携わっていた人が逮捕され、その内容も少なくとも部分的には事実でありそうだということが苦しい。彼が携わっていたアニメゲームに罪が無いことは言うまでもない。感動して泣いたものもある。その感動には彼の楽曲も多分に影響しており、だから彼の楽曲が素晴らしいものであったことも認識している。罪を犯したからといって作曲技術が偽物だったというわけではなく、作曲者の人格作品価値については分けて考えるべきだという意見にも概ね同意している。だが、罪を犯して捕まった人が作った楽曲である、という一点がチラついてしまうと、素直に楽しむことが難しい。苦しい時には彼の曲を聞いて元気を出していたのに、今回はそれができない。いつまでも苦しい。

第二に、犯罪者に対する社会から認識が苦しい。自分が犯した罪でないのに、この手の事件の度に人々の反応を見ると苦しくなる。

正直に話すと、私は小児性愛の傾向があることを自覚している。成人女性との性行為をしたいと思えない。当然ながら未成年女性との性交禁止されているので、性交を諦め、日々自慰行為に励んでいる。法律が変われば良いのにと思うこともあるが、そのための合理的理由が無いことを理解している。実際の行為を行うにはリスクが大きすぎるし、女性を傷つけることが何よりも嫌いだから自分犯罪者になろうという気は全くない。しかし失うものが無くなったら、あるいは未成年女性との性交以外に得たいものが無くなったら、一時の気の迷いで事を起こしてしまうのではないかと、不安になってしまう。犯罪者予備軍と言われると否定しきれない自分が情けない。

自分当事者意識があるせいで抱いている歪んだ認識であるかもしれないが、多くの人々にとって未成年は性の対象でないから、未成年に対する性犯罪バッシングやすいのだろうと感じる。私は人を殺したいと思ったことがないので、殺人を犯すなんてありえないと思っている。同様に、おそらく普通の人は未成年セックスしたいという願望を抱いていないので、淫行を働こうとした者はありえない罪人で、同情の余地がないのだろう。未遂であっても、実行の意思がないとしても、その願望自体非難対象であるのだろう。と、思ってしまう。

性欲に関しては正しく生きていけば一生満たされないのだろうという悲しみがある。それは一人で抱えて生きるか、自然消滅するのを待つしかないと思っている。

その時が来るまでに暴発してしまった例を見てしまうと、平常心で居られなくなった。幾ら頑張って名を揚げても、一つの失敗で台無しになるのであれば、努力する気力が無くなってしまった。何がトリガーになったのか知らないが、自分にもその可能性があるのでは、という不安が常に付き纏うようになってしまった。人生を終わらせたくないです。

乱文ですみません

2022-10-25

anond:20221025170551

曲聞いてすぐ作曲者が分かる人、絶対音楽に関して天賦の才があるので何とかそれを活かしてほしい

2022-10-19

ミュージシャン絵師AIに対する反応の違いが面白い

自分は両方やってるんですが(たまにお金貰えるけど専業は無理なレベル)2つの村でAI話題になるたび結構反応が違うのが面白いです。

簡単に言うと、絵師人達AIに対して厳しめで、ミュージシャン人達はゆるめ。

絵師の中では、反対派はもちろんたとえAI肯定派の人達も「補助ツールとしてなら」「AIオンリーちょっと手を加えた程度の場合は明記するべき」「学習される側の権利は守るべき」くらいの立場の人が多い印象です(もちろん全部完璧正論です)

ミュージシャン場合、上のような「条件」も「まあそんな気にしなくて良くね?」と思ってる人がそこそこ多い。

なんでそうなるかって言うと、音楽場合そこら辺の意識(美意識?)がガバガバな作り方が良くも悪くももう既に市民権を得ちゃってるからだと思います

AIによる作曲はまだそこまで強くない(簡単BGM程度や補助ならいけるけどかっこいい曲がパッと出てくるのはまだあまり実現してない)ですが、補助としては強力ですし使ってる人はいますしそれをいちいち明記しません。

それにAI以外でも「一から自分でやるのに比べてすごく簡単に作れちゃうやり方」がもうありますし多くの人が使ってます

あ、最近この手の議論でよくボカロが例えに出てるのを見ますけど、ボカロAIはわりと距離遠いと思います。あれはもう全然簡単ではなくて、普通にめちゃくちゃ技術必要な打ち込みツールです。パッとできるものでは全くない。歌えるなら歌う方が簡単レベルです。

簡単度合い」で言えば例えば一例をあげればサンプリングなんかは近いです。凝った加工をする人もいますが、切り取ってデータを貼って繰り返すだけの場合も多いです。それならボカロの100倍簡単。かつてこの手法自体批判されていた時代もありましたが、今となってはあまり聞きません。

権利的な話でいっても、大手から出す人はさすがに許可取ってますが、インディーズなら無許可既存の曲からサンプリングして使っちゃってる(ぶっちゃけバレなきゃセーフだよな的な空気がある)人は海外含め沢山いますし、たとえ権利が多少気になる場合でも今は月額で登録できる素材サイト(spliceやLoopcloudというサイトが有名)があるのでそれを使ってる人が大勢ます

そんでその素材もまあ権利的にはクリアってことになってますが「これ明らかにあれじゃん笑」みたいなのがいっぱいありますイラストで例えるなら「画風の真似」をしてる素材みたいな(著名な演奏家作曲者が本人シグネチャーとして自作素材を売ってる場合もありますけどね)

音楽を作ったことがない人は、海外ミュージシャンが素材サイトアプリを利用してペタペタ素材を貼りながら高速で曲を作ってく動画youtubeで探して見てみるといいと思います

ごくシンプルヒップホップなら5分で、あとはラップ乗せてね〜ってトラックが一個作れますし、それを何も明記せず平気で販売してますし、買う側(ラッパー)も聴く側(リスナー)も気にしていません。

またイラストで例えるなら、線画素材に色を塗って(というより買った線画に合う"色素材"みたいなものもあって貼れちゃうみたいなイメージ)そのまま何も言わずに売るような感じです(絵師さん的な常識からするとビックリですよね)

AIとは違いますAIよりかはまだ覚える作業はいっぱいありますけど、やっぱり上で書いたように「すごい簡単に作れちゃう」点では近い。一から全部自分でやるのと比べたら。

もちろんそういう便利ツールを全く使わない人からフル活用する人までグラデーションはあります。ですが、少なくとも、何度も書いてるように「フル活用しても何も明記しなくていい」でほぼ決着してるような空気なのはイラスト界とだいぶ違うかなと。良くも悪くも全て横一線です。

他にも演奏のパクり合い文化だったりとか色々あるんですけど、長くなったのでここら辺で。

一方の絵師さん達は、まあ主張はいっぱいTwitterに上がってるので切り上げますが、マッチョだなって思うくらいとにかく色々ちゃんとしてますね。これは悪い意味ではもちろんなく。いやまあ最近二次創作でfanboxでどうこうみたいなのでモメてたりするのでスネに傷がある人もいるのかもしれませんが…まあ一般的絵師さんはもうちゃんとしてます。悪い意味ではもちろんなく(2回目)

音楽は上のようなうねりの中で沢山素晴らしい進化を遂げましたが、損してる人達も沢山いますからね。サンプリングされすぎて共有財産みたいになっちゃった昔のミュージシャンが、功績に見合った対価を貰えてなかったりね。まあそれでも自分ミュージシャン側のノリが嫌いではないのですけど。

anond:20221019172912

似た旋律リズムって話なら○○の曲に似てる!で炎上してるボカロ曲なんていくらでもあるでしょ。

例えばボカロでB'zの稲葉の歌い方を簡単にさせられる + 世間がB'zの新曲待たなくてもAIで作ればいいやって話になったらボカロも同じ議論になるんじゃない?

ボカロって機械に歌わせるツールで、歌自体ボカロが作ってるわけじゃないかボカロってツールには問題ないんでしょ。

ボカロ調教する側がその技術音楽能力作曲してるんだから

って違いでしょ。

AI技術コピーまで内包してる一方で、ボカロ技術コピーはしないってだけ。

で、他人技術勝手に利用するのは(今は法的に問題ないとしても)いいんですか?って話だと思ってるよ。

anond:20221019102732

初音ミク楽器で、AIではない。作曲者の代わりに歌ってくれる。代替シンガー

初音ミクはいいとか画像生成AIがいいとかそういうレベルではなく、比較対象ですらない。

 

画像生成AIは、歌に例えるなら、呪文を唱えると「作詞作曲歌がなんとなく出来上がってる」状態

使用者には呪文を唱える余地はあるし、生成物を加工する余地はある。

初音ミク楽器なので、呪文唱えても歌ってくれないし、作曲しないと曲すらない。

 

この違いが判らない程度の人は困る。

この程度の情報ネットにあふれているでしょう?

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